夢？現実？ - 1257934821 - したらば掲示板

79：名無しさん：2012/07/20(金) 02:11:22 ID:340KUXmg0: 気が付くと神社の前に居た
朝と同じように女の子がそこに座っていた
俺は女の子に抱きついた
大声でわんわん泣いた
女の子は黙って抱きしめて頭を撫でてくれた
ようやく落ち着いて女の子に言った
俺「帰りたくないよ」
女の子「帰りたくないの？」
この時女の子は笑ってた気がする
俺「だってせっかく友達になったのにいやだよ」
すると女の子が俺の顔を持ち真正面に見据えながら言った
女の子「だったら…

ワタシトズットイッショニイル？」

その声は聞きなれた女の子の声じゃなかった
大人びたとても低い女性の声だった
それでも不思議と怖くは無かった
俺「…駄目、お母さんたちが心配するもん」
女の子「そうか」
その声は聞きなれたいつもの優しい声だった
女の子はとても悲しそうな顔だった
そして俺は女の子にお別れを言って山を降りようと鳥居をくぐると
80：名無しさん：2012/07/20(金) 02:33:04 ID:340KUXmg0: 俺は大人たちに見下ろされてた
隣で母親が泣いている
どうやら自分は森の中で倒れてたらしい
体を起こすと父親に頭を殴られた
母親にはすごい力で抱きしめられた
次の日の朝、自分の家に帰らされた
お婆ちゃんは何も教えてくれなかった
ただ一言
「すべて忘れなさい、もうここにもきちゃだめだよ」
そして俺たちは家に帰り二度とお婆ちゃん家には行かなかった

これで自分の話は終わりです
初めて書くので読みづらかったら申し訳ないです

実はこれ最近まですっかり忘れてたりします
何で思い出したかというと

彼女が夢に出てきたんです
しかも自分と同い年くらいになってる姿で。
神社の前に座りただこちらを見つめている夢なんですが
手に持ってるロボットが凄くボロボロになってたりして
凄くリアル
ちょっと怖いかは分かりかねますが暇つぶし程度になれれば幸いです
81：名無しさん：2012/08/13(月) 17:19:07 ID:duv1SxDQ0: 初めまして。投稿させて戴きます。
小さい頃から、毎年夏になると決まって一回は変な夢を見るんです。
そして昨日、その夢を見たので報告します。

その夢の中では自分は布団の中にいます。隣には両親が寝ています。

自分も眠ろうと目を閉じると何かが自分に覆い被さってくるのです。

金縛りとは違い、自由に動けるのですが、それは重い為払い除けることは出来ず、また、顔まで覆われるのでとても生暖かくて息苦しいのです。

その晩は一旦起きてから寝ても必ずその夢にまた戻るのです。

なので結局、その晩は息苦しくて起きて、また寝て、また起きての繰り返しです。

それの感触はザラザラしていて、固さは肉みたいな感じです。

大きさは自分の身長よりすこし大きい位です(自分の身長が伸びても、それも比例して大きくなっていきます。)

形は直接見てないですが、巨大なナマコかサンドバッグみたいな形だと思います。

色はおそらく黒です。

毎年見てるので気になって投稿しました。何なんでしょうか？
82：名無しさん：2012/08/27(月) 18:58:48 ID:w2R4c9Os0: 自分はちょっと霊感があるようで波長が合えば霊的なものが見えたりする。
見えないときはまったく見えないので、場所や波長的なものもあるのかも。
ちなみに祓ったりは出来ない。
そんな私が職場で体験した話。

私が美容師としてまだ新人だった頃。当時勤めていた美容室にはスタッフが6人で、いつも予約がいっぱいなとても忙しい店だった。
新人だった私と同期の男の子(以下R)と二人は下っ端なので、接客の合間に掃除や雑用をこなし、先輩たちの手伝いもしなくてはいけない。営業時間終了までご飯も食べれない程多忙な毎日を過ごしていたある日、それは起こった。
洗い場で使った道具を洗っている時に肩を『トントン』と叩かれたので『はい。』と言いながら振り返ると、後ろには誰もいない。疲れてるし、気のせいか…と思い、また洗い物をしていると今度は腰のあたりをさわさわと撫でられた。
振り返ると同時に、視界の端に黒いもやもやした物がささっと逃げて行くのが見えたので、逃げた方向を目を凝らして見てみるとフロアの角の部分に黒いもやもやした人型の影のような物が立っている。顔はなくて、真っ黒なもやがかった人型。(以下黒)
あー、こいつが悪さしたのか。と思ったが、嫌な感じや悪意は感じなかったので、そのまま放置することにした。
83：名無しさん：2012/08/27(月) 19:00:48 ID:w2R4c9Os0: それから毎日毎日、私が洗い場にいるときだけ黒は肩や腰やお尻を触ってくるようになった。私が洗い場にいないときはフロアをうろうろしたりせずに、フロアの角にじっと立っている。なにしてんだこいつは？と思っていたがほかのスタッフには見えないらしく、なんの騒ぎにもならない。
それから数日して、同期のRと洗い場で一緒になった時になんとなく『私、毎日洗い場で肩とか腰とかお尻を触られるんだけどｗ』と言ってみたら、『えっ？俺
もなんだけど…』と意外な答えが返ってきた。Rも洗い場で同じ被害を受けていたそうで、やはり黒が見えていたが、疲れているからだと言い聞かせていたらしい。Rも私も共通していたのは、洗い場で触られることと、フロアの角に立っていること、そして夜になるとフロアからいなくなること。不思議なことに、黒は夜になるといなくなってしまうので、営業時間が終わった後にひとりで深夜まで残って自主練習をしていても、なんの怪奇現象も起こらなかった。
そんな訳で、触られるくらいで他には実害もないからいいか！と私もRも黒を放置していたが、そのうち、黒がいる反対側の角にいつの間にか白いもやもやした人型(以下白)が立っていることに気がついた。白もいるんかい…と思いつつ、Rに白の話をしたところ『いるいる！白いのはなんにもしないで一日中立ってるよな！』と言っていた。
84：名無しさん：2012/08/27(月) 19:07:20 ID:w2R4c9Os0: 黒と白はしばらく店にいつづけたが、予約がつまりすぎて物凄く忙しい日に他の店舗から同期の女の子(以下M)がヘルプ(手伝い)に来てくれた翌日から黒はいなくなった。Rといなくなったねー、と話していたが特に気にせずにいた。
数日してMに会う機会があったので、『この間はヘルプありがとねー。』と声をかけると、Mが神妙な顔で『変な事が起こった』と言った。Mによると、私の店にヘルプに来た日。Mの店で営業終了後に円陣を組んで終礼をしていた時、なんとなくスタッフの人数を数えていたら、ひとり多かったらしい。あれ？と思いもう一度数えてみたら、スタッフの間に黒いも影がやもやした黒い人影が立っていたそうな。
『あ、それ、うちの店にいたやつだよ。Mについてったんだねｗ害はないけど肩とか腰とか触られるかもしれないよｗ』とだけ言っておいた。ちなみに、黒がいなくなった後、白もいつの間にかいなくなっていた。
85：名無しさん：2012/08/27(月) 19:09:26 ID:w2R4c9Os0: >>82-84です。書き込むスレ間違えたorz
実体験なんだけどね、スマソ。
86：名無しさん：2012/08/28(火) 11:44:54 ID:elOf5Rso0: ハッピーツリーフレンズの一員になる夢。
まさか全身の皮膚が溶けてドロドロの人型の何かに自分がなるとか…筋肉と骨が丸見え、内臓も垂れ流しで死なないまま街を練り歩く。
アニメも気持ち悪いが、これを夢でリアルに見ると更に気持ち悪さが倍増されて…今日、肉食えそうにない。
87：名無しさん：2012/09/01(土) 20:57:35 ID:c9JbPwLw0: はじめまして。
ここに書き込むのは初めてとなる初心者ですが、どうぞよろしくお願いします。
初めに書いておきますと、この話は特に怖いわけではありません。実際に私が体験し、多少の不気味さと疑問を感じた出来事を書こうと思います。そしてできれば、そういった不可思議な出来事に詳しい方がいればこの出来事の説明をしてほしいのです。
理解できない体験が気になって仕方がないのです。
前置きが長くなりましたが、始めます。

