まる子「まる子、マジンカイザーを手に入れる！の巻き」PART5X令和 - 1619786614

1：タロウ：2021/04/30(金) 21:43:34: カイザー「・・・・・！（ロボガメラと共に時空間を漂いながらフューチャーモードのコスモスの姿に戻る）」
ビカァァァァァァァァン！
ゼンカイザー「貴方が慈愛の戦士コスモスさんだったのですね。」
ゼンカイジュラン「怪獣の命を救う戦士だと聞いたが、まさか本物に会えるとは光栄だぜ。」
コスモス「今の姿が最強形態。フューチャーモード。僕はウルトラマンレオ師匠の弟子の一人として、宇宙拳法を編み出してセブンやウルトラマンゼロに負けない強さを磨いている、そして光の国の科学技術を学んで遊星ジュランがより暮らしやすい環境になる様に改善させているんだ。」
ゼンカイザー「あのウルトラマンレオの弟子だったなんて・・・以外だったな。」
ゼンカイマジーヌ「元の世界に戻ったら宇宙拳法の事をもっと教えて下さい。」
コスモス「もうすぐ出口だ。」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！（東京の市街地の上空に時空の穴が出現する）
コスモス・ロボガメラ「・・・・・！（時空の穴から飛び出して飛来する）」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！
ロボガメラ「・・・・！（飛行形態から通常形態に変形する）」
ウィィィィン！ジャキィン！×10
コスモス「・・・！（通常形態に変形したロボガメラと共に地面に着地する）」
ズズン！
人々「ゼンカイジャー！」
コスモス「人々はゼンカイジャーの存在を知っているんだね。」
女子高生01「ウルトラマンコスモス！大歓迎よ！」
女子高生02「コスモス！超カッコイイ！」
ゴゴゴゴゴゴゴ！！！
コスモス達「・・・！？」
マガタノレギオン「キシャァァ！！！（地球に飛来して地中に潜伏していたマザーレギオンがマガタノゴーデス細胞の力で超宇宙大魔王獣に変貌して１６０メートルに成長して地面を突き破って現れる）」
ガシャアァァァァァン！！！！！！！！！！
マガタノレギオン「キシャァァァァァァン！！！（凶暴化した状態で赤目を光らせてコスモス達を威嚇する）」
コスモス「巨大レギオン！？ガメラに倒された筈の宇宙生物が何故・・・！？」
ゼンカイザー「コスモス！危ない！」
マガタノレギオン「キシャァァ！！（頭部のマガタノホーンを展開してマガタノクリスタルからマガタノマイクロシェルを放つ）」
ギュオオォオ・・・・！！！
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！
コスモス「・・・・・！！（素早く両手でゴールデンエクストラバリアを張り巡らしてマガタノマイクロシェルを防ぎ続けて押されながら辛くも跳ね返す）デェアア！！」
ビカァァァァァァァァン！！
ズザァァァァ！！！
ビカァァァァァァァァン！！！！！！！！！
ズガガガガガガガァァァァァァァァァン！！！
マガタノレギオン「キシャァァン！！！！！！！！！（跳ね返されたマガタノマイクロシェルでマガタノホーンを粉砕されて弱体化して致命傷を負う）」
ゼンカイブルーン「なるほど。敵の攻撃を跳ね返して大ダメージを与えるとは。」
ゼンカイマジーヌ「コスモス！今よ！」
コスモス「ハァァァ！（両腕にサイトエナジーとウルトラ粒子エネルギーをチャージする）」
ビカァァァァァァァァン！！
コスモス「コスモサイトショット！！（両腕をＬ字に組んでコスモサイトショットを放つ）」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！
マガタノレギオン「キシャァァァァァァァ！！！！！！！！！！！（コスモサイトショットを受けて、押され続けて大爆発を起こして爆死する）」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン！！！×6
人々「わあああああああ！（マガタノレギオンを倒したコスモスに拍手喝采する）」
小学生達「ありがとうコスモス！」
ゼンカイザー「これからどうするんだ？」
コスモス「しばらくここに残るよ。マガタノゴーデス細胞が完全に消滅したとも思えないしね。」
ゼンカイザー「確かにマガタノゴーデス細胞の気配がまだ感じるよ。」
コスモス「タルタロスもこの世界にきっといる筈だからね。」
2：タロウ：2021/04/30(金) 21:53:31: ボッコワウス「最初の超宇宙大魔王獣が倒されたか、」
アブソリュートタルタロス「案ずるな。この世界の地球に降り注がれたマガタノゴーデス細胞が次の超大魔王獣を生み出すだろう、」
ボッコワウス「そうだな。コイツが呼び寄せておいたシャダム中佐だ。」
シャダム中佐「アンタがアブソリューティアンの戦士、アブソリュートタルタロスか？」
アブソリュートタルタロス「ドクターゾラが改良したモンスゼットライザーを使うといい。（モンスゼットライザーをシャダム中佐に渡す）」
シャダム中佐「これがあれば・・・俺はもっと強くなれる！（モンスゼットライザーとキングエンマーゴメダル、アーマードダークネスメダル、ギャラクトロンMK2メダルを受け取って意気込む）」
キートン「翌日・・・ムサシと介人は晩御飯の買い物を終えて家に戻っていた。」
ムサシ「へえ。介人君はこの世界のスーパー戦隊のリーダーなんだね。」
介人「ジュラン達も人々から尊敬されてるからね。トジテンドは俺達が倒さなきゃならない相手なんだ。」
ムサシ「並行世界を滅ぼしてしまおうと企むらしいけど、もしかして他のスーパー戦隊の世界をも滅ぼしてしまったのかい？」
介人「それは無いな。この世界は俺達が守ってるからね。この世界で暮らしている人々もジュラン達を受け入れてくれて凄く安心出来るんだ。」
ゴゴゴゴゴゴゴ！！×10
ムサシ「地震か・・・！？」
介人「ただの地震じゃない！」
二人が外に出ると・・！？
ズガガガガガガガァァァァァァァァァン！！！
マガタノギララ「ギャオオォオォン！！！（マガタノゴーデス細胞の力で超宇宙大魔王獣に変貌して７０メートルに巨大化して地中から地上に出現する）」
介人「何だあれは・・・！？」
ムサシ「ギララだ！でもギララはタケ魔人様が倒した筈・・・まさかこの地球に来た直後にマガタノゴーデス細胞の力で大魔王獣に進化したのか！？」
マガタノギララ「ギャオオォオォン！！！（口からマガタノ熱線を放ち、東雲ショウマタワーを破壊する）」
ゴォオォオォオォオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーー！！
ズガガガガガガガァァァァァァァァァン！！！
ムサシ「介人君は人々を安全な場所に避難させてくれ！急いで！」
介人「分かった！」
3：タロウ：2021/04/30(金) 21:57:29: ムサシ「・・・・・！（コスモプラックを右手で構えてコスモスに変身する）コスモース！！」
ビカァァァァァァァァン！！
コスモス「・・・・！（フューチャーモードの姿になって巨大化してマガタノギララの前に現れる）デェアア！！」
マガタノギララ「ギャオオォオォン！！」
コスモス「ギララ！これ以上！この世界で暴れさせはしない！（構えながら突進してスピーディーな格闘術を繰り出す）」
ギュン！！
ドゴン！！ギュオン！！×100
マガタノギララ「ギャオオォオォン！！（コスモスのスピーディーな格闘術を両腕で受け流して強靭な尻尾を振り上げて応戦する）」
ドガドガ！！×100
ギュン！！！
コスモス「デェアア！！（宙返りジャンプして右足からテンダーキックを繰り出す）」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！
マガタノギララ「ギャオオォオォン！！（左腕でテンダーキックを受け止める）」
ドゴン！
コスモス「・・・！（宙返りジャンプして着地する）」
ギュオン！ズズン！
マガタノギララ「ギャオオォオォン！！（口からマガタノ熱線を放つ）」
ゴォオォオォオォオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！
コスモス「デェアア！！（両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ）」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！
ズガガガガガガガァァァァァァァァァン！！！！！！！！（コスモサイトショットとマガタノ熱線が押し合って相殺される）
コスモス「デェアアァァ！！（真正面から飛び込んで右手からウルトラ粒子エネルギーを込めたコスモサイトナックルを繰り出す）」
ビカァァァァァァァァン！！！
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン！！！
マガタノギララ「ギャァァァ！！！！！！！！！！！（胸部にコスモサイトナックルを受けて、激しく吹き飛ばされて致命傷を負う）」
ズズウウウウウウン！！！
マガタノギララ「ギャオオォオォン！！（必死に起き上がる）」
コスモス「新必殺！！（胸部に太陽光を集約する）サンシャインバースト！！（両手から威力を強化したサンシャインバーストを放つ）」
ドギュウウウン！！！
マガタノギララ「ギャオオォオォン！！！！！！！！（サンシャインバーストを受けて、焼き尽くされて消滅する）」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァン！！！！！！！！！！
4：タロウ：2021/04/30(金) 22:00:15: シャダム中佐「祭りの時間だ！（モンスゼットライザーを起動させてキングエンマーゴメダル、アーマードダークネスメダル、ギャラクトロンMK2メダルをセットする）」
モンスゼットライザー「キングエンマーゴ！アーマードダークネス！ギャラクトロンMK2！」
シャダム中佐「これからが真の地獄祭りだ！（キングエンマーゴ、アーマードダークネス、ギャラクトロンMK2の力を体内で融合させてアーマードシャダムに変身して６５メートルに巨大化する）」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！
コスモス「お前は・・・！？」
アーマードシャダム「俺はアーマードシャダム！アブソリュートタルタロスの命令により！お前から先に始末する！（ギャラクトロンベイルランサーを右手で構えて突進する）」
コスモス「真の正義を貫く二つの剣！エターナルセイバー！ファルシオンカリバー！（エターナルブレスレットからエターナルセイバーとファルシオンカリバーを同時に召喚して両手で構えて突進する）」
ビカァァァァァァァァン！！×2
シャキィン！！
コスモス「デェアア！！（右手でエターナルセイバー、左手でファルシオンカリバーを振り回してアーマードシャダムと交戦する）」
アーマードシャダム「・・・・・！！（右手でギャラクトロンベイルランサーを振り回してコスモスの二刀流の斬撃と剣術を軽々と受け流して強力な一撃を繰り出して押し返す）」
ズバァァァァァァァァァァァァァン！！！
コスモス「ぐあああ・・・・！！（ギャラクトロンベイルランサーの一撃で大ダメージを受けて後退する）」
アーマードシャダム「慈愛の戦士の力はその程度か？」
コスモス「何・・・！？」
アーマードシャダム「二刀流で俺に勝とうなど・・・１００年早いわ！！」
ゼンカイオージュラガオーン「・・・・・・！！（両手のクローで真剣白刃取りを繰り出してギャラクトロンベイルランサーを受け止める）」
パシィ！！
アーマードシャダム「何！？」
ゼンカイザー「コスモス！大丈夫か！？」
ゼンカイオージュラガオーン「無事で何よりだ。」
アーマードシャダム「一人増えた所でアーマードシャダムを倒す事など出来ぬわ！！」
