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バサラ日記（その３０）
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本日は、これから長時間透析である。
月曜日は、金曜日透析から三日空くので、
尿が血液に溜まりやすく、心臓のポンプ機能に負担がかかり、
胸が苦しい。呼吸困難な状態がずっと続いている。
発作を鎮めるため、起床してから 計五錠のシグマート（血管拡張剤）
を立て続けに飲んで、洗濯（コインランドリー）だけは終わらせてきたが、
洗濯ものを持って、歩く事自体に困難があった。
今週の金曜午前には、総合病院の循環器内科に受診する事になっている。
また心臓カテーテル検査になるかと思う。あの検査は 下腹部に
穴を開ける手術を伴うので 結構、痛い。また、あの痛みに耐えねばならないのか
と考えたら気が滅入る。
療養生活である。歩く事すら困難な健康状態になってしまった。
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週三回の長時間透析の上に
心臓治療のため別の病院に通わないといけない。
療養生活である。治療以外、何も出来る状態ではない。
ただ、週三回の透析日の翌日は、体調がよく、
比較的動けるようになるので、その時、チラシを撒いている。
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今、透析から帰宅。
先日、スーパーで買って、冷凍していたロールキャベツを
透析中、冷蔵庫で解凍。帰宅後、フライパンで焼いた。
その余熱で目玉焼きも作り、これから夜食である。
なお、透析直前に 焼きサンマ定食を作り、食べてから透析クリニックへ。
食べてから行かないと、外食したくなる。透析はいつもより遅れ、
５時間となった。いつもより３０分少ない。
朝食は、ご飯の炊飯が終わる時間を待ちきれず、近所のお好み屋さんで
オムレツ定食を食べた。ムカデの話をすると、私の自宅の目の前にある山は
地元ではムカデ山と言われるほど、ムカデが多い事で知られているそうだ。
また、ムカデ以外には、狸、イタチ、ハクビシン、蛇が 日常的に良く出る
と聞いた。
どうやら、とんでもない所に 自宅を買ったようだ。
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生存権が脅かされた場合、それに抵抗するのは当然の権利で、
脅かした側が公権力でも例外ではない。と言うのが
ジョンロックの言う抵抗権（革命権）だ。
もちろん、抵抗された側は、それに対する反作用を示す。それも権利だ。
その結果、発生するのが、戦争であり、アメリカ独立戦争や
フランス自由革命は その思想の下で発生した。双方とも権利を行使し
結局は、暴力（武力）となった。
これは、民主主義の基本、と言うか、生態系の基本で、仕方がない事だと思う。
抵抗権を否定する事は、誰にもできない。
ただ、今回は、あくまでも言論上の抵抗（対抗言論の法理）だった。
フランス自由革命やアメリカ独立戦争のように、銃を持って
抵抗したのではない。あくまでも言論活動だ。
「対抗言論の法理」は、東京地裁が認めた規範であり、その中で
逸脱した点があったなら、その点だけ反省し修正すればよい、と考える。
抵抗権の行使に対し謝罪するのは無理だ。生存権が脅かされていた訳だから。
謝罪は、相手が その生存権の侵害行為を認めた時のみに なされる。
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昨夜のＡＳＫＡの逮捕劇。
盗撮・盗聴など監視の気配を感じたASKAが、盗撮・盗聴を犯罪として警察通報。
結果、逆に潰されてしまった。
ＡＳＫＡが言う盗撮・盗聴の気配と言うのは事実だと思う。
薬物犯罪で執行猶予中なんだから当然、監視されている。
監視しているのは、マトリなのか組暴対なのか公安なのか わからないが、
まず間違いなく 監視対象だろう。マトリにせよ公安にせよ
盗撮・盗聴など違法な手段も 平気で使う。
その気配に気がついたＡＳＫＡ。よりによって「犯人の警察」に通報したものだから
見せしめに潰されたのだろう。１００％の精度と言う科学捜査研究所の覚醒剤検査。
恐らくＧＣ／ＭＳかＨＰＬＣ／ＭＳを使っているのだと思うが、あまりに
感度が良いので、標準サンプルのコンタミでも 陽性となる。世の中に
１００％ と言う言葉はないのだ。あの検査も盲目的には信用できない。
ＡＳＫＡが、警察に強引に覚醒剤検査「陽性」に捏造され、全て覚せい剤中毒の妄想
にされ、潰されてしまった可能性も 慎重に考えないといけないだろう。
警察は その程度の強引さ はある。そういう時代だ。
いずれにせよ、妄想論は全て出鱈目。あるいは裏があると考えた方がよい。
精神医学は出鱈目だ。エセ科学が「警察の犯罪」を守っている。
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世の言う「集団ストーカー」は実在する。
危険な人物だと見なされた場合は
ネットの書き込みも監視されるが、 本人に気づかれないように
自宅周辺にも監視者を配置させて、
交代制で、常に要注意人物の言動を見張っている。そういった事を
公安や創価学会や共産党が日常的にやっている、という未確認情報は多い。
恐らく事実が含まれているだろう。
それを妄想で誤魔化しているのが、精神医学の虚構だ。
精神医学は監視社会を誤魔化す為に存在するエセ科学だ。
薬物中毒や脳内出血、脳内損傷以外には、妄想は発生しえない。
妄想症。そんな病気なんてないのだ。医者が誤魔化しているのだ。
一時期、民主党が社会問題化した この集団ストーカー。
加熱すればネットにも出てくる事がある。
そこで地下の公権力による大衆扇動も行われる。その典型が
（世の真相を暴く）サイエンスバーを誹謗中傷する２ｃｈスレッドシリーズだ。
三宮バサラが潰れた一因は、これだ。もちろん他にも倒産の理由はあるが、この影響も大きい。
私が抵抗したのは当然なのだ。
集団ストーカー問題は、結局、公権力犯罪だ。
非常に厄介であり、その裁判は 公権力に対する裁判となる。
よって、裁判となったら 最高裁まで行く。抵抗権は法律審なので最高裁マターだ。
しかし、裁判所自体が 公権力なので、裁判自体が成り立たない。
よって、懐疑主義者は 結局は、文学や芸術に 走るしかない。
私が超現実主義文学（シュールレアリズム）にこだわるのは、それが背景だ。
いかに稚拙な文章しか書けなくても、文学を試みるしか、
抵抗の選択肢は残っていない。それさえ禁じられたら、私は「生きる屍」になる。
生きている価値がなくなる。理不尽に抵抗する事だけが、私の存在理由、レーゾンデーテルなのだ。
私は レジスタント である。
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＞ASKAの姿見たのか？
＞ポン中丸出しだろが。
そういった情報操作がマスコミを使って大規模に行われているに過ぎない。
警察が その気になれば、 科学捜査研究所の陽性データは 捏造、でっち上げ
できる。
執行猶予中に、盗聴・盗撮が違法かつ組織的に行われている事にASKAは気付き、
市民運動に取り組みだしていた。一度、逮捕されているとはいえ、
社会的影響力が大きいASKAが そういった問題に取り組むのは、
警察としては 困る。盗聴問題とは警察犯罪だからだ。
何としてもASKAを潰さないといけない動機が警察にはあった。
覚醒剤使用を再開していたなら、尿検査に すんなり応じるはずがない。
また、繰り返し、どういった検査があっても大丈夫とASKAは公言していた。
さらに、今回また逮捕されても身の潔白を主張し続けている。
警察による今回の再逮捕。冤罪ではないか？
警察による組織的でっち上げではないか？
そういった可能性も 慎重に考えていく必要があるだろう。
ASKAは白かもしれない。警察は それだけ あくどい。
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１）ASKAが覚醒剤の再使用を本当にやっていたなら、
警察は、昨夜のうちに 家宅捜査して 現場を押さえているだろう。
家族による証拠隠滅が可能になる時間（一晩）を、警察が与える筈がない。
２）ASKAは尿検査に抵抗せず応じている。
３）ASAKAは再逮捕前も そして再逮捕後も 身の潔白を主張しており
警察は自白がとれていない。
４）ASKAは執行猶予期間に盗撮・盗聴問題に取り組みだし、
市民集会への参加や本の執筆も始めていた。
５）盗撮・盗聴問題とは警察犯罪に他ならないので、警察としては
社会的影響力の大きいASKAを手段を択ばず潰す
必要に迫られていた動機があった。
６）科学捜査研究所のGC/HPLC/MSデータは、標本サンプルのコンタミ（混入）
の危険性がゼロではない以上、信頼度１００％とは言い切れないが、
「信頼度１００％の検査で陽性」という誤解を招く報道が
繰り返し行われているのは、情報操作の匂いがする。
７）警察や検察は実は あくどい。陰では どんな事でもする組織だ。
マスコミを使って情報操作して、この位のことは出来るだろう。
以上が、推定無罪説の根拠で、その可能性がゼロではない以上、
ASKAを有罪として取り扱う報道は止めるべきである。法治国家では
推定無罪が基本だ。
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ここで音楽です。
