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高校体操部員、拉致監禁調教

1斎藤純也:2012/01/19(木) 20:32:29
今日、偶然ここを見つけました。
登録制のSNSで小説載せているのですが、多くの方に見てもらえないので、旧ページには、投稿させてもらっていました・・・
ここが盛り上がればと思いアップします。

ご興味のある方は、登録してみてください。
ttp://smastarot.muvc.net/

登場人物

主人公のオレこと彰人。
それ以外は、駅弁王子の知昭、サッカー部拉致監禁(私版、ヒトラーさん版共通)の文隆、奴隷少年調教学園訪問記のタモツ、さらには戦闘員のみなさんなど、私の小説のいつものメンバーです。

57斎藤純也:2012/01/29(日) 09:53:20
「あっあーーーー」
だめだ!出るーーーっ!!
オレはその瞬間、触れることもなく羞恥心だけで絶頂に達し、白いタンクトップの生地に遮られながらも、友昭やタモツやアイツらの注視の中、勢いよく精液を射精してしまううっっ!

58斎藤純也:2012/01/29(日) 09:55:54
控室での会話

「あれれ、触っていもいないのに、射精しちゃったよっ!」
「もっと貯めさせる計画だったのに!!
それにしても、触りもしないのに、同級生に見られるだけで射精しちゃうとは、マゾの資質は十分だなっ。」
で、どうするの?」
「やり直しするしかないだろう。」

59斎藤純也:2012/01/29(日) 09:58:02
>「やり直し」
とは何か??
次回「調教3」をお楽しみに

>>49 :名無しさん

>朝更新お疲れです

夜だと、更新できない日があるので・・・

60名無しさん:2012/01/29(日) 14:11:04
やり直しってw

61斎藤純也:2012/01/30(月) 09:39:43
調教3前編

「ああっ!」
オレは目覚めた!
オレはウトウトしていたらしい。
「何、居眠りしてるんだよっ!」
友昭があきれてオレを見ている。
えっ、ここは?
どうなってるんだ?
暗くなって夜の公園。
隣には学ランを着た友昭。
そして、その向こう側には、サッカー部の文隆がいた。
文隆!!
見せしめとして、拷問の末に処刑された・・・・って。
そうか、オレたちは、部活帰りに駄菓子屋でオヤツを買って、この公園で食べていたんだ。
夢???
「そろそろ帰るか!」
友昭が言うと
「おお、じゃあなっ!」
と処刑されたはずの文隆が元気よくベンチから立ちあがった。
夢だったのか??
オレたちは拉致され監禁され、文隆は見せしめに拷問のうえ処刑され、それから男たちの精液を飲まされ、最後は羞恥攻めの中、オレは・・・
夢だったのか?
まずい!
オレは自分が夢精していないかあせった。
「じゃっ、俺も!」
オレのことなど気にもかけず、いつものとおり、友昭も自分の家に向かった。
オレはズボンの中に手を入れて・・・・どうやら夢精していないようだ。
ただ、朝勃ち状態でビンビンになってはいたが・・・・
オレは足早に家に帰り、夕飯を食べ風呂に入って・・・ベッドに横になって、あの夢を思い出しながらオナニーを始めた。
拉致られ素っ裸で監禁され、男のチンポをしゃぶらされ精液を大量に飲まされ、自分が隠れてオナニーしている姿をビデオで隠し撮りされ、それをみんなに見られながら・・・・
オレはアッという間に絶頂に達し、大量の精液を射精した。
しかし、オレは満足できなかった。
まだ、あの夢の興奮が身体の中を駆け巡っていた。
いや、オナニーの快楽が・・・
あの夢の中での絶頂の、衆人環視の中での恥ずかしい射精。
あの快楽は、たった1人での今のオナニーでは得られなかった。
自分の恥ずかしい姿を他人に見られる恥辱と羞恥の中での射精に比べると、ただのオナニーでは、もはやオレは満足できなくなっている。
だからといって、どうするというのか??

62斎藤純也:2012/01/30(月) 09:40:33
オレはなぜか外出し、あの公園に向かった。
さっきまで座り、居眠りしてあの夢を見たベンチに座った。
でも、アレは夢だったのか??
夢に違いない。
だいたい、あんなことが起きるわけはない。
オレが目覚めたとき、オレは「拉致」される直前の同じ場所に、友昭と文隆といた。
そう文隆。
拷問されたあげく処刑された・・・が生きて元気にオレの目の前にいたではないか!
あれは夢だとしかいいようがないのだ!
しかし、夢と現実を間違えるか?
あれは現実だった。
たしかに現実だった。
間違いなく夢ではなった。
そんなバカな!!
オレはまたまたズボンの中で勃起した。
オナニーがしたい。
いや、オナニーなんかじゃ、他人に見られない射精なんか。
オレは何かを考えたわけでもないのにベンチから立ちあがり、公園の中の林の中に入った。
林の周りは街頭に照らされ、林の中からは外の通行人が丸見えだ。
しかし、街灯がない林の中は暗くて、通行人からは見えない。
オレはズボンをなぜか脱ぐ。
ビキニブリーフも降ろして勃起チンポを外気に曝した。
なにという興奮!!
オレの勃起チンポは、さっき一発出したばかりだというのに、激しく勃起し、先走りの液を溢れださせている。
「ああ、オナニー気持ちいいぜーー。外で勃起チンポをシコシコしてるぜぇ・・・」
オレはまたしてもイヤらしい呟きをしながら、チンポをシゴき始めた。

63斎藤純也:2012/01/30(月) 09:41:26
ブーブー
そのとき、マナーモードにしていた携帯が振動した。
オレはビックリした。
なにといっても、公園の林の中で下半身を露出してオナニーしていたのだから。
オレはズボンを履いてから、携帯のメールを見た。
知らないメアドからのメールには「URL」の件名しかなく、本文にはたしかにURLがあった。
オレは胸騒ぎを覚えて、そのURLをつないだ。
そこは海外の動画投稿掲示板だった。
動画を動かしてみると、なんと、それはオレの素っ裸の動画だった。
しゃがんだ姿勢で両手を革手錠で拘束されながら、勃起したチンポを握りシコるオレの動画。
音まで聞こえてきた。
「ああ、気持ちいい!
オナニー気持ちいい!
勃起したチンポ、ニギニギして、シコシコするの、気持ちいいよお!」
オナニーをしながらうわ言のように呟くオレの声が流れてきた。
「ああ、勃起チンポから、白くて臭くてネバネバしたイヤラしい液が出ちまうよーー!!」

こっ、これは、あの動画だ!!

64斎藤純也:2012/01/30(月) 09:42:20
翌朝、オレはいつもより早く登校した。
とにかく友昭と文隆の顔を見たかった。
その夜はあまり寝られなかった。
何をしていたかというと、友昭にどう聞こうかと・・・
あれは本当のことだったのか?と
しかし、現実ではありえない!
あの夢が本当ならば、何日も時は経っているに違いないが、携帯を見てもカレンダーを見ても日にちが経っていない。
オレが何日も監禁されているような時間の経過はなかったのだ。
なによりも、処刑されたはずの文隆がピンピンしていたじゃないか!
だから、友昭に何と言って話せばいいのか?
「オレたち、拉致られて監禁されていなかったか?」
などと話しても、話にならないのは明らかだ。
とにかく、友昭と文隆の顔を見たかった。

朝、友昭と会って、やっぱりオレはどう話しだしていいかわからなかった。
結局、何も話せず午前の授業はあっというまに終わった。
昼飯を食いながら、ついにオレは恐る恐る切り出した。
「おまえ、現実としか思えないような夢って、見たことある?」
「ああ、あるいよ、けっこう。」
飯を食いながら、どいということもなく友昭は答えた。
「水泳部の遼なんか、すっげーー現実っぽい夢に悩まされているって聞いたし。」
水泳部の遼??

