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ゲ./イ./小.説.・体-験-版.板

スレッド作成:
タイトル:
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内容:

1 : サッカー部公開処刑ショー(続)(21) / 2 : 2013年人気最新品、新素材入荷!(1) / 3 : いけない恋(60) / 4 : クールな先輩の裏事情(150) / 5 : 留学中レイプされる男子大学生(40) / 6 : 友達が好き(3) / 7 : ARS総合....561158467(1) / 8 : 恒樹の小学性日記(69) / 9 : 高校体操部員、拉致監禁調教(106) / 10 : 透の場合(12)
11 : NoNo どっぺるげんがー(39) / 12 : 管理人からのお知らせ(21) / 13 : 浜乃ユウマの夢日記(6) / 14 : 仲良し3人(52) / 15 : 小さい水泳部キャプテン-後編-(36) / 16 : 切ない恋(4) / 17 : ぼくと読み手さん@妄想ごっこ(71) / 18 : 春空の思い出(54) / 19 : 仲良し3人 Ⅱ(70) / 20 : 小さい水泳部キャプテン-前編-@過去ログ(152)  (全部で20のスレッドがあります)

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1 サッカー部公開処刑ショー(続) (Res:13)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 1
1ヒトラー :2011/04/10(日) 12:46:39
どうも、お久しぶりです。ヒトラーです。
みなさん地震大丈夫でしたか?
僕はやっとネットにつながりました!
まだ自由に使える環境ではないのですが、先般まで使っていた掲示板が閉鎖されるそうなので、
ひとまずこちらの掲示板にて続きを書いていこうと思います。
今月末にはネットに戻って来れると思うので、それまで待っていてください。

それから、旧掲示板のほうに移転の旨を書こうと思ったのですが、
メンテナンス中と表示されて書き込めません。
この書き込みに気づいた方が、旧掲示板に移転のお知らせを書いてくだされば、うれしいです。

15saorin :2011/08/31(水) 13:02:55
>>楽に稼げるアルバイトの件。情報載せておきます(*・ω・)!! ttp://tinyurl.k2i.me/eQAZ


16yuri :2011/08/31(水) 17:36:07
>>楽に稼げるアルバイトの件。情報載せておきます(;・ω・)!! ttp://tinyurl.k2i.me/GoeA


17yuri :2011/09/02(金) 16:11:13
>>楽に稼げるアルバイトの件。情報載せておきます(^ω^)! ttp://tinyurl.k2i.me/Xxso


18yuri :2011/09/03(土) 02:59:43
不景気だと騒がれていますが・・・(*・ω・)!! ttp://tinyurl.k2i.me/eQAZ


19名無しさん :2012/01/27(金) 17:22:40
待ってます


20斎藤純也 :2012/01/28(土) 08:42:44
この続きが超読みたいです。
待っていますね♪


21名無しさん :2015/06/11(木) 01:35:09
はよ書けやワレ


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2 2013年人気最新品、新素材入荷! (Res:1)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 2
1 名前:山本 投稿日: 2013/10/08(火) 20:50:47
2013年人気最新品、新素材入荷!

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3 いけない恋 (Res:52)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 3
1:2011/09/19(月) 02:00:43
はじめまして、というかお久しぶりと言った方がいいのでしょうか。
旧掲示板でいけない恋を書いていた者です。

旧掲示板からログを持ってくる方法がわからず、途中で終わってしまった形になってしまいましたが、またゆっくり書いていきたいなと思います。

どういった内容で終わったのかうろ覚えな部分はありますが、また主人公と 圭の関係を書きたいなと思います。

確か、高校三年生になった主人公に、また新しい「大」という人物が現れたところだったと思うので、そこから始めたいと思いますのでよろしくお願いします。

54:2012/10/11(木) 23:57:06
もう普通の友達には戻れない。
普通になんて話せない。
横顔を見るのが好きだった。
のよ横顔も今は見れない。

こじらせたのは自分なのに。
こう決めたのも自分なのに。


急いで、教室に戻ったけど、授業の内容は頭に入らなかった。
ぼんやりと窓から見える空を眺めていた。

チャイムが鳴り、ゆっくり準備をする。
遠回りして帰ろう…圭に会いたくないから。
いっそ、アドレスも電話番号も消してしまおうか。。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


55名無しさん :2013/02/04(月) 21:50:29
1日が長くてたまらなく嫌になることがある。
一緒にいるわけではないけど、一緒にいる空間でいつ会ってしまうのかと思うと気が気じゃなくて。
別に会おうと思わなければ、会うことなんてないのに。
考えすぎ。。


