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戦場スレpart1
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ロボットの戦闘シチュや、イベントの際にお使い下さい。
イベント告知テンプレ↓
【イベント名】
【予定日時】
【予定人数】
【内容】
【備考】
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シュタールへの通信回路を開く。
「こちら"元"地球連邦アイビス隊エイハ・ブルーテトラ。機体を一機そちらに向けて無人航行させるから回収すること」
と手短に吹き込み、ラピスラズリのコンソールをオートクルーズに設定しコクピットを出る。
「この状況なら一人ずつ殺った方が早そうね」
クロウアリアに乗り換え、ラピスラズリをパージする。
ラピスラズリが変形してシュタールに向かうのを確認すると、近くのデブリに身を潜める。
「タイミングを伺うのも大事よね」
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>>116
「じゃあ、おとなしく部屋でじっとしていなさい。私は今から行ってくるから」
敵はすぐそこまで来ているらしい。>>116のゲシュペンスト隊の攻撃を受けて、シュタール内も衝撃で揺れる。
ツバサは動かない様にアストに釘を刺すと、足早に格納庫へと向かう。
「……デブリが邪魔ね?」
強引にハッチを開けさせると、漆黒の機体リヴェンジャーが我先にと出撃する。
戦場はスペースデブリが行く手を阻もうとするかの様に無数に散らばっている。
【地球連邦軍:ツバサ・センリとリヴェンジャー出撃】
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>>119
シュタールへ向かう機体が分離し近くのデブリへ隠れ…ている積もりなのだろう
完全に巨体が仇となっている
ライフルを引き続きEモードへ隠れ切れていないクロウアリアへ銃口を向ける
「………馬鹿にされてるのかねぇ。シュタールに保護を求めるだろ…そこ!」
クロウアリアを瓦礫ごと串刺しにすべく
イーゲルのライフルから雷光が疾る
【イーゲルクロウアリアへ砲撃】
【βチーム、イーゲルへバックアップ】
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眼前のデブリが突如砕け、ビーム光が走る。
「見つかったか!?」
ギリギリの所で躱した上にクロウアリアの装甲はかなり厚いのだが、
いかんせんビームの出力が高いので装甲がいくらか溶けてしまう。
「やはり機体が大きいからな、機動性はそこそこなんだけどね」
ビームを撃った主をレーダーで捉え、サブウインドウに出す。
「あの赤いのか・・・でも構ってる暇は無いのよ」
「赤い奴」の直近にあるデブリに荷電粒子砲を当てる。牽制くらいにはなるだろう。
シールドを赤い奴側に回し、砲撃を続けているゲシュペンストに狙いを付ける。
「どこ向いてんのさ、ボヤっとしないの!」
両手を射出し、ゲシュペンストを左右から挟み込むように狙う。
【イーゲルにデブリの散弾接近、頑張っても一つはかすめる程度の速度】
【ゲシュペンストAに伸縮アームナイフ射出】
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【追加:クロウアリアHP:95%】
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>>117
砲撃を試みているゲシュペンストはたったの2機。
いくら高出力のビームランチャーとはいえ、スペースアーク級を沈めるには力不足に思える。
「残りの戦力は…? 補給艦が一緒なんだ。あの赤い奴とゲシュペンストだけのはずはない…」
恐らくは罠。
食い付けば何らかの不利な状況が生じるだろうが、このまま接近しないのではらちが開かない。
「俺が、砲撃中の2機にアプローチをかけます。
デブリ内での機動には馴れてますから」
【砲撃を行うゲシュペンストへ攻撃を仕掛ける旨を仲間たちに通達】
「……ロディ・シーン、バルバトス、出る!」
カタパルトから勢いよく射出されたバルバトスは、デブリの合間を縫って前進。
右腕にマウントされた二つ折りのビーム・ガトリングを展開し、ゲシュペンストの一機めがけて斉射した。
>>120
「……ブラックワークスのツバサ・センリ、だったな」
バルバトスから、リヴェンジャーへと通信が送られる。
言葉を交わすのはこれが初めての機会だった。
「罠に飛び込む形になりそうだけど、相手の出方が見たい。
もう一機への攻撃を頼めないか?」
【ツバサに砲撃中のゲシュペンストへの攻撃を要請】
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>>122【デブリの散弾に襲われその内の一つが際どく”かすめる”】
「まぁ…悪くないセンスだな」
クロウアリアの反撃タイミングが絶妙で僅かにバランスを崩される
舌打ちをすると号令を飛ばす
「チームβ!αをやらせるな!」
巨大な固まりの…両肩と思わしき部位から腕のような物が伸びる
先端には機体比でナイフと思われるがゲシュペンストに例えるなら大剣と言った具合か
ナイフの切っ先がゲシュペンストAに向かうが…
傭兵F「カバー!」
直前で隠れていた別のゲシュペンストが実体シールド(ジェットマグナムとの換装品)を構えて受ける
シールドは火花を散らし悲鳴をあげる
【ゲシュペンストF・HP70%】
傭兵D「集中攻撃をしかける!」
また別のゲシュペンスト二機がシールドを構えていないクロウアリアの両脇それぞれに向けて銃撃を開始する
【クロウアリアに対しゲシュペンスト二機によるマシンガン掃射】
さらにこのタイミングでライフルをBモードに換えて
銃弾を撃ち掛けながらクロウアリアに突撃する
【イーゲル、クロウアリアへライフルで攻撃】
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>>124
「そうよ。……あなたは確かエンディミオンのなんとかの異名の?」
彼と会話するのは始めてだろう。ロディがブリーフィングルームへ入った頃、丁度ツバサが部屋を出ていた為である。
他人が話していたのが軽く耳に入って来た程度で彼の通り名も、名前すらよく覚えていなかった
「わかったわ。どの道、突撃しようと思っていたところだから」
ロディの要請に合意する。
バルバトスがデブリを抜けて行くのを、確認すると、リヴェンジャーもデブリ帯に侵入。もう一方のゲシュペンストの方へと加速していく。
「……罠でも何でも、ただねじ伏せるだけよ月面帝国は」
デブリを抜けて行きついに、ゲシュペンストを発見。
右腕に構えたビーム・ショットガンの連射を浴びせる
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ゲシュペンスト二機がマシンガンを掃射し行く手を阻もうとする。さらにあの赤い奴がこちらに向かって来ている。
レーダーで分かるのはそこまでで、あとはカンに頼るしかない。
「三対一、いや四対一とは、酷いね」
しかし赤い奴はともかく、ゲシュペンスト達は動きが鈍い。
「>>124 、援護頼む、四対一は持たないよ!」
ライフルの乱射とマシンガンの弾幕を躱しつつ、二体のゲシュペンストの後ろに回り込む。
「貰った!」
両肩の分厚い装甲にみえる場所が展開し、二つに分かれると、広げたらクロウアリアよりも大きいであろう巨大な三つ爪クローが両肩部に顕現する。
そしてそれぞれでゲシュペンストを鷲掴みにし、圧力をかける。
「ただのノロマじゃ無いんだからな!握りつぶしてやる!」
【ゲシュペンスト二機にギガントクロウ命中】【クロウアリアHP:95%】
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>>124
クロウアリアが仕掛けた隙を突かれた形で仕掛けられた為
砲撃部隊の防御が間に合わず多量の光の弾がゲシュペンストAのビームランチャーを通り抜ける。ランチャーを切り離すと間も無く火を噴きながら砕け散る
傭兵A「敵からの急襲!数は…二機!」
傭兵B「まぁ傭兵しか見えなきゃ怪しいとも思うでしょ」
【ゲシュペンストA・HP90%】
【ゲシュペンストB・HP100%】
>>127
>>「ただのノロマじゃ無いんだからな!握りつぶしてやる!」
ゲシュペンストD・Eそれぞれを握り潰そうと圧力加えられ機体が軋む
…が二本のアームは閉じるのを止めてしまった
アームにはそれぞれ二本の大振りのプラズママチェットが差し込まれている
「…いや、ノロマだよテメーは」
クロウアリアのコクピット(らしき場所)に銃口を密着させて引き金を引く
【ゲシュペンストD・E被拘束中HP80%】
【イーゲルBモードでクロウアリアを攻撃】
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『来ないではないか!!』
ファンタズマ・グローリアのコクピット内でセレンが吠える
「艦長の話では艦に強襲してくる敵機がいるから直援に回れということでした」
興味のなさそうにポツリとつぶやく
『もとより防衛任務は趣味じゃない』
「暴れさせてもらいましょう」
シュタールのカタパルトから吐き出される
「あれ?あれはなんでしょうか?」
目の前に流れてくる未確認物体
『あんでも回収命令がだされてるぞ』
「戦闘中ですから、隙をみて回収しておいてもらいましょう」
>>128-127
「見たことない機体が敵に襲われてる」
『先ほど味方登録された機体だ。せっかくだ、助けてやれ』
セレンの言葉に肯定の意を込めて、敵ゲシュペンストDに向けてブーステッドライフルを狙い撃つ
【ゲシュペンストDに向けてブーステッドライフル】
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>>126
「ロディ・シーンだ。よろしく」
簡潔に名前を告げる。
異名のことについては特に触れなかった。
そして、ツバサが要請に応じてくれたことで、格段に攻撃が楽になった。
>>128
破壊されたランチャーを切り離して逃げようとするゲシュペンストの背を目掛け、急加速からタックルを見舞うバルバトス。
「逃がさない……!」
推力にものを言わせてL字に機動を変え、その腹側を30m大のデブリに叩きつけると、
脇腹にガトリングの砲口を押し当て、一気にトリガーを引いた。
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コクピットに銃口を押し付けられた。
背筋がぞくりとする。しかし