ラクガキされた少女

私が小学生三年生の頃です。
もともと太り気味だった私ですが、その日の私はそれに輪をかけて頬がまるまると膨らんでいました。
おたふく風邪、という奴です。
母親に連れられて病院に連れていかれると、どうにも症状が酷くそのまま一週間入院する事になりました。
子供の事はよく外で遊ぶ子供でしたので入院と聞かされたときは非常に嫌がりましたが、
「そのままだと皆に風邪を移してしまうし、しんどいのもなおらんよ」
と怒られしぶしぶ言う事を聞きました。それに結構な高熱を出していたので、あまり騒ぐ元気もありませんでした。
夜になると母親は心配そうに私を見ながら帰りました。昼間より夜の方が体温が高まり、少し意識が朦朧としていた記憶があります。
病室には自分一人だけ。窓から見える外の景色は街灯や車のランプなどで綺麗でしたが、病院内はそこまで人気がなくあまり明るい雰囲気とは言えませんでした。
看護婦さんが来て部屋の電気を消し、私にもう眠るように言います。
おたふく風邪のせいで顎周りが痛くて寝れないと思っていましたが、体が疲れていたんでしょうね。あんがい早く眠りにつきました。
さて、ここで私は不思議な出来事に遭遇しました。
88：名無しさん：2012/09/01(土) 20:58:43 ID:c9JbPwLw0: 夜に目が覚めたんです。いや、夢の中で目が覚めたのかもしれませんが、私は確かに意識を覚醒させました。
暗い病室に、窓からのぞく暗闇。しかし私が気になったのはそんな暗さではなく、自分がいる部屋のドアが開いている事でした。
ベッドから体を起こさないまま私はドアの外を見ました。ほの暗い通路の向こうが、何故か気になったのです。
そして視線の先、そこに彼女はいました。
小さな少女でした。当時の私と同じくらい、おそらく小学三年生くらいでしょう。正式名称はよく知りませんんが、よく聞く「トイレの花子さん」が着ている白いシャツに赤いスカートといった服装で、髪型はおかっぱでした。
そんな少女がこんな夜中に、通路の向こうからじっとこちらを見つめていました。
私も気になって、じっと見つめ返します。あちらには動くつもりがないのか一歩も動こうとしません。しばらくしたら私も飽きて、視線を彼女から外しました。
気がつくと、朝になっていました。開いていたはずのドアは閉まっており、私は疑問に思いながらもお見舞いに来た母親と他愛もない話をして二日目の入院生活のほとんどをすごしました。
ここに書いていて、自分でも当時の自分に疑問を覚えます。はっきり言って、私は子供の頃から怖がりでした。こんないかにもな体験をすれば、絶対に怖がって母親にそれについて相談していたと思います。ですが私は寝る前になって初めて、そういえば昨日はあんな事があったなと思いだしたのです。それでも恐怖心は抱きませんでした。
二日目の夜。今夜も深夜に目を覚まします。そしてまた開いている部屋のドア。
ドアの向こうを見ると、いました。昨晩の少女。違う点を上げるとすれば、昨日の夜は通路の奥からこちらを見ていたのですが、今夜はそこから少しこちらに近づいていました。
ですが、そこから動きません。昨日と同じようにこちらを見ているだけです。
私はどうしてずっとこっちを見ているのか不思議で、同じように見つめ返します。そして少し変な事に気がつきました。
少女の肌が見える部分の多くが、なんだが黒いのです。
それがなんだろうと思っていると、次の朝になっていました。

さて三日目ですが、体調が少しは良くなり部屋から一人で出歩いても良いと言われました。この二日は尿瓶でトイレを済ましていたので、とても嬉しかった事を覚えています。
一人でトイレを済ませて手を洗っていた私は、あれ？　と思いました。手洗い場の鏡に、あの少女が映っていたのです。トイレに入るか入らないかの位置で動く事なくこちらを見つめています。そこで私はやっとわかったのです。彼女の肌が黒いのは、体中にラクガキがされているからだと。腕も足も顔も、黒いラクガキでいっぱいでした。
声をかけようと振り返ると、そこには少女の姿はありませんでした。
この晩の夜も、少女はこちらを見つめていました。今度は部屋の前にいました。

四日目からは、ちらほらと彼女を病院の中で見かけるようになりました。通路の角からこちらをのぞいていたり、鏡にだけ移っていたり。
どう考えてもおかしいはずなのに、私はそれがあくまであれ？　と思う程度の疑問にしか思えていなかったのです。
この日の夜にも彼女は現れました。部屋の中にいました。

五日目。どうにもラクガキされた少女の事が気になって、部屋に入ってきた看護婦さんに彼女の事を尋ねました。体中にラクガキされてる女の子は入院してますかと。
看護婦さんは変なものと見るような目で僕を見ましたが、きちんと返事は返してくれました。ただ簡潔に「そんな子供はいません」と。

六日目の夜の事はよく覚えています。目が覚めたら少女の顔が目の前にあったからです。なにをするでもなく、ベッドの横からこちらを見つめています。ただ距離が近く、さすがにこの時になってようやく少し怖いと私は思いました。本当にいまさらですが。
新しく気がついた事といえば、彼女に書かれたラクガキがどうやら絵とかではなくすべて文字のようなものだったという事です。至近距離から見てそれがわかりました。しかし何が書いているかはわかりませんでした。ただうねうねと書かれている、くらいしかわかりませんでした。日本語だったのかすら。

