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戦場スレpart1
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>>161
「次の手はミサイル攻撃か。……セオリー通りに迎撃をするわよ……っ!」
着弾させまいと集中。目を凝らし、しっかりとミサイルの機動を読む。
リヴェンジャーのショットガンから発射されるビーム弾により、迫り来るミサイルは次々と撃ち落とされて行く。
「……まずは前方を制圧するわ」
今ミサイルを撃って来たローランドは無視し、デブリを壁にしながらリカーナ・ザンスの方へと迫って行った。
「壊れろぉぉ!!」
不意にリカーナ・ザンス隊の側面のデブリを突き破り、リヴェンジャーが強襲。
腕にはバスター・ソードを展開。
咆哮と共に巨大なエネルギー刃が2機のリカーナ・ザンスへ向けて凪ぎ払われる
>>163
「その甲高い笑い声を今すぐやめなさい。……何が楽しいって言うの。……わけがわからないのよ」
ガトリングガンの圧倒的な手数に、次々と盾となるべきデブリ群を潰されて行く。
発砲と共に聞こえる敵の少女の無邪気な、戦場には相応しく無い笑い声。
戦争を遊びと一緒にしてしまう少女。ツバサはそれに段々とイラついて来る。
「……わたしの家族!みんなは!どれ程怖い目に遭ったのかお前にわかる!?わからないよねぇぇぇ!?」
完全にブチ切れ、子供相手にすら自らの暗い黒い負の感情を隠す事無くぶつけるツバサ。
リヴェンジャーのエネルギーチャージはどうやら完了している模様。これならば悪意ある波動ことマリシャス・ブラスターが照射可能である。
砲撃体制に入る。リヴェンジャーの両肩のアーマーが展開され、内部から砲台が露出する。周囲には赤黒いスパークが走る。
「だから……お前にも恐怖という物を刻み込んでやるわよ」
標的は前方でケラケラと笑う少女、エリスとその機体サイクラノーシュ。おおよそフルパワーでは艦隊クラスを纏めて蒸発させる程の殲滅力を誇る兵器を躊躇う事など全く無い淡々とした様子で、たった一機の機体に向ける
後はトリガーを引くだけだが……
>>172
「!?!?」
だが、ツバサはそのトリガーを引けない。
射線上に突然、デブリからパトカーを模した機体ウィンが姿を現したのだ。どうやら、隠れ潜んでいた所を、ビームガトリングガンの流れ弾で偽装を破られた様だ。
(……躊躇した?私が?……月面帝国をやらなきゃいけないのに)
自分の行動が信じられず、しばし困惑して動けずにいた。仲間を庇って撃てなかったなど、彼女にとってそれほど信じがたい事だった様だ。
またヒカルと亡き弟を重ねてしまったのだろうか。
その間に、どうやらアストによってダメージを負ったサイクラノーシュは撤退してしまった。
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