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●事情によりこちらでSSを投下するスレ 2●
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プロバイダー規制や本スレの空気などでSSを投下できない人が、
本スレの代わりにこっちでSSを投下するスレ。
ごあー。
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「メガネを外したら美少女」というのはメガネを活かしきれてないカスである。
ある朝、コンタクトを洗面台にに落としてしまい、仕方なく自宅用のメガネをかけて登校してるところに
ばったり会って「あれ?こいつよく見たら美少女じゃないか?」と思える子が美少女である。
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun1298.jpg
一等身は描いてみたらグロだったので割愛。
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GJ
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>>896
メガネっ娘萌えなら正論だな
GJ!!
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>>896
全力で同意
ツンデレに眼鏡とかもうパラダイス
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メガネ萌えはよくわからん・・・
でもツンデレが可愛いからGJ!
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丸メガネは×
細長いオサレ系?眼鏡なら◎
>>896
ぐっじょ
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zaqが全鯖規制な件…orz
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ロリで年上で新婚で尊大にいたずらしてみて4レスくらい
誰にでも弱点というものがある。
そして同様に、誰にだってつまらない意地を張るときもある。
そしてこれまた同様に、誰しもその日見た映画に触発されて奥さんに『愛してるって言ってみ?』とおねだりする
ようなことがあるに違いない。
「断る」
これが尊さんの返答だった。この年一、二を争える即断具合である。休日にのんびり家でレンタルDVDを鑑賞後、
画面の主人公のつもりで述べてみたところ、これが見事に滑った。
「何が愛してるだ、気色の悪い」
「えー、いいじゃないですか。ケチ」
「ケチとかそういう問題じゃないだろう。大体、もうすこし空気というものを考えろ」
ぷい、と顔をそらしてしまう尊さんは、そのまま
「コーヒーでも持ってくる」
とソファから降りた。『立った』というより、『降りた』と言ったほうがしっくりくる。
なにしろ、うちの奥さんは俺より年上であるにも関わらず、相当に小さく、体操服とブルマをごく自然に着こなせ
る容姿をしてらっしゃるのだ。この見た目で社会人の第一線を戦っているのだから、すごいと思う。
しかし、家では別。俺の奥さんであるから、こういうときは悪戯してでも、言わせてみたい。
ということで、そのランドセルが似合いそうな背中を、指一本で撫で上げてみた。
「うひゃぅっ!!」
甲高い声を上げ、爪先立ちになる尊さん。
「にゃ、なにをする!」
「だって〜、愛してるって言ってくれないんですもん」
「それとこれとは関係ないだろうが! よ、よせ! 近づくな!!」
両手をわきわきさせながら、にじりよると、明らかに取り乱してみせる。
そう、尊さんの弱点は、ズバリ『くすぐり』。概ね、くすぐりでイメージされるような場所は全部ツボ。わきの下、
足の裏、わき腹、膝の上など等、どこでもOKなのだ。
「や、やめっ! うはっ、ははははひゃぁっ!」
「ほらほら。愛してるって言わないと、やめませんよ〜?」
「だ、誰がっ! お前なんかにやぁぁぁははははは!!」
傍から見れば、どう見ても犯罪者なのだが、これは夫婦にコミュニケーションの様子です、とあらかじめお断りし
ておく。尊さんは小さい身体をばたつかせ、必死に俺から逃げようとするが、俺はわき腹をがっちりホールドしつつ、
指をうごめかせているので、それは叶わない。
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後ろから抱きつく姿勢でくすぐっていると、脚が震えてきた。
「おやぁ? もう立ってられませんか? 尊さんともあろうお方が」
「や、やめっにゃあぁっ!」
「ほらほら、早く言っちゃった方が、楽になると思いますよ?」
「お、お前なんかに、屈するものかっぅひんっ!」
ほらほら、短めのTシャツなんか着てるから、おへそがお留守ですよ。とか思ってると、膝がかくんと落ちた。
「あぅぅ……」
「ははは、ほら、愛してるって言ってごらん?」
「だ、だれがぁ……あはははは、や、やめっ! やめろぉっ! ひゃっははははは!!」
ちっさいあんよを握って、足裏攻撃。靴下の上からこの有様である。必死に俺を蹴飛ばそうと反対の足を伸ばして
くるが、力がない。
「さぁ、靴下の上からこんなに感じてたら、直接触ったらどうなるのかな?」
「ひぁ、や、やめろぉ……この、卑怯者っ……はぁ、はぁ……」
