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ここだけ聖遺物世界

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1 : ゴ、ゴ、ゴリラーwwwwww(7) / 2 : 会議場(148) / 3 : テストロールスレッド(16) / 4 : キャラクター査定スレッド(14)
  (全部で4のスレッドがあります)

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1 ゴ、ゴ、ゴリラーwwwwww (Res:0)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 1
1デルモンテ・ドール・チキータ・ゴリアム877世 ◆oI73gyy19Q :2015/08/31(月) 00:18:47 ID:phmwUaXk0
                                                                。






















   __           i`:.          __   ウィエッホッホッホッホwwwwww
  (__.`ー-::...    ,rt': : :\      ,::-'",...)   ッホッホッホッホッホホーホwwww
  ,..::ア - ::::::)-:'':':'(|i(゚):(゚)テ):-:-:-::、イ:::  `┬-っ オホーホwww
 (,.::'",::' / ,....: : : : r'" ・・' く/i!: : : : :!、,:::::,<` `ニつ オーホホホホホーwwwww
  `-(_λ_/: : : : : ( トェェェイ )/: : : : : : : : : ;,.,`::`つ イェッホーwwwww
      `-;;;;;;;:/i\二二_/" : /\;,;,;,;,;/ `'"  ウッホホwwww
           \:.:.:.:/ `i , :く.          アオーwwwwwww
             `i: :i : : !": : : )         ウッヒャッホーオwwwwwww
            r: :i DK:!-┬"         ウッホッホッホッホwww
            r--`:、 /000          ウッホッホwww
            000O"             ウーホホホホホーwwwwww

2名無しさん :2015/12/21(月) 00:38:28 ID:vCWZ4g0s0
ttp://youtube


3名無しさん :2016/05/10(火) 23:35:13 ID:Y4uDqe3Y0
教会。中立地帯たるこの場に集まるマスター達と同様に、"彼ら"もまた、この場に存在していた。
本来ならば、この場にサーヴァントを引き入れる事は禁じられている。……だが、それはこの戦争が"始まってから"の話だ。


4名無しさん :2016/05/10(火) 23:35:48 ID:Y4uDqe3Y0
だからこそ、彼────魔術師『トスカナ・オーゲレット』の横には、異様な空気を放つ存在が、物言わず静かに立っていた。
それは"巨大な馬に乗り"、"弓を背負い"、"剣を携えた"男だった。その存在は英霊なのだと、その場の誰しもが瞬時に理解するだろう。
ただでさえ偉丈夫な肉体が、乗馬したままにこの場に居るのだ。その質量的な巨大たるは、否応無しの存在感をこの場に放ち続ける。


5名無しさん :2016/05/10(火) 23:36:20 ID:Y4uDqe3Y0
────それに加えて。その態度は、まるで自分がこの建物の主であるとでも言わんばかりの、厳格かつ異様な"絶対感"をすら放っていた。
あるいは監督役の説明の間でさえ、彼等に視線を向けるような輩は居ただろうか。それ程までに、ある意味清々しく、その英霊は其処に"居る"。


6名無しさん :2016/05/10(火) 23:37:33 ID:Y4uDqe3Y0
そんな己を誇示するような在り方は、逆に他の者達への挑発をすら感じさせるものだった。


7名無しさん :2016/05/10(火) 23:39:46 ID:Y4uDqe3Y0
臆して


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2 会議場 (Res:140)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 2
1名無しさん :2015/08/23(日) 01:32:06
話し合いの場として利用して下さい

142名無しさん :2015/09/01(火) 00:19:30 ID:I6PhUV7I0
パー速にスレいつ立てる?
管理人じゃないけどもうそろしなきゃマズいだろ。


143名無しさん :2015/09/01(火) 21:10:27 ID:B360xlHI0
今すぐにでもやった方が良いでしょ、こうしてる間にも人が減る


144名無しさん :2015/09/01(火) 21:44:14 ID:I6PhUV7I0
なら立てるわ


145名無しさん :2015/09/01(火) 21:46:05 ID:I6PhUV7I0
《聖遺物世界へようこそ》
・この世界には聖遺物と呼ばれる物質や概念が存在し、そこから力を引き出し奇跡を起こす事ができる人々がいます
 プレイヤーは舞台となる・アメリカ、ロシア、日本、EUで、様々な形で聖遺物と関わる人物として生活していくことになります

