027. 「Don't talk to me in that tone of voice.」について。
Q.<in the tone of voice>や<in such tone of voice>にした場合の違いはなんでしょうか。
thatとitとの違いは過去ログから何となく理解できましたが。
072. 「I almost died of shock.」について。
Q.<I was almost died of shock.>のように受け身にしなくてよいのでしょうか。
よくThe committee holds next month.とかありますけど、これも受け身にしないのかと思います。
こういった微妙なものはどう区別すればよいのでしょうか。
114. 「I quit my job.」について。
Q.<I have quit my job.>にしなくてよいのでしょうか。114全体の例文からすると、まだ新しい仕事をしているわけでもなく、
前の(やめた)仕事についていっているようには思えません。
118. 「He lost money gambling again?」について。
Q.<his money>にしなくてよいのでしょうか。よく店などで英語で<青いTシャツある?>と聞くと、青いTシャツなんて世界の
どこかにあるよと思われるし、<Do you have a blue T-shirt?>のように聞かなければならなかったりと、神経質になって
おります。どうように「お金ある?」と聞いてもダメなようです(通じるけど)。それを踏まえて質問させていただきました。
125. 「Can you say the alphabet backwards?」について。
Q.<the alphabets>のように複数形にはしないのでしょうか。
<backwards>を<downside>と言いかえられますか?
150. 「You idiot.」について。
Q.<idiot>は名詞ですが、<You are idiot>にしないのでしょうか。口語では普通ですか?(いわゆる《略語》みたいな)
160. 「...the last train leaves Shibuya.」について。
Q.leaveはShibuyaに何らかの行為を与えるわけではない(「ハートで感じる英文法」の他動詞イメージ)のに、なぜfromやatと
いった前置詞がつかないのでしょうか。
>>5
>027. 「Don't talk to me in that tone of voice.」について。
> Q.<in the tone of voice>や<in such tone of voice>にした場合の違い
in the tone of voiceがもっとも弱くただ前述の言葉の口調を正してる程度ですが
suchはso類で→(矢印)。いい足りなさを醸し出しつつ、ああだったりこうだったりと
前々から気になってた鬱憤がこもってますよね。
そのああだったりこうだったりのなかで限定される「あの」口調、
いろいろ鬱憤がありナーバスになってたが、特にそれだ、その口調だけは許さん
という感じだと思います。
差を強調すればこうだと思います。
>The committee holds next month.とかありますけど、これも受け身にしないのかと思います。
先生の本のどこかにThe book sells well.の話が出ていたと思います。(どれだったか誰か補足ください)
それと同じことです。
あまり日本語で考えすぎないことです。
><I have quit my job.>にしなくてよいのでしょうか。
これは単に辞めた事実を告げてるわけですから過去形の方がしっくり来ます。
I've quit the job.辞めて仕事がないetcの話題を話しているのではなく
辞めたこと(事象)について話を進めようとしています。だから
I'll tell you a reason.と続くわけです。
cf.I've quit the job. So could you lend me some money?
なるほど、動詞のベクトルの観点から考えるのですね。ただそう考える
と、「a moving car」はまだ良いとしても、「boiling water」「keep
the door closed」などはちょっと微妙になりませんかね。これらはど
のようにお考えでしょうか。boilは他動詞もありますし。私は現段階で
はこれらの微妙なものは暗記してしまっています。
>動詞のベクトルの観点から考えるのですね。ただそう考える
>と、「a moving car」はまだ良いとしても、「boiling water」「keep
>the door closed」などはちょっと微妙になりませんかね。
何が微妙になるのかいまいち掴めませんでしたけど
具体的にどういうところがまずそうですか?
「a moving car」「boiling water」は主述の修飾関係(The car is moving/Water is boiling)
「keep the door closed」のclosedは潜在的にby someoneという含みがあるけれども
受身というよりも過去分詞や形容詞としてドアの閉まっている状態を示しているわけです。
私は1年ほど前身内の妊娠から出産を経験いたしました。
妊娠は発覚してすぐにお腹が所謂妊婦さんのイメージのように
大きくなるわけではありません。何ヶ月もたってからのことですよ。
ある程度大きくなっても鈍い人はわからないもので。。
妊娠が検査で発覚して、お腹の中の胎児の成長も良好、
そうすれば友人と会った際
「I'm going to have a baby!」
と話すのではないでしょうか。道が選択されそこに向かいつつあるんです。
もちろん妊娠が発覚した時点で
「I'm going to have a baby!」
でも全然問題ないというか、本人の意識次第でしょうね。
まさに"be going to"向かっていることろだってことですね。
事が起こるまでの時間的な長さとかはあまり関係ないような気がしますよ。
その道がものすごく短いときもあれば、長く険しいこともあるでしょう。
妊娠、出産。女性はすごいです。
女性はすごいって思うとき、いつも、James Brown の「It's A Man's Man's Man's World」の歌詞が思い浮かびます。
勉強がてら訳してみました。
おかしなところがあったら、どなたでも、教えていただければ助かります。
---
It's A Man's Man's Man's World
This is a man's world, this is a man's world
But it wouldn't be nothing, nothing without a woman or a girl
You see, man made the cars to take us over the road
Man made the trains to carry heavy loads
Man made electric light to take us out of the dark
Man made the boat for the water, like Noah made the ark
This is a man's, a man's, a man's world
But it wouldn't be nothing, nothing without a woman or a girl
Man thinks about a little baby girls and a baby boys
Man makes then happy 'cause man makes them toys
And after man has made everything, everything he can
You know that man makes money to buy from other man
This is a man's world
But it wouldn't be nothing, nothing without a woman or a girl
He's lost in the wilderness
He's lost in bitterness
---