65斎藤純也:2012/01/30(月) 09:43:21
ああ、アイツか。
かといって、今回の件については、とにかく友昭しか話す相手がいない。
「おまえは?」
「おれ?だから、実はけっこうあるって言ってるじゃないか。」
オレは、何と言っていいかわからなくなった。
「けっこう、エロい夢だったりして・・・」
友昭は、オレの動揺するようなことを言った。
「まあ、結局、夢は夢だけどなっ」
この話題はお終い!とばかりの友昭だ。
しまった、話の展開が・・・このまま、また夢の話に持って行けなくなった。
そうだ、夢は夢なんだ。
その場では、オレはそう思うしかなかった。

午後の授業、そして放課後の部活が終わり、オレはいつものように友昭と家路についた。
「腹減ったなぁ。」
そのとき、道の途中で会ったサッカー部の文隆が駄菓子屋に誘った。
オレたちはあの駄菓子屋に行った。
オレたち3人は、また昨日の公園に行き・・・・
ちょっと待った。
これって昨日と同じじゃないか?
そう言われてみれば、昨日の昼飯のときも、オレと友昭は、夢の話をしたような記憶がある。
昨日は、公園の夜の闇の中から黒いヤツらが突然と現れ、「何んだ?」と思う間もなくオレたちは囲まれ、何かを吹き付けられて・・・
「おい、今日って何曜日だ?」
「水曜日!」
「ええ、木曜日じゃなかったか?」

そのとき、また黒いヤツらが忽然と現れた!

66斎藤純也:2012/01/30(月) 09:43:57
気がついたのは、オレが一番後だったようだ。
「たぶん、船の中だと思う。」
まだボーっとしているオレに知昭が小声で話した。
船の中?
窓もない薄暗い殺風景な部屋は、どこかの地下室だと思われたが、微妙に上下動しているのがわかった。
「えっ!!」
そんなことを認識できるようになったとき、オレは驚愕した。
これって、前と同じじゃん!!
知昭を見ると、やっぱり素っ裸で後ろ手で縛られていた。
オレも素っ裸で、ちょうど視線の先にあるオレのチンポが・・・・・目覚めたばかりだから、朝勃ち状態だった。
あわてて隠そうとしても、手が動かない。
オレも知昭と同じように後ろ手に縛らているのだろう・・・
知昭はオレに股間が見えなよう、オレに対して横に座り体操座りの姿勢で床に座っていた。
何もかにもが同じだった。
となると、この後、文隆が・・・
「・・・文隆は?」
「だいぶ前に連れ出された。」
知昭に視線の先に、鉄の扉があった。
「コイツは彰人(あきと)っていって、オレと同じ体操部」
知昭はオレの心配も知らず、あちら側に向かって、まるでオレを誰かに紹介するようにしゃべった。
「げげ、亀甲縛り!!」
知昭の向こう側に、やっぱり素っ裸で、しかし後ろ手に縛られているだけのオレと知昭と違い、いわゆる亀甲縛り?で後ろ手に縛られたタモツがいた。
「タモツだって。」
知昭がソイツを紹介した。
それは知っている。
オレは一度、この場面を経験しているんだから。
いけない、このままだと、文隆が処刑される!!
そのとき、ただの壁だと思っていたところから光が差し込んだ。
モニターがあったのだ。
「どうやら全員が目覚めたようだな。ちょうど良かった。これからお前たちの仲間の、文隆君といったかな?コイツの公開拷問処刑を行う。
われわれに逆らったらどうなるか、しっかりと目に焼き付けるんだ。」
男の声が一段落すると、モニターに宙に吊るされた素っ裸の文隆の映像が映し出された。
文隆は、首と両足の膝のM字開脚状態の3点で吊るされていた。

67斎藤純也:2012/01/30(月) 09:45:10
>>60 名前:名無しさん

>やり直しってw

やり直しです♪

68名無しさん:2012/01/30(月) 17:33:13
本当にやり直しだw

69斎藤純也:2012/01/31(火) 07:50:17
調教3後編

その後も同じだった。
文隆が見せしめに拷問のすえ処刑され、監禁され、友昭とタモツに見られながら?放尿・排便をし。
別室に連れていかれて、男の勃起チンポをシャブるよう命令されたがシャブることができず。
腹が減り。
友昭とタモツに見られながら複数の男の勃起チンポをしゃぶらされ、精液を何発も飲まされ、精液とヨダレのかかった飯を犬食いで食った。

そして朝起きたら、友昭とタモツがいなかったので、今回は見られることなくできると放尿排便をした。
この後は・・・
オレは誰もいないことをいいことに、オナニーをすることになる。
そして、射精寸前にヤツらと友昭とタモツが部屋に帰ってきて、オレをチェックするために、隠しカメラで撮影していた映像を見られ、
オレがオナニーしていたことがバレ、友昭やタモツまで、オレの本来は1人だけで行う秘密の行為の動画を見られてしまう。
おれは、なによりも同年代の少年である友昭とタモツに、オレの秘密の行為、それはイヤらしい淫乱な言葉をワザと言いながら自分のチンポをしごくものだが、それを見られる羞恥心に、勃起チンポに触ることもなく射精してしまい・・・
だから、今回は、オナニーしなければいいんだ。
そうすれば証拠の動画も盗撮されなくて済む。
そうすれば、オレの人に絶対に知られたくない性癖である卑猥な言葉をはきながらのオナニーも見られることはない。
なによりも、同年代の友昭とタモツに知られるのが恥ずかしかった。
いや、恥ずかしすぎた。
射精直前に垣間見た、同年代の2人の少年の、バカにしたような、汚らしいものを見るような、あきれ返るような、蔑視線を受けなくてすむのだ。
実際、勃起チンポを触らなくてもオレが絶頂に達して、イヤらしい液を噴射してしまったのは、2人の少年の蔑視線を見てしまった恥ずかしさのためだったのだから。
そして、そんな恥ずかし過ぎる羞恥の中、触りもしないのにチンポから大量の精液を射出する姿を、なによりも同年代の友昭とタモツに見られることもない。

70斎藤純也:2012/01/31(火) 07:51:18
しかし、そんな恥ずかしい思い出を思い出せば出すほど、オレの朝勃ちチンポは、ますます固くギンギンになり、先走りの液をお漏らしする。
ああ、触りたい、
シコりたい。
何日かはわからないが、それまで週に10発も射精していたオレが貯めに貯めた状態だけに、チンポをシコる誘惑が・・・・
そうだ、隠しカメラはあの流水の下流の「トイレ」に設置されているんだ。
ここで勃起チンポをシゴいても・・・
そう思いつくや否や、オレは勃起チンポを握りシゴき始めた。