《聖遺物について》
・過去様々な伝記や神話において力を発揮した存在
 それらが様々な形で現在にまで伝わり、魔力とも呼べる不思議な力を宿したものです

《注意事項》
・確定ロールや、勝手に相手キャラと関係を付けたりするロールは原則としてやめましょう
・キャラクターや聖遺物の設定に意見があった場合はキチンと話し合って解決しましょう

【次スレは>>980の方にお願いします。立てられない場合は>>990の方にお願いします】


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146名無しさん :2015/09/01(火) 22:15:18 ID:B360xlHI0
>>145
大丈夫だと思う
あとはとりあえず交雑に宣伝して、たくさんロールしてくしかないな


147名無しさん :2015/09/01(火) 22:59:25 ID:UPzn.mMw0
ttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1441115918/

立てたよー


148名無しさん :2015/09/13(日) 19:12:16 ID:CMnS/.L20
新規なのですがこのスレで気をつけることとかはどのようなことがあるのでしょうか


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3 テストロールスレッド (Res:8)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 3
1名無しさん :2015/08/25(火) 00:34:05 ID:ZjpwQfrA0
ひとまずのテストロール場所です
テンプレ未定、試運転用

10名無しさん :2015/08/29(土) 03:11:15 ID:9RS1rY/60
>>9
馬は倒れたが、少女は直前に脱出していたようだ。あわよくば倒れた馬に巻き込ませて足を潰そうと思ったが、なかなかに戦い慣れているらしいことを察する。
しかしそれは彼も同じことだ。二発の銃弾は、馬を斬ると共にその場から離脱して回避。残る5発の銃弾は、鎌と鎚を交差させて防ぎきる。聖遺物でなければ破壊される心配はない。

彼はその防御で自然と象られたソビエトの紋章を解き、顕となった少女の右手を睨んだ。

「鉤十字(スヴァスティカ)……ファシストの証を彫るか、反動者め」

スウェーデンやナチス・ドイツの紋章。最終的に勝ちはしたが、大いに苦しめられ、また多くの同志を失った憎むべき標に、彼は自然と忌々しそうに凄んだ。
ソヴィエトにとっては悪運の証。彼は忌々しいとばかりに、すかさず少女に飛びつき、右手を切断してやろうとしたが……
展開されたもうひとつの世界に押しのけられるように、彼は吹き飛ばされた。

「ぬうっ!?」

突然の環境の変化に、彼は腕で顔を覆う。そして再び目を開けた時。
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11アウラ・Y・ミューリライネン :2015/08/29(土) 23:24:38 ID:joo1aeEE0
>>10

幸運の証、ハカリスティ―――――――――――― それが、アウラ・ミューリライネンに勇気を与えていた。
例え目の前の敵が圧倒的な存在であろうとも。ソビエト人民そのものであろうとも。その右手に宿る英雄達の力が、アウラに戦う力をくれていた。

「くぅ、うぅッ!!!!」

吹き荒れる熱が、白銀の世界を溶かしていく。真白の雪を溶かしていく。平等を謳い、燃やし尽くそうとしていく。
鎌と槌とを重ね合わせた、紅く燃え盛るかのような旗。七十年前、自分が産まれてすらいない祖国が戦った国と同じ。
けれども、アウラ・Y・ミューリライネンの右手に宿る英雄たちは、全員がそれらに勇敢にたたかった者達だ。赤色の旗に、幸運の鉤十字を掲げて立ち向かった者達だ。
ならば、ここで自分が負ける訳にはいかない。アウラはそう思っている。だから全力で―――――――――――― 走った。
モシン・ナガンを握り締め、溶けようとする雪の向こう側へと駆けていった。聖遺物は焦りを齎す事は無かった。ただ、その心が逸脱するのを留めていた。
―――――――――――― 自分なら、出来る。過剰な自信でも何でもなく、これは、自分の明確な意思として。

「何が共産主義よ。結局のところ、上の方が美味い汁啜ってただけで、下の人達は貧しいままだったじゃない」
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12名無しさん :2015/08/30(日) 09:49:18 ID:.CrNSHCI0
>>11
「見つけたぞ(リージョ)」「敵の(ヴラージェスキィ)」
「狙撃手(スナイペェエエエエエエエエル)!!」