ぼんやりとしてたら、大が話しかけてきた。

「おい、大丈夫か?」

「うん…おさまったからもう大丈夫。。」

「あんまり心配させんなよな。」

そう言って大は顔を反らして、教室に戻っていった。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


56名無しさん :2013/02/08(金) 20:47:13
更新ありがとうございます


57名無しさん :2013/02/19(火) 21:59:00
教室にまで帰るにはまた圭の教室を通らなければならない。
今はそれが嫌で仕方がない。
考えすぎかもしれない。
見ていないかもしれないのに、もし見られたらって思うと、足早に通りすぎたくなる。

部活をやめてから話すこともなく、クラスメイトからただの同じ高校生になった。
あんなによくはなしていたのに、クラスが変われば話すこともない。
ましてやあんなことがあったんじゃ尚更だ。

たまに見かける圭は、相変わらず笑顔が素敵だった。
その笑顔を見てるのが好きだった。
時々目をそらしながら、気づかれないように見ていたその顔も、今は思いでのなかにしかない。


58g :2013/03/07(木) 18:08:41
ロリ画像掲示板

h ttp://d4u88bqk.seesaa.net/


59:2013/06/25(火) 06:42:25
圭の教室の前にきた。
ただ普通に通りすぎればいいのに…。
たった少しのこの距離でさえ、胸が痛かった。

意識しないようにと思いながら、少し足早に足をすすめた。
すると突然、
「おい!」

その言葉に顔を上げると、

「メールシカトすんなよ!」

圭だった。

突然のことに動揺して、
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


60:2015/06/14(日) 12:07:30
教室に戻ると、携帯を取り出して圭からのメールを見た。
『元気か?』のたった3文字をしばらく見つめていた。
今まで毎日のようにメールしていたけど、今ではもうしていない。
アドレスも消そうか迷った。
でも消したところできっと頭が覚えてしまっている。
そんなことをしても意味がないと感じ、そのままになっている。

この気持ちも行方不明なまま。

早く卒業式が来ればいいのに。
圭と違う大学にいき、そこでまた新しい出会いを見つければいい。

今はそう思うことで強がるしかなかった。


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4 クールな先輩の裏事情 (Res:150)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 4
1 名前:リョウ 投稿日: 2011/06/26(日) 22:47:30
はじめまして。
旧掲示板の方では「先輩の性癖」という後輩が先輩をペットにし、調教していくというSMものを書いていました。

その作品は完結できませんでしたので、こちらではこの話を書いていこうと思います。
ただ、設定など一部変えていきます。(旧掲示板での作品を読んでくれてた方しか違いはわからないと思いますが…)

下手かもしれませんがよろしくお願いします。
※更新は遅いと思います、なのでなかなか更新されないときは気長に待ってくださると嬉しいです。
この話は高1のバスケ部員が高2のバスケ部先輩を自分の玩具(ペット)にし、調教していくというSMものです。
※この作品はフィクションです。

144 名前:リョウ 投稿日: 2013/06/08(土) 21:36:09
いやらしい腰振りを続ける龍二先輩に、オレは恥ずかしい言葉を浴びせる。
「ケツ穴がパクパクしているぜ? 恥ずかしくねぇのか」
「あ、ああぁぁ」
「はははっ、もう言葉にならねぇくらい嬉しいか」
「あ、ああんっ」
「ホント最高だよ、先輩」

「も、もう……イきそう」
そして、その言葉に合わせるかのように腰振りのスピードを速くする。
「ははっ、じゃあきちんとその子にお願いしろよ。見てもらうんだろ?」
オレはそう言いながら、龍二先輩のケツをバチンッと叩く。

「ああっ、お……俺の恥ずかしいチンポから精液を出させてください……」
龍二先輩の言葉に、男の子は何度も強く頷いた。
「さあ、お許しが出たぜ。派手にぶっ放せよ」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

145 名前:リョウ 投稿日: 2013/06/15(土) 21:20:17
「ははは、マジで派手にぶっ放したな」
龍二先輩の精液は、目の前の壁と床へと飛び散った。
久々の射精なだけあって、量は半端ない。
射精後もチンポをビクビクさせ、残った精液がドクドクと漏れ出ていた。

「あーあ、オレの手が汚れちまっただろうが。余韻に浸ってねぇできれいにしろよ」
量がすごい分、当然オレの手にも龍二先輩の精液がついてしまった。
オレは、規則正しい呼吸をしながら未だ快感の余韻に浸っている龍二先輩の口元へ指を差し出す。
すると、龍二先輩は自分の精液がついたオレの指を躊躇することなくしゃぶり出した。

「すげぇだろ、自分のもこうやって舐められるんだよ」
オレは驚いた表情で龍二先輩を見つめる男の子に声をかけた。
「すごいですね」
「ああ、ホントすげぇ変態だよ」
そう言って笑いながら、オレはしゃぶられてる指を無造作に動かした。