コスモス「一人では弱くても！二人増えれば負けない！」
ゼンカイオージュラガオーン「今からそれを証明する！」
アーマードシャダム「良かろう！その度胸！証明してみせよ！！（右手でギャラクトロンベイルランサー、左手でキングエンマーゴソードを構えて突進する）」
コスモス・ゼンカイオージュラガオーン「・・・・！！（タッグを組んでアーマードシャダムと互角以上の攻防を繰り広げる）」
ギュン！！カキィン！！×10000000
5：タロウ：2021/04/30(金) 22:19:50: ゼンカイオージュラガオーン「ジュラガオーンスライサー！！（両腕のクローを光らせてジュラガオーンスライサーを繰り出す）」
ビカァァァァァァァァン！！
ズバァァァァァァァァァァァァァン！！！！！！！
アーマードシャダム「グォオォ！！！（ジュラガオーンスライサーを受けて、後退しながら致命傷を負う）」
コスモス「この絆は決して偽りじゃない！（右手でエターナルセイバー、左手でファルシオンカリバーを構えて突撃して二刀流の最強秘奥義を繰り出す）ツインエクシードスタードライブ！！」
ズバァァァァァァァァァァァァァン！！！×3
アーマードシャダム「ギャァァァ！！！！！！！！！！！！！！！！（ツインエクシードスタードライブを受けて、大爆発を起こして消滅する）」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァン！！！！！！！！！！
コスモス「くっ・・・・！（浴びたアンチトランスフォームビームの影響で苦しむ）」
ゼンカイザー「どうした？」
コスモス「また変身解除が出来なくなったんだ。まだ完全にアンチトランスフォームビームが消えたわけじゃないみたいだ。（等身大の大きさになる）」
ビカァァァァァァァァン！
キートン「そして介人と等身大の大きさになったコスモスは買い物帰りの商店街を歩いていた、」
女子高生01「見て！コスモスよ！」
女子高生02「写真撮らせて！」
女子高生03「あたしも！」
小学生達「コスモス！来てくれてありがとう！」
コスモス「参ったな・・・。」
介人「すっかり人気者だね。」
キートン「その夜、コスモスは夜道をパトロールしていると・・・！」
コスモス「夜に新たな大魔王獣が現れなければいいが・・・・ん？（何かの存在に気付く）」
シュウ「・・・・・・、（近導ユウユの家を見つけて、音を立てずにジャンプして部屋に忍び込む）」
コスモス「・・・・！？（飛び上がると同時にシュウの後を追う）」
シュウ「・・・・夢の扉。出でよ。（両手で夢の扉を召喚する）」
ボン！
シュウ「・・・・！（夢の扉を開けてユウユの夢の世界に入り込む）」
コスモス「待つんだ！（シュウを追跡してユウユの夢の世界に入り込む）」
シュウ「・・・・・・！（ユウユの夢の世界の中で走り続ける）」
コスモス「待ってくれ！」
ユウユ「待ってくれシュウ君！（シュウを足止めする）」
コスモス「どうして逃げるんだ？僕達は何も・・・・。」
シュウ「僕は自由を楽しみたいだけだ、何で邪魔するの？」
コスモス「君は誰なんだ？」
シュウ「僕の名はシュウ、ガメラの血を受け継いだ少年さ。（ガメラの血を活性化させて瞳が緑色に輝く）」
コスモス・ユウユ「・・・！？」
シュウ「・・・・！！（ガメラに変身して８５メートルに巨大化する）」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！
ユウユ「シュウ君！！？」
コスモス「守護神ガメラに変身した・・・どういう・・・！？」
ガメラ「ギャオオォオォン！！！！！！！！！（怒りの咆哮を上げる）」
6：タロウ：2021/04/30(金) 22:24:02: ガメラ「ギャオオォオォン！！！（口からプラズマ熱線を放つ）」
ゴオォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！
コスモス「デェアア！！（ユウユをお姫様抱っこして飛び上がると同時にプラズマ熱線を回避する）」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン！！！
ガメラ「ギャオオォオォン！！！（飛行形態に変化して両足からジェット噴射して飛び上がる）」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！
コスモス「デェアア！！（山奥の山林地帯に逃げ込む）」
ユウユ「ありがとうコスモス。」
コスモス「ここまで来ればもう追っては・・・・。」
シュウ「僕はここにいるよ？（コスモスとユウユの前に現れる）」
ユウユ「シュウ君！！？」
シュウ「ここはユウユ君の夢の世界。見た目は可愛い男の子だけど。夢の世界に入り込んだ僕は無敵の存在さ。」
コスモス「何が目的なんだ？」
シュウ「僕は自由を手にして様々な時間軸の世界に干渉するだけ、それ以外は何もない、」
ユウユ「君はどうやってここへ？」
シュウ「ドアを開けて入っただけだよ？どこでもドアと同じ要領でね。」
コスモス「つまり君はここへ来たばかりって事じゃないのか？」
シュウ「後ろを見ればすぐ分かる。」
コスモス・ユウユ「・・・！！？？」
ガメラ「・・・・・・！！（本性を現して超夢幻大魔王獣マガタノルーゴサイトの姿に変貌して地面に着地する）」
ズズウウウウウウン！！！
コスモス「ルーゴサイトがガメラに化けていたのか！？」
シュウ「悪夢を司る変幻自在の超大魔王獣、マガタノルーゴサイト。奴はガメラの姿に化けてユウユ君を殺そうとした。」
コスモス「つまり奴はユウユ君の夢の世界に干渉する為に現れたのか！？」
シュウ「僕はそれを伝える目的で夢の世界に入り込んだが、先客がいたのは予想外だったよ。」
コスモス「シュウ君は今のうちに逃げてくれ。ユウユ君を連れて。」
シュウ「そのつもりさ。（ユウユを抱き上げて逃走する）」
ギュン！！
コスモス「・・・・！（光に包まれて巨大化してマガタノルーゴサイトの前に現れる）」
ビカァァァァァァァァン！！
マガタノルーゴサイト「ギャオオォオォン！！（巨大化して現れたコスモスと対峙する）」
シュウ「僕が君を助ける。それだけは約束するね。（優しい笑みを見せる）」
ユウユ「シュウ君。」
7：タロウ：2021/04/30(金) 22:25:12: コスモス「デェアア！！（ローキックや回し蹴りを繰り出して応戦する）」
ドゴン！！ギュン！！ドガ！！×6
マガタノルーゴサイト「ギャオオォオォン！！！（長い尻尾からマガタノバーストレインを連続で放つ）」
ドギュン！！×1000000
コスモス「ヒュアア！！（バク転しながらマガタノバーストレインを全て回避する）」
ギュオン！！×1000000
ズガガガガガガガァァァァァァァァァン！！！！！！！！！！
マガタノルーゴサイト「ギャオオォオォン！！！」
コスモス「デェアア！！（宙返りジャンプしながら右足から威力を強化したブレイズフェニックスキックを繰り出す）」
ゴオォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！
ズガガガガガガガァァァァァァァァァン！！！
マガタノルーゴサイト「ギャオオォオォン！！！（ブレイズフェニックスキックを胸部に受けて、焼き切られながら後退して胸部からマガタノレクイエムを放つ）」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！
コスモス「ヒュアア！！（両腕をL字に組んで月光で強化したコスモサイトショットを放つ）」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！
マガタノルーゴサイト「ギャオオォオォン！！！！！！！（マガタノレクイエムを月光で強化されたコスモサイトショットで押し返されながら受けて、大爆発を起こして消滅する）」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァン！！！！！！！！！！
アブソリュートタルタロス「・・・・・。（ドクターゾラを連れて現れる）さあ。やれ。」
ドクターゾラ「クダイテストよ。ジャグラートジルギアで新たなクダイテストに進化するのだ！」
ジャキィン！
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！
ダイジャグラーワルド「ギャオオォオォン！！！（激情態の姿で５５メートルに巨大化して現れる）」
コスモス「ジャグラー！？」
ダイジャグラーワルド「ギャオオォオォン！！！（右手で邪神剣を構えてコスモスに襲い掛かる）」
コスモス「ファルシオンカリバー！！（エターナルブレスレットからファルシオンカリバーを召喚して右手で構えて突進する）」
ビカァァァァァァァァン！！
シャキィン！！
コスモス・ダイジャグラーワルド「・・・・・！！（超音速の動きで剣術と斬撃技を繰り出してぶつかり合う）」
カキィイイン！！！×1000000000000
8：タロウ：2021/04/30(金) 22:28:15: ダイジャグラーワルド「ギャオオォオォン！！！（両手で邪神剣を構えて邪神雷岩斬波を繰り出す）」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！
コスモス「邪悪なるエレメントを浄化せよ！（両手でファルシオンカリバーを構えてブリザードコンフォートを繰り出す）」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！
カキィイイン！！！
ダイジャグラーワルド「ギャァァァォオォオォオォン！！！（邪神剣に強大な怨念のオーラを放出させながら何度も斬撃を繰り出す）」
コスモス「ハァァァ！！（両手でファルシオンカリバーを構えてソーラーメガフラッシュを繰り出す）」
ビカァァァァァァァァン！！！
ダイジャグラーワルド「ギャオオォオォン！！！（ソーラーメガフラッシュを浴びて、闇の力を浄化されて弱体化する）」
コスモス「今だ！（右手でファルシオンカリバーを構えてエクスターフェニックスドライブを繰り出す）」
ズバァァァァァァァァァァァァァン！！！
ダイジャグラーワルド「ギャオオォオォン！！！！！！！！（エクスターフェニックスドライブを受けて、真っ二つに斬られて消滅する）」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァン！！！！！！！！！！
ドクターゾラ「データ収集、成功しました。次の超大魔王獣が現れるのを待てばいいだけです、」
アブソリュートタルタロス「スペースゴジラとイリスを呼び寄せるのだ、」
ドクターゾラ「かしこまりました。」
キートン「翌日・・・。」
マガタノスペースゴジラ「ギャオオォオォン！！（マガタノゴーデス細胞の力で超宇宙戦闘大魔王獣に進化して９９メートルの大きさでマガタノイリスと共に地球に現れる）」
マガタノイリス「グォオォン！（マガタノゴーデス細胞の活性化で超邪神大魔王獣に進化して９９メートルに巨大化して地上に降り立つ）」
ズズン！
鳴海アサカ「臨時ニュースをお伝えします！突如上空から２体の怪獣が現れました！この巨大怪獣達は宇宙から降り立った模様で自衛隊の緊急出動が要請されました！」
ガオーン「何なんだあの巨大怪獣？」
ブルーン「調べた所、マガタノゴーデス細胞の力が漂っておりますね、」
コスモス「住民の避難が終わっていない！皆！行くぞ！（８０メートルに巨大化しながらマガタノスペースゴジラとマガタノイリスの前に現れる）」
ビカァァァァァァァァン！！
コスモス「デェアア！！（構えてダッシュする）」
マガタノスペースゴジラ「ギャオオォオォン！！！（口からマガタノコロナビームを放つ）」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！
コスモス「デェアア！！（マガタノコロナビームを側転しながら回避する）」
ギュオン！！