「ふはは、その卑怯者の指で感じてるじゃないか。ほら、靴下を脱がせたぞ? 早く吐いたほうが楽なんじゃないか?」
「う……ぐぅ、あ、や、やぁぁぁぁぁはははははははははは!! んうぅぅぅっ!!」
びくん、と魚のように跳ねる身体を、無理やり抱きしめて押し倒し、さらに脇の下を攻める。どう見ても犯罪者な
のだが、これはあくまでも夫婦のコミュニk(略
「はぁっ、はっ、はぁ…うぅ、ばかぁ……」
「はぁ、はぁ……どうですか? まだ言いませんか?」
正直な話、暴れる人を押さえ込んで無理やりくすぐるってのは、結構いい運動になる。こっちも息が切れてきた。
あまり強くないとはいえ、ところかまわず蹴られたり引っかかれるのもしんどい。
なので、これにて終了とする。
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「尊さん……」
「な、なんだ、この鬼畜めぇ……」
「愛してます」
「ふぇっ!?」
鳩が豆鉄砲食らったような顔で、尊さんは俺をまじまじと見る。
「いや、尊さんが言わないなら、その分俺が言えばいいかなって」
「う……ぐ」
みるみるうちに真っ赤になる顔。あぁ、可愛いなぁ。本当、いつ見ても飽きない。思わずため息を漏らしそうになる。
こちらも付き合いは長いから、これしきのことで願いが達せられるとは思っていない。俺もそこそこ意地になるタイプ
だが、この人には到底叶わないので、いつも折れるのは俺のほうだ。それでもいいと思えるから、不思議なものである。
年甲斐もなく暴れて乱れた息を整え、からかいすぎたことを謝ろうと口を開く。
――その瞬間だった。
「……あいして、りゅ」
それは恐ろしく早口で、言葉の意味が持つイメージとはかけ離れた吐き捨て口調だった。声自体も小さかった上に、
最後も微妙に噛んでいたが、それ以上にこちらが追い詰められるような必死の形相に、言葉を失ってしまう。
続けて、怒涛のような言い訳が始まる。
「か、勘違いするな! 大体、お前にできて、私にできないことがあるわけないだろう。ただ、ちょっと『愛してる』
と戯れに言うくらい何だと言うんだ。お前のような万年精神年齢幼稚園児が、私を見下すなど100年早い。解ったか!
こら、なにをニヤけている!!」
とても『愛してる』の一言を噛んだ人とは思えない滑らかな説教だが、俺の顔はもはや蜂蜜漬けになったんじゃない
かと思うほど、甘く崩れてしまっていた。喉の奥から出てくる笑いが止められない。
「ふふ……ははは……」
続けて『可愛いなぁ』と言いそうになったが、思いとどまる。そのカードを切ったら、多分この人は耐えられなくな
って、全力で今の体勢から抜け出そうとするだろう。覆いかぶさられて、真っ赤な顔を見られているという状況から、
なりふり構わずに逃げ出そうとするだろう。それは、まだ後でいい。
「こら、聞いているのか! ニヤニヤするなーーー!!」
叫び声を聞きながら、俺は奥さんがその発想に気付くまでの間、可愛い姿を網膜に刻み続けたのだった。
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――さて、しばし経って。
「で、これは一体どういうこってす?」
「うん、お返しだ」
尊さんは笑顔でこちらを見た。俺はといえば、椅子に荷造り用のビニールテープでぐるぐる巻きにされている。身動
き一つ取れません。ついでに言えば、シャツの襟元からどこからか持ってきた棒切れを突っ込まれ、それに頭も縛り付
けられているため、首すら動かせない。
そして、俺の正面にはテレビの画面がある。尊さんはDVDプレーヤーにディスクを入れた。
「ま、ゆっくり楽しんでくれ。本当は私も愛するお前にこんなことはしたくないのだが、やはり躾というのは重要だか
らな」
Sっ気たっぷりの笑みだった。
やがて、画面にはおどろおどろしいタイトルが現れる。
――そう、誰にだって、苦手なものはある。
「じゃぁ、私は買い物に行って来るから」
「え、待って! 尊さん! 一人にしないで!!」
ここ何年か、ハロウィンの時期に公開される、シリーズものの映画だった。画面では憐れな被害者が、台の上に大の
字に繋がれて居るところだった。時間が来れば、彼の上を振り子式で往復している刃物は、確実に腹を両断してしまう
だろう。
「それじゃ、ゆっくり楽しんでくれ」
「み、尊さん! せめて灯りは!!」
「安心しろ、ちゃんと消していってやるから」
パチン、と照明が落とされる。
そう、俺の苦手なもの、それは『ホラー映画』。特にスプラッタっての? 痛い系はマジで無理。この状態では、耳
をふさぐことも目をそらすことも出来ない。目を閉じても、声だけで十分すぎる。いや、むしろそっちの方が――
「あ、しまった。私としたことが忘れていた。ほら」
無情にも、ヘッドホンがセットされた。凄まじい臨場感で、刃が空を切る音が鼓膜を蹂躙する。その合間に、尊さん
の声が聞こえた。
「買い物から帰ってきたら、ちゃんと相手してやるからな?」
「いや、待って! 行かないで! 死にたくないぃぃぃ!!」
「ゲームオーバー」
尊さんの影が消える。廊下からの灯りが細くなる。
――そして、暗闇になった。
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>>906
超GJ
尊さん可愛かったのに鬼畜www
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怖いもの苦手な俺はオチがあんまり笑えない
尊さんの可愛さで帳消しだけどな!
