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東方キャラと他作品キャラの絡みを想像するスレ その16
1
:
名無しのスレ建て人B★
:2012/08/09(木) 19:45:56 ID:???0
〜〜の作品の〜〜と(東方キャラの)〜〜が対決することになったら直前にどんな会話をするのか?とか
〜〜の作品の〜〜と〜〜が一緒に共闘することになったらどうなるのか?とか
〜〜の作品の〜〜と〜〜が戦闘したらどんな順序でどんな攻撃を繰り出すのか?とか
〜〜の作品の〜〜と〜〜が立場から和解したりしたらどんな会話をするのか?とか
ちなみに、〜〜と〜〜が対決、という場合は
何故戦うことになったのかも書いてくれるとわかりやすいです。
突っ込みや賞賛、批判、間違いの指摘などはまったく構いませんが
「戦う事なんかあるわけねーじゃんwwww」とか「妄想乙wwww」とかのただの罵倒はナシで。
荒れる元となるので作品同士の強さ議論・格付け、踏み台・蹂躙と思わしきネタの投下は控えるようにお願いします。
前スレ
東方キャラと他作品キャラの絡みを想像するスレ その15
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/41116/1311756775/l50
関連スレ(数レスにまたがる長編はこちらへどうぞ)
【テンプレ】東方クロススレ 8【必読!!】
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/41116/1267337169/l50
避難所
ttp://www36.atwiki.jp/touhouss/
過去スレ
その14 ttp://jbbs.livedoor.jp/computer/41116/storage/1304093617.html
その13 ttp://jbbs.livedoor.jp/computer/41116/storage/1290325517.html
その12 ttp://jbbs.livedoor.jp/computer/41116/storage/1285492772.html
その11 ttp://jbbs.livedoor.jp/computer/41116/storage/1279623223.html
その10 ttp://jbbs.livedoor.jp/computer/41116/storage/1275553806.html
その9 ttp://jbbs.livedoor.jp/computer/41116/storage/1272076068.html
その8 ttp://jbbs.livedoor.jp/computer/41116/storage/1267410897.html
その7 ttp://jbbs.livedoor.jp/computer/41116/storage/1260022532.html
その6 ttp://jbbs.livedoor.jp/computer/41116/storage/1253628611.html
その5 ttp://jbbs.livedoor.jp/computer/41116/storage/1246955707.html
その4 ttp://jbbs.livedoor.jp/computer/41116/storage/1241780330.html
その3,X ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/42679/1208101690/
その3,5 ttp://jbbs.livedoor.jp/computer/6306/storage/1206070626.html
その3 ttp://jbbs.livedoor.jp/computer/6306/storage/1180803847.html
その2 ttp://jbbs.livedoor.jp/computer/6306/storage/1156248415.html
その1 ttp://jbbs.livedoor.jp/computer/6306/storage/1136641508.html
362
:
名前が無い程度の能力
:2013/05/28(火) 20:51:23 ID:730pF.Lc0
悟空「じっちゃん、ピチピチギャルってのを連れてきたぞ」
亀仙人「おお、よくやったぞ、それじゃ早速……」
わかさぎ姫「あなたが私に用があるのですか?」
亀仙人「……なんということじゃ!人魚だとパンチーがないではないか」
悟空「?」
亀仙人「いや、パンチーはなくてもパイパイはあるはずじゃ。
そうじゃ、すまんのう、ちょっとパイパイを…」
わかさぎ姫「……」
亀仙人「!? ……パイパイもないのかい……流石にワシもどうにもできん……」
悟空「じっちゃんどうしたんだ?」
わかさぎ姫「あの、私もう帰っていいですか?」
363
:
名前が無い程度の能力
:2013/05/28(火) 22:43:11 ID:6dH5FpMM0
>>362
ゲスだと思った
古典SFにも似たようなのがいるが
364
:
名前が無い程度の能力
:2013/05/29(水) 19:47:57 ID:TTg4ZOsw0
こころちゃんは色々とネタが思いつくなぁ、十三機関と絡ませたり
カワカミャーの自動人形との会話も見たいし
マニアックな所だとプルートゥのクロスとかもね
だが忘れてならない
彼女はワンソーの作り出すオメーンから生まれたオバケなのだ
おそろしいニンジャ真実…備えよう
365
:
名前が無い程度の能力
:2013/05/29(水) 20:00:08 ID:P4d6Yhow0
こころちゃんの他作品ネタっていったら仮面ネタだな
・石仮面
・ロキの仮面
・ムジュラの仮面
366
:
名前が無い程度の能力
:2013/05/29(水) 20:27:51 ID:ZBnc9ckEO
>>365
っカメーン(マリオUSA
367
:
名前が無い程度の能力
:2013/05/29(水) 21:56:19 ID:pmT3CxWs0
ボルガ「こころちゃんって、あまり感情を表に出さないんですね」
こころ「その時に付けている仮面が感情ですから」
ボルガ「でも仮面に頼った感情表現って、それでいいのでしょうか?
ボクも前までは両親を失ったショックでふさぎ込みがちだったんです。
でもフレインさんや姉さん、クレスさんやクラースさん達みなさんのおかげで少しずつ元に戻ることができてるんです。
それでボク思うんです。自分の素直な感情を表現することの大切さを。
感情表現がないと相手に自分の気持ちを上手く伝えることができない…
アンドロイドのマカロンちゃんにだって感情があるんですから
面霊鬼のあなたも自分自身の感情を持てるはずです」
こころ「でも私は元々そういう種族の存在ですし、今更…」
ボルガ「嬉しいことや悲しいことを素直に受け入れれば、仮面に頼らなくても感情が生まれるはずです。
ボクも応援しますから、仮面に頼らないよう頑張って自分自身の感情を手に入れましょう」
こころ「…ありがとう」
368
:
名前が無い程度の能力
:2013/05/29(水) 22:11:22 ID:KUjxgo3YO
輝夜「あのね、みんな、実は私には娘が二人いるの」
永琳「アイエエエ!ナンデ!ナンデ!輝夜ニコドモガ!」
鈴仙「い、いつ子供を作られたんですか!」
豊姫「か、輝夜様をはらませた輩は誰なんですか!」
依姫「その娘たちはどうなさいましたか?」
輝夜「紹介する為によんだの、入ってきて」
梨花「次女の蓬莱山梨花なのです、にぱー」
澪「え、えと、長女の蓬莱山澪です……」
369
:
名前が無い程度の能力
:2013/05/29(水) 23:28:32 ID:PRPym/Ro0
羽入「あぅあぅ…」
諏訪子「あーうー」
みのり「盛るぜー超盛るぜー!」
咲夜「パッチワークは任せろ、ですわ」
370
:
名前が無い程度の能力
:2013/05/30(木) 01:27:30 ID:1YO6YacsO
>>369
ことり「……なるほど」
さとり「ですね」
サニー「いや喋りなさいよ読心娘's」
エレボス「何考えてるんだろーね」
371
:
名前が無い程度の能力
:2013/05/30(木) 01:44:34 ID:Wb0oGy7g0
>>368
山田「そして隠し子の蓬莱山山田です。さあ、思う存分甘やかしてください」
てゐ(うざい)
永琳(うざい)
うどんげ(うざいけど一番似てる)
372
:
名前が無い程度の能力
:2013/05/30(木) 09:53:28 ID:2ryfE6XEO
>>368
梨花ちゃまは同人時代、竜騎士が戯れで輸入しちゃったからね。仕方ないね
373
:
名前が無い程度の能力
:2013/05/30(木) 21:03:38 ID:ogBr9I820
信奈の野望の今川義元が個人的には輝夜っぽいイメージなんだよなあ
ただあちら的には地獄少女の方が近いだろうけど
374
:
名前が無い程度の能力
:2013/05/31(金) 21:47:45 ID:0n1Icya60
昔あったネタは一部キャラの性格が公式から外れたものでした
ゼツ「ひゃっひゃっひゃっ!ついにガッツォーが完成したぞ!」
ルーミア「ねえおじいさん、あなたは食べていい人間?」
ゼツ「何じゃお主は?まあいい。腹が減っておるならそこのシュメルを食えばいい。どうせ豚の餌にするつもりだったからの!」
ルーミア「それじゃいただきまーす」
にとり「ルーミア、尻子玉は残してね」
ルーミア「えー」
ゼツ「ひょっひょっひょ、早速ラングランに復讐じゃあ!」
にとり「ついでにこのじじいの尻子玉も……それっ!」
ゼツ「アッー!」
バゴニア兵「…というわけでゼツ・ブラキオは謎の幼女達に尻の中に腕を突っ込まれて絶命し、肉体は食べられました」
ジノ「ゼツめ……変わり者とは思っていたが、まさかあれほどの存在だったとはな……」
さとり「あなたゼツさんが受けた好意を羨ましく思ってないんですね……」
ジノ「私を一体何だと思っているのだ……」
ミオ「その幼女って、ひょっとしてモヒカンじゃないかなあ」
霊夢「考え方はモヒカンに近いかもね」
375
:
名前が無い程度の能力
:2013/06/01(土) 17:10:27 ID:xTT3p7Uk0
メガテン4プレイしつつ、幻想郷の面子ならば、ロウとカオスもしくはニュートラルのどれを選ぶんだろうか?