マガタノイリス「グォオォン！（４本の触手の先端からマガタノ超音波メスを放つ）」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！×4
コスモス「ヒュアア！！デェアア！！（マガタノ超音波メスを軽やかな動きで回避する）」
ギュン！！！×100
ズガガガガガガガァァァァァァァァァン！！！！！！！！！！（マガタノ超音波メスが高層ビルや戦闘ヘリコプターを真っ二つに切断する）
ガオーン「高層ビルが真っ二つに・・・？！」
マジーン「信じられません・・・・！」
鳴滝「この世界もマガタノゴーデス細胞に浸食されてしまう・・・！」
芹沢猪四郎「ああ、コスモスとゼンカイジャーだけではマガタノゴーデス細胞の脅威を止める事は出来ない・・・！」
キートン「一方・・・！トジテンドパレスは・・・！」
ボッコワウス「おお！マガタノゴーデス細胞の力は予想以上だな！」
アブソリュートタルタロス「スペースゴジラと邪神イリスも超大魔王獣となって復活する事でより強大な力を発揮している。」
ドクターゾラ「あと少しでカイザーハデス様と魔神ダルガ様もマガタノゴーデス細胞の力で超兄弟大魔王獣となって復活しますわ。」
ボッコワウス「復活すればコスモスもゼンカイジャーもまとめて倒す事が出来れば！正に一石二鳥！！」
アブソリュートタルタロス「後はマガタノゴーデス細胞の力で地球上の全ての生物を超大魔王獣に変えてしまえば我々の巨大戦力の倍増は間違いない。」
ボッコワウス「よおし。この勢いで勢力拡大を広めるとしよう・・・！」
9：タロウ：2021/04/30(金) 22:30:24: マガタノスペースゴジラ「ギャオオォオォン！！！（口からマガタノコロナビームを放つ）」
マガタノイリス「ギャオオォオォン！（両腕の手甲のマガタノランサーからマガタノランサースライサーを放つ）」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！
ドギュン！！×100
マジンカイザー「・・・・・！！（地面に着地して両手でマガタノコロナビームとマガタノランサースライサーを受け止めて防ぎ切る）」
カキィン！！×100
ズザァァァァァァァァァァァァァァ！！
まる子「コスモス！大丈夫！？」
コスモス「まるちゃん。助かったよ。」
アブソリュートタルタロス「ほう・・・あれが噂の魔神皇帝、マジンカイザーか。」
ドクターゾラ「マジンカイザーのパイロットはまる子と呼ばれておりますわ、」
アブソリュートタルタロス「本来のパイロットは兜十蔵博士の孫である兜甲児の筈だ、もしや・・・？」
コスモス「まるちゃん！合体攻撃だ！」
まる子「了解！」
コスモス「ハァァァ！！（両腕をＬ字に組んでウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットを放つ）」
ビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！
まる子「マジンパワーフルパワー！！ファイヤーブラスター！！！」
マジンカイザー「・・・・！！（胸部放熱板からマジンパワーで強化したファイヤーブラスターを放つ）」
ゴォオォオォオォオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！
マガタノスペースゴジラ・マガタノイリス「ギャオオォオォン！！！！！！！！（ウルトラ粒子エネルギーで強化したコスモサイトショットとマジンパワーで強化したファイヤーブラスターを同時に受けて、大爆発を起こして消滅する）」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァン！！！！！！！！！！！！！！！！！！
ボッコワウス「タルタロス、切り札の力を見せてやれ、」
アブソリュートタルタロス「出でよ！マガタノキングギドラ！」
ゴゴゴゴゴゴゴ！！！
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！
マガタノキングギドラ「ギャオオォオォン！！！！！！！（赤黒い炎に覆われながら東京に飛来して姿を現す）」
まる子「キ・・・・・キングギドラ！！？」
コスモス「しかも何て大きさだ・・・！」
マガタノキングギドラ「ギャオオォオォン！！！（地面に着地する）」
ズズウウウウウウン！！！
まる子「デカすぎる・・・・！！」
コスモス「来るぞ！」
マガタノキングギドラ「ギャオオォオォン！！！（三つの口からマガタノトリプルサンダーを放つ）」
バビィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！
ズガガガガガガガァァァァァァァァァン！！！！！！！！！！
コスモス「ぐあああああ！！（マジンカイザーと共にマガタノトリプルサンダーを浴びて、大ダメージを受けて爆風を浴びる）」
マガタノキングギドラ「ギャオオォオォン！！！」
ゾフィー・ウルトラマン・セブン・エース・パワード・ロボガメラ「・・・・・・！！（ゼンカイジャーの世界の地球に急行して飛び続ける）」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！
10：タロウ：2021/04/30(金) 22:32:15: マガタノキングギドラ「ギャオオォオォン！！！！！！！（三つの口からマガタノトリプルサンダーを上空で収束させてマガタノカラミティサンダーに強化して放つ）」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！
ロボガメラ「ギャオオォオォン！！！（ジェット回転した状態で飛来してマガタノカラミティサンダーを背中の甲羅で防ぎ切る）」
ゾフィー・ウルトラマン・セブン・エース・パワード「デェアア！！（同時に飛び蹴りを繰り出す）」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！
ドゴォオォオォオォン！！！
マガタノキングギドラ「ギャオオォオォン！！！（飛び蹴りを受けて後退する）」
ロボガメラ「ギャオオォオォン！！！（瞬時に飛行形態に変形して捨て身タックルを繰り出してマガタノキングギドラを吹き飛ばす）」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！
ドゴォオォオォオォン！！！！！！！！！！！！
マガタノキングギドラ「ギャォオォォォォン！！！！！！！！！！（ロボガメラの捨て身タックルで激しく押されながら解体撤去が決定されている高層ビルに激突する）」
ガシャアァァァァァン！！！！！！！！！！！
コスモス「ウルトラ兄弟！」
ゾフィー「コスモス、まるちゃん、力を合わせるぞ。」
コスモス・まる子「はい！」
ウルトラマン「マガタノキングギドラは熱エネルギーを吸収する、その強大な熱エネルギーで焼き尽くせば再生は不可能になる、」
まる子「あたしに任せて！ファイヤーブラスターの威力を強化すれば奴を消滅させる事が出来るかも知れない！」
コスモス「僕達は注意を引き付けます！その間にまるちゃんはファイヤーブラスターを限界値までに強化するんだ！」
まる子「了解！」
11：タロウ：2021/04/30(金) 22:38:32: コスモス・ゾフィー・ウルトラマン・セブン・エース・パワード「デェアアア！！（飛び上がると同時にマガタノキングギドラと激しい空中戦を繰り広げる）」
マガタノキングギドラ「ギャオオォオォン！！！（三つの口からマガタノトリプルサンダーを放ち、一つに収束させてマガタノカラミティサンダーを放つ）」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！
コスモス・ゾフィー・ウルトラマン・セブン・エース・パワード「デェアアア！！（両手からクロスパーフェクトバリアを張り巡らす）」
ビカァァァァァァァァン！！！
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！
マガタノキングギドラ「ギャオオォオォン！！！（クロスパーフェクトバリアで反射されたマガタノカラミティサンダーを浴びて大ダメージを受ける）」
コスモス「デェアアア！！（両腕をL字に組んでコスモサイトショットを放つ）」
ゾフィー「デェア！（右手からM87光線を放つ）」
ウルトラマン「ヒュアア！！（両腕を十字に組んでギガスペシウム光線を放つ）」
パワード「ゼァァ！！（両腕を十字に組んでメガスペシウム光線を放つ）」
セブン「ゼァァァ！！（両腕をL字に組んでワイドショットを放つ）」
エース「デェアアア！！（両腕をL字に組んでメタリウム光線を放つ）」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！
マガタノキングギドラ「ギャオオォオォン！！！！！！！！！（コスモサイトショット、M87光線、ギガスペシウム光線、メガスペシウム光線、ワイドショット、メタリウム光線を同時に浴び続けて致命傷を負う）」
まる子「これがマジンカイザーの全力だ！ファイヤーブラスター！！！」
マジンカイザー「・・・・・・！！！（胸部放熱板から威力を全力で強化したファイヤーブラスターを放つ）」
ゴォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！
マガタノキングギドラ「ギャオオォオォン！！！！！！！！！！！！！！！！！（コスモス達の光線技を浴び続けたまま全力で強化したファイヤーブラスターを浴び続けて、肉体が再生不可能になるまで焼き尽くされて大爆発を起こして消滅する）」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン！！！！！！！！！！！！！！
コスモス「やった・・・！」
パワード「これでマガタノキングギドラは復活しない。」
そして・・・新生モスラの世界にある北海道の森林奥地では・・・・・！
ドクターゾラ「マガタノゴーデス細胞よ！この地に封印されたデスギドラを完全復活させるのだ！！」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！
そして・・・！！
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン！！！！！！！！！！！
マガタノデスギドラ「ギャオオォオン！！！！！！！！！（吸収し尽くしたマガタノゴーデス細胞の力でマガタノキングギドラを凌駕する超宇宙大魔王獣に進化してエリアスの盾の封印を瞬時に突破して３５０メートルの大きさに巨大化した究極体の姿を現す）」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！
ドクターゾラ「凄い！マガタノゴーデス細胞の力で封印を突破して完全復活しました！」
マガタノデスギドラ「ギャオオォオン！！！！！（地中の熱と植物のエネルギーを吸収し尽くしてマグマの熱で周囲を焼き払う）」
ボォオォオォオォォォォォ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
アブソリュートタルタロス「己の完全復活を喜んで周囲を焼き払うとはな。」
マガタノデスギドラ「ギャオオォオン！！！！！！！（コスモス達の存在を感じ取って巨大な翼を羽ばたかせて飛び上がると同時にゼンカイジャーの世界の地球に向かう）」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！
アブソリュートタルタロス「奴等の気配を感じ取ってゼンカイジャーの世界に向かい始めたな。」
ドクターゾラ「次は宇宙空間にいるビオランテの捕獲に向かいましょう。」
12：タロウ：2021/04/30(金) 22:40:13: マガタノキングギドラが倒されてから数日後・・・・。