彼は吹雪の向こうから突っ込んでくる少女を、喜びの笑みと叫びでもって迎え入れる。
その声は、まるで複数人のように聞こえた。
冬の戦争。殺戮の丘、"彼"が殺した戦士たち。その恐怖と嘆き、そして憎しみの応報は今、それを体現する少女へと向けられていた。

彼は紋章を解く。溢れ出る熱は静まり、再び冬が訪れる。

「「大いなる平等」……そのためには、一人だけが力を持ってはならん」
「だが、それを制御する者は━━━大いなる力を持つ必要があった!」

彼は空へと槌を振る。潰れた鉛玉が雪へと埋もれ落ちた。

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13アウラ・Y・ミューリライネン :2015/08/30(日) 22:46:50 ID:8bbWws/U0
>>12

「はぁッ……はぁ……」

それはまさしく呪いだ。自分が今、勇気を貰っているそれとは違う。自分の物が正であるならば、それは負だ、と。
ソビエト人民の呪い。机上の空論を真実と崇めた労働者たちの怨念。殺戮の丘の怨嗟。それが、その男を支配しているのだろう。
刃が食い込み、鮮血が噴き出し、倒れ込もうとしていた筈だ。それだと言うのに、動かしているのは、信じられないほどの執念、執着。
お互いに。ソヴィエトなんて経験していない年齢である筈なのに、彼の意思は蝕まれている。最早問答など無意味であり。どうしようもない"怪物"だ。
だから、ここで打ち倒さねばならない。これはフィンランドの敵だ。これは――――――――――――今を生きる全ての人民の、敵である。

「だからそれは……失敗したって言ってんでしょうが……」

だから前に進む。この、焼き尽くす焔の前に、退く訳にはいかない。ソヴィエトの支配を、もう一度再現する訳にはいかない。
サーベルを握り締める。白刃より滴る鮮血を振り払う。古いフィンランドの大地に、露西亜人の血が点々と鮮やかに映える。
今度こそ、完全に叩き切ると心に決めた。逃げる事は出来ない。雪原は溶けていく、自分の体を覆う吹雪たちは、共産主義の焔に溶かされていった。
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14グスタフ・E・アバルキン :2015/08/31(月) 16:13:30 ID:0qL03RZw0
>>13
「…………」

銀の白刃が、白銀の世界に一際輝く。その後、ドスリと鈍い音が、モスクワの街に響き渡った。
少女の最期の一撃。真の全霊の剣。それは聖遺物を持ったまま、最早動かぬ彼の心の臓を、完璧に貫いていた。……即死だった。

彼は目の前で倒れ伏す彼女の近くに、同じ様に斃れた。既に彼から命の灯は消えていた。
━━━━━━だというのに。彼の右目の光だけは、未だに消えていなかった。

「━━━━━━━━━━━」

彼は倒れたまま、目の前の少女の右手を掴む。まったく生気のない腕、しかしそれと対照的にギラギラと光る右眼で、炙られた十字の紋章を見……笑った。
彼は既に、剣に貫かれ絶命した。それなのに笑い声を上げた。何千人分とも思えるほどの、大きな笑い声を。
彼を蝕む呪いはあまりにも大きかった。グスタフ・エフセエヴィチ・アバルキンという人物は、ずっと前に殺されていたのだ。
彼が聖遺物を手にしたその時から、意思も肉体も、存在すらも、そのすべてが聖遺物(ソビエト)に取って代わられていた。
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15ロエディア・シャーロット :2015/09/01(火) 00:43:14 ID:I6PhUV7I0

――――20XX年A月B日 日本。

 ガコン、ガコン、と砂利道を揺れる大型トラックの荷台に乗る少女。
 頬を刺激する冷たい秋風に思わず不機嫌そうな表情を浮かべた。
 彼女の名前は、ロエディア・シャーロット。純粋なフィンランド人であり、聖遺物と呼ばれる兵器めいた遺物を扱う人間の一人だ。

【→荷台に乗っているシャーロットだが、バックミラーに姿が写らない様に姿勢を低くしている。それから察するにどうやら、無断乗車中のようだ】

「――――っとやっと着いたわね」

 どうやら目的地に到着した様で、シャーロットはこっそりと荷台から飛び降りた。
 ズシャッ、という砂利を踏んだ音が響き思わず大型トラックに目を向ける。
 運良くトラックの運転手はこの音に気が付いていない様でそのまま先へと進む。

