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東方キャラに演じてほしい名(迷)台詞・シーンスレ その7
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毛玉2<<奴らあわてふためいて逃げ出すに違いないぞ>>
大妖精<<――――レーダーに反応!何かが高速で接近中・・・ホウキです!>>
毛玉2<<なに?どこだ?どこだっつってんだよ 答えろこの、ダイチャン!>>
大妖精<<博麗神社付近からです。ホウキはそこから・・・>>
毛玉1<<魔理沙?!!>>
毛玉3<<おい。それってまさか・・・。>>
大妖精<<マスタースパークです!早く退避してください!>>
毛玉4<<どっちに行けばいいんだ!方角は!距離は!>>
毛玉5<<駄目だ。間に合わない!!>>
大妖精<<毛玉2.応答してください!>>
<<毛玉2!毛玉3!――――みんな!>>
こんなスレらしい。
※本文、名前欄、メール欄のどこかに元ネタを表記するのをそれなりに推奨。
既出ネタにもまったりと応じてあげるように。
過去スレ
東方キャラに演じてほしい名(迷)台詞・シーンスレ その6
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1181817938/
東方キャラに演じてほしい名(迷)台詞・シーンスレ その5
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1168879759/
東方キャラに演じてほしい名(迷)台詞・シーンスレ その4
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1154968319/
東方キャラに演じてほしい名(迷)台詞・シーンスレ その3
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1143113849/
東方キャラに演じてほしい名(迷)台詞・シーンスレ その2
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1122550845/
東方キャラに言って欲しい名台詞スレ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1112094396/
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霊夢「○○××L1R1よー!」
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幽々子「ねえ紫?」
紫(冬眠明け)「な〜〜〜〜に〜〜〜〜?」
幽々子「紫のスキマの中ってどうなってるの?」
紫「それはね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
紫「ひ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
紫「み〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
紫「つ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
幽々子「なんだぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」がっかり
霊夢「ええいっ、イライラするっ!!」夢想封印
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レミリア<ハーメル
フランたん<サイザー
やべ、俺死んでくる。
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輝「何か考えがあるとか言われてるけどやっぱりおかしいわ。人のこと着せ替え人形にして『ふむ』とか」
永「輝夜!私の目を見なさい。これが嘘を言ってる者の目かしら!」
輝「……」
永「……」
輝「永琳……」
キュイィィィィン
輝「永琳、今ッ!」
鈴「思慮深い永琳師匠万歳…」
永「誤解よ、輝夜」
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幽々子「何をしているの!
私には構わないで、戦いなさい妖夢!」
妖夢 「出来ません!」
幽々子「ッ……!」
妖夢 「……幽々子様がいなくなったら、
私は一人になってしまう」
幽々子「妖夢……」
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幻月「おっ…お前たちはっ!!!」
森近「覚悟しろ幻月…十旧衆とはいえ、君一人でかなうかな!!??そうだ…勢揃いした我々に……」
―ルーミア―「まず一番手は闇となり!!」
―陰陽霊夢斉―「姿はあれど音は無し!!」
―静かなる森近―「静かなれども振り向かば!!」
―スッパ藍―「十重に二十重に舞い上がる!!」
―小野塚署長―「桜の花びら!!」
―永琳元帥―「浮世の湖面に映り散る!!」
―神光大砲魔理沙―「望みとあらば目にもの見せよう!!」
―あばれ萃香―「我ら命の、大暴れ!!」
―九紋竜美鈴―「九紋の龍が天を貫く!!」
「「「「「「「「「『幻想弾幕連合』…『九大天王』!!!」」」」」」」」」
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霊夢「目標対象確認。予定通りstage3を開始する」
メイド「メイド長!接近する人影を確認!」
咲夜「どこの妖怪?パーティー中よ、下がらせなさい!」
咲夜「門番、聞こえる?門番!…美鈴!」
霊夢「博麗、妖怪を退治する」
美鈴「どこのどいつ?幽霊?宇宙人?どっちにしろ人様の領土に土足で踏み込んだんだ。ただで済むわけないわよね!?」
咲夜「あのバカ、何をする気?」
パチュ「いいじゃないの。これでパーティーの価値も上がる。紅美鈴は紅魔館の門番じゃない。公式設定は薄いけど」
美鈴「あなた、私が誰だか分かってるの?紅魔館門番の紅美鈴様よ!弾幕ごっこでも負け知らずのスペシャル様なのよ!知らないとは言わせないわよ!」
霊夢「博麗、目標を撃破する」
美鈴「お前、わかってないだろ!」
美鈴「私は!色鮮やかに虹色で!四千年で!門番なんだよぉーーーー!」
霊夢「stage3終了。予定通りstage4へ移行する」
美鈴「奴はどこだ!?私の名は紅美鈴だ!わかったか!覚えていろーーー!」
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咲夜「あんまりソワソワしないで〜」
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諏訪子「『今日は天気が悪い』 誰かがそういってた」
ザーーーーーーーー
にとり「天気が悪い?」
にとり「カエルや河童の気持ちを考えたことあるのかーーっ!」
諏訪子「けろけろ」
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サナエ「シッ 静かに!・・・・クックックッ・・・・
どうやら、見えたようですね。」
マリサ「な、何が・・・・?」
サナエ「あなたは、小学生のころ、通信簿によくこう書かれた。
『そそっかしく 早とちりをする』。・・・・ちがいますか?」
マリサ「どどど、どうしてそれを!」
マリサ「・・・・どうやら、見えたようだぜ」
サナエ「何が・・・・ですか?」
マリサ「お前は、小学生のころ、通信簿によくこう書かれた。
『悪あがきをするが、効果はウスい』。・・・・違うか?」
サナエ「どどど、どうしてそれを!」
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アリスは紅茶のカップをつかむと、いっきに飲み干した。
「霊夢のくそったれめ。だが、こっちには魔理沙の残したスペルカードが腐るほどある。
かならずあの罰あたりな神道野郎を焼きつくしてやる。
たとえそれが私の最後の仕事、最大の汚れ仕事になってもだ。ちくしょう」
霖之助は声を上げて笑った。
「ひとつ言ってもいいかい、アリス?」
「もちろん」
「きみは日に日に魔理沙に似てくる」
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咲夜「お嬢様が参戦すると聞いて、いてもたてもたたたまらずですね」
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リリカ 「はぁ!? 課題曲の演奏も振り付けもマスターしてない!?」
ルナサ 「じゃ……じゃあ、オーディションの曲目は前に使った曲でやるの?」
メルラン「うん。姉さんとリリカも苦手って言ってたし。
こっちのほーが楽しくやれると思って」
リリカ 「楽しく……って!!
そんな適当でいいと思ってんの!?」
メルラン「んー、適当じゃないんだけどなー」
――うるさいわね
――こんな所で仲間割れ?
――素人臭い人たち〜
――それで勝てると思ってるのかしら?
メルラン「そう。確かにお気楽にやってるの。
遊び気分で、遊びよりも楽しくね。
だから、負けないの!
みーんな暗い顔しちゃって、そんなんじゃ
見る人もきっと暗くなっちゃうと思うな!」
リリカ 「ちょっと姉さん……アイツ止めてきてよ。恥ずかしい……」
ルナサ 「あはは……」
リリカ 「……プロデューサーがさ。
メルラン姉さんのキャッチコピーを考えてたのよ。
まあ、『未完のブラスクイーン』とかなんとか
センスないのばっかだったんだけど。
一つぴったりなのがあったのよ。
『笑顔の天才』メルラン・プリズムリバーってね」
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魔理沙「詠唱組から結界組へ、通路に入って奴を追い立てる」
紫『結界組了解! 視界良好、そっちから撃っていいわよ』
魔理沙「えっ、本当!? よっしゃ、追いついたるー」
幽々子「ひぃ〜、遅れるー」
鈴仙「ぎょ、ぎょっ。 なな何か笑う弾幕少女が追いかけてきます〜」
永琳「狂気でもかましなさい」
鈴仙「もうスペカ、皆使ってしまいましたー」
魔理沙「うふふふふふふうふふふー」
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……外の世界にいた頃の二人は、とても幸せそうでした。
二人は願いを叶えていたんですから。
そしてそれはずっと続くはずだったんです。……私さえ、いなければ。
そりゃ違う、それにあの二人は今だって幸せなはずだ。
信仰は消えてしまいました。違いますか?
そして今私は、二人の願いを犠牲にして、自分の願いだけを叶えようとしているんです。
神奈子「早苗ーーーッ!! 馬鹿かお前はーーーっ!!」
早苗「――っ!?」
神奈子「アンタの夢が私達の夢なんだよ!