ああ、気持ちいい。
何日も射精していないオレの勃起チンポは、オレを快楽の渦に巻き込む。
が、何か足りない!!
そうだ、前回?の後、家に戻って自分の部屋で誰に見られることもなく、自分1人で行ったオナニーが、充ち足りなかったことを思い出した。
あんな、恥ずかし中に、チンポを触ることさえなく射精してしまった、あの快感。
忘れられない。
いま、ここでシコり、たとえ射精したとしても、一度覚えたあの、他人に見られる、同年代の少年たちに見られ、あの蔑んだ視線を浴びる中での射精の快楽。
オレは、忘れられないでいた。
ここでオナニーしていれた、見られながら射精することができないではないか!!
そうだ!!前回は、オレは射精した後、気を失い、起きたら現実?一日前?とにかく、この監禁から脱出していたのだった。
あそこでオナニーすれば、逃げれる!
大義名分を得たオレは速攻で立ち上がり、段に上り、流水の上の「トイレ」の位置、そこには隠しカメラが盗撮している位置だ、そこでしゃがみ、革の手錠でまとめられた両手で勃起チンポを握り、シコりはじめた。
ああ、こんなはずかしい姿を、録画されているんだ。
「ああ、気持ちいい!」
「オナニー気持ちいい!」
「勃起したチンポ、ニギニギして、シコシコするの、気持ちいいよお!」
オレは、いつもオナニーするときと同じよう、いやらしい言葉を呟いた。
マイクにオレのはくイヤらいしい卑猥な言葉が確実に録音されるように、大きな声でハッキリと呟いた。
「ああ、勃起チンポから、白くて臭くてネバネバしたイヤラしい液が出そうだーー」
まさにオレは絶頂に達しようとしたときだった。
ガガーーン
オレの絶頂の直前、鉄製の扉が開いた。

71斎藤純也:2012/01/31(火) 07:52:31
ハッと我に戻ったオレは、取り返しのつかないことを、自ら進んで行ってしまった。
これから何が起きるか知っていながら、自ら突き進んでしまったのだ。
前回のときは、何が起きるかわからない中でのオナニーだった。
だからしょうがないとも言える。
しかし、今回はこれから何が起きるかを知っていて・・・・オレ1人でいた間になにか悪いことをしていなかったかをチェックするために盗撮されていた動画をチェックされるのだ。
前回はたしかに盗撮だった。
オレは撮影されていることを知らなかったのだから。
しかし今回は違う。
撮影されていることを知りながら、そのカメラがあるところに自ら行き、カメラが撮影しやすいように方向を決め、しっかりと録音されるようにと大きな声でイヤらしい卑猥な言葉をはいたのだ。
その動画を、同級生の友昭やタモツに見られ、それが原因で蔑まれることになることを知っていながら・・・・
これって、変態そのものではないか?
オレは変態なのか?
しかも、誰に強制されたワケでもないのだ。
自分の意思で盗撮されたのだ。
オレは元々変態の素質があったのか?
それとも、何日も貯めさせられたためなのか?
だが、理由などいらない。
オレはド変態は行為をして、それをこれからヤツらや同級生の友昭やタモツに見られ聞かれるのだ。
絶望
恥ずかしい
しかし、恥ずかしければ恥ずかしいほど、オレのチンポは・・・

動画でオレがオナニーを始めた。
「おお、やっぱり!」
「年頃の男の子ですもの!」
女言葉を使ったり、アイツらはヤンヤと囃したて、オレは辱める。
オレはオナニーしていたことがバレたうえ、ドアップ動画で撮影され、それをアイツらだけでなく、同じ年の友昭とタモツにまで見られ、激しく羞恥心を掻き立てられる。
ビンビンに勃起したチンポから、ますます固くなるのだ。
オレは自分の身体が呪わしい。
と、
「おや、コイツ、ますます先走りの液を出してるぜ!」
射精せず精液を貯めに貯めていたオレの亀頭から、先走りの液がトクトクとあふれ出るのがわかる。
「こいつ、自分のオナニー動画を他人に見られて、悦んでいるんだぜ!」
「こいつぁ性処理奴隷の素質、十分だっ!」
性処理奴隷の素質!
前回は気にならなかったこの言葉が、今回はオレを直撃した。
アイツらはイヤらしくせせら笑う。
なによりも、オレのそんな痴態を、同じ年の友昭とタモツに見られるのが耐えられないほど恥ずかしい。
オレは友昭とタモツを見ることができない。
きっと、オレのことを見ないでくれているだろうが、アイツらの実況中継のような嘲りの言葉は聞こえている

72斎藤純也:2012/01/31(火) 07:53:07
「ああ、気持ちいい!」
「オナニー気持ちいい!」
「勃起したチンポ、ニギニギして、シコシコするの、気持ちいいよお!」
オナニーをしながらうわ言のように呟くオレの声が流れてきた。
前回以上に、オレのイヤらしい言葉をビデオは明快に録音していた。
「ああ、勃起チンポから、白くて臭くてネバネバしたイヤラしい液が出ちまうよーー!!」
「ぎゃっはっはっはっは・・・・」
アイツらは、腹を抱えて笑いだした。
その笑いは、今までの言葉責めよりも激しくオレを傷つけた。
オレはあまりにもの羞恥と興奮に、目眩がした。
オレの股間はますますビンビンに勃起し、先走りの液を溢れ出す。
白い生地のテントをはったテンクトップはますます透明になり、オレの亀頭の形が完全に露わになっていた。
このまま射精してしまういのではないだろうか??
オレは絶頂に達しようとしていた。
そのとき、今回はオレは自分の意思で友昭とタモツの表情を見た。
2人とも、同情ではなく、オレをバカにしたような蔑視線でオレの痴態を見ていた。
恥ずかしい!

「2回目も同じコトしたぜ、コイツ!!」
「盗撮されていることを知っていながら、わざわざ隠しカメラの前で!」
「同級生に見られ聞かれることを知っていながら!」
「いあ、わざわざ、見て聞いて欲しかったんだろう!!」
「ほんと、変態ドMの性処理奴隷の素質タップリだぜっ!」

ええ、2回目!!
友昭とタモツの蔑みの表情は前回以上だった!
みんなに知られていたんだ!!!!
すべてが、すべてがバレているんだ!!
「あっあーーーー」
それを知ったオレは、耐えられない恥ずかしさのあまり、絶頂に達してしまった。

73斎藤純也:2012/01/31(火) 07:54:27
控室での会話

「コイツ、全部わかっていて、自分から進んでやってきたようなものだよなぁ。」
「身の破滅を知っていても、自分の射精の欲望に勝つことができない。
典型的なマゾだな。」
「ほんと、マゾの素質どころじゃなく、ドマゾそのものだね。
でも、何回も同じ体験をさせるって??」
「効率的だろう?
時間をかけて何回も同じ調教を行うなら、時間を元に戻して、何回も同じ経験をさせる。
調教するほうは1回で済むのに、調教される方は何回も調教されるんだからなっ!」
「では、再度のやり直しといきますか。」