376
:
名前が無い程度の能力
:2013/06/01(土) 20:11:21 ID:PJDsCP7c0
善悪ではないタクティクスオウガ風に考えたらほとんどがカオス(自己主義)になるだろう
ただバルマムッサのイベントは内容的に妖怪達が喜びそうなイベントだが
カオスの忠誠度が下がり、ロウ(組織的)の忠誠度が上がるということに
377
:
ちょっとクロスとは違う気がするけど
:2013/06/01(土) 20:15:56 ID:DTYfna52O
輝夜「永琳!私就職する事にしたわ!」
永琳「ひ…姫様…?それは本当なのですか?」
輝夜「勿論!この私に相応しい仕事を見つけたの!」
永琳「姫様…ああ…ついにやる気に…」ウルウル
鈴仙「よかったですね師匠!」ウルウル
てゐ「ところでどんな仕事ウサ?」
輝夜「それはね… ニ ー ト 秘 書 よ!」
永琳・鈴仙「え」
輝夜「食っちゃ寝ゴロゴロしてるだけでいいなんてこの私にピッタリだわ!」バーン
永琳「は…はは…あはは…ハゥ」バタリ
鈴仙「し、師匠ー!?」
GREEの秘書コレクションってアプリにニート秘書ってのがいるんだ
378
:
名前が無い程度の能力
:2013/06/01(土) 23:05:57 ID:PJDsCP7c0
ハービンジャー「俺の名はハービンジャー。力と破壊を司る、牡牛座の黄金聖闘士」
霊夢「で、なんの用かしら?」
ハービンジャー「骨を砕きに来た」
マミゾウ「なんじゃい、よくわからん理由じゃのう」
ハービンジャー「骨の砕ける音ってのは……いい音なんだよ。だが、それ以上にいい音がある。
そいつは、心の骨が、砕け散る音だ」
布都「こころの骨が砕け散る音!?」
ハービンジャー「そうだ。心の骨が砕け散る音……それこそが最高の音色!」
白蓮「……そうはさせません!こころの骨、絶対に砕かせまん!」
神子「君は自分の骨が砕け散る音を聞いてもらおう」
ハービンジャー「おもしれぇ!言うじゃねえか!だったらよ、心の強さを見せてみろ!」
にとり「こころは霊夢と白蓮と神子の三人以上の強さだよ。そうやすやすと折れるかな?」
379
:
名前が無い程度の能力
:2013/06/02(日) 20:33:23 ID:brHkjKyo0
デスマスク「ククク……この巨蟹宮の壁に浮かぶ面は全て俺が倒してきたもの」
こころ「そして希望の闘士、聖闘士よ、お前達がデスマスクに倒されることにより、
その面が壁に浮かぶ。希望の面としてな!」
紫龍「希望の面だと?」
星矢「意味の分からぬことに構ってられるか!覚悟しろデスマスク!」
こころ「ペガサス、貴方の相手はこの私よ」
星矢「そんな、女の子を……」
紫龍「星矢、お前はデスマスクを……」
デスマスク「おっと。貴様の相手はこの俺だ」
紫龍「くっ、星矢は女を攻撃することができない。まずいぞ……」
こころ「希望の闘士、聖闘士をデスマスクが殺し、
巨蟹宮の壁に面を浮かんだ面を新たなる希望の面とすればいい!それが私の希望だ!
貴方達に怨みは無いが希望は私が頂こう!全ての人間の感情の為に!」
380
:
名前が無い程度の能力
:2013/06/03(月) 06:28:32 ID:YMCkjL.QO
狛枝「希望と聞いて」
こころ「なにこのひとこわい」
381
:
名前が無い程度の能力
:2013/06/03(月) 21:23:22 ID:XvYU9k7M0
さとり「地霊殿へようこそ。私が主の古明地さとりよ」
シャア「君のような少女が……」
燐「馬鹿にしちゃいけないよ。さとり様は相手の心が読めるのよ」
さとり「そう……シャア・アズナブル…いえ、キャスバル・レム・ダイクン。
貴方は昔間違えて妹のパンツをはいて学校に行きましたね」
ララァ「あっ、大佐にそんなこと言ったら…」
シャア「それだけは言わないでええ〜〜っ!」
さとり「えええっ!?あの人の顔から火が!?」
こいし「滅茶苦茶熱いよー!!」
ララァ「なんといってもガンダムを一撃で破壊したこともあるんですよ」
燐「無茶苦茶だぁ……」
空「へえ、これが『顔から火が出る』の意味なんだ。勉強になったわ」
382
:
名前が無い程度の能力
:2013/06/03(月) 23:04:33 ID:xJnmWUIo0
近鉄奈良駅にて
メリー「何で阪急電車がここに・・・?」
蓮子「こっちにはJRのがいるし・・・」
蓮子「すいません、この列車はどこまで行くんですか?」
拓海「一応大阪難波までですけど・・・」
蓮子「わかりました。メリー、大和西大寺で京都線に乗り換えればいいわ」
拓海「あっ、ちょっと・・・」
小柏「相手を先行させて追い抜くことはボクシングで言えばKO勝ちだと親父は言いやがった、上等だぜ!寝てる4両を起こせば難しい話じゃない」
拓海「結構離れてるはずなのにピリピリと伝わってくる、何か、来る・・・!」
メリー「ちょっと蓮子、大和西大寺通過しちゃったじゃないの!」
蓮子「本当だまずいわね、とにかく次の駅で降りよ」
小柏「決めた、石切通過で仕掛けるぜ!ここだ・・・行っけえ!」
拓海「何だそれ、飛んでる・・・!?」
蓮子「見てよメリー、あの列車飛んでるわ!昔の話で列車が空を飛ぶとかいうのがあったけど本当に存在するとはね」
383
:
名前が無い程度の能力
:2013/06/05(水) 00:16:58 ID:pnvyKXqIO
霊夢「げ!いやな奴にあった、絡まれないうちに逃げ……」
綾御前「ふふ、逃がしませんよ霊夢(バキ)」
霊夢「な、殴ったわね、博麗の巫女たる私を……」
綾御前「霊夢、あなたには薫陶が必要そうね……」
しばらくして
綾御前「ふふ、霊夢、幻想郷に足りないのは何かしら?」
霊夢「愛と気概でございます、この博麗霊夢、愛と気概をもって綾様に仕えます」
綾御前「ふふ、いい子」
綾御前「私が料理を作りましたので、どうぞ」
幽々子「あら、美味しそうね、いただきまーす」
政宗「ば、馬鹿、それを食うては……」
幽々子「ウヴォアー(ピチューン)」
政宗「やめいというたのに、馬鹿めが」
384
:
名前が無い程度の能力
:2013/06/05(水) 21:20:54 ID:pH53fAaU0
>>380
狛枝「どこを見ても超高校級と呼べる女の子がたくさん…ああ…ここはなんて素晴らしいんだ!
特に…そう、異変!この世界の危機を君達のような少女達が力を合わせて立ち向かう…素晴らしいよ!最高だね!
でも、君達の才能が輝くには今は平和すぎるね…。君達の才能は異変の中でこそ光るって言うのに、こんなの才能の無駄遣いだよ!
だから、僕が手伝ってあげるよ…あはっ、僕みたいなゴミクズ以下の虫野郎の出来る事なんてたかが知れてるだろうけど…
どうしようもない生ゴミみたいな脳みそでも絞れば少しはいい異変が起こせるかもしれないからね…」
魔理沙「左右田、そいつ縛っといてくれ」
左右田「俺だって嫌だよっつーかなんで俺なんだよ!」
385
:
名前が無い程度の能力
:2013/06/06(木) 19:46:54 ID:nhQYlfPQ0
メガテン4の緊縛ファンドのやり方を見て、霊夢さんがアップを始めました。
386
:
名前が無い程度の能力
:2013/06/06(木) 23:52:30 ID:WroYwtj.O
夏目友人帳と東方のほのぼのクロス
橙がニャンコ先生に弟子入りしたいと言い出す
387
:
名前が無い程度の能力
:2013/06/07(金) 08:01:21 ID:q/hpQ5Ok0
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| おどろけー! |
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\______/
| シュバルツシルト |
\________/ r−┐
,. '"´'`'´'`゙ヽ
__ ,;'-=エエ=- ヽ\',
/、, `) L‐、,,r-‐ー、,‐‐‐..」
, '´`⌒ヽ、 _ , '"´ ̄`ヽ ! l
{ i |iハ.从!} ,{‐「`ヽ. i〈,ノ八ノノ 〉._,ノ
'!(l|コc・ノリ {-{`\} . り、゚ヮ ゚ |llλ||
_/´l卯こ}つ─{-{ -‐┼ ⊂}〈l:;*:;:l〉{.つ
. (ソくzェェ〉 {-{_// . ,r゚。_ _ 。゚ヽ..ヒョ
{ブ'く) {‐{_,ノ `'-'、j"、j''"´
388
:
名前が無い程度の能力
:2013/06/07(金) 21:00:16 ID:bqdG3yQo0
ザッシュ「こんにちは……」
白蓮「あら?久しぶりねザッシュ…隣の女の人は?」
ザッシュ「……姉です……」
レミア「どうも初めまして。白蓮様ですね」
白蓮「ええ」
レミア「私はザッシュの姉のレミア」
白蓮「あなたがレミアさんね!治療術と格闘術に優れてるって」
レミア「白蓮さんは格闘術を学びたいらしいですし、治療術はまったくと聞いたので」
白蓮「では早速一緒に修行しましょう。お互いともに高め合いましょう!」
レミア「はい!」
ザッシュ「……(この隙に怖い姉さん達から逃げよう……)」
389
:
名前が無い程度の能力
:2013/06/08(土) 15:30:52 ID:f8A8xENw0
アリス「あら、貴女はぬいぐるみに入れる派なの?」
フレンダ「ええ。人形より面白いし」
アリス「ふぅん…威力じゃこっちの方が有利よ」
フレンダ「あら、そうかしら?やってみないとわからないと思うけど」
アリス「そんなのわかりきってるわよ」
フレンダ「じゃあ…爆散しちゃえ」
美琴「なんでこのテの輩はぬいぐるみに爆弾入れたがるのよ!?」
魔理沙「そりゃお前、爆弾魔は大体センスとか色々狂ってるからな」
390
:
名前が無い程度の能力
:2013/06/08(土) 20:59:27 ID:x3WyKEDQ0
イドゥン「それでね、あれがね、『木』っていうんだよ」
こころ「『木』…知ってるよ」
イドゥン「……あの『木』にはね、とてもおいしい『実』ができるのよ」
こころ「『実』だって知ってるわ」
イドゥン「……それはあの上の方にあるものよ。それをね、こうやって『木』を揺り動かしたらね…
あう…うぅ…手に当たってしまったわ…」
こころ「…クスッ」
イドゥン「え…こころ、今、笑った?」
こころ「笑う?私が?」
イドゥン「ええ。今、『クスッ』ってね。ふふ、こころが笑った。笑ってくれたわ」
こころ「『笑う』?これが、『笑う』…」
イドゥン「そうよ。ロイとファに話してくるわ。こころが笑ったって。あの時の私みたいに……」