お前が叶えればいいんだ!
私たちは、お前が夢を叶えるのを夢見てるんだよ!!
私たちは、夢を諦めたんじゃない。
自分たちの夢をお前の夢にしたんだ!
神様はそういうもんなんだよっ!
『家族』ってのはそういうもんなんだよっ!
だから、あの日からずっと……、
信仰集めながら、ずっと……、
私たちは、それを待ちこがれて生きてきたんだよ!
ここでアンタが挫けたら、私たちゃ落ち込むぞ、てめぇーーーっ!
責任重大だぞ、てめぇーーーっ!」
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レミリア「不夜城レッド こんな名前だからいい
本気か冗談かわからないまま人間どもの記憶に留まる
これから長く戦い抜くには幻想郷にとけこみ
まず『不夜城レッド』という名称を浸透させる」
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アリス「・・・ダメっ!やっぱり、ワタシ耐えられないっ!」
パチェ「今さら、泣き言なんて聞く耳持たないわよ」
魔理沙 「ふふふふ・・・さあ、観念しな?」
アリス 「きゃあぁぁぁっ!イヤあぁぁぁ〜っ!!」
早苗 「三人とも・・・なにしてるんですか?」
アリス 「ああっ、早苗助けてよぉ〜っ!魔理沙たちったら嫌がるワタシに無理矢理・・・」
魔理沙 「気色の悪い言い方をするんじゃねえ!」
パチェ 「私たちはただ これを食べてもらおうとしただけよ」
早苗「う゛・・・っ そのぬるっと赤くてふにゃふにゃしたシロモノは・・・」
魔理沙 「キノコだぜ?」
パチェ「ゆでキノコよ」
早苗「(ま、丸ごとゆでたのが、お鍋いっぱい あわわわ・・・っ)」
アリス 「そんな気色の悪いもの、絶対にワタシ食べないからッ!」
パチェ「なに言ってるの!?見てくれで判断してたら、キノコに失礼よ!」
魔理沙 「そうだぜ?歯ごたえがあってなかなかイケるのに」
早苗「た、食べてます・・・思いっきり・・・」
魔理沙 「ほれ、早苗 お前もどうだ?」
早苗「い、いいですっ!遠慮しますっ!!」
アリス 「でしょ!?普通は、食べたりしないわよねっ!?」
早苗 「はい・・・見るぶんにはともかくやっぱり、食べるのはちょっと・・・」
パチェ 「紅魔館では食材として当たり前に使うってこあが言ってたのに」
早苗 「そうなの!?」
アリス 「食文化の違いね・・・」
魔理沙「もったいねえなあ こんなにうまいのに」
パチェ 「本当だわ」
-
香霖「僕は…何のためにここへ来たんだろうなぁ…」
魔理沙「香霖?」
香霖「何もかもが不安だ…何の為にここに居れば良い?」
魔理沙「…よくわかんないけど。何かのためでなくては、人は生きてはいけないの?」
香霖「…君は違うのか?」
魔理沙「私?私は生きるために生きてるぜ」
香霖「…シンプルだな」
魔理沙「人を好きになる幸福も。香霖、私…」
香霖(しまった…お前に甘えてはいけなかった…魔理沙)
ガブ
香霖「痛!」
魔理沙「…ずるいっ」
魔理沙「私の気持ち気付いてて黙ってたの知ってるよ!知ってたから私だって知ってて黙ってたから…」
魔理沙「聞いてすぐに忘れてくれたっていいよ。忘れてもいいけど…」
魔理沙「好き。好きだよ。…好きだよぉっ。言わせないなんてそんなのないっ!」
霧雨母「森近さん」
香霖「何です?もう店は閉めましたか?」
霧雨母「ええ。今魔理沙が」
香霖「…何です?」
霧雨母「…魔理沙、今日お店の裏で泣いてたんですって」
香霖「…だから?」
霧雨母「あら、憎らしい態度。…あなたそんななら、せめてお店の中で泣くように言って頂戴」
香霖「奥様、僕は…この店をやめます」
香霖「このままここに居て、あの子を抱きしめずにいられる自信が…僕にはありません…」
香霖(魔理沙?夢だ…夢だなこれは。大概女々しいな。僕も…)
魔理沙『地震だ』
霧雨母『魔理沙!』
香霖「ハッ!」
魔理沙「母様ぁ、ここの棚、中身を変えてもいい?」
霧雨母「構わないけど、あなた少しは休みなさいな」
魔理沙「んん…じっとしてたくないんだ」
霧雨母「あら…?」
魔理沙「地震だ」
霧雨母「…いやだ、大きいわ」
魔理沙「母様…動かない方が…」
霧雨母「大丈夫よ。魔理沙はここにいて。私お店の方を見て…」
香霖「魔理沙!」
霧雨母「魔理沙!後ろ!」
魔理沙「え?」
ガシャン
魔理沙「き…救急箱…母様!」
魔理沙「香霖!香霖大丈夫か!香霖!どうして…」
魔理沙「どこかへ行ったんじゃなかったの?もう…ここへは帰ってこないんじゃあ…なかったの…」
魔理沙「何なんだよ…黙って消えようとしたくせに!どこへでも行っちゃえばいい!」
魔理沙「…痛い!放せ…苦し…」
香霖(小さい 柔らかい あたたかい体 手加減なんて かけらもしたくない)
魔理沙「何で…何にも…言わないの…」
魔理沙「一辺くらい本当の事を言ってみたらどうなんだ!」
香霖「魔理沙……好きだ…」
-
魔理沙「お前を包む闇の衣、この私が吹き飛ばしてやる!! 」
パチュリー「出来るかしら? 何の特別な能力も生まれも持たない貴方ごときに!」
魔理沙「出来る! いや・・・やってみせる!
私の闘志と、霖之助の想いが詰まったこの八卦炉でなっ!!」
優曇華「いくぞ!この幻想卿をあの時のようにするわけにはいかない!」
フランドル「力さえあれば、絶えず弾幕ごっこの続いている世界であれば、
あなた達が人間に敗北する事もなかったかもしれないのよ、鈴仙・優曇華院・イナバ!」
優曇華「違う!もしそうなら、そこはもう月の都ではないっ!
私が愛した故郷、皆が帰るべき場所!それは、どんなところでもいいというわけではないわ、吸血鬼!」
フランドル「綺麗事を!」
優曇華「本当に大変なのは、戦いのあとに訪れる平和を守るために戦うことよ!
お前達はその一番きびしく、そして大切なことから逃げられる世界を望んでいるだけだ!」
フランドル「わかったような口をきく!」
優曇華「わかっているからよ!故郷を捨て、一度は戦いから逃げた私だから…!」
レミリア「咲夜…しょせんは人間か。あの白黒の連中に何を吹き込まれた!」
咲夜「殺しあい、壊しあい、奪いあう日常を維持しようという理論が、
おそらく間違っているということです、お嬢様…!」
スパロボスレが流れてたのでこっちで
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紫
「知を求め・・・
魔を追い・・・
はだ寒きこの地で目覚めた時、
我が身は人外のものとなっていた・・・
だが後悔はすまい・・・
我は神の力を得たのだから・・・」
ああクソゲーネタだ
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ある日毛利元就は、三人の息子を呼び出してこう言った
「一本の矢では、簡単に折れてしまう。
二本の矢でも、簡単に折れてしまう。
三本の矢なら・・・お前達も永遠の苦輪に悩むがいい!」
( ゚Д゚ ) ( ゚Д゚ ) ( ゚Д゚ )
-
>>51
わけわからん吹いたw
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アリス「…もう…ダメね……。…まりさ……私の…最後のお願いを聞いて
…答えのわかってる…いじわるなお願い…
あなたの…好きな人の名前を言って…!!」
魔理沙「えっ!! ……」
アリス「…知っているわ その人が誰か…私でないことも…
でも…あなたの口から聞きたいの…
そして… …私をあきらめさせて…!」
魔理沙「…………」
アリス「そうすれば…こんど… 生まれ変わった時には…
まりさみたいな… 勇気のある人になれるかも… しれ…ない…」
魔理沙「……
…ご…ごめんな…アリス… わっ…わたしはっ……
わ… わたしは……
霊夢が好きなんだよぉぉっ!!!!」
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藍「Zzz」
橙「………」
橙「ルート2」
藍「ひとよひとよにひとみごろ」
橙「ルート5」
藍「ふじさんろくおーむなく」
橙「やっぱり藍さまはすごいなあ」
藍「はっはっはどうしたんだいいきなり」
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柴田亜美だっけその4コマ?