七日目。もう体調は問題ないと医者に言われて一日早く退院する事になりました。その日は少女が現れる事はなく、また以降も見る事はなくなりました。

何年か経った後で聞いた話なんですが、どうにも入院中は体温が高くなりすぎて頭が馬鹿になる可能性があったらしいです。

私の不思議体験は以上です。オチのない話で恐縮ですが、霊的な事に詳しい方がいればこれについての考察などを聞かせて頂ければ助かります。どうにも、気になるです。
89：名無しさん：2012/10/03(水) 17:05:32 ID:D9dPeSrw0: ここに投稿するのは初心者なので、読み難いかもしれません。
あと、文章力も強い方でないです。
私には霊感は全くありません。金縛りには一回だけあったことはあるんですが
その時の感想は驚くほど気持ちいいとだけのつまらないものでした。
ただ、最近見た奇妙な体験が忘れられず、投稿させていただきました。

早朝の上体起こし

その体験は二日前の早朝でした。
部屋には私と弟の二人で寝ていました。ここ数日急に気温が下がっていて夏使
用だった布団を少し厚手の物に取り換えたばかりでした。
ただ、その夜は暑くて両腕だけを布団から出して寝ていました。
台風が接近していて、ちょうど雨が降り始めたところでうっすらと目覚めまし
た。正確には目を開いていなかったので覚醒しただけです。
ちょうど、家の正面の新聞屋のシャッターが開けられる音もしたのでまだ
早朝だと分かりました。
ふざけるなよ、まだ寝足りないともう一度寝ようとした時でした。
体が浮遊する感覚がやっきてきたのです。
よくある話でこれが幽体離脱なのかと思ったのですが、すぐにベッドに落下
しました。あれ、と思った時にはまた浮遊感がやってきてベッドに落下する。
その繰り返しでした。
そこである違和感を覚えました。
浮遊感があるのは上半身だけなんです。
ちょうど、体育の上体起こしをしている感覚です。その時の私は体育の夢でも
見ていると思ったのです。
しかし、上体起こしにしては奇妙だったのです。
上体起こしの角度が妙に低く、段々角度が大きくなっていくんです。
最初は角度が10°くらいでしたが、20°、30°と大きくなるにつれて、ベッド
への落下する力も大きくなります。
それに気づくと全身に悪寒が広がりました。怖くて目も開けられません。
これは夢だと思ったのですが、家の外では新聞屋の原付にエンジンがかかる音
まではっきりと聞こえるので、現実なのかと混乱しました。
上体起こしの角度が60°になった当りで意を決して目を開けました。
何もいません。
自分で上体起こしをやっていたんです。
でも、それはおかしいんです。
恥ずかしい話。腹筋が苦手で一人では両足で勢いをつけないとできません。
もしくは誰かに両腕を持って引っ張ってもらうか。
再び、ベットに落下して理解しました。
目に見えない何が、自分の両手を引っ張っていると。
急に恐ろしくなって、また目を閉じました。
するといきなり上体起こしの角度が80°になりました。
このままだとあの世か何かに連れて行かれるのではと危険を感じて、必死に隣
の弟の名前を呼んで助けを求めます。
また上体がゆっくりと起き始めます。
最後の力を振り絞って大声を上げたところで、弟が眠そうに返事をしました。
その声を聞いた瞬間、目が覚めました。
弟に確認しましたが、夢でも見たんだろうとあしらわれました。しかし、私の
背中にはベッドに落下した感覚が残っていました。

全然、オチになっていません。
夢か現実かわからない体験でしたので投稿しましたが、何か詳しい方がいらっ
しゃれば幸いです。
90：加奈：2012/10/11(木) 22:36:49 ID:E4tIptNw0: これはアメリカのゲームです。１度やってみてください。
これは、たった３分でできるゲームです。試してみてください。
驚く結果をご覧いただけます。
このゲームを考えた本人は、メールを読んでからたった１０分で願い事が
かなったそうです。このゲームは、おもしろく、かつ、あっと驚く結果を
貴方にもたらすでしょう。

約束してください。絶対に先を読まず、１行ずつ進む事。
たった３分ですから、ためす価値ありです。

まず、ペンと、紙をご用意下さい。
先を読むと、願い事が叶わなくなります。

�まず、１番から、１１番まで、縦に数字を書いてください。
�１番と２番の横に好きな３～７の数字をそれぞれお書き下さい。

�３番と７番の横に知っている人の名前をお書き下さい。（必ず、興味の
ある性別名前を書く事。男なら女の人、女なら男の人、ゲイなら同姓の名
前をかく）

必ず、１行ずつ進んでください。先を読むと、なにもかもなくなります。

�４，５，６番の横それぞれに、自分の知っている人の名前をお書き下さ
い。これは、家族の人でも知り合いや、友人、誰でも結構です。

まだ、先を見てはいけませんよ！！

�８、９、１０、１１番の横に、歌のタイトルをお書き下さい。

�最後にお願い事をして下さい。さて、ゲームの解説です。

１）このゲームの事を、２番に書いた数字の人に伝えて下さい。

２）３番に書いた人は貴方の愛する人です。

３）７番に書いた人は、好きだけれど叶わぬ恋の相手です。

４）４番に書いた人は、貴方がとても大切に思う人です。

５）５番に書いた人は、貴方の事をとても良く理解してくれる相手です。

６）６番に書いた人は、貴方に幸運をもたらしてくれる人です。

７）８番に書いた歌は、３番に書いた人を表す歌。

８）９番に書いた歌は、７番に書いた人を表す歌。

９）１０番に書いた歌は、貴方の心の中を表す歌。

１０）そして、１１番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。この書き
込みを読んでから、１時間以内に１０個の掲示板にこの書き込みをコピー
して貼って下さい。そうすれば、あなたの願い事は叶うでしょう。もし、
貼らなければ、願い事を逆のことが起こるでしょう。とても奇妙ですが当
たってませんか？
91：名無しさん：2012/10/24(水) 12:47:08 ID:LQHP9/qI0: 稲川淳二の有名な話

知り合いの霊能者から聞いた話なんですけどね,サッカー選手の仮にＫ選手としておきましょうかね私今でもこの選手好きでね、華があるじゃない
１５年ほど前盛り上がりましたよね　日本がフランスワールドカップ初出場で、そのワールドカップ開催の直前のスイスで、日本代表合宿してましたよね
でもこのメンバーから３名落選することになってましてね、監督が外れる３名読み上げたんだ

「外れるのはカズ、ミウラカズ、キタザワ、イチカワ」

あれ？おかしいなあ、どう数えても４人なんだ。何か寒気がしましてね
嫌な予感て言うんですかね、そうこうしているうちに何気なくテレビをつけると、カズ、キタザワ帰国会見ってやってましてね
　あれ？何で４人外れたのに２人しか帰って来なかったのかな？怖いな～、背筋がゾクッとしましたよ。どう見ても人数が合わないんだ
その会見でなんとＫ選手、髪が真っ白なんですよ！ううぅっ、もしかしたらこの世の者じゃないかもしれない
脂汗が出てきましたよ。そしてそのＫ選手が青ざめた顔でこう言ったんですよ