こころ「風…」
391
:
名前が無い程度の能力
:2013/06/09(日) 19:42:13 ID:pG/ev3rA0
レミリア「今日は六月九日ね」
良介「杉浦先輩が喜びそうだなあ」
レミリア「どう言う意味かしら?」
良介「先輩はテストでいつも69点を取るくらい69という数字にこだわりがあるんだ」
レミリア「なぜ69……?」
良介「それを別の意味で言い換えると……」
パチュリー「むきゅー……」
良介「……(違うけどまあいいか……)」
ガルダーブロウグ「加賀良介、まさかこんなところにいたとはな」
良介「まさか杉浦先輩がガルダーブロウグだったなんて……」
パチュリー「スタンザとかいうやつの69位……そんなにこだわっていたなんて……」
レミリア「あんたの狙いはパチェね。やらせないよ!」
ガルダーブロウグ「貴様っ!」
レミリア「あんたはかたくなに69にこだわってきた。69……むきゅー……つまりむきゅーが口癖のパチェがあんたの狙いだってのはお見通しよ!」
ガルダーブロウグ「そんな整地されたおっぱいになど興味ない!」
レミリア「は?」
美鈴「お嬢様、どちらにしろこの男は変態でしょうから始末しましょう」
ガルダーブロウグ「ふむ……これはなかなか……少し相手をしてやるか」
美鈴「パチュリー様には絶対に手を出させません!」
ガルダーブロウグ「だから違うと言っているだろうが!」
良介「なんだか勘違いが続いているみたいだけど、ガルダーブロウグを倒してくれそうだしいいか」
392
:
名前が無い程度の能力
:2013/06/09(日) 23:07:53 ID:Yl8dap7IO
龍造寺淳平「おまえのその耳エルフだな」
パルスィ「エルフ?なにいって………」
淳平「エルフは脱がーす!」
パルスィ「い、いやぁぁぁぁ!」
淳平「エルフは脱がーす!」
レミリア「わ、私は吸血……(ジュ)!」
咲夜「お、お嬢様の服が脱がされて、アキバトリップみたいに!」
淳平「エルフは脱がーす!」
お燐「ギニャァァァァァ!」
淳平「その長い耳はエルフだな、エルフは脱がーす!」
藍「ちょ、それは明らかに狐……すっぱてんこー!」
淳平「というわけで、長い耳を見ると脱がしてしまう病気になったのだが」
永琳「知らんわ……」
393
:
名前が無い程度の能力
:2013/06/12(水) 14:10:00 ID:Z5eHold.O
キャラの組み合わせと簡単な会話しか思い付かない…
それでもいいならいくつか組み合わせをば
394
:
名前が無い程度の能力
:2013/06/12(水) 19:11:19 ID:fz6vLlfI0
咲夜「強い…でも、お嬢様ならあるいは……」
マルス「よし、メイドを退けた。これ以上無益な争いは避けたい……」
咲夜「ええい、お嬢様に怒られる前にせめ…」
マルス「……」
咲夜「が……この子、まだ腕に力も入れてないのに…たいした王子さ…ま…………」
マルス「見るがいい。これがアリティアの王子を裏切る、ということだ」
レミリア「さすがは王子様」
マルス「お前がレミリアか……お前のためにどれだけの民が犠牲になったか……」
レミリア「あなたは今まで食べたパンの枚数を覚えているのかしら?」
マルス「……」
レミリア「あなたも、殺人犯ね」
マルス「そうだ、僕は―――人殺しだ」
レミリア「…」
マルス「そのことを忘れたこともなければ、誰に許された覚えもない。
だけど、僕はそれを誰のせいにもしない…できない。
そのための剣を取ったのは間違いなく、僕の意思だからだ。
いつか責められ、追い立てられる日が来るだろう。
だからといって、お前達のしたことを黙って見ているわけにはいかないんだ!」
レミリア「人間って楽しいわね。それともあなたは人間じゃないのかしら?」
ふふ、こんなに月も紅いから暑い夜になりそうね」
マルス「我が名はマルス・ノア・アリティア。栄光の王道を貫くため、閃光の白刃を今ここに振るわん!」
395
:
名前が無い程度の能力
:2013/06/14(金) 20:28:45 ID:K1PRHGxk0
小傘「おどろけ〜〜〜!」
ラストオーダー「ひゃあ!っていきなり驚かされてミサカは驚いてしりもちついて
いたくてミサカは涙目で言ってみる」
小傘「やった、やっと驚いて(ガシ)・・・え?」
一方通行「(ゴゴゴゴゴゴゴ)」
その後小傘を見たものは誰もいない
396
:
名前が無い程度の能力
:2013/06/15(土) 02:00:22 ID:/ixVYelY0
テラフォーマー「じょうじょう」
リグル「じょうじ?」
テラフォーマー「じじょう」
リグル「じょ…」
ミスティア「あんた達何話してんの?」
リグル「いや、鳥がどうのこうのって話」
テラフォーマー「じょうじ」
ミスティア「さすがにあんた達を食べるのはムリだわ。死ぬわ」
リグル「そうなの?」
テラフォーマー「じょうじょう」
ミスティア「ムリね。流石に」
397
:
名前が無い程度の能力
:2013/06/16(日) 20:02:08 ID:YbtGRJNc0
アリス「本気を出すまでも無さそうね」
フレンダ「結局、世の中最期に立ってた奴が勝ちって訳よ!」
六花「まったくもってその通りだ。という訳で、君達にはオネンネしてもらう」
フレンダ「は?私がそんな事する訳ないっつーの!」
アリス「次の一瞬でオネンネしているのは貴女よ」
六花「ほう?それは不可解だな。私の想定ではそれ以外の未来は無いのだが…?」
398
:
名前が無い程度の能力
:2013/06/16(日) 20:29:39 ID:KS3ufP3.0
ボルガ「こころさんって、あまり感情を表に出さないんですね」
こころ「そんなことはないわ。私にだってちゃんと感情はあるし、
それに、私はお面の妖怪だからお面が表情なのよ」
ボルガ「でもその顔が無表情だと…」
こころ「あなた達人間や、妖怪達は顔を動かさなきゃ感情を表に出せないわ。
だけど、私は面霊気。この顔は飾りで、お面を自在に使い分けることによって感情を表せられるのよ。
あなたが心配する事なんて何もないわ」
ボルガ「そうですか……余計なこと言ってごめんなさい……」
感情表現を忘れていた子が、感情とか表現とかない子の心配をして成長を促すネタとか
こころとは相性良さそうだけど実際はこころは十分に感情豊かで、表情はお面で表せるから
そういった方面から心あったまるようなネタはまず無理だな
399
:
名前が無い程度の能力
:2013/06/16(日) 20:31:00 ID:Fdra58TU0
むしろ、ガチ無表情キャラの心を開く方として、面白いポジションになれるんじゃないかと思う
400
:
名前が無い程度の能力
:2013/06/16(日) 21:27:41 ID:YbtGRJNc0
こころ「……」
こいし「何考えてるかわからないわ」
Dr.コトー「……本当にそうでしょうか?」
ブラックジャック「わかろうとしないのは罪な事じゃないかね?」
401
:
名前が無い程度の能力
:2013/06/17(月) 06:25:54 ID:Ce.WRrvs0
ハーデス「馬鹿な!死者が余の前で蘇るだと!」
シオン「我等十二人の太陽の光を受けろハーデス!」
霊夢「待ちなさい!」
童虎「何故止める!?」
霊夢「あなた達、集団で一人を相手にするなんてスポーツマンシップに反するわ!」
シオン「だが奴を倒さなければ地上が…」
こころ「だからといって何をしてもいいのか?相手が望まぬのにそれをすることは正しいことではないだろう
私も規模は違えど似たようなこと……一時感情を暴走させて未来に関わりそうなくらい目茶苦茶にしたけど
それでも外道と呼ばれる巫女ですら正々堂々とスポーツマンシップに則って戦おうとしたぞ。なのにあなた達は…」
ハーデス「そうだ。お前達など所詮徒党を組まねばなにもできぬ存在よ
(こうなったらなんとしてでも太陽の光の直撃を避けなければ…)」
白蓮「ほら、ああ言ってますし」
童虎「くっ…………」
霊夢「ここはスポーツマンシップに則って私が戦うわ」
ハーデス「いいだろう。来るがよい!」
童虎「無茶な!やられるぞ!」
神子「心配いらないな。彼女はあらゆるものの干渉を受けない不思議な技を持つ」
白蓮「勝てるかどうかはわかりませんが負けることもありません」
シジフォス「ところで我々はどうすればいいのだ。やって来たはいいが何もすることが……」
白蓮「まあゆっくりと戦いを見ていればいいと思いますよ」
402
:
名前が無い程度の能力
:2013/06/17(月) 23:35:44 ID:Ywo1cjEA0
>>401
凄い台無し感だなw
とことんシリアスな動機は東方勢には似合わんだろうな。
403
:
名前が無い程度の能力
:2013/06/18(火) 09:45:45 ID:ajUbcDp60
美琴「ふうん…アンタ達も電撃使いなんだ」
衣玖「はい」
イカ娘「弱電の範囲でゲソ」
404
:
名前が無い程度の能力
:2013/06/18(火) 20:58:01 ID:Ic/84VrA0
ジュリアン「ふーん、あんたは自分ってのを確立したいのか」
こころ「ええ」
ジュリアン「ま、よくわかんないけど最初からなんでもできるなんて思っちゃいけないぜ。
あんたがここにいる、そこから始まることだってたくさんあるんだ。
忘れるなよ。あんたはあんた以上にも、以外にもなれないんだ」
こころ「うん…」
マミゾウ「貴様が盗賊ジュリアンか!?」
ジュリアン「な、なんのようだ!?」
白蓮「あなたの妙な助言のせいでこころが自我を得ることなく、元の66個のお面に戻っちゃったんですよ!」
ジュリアン「お面?」
マミゾウ「それ以上にも、以外にもなれない。その一言のせいで彼女は変わろうとせず、
お面以上にも、以外にもなれず自我を得られなかったのじゃ!」
ジュリアン「いや……確かにそういうことは言ったけど……でも…」
白蓮「問答無用です!あなたには少々お灸を据えさせてもらいましょう、ジュリアン・ミノザ!」
マルス「僕もジュリアンにああいうこと言われたけど、もしかしたら他の生き方があったんだろうか……」
405
:
名前が無い程度の能力
:2013/06/19(水) 10:26:47 ID:FUCTon..0
ベジータ「なんだ貴様は?」
にとり「私は河城にとり。人間の盟友だよ。これ以上進むと危険だから追い返しに来たんだ」
トランクス「嘘です!」
にとり「なんだよ?」
トランクス「にとりが人間の心配をしてるなんて、全て嘘です!この態度は、猫かぶりなんです!