[MV] YAH YAH YAH / CHAGE and ASKA
https://www.youtube.com/watch?v=yfZIaTZJo0o
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ASKAは白かもしれない。警察は それだけ あくどい。
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マスコミ発表、警察発表の内容を、そのまま無批判に受け取る人が日本人には非常に多いが、
それ以外の論の可能性もある事を同時に考える事は 実は大切な事だ。はっきりしている事は
１）本日の家宅捜索でＡＳＫＡ宅で覚醒剤や吸引具は見つかっていない
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161129-00050132-yom-soci
また、警察は昨夜のうちに行うべき家宅捜索を行っていない。
仲間や家族に証拠隠滅されるかもしれない時間を一晩も与えているのは不自然だ。
２）警察は現場（本人の目の前）で一次スクリーニングの官能基検査をしていない。
精密検査になる科学捜査研究所の検査は、密室であり、政治的に 操作可能。
３）信頼度１００％と報道されている科学捜査研究所の検査も
ＧＣ・ＨＰＬＣ／ＭＳの標準サンプルのコンタミ（混入）があれば偽陽性となる。
１００％確実とは言えない、しかも密室の検査なので、政治的に データ捏造が容易である
と言う事から、１００％確実とは言えないのに、逮捕に踏み切っている。
４）ＡＳＫＡ容疑者は「盗聴国家・日本」と題する著書を執筆中だった。
盗聴は公安警察のお家藝なので、警察犯罪を社会問題化しようとしていたと言える。
ＡＳＫＡ容疑者は一度逮捕されていたとはいえ、社会的影響力は絶大なので
警察としては困る。手段を選ばず潰す必要性に迫られていたと言う動機が考えられる。
５）ＡＳＫＡ容疑者は再逮捕前後で一貫して事実無根と主張していおり
警察による逮捕容疑を認めていない。
６）「自ら通報し駆けつけた時点でそれ以外の確証を掴んでる」と言うが、
密室で行われた尿検査以外は何も確証がない。「訳のわからない言動」と言うのは
主観的で客観性がない。
７）マスコミ報道で警察は、盗撮・盗聴問題を「訳のわからない主張」の一言で
切り捨てており、警察による集団ストーカー問題が社会問題化されるのを極度に
忌避している情報操作が行われている疑いの強い報道であった。
８）ミネヤ屋テレビ生中継での、ＡＳＫＡ容疑者とミネヤとの電話トークの内容から見る限り、
正常な会話が出来ている。支離滅裂な発言や取り乱し、感情の平坦化はなかった。
正常な精神状態であった、と一般人には判断できる事が公開された。
９）ＡＳＫＡ容疑者は薬物犯罪で執行猶予中であり、警察による監視を受けるべき
立場だった。その「警察による監視」の中で盗撮・盗聴が行われる事は、十分
あり得る事だ。警察は集団ストーカー犯罪のプロである。
以上の８つの根拠により、「再逮捕は警察のでっち上げであり、ＡＳＫＡは白」
と言う可能性が否定できない（推定無罪）にも関わらず、
マスコミが推定有罪一色で報道しているのは、おかしい。日本はファシズム化している。
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世間には
【陽動】TPP強行採決を隠すためにASKA逮捕したの？自民に都合が悪い時に覚醒剤で逮捕者が出る法則
と言う見方もあるようだ。私の論。念のために あちこちにコピペして
拡散しておいた。警察の陰謀なら、行いにくくなるだろう。
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１，簡易検査不可の為本検査で行った結果での反応が超微量＝数年前の覚醒剤成分が反応した可能性を完全否定できない
２，自宅に物的証拠見つからず＝起訴可能期間までに警察が見つけられないと釈放ルート
＝ASKAここからの完全逆転勝利で釈放＆フルアルバムリリース√へ…
という見方も出てきた。昨夜の「ＡＳＫＡ白・警察捏造説」。私がネットでばら撒いた後に
世論が変わりつつある気配がある。
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私の論。念のために 今朝更に あちこちにコピペして
拡散しておいた。
警察の陰謀なら、行いにくくなるだろう。
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>「警察が証拠捏造して冤罪作っている」っていうクソ陰謀妄想が真実なら、
> どうして家宅捜索のときに微量のシャブの粉撒いてこないで、「自宅にブツ無し」と発表するわけ？
> 尿検査陽性を捏造するなら、シャブも自宅から検出って発表すればいいじゃないの。
マスコミ・警察発表内容は、それはそれで矛盾があり、
私の「冤罪説」でも、若干の矛盾がある。
仮説を複数立て、矛盾が少ない方を 真に近いと考えるのが
哲学の基本だ。
マスコミ・警察発表内容は、あくまでも大本営発表であり
それも一つの仮説にすぎない、と言う冷静な見方をせずに
法治国家の原則である「推定無罪」を無視した報道があまりに多すぎる
事に警鐘を鳴らす事は意味がある。
覚醒剤精神病であれ、統失であれ、何でも妄想で考えるのは
一種の宗教だ。「まず妄想ありき」の考え方は 間違いである。
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１）TPP強行採決日とASKA逮捕日が重なって、本当に大事なＴＰＰ問題が報道されにくくなっているので
「自民に都合が悪い時に覚醒剤で逮捕者が出る法則」が一部で囁かれている。
ＡＳＫＡの逮捕は、政治操作された可能性が高まった。
２）昨日の家宅捜索でＡＳＫＡ宅で覚醒剤や吸引具は見つかっていない
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161129-00050132-yom-soci
また、警察は緊急逮捕当日のうちに行うべき家宅捜索を行っていない。
仲間や家族に証拠隠滅されるかもしれない時間を一晩も与えているのは不自然だ。
３）警察は現場（本人の目の前）で一次スクリーニングの官能基検査をしていない。
精密検査になる科学捜査研究所の検査は、密室であり、政治的に 操作可能。
４）信頼度１００％と報道されている科学捜査研究所の検査も
ＧＣ・ＨＰＬＣ／ＭＳの標準サンプルのコンタミ（混入）があれば偽陽性となる。
１００％確実とは言えない、しかも密室の検査なので、政治的に データ捏造が容易である
と言う事から、１００％確実とは言えないのに、逮捕に踏み切っている。
５）ＡＳＫＡ容疑者は「盗聴国家・日本」と題する著書を執筆中だった。
盗聴は公安警察のお家藝なので、警察犯罪を社会問題化しようとしていたと言える。
ＡＳＫＡ容疑者は一度逮捕されていたとはいえ、社会的影響力は絶大なので
警察としては困る。警察は手段を選ばずＡＳＫＡ容疑者を潰す必要性に迫られていたと言う動機が考えられる。
６）ＡＳＫＡ容疑者は再逮捕前後で一貫して事実無根と主張しており
警察による逮捕容疑を認めていない。
７）「自ら通報し駆けつけた時点でそれ以外の確証を掴んでる」と言うが、
密室で行われた尿検査以外は何も確証がない。「訳のわからない言動」と言うのは
主観的で客観性がない。
８）マスコミ報道で警察は、盗撮・盗聴問題を「訳のわからない主張」の一言で
切り捨てており、警察による集団ストーカー問題が社会問題化されるのを極度に
忌避している情報操作が行われている疑いの強い報道であった。
９）ミネヤ屋テレビ生中継での、ＡＳＫＡ容疑者とミネヤとの電話トークの内容から見る限り、
正常な会話が出来ている。支離滅裂な発言や取り乱し、感情の平坦化はなかった。
正常な精神状態であった、と一般人には判断できる事が公開された。
１０）ＡＳＫＡ容疑者は薬物犯罪で執行猶予中であり、警察による監視を受けるべき
立場だった。その「警察による監視」の中で盗撮・盗聴が行われる事は、十分
あり得る事だ。警察は集団ストーカー犯罪のプロである。
以上より、推定無罪。チャゲアスのファンに拡散せよ。
警察はキチガイだ。
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以上より、推定無罪。チャゲアスのファンに拡散せよ。
警察はキチガイだ。
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＞ＡＳＫＡ容疑者は、「ギフハブ」という組織があり、その組織が作った「ＡＲっていう仮想現実」に
＞自分の行動を監視されている、などと理解不能な主張も展開し、その生々しいやりとりが肉声で放送された。
その「ギフハブ」なるものが、実は警察だった、と言う「落ち」だろう。
ＡＳＫＡは、そこまでは 気付かなかったが、自分が組織監視されている事は
間違いないと考えてミネヤや警察に電話したものと推測できる。
ＡＳＫＡは執行猶予の身なんだから、当局に監視されて当然。
当然、日常的に 警察やマトリ（厚生労働省・麻薬取締）の監視を受けていただろう。
それに違法な手段が使われている事を察知し、パニックになった。そういう事では
なかろかと思う。
ＡＳＫＡの精神状態は正常だ。キチガイなのは警察。
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＞ではこの「“ギフハブ”という組織の、200m四方ズームで追えるARソフトで監視されている」