懐かしいなw
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なつかしいw
勇者都県じゃだっけ。まさかここでお目にかかろうとは
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美鈴「あのさっきから、なにやってるんですか?」
霖之助「内職」
美鈴「内職?」
霖之助「うん。無能門番殴り機、ボンバー君七号を作ってるんだ」
美鈴「むのう・・・・・・じゃあ、これは?」
霖之助「無能門番はさみ機、ボンバー君六号」
美鈴「・・・・・・これは?」
霖之助「無能門番えぐり機、ボンバー君四号」
霖之助「ボンバー君シリーズは力作だからね。
七種類ものバリエーションで無能な門番をケガさせずにいたぶれる!
まさに夢のシリーズ!レインボーカラーに塗装すれば完成だよ」
美鈴「あの、霖之助さん。
聞きたいんですけど、これって誰に頼まれて作ってるんですか?」
霖之助「知りたい?
いや、どうせ次に魔理沙に紅魔館へ侵入された時には
知ることになるだろーから、明後日くらいには判明すると思うんだけど」
美鈴「やめてくださいよ!咲夜さんにそーゆうもの渡すのはっ!」
「ただでさえ最近、咲夜さんってば、あごの骨砕き機とか妙なものを作って 喜んでるんですから!」
霖之助「実はあれも僕がヒントをあげたんだ」
美鈴「だからどーしてそーゆうことをするんですか!」
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モコタロス「言っておくが私は、最初からクライマックスだぜっ!!」
ウサタロス「……でも、私がスペルを使えるのは嘘じゃないっ」
キモタロス「本当の望みは二人で決着をつけることだったんだな……。 私がどれだけ空手を練習してもダメなハズだ……」
メディタロス「わたし、レイセンを殺しに来たんだ♪」
グーヤ「降臨…… 満を持して!!」
ヤゴミ&永琳「こぼれてく (WowWow!!) 砂のように (YeahYeah!!) 止められないわ Suger&Milk♪」
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〜〜〜〜〜掲示板移転のお知らせ〜〜〜〜〜
現在進行中の東方シリーズ板ですが、この掲示板の過去ログ上限の2000スレに近づいています。
上限に達するとスレ立てが出来なくなるため、この板は凍結となります。
つきましては、掲示板の移動をお願いします。
ttp://jbbs.livedoor.jp/game/42679/
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レミリア「咲夜……」
咲夜「レミリア・スカーレット。あなたはいい道化でしたよ」
レミリア「…何?」
咲夜「紫の計画は最初から私の計画だったのです」
レミリア「貴様…スカーレット一族の悲願を…」
咲夜「そういう物言いだから、器量が小さいんですよ」
レミリア「咲夜ぁ!!」
ピチューン
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だから元ネt(ry
>>60はガンダム00最終回
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美鈴「こっ…これはっ…!?」
文「私は決して止まらない!たえず高速で動き続け一刺しを加えてまたすぐ離れる」
文「あなたの射程距離内にいるのはほんの一瞬だけです!」
文「こうしてヒット・アンド・アウェーを繰り返しているだけであなたの生命は削られていくのです!」
文「…この勝負もはや見えたっ!」
美鈴(つ…強い…!ここまで凄まじいスピードの敵はかつて居なかった…)
カッ
文「なっ…なっ!?」
文「アアアアアアアア〜〜〜ッ!!」
文「ううううっ!こっ…こんなっ…!」
美鈴「…い…いくら高速移動でも無数の物体はよけきれない」
美鈴「しかも凄まじいスピードゆえに正面衝突した時のダメージははかりしれない…!」
文「くっ…!」
美鈴「…あなたの負けよ、文!!」
文「まっ…まだだっ…!」
文「まだだあーーーーっ!!」
美鈴(速度が半減…見える!)
美鈴「これが…最後の一撃!!」
文「!!」
美鈴「武神流奥義…! 猛虎破砕拳!!!」
ドガァッ
美鈴(か…勝った…!)
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窪塚洋介が子供の名前をマスコミに質問されたシーンのモノマネ
永琳「私の本名はぁ、八意×××××〜です」
玉兎「え?八意××(発音不能)!?」
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あれ?お塩先生は覚えてるんだが、The flyerもだったっけ?
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四季「静粛に!静粛に!静粛に! 静まらなければ、退廷を命じます!」
魔理沙「カンカンうるせぇぜ、バァさん。アンタが退廷しな!」
元の台詞的にバアさんは仕方なくなんだ
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魔理沙
「私は賢者じゃない…私を呼ぶなら…そう…
普通の大魔道士と呼んでくれ」
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なんか美鈴スレに来てたんでコピペしとくぜ
597 :名前が無い程度の能力:2008/04/13(日) 22:20:05 ID:u2aiNofI0
昔はすげー仲悪かったんじゃないかと妄想
咲夜「門番長。あなたに聞きたい事があったわ」
美鈴「奇遇ですね。私もです」
『あなた私のこと嫌いでしょう』
咲夜「お嬢さまに気に入られ、人間でありながらあなたの地位を脅かすまでにスピード出世する。私が目障りで仕方ないんでしょう」
美鈴「それはあなたです。さっさと出世したいのに上にいつまでもどっかり座っている。私が目障りで仕方ないでしょう」
咲夜「フフ…邪推よ門番長。私はそんなこと考えてないわ」
美鈴「良かったですね。お互い誤解が解けたみたいで」
咲夜「目障りなんて」
美鈴「そんなかわいいもんじゃないわ」
『いずれ殺してやるよ』
-
早苗「ウサギのせると…暖かいんですか?」
ttp://www.ichijinsha.co.jp/special/toho/palette/index.html
早苗「…八坂様 大自然の前じゃ人間なんてちっぽけなもんなのよ」
皆で川に泳ぎに行くことに
早苗「持って行くものはタオルと…」
橙「釣り道具はいりますか?」
輝夜「銛にナイフだな」
美鈴「ライターと調味料と米と… 忘れちゃいけないゴミ袋」
早苗「水着はいつ出てくるの…?」
別に全裸で泳ぐわけじゃないぞ。念のため
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霖乃助≪第1脱出ルートは敵に封鎖された、第2ルートの滝の南側に向かってくれ≫
≪敵は・・・相当な数だ≫
魔理沙「何だよこれ? ぬるすぎるぜ、室温かよ?」
「頼むぜ、酒ってのはキンキンに冷えてなくちゃな」
霊夢「ビールはそうね、魔理沙が今飲んでいる水も。」
「でも、日本酒は常温が一番美味しいのよ」
魔理沙「はっ、帰ったら改心させてやるぜ」
文「どっちにしても、まずは妖怪の山で一杯やりませんか? 奢りますよ」
魔理沙「ま、幻想郷は無くならずに済んだ訳だし・・・行こうぜ」
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おまけ
早苗「スペルカードを使って一気にカタをつけます」
神奈子「早苗・・・本気なの?」
早苗「私は本気です、行きましょう」
諏訪子「ラストスペルが発動している・・・! 早く逃げなきゃ!」
神奈子「じゃあ扉を破るよ!」
諏訪子「ちょっとした遊覧飛行だね・・・早苗、ついてきて!」
早苗「作戦完了、また会いましょう皆さん!」
_,........,_ . ヘ i^ヽry/`ヽ、 ______
, ´,.-== ,ヽ . イ"´ ̄`'ヽ , '` ⌒ ゙`ヽ' /´ <`
i (ノノλノ)リ | i.|ノリハノリ〉_ . L(ノ八ノノLi〉 . _,.=[><]=-',_
ルイ) ゚ ヮ゚ノ) . ,ヘルlリ ゚ ヮ゚ノiiノ㌻ il、゚ヮ.゚[i.llλ 〈 レノλノ)リ>イ
`,く_,`ハ,イつ . ゝ<,_,i`ハ´i,〕ツ. ノi`ム´」,ヘリ . ノリ、゚ヮ ゚§i ゝ
,(,ノ┐ハゝ . `,し/~/:ハ . 〈/i.Tヽヾ、_〉 . と(.i`=´〈._〉´
`'-i'_ィ,ァ"´ `'ィ ァ~ィ ァ´ .゙''t_ァ_ァ‐゛ /i! ̄i! Uヽ
T T . . ~'t.T'i_r"~
人妖の君も弾幕中毒の君も、プレイしてくれてありがとう!
