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戦場スレpart1
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「動きが遅いな…スペースノア級が抱え落ちとか笑わせてくれるなよ?
それとも…いやまさかな。対鑑砲撃を開始しろ」
傭兵A、B「了解」
二機のゲシュペンストは通常のビームライフルの倍以上の長物を
エネルギーバイパスを接続し腰だめに構え引き金を引くと砲身から光が溢れ
砲の先端から二筋の光がシュタールを目掛けて疾り出す
【シュタールに対しメガビームランチャーを照射】
雑談スレ834より
砲撃しているのは二機だけ…
通信を開く
「チェスターどうした?」
傭兵C「敵襲だ。良いのを貰ってしまった」
通信の向こうから緊急を知らせるアラートが鳴り響いてる
がそんな事はお構いなしと言った風に応える
「良かったじゃないか。さっさと帰れるぞ」
傭兵C「…いやそれより聞いてくれ
前回では見かけない奴だった。それも二機…一機は無人のようだ
チッ…機体を破棄する。幸運を」
手短に報告すると間も無く爆発音と共に通信が切れた後、
間も無くシュタールに向かう一条の光の尾を引く機体が視界に入る
「やってくれるね。だが陣形を崩すな。そのまま削りきれ」
【ゼクス隊αその場から砲撃残りイーゲル、ゲシュペンスト×2】
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