ブルーン「あれから超大魔王獣やタルタロスの動きが確認されてませんね。」
ガオーン「もしかして諦めたんじゃないの？」
ムサシ「そう簡単には諦めない筈だ、何か仕掛けて来る筈・・・・・！」
その時！
マジーヌ「ムサシさん！大変！街に怪獣が！」
ムサシ「何だって！？」
怪獣が出現した情報を受けたムサシ達は早速、市街地へと向かうと・・・・・！
シュガロン・バンゴ・ゴメノス「（超大魔王獣の出現を察知するかのように地底から市街地に出現する）ギャァァァァァァオオオオン！！！」
ズガガァァァァァァン！！
ムサシ「あれはシュガロンにバンゴ、ゴメノスじゃないか！」
ジュラン「また奴等の仕業か・・・・！」
介人「でもそんな様子じゃない気がする！」
ムサシ「僕が彼等を止めて見せる！（右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する）コスモース！！」
ビカァァァァァン！！！
コスモス「（フューチャーモードの姿で巨大化してシュガロン、バンゴ、ゴメノスの前に立つ）ヒュアアアア！！」
シュガロン・バンゴ・ゴメノス「（コスモスを見て敵だと勘違いして襲い掛かろうとする）ギャァァァァァァオオオオン！！」
コスモス「（怪獣を落ち着かせようとする）ヒュアアアア！！」
すると・・・・？
シュガロン・バンゴ・ゴメノス「（突然、何かに怯え出す）クゥゥゥゥン！」
コスモス「どっ、どうしたんだ！？一体！？」
ガオーン「コスモス！何かに怯えてるんだきっと！」
ゴゴゴゴゴゴゴ！！！！！！！！！！！！！！！
コスモス「地震・・・・！？いや・・・この気配は・・・まさか！？」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァン！！！！！！！！！！！！！！！
マガタノビオランテ「ギャオオォオォン！！！！！！！！（宇宙から再び地球に飛来して、マガタノゴーデス細胞の力で花獣形態と植獣形態を兼ね備えた超植物大魔王獣に進化して地中から５５５メートルの超巨大な姿を現して赤目を光らせる）」
コスモス「あれは・・・ビオランテ！？ゴジラとの戦いで宇宙の彼方に消えた筈・・・！」
ジュラン「デ・・・デカ・・・！！！」
ガオーン「あれも超大魔王獣なの！！！？」
マジーン「大きすぎる・・・・！！」
13：タロウ：2021/04/30(金) 22:42:41: マガタノビオランテ「キシャァァァァァァァ！！！（無数の巨大な触手を襲わせて先端の花びらの鋭い牙を開けてマガタノポイズンエキスを吐き出す）」
ブシュウウウウウウウウウウ！！！
コスモス「・・・・！（高く飛び上がると同時にマガタノポイズンエキスを回避する）」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！
ビシャアァァァァ！！！
ジュワアアァァ！！！！！！！！（マガタノポイズンエキスを浴びた高層ビル群がドロドロに溶解して崩れ落ちる）
コスモス「巨大化しただけでなく・・・・強酸性の樹液を吐き出すとは・・・！」
マガタノビオランテ「ギャオオォオン！！！！！！（口からマガタノポイズニングシャワーを吐き出す）」
ブシュウウウウウウウウウウ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
マジンカイザー「・・・・・・！！（カイザースクランダーと合体した状態で飛来してコスモスを警護しながら口スリットからルストトルネードを放つ）」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！
ジュワアアァ！！！！！！！！！！！！！！（ルストトルネードの風力がマガタノポイズンエキスシャワーを押し返す）
ビシャアァァァァ！！！！！！！！！！！！！！！！！
ジュウウウウウウウ！！！
マガタノビオランテ「ギャオオォオン！！！！！！！（ルストトルネードの風力で跳ね返ったマガタノポイズニングシャワーを浴びて頭部が蒸発して大ダメージを受ける）」
コスモス「ありがとうまるちゃん。」
まる子「コスモス。反撃開始だよ！」
コスモス「よし！」
セブン「待ってくれコスモス！（エース、パワード、グレート、リブット、ロボガメラと共に飛来して駆け付ける）」
コスモス「セブン？」
セブン「ゼロがマガタノビオランテの体内に閉じ込められているんだ！」
まる子「えっ！？」
コスモス「何ですって！？」
リブット「シャイニングゼロの状態である彼の光エネルギーを体内から吸収し続けております！」
コスモス「どうすれば？」
リブット「怪獣達の保護はロボガメラに任せて下さい、」
グレート「我々はマガタノビオランテの体内に侵入してゼロを救出する！」
コスモス達「はい！」
ロボガメラ「ギャオオォオォン！（シュガロン、バンゴ、ゴメノスを両目のリカバリービームで内部の異質空間に保護して遊星ジュランに飛び去る）」
ビカァァァァァァァァン！！
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！
コスモス達「・・・・！！（高速飛行で飛び続けて口を開けたマガタノビオランテの口の中に入り込んで体内に侵入する）」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！
ゴックン！！！
コスモス「ゼロ・・・待っててくれ！僕達が必ず君を助け出す！」
シャイニングゼロ「・・・・・！（無数の触手で捕縛されて光エネルギーを吸い取られ続けて闇のエネルギーを与えられる）」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！
14：タロウ：2021/04/30(金) 22:46:41: コスモス達「・・・・・・！（マガタノビオランテの体内にあるマガタノエネルギー内部に到着する）」
ズン！
グレート「あれを見ろ！」
コスモス達「・・・・！」
シャイニングゼロ「・・・・・・・・！（光エネルギーを吸収され続けて、闇のエネルギーとマガタノエネルギーを注がれ続けて右腕が大魔王獣化し始める）」
エース「いかん！大魔王獣に変貌し始めてる！このままではゼロは大魔王獣に変貌してしまう！」
コスモス「ゼロを犠牲になどさせません！」
セブン「コスモス！」
グレート「一人では危険だ！」
シャイニングゼロ「ウガァァァァァァァ！！！（凶暴化しながら覚醒して右腕のマガタノクローからマガタノクロービームを放つ）」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！
コスモス「デェアアア！！（素早くマガタノクロービームを回避して両手からダブルビームカッターを放つ）」
ギュン！！×2
シャイニングゼロ「ゼァァァァ！！！！！！（ダブルビームカッターの動きに翻弄される）」
シュウ「・・・・・！（ガメラ血清カプセルをコスモスに投げ渡す）」
コスモス「シュウ君？（右手でガメラ血清カプセルを受け取る）」
シュウ「ガメラの血には邪悪な闇のエネルギーを浄化する力を秘めている、それを使ってゼロを救ってみなよ。」
コスモス「・・・・！（ガメラ血清カプセルをシャイニングゼロのカラータイマーに差し込んで投与させる）」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！
シャイニングゼロ「グアァァァ！！！！！！！！！！！！！（ガメラ血清の力でマガタノゴーデス細胞と闇のエネルギーが全て浄化されて元のゼロに戻る）」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！
ゼロ「俺は今まで何を・・・？」
コスモス「ウルトラ兄弟の皆さん、ゼロを頼みます。」
まる子「私とコスモスの合体技で蹴散らしてやるさ。」
セブン「すまない。（ゼロに肩を貸してエース達と共にマガタノビオランテの体内から脱出する）」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！
コスモス・マジンカイザー「・・・・・・・・・・・！！（光エネルギーを全身に集めて強大化させる）」
ビカァァァァァァァァン！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
まる子「光子力エネルギー！フルパワー！！
コスモス「ハァァァ！！（マジンカイザーの光子力エネルギーと自らの光エネルギーを融合させてコスモエスペシャリーノヴァを繰り出す）」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
マガタノビオランテ「ギャオオォオ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！（コスモエスペシャリーノヴァで体内のマガタノゴーデス細胞と闇のエネルギーを浄化されて大爆発を起こして肉片も残らず消滅する）」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
コスモス・マジンカイザー「・・・・・・！（大爆発から辛くも脱出して飛び続ける）」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！
ゼロ「コスモス。マジンカイザー。やってくれるぜ。」
セブン「光の国に戻って治療に専念しないとな。その体では満足に戦えんからな。」
ゼロ「うるせえ！」
15：タロウ：2021/04/30(金) 22:48:48: キートン「数日後・・・！」
ムサシ「・・・・・・。（買い物を終えて昼食の準備をする）」
介人「ムサシさん。申し訳ないね。」
ムサシ「いいよ。君のお祖母ちゃんから料理を全部教わってアヤノとソラを驚かせてあげたいんだ。」
介人「妻とお子さんがいるんだ。知らなかったな。」
まる子「ムサシさん。介人さん。こっちの買い出しも終えたよ。」
介人「ありがとうまるちゃん。」
まる子「ガオーンさんと一緒に遊んでくるよ。」
ムサシ「ああ。気を付けてね。」
数分後・・・！
アブソリュートタルタロス「（等身大の大きさでバラシタラと共に高層ビルの屋上で待機する）そろそろ現れる頃だ。」
バラシタラ「来ます！」
ゴォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！
マガタノデスギドラ「ギャァァァオォオォオン！！！（暗黒火球に覆われながら上空に飛来してマガタノ暗黒火球を連続で放つ）」
ドギュウウウン！！！×100
ズガガガガガガガァァァァァァァァァン！！！×100
ガオーン「何だ！！？」
まる子「見て！上空に真っ黒な炎の化け物が街を破壊してる！」
ガオーン「いや・・・あれは・・・大魔王獣！！」
マガタノデスギドラ「ギャオオォオン！！！！！！！（真っ黒な暗黒火球から姿を現して飛び続ける）」
まる子「あれって・・・デスギドラ！！？」
鳴滝「デスギドラは新生モスラが封印した魔獣だ。」
まる子「鳴滝さん！」
鳴滝「まるちゃん！急いでマジンカイザーに乗って出撃したまえ！」
まる子「はい！（別の場所で待機しているカイザーパイルダーに向かう）」
そして・・・！
ムサシ「・・・・！（右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する）コスモース！！」
ビカァァァァァァァァン！！
コスモス「デェア！！（フューチャーモードの姿で巨大化して上空でマガタノデスギドラと対峙しながら飛び続ける）」
マジンカイザー「・・・・！！（カイザースクランダーと合体した状態でロボガメラと共にコスモスと合流する）」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！
コスモス「まるちゃん。ロボガメラ。」
まるちゃん「あたし達も力を貸すね。」
ロボガメラ「ギャオオォオン！」