74斎藤純也:2012/01/31(火) 08:01:39
>>68 名無しさん

>本当にやり直しだw

はい、やり直しでした。

次回「誘惑」は、自分が一番書きたかったところです。
今までは、長い前振りにすぎませんでした。

石川・・・じゃない、相川遼君や、
このシリーズの裏の主人公、超能力者の氷室洵と彼の率いる秘密戦隊も友情出演します。

どうぞ、お楽しみに。

75名無しさん:2012/01/31(火) 18:27:19
楽しみw

76斎藤純也:2012/02/01(水) 08:22:20
誘惑 前編

「ああっ!」
オレは目覚めた!
オレはウトウトしていたらしい。
「何、居眠りしてるんだよっ!」
友昭があきれてオレを見ている。
えっ、ここは?
どうなってるんだ?
暗くなって夜の公園。
隣には学ランを着た友昭。
そして、その向こう側には、サッカー部の文隆がいた。
やっぱり、オレは元に戻ってきたんだ。
「そろそろ帰るか!」
友昭が言うと
「おお、じゃあなっ!」
と処刑されたはずの文隆が元気よくベンチから立ちあがった。
夢だったのか??
いや、二度も同じ夢を見ることなんて・・・いや、あるんだ。
オレ、今まで同じ夢を何度も見たことがあるんだ。
でも、今回は・・・
「じゃっ、俺も!」
オレのことなど気にもかけず、いつものとおり、友昭も自分の家に向かった。
オレはズボンの中に手を入れて・・・・どうやら夢精していないようだ。
ただ、朝勃ち状態でビンビンになってはいたが・・・・
オレは足早に家に帰り、夕飯を食べ風呂に入って・・・ベッドに横になって、思い出しながらオナニーを始めた。
拉致られ素っ裸で監禁され、男のチンポをしゃぶらされ精液を大量に飲まされ、自分が隠れてオナニーしている姿をビデオで隠し撮りされ、それをみんなに見られながら・・・・
オレはアッという間に絶頂に達し、大量の精液を射精した。
しかし、オレは満足できなかった。
まだ、あの興奮が身体の中を駆け巡っていた。
いや、オナニーの快楽が・・・
あの夢の中での絶頂の、衆人環視の中での恥ずかしい射精。
あの快楽は、たった1人での今のオナニーでは得られなかった。
やぱっぱり自分の恥ずかしい姿を他人に見られる恥辱と羞恥の中での射精に比べると、ただのオナニーでは、もはやオレは満足できない!

77斎藤純也:2012/02/01(水) 08:22:55
オレは居ても立ってもいられなくなり、外出しあの公園に向かった。
さっきまで座り、居眠りしてあの夢を見たベンチに座った。
でも、アレは夢だったのか??
夢には思えない。
しかし、あれが現実だとしたら、オレは過去に時間旅行したことになる。
そうだ、今日は?
オレは携帯を見た。
火曜日!!
オレが拉致されるのは水曜日だから、1日前だ。
すなわち、明日、オレと友昭と文隆は拉致され監禁され、文隆は処刑され、オレは・・・・
明日以降オレの身の上に起きる恥ずかしことを思い浮かべると、今、1発出したばかりだというのに、オレはまたまたズボンの中で勃起した。

オナニーがしたい。
いや、オナニーなんかじゃ、他人に見られない射精なんか。
そうだ、前回オレは、公園の中の林の中に入ってオナニーをしたんだ。
それは家で自分の部屋に閉じこもって誰にも
林の周りは街頭に照らされ、林の中からは外の通行人が丸見えだ。
しかし、街灯がない林の中は暗くて、通行人からは見えない。
オレはズボンをなぜか脱ぐ。
ビキニブリーフも降ろして勃起チンポを外気に曝した。
なにという興奮!!
オレの勃起チンポは、さっき一発出したばかりだというのに、激しく勃起し、先走りの液を溢れださせている。
「ああ、オナニー気持ちいいぜーー。外で勃起チンポをシコシコしてるぜぇ・・・」
オレはまたしてもイヤらしい呟きをしながら、チンポをシゴき始めた。

78斎藤純也:2012/02/01(水) 08:23:29
ブーブー
そのとき、マナーモードにしていた携帯が振動した。
そうだ、このとき、あのメールが来たんだった。
オレはズボンを履いてから、携帯のメールを見た。
知らないメアドからのメールには「URL」の件名しかなく、本文にはたしかにURLがあった。
そこは海外の動画投稿掲示板で、オレの恥ずかしいシーンの動画がアップされていたんだ。
オレは恐る恐る動画を動かしてみると、なんと、それは前とは違い、オレが男の勃起チンポをしゃぶっている動画だった。
「おおっ、イクぞー!!」
そのとき、オレがしゃぶっていたチンポから激しく精液が射出され、オレの顔じゅうに飛び散った。
指がオレの顔じゅうに飛び散った精液を集め、オレの口の中に押し込むと、オレは自ら舌を出して、精液まみれの指を舐め、精液を舐め取っている。
ええ、オレはそんなことをしたっけ??
別の男の勃起チンポが画面に現れると、オレは自ら口を大きく開き、それを咥え込んだ。
そ、そんな!!
オレは強引にチンポを口に入れられたのであって、自分から進んで男のチンポを咥え込むことなんて、していない・・・はずだった。
しかし、オレの顔がハッキリ映し出されている。
たしかに、あのとき、オレは何がなんだかわらなかくなていたから、記憶に自信がない。
そのとき、カメラがオレの股間を写した。
オレのチンポは、男のチンポを咥え込みながらも、ギンギンの勃起し、ヒクヒクとうごめき、先走りの液をトクトクと滲みださせているのがハッキリと動画に現れた。
「こっ、こんな・・・」
オレは絶句した。

79斎藤純也:2012/02/01(水) 08:24:31
翌朝、オレはいつもより早く登校した。
とにかく友昭と文隆の顔を見たかった。
その夜はあまり寝られなかった。
何をしていたかというと、この後、どうするべきかと考えていた。
このままだと、今日の夕方、オレらちは拉致されてしまうことになるる。
本当にそうなるのだろうか?
状況を考えてみると、本当にそうなると考えざるをえない。
どうしたらいいのだろうか?
とにかく友昭と文隆に警告し相談すべきではないか?
しかし、こんな話をしたところで、信じてもらえないに違いないのは火を見るより明らかだ。
とにかく、友昭と文隆の顔を見たかった。

朝、友昭と会って、やっぱりオレはどう話しだしていいかわからなかった。
結局、何も話せず午前の授業はあっというまに終わった。
昼飯を食いながら、ついにオレは恐る恐る切り出した。
「おまえ、現実としか思えないような夢って、見たことある?」
「ああ、あるいよ、けっこう。」
飯を食いながら、どいということもなく友昭は答えた。
「水泳部の遼なんか、すっげーー現実っぽい夢に悩まされているって聞いたし。」
水泳部の遼??
ああ、アイツか。
かといって、今回の件については、とにかく友昭しか話す相手がいない。
「おまえは?」
「おれ?だから、実はけっこうあるって言ってるじゃないか。」
オレは、何と言っていいかわからなくなった。
「けっこう、エロい夢だったりして・・・」
友昭は、オレの動揺するようなことを言った。
「まあ、結局、夢は夢だけどなっ」
この話題はお終い!とばかりの友昭だ。
しまった、これでは話が先に続くかない。

80斎藤純也:2012/02/01(水) 08:25:22
そのとき、水泳部の遼の顔が頭に浮かんだ。
藁にもすがる思いだったオレは、部活に行く前に、相川遼を捕まえた。
そして、案ずるよりも産むが易しだったのだ。
オレが遼にヘンな夢を見る。
それも、同じ夢を2度も見た。
いや、あれは夢ではなく、現実だと思うと話しただけで、遼はピンときたようだった。
「立ち話もナンだよなっ!」と、遼はオレを体育館の中にある一室に連れていた。
そこには、生徒寮の寮長をつとめる氷室洵がいた。
寮は洵に
「コイツ、狙われているらしい。夢を見たんだって。超リアルな」
と言っただけで、洵はコトの重大性を感知したようだった。

洵の話はこうだった。
「問題は、どこまで進捗しているか?だ!
おそらく君の見た夢は、他人に話したくないような恥ずかしい話しなんだろう?
だから、これからの質問にはイエスかノーかだけでいい。
このケースの場合、まず順番として、今まで味わったことがないくらいの快感の射精を味合わされる。
それは、いままでの・・・自慰や・・・性交・・・では味わうことができなかったくらいの快楽だ。
その快楽を一度体験してしまうと、たとえば自慰では、満足できなくなってしまうことになる。
そこまで進んだか?」

オレは、友昭とタモツのあの蔑視の中での、触りもしないでの射精の快楽を思い出した。
それ以来、普通のオナニーでは、満足できなくなったからだ。
オレは恥ずかしさに顔から火が出るのではないかと思いながら、イエスとだけ呟いた。