全て、父さんを騙すために装った、見せかけの親切です!」
にとり「なんでそんなことを言うんだよ……」
トランクス「俺は20年後の未来からやってきた、トランクスだ!」
にとり「は?」
トランクス「本当のお前は、ゲスなんだ。なぜなら、新しい求聞や、未来に起きた異変が、お前の本性を見せつけたからだ!」
にとり「…………」
ベジータ「……くだらん。純粋なサイヤ人は強い敵がいればいるほど戦ってみたくなるものだ。山を案内しろ、にとり」
にとり「いや、立場上そんなことは……」
トランクス「父さん!闇雲に妖怪を頼るのは危険です!もっと信頼できる人に会ってからでも…」
ベジータ「臆病者は付いてこなくてもよい!にとり、早くしろ!」
にとり「ひゅい……(私も臆病者だけど言うこと聞かないとヤバそうだし、仕方ない……)」
トランクス「父さん!!」
406
:
名前が無い程度の能力
:2013/06/19(水) 18:32:22 ID:lVhVTn2o0
>>404
助言が悪い方向に行くってのは現実でもあるけど、
東方は箱庭で隔絶されてるから、排他的な感じもあるにはあるんだろうな。
こころなら確かにそう取りそうだな。
逆に犯罪者や人格者ではない人間の方が助言としては利用できるかもしれない。
407
:
名前が無い程度の能力
:2013/06/21(金) 15:58:03 ID:1srMlzB60
ヒデノリ「今日は…風が騒がしいな…」
六花「風が…来る。厄介な風が」
キリト「どうやら風が街に良くないものを運んできたようだ」
圭一「1500秒でケリをつけてやるぜ!」
鈴仙「少々騒がしい事になりそうですね」
黒猫「ふん…上等よ。むしろその方が面白い」
小鳩「その通り。我が力を見せ付けてやろう」
オカリン「これが…運命石の扉の選択か…」
408
:
名前が無い程度の能力
:2013/06/21(金) 21:51:02 ID:6yCCYBjs0
アリス「へぇ、全自動人形ね・・・気になるわ」
永琳「へぇ、機械の体に魂を定着させるなんてね」
にとり「機械の体?きになるなぁ」
3人「解体!解体!」
スバル・ナカジマ「だ、誰か助けてぇぇぇぇ!」
409
:
名前が無い程度の能力
:2013/06/22(土) 04:44:50 ID:gI3FveyE0
霊夢「それで開いてみたらピンクの内臓とご対面して河童失神魔法使い逃走、と
とりあえず三人とも殺人未遂でシバくわ」
永琳「ホントすんません…」
スバル「機械技師こわい人形師こわい医者こわい」
あいつたしか内臓と循環器系は生身だったような
410
:
名前が無い程度の能力
:2013/06/22(土) 10:06:04 ID:IMlOgzd.0
黒子「お姉さまの美貌は三千世界に知れ渡っておりますの」
はたて「ふーん。でも文のスタイルの良さも知れ渡ってるわよ!」
黒子「あらあらあらあら?それは面白い戯言ですのね」
はたて「戯言じゃないわよ。現に、ほら」
美琴「あの二人をさっさとなんとかしないと…」
文「同感ですね。あれは放置したら碌な事に…」
美琴「利害が一致したわね」
文「そのようですね。じゃ、やりますか」
初春「わあ…なんか良くわからないけど、凄い事に」
椛「ああいうのは関わらないで見物しているに限る」
初春「高みの見物ってヤツですか?」
椛「そうそう。だって、関わっても良い事ないし」
佐天「うーいーはーるー!今日のパンツは何色かなー!」
ミスティア「あら、今日の椛は褌なんだ」
初春「佐天さん!?何やってるんですか!」
椛「おい夜雀、殺すぞ」
佐天「わー、今日はスキャンティなんだー?!」
ミスティア「狼に脅されてもさほど怖くない不思議」
411
:
名前が無い程度の能力
:2013/06/22(土) 20:38:30 ID:Og0Ma0q20
シルヴィア「なにさ!あんたなんかがいるからレヴィンがあたしのことを……」
フュリー「私は、そんな…」
レヴィン「落ち着けシルヴィア!そんな物振り回したら危ないだろ!
おい!そこで見ているお前達、止めるのを手伝え!」
雲山「これくらい幻想郷ではよくあること。別にいいではないか」
霖之助「まあこれは遊びなわけだ。遊びに、女の子同士の遊びならいいけど、そこに男が出て来たら、ちょっとね。
ちょっとなんかいじめかっこ悪い感じになるからね」
レヴィン「だからって傷付け合うのを見過ごせというのか!?ええい、だったらそこの赤と白の服の女!お前が止めろ!」
霊夢「悪いけど人間同士の争いを止めることは博麗の巫女のすることじゃないから」
レヴィン「くっ……」
影狼「こわいわー、男の人こわいわー」
こころ「まあ見てて。遊び心のカケラもない、つまらない悲惨なガチ勝負しかしない男なんかじゃなく、
遊ぶというゆとりのある少女達の、美しく綺麗な遊びをね。
彼女達もわりとすぐに幻想郷に馴染んでくるわね。あなたのような男なんかと違って」
レヴィン「…………」
412
:
名前が無い程度の能力
:2013/06/22(土) 20:53:49 ID:EgWNVdQ20
こういうの書く人って頭どうかしてるんじゃないかと思う
413
:
名前が無い程度の能力
:2013/06/22(土) 21:43:20 ID:3xIb4tR60
東方にかこつけた、○○sageをしたいだけのキチだから触らない方が吉
414
:
名前が無い程度の能力
:2013/06/23(日) 12:28:46 ID:HvMr8wgI0
復活してるのか
415
:
名前が無い程度の能力
:2013/06/24(月) 06:31:58 ID:qelWGzygO
天子「紫、こうやっていがみ合い続けるのも、あのニートとひきこもりみたいでいやになるから和解にきたわ、ありがたく思いなさい!」
紫「そうね、少なくとも争い続けるのもよくないから、和解の証をプレゼントするわ」
天子「あら、私も和解の証をもってきたわ」
天子「つ紫ババアレストラン」
紫「つ閃乱カグラシリーズ」
416
:
名前が無い程度の能力
:2013/06/25(火) 21:36:37 ID:DPkBs9vg0
幽々子「ふふ……妖夢の協力を得て遂に観戦しつつ早食いの極意を極めたわ、決戦の時は今よ」
妖夢「いきなり何言い出すんですか。あともうおにぎり無いですよってうわぁ! どこからともなく謎のスキマが!?」
妖夢「……と言う訳でよくわからない食べ物だらけの場所に飛ばされたのですが……幽々子様、ここどこですか?」
幽々子「ここは異星の地グルメット、食べ物が実る素敵な場所よ。そして、やはりここにいたわね」
カービィ「ぽよ?」
妖夢「わあ可愛い……ってぬいぐるみじゃない!? 喋った! 何ですかこれ!?」
幽々子「愚問ね妖夢、食に通ずる者でその名を知らぬはモグリと同義! 示し合わせたようにこの場所にいるということは……ヤる気満々ね、貴方も」
カービィ「ぽよ、ぽーよ」
幽々子「そう、そうね。貴方の言う通り……面倒な前置きは必要無いわ」
妖夢「いや何言ってるか全然わかりませんが」
幽々子「さあ勝負よ、星のカービィ!」
カービィ「ぽよ!」
〜少女競走中〜
幽々子「ハアハア、あ、あと一歩……及ばなかった。けれど手の届かないほど高い、という訳でもないのね」
カービィ「ぽよ、ぽよぉ」
幽々子「ふふふ、良い勝負だったなんてそんな平然としながら言うものではないわ、でもそうね……ありがとう、楽しかったわ。とても」
カービィ「ぽよよー」
幽々子「いいわ、今度また勝負しましょう。次は絶対負けな痛ぁっ! よ、妖夢何するの!?」
妖夢「いくら何でも食べ過ぎでしょさっきあんだけおにぎり食べたのに! しかも走りながらとか行儀悪すぎます! 帰ったら夕飯抜きですからね!」
幽々子「ちょ、ま、妖夢! ごごごめんなさい、謝るからそれだけはぁ」
妖夢「知りません! もう帰りますよ!」
幽々子「あっちょっと待って。この子連れて帰っていい? 実物見たら思った以上に可愛くて」
カービィ「ぽよ」
妖夢「絶対ダメです!!」
417
:
名前が無い程度の能力
:2013/06/27(木) 01:36:17 ID:uATDpRwQ0
>>411
まあ所詮、言葉に詰まっても三点リーダーでごまかせると思ってるDTの限界なんてこんなもんだろうね。
他人様に見せる物を書きたいなら、せめて「ちょっと」と「〜ね」を重ねずに話を繋ぐ程度の語彙力は必要なんじゃないかな。
お前らが日ごろ馬鹿にしてるラノベだって、納期を守りつつ、それくらいの工夫はしてるよ。
418
:
名前が無い程度の能力
:2013/06/27(木) 20:47:20 ID:PmjJN47k0
布都「大変じゃ。太子様と屠自古と青娥が攫われた」
依姫「私でさえガーネフとかいう者に何もできなかった。
しかしメディウスを復活させると言っていたが一体」
ガトー「いくら地竜族とて一度、眠りにつけば百年は目覚めないはずだ。
メディウスは次に目覚めれば、恐ろしい暗黒竜となってしまう
いやもしかしてそうかそれでガーネフは」
霊夢「どうしたのですか」
ガトー「ガーネフは、彼女達を使ってメディウスの復活を目論んでいるのだ。
竜族の目覚めを、早めるには汚れなき高貴な女性の生命力が必要という。
ガーネフは、それを知って彼女達を連れ去ったのだ」
ビラク「汚れた者ばかりのような気がするが」
豊姫「どうして穢れなき高貴な私達や、ついでに洩矢諏訪子は無視されたのかしら」