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>>906
gj!かわいすぎる
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最近、絵の投下が多いのを一番喜んでるのは多分僕。
自分は落書きしかしてないけど。
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun1303.jpg
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誰よりも早くGJ
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かわいすぎてびっくりだ
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>>910
可愛いぞGJ!!
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まーた規制だよ…友ちゃんなぐさめて
>>910
可愛すぎる!
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顔にでるで変な妄想をしてしまった俺は死ねばいいと思う
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>>906も>>910も可愛すぎて俺は一体どうすればGJ
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>>910
マジレスすれば、あなたが過疎の時でも投下して底支えしてくれてるから、他の絵描きさんの投下もあるんだと思う
SSも同じだけど、他人の投下があった方が自分も投下してみようって気になるんじゃないかなと
質云々じゃなくてね
まあ、いつもGJだけどさ
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>>910
>>917の言うとおり
絵に関しても勝手に勉強させてもらったりしてるし
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本スレ>>160
GJ!
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他の人の絵、特に>>910の絵は殊更に創作意欲を刺激されるんだぜ。
つかここ最近の絵の増加はなんなのさ。嬉しいんだけどさ。
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エロ描いたよ!(エイプリルフール
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun1307.jpg
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丸出しじゃねえかwwwwwwwwwwwwwww
これはやばいwwwwwwwwwwww抜いたwwwwwwwwwwwww
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甘い!俺の妄想フィルターにかかればこんなもの…ッ
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私には見えている…見えているぞ!
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エイプリルフールネタ投下ー。
エイプリルフールである。
そう、今日は一年の中で嘘を吐いても許されるバカバカしい日。
バカバカしい日こそ、バカをやらなきゃバカじゃない。と、バカな俺はそう思うのだ。
と、言うわけで、朝から俺は悩んでいる。何をしようかなぁ、と。
ターゲットは、幼馴染の女の子、かなみ。俺はコイツに、毎年エイプリルフールをやっている。
「毎年言うだけは言ってみたんだかなぁ……」
嘘は吐くもの。言うだけは簡単なのだが……
「つまらん」
今年は、『言葉』ではなく、『行動』で攻めてみたい。もちろん、バカバカしく。
「よし、決めた……」
俺は支度をし、かなみの家に向かった。
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今日はエイプリルフールか……。
私は、起きた途端ふと思った。
『やっぱりアイツ、仕掛けてくるんだろうなぁ……』
アイツ、というのは幼馴染、別府タカシ。ちなみに、私の想い人でもある。
『今年は、ちょっとアイツをビックリさせてあげたいわね………』
と、いきなり部屋のドアが開いた。
「はっはっはっはー!!」
ドアから勢い良く海パン一丁で浮き輪片手にタカシがローリングダイブしてきた。
『きゃあぁぁああっ!?』
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完璧だ……。
俺は内心でほくそ笑んでいた。
今年のテーマは、『夏』。つまり、「春なのに夏だと言い張ってかなみをイジろう」と言うわけだ。
『きゃあぁぁああっ!?』
ほら、かなみも驚いて――!?
俺は浮き輪を奪われ、無理矢理被せられる。腕と胴体の面積が浮き輪の穴にピッタリフィット。
……動けない。
『この、変態!!』
「ちょ、待っ、話せばふわきぁ」
かなみ の てっけん !
『なんの真似よっ!?』
「……何を言ってるんだかなみ。今は夏じゃないか!!」
待ってましたとばかりにかなみに嘘を吐く。
ただ、かなみの様子がちょっとおかしいんだが……。
「かなみ、顔真っ赤だけど」
テンプルにキツイ一発。
『う、うっさいっ!!』
何でだよ、と思うけどダメージでかいので喋れない。
『そ……そうねぇ……暑いわね、今日……』
白々しいかなみ。何をするのかと思いきや、
「いや、ちょっ!!ま、待てかなみ!!」
なんと、かなみは来ていたパジャマのボタンを外し、下着姿になったではないか!!
『ばっ、ばか。これは水着よ……』
……そんな真っ赤な顔で言われてもなぁ。
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顔が、熱い。
恥ずかしい。
……これじゃあ、完全に変態じゃない!!