「コクピットに対ビームコーティングは常識だと思うのよね」
放たれたビームは上手く装甲を貫けず拡散した。同時にプラズママチェットが砕け散る。急に出力を上げたギガントクロウはマチェットだけではエネルギーを相殺し切れなかったらしく、イーゲルの手元に命中し手首を粉砕する。
しかし至近距離からビームを撃たれた影響はゼロでは無く、拡散したビームで装甲にかなり深い傷が着いた。
そして逃げようとしたゲシュペンストDを伸縮アームで後ろから貫く。
「お尻を出した子一等賞、って歌があるけども今すぐ訂正して貰いたいものね」
【ゲシュペンストD撃破、イーゲルライフル紛失右手首粉砕、クロウアリアHP75%】
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>>111
「ロディさん……」
出撃前に入ったロディからの直接回線
内容は自分を案じての物だった
「だ、大丈夫です、その……僕、皆に迷惑掛けないって約束しましたから」
足手纏いにはならない、それは約束した物だった
そう答えて通信を終えて、そして
>>【敵部隊】
「ヒカル・アマデラ、ウィン出ます!」
艦から光の道が形成、その上を走行するように
パトカーが躍り出る、やがてそれは、敵の眼前で変形、人型のロボットになり
「武器は、これを!」
ウィン・カノンを手に取り
闇雲にビームを射撃しながら向かって来る
ただし、狙いは甘く、これでは敵に悪戯に位置を教えているだけのような物だが
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>>126
ガトリングから矢継ぎ早にゲシュペンストBに襲いかかる
傭兵B「う、うわ!あん時の…」
素早くランチャーをビームショットの雨に投げ込むと背中のシールドとマシンガンを構える
傭兵B「大丈夫だ…集中しろ…集中するんだボブ*精神コマンドではありません」
リヴェンジャーにスプリットミサイルを撃ちながらデブリベルトを利用して後退する
>>130
デブリに叩きつけられる
傭兵A「ぐおっ!…あいつは、バルバトス…!損な役だぜ全く」
ガトリングが火を噴くと噴煙でゲシュペンストの機体が隠れる
煙の中からシールドを構えたゲシュペンストが飛び出す
シールドは穴だらけあちこちにも損傷が見られる
【ゲシュペンストA・HP30%】
傭兵A「チッ…もう終わりかよ!クソがッ!!」
機体背部からスモークを出しつつ後退
>>129
シュタール側から砲撃が飛ぶ
砲弾はゲシュペンストDの直ぐそばを通過する
傭兵D「…!いっ一体どこからだ!」
【ゲシュペンストD反撃不能】
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>>133
敵機は非正規の装備と思われるシールドによって攻撃を切り抜けて見せた。
「傭兵か……?」
練達したシビアな戦闘技術がそう匂わせる。
「正規の戦力がいるはずだ。何処から来る……」
手近なデブリを軽く蹴って、周囲を見回しながらゆっくりと後退する。
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>>130
「……そう。よろしく頼むわ」
名前を覚えておく。
ただし返事はいつも通りの愛想無いものを返す
>>133
「……逃がさない」
スプリットミサイルを直撃する前に機銃の弾幕で撃墜。
周りには爆風が立ち込め、視界不良
そんな中を、抜け出て来る黒い機体
「壊れろ!」
リヴェンジャーは、爆発に紛れてゲシュペンストBに接近していた。
ツバサの月面帝国への怒りを込めた、大型のビームソードがゲシュペンストに降り下ろされる
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「ちっ・・・」
先程から機動性が良く無いことをいい事に手玉に取られている。
ギガントクロウで押さえ付けているゲシュペンストに目をやる。
(こいつをどうするか・・・)
エイハは確実かつ強力な方法を取る事にした。クロウで押さえ付けつつ、伸縮アームで貫こうとする。
同時にイーゲルに牽制の荷電粒子砲を撃ちはなつ。
(これでどう出るか・・・)
【ゲシュペンストE?に伸縮アーム発射、イーゲルに荷電粒子砲発射、クロウアリアHP75%】
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>>133
「遠過ぎた……」
戦闘機動で有効射程ギリギリからの遠距離狙撃、当たらなくて当然
至近距離を通って牽制になっただけでも御の字と言える
「ならもう少し近づけばいいだけです」
メインブースト、サイドブーストを巧みに噴かしながら、拘束さえれているゲシュペンストDに狙いを付ける
「狙い撃つ……ぜ」
【距離を詰め。ゲシュペンストDに再びブーステッドライフルを放つ】
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>>131【ゼロ距離からのビームでも平気な顔のクロウアリア】
「…アプローチを変えてみっか。」
クロウアリアの眼前で素早く宙返りするし差し込んだマチェットにライフル弾を撃ち込んで起爆させると
ゲシュペンスト二機は僅かに開いたクロウから無理矢理はいでる
【ゲシュペンストDE両機ともHP50%】
「…よし、いい具合に…フフッ…全機、防御しつつ後退だ」
クロウアリアを脚で蹴って向こう側のデブリへと身を隠しながら後退
【ゼクス隊、エイハ、ロディ、ミカを牽引しつつ補給艦の方角へ移動】
【イーゲル・ゲシュペンスト×4】
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>>137
ようやく解放されたゲシュペンストDを待ち受けていた物は先程と同じ砲弾であった
体制を立て直せなかった事もあり胸部に直撃を受けてしまう
傭兵D「ぐぅぅ…ツいてねぇ。脱出する!」
無人となった機体がクロウアリアに向けてよろよろと接近し爆散する
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>>138-139
爆散したマチェットの残骸を振り払いつつ、
「逃げるのね。逃げるは勝ちって言うけどさ」
敵直近のデブリに荷電粒子砲を当て、逃げ場を減らし、
ギガントクロウを収納しゲシュペンスト達とイーゲルに伸縮アームを撃ち出す。
「一つくらいは当たって欲しいけどなぁ、うわぁ危ない、カミカゼなら余所でやんなよ」
同時にシールドを前面に展開しゲシュペンストDの爆風を躱し後退の挙動を見せる。
【ゼクスらのいる辺りにデブリの破片が漂い、伸縮アームが撃ち出される】
【クロウアリア撤退の挙動を見せる、
HP70%(蹴りと爆風により)】
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//>>132は今の所の状況的にゼクスさん宛、と言う事でお願いします
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>>132
「ヒカル君、下手な鉄砲数撃ちゃ当たると言うが下手過ぎて、味方に当たる勢いだな」
ヒカルの無駄な射撃に一言
「私みたいに無駄のない射撃をしろとはいないがもう少し、周りを見ないと死ぬ。自分も味方も
私は敵を追撃する」
加速して撤退するゲシュペンストを追う
「おそらく。先に敵艦がいる。今以上の敵機が待っているかもな
いまのは所詮陽動といったところで」
暗についてくるなと言う意味を言葉の裏に忍ばせる
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>>140
「あの機体、大分押されている?援護を!」
フィールド・リアクターをクロウアリアに向けて飛ばす
自動防衛システムであるフィールド・リアクターは攻撃を遮断する
ダメージを負っているクロウアリアの役には立つであろう
「大丈夫ですか?」
通信を交わしながら、イーベルゲシュペンストにレーザーガンによる魔弾を放つ
威力は低いものの連射することで、文字通り弾幕と化して、それらは襲いかかる
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>>132闇雲にビームを射撃しながら向かって来る
「なんだ?素人…?いやパトカー!?」
そんな筈はないとズームしてよく見てみる
人型だ それも大分派手な色の
「大分、上手くいってるって事…だよな」
【現状では反撃不能】
>>135
視界の悪い所からの思いがけぬ奇襲と気迫によりシールドを構えるのが精一杯
ゲシュペンストはその大出力のビームソードにより左肩から真っ直ぐ両端されてしまう
傭兵B「う、うわあああああ!!や、やっぱりダメか〜…」
>>140一つくらいは当たって欲しいけどなぁ
「聞こえてるぞドンガメが!」
狙っている、というより暴れていると見るべきか
デブリから飛び出し二機のアームをライフル弾で軽くあしらい
シールドの上からビームを浴びせつつ後退
「お前ら、あと少しだ!」
素早く後方のデフリベルトへ移動する
【イーゲル・ゲシュペンストE・HP50%F・HP90%】
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ライフルの衝撃波に煽られてアームの誘導が妨げられる。
「全然ダメだ。ちくしょう、かすりもしなかったよ。どうしちゃったんだろ」
最後っ屁とばかりに荷電粒子砲を乱射する。
>>143
「すまない、だいぶ損傷が酷いのでこれ以上の戦闘継続は危険だと判断した。後退する」
先程の蹴りが案外効いたらしく、機能不全マーカーがコンソールの至る所に出る。
「ガタが来たかな」
エイハは悔しそうに唇を噛んだ。
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>>143
「は、はい!!」
呼吸が荒い
緊張が続く
体力が持たない
だがその状況に入る通信
「わ、解りました!そ、その気をつけます!」
声は裏返っているが
確実にそう答え
そこに
>>144
「ぐうッ!敵の、攻撃が濃い」
「やられる、やられちゃう!!ダメだ……逃げちゃダメなのに……」
デブリを盾に
攻撃を回避しながらだが
その場に硬直してしまう
【ヒカル機ウィン、この場に拘束状態】
【全員対象】
「ゼクスーッ!!サイクラノーシュ修理間に合ったよ!」
「援軍にきたよ!皆楽しんでる??」
かつてコロニーで襲撃を行った内の一体
漆黒のボディーに赤い単眼の機体
サイクラノーシュだ、数体の仲間機体を引き連れてどうやら援軍にきたようだ
パイロットは相変らず
その幼い声で、まるで楽しい遊びに来たかのように
はしゃいだ声で、そう辺りの機体に通信した