早苗「どう考えても汚れているでしょう。汚れてなきゃ今いる私や、時の帝は一体何者かという話に」
慧音「だが聖徳太子であった神子やその妻の刀自古女郎であった屠自古、3人の子供を産んだ青娥はどうなんだ」
ハーディン「それはいいからとにかく奴を追うんだ」
ザガロ「メディウスが復活している」
ウルフ「彼女達は汚れなき存在だったということか」
慧音「では山背大兄王や孟仙、仲仙は何者なのだ。本当は存在しない架空の存在だったというのか」
ハーディン「そんなことは後だ。今はメディウスを倒さなければ」
ロシェ「ですが高貴な女性らに邪魔されて剣が届きません」
ビラク「やむをえないが彼女達ごと攻撃することも辞さないな」
ロシェ「さすが決断が早い。彼女達をこれ以上苦しめるわけにもいきませんね」
霊夢「いやあなた達くらいは少しは躊躇しなさいよ」
ウルフ「だが彼女達を正気に戻せるような絆の深い者は誰もいない」
ザガロ「せいぜいこころが神子を説得できるかどうかだな」
エリス「心配いりません。このオームの杖なら5人まで蘇らせられます」
ビラク「よし早速いくぞ」
霊夢「なんだかねぇ」
419
:
名前が無い程度の能力
:2013/06/28(金) 23:08:30 ID:IyQ8Qol.O
さとり「ああ、プーさん今日も素敵…」ウットリ
お燐「さとり様ったらあんな人間なんかに…」
勇儀「まあまあ、あの若さで『ムの修行』を乗り越えたらしいし、たいした男じゃないか」
さとり「あ、あの…プーさん」
プー「ん?」
さとり「お、お弁当作ってきたんです!よかったら食べて下さい!////」カァァァッ
プーはさとりのべんとうを手に入れた
勇儀「さとりにも春が来たみたいだねぇ」シミジミ
お燐「んー…何か今おかしかったような…」
420
:
名前が無い程度の能力
:2013/06/30(日) 20:23:58 ID:QM6WXHeo0
ハティ「あなたのナイフさばき、思った以上ですね」
咲夜「まさか私と目を開けずに戦えるとはなかなかの腕ね」
ハティ「目を開ける必要はありませんよ。私の耳はどんな小さな音でも聴き分けられます。
聞こえるのですよ。あなたが攻撃に入る前の筋肉の軋み、そして血液の流れる音までね」
咲夜「まさか光速よりも早く動ける私と互角に戦えるなんてね」
ハティ「ふふ、私は3級パラサイト、ダガーのハティ。あなたを倒し、その主君も倒し、2級パラサイトに昇進させてもらいましょう」
咲夜「じゃあ私が1級パラサイトに昇進させてあげますよ。3級から1級へ二階級特進できることに感謝なさい!」
421
:
名前が無い程度の能力
:2013/07/02(火) 13:27:41 ID:RjbzHQRI0
小毬「今日は幽々子さんの為に、クッキーを焼いてきたんだよ♪」
幽々子「あらあらありがとう、うん、おいしいわね」
小毬「喜んでくれてうれしいよお」
幽々子「そういえばあなた幸せスパイラル理論っていうのをとなえてたわね、あれって具体的にどういうものなのかしら」
小毬「あれはねえ、誰かが誰かに親切をして幸せにする。そうしたらその人がまた別の人を助け幸せにする。
そしてまた別の人へ優しい気持ちが巡っていく。巡り巡って自分も幸せ、それが幸せスパイラル理論だよお」
幽々子「へえ、それはなかなか面白そうな理論ねえ、今度試してみるわ」
422
:
名前が無い程度の能力
:2013/07/02(火) 14:18:32 ID:i2pO06y60
|;|
_r-||-
/ .|| \ いつも幻想郷 みまもって 異変の黒幕 こらしめる
/ || ヽ
_/ _ | _,,,,_ | 依姫や豊姫の お義兄さん スキマも抜ける おにいさん
|Y. |,. ヽ | ( ) |-i
_ .|| '-" | 'ー' |/ いくぞゾフィー 冥界ぬけて きたぞゾフィー 彼岸もとび越え
/  ̄'-ヽ | /
/' ヽヽ|-'ヽ r====-i / すごいあにきだ ゾフィーゾフィー 少女にモテモテ ナンバーワン
/ <ー ヽ_ヽ|_|.ノ/
/ / 丿;;;; ̄ ̄;;;ヽ、_
/' / ̄"''"o ̄ ̄'ヽ;;r ̄ 0"ー-
./\___/;;;; ヽ;;| O |;;| O | \
. / / |;;||;;| O (_) O |;;|;;;ヽヽ ◎ 全部私が解決した by 宇宙警備隊長ゾフィー
| /;;;;;;;;;;;;;||;;ヽ O /-ヽ O |;;;|;;;;;ヽ.ヽ
ヽ__/_,,,ヽ;;;;;;;;ヽ ヽ--"/ヽヽ;;;;;;;ノ |;;;;;;;ヾヽ
\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/∧;;;;;;;;;;;;;ヽ
423
:
名前が無い程度の能力
:2013/07/02(火) 16:13:23 ID:88agyaXc0
捏造兄貴はミスターファイヤーヘッドしててどうぞ
424
:
名前が無い程度の能力
:2013/07/02(火) 20:33:05 ID:7QzhLWf20
にとり「元気な人間よ。河童と人間は古来からの盟友だから教えてやる。
これ以上山に入るのは危険だから引き返せ」
エイサップ「そんな事を言って、隙を作らせるのか!」
425
:
名前が無い程度の能力
:2013/07/02(火) 20:45:01 ID:uDK3ruCE0
小傘「うらめしや〜!」
なお「いやああぁぁぁ!! お化けぇぇぇぇ!!!」
小傘(すっごい驚いてくれた……この人いい人だ……!)
小傘「ほらほら、驚けー!」
なお「いやーー! こっち来ないでーーーー!!」
みゆき「なおちゃん、ああいうのもダメなんだ……」
あかね「あの子のどこにそない怖がる要素があるんや……」
れいか「なおは昔から怖がりですから」
やよい「あれは怖がりってレベルじゃないと思うよ」
426
:
名前が無い程度の能力
:2013/07/02(火) 20:45:18 ID:/0pJlpyE0
2013年、幻想郷はあらがえない天災の恐怖に包まれた!
宗教家達の裏で、熱き男達も立ち上がり
人々を纏める為に戦いを始めていた!!
神子「あの妖星のユダという男……
美しさというものを誰よりも知っている……」
白蓮「あの仁星のレイという殿方……
愛に生き、愛する者の為に戦うその背中、なんと大きいのでしょう……」
霊夢「きゃーっ! ケンシロウさぁん頑張ってー!!
無双転生見せて―! やってーっ!!」
427
:
名前が無い程度の能力
:2013/07/02(火) 22:25:35 ID:Lg43y4bw0
チェインバー「懐疑提言。貴方の戦術の有効性を疑問とする」
銀時「知るかよ。男にはなあ、無謀でも押し通さなきゃならねえ時があるんだよッ!」
ヒデノリ「無茶でも死ぬよりはマシだって」
チェインバー「了解。戦闘支援に入る」
銀時「おう、程ほどに頼んどくわ」
ヒデノリ「よーし、そうと決まったら……あ」
ルーミア「あなた達は食べてもいい人類?」
ゴリアテ「ゴリアテ」
早苗「今日は…風が騒がしいですね」
銀時「出やがったな」
チェインバー「敵勢力と認定」
ヒデノリ「行こう、風が止む前に」
428
:
名前が無い程度の能力
:2013/07/03(水) 12:46:56 ID:Q2Trj4GI0
大妖怪は八つ裂き 月人どもは皆殺し
いいぞ その調子だ! スーパーヒーロー アーマージャック
429
:
名前が無い程度の能力
:2013/07/03(水) 20:29:40 ID:uj2WyeoA0
影狼「幻想郷には絶滅した生物もいるわけだからモアだっているはずよね」
モア「……ま、まさか……(これが噂の幻想入り……)」
霊夢「あなたが」
モア「はい…幻想郷に移住しましても一生懸命に…」
神子「せめて可愛い女の子の外見で来るのだな」
モア「うわっ、わあああああああああああああああああっ!!!」
430
:
名前が無い程度の能力
:2013/07/04(木) 01:04:56 ID:2Etoq6oc0
ジェニファーを食われてマジギレしたリックによって
スプラッターハウスと化す紅魔館
431
:
名前が無い程度の能力
:2013/07/04(木) 20:23:25 ID:3yE30DV.O
フォーベシイ「僕のネリネチャンの方が可愛いんだ!」
神綺「何よ、アリスちゃんの方がもっともっと可愛いわよ!」
二人「やんのかゴルァ!」
アリス「あーあ、またやってるよ」
ネリネ「すいません、すいません」
アリス「気にしなくていいわ、折角だからお茶にしましょう」
432
:
名前が無い程度の能力
:2013/07/05(金) 15:40:27 ID:LN7ecyZE0
ガッツ「ちっ…まさか化物共と手を組む事になるたぁな…」
椛「こいつら全員ぶん殴って、酒煽ってもう寝たい」
犬夜叉「けっ…おいてめーら、足ひっぱんじゃねえぞ!」
ガッツ「……クソガキが」
椛「だりぃ、超だりぃ」
犬夜叉「んだとコラ!」
433
:
名前が無い程度の能力
:2013/07/10(水) 08:30:49 ID:..HDaqws0
子供には、大きな可能性があります。子供は、親の行動に学び、そして、親の背中を見て育つのです。
生まれたときは誰もが天使、…真っ白な心です。…ここに、二人の赤ちゃんがいます。
女の子と男の子の双子です。…そう、それは、まるで、星が降るようなきれいな空の夜のことでした。
空から本当に星が降ってきたのです!…それはもう、びっくり仰天です!