マガタノデスギドラ「ギャオオォオン！！（マガタノ火砕流撃弾を三つの口から放つ）」
ドギュウウウン！！！×300000
コスモス「デェアアア！！（両手からゴールデンエクストラバリアを張り巡らしてマガタノ火砕流撃弾を防ぎ切る）」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァン！×300
ロボガメラ「ギャオオォオン！！！（猛スピードで突進してマジンカイザーと共に捨て身タックルを繰り出す）」
ドゴォオォオォオォン！！！
マガタノデスギドラ「ギャオオォオン！！！！！！！！（マジンカイザーとロボガメラの捨て身タックルで地上に落下して大ダメージを受ける）」
ズズウウウウウウン！！！！！！！！
マガタノデスギドラ「ギャオオォオン！！！（怒り狂って三つの口からマガタノ暗黒火砕弾を連続で放つ）」
ドギュウウウン！！！×300000000
コスモス・ロボガメラ・マジンカイザー「・・・・・！！（両腕でマガタノ暗黒火砕弾を全て振り払う）」
ズバァァァァァァァァァァァァァン！！！×3000000000
マガタノデスギドラ「ギャオオォオン！！（巨大な翼を羽ばたかせて上空に飛び上がると同時に体勢を立て直す）」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！
鳴滝「一刻も早くマガタノデスギドラを倒さないと大変な事になる・・・！」
ガオーン「大変な事って・・・？」
16：タロウ：2021/04/30(金) 22:51:04: マガタノデスギドラ「ギャオオォオン！！！（口から強化版のマガタノ暗黒大火災弾を連続で放つ）」
ドギュウウウン！！！×100
ズガガガガガガガァァァァァァァァァン！！！！！！！
コスモス「ぐああああ！！（マガタノ暗黒大火災弾を浴びて、マジンカイザーとロボガメラと共に大ダメージを受ける）」
まる子「うわああ！」
ロボガメラ「ギャオオォン！！」
そこへ・・・！
ジュランティラノ・ガオーンライオン・マジンドラゴン「ギャオオォン！！」
ブルーンダンプ「皆さん！私達も加勢します！」
ロボガメラ「ギャオオォン！」
ゼンカイザー「・・・・！（ロボガメラのコックピット内部に乗り込んで操縦する）よおし！超全界合体！！」
ロボガメラ・ジュランティラノ・ガオーンライオン・マジンドラゴン・ブルーンダンプ「・・・・・！！（上空で変形しながら超全界合体してスーパーゼンカイオーグレートになる）」
ジャキィン！！
ビカァァァァァァァァン！！！
ゼンカイザー「完成！スーパーゼンカイオーグレート！！」
マガタノデスギドラ「ギャォオォォォォン！！（三つの口からマガタノ暗黒大火災弾を連続で放つ）」
ドギュウウウン！！！×100
ゼンカイザー「スーパーメガエレメントバリア！！」
スーパーゼンカイオーグレート「・・・・・！！（両手から全ての属性を持つスーパーメガエレメントバリアを張り巡らしてマガタノ暗黒大火災弾を無効化させて防ぎ切る）」
ビカァァァァァァァァン！！
ズガアン！×100
ゼンカイザー「皆！同時攻撃だ！」
コスモス「よし！（両腕をＬ字に組んでコスモサイトショットを放つ）コスモサイトショット！！」
まる子「光子力ビーム！！」
マジンカイザー「・・・・・！！（両目から光子力ビームを放つ）」
ビィイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！
ゼンカイザー「いくぜ！スーパーメガパワーストリーム！！」
スーパーゼンカイオーグレート「・・・・！！（胸部からスーパーメガパワーストリームを放つ）」
バビィイイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！
マガタノデスギドラ「ギャオオォオン！！！！！！！！！！（コスモサイトショット、光子力ビーム、スーパーメガパワーストリームを同時に受けて、上空で大爆発を起こして消滅する）」
ズガガガガガガガァァァァァァァァァン！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
鳴滝「よし！」
アブソリュートタルタロス「・・・・・、（コスモス達の勝利を見届けた後、ナラクを開けてバラシタラと共に撤退する）」
ギュオン！
そして・・・トジテンド王朝では・・・！
ボッコワウス「あれがスーパーゼンカイオーグレートか。」
アブソリュートタルタロス「ロボガメラにはあらゆる合体機能を備えており、ゼンカイジャーのメカと合体する機能が存在していた事が判明した、」
ボッコワウス「超大魔王獣と戦わせる事で戦力の違いを確かめる、そうだな？」
アブソリュートタルタロス「貴方とは長い付き合いになりそうだったが、残念だ。」
ボッコワウス「どっちみちお前との付き合いはここで終わるのだ、消え失せろ、」
アブソリュートタルタロス「また会う日を楽しみにしている、ボッコワウス大王、（ドクターゾラと共に立ち去る）」
ボッコワウス「タルタロス・・・奴は何を考えているのかは知らんが、まさか奴等の新戦力を確かめる為にワシ達を利用するとはな・・・・、」
イジルデ「部下を送って偵察しておきますか、」
ボッコワウス「放っておけ、タルタロスを侮ると墓穴を掘る事になる、ゼンカイジャーを倒す事が我々の使命、タルタロスの力など借りなくとも、倒すチャンスはいくらでもある、」
ゲゲ「タルタロスは様々な別次元の世界で暗躍してるから敵に回す真似はしない事だね。」
イジルデ「分かりました。」
17：タロウ：2021/04/30(金) 22:54:40: そして・・・・・！
ムサシ「マガタノゴーデス細胞が別次元の地球へ逃げ込んだ、」
ジュラン「そっか、旅に出るんだな。」
まる子「短い間だけど。楽しかったよ。」
ガオーン「元気でね。ムサシさん。まるちゃん。」
まる子「・・・・・！（ヘルメットを被ってマジンカイザーの頭上に合体済みのカイザーパイルダーのコックピットに乗り込む）」
ロボガメラ「・・・・・！（ムサシをコックピット内部に乗せる）」
ビカァァァァァァァァン！
マジンカイザー「・・・・・・！（背中に合体しているカイザースクランダーで飛び上がる）」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！
ロボガメラ・マジンカイザー「・・・・・・！！（上空に出現した時空の穴に突入する）」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！
介人「元気でな。ムサシさん。まるちゃん。」
キートン「そして・・・！新たなるヴァンガードの世界では・・・！」
シュウ「・・・・・、（女装姿のユウユにナンパする悪人の剛雄を目撃する）」
ユウユ「あ・・・あああ・・・・。」
剛雄「可愛い子ちゃん。ねえ俺と・・・。」
シュウ「・・・・・！（剛雄に猛スピードで接近して剛雄を左手のパンチで殴殺する）」
ドゴン！！！
剛雄「ギャァァァ！！！（シュウのパンチで腹部を殴られて絶命する）」
ドサ・・・！
ソルジャーボガール「・・・・！（剛雄の死体を捕食して高速移動でジャンプしながら立ち去る）」
シュウ「怪我はない？」
ユウユ「ありがとう・・・君は誰？」
シュウ「僕はシュウ。ガメラの血を受け継ぐ少年さ。」
ユウユ「ガメラの血・・・？」
シュウ「ガメラの血で僕は不老不死の体になった。つまり僕は絶対死ぬ事が出来ない体を手に入れたんだ。」
ユウユ「よく分からないけど。とにかく助かったよ。」
トマリ「ちょっと君！」
シュウ「・・・？」
トマリ「人を殺して隠蔽工作したでしょ！！」
シュウ「ユウユ君、逃げるよ！（ユウユを抱きかかえて時空の穴を高くジャンプして時空の穴を出現させて逃亡する）」
ギュオン！！！（時空の穴が逃亡したシュウの力で閉じる）
トマリ「嘘・・・！？どういう事！？」
ジャグラー「どうかしたのか？お嬢さん？」
トマリ「少年がユウユ君を誘拐して異次元空間に逃亡したのよ！」
ジャグラー「シュウか・・・。」
キートン「そしてブレイドの世界では・・・！」
門矢士「お前・・・誰だ？」
剣崎一真「俺は・・・。」
シュウ「剣崎一真さんですよね。知っていますよ。」
剣崎一真「何？」
門矢士「何で知ってるんだよお前！？」
シュウ「僕はね。違う世界からこの世界にやってきた。仮面ライダー。スーパー戦隊、メタルヒーロー、ウルトラマンが存在しない世界から来たんだ。分かる？剣崎さん？」
剣崎一真「貴様・・・何なんだ？」
シュウ「趣味でダークヒーローをやってるんだ。よく頭に刻んでおいてね。（右手でガメラドライバーを召喚して装着する）」
ジャキィン！！
剣崎一真「・・・・・・？」
シュウ「フッ。（ポーズを決める）変身！！」
ガメラドライバー「グギャアァァァオオォオン！！！（シュウを食べる様に包み込む）」
ビカァァァァァァァァン！！（シュウが仮面ライダーガメラナイトに変身する）
剣崎一真「変身！！（キングフォームの仮面ライダーブレイドに変身する）」
ビカァァァァァァァァン！！
ガメラナイト「僕は仮面ライダー最強の戦士！ガメラナイト！」
門矢士「お前・・・！相手はキングフォームのブレイドだぞ！？」
ガメラナイト「大丈夫だよ士君。僕に勝機はある。」
門矢士「バカかお前！？子供の癖に何カッコつけてんだ！？」
ブレイド「お前・・・ガキの分際で俺に勝てると思ってるのか？」
ガメラナイト「さあ・・・行きますよ！剣崎さん・・・いや、剣崎君！」
ブレイド「君付けで呼ぶな！馴れ馴れしい！」
18：タロウ：2021/05/06(木) 21:53:05: ブレイド「・・・・・！！（両手でキングラウザーを構えて強力な斬撃を繰り出す）」
ガメラナイト「・・・・！！（素早い動きで強力な斬撃を両腕のエルボーブレードクローで受け流す）」
カキィイン！！！×100
門矢士「・・・！？」
ガメラナイト「動きが遅い！（素早く接近して両腕のエルボーブレードクローからエルボープラズマスラッシャーを繰り出す）」
ズバァァァァン！！！×200
ガメラナイト「プラズマライダーフィスト！！（右手からプラズマ火球を込めたプラズマライダーフィストを繰り出す）」
ゴォオォオォオォオォオォオ！！！！！！！！！
ザシュウウウウウウウ！！！
ブレイド「ぐあああああああああ！！！（プラズマライダーフィストを腹部に受けて、刺し貫かれると同時に焼き尽くされて大爆発を起こす）」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
剣崎一真「ぐあ・・・・・・！！（腹部に傷を負って変身解除されて倒れ込む）」
ガメラナイト「僕の圧勝だね。剣崎君。（ガメラドライバーを外して変身解除してシュウの姿に戻る）」
ビカァァァァァァァァン！
剣崎一真「君付けで呼ぶなよ・・・・！」
シュウ「負けた君を今ここで楽にしてあげるね。（剣崎一真の首を掴んで持ち上げて左手で刺し貫こうとする）」
門矢士「止めろ！！！」
光夏海「止めて！！！」
ムサシ「・・・・・！！（高くジャンプしながら飛び蹴りを繰り出す）」
シュウ「・・・！（ムサシの気配を察知して剣崎一真を投げ捨てて素早く回避する）」
ムサシ「・・・・止めるんだシュウ君！」
シュウ「また君か。」
剣崎一真「アンタ・・・春野ムサシか？」
鳴滝「シュウ君。剣崎一真を殺めてはならない、彼は平成ライダーの一人だ、」
ムサシ「ユウユ君を誘拐して何をする気だ？」
シュウ「違う世界の旅を一緒に体験させるつもりだったが、気持ちが冷めちゃったよ。」
剣崎一真「お前・・・何なんだよ！？何故怪獣の力を扱える・・・！？」
シュウ「通りすがりのダークヒーローだ。覚えておいてね。剣崎君。」
剣崎一真「だから君付けで呼ぶなって言ってるだろ・・・・！」
門矢士「お前・・・俺のセリフをパクるな！！」
シュウ「・・・・！（右手で門矢士の腹部を殴り飛ばす）」
ドガ！！！
ドサ・・・・！！
門矢士「いってええ・・・・！！！（殴り飛ばされて転倒する）」