自分の出現を告知して、随分な余裕とも言える。
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>>143
「…!この軌道!念動力者か!?」
レーザーの射線は軌道修正しつつ、こちらの部隊に襲いかかる
流星群に意志が宿ったかのように降り注ぐ
レーザーの当たった箇所が赤くにじみ元に戻るを繰り返す
すでに半壊状態のEの機体からアラートが鳴り響く
傭兵E「くっ…良いセンスだ!!が勝負はここからだ!」
Eの機体は煙を上げながらデフリベルトの向こう側へと姿を隠す
アレクサンダー「網に掛かったか…撃て」
【ナーヴァル隊リカーナザンス×8
アレクサンダー隊グラオ・ヴェヒター・ローランド×7からの援護砲撃】
デフリベルト深くまで追撃に来た部隊に対し光の雨が降り注ぐ
「ふぅ…全滅じゃないってだけマシか後ろは任せてさっさと逃げろ」
【ゲシュペンスト隊全機離脱イーゲルHP80%】
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月面帝国側の増援が来ると同じタイミングで、シュタール側にも動きがあった。
現状殆どの機体が出揃っている中、何者かが出撃体勢に入っているではないか
「進路デブリ無し、クリア……出るぞ!!」
蒼炎を散らし、暗礁の宇宙に浮かび上がる白い騎士の姿
進路上にデブリが存在したことで出撃が遅れたのだろう。
先ほどからシュタールが沈黙していたのは、発進の為の進路確保だったようだ
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>>147
「っ!?……でも。伏兵ぐらいは覚悟の上なのよ、こっちも……ね?」
深追いし過ぎたリヴェンジャー他、数機の味方機は伏兵の放った波状攻撃を浴びる形となる。
どうやら月面帝国の思惑通りの展開となってしまった様だ。
ツバサも口では強がっているものも、10機以上もの放つ射撃と破砕されたデブリの破片すらも襲い掛かって来るこのせわしない状況に徐々に機体へのダメージを蓄積させて行く。
何とかして攻勢に出なければと、回避運動と同時にツバサはリヴェンジャーの範囲兵器のチャージを開始しているのだが。
(っ……妙な所をぶつけたのね?……ブラスターの出力が上がらないわ)
不運にも被弾により出力系に狂いが出た模様である。本来ならば既に完了しているであろうエネルギーチャージに通常の何倍も時間を要してしまう。これでは使い物にならないだろう。
「……ほんと無様だわ」
唇を噛み締め、耐えるしか出来ない。
その間に、盾もバリアフィールドも無い攻撃一辺倒のリヴェンジャーは、その装甲に幾つものヘコみをつけ決して少なくないダメージを負ってしまう。
【リヴェンジャー残りHP50%】
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>>147
「くっ、やっぱり罠か……!」
念動フィールドを張り、周囲を囲うデブリを蹴りながら、変則的な機動を取るバルバトス。
細かな破片はフィールドが防いでくれるが、乱れ飛ぶ射撃を回避しきることは出来なかった。
【数発を被弾し、HP残り75%】
「ここまで来たら押しきるしかない! そのためには!」
飽和攻撃を続けられてはもたない。
ロディは回避運動を取りつつ、
敵の隊列を崩すべく、ビーム・ガトリングをバラ撒くように連射し続ける。
(……!)
そして、その過程でバルバトスのモニターがある機体を捉えた。
「グラオ・ヴェヒター……? じゃあ、あれに乗っているのは!」
直後、旋回するガトリングの銃身が、その機体に向けて火を吹く格好となる。
「アレクサンダー・シュリンゲン! あんただな!?」
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>>147>>149
身動きの取れないリヴェンジャーを包み込むように、青い炎が広がってゆく
新手の攻撃であろうか――――
――――いや、違う
それは逆に周囲を蠢くデブリを寄せ付けず、放たれる銃弾を弾き返しているではないか
誰かがツバサを守るために援護防御をしてくれているのだ
「……無事か?」
どこかで聞いたことがある声が語りかけてくる
それはちょうど出撃する直前に聞いた――――――
その視界を覆う一面の青の中に一つだけ人影が揺れる
振り上げた腕の動きにつられて炎の障壁は動く。
「戦う姿に無様なものなんてない」
まるで青い炎のマントを翻すように、白い騎士は銃撃に割り込む形で佇んでいた。
【HP残り90%】
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「…………来たか、アスト……アスト・ゼイビア……!!」
機体をスペースデブリに隠し、ずっと一人戦況を眺めていたケネスは敵艦から白い騎士機が出撃したのを確認した。
「……やはり、あの男は…………」
ケネスは>>151の光景を目の当たりにし、改めて嘗ての友人が敵に寝返っているという現実を思い知らされて絶句する。
「討つしか……ないならば!!」
彼の決断に呼応するかのように騎士機マギヌスは赤い炎を滾らせて、機体の隅々にエネルギーを巡回させる。
「…………剣狼よ、我と汝とでこの戦場を駆け抜けん!!いざ、参るッッ!!!」
灰色の騎士鎧はただ一点……、騎士機モレトスに向けて急速接近をする!
「受けよ……剣狼の牙をッッ!!」
マギヌスの左腕に備え付けられた盾のエッジが伸びるように可動して、高周波を纏った二本の刃で相手を貫くべくシールド・ファングを突き出す。
【騎士機マギヌス、敵増援として出現】
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>>151
「!?!?……なによこれは?……誰がやったの?」
このままダメージ覚悟で武装のチャージを待っていたが、どういう訳か敵の攻撃が遮断されている。
突然にリヴェンジャーを包む青い炎の障壁。こんなものは当然自機の発動したものでは無い。……だとすればいったい?
通信で聞こえて来るのは例の奴の声
「っ……アスト・ゼイビア。捕虜であるあなたがどうしてここに来たの?……なんのつもりよ?」
出撃前にじっとしていろと釘を刺して来た筈の男が、戦場に現れたのだ。
ツバサは窮地を助け出してくれたアストに感謝の意を示すより先に、まずは高圧的な態度で問い詰めた。
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【敵戦力は二手に別れており、シュタール隊から見て真正面にゼクス機
左手にナーヴァル隊を後方に置くグラオ・ヴェヒター、ローランド×3(A~C)
右手にはリカーナザンス×2(A~D)ローランド×2(D~G)による小隊が2つ
リカーナザンスE~Hはゼクスの援護】
>>150
灰色のゲシュペンストと思わしき機体が
銃撃に対し味方機の盾となり立ちはだかる
>「アレクサンダー・シュリンゲン! あんただな!?」
「その機体…ロディ・シーンか」
引き続き光弾がグラオ・ヴェヒターを襲う
「ふん!」
迫る光弾に対し気合いと共に盾を振り払い仁王立ちで問いかける
「敢えて聞こう!ロディ・シーン。何故、此処へ来た?」
【グラオ・ヴェヒター残りHP98%】
【全軍引き続き砲撃(ロディ以外)】
-
>>152>>153
「!!」
肌に感じる殺気、それは間違いなく自らに向けられているものであった
キッと目を細め、周囲を見渡せば赤い閃光が此方へと迫ってくるではないか
「お喋りは後だ!!来るぞ、下がれ!!」
この口調は戦場というこの空間で精神が高ぶっているのだろう
ツバサの言葉を一蹴すると、盾を構え直し背中に背負った剣を引き抜く
程なくして強襲するもう一機の騎士――――――― それは余りにもアストの機体に似ていた
ガリガリと握った盾が火花を散らす。
その刃を受け止めようとするも、速度の乗った一撃に押し負け弾き飛ばされる
「同じ機体……ッ!?」
瞬時に機体の自動姿勢制御機能を切断し
漂っていたデブリに足をつけるという荒業で持ち直すと、思い切り踏み切り突撃するように飛び掛る
「伸びろ!!シザー・スカート!!」
モレトスの持つ大型のスカートが展開し、ハサミのような形状を取るとそのままマギヌスへと一直線に伸びてゆく
【HP76%】
-
>>152>>155
「……同型機!?」
アストの乗るモトレスと対峙する灰色の騎士の様な機体。
わざわざ、お揃いで出て来たのにも何やら理由が有りそうなものだ。
>>154
「月面帝国……いつまでも好きにはさせないわ」
止めどなく繰り返される光と星屑の雨。
リヴェンジャーは大きめのデブリを盾にする等で、これ以上の被弾を阻止しながら
ビーム・ショットガンで右側に展開するリカーナ・ザンスの小隊へと突撃。反撃に出る。
(……エネルギーのチャージ状況は60%という所か。……駄目ね。まだ撃つ機会じゃ無いわ)
同時に両肩部、胸部のエネルギー兵器のチャージも遅いながらにじわじわとゲージが上がりつつある。放射可能まではもうすぐだろう
【リヴェンジャー残りHP45%】
-
>>151>>153
新たに出撃したアストと、そして彼の白い騎士が守ったツバサのリヴェンジャー
だが、そんな彼らの前に、新たに立ち塞がる、もう一体の機体があった
細身のシルエットに漆黒の機体に赤い単眼
まだ幼い少女の駆るサイクラノーシュだった。
先のコロニーでも仕掛けてきた機体だ。
「あはっ!また会ったね!楽しんでる?」
無邪気に、楽しげに二人に語りかける
「アストお兄ちゃん久しぶり〜、今日は逃がさない、ちゃんとエリスの相手して貰うよ〜」
遊び、無邪気で楽しい遊び
子供が蝶の羽を毟るような、それは……悪意無き悪意、本能の残酷性。
「二機とも落ちちゃえ♪」
ライフルの形のそれを構え
二人に向け、何発か電磁ランチャーを放つ
-
>>152
「ケネスもお兄ちゃん狙い?」
援軍として急遽到着した、エリスの駆るサイクラノーシュ
アストとツバサに攻撃を試みながら
ケネスにも通信を送る
「でもお兄ちゃんと遊ぶのはエリスなんだから、邪魔しちゃダメだよ〜」
と、いかにも楽しげに
はしゃいだ声で話す
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>>155
「……当てて来たかッ!それでこそ、我が友だ……。」
シールドの伸びたエッジを格納し、盾を前面に出してダメージを軽減させる。
【マギヌス残りHP94%】
「アスト……何故お前はッッ……!!」
間合いが詰めてあるので、ケネスは次の一手としてマギヌスの右手にある銃剣『ガンキャリバー』をスラッシュモードにして、アストの乗るモレトスへと斬りかかる。
もっとも、彼はアストが記憶を失っているとは予想だにしていない…………
>>158
「…………!?邪気が来たか……!!