146 名前:リョウ 投稿日: 2013/06/18(火) 13:45:33
「んっ……んふっ」
オレの指が動くたびに龍二先輩は声を漏らす。
「おいおい、涎垂れてるぜ」
別に押さえつけているわけではないのだから、自分から離れることだって可能だ。
でも龍二先輩は、口の端から涎を垂らしながらオレの激しく動く指をしゃぶり続ける。
オレはそんな姿を見ていたら我慢ができなくなった。

「あー、オレもう我慢できねぇ」
龍二先輩の口から指を抜き、ズボンのチャックからすっかりビンビンになったチンポを出す。
龍二先輩はオレが何も言わなくてもそれにしゃぶりつく。
「やっぱ、たまんねぇー」
もともとずっと我慢していたオレのチンポはあっという間に限界を迎えた。
「きちんと飲み干せよ! あっ、イクッッ!」
そして、オレは龍二先輩の口内へぶっ放した。

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147 名前:リョウ 投稿日: 2013/06/18(火) 14:57:26
……それから、塾の時間が迫っているということで、男の子と別れた。
彼なりに満足したのか、わざわざお礼を言って去って行った。

「先輩、知ってた? あの子、先輩の腰振りオナニーあたりからずっと勃起してたぜ。こりゃあ、きっと今夜のオカズは先輩だな」
オレがそう耳打ちすると、龍二先輩は顔を赤らめ俯く。
「あ、もしかして後悔してる? それとも、あの子のチンポもしゃぶりたかった?」
「い、いや……そんなことない……」
「どっちだよ……ってまあ、今もチンポ勃ててる時点で後悔なんてしてねぇか」
少し強めに龍二先輩のチンポを握ると、龍二先輩からは切ない喘ぎ声が漏れた。

「何、感じてんだよ! もうイかせるわけねぇだろ……ほら後始末してさっさと帰るぞ」
「あ、ああ……」
そして、龍二先輩に壁や床に飛び散った精液を拭き取らすなど後始末をさせ、オレ達はトイレを後にした。

━第四章「露出」おわり━

148 名前:リョウ 投稿日: 2013/06/18(火) 16:07:01
第五章「秘密」


ある日の昼休み、いつものようにさっさと昼飯を済ませ、トイレへ行こうとしていた。
そんな時、後ろからトントンと肩を叩かれた。
「なあ、最近付き合い悪くない?」
オレが振り返ると、そこには涙目で訴えてくる"下村 武司"がいた。
そいつは、中学三年の時からつるんでるやつで、今は同じクラスでバスケ部に所属している。身長は165センチ。
年中坊主頭で、いつも下ネタのことばかり考えている馬鹿な奴。
この高校を選んだのもバスケ部に入ったのも、オレについてきただけで時に理由がないらしい。

「別にいいだろ、クラスが同じなんだからいつでも顔を合わせられるし」
「あ、もしかして彼女が出来たとか? いいなー、うらやましいっ!!」
オレがそっけなくあしらうと、武司はそう言いながらオレの片腕にガシッとしがみついてきた。
「勝手に話すすめんな、彼女とか居ねぇから」
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149 名前:リョウ 投稿日: 2013/06/24(月) 23:24:49
……結局、武司が離れてくれそうになかったから、龍二先輩が待つトイレへ行くのは諦めた。
仕方なく、こっそりと龍二先輩へ行けないことをメールで伝えた。

「……なぁ、そういえば健吾って青盛先輩と仲いいの?」
他愛のない話をしている最中、ふと武司がそんなことを口にした。
「ん? 急に何だよ」
青盛先輩……ああ、龍二先輩の事かとオレは頭に浮かべながら、問いの真意を知るために敢えてとぼけたように言った。
「だって、前に二人でいるとこ見たからさ……もしかして、健吾が何かしたのかなと思って」
「オレが何したと思ってんだよ」
オレは苦笑いした。まあ、それは本当の事だけど……まさか立場が逆転してるなんてコイツには想像つかないだろう。

「だって、青盛先輩って何だか怖い雰囲気じゃん……だから……」
本気で心配する武司にオレは「心配すんな」と優しく諭した。
まあ、龍二先輩は背が高い上に目つきが鋭いし、おまけに普段は無口だから何考えてるかなんてわからない。
だから武司みたいに恐れている奴もいるし、心配になるのも無理はない。
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150 名前:リョウ 投稿日: 2013/06/24(月) 23:46:53
……そして、その日の部活動が終わった後、オレと龍二先輩は教室にいた。
外はすっかり暗くなっている上、もうほとんどの生徒や教師が帰宅しているせいか邪魔な雑音も聞こえてはこない。