私はこんな事をしたことを後悔した。
でも後には引けない。この日を通じて、アイツに気づかせてやるんだ。
『だっ、大体……アンタの事嫌いなんだから……しっ、下着姿なんて見せるワケ無いじゃない……』
嘘だ。
『それよりも……水着、どう?ま、まぁ!アンタなんかに誉められても嬉しくないけどね!!』
これも、嘘。
タカシはさっきから恥ずかしそうに目を反らしている。顔も真っ赤だ。
『……何、目反らしてんの!?イヤらしい!!変っ態……アンタなんか、ホッント最低ね……大っ嫌い!!』
嘘よ、嘘。本当は、もっと見て欲しい。そりゃあ、ちょっとエッチだけど、優しくてカッコ良いし……大好きだもん。
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さっきから、かなみが畳み掛けるように俺を罵倒してくる。
嘘……なんだよな。でも、いっつも言われてるしなぁ……。 取り敢えず、壁にかけてあった時計を見る。
針は、12時を指していた。
「なぁ、かなみ。知ってるか?エイプリルフールは、正午までっていうルール」
『え?し、知ってるわよ、そんな事……』
「好きだぞ、かなみ」
告白したが、格好がイマイチ決まらなかった。
『……え、はぅ、その…………』
ややあって、かなみは小声で
『…………わ、私、も……』
と呟いた。
「だ、だから、な?俺を浮き輪から解放して欲しい。ホラ、今春先。4月とはいえ、結構さむ――」
『……寒いんなら、わ、私のそばに寄りなさいよ……』
……わぁ可愛い。ってそんな事じゃなくてマジでやば
『……ホラ』
素早く浮き輪を外され、抱きつかれた。
『……ずっと、こうしたかったんだからね?』
上目遣いでかなみは言うが、下着姿で抱きつかれると非常にアレである。
そのまま一時間位過ぎて、俺はかなみを騙した事を後悔したのであった。
ただ、それを上回る幸せ……かなみラブ。
今年は、大成功。
たぶん、かなみもそ
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以上、終了です。
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うわ。下切れてる……orz
すみません。最後の一文は
たぶん、かなみもそう思ってるだろう。
でした。申し訳無いですm(_ _)m
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保守してくんろ〜
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やっぱり落ちてしもた…
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>>930
GJ
かなみラブワロタww
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『今日は登校日。久しぶりに会える・・・楽しみです』
『いいんちょ』
『あ、友ちゃん。おはようございます』
『おはようじゃないわよ!別府君、昨日交通事故に会ったって』
『え・・・!?だ、大丈夫なんですか!』
『ぷっ・・・・あははは』
『・・・え?あの・・・?』
『ウソよ、ウ・ソ。今日はエイプリルフールよん』
『・・・あっ!?』
『いやぁ、こうも綺麗に引っかかってくれるとは・・・やっぱり別府君ネタだからかしら?』
『べ、別府君は関係ないです!クラスの誰かに不幸があったら驚くのは当然です』
『いやいや、あれはこの世の終わりみたいな顔してた。今すぐにでも病院に駆けつける勢いだったわ』
『そんな事ありません。それに、別府君ならすこしくらい事故にあった方がおバカが治って良いかもです』
『もぉ〜、またそういう事言う。本当にあったら大泣きしちゃうくせに』
『しません。むしろ大喜びです』
『はぁ・・・良いのかな?クラス替えで別々になるかもしれないのに』
『静かになっていいじゃないですか?』
『おっと、噂をすればなんとやら』
「よぉ、委員長。おはよ」
『・・・おはようございます』
『おはよ』
「何か・・・機嫌悪くない?」
『あはは、私が朝から怒らせちゃって』
「あぁ、ウソつかれて引っかかったのか」
『あ、あれは卑怯な手を使われたからです!』
「え?適当に言ったのに当たったのか。委員長らしいな」
『ふ〜んだ。もう騙されませんから』
「じゃぁ・・・俺もウソついてみようかな」
『バカじゃないですか?ウソってあらかじめ言われて、騙される人なんていません』
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『いや、いいんちょならきっと』
『な・・・変な事期待しないで下さい!』
「委員長・・・好きだよ」
『ふぇ・・・?』
「だから、好きだよ」
『ふぇぇぇぇぇ!?あ、う、そ、そぅですか、ふ〜ん・・・び、びっくりですね(////』
「委員長はどうなの?俺の事」
『わ、私ですか?わ、私はもちろん嫌いです』
「エイプリルフールだから反対の好きって事か?」
『な、何でそうなるんですか!大体・・・あれ・・・って、私の事嫌いって事ですか!?』
「嫌いって言われればそうかもな」
『ぅ・・・あ・・・そ、そうですか・・・』
『あ、あのさ別府君。私にだけ本当のところ教えてよ』
「ん〜・・・エイプリルフールは午前中までって話しだし。放課後になったらね」
『私の事嫌い・・・嫌い・・・そうですよね・・・私みたいな根暗で口うるさい女なんて・・・』
『うわぁ・・・いいんちょがメンドクサイ事になってる』
「あはは、さすが委員長は期待通りの反応だな」
『で、放課後になったんだから教えてよ』
『もういいです。別府君は私が嫌い、私も別府君が嫌い、これで良いです』
「そうだね・・・じゃぁ、委員長にだけネタバらし」
『ちょ、私は?』
「委員長から聞いてくれ。んじゃ、ちょっと屋上にでも行こうか」
『ぐすん・・・はい』
「あ、山田!友ちゃんを見張っててくれ」