子供は下がっていろ…………これは俺のッッ……!!」
あくまで、ケネスは感情を抑えようとしていた。
されど、彼の機体から燃え盛る炎がそれを否定するかのように内なる激情を表す。
-
>>157
「敵援軍……コロニーを襲撃したあの子どもね」
回避成功。デブリに潜みながらうまく狙いを付けさせない。
(……彼女もアスト・ゼイビア狙いなのね?一体、何者なのよ、この男は)
苛立ちながら、サイクラノーシュへとビーム・ショットガンで反撃。
ますますアスト・ゼイビアという男の正体に疑問を持たされる。
-
>>156【ナーヴァル隊Aと交戦】
【リカーナザンスABローランドDE】
帝国兵「敵機接近!高エネルギー反応、注意されたし」
帝国兵「構うものか!すり潰してやれ」
前衛のリカーナザンスAの全身にビームの雨が降り注ぐ
偵察兵「か、かわしきれん!」【リカーナザンスA30%】
リカーナザンスのほぼ全体の装甲表面が赤熱している
後方から四基のミサイルが迫る
【ローランドDEミサイルでリヴェンジャーを攻撃】
-
>>154
「俺に、それを訊くのか……!?」
バルバトスはガトリングを肘側面に折り畳み、ビームの雨を巧みに掻い潜りながら加速。
ヴェヒターへと急接近する。
「俺から全てを奪ったあんたとその親父……シュリンゲン家に関わる人間を、亡き者にするためだ!!」
そして、腰部のプラズマ・カッターを抜き放ち、側面から斬り付けた。
-
>>159
「自分だけ楽しむ気!?ケネス酷いよ〜」
「アストお兄ちゃんは私のなの!それに子供扱いしないでよ〜ちゃんと大人だよ!」
こうムキになっている部分は
どう見ても子供だろう
だがそこに
>>160
「逃げられちゃった……って反撃!」
ブースターを展開
素粒子を排出
持ち前の速度を発揮し、ビームショットガンから逃れる
「皆邪魔して……」
「いいよ、解った、お兄ちゃんより最初にあなたを落としてあげる」
そう言いつつデブリに隠れるツバサを探しつつ
「周りのが邪魔だな〜……」
面白いゲームのように
鼻歌交じりにそう言って
やがて……大体の位置を特定すると
「まとめて穴を開けて、出て来れないようにしてあげる♪」
きゃはは、と笑顔になって
折りたたみ式の大きな砲タイプのソレ
二門で一つになっている携行式のビームガトリング砲
ツイン・ビームガトリングを展開
「キャハハ〜、どうするの??ねえ、どうするの??」
二門の砲を回転させ、その方向にビームの弾幕を放つ
「楽しい〜♪コロニーや街を襲う遊びよりも楽しい〜♪」
-
>>159
「不意打ちで無ければ!!」
振り下ろされる刃を見越してか、此方も右手に握る『ガンキャリバー』合わせる様に振りかざし、切り払わんと動いた。
実剣であるそれぞれの獲物は、ビーム刃のように反発しあうなどということは無かった
だが実体剣であるが故に
金属と金属が打ち付けあう甲高い金切り音を響かせたのだ。
互いが従える赤と青の炎が2人の周囲を彩る――
「お前もっ……俺を知っているのか?」
どちらが押し勝っても押し負けてもおかしくない鍔迫り合い。
その最中、自らの名を呼んだ敵パイロットへと声をかけた。
アストの声は押し負けまいと力の篭ったものであったが、確かにケネスの知る男の声そのものであった。
>>156>>157
「ぐあっ!!」
そんな2人の邂逅に少女の一撃が割り込む。
押し合いに必死になっていたアストの横腹に電磁ランチャーの弾は突き刺さり
爆炎を立ててアストを吹き飛ばしたのだ
「また……あの子か!」
追撃を防ぐために左手の盾を前に出し、青い炎の障壁をその上から張った
そしてガンキャリバーの切っ先を飛び回る少女……エリスへと合わせる
「君は俺の何だったんだ……いや、俺は君の何だったんだ!!」
唇を噛み締め、虚しく叫びながら青い光弾がエリスへと放たれる。
実践の中で少しずつ感覚が戻っているのだろうか、その射撃は前回に比べればしっかりと狙いを絞れていた
【HP59%】
>>160
「ごめん、さすがに抑えられそうに無い……!」
機体を見れば一目瞭然、この2機は明らかにエースであろう
だが、そんな2機を相手に無理やりながら立ち回るその動きは只者ではない。
一朝一夕の技術ではなさそうだ
――― 調べてみれば、彼が何者なのか分かるかもしれない
-
>>162「俺から全てを奪ったあんたとその親父……シュリンゲン家に関わる人間を、亡き者にするためだ!!」
バルバトスが弧を描きながらヴェヒターに迫る
その勢いを活かしつつ、真一文字に斬り裂くべく
バルバトスの斬撃の流れに逆らわずシールドで受け流すヴェヒター
すれ違い様、両機の『眼』が合う
その刹那、ヴェヒターのバーニアが一瞬だけ爆発的に吹かし
バルバトスの右側面をシールドで突き出す
「殺す為、ただそれだけか?」
再びバルバトスに対して仁王立ちするヴェヒター
【グラオ・ヴェヒターHP96%】
-
>>164
「…………!?
アスト、ふざけた真似はよせッッ!!」
嘗ての親友からよもや、そのような発言が来るとは思っていなかった。
ケネスは動揺を隠せないでいる。
「そうやって油断させる気かッッ……!!」
ケネスの激昂に併せて騎士機マギヌスは眼光が青色から赤色に変わってゆく。
『ウールヴヘジン』が発動したのである。
「覇ぁぁぁああッッ……!!」
機体の動力源であるクリスタルが赤く発光し、『ガンキャリバー』の威力が徐々に増してゆく。
このままでは、アストは押し切られるかもしれない。
>>163
「…………いい加減にしろ!此方は総統勅令で動いているのだぞ……!!」
彼女の行動は作戦に支障をきたしかねない。
ケネスは警告を出して様子を伺ってみることにした。
-
>>164
「何って、私に戦いを教えたのもお兄ちゃん」
「お兄ちゃんは帝国のスクールを出た私に、色々な事を教えてくれたんだよ」
アストの記憶は僅かでも蘇るだろうか?
彼との過ごした時間は、どういう形であれ、少女にとってかけがえの無い物だったのだろう
それがこの言葉から、解る。
「お兄ちゃんはエリスの大事な、お兄ちゃん、血の繋がりなんて関係ない!」
「忘れちゃったの……本当に……」
先ほどまでの少女の声とは違う
深く、悲しみに沈んだ声
やがて……。
「きゃッ!?」
アストの放った青い光弾がエリスのサイクラノーシュに被弾する
【サイクラノーシュ残りHP75%】
ツバサにガトリング砲での攻撃を敢行していたエリスには
持ち前の速度でも回避が出来なかったのだろう、だが。
「やっぱり、お兄ちゃんエリスに当てるなんてさ……思い出させてあげる」
「これはどう♪」
ツバサに向けていたツイン・ビームガトリングを
今度はアストにも向ける
回転する二門のビームガトリングの弾幕が、アストに迫る
-
>>166
「何よ!私も援軍での出撃命令を貰ってるの!誰と戦っても関係ないでしょ!」
ムキになって言い返す
身分上も作戦命令上も、間違いなくケネスの方が上なのだが……。
「それにケネスだって、アストお兄ちゃんばっかり相手にしてていいの!?敵は他にも居るじゃん」
たかだか階級は曹長のエリスが騎士階級のケネスに
この物言いだ、いつもの事だが、その間にも眼前のツバサやアストへの攻撃は緩めていない
-
>>165
「……!」
剣を容易に受け流された。
かつてシミュレーションで手を合わせたときと変わらない、格調と威厳に満ちた動き。
かつて憧れもしたそれは、今のロディにとっては我慢のならないものだった。
曲がりなりにもエースの手腕か、ロディは機体を瞬時に翻し、
大型のデブリへと着地した。
「……ああ、そうだ。他に何がある?
俺には貴様らみたいな、大義だとか信念なんてものは無い。
有ると思うのか?