「今日の昼はゴメンな、どうしても行けない状況になってさ」
「い、いや俺は……」
少し困惑の表情を浮かべる龍二先輩に、オレはゆっくりと歩み寄る。
ただ話するだけでは終わらないとわかってるくせにと、心の底では笑いながら。

「じゃ、さっさと脱げよ」
「だ、だけど……」
「こんな時間に来るヤツなんていねぇよ、てかさっさとしねぇとそれだけ時間が延びるだけだぜ」
オレがそこまで強い口調で言ってやると、ようやく龍二先輩は制服を脱ぎ始めた。

龍二先輩が下着まで脱ぐと、ブルンと完全に勃起したチンポが露わになった。
「なんだよ、もうビンビンじゃねぇか」
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5 留学中レイプされる男子大学生 (Res:40)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 5
1 名前:kazu 投稿日: 2012/02/19(日) 16:21:36
アメリカに留学中の大学生が、大学付属のジムやシャワー室で強姦・輪姦される小説が読んでみたい!
主人公の名前は「隼睦」で、体型は身長高くてスリ筋な感じお願いします!
作者様、だれかお願いします!!

34 名前:kazu 投稿日: 2012/12/03(月) 21:40:04
8さん、隼睦のチンコは合宿で見たことありますよ!
長くてやや太めのしゃぶりがいあるチンコですw普段から剥けてます!亀頭はまだピンク色でしたねw
10さん、続きありがとうっす!俺の勃起がやばいっすねw
お二人とも隼睦の写真に興味あればメールください!いろいろやり取りしましょう!

35 名前:10 投稿日: 2012/12/04(火) 17:12:52
「さて、まずはここを慣らすか。おいボブ、ローション持ってただろ?」
「OK、タクト」
「ありがとよ」
拓人はローションを受け取ると手に垂らし、指を隼睦の尻に入れようとした。
「な…いきなりなにを?そんなもん入れないでくださいよ」
「ほら力抜けって…ボブ、フェラしてやれよ」
そういうとボブは隼睦のモノを舐め始めた。まずは先だけを舐め、次に全体を口にくわえ込む。隼睦のチンコにぬめっとした感触が広がる
「ん…舐めないで…」
チンコに隼睦の意識が集中している間に、拓人は指を1本尻に入れた。
「んぁ…そんなとこに入れないでくださいよ先輩」
「1本はすぐに入ったな、隼睦。ローションつけてるしな。ちょっとずつ慣らしてやるよ。お前はフェラに集中してろよ」
そういうとボブは激しいフェラを始めた。
「ところでさっきイッた時、どういうふうにイッたの?」
「そんなの言いたくないッス…気持ちよくもなかったし」
「じゃ、俺が代わりに言ってやるよ。まず、チンコ全部を口に加えられて…」
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36 名前:10 投稿日: 2012/12/04(火) 17:13:32
「尻の方もだいぶ慣れてきたな。ホラ、腰を前後に振ってみろよ」
「嫌だ…」
「じゃあ俺が振らせてやるよ」
拓人は自分の腰を前後に降った。すると密着している隼睦の腰も、むりやりに前後に動かされてしまう。
「拓人先輩…無理やり腰を動かさないで…」
「いいから、腰動かせよ隼睦ッ!」
隼睦は無理やり腰を前後に振らされる。するとボブの口に入れたり出したりを繰り返すことになり、まるで口に挿入しているような状態になった。
そのうえボブは時々キュッとバキュームしたり、先を舌で舐めたりと隼睦のチンコを攻める。
「あ…ふぁ・・」
「どう、気持ちいい?口というか、女に挿入してるみたいだろ?時々舌で攻めたりするから、下手すると女以上かもな?」
「は…は…」
「ほら、ジュポジュポ音がしてる。やらしいな〜」
「チンコカラナンカデテキタ、キモチイインダナハヤム」
「我慢汁出てるんじゃん?表情も気持ちよさそうだし。なんだかんだいっても気持ちいいんだろ?
 ホラ、もっと腰振ってみ?」
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37 名前:10 投稿日: 2012/12/04(火) 17:16:47
続き書いてみた。とりあえず気持ちよくイかせてみたw

38 名前:8 投稿日: 2012/12/09(日) 13:24:47
二度目にもかかわらず、大量の精液を放った隼睦。
顔が紅潮しているのはシャワールームの温度だけではなく、男に犯されている事実、そして何より味わったこともない程の快楽が原因だろう。

「んはぁ…はぁはぁ…も、もうこれで満足ですよね…?お願いですから解放してください…。」
隼睦はうつむき涙を流しながらつぶやく。
拓人に犯された口内から漏れる唾液と、ボブに嬲られたチンコからザーメンも流しながら、ではあるが。

「むりむりー!お前のケツに当たってるおれのチンコと、目の前にあるボブのチンコ見ればわかるだろ?」
「イエス。ハヤムダケシャセイスルナンテズルイ。」
「今からが本番だよ、隼睦。」