「魂は向こうにおいてきた」って、その瞬間意識がスゥ～っと遠のいていった。不思議な事ってあるものですね
結局４人外れたのに帰国出来たのは１人だけなんだ　のちに、この話をしてくれた霊能者の方がこう言いましたよ、
「淳ちゃん！やっぱりあの髪の毛真っ白な選手この世の者じゃなかったよ、あの選手、会見のすぐ後所属クラブの練習場で走ってるの
何人もの人が目撃したんだから」そんな不思議な話聞かせてもらいましたよ。
92：ありまな：2013/01/12(土) 14:51:48 ID:ETTjd6VM0: あ
93：名無し：2013/03/09(土) 22:49:34 ID:RCYm4.9I0: 1>夢水事件ノートのパクリじゃん
94：菜々美：2013/03/30(土) 19:23:25 ID:BdsJVaKA0: こんにちは！あの、入って良いですか？
私、この掲示板初めてなので、色々と、教えて、いただけませんか？
95：菜々美：2013/03/30(土) 19:24:39 ID:BdsJVaKA0: あ、あの、今誰かいませんか？
96：名無しさん：2013/03/31(日) 01:16:41 ID:omhWEqpY0: 掲示板であってチャットじゃないからね
リアルタイムなやり取りは期待しても無理だよ
97：菜々美：2013/03/31(日) 12:09:58 ID:wjEr/bkA0: ９６・は、はい。.........
98：菜々美：2013/03/31(日) 12:12:06 ID:wjEr/bkA0: あ、あの、ココって、スレは、いくつまで、行くんですか？
99：名無しさん：2013/03/31(日) 22:46:15 ID:omhWEqpY0: >>98
したらばの使い方：投稿規制 - livedoor ヘルプ
http://help.livedoor.com/jbbs/guide876

によると設定範囲は、

> 1スレッドの最大レス数(1-10000) ：
> 1スレッドあたりの最大のレス数を設定します。
> 10000まで設定できますが、可読性を考えると1000くらいが妥当かもしれません。
> 設定値を超えるとそのスレッドに書き込みをすることが出来なくなります。
>
> 最大スレッド数(1-1000) ：
> スレッド数の制限数を設定します。最高で1000スレッドまで保存できます。
> 空欄の場合は500に設定されます。
100：菜々美：2013/04/01(月) 09:21:52 ID:/Qbt8A/U0: ９９、そうなんですか。よく、分かりました！ありがとうございます！
101：アルカ：2013/04/09(火) 13:56:04 ID:7oNwgLDo0: はじめまして　アルカです。よろしくお願いします。
102：アルカ：2013/04/09(火) 14:01:07 ID:7oNwgLDo0: 菜々美、名無しさん　これからよろしくお願いしますね('-')
103：アルカ：2013/04/09(火) 15:24:55 ID:7oNwgLDo0: ななみ　居る？ちょっとs(ry
104：アルカ：2013/04/09(火) 15:55:17 ID:7oNwgLDo0: ななみさん？いますか？
105：菜々美：2013/04/09(火) 16:18:25 ID:kc4amYPA0: はい。今来ました。
106：菜々美：2013/04/09(火) 16:19:40 ID:kc4amYPA0: アルカさんこそ、いますか？
107：菜々美：2013/04/09(火) 16:24:00 ID:kc4amYPA0: あ、そういえば。アルカさん、９６を見てください。
「リアルタイムなやり取りは期待しても無理」
って、書いてある。
108：アルカ：2013/04/09(火) 16:27:08 ID:7oNwgLDo0: 別にリアルタイムなんか希望してないよ？ななみさんってはじめましてかなwww？
109：菜々美：2013/04/09(火) 16:38:10 ID:kc4amYPA0: １０８・そうですよ。この掲示板では、初顔合わせみたいな感じです。
110：菜々美：2013/04/09(火) 16:46:21 ID:kc4amYPA0: アルカさん、「夢？現実？」の題名に沿って、話を始めませんか？
111：アルカ：2013/04/09(火) 16:47:03 ID:7oNwgLDo0: ねぇ！！私のこと知らないの！？
112：アルカ：2013/04/09(火) 16:50:20 ID:7oNwgLDo0: ななみs！？
113：アルカ：2013/04/09(火) 16:52:19 ID:7oNwgLDo0: ？？？
114：アルカ：2013/04/09(火) 16:54:56 ID:7oNwgLDo0: ……………？
115：菜々美：2013/04/09(火) 17:18:41 ID:kc4amYPA0: 私が、本当にあった怖い話。　　私が見た夢は、...................

「オレ、あいつの事、呪ったけど、.......明日どうなっちゃんだろう...」
と、私は、眠って、....そして、私は、呪われた子が、習い事、（バレエ）時、
その子が、バーから、体のバランスを崩し、2週間後の県大会に、出られなくなって
しまった。...............
　私は、その時、お布団から、飛びおきた。
2回目に見た夢は、1回目よりも、かなりの、重症の夢だった。
朝になり、学校へ行くときもそのことが、頭に浮かんでくる。
　そして、習い事の時間になってしまい、ハラハラしながら、いつもどうりに、
練習を一斉に始めた。　大会の練習も、休憩してから、始まった。
皆が、何も知らず知らず、バーに寄り掛かる。練習を始めた１０分後、
夢を見たとおり、その子が、バランスを崩して、バーから落ちた。その子は、
後頭部を、床に強くぶつけ、意識を、失った。病院に運ばれ、ギリギリ助かった。
少し遅れていたら助からなかった。と、先生が、言っていた。
これは、１回目の夢ではなく、２回目の夢だった。