無理矢理戦場に連れ込まれ、殺しに明け暮れるばかりだった"俺達"に……」
ロディと言葉を交わした人間ならば、
彼の雰囲気が穏やかならざるものに変わりつつあることに気付くだろうか。
しかして、それ以上にバルバトスの姿には、見るものを戦慄させるような変化が起き始めていた。
緑色をしていたアイカメラの輝きが真っ赤に染まり、
"眼"という輪郭さえ判別できないほどの輝度で、ギラギラと円く光っている。
「貴様はどうなんだ? ……相も変わらず、騎士道の真似事とでも言う気か……?」
闇の中、双眸の光を揺らめかせながらデブリの上に悠然と佇む姿は、
ある種霊的ともいえる不安感をもたらすものである。
加えて、念動フィールドの出力が不自然に上昇しているらしく、
乱れ飛ぶ光条は全てバルバトスに到達する前に掻き消え、真空中に霧散していく。
-
>>167
「帝国の……スクール?」
戦闘中でありながら、少しでも己の記憶を手繰り寄せようと必死に思考を繰り返す
その表情は険しく歪み、思わず力が篭った手に対しアストの駆るモレトスも力強く剣を握り締めた
「だがっ……、俺はっ……!!」
己を兄と慕う少女に向けて刃を立てること、少女の大切な思い出を忘れてしまったこと
その事実が自らへの苛立ちを募らせてゆく
モレトスの周囲に青炎が立ち上り、その真っ赤な瞳が淡く輝く。
背部のスラスターが音を立てて展開すると
エリスの元へと電光石火の如く飛び出してゆくではないか。
掠り、装甲を抉って行く弾幕に怯むことも無く、射軸を姿勢制御用のバーニアだけで切り替えしてゆく
おそらく、アストが嘗て見せたことがあるはずだ―――― 『カウンター』を
青炎をその切っ先まで纏う剣で、擦れ違いに一閃しようというのだ
【HP38%】
>>166
「分からないんだ!!」
まるで黙れと言わんばかりにアストは吼える
噛み締めた唇からはつぅと赤い血が垂れ、その痛みすら分からないほどにその心は揺らいでいた。
「お前の事も……俺のことも!!」
再び打ち合う形となった互いの剣だが、ウールヴヘジンの発動により拮抗していたバランスは崩壊した。
ミシミシとモレトスの機体が音を立ててゆく
「……だがッ!!」
「俺はあの燃える街を―――― 俺はッ!赦す訳には行かないんだ!!」
その言葉に答えるかのように、モレトスに取り付けられたクリスタルは発光を強める。
アストの強靭な底力とも言うべきだろうか。
この土壇場において――― さらに機体の出力が上昇しているのだ
【HP28%】
-
シュタールと帝国軍との熾烈の戦いが繰り広げられる中、シュタールは前線から離れた位置にあった。
艦載機はほぼ出払っている。そうでもしなければ戦線を維持できないからであろう。
しかし、それは大きな間違いであった。
突如、シュタールの周囲のデブリ帯に光が発生する。
光はシュタールを挟み込むようにして急速に近づいていく。
帝国軍の対艦ミサイルだ。
「フッ…」
【C・スプランディード、ローランド×6出現】
-
>>170
「ッ!!??」
「キャアッ!!」
ドウンッ
強力な衝撃
強烈なダメージが機体に走る
コックピットへの直撃は避けたものの、記憶を失ったアストからは
まるで想像もつかない、しかし嘗ては使っていた技術
強力な、剣でのカウンター攻撃だった
その一閃は機体に強かなダメージを与えた
「キャアッ!!??」
衝撃と振動で
ツイン・ビームガトリングがあらぬ方向を向き
デブリの一つを穿ち破壊する
「ひっ!?み、見つかった……」
そこには今まで隠れるように拘束状態になっていた
ヒカルの機体、ウィンの姿が露見された。
「アスト……お兄ちゃん……」
【サイクラノーシュ残りHP20%】
モニターが各部の行動不能の警告を出す
「……エリス・ミスカトニック、撤退するよ……」
少女は宇宙の中
その虚空の中にバーニアを展開して、全速で撤退していった。
最後にカメラアイをアストに向けながら……。
【エリス、サイクラノーシュ撤退】
【ヒカル、ウィン姿露見】
-
>>169
「私は、騎士道や帝国の大義などに興味はない。しかし…」
そこからの言葉はノイズにかき消される
鬼の形相へと変貌し明らかに本来の制御を外れつつあるソレに見覚えがあるらしく
「…ESシステム…!やむをえん総員衝撃に備えよ!」
ヴェヒターの腰に刺してある一振りの長剣…飾りこそはないが力強く鈍い輝きを
その鞘からゆったりと抜き青眼に構えて精神を集中させる
【グラオヴェヒター防御HP96%】
-
>>173
いつしかバルバトスの濃紺の装甲は、機体内から立ち昇る、
血煙のような朧な光に包まれていた。
「……何が守護者級だ……人殺しの指図をする男が……!」
ギリギリギリ……バキンッ!
不意に、頭頂のトサカが前傾し、後部から飛び出した突起と共に、甲殻状に三つの角椎を連ねた、鋭利な形状へと変わる。
伴って、四肢を覆う装甲の一部が連鎖して次々と起立し、
飾り気のないバルバトスのシルエットを、無数の鋭利なトゲで包み、変容させていく。
胴体が中央からから左右に展開し、
肩幅を拡げながら、チタニウムシルバーの内部フレームと、
きわめて有機的な意匠を持った"背骨"を露出させる。
「あの娘を……!!」
バガァッ!
白色の仮面が左右に割れるや、
その内部から巨大な牙を食い縛った獅子 ―撿
否、獰悪な"鬼"の形相が露となる。
「……クレアを、見殺しにした分際でッ!!」
おぞましい形相に変わり果てたバルバトスから、
激しい赤光の波が放たれた。
それは物理的な力こそ持たないが、人脳に働きかけ、強靭なプレッシャーを与える魔の念動波。
特に、念動力者であったのなら、
それぞれの抱くイメージに準じた形のショックに見舞われたかもしれない。
波の発動から寸分置かず、バルバトスは跳ぶ。
解放された追加スラスターを全開にすると共に、デブリを蹴って得た驚異の初速で、
瞬く間にゲシュペンストの一機に肉薄。
瞬き一つ挟む頃には、両の手で振るわれたプラズマ・カッターのX字の軌跡が、ゲシュペンストの胸部を左右から走り抜けていた。
-
>>161
「次の手はミサイル攻撃か。……セオリー通りに迎撃をするわよ……っ!」
着弾させまいと集中。目を凝らし、しっかりとミサイルの機動を読む。
リヴェンジャーのショットガンから発射されるビーム弾により、迫り来るミサイルは次々と撃ち落とされて行く。
「……まずは前方を制圧するわ」
今ミサイルを撃って来たローランドは無視し、デブリを壁にしながらリカーナ・ザンスの方へと迫って行った。
「壊れろぉぉ!!」
不意にリカーナ・ザンス隊の側面のデブリを突き破り、リヴェンジャーが強襲。
腕にはバスター・ソードを展開。
咆哮と共に巨大なエネルギー刃が2機のリカーナ・ザンスへ向けて凪ぎ払われる
>>163
「その甲高い笑い声を今すぐやめなさい。……何が楽しいって言うの。……わけがわからないのよ」
ガトリングガンの圧倒的な手数に、次々と盾となるべきデブリ群を潰されて行く。
発砲と共に聞こえる敵の少女の無邪気な、戦場には相応しく無い笑い声。
戦争を遊びと一緒にしてしまう少女。ツバサはそれに段々とイラついて来る。
「……わたしの家族!みんなは!どれ程怖い目に遭ったのかお前にわかる!?わからないよねぇぇぇ!?」
完全にブチ切れ、子供相手にすら自らの暗い黒い負の感情を隠す事無くぶつけるツバサ。
リヴェンジャーのエネルギーチャージはどうやら完了している模様。これならば悪意ある波動ことマリシャス・ブラスターが照射可能である。
砲撃体制に入る。リヴェンジャーの両肩のアーマーが展開され、内部から砲台が露出する。周囲には赤黒いスパークが走る。
「だから……お前にも恐怖という物を刻み込んでやるわよ」
標的は前方でケラケラと笑う少女、エリスとその機体サイクラノーシュ。おおよそフルパワーでは艦隊クラスを纏めて蒸発させる程の殲滅力を誇る兵器を躊躇う事など全く無い淡々とした様子で、たった一機の機体に向ける
後はトリガーを引くだけだが……
>>172
「!?!?」
だが、ツバサはそのトリガーを引けない。
射線上に突然、デブリからパトカーを模した機体ウィンが姿を現したのだ。どうやら、隠れ潜んでいた所を、ビームガトリングガンの流れ弾で偽装を破られた様だ。
(……躊躇した?私が?……月面帝国をやらなきゃいけないのに)
自分の行動が信じられず、しばし困惑して動けずにいた。仲間を庇って撃てなかったなど、彼女にとってそれほど信じがたい事だった様だ。
またヒカルと亡き弟を重ねてしまったのだろうか。
その間に、どうやらアストによってダメージを負ったサイクラノーシュは撤退してしまった。
-
>>174
まさに”鬼”となったバルバトス…
ロディの悲痛な叫びにすら動じず、長剣を大上段に構える
「ならば…その憎しみ、全てをぶつけるがいい!