拓人の最後の一言に絶望のあまり、床に崩れ落ちる隼睦。
「な、なんで…こんなこと…。先輩のこと尊敬してたのに…。」
「はは、尊敬なんて俺いらねー。お前の乳首とチンコとアナルすべてを味わうことが大事だしー。」
「ハヤム、カオヲアゲテミロ。オレノペニスガミエルダロ。シャブレ。イヤデモムリヤリオマエノカワイイクチニツッコムケドナ。」
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39 名前:8 投稿日: 2012/12/09(日) 13:27:19
>10さん
いつも更新ありがとう!エロくて最高だよ!隼睦を犯しまくろうぜ!

40 名前:kazu 投稿日: 2012/12/10(月) 16:02:41
8さん、10さん最高っす!!俺も隼睦のザーメン飲みたいっすww
これからも楽しみにしてます!

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6 友達が好き (Res:3)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 6
1 名前:スイッチ 投稿日: 2012/07/18(水) 01:20:04
これから少しずつ書いて行きたいと思います
(すべてノンフィクションで書きたいと思います)
読みにくい部分が多いかと思いますがぜひ読んでいただけるとありがたいです

2 名前:スイッチ 投稿日: 2012/07/18(水) 01:38:41
〜あいつとの出会い〜


あいつ(以降kとします)は小学校5年の初めに転校してきた。

5年生に上がる時はクラス替えがある。

そして僕はkと同じクラスになった。
僕は転校生が来ても自分から喋るタイプではなかった(よく転校生がくる学校でした)。

もちろん転校してきたkとも初めは喋ることはなかった。

僕の地区では4〜6年で交流会(会員制で参加自由)の集まりがある。
僕は毎年その集まりに応募していたので今年も応募した。
kも応募したようで、初回の班の割り当てで僕とkは同じ班になった(班は8人でひとはん)
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

3 名前:スイッチ 投稿日: 2012/07/18(水) 01:48:07
kは喋ると面白くその日は喋ったりゲーム(確かDS)をしたりして終わった
ちなみにこの日電話番号(もっぱら固定電話)を教えあった


あいつとの出会い編終わり

手違いで2つに別れてしまいました。
希望があれば今後も書きたいと思います

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7 ARS総合....561158467 (Res:1)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 7
1 名前:フォルスカーター ◆T4G4/wexLk 投稿日: 2012/04/27(金) 21:50:52
ttp://bbs.aqbb.net/?ars99

ttp://ikushio.info/ars99/ARS総合来ました(。・ω・。)

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8 恒樹の小学性日記 (Res:69)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 8
1 名前:斎藤純也 投稿日: 2012/02/25(土) 18:32:09
現在、連載中の小説をコチラでも読んでいただきたく連載します。
初めてショタ小説(主人公小学生)にトライしています。

主人公 恒樹
現在、高校1年生でラグビー部員
小学時代からラグビースクールで学び、中学時代は県代表となる。
この小説は、エリートラガー少年の恒樹の裏の顔である変態マゾ少年になるまでの小学6年時代の話です。


こういう掲示板は他にないので、盛んになって欲しいです。

63 名前:斎藤純也 投稿日: 2012/03/30(金) 09:12:11
「よーーし、まずは、全身がチンポになっている証明に、チンポを責めないで、コイツがイケるか、やってみよう。」
安二郎と敬太が恒樹の乳首と両脇の下を舌でエロく舐めはじめた。
「はあっあーーーー」
悩ましげな喘ぎ声を恒樹があげる。
小学生ながらラグビーで鍛えられた恒樹の全身の筋肉が硬直し、全身に力が入った状態となった。
ケツの筋肉も締まり、ケツの中のエネマグラを締めあげているだろう。
それが恒樹の前立腺を責めあげているはずだ。
「このまま、チンポを触らないで、精液を吹き上げると思うヤツ、手をあげろ!」
ガキたちはお互いの顔を見合いながらも、誰も手をあげない。
「さあ、どうなるかな?」
オレは恒樹のチンコと玉袋の根元を何重にも縛っていたスニーカーの靴紐を解いた。
「すっげーーーー!」
ガキたちから歓声があがった。
「これは射精じゃないぜ。さっき、おまえたちがコイツを責めたときに貯めていた先走りの液が出てきただけだ。」
しかし、それはオレが見ても射精とまごうばかりの量だった。