―忠義あれ―
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慧音(妹紅…私…思い出した…あの時私が…お前に何を言いたくなったのか。
妹紅…自分から不幸を呼ぶな。…頼むから。私…それだけが心配。
輝夜、私わかった。輝夜が変えたかった過去。助けに行くって叫んでた輝夜の声。
その心の向かう先は…ここだったんだろう。…私…間に合った…?)
輝夜「ええ。…妹紅が蹴り落とした岩笠は、転落死するはずだった」
慧音「岩笠が死ぬはずだった…?」
輝夜「いいえ、一命を取り留めた。しかしこれから二年の後、事故とは関係なく病で死んだ」
慧音「輝夜は?その後すぐに妹紅の所に戻ったの?」
輝夜「情けない話よ。妹紅の凶行も知らず、隠れとった宿に戻るとそのまま高熱を出して伏せてしまった」
慧音「一人で全部背負い込もうとしたりするからだ…」
輝夜「私は…失敗をした。最も悪い形で。
殺意を持って人を蹴落とした人間が幸福な末路を辿れる筈はない。
妹紅を憎しみに走らせた己の愚かさを恨んだ。見た筈もない妹紅の凶行を何度も夢に見た」
輝夜『待って妹紅…お願いだから…神様…時間を戻して…妹紅を止めて』
輝夜「あなた達を…二人一緒にさせておくと先々危なそうだ。
けれど、この先もずっとあなたが側に居れば…妹紅はずっと楽に生きられるだろうに…」
慧音「うん。私、あいつ好きだから…でも、じきにさよならだろう?」
妹紅「…お前に与えてもらうばかりで、何ひとつ…返せようもない。
何かないか?私に出来る事なら何でもする。慧音の言う事を何でもきこう…」
慧音「…そうだな。じゃあ、幸せになれ…私を悲しませない生き方を心掛けろ。
死ぬまで…幸福になる努力を怠るな…いいな?私を喜ばせて、妹紅」
妹紅「好きだ…慧音。…お前と別れ…たくない…」
慧音「バカ。子供みないな事言っ…言うなよそれを…な、泣くぞ…私だって」
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>69
ものっそい全滅フラグだ
最後は霊夢がよこしてくれたスペカでケリがつくんだな?w
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吸血鬼を滅ぼさんと紅魔館に潜入する凄腕の吸血鬼ハンターの少女。
だがそこで待ち受けていたのは運命を操る吸血鬼、レミリアだった。
二人は広間で対峙する。
時間を操るハンターの猛攻を凌ぎ切れなくなったレミリアは新たな運命を発動させ、
なんとその吸血鬼ハンターを紅魔館のメイドという事にしてしまった。
吸血鬼ハンターは十六夜咲夜という名前を与えられ、
自分が吸血鬼ハンターなのも忘れて当たり前の様にメイド生活を送るようになってしまった。
そうして三年が過ぎ去った。
「咲夜、掃除をお願いね」
「はい、お嬢様。埃一つ残しません」
「咲夜、紅茶を入れて頂戴」
「はい、お嬢様。今日の紅茶は希少品ですよ」
「咲夜、おなか減った」
「はい、お嬢様。今日のおやつは──
(これがあの猛々しいハンターと同一人物とは・・・)
レミリアは内心驚いていた。同時に今の生活が楽しくもなっていた。
いつも穏やかで優しいメイド長の咲夜が居ない紅魔館なんて考えられなくなっていた。
しかし運命を操る者はまた運命に縛られる。
ロケットで月に攻めこんだレミリア一行だが、着陸寸前でロケットは海に落下してしまう。
流水に弱いレミリアの運命の力はそこ解けてしまい、咲夜は一瞬の内に全てを思い出していた。
海面から浮上して一息つくレミリア。少し離れた所には咲夜がふらふらと飛んでいる。
「無事だったのね」 ほっとして声をかけようとしたレミリアだったが、
こちらを振り返った咲夜の表情は、既に十六夜咲夜のものではなかった。
三年前にレミリアを心底震え上がらせたあの恐ろしい吸血鬼ハンターの目つきだった。
そこでレミリアも悟る。咲夜が全てを取り戻してしまった事に・・・
ナイフをかざしゆっくり近づいてくる咲夜に、レミリアは手をかざして魔力を凝縮する。
知らない間に涙がこぼれていた。
「これがいつものどうでもいい日常の続きだったなら・・・
私はあなたを守るためにどんな事でもしたのに・・・
あの永遠の紅い夢を守るためだったら・・・」
「──私だって、そうですよ」
-
>>73
銃夢に見えるけどあれ漫画だよね
地の文は創作か
-
アレか、ラストオーダーに繋がる直前の。
一部違う部分があるが(『これがどうでもいい〜』の前の部分)、確かに言われてみれば。
-
魔理沙「紫のこと、嫌いなのか?」
霖之助「別にどうでもいい」
魔理沙「……うそ……だぜ……」
「だっていつも、紫のこと見てるじゃないか」
霖之助「何を根拠に」
魔理沙「私が、いつも香霖を見ていたから、わかるんだ」
霖之助「……」
魔理沙「私を見る時は優しいけど肉親を見る目」
「けど、紫を見る時の香霖は……綺麗な宝物を見守る目……」
「遠くて手が届かないから、ながめてるだけって感じで……」
僕は何か勘違いをしていたんだろうか。
魔理沙がここにいる動機は、家族への憧憬とばかり思って───
魔理沙「いつまでも、見てるだけで……」
「だったら、私も霊夢も!」
霖之助「霊夢がどうしたって?」
魔理沙「…………」
拳を握って、涙ぐむ。
魔理沙「……馬鹿馬鹿しいぜ、こんなのっ!」
こらえる激情に、しばし魔理沙は耐えていた。
魔理沙「ははは、興奮しちゃったな……」
無理して笑顔を作る。
魔理沙「本当は、好きなんだよな?」
霖之助「……さあね」
すまない、魔理沙───
魔理沙「そ、うか」
「なんだ、なんだなーんだ」
「香霖は、自分で言うとおりの人だったってわけか」
「冷たくて、人が嫌いで、優しくなくて……」
霖之助「……そうだね」
魔理沙の瞳に、どろりとした灰色の染みが広がった。
-
永琳「お迎えにあがりました輝夜姫」
輝夜「え〜〜〜しょぼくない?
じゃあ、おじいさんおばあさん。思ってたよりしょぼいけど私行きます」
翁「ほんとに行っちゃうのかい。なんかしょぼいぞ」
嫗「しょぼいわよ輝夜」
ドシャッ
輝夜(しょぼい上に落ちた…)
輝夜「永琳…大丈夫?」
永琳「あ〜〜〜いたいいた〜い。やっちゃったよもう…
すいません、ここの所さすって下さい。腰のとこ」
輝夜「久々の対面なのに!?」
永琳「久々とかそんなのもうアレなんですよ。関係ないんですよ」
輝夜「関係なくはないだろ!」
永琳「いや、それどころじゃないんですよ。ここのムン骨の所が…」
輝夜「ムン骨!?何ムン骨って!」
永琳「ムン骨は月の人間にしかない骨で尾てい骨の左上あたりにコリコリあります」
輝夜「月の人にしかない骨がコリコリと!?」
永琳「はい。輝夜様にもありますよ」
輝夜「ウソでしょ私にそんな変な骨が……あるわこれ!」
永琳「ちなみにその下にあるのが第2ムン骨、その下が第3ムン骨です」
輝夜「骨多いな月の人間!」
永琳「まあ多いです」
翁「骨多かったんだ輝夜…」
永琳「肋骨なんてこんな感じです」
輝夜「レンガみたいになってんじゃねーか!キモいよ!」
永琳「まあキモいです」
輝夜「なんで私を迎えに来るのに胸部の骨格図を持って来るんだ!」
永琳「あー痛かった。自分でさすってたら何とか収まりました」
輝夜「治ったんだ…良かった、私さすらなくて」
永琳「まあ治りました」
輝夜「それより何で急に落ちたの?調子良く浮いてたのに車壊れたじゃない」
永琳「我々月の人間は月から出るエネルギーで浮いていられるわけですが…
そのエネルギーがとどく限界のライン、ムンラインを越えてしまったのです」
輝夜「ムンライン!?」
永琳「ちなみにムンラインから月の方がムンゾーン。地球側がムン外と呼ばれています」
輝夜「なんで何でもかんでもムンが付くんだよ!」
永琳「だって月はムーンだから…」
輝夜「安直じゃねーか!」
永琳「ちなみに輝夜様は月ではムン子という名前です」
輝夜「私月ではムン子!?いやだよそんなの!何か月に帰りたくなくなってきた!」
永琳「ムン美、ムン江、ムン乃に次ぐポピュラーな名前ですよ」
翁「無理に帰らなくてもずっといていいんだよムン子」
嫗「そうですよムン子や」
輝夜「おじいさんとおばあさんが早速ムン子に切り替えた!」
-
「映姫?じゃB姫やC姫って妹いるの?」
映姫「あなたは面白いつもりかもしれませんが、それを言うのはあなたで100万人目です」
「やっぱり映画を検閲規制するんですか?」
永琳「オマエは面白いのかもしれないが こっちは100万回言われているんだよ」
「にとりって言うの?お値段以上にとりってか」
にとり「オマエは面白いのかもしれないが こっちは100万回言われているんだよ」
妹紅「吾妹紅(われもこう)なんて100万回言われてんだよバーカバーカ」
『東風谷さんですか?こちやこそよろしくお願いします』
映姫「お察しいたします!100万回言われたんですね!!」
小町「神奈子は大場さんと結婚したら大バカナ子だね」
映姫「100万回言われた者に謝れ!!」
映姫「紅魔館の門番は『くれないみすず?』って100万回言われてるに違いない!」
映姫「それを聞いたコアな別のプレイヤーに『チャイニーズでいいよ』って100万回言われてるに違いない!」
映姫「絶望した!100万回言われている世界に絶望した!」
・パッド長
・年中むきゅー
・Caved!!!!