「次は、貞操具をつけられる。
すると、自分で自分の・・・アソコに触ることもできなければ、・・・出すこともできなくなる。
つまり、射精を管理され、禁欲を強制させられるんだ。
すると、信じられないくらいの快楽を味わった後での禁欲なので、ヤツらの言うことを、どうしても聞かなければならなくなる。
貞操具を外すというエサにされ、どんな命令でも従わなければならない奴隷として調教されてしまうんだ。
もう、貞操具を付けられたか?」

81斎藤純也:2012/02/01(水) 08:26:03
オレはテイソウグという言葉がわからなかったが、その後の話から、オナニーどころか自分のチンポを触ることさえできないという話から、そこまで行っていないと思った。
しかし、洵の話の中に出てきた「奴隷に調教される」ということに激しく動揺した。
ヤツらは「オレは性処理奴隷の素質があると」と言っていたからだ。
そんなことを考え、オレは学生ズボンの中のチンポを勃起させ、その恥ずかしさに、再び顔から火を噴くような羞恥を感じつつ、
ノーと言った。

「なら、まだ大丈夫だな」
洵と遼は、ホッとしたようだった。

「いいか、よく聞け。
アイツらは、自分から進んで来るヤツしか相手にしない。
コッチがアイツらを避ければ、アイツらから強引に近づいてくることはないんだ。
たとえば、もし、貞操具をつけられてしまうと、欲望に自らアイツらの処に行かねばならなくなる。
我々の年頃の男は、射精を禁止されるということは耐えられないのが人間としての本能だからだ。
また、アイツらは、マゾの素質を持っている者が欲しいのであって、自分から進んで来ない者を追いかけない。
だから、アイツらの処に行かなければいいんだ。
いいか、コチラから近づかなければ、アイツらからコッチに来ることはないんだ。
近づいたら身の破滅だとわかっていても、自ら近づいてしまうようなマゾでないと、これからの調教が失敗したり効率が悪くなったりするからだ。
わかったか。
アイツらに近づくなっ!」

アイツらに近づくな?
どうしたら近づかないでいいのか?
そうだ、夕方、あの公園に行かなければいいんだ。
洵の言うことが正しければ、アイツらから、たおえばオレの家に乗り込んできてオレを拉致ることなんてしないってことになる。

「どうやら、理解できたようだな。」
洵はホッとしたような顔をした。
「とにかく、自分に負けるんじゃないぞ!」
遼もオレを力づけた。

82斎藤純也:2012/02/01(水) 08:27:38
>>75 名無しさん

>楽しみw

声援、ありがとうございます。
声援がないと、カキコしにくいものなので・・・

誘惑 後編をお楽しみに♪

83斎藤純也:2012/02/02(木) 08:41:35
誘惑 後編

部活が終わり、いつもと同じように友昭と帰路につくと、偶然!サッカー部の文隆と会った。
「そこにオレのなじみの駄菓子屋があるんだけど、行かねえ?」
「いや、オレは今日は速攻で帰る!」
オレは断言した。
「なら、オレも帰るわ」
友昭も応えた。
「そっか、じゃあ、オレも帰るかぁ」
オレも友昭も文隆も、駄菓子屋に寄らず、あの公園にも行かず、まっすぐ家に帰った。

アイツらが家に押しかけてきたらどうしようかと、オレはビクビクしながら過ごしたが、何も起きなかった。
やがて寝る時間になった。
オレは日課となっているオナニーを始めた。
オカズは、・・・オレは携帯を取り出し、あの動画が見れるかとアクセスした。
すると、最初の動画、つまり、オレが友昭とタモツの蔑視の中で、恥ずかしさのあまり、触りもしないのに射精してしまう動画だった。
オレはあのときの恥ずかしさが戻ってきて、ビンビンに勃起したチンポを激しくシコった。
「ああ、友昭、オレの恥ずかしい勃起チンポを見てくれよーーーっ!
ああ、タモツ、オレの恥ずかしいオナニーを見てくれよーーーっ!!」
オレは恥ずかしいことを想像しながら絶頂に達した。
「ええ、液が出るーーーー」
しかし、その興奮は、あの興奮にとても及ばないものであった。
一度知ってしまったあの興奮、あの羞恥、あの昂ぶり、あのイヤらしさ。
何もかにもが足らない。
オレは一発出したにもかかわらず、萎えることがないチンポをシゴキ続けた。
もし、夕方、文隆の誘いに乗って駄菓子屋に行き、夜の公園で食べていたら、・・・・今頃オレたちは拉致され監禁されていただろう。
そうか、それを避けた以上、もうあの経験をすることはないんだ。
ということは、あの興奮を、あの昂ぶりを、あのイヤらしさを、再び経験することができないんだ。
オレは、・・・・後悔した。
行っていれば、今頃・・・・・・あんなイヤらしい体験をしていて、あんな恥ずかしい目に会って・・・あんな快感のもと射精をしていただろうに・・・
それが、もう、ない!!
ああ、あの体験が、また、したい??
そう思った瞬間、オレは2発目の射精を、しかし、決して満足することができない絶頂に達した。

84斎藤純也:2012/02/02(木) 08:42:24
翌日、オレはいつものように登校した。
授業中、オレは前の夜に2発も出しておきながら、欲求不満状態だった。
満たされない欲望。
途中の休み時間に、遼がオレの様子を見に来た。
「どう?」
「何も起きない。」
遼は安堵したような表情を浮かべて自分のクラスに帰っていった。
そう、何も起きない。
何も。
オレは満たされない思いに、身をよじらせるしかなかった。
何もないことは、よいことなのか??

昼休み、同級生で空手部の修治が、同じく同級生の文明を連れて、そそくさと武道場にと向かった。
その表情に、オレは何かを予感させた。
なにかエロい臭いを嗅ぎつけたとでもいうしかない。
オレは修治を追い、武道場に忍び込んだ。
そこでは、文明が修治のチンポをフェラチオしていた。
学校で男同士がフェラチオ!!
それはオレの知らない世界であった。
たしかに私立K学園MⅡ高は男子校だ。
男同士の噂もけっこう聞く。
しかし、男同士などに興味のなかったオレにとって、関心外のまったく世界の違う話しだった。
しかし、アレでオレは知ってしまったのだ。
だから、修治と文明の行動にエロい臭いを嗅ぎつけた。
「ギンギンになったぜ。早く掘ってくれよっ!」
小柄でマジメだと思っていた文明の欲望に満ちた呟きに答え、フェラでビン勃ちしたチンポを修治は文明のケツにブチこんだ。
10代の少年どうしの、ひらすら欲望を満たそうとするだけの野獣のようなsexだった。
オレは隠れながらズボンを降ろし、勃起チンポをシコった。
オレは男同士のsexを覗き見しているという自分の変態行為に興奮した。
学校でオナニーしているという変態行為に
「おお、いくぜーーー!!」
「オレもーーー」
2人の少年の絶頂の叫びと同時にオレも絶頂を迎えた。、

それでもオレは満足できなかった。
いや、修治と文明のsexが、さらにオレのエロの心の火に油を注いだ。

85斎藤純也:2012/02/02(木) 08:43:08
部活が終わった。
いつものように友昭と家路に着く。
もし、これからあの公園に行ったらどうなるのだろう?
オレたちが拉致されるのは昨日だった。
だから今日行ったところで拉致されることはない?
イヤ待てよ。
ヤツらは、偶然、昨日だけ、あの公園にいたのだろうか?
それとも、毎日あの公園で張っているのだろうか?
もしそうなら、これからあの公園に行ったら・・・・