山の中に落ちた星を見に行ったあなたは…、まばゆいばかりの光を見つけました。
…それはもう、さらにびっくり仰天です!…しかし…なんと…それだけではありませんでした。
光の中に二人の赤ちゃんがいたのです!…それはもう、とことんびっくり仰天です!
青娥「まあ、いいヤンシャオグイの材料を見つけましたわ」
ノルン「ビッグバン!」
青娥「キャー!」
一輪「……このままでは、赤ちゃんが大変なことになってしまう」
そう思った一輪は二人を助け出しました。とても親切で優しいステキな一輪は…二人の赤ちゃんの、面倒を見ることに決めました。
すやすやと眠る女の子はメル…、そして、元気な男の子はディオ…、
ふしぎな夜に現れた、ふしぎな赤ちゃん…、さて、これから…どんなふしぎが待っているのでしょうか?
…そして、13年の月日が流れました…。二人の子どもは、すくすくと成長しました。
ダオス「…来たか。我が、民よ。驚くことはない…デリス=カーラーンの民よ」
メル「あなたがダオスね!」
ダオス「私は、今、実体を持っていない。今、お前たちが見ている姿も、幻だ…。…これからの、私の言葉。それも…幻かもしれぬ」
ディオ「決闘するのにそんな長ったらしい口上要らない!かつて世界を絶望の渦に陥れたダオス!最強の座をかけて僕と戦え!」
ダオス「…ディオス…メルティア…………お前達が…過去の自分の過ちを正す気がないというのならば…私は、お前達を倒そう…!」
ディオス「俺達は、自分の星のマナの源を…、大樹カーラーンを枯らしてしまった…」
ディオ「だから何なんだ!?過去のことばかりグチグチ言ってんじゃないよ!そんな奴なんかに負けるか!最強の座は僕のものだ!」
ノルン「…ディオ……メル……あなた達は事あるごとに己の欲望の為に他者に害をなす……
でもそれはそんな者に託してしまった私のミス」
一輪「失礼ねえ。常識でしょ決闘を挑むことは」
ノルン「幸い、取り返しのつかないことになる危険性はありませんが……
とにかくこれが最後の審判です。すべての力で、自分の運命を切り開きなさい」
メル「くだらない前口上は終わった?じゃ、最強の称号をかけて、いざ勝負!」
ディオ「がんばれよメル」
ノルン「あなたも戦いなさい」
ディオ「二対一なんてスポーツマンシップに反するじゃないか。そんなことは出来ないよ」
霊夢「そうね。みんな肩肘張りすぎよ」
一輪「しかし私は随分と壮大な出来事に巻き込まれちゃったわねえ……まさかこんなことに巻き込まれるなんてさ……」
434
:
名前が無い程度の能力
:2013/07/12(金) 06:28:25 ID:p4wb0eKs0
一輪「吉川君、大丈夫?」
吉川「雲居さん…」
一輪「裸にされて写真を撮られて、それをバラまかれるかもしれないなんて酷いいじめね……
でもいままでもいじめを受けていたんでしょ?どうして相談してくれなかったの?」
吉川「だって雲居さん、弱いものいじめを嫌がってる雲山さんに
『手ぬるい』って言って無理矢理いじめをやらせていたじゃないですか……
だから相談したところで無駄かなって思って……」
435
:
名前が無い程度の能力
:2013/07/13(土) 20:53:32 ID:MBSyCihw0
時貞「我は水瓶座の時貞。時と永遠を司る水瓶座の黄金聖闘士。
全ての生き物は時のしもべ、即ち何者も逃れられぬ。
受けるがいい、時間拳!」
咲夜「甘いですわ」
時貞「馬鹿な!?時間を操られても変わらぬ速さ……ぐふっ……」
咲夜「私は光速を超えた速さで動けるのよ。
光速をもつ程度の黄金聖闘士じゃ足元にも及ばないわ。
まああなたは本来は白銀と聞いたけどね。
ちなみに依姫は地上の民が決して敵わない月の民だからもっと速いわ。
地上の民は月の民に敵わないのは人の不確かな言葉でしかないからと信じないのは結構だけど、
でもね、なんの根拠もないわけじゃなく、具体的根拠があるから認めなくちゃいけない事実なのよね、悲しいけど……
…っと、ガラにもなく愚痴ってしまいましたわ。とりあえず鎧は無傷みたいだから奪いましょう……」
栄斗「あいつは……」
咲夜「我は十六夜咲夜。時間を司る程度の水瓶座の黄金聖闘士」
栄斗「女黄金だと……」
時貞「奴は聖衣に操られている……さっきまでの俺のように……」
栄斗「貴様は兄者の仇!?しかしその傷は……?」
時貞「奴にやられた……黄金聖衣を纏った俺を、奴はいともたやすく……
気をつけろ……あの黄金聖衣はメディアの策略か、人を操る力がある……
奴もおそらく操られているのだろう……
それに黄金聖衣を纏った奴はさっきより強い…お前など敵わぬだろう……」
栄斗「ならどうすればいい!?」
時貞「あの女が言っていた依姫とか言う奴を探せ……奴ならなんとか出来るはずだ……」
栄斗「悪いがそんな時間はない。貴様を倒して兄者の敵を討つ時間もな…だからこのまま行かせてもらう!」
髑髏「奴を始末しろ……」
咲夜「お前、記憶にない……しかし誰であろうと、お前をここからは一歩も上に上げない」
436
:
名前が無い程度の能力
:2013/07/13(土) 21:20:33 ID:FzlCjrrc0
アイ「私が屍を埋葬して」
小町「あたいが魂を運ぶ」
お燐「ねえ、あたいには?」
アイ「有りませんよ?何も^^」
お燐「ええ…お姉さん後生だから、屍を」
アイ「屍は墓守の手によってのみ埋葬されるものです」
アイ「一度埋葬した屍を、他者に渡す訳には行かないですよ」
小町「ま、同業他社に頼んでもダメって事さね」
お燐「そんなぁ」
437
:
名前が無い程度の能力
:2013/07/13(土) 21:34:35 ID:6X5LougQO
八神はやて「幽々子さん、ええ胸しとんな〜、これが美巨乳ってやつやね〜」
幽々子「そうよ、結構自慢なのよ、ふふ、揉み心地は?」
はやて「最高やで、神奈子さんや慧音さんや藍さんもええ揉み心地やったが、幽々子さんが一番やで」
妖夢「ちょ、なにしているんですか!破廉恥です!」
幽々子「ふふ、女の子同士のスキンシップよ、なんなら妖夢も揉んでもらう?」
妖夢「な、なにが女の子同士のスキンシップですか!はしたないですよ!」
幽々子「さっき、はやてから美味しいご馳走を沢山食べさせてくれたお礼よ」
438
:
名前が無い程度の能力
:2013/07/15(月) 23:18:39 ID:QCeZ2P4s0
マブカプ3のダンテの東方キャラへの勝利台詞
VS霊夢「刺激があるから人生は楽しい。あんたもそのクチかい?」
VS魔理紗「いいねぇ!そのカラフルな弾幕!俺のアルテミスも顔負けだぜ!」
VSルーミア「飯は持ってないが、鉛玉ならいくらでも食わせてやるぜ?」
VSチルノ「馬鹿は馬鹿でも、ガッツのある馬鹿だな。暇があったらまた遊んでやるよ」
VS美怜「見よう見まねの俺の拳法に劣るようじゃ、中国4000年の歴史が泣いてるぜ」
VSパチュリー「残念だが、あんたじゃ、俺のパーリィーにはついてこれないみたいだな」
VS咲夜「へぇ、どうやらあんたも昔は俺と同じ同業者だったらしいな」
VSレミリア「DEVILS MUST DIE! 安らかに眠りな、ベイビー?」
VSフラン「悪いな、嬢ちゃん。クレイジーな奴はさらにクレイジーに叩き潰すのが俺の流儀でね」
VSアリス「ノリが悪いなぁ、あんた。もっとテンション上げていこうぜ!」
VSプリズムリバー「ちと、テンション上げすぎたなネヴァン?お嬢ちゃんたちがへばってやがるぜ」
VS妖夢「あんたの剣じゃ俺の兄貴の10%にも満たないな」
VS幽々子「生憎、死にかけたのは一度や2度じゃなくてね。あんたじゃ俺は連れてけねぇよ」
VS藍「悪魔狩りもいいが、ジャパニーズ妖怪狩りもいいもんだな!」
VS紫「悪いが、あんたみたいなタイプは嫌いでね。二度と面見せんな。」
VS慧音「おいおい、場違いの説教ならジュニアスクールでやりな、先生?」
VS永琳「俺の親父も霞むくらい長生きしてるわりにゃ、テンで拍子抜けだぜ」
VS輝夜「これで少しは分かったかい?「刺激のある人生ってやつ」をよ。」
VS妹紅「しぶといのもいいことだが、クドイと嫌われるぜ、お嬢ちゃん?」
VS文「明日の新聞にドでかく掲載しな。「便利屋デビルメイクライのダンテ」ってな!」
VS幽香「あんたに比べれば、店にバイクで突っ込んで人に剣刺したり、オツムに銃弾ぶち込んだ
女たちが可愛く見えてくるぜ・・・」
VS小町「ま、あの7つの大罪の雑魚どもに比べりゃ楽しめたぜ」
VS映姫「何が言いたいのか分からねぇが、デートの約束なら間に合ってるぜ?」
VS早苗「こんな女の子が神様やるのが、最近のジャパンじゃ流行ってんのか?」
VS神奈子「神様を名乗るなら地べたの味を体験するのもいいもんだぜ?」
VS諏訪子「悪魔の俺からの祈りは届いたかい?Ms神様?」
VS勇儀「単純な力比べもスタイリッシュにこなせるのが俺でね。そこが俺とあんたの違いさ」
VSさとり「俺のクレイジーなハートはあんたじゃ、ついていけなかったみたいだな」
VSこいし「もっと、自分を出せよ!そうすりゃ俺がもっと面白いことを教えてやるよ!」
VS天子「あんたがぶちのめされた理由を教えてやろうか?