・火の鳥背負ってて熱くない?てか服燃えないの?
・レティがジャンプした
・冬眠してる間着替えないから臭いがすごい事に…
魔理沙「私も100万回くらい『お兄さんいるでしょ』って言われたぜ」
早苗「でも100万人が言う事に間違いがあるわけないですよ」
早苗「探してきたよ魔理沙のお兄さん」
魔理沙「にんっ!しんっ!しちゃうっ!」
チルノ「リグルは会う人会う人100万人に『男の子でしょ』って言われてるよ」
-
>>76
なんか見覚えがある
家族計画だっけ?
-
対小町戦にて
幽香「火事と喧嘩かな?いや、貴方に合いそうな花を想像していたの」
小町「…プーッ、クスクス」
幽香「何がおかしい?」
小町「おーい!幽香は花と華をかけて喋ったぞー!」
幽香「なっ!?」
てゐ「ねーねー何の話?」
幽香「幽香が花と華を…」
ミスティア「そのギャグなら私も聞かされたよ」
幽香「やめてー!!」
-
やべー「幽香『が』花と…」だったわ…
-
ニトリ「ええと‥‥ 《賞与:2400円在中》
あの。コレ‥‥ ゼロが何個か足りないよね。」
マリサ「こんなモンじゃないのか?(あの門番の場合‥‥)」
ニトリ「オトナになるのがイヤになってきたわ。」
ニトリ「これって・・・・手のアトよね。」
メイリン「それが! ウワサの≪約束手形≫というヤツですか!
銀行に持って行くと、おカネがうなるほど出てくるマホ−の札!」
ニトリ「ちがうわよ。」
メイリン「そんな目で見ないでほしいです、ウスウス分かってました。」
アリス「‥。」
マリサ「‥‥‥‥。」
アリス「‥‥‥‥‥。
魔理沙。‥‥なにか言ってよ。ニガテなのよ‥‥セケン話。」
マリサ「え?あ、ああ。
‥‥‥‥ザンネンだったな! アリス!」
アリス「‥‥い、いきなりそれなの。」
マリサ「‥‥ありがとう。
あんたの協力がなければ、リリカに逃げられるところだったよ。」
ルナサ「あ‥‥恐縮です。
‥‥ルナサと申します。」
アリス「‥‥む。アリスと申します。
いつも、テレビでごカツヤクをハイケンしております。」
マリサ「(ウソつけ!)」
-
霊夢(おかしい・・・妙だぞ!? 明らかに体積よりも食べた量のほうが多い・・・!)
妖夢「いやそんなマジで悩まれても・・・」
-
「咲夜さん。私は、結構あなたと仲が良かった気がするんですよね」
「ええ」
「あなたは、私と仲がよかった気がします?」
「ええ」
「結構、いろんなこと話しましたよね」
「ええ」
「何か、一緒にご飯食べることが多かったですね」
「ええ」
「神社の宴会行ったの覚えてます?」
「ええ」
「楽しかったですか?」
「ええ」
「どこだっけ。あの三姉妹のライブ聴きに行ったの覚えてます?」
「ええ」
「楽しかったですか?」
「ええ」
「そうですか。私はよくわからなかったけど、あの雰囲気は好きです。楽しかったといえば楽しかったかもしれない」
「ええ」
「色々ありましたよね」
「ええ」
「咲夜さんは、私と話したりどっか行ったりするの楽しかったですか?」
「ええ」
「そうですか…」
「ええ」
「あのー」
「ええ」
「咲夜さんのこと、喰わせてくれません?」
「ええ」
え。
何か、とても変な質問があった気が。
-
アリス「あれ、ここはどこ…私一体何を」
香霖「君は今日から人里の平和を守る戦士、パワフルソーサラー2号だ。スネのとこ気持ち悪っ」
アリス「私が戦士…!?」
香霖「見てると吐き気がしてくるな。そのスネの模様気持ち悪っ」
アリス「思い出せない…私は一体どうしてこんな事に…スネかゆっ」
香霖「君は偶然この香霖堂の前で自転車にはねられて死にかけていたのだよ」
アリス「じ、自転車に…?あ〜スネかゆっ!ちょっと、このカバー取れないんですか!」
香霖「それ取れないんだ。ゴメン」
香霖「でも君を助けるためには改造手術でパワフルソーサラーにするしかなかったんだ」
アリス「そうなんですか…あ〜でもかゆい〜〜っ」
香霖「大丈夫。そんな場合のために…スネのかゆさを取るかゆみあっちいけ棒を用意してある」
香霖「かゆみあっちいけ!と言いながら蹴るといいよ」
アリス「あっちいけ!あっちいけ!なるほど。大分楽になりました。何だこの戦士」
香霖「スネのかゆさと戦うのはパワフルソーサラーの宿命と思ってあきらめてくれ」
アリス「ええ〜〜っ、かゆみとの戦いを宿命づけられた戦士!?」
香霖「いや、もちろん巨大な悪とも戦ってもらうよ。敵について教えよう」
香霖「ではVTRでこれまでの敵を順に教えていこう」
アリス「何かとんとん拍子に話を進められても気持ちの整理が…お互い自己紹介もしてないのに」
香霖「私はこの香霖堂の店主ホワイトロックだ」
アリス「ホワイトロック!?」
香霖「あっ、違う!コレ!これがホワイトロック!店主の!あっ違う、敵の!私は敵の森近だ!」
アリス「敵の!?」
香霖「間違えた、店主の!もうメチャクチャじゃねーか!」
アリス「私はアリスと言います。もうそろそろ帰りたいです」
香霖「先月現れたこの妖怪は強くて苦戦を強いられたが倒せた」
アリス「誰が倒したんですか?」
魔理沙「私が倒したのさ」
アリス「え!誰!?」
魔理沙「フフフ…私はこの香霖堂のエース。パワフルソーサラー1号…」
アリス「あ、どこへ…」
魔理沙「スターダスト霧雨だ!あっちいけ!あっちいけ!」
アリス「スネかゆくなったんだ!最初の時点からカッコ悪!」
香霖「パワフルソーサラー1号の時点で発覚していたスネがかゆくても掻けないという欠点を全く改善しなかった怠慢は本当にゴメン」
魔理沙「かゆみと戦うのはパワフルソーサラーの宿命と言えるだろう」
アリス「この人もこんな事言い出した…」
-
知らん漫画だなと思ったが、ギャグマンガ日和ということが二行目で理解できたw
-
香霖「1号、この妖怪を倒した時の事を教えてあげてくれ」
魔理沙「ああ。この妖怪は強かった…だが当たり判定の大きさが弱点だったんだ」
アリス「なるほど。弱点を攻撃したんですね」
魔理沙「太ましさを指摘してやったら、あっさりと心が折れやがったぜ」
アリス「そういうふうな攻撃!?」
香霖「次に現れたのはこの紫魔女だ。こいつの弱点は病弱な体だった」
魔理沙「この紫もやし。その一言でヤツの心はポッキリ折れたぜ」
アリス「なぜ心ばかりを攻撃するんですか!」
香霖「だがこの妖怪は攻撃力が高かったのだ。死に際の攻撃で1号もかなりの深手を負った」
魔理沙「ヤツめ…私の母親のヘソを…悪く言ってきやがったんだ」
アリス「そんな事で深手を?繊細なの!?」
香霖「次に現れたこのザ・ウドンゲは強敵だった。弱点と思われたウサミミがなんと弱点ではなかった」
香霖「1号がいくらウサミミウサミミと指摘してもツンとすましたままで全くの無傷だった」
魔理沙「執拗に私をハゲ呼ばわりして私のダメージは蓄積していったんだ」
魔理沙「うう…ヤツに受けたダメージがうずくぜ」
アリス「何故肩にダメージを…」
魔理沙「しかし追い詰められた私も黙っちゃいなかった。どうしたと思う?」
アリス「さあ…」
魔理沙「弾が座薬に似てる点を指摘してやったのさ」
アリス「カッコ良く言おうとしない方がいいですよ!かえってカッコ悪い!」
香霖「これがその時の映像だ」
魔理沙『弾幕が座薬みたいなんですけど!』
アリス「妖怪達もどんだけ心弱いんですか。妖怪が幻想郷で最弱の生物なんじゃないですか」
魔理沙「ヘシ折ってやったぜ…心をな!」
香霖「だが1号もついに敗北したのだ。全く弱点の無い妖怪達のボスが現れたのだ」
アリス「ボスが!」
香霖「それがこのザ・ヤサカだ。さすがの1号も弱点が解らずモジモジしてたら一撃でやられたのだ」
アリス「モジモジしてたらそりゃやられるよ!」
香霖「1号はたまたま着ていたセーターの色を指摘されて二度と戦えない体になってしまったのだ」
ヤサカ『そんなカラシ色ってあるか』
魔理沙『ギャアアーーーー』
アリス「指摘されると再起不能になるセーターを何で着たんですか!」
魔理沙「福袋に…入ってたから…」
アリス「着ないと損する気がしたの!?」
魔理沙「したの…」
香霖「1号は立ってるだけで奇跡なんだ。そう責めるなアリス君」
アリス「き、奇跡なのこれ!?」
-
ありゃ、割り込んじまったな。失礼。
しかし妖怪は精神根本なんだったっけ?なにげに忠実だなw
-
いや、構わんが。
この後アリスが神奈子のオンバシラを蹴って「ウギャアー」ってやろうと思ったけど面倒くさくなったw
-
魔理沙
「わ、私が悪いってのか…?私は…私は悪くないぞ、だって魅魔様が言ったんだ…そうだ、魅魔様がやれって!
