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東方キャラに演じてほしい名(迷)台詞・シーンスレ その7
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諏訪子「出てこい『Ⅸ』… 私が待ち望んだのはこの状態だ。
絶対に逃げ場のない緋想一万m…
ここを… あんたの墓場としよう」
チルノ(……まだ… そんな力を残していたのか!!)
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諏訪子「あちらから持ってきた信仰はこれで全てだ…
見なさい。 これだけの信仰を補給しながら、傷は殆ど治らない」
サニー「……」
諏訪子「つまりこれは… 私が幻想郷での活動を継続させる事そのものが…
困難になった事を意味している…
だが、それでも今 今やつに止めを刺さなくてはならない。
ここであいつに逃げられたら打つ手は無い。
もう嫌という程学んできた… 奴が存在するだけで…時間と共に蛙の数は減り続ける。
だから今、断ち切らねばならないのよ。 私の信仰の確保の為に…
私の為に、よく崇めてくれた妖精達…
あとは私が… あんた達の『病気』を直してやる…」
サニー(諏訪子…
ここから先は…私にできる事は一切無い。 諏訪子にしか届かない領域だ…)
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諏訪子「私はあんたに…一種の感動をおぼえている。
妖精は 『弾幕』にせよ何にせよ…結果としてここまで進化できるのだと。
…だが あんたは間違った進化をしたと言わざるをえない。
たった一人で… 生態系を大きく狂わす。 それは未来を作れない歪な進化だ。
だからここで… お前の進化を止めてやる」
チルノ「……スワコォォ……」
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