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夢?現実?
154
:
菜々美
:2013/04/18(木) 18:58:00 ID:en3HZlhk0
突然ですが、これから、少し怖い?話を、始めます。
1作目、行きます。では、始めます。
謎の警官
神奈川県K市
ココは地元の人は、当然知っているというぐらいの
心霊スポットと、呼ばれているKトンネルがあります。
自分は、いとこが実像で見えるほどの霊感の持ち主で、
そのせいか、年を取るごとに、自分も、感じる程度でありました
が、ではじめてきました。
霊感が出始める前のお話。
地元の友達と、2人でK市にドライブに行きました。
帰り。
友達A「お前、怖いのダメだったよな?ちょっと、Kトンネルいこーぜ!
夜遅いし何か出るんじゃなーか(笑)」
僕「やだよ〜、他人事だからって面白がるな!」
A「大丈夫、大丈夫何もあるわけねーだろ(笑)いこーぜ!」
あまり乗り気じゃないまま、トンネルに入りました。
僕はいやだなーと思いつつ、ぼーっとしていました。
きずいたらトンネルを、抜けていました。
僕「ぼーっとしてた(笑)良かったなんもいなくて。」
A「えー、つまんねー(笑)お前ぼーっとしていたなら、もっかいいこーぜ」
僕は、嫌だった。でも、運転手は、Aだった。
有無言わずにUターンして、トンネルに入っていった。
トンネルを、2つ通過し3つ目のトンネル。
出口に近づいたとき、いきなり帽子を目深に被った警官に、止められました。
何だろう?
警官「ダメだよーキミたち」
僕「何がですか?」
警官「車の上に、人乗せて走るなんてさ。若いからって駄目だよ!」
僕・A「はい?乗せているわけないじゃないですか(笑)」
警官「車の上、見てみたら?」
2人で車を降りて、車の上を見てみました。
そこには、無数の手跡
2人とも背筋が凍りました。
ふと、後ろを向くと、警官がいない。
友達と話して気がづいたのですが、時間は深夜の1時。
車通りも少なく、行きに入った警官なんかいなかった。
さっき、警官に会ったときは、
パトカーも、
白バイも、
自転車も、何も無く、
警官のみ。
この日を境に霊感が、始まった。
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