「( ^ω^)わかったお」
『ちょ、山田!せめて盗聴器を仕掛けるまで待ちなさいよ』
「( ^ω^)ダメだお」
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『ひっく・・・ぐすっ・・・』
「あのさ、委員長。泣くのは俺の話を聞いてからにしないか?」
『泣いてなんかいません!ぐすっ・・・これは、ひっく・・・花粉症です』
「そうか?じゃぁ言うぞ」
『はい』
「その・・・ウソをつくって所がウソなんだ」
『・・・は?』
「だから、さっき言った事はウソのウソ・・・本当の事」
『えっと・・・つまり?』
「い、委員長の事が好きっての・・・マジだ」
『またウソつくんですか?』
「いや、エイプリルフールは終わってるって」
『だって・・・そんなの信じられません』
「じゃぁ、どうしたら信じてくれるの?」
『どうしたらって・・・キスでも何でもしてすればいいじゃないですか』
「それで委員長が信じてくれるなら・・・いいよ」
『ふ〜んだ、またウソに決まってます。直前になってウソでしたーって言うはずです』
「言わないよ。・・・ほら、するよ」
『・・・』
「・・・」
『・・・え?あの・・・ちょっ、近い・・・えっと!?』
「目を閉じて」
『い、嫌です。目を閉じさせて、そのまま逃げたりするんですよね?』
「じゃ・・・俺は目を閉じるよ」
『ふぇ・・・や・・・ちょっと!?』
「委員長」
『ほ、本気ですか?あの・・・ん・・・』
ちゅ・・・
「・・・あれ、結局委員長も目を閉じたのか」
『ふぁ・・・ちゅー・・・しちゃいました(///』
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「これで信じてくれた?」
『・・・うぅ』
「ど、どうしたの?」
『どうしてくれるんですか!まだ恋人になる前にちゅ、ちゅーしちゃうなんて・・・さ、最低です!(///』
「いや、そうしないと信じないって言うから」
『あ、あれはウソだと思ったから・・・。あーあーあー、もう!ムードも何もあったものじゃないです!』
「悪かったよ」
『そうです、こんな分かりづらい告白する別府君がぜーんぶ悪いです』
「それで・・・委員長の答えは?」
『・・・ます』
「え?」
『ですから・・・つ、付き合ってあげなくもないです(///』
「何だ、相思相愛だったのか。もっと早く言えば良かったな」
『ち、違います!ちゅーされちゃったから、最低限の責任を取ってもらいたいだけですから』
「好きなんじゃないの?」
『ぅ・・・べ、別に・・・嫌いって訳じゃないです・・・』
「つまり?」
『つまりも何もありません!それだけ・・・そ、それだけですから!(////』
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素晴らしい!
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にやにやがとまらないwww
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もう絵が見れない…orz
皆すばらしいw
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・エイプリルフールにツンデレに可愛いって言ったら
「なあ、かなみ」
『あん? 何よ』
「……お前ってさ。よくよく考えると、かなり可愛いよな」
『にゃっ!!!!(////////////) な、何よ突然いきなりそんな…… アンタ、頭に蛆でも湧
いたんじゃないの?』
「いや。お前が俺の部屋でゴロゴロしてんのって小学校の時からずっとだったから、何か
当たり前のように思ってたけどさ。こう、よくよく考えてみると、こんな可愛い子が俺の
部屋でくつろぎながら漫画読んでるのって、何かすげーんじゃねーかなーって」
『バッ……バババババ、バカな事言ってんじゃないわよっ!! あたしはそんな、その……
わざわざ口に出して言うほど可愛くなんて無いっていうか、そもそもアンタにそんな事言
われてもちっとも嬉しくないっていうか、むしろキモイっていうか、とにかく迷惑なんだ
からそんな事言うな!!』
「ふーん。でも、顔真っ赤だし、何かめちゃくちゃ動揺してね?」
『そ、そ、そりゃその……女の子だもん。好きでも何でもない奴からでも、突然そんな風
に言われたら、動揺くらいはするわよ。だからって、それとその……喜んでるかどうかっ
てのは全然別なんだから!!』
「じゃあ、かなみは俺に可愛いって言われても、全然喜んで無いと」
『そんなの、あっ……当たり前じゃない。そんなの有り得ないから』
「その言葉に嘘偽りはないか?」
『無いわよ。ホントにホント。ぜーったいに喜んでなんてないもん!!』
「じゃあ、今のが嘘ですって言っても、傷ついたりはしないよな?」
『何であたしが傷付くのよ? そんな嘘付かれたからって……って……うそ?』
「ジャーン」
『……4月……1日……って……アンタ……』
「いや。物の見事に騙されてたよな。でもかなみは怒んないんだろ? ちっとも嬉しくな
かったんだし」
『この……バカーッ!!』
「な、何だよ。傷付かないって言ったじゃないかよ」
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『うるさいうるさいうるさい!! 可愛いかどうかなんて関係ない!! あたしはアンタ
が嘘付いたことを怒ってんのよ!!』
「だからさ。エイプリルフールだっての。そんな事くらいで頭に来るなんて、やっぱりめ
ちゃくちゃ本気にしてたんじゃねーか」
『違うってば!! ああ、もう!! あったま来るわね!! こうなったらあたしだって
やったるんだから』
「お前、最初から嘘だって分かってる人間に嘘付いてどうすんだよ」
『何でよ? 今からあたしが嘘付くってどうして分かるの? 嘘付くって騙してホントの
事を言うかも知れないじゃない』
「なるほど? 俺に真偽を見極めろってか。いいぞ、言ってみろよ」