シュウ「じゃあね士君。春野ムサシ。（開いた時空の穴に入って立ち去る）また会おうね。」
ギュオオォン！（時空の穴が閉じる）
門矢士「何なんだよあのクソガキ・・・！」
ムサシ「彼はシュウ、怪獣ガメラの血を受け継ぐ少年だ、」
門矢士「ガメラの血？オイオイ、あの巨大怪獣の血を受け継いで何がしたい？世界征服？人類滅亡？」
ムサシ「違う、別世界の干渉が彼の目的だ。それ以外は何もない、」
門矢士「そっか、世界が破壊されるよりはマシだな、」
ムサシ「ああ・・・・。」
キートン「時空の穴に逃げ込んだシュウは仮面ライダー龍騎の世界に逃げ込んだ、」
シュウ「へえ。ここが龍騎の世界・・・・・ん？」
穂戸部警部「城戸真司を発見！逮捕せよ！」
シュウ「警察か、前から気に入らなかった。（待機していたソルジャーボガール軍団を襲撃させて刑事達を捕食させる）」
ソルジャーボガール×30「グォオォォオォオォオォ！！！（刑事達を捕食して平らげる）」
バリィ！！！！！！！！×100
穂戸部達「ギャァァァァァァァァァ！！！（ソルジャーボガール軍団に捕食されて絶命する）」
シュウ「初めまして城戸真司さん。僕はシュウ。ガメラの血を受け継ぐ少年さ。」
城戸真司「何で俺の名前を知ってるんだよ・・・！？」
19：タロウ：2021/05/09(日) 21:28:43: シュウ「神崎士郎さんから話は聞きました、貴方は北岡秀一という悪の弁護士に誤認逮捕という目的で罪人扱いされる所でしたね、」
城戸真司「罪人って・・・あっ！お前か！俺の耳元で呟いたのは！」
シュウ「何の事？」
城戸真司「とぼけんな！俺の耳元で蓮の名前を教えただろ！」
シュウ「あれはね。正直な気持ちを伝えただけだよ。」
城戸真司「それは・・・・！」
シュウ「ここにいても誤認逮捕は免れない、ソルジャーボガール、二人を安全な場所へ。」
キートン「シュウは誤認逮捕を仕組んでいた北岡秀一にケリをつける為にとある場所へ呼んだ、」
北岡秀一「お前か・・・化け物を使って警察を皆殺しにしたってガキは。」
シュウ「ここへ呼べばケリをつける事が出来るからね、」
北岡秀一「何の事だよ？」
浅倉威「よお。」
シュウ「浅倉！？」
北岡秀一「お前が呼んだのか？」
神埼士郎「シュウ、お前が警察を抹殺したのなら、それなりのケジメを付けなければならない、」
シュウ「分かってる、（右手でガメラドライバーを装着する）」
ジャキィン！
浅倉威・北岡秀一「・・・・・！（カードデッキを鏡に向ける）」
ビカァァァァァァァァン！ジャキィン！（Ｖバックルが浅倉威と北岡秀一に装着される）
浅倉威・北岡秀一「変身！（ポーズを決めてカードデッキをＶバックルに装着する）」
ビカァァァァァァァァン！！（北岡秀一が仮面ライダーゾルダ、浅倉威が仮面ライダー王蛇に変身する）
シュウ「・・・・！（呼吸を整えてポーズを決める）変身！」
ガメラドライバー「グギャオオォン！！！（シュウを食らう様に包み込む）」
ビカァァァァァァァァン！！（シュウが仮面ライダーガメラナイトに変身する）
ガメラナイト・ゾルダ・王蛇「・・・・！（鏡の中にあるミラーワールドに入り込んでライダーバトルを繰り広げる）」
ムサシ「・・・・シュウ君・・・・！（ガメラナイト達のライダーバトルを目撃する）」
秋山蓮「シュウの言っていた事は本当の様だな、」
城戸真司「シュウ・・・・・。」
王蛇「・・・・・！（カードデッキからソードベントカードをベノバイザーにセットする）」
ベノバイザー「ソードベント！」
ビカァァァァァァァァン！
王蛇「・・・・！（ベノサーベルを左手で構える）」
ガメラナイト「・・・・！（自らの意志でガメラを呼び出す）」
ガメラ「グギャオオォオォオォオン！！！（口からプラズマランサーを召喚する）」
ゴォオォオォオォオォオォオーーーーーー！！
ガメラナイト「・・・・・！（両手でプラズマランサーを構える）」
ゾルダ「随分と洒落た武器だな。」
王蛇「御託は終わりか？さあ・・・やろうぜ！」
ゾルダ「・・・・・・！（右手でマグナバイザーを構えて連射する）」
ドギュン！！×120000
ガメラナイト「・・・・！！（素早くプラズマランサーを盾にして防護しながら接近する）」
ギュオン！！カキィン！！×100000
ガメラナイト「・・・・・！！（両手でプラズマランサーを構えて強力な一撃を繰り出す）」
ズバァァァン！！
ゾルダ「ぐあ・・・・！（強力な一撃で大ダメージを受けて倒れ込む）」
王蛇「・・・・！！（ガメラナイトに接近する）」
ガメラナイト「・・・・・！！（王蛇と交戦して互角以上の接近戦を繰り広げる）」
カキィン！！！×10000000000
ベノスネーカー「キシャァァァァァァァ！（背後から現れてガメラナイトを奇襲しようと待ち構える）」
20：タロウ：2021/05/13(木) 22:37:20: ガメラナイト「・・・・・！（背後で待ち構えるベノスネーカーを察知する）」
ベノスネーカー「キシャァァァァァァァ！！（口から強酸性毒液を吐き出す）」
ガメラ「ギャオオォオン！！（ガメラナイトを庇いながら背中の甲羅で防ぎ切る）」
ジュワアアァ！
ガメラナイト「・・・・・！（ファイナルベントカードをガメラバイザーにセットする）」
ジャキィン！
ガメラバイザー「ウルトランス！ガメラ！ファイナルベント！！」
王蛇「・・・・？」
ガイ・ベルデ「・・・・・！（コピーベントでコピーしたギガランチャーを構えて王蛇を狙撃しようとする）」
ガメラナイト「・・・・・・！！（高くジャンプして舞い上がる）」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！
ガメラ「グギャオオォン！！！（口からプラズマ大火球を放つ）」
ゴォオォオォオォオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！
ガメラナイト「たあああああ！！（プラズマ大火球を纏いながらプラズマライダーキックを右足から繰り出す）」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！
王蛇「・・・・・！（素早くガイとベルデを盾にする）」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
ゾルダ「ぐああああ！！！（プラズマライダーキックの大爆風を浴びて大ダメージを受けて吹き飛ばされる）」
城戸真司「すげえ・・・！？」
秋山蓮「アイツ・・・ガメラの攻撃の要領でキックを編み出すとはな・・・、」
ガメラナイト「お前らしいガードベントだな。」
ガイ・ベルデ「・・・・・！（プラズマライダーキックをまともに受けて致命傷を負って倒れる）」
ドサ・・・！
ベルデ「お前・・・どういうつもりだ・・・！？」
王蛇「近くにいた。お前等が悪い。（ファイナルベントカードをベノバイザーにセットする）」
ジャキィン！
ベノバイザー「ファイナルベント！」
王蛇「・・・・・！！（空中で両足を大きく開き後方宙返りを行い、ベノスネーカーが放つ強酸性毒液の勢いを乗せて両足からベノクラッシュを繰り出す）」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！
ガイ・ベルデ「ギャァァァ！！！！！！！！！！！（ベノクラッシュを受けて、火花を散らして爆死する）」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン！！！！！！！！！！！
メタルゲラス・バイオグリーザ「ギャオオォオン！！（ガイとベルデを倒された事に怒って王蛇を殺そうと襲い掛かる）」
王蛇「・・・・・！（契約のカードでメタルゲラスとバイオグリーザを自らの契約モンスターにする）」
ビカァァァァァァァァン！！
ガメラナイト「なるほど。契約のカードを使って契約モンスターを増やすとはな・・・。」
王蛇「さあ・・・戦いの続きをやろうぜ・・・！」
ガメラナイト「そうだな・・・・・！」
21：タロウ：2021/05/17(月) 23:11:31: インペラー・タイガ「・・・・・・！（オルタナティブゼロと共に現れる）」
王蛇「・・・・？」
ガメラナイト「インペラー！タイガ！オルタナティブゼロ！」
オルタナティブゼロ「ほう、新しい仮面ライダーまで参戦しているとは。」
ガメラナイト「大勢で戦うのはあまり好きじゃないけど・・・やるしかない！（両腕のエルボーブレードクローを展開する）」
ジャキィン！！
神崎優衣「・・・・・・！お兄ちゃん・・・・！」
ムサシ「・・・・・！（右手でコスモプラックを構えてコスモスに変身する）」
ビカァァァァァァァァン！
コスモス「真司君と蓮君はここにいてくれ。僕が行ってくる！（等身大の大きさでフューチャーモードの姿になりながら鏡に入り込んでミラーワールドに向かう）」
ビカァァァァァァァァン！
城戸真司「ウルトラマンが鏡に入り込んだ！アイツもミラーワールドに入れるのか！？」
秋山蓮「ウルトラマンだからな。入れるのは当然だ。」
神崎優衣「ムサシさん。」
ガメラナイト「・・・・・！！（タイガ、オルタナティブゼロと交戦して苦戦を強いられる）」
ズバァァァァァァァァァァァァァン！！
ガメラナイト「ぐあああ！（タイガとオルタナティブゼロの連携攻撃でダメージを受けて倒れ込む）」
ドサ・・・・！
オルタナティブゼロ「相手が悪かったみたいですね。」
ガメラナイト「どうかな？（アンギラスのアドベントカードをガメラバイザーにセットする）」
ガメラバイザー「アドベント！アンギラス！モンスロード！」
アンギラス「ギャオオォオン！！（１００メートルの大きさで召喚されて王蛇に襲い掛かる）」
インペラー「デカ・・・・！！？」
アンギラス「ギャオオォオン！！（口からウラン熱線を放つ）」
ゴォオォオォオォーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン！！！
オルタナティブゼロ「巨大怪獣を契約するとは・・・！」
王蛇「契約しておいたコイツを試すか。（ハイドラグーンのアドベントカードをベノバイザーにセットする）」
ベノバイザー「アドベント！」
ガメラナイト「マズイ！」
ガシャアァァァァァァァン！！！！！！
ハイドラグーン×１０００「キシャァァァァァァァァ！！！！（上空から飛来してアンギラスに襲い掛かる）」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！
アンギラス「ギャオオォオン！！！（集団で襲い掛かるハイドラグーンの大群に苦戦を強いられる）」
王蛇「これで邪魔は出来ない・・・・！（右手でベノサーベルを構えてガメラナイトに襲い掛かる）」
コスモス「デェアアア！（右手で素早くエターナルブレスレットからファルシオンカリバーを召喚しながら構えて王蛇の斬撃を受け止める）」
カキィン！！
グググググ・・・・！！
ガメラナイト「ムサシ・・・・・！」
コスモス「一人で頑張りすぎるなよ。」
王蛇「お前もライダーなのか？」
コスモス「僕はコスモス・・・未来から来たウルトラマンだ！」
王蛇「そうか・・・お前さんの噂は聞いてるぜ。」
コスモス「何？」
王蛇「時空を超えて旅をしてる強者だそうだな？（ユナイトベントカードをベノバイザーにセットする）」
ジャキィン！
ベノバイザー「ユナイトベント！」
ベノスネーカー・メタルゲラス・バイオグリーザ・ハイドラグーン「・・・・！！（ユナイトベントの力で融合して最強融合獣ジェノサイダーアークに変貌して９９メートルに巨大化する）」
コスモス「契約モンスターを合体させたのか！？」
王蛇「続けようぜ・・・！」
ガメラ・ジェノサイダーアーク「ギャオオォオン！！！（互いに咆哮し合いながら対峙する）」
ガメラナイト・コスモス「・・・・・！」
22：タロウ：2021/05/24(月) 23:13:23: ガメラナイト「一気に終わらせてやる！（サバイブ無限カードをガメラバイザーにセットする）」