と、言う話です。これは、本当事です。私が、もう少し後、２週間で、入学式の頃の話です。
116：菜々美：2013/04/09(火) 17:24:45 ID:kc4amYPA0: １１５.あ、最初の、「オレ」は、家でよく、オレって、使っていて、オレは、
幼稚園のときもそうだったんで、...................すみません。
117：アルカ：2013/04/09(火) 18:03:42 ID:7oNwgLDo0: ほの……？
118：アルカ：2013/04/09(火) 18:04:38 ID:7oNwgLDo0: バレエなんか習ってないでしょ？
119：菜々美：2013/04/09(火) 18:22:57 ID:kc4amYPA0: １１７・ほの？私は、菜々美です。バレエは、習ってました。
120：菜々美：2013/04/09(火) 18:28:48 ID:kc4amYPA0: アルカさん。ここでは、菜々美と、呼んでください！
あと、アルカさん、１１５の感想をお願いします。
121：菜々美：2013/04/09(火) 18:45:22 ID:kc4amYPA0: あ、ＨＵＮＴＥＲ×ＨＮＴＥＲの絵描くから、一回落ちます。
122：アルカ：2013/04/09(火) 21:20:19 ID:7oNwgLDo0: はい　ななみとは会ったことあるねw
123：アルカ：2013/04/10(水) 17:27:23 ID:rvKIYWnA0: ななみー♪
124：菜々美：2013/04/11(木) 19:33:38 ID:I80rNyGo0: 来ました。１２３何ですか？」今いますよ！
125：菜々美：2013/04/11(木) 19:34:48 ID:I80rNyGo0: 私、お風呂入ってきます。
126：アルカ：2013/04/12(金) 07:14:34 ID:luEjLhiM0: なんでななみって敬語なの？別に敬語なんて必要無いだろ？
127：菜々美：2013/04/12(金) 18:55:10 ID:Q41PFMyo0: １２６・別に......良いじゃないですか。
128：アルカ：2013/04/12(金) 19:03:29 ID:luEjLhiM0: 僕はい(ry
129：菜々美：2013/04/13(土) 20:06:49 ID:6rnklQaw0: 名無しさんは、居ないんですか？あまり、ココでは、話せていないな～と思いまして。
130：菜々美：2013/04/13(土) 20:10:51 ID:6rnklQaw0: １２７・あなた、誰ですか？私、１２７は、書き込んでいませんよ。
まー、いいですが。あまりここでは、やらないでください。
131：名無しさん：2013/04/13(土) 20:56:54 ID:HYsTVhdU0: もし本当になりすましが嫌ならトリップ使ってはどうかな

したらばのQ&A：「トリップ」っていったい何ですか？ - livedoor ヘルプ
http://help.livedoor.com/jbbs/qa635

> 「トリップ」は偽者防止機能のことです。
> 名前欄の横に「#pass」と入れることで、誰でも使えます。
> passのところは、それぞれのユーザーが勝手に決めて入力することで、
> 自動的に暗号化され、表示されます。
>
> たとえば、「したらば#pass」と入れると、ＪＢＢＳでは「したらば ◆XksB4AwhxU 」と表示されます。
> これによって、「本物のしたらばは◆XksB4AwhxUと語尾に入っている人だ」とみんなが判断するために、偽者を防ぐことができます。
> 尚、直接名前欄に「したらば ◆XksB4AwhxU 」と打ち書き込むと「したらば ◇XksB4AwhxU 」という表示になるため偽物だと判明します。。
> 管理人が設定しなくても、簡単に使える機能なため大変便利な機能です。
132：名無しさん：2013/04/14(日) 03:01:39 ID:rfWxMmf.O: 昨日みた夢

高校時代の同級生がいきなり自宅に訪ねてきて、金を貸してくれと言ってくる。
俺は、人に貸せる金なんてないよと言うと、ダッシュで逃げていった。
その後、高級車がきて、そこから怖そうな人らが降りてきた。
やつらは私に「◯◯はどこだ？」とたずねてきた。

そこで目が覚めた
133：菜々美：2013/04/14(日) 10:15:49 ID:qA4oqM860: １３２・名無しさんって、男の子なんですか？
夢の続きが、知りたいです♪
134：菜々美：2013/04/14(日) 10:26:06 ID:qA4oqM860: 名無しさん少しいいですか？新しいスレッドを、作るには、どうしたら、作れるんですか？
135：菜々美：2013/04/14(日) 10:39:27 ID:qA4oqM860: 私、昨日.......あの、ハンターハンターのハンター試験が終わって、ゴンたちが、
キルアの、家に行く時の夢を、見ました。イルミが、２回ミルキが、２回カルトが、４回
キルアが、４回アルカが、２回クラピカが、１回出て来ました。
何か、結構私なりの、改造版に、なっていました。
136：アルカ：2013/04/14(日) 21:21:45 ID:Kky8w1Io0: >>135イルミ！？いいなーその夢♪
137：名無しさん：2013/04/15(月) 08:02:44 ID:uFlx0l5oO: 昨夜みた夢ですが(--;)

会社の研修室で、課長や係長らが、実際にあった交通事故のコントのようなものを行うというものでした。

段ボールのようなもので作った車を係長が持ち、課長が学ランきている。
係長が「ブーンブーン」と言いながら歩きいているところに、横から来た学ラン姿の課長がぶつかる。
係長は「ﾄﾞｶｰﾝ」と言い、課長は倒れる

課長はその後「ねぇこんなんだったけ？」と言っていた。

ちょっと、先輩ら、何やってるんすか！？

ホントに気持ちの悪い夢だったな
138：アルカ：2013/04/16(火) 16:25:25 ID:HrLd0XCo0: 菜(ry
139：アルカ：2013/04/16(火) 16:27:48 ID:HrLd0XCo0: いないなら落ちるぞ？
140：アルカ：2013/04/16(火) 16:29:47 ID:HrLd0XCo0: 落ちよー
141：菜々美：2013/04/16(火) 16:32:24 ID:2b4r2uto0: １３７・気持ちの悪い夢。私は、何かいも、会ったな～。何で、こんな夢似てしまうんだろうって思いました。
142：アルカ：2013/04/16(火) 20:04:07 ID:HrLd0XCo0: レミ。来たぞ
143：菜々美：2013/04/16(火) 20:17:28 ID:2b4r2uto0: こんにちは。アルカさん、今いますか？

昨日は、どんな夢を見ましたか？
私は、

ハンターハンターの、キメラアント編で、クモが、出てくる夢を見ました。
何かの、一族と、戦っている所でした。カルトは、なんかいも、何かいも、出ていました。
最後の方に、フェイタンが、「乙女チックね」っと、言ったところが面白かったです。
でも、戦い方が、少しグロかったです。

しずくの、戦い方は、相手の、体の血を、「一滴残さず吸い取れ」と、しずくが、デメ
に、言っていたことです。フェイタンの戦いかたは。すっごくやばかったです。
144：菜々美：2013/04/16(火) 20:34:55 ID:2b4r2uto0: アルカさん。１４３は、どう思いますか？
145：アルカ：2013/04/16(火) 20:59:10 ID:HrLd0XCo0: 私はいつも通り寝てないぞ
146：菜々美：2013/04/16(火) 20:59:34 ID:2b4r2uto0: アルカさん、いますか？
あ、9時に、なちゃう。もういないですよね。みなさん、おやすみなさい。私落ちます。
147：菜々美：2013/04/16(火) 21:00:45 ID:2b4r2uto0: １４５・あ、忘れていました。でも、おやすみなさい。
148：アルカ：2013/04/16(火) 21:05:46 ID:HrLd0XCo0: えー！？寝ないでよww
149：アルカ：2013/04/16(火) 22:57:31 ID:HrLd0XCo0: >>143「乙女チックね」？フェイは「っ」をつけないぞ？「乙女チクね」の方が合ってる。ほのの夢の中はどうなっているんだ
150：菜々美：2013/04/18(木) 16:23:25 ID:en3HZlhk0: １４９・そうですか。じゃ、私の、打ち間違いでした。
１４８・寝ないでよっと、言われましても、お風呂入らないと、何かやっていると、ばれますから。
151：菜々美：2013/04/18(木) 16:25:10 ID:en3HZlhk0: アルカさん、ココにいますか？
152：アルカ：2013/04/18(木) 16:50:19 ID:DtHafdKQ0: ななみ！アンタと私は初対面じゃないでしょ？
153：菜々美：2013/04/18(木) 16:52:34 ID:en3HZlhk0: ここでは、初対面です！私、少し、落ちます。少しイライラしてきました！
154：菜々美：2013/04/18(木) 18:58:00 ID:en3HZlhk0: 突然ですが、これから、少し怖い？話を、始めます。