こんなことになるなんて知らなかった!誰も教えてくんなかっただろっ!私は悪くないっ!私は悪くないっ!」
-
文「間違ってたらすいません、紅魔館のパチュリー・ノーレッジ氏と面会をしてませんでしたか?」
紫「ええ…貴方は?」
文「文々。新聞の射命丸文です」
紫「こんな美人の記者さんがいるとは…驚きです」
文「…どうも。それでパチュリー氏とはどういったお話を?」
紫「外の道具の管理をしてまして…その話です」
文「差し支えなければ教えて下さい。紅魔館に何を運んだのですか?」
紫「住吉三神…」
文「…住吉?」
紫「動力源です。ロケットの」
文「ロケットの…?」
紫「博麗の巫女、いるじゃないですか」
文「………」
紫「その巫女にですね…修行をつけて、ロケットの動力源にしようとしたのは何を隠そう、フフ…私でして」
文「……!?」
紫「私はね…戦争が好きで好きでしょうがない…最低の妖怪です」
文「………!」
紫「五月蝿いカラスは始末しておいたわ」
パチュリー「余計な事をして……」
文「も…椛………」
-
魔理沙「アリスめ・・・案外と不甲斐無い」
霊夢「あんたは・・・!」
魔理沙「またお前か・・・!厄介なヤツだよ、お前は
あってはならない存在だというのに」
霊夢「何を・・・!」
魔理沙「知れば誰もが望むだろう。お前のようになりたいと!お前のようでありたいと!」
霊夢「そんな・・・事・・・」
魔理沙「故に許されない!お前という存在も!」
霊夢「私は・・・それでも私は!力だけが私の全てじゃない!」
魔理沙「それが誰に解る?何が解る? 解らんさ!誰にも!!」
-
咲夜「ええと、いいんですか、一緒に行かなくて」
レミリア「あいつの顔を見た? あれは何かを思いついた時の顔よ。
自分の考えを信じて迷うことなく向かう……魔理沙こそ前火力自機(ミマさん)の
魂を受け継いだ者かもしれないわね」
-
さっそくかw
-
まさに時を超えて眠り続けていた悪魔────
すなわち────
悪魔の妹フランドールだよ!!
-
姫が視線を切ると再び時が動き始めた。
いや、姫以外の時間は凍ったままである。
姫を殺らんと侵入してきたはずの曲者までが固唾を飲んで足を止めた理由は、
血に染まる妖怪兎、そして、その身体を抱く月人なる者の所作全てが、
見間違う事なく優しさに溢れていたからに他ならない。
「永琳」
通常の姫の表情に戻っていた。
それが逆に永琳を不安にさせた。
──が、
「イナバを治しなさい」
「頼んだわよ」
姫。
その声は有無を言わさぬ尋常を超えた迫力で漲っていた。
同時に永琳は動いた。
全身は歓喜で満ち震えている。
頬を伝うものがどこから来るのかわからない。
その間──、敵の動きをただ立ち止まって見守るという愚挙を百戦錬磨の2人が続けたのは、敬意の表れである。
1個の生命に対する慈愛溢れる振る舞い、これを侵してはそもそもの大儀を失い人妖ですらなくなる。
「話が随分違うじゃないのよ」
霊夢がそう問い詰めるのも無理はない。
同様の思いは紫にもあった。
不明瞭な呟きと共に立ち上がった姫から、思慮外の提案。
「場所を変えるわ。
その方が都合が良いのは、貴方達も同じでしょう?」
姫と護衛の分断。
そのために巨額を費やし霊夢の力を借りた紫である。
異存のあるはずもない。
しかし、
「まあ…、ね」
先手を取られたという思いは拭えない。
永琳が治療を開始した瞬間、
致命的な油断。
一瞬2人がそう覚悟したのも無理はない。
それ程に容易く悠然と姫は2人の視線を横切った。
敵もまた遥か怪物。
-
永琳「女同士でも子供が出来るのを知ってる?姫に女は近づけさせない。姫の貞操は私が守る」
永琳「私は姫とドロドロにとけるまで愛しあい……っ!!」
霊夢「ひっ」
永琳「姫の子供を……産むっ!!」
中略
紫「愛してるわ、霊夢」
霊夢「ひーーーーーーーーっ!!」
薬符「壺中の大銀河」
永琳「何よ貴女」
紫「とても とてもとてもとても愛してる時はなんていえばいい?
やっぱり愛してるの一言よね」
永琳「はっ、その通りよ」
境界「永夜四重結界」
紫「霊m……」
霊符「夢想封印」
霊夢「とっとと月を取り返す!とっとと!」
輝夜「………」
台詞微妙にうろ覚え。
詠唱組紅魔組冥界組好きに入れ替えてください。
-
レミリア「さぁ ホンキでいくわよ、フラン!」
フラン「オッケー お姉様!」
レミフラ「フラン&レミリアのセクシーダイナマイツアタ〜ック!」
-
ババア共自重しろwwwww
-
ツインローバならぬツインヨージョですね、わかります
-
輝夜「私たちの武器は! 地位と!」
永琳「謀略と」
てゐ「だ・ま・し・討・ち」
鈴仙「最低だ……」
-
>>101
それ、3スレぐらい前に全く同じ配役で出てたぞ
-
メディスン「私にはあるのだよ!この世でただ一人!全ての人間を裁く権利がな!!」
-
お酒、弾幕、すてきな音楽をいっぱい。
全部まぜると、むっちゃかわいい少女ができる….はずだった。
だけどユートZUN博士はまちがってよけいなものも入れちゃった!
それは、ホウライX!
-
テイ「ねぇ、魔理沙。チルノに会ったら、とりもどしてくれるよね?
てゐのだいじなもの。・・・ね?」
[よろこんで!]
[もちろん!]
[まかせて!]
レイセン「自分が何をしでかしたのか?・・・彼女には、永久にわからない!