＞という主張は「妄想」でなく何なんだ？「妄想」以外で説明してみろよ。
警察が 個人の携帯電話のＧＰＳ機能他を 犯罪捜査他に使っているのは事実。
時折、殺人事件で 「被害者の携帯電話の微弱な電波が確認できた」と
報道されるのは、それである。
携帯電話は、遠隔操作可能なのだ。それをＧＰＳだけでなく、カメラ機能
にまで拡張していても 何ら不自然ではないし、たぶん、やっているだろう。
ＡＳＫＡは、この「違法な監視」にパニックになったが、その集団ストーカー
の実態が、警察による執行猶予管理だと考えていなかった ので
何度も警察通報し、警察に助けを求めた。
しかし、警察は、それをＡＳＫＡによる警察への抗議と受け止め
非常手段で潰してしまった と言う事かと推測できる。
ＡＳＫＡの精神状態は正常だ。何ら妄想ではない。
ＡＳＫＡが察知した組織監視にあっている、と言うのは事実。
気付かなかったのは、その監視者がマトリや警察だった
という事のみだと思う。
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今、透析から帰宅した。
とりあえず、鯛の切り身 の塩焼き を作って、
これから冷や飯ご飯と共に食べる。
食べながら２ｃｈを見たい。
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鯛の切り身の塩焼き。
美味かった。 少し２ｃｈ。
本質を見ずに言葉狩りをするキムタク検察には
ウンザリだ。
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３月に三宮バサラを閉店したが、水道の閉栓が6月まで 遅れ、
その間の水道代９０００円の請求書が、昨日届いた。
期限は今月６日。払わないと長田の自宅水道を止めると言う。
現在、金欠で９０００円もとても払えない。どうしても
次の年金支給日である１５日まで待ってもらわないといけない。
それを頼みに、日中、板宿の水道局まで行き、泣き落としで
支払期限を 延長してもらった。
それから、新長田で長時間透析。
本日、行った事はそれだけ。あと少し２ｃｈをしたかな。
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私は 自宅にテレビがなく、透析ベッドか、喫茶店でしか 見ない。
本日、透析ベッドで見た ＮＨＫニュース９。
二日前には、トップニュースだったアスカ事件の続報が全くない。
日本人が複数死んだハワイ自動車事故と、ブラジルのサッカーチームが
全滅した航空機事故の二つがトップニュースだった。
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【アスカの言うギフハブ】
本日、透析ベッドで見た ＮＨＫニュース９。
二日前には、トップニュースだったアスカ事件の続報が全くない。
日本人が複数死んだハワイ自動車事故と、ブラジルのサッカーチームが
全滅した航空機事故の二つがトップニュースだった。
思うに、アスカは 「携帯電話の遠隔操作」で違法に監視されていた
と訴え、それをギフハブなる 謎の盗聴組織によるものと訴えていた。
アスカが言うギフハブとはエシュロンかもしれない。
警察の盗聴盗撮組織の背後には、当然、エシュロンがいる。
エシュロンは米国のＮＳＡ，ＣＩＡ主導の国際的盗聴機関で、ＥＵでも
エシュロンによる監視が正式な議題になっているので、都市伝説の類ではない
実在の組織かと思う。警察のバックには、その連中がいる。
その上で 集団ストーカー犯罪が 進められているものと考えられる。
アスカはそれを敵に回し潰された。アスカが言うように、
警察による「家電の遠隔操作」は事実だろう。そして、それは
携帯電話だけでなく、自動車や航空機も可能になっている模様だ。
航空機に関しては９１１世界同時多発テロで遠隔操作が証明されたし
自動車もロンドン警視庁が遠隔操作可能である事を公言していたかと思う。
最近の自動車の大半はコンピューター制御されており、そのコンピューターを
遠隔操作すればよい、と言う事だろう。矢沢栄吉の「やっちゃえ。日産」ＣＭ
のようにテレビＣＭでは最近の自動車の安全機能が高まった事ばかり強調
されているが、この自動運転。遠隔操作できるなら、これほど危ないものはない。
「殺っちゃえ 日産」となる。
今回のアスカ騒動を見て、エシュロンが反応し、日本に無言の圧力をかけるため
ハワイで日本人が複数乗った乗用車を暴走させ大破させたり、ブラジルで航空機を
落としてみせたりしている可能性はないかなあ、と漠然と考えた。
国内でも 最近、高齢者による暴走事故が異様に多い。アクセルとブレーキを
踏み間違えたとされているが、実は警視庁公安が遠隔操作し事故を起こして
高齢運転禁止の法案を通そうとしている可能性も考えた方がよいと思う。
警視庁公安はオウム真理教テロも自作自演した疑いのある組織だ。
何をするかわからない。
日本人は気付いていないが、警察が実は一番危ないのだ。
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＞ＡＳＫＡ容疑者は、２８日の逮捕前に芸能リポーターの井上公造氏（５９）の電話取材を受け
＞「（陽性反応について）１００％ありえないですから、僕が飲んでいるのはサプリぐらいなもんです」などと答えていた。
＞2016年11月29日 13時50分 スポーツ報知 http://news.livedoor.com/article/detail/12347269/
米国のサプリメントにアンフェタミン類似薬物
http://s.webry.info/sp/33765910.at.webry.info/201504/article_6.html
痩身や脂肪燃焼効果をうたう人気のサプリメント中に、アンフェタミンの構造類似体（アナログ）が含まれている
と言う。ＡＳＫＡが飲んだのは、これかもしれない。
しかし、そのサプリは覚醒剤含有を謳って販売されたものではないし、
知らずにダイエット目的で飲む人も多いだろう。また、このダイエットサプリ
の国内販売を許可した行政の責任もある。
その場合でも、覚醒剤取締法は適用できるのか？
それなら、そのサプリを 事情が分からずに 購入したであろう数万、数千の市民も
逮捕しないといけない。また販売許可した役人も逮捕されないといけない。
警視庁は、そこまでやる気があって、ＡＳＫＡを逮捕したのか？
と言う事になる。
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【結論：ＡＳＫＡに可罰的違法性はない】
植物抽出エキス、自然の成分などといううたい文句のうらに、
危険な薬物成分が隠れていないか、私たちに身近なサプリメントや
健康食品の数々、しっかり成分確認がされているのか、と考えれば、されていない。
http://s.webry.info/sp/33765910.at.webry.info/201504/article_6.html
超微量分析が可能なＧＣ／ＨＰＬＣ／ＭＳを使って、身近なサプリや健康食品
を分析したら、アンフェタミン等の覚醒剤成分の陽性が出るのは珍しくないかもしれない。
そういった身近なサプリや健康食品。消費者側は覚醒剤チェックする手段がないので
「お上が認めた合法的な流通」にのって販売されているなら、消費者側に尿検査陽性の責任は問えない。
行政の責任だ。
ＡＳＫＡ事件。本人はサプリは飲んだと言っているのだが、そのサプリだ、と考えれば、
今までの数々の疑問が矛盾なく説明できるようになる。
仮説検証法は、複数の仮説をたて、最も矛盾が少ない仮説を選ぶのだから、
今のところ この新たな仮説が最も矛盾が少ないと思う。
薬物犯罪で執行猶予中に組織監視を受けていたＡＳＫＡ。そこで（エシュロンが
絡んだであろう）警察による集団ストーカー被害に気付いてパニックになり、
通報した結果、なされた尿検査で陽性が出ても、これでは 可罰的違法性はないので
不起訴＆釈放 という流れにしないといけない のではないか。
問題は、誰がＡＳＫＡに そのサプリを薦めたか である。公安の協力者（スパイ）である場合は、
その点の捜査が曖昧にされるだろう。公安は国家のお庭番だ。協力者は至る所にいる。
ＡＳＫＡの身近にも何人もいるだろう。
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追記：
２ｃｈスレタイ検索を使いＡＳＫＡで検索し、上の主張をコピペして回ったら、
２ｃｈの各スレで炎上とは言わないが、予想以上の反響が生まれている。
その反応を読んだら、一部で誤解があるようなので、追記しておく。
紹介したダイエットサプリであるが、そこで検出されたアンフェタミン類の
アナログ（構造類自体）はエフェドリンではない。
また、何もアスカがこのサプリを使ったのでは？と仮説を立てているのでもない。
科学捜査研究所のＨＰＬＣ／ＧＣ／ＭＳで、アンフェタミンとそのアナログ（構造類自体）
の区別は当然ついているはずだ。クロマトの保持時間が違うだろうし、ＭＳスペクトルも違う。
私が主張しているのは、アンファタミンのアナログが相当量含まれているダイエットサプリが
現に流通していたなら、アンフェタミンそのものが含まれるダイエットサプリや健康食品も
探せばあるのではないか？健康食品業界は、そういった業界ではないのか？
また、その成分分析をＨＰＬＣ／ＧＣ／ＭＳを使ってやる行政システムはないので
当然、紛れ込んでいても 構造的に 世間にはわからない。