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16アウラ・Y・ミューリライネン :2015/09/01(火) 00:55:14 ID:aBJGlet20
>>14
それは正しく狂気であった。それが最初のどんな感情を以てして翳されたのかは、今となっては知る由も無かった。
だが、今ではそれは狂気だった。狂気へと変質した、ただの狂気であった。滅びた今も、世界に食い込み続ける呪い以外の何物でもなかった。
一人のフィンランド人の少女は、その炎に焼かれて息絶えた。最早その狂気に抵抗する事も出来ず―――――――― しかし、それはきっと幸運だったのだろう。
掲げるハカリスティは幸運の証であり。それは少女を、救った。危うく、千切れかけた糸を、ほんの僅かな部分で留まらせた。……確かに、それは繋がれていた。

「……う、ぁあ」

その少女は、確かに一度死んでいた。けれどもフィンランドの英雄がその命を繋ぎとめた。三つの旗の下に戦った、一人の英雄の聖遺物が、少女を救った。
顔の右半分が焼け爛れていた。白かった服はボロボロに焼け焦げて、下に見える肌も酷い火傷を負っていた。だが、そこに致命傷となりうる傷は存在しなかった。
否……再生、されていた。ほんの僅か、命を繋ぎとめるだけの再生。立ち上がる事は出来ないが、生きることは出来るだけの。
右眼の視力は失っていて、左眼を細めて転がる死体を見つめた。血だまりの中に倒れた男は、アウラの手を握り締めたまま死んでいた。
剣は突き刺さっている。この聖遺物を抉り出そうとしたのだろうが、よくもその状態でそこまで出来たものだと、アウラは関心すらしてしまった。
聖遺物がそこにあるのは、見えていた。だがそれを回収するのは、余りにも恐ろしかった。それに触れたらどうなるか……自分も、それに呪われるのではないか。

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4 キャラクター査定スレッド (Res:6)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 4
1名無しさん :2015/08/25(火) 00:32:40 ID:ZjpwQfrA0
キャラを投下し、査定して貰うスレです
以下のテンプレに、必要であれば項目を追加したりしても構いません

|名前| |
|性別| |
|年齢| |
|身長| |
|体重| |
|所属| |

*容姿

*性格

*聖遺物

*概要

8名無しさん :2015/08/25(火) 14:29:58 ID:J95Fo1Vs0

・『白色に染まる殺戮の丘』
白い死神の異名を持った人類史上屈指の狙撃手、シモ・ハユハを元とした聖遺物。
先ず第一として、『どんな状況に在ろうとも正確無比な射撃を行うことができる』という効果を持っている。
例え荒れる吹雪の中であろうとも、最前線に在ろうとも、どんな武器を使おうとも、正確に撃ちたい場所に向けて弾丸を撃つ事が出来る。
もう一つの能力として、自身の視認性を著しく下げる事が出来る効果にある。
これは普段においては二割増程度しか期待できないが、吹雪の中では実に五割に達するほどの視認性阻害効果を発揮する。

・『勇猛唯一、偉大なるマンネルヘイム』
フィンランドの軍人であり、そして大統領でもあったカール・グスタフ・エミール・マンネルヘイムを元とした聖遺物。
フィンランドにおいてもっとも偉大な人間として数えられており、『燦然也蒼き鉤十字』においてもその中核を成している。
極寒の大地を形成する能力も、幾つもの聖遺物を纏め上げる能力も、この聖遺物による力であり、これが存在しなければ他の聖遺物は十全な力を発揮する事は不可能。
また、この聖遺物の片鱗として、一匹の軍馬を召喚し、それを乗りこなす事が出来る。
この聖遺物本来の効果は他の聖遺物の制御に注がれている為使用されないが、解放すればそれらに勝るとも劣らない、強力な効果を持つ聖遺物となる。

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9 ◆Wf4chkFQTA :2015/08/25(火) 15:45:30 ID:leW76x3E0
>>8
上から順に
・死なない限り発動しないならば良いですがそれの副産物で驚異的な再生力を手にいれたりはしない方が良いかと。ほとんど無敵となってしまいます
・全体的に問題ないですが一定以上の攻撃力、戦車以上の防御力とありますがそれを判断するのはどちらでしょうか。攻撃力はともかく防御力も勝手に決めて発動してしまうと少々まずいかなと思われます
・特に問題は無いですが正確無比な射撃だからと言ってほぼ確定描写のようになってしまわないようにご注意を。後ひたすら視認性を下げ続けて一方的なロールになってしまう可能性もあるのでその点も