『うーっ……ゴホン。ちょっと待って。今考えるから……』
「いいぜ。ゆっくり考えろよ。別に俺は急ぎはしないから」
『スー……ハーッ……スー……ハーッ……』
「(……なんか、考えてるって言うより、気持ちを落ち着けてるって感じだな)」
『(うう……まだドキドキする……けど、もうこれ以上収まりそうもないし…… これは嘘。
これは嘘。嘘なんだから……よしっ)』
『タ、タカシ。その……いいわよ……』
「おう。じゃあ、何でも言えよ」
『…………』
「ん? どうした?」
『……ゴメン。さっきあたし……嘘付いた……』
「いや、別にエイプリルフールだから嘘は付いたっていいんだけど、何が嘘だったんだ?」
『そ……それはね……だから、その……タ、タカシにかっ……可愛いっていっ……言われ
たじゃない。そんなの全然嬉しくないって言ったけどさ。だから、その…………』
「本当は、嬉しかったって?」
『…………』コクン
「まあ、お前が素直じゃないのは、別に今日に限った事じゃ無いけどさ」
『う、うっさいわね…… しょうがないじゃないのよ…… いきなりそんな事言われたか
ら……テンパっちゃったんだもん…… だ、だってさ。アンタだったらどうなのよ? きっ……
きっ……気に……なっちゃってる人からさ。きゅ、急にその……そんな事言われたら……』
-
「俺が?」
『そうよっ!! だってその……タカシ……って、かっ……カッコ良い……し……(//////////)
っていうかさ。何か最近大人っぽくなって……何か、傍にいるだけでドキドキちゃって……
そんな人から、カッコ良いとか言われたら、動揺するでしょ?』
「まあ、そうかも。でも俺はかなみ程はテンパらないけどな」
『やかましいわね。一言多いっつーの…… だからさ、その……ああ、もうっ!! と、
とにかくその……それなのにエイプリルフールだなんて……ホントは、すっごく傷付いた
んだからね』
「……そっか。もし本当にそうなら、ゴメンな」
『ゴメンじゃ許されないわよっ!! そのっ……だっ……だっ……だいっ……大好きなひっ……
人に、初めてそんな事言われたのにっ……!!』
「かなみ……」
『フゥ…………』
「?」
『はい、ここまで。今のあたしの言葉はエイプリルフールの嘘でしょうか? 当ててごら
んなさいよ』
「……あのさ。俺……信じてもいいか?」
『ほえ?』
「今の言葉。お前の気持ちがどうでも……俺は本当だって思いたかったんだけど」
『なっ……!! ダダダダダ、ダメよ!! ダメダメ!! そんなのインチキ!! 反
則!! それじゃあゲームになんないじゃない!! ちゃんと当てなさい!!』
「じゃあ、ホントで」
『ハァ……ハァ……ハァッ……!! ブッブー!! ざ、残念でしたーっ!! な、何本
気にしちゃってんのよ。バーッカじゃないの?』
「……お前さ。上手に嘘付いた気でいるだろ?」
『へ? な、何よ。負け惜しみでも言うつもり?』
「だって、ホントの事を言っても、実は嘘でしたって、後からいくらでも言えるからな」
『じゃあ、何? 残念でしたってのが嘘だって言う訳? どうしてそんな事が言えるの
よ? あたしが本気でアンタの事を好きだって思ってるわけ? どんだけ自惚れてんのよ』
-
「だって、去年の文化祭の演劇。あんだけ大根だったお前が、急にあんな迫真の演技が出
来る訳ねーだろ。言葉も噛みまくりで顔は蒸気が吹き出るくらい真っ赤でさ。もう何てい
うか、必死に言葉を紡ぎ出してる感じで。もしあれが演技なら、即女優としてスカウトされるぜ」
『うるさいわね!! 大根とか言うな!! てか、とにかくアレは嘘なの。嘘。アンタは
騙されたんだからね!! バーカバーカ!!』
「まあ、俺は騙されても一向に構わないけどな」
『へっ……? な、何でよ。本気にしちゃったんでしょ? その……残念じゃ……ないの?』
「何その心配そうな顔? もしかして、気にして欲しいの?」
『ちっ……違うわよっ!! いい加減負け惜しみは止めて、素直に悔しがりなさいよね』
「悔しくなんか無いって。だって、嘘でもかなみにカッコ良いとか大好きとか言われたん
だぜ? こんなのエイプリルフールでしか聞けないだろ? すっごく嬉しいって」
『バカじゃないの? 嘘なのよ? 嘘。分かってる?』
「ああ。分かってるって。それでも嬉しいからさ」
『……そ、そんなに嬉しいんだったらさ。その……もう一度だけ、言ってあげよっか?』
「へ? マジで?」
『一応言っとくけど、嘘だかんね? 信じちゃダメよ? 分かった?』
「ああ。分かってるって」
『じゃあ、その……言うわよ。えっと……その……タッ……タカシって……すっごく、そ
の……カッ……カッコ良いよ…… だっ……大好き……』
「ありがとう。これはマジで言うけど、嘘告白してる時のかなみ、すっげー可愛かった。
信じていいぜ」
『ふぇっ!!!!(/////////////) ううう、うるさいうるさいうるさい!! どーせ嘘なんで
しょ。フンだ。バカバカバカ!!』
「嘘じゃないって。証拠に、ほれ」
ギュッ……
『やっ……な、何いきなりその……抱き締めてんのよ……ふぁぁ……』
「かなみ可愛いよかなみ」
『もう……しつっこい…… アンタなんかぁ……だっ……大好きなんだからぁ……』
終わり
嘘と称してデレるツンデレは超可愛いです。
あと、8重規制とかマジ信じらんねえ
-
GJ
8重ワロタwww
-
石田さんちからのお題
つ・ツンデレがツンデレをやめると言い出しました
-
可愛すぎる…
8重ドンマイwww
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ツンデレさん激怒する。
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun1310.jpg
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超GJ
興奮した
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俺だったらぼろぼろ泣いて謝る自信があるね!!!
