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恒樹の小学性日記

66斎藤純也:2012/04/04(水) 07:10:15
「よーーし、そろそろカラかな?」
オレはバイブを抜くと、低周波装置につないだ金属バイブをケツに入れ、さらに恒樹のチンポと玉袋の根元を低周波装置から繋がる金属紐で縛った。
さらに乳首も金属クリップではさんだ。金属クリップも低周波装置につながているのは言うまでもない。
「はふーーー」
スイッチを入れると、精液を絞り出されて精力を使い果たした恒樹の身体の筋肉が、再び引きつった。
全身が痙攣する。
「強制勃起だ」
オレは興味津々状態なガキたちに説明する。
「ここからがお仕置きだ。精液を出しつくしたところで、機械を使って強制勃起させた。
短い間に2回連続射精したばっかりで、敏感になっているチンコを、強制勃起させて亀頭を責めるんだ。
天国の後は、地獄の責めだ。
どんなに辛いか、おまえたちも男だったら、想像できるだろう?」
オナニーした後、オシッコするときの痛さ辛さと気持ち良さが混じった感覚を知っているガキたちは、チンコの痛さを想像しているようだ。
しかし、もう完全にエロスイッチが入っているガキたちは、残酷な想像までもが興奮を誘う。
これでSっ気を覚えさせようという企みは成功しるかな?
オレはガキたちに見せつけるように、勃起が萎えた恒樹のチンコの皮をむき、白いチーズまみれの恒樹の亀頭を露にした。
「すっげえ、チンカスだぜっ!」
「スイッチだ!」
安二郎が低周波装置のスイッチを入れる。
「ぐわーーーー」
初めての強烈な刺激に恒樹の萎えたチンコがスクスクと大きくなる。
オレはさっき出したばかりの恒樹の精液を使って、恒樹の露になった普段は包茎の亀頭をニギニギして責めた。
「ふがふがふがーーー」
イッたばかりの敏感で普段は包茎で包まれた亀頭を、初めて責められる刺激の強さは、媚薬で敏感な恒樹が耐えられワケがなかった。
「押さえろ」
すると、ガキが恒樹の両手両足を4人がかりで抑えた。
「拷問って知ってるだろう?でも、年頃の少年を拷問するには、これが一番効くんだ。これを性的拷問っていうんだぜ。
おまえたちもやってみるか?」
1人のガキに恒樹の亀頭を渡すと、そのガキは力を入れたり弱めたりして恒樹の悲鳴を聞きながら、楽しむように責め始めた。


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