私から師として贈るべきモノもある」
応えた直後には”鬼”はすぐ眼前に来ていた。そのとき
宇宙が哭いた
交差する衝撃波はグラオ・ヴェヒターを中心にデブリとなく機影となく
その全てを灰燼へと帰した
やがて不気味な静寂がその場を包み込む
残っていたものは二つの人型のみ
ヴェヒターと、その背後には鬼
ヴェヒターの胸部には罰字の傷が刻まれ、その周囲の装甲はクレパスの様になっていた
急激な加熱と冷却によりガラス質となった為である
コクピット内も人間が生きているのが不思議な程の高温に達していたであろう
その腕にはかろうじて柄のみが握られていた
「……さあ、どうした?お前はその程度か?」
見るからに瀕死のヴェヒター一見無傷のバルバトス
だがその時
バルバトスの体を中心に一瞬にして縦一文字に亀裂が入る
【グラオヴェヒターHP28%剣消失】
【バルバトス・連結部位のみダメージ】
-
>>175
ビームの束はあっさりとリカーナザンス二機を通り抜け
両断された人型は爆炎と共に崩れる
帝国兵「化け物め!」
まだリヴェンジャーが居るであろう爆心地に向けて一機が対艦ミサイルを放ち
一機がそれにマシンガンで合わせようと撃ち掛ける
【ナーヴァル隊A残りローランド二機DE】
-
>>177
「……!!」
ミサイルとマシンガンがこちらに向かって来ている。
しかしリヴェンジャーは回避行動に入らずに、先程、サイクラノーシュに撃ち損ねた両肩の砲を再度展開する。
「……ブラスター展開。出力オールクリア。……MAPWを使うわ」
射線軸に味方機が入る危険がある為に、一応警告をいれておく。
広範囲に放射された荷電粒子砲マリシャス・ブラスターの赤黒い光は前方のデブリを簡単に消滅させながら、ミサイル、マシンガンの実弾兵器を全て飲み込み、ローランド隊をも食らい尽くそうと迫っていく
-
>>176
「……くっ!?」
交錯から数秒を経てバルバトスの機体、額から胸にかけてに裂傷が走った。
鮮血のごとく、破損箇所から爆炎が吹き出す。
【バルバトス、HP30%】
「うぐっ、が…!!」
コックピットの壁面を突き破った爆風と破片は、ロディの肩口をえぐっていた。
激しい痛み。無重力に浮かび上がる血の滴。
だが、ロディは怯まない。
すぐさま機体を反転させ、グラオ・ヴェヒターを睨み据える。
右目を斬られ、隻眼と化したバルバトスの顔には、一層の憤怒の色が立ち昇っていた。
その指先が、腰背面から伸びる尾を掴み、プラグの如く引き抜く。
末端に連結された背骨をズルリと引き抜くようにして、
右腕に構えられたその有線ユニットから、緑色の燐光が漏れ出る。
それは、数多の敵を無惨に葬ってきた、バルバトス最大にして最強の兵器。
「……アレクサンダァァァァァーーッ!!」
叫びと共に、プラグの先端から、極太の光軸が噴出する。
無意味な方向へ向けてのビーム射撃――否。
それは固定された形を成し、バルバトスの腕によって振るわれる、全長50mのビームソードであった。
「うおおおおおおおおおおぉぉぉーーっ!!」
超念動剣グリム・スローターが、太刀筋に位置するゲシュペンストの生き残り共々、グラオ・ヴェヒターへと横薙ぎに襲いかかる!
-
>>179【ローランド部隊は>>173で全滅】
>「……アレクサンダァァァァァーーッ!!」
「システムを破壊出来なかったか!…だが!」
極太の光条に対し盾を構え自ら飛び込む【精神コマンド鉄壁】
ア&ロ「うおおおおおおおおおおぉぉぉーーっ!!」
巨大な牙がその盾に徐々に食い込む、バルバトスが優勢なのか徐々に押し込まれる
刀身が三分の一に達した時、ギリギリと震え上がりその状態を保ったままとなる
「ロディ、その機体と怨念に打ち克てねば、クレアと同じ者を自らの手で産み出す事になるだろう。強さを求めよ真の強さを!」
【グラオ・ヴェヒターHP10%】
>>178
ローランド二機は赤黒い奔流に飲み込まれ、その光が通り過ぎた後には何も残らなかった
その場から右手側、遠方から四機のリカーナザンスをすぐ背後に
一機の紅い機体がその一部始終を余所に左手側をみている
四機の内の一人から包囲攻撃開始から動こうとしない傭兵長に、やや訝しげに問いかける
偵察兵「仕掛けないので?」
ゼクス「…そうだな。お前達は黒い方をやれ。俺はヴェヒターへと向かう」
【リヴェンジャーのエリアの帝国軍は全滅】
【リカーナザンスD~Gがリヴェンジャーへ向かう】
背部の翼を展開し、球体の力場を作り出しヴェヒターに向かうべく
その力場を一気に解放する【精神コマンド加速】
デブリベルトをその機体名の如く紙一重で一息に通り抜ける、というより
先の二機の衝突により発せられた衝撃波により障害はほぼ無いと言えた
…光の柱を振りかざす機体とそれを押さえ込むヴェヒターの姿が見え始めた
【イーゲルHP80%直バルバトスに接近】
-
>>180
「黙れ……貴様が、その名を――!!」
怒りに呼応してグリム・スローターの出力が増し、刃はシールドの奥にある左腕にまで達していく。
だが、そこまでだった。
不意にビームの刀身が収縮し、消滅する。
「ぐ……!」
ロディの口から、少量の血が吐き出される。
爆発によって受けた傷とシステムの凄まじい負荷が、
ここに来てロディの意識を急激に奪おうとしていた。
「お……俺、は……」
バルバトスを包む力場が消え失せる。
装甲が折り畳まれ、元の濃紺一色の機体へと戻っていく。
剣を突き出したその体勢のまま、バルバトスは動かなくなった。
-
>>180
「駄目か。やっぱりまだ出力は上がらないわね?……もう一撃はとても撃てそうに無いわね」
敵を2機撃墜したのも束の間。リカーナザンスの増援がこちらへ向かっている。
もう一度マリシャス・ブラスターの照射を行おうとするも、やはりジェネレーターの出力が上がって行かない。依然システムは復旧しないままであった。
「何なのよ……使えない機体ね」
思わずボソッと愚痴が漏れるも、不平を言っても仕方がない。
敵を一気に掃討するのを半ば諦め、接近戦の為に敵の方へリヴェンジャーを向かわせる。
「見つけたわ……ぞろぞろと、鬱陶しいのよ!」
リカーナザンスDEFGの小隊を発見。
まずはビーム・ショットガンで各敵の足を止める。
確実に敵を減らしたい所である。デブリに身を隠しつつ小隊の内、リカーナザンスGへと強襲。
バスター・ソードを刺突の体制に構え、フルブーストの突撃を仕掛ける
-
>>181【紅い機体が二機に近付くのを察して】
「…私の首を取りに来たか…?」
紅い機体は両機のすぐ側まで接近し、ライフルは肩に置きヴェヒターを見る
ゼクス「姉貴は望まんさ、そんな事はさ。それより…」
鬼だったソレに目をやる。今は一般的なRタイプの姿へと戻っていた
「…あのシーン家の生き残りだ。頼みがあるゼクス、コイツをシュタールまで届けてやってくれ」
一瞬間をおいたがすぐにヴェヒターの方を向いて呟く
ゼクス「そのシステムは知っている…なら本人だけ引き渡せばいい話だろ?」
「今度は連邦が放っておかぬよ。奴は既に引き返せぬ所にいる…
悪鬼を真の意味で飼い慣らさせておく必要がある」
今の連邦軍に帝国軍とまともに渡り合える戦力は無いと言える
ロディが戦力として成り立つ今暫くは連邦軍の好きにはされないという計算だ
やがてゼクスからおどけた調子で通信が入る
ゼクス「…導く側ってのも楽じゃないね」
「それはお互い様だ」
イーゲルの腕部から細い線が放たれる
牽引用のワイヤーをバルバトスの周囲に走らせ、一瞬で縛り上げると
遠くで小さく見える白い騎士機の姿を見据える
此処へ来たときと同じ様にテスラ・ドライブを展開すると
モレトスへと向かいつつ、光による信号を送る
『そちらの僚機の回収に応じられたし』
【グラオ・ヴェヒター撤退】
【イーゲル、モレトスへと接近】
-
>>182
幾重もの光条が四機のリカーナザンスの間をすり抜ける
徐々に隊列が乱れ始めたその刹那、黒い影が一機のリカーナザンスの胴体をその剣で貫いていた
偵察兵「こ、この!」
生き延びた三機の内二機がリヴェンジャーを挟み込むようにマシンガンを掃射する
残る一機はマシンガンを撃ち掛けながらリヴェンジャーの頭上へ回り込む
【リカーナザンス残りDEF】
-
>>183イーゲルの〜を変更
イーゲルの腕部から細い線が放たれる。
牽引用のワイヤーでバルバトス縛り上げ、視線の先に居る白い騎士機へと引き渡そうというのだろう
-
>>184
「っ!……損傷率、危険域ね」
リヴェンジャーを包囲する様に浴びせられたビーム弾の嵐。回避をし損ねた物が機体に多大なダメージを残していく。
損傷率はイエローと言う所だろうか?もう数発、まともな攻撃を受ければ落とされるだろう。
「でもやらせない……潰れるのはお前達なのよ!!」
それでも全く怖じ気づく事無く、リヴェンジャーは攻めに転じる。ビームの雨を強引に振り切り、スラスターを乱暴に吹かせて上昇。
頭上を制しているリカーナザンスへ向けてバスター・ソードの斬り上げ攻撃を繰り出す。
【リヴェンジャー残りHP30%】
-
>>181>>183
近づいてくる敵の機体は、銃ではなく何か巨大な紫のものを引き連れていた
傷ついたその盾を前に構えるも、与えられた『僚機』という言葉に目を凝らす。
引き連れていたもの―――絡め取られ、身動き一つ取れない状態のバルバトス
いや、身動き一つ取れないわけではない。
『身動き一つ取らない』といったほうが正しいのだろうか、完全に機動が停止しているのが見て取れた。
「ロディ……?」
ダメージを受けているものの、大破している訳ではなさそうだ。
システムが落ちてしまったのか、それともパイロットが意識を無くしているのか
どちらにせよ、目の前の赤い機体は戦闘不能状態の敵をわざわざ渡しに来たということになる。
「……、感謝します」
少しこの現状を考えた後、バルバトスをしっかりと確保すると空いた手を自らの頭へと持ってゆく
それは、しっかりと指を伸ばした敬礼のポーズであった
-
>>186
バーニアから火が噴くと衝撃波を放ち急上昇する黒い影
それを追いかける形で幾つもの光弾が放たれる
不意に距離を詰められた頭上の一機は左右に両断、爆発する
偵察兵「このまま押し切れ!」
残された二機はリヴェンジャーの足元から周回、
上昇しつつガトリングの様に撃ち掛けながらリヴェンジャーに迫る
【リカーナザンス残りD、E】
-
>>187
バルバトスを引き渡した後ライフルは肩に置きながら
「疑問には感じないのかい?少なくとも俺が騎士の類に見えるとは思えないが?」
値踏みする様な、そんな視線を向けながら敬礼する白い騎士に問うた
-
>>189
「曲がりなりにも仲間を助けてくれたのだったら、これは当たり前の行動だと……そう思う」
持ち上げていた腕を下げ、怯むことも構えることもなく質問に答える
敵味方という立場をある意味で達観した言葉を口にできるのは、白い機体のパイロットの甘さなのだろうか。
騎士を模した機体に恥じぬ堂々としたその姿は、そんな甘い思考を持ったものとは思えないが。
―――いや、甘いからこそ騎士の姿が似合っているのかもしれない
-
>>188
「胸の砲は……そろそろ頃合いね。撃つわよ」
残る2機のビームの射撃をブースト全快の回避動作で耐えしのいでいるリヴェンジャー。ノーダメージとは行かなかったが、動き回る間に2機を同一射線上に誘導する事が狙いであった。
「……お前達も、皆が受けたのと同じく、焼き尽くしてやる」
そして、2機を狙いの位置まで誘導するのを確認。
既に胸部荷電粒子砲ブラック・ブラスターの発射体勢である。リヴェンジャーの胸部が解放され、赤黒い光を溜め込んだ砲門が露出されている。
肩部マリシャスブラスターよりも範囲と有効射程に劣る分、胸部砲のチャージ時間は半分程度で完了する様だ。
「消え去れぇぇぇ!!」
叫ぶ様な憎悪の言葉と共にトリガーを引いたツバサ。
リヴェンジャーの胸部から放たれた赤黒い極太のエネルギーが残り2機のリカーナザンスを滅ぼすべく、照射されていく。
-
>>171
