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恒樹の小学性日記

68斎藤純也:2012/04/10(火) 08:17:13
「さあ、これで力も完全に抜けたろう。
そろそろ出来あがったころだな。」
オレはワケありっぽく、ガキたちを見渡した。
コイツらは来年、恒樹と同じ中学に通う同級生になるヤツらだ。
今のうちに、Sっ気とタチの気持ち良さを教えておきたかった。
「これかで、コイツばっかり良い気持ちしてきたんだ。
不公平だと思わないか?」
と、ガキたちを挑発する。
「そうだ不公平だ!」
「コイツばっか、快感を味わって!」
「じゃあ、オナホって知ってるか。」
「大人のオモチャの?」
「オナニーするための、穴の開いたヤツ?」
「そうだ。コイツをオナホとして使おうぜ!」
再びM字開脚に固定した恒樹のケツの穴は、ポッカリと力なく開いていた。
「これだけ責めておけば、力も入らないから、ちょうどいい塩梅になってるぜ、コイツの穴。」
すると1人のガキが我先にと、アッという間に恒樹のケツめがけてチンポを押しこんだ。
「なんだよ涼太、またおまえが一番かよ!」
「早いモノ勝ちってね。ああ、暖かくて、気持ちいいぜーー」
「じゃあ、オレは口!」
次のガキが恒樹の口に勃起チンポを押しいれた。
「ええ、待ちのかよーー」
「オレもう我慢できねぇよーー」
あぶれたガキたちがブー垂れ始めた。
「じゃあ、オレたちが相手するぜ。」
安二郎と敬太がガキを捕まえ押し倒すと、すばやく短パンを脱ぎ、騎乗位の態勢で自分のケツ○ンコでガキたちの勃起チンポを咥え込んだ。
ビックリしている残りのガキたちも、
「すっげーー。気持ちいいーー」
普段、男だらけの合宿生活で先輩たちに使いこまれた安二郎と敬太のケツ○ンコに咥え込まれたガキたちが大声で喘ぎ始めた。
「おれ、来いよ。口でやってやるぜ。」
さらにアブれたガキたちのチンポをフェラしはじめる。


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