俺は俺よりお喋りな奴が嫌いなんだ。理解したか?」
VS衣姫「あんたが、どこの何様なのか知ったことねぇよ。
ただあんたがイカレテルってことだけは分かるぜ」
VS豊姫「救世主気取りのあんたらには悪いが俺の魂はこう言っている。
「余計なことはするな」ってな」
439
:
名前が無い程度の能力
:2013/07/16(火) 20:43:57 ID:fZFaeNFA0
光牙「つ……強い……」
龍峰「こんな幼い少女に僕達二人がかりで手も足も出ないなんて……一体……君は…?」
こころ「私の名は秦こころ。希望溢れる貴方達を私の希望の面として加える必要がある!」
龍峰「希望の…面……?」
こころ「失った希望の面の替わりは新しい希望なのだ。
貴方達には何の怨みも無いけど、地上の希望全てを私が頂く!全ての人間の感情の為に!」
光牙「感情だと!?お前の目的は何なんだ!?」
こころ「私は全ての感情が平等に訪れる様に調整する。私はそれを解決するために出てきたんだ!
全ての感情を正常化し地上を元通りにするには
この感情が暴走した世界で唯一希望を保っている貴方達、返して貰えないでしょうか?」
龍峰「希望……返す……?」
こころ「希望は私の元で平等に管理されなければならない!
さあ返して貰おう!私の希望……いや全ての人間の希望を!…ッ!?鎖!?誰!?」
瞬「君達、大丈夫かい?」
光牙「瞬さん!」
瞬「君のような幼い少女を手にかけたくはない!今すぐ退くんだ。さもないと、君を傷つけなきゃいけなくなる……」
こころ「哀れな…永久に失われる事になるぞ!全ての感情がな!」
瞬「っ……やはり魔傷に犯されたこの体じゃ無理なのか……」
こころ「貴方はそんな体でどうして彼らを守ろうとするの?」
瞬「星矢が救った命、紫龍が育んだ命…君達は僕の…僕達の希望だから……」
光牙「俺達が……希望……」
こころ「哀れな奴め!我が奥義 暗黒能楽を受けても同じ事が言えるかな?」
光牙「…………そうだ、俺達は…こんなところで倒れるわけには、いかないんだ……」
これまで、たくさんの人が、目の前で、俺達の手からこぼれ落ちていった。かけがえのない希望と、約束が…」
こころ「やはり私の力がなければ希望はすくえないか」
光牙「…だけど……前に進むんだ。俺は……俺達は……失っても失っても、前に進まないといけないんだ。前へ……!」
こころ「では奪い取ってやる!貴方達の希望を!それが私の希望!」
瞬「希望は奪い取るものじゃない!」
こころ「戦いにそんな御託はいいわ。そろそろ奪い取らせてもらうわ。貴方達の希望をね。奥義、暗黒能……きゃあぁっ!?」
瞬「なんだ!?…………闇に飲み込まれたはずの星矢が、どうして……」
こころ「……この男……実体のない不確かな存在ながら、これほどまでに希望が溢れているのか……
でもその輝きはもはや消えようとしている。残念だけど。貴方には用はないわ」
星矢「彼らをここで死なせるわけにはいかない……若き聖闘士達は、この俺が、守る!」
こころ「あくまでも邪魔をするか。ならば貴様も全ての感情を爆発させるが良い!」
星矢「先代射手座の黄金聖闘士アイオロスは、誰よりも正義を貫いた……。
アイオロス……あなたの意志とその技は俺が受け継ぎました」
こころ「くらえ!奥義、暗黒能楽!」
星矢「うおおおおおおっ!アトミックサンダーボルト!!!」
440
:
名前が無い程度の能力
:2013/07/17(水) 20:44:02 ID:DUoEafIA0
ヒイロ・ユイの対東方キャラ用のツインバスターライフルのセリフを考えてみた
VS霊夢「ターゲット……博麗霊夢!(マジ顔)」
VS魔理紗「ターゲット……霧雨魔理沙!」
VSルーミア「ターゲット……ルーミア!」
VSチルノ「ターゲット……チルノ!」
VS美怜「ターゲット……紅美鈴!」
VSパチュリー「ターゲット……パチュリー・ノーレッジ!」
VS咲夜「ターゲット……十六夜咲夜!(マジ顔)」
VSレミリア「ターゲット……レミリア・スカーレット!(マジ顔)」
VSフラン「ターゲット……フランドール・スカーレット!(マジ顔)」
VSレティ「ターゲット……レティ・ホワイトロック!」
魔理沙「なあ……これって固有名詞以外大して変わらねえんじゃ……?」
ヒイロ「気にするな。グリリバは雑魚相手用のセリフもちゃんと収録してくれるんだ」
霊夢「答えになってないわ……」
441
:
名前が無い程度の能力
:2013/07/19(金) 23:10:01 ID:XlxaowpQ0
小傘「弟子にしてください!」
エニグマの少年(本)「・・・・・・・・・・・。」
442
:
名前が無い程度の能力
:2013/07/21(日) 00:11:26 ID:HRE9nq7I0
ルーミア「一筆奏上!」
「月」
443
:
名前が無い程度の能力
:2013/07/21(日) 01:15:55 ID:UB1U.ccg0
早苗「マスターに手を出すな…デェス。この三下」
早苗「イカちゃん…イカちゃん!イカちゃああああん!」
早苗「霊夢さんに…この事を伝えなければ…」
444
:
名前が無い程度の能力
:2013/07/22(月) 20:54:06 ID:NtfHedq.0
霊夢「ちょっと、なぜ勝手にあたしのお酒を飲んだのよ!あれ一番大事なものだったのにい……」
ティアン「勝手に飲んだことは謝ろう。だがお主のような子供に飲酒の罪を犯させるわけにはいかんかったからの…」
霊夢「幻想郷はね、子供がお酒を飲んじゃいけないって法はないのよ。飲酒は老若男女全てに許されてる権利なのよ」
ティアン「そうか、それはすまぬ……」
霊夢「く……勝てない……」
こころ「お前を新たなる希望の面にしてやろう」
ティアン「ふっふっふっ……三千世界に蔓延る悪を…」
こころ「誰だか知らないけどそんな前口上など不要」
ティアン「ぐうあっ!」
こころ「女の子同士の遊びの中に入ってくるなんて無粋な男」
魔理沙「おっさん!?」
ティアン「な、なんというパワーじゃ。ムエタイチャンプのこのわしが…」
白蓮「私と霊夢さんと神子の三人がかりでさえ勝てないほどの相手です。ただの強いだけの人間のあなたでは…」
ティアン「ん?何?お主は……そうか…お主が…ふむ、確かにな…全てのものに仏は宿る…」
魔理沙「は?何言ってるんだ?」
ティアン「見ておけ。これがディンフォースの意志……これが……ポゼッションよ!」
神子「ポゼッション?」
ティアン「ディンハイムよ……お主の想い……理解したぞ」
にとり「だからわけもわからないのに勝手に話を進めないで」
ティアン「まさか生身でポゼッションができるとはな……この世界の不思議な力のおかげなのか……それはわからん…」
こいし「わかんないの?とにかく怪我してるんなら無理しちゃダメよ」
こころ「なぜ立つのかしら?」
ティアン「こやつは……人々の為に戦ってきた。だが……霊夢を……霊夢だけはやらせん!」
霊夢「サナンさん……どうして?」
ティアン「お主がこの世界に存在していなければ、この世界が消えてしまう大切な存在…」
文「(霊夢さんが死んじゃっても新しい巫女連れてこればいいだけですから
別に霊夢さんにこだわらなくてもいいんですけどね。わざわざ命をかける理由なんて……)」
ティアン「それにな……事情も知らずに霊夢が大切にしていた酒を勝手に飲んでしまったからの……」
文「(あ、だったら許されることじゃありませんね)」
こころ「ふふふ、どんなことをしようとも無駄。我が奥義を見せてやろう。暗黒能楽《モンキーポゼッション》!」
ティアン「ポゼッションだと!?まさかお主も……」
神子「まさかまだこれほどの力を残していたなんて……」
こころ「お前には用はない。今すぐ消えるのだ」
ティアン「人はいつか死ぬ…ならば、今のこの時に置いて、わしにふさわしい死に場所はない!