今回、ＡＳＫＡが、そういったサプリや健康食品を使っていない、と言う挙証が
警察には出来ていない。単に尿検査陽性だけで刑務所に入れようとしている。
それには推定無罪の立場で、異議申し立てしたい。こういった可能性（仮説）もある
ではないか、と申し上げているに過ぎない。
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ＡＳＫＡのタクシー内の様子が、タイムリーにオンエアされた事は
盗撮盗聴被害が 妄想ではなく 事実だった事を 物語っている。
また、執行猶予中は、官憲に監視されるのは当然なので、
集団監視されていたと言うのも事実だろう。
また、監視を担当する公安警察が、盗聴で 裁判沙汰を起こした事実が
過去あるのも事実だし、ＡＳＫＡレベルの芸能人なら、パパラッチに付きまとわれるのも事実だ。
盗撮盗聴が行われていない筈がない。何でも妄想（統合失調症）で解釈するのは無理だ・
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また、危険人物とみなされ、盗聴盗撮を含む集団監視対象に
特定個人がされたら、その家庭内の様子も盗撮盗聴の対象に当然なるので
その対象者の家族も 集団ストーカー被害にあう。
これは、「遺伝」ではなく、集団ストーカーが血縁にも波及しているだけだ。
統合失調症が監視社会を隠す為の虚構と言う論を民進党の桜井代議士（内科医）は
以前、論文にしていたが、その監視が血縁にも及ぶことがある事を
「遺伝」と勘違いしているに過ぎない。
この考え方は、最近の全ゲノム関連研究（genome-wide association study：GWAS，DNAチップを用いる）
でも裏付けられている。統合失調症のＳＮＰは、他の複雑疾患のリスク SNPの数と比較して，かなり少ないんのだ
精神医学は 全て出鱈目なのだ。
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また、危険人物とみなされ、盗聴盗撮を含む集団監視対象に
特定個人がされたら、その家庭内の様子も盗撮盗聴の対象に当然なるので
その対象者の家族も 集団ストーカー被害にあう。
これは、「遺伝」ではなく、集団ストーカーが血縁にも波及しているだけだ。
統合失調症が監視社会を隠す為の虚構と言う論を民進党の桜井代議士（内科医）は
以前、論文にしていたが、その監視が血縁にも及ぶことがある事を
「遺伝」と勘違いしているに過ぎない。
この考え方は、最近の全ゲノム関連研究（genome-wide association study：GWAS，DNAチップを用いる）
でも裏付けられている。統合失調症のＳＮＰは、他の複雑疾患のリスク SNPの数と比較して，かなり少ないんのだ
精神医学は 全て出鱈目なのだ。
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ＡＳＫＡの担当弁護士に申し上げる。
検察は、世論の影響を受けるので、
全国のＡＳＫＡファンを動員して、組織的に 検察に不起訴を 要請せよ。
その根拠として ここ数日 上にあげた論を使え。
今回、起訴となったら 弁護士の無能 の責任だ。きちんと仕事しろよ。
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自宅にチラシが入っていました
塾の存在を知りました
スライドには、とても興味があります
書き込みを読んで驚いたのですが
警察が盗聴をしてるというのは
本当なんですか？
まさか警察がそんなことをしてるなんて、
にわかに信じがたいのですが、、
警察による盗聴事項をまとめたスライドも
作ってるのですか？
いろいろ知らないことも多いので
機会があれば、友達を連れて
聞きに行ってみたいと思いました
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お問い合わせ、有難うございます。
今、帰宅しました。チラシを見ていただき、有難うございます。
来られる際は、前日もしくはそれ以前に電話予約をお願いします。
電話は非通知で構いませんし、ニックネームで十分です。
実名である必要はありません。
警察による盗聴に関するお問い合わせですが、
一度、共産系事務所に盗聴した件で裁判になっていますので
警察に盗聴歴があるのは間違いありません。
公安警察は、共産党担当、右翼担当、左翼担当そして外事課に
組織上、分かれていますので、共産党系、右翼系、左翼系の
少なくとも３系統団体は 警察による監視対象になっています。
もちろん、それ以外でも、警察が危険と判断したら監視対象になります。
盗聴は、対テロ対策を名目に
国際的と言うか地球的に大規模に行われており、
エシュロンと言うCIA,NSA主導のネットワークが実在し、
ＥＵでも議題になっています。そこでは
電話、メイル、ＦＡＸ、郵便、日常会話全てが盗聴対象になり
日本では 当然、警察が参加していますので、
警察が、電話、メイル、ＦＡＸ、郵便、日常会話全て を把握し
プライバシーはもうない時代になっている と考えた方が安全です。
この問題に関するスライドは、まだ作っていませんが、
数日以内に作成着手したいと考えます。
怖い時代になってきました。それを正確に把握し
市民討論したいと言うのが、憲法＆サイエンスカフェ・バー
の設立目的です。
ご来店をお待ちしています。１人一時間５００円で
他では聞けない話が聞けます。
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そういえば、ＡＳＫＡ逮捕の件ですが、
マスコミの報道が急に
大人しくなりましたね。
なぜだろうと思ってました
検索して調べてみると
ある人物が警察の実態をコピペ拡散したせいだと、
妙な書き込みがあり
ネットでは騒然となってるようです
拡散したのは、本当にあなたなんですか？
ネットでは話題になってます
そんなことしてると、重要人物として
ますます警察に監視されて
取り返しのつかないことになるのではないですか？
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科学技術コミュニケーション、サイエンスバーの役割の一つは、
元科学者の眼で、誰もが気付かない社会の矛盾を拾い上げ、
体系化してネット公開する事によって、民主社会の構築に貢献する事である。
私によるネット活動は激しいので、ここ数日の一連の論説及びマルチコピーによって
マスコミによるアスカ報道が止まってしまうだけの影響力を社会に与えた。
いくら警察に睨まれても、検察に睨まれても
誰かが この作業を行わないといけないのだ。それを神戸サイエンスバーが
引き受けている。それが私の存在意義だ。
わかる人にはわかる。わからない人にはわからない。
私の活動に反発する人は多い。しかし、私はネットの波及力を信じたい。
私の分析が真実に近いなら、世に拡散されていくだろう。
それが神戸サイエンスバーのスタンスである。
-
土曜日のバサラ日記
昨日は、日中は大手総合病院で心電図、レントゲン検査を受け
夜間は、いつもの透析クリニックで５時間透析を受けた。療養三昧の日。
深夜に帰宅して、鶏肉と青梗菜を塩コショウで炒め、定食にして食べた。
透析はカロリーを使い透析後、空腹になるので、それだけでは足りず、更に
アジの開きを焼いて、それも定食にして食べてから就寝。
土曜日の今朝、起床して、まず味噌汁を作り、アジの開きをさらに一個
焼いて、定食にして食べてから、部屋の掃除。布団を上げて、
散乱した小物を整頓した後、ほうきで床の掃き掃除をし、雑巾で拭き掃除をし、
空気の交換に玄関の扉と窓を全開にした。
世間は忘年会シーズン。飲み屋街がそろそろ賑わう頃だが、
住宅街に来る人はいない。長田の自宅サイエンスバーには、今週末も予約がない。
２週連続でノーゲストになる。しかし、年金生活（透析年金２級）は確保できる
のでマイペース。ある程度、社会的影響力が大きいネット活動を
していたら、「話を聞きたい」と言う市民が そのうちポツポツと
やってくるだろう。その時期は多分、春になって暖かくなってから
だと思う。それでよい。別に焦る事はないと考えている。
ここ数日はアスカ問題でマスコミ報道を沈黙させるだけのネット活動をしたが、
これからは、天皇制問題、統合失調症問題など別の話題で、２ｃｈで
ネット議論を活発化させていく。そうすれば、それが自然とステルスマーケティング
になり、サイエンスバーに客が三々五々寄って来るだろうと思う。
その範囲で商売していけばよいのだ。
-
１）TPP法案と年金削減法案の採決強行日とASKA逮捕日が重なって、
本当に大事なＴＰＰ問題と年金削減が報道されにくくなっていたので
「自民に都合が悪い時に覚醒剤で逮捕者が出る法則」が一部で囁かれている。
ＡＳＫＡの逮捕が、政治操作された可能性を排除できない。
２）家宅捜索でＡＳＫＡ宅やホテル（作業場）で覚醒剤や吸引具は見つかっていない
また、警察は逮捕当日のうちに行うべき家宅捜索を行っていない。
仲間や家族に証拠隠滅されるかもしれない時間を一晩も与えているのは不自然だ。
警察はブツがないのを知っていた、のでは？と考えられても致し方ない。
３）警察は現場（本人の目の前）で一次スクリーニングの官能基検査をしていない。
精密検査になる科学捜査研究所の検査は、密室であり、政治的に 操作可能。
４）逮捕現場では尿が少なく、一次検査が出来なかったとと言うが、拘留時に改めて
尿採取して本人の目の前で簡易検査できるはずだし、毛髪検査もできるはずだが、