ガメラバイザー「サバイブ！！」
ビカァァァァァァァァン！！（ガメラナイトがガメラナイトサバイブにモードチェンジする）
ガメラナイトサバイブ「・・・・・！（ファイナルベントカードをガメラバイザーツバイに装填する）」
ジャキィン！
ガメラバイザーツバイ「ファイナルベント！！」
ガメラ「グギャァァァァァォオォオォオォン！！！（サバイブ無限の力でサバイブガメラに進化する）」
ビカァァァァァァァァン！！！
ガメラナイトサバイブ「・・・・・！！（高くジャンプしてサバイブガメラの口から放つギガプラズマ火球を纏う）」
ゴォオォオォオォオォオォオーーーーーーーーーーーーーーー！！！
ガメラナイトサバイブ「たああああああ！！！（右足からギガプラズマライダーキックを繰り出す）」
ゴォオォオォオォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！
ジェノサイダーアーク「ギャオオォオン！！！！！！（ギガプラズマライダーキックを受けて、身体を貫かれて爆死する）」
タイガ・オルタナティブゼロ「ぐあああああああああ！！！（大爆風で吹き飛ばされて元の世界に放り出される）」
王蛇「何だ・・・・どうなってる・・・！？（ブランク体になって弱体化する）」
サバイブガメラ「ギャオオォオン！！！（口からギガプラズマ熱線を放ち、王蛇ごと周囲を焼き払う）」
ゴォオォオォオォオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！
王蛇「ギャァァァ！！！！！！！！！！！！！！！（ギガプラズマ熱線を浴びて爆死する）」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
サバイブガメラ「グギャアァァァァァァァァァァォオォオォオォォォォォン！！！（周囲を火の海に変えて、空に向かって咆哮する）」
インペラー「コイツ・・・強すぎる・・・！」
ガメラナイトサバイブ「貴方・・・恋人がいるんだろ？」
インペラー「何でそれを・・・？」
ガメラナイトサバイブ「気持ちが冷めちゃったよ・・・、貴方は金持ちの社長になって優しい恋人を手に入れた、だったら戦う必要は無い、」
インペラー「俺を見逃してくれるのか？」
ガメラナイトサバイブ「気が変わらないうちに逃げなよ。」
インペラー「ありがとう！（ミラーワールドから現実世界に脱出する）」
ビカァァァァァァァァン！
ガメラナイトサバイブ「佐野満・・・手に入れた幸せ・・・二度と手放すなよ。」
コスモス「・・・・・・。」
23：タロウ：2021/05/27(木) 22:38:58: キートン「ゾルダ、王蛇、ベルデ、タイガ、インペラー、ファムが脱落し、大量のレイドラグーンがハイドラグーンに進化して現実世界に大移動を始めた！」
龍騎・リュウガ「・・・・・・・・！！（激しい死闘を繰り広げる）」
ドラグレッダー・ドラグブラッカー「ギャオオン！！！（空中戦を繰り広げる）」
龍騎・リュウガ「・・・・！！（ファイナルベントカードをドラグバイザー、ブラックドラグバイザーにセットする）」
ドラグバイザー・ブラックドラグバイザー「ファイナルベント！」
リュウガ「・・・・！！（高くジャンプしてドラグブラッカーの暗黒火炎を纏いながら左足からドラゴンライダーキックを繰り出す）」
ゴォオォオォオォォオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！
龍騎「・・・・・・！！（高層ビルの内部から高くジャンプしてする）」
ドラグレッダー「ギャオオォン！！！！（捕食したミラーモンスターの生命エネルギーで大幅に強化されたドラグブレスを口から放つ）」
ゴォオォオォオォォオォオォオ！！！！！！！！！！！！！！！！！
龍騎「たああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！（全身全霊を込めたドラゴンライダーキックを右足から繰り出す）」
ゴォオォオォオォォオォオォオーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン！！！（龍騎とリュウガのドラゴンライダーキックが激突する）
リュウガ「ぐあああ！！！（龍騎のドラゴンライダーキックに敗れて、大爆発を起こして爆死する）」
龍騎「蓮・・・シュウ・・・後は頼んだ・・・・・！」
ガメラナイト・ナイトサバイブ「・・・・・！！（タッグを組んでオーディンと互角以上の攻防を繰り広げる）」
オーディン「・・・・・！！（ガメラナイトの攻撃に押されながらナイトサバイブの攻撃を受け流して尚も腕を組む姿勢を維持し続ける）」
ナイトサバイブ「城戸は脱落した！後は俺だけか！」
ガメラナイト「急ぎましょう！もう時間がありません！」
オーディン「・・・・・！！（両手でガメラナイトに殴り掛かる）」
ガメラナイト「・・・・！！（素早くオーディンの背後に回って羽交い締めにして押さえ付ける）」
オーディン「何・・・・！！？」
ガメラナイト「蓮さん！ファイナルベントを・・・早く！！」
ナイトサバイブ「・・・・！！（ファイナルベントカードをナイトバイザーツバイにセットする）」
ジャキィン！！
ナイトバイザーツバイ「ファイナルベント！！」
ナイトサバイブ「俺は・・・決めたんだ！（ダークレイダーの背中に乗って真疾風斬を繰り出す）」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！
ザシュウウウウウウウ！！！！！！！！！
オーディン「ギュアアァァァァァァ！！！！！！！！（超疾風斬で刺し貫かれて大爆発を起こして消滅する）最後のライダーは・・・・・・お前だ・・・・秋山蓮・・・！」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン！！！！！！！！！！！
キートン「数日後・・・・！」
秋山蓮「お前の助けが無かったら・・・恵里を助け出せなかった・・・、」
シュウ「城戸真司君もジャーナリストとしての仕事に戻ったよ・・・。」
秋山蓮「お前はこれからどうするんだ？」
シュウ「強さを追い求める旅に出る、それだけさ。（時空の穴を開けて立ち去る）」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！
シュウ「優衣ちゃんの運命は変わった、もうすぐ戻ってくる頃だよ。」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！（時空の穴を閉じる）
神崎優衣「蓮、買い物を終わったから手伝いをしておくね。」
秋山蓮「ああ・・・・・。アイツ・・・・一体何者なんだ・・・・・？」
シュウ「・・・・・・・・・・・。（時空間を歩き続ける）」
アブソリュートタルタロス「また会えたな。シュウ。」
シュウ「タルタロス・・・！」
アブソリュートタルタロス「龍騎の世界の運命を変えたみたいだな。」
神崎士郎「お前の力は運命さえも変える恐るべき力を持っているみたいだな。」
シュウ「神崎士郎・・・！消滅したんじゃなかったの・・・？」
神崎士郎「俺も並行同位体になった・・・とでも言っておこう。」
シュウ「何か用・・・？」
アブソリュートタルタロス「お前にあるミッションを与える。大乱闘に参戦して頂点を極めるのだ。」
シュウ「スマブラの世界に行けば僕は強くなれるの？」
神崎士郎「春野ムサシは既に大乱闘に参戦している、お前も早く参戦して強さを見せてやれ。」
シュウ「そのつもりさ。（ガメラの血を活性化させながらスマブラの世界に向かう）」
ギュン！！！
24：タロウ：2021/05/31(月) 09:35:21: キートン「そして大乱闘の集合場所へと向かうバスの中では大乱闘に参戦するキャラ達が大勢乗っていた・・・・！」
しんのすけ「ほっほほーい！オラもスマブラにデビューだゾ！」
マサオ「マリオ等の人気キャラクターに会えるなんてワクワクしちゃうよ。」
ネネ「うん！あたし、カービィやピカチュウに会いたいな。」
ボーちゃん「僕はマニアックなキャラに会いたい・・・・！」
風間「みんなはしゃぎ過ぎだよ、大乱闘に参戦するからって・・・・！」
しんのすけ「オラ、ホムラちゃんとヒカリちゃんにそれとサムスお姉さんに会いたいゾ！」
風間「相変わらずお姉さん好きだなしんのすけは・・・・！」
キートン「いつもの事である、」
ひろし「両さん達も大乱闘に参戦するのですか？」
両津「ああ、実は檸檬が誘拐されたんでな・・・・・！」
みさえ「えぇ！？檸檬ちゃんが誘拐されたんですって！？」
両津「ああ、纏から電話が来てな、檸檬が帰ってこない事を知り、探しに行こうとしたらその時にこの招待状がワシらの元へ来たんだ。」
ひろし「なるほど、それで中川さんと大原さんもいるのですね・・・・。」
大原「まさか私にも大乱闘の参戦招待状が来るとは思わなかったんですよ。」
中川「でも僕達の目的は檸檬ちゃんの救出ですからね。」
ひろし「大乱闘ね・・・・一体、どんぐらい集まるんだ・・・・？」
そして、あのガウマ隊とグリッドナイト同盟もバスに乗っていた・・・・・・！
ガウマ「（奥の後部席に座りながら居眠りする）Zzz・・・・、」
二代目「（ナイトにお茶を用意する）ナイト君、お茶、」
ナイト「（二代目からお茶を渡す）すみません。」
南夢芽「（蓬の隣の席に座りながら、音楽を聴く）・・・・・。」
麻中蓬「南さん、緊張しない・・・・？」
南夢芽「緊張・・・・・？してないよどうして？」
麻中蓬「だって・・・・大乱闘参戦だよ？」
南夢芽「蓬君も緊張してるの？」
麻中蓬「俺？うーん・・・・・分かんないや。スマブラなら知ってるけど・・・・・。」
飛鳥川ちせ「（スマホでスマブラの公式サイトを観覧する）嘘！？悟空も参戦するんだ！」
山中暦「ホントなのかちせ？」
飛鳥川ちせ「ホラ、公式で発表されてるッスよ先輩。」
山中暦「（ちせのスマホで情報を確認する）うわ、悟空だけじゃなく、ドラえもんズやアンパンマンやウルトラマンコスモスも参戦するのか・・・・！」
飛鳥川ちせ「これは今までとは違うスマブラになりそうッスね。」
ガウマ「（居眠りから目を覚まし、あくびをしながら大乱闘参戦招待状を取り出す）ふわぁぁ・・・・一体ェ、誰が俺達を大乱闘に呼んだんだ・・・・？」
25：タロウ：2021/05/31(月) 11:37:07: キートン「遡る事など３日前・・・！」
ドラえもん「じゃあねミィちゃん。」
カツオ「ドラえもん！大変だ！」
ドラえもん「どうしたのカツオ君？」
カツオ「実は・・・！」
ドラえもん「ぬわあんだとおおお！！！！？？？（のび太がさらわれた事に激怒する）誰がのび太君を誘拐したんだ！見つけたら八つ裂きにしてやる！！！」
カツオ「助けてほしければ大乱闘に参戦するんだってドラえもんに直接この招待状を渡せって。」
ドラえもん「大乱闘ってあのスマブラのゲームの事かい？」
カツオ「僕も何の事かさっぱりだけど。一人で参戦するか仲間を集めて参戦するかはドラえもん次第だって言ってたね、」
キートン「数分後、ドラえもんズとジャイアン達を集めたドラえもんとカツオは作戦を練った、」
ドラメッド三世「ワシ達も大乱闘を参戦してのび太君を助け出すでアール。」
キッド「でもどうするんだ？」
ドラえもん「急いで大乱闘に参戦しよう。集まる場所はこの招待状に書いてある、」
キートン「当日、意外な参戦者が来ていた・・・！」
ドラえもん「孫悟空さん！アンパンマン！」
孫悟空「おめえも来てたのか？」
アンパンマン「今回の大乱闘はチーム戦みたいだよ。」
ドラえもん「孫悟空さん達も大乱闘に参戦してたの？」
アンパンマン「ばいきんまんがさらわれてね。助ける為に参戦したんだ。」
孫悟空「まあオラは強い奴と戦いたくてさ。もう退屈で仕方ねえんだ。」
キートン「アンタの場合は大した理由が無いだけマシである。」
ドラえもん「僕とチームを組みませんか？今回の大乱闘はチーム戦みたいだよ？」