そのとき、偶然!サッカー部の文隆が現れた。
「今日は駄菓子屋に行かねぇか?」
・・・断るんだ!・・・
洵の声の記憶が頭によみがえる。
「行こうか。昨日は行かなかったからなっ。」
友昭が応えた。
・・・自分で進んで来るようなマゾの素質を持ったヤツしか相手にしないんだ・・・・
もし、ここで断れば、一生オレはアイツらの相手にされなくなるんだ。
しかし、ここで行ったら、文隆が見せしめに処刑され、男たちのチンポをシャブらされ精液を飲まされ、同級生の友昭やタモツの蔑視の中、オレは射精してして・・・あの快楽を、また体験できる・・・
「ああ」
オレは肯定の返事をした。

駄菓子を買ったオレと友昭と文隆は、公園のベンチに座って食べ始めた。
はたして、今日もアイツらは来るのか??
それとも、昨日だけの話であって、今日はあらわれないのか???
オレは駄菓子を食いながら、学生ズボンの中のチンポがギンギンに勃起しているのがわかった。
きっと先走りの液でグジュグジュに濡れているだろう。

そのとき、思いがけない人間が現れた。
公園の入口から遼と洵がこちらに向かって歩いて来た。
!!!
オレは我に帰った。
それまで、まるで催眠術にかけられていたのではないか?
それとも、オレの本性のマゾ性に、オレは乗っ取られていたのではないか?
ここから離れないと!
「おお、遼と洵か!」
友昭が声をかけたとき、突然、黒い男たちがオレたちを囲んだ。
そのとき、洵が赤いマスクに、遼が緑のマスクに変身するのが見えた。
黒い男たちと、赤と緑のマスクマンの戦いが始ったのだ。
「おい、なんだよコレ!」
「まるで特撮番組!!」
友昭と文隆が驚きの声をあげる。

86斎藤純也:2012/02/02(木) 08:47:52
と、公園の林の奥から、修治が現れた。
「変身!」
修治は、亀の化け物?に変身した。
「亀はめ波ーーっ!」
亀少年がMレッドとMグリーンにエネルギー波を送り、正義のマスクが一瞬ひるんだ隙に、オレは眠らされた・・・・・


友情出演

遼君
ttp://astarot.sns-park.com/?m=pc&a=page_c_topic_detail&target_c_commu_topic_id=1320
Mレンジャー・亀少年
ttp://astarot.sns-park.com/?m=pc&a=page_c_topic_detail&target_c_commu_topic_id=1309

もし、ご興味があったら登録してください。
ttp://smastarot.muvc.net/

次回・最終回「後悔」
お楽しみに♪

87名無しさん:2012/02/02(木) 23:38:36
うーん何のサイトかわからないw

88名無しさん:2012/02/02(木) 23:53:56
うぅ
気になる〜

89斎藤純也:2012/02/03(金) 06:54:15
最終回 後悔

気がついたのは、オレが一番後だったようだ。
「たぶん、船の中だと思う。」
まだボーっとしているオレに知昭が小声で話した。
船の中?
窓もない薄暗い殺風景な部屋は、どこかの地下室だと思われたが、微妙に上下動しているのがわかった。
「えっ!!」
そんなことを認識できるようになったとき、オレは驚愕した。
まただ!!
今まで2回とは1日違っていたし、シチュエーションも違っていたが、オレたちは、またまた拉致られたんだ!
また、ここでの監禁が始まるんだ!
そう思うと、オレは絶望感・・・よりも、なぜか期待感が・・・朝勃ちのチンポが興奮でヒクヒクする。
2度あることは3度ある。
つまり、最後は元に戻れるはずだ。
元に戻れるという保証はないが、何もかもがわからなかった1度目や、同じことが繰替えされることに驚いた2回目に比べれば、不安感は圧倒的に少ない。

それ以降、やはりまったく同じにコトは進んだ。
文隆は見せしめに拷問の末に処刑され、オレは友昭とタモツに見られながら、排便し放尿し、フェラチオを強制され精液を大量に飲まされ、精液と唾液がタッピリとかかった飯を犬食いした。

オレは目覚めた。
部屋には友昭もタモツもおらず、オレ1人だった。
1人きりのチャンスをいかし、オレは段をあがり、流水の上で放尿と排便を済ませた。
これも隠しカメラで盗撮されていることはわかっている。
流水でケツを洗うと、オレは段から下がった。

90斎藤純也:2012/02/03(金) 06:54:48
この後だ。
オレが期待していた羞恥の極みの中での射精をすることができる。
あまりにもイヤらしいオレのオナニー姿の盗撮ビデオを見た同級生の友昭やタモツの蔑視の中、オレは触りもしないのに射精してしまうのだ。
その羞恥射精の気持ちの良さといったら・・・
その後、元に戻ったあと、自分の部屋でのオナニーが物足りなくなってしまったくらいだ。
たしかにオナニーを覚えて以来、おんなに気持ちの良かった射精の記憶がない。
今までの人生で一番の快楽。

そのとき、洵の顔が思い浮かんだ。
・・・このケースの場合、まず順番として、今まで味わったことがないくらいの快感の射精を味合わされる。・・・
たしかにそうだ!
これから起きる羞恥の極みの中での射精の快感は、たしかに「今まで味わったことがないくらい」だ。
・・・・その快楽を一度体験してしまうと、たとえば自慰では、満足できなくなってしまうことになる。・・・・
そのとおりだ。
あれ以来のオナニーは、なにか味気ないものにしか感じられなかった。
・・・そこまで進んだか?・・・
答えはイエスだ。

ちょっと待て。
その後洵は何を言ったか?

・・・次は、貞操具をつけられる。
・・・すると、自分で自分の・・・アソコに触ることもできなければ、・・・出すこともできなくなる。
・・・つまり、射精を管理され、禁欲を強制させられるんだ。・・・

テイソウグ??
それがどんなものかオレは知らない。
しかし、洵の話によると、オナニーどころか、触ることもできなくなる!!

そっそんなぁ!

91斎藤純也:2012/02/03(金) 06:55:24
オナニーが大好きで、毎夜のオナニーはもちろん、何か性的刺激があれば、学校から帰って速攻でオナり、当然、その夜の寝る前もオナる。
何だったら、朝勃ち一番でもオナることがあるオレが。
週に10回はオナニーするオレが、射精管理されてオナニーできなくなる。
そう思った瞬間、なぜかオレの胸の奥から熱いものがこみ上げてきた。
オナニーできないなんてイヤだ!
しかし、オナニーできずに悶々とするオレの姿を想像するだけで、オレの朝勃ちチンポは、ギンギンになり、心臓の鼓動に合わせてヒクヒクする。
オレは射精管理されると想像するだけで超興奮してしまった。
それじゃあ、マゾじゃないか??