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素直に謝る→一生奴隷扱いされる
逆ギレする→余計怒られる
苦し紛れに可愛いとか言ったり、頭撫でたりで誤魔化そうとする→人前に出れない程殴られる
完全に詰んだな…
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>>949
うわぁ……
笑顔こええwwwww
でもGJ!!
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本スレ77超GJ!
姉たまらんww
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本スレ>>82GJ!
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本スレみこちん可愛すぎ!
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さすが規制が厳しくなるとここはにぎわうのな
本スレもここのもみんなGJ
1時間梓
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阻止っす。あっちもこっちも俺がいる
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落書き。
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun1312.jpg
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あばばばばばば
やべえ頬が蕩けそうだ
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>>959
ありがとう
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>>959
『かかか……勝手にしなさいよ……バカ……(/////////)』
っていうセリフが思いついた。GJ!!
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貴様、さては眼鏡がマイブームだな?
いやだからどうってわけじゃないけど
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見下し系
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun1313.jpg
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>>964
ありがとう
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すばらしすぎる
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嫌なことがあった時は笑えば良いんじゃよ
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun1314.jpg
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GJ!
ただ、いつも思うけど作業サイズのままうpするのは画像としては見にくいから勿体無い気がする
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図書委員長。
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun1315.jpg
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眼鏡で黒ストとか、なんて俺のストライクなんだ……
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委員長はみつあみ眼鏡だよな
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いいんちょカワユス
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>>968
どういうことだー
馬鹿に分かるよう簡潔に教えてくれー
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>>973
画像サイズがでかいってことじゃね?
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画像がでかいと携帯で見れないだろうしな
PCからだと正直どれぐらい大きくても構わない…っていうか寧ろ大きい方が…(///
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本スレGJ
書き込みできないのが辛い
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>>974>>975
よく分かりました
本スレGJ
尊さんが可愛すぎて俺の頬筋がヤバい
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規制解除されてるかと思ったら、別にそんなことなかったので落書き保守。
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun1317.jpg
しかし、普段から小さいサイズでばかり描いてたりすると
普通のサイズで描くときに違和感がありすぎることなったりする(まさに、自分!
