まる子「まる子、マジンカイザーを手に入れる！の巻き」PART5X令和 - 1619786614

17：タロウ：2021/04/30(金) 22:54:40: そして・・・・・！
ムサシ「マガタノゴーデス細胞が別次元の地球へ逃げ込んだ、」
ジュラン「そっか、旅に出るんだな。」
まる子「短い間だけど。楽しかったよ。」
ガオーン「元気でね。ムサシさん。まるちゃん。」
まる子「・・・・・！（ヘルメットを被ってマジンカイザーの頭上に合体済みのカイザーパイルダーのコックピットに乗り込む）」
ロボガメラ「・・・・・！（ムサシをコックピット内部に乗せる）」
ビカァァァァァァァァン！
マジンカイザー「・・・・・・！（背中に合体しているカイザースクランダーで飛び上がる）」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！
ロボガメラ・マジンカイザー「・・・・・・！！（上空に出現した時空の穴に突入する）」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！
介人「元気でな。ムサシさん。まるちゃん。」
キートン「そして・・・！新たなるヴァンガードの世界では・・・！」
シュウ「・・・・・、（女装姿のユウユにナンパする悪人の剛雄を目撃する）」
ユウユ「あ・・・あああ・・・・。」
剛雄「可愛い子ちゃん。ねえ俺と・・・。」
シュウ「・・・・・！（剛雄に猛スピードで接近して剛雄を左手のパンチで殴殺する）」
ドゴン！！！
剛雄「ギャァァァ！！！（シュウのパンチで腹部を殴られて絶命する）」
ドサ・・・！
ソルジャーボガール「・・・・！（剛雄の死体を捕食して高速移動でジャンプしながら立ち去る）」
シュウ「怪我はない？」
ユウユ「ありがとう・・・君は誰？」
シュウ「僕はシュウ。ガメラの血を受け継ぐ少年さ。」
ユウユ「ガメラの血・・・？」
シュウ「ガメラの血で僕は不老不死の体になった。つまり僕は絶対死ぬ事が出来ない体を手に入れたんだ。」
ユウユ「よく分からないけど。とにかく助かったよ。」
トマリ「ちょっと君！」
シュウ「・・・？」
トマリ「人を殺して隠蔽工作したでしょ！！」
シュウ「ユウユ君、逃げるよ！（ユウユを抱きかかえて時空の穴を高くジャンプして時空の穴を出現させて逃亡する）」
ギュオン！！！（時空の穴が逃亡したシュウの力で閉じる）
トマリ「嘘・・・！？どういう事！？」
ジャグラー「どうかしたのか？お嬢さん？」
トマリ「少年がユウユ君を誘拐して異次元空間に逃亡したのよ！」
ジャグラー「シュウか・・・。」
キートン「そしてブレイドの世界では・・・！」
門矢士「お前・・・誰だ？」
剣崎一真「俺は・・・。」
シュウ「剣崎一真さんですよね。知っていますよ。」
剣崎一真「何？」
門矢士「何で知ってるんだよお前！？」
シュウ「僕はね。違う世界からこの世界にやってきた。仮面ライダー。スーパー戦隊、メタルヒーロー、ウルトラマンが存在しない世界から来たんだ。分かる？剣崎さん？」
剣崎一真「貴様・・・何なんだ？」
シュウ「趣味でダークヒーローをやってるんだ。よく頭に刻んでおいてね。（右手でガメラドライバーを召喚して装着する）」
ジャキィン！！
剣崎一真「・・・・・・？」
シュウ「フッ。（ポーズを決める）変身！！」
ガメラドライバー「グギャアァァァオオォオン！！！（シュウを食べる様に包み込む）」
ビカァァァァァァァァン！！（シュウが仮面ライダーガメラナイトに変身する）
剣崎一真「変身！！（キングフォームの仮面ライダーブレイドに変身する）」
ビカァァァァァァァァン！！
ガメラナイト「僕は仮面ライダー最強の戦士！ガメラナイト！」
門矢士「お前・・・！相手はキングフォームのブレイドだぞ！？」
ガメラナイト「大丈夫だよ士君。僕に勝機はある。」
門矢士「バカかお前！？子供の癖に何カッコつけてんだ！？」
ブレイド「お前・・・ガキの分際で俺に勝てると思ってるのか？」
ガメラナイト「さあ・・・行きますよ！剣崎さん・・・いや、剣崎君！」
ブレイド「君付けで呼ぶな！馴れ馴れしい！」