64 名前:斎藤純也 投稿日: 2012/03/31(土) 10:29:46
悩まし恒樹の喘ぎ声が響くだけ数分が経った。
気の短いガキ達の我慢も限界のようだ。
もっと時間を長く使ってガキを責めて楽しむなんて余裕はない。
「よーーし、もっと刺激を!」
ピシッ!ピシッ!ピシッ!ピシッ!
安二郎たちは30cmのプラスチック制の物差しを使って、恒樹のケツを中心に打ち始めた。
「ギャアッギャアッギャアッギャアッ・・・・」
恒樹の悲鳴には明らかにエロい気配が、ガキたちにも感じられているようだ。
「ムチと同じだ。」
「SMだぁ。」
「ムチって本当に気持ちいいのか?って思ってたけど、本当だったんだ。」
「コイツはMだからだよ」
ピシッ!ピシッ!ピシッ!ピシッ!
「ギャアッギャアッギャアッギャアッ・・・・」
そろそろだろう。
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65 名前:斎藤純也 投稿日: 2012/04/01(日) 10:54:09
「おーーら、バスタオルで拭け!
コイツはお仕置きするから!」
大量の精液をひっかけられ大騒ぎのガキたちをなだめると、オレは恒樹のケツからエネマグラを引っこ抜いた。
「ヘンな形?」
「もっと大きいのかと思ってた。」
初めて見るエネマグラを手に取りガキたちは大騒ぎだ。
「次はコレね」
オレは卵型の電動バイブを手にし、スイッチを入れら。
ヴィィィィィーーー
イヤらしい音を立ててバイブが振動する。
「これをコイツの前立腺に直接当てて責める。そうすると、だらだらと精液を流しだすぜ。」
オイルをバイブにまぶすと、いったんスイッチを切り、恒樹のケツに入れ、オレも指を2本入れた。
2本の指で、恒樹の前立腺にバイブを押しあてる。
「スウィッチ、オーーン!」
恒樹の体内から弱いヴィィィィィーーーという音がしだした。
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66 名前:斎藤純也 投稿日: 2012/04/04(水) 07:10:15
「よーーし、そろそろカラかな?」
オレはバイブを抜くと、低周波装置につないだ金属バイブをケツに入れ、さらに恒樹のチンポと玉袋の根元を低周波装置から繋がる金属紐で縛った。
さらに乳首も金属クリップではさんだ。金属クリップも低周波装置につながているのは言うまでもない。
「はふーーー」
スイッチを入れると、精液を絞り出されて精力を使い果たした恒樹の身体の筋肉が、再び引きつった。
全身が痙攣する。
「強制勃起だ」
オレは興味津々状態なガキたちに説明する。
「ここからがお仕置きだ。精液を出しつくしたところで、機械を使って強制勃起させた。
短い間に2回連続射精したばっかりで、敏感になっているチンコを、強制勃起させて亀頭を責めるんだ。
天国の後は、地獄の責めだ。
どんなに辛いか、おまえたちも男だったら、想像できるだろう?」
オナニーした後、オシッコするときの痛さ辛さと気持ち良さが混じった感覚を知っているガキたちは、チンコの痛さを想像しているようだ。
しかし、もう完全にエロスイッチが入っているガキたちは、残酷な想像までもが興奮を誘う。
これでSっ気を覚えさせようという企みは成功しるかな?
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

67 名前:斎藤純也 投稿日: 2012/04/05(木) 08:12:14
タッチして4人目のガキが恒樹の亀頭を責めているときだった。
ついに恒樹が小便をお漏らしし始めたのだ。
はじめは精液かと思っていたそのガキは、それが小便だとわかって飛び跳ねて逃げた。
少しして恒樹の四肢を押さえていた4人のガキも、ようやく事情がわかり飛び跳ねて逃げた。
「まったく、またお漏らしかぁ?
おまえ、小学6年生にもなって、ひでぇなぁ。
おい、おまえ、そこのルームバスで身体洗って来い。」
恒樹の小便を浴びたガキに指示する。

68 名前:斎藤純也 投稿日: 2012/04/10(火) 08:17:13
「さあ、これで力も完全に抜けたろう。
そろそろ出来あがったころだな。」
オレはワケありっぽく、ガキたちを見渡した。
コイツらは来年、恒樹と同じ中学に通う同級生になるヤツらだ。
今のうちに、Sっ気とタチの気持ち良さを教えておきたかった。
「これかで、コイツばっかり良い気持ちしてきたんだ。
不公平だと思わないか?」
と、ガキたちを挑発する。
「そうだ不公平だ!」
「コイツばっか、快感を味わって!」
「じゃあ、オナホって知ってるか。」
「大人のオモチャの?」
「オナニーするための、穴の開いたヤツ?」
「そうだ。コイツをオナホとして使おうぜ!」
再びM字開脚に固定した恒樹のケツの穴は、ポッカリと力なく開いていた。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