全体的にPLが注意すべき部分が多いかなと思います。一歩間違えると無敵キャラになりかねないので運用にはご注意を


10名無しさん :2015/08/25(火) 23:00:34 ID:OkuhJ3wI0
>>9
査定ありがとうございます!
・再生力を手に入れる、ということは絶対に在りません 死亡時に発動するだけです
ただ、戦闘続行が可能なまでに再生可能と言うのはどうかと思ったので、復活時は致命傷を再生、程度にしておこうかと思います
・一定の攻撃力は基本的に対物攻撃を目的とした武器類に適用される 防御の判定ですがこれに関しては防御力の高いキャラに対してノリで、程度の考えです
正直この辺りはまだ他にキャラクターが出そろっていない故に何とも言えませんので、逐一調整を入れていこうと思います
また、発動するかどうかの判定は相手様に依存させて頂こうと思っています
・あくまで正確な射撃が出来る、というだけであり、絶対に当てる事が出来る能力では無い、ということを注意してやっていきますっ


11名無しさん :2015/08/26(水) 01:07:27 ID:IMQ7Swd60
|名前|ニコラ・D・サランドラ|
|性別|男|
|年齢|29|
|身長|183cm|
|体重|79kg|
|所属|無所属|

*容姿
短めの赤毛といつも怒っているかのような悪い目付きが特徴
前を閉じた薄汚い茶色のスタジャンにやや色褪せたネイビーブルーのジーンズ、少し汚れた薄茶色のワークブーツをいつも着ている

*性格
目付きや口の悪さとは裏腹に普段は落ち着いており、面倒を嫌う
そこそこ義理堅く、知り合いの頼みは基本的に断れない

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12名無しさん :2015/08/26(水) 13:26:35 ID:la7/vusY0
|名前|グスタフ・エフセエヴィチ・アバルキン|
|性別|男|
|年齢|24|
|身長|183|
|体重|65|
|所属|ロシア政府直属|
*容姿
長身で筋肉質、無表情だがその眼にはこの上ない生気と迫力を宿す人物。
くすんだ真っ赤な布をマントのように羽織っており、黒いウシャンカ帽には金色の、鎌と鎚のバッジをつけている。
右目は紅の光を放つ異相を呈しており、よく見るとその瞳の奥には、鎌と鎚のシンボルが浮かび上がっているのが見える。
*性格
自らをソヴィエトの亡霊と名乗る人物。その思想は根っこから共産主義者(コミュニスト)であり、完璧な共産主義を実現するために他の聖遺物を奪取し、個人の手から手放させることを目標としている。彼自身が手にした聖遺物の影響から、このような思想に至ってしまったという。

元はただの一般的な青年であったが、聖遺物自体が非常に強く確固たる意志による産物であったため、それに飲み込まれて変貌してしまった。
聖遺物への適性はあっても、それ自体が有する意志をはねのけ行使する力が、彼にはなかったのだ。
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13名無しさん :2015/08/27(木) 22:32:18 ID:g7TmOc6M0
|名前|『カニバル』(仮称)|
|性別|女|
|年齢|不明|
|身長|176cm|
|体重|57kg|
|所属|無し|

*容姿
狼の頭蓋骨を改造したような仮面を被っているのが最大の特徴。
服装は漆黒のロングコート。背中には常に大剣を背負っている。

*性格
そこまで気性が激しい訳ではないが、聖遺物に関わる事柄に関しては異常なまでに執着を見せる。

*聖遺物
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14名無しさん :2015/09/01(火) 00:12:47 ID:I6PhUV7I0
|名前|ロエディア・シャーロット|
|性別|女性|
|年齢|17才|
|身長|164cm|
|体重|51kg|
|所属|なし|

*容姿
腰まで届く青髪のロングヘアに真紅の瞳。半袖、ロングスカート、ブーツ姿。服の一部がエプロンのようになっており、また胸には赤、腰には青の大きなリボンがある。

*性格
一見面倒くさがり屋に見えるが実は熱血溢れる性格で正義感が強い。自分の平和を脅かす存在は決して許さず、それを守る為なら容赦しない。

*聖遺物
「エクセプション・ロード」:彼女の聖遺物は真祖(トゥルーヴァンパイア)の血液。
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