「両舷、対空防御!!」
ハドウの指示のもと、機銃が対艦ミサイルを次々に撃ち落としていく。
しかし、死角から放たれた一発が、シュタールの艦底を直撃した。
「第3ブロックに被弾! 炎上しています!」
「隔壁、消火剤防御! ロール120度! 奴らに艦底部を晒すな!!」
シュタールは急所を庇うように船体を回転させ、
敵の一団に向けて副砲による反撃を始める。
「奴らの狙いは本艦だ! 展開中の各機を呼び戻せ!」
「りょ、了解!!」
【オペレーターから各機へ、帰艦命令の通信が走る】
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>>192>>171
「母艦が襲われてるのはシャレにならないですね」
呟くようすに焦りの色はいっさいなかった
『艦に一番近いのは我々だな』
「なら特急で向かいましょう」
『足の速さが自慢出来るほどのものでよかったな』
「まったくです。あと、近隣の舞台に応援を求めましょう」
【アナトリア シュタール救援に戦闘宙域に到着 近隣の部隊に救援を求める】
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>>192
「よし!次はエンジンを狙うのだ!」
「ハッ!」
シュタールの対空砲火を避け、ローランド隊はさらに対艦ミサイルを放つ。
「私を信頼してくれる部下たちのためにもお前には沈んでもらうぞ!」
C・スプランディードもアサルトライフル、スプリットミサイル、マイクロミサイルの砲火を浴びせる。
>>193
「む、来たな!」
エドワールがファタズマ・グローリアの接近にいち早く気づく。
「貴様はこの前の外道か!成敗する!」
シュタールへの攻撃を中断し、エドワールは単機でファタズマ・グローリアに砲火を浴びせる。
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>>190
(これは…計りかねるな。とは言え都合が良いのも確かか)
拳を突き出し騎士の胸にあてがうと
「アンタの剣が、真実を貫かんことを。じゃあな!」
紅い機体は白い騎士に背を向け、帝国艦隊に向けて飛翔する
【ゼクス撤退】
>>191
赤黒い渦が両機の機体に触れた端から赤く染まり、
直後に融解、渦に巻かれる形で消滅していく
【近辺に敵機なし】
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>>194
厚い弾幕とエネルギーフィールドを持ってしても、無力化することができないほどの猛攻だった。
並の戦艦や巡洋艦なら、もはや跡形もなく破壊し尽くされているだろう。
船隊後方のエンジンから、激しい爆炎が上がる。
「右舷メインエンジン、機能停止! つ、通常戦速での航行不能です!!」
「怯むな! 急速回頭80! 艦首魚雷、水平発射!!」
ローランド隊に向け、シュタールは迅速に回頭。
魚雷を斉射し、反撃を行う。
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>>195
「……」
去ってゆく赤い影を見送る
真実を貫く――――その言葉が胸に刺さった。
その真実を探すために戦っているというこの現状が、酷く滑稽に思えたからだ
傍らでゆれる紫の機体に視線を移すと、急いでシュタールへと戻ろうと踵を返すが―――
>>194
「シュタールが攻撃されている!?」
バルバトスを引きつれ傷ついたその機体を早馬のように走らせる。
ダメージによって出力が上がりづらい――やはり、二対一という戦闘は無茶だったのだろうか
だが、今となってはもう遅い。
思い切り踏み込み、ただ一心で機体を動かす
そのアストの思いに答えるようにモレトスは速度を増してゆく
「間に合ええぇぇぇっ!」
それは一陣の風のように、流星のように暗礁の空を駆け抜けて
【精神コマンド:加速発動】
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>>194
「外道とは失礼千万、乙女を傷つけた罪は海よりも深いのですよ」
まだ距離がある
ファンタズマ・グローリアはその異常とも言える運動性能を遺憾なく発揮してそのことごとくを避けた
しかし、その全てを完璧に避けきることはさすがに不可能であった
「この弾幕……高機動との戦いを知ってますわね」
『防御を犠牲にした機体とはどういったものか見せてやればいい』
「拡散ミサイルは便利なものです」
【HP:90% C・スプランディードに対して拡散ミサイルで攻撃する】
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>>196
しかし、ローランド隊はシュタールの魚雷攻撃を回避する。
ただ、魚雷の一発がデブリ帯に当たり、爆風に一機のローランドが巻き込まれた。
「グオッ!?そ、損傷は…だ、大丈夫だ!まだいけるぞ!」
「よし!大尉の為にも奴をしとめるぞ!!」
ローランドから最後の対艦ミサイルが放たれる。
ミサイルはシュタールのブリッジを目がけて飛んでゆく…!
【ローランドD 残りHP63%】
>>198
「む!?」
C・スプランディードは拡散ミサイルをシールドで防ぐ。
「早いな…だが」
大破したシールドを即座に捨て、ロシュセイバーを握らせると、
C・スプランディードは爆煙の中から飛び出しファタズマ・グローリアに斬りかかる。
【C・スプランディード 残りHP76%】
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>>196
「……っ!」
シュタールが甚大なダメージを受けていると報が入る。
リヴェンジャーは突出し過ぎてしまった。今からシュタールへと向かっても恐らく手遅れになる。
自分の無力さ。感情に任せてコンソールを叩き、ツバサは眉を潜めながら舌打ちをする。
「……どうして」
出来うる限りのスピードでシュタールへと向かう。
-
>>199
「拡散ミサイルが予想外の大ダメージこれは幸先がいいのでは?」
『いいことのあとは悪いことがあるものだ。ほらお前の大好きな格闘戦だぞ』
「クロスファイト上等とは口が裂けても言えません」
スプランディードの攻撃を寸前でレーザーブレードで受け止める
普通ならこのまま蹴りでも入れたいところだが、そのようなことをすればファンタズマ・グローリアの華奢なフレームはいっぺんに曲がってしまうだろう
【攻撃を受けるも接近されたことで非常に不利な体勢となる HP;85%】
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>>196>>198
ブリッジへと放たれたミサイルは、飛び交う銃弾や光弾を縫って一直線に伸びてゆく
だがそれは走った青い閃光によって貫かれ、赤い光を放ちながら拡散する
「間に合わせたぞ……!!」
バルバトスを引きつれ、青炎の騎士は立っていた。
赤く輝く瞳は力強く揺れ、さらに炎は燃え上がる
「……二度と!!俺はもう二度と後悔はしたくないっ……!!」
震える声を張りたてて叫ぶ。
-
>>199
最後の対艦ミサイルが、直撃コースでシュタールへのブリッジへと迫る。
「エネルギーフィールド全開!!」
「駄目です! バリア・ジェネレーターの出力が!!」
「ええい……!!」
ブリッジ全体が死の気配に包まれた、まさにそのときだった。
>>202
「あ、あれは……」
「……やってくれたか。君という男は……」
爆発の閃光が止むと、そこにはブリッジを守るように佇む白騎士の姿があった。
戦列の最先端にありながら、このシュタールの危機に決死の勢いで駆け付けてくれたのだ。
「エネルギーフィールド、出力回復します!」
「フィールドを維持しつつ、微速後退! もう一本たりとも火線を寄せ付けるな!」
最後の力を振り絞るかのようにエネルギーフィールドを全開し、
シュタールは徐々に体勢を立て直し始めた。
-
>>202-203
「ク、クソ!駄目か!」
ローランド隊はモトレスに対して残っているミサイルランチャーで攻撃しつつ、後退を開始した。
>>201
「いくら機動力があろうと、ここまで接近されてはどうしようもあるまい!」
背部のバーニアを噴かせ、C・スプランディードは鍔迫り合いをしたまま押してゆく。
その先にはスペースデブリがある。
「成敗!」
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>>203>>204
「此方にはバルバトスもシュタールも居るんだ!!」
アストはそのどちらもを守らなければならない。
故に追撃することも、ましてや回避することも許されては居なかった。
放たれたミサイルは様々な軌道を描きアストへと迫った。
だがその全ては2つにずれる様に切り落とされ、届く前に爆散してゆく
底力の賜物というべきか。
さらにキレを増した剣の動きは、放たれたそれらを切り払うには十分なものだった
「……一撃とも当てさせるわけには行かない!!」
【切り払い回避 残HP28%】
-
>>204
「接近された私が悪いが……!!」
至近距離でミサイルランチャーを左右一発ずつ吐き出す
「……その償いには安いくらいだ」
いつものおちゃらけた話し方ではない、百戦錬磨の戦士の口ぶりだった
特殊な操作で、射出後すぐに爆発させる
その爆風を利用してCスプランディードから離れる
おそらくそれほどのダメージはないはず
【ミサイルランチャーを自爆させ、距離を取る HP:40%】
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>>206
「むうっ…!」
爆風によって距離をとられる。
「おのれ!」
エドワールはさらに追撃しようとする。
>>205
だが、その時、ファンタズマ・グローリアに対し別の方向からマシンガンが放たれる。
部下のローランドの部隊である。
「大尉!申し訳ありません!やつの撃沈に失敗しました!」
「何…!」
エドワールはシュタールのいた方向を見る。
シュタールは大きな損害を被りつつも砲撃をしてきている。
「ぬうぅ…」
味方もすでに退却しつつあり、徐々に分が悪くなっているのは一目瞭然だった。
「大尉、指示を!」
「ま、またしても…!」
「撤退だ!三十六計逃げるに如かずだ!お前たちを無駄死にさせるわけにはいかん!」
エドワールの号令ともにエドワールの部隊は撤退を始め、即座に戦場から離脱した。
【帝国軍 撤退】
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>>207
アナトリアの双眸には撤退するスプランディードを捉えている
「撤退してくれるのはこちらとしても重畳といったところですね」
追撃という選択肢もなくはない、が、その選択をして得られる武勲と結果を天秤にかけて
愚かでないほうを選ぶのは普通のことだろう
「命あっての物種という言葉を知っているのは幸福なことです」
アナトリアがそういったとき、宙域にいる全連邦軍に通信がはいる
「こちら連邦宇宙軍第八管区パトロール隊だ。この宙域から増援要請を受けて来た」
少し遅いんじゃないか、感じた
帝国軍の撤退を見計らって形だけの救援ということだろう
「まったく、せいぜいこき使ってやるよ」
コクピットの中で誰に聞こえないように呟くと通信に応えた
「見てわかる通り、我々の母艦が火の車ならぬ火の船でございます。どうかどうか、たすけていただけませんか?」
ふつうに話すより道化の話し方のほうが自分らしいなとは思った
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>>207
「……!?」
急いでデブリ帯からリヴェンジャーが引き返して来た時には、既に敵部隊が退却を始めていた。
シュタールも健在であり、この場の戦闘は連邦軍の勝利と言っても良いだろう。
(彼……アスト・ゼイビアが艦を守っていたのね?)