そのとき、アイツらの「素質がある」という言葉が思い出された。
洵も言っていた。
・・・アイツらは、マゾの素質を持っている者が欲しいのであって、自分から進んで来ない者を追いかけない。
・・・だから、アイツらの処に行かなければいいんだ。
オレは自ら進んでココに来たのか??
そうだ、オレはたしかに自ら進んできたんだった。
たしかに1日目は避けた。
そして、その夜は、拉致され監禁され調教されることを想像しながらオナニーした。
しかし、そのオナニーは味気なかった。
だから2日目は、駄菓子屋に行き、その後公園に行くことに同意したんだ。
オレは自ら進んでここにきた。
これから起きる羞恥の極みの中での射精をするために。

オレは立ち上がり、段上へと登った。

92斎藤純也:2012/02/03(金) 06:56:12
隠しカメラの位置はわかっている。
オレは隠しカメラの方向に股を開き、ギンギンに勃起しているチンポがハッキリと撮影されるよう気を付けた。
そして、チンポをシコり始めたが、その姿が撮影されていると思うと、オレの痴態が同級生の友昭やタモツに見られると思うと、すぐに絶頂に達してしまう気がした。
すぐにイッてはもったいない!
オレはイキそうになると手を止め、寸止めオナニーを楽しんだ。
楽しむとはいえ、寸止めはキツい。
オレは寸止めで絶頂がそがれる辛さに、思わず声を上げる。
「ああ、お願いです、イカせてください。」
自分で寸止めしているのに、他の誰かに寸止めされているかのように妄想し、射精の許可のお願いをする。
「ああ、オレのギンギンに勃起した、ハシタないチンポから、白くてネバネバして、イヤらしい臭いのする精液を出させてください。」
オレは、隠しカメラの向こうにいる同級生の友昭とタモツを意識し、アイツらに見せることを意識して、寸止めオナニーショーを行った。
そうだ、この動画はネットの動画掲示板に貼られることになる。
つまり、友昭やタモツ以外の、他の人間にも見られるんだ。
もしかしたら、学校の他の体操部員や同級生たちにも見られるのかもしれない。
ああ、オレのイヤらしい寸止めオナニーを見られるんだぁ・・・・
オレはもう限界だった。
寸止めで手を止めることができない。
ああ、イッてしまう!−−−!

ガガーーン
鉄製の扉が開いた。
オレは絶頂の直前、まさに寸止めの状況で、チンポをシゴくのをやめた。
ヤツらと友昭とタモツが入ってきた。
今までの全裸と違い、友昭とタモツは、丈の長いタンクトップを着ていた。
丈が長いのでスカートのようになって下半身を隠しており、股間に下着を着ているのかは簡単には見てとれなかった。
オレは冷たい流水に勃起チンポを浸した。
イク寸前だったおれの勃起チンポは、水の冷たさに、すこしだけ萎えた。
「小便をしていたのか?」
「島に着いたぞ。」
「上陸の用意だ。」
いよいよだ。
いよいよ羞恥の極みの中、生まれてから最高の射精の快感を得られる。
オレは上の空でそのときを待った。
モニターにスイッチが入り隠しカメラが撮影した動画が始まった。
排便・放尿に続き、オレの寸止めオナニーショーが始まった。
「ああ、気持ちいい!」
「オナニー気持ちいい!」
「勃起したチンポ、ニギニギして、シコシコするの、気持ちいいよお!」
オナニーをしながらうわ言のように呟くオレの声が流れてきた。
「ああ、勃起チンポから、白くて臭くてネバネバしたイヤラしい液が出ちまうよーー!!」
「ぎゃっはっはっはっは・・・・」
アイツらは、腹を抱えて笑いだした。
その笑いは、今までの言葉責めよりも激しくオレを傷つけ、胸の奥から熱いものがこみ上げてくる。
オレはあまりにもの羞恥と興奮に、目眩がした。
オレの股間はますますビンビンに勃起し、先走りの液を溢れ出す。
白い生地のテントをはったテンクトップはますます透明になり、オレの亀頭の形が完全に露わになっていた。
このまま射精してしまーーーー!!
オレは絶頂に達しようとしていた。
オレは、この時を待っていた。
この瞬間、同級生の友昭とタモツを見るんだ!!
2人のオレを蔑んだ、オレをバカにしたような蔑視線が見たい。
オレは友昭とタモツを見た。
恥ずかしい!

93斎藤純也:2012/02/03(金) 06:56:59
シューーーー!!
そのとき、噴射音が聞こえた。
「あっあ、冷てーーー」
そして、オレの勃起チンポに激痛が走った。
「ぎゃーーーーーー!!」
オレの目の前にいたヤツが、スプレー管を持っていた。
それって、サロメチール??
オレは、練習後に筋肉を冷やす?ために吹き付けるサロメチールだと思った。
「これは勃起チンポを萎えさえるスプレーだ」
勃起チンポを萎えさせる?
オレは、慌てて自分の股間を見ると、あれほどまでギンギンに勃起していたオレのチンポが、一気に萎えていた。
「よし、やれ!!」
オレは数人に押さえつけられると、なんとチン毛に鋏が入れられた。
「マゾ奴隷にチン毛は必要ない!」
「やっやめろーーーー!!」
「抵抗は無意味だ!」
何が行われているかをようやく認識したオレは激しく抵抗したが、アイツらに押さえつけられ抵抗は無意味だった。
同じ年の少年である友昭とタモツに見られながら、オレのチン毛は、短く刈られてしまった。
「次だ」
今度は、安全剃刀だった。
チン毛が剃られてしまう。
「やめろーーーー!」
「動くと、肌が切れるぞ」
「抵抗は無意味だ」
そんあ間もジョリジョリとオレの股間が剃られていく。
鋏で短く刈られた後だけに、あっという間にそられてしまった。
オレの股間は、小学生以来のパイパンになってしまった。
オレが味わったのは、恥ずかしさというよりも、みじめさだった。
そんな惨めな姿を、同じ年の少年である友昭とタモツに見られながら、
そのためか、はたまた、あのサロメチール?の効果か、オレのチンポは萎えたままだった。

94斎藤純也:2012/02/03(金) 06:57:34
「よし最後の仕上げだ。」
ヤツらや、透明なプラスチック製の、曲がった筒にようなものを取り出した。
貞操具!!
それがどういうモノか知らなかったオレだが、それこそが貞操具だと直感した。

・・・まず順番として、今まで味わったことがないくらいの快感の射精を味合わされる。
・・・それは、いままでの・・・自慰や・・・性交・・・では味わうことができなかったくらいの快楽だ。
・・・その快楽を一度体験してしまうと、たとえば自慰では、満足できなくなってしまうことになる。

オレは洵の言葉を思い出した。
オレはまだ、最高の射精をしていないぞっ!!
いや、違う。
オレは今まで2回も味わっていた。
でも、今回はまだだ!!
でも、たしかに、一度体験してしまうと、オナニーでは満足できなくなってしまうような快楽を2回も味わった。
でも、今回の場合は、まだ味わっていないんだ!!

・・・次は、貞操具をつけられる。
・・・すると、自分で自分の・・・アソコに触ることもできなければ、・・・出すこともできなくなる。
・・・つまり、射精を管理され、禁欲を強制させられるんだ。

オレは洵の言葉を思い出した。
しまった!
貞操具をつけられてしまう。
そうしたら、オナニーどころか自分でチンポを触ることもできなくなる。
週に10回もしていた射精ができなくなってしまう!!
今回は、まだ射精していないのに。
ここに監禁されてから数日、貯めに貯めまくったあとなのに、今回はまだ、出していないんだーーー!!

95斎藤純也:2012/02/03(金) 06:58:28
しかし、それをオレは知っていたんだ。
洵に忠告されたとおりになった。
オレは知っていて、あのとき、駄菓子屋に行き公園に行ったんだ。
1日は避けた。
しかし、その夜のオナニーの味気なさに、行かなかったことを後悔した。
だから、2日目には駄菓子屋に行き公園に行った。
こうなることを知りながら。
誰も、3回目もまったく同じように話が進みなんて保証していなかった。
1日違ったんだから、結末も違うと、なぜ思ってしまったのか??
「人間は、自分の見たくないのを見ず、聞きたくないものを聞かない。」
人間は、自分の都合のよいようにしか物事を解釈しないという、古代ローマの英雄カエサル(シーザー)の言葉だ。
3回も、そしてこれからも、毎回、オレは羞恥の極みでの最高の射精の快感を味わえると勝手に解釈していた。
洵から忠告を受けておきながら。
激しい後悔!!
・・・ヤツらは、自分から進んで来るようなマゾの素質があるヤツしか相手にしない・・・・
オレはマゾの変態なのか?