孫悟空「おっ！話がはええな。」
アンパンマン「丁度よかったよ。」
ドラえもん「ドラえもんズ達はそれぞれチームを組んでくれ。」
王ドラ「任せて下さい。」
カツオ「出来る限りで戦うよ。」
孫悟空「そんじゃ。よろしく頼むぜ。ドラえもん。」
アンパンマン「一緒に力を合わせよう。」
キートン「その様子を見ていた者達がいた・・・！」
喪黒「予想通りでしたよ。タルタロスさん。」
アブソリュートタルタロス「ドラえもん達を大乱闘に参戦させたのはいいが、孫悟空とアンパンマンは油断出来ぬ相手になりそうだな。」
喪黒「参戦させたとはいえ。計り知れない戦闘力を秘めておりますからね、」
アブソリュートタルタロス「後は集めた参戦者を戦わせるだけ。すぐに戦わせる準備に取り掛かれ。」
喪黒「かしこまりました。」
26：タロウ：2021/06/08(火) 11:11:48: 一方、スマブラの世界に来ていたムサシはガチャピンとムックと再会した。
ムサシ「ガチャピンにムック！久し振りだね。」
ガチャピン「ムサシさん！久しぶり！」
ムック「こんなところで再会するとは嬉しいですな。」
ムサシ「元気そうで何よりだよ。それより君達も大乱闘に参戦するの？」
ムック「えぇ、私達宛に大乱闘への参戦招待状が来たんですよ。」
ムサシ「なるほど・・・・。」
ガチャピン「ところでソウマ君は？」
ムサシ「ソウマ君なら元気にしてるよ。スマブラに参戦するかどうかは分からないけど・・・・ゆうこお姉さんやスーパーキッズ達は元気かい？」
ムック「ゆうこお姉さんやスーパーキッズ達は元気にしてますよ。」
ムサシ「それは良かった。」
？「ホーッホッホッホッホッホ！参戦者の皆様。よくぞ来てくれましたね。」
シュウ「この声って・・・・！」
ムサシ「まさか・・・・！？」
喪黒「（巨大な姿で現れる）私の名前は喪黒福造。人呼んで笑ゥせぇるすまん。ただのセールスマンじゃございません。私が貴方達を最初のステージに導いて差し上げますよ。（ムサシ達に指差して轟音を放つ）ドオォオオォオォオン！！！！！！！！！！！！！」
すると・・・！？
ムサシ「ここは・・・？」
シュウ「スーパーマリオワールド！」
喪黒「ここが貴方達が戦う最初のステージですよ。出でよ！最初のファーストボス！」
ビカァァァァァァァァン！！！
ダークザギ×30「グォオォォオォオォオォ！！！！！！！！！！！！」
ムサシ「アイツは・・・！！？」
シュウ「ダークザギ！」
孫悟空「30体の黒い巨人と戦うのか？」
ドラえもん「凄い気迫だ！見るだけで圧倒される！」
喪黒「さあ・・・チーム戦を生かしてダークザギを倒すのです！」
キートン「最初の戦いなのに本気を出し過ぎである、」
ムサシ「・・・！（コスモプラックを右手で構えてコスモスに変身する）」
ビカァァァァァァァァン！
コスモス「・・・・！（等身大の大きさでフューチャーモードの姿になる）」
ガチャピン「ムサシさん。いつでもいいね？」
コスモス「大丈夫。」
ムック「行きますよ！」
ダークザギ×30「ウガァァァァァァァ！！！！！（コスモス達に襲い掛かる）」
両津「来るぞ！！（金属バットを両手で構える）」
シュウ「・・・・！！（3体のダークザギと格闘戦を繰り広げる）」
ひろし・みさえ・しんのすけ・ひまわり達「・・・・・！！（気合を高めて応戦する）」
ドラえもん・キッド・のび太「ドカン！！！（右手に装備している空気砲で応戦する）」
アンパンマン「アンキック！！（2体のダークザギを右足から繰り出すアンキックで吹き飛ばす）」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン！！！
孫悟空「かめはめ波！！！（両手からかめはめ波を放つ）」
ビィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン！！！！！！！！！
喪黒「ホッホッホッホ。あの30体のダークザギと互角以上に戦っていますね、」
アブソリュートタルタロス「参戦者の潜在能力のポーションが高ければ高いほど強さを発揮できる。」
喪黒「そうですね。」
キートン「30分後。」
孫悟空「いやあ。楽しかったな。」
アンパンマン「結構手強かったね。」
ひろし「危うく殺されるかと思ったぜ。」
みさえ「ウオーミングアップにはちょうどいいわよ。」
キートン「随分とご気楽な夫婦である、」
喪黒「勝者の皆さん。よくぞ最初のチーム戦を生き残れましたね。それでは次のランダム戦を勝ち抜いてくださいね。」
両津「ランダム戦か・・・どんな奴と戦うんだ？」
シュウ「油断は禁物だよ、両津さん。」
両津「分かってる。」
27：タロウ：2021/06/15(火) 22:21:14: キートン「ランダム戦が開始され！コスモスはルキナ！女カムイ！ベレスと戦った！」
コスモス「デェアア！！（右手でエターナルセイバー、左手でファルシオンカリバーを構えて二刀流の剣術で女カムイ、ルキナ、ベレスと交戦する）」
カキィン！！ギュン！！×100
ルキナ「慈愛の勇者コスモス！噂通りの強者ですね！」
女カムイ「新しく来たとは言え！油断は出来ません！」
ベレス「行くわよ！カムイ！ルキナ！連携攻撃で攻めるわよ！」
女カムイ・ルキナ「はい！」
キートン「シュウ達はドラえもん達と戦う事になった！」
ドラえもん「・・・・・！（しんのすけ、ひろし、みさえ、マリオ、ルイージと共にシュウ達と対戦する）」
しんのすけ「ドラえもん！今日はよろしく頼むゾ！」
ドラえもん「いつでもサポートするよ。」
シュウ「両津さん。野口さん。サポートお願いね。」
両津「任せろ！」
野口「サポートは任せな。クックックック！」
シュウ「さあ！かかってこい！ケツデカみさえ！」
両津「いきなり挑発か？」
みさえ「ぬわんですってええええ！！！（シュウの挑発に乗って猛突進する）」
ひろし「止せみさえ！！」
ドラえもん「挑発に乗っちゃダメだ！！」
シュウ「・・・・・！（ショットモードにモードチェンジしたガメラバイザーを左手で構えてプラズマ火球を連射する）」
ドギュン！！×100
みさえ「ぬおおおっりゃあああ！！！（両手の拳でプラズマ火球を全て吹き飛ばして無効化させる）」
ドガァァァン！×100
中川「ダメです！みさえさんの闘争本能がプラズマ火球の威力を無効化しています！」
みさえ「グリグリ攻撃を受けやがれ！！！」
シュウ「・・・・・！！（グリグリ攻撃を瞬時に避けて至近距離でガメラバイザーを左手で構えてプラズマ火球を連射する）」
ドギュン！！！×1000000
両津「やったか！？」
野口「いや・・・よく見て・・・！」
みさえ「そんなんで倒せると思ってたか・・・・？（両手でシュウの頭に掴み掛ろうとする）」
シュウ「・・・・！！（瞬時にみさえの両腕を掴んで受け止める）」
ガシィ！！ググググググググググ・・・・・・！！
野口「マズイね・・・。みさえの戦闘力が上がっている・・・！」
両津「負けるなシュウ！」
観客達「シュウ！！×1000000（窮地に追い込まれるシュウを応援する）」
シュウ「・・・・！！（瞳が緑色に変色してガメラの血を活性化させながら右手からプラズマ火球拳を繰り出す）」
ゴォオォオォオォォオォオォオ！！！
ドゴオォオォオン！！！
みさえ「グァァァ！！！（プラズマ火球拳を顔面に直撃して、大ダメージを受け吹き飛ばされる）」
ドサァァァァァァァァァァ！！！
観客達「うおおおおお！！」
両津「良いぞシュウ！」
野口「彼を仲間にして正解だったね。」
しんのすけ「母ちゃんが大ピンチだゾ！ドラえもん！」
ドラえもん「よし！ビッグライト！！（四次元ポケットからビッグライトを右手で取り出してみさえを巨大化させる）」
ビカァァァァァァァァン！！！
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！
みさえ「よっしゃあああああああああああ！！！（ビッグライトの光で１００メートルに巨大化する）」
両津「何だと！！！！！！？？？」
野口「ビッグライトで巨大化。嫌な予感が的中したね。」
大原「あれは反則じゃないか！」
しんのすけ「おお！！母ちゃんが巨大化してパワーアップしたゾ！！」
みさえ「くううううらえええええええええ！！！（右手から強大な拳骨を繰り出す）」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！
シュウ「・・・・！！？」
中川「危ないシュウ君！！！」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン！！！！！！！！！！！！！
シュウ「中川さん・・・！！（みさえの拳骨で自らを庇って即死した中川に驚愕する）」
両津「中川！！！！！！！！！！！！」
ひろし「良いぞみさえ！」
しんのすけ「母ちゃん！そのままやっつけちゃえ！」
両津「きたねえぞ！！ビッグライトなんか使いやがって！！」
みさえ「こんな人間の姿をした怪物と素手でやり合えるか！！！」
キートン「アンタの方が十分怪物である、」
野口「両津さん、私達の出番だよ。」
両津「分かった！」
28：タロウ：2021/06/24(木) 21:42:36: 野口「（野口笑助が開発したジェットジャガーＺを呼び出す）ジェットジャガーZ！出番だよ！」
ジェットジャガーZ「（野口笑助とペンギンズが開発した電子ロボットで基地から出撃し、高速飛行で飛来して巨大化したみさえの前に現れる）・・・・・！」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！
ズシィイイン！！
みさえ「何！？巨大ロボットだと！？」
シュウ「野口さんこれは一体・・・・？」
野口「おじいちゃんが鳴滝さんとオオタキファクトリーと協力して開発した最新型のジェットジャガーZさ。」
シュウ「なるほどね。」
両津「（ジェットジャガーZに乗り込み、操縦の準備に入る）行くぞ！ジェットジャガーZ！」
ジェットジャガーＺ「（両津が乗り込んだ事で起動し、巨大化したみさえに立ち向かう）了解・・・・・！」
みさえ「ロボットなんかに負けてたまるかぁ！！！！」
アナウンサー「シュウチームが呼んだジェットジャガーＺと巨大化した野原みさえとの戦いが始まった！」
シュウ「行けアンギラス！（アンギラスのアドベントカードをガメラバイザーにセットする）」
ガメラバイザー「アドベント！アンギラス！モンスロード！」
アンギラス「ギャオオォオン！！（１００メートルの大きさで召喚される）」」
シュウ「ジェットジャガーZを援護するんだ！」
アンギラス「ギャオオォオン！！（シュウを背中に乗せてジェットジャガーZとタッグを組んで護衛に入る）」
ひろし「みさえ！あんな奴等に負けるな！」
しんのすけ「頑張れ母ちゃん！」
キートン「一方・・・！勝ち進んでいたコスモスはマルス、クロム、女ルフレ、ロイ、アイクと交戦した！」
女ルフレ「あれが慈愛の勇者コスモス・・・！ですが・・・私の戦略なら負けたりはしません！」
アイク「まさか新しく参戦したアンタと戦える時が来るとはな！」
マルス「慈愛の勇者コスモス。貴方の実力を見せてもらいます！」
コスモス「異界の英雄達か・・・、だがここで負けるわけにはいかない！（右手でエターナルセイバー、左手でファルシオンカリバーを構えてマルス達と交戦する）デェアア！！」
カキィン！！ギュン！！カキィン！！！×100
マルス「くっ・・・！強い・・・！」
クロム「ルフレ！援護を頼む！」
女ルフレ「了解です！」
ジャグラー「ほう。ムサシの奴、異界の英雄達を相手に激しく暴れてるな。」
草加雅人「噂だと。新しく参戦した輩を含めて余裕で勝ち抜いているんだと、」
マーベラス「ふっ。楽しい戦いになりそうだな。」
ジャグラー「俺達も派手に暴れてくるとするか。フハハハハハ！！」
29：タロウ：2021/06/26(土) 10:18:58: 失敗しました、即削除願います、
30：タロウ：2021/07/02(金) 09:38:29: 失敗です、削除願います