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恒樹の小学性日記
65
:
斎藤純也
:2012/04/01(日) 10:54:09
「おーーら、バスタオルで拭け!
コイツはお仕置きするから!」
大量の精液をひっかけられ大騒ぎのガキたちをなだめると、オレは恒樹のケツからエネマグラを引っこ抜いた。
「ヘンな形?」
「もっと大きいのかと思ってた。」
初めて見るエネマグラを手に取りガキたちは大騒ぎだ。
「次はコレね」
オレは卵型の電動バイブを手にし、スイッチを入れら。
ヴィィィィィーーー
イヤらしい音を立ててバイブが振動する。
「これをコイツの前立腺に直接当てて責める。そうすると、だらだらと精液を流しだすぜ。」
オイルをバイブにまぶすと、いったんスイッチを切り、恒樹のケツに入れ、オレも指を2本入れた。
2本の指で、恒樹の前立腺にバイブを押しあてる。
「スウィッチ、オーーン!」
恒樹の体内から弱いヴィィィィィーーーという音がしだした。
恒樹の脚がガクガクしだした。
「降ろせ」
安二郎と敬太が恒樹を吊るしていた手の戒めを解くと、万歳M字開脚の態勢でバスタオルの上に寝かせた。
「ああ、だめーーーー」
「さあ、天国をタップリと味わえ・・」
早くも恒樹は2度目の射精を始めた。
前立腺をバイブで責められた恒樹は、メルキングと同じ状況で、射精というような勢いのある射出ではなく、ドクドクと精液を包茎チンポから垂れ流していく。
媚薬で敏感になっている恒樹は、白目を剥き、口から泡を吹いて延々と続く「精液の絞り出し」の快感と苦痛を味わっていた。
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