１作目、行きます。では、始めます。

　　　謎の警官

　　神奈川県Ｋ市

ココは地元の人は、当然知っているというぐらいの

心霊スポットと、呼ばれているＫトンネルがあります。

自分は、いとこが実像で見えるほどの霊感の持ち主で、

そのせいか、年を取るごとに、自分も、感じる程度でありました
が、ではじめてきました。

霊感が出始める前のお話。

地元の友達と、２人でＫ市にドライブに行きました。

帰り。

友達Ａ「お前、怖いのダメだったよな？ちょっと、Ｋトンネルいこーぜ！
夜遅いし何か出るんじゃなーか（笑）」

僕「やだよ～、他人事だからって面白がるな！」

Ａ「大丈夫、大丈夫何もあるわけねーだろ（笑）いこーぜ！」

あまり乗り気じゃないまま、トンネルに入りました。

僕はいやだなーと思いつつ、ぼーっとしていました。

きずいたらトンネルを、抜けていました。

僕「ぼーっとしてた（笑）良かったなんもいなくて。」

Ａ「えー、つまんねー（笑）お前ぼーっとしていたなら、もっかいいこーぜ」

僕は、嫌だった。でも、運転手は、Ａだった。

有無言わずにＵターンして、トンネルに入っていった。

トンネルを、２つ通過し３つ目のトンネル。

出口に近づいたとき、いきなり帽子を目深に被った警官に、止められました。

何だろう？

警官「ダメだよーキミたち」

僕「何がですか？」

警官「車の上に、人乗せて走るなんてさ。若いからって駄目だよ！」

僕・Ａ「はい？乗せているわけないじゃないですか（笑）」

警官「車の上、見てみたら？」

２人で車を降りて、車の上を見てみました。

そこには、無数の手跡

２人とも背筋が凍りました。

ふと、後ろを向くと、警官がいない。

友達と話して気がづいたのですが、時間は深夜の１時。

車通りも少なく、行きに入った警官なんかいなかった。

さっき、警官に会ったときは、

パトカーも、

白バイも、

自転車も、何も無く、

警官のみ。

この日を境に霊感が、始まった。
155：菜々美：2013/04/18(木) 19:01:02 ID:en3HZlhk0: 怖い話？は、どうですか？
でも、これを見ての、何もなりませんから、大丈夫ですよ。
156：アルカ：2013/04/18(木) 19:13:46 ID:DtHafdKQ0: 「ここでは」じゃなくて現実で友達でしょ？
157：アルカ：2013/04/18(木) 19:15:11 ID:DtHafdKQ0: 全然怖くないしみたことある
158：菜々美：2013/04/18(木) 19:15:49 ID:en3HZlhk0: １５６・いい加減にしてください！！

あと、名無しさん。新しいスレを、作り方が、やっとわかりました。
159：菜々美：2013/04/18(木) 19:17:35 ID:en3HZlhk0: １５７・そうですか..........じゃ、２作目も、見たことありますね！
160：アルカ：2013/04/18(木) 19:18:13 ID:DtHafdKQ0: >>158質問に答えてくれ
161：菜々美：2013/04/18(木) 19:21:15 ID:en3HZlhk0: １５６・現実は、現実。掲示板は、掲示板。と、私は、割り振っています。
162：アルカ：2013/04/18(木) 19:22:51 ID:DtHafdKQ0: >>161他の掲示板でも会ってるよねー？私は現実の方を認めろって言ってるの
163：菜々美：2013/04/19(金) 17:23:24 ID:Sa/MRXPQ0: .........................................................................................................................................................................................................................................................................！
164：名無しさん：2013/04/28(日) 09:25:44 ID:vO509UgwO: 夢の中で私はプールで泳いでいた。
すると、隣のコースで泳いでいた女性がいきなり首をしめてきた。

目を覚ますと、携帯電話のACアダプターが首に巻き付いていた。
165：名無しさん：2013/05/07(火) 23:53:59 ID:MUcBGbgUO: 昨日みた夢は、ある建物の四階の一室に私はいた。
そこへ会社の上司が表れ、部屋にある出窓に布団を敷いて横になった。
横になっていた上司は寝返りを打った。すると、窓のガラスがはずれて、布団もろとも上司は真っ逆さまに落ちていった。
「バターン」という音とともに目が覚めた。
166：名無しさん：2013/05/09(木) 11:15:01 ID:So2.syZw0: これが怖い

http://youtu.be/fmUVvJOyf8g
167：ヘビ：2013/07/05(金) 17:59:59 ID:YKUUiXeg0: ここでいいのかな？

