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留学中レイプされる男子大学生

388:2012/12/09(日) 13:24:47
二度目にもかかわらず、大量の精液を放った隼睦。
顔が紅潮しているのはシャワールームの温度だけではなく、男に犯されている事実、そして何より味わったこともない程の快楽が原因だろう。

「んはぁ…はぁはぁ…も、もうこれで満足ですよね…?お願いですから解放してください…。」
隼睦はうつむき涙を流しながらつぶやく。
拓人に犯された口内から漏れる唾液と、ボブに嬲られたチンコからザーメンも流しながら、ではあるが。

「むりむりー!お前のケツに当たってるおれのチンコと、目の前にあるボブのチンコ見ればわかるだろ?」
「イエス。ハヤムダケシャセイスルナンテズルイ。」
「今からが本番だよ、隼睦。」

拓人の最後の一言に絶望のあまり、床に崩れ落ちる隼睦。
「な、なんで…こんなこと…。先輩のこと尊敬してたのに…。」
「はは、尊敬なんて俺いらねー。お前の乳首とチンコとアナルすべてを味わうことが大事だしー。」
「ハヤム、カオヲアゲテミロ。オレノペニスガミエルダロ。シャブレ。イヤデモムリヤリオマエノカワイイクチニツッコムケドナ。」
「ほら、ボブのマグナムをフェラしてやれよ。御礼もできない奴はくずだぞ。」

隼睦に自由などない。隼睦はただの性道具でしかないのだ。
恨むなら、その天性のかわいい顔とエロい身体を持って生まれた自分自身である。
解放の二文字などこの淫獣どもにはない。


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