そして、霊夢の死に場所はここではない!」
一輪「(かっこいいんだけど理由が理由だけに笑っていいのか泣くべきなのか……)」
445
:
名前が無い程度の能力
:2013/07/23(火) 00:50:24 ID:M61RSWvw0
「…ここは…どこだ?」
「ええっと、えーっと?」
「ん?お前は…?」
あかり「太陽あかりです。貴女は…?」
夜空「三日月夜空だ。此処はどこだ?」
あかり「わかりません。気が付いたら、森の中で…」
ルーミア「あら、イキの良さそうな人間が居るわ」
夜空「あ?」
あかり「ダエモニア…?敵!?」
夜空「ダエ…?」
ルーミア「なんかよくわからないんだけどさー、とりあえずあなた達は食べてもいい人類なの?」
あかり「喉に突き刺さりますよ、炎が」
夜空「良薬口に苦しって知ってるか、ガキ」
ルーミア「わ、なんか昔聞いたことある様な無いような」
446
:
7月30日 6:00-18:00 したらば掲示板利用不可です。詳細は板トップのお知らせへ。
:2013/07/24(水) 20:27:28 ID:Jvi3ORy20
ビラク「ハーディン様!ご覧下さい!山賊どもが残していったゴールドが10000もあります!」
にとり「やったね!これでビンボーとはオサラバだ!」
ハーディン「そうだな。しかしその金貨は山賊達が近くの村から奪ったものだ。
それを使ってしまえば村の人々が困るだろう。返しに行くぞ」
にとり「待ちなよ!これはあたしたちが取り返したものなんだよ!あたしたちが取り返さなきゃ、山賊どもが悪いことに使っていたはずよ。
だから全部持っていったって誰もとがめやしないさ。むしろ山賊どもを滅ぼしたお礼として快くくれなきゃおかしいよ!」
ハーディン「国なき者たちならまだしも我々は国のある騎士だ。そのような真似などしては山賊たちと変わらん」
にとり「ケチだねえ。そんなんじゃ女の子にモテないよ。フラれて将来酒に溺れることになっても知らないよ〜」
447
:
名前が無い程度の能力
:2013/08/02(金) 22:24:52 ID:tmY2tlRI0
今の東方で鬼太郎とクロスさせたら、ねずみと娘々が手組むのかね
448
:
名前が無い程度の能力
:2013/08/02(金) 22:26:14 ID:tmY2tlRI0
今の東方で鬼太郎とクロスさせたら、ねずみと娘々が手組むのかね
449
:
名前が無い程度の能力
:2013/08/02(金) 22:32:06 ID:tmY2tlRI0
なんか連続して書き込まれてしまった
450
:
名前が無い程度の能力
:2013/08/05(月) 18:53:22 ID:vB7q.aQY0
鈴奈庵で「浅間様が射てる」を独占販売が決定したらしい。
ついでにごく少数ではあるが幻の一冊「ノル”マンコ”ンクエスト」も取り扱いを始めたようだ。
未熟者:『誰だい、人の黒歴史をほじくり返したのは!?』
香霖堂:『ああ、君のだったのか。手に入れたはいいけど、読み手がいなかったんで引き取ってもらったんだ』
451
:
名前が無い程度の能力
:2013/08/08(木) 22:11:59 ID:FlXoz8wc0
マルコフ「これは復讐なんだよ!」
妹紅「邪魔をするな!お前らアアアア!!」
魔理沙「一生吠え面かいてろ、ボケ!」
ビショップ「今日は災難だな…サメ野郎!」
452
:
名前が無い程度の能力
:2013/08/09(金) 22:02:07 ID:eTu6wuDc0
依姫「月のエネルギーを吸い尽くす気でいるようだけど、そうはいかないわ」
メタルクウラ「会って早々この俺にそんな口を聞くとは、一々カンに触る野郎だ!」
依姫「ぐっ」
レイセン「ああっ、依姫様が!」
メタルクウラ「くっくっく、大口を叩いた割には大したことな」
ドゴーン!
メタルクウラ「ば、馬鹿な!完全に消し去ったはずなのになぜ!」
依姫「一つ教えてあげるわ。私は神を宿し、その力を得ることができる。
例えば愛宕様を宿した時は愛宕様と同じく体が炎となる。
そして我が師匠の八意様は神であり不老不死。
魂となっても蘇る力を持つのよ。さあ消えなさい!」
メタルクウラ「ちくしょう!」
依姫「大したことない敵だったわ、ね」
メタルクウラ「フッフッフッフ…」
レイセン「う、嘘でしょ!?」
メタルクウラ「残念だったな」
レイセン「あんなに沢山もの金属の敵が」
依姫「ならば私ももう一つ見せてあげるわ」
メタルクウラ「ん?なんだと?あの女も増えたというのか?」
依姫「もう一つ教えることがあるわ。私も神なのよ。
神は分霊という、いわばコピーをいくつも作れる。
肉体を持った神は生霊の形でしか分霊を作れないが、
そこに閻魔という神の力を使い、肉体を持たぬ私の分霊に肉体を与える。
もうわかったでしょう。あなたに勝ち目はないと」
メタルクウラ「面白い。さっきよりパワーアップした俺の力、見せてやる」
王子「恐ろしく強い奴があんなに沢山だなんて、
もうダメだ、おしまいだぁ!
逃げるんだぁ、勝てるわけがないよ!」
453
:
名前が無い程度の能力
:2013/08/10(土) 22:14:46 ID:ctmsqIUk0
青娥「ふふ、やっと見つけましたわ」
謎の男「貴様……この閉ざされた永久凍土に入ってくるとは何ものだ?」
青娥「私は霍青娥。壁を通りぬける程度の能力の持ち主ですわ」
謎の男「青娥だと!?」
青娥「人気投票2位だったあなたに氷の技を教えてもらいに来たの」
謎の男「悪いが断る」
青娥「なぜですの?」
謎の男「貴様は己の欲望の為に息子孟仙を棄てた。貴様が孟仙のマーマという立場でありながらだ!
マーマというものは子供への愛情深き存在。だから、子供を捨てた貴様を許すわけにはいかん!」
青娥「孟仙?ああ、あれは単なるおとぎ話の中だけの存在ですわ。確かに私は結婚していて、後に逃げましたけど、
でもおとぎ話と現実との同一性はそこだけです。子供はいませんわ。
まあ手土産を用意しましたからどうぞ」
謎の男「!? この人は……?」
ナターシャ「うぅ……」
青娥「シベリアの海からあなたのお母さんを連れてきたのよ。どう、久しぶりの再会は嬉しいでしょう?」
謎の男「……貴様はこの俺の最も大切なものを穢した!」
青娥「ええっ!?」
謎の男「たとえこの身が壊れようと、貴様だけは許さん!覚悟しろ、霍青娥!!」
454
:
名前が無い程度の能力
:2013/08/11(日) 20:29:10 ID:Us/kKzQg0
杏子「私の父親は教会の神父だった。けど経典では人々を救えないと思い自分の言葉で伝えたら人々はいなくなった……
私は魔法少女になって父親の言葉を聞いてもらえるようにした。けどある時それが魔法の力だとバレて、父は荒れ、家族は不幸になった……
『希望』を忘れてはいけない、と言っていたのに、あんな……」
こころ「宗教家という、人々の心を乱した存在である以上、そのような末路も仕方ない」
こいし「よくわかんないけど、泥棒はダメだよ人間さん」
455
:
名前が無い程度の能力
:2013/08/12(月) 20:46:01 ID:.b/YXqUI0
中華一番に登場する伝説の厨具は目的以外のことに使うと力を失うけど
魚類用の包丁「永霊刀」をもしわかさぎ姫に使ったら一体どうなるんだろうか
456
:
名前が無い程度の能力
:2013/08/13(火) 12:35:45 ID:pnWDHvAc0
リグル「私ってホント馬鹿・・・」
バンコラン「君はツイてないだけだ」
457
:
名前が無い程度の能力
:2013/08/13(火) 12:56:26 ID:yZt2YRts0
中華一番とは懐かしい
458
:
名前が無い程度の能力
:2013/08/13(火) 21:15:13 ID:EH3CHGkU0
美鈴「ZZZ……」
昴「こいつ、昼間からのんびり居眠りしてやがる。敵がここにいるってのにのんきだなあ」
エデン「下の者のやり方から上の者が見える……こいつが居眠りなのは、彼女を統べる者がそうだからだ」
昴「へっ、ここの一番偉い奴はとんだ子供だな!」
レミリア「ヘクチョン!……うー、こんな時間に目が覚めちゃったわ……」
咲夜「申し訳ありませんお嬢様、冷房が少し効きすぎましたか?」
レミリア「いいえ、快適よ。きっと誰かが私の凄さを噂しているのね」
パチュリー「(絶対違うわ……)」
459
:
名前が無い程度の能力
:2013/08/15(木) 02:18:10 ID:/QoMU9Yw0
雷鼓「電気は大切なんだってね」
衣玖「そういえば最近あの娘さん見かけませんね」
屠自古「雷はむしろ電気的にアウトなんじゃね?」
美琴「雷を直に使えば昇圧要らずで結構楽な筈よ。実際は…」
衣玖「放電時間が圧倒的に足りないと」
美琴「それも有るけれど、高圧過ぎて受電が難しいのよ」
屠自古「っていうかそこまで高圧掛けたらコイン溶けるんじゃね?」
美琴「そうなのよねー…普段でも50mが限界だから、下手すると10m飛ぶかどうか」
雷鼓「なら鉛筆打ち出してみれば?」
美琴「コインじゃないとらしくないじゃない」
雷鼓「それもそっかー」
460
:
名前が無い程度の能力
:2013/08/15(木) 20:08:54 ID:aDYbebh.0
魔理沙「なんなんだよコイツ……」
時人「無駄だよ、人間ごときがいくら努力したって壬生一族である僕に勝てないのさ。
あ、そうそう、努力しない霊夢とかいう奴は本気じゃなかった時も本気の君より強かったよ」
魔理沙「…………くそっ、コイツが女だったら弾幕ごっこやスペルカードで戦えるのに……」
時人「……所詮努力なんて自己満足でしかないものにしがみつくしかない君をそろそろ楽にしてあげるよ」
時人「フフフ、壬生一族である僕にお前達が勝てるわけがないさ」
レイセン「依姫様は誰よりも努力し続けてきた人です。アキラさんよりもずっと。だから!」
時人「努力なんて何にもならないさ。十数年だろうと、数百年だろうと、千年以上だろうと」
依姫「勝敗を決めるのは才能じゃないわ。努力よ。
何回も何回も、同じことをただひたすら繰り返す。
それが何者であろうと、類い稀なき才有る者さえも凌駕する一瞬を生めるのよ」
時人「じゃあ今すぐ倒してやるよ。次がなければその一瞬さえも生まれない。元々生まれることなんてないけどね!!」
レイセン「努力を馬鹿にしたあなたが、努力を長く必死でしてきた依姫様には勝ませんよ!
依姫様がこれほどの力を持っているのは才能なんかではないのです。すべては努力の賜物なのですから!
才能というあなたを、努力という依姫様の刃が打ち砕きます!」
461
:
名前が無い程度の能力
:2013/08/17(土) 18:06:32 ID:g5ch8qlw0
わかさぎ姫「最近、人間が全然私を退治しに来てくれない……」
むろみ「たっくんなんでウチの卵に精子かけてくれんとよ……」
敦賀ノ真名姫「構われたら構われたらで、人間なんて面倒なもんよ……」
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