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14
:
名無しさん
:2015/09/01(火) 00:12:47 ID:I6PhUV7I0
|名前|ロエディア・シャーロット|
|性別|女性|
|年齢|17才|
|身長|164cm|
|体重|51kg|
|所属|なし|
*容姿
腰まで届く青髪のロングヘアに真紅の瞳。半袖、ロングスカート、ブーツ姿。服の一部がエプロンのようになっており、また胸には赤、腰には青の大きなリボンがある。
*性格
一見面倒くさがり屋に見えるが実は熱血溢れる性格で正義感が強い。自分の平和を脅かす存在は決して許さず、それを守る為なら容赦しない。
*聖遺物
「エクセプション・ロード」:彼女の聖遺物は真祖(トゥルーヴァンパイア)の血液。
其れが体内に流れており、彼女は人外級以上の身体能力を誇る他、背中から蝙蝠の翼を髣髴させる二枚の翼を生やすことができる。
吸血鬼と呼ばれる存在に限りなく近い存在となれるが故に再生能力が高く、人間の血液を吸い取ることも可能。その人間が聖遺物を操れるのであれば身体能力は更に上昇する。魔力が非常に高く、自身の体内を流れる血を固体として外部に召喚することができ、その召喚した血液は自由に形状を変化させることが可能。
また吸血鬼に近い存在であるが吸血鬼ではない為、本来吸血鬼の弱点である物は効果を発揮しない。
*概要
聖遺物との適性が良い人間を集め、研究する研究所から脱走した少女。
元々はフィンランドで暮らしていた。
父親が聖遺物関係の軍隊に所属している都合上、政府が秘密裏で支援している研究所に何度か足を運んでいた。その都度、聖遺物との適性を診査されており、彼女が十歳を迎えた日の診査で聖遺物を操れる可能性が分かり身柄を保護される。
研究所での暮らしは自由のない物で許される娯楽はより聖遺物との適性を高める為の音楽を聴くことだけだった。
三食の食事以外は隔離された病室の様な部屋で監禁され、外部との連絡の手段はなかった。
そしてとある日、人体実験として体内に聖遺物を入れられてしまう。元々、適性が高い彼女は体内に入れられた聖遺物と相性が良かった様で直ぐにその優れた力を発揮した。その優れた力を始めてお披露目した瞬間が研究所の脱走だったことは政府側から見ても笑えた物ではないだろう。
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