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>>978
何かしょんぼりしてるみたいwwwww
携帯規制は全解除来たぞ
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どうせまた何か理由つけて規制再開だろ
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>>980
持って一週間だと思うけど、つかの間の自由を謳歌するべきかと
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大きめに描いて縮小する俺に隙はなかった
縮小するとリサンプリングにより粗が目立たなくなる不思議!
そもそもちゃんと描けよって話だけどな
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本スレのちゅんでれみこちんかわゆす
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予備自衛官の試験を受けてたら思いついた。
駄文だけど投下
「まずは持久走から始めよう!」
理解はできたが、違う意味で理解できない寝言同然、意味不明な発言をした上下迷彩服少女。
お前はどこの陸上自衛官だ。そう言いたくなるが、残念なことに陸上自衛官ではない。
幼なじみの一条 唯。
残念なことに高校三年時に陸上自衛隊の一次試験に落ち、残念な頭脳と残念な胸を持つ性格まで残念なお隣さん。
「キャンプ場で持久走?なにそれ拷問?」
「拷問は情報を引き出す手段だ。タカシから聞き出したい情報はない」
「間違ってないけど違う!何かが違う!」
「何が違う?私は間違ってないからタカシが間違ってる。そうに決まっている」
「いや、だから、キャンプ場で持久走をするのは酷いって意味で拷問を例えに使ったわけで……」
説明しなくちゃならなかった。説明しても理解してくれなかった。説明したのに間違ってると馬鹿にされた。マジックテープの財布も馬鹿にされた。死にたい。
そんなことを考えつつ、落ち込みつつ、持久走しつつ、川で釣りをしていた親父の背中に跳び蹴りをしたら唯が八九式自動小銃(モデルガン)で背中を撃ちやがった。
「何をした!?」
「こっちのセリフだ!」
「威嚇射撃」
当たってます。直撃です。被弾しました。メーデーメーデーです。
「父親が子供のために魚を釣っているのだぞ!?食料調達を妨害するな!」
「あれは親父の趣味。食べ物はクーラーボックスの中。
親父はテント張れよ!テント張ってから釣りしろ!」
「テントなんて必要ない」
残念な胸を張る唯。
テントは必要だと言うより先に残念な発言をしてくれた。
「穴を掘れ。その上から偽装ネットを被せればいい。意外と寒さをしのげるものだぞ」
さすがミリオタ。実証済みかよ。
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「あのー、唯さん」
「なんだ?」
「穴掘って二人で寝るわけ?」
「私一人だけに決まっているだろ!」
その後、怒り心頭、耳まで真っ赤にして八九式自動小銃(モデルガン)を乱射する唯をなんとか説得してグリーンベレーの真似事キャンプは回避できた。説得、とは言っても迷彩柄の帽子と自衛隊関係の本を一緒に買いに行くという金と労力と休みを無駄に消費することで丸く収まった。
それで丸く収まったはずだった。
「何してんの?」
「見ればわかるだろ。ギリースーツ造りだ」
楽しそうに草を服にベタベタと貼り付け、どこかのマクミラン&プライスのような格好の唯。
「何したいの?狙撃?」
「意外と暖かいぞ。タカシも着るか?」
「着ないけど、顔を黒く塗る必要はないだろ」
「肌色は目立つ」
「専門的なことはわからないけど、化粧落としてまですることか?もったいない」
不満そうな表情でこっちを睨む唯。
凄く恐いです。今にも撃たれそうで恐い。何、怒られること言った?
「……虫が来そうだから着替えてくる」
そう言って着替えてきても結局は上下迷彩服。
すっぴんの唯が一番唯らしい。褒めたつもりだったのに何故か持久走を強要されてしまった。
二泊三日のキャンプ一日目にミリタリー一色のキャンプになることを疲れた体で迷彩柄のテントを張りながら覚悟した。
今回のオチ
グリーンベレーの真似事サバイバルキャンプから解放された三日後、唯と約束してしまった買い物のために駅で待ち合わせをしていた。
待ち合わせ場所に現れた唯は上下迷彩服。年相応のファッションとは言えない格好だった。
唯が言うには
「勝負服だ」
それは戦闘服です。
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>>985
良い妄想をお持ちで
もっと見たい感じだわ
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なぜか素直クールのほうに被る気がするのはなぜだろう
なぜだろう?
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規制されてた。
もう一度、言わせよう。
http://tunder.ktkr.net/up/log/der1340.jpg
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>>988
クールなツンデレかわいいwwww
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>>988
抱きしめたい
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あんたはいつでも神だなぁ
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まさかの管理人ラブコール
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ロングなダウナーさんの保守。
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun1342.jpg
慣れない塗り方なんてするもんじゃないな。疲れる。
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結婚しよう
え、てかいつもの人?
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>>993
ふぅ……
GJ!!
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