今日視た夢のお話。

休日に車でいつもの通勤道を走っていた。
そこは二年前程に新しくできた道路で旧道の迂回と短縮の為に作られた道路だ。
一部がトンネルになり、真直ぐな道・民家が無い道は心地良いの一言。
もう二年もこの道を通っているのにこの道から山や谷の方へ行ったことが無いと思い、
不意にハンドルを切って山の方へ入って行ったみた。
「そういえば昔はこっちに中学校の建物があったなぁ。行ってみるか。」と
昔の記憶を頼りに奥の方へと進んで行くと。広い田園でおばちゃんが作業してたり、
点在する民家で子供達が遊んでいたりで、のどかな風景が清清しかった。
少し高台に記憶にあった校舎が見えたので登ってゆくと景色が一転した。
手前にあった建物が物々しい大きな化学工場のような物になっていたのだ。
少し違和感を覚えながらも「あれ？こんな工場が建ってたのか～」と思いながら校舎を目指し前進。
そして、中学校だったと思しき場所は高速道路のサービスエリアのようなモノになっていた。
「ん？役所さんもバカだねぇ。こんな所にこんな物作っちまって・・・」
「客なんか誰も居ないじゃないか・・・」と思いながら車から降りて閑散とした駐車場を歩く。
見晴らしの良さそうな谷側へ行くと、『眺め場』と書いてある木製の建物があった。
足場が２メートルほどの高さにある。上に上って見ようと思い近づいてゆくと階段が無い。？？
心に蟠りが残るもののその場を諦め、『眺め場』の下から眺めた。
先ほどの清清しい光景と左にある物々しい工場。
アンバランスだがなんとなく新しい発見にわくわくした。
「良い穴場スポットだな。今度彼女を連れて来よう。」などと思いながらＳＡのようなものに歩を進めた。
１０店ほどある店はすべて蕎麦などの飲食店だった。やはり活気は無く「もう廃れてるか？」と思ったが
暖簾を出している店は全て戸が少し開いていた。
「まだやってるんだな～」と思いながら今度来た時の為に店を見て回った。
どこも真新しいように綺麗なお店ばかり。だが、人がいない。
奥の最後のお店はオープンキッチンでカウンター付きのお店。テレビの音が聞こえた。
カウンターの中を覗くと、３０才前後程の男性がテレビを見ていた。
「こんにちはぁ。」と声をかけると「こんにちは！」と元気に挨拶を返してくれた。
俺「あんまり人が来ないようですね」
男「そうですねー」
俺「日に何人ぐらいの人が来るんですか？」
男「そうですね。だいたい１０人くらいかな」と苦笑いを浮かべた。
俺「ありゃりゃ。経営もだいぶ厳しいんじゃないですか？」
男「バイトだから良く分かりませんが厳しいでしょうね～。」
俺「良い場所だと思ったのにすぐに無くなっちゃうのかな～。」
なんて話していたら、突然男が小さい声で「無くなりませんよ。」と言って厨房の奥に目を配らせた。
俺「？」と思いその視線の先を見てみると奥に二人まな板を挟んで作業をしているのが見えた。
少しビックリした。ここには俺と男の二人しか居ないと思っていたからだ。
俺「あ、他にも人が居たんですね」と男に視線を戻そうとした途端、、、奥の二人がスーっと消えてしまった。
全身に悪寒が走り驚いた目で男を見ると、男はニヤリとしながら私と同じように目を大きく見開いてこちらを覗いた。
私は恐怖で硬直した体を必死に動かし、一刻も早くこの場所から逃げようとした。
建物から離れるにつれ、見てはいけないモノが私の視界の端でドンドン増えてゆくのが分かった気がした。
車に乗り慌ててアクセルを踏み込む頃には、その場所に５・６０人ほど居るのが見えてしまった。
先ほどの登れなかった『眺め場』にも・・・
猛スピードで丘から下り「助かった」と思った所で目が覚めた。
いまでも男の顔をはっきり覚えているから困る・・・
168：ヘビ：2013/07/16(火) 11:57:23 ID:ezdUjnJg0: 一昨日、知人に不幸があって市経塚斎場に行くことに・・・
夢に出てきた場所だった・・・orz
『眺め場』は何も無く、山の方を見る形だったが、
物々しい化学工場があった場所にはペットの共同墓地があった。
店の所はぐるりと待合室になっており、
男と会った一番奥の店部分で葬儀が行われた。
厨房があったであろう場所は火葬場・・・

これ書いてて気付いた・・・
男「10人くらい」って火葬される人数か？
おれもその人数に数えられたのだろうか・・・？

鳥肌がおさまらない・・・
169：名無しさん：2013/08/14(水) 16:38:09 ID:lbSDcIqI0: 一昨日の夜、４ヶ月の娘を子守しながら寝ていた。
娘は寝返りできるようになったばかりで、ぐるっと回ってうつぶせになっては戻れなくて泣く。
そのたび起こしてあげていたので眠りが浅かった。
夜の一時過ぎ頃、窓の外から変な音が聞こえ出した。最初は車とかバイクの音かなと思った。なんか電子音のような感じで、パッパッパッと一定間隔で聞こえる。
娘にも聞こえるらしく、伸びをしたり頭を左右に揺らしたり。起きてしまったら困るな、とベビーベッドを見ていたら眼が覚めてきた。
音は１５分くらいしても止まない。
窓から外を見てみたが、ど田舎なので街灯もあまりなく、人っ子ひとりいない。
結局、私が眠るまで止まらなかった。
うつらうつらしながら、音が移動していること（遠ざかったり近くなったりしている）。
パッパッというより、ポッポッとしう音かもしれないと気付いた。

朝になり、八尺様の話を思い出してぞっとした。
170：名無しさん：2013/08/24(土) 08:14:03 ID:6AqIM3DQ0: >>7
うわぁ、(　；∀；)ﾁｮ-ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ
誰か映画化してくれ！
171：結城：2013/09/05(木) 03:36:14 ID:ldTCjSIU0: 今のアパートに引っ越して三年半がたつ。
これは確か去年の事だったと思う。
夕方３時頃に私は布団でウトウト寝ていた。
すると玄関があき、中学生の息子が帰ってきた。
って思ったんだけどいつも私を必ず起こすのに
わざわざ隣の部屋に入った。

ガラガラって音がしたからそう思ったんだけど、
体はしんどくて起きれなかった。
指とかは動かせたから金縛りとかではなかった。
声も出しにくいけど喋れるって思ったから
寝たまま「I 」って名前を呼んでみた。
ふと、玄関があく音と部屋を開けて閉めた音
以外はしていない。
気配ははっきりあった。
呼んでも無反応。
流石に？と思いだるい体を起こした。
色んな意味で怖いし。
そういえばベランダに出て窓を閉める音もしてた。
その直後息子が普通に帰宅。
しかもちゃんと「ただいま」っていいながら。
学校から今帰って帰りましたという感じだった。
172：結城：2013/09/05(木) 03:40:44 ID:ldTCjSIU0: 今のアパートに引っ越して三年半がたつ。
これは確か去年の事だったと思う。
夕方３時頃に私は布団でウトウト寝ていた。
すると玄関があき、中学生の息子が帰ってきた。
って思ったんだけどいつも私を必ず起こすのに
わざわざ隣の部屋に入った。

ガラガラって音がしたからそう思ったんだけど、
体はしんどくて起きれなかった。
指とかは動かせたから金縛りとかではなかった。
声も出しにくいけど喋れるって思ったからあ
寝たまま「I 」って名前を呼んでみた。
ふと、玄関があく音と部屋を開けて閉めた音
以外はしていない。
気配ははっきりあった。
呼んでも無反応。
流石に？と思いだるい体を起こした。
色んな意味で怖いし。
そういえばベランダに出て窓を閉める音もしてた。
その直後息子が普通に帰宅。
しかもちゃんと「ただいま」っていいながら。
学校から今帰ってき
ましたという感じだった。
私が感じてた、気配と音は何だったんだ？
173：名無しさん：2013/11/03(日) 04:16:57 ID:64Vk8tgo0: オカ板にずっと書き込めないのでこちらに失礼