そんなオレが、毎日オナニーして射精しないといられないほどのオレが、貞操具を付けられ射精を管理されて、精液を貯めに貯めさせられるんだ。
そう思った瞬間、オレのチンポが反応を示し始めた。
「いかん、効果が切れてきたぞ」
「ヤレ」
あのスプレー管が再び持ち出された。
「やめろーー」
シューー!!
「ぎゃあーーーー」
再びオレのチンポに冷たさが襲い、続いて激痛が走った。
「よし、今だ!」
「ちゃんとに、おまえの萎えたときのサイズに合わせてあるからな」
手慣れたように、アイツらはオレの萎えたチンポに貞操具を取り付けてしまった。
オレは、チンポを触ることができなくなる貞操具を付けられ、ここに自ら進んできたことを激しく後悔した。

96斎藤純也:2012/02/03(金) 06:59:59
オレは裾の長い身体いフィットしたタンクトップと、短パンを履かされた。
その短パンの下には、オレが萎えたときのサイズにピッタリな貞操具も付けられていた。
そのまま、オレはこの学園の島に上陸した。
この、マゾ奴隷少年養成学園のある南海の孤島に。
午前の授業中が行われている体育館に1人で連れて行かれ、オレの担当教官である浩之さんに紹介された。

「おまえ、康臣と同級生だったなぁ」
ttp://astarot.sns-park.com/?m=pc&a=page_c_topic_detail&target_c_commu_topic_id=836
康臣?
水泳部の?
たしかにそこにはオレと同じ丈の長いタンクトップ姿の康臣がいた。
どうしてここに??
いや、オレと同じに違いない。
「康臣!」
康臣は教官に名前を呼ばれると、事情説明?を始めた。

変態ドマゾ性処理奴隷水泳部員の康臣は、小学校6年の夏にオナニーを覚えて以来、毎日射精したいたので、この学園で貞操具を付けてもらい、射精管理をしてもらてちます。
この貞操具は、自分が動くだけでチンポに心地よい刺激を与えてくれるので、射精管理されて精液を貯めに貯めまくっている変態ドマゾ性処理奴隷水泳部員の康臣は、すぎに勃起しそうになります。
しかし、貞操具は萎えたときのサイズで作られているので、決して勃起できず、すぐに勃起してしまう変態ドマゾ性処理奴隷水泳部員の康臣の、勃起の管理も行ってもらっています。
チンポが勃起しようとしても、萎えたサイズにピッタリな貞操具は、変態ドマゾ性処理奴隷水泳部員の康臣に激しい痛みを与えてくれます。
この痛みこそ、ここに来るまでオナニーばかりしていた変態ドマゾ性処理奴隷水泳部員の康臣への罰です。
この学園に来るときに、今まで味わったことがないくらいの射精の快楽を味あわせていただいた変態ドマゾ性処理奴隷水泳部員の康臣は、いつかまた、同じ射精の快楽をご褒美としていただくことを夢見て、必死にマゾの性処理奴隷になるべく努力しています。
どうか、奉仕させてください。

97斎藤純也:2012/02/03(金) 07:00:42
これがオレの近い将来の姿だと言わんばかりに、康臣はオレを直視して、悦楽の境地のような夢見る表情で説明した。
オレもこんな風になるんだ。
オレの萎えたチンポが再び固くなり始めた
「いてーーー」
しかし、オレの萎えたときのサイズに設定された貞操具は、オレの勃起を阻止する。
さらに、どう連動しているかわからないが、チンポが勃起しそうになると、キンタマまで締め付け苦痛をくらってしまった。
その痛さ。
そして、痛いほど、ますますオレのチンポは固くなろうとして、ますますオレを苦しめる。
オレはその激痛に床に倒れてしまった。
「どうやら、まだ慣れていないんだな。まっ、そのうち慣れるけど。康臣、同級生なんだろう。奉仕してやれよ。」
康臣は、ひっくり返ったオレの短パンを脱がした。
そして、オレをM字開脚にすると、玉袋の後ろ側に舌を這わせた。
触るか触らないかくらいに康臣の舌が、袋の付け根を舐める。
「そっそこ!!」
オレは激しく感じてしまった。
そこが性感帯だとは知らなかった。
オレのチンポに激痛。
性感帯責めの快楽と貞操具による激痛とのダブル攻撃だ。
さらに舌は移動していき、ケツにたどりついた。
「はっあーー」
オレは思わず喘ぐ。
「チンポの楽しみを封じられた以上、ケツの快楽しかない。
ゆっくりと、ケツの良さを調教してやるからな。
そのためにも、精液をキンタマに、タップリと貯めさせてやるからな。」

ケツの周りから中心に迫る康臣の舌は、ついにオレのケツの穴に中にまで侵入した。
ああ、暖かい。
射精を管理され、勃起すら許されないチンポに対して、もうオレにはケツの快感しか残っていないらしい。
もうケツで感じるしかない。
オレはケツなんかやったことがない。
しかし、そのケツで感じるしかない変態マゾ奴隷に調教される。
そう思うと、またチンポが勃起しそうになり、貞操具が勃起を阻止する。
チンポとキンタマに激痛が走る。
レロレロレロレロレロ
康臣に超高速壷舐めだ。
「はっあーー」
オレは、チンポとキンタマの激痛と、ケツの心地よさに、声を出した喘ぐしかなかった。




98斎藤純也:2012/02/03(金) 07:13:03
>>87 :名無しさん
>うーん何のサイトかわからないw

>>88 :名無しさん
>うぅ
>気になる〜

ぜひ、登録してください。
もう通算11年もやっているサイトなので安心して、お気軽に!

長々と、ありがとうございました。

他の方のアップを期待しています。

99斎藤純也:2012/02/03(金) 07:14:54
ご案内はコチラ

ttp://smastarot.muvc.net/

私の小説のほか、
いろいろな方からの投稿小説や体験談があります。

100名無しさん:2012/02/03(金) 16:37:36
18未満だもんw

101名無しさん:2012/02/04(土) 07:31:21
>>100 名無しさん

内緒のメールをください

102名無しさん:2012/02/04(土) 12:44:49
???
そこの管理人さんなパターン?

103名無しさん:2012/02/05(日) 23:51:21
すごく興奮しました!是非続編を読みたいです!
生意気な少年たちが拉致監禁される→我慢の末、こっそり排便&オナニーするも盗撮映像を仲間たちの前で晒され、怒りや羞恥に震えるっていう流れが大好きです。

104斎藤純也:2012/02/07(火) 11:32:10
>>103 名無しさん

感想、ありがとうございます。

>是非続編を読みたいです!

すみません、これで完結でして・・・・

>生意気な少年たちが拉致監禁される→我慢の末、こっそり排便&オナニーするも盗撮映像を仲間たちの前で晒され、怒りや羞恥に震えるっていう流れが大好きです。

私も大好きです。

でも、今、ちょっと違うシチュエーションの小説書いていて・・・
その次は、またこのパターンの小説を考えています。

あと、他の方の小説を期待しています。

105名無しさん:2012/02/07(火) 18:44:56
>>104 斎藤純也さん

違うシチュエーションの小説も楽しみにしています。是非、投稿お願いします!

106大樹:2012/02/09(木) 00:19:54
純也さんがココに現れるなんて意外Σ(-∀-;)

なんか新鮮なんで書き込みしちゃいました(笑)


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