とりあえずのシュタールの無事にほっと肩の力を抜くが、捕虜である筈のアスト・ゼイビアとモレトスが出撃していなければ防衛の手数が足りなかっただろうと思うと、複雑な気分になる。
ツバサはモニター越しにキッとつり上がった目で戦場を見渡している。
-
>>207
「引いたのか……」
張っていた気が緩み、肩からふっと力が抜けるのが分かった
だが、横で揺らぐ紫の機体が視界に入ると、すぐにやるべきことを思い出す
「バルバトスが機能を停止している!緊急着艦するぞ!」
なりふりを構っている暇は無かった。
そのままシュタールへとバルバトスを引きつれ戻ってゆくのだった
-
【アステロイドベース宙域】
ナヴァール級艦長2「…目標射程内。全機攻撃体制に移れ」
ワイアームAI「………」
リオン系に下半身をはずしたような
両腕に当たる部分が可変翼となっており先端に機関砲を備えた帝国軍のガンシップ
通称ワイアームと呼ばれる兵器達は、瞬く間にアステロイドベースを取り囲むと
基地に設置してある迎撃システムに対し流れる様な動きで次々と破壊していく…
【アステロイドベース付近にてワイアーム部隊A~D、E~Hが編隊を組んで基地防衛システムを攻撃】
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>>211
「相手はリオンの再利用機ですね。手抜きもいいところです」
『楽出来るかもしれないんだ。いいことじゃないか』
「かも?私は後ろで撃つだけです。元々楽なポジションです」
『照準は私だしな』
「引き金を引くだけの簡単なお仕事です。
さてさて、前回は死にかけましたが今回は頑張りましょうか」
『前は私をコクピットに忘れていくぐらいだからな。前の轍を踏まないようにしっかりサポートさせてもらうさ』
「準備完了です。それではお客様のお出向かいにいきましょうか」
【ファンタズム・グローリア出撃】
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>>212
AI「………」
ベースカタパルトから射出されたファンタズマ・グローリア(以下P・G)の熱源を察知すると
ワイアーム部隊は軽快にベース周囲のデブリをかわしつつ
P・G周辺のデブリを簡易バリケードとし
4機のワイアームがそれぞれ四方から姿を現しては隠すを繰り返しながら距離を詰める
まずAがP・Gの右側面から両翼のマシンキャノンで撃ち掛け
更に時間差でBが上方からミサイルを目標目掛けて切り離す
すかさず背後からCが現れ機体の中央に装備されたビームガトリングが稼働すると
回転する銃身からP・Gに対し無数の光弾が襲いかかる
【ワイアームA~Cファンタズマ・グローリアに攻撃Dはミサイルロック】
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>>213
『なかなか正確な連携だな』
「しかし、動きが堅いです。AI丸だしの貧相な動きです
この程度で私を落とそうなんて絶望的でございます」
ワイアームの攻撃を華麗に避ける
デブリを利用するのはワイアームだけでなく、ファンタズマ・グローリアにもその恩恵は当然ある
「早さで翻弄、デブリを利用、それが私の生きる道!!」
口から出るのは余裕の軽口と……
『敵の動きはなかなかに厄介だ』
こちらからの攻撃は牽制以上のことは出来なかった
「ピコピコ頭脳の癖にこしゃくなと言ったところです」
ミサイルの迎撃にアサルトマシンガンが火を噴く
迎撃に気を取られている好きにCのビームガトリングの光弾が迫る
『いわゆる自動防御だ』
「感謝の言葉もありません」
パーティクルシールドの光壁がガトリングの光弾をそらし、弾き、減衰させた
「無傷というのも虫のいい、私は虫が嫌いです」
【HP:75%】
『ミサイルロックだ!』
「それは絶体絶命、救急使命です」
【猛攻を防ぐもミサイルロックには対処出来ない】
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>>211
「リヴェンジャー出撃するわよ」
アステロイドベースを飛び出たリヴェンジャーは早速、基地に組み付いているワイアームを捕捉。
「ぞろぞろと……五月蝿いのよ、あなた達は。……消えなさい」
リヴェンジャーは胸部の砲門を展開。いきなり大技である荷電粒子砲ブラック・ブラスターをワイアーム部隊の一つへ向けて照射する。
放たれた赤黒い光がワイアーム達に迫る
-
>>215
不意を討たれたワイアーム部隊Bは赤黒い奔流に飲み込まれるとデブリもろとも一掃される
>>214
ワイアームDの対高機動戦用の高精度モードで放たれたミサイルがP・Gに向けて発射される
(命中するか迎撃しない限り仮りにミサイルを回り込んでも追い直せるタイプ)
アナトリアに対し通信が入る
リリィ「オーバードブーストで一時敵の囲いを抜けてください。
このデブリ帯でも貴女になら優雅に出来るはずです」
ワイアームAはガトリング砲を展開しながらP・Gに対し側面から頭上を狙いつつ掃射し
Bは頭上から背後に向けてガトリングを掃射する
Cはそのまま迫りミサイルロックを狙う
-
>>216
「そういう生意気な挑発に乗るのが私です」
リリィからの通信に口の端をつり上げ、手早くオーバードブーストモードに移行する
背部のバックパックの粒子スラスターから清流のように流れていた粒子が突如、鉄砲水のごとき勢いで噴出される
同時にファンタズマ・グローリアが弾き飛ばされるかのように加速する
「な、なんど経験してもなれませんでございます。内蔵が潰れそう」
『人間はこういうときに不便だな』
ガトリングの弾丸を置き去りに、漂うデブリを右へ左へ、上へ下へ、最小限の動きで避ける
『やるじゃないか』
「これくらいでないと自由主義の冠は貰えないですよなの」
「ならあのミサイルも落としてみせるか』
「合点承知の助」
取り出したのはブーステッドライフル、飛来するミサイルをロックオンの電子音がなる前に撃ち落とす
『私の助けもいらないとは……成長したな』
「これくらいはフルマラソンの後です」
『いっぱいいっぱいなんだな』
ブーストで引き離し、ミサイルを撃墜して、ついにアナトリアは自由になった
「さあ、自由の狼煙をあげましょうか!」
【ブーステッドライフルをワイアームDを狙い撃つ】
-
配属させることに伴い、正式なパイロット用のスーツを配備されることに決まる。
とはいっても専用のスーツがあるわけでもない、今回の出撃は一般のパイロットスーツを着込むこととなった。
シュッと空気が抜けてゆく感覚と音に懐かしさを感じる
思ったよりも動きやすい……関節の窮屈さはどうしても否めないが
発進のためのランプが赤から緑へと色を変える。
「この道を選択したのは俺自身……モレトス、出るぞ!!」
言葉にあわせ、滑走路と機体の足を固定していたユニットが前方へと勢い良く放たれた
ロックが解除され光が飛び交う暗闇の中へと投げ出される
その勢いに上乗せするようにスラスターから青い光があふれ出すと、戦場へと切り込んでゆく
>>211
ワイアームの1部隊を補足すると
手早く半身を翻し引き抜いたガンランサーの切っ先を差し向けた。
「ガンシップ、先行部隊か!!」
加速と減速を組み合わせ、緩急を付けつつも横に回るように動きながら青い光弾を3連して放つ
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