その結果が報道されていない。
５）信頼度１００％と報道されている科学捜査研究所の検査も
ＧＣ・ＨＰＬＣ／ＭＳの標準サンプルのコンタミ（混入）があれば偽陽性となる。
１００％確実とは言えない、しかも密室の検査なので、政治的に データ捏造が容易である
と言う事から、１００％確実とは言えないのに、逮捕に踏み切っている。
６）ダイエット目的のサプリメントの中には、アンファタミン類を含むものがある。
飛鳥はサプリは飲んでいた、と言っている。この場合、サプリを流通させた行政の責任。
７）ＡＳＫＡ容疑者は「盗聴国家・日本」と題する著書を執筆中だった。
盗聴は公安警察のお家藝なので、警察犯罪を社会問題化しようとしていたと言える。
ＡＳＫＡ容疑者は一度逮捕されていたとはいえ、社会的影響力は絶大なので
警察としては困る。警察は手段を選ばずＡＳＫＡ容疑者を潰す必要性に迫られていたと言う動機が考えられる。
８）ＡＳＫＡ容疑者は再逮捕前後で一貫して事実無根と主張しており
警察による逮捕容疑を認めていない。
９）「自ら通報し駆けつけた時点でそれ以外の確証を掴んでる」と言うが、
密室で行われた尿検査以外は何も確証がない。「訳のわからない言動」と言うのは
主観的で客観性がない。
１０）マスコミ報道で警察は、盗撮・盗聴問題を「訳のわからない主張」の一言で
切り捨てており、警察による集団ストーカー問題が社会問題化されるのを極度に
忌避している情報操作が行われている疑いの強い報道であった。
１１）ミネヤ屋テレビ生中継での、ＡＳＫＡ容疑者とミネヤとの電話トークの内容から見る限り、
正常な会話が出来ている。支離滅裂な発言や取り乱し、感情の平坦化はなかった。
正常な精神状態であった、と一般人には判断できる事が公開された。
１２）ＡＳＫＡ容疑者は薬物犯罪で執行猶予中であり、警察による監視を受けるべき
立場だった。その「警察による監視」の中で盗撮・盗聴が行われる事は、十分
あり得る事だ。警察は集団ストーカー犯罪のプロである。
１３）今回、科学捜査研究所が精密分析に使った時間が、僅か二日と短すぎる。
通常は１週間はかかるので、手抜き検査、若しくは、データ捏造が疑われる。
１４）ＡＳＫＡを逮捕してから送検まで僅か二日と言うのも短すぎる。
通常は拘留期限の２３日かけて証拠固めをする。その作業を放棄している
１５）いるはずのない証人や、存在するはずのない物的証拠を次々と「発見」していった
大阪府警堺南署で起こった「警察官ネコババ事件」の前例がある。組織防衛の為
警察が冤罪を作った前科がある。 それが形を変えて再発したのでは？
-
本日は、上の１５箇条を、２ｃｈ毎日新聞スレ、週刊文春スレ、
日本共産党スレ、民進党スレ、飛鳥関連芸能スレに
計２０回程度、マルチコピーし、多くの関係者が考える切っ掛けを与えた。
警察も アスカに対し あくどい事が やりにくくなった筈だ。
私の文章。どうやら駅弁には、わからないようだが、
わかる人にはわかるだろう。
この方法で二日前は、マスコミのアスカ叩きを沈黙させる事に成功したが、
次は、警察問題をマスコミや政党に、突っ込んだ議論提起した。
警視庁、真っ青だろう。
２ｃｈの力で、世論が変わるか、様子を見たい。
-
本日も三食、自炊した。先日、買いだめした食材、おおかた使い切った
ようだ。次の年金支給日まで１２日間もある。どうやって乗り切ろうか。
明日から毎日モヤシ定食を作るのなら、餓死はしない。
モヤシは最強の貧乏食である。
-
本日、寒い中、午後８時に予約なしに いきなりお客が来られた。
三宮バサラの超常連Ｇ田さん だった。
２時間、スライド講演と雑談。
１２００円売上げた。石段まで見送りに行き、「有難うございました」
と手を振って見送った。
-
今月は、
１）（障害年金申請の代理人）社労士への成功報酬２５万円の請求
２）年金支給前に滞納していた国民健康保険料金２万円の請求
３）三宮バサラ閉店時に清算しきれなかった水道料金１万円の請求
４）年金支給前に滞納していた関西電力料金１万円の請求
５）各種医療費の自己負担金、総計１万円の請求
が一気に来た為、計３０万円の出費を余儀なくされた。
それに対し、支給された障害年金は３２万円。
まともに払えば２万円しか残らないので、生活しようがない。
そのため、泣き落しで社労士への支払いを一部分割にしてもらい
２５万円のうち２０万円しか払わなかった（５万円は次回年金支給時の支払い）。
また水道代１万円も次回年休支給日まで待ってもらう事にした。
結果８万円収入となり、それで生活している。持ち家で家賃がかからない事を
考えれば、それでも十分生活できる筈だが、今、金欠になっているのは
十分自覚せずに未だ贅沢をしているところがあったのだろう。外食癖だ。
贅沢癖を直すには、ここまで追い積まれないと、私には無理だった。
自己改革は難しい。
しかし生活破綻は、恐らく次回の年金支給日（今月１５日）で終わる。
今月１５日、二か月分の障害年金２４万円が払い込まれるので、
それで息を付けると思う。あと１０日程度だ。金はないが、幸い
米は２ｋｇある。肉野菜食材も、あと５日間分は冷蔵庫にある。
最後の５日間だけ毎日モヤシ炒めを作って、凌げば乗り切れる。
世間の家計のやりくりは こんなものだ。特に極貧とは思えない。
今までの人生。贅沢し過ぎただけだと思う。透析患者かつ心臓病患者
となり、働けなくなり、始めた自営業（私塾）も、まだ開業四か月の創業期
なので、客が少ないので、収入になっていない以上、やむをえないと考える。
幸い、まだ検察から罰金支払い命令（略式起訴）３０万円が来ていない。
いつ来るか冷や冷やしているが、来ないなら、今月１５日の年金支給で
生活破綻からは脱却できると思う。
自炊が板についてきた。多分、食費は今後、月２万円に収めれるはずだ。
週に一回「カラスのハーモニカ」に飲みに行っても、月５０００円支出に
過ぎないので、月６万円あれば生活できると思う。残金は、予備費および
親族への借金返済に充てる。
まあ、一時的な生活苦だ。
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１）TPP法案と年金削減法案の採決強行日とASKA逮捕日が重なって、
本当に大事なＴＰＰ問題と年金削減が報道されにくくなっていたので
「自民に都合が悪い時に覚醒剤で逮捕者が出る法則」が一部で囁かれている。
ＡＳＫＡの逮捕が、政治操作された可能性を排除できない。
２）家宅捜索でＡＳＫＡ宅やホテル（作業場）で覚醒剤や吸引具は見つかっていない
また、警察は逮捕当日のうちに行うべき家宅捜索を行っていない。
仲間や家族に証拠隠滅されるかもしれない時間を一晩も与えているのは不自然だ。
警察はブツがないのを知っていた、のでは？と考えられても致し方ない。
３）警察は現場（本人の目の前）で一次スクリーニングの官能基検査をしていない。
精密検査になる科学捜査研究所の検査は、密室であり、政治的に 操作可能。
４）逮捕現場では尿が少なく、一次検査が出来なかったとと言うが、拘留時に改めて
尿採取して本人の目の前で簡易検査できるはずだし、毛髪検査もできるはずだが、
その結果が報道されていない。
５）信頼度１００％と報道されている科学捜査研究所の検査も
ＧＣ・ＨＰＬＣ／ＭＳの標準サンプルのコンタミ（混入）があれば偽陽性となる。
１００％確実とは言えない、しかも密室の検査なので、政治的に データ捏造が容易である
と言う事から、１００％確実とは言えないのに、逮捕に踏み切っている。
６）ダイエット目的のサプリメントの中には、アンファタミン類を含むものがある。
飛鳥はサプリは飲んでいた、と言っている。この場合、サプリを流通させた行政の責任。
７）ＡＳＫＡ容疑者は「盗聴国家・日本」と題する著書を執筆中だった。
盗聴は公安警察のお家藝なので、警察犯罪を社会問題化しようとしていたと言える。
ＡＳＫＡ容疑者は一度逮捕されていたとはいえ、社会的影響力は絶大なので
警察としては困る。警察は手段を選ばずＡＳＫＡ容疑者を潰す必要性に迫られていたと言う動機が考えられる。
８）ＡＳＫＡ容疑者は再逮捕前後で一貫して事実無根と主張しており
警察による逮捕容疑を認めていない。
９）「自ら通報し駆けつけた時点でそれ以外の確証を掴んでる」と言うが、
密室で行われた尿検査以外は何も確証がない。「訳のわからない言動」と言うのは
主観的で客観性がない。
１０）マスコミ報道で警察は、盗撮・盗聴問題を「訳のわからない主張」の一言で
切り捨てており、警察による集団ストーカー問題が社会問題化されるのを極度に
忌避している情報操作が行われている疑いの強い報道であった。
１１）ミネヤ屋テレビ生中継での、ＡＳＫＡ容疑者とミネヤとの電話トークの内容から見る限り、
正常な会話が出来ている。支離滅裂な発言や取り乱し、感情の平坦化はなかった。
正常な精神状態であった、と一般人には判断できる事が公開された。
１２）ＡＳＫＡ容疑者は薬物犯罪で執行猶予中であり、警察による監視を受けるべき
立場だった。その「警察による監視」の中で盗撮・盗聴が行われる事は、十分
あり得る事だ。警察は集団ストーカー犯罪のプロである。
１３）今回、科学捜査研究所が精密分析に使った時間が、僅か二日と短すぎる。
通常は１週間はかかるので、手抜き検査、若しくは、データ捏造が疑われる。
１４）ＡＳＫＡを逮捕してから送検まで僅か二日と言うのも短すぎる。
通常は拘留期限の２３日かけて証拠固めをする。その作業を放棄している
１５）いるはずのない証人や、存在するはずのない物的証拠を次々と「発見」していった
大阪府警堺南署で起こった「警察官ネコババ事件」の前例がある。組織防衛の為