燃料棒取り出しに失敗する
寒い時期、12～4月頃
水中での失敗、飲み水の汚染
水を確保

3.11と同規模の余震
寒い時期、年明け～５月頃

燃料棒の失敗がなければ地震
地震がなければ燃料棒だと思う
どちらかが起こる可能性がある
174：名無しさん：2013/11/03(日) 12:44:28 ID:akKsrG/.0: 燃料棒の取り出し失敗でなんで飲み水汚染されるん？
３．１１と同規模の余震？何百年に一回の地震が数年後に起こるとは思えない
地震ってのはエネルギー放出だから、同規模のエネルギーはないよ。徐々にエネルギー貯めるから数百年に一度の大地震なんだよ
175：名無しさん：2014/12/24(水) 02:07:31 ID:JYSedsF.0: 一年以上も前のスレだし誰も見てないだろ。丁度いいや。

中学二年の時の話。
当時部活はサッカー部だった。私立の中高一貫で進学校だったから部活はそんなにゴリゴリやる学校ではなかったんだが、うちの顧問は結構厳しくて練習見れる土曜日はかなりハードなトレーニングしてたんだ。
ある土曜日に学校内のランニングコースを走れって言われて、あの日は今までの人生で一番疲れたんじゃないかなぁ、体調もあったかもしれないけど目の前が真っ白になるまで走ったんだよ。
気持ち悪くて歩くのもままならなくなったから、植え込みの所に座ってとりあえず視界が回復するの待ってたのね。でもなかなか見えるようにならなくてさ。これは俺死ぬんじゃないか、いやもしかしてもう死んでる？って考えられるぐらいには意識はっきりしてんのに目の前が見えない。体の感覚がない。ただ、寒い。貧血になり易い人はわかるんじゃないかな。あの感覚が極限まで逝った感じ。そして帰ってこれない。

気付いたらいつのまにか知らない屋敷にいてさ。江戸東京たてもの園って分かる人は分かると思うんだけど、あんな感じの展示された屋敷で、明治頃の屋敷っぽかった。周りの人たちは展示の説明受けてて「偉人の家、娘が結核みたいな感染症で亡くなった、その娘が暮らしていたのが屋根裏部屋だ」って内容だった。で、俺を含めたお客様御一行は順路通りに進んで屋根裏部屋に入ったんだけど洋風のベッドとタンスと小さな丸いテーブルがあって、そこに何か小瓶が置いてあったんだ。中は薄黄色いドロドロした液体で。ガイド曰く「娘が罹った病の菌のサンプル」だとか。「なんでこんな物置いてあんだよ…」とは思った時に客の一人が瓶開けやがってヤバイ雰囲気になった。悲鳴が聞こえてしっちゃかめっちゃか。瓶の近くにいた人間(もちろん俺も)を、急に現れた防護服の奴らが追いかけてくる。階段を飛ぶように降りて、屋敷から飛び出て、走って走って走って。いつのまにか自転車に乗ってたあたりから「あれ、これ夢じゃね」とか気付き始めたんだけどとにかく逃げる。知らない土地で、なんのあてもなく逃げまくった。

気付いたら自分の部屋で起きた。「嗚呼、夢か」と思ったどうも様子がおかしい。昨日の記憶が全くない。そういえば部活で死ぬ直前まで走って、意識はあったのに目の前が真っ白になって休んで、そのまま…。のはずだったのに記憶がない。母親に聞けば昨日は自分の足で帰ってきて飯も食って普通に生活してたそうで、ただ一つおかしいことといえば何かに追っかけられてるかの如く汗まき散らしながら帰ってきた、と。顔真っ青にして、息を荒げて、汗だくで。どう考えてもそんな体力残ってないはずなのに。

都合いいことにこれには後日談があって、その年の夏に風邪をひいて、気管支炎になって、肺炎になって、いっぺん死にかけたという。怖い話でも何でもないけど実際体験した身としては夢遊病擬きで学校から家まで(電車で一時間半+自転車)帰ってきたことも怖いし、肺炎は偶然だとは思うけど夢の続きって解釈すると少しはホラー要素もできるんじゃないかなと思ってね。今でもなぜかあの屋根裏部屋の古ぼけた木の匂いを覚えてる。あそこだけは妙にリアルだったんだ。
176：名無しさん：2015/03/30(月) 22:53:29 ID:DNhS.mAI0: 吐き出させて。
ゼロ感の私が唯一遭遇したアレな話

夜、自室のベッドでうたた寝(お風呂入らなあかんなーと思いながら寝てた)してたら電気点けているのに辺りが暗くなった気がしてか、目が覚めた。
すると頭部の半分以上灰色の渦に飲み込まれていた。部屋の壁とか天井が灰色のカーテンを挟んで向こうに見える。
(あっこれヤバいやつや)と覚醒しない頭であったが直感し、頭を渦から引っこ抜いたら案外簡単に抜けた。部屋は明るかった。渦のあった場所にはもう何もなかった。
177：名無しさん：2015/05/16(土) 14:36:54 ID:7Cu8QfG60: 居酒屋で友達と飲み終え、
割り勘分の料金を先に渡して、
近くのコンビニに入店。

べろんべろんの状態で店内うろついてたんだとおもう。
気分悪くなって、駐車場の車止めでうずくまるのだが、
友達が心配するんじゃないかと思って、
一応、"すぐ近くのコンビニにいる"とメールをする。

このまま暫くぐったりしておこうと決めて、
段々とうつらうつらしていく。

ふと、夢を見ている事に気が付いた。
自分じゃなく友達の視点だったので、
あー、夢だ、と解釈した。
夢の中で私を探している。
此処をまがって、、コンビニが見えて、、、回り込んで駐車場、
みたいな感じで夢が進行していく。

んで、俺が見える。
大丈夫かなー。水買った方が良いかなー
とか友達が考えてくれている。

すぐ傍に立って、肩を叩く。

私が気付いて、
顔をあげようとするんだけど、

あ、こいつじゃねーわ。
みたいになって夢が覚める。

夢から覚めて(?)酩酊の状態で顔をあげると、
友達がすぐそばまで来ていた。

「うー、気分わりー」
とか言うと友達が、
「さっきの人、知り合い？」
と聞いてくる。

彼の示す方を見ると、
誰かが歩いているのが見えた。

「知らない」
と答えると、
「なんか、お前に近づいたと思ったらすぐ離れていったから、
変な人なのか、知り合いだと思って声かけたのか、
と気になってさー」と言う。

友達には伝えてないが、
俺の中では知らん人と意識が混ざった事件になってる。
178：岩盤：2015/10/01(木) 10:15:11 ID:qG74oo/.0: 髪の毛を洗ってる時に試しに「だるまさんが転んだ」と呟いて、目を開けて目の前の鏡を見てみたら青白い顔をした女が私の横にいた。

突然の事に私は声が出なかった
ふいに女の冷たい手が私の顔に触れる
私は慌てて風呂場から出ようとその手を取ろうとする。
けれど、力が強くてなかなか離してくれない
目に手が当たって少し痛かったが、何とか出ることが出来た

鏡を見てみると、目が少し赤くなっていた

やってはいけないと言われていたけれど、好奇心旺盛な私はついついやってしまった。反省