姫様が星になった・・・・そんなバカげたことを信じて、ムジャキに・・・・
あまりにもムジャキに笑っている!どうしても・・・・ガマンできなかったんです」
-
盗む者と盗まれる者、香霖堂を狙う者。
スペルカードを持たぬ者は生きてゆかれぬ弾幕のサイト、あらゆる少女が飛翔する幻想郷。
ここは紅霧異変が産み落とした紅魔館の大図書館。
パチュリーの躰に染みついた魔導書の臭いに惹かれて、普通の魔法使いが集まってくる。
次回「むきゅー」。 パチュリーが飲むこぁのコーヒーは、苦い。
ついに、我々の待ち望んだ真の従者が誕生した。それは、最強のメイド長。それは、瀟洒の究極なる姿。
紅魔館がたどり着いた大いなる偽乳。その名は、従者王サクヤイガー。
負けるな従者、立ち上がれ。我々は、君の従者王神話が不滅であることを強く信じている。
戦え、負けるな、勝利をつかめ。われらの希望サクヤイガー!
レイムー、それは、弾幕用に開発された腋巫女の総称である。
格ゲー、STGの分野に広く普及したが、レイムーによる犯罪も急増、
是非曲直庁は弾幕少女二課、パトロールレイムー中隊を創設してこれに対抗した。
通称『パトレイムー』の誕生である。
-
僕とあの人の出会いは初雪の頃。
道具の納品を頼まれて冥界へ行った僕は広大な屋敷の庭で迷ってしまった。
香霖「あ…!」
蹴躓いて僕は生け垣の中に思い切り突っ込んでしまった。
香霖「いてて…」
幽々子「貴方…怪我したの?大丈夫…?」
香霖「あ、失礼!」
幽々子「いいのよ。手、見せてくれる?」
香霖「ああ、大丈夫ですよこの位」
幽々子「ダメよ。消毒しなくちゃあ…」
不幸中の幸い。こんな綺麗な人が世の中にいるものかと本当に思った。
魔理沙「で?その白玉楼の美女とお話して?仲良くなって?またいらっしゃいって?」
香霖「ああ…」
魔理沙「これ、頼まれてた本」
香霖「ああ…」
魔理沙「私、帰る」
香霖「あっ、魔理沙」
魔理沙「あ?」
香霖「彼女にお礼がしたいんだけど、何がいいかな?」
魔理沙「知るか!色ボケッ!!」
彼女はいつも広い家の庭に面した部屋にいた。
幽々子「いらっしゃい、霖之助さん」
香霖「こんにちは」
幽々子「何?」
香霖「いつも、庭を眺めているね。何か…待ってるみたいだ。恋人…とか」
幽々子「そうね…。でも、もう来ないわ」
なんて悲しい表情をするんだろう。
幽々子「今来てくれるのは霖之助さんだけよ」
僕は自分の知りうる限りの楽しい話を来る度し続けた。笑っている顔が見たかったからだ。
幽々子「郷土史?」
いつも自分が話してばかりで彼女の話をじっくりと聞いてみたかった。
幽々子「そうねぇ…この家の昔話とか駄目かしら?」
香霖「ああ、何でもいいよ」
幽々子「もう…何百年も前の話よ…」
当時屋敷の主人には娘がたった一人居た。
病弱で外に出る事のない娘は、庭の花や外界の話で娘を楽しませる庭師と恋をする。
しかしある冬のこと。二人の仲は父親に発覚し、政略結婚のため二人は引き離される。
クビになった庭師は雪ウサギに手紙を忍ばせこっそりと娘に届けた。
「必ず迎えに行く」と娘を勇気づけた。
しかし娘を奪われる事を憂慮した父親は庭師を遠方の土地へ追いやってしまう。
娘は手紙を信じて待ち続けたが、婚姻の日、とうとう庭師は現れなかった。
娘は深い悲しみに自らの命を絶ったのだ。
幽々子「霖之助さん。後ろに何隠してるの?」
香霖「来る途中作って来たんだ。君に」
幽々子「……」
香霖「ど、どうしたんだい?雪ウサギ嫌いだった?」
彼女はそっと僕の頬に口付けをした。
幽々子「ありがとう…」
-
霊夢「シンメトリカル!」
早苗「ドッキング!」
霊夢・早苗「腋竜神!」
-
綿月「分かってきたのでしょうけど……
ここではもう輝夜(あなた)は犯罪者なのよ……。
あァ腹立だしい愚か者への怒りの求道思い知れ!!
桃の試練ッ!!」
-
霊夢「ええい、お前なんぞ、早くボーナスになってしまえ!」
ルーミア「あ、あんた! その言い方はないでしょう!?」
魔理沙「うるさい!! 負けの確定したお前なんぞ、もはやただのスペルカードにしか……100万点にしか見えてないぜっ!」
-
霊夢「ククク…私の事覚えてます…?」
香霖「覚えてるも何も…お前は幻想郷じゃ…ちょっとした有名人だっ…!
何しろ神奈子さんに弓を引いて……退治しちまったんだからな…!」
霊夢「ククク…なら…話は早いや…その有名人が…どういうわけか…金に困ってましてね…
霖之助さん…紹介して下さいよっ…!異変っ…!
紅霧でも春雪でも……何でもやりますよ私は…!」
香霖「クズがっ…!
聞いてるぞっ…!お前ボムと残機いかれたんだって…?それだけの痛手を負って……
まだ懲りず…異変だぁっ…?狂ってる…!ジャンキーもいいとこっ!」
霊夢「霖之助さん…もう少しだったんスよ…!
勝ちは…私の手の平に…一度…確かに落ちてきた…!フフフ…。
しかし…もう大丈夫…!わかるんですっ…!次は勝てる…!絶対にね…!私は負けないっ…!」
香霖(哀れな…。哀しいほどの…異変解決ジャンキーぶり……。
完全にいかれている…!妄想もいいとこっ…しかしその妄想に…本人だけが気が付かない…)
霊夢「おいっ…!どっちなんだっ…!?紹介するのかしないのか……?」
香霖「あ〜〜〜…もしもし…あーそうだ…至急来てくれっ…!
場所は…魔法の森から玄武の沢へ抜ける…そう……その時…K3もな」
紫『はっ…?K3って確保の3のこと…?(隙間・藍・橙)』
香霖「そうだっ…!」
霊夢(………)
香霖「クズ野郎っ…!ついて来いっ…!」
霊夢「さすが霖之助さんっ…!話が早いっ…!」
紫「どういう事、これ…?」
香霖「どうもこうもない…向こうから飛び込んできたんだ…」
紫「はあ…」
香霖「まあ…巫女ってのは…通常の計りを超えた楽天家…
だからこそ…負けても負けても異変解決に弾幕を注ぎ込める。なあ…霊夢くん…」
霊夢「……」
香霖「来いよ夢想者っ…!案内しよう新作に…!」
霊夢「望むところよっ…!」
霊夢「霖之助さん…今度は…どんな異変よ…?」
香霖「霊夢くん…ありゃしねえよ…」
霊夢「えっ…?」
香霖「つまり…働くんだよお前は…!」
霊夢「何ぃっ!聞いてないぞっ!そんな事っ…!」
香霖「言ってないからな」
霊夢「どうする気…働くって一体…?ま…まさか…売春…?」
香霖「お望みか?残念ながらあれは年齢制限があってな…18歳からなんだ。霊夢くんはアウツ!」
気が付けば…私は地の獄…!地中の地の底…忌み嫌われる者の巣くう幻想郷の地下にいたっ……!
-
そんな地霊殿いやすぎるwww
-
50万ペリカ……
-
魔理沙「世界の秘宝はすべてこの魔理沙のコレクションに…」
-
ラン「橙がかかえている仕事をマクロなカタチで把握して適切な式のアテンドとケア、
彼らのタスクを常に管理する。カンタンにいえばそんな職務だろうか。」
マリサ(ゼッタイもっとカンタンにいえると思うけど。)
チェン「門番さん・・・・あんまり、よくないね。写真うつり。」
マリサ「そんなコト言っちゃワルいと思うぜ。本人に。」
チェン「だって、ホラ。目が半分、閉じちゃってるよ!」
マリサ「そのかわり、クチが半分開いちゃってるぜ。」
チェン「うわ。シャツのボタン、1個ずつズレてるよ!」
マリサ「このネクタイ、細いほうが前に来てるぞ。
・・・・・・・・・・・・
“写真うつり”とはちょっとちがうみたいだな。」
-
慧音「今、私達が生きている!