69 名前:斎藤純也 投稿日: 2012/04/11(水) 11:53:25
そんな間、オレは目を付けていたガキを部屋の外に連れ出した。
「おまえにも、エロくなる媚薬、やるぜ。」
やっぱビデオに出すには、それなりのカッコかわいい系じゃないとな。
オレが目をつけたのは、結局1人だけだった。
「おまえ、名前は?」
「浩樹」
「おまえも恒樹と同じように、エロガキにしてやっからな。」
浩樹は怯えながらも首を小さく縦に振った。
今夜は朝まで浩樹を使ってタップリ遊ぶぜ。
そして、修学旅行から帰った後も、調教してビデオに撮って稼がせてもらおう。
まあ今夜はコイツを媚薬とエネマグラで全身チンポ状態にして、大学体育会水泳部の鍛えられたオレと憲介の筋肉でサンドイッチして男の筋肉の良さを味あわせてやるぜ。
俺たちに部屋に着くと、浩樹に媚薬の入ったカプセルを飲ませた。

いちおう続くけど、休止

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9 高校体操部員、拉致監禁調教 (Res:106)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 9
1 名前:斎藤純也 投稿日: 2012/01/19(木) 20:32:29
今日、偶然ここを見つけました。
登録制のSNSで小説載せているのですが、多くの方に見てもらえないので、旧ページには、投稿させてもらっていました・・・
ここが盛り上がればと思いアップします。

ご興味のある方は、登録してみてください。
ttp://smastarot.muvc.net/

登場人物

主人公のオレこと彰人。
それ以外は、駅弁王子の知昭、サッカー部拉致監禁(私版、ヒトラーさん版共通)の文隆、奴隷少年調教学園訪問記のタモツ、さらには戦闘員のみなさんなど、私の小説のいつものメンバーです。

100 名前:名無しさん 投稿日: 2012/02/03(金) 16:37:36
18未満だもんw

101 名前:名無しさん 投稿日: 2012/02/04(土) 07:31:21
>>100 名無しさん

内緒のメールをください

102 名前:名無しさん 投稿日: 2012/02/04(土) 12:44:49
???
そこの管理人さんなパターン?

103 名前:名無しさん 投稿日: 2012/02/05(日) 23:51:21
すごく興奮しました!是非続編を読みたいです!
生意気な少年たちが拉致監禁される→我慢の末、こっそり排便&オナニーするも盗撮映像を仲間たちの前で晒され、怒りや羞恥に震えるっていう流れが大好きです。

104 名前:斎藤純也 投稿日: 2012/02/07(火) 11:32:10
>>103 名無しさん

感想、ありがとうございます。

>是非続編を読みたいです!

すみません、これで完結でして・・・・

>生意気な少年たちが拉致監禁される→我慢の末、こっそり排便&オナニーするも盗撮映像を仲間たちの前で晒され、怒りや羞恥に震えるっていう流れが大好きです。

私も大好きです。

でも、今、ちょっと違うシチュエーションの小説書いていて・・・
その次は、またこのパターンの小説を考えています。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

105 名前:名無しさん 投稿日: 2012/02/07(火) 18:44:56
>>104 斎藤純也さん

違うシチュエーションの小説も楽しみにしています。是非、投稿お願いします!

106 名前:大樹 投稿日: 2012/02/09(木) 00:19:54
純也さんがココに現れるなんて意外Σ(-∀-;)

なんか新鮮なんで書き込みしちゃいました(笑)

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10 透の場合 (Res:12)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 10
1 名前:斎藤純也 投稿日: 2012/02/08(水) 21:41:35
リクエストありがとうござます。

ただ、他の方の投稿が無いので、なんだか私ばっかりっていうのも・・・

でも、せっかくリクエストをいただいたので、短編をアップします。
・・・実は、これが私の処女作でした。

6 名前:斎藤純也 投稿日: 2012/02/08(水) 21:45:23
「こうしたら、もっと面白いんじゃん。」
啓祐は透が脱ぎ捨てていた透の靴からヒモを抜くと、
透の根元をグルグル巻きに縛ってしまった。
「ああ、痛いです。」
と、痛がりながらも更に勃起の体積を増す透であった。
「ああ、もうだめです。いっちゃいます。」
こんなイジメに感じたのか、透はもう、果ててしまいそうであった。
「ばか、だめだ。」
と、淳史は慌てて透のチンポから手を離す。
「あああああ・・・」
絶頂まで、あともう少しのところで「お預け」され、
恥かしげもなく、気も狂わんばかりのヨガリ声をあげる透であった。
「こんな、面白れえモノ、俺達だけではモッタイナイよなぁ。」
「そうだ、そうだ。他のヤツラにも見せてやろうぜ。」
一瞬、目の前が真っ暗になる透であった。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