警察が冤罪を作った前科がある。 それが形を変えて再発したのでは？
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本日も 起床して 上の１５箇条を 既に 数十回 ２ｃｈに マルチコピーした。
ＡＳＫＡ関連スレは この書き込みで 制圧しそうな勢い になっている。
私の２ｃｈ活動で、マスコミ各社には既に影響力が及んでおり、
マスコミによるアスカ叩きが ここ数日で激減した。というか
報道自体が出来なくなっている。当然、警察も影響が出ているはずだ。
書いている事は 全てもっともな事なので、警察は私を摘発できない。
また別件で攻めてくると思う。
個人が ネットの力を使って 世論を変えられるか否か の実験をしている。
ナチスドイツの宣伝相、ゲッペルスは「ウソも百回繰り返せば、真実になる」
と言ったが、上の１５箇条も１００回マルチコピーしたら世論になるだろうか。
ゲッペルスと違って、ウソは書いていない。事実とそれに基づく憶測しか
列挙していない。それを１００回、２ｃｈの関連スレにマルチコピーしたら
無視できない影響力を世論に及ぼすのではないか、と考えている。
今後、この方法を 精神医学叩き にも使う。
-
１５箇条を２ｃｈに１００回マルチコピーした場合、
各スレッドに１００人読者がいると仮定すると、１万人が読む事になる。
わかる人にはわかる。読者の１割は賛同すると思う。
真実のネット波及力は凄い。
それが口コミで広がっていく。世論になる。
そういった社会実験をしたい。
-
冷凍していたブリのアラを解凍し、
焼き魚を作り、昨日炊飯したコシヒカリと共に食し、
朝食とし、服薬（血管拡張剤と血液サラサラ剤）した。
解凍ブリは、まだ数食分残っている。
-
ギリギリの年金生活者の私としては、年金削減法案の強行採決については
やはり気になるところであるが、それがＡＳＫＡ逮捕日と重なって
報道がかき消されたのは、安部総理の意図が入っていてもおかしくはないな
と思う。まともに報道されていたら 安部総理への支持率が何ポイントか
下がったはずだ。
安部政権の異様な高支持率は、こういった微妙な調整を相次がせる事によって
成り立っているのかもしれない。
よって、この強行採決日に合わせるために 「国家の隠密」を使ったのだろう。
それが公安警察だ。誰もが気付かない工作のつもりだったのが、
神戸サイエンスバーの眼は誤魔化せなかった。この おっさんは ややこしい。
論点をまとめて
２ｃｈに何十とマルチコピーされ、政敵である日本共産党や民進党や社民党の
スレッドにも マルチコピーを ぶちま来れた。と言う事は 今後、国会の
代表質問に使われかねないリスクが出てきたと言う事だ。
ＮＨＫ他のトップニュース扱いだったマスコミの報道が止まるのも、さもありなん
である。こういった形で精神医学も叩き潰してやんよ。
-
そういえば、急にＡＳＫＡ逮捕事件を
報道しなくなりましたね
マルチコピーが効いてるのかもしれません
-
現在、ＡＳＫＡ容疑者の毛髪に覚醒剤が残留しているか、
科学捜査研究所で精密検査中５日目と言う未確認情報があり、
事実なら、数日以内に結果公開されると思うが、
捏造捜査がネットで大規模に疑われ、警視庁の威信が
（あるいは、前述したように総理が関与したなら、）総理の威信が
かかっている環境下で、研究員が「お役人」（公務員）である
科学捜査研究所に 客観的なデータ分析が出来るか疑問である。
陰性が出た場合、警視庁の権威が失墜するだけでなく、
国民からの非難が噴出し、警視庁長官の引責辞任も求められる事
になりそうな状況で、白を白と言えるだろうか？
宮仕え（特に警察）では、上司が黒と言ったら、白でも黒なのである。
そうしないと組織内で生きられない。
ＡＳＫＡ容疑者の毛髪分析は 複数の外部機関に担当させるべき
だった。例えば、北海道大学分析センターと北京大学分析センター
といった形式である。そうしないと客観性が担保出来ない。
警視庁としては、科学捜査研究所に毛髪・クロ認定させて、
大々的に報道し、一気に起訴に持ち込み、刑務所に送って
幕引きしたいのだろうが、今の状況で 科学捜査研究所に
客観性は期待できない。捏造しない方が不自然だと思うは
私だけでは あるまい。
全てを疑う。のが 懐疑主義の基本である。
-
家具専門店イケアのＡＲ（拡張現実）アプリをスマホに組み込んで、
カメラを通して自宅を眺めたら、
自宅の部屋に イケアの家具が 三次元的に 出現し、家具選び
出来る時代になっている。
なら、テレビから手が出てくるＡＲ（拡張現実）アプリを開発する事は可能だ。
そういう時代なのだと思う。アスカのスマホが公安に乗っ取られて、遠隔操作され
ＡＲ（拡張現実）アプリが違法に組み込まれ、テレビから手が出てくる様を見て
飛鳥が錯乱する事は 起こりうる。
幻聴、幻覚、統合失調症、覚醒剤精神病ではない 可能性もあろう。
何でも 妄想 で考えるのは 間違いだ。
現代は 科学技術が 異様に発達しているＲＭＡの時代だ。
公安が、対象者を盗撮盗聴し、相手を錯乱させ 精神病院に入れ
社会隔離する手段。日々、進歩しているのだと思う。
-
月曜日のバサラ日記
携帯電話（ガラ携）のアラームで、午前７時半に起床。
昨日、神戸駅スーパーで買った 牛肉ハンバーグ を
フライパンで焼いた。その後青梗菜も焼き、
炊き立てのコシヒカリと共に食べている。
昨日は、親族ち会食した後、神戸駅スーパー：コーヨー で 大量の肉・魚・野菜を購入。
自宅で冷凍保存した。
食事に関しては、次の年金支給日である１５日まで 十分、持ちそうだ。
外食を避けるため、食材は良いものを選んでいる。食材が良ければ
食べて美味しいものが作れ、外食する気がなくなるからだ。
ここ数日、アスカ事件の世論を変えるための社会実験をしている。
「ウソも１００回繰り返せば事実になる」とナチスドイツ宣伝相ゲッペルス
は言ったが、自分が真実と考える内容を１００回マルチコピーしたい
と考えている。今の段階で５０回くらいマルチコピーしたかもしれない。
それに影響されてか、アスカの父親らしき人物によるアスカ擁護スレ立て
が活発化している模様。今、この父親らしき人物と ギフハブと見られる警察が
２ｃｈで戦っている。あと、アスカの弁護士も、私のマルチコピーに反応している
気配がある。まあ、飛鳥の弁護士は それが仕事だ。
この状況でチャゲが、ゲリラライブを警視庁の前で開いたら、
効果が格段に上がるのだが、チャゲは いつも飛鳥に殴られていた ためか
今回、飛鳥を助けるために動く気配は ネット上ではない。一方、マスコミ各社による
飛鳥叩きは沈静化してきたが、ミヤネヤは相変わらず悪質な事をしている。
公安の広報機関なのだろう。
-
今、長時間透析から帰宅。
鍋に、水と日本酒と味醂と醤油と砂糖を入れ、煮立て、
魚料理を開始した。
まずは、夜食だ。透析後は腹が減る。
-
本日は、日中、チラシ撒き。３０枚。
夜間は、透析クリニック。
要所要所、ピンポイントでチラシを撒く作業。
結構、時間がかかる。無差別に配布するなら
一時間で５００枚くらいは撒けるのだが、
目的地がはっきりしている場合は、一時間に
１０枚も撒けない事が多い。
また困った事に、ポストを設置していない事務所も多く
目的地についても無駄に終わってしまう事もある。
飛鳥冤罪説の街宣も、ネットで何十回か行った。
私の活動で、世論が変わりつつある気配を感じる。
-
【フェニルアラニンとアンフェタミン】
さて、飛鳥容疑者の父親が、ミヤネヤに分析依頼した栄養ドリンクは
ヘパリーゼだった、と言う未確認情報が２ｃｈであった。
もし事実なら、こういった可能性がないだろうか？
ヘパリーゼなる栄養ドリンクは、肝臓分解物とウコンの混合体である。
一般に、肝臓はアミノ酸の分解を行う場であり、多様なアミノ酸の
分解産物が含まれていると考えられる。栄養ドリンク、ヘパリーゼ
には、その多様なアミノ酸分解産物が当然、含まれる。
私は元化学者なのだが、今回、飛鳥容疑者が逮捕されたアンフェタミンの化学構造
を改めて眺めてみると、アミノ酸の一つであるフェニルアラニンの化学構造と
良く似ている事に気がついた。調べてみると、実際、覚醒剤、アンファタミンは
フェニルアラニンから化学合成される事もあるようだ。
なら、栄養ドリンク、ヘパリーゼの肝臓分解産物の中には、
フェニルアラニンの多様な分解産物が入っていない方がおかしく、
中には、覚醒剤、アンフェタミンも自然に含まれていてもおかしくはない
のではないか？
今まで誰も栄養ドリンク、ヘパリーゼをＧＣ／ＭＳ分析する人はいなかった
ので、見落とされていただけで、ヘパリーゼには、肝臓分解産物由来の
アンフェタミンが自然と含まれており、それを飲んだら、疲労回復すると言うのは
覚醒剤効果もあるのかもしれないな、と言う仮説を漠然と考えた。
興味のある人は、ネットでフェニルアラニンとアンフェタミンの化学構造を
見比べて欲しい。そっくりとは言わないが、よく似ている。フェニルアラニンが
肝臓のＰ４５０酵素によって分解されたら、アンフェタミンが出来るかもしれない。
なら、ヘパリーゼを飲めば、シャキッとするだろうが、警察が入ったら
尿検査陽性となり、夜のＮＨＫニュースのトップで扱われるリスクが出る事になる。
ミヤネヤが依頼した日本薬科大学は、この問題に気付かなかった。アホの私大
だからだろう。ミヤネもアホやし、あの情報番組は最低だ。
私の見立てが正しければ、アスカ担当弁護士は告訴して、テレビ局から
損害賠償金をむしって、その一部を神戸サイエンスバーに寄付して欲しい。
-
飛鳥親父が宮根に渡した栄養ドリンクはヘパリーゼと言われている。