それ以上に大切な歴史などありはしない!」
-
幽々子「夢を追う若者は素晴らしい。 熱い情熱でどんな困難も乗り越えていく。
そんな若者のライフエナジーに、私は目が無いんです♪」
レミリア「そ、そんな…… それじゃやっぱり……」
(みすちー『見てなさいよレミィ! いまに、私の歌声で全世界をみっすみすにしてやんよー!』)
フラン「キタキタァ、私の出番だー」
本性を表した幽々子の気配を感じてレミリアの元へ飛んでいくフランドール
フラン「待たせたわね。 お姉さま! キバッてGO!!」
レミリア「……お前だけは……、お前だけは絶対に許せない……! 変身!!」
-
慧音「戦うぞ、私!」
妹紅「まだそんなことを……!」
慧音「こんな奴らのために! これ以上、お前の涙を見たくない!
妹紅には笑顔でいて欲しい! だから見ててくれ。
私の……変身解除!」
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妖夢
「あなたは、私があなたを護ろうとしたがために、
私が命を落としてしまうことを怖れていた、とおっしゃいましたね。
ですが、私はまったく別のことを怖れていたのです」
「この護衛の旅の最中、もし、あなたに本当の危機が迫った時、
敬愛するあなたをも見捨てて私は逃げてしまうのではないかと、
私は、そうしてしまいそうな自分自身を怖れていたのです。
今、私の弱さが裁かれる時が来ました」
「……私は逃げなかった。
今、何の迷いもなく、あなたのために戦おうと思っています。
私は、自分自身との戦いに勝つことができたのです」
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ついしん。どおかエーリンきょーじゅにつたいてくださいひとがわらたり友だちがなくてもきげんをわりくしないでください。ひとにわらわせておけば友だちをつくるのわかんたんです。あたいわこれから行くところで友だちをいっぱいつくるつもりです。
ついしん。どーかついでがあったらうらにわのウドンゲインのおはかに花束をそなえてやてください。
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私が流し雛をする前、道に転がっていた厄をうっかり、
アリスが吸収してしまったことがあったとさ……
これはそんなある夕暮れの話なぁ〜のだ〜……
魔理沙「アリス、私の話を聞いてくれ」
アリス「この見境無しがぁぁぁぁぁぁ!!」
「何かと言うとキノコ!キノコ!キノコ!ちょっと目を離せば喘息女と思い出作り!永夜抄の時だけ利用して!手紙貰えば脇巫女だろうとお構いなし!」
「まだ相手が人間ならなら諦めがつく…挙げ句の果てにリグルにまで!あんな小さな男の子にまでぇ!?その相方のチルノまでもぉ!!この……ド外道がぁ!!」
「魔理沙……死んでくだすぁぁぁぁぁぁぁぁい!!!!!」
蒼符「博愛の仏蘭西人形」紅符「紅毛の和蘭人形」廻符「輪廻の西蔵人形」雅符「春の京人形」!!
闇符「霧の倫敦人形」白符「白亜の露西亜人形」蒼符「博愛のオルレアン人形」!!!!!
魔理沙「うわっ、痛い、あイテ、ちょっと、やっ、ちょっ……」
アリス「人ならまだ良い…・・・ネコミミまでOKなんて……フンドシ眼鏡は仕方無いけど」
魔理沙「え?何で?」
アリス「妖忌は…マニアックすぎ……!」
妖忌「ふおぉ……」
魔理沙「…私の愛は―――
無限に広がる大宇宙よりも広いんだ…」
アリス「この節操無しがぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
魔理沙「ぅアリスううううぅぅぅぅっ?!?!」
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慧音「平和だなぁ……。
平和ってステキだよホントに……!
私絶対守ってみせるよ、この平和!
だからもう…… 早く乱れろよ平和……!」
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妖怪を心に感じ
妖怪の力を手にする拳法 門拳
門拳に 相対する二つの流派あり
一つ! 正義の門拳 紅魔門拳スカーレットアーツ!
一つ! 邪悪な門拳 隙間門拳リーガタ!
戦う宿命の拳士たちは高みを目指して
日々学び、変わる!
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門番隊「やめてくださいッッ
隊長ッッ、もう終わりだッッッ」
美鈴 「こらァ」
門番隊「……………ッ」
美鈴 「泣くな……。
あんなヘナチョコに私が負けると思ってるのかよ……。
ハハ……。
忘れるな……。
私ァお前ら紅魔館の門番隊を代表する門番長だぜ。
一族代表、てめェらの母親みてェなもんだ」
門番隊「〜〜〜〜〜ッッ」
美鈴 「ブッ倒すことは――――――
無理かも知れねェッッ。
無理かも知れねェが、
世界へヴィ級白黒魔砲使いを一回くらいッッ」
門番隊「姉貴ィ〜〜〜ッッ」
美鈴 「おめェらの代表として―――――
1回くらいはッッッ
びびらせてやる!!」
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アリス「いいお湯だったわねぇ、お母さん」
神崎「それはそうと…どなた?」
アリス「えっ?」
ルナサ「鬱です」
メルラン「躁です」
リリカ「いらない子です」
アリス「出たな騒霊三姉妹」
神崎「娘がいつも…」
アリス「いや、友達いないから」
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「見なさい、霊夢。これがネオ幻想郷の不夜城よ。
ネオ幻想郷は眠らない。絶えず脈動を続け、広がり続ける。
この世界は生き、止むことなく成長を続けていくのよ。
そして私は、これからもここにデーモンキングとして君臨し続ける」
「追われるというのは気分が良いわ。
自分がデーモンキングなのだと実感できる・・・」
「デーモンキングは! そのカリスマを常に守らなければならない!
守ることは、攻める事より、難しい。
しかし・・・それを成してこそ、デーモンキング!」
「わかって? 先制する事は我が身を守ることになる。
脆弱な残機数でもパターン弾幕ならダメージを受けないと思ったのでしょうけど、
その小さな気の緩みが、やがて大きな抱え落ちへとつながる。
やはり貴方はLunaノーコンクリアへはたどりつけない!」
「ダメねぇ、貴方は・・・
一見クールなようで、すぐ熱くなる。貴方が私に負け続けた理由がそこにある。
貴方は私を恐れている。
だから性急な攻めを繰り返すばかりで、私に踊らされていた事にも気付かない!」
「フフフフフフフ・・・アハハハハハハハ!!
伝わる! 伝わるわ霊夢!! 貴方の「揺れ」が!
己のピンチを演出し、鮮やかな弾幕を以って、プレイヤーのカタルシスを掴む!
これがデーモンキングの弾幕!」
「“避けられる者”が余裕を持ち、“避ける者”の心が焦りに縛られる・・・
ねぇ霊夢。今の私と貴方がまさに“避ける者”! “避けられる者”!! ラストスペル発動!」(ドゥーン!)
霊夢「・・・あんたは喋り過ぎる!」
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説明 バロン=仮面を被った謎の人
魔理沙「バロン!!アリスの前で、かくも私を潰そうとする!
何故罪を重ねる!?」
バロン「アリスに累を及ぼさない為に!!罪も罰も一身に受けるッ!
グリモワールよ、我が力を使えぇぇぇぇッ!!」
魔理沙「これは・・・!グリモワールはあんたの生命力を吸い取ってる!
任せっぱなしにするとあんたの体が持たないぞ!!」
バロン「霧雨 魔理沙を倒す・・・!アリスの望みが叶えられれば結構!
見ていなさい・・・アリス!」
魔理沙「バロン・・・あんた・・・」
バロン「娘の為に!!死ねぇぇぇぇぇぇッ!!」
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魔理沙「バロン・・・強すぎる力は身を滅ぼす・・・
どんな力だって使いすぎたら無くなっちまうんだ」
アリス「バロォォーーン!!」
霊夢「アリス!?」
魔理沙「霊夢、やめろ!!」
霊夢「え?」
魔理沙「手を・・・出さないでくれ。みんなも・・・
バロンの正体が分かったんだ。だから・・・」
バロン「・・・アリ・・・ス」
アリス「バロン・・・あんた・・・」
バロン「・・・・」
アリス「・・・く・・・っふふ・・アハハハハハハ!
・・・何で・・・!?何であんたがバロンなのよ!?」
神綺「お・・・お前の傍に・・・いたかった・・・
今度こそお前の・・・為に・・・何かを してあげ・・・」
アリス「お、遅いのよぉ・・・!私を裏切って追い出したのに・・・!」
神綺「げ・・・元気な・・・アリ・・・ス・・・」
アリス「起きてよぉぉっ!!あんたには・・・まだ、言いたい事がいっぱいあるんだぁ!!」
魔理沙「アリス・・・」
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霊夢 「わたし霊夢」
魔理沙「わたしは魔理沙!」
霊夢 「オバサンの名前は?」
咲夜 「オバサ……
これでもお前らと同じ10代なんだぞ、私はよ!!」
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元ネタ知らんけど想像して泣いた
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