7 名前:斎藤純也 投稿日: 2012/02/08(水) 21:46:02
第3場「お預け」

「イェーい!解剖か!!」
「素っ裸だぜ。」
「ひぇー、後ろ手に縛られてるぜ。」
「こいつ、こんな恥かしいカッコウして、ビンビンだぜ。」
「おい、見ろよ。チンポの付け根縛られて、そのヒモで引きまわされてるじゃん。」
練習が終わった後も居残っていた4人が口々に歓声をあげる中、
透は隣の新部室舎の卓球部室に連れ込まれてきた。
「オナニーショーの始まりだゼィ!」
「いいぞ。」「やれぃやれぃ!!」
皆に見られながら、淳史は透のチンポを扱き出す。
「ああ、ああ」
思わず喘ぎ声を出してしまう透。
「おら、トオル、さっきみたいに言ってみな。」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

8 名前:斎藤純也 投稿日: 2012/02/08(水) 21:46:37
隣はハンドボール部室である。ここにもまだ3人が居残っていた。
「けっこうハデにやってるじゃん。」
「こいつ2年生の柏井ってヤツじゃないか?」
「トオルっていうらしいゼ。」
「ビンビンにしてるゼ。」
「こいつ、変態の露出狂なんだぜ。」
「そろそろショーの再開だ。」
「でも、オレ扱くの疲れたぜ。こいつばっか良い思いしていやがんの。」
「よおし、今度はオレが握ってやるぜ。」
と、今度は啓祐が透のチンポを握る。
「コイツ、先走りでグチョグチョだぜ。
おら、握ってやったぜ。気持ち良くなりたいんだろっ。
んなら、自分で腰振ってミ。」と、透の尻に平手打ちをくらわす。
他人に否応なく扱かれるなら、しょうがない。しかし、自分から腰を振る。
そんな恥かしいこと・・・・・
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

9 名前:斎藤純也 投稿日: 2012/02/08(水) 21:47:10
第4場「お仕置き」

次は陸上部室だ。
「キタネー!もう、先走りでぐちょぐちょやんけ。」
「だいたいコイツ、こんな変態なんだから、人間の手で握ってやる値打ちもないぜ」
「そこの、あの赤いヤツに擦り付けてみ!」
よく工事現場にある、赤い三角形の円錐を指し示されると、
透は小走りに円錐まで行く。
しかし円錐の身長は少し小さめで、チンポを擦り付けるには透は膝を曲げ、
股を広げなければならなかった。
「ほんとコイツ、ハシタねーヤツだぜ。股おっ広げて擦り付けていやがんの!」
「おら、ちゃんと力こめて擦れるように、押さえててやるぜ。」
と、浩司は円錐の下の部分を踏んづける。
すると、透は膝を曲げ、股をおっ広げたカッコウで、腰を前後左右に振り、
チンポを円錐に擦りつけ、快感をむさぼるのであった。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

10 名前:斎藤純也 投稿日: 2012/02/08(水) 21:47:48
次は水泳部室である。
「勝手にイッたお仕置きだ。」
と、顔中精液にまみれた透の、射精したばかりだというのに勃起したままの
チンポを強引に扱き出す淳史であった。
「ぎゃーぎゃー、止めて。感じすぎて痛い。」
いったばかりのチンポを扱かれると、感じすぎてかえって苦痛であることを知って、
力いっぱい握りしめ、扱きまくる淳史であった。
透は、3回もイキそびれての射精であったし、射精の最中も円錐を離されて、
つまり、射精中に刺激が無かったことから、まだタマの中に精子が残っていたためか、
またまた、その刺激が快感に変わる。
「ああ、イキます。」
「ああ、イっちゃえ。」
2度目の射精は、出したばかりのチンポを扱かれる感じすぎるほど感じ、
全ての精子を射出した透であった。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

11 名前:斎藤純也 投稿日: 2012/02/08(水) 21:48:28
エピローグ「奉仕」

ようやく部室一周を終えた透達は、旧部室舎の服を置いてあるトイレに戻ってきた。
透は短時間の間に3回も射精させられ、まったりしていたが、
他の3人及び、ここまでついてきた5人は、学生ズボンやユニフォームの前を
テント張らせている。
「今度は俺達の番だぜ。」
「お前一人だけ良い思いして、不公平だよな。」
「俺達も、良い目に会いたいよな。」
3人プラス5人は、目を血走らせ、学生ズボンを、ユニフォームを降ろす。
ああ、またあの苦い精液を・・・
「おまえは、ズーッとシゴいているんだ。最後の一滴まで搾りとってやるからな。」

「透の場合」は、まだ始まったばかりであったのだ。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

12 名前:斎藤純也 投稿日: 2012/02/08(水) 21:50:55
リクエストの甘えてアップさせてもらいました。

もし、ご興味のある方は、↓登録してみてください。
ttp://smastarot.muvc.net/

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