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留学中レイプされる男子大学生

3610:2012/12/04(火) 17:13:32
「尻の方もだいぶ慣れてきたな。ホラ、腰を前後に振ってみろよ」
「嫌だ…」
「じゃあ俺が振らせてやるよ」
拓人は自分の腰を前後に降った。すると密着している隼睦の腰も、むりやりに前後に動かされてしまう。
「拓人先輩…無理やり腰を動かさないで…」
「いいから、腰動かせよ隼睦ッ!」
隼睦は無理やり腰を前後に振らされる。するとボブの口に入れたり出したりを繰り返すことになり、まるで口に挿入しているような状態になった。
そのうえボブは時々キュッとバキュームしたり、先を舌で舐めたりと隼睦のチンコを攻める。
「あ…ふぁ・・」
「どう、気持ちいい?口というか、女に挿入してるみたいだろ?時々舌で攻めたりするから、下手すると女以上かもな?」
「は…は…」
「ほら、ジュポジュポ音がしてる。やらしいな〜」
「チンコカラナンカデテキタ、キモチイインダナハヤム」
「我慢汁出てるんじゃん?表情も気持ちよさそうだし。なんだかんだいっても気持ちいいんだろ?
 ホラ、もっと腰振ってみ?」
「ん…は…」
隼睦は拓人の言葉通り、腰を振ってしまう。
「腰ふったほうが気持ちいいだろ?タマもびくびくしてきたな。ここに溜まってるの、出したいんだろ?」
「は、んぁ…」
「隼睦の感じてる顔セクシーだな。ちょっとキスしていい?嫌がってもするけど」
「…ん、んぅ」
そういうと拓人は隼睦の後ろから隼睦の顔を傾かせ、キスをした。最初は軽いものだったが、拓人も興奮しているのか徐々にディープなものになっていく。
チュ…クチュ、という音が二人の口から聞こえる。
「ん…ぷは。隼睦とのキスはたまらないな。俺とキスしながらイけよ。ボブ、キスしたら激しく攻めてやれ」
「OK、タクト」
そういうと拓人は再びキスを始めた。今度は最初から激しく、隼睦の口の中や歯を舌で舐め尽くしてゆく。
「んーーー!ふぁ…」
それと同時に、ボブも激しく隼睦を攻めた。しゃぶる速度を早め、時々手で激しくしごいたりタマをやさしく揉んで刺激する。
チンコと口、両方を責められ隼睦には抵抗する手段がなかった。どんどん出したくなってゆく。
「ん、んー(もうイキそう)」
隼睦の身体とチンコがビクビクしてきたのを感じると、拓人とボブは攻める手を強めた。チンコをより高速にしごき、キスをより激しいものにした。
「ん…んむ…ん(うぁ…出る)」
「ん…んーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
隼睦はくぐもった声を出すと身体をビクッと震わせた。チンコもびくっと震え、激しくイッた。出した精液はボブの口に吸い込まれていった。
「ぷは…あ、また出しちゃった隼睦?」
「セイエキオオイ…イッパイデタナ、ハヤム」
ボブは精液をごくっと飲み込んだ。


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