大量に摂取すれば覚醒剤が2日で抜けると噂されている栄養ドリンク
と言う名目で 元々 麻薬常用者に大量摂取される傾向があると言う。
しかし、ヘパリーゼを麻薬常用者が大量に飲む本当の理由は、ヘパリーゼに含まれる肝臓水解物に
フェニルアラニンの代謝産物（その一部はアンフェタミン）が含まれているから
であり、「ヘパリーゼで薬物が抜ける」と言う噂はカモフラージュに過ぎないのではないか？
もちろん、麻薬常用者は誰も気付いていないと思うが。。。。
なら、アスカは無罪。不起訴で釈放。
-
＞必須アミノ酸であるフェニルアラニンや、チトクロームP450は数十年にわたり、世界中で非常に詳細に調べられている。
＞今までに「フェニルアラニンが肝臓でP450を分解酵素としてアンフェタミンになる」などという知見は見出されていない。
それは今まで見つかっていなかっただけ かもしれない。
生化学の歴史は長いが、微量分析が出来るＧＣ／ＭＳが普及したのは
近年なので、それを食品分析に使えるようになったのは比較的新しい。
まだ、わかっていなかっただけ、と言うのは十分ありうる。
肝臓に元々含まれているＰ４５０酵素だけでなく、ヘパリーゼは
肝臓を独自の消化酵素で加水分解させたものなので、
生体内で起こっているフェニルアラニン分解産物とまた違った分解経路を
持つケースもあるだろう。その中にアンフェタミンが含まれててもおかしくない程
覚醒剤アンフェタミンと必須アミノ酸であるフェニアルアラニンは化学構造が似ている。
ヘパリーゼを飲めば、シャキッとし、疲労回復する という効能は、その
覚醒剤アンフェタミン効果もあるのではないか？覚醒剤常用者が覚醒剤を二日で
身体から抜くためにヘパリーゼを大量に飲む傾向があるのは、実は大量の
ヘパリーゼが、覚醒剤と同様の効果を示すので、純品の覚醒剤の服用を我慢しやすい
だけではないか？と言う仮説が考えられる。
私が現役の農学者なら、ヘパリーゼをＧＣ／ＭＳ分析して確かめるが、
在野に下った今、それは不可能だ。しかし、この仮説を２ｃｈで大量にばら撒いたら
警察や、全国の食品研究者が確認実験をしてくれると思う。
その結果次第で、アスカ容疑者の釈放が早まるだろう。また検察も強引に起訴する事が
難しくなるはずだ。
-
>>720
チラシ配りの件ですが、JR灘駅周辺もお願いします
私は地方から来た大学生ですが、ここは六甲道などと違い
普通電車しか停まらないので、家賃が少し安いのでマンションには
多くの学生が住んでいます。
留学生も多いです。
公園の近くには留学生会館もあります
留学生は興味が旺盛で、いろんなイベントに積極的に参加する傾向があります
チラシ効果は多少なりともあると思います
それに彼等は外国人なので、
講義内容が面白ければ、国内だけでなく、
海外中に博士の噂が広まり、浸透する可能性も考えられます
反響は大きいのではないでしょうか？
-
＞チラシ配りの件ですが、JR灘駅周辺もお願いします
お問い合わせ、有難うございます。
とりあえず、留学生会館に配布に行きます。
-
留学生の方でしょうか？
日本は 大変な国になってしまいました。
それを科学技術関連報道の解析から明らかにするのが
神戸サイエンスバーの存在意義だと考えています。
-
チラシはただ、やみくもに配るのではなく
たとえば、どこかの店に置いてもらう、という方法もありますよ
たとえばの話ですが、外国人がターゲットなら
外国人がよく出入りする店（バー）などを狙って
店の人に頼んで、チラシを置いて貰うとか。
バーなど、よくライブや各イベントのチラシなど多数置いてますが
お願いしてみて、試しに１０枚〜２０枚くらい
置いてもらうのはどうですか？
バーならフランクな雰囲気だから、置くスペースさえあれば
頼めばたいていは置いてもらえると思います。
もちろん、店によっては、断られる場合もあるかもしれませんけど。
他にも自分のターゲットが通いそうな、
あるいは出入りしそうな店など、心当たりがあれば
そこにチラシを置いて貰うというのも、ひとつの手です
どこまで効果があるのか分かりませんけど
やみくもにポストに入れて配るのもいいけど、
いろんな方法を利用して
チラシを拡散すれば、いいのではないですか？
-
アドバイス、有難うございます。
-
火曜日のバサラ日記
特記すべき事項は、１０人様（一組）から予約電話があった事。
チラシを見て、このスレで問い合わせされた あの投稿者かもしれない。
しかし、自宅を開放している長田バサラは、５席しかない。
１０名様なら、残り５名は床にシャガンでもらう事になる事。
飲食物は提供しないので、予め自費で買ってきて欲しい事
を伝えたら、話が流れたようだ。
相手は忘年会に使いたかったのかもしれないが、飲食店ではない
ので、それは無理。１０名の客をふいにした。
-
火曜日は、流れたものの、チラシを見て、１０人様（一組）から予約電話があった
だけでなく、三宮バサラ時代の熱烈なファン（ご老人）が、予約メイルを
私の携帯電話にしてくれた（こちらには、まだ返信していない）。
更に、ここバサラ日記では、灘区の学生と名乗る人物から、来店問い合わせ投稿が
複数入った。
と言う事で、昨日、火曜日は、計１２名（３組）から予約問い合わせがあった。
更に、一昨日、月曜にも 「三宮バサラの近くまで来たのですが、迎えに来てください」
と言う予約電話が入っている（断ったが・・・）。
長田サイエンスバー。予約がチョコチョコ入っている。
ニーズがある、と言う事である。集客の手ごたえはある。
チラシ撒きは、今のところ計４００枚程度に過ぎないが、
反応２件。反応率０．５％。まあ、こんなものだろう。
毎日、地道に、配布していきたいと思う。一年後には、一定数の固定客が
ついている事が期待できるかもしれない。
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今、節約生活、極貧生活に 慣らす作業をしている。
私は お金が入れば 何かと使ってしまう浪費癖が未だにある
ので、まだまだ修行中の身であるが、極限までの極貧生活に慣れたら、
家賃がかからない自宅なので、月４万円で生活可能となり、
万一、年金を切られても、客単価１０００円＋アルファとして、
月４０人の客で自活できる事になる。
１年後には可能になっているのではないか、と思う。
それまでは、年金生活者だ。透析の障害年金で暮らすのは、正直、
社会のゴミ のような扱いをする人もおり、正直、肩身が狭い。
自分の生活費は 自分で稼げるようにならないと、胸を張って歩けない。
それまで１年。長めに見て３年と推測している。
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今の私の状況を考えれば、求職は不可能である。
今の私を雇用してくれる会社があるはずがない。
よって、何としても自営業を立ち上げないといけない。
過去のキャリアを生かした自営業は、サイエンスバーしかない。
この８月半ばに創業して、月１０名程度の客入りだが、
昨日、火曜日のように、十数名から 一気に問い合わせが入る日もある。
自分としては これを 何としても事業化したい。
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昨日は「カラスのハーモニカ」の近くまで行ったが、
節約を考え直して、引き返した。その時に、チラシを１０枚配布した。
あと、金欠の為、四日ぶりに銭湯に行き、その間コインランドリーで洗濯。
昨日、火曜日は それしかしていない。障害者の自立活動である。
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外出したら、どうしても金を使ってしまう。
節約のためには自宅にこもるしかないのであるが、
週三回の透析日は外出せざるをえず、透析の空日はチラシ撒きで
外出せざるをえない。
金はないが、自宅の冷蔵庫には十分な食材がある。あと１０日間は
余裕で持つ食材量だ。みんな冷凍している。自宅にいさえすれば
金は使わない。来週木曜１５日には 次の年金が支給されるので
そこまで耐えれば、少しは楽になる。
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来週火曜日に、心臓病の高額医療を受ける事になっている。
その自己負担金が恐らく２０００円前後かと思う。
場合によれば３０００円。その分は残しておかないといけない。
とすると、それまで ほとんど使えない計算になる。
昨日、三宮でトンカツ定食を外食しながら、考えた。使い過ぎだと。
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雑誌を読むと、食費月１万円の一人暮らし と言うのは
結構、多い。極貧の内に入らない。世間には外食をほとんどしていない人も多い。
私は、これが出来ていない。何倍も使っている。
外出中、少しでも腹が減ったら、外食してしまう癖がある。
そして、透析直後は 大抵、腹が減るのだ。
この点の改善の余地が 一番大きい。
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衣食住で考えれば、現状は、
衣： 自分では小奇麗にまとまっていると思う。不足なし。
食： 以前より頻度は落ちたが、未だ外食多く、贅沢と言わねばならない。
住： 廃屋とはいえ、土地付き戸建で、
一人暮しには、贅沢過ぎる広さ。庭もある。
という事になり、極貧とは 程遠い。未だに贅沢な暮らしをしている。
