- 1 :ウゴウゴ :2006/03/10(金) 14:13:50
- わからないことがあったら、とりあえずきいてみようね♪
- 381 :のろうゐるす :2024/12/26(木) 18:18:55
- >幕ダフ追放
T崎IIIの記述に従った。II_1型因子環じゃないしね。 >連続W*束 巣取るツ・体躯ナに出てくる奴だよ。俺もよく知らんけど、多様体上なら trivialになるんだろうな。
- 382 :のろうゐるす :2025/02/02(日) 00:28:42
- 講演の準備をしていて気になったんだけど、無限型vN(因子)環のユニタリ群が
ノルム位相で可縮かどうかって分かってないの? 荒木スミス^2が π_1=0 を 示した論文(CMP, 1971)では可縮性は予想って書いてあるけど、更新あった?
- 383 :ぷべるる :2025/02/02(日) 01:01:15
- これ?☺️
http://hannesthiel.org/contractibility-of-unitary-groups-of-ii-1-factors J. Brüning, W. Willgerodt, Eine Verallgemeinerung eines Satzes von N. Kuiper, Math. Ann. (1976) 47–58. https://doi.org/10.1007/bf01354528.
- 384 :のろうゐるす :2025/02/02(日) 07:06:09
- なるほど。独語か。みんな弱可縮から可縮を示すのね。直接できんもんかのう。
ところで1983に栗捨てん線がなんか書いてるのをルーマニアで発見。 https://library.imar.ro/cgi-bin/koha/opac-detail.pl?biblionumber=10236&shelfbrowse_itemnumber=11515
- 385 :ぷべるる :2025/02/11(火) 15:41:38
- これホント?😮
arxiv:2502.06697
- 386 :のろうゐるす :2025/02/12(水) 11:03:49
- ホントかどうかまでは知らんけど、MIP*=REの帰結として埋め込み不可のoeが
あってもおかしくないんじゃないか。ほう。そういや任意のII_1因子環 M が 軽痰を持つII_1因子環に埋め込めるかどうかって考えたこともなかったけど、 masa A を固定したら、勝手な元 x in M で台が小さいものは、Mの外に 出ちゃうけどnormarlizerに拡張できんもんかんね。ふむう。
- 387 :のろうゐるす :2025/02/20(木) 17:44:10
- 自由群因子環上の自由フリップはidに連続変形できるからダダペニで
Autが可縮となって、Out( LF_∞) がPolish群で K(Z,3) になると 思うのですが、何か意味がありませんでょうか?
- 388 :のろうゐるす :2025/02/22(土) 13:32:30
- ところでM=LF_dのとき、M*M上の自由フリップ in Autはいつidに連続変形可能?
自由ガウ試案関手があるから、O(2d)内でフリップがidに連続変形可能ならOK。 つまりd偶数でOK。じゃあ奇数の時は?どこかで宗麟が任意の補間自由群環で 大丈夫みたいなことを言っていたような。
- 389 :ぷべるる :2025/02/24(月) 16:52:00
- みんな大好き AfD が倍増☺️ やったね😊🦀🇩🇪
>保守野党が第1党、政権復帰へ 極右躍進、与党は大敗 4月中旬にも連立合意・独総選挙
- 390 :のろうゐるす :2025/03/12(水) 17:36:34
- >>388
原田の定理(1951)でAut(L∞[0,1])は連結(実はさらに可縮)だった。 だから生成元 a を a^{-1} にひっくりかえせるので奇数でも大丈夫。
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