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水曜日のバサラ日記
今、透析から帰宅した。
本日は、透析でも 一切外食せず、透析クリニックからの帰路電車代１７０円
以外は、金を全く使っていない。
あと１週間。あと１週間で次の年金が支給される。
それまでは、ムダ金を一切、使わない方向で動きたい。
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【拡散希望】ＡＳＫＡさんの再逮捕騒動は、でっちあげの冤罪です！！！
ＡＳＫＡさんは自身の盗聴盗撮被害を詳しく綴った“暴露本”を、年内に出版する予定だった。今回の逮捕タイミングから考えても、これは出版妨害を狙った冤罪逮捕であった可能性が高い！
ＡＳＫＡさんが「ギフハブ」と呼んでいた謎の盗聴盗撮（集団ストーカー）犯罪組織…。同じ様な被害を受けている人達の間では、その組織の正体は“ある巨大宗教団体”だと噂されている。日本で何か凶悪大事件が起きる度、実は犯人がその宗教信者だったという醜聞をよく耳にする団体だ。
このカルト教団は組織ぐるみで悪質なストーカー犯罪を行う、反社会団体としても非常に悪名高い。教団信者ばかりで構成された政党が圧力を行使し、警察やマスコミを牛耳っているとも言われている。某カルト宗教が教団犯罪を揉み消すため、今回の冤罪逮捕を画策してＡＳＫＡさんを口封じしたのだ！
ＡＳＫＡさんはつい最近まで精神病院に通院していた。精神薬は“覚醒剤とほとんど同じ成分”だ。精神薬を日常的に服用している者が覚醒剤検査を受ければ当然、陽性反応が出てしまう結果となる。そうでないケースでも、「城東署覚醒剤所持捏造事件」のように警察が覚醒剤所持をでっちあげて市民を冤罪逮捕する事など至極簡単だ。我々国民は、この事件の真実を見極めなければならない！
名前:ディスクロージャー 投稿日：2016/12/08(木) 05:57:13 ID：f1dd1bd39
◎ＡＳＫＡさん、著書執筆中だった…テーマは「盗聴国家・日本」
ttp://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/11/29/kiji/K20161129013813240.html
◎「向精神薬は覚醒剤と同じ！」…医師が危険性を警告
ttp://treasurenews.jp/archives/4869/
◎警察官がわざと覚醒剤を仕込んで冤罪逮捕！？…城東署覚醒剤所持捏造事件
ttp://netsuzou.blog.jp/archives/9736713.html
◎ＡＳＫＡさんのケースとよく似た集団ストーカー絡み事件！？
ttp://blog.goo.ne.jp/he4n/e/d6a6f8ed46c17c9377f70a2b8f98c854
※ＡＳＫＡさんを心から愛するファンの皆さん、この情報を拡散して社会に冤罪を訴えて下さい！！
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上は、ネットからの転載である。私の文責ではない。
恐らく、ＡＳＫＡ担当弁護士によるものであろう。主張が、私と
ほとんど一致しており、私のマルチコピーが影響を与えた可能性がある。
ここで注目すべきは。創価学会を示唆する文章が入っている事だ。
集団ストーカーと創価学会との関係を論ずる未確認情報は多く、
公安警察にも創価学会は多い。
背後にエシュロン（ＣＩＡ）が控えている公安警察による集団ストーカー。
創価学会絡みだったなら、確かに頷ける所が多い。創価学会は
警察だけでなく、裁判所、検察、マスコミにも多い。もちろん
ネット工作もしているし、殺しもすると言う週刊誌記事も散在している。
ＡＳＫＡが主張している事は、全て事実だったのではないだろうか。
それを年内に著書で出版しようとしていたので、緊急逮捕したのではないか。
今、裁判所の創価学会要員に手を回して、担当裁判官を創価学会員にする方向で
調整しているのではないだろうか？なら、強引に有罪にできるし、カルト創価学会なら
やりかねない。なお、神戸市西区の透析クリニックも創価学会を疑っている。
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７４６を２ｃｈにコピペしようとしたら、投稿規制がかかって
投稿できない。
そのエラーメッセージが「うるさい」。
こんなエラーメッセージは初めてだ。
これは２ｃｈも創価学会が絡むエシュロンに支配されている事を
意味するのかもしれない。
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ＡＳＫＡが一回目の逮捕の時に一緒に逮捕された女は、
パソナ代表の南部靖之氏の秘書だった。
このパソナ代表の南部靖之という人物は紛れもない創価学会の信者。
一回目の逮捕は、創価学会のハニートラップにかかった可能性がある。
二回目は、冤罪だろう。創価学会絡みの集団ストーカーにあい、
それに抵抗したら、公安やマスコミにも多い創価学会によって
潰された。 もちろん創価学会の背後にエシュロンがいる。
それがアスカの言うギフハブだ。アスカの主張は事実だった。
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アンフェタミン尿検査陽性を説明可能な可能性一覧
１）ヘパリーゼ等の健康食品内のフェニルアラニンが代謝されたもの
２）精神科が出す向精神薬が代謝されたもの
３）一回目の逮捕の時に使った覚醒剤が残留していたもの
４）科学捜査研究所の技官によるコンタミ（標準サンプル混入）
５）容疑者が実際に２週間以内に覚醒剤使用したもの
この５つの可能性のうち、官憲は５だけ採用し起訴しようとしているが、
それなら、何故、検出が微量なのか？説明できていない。
１）〜４）の可能性を排除できていないのだ。
この混乱は、ＧＣ／ＭＳの感度が高すぎる事によって起こっている。
ＧＣ／ＭＳは極微量でも検出できるので、代謝産物まで分析できてしまう。
科学的に考えて 起訴は無理。
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１）アスカ容疑者の１回目の逮捕の時の共犯者は、パソナ代表の秘書女性だった。
このパソナ代表は自他ともに認める創価学会の大物。
２）創価学会は、以前から、集団ストーカー、ガスライティングを行って対象者を錯乱させ、
精神病院か刑務所送り込むと言う未確認情報もあり、アスカ容疑者が主張している
ギフハブ被害と共通点が多い。
３）アスカ容疑者はこの問題を「盗聴国家：日本」という書籍にまとめて、年内までに
出版すると言う計画を持っていたため、集団ストーカー勢力としては、手段を選ばず、
アスカ容疑者を潰す動機があったと見られる。創価学会は公安警察幹部、検察幹部、
裁判所幹部、マスコミ幹部、芸能界、町内会、医療業界にわたって至る所にいる。
４）TPP法案と年金削減法案の採決強行日とASKA逮捕日が重なって、
本当に大事なＴＰＰ問題と年金削減が報道されにくくなっていたので
ＡＳＫＡの逮捕が、政治操作された可能性を排除できない。
５）家宅捜索でＡＳＫＡ宅やホテル（作業場）で覚醒剤や吸引具は見つかっていない
また、警察は逮捕当日のうちに行うべき家宅捜索を行っていない。
警察はブツがないのを知っていた、のでは？と考えられても致し方ない。
６）警察は現場（本人の目の前）で一次スクリーニングの官能基検査をしていない。
精密検査になる科学捜査研究所の検査は、密室であり、政治的に 操作可能。
７）逮捕現場では尿が少なく、一次検査が出来なかったとと言うが、拘留時に改めて
尿採取して本人の目の前で簡易検査できるはずだし、毛髪検査もできるはずだが、
その結果が報道されていない。
８）信頼度１００％と報道されている科学捜査研究所の検査も
ＧＣ・ＨＰＬＣ／ＭＳのサンプルのコンタミ（混入）があれば偽陽性となる。
しかも密室の検査なので、政治的に データ捏造が容易であるから、
１００％確実とは程遠い。
９）ヘパリーゼ等の栄養ドリンクやダイエット目的のサプリメントの中には、
アンファタミン類を含むリスクがある。 この場合、行政の責任。
１０）ＡＳＫＡ容疑者は「盗聴国家・日本」と題する著書を執筆中だった。
盗聴は公安警察のお家藝なので、警察犯罪を社会問題化しようとしていたと言える。
ＡＳＫＡ容疑者は一度逮捕されていたとはいえ、社会的影響力は絶大なので
警察としては困る。警察は手段を選ばずＡＳＫＡ容疑者を潰す必要性に迫られていたと言う動機が考えられる。
１１）ＡＳＫＡ容疑者は再逮捕前後で一貫して事実無根と主張している。
１２）「自ら通報し駆けつけた時点でそれ以外の確証を掴んでる」と言うが、
密室で行われた尿検査以外は何も確証がない。
１３）マスコミ報道で警察は、盗撮・盗聴問題を「訳のわからない主張」の一言で
切り捨てており、警察や創価学会による集団ストーカー問題が社会問題化されるのを
極度に回避しようとしている情報操作が行われている疑いがあった。
１４）ミネヤ屋テレビ生中継での、ＡＳＫＡ容疑者とミネヤとの電話トークの内容から見る限り、
正常な会話が出来ている。支離滅裂な発言や取り乱し、感情の平坦化はなかった。
１５）ＡＳＫＡ容疑者は薬物犯罪で執行猶予中であり、警察による監視を受けるべき
立場だった。またアスカは創価学会幹部のパソナとも接点があった。集団ストーカー被害はありうる。
１６）いるはずのない証人や、存在するはずのない物的証拠を次々と「発見」していった
大阪府警堺南署で起こった「警察官ネコババ事件」の前例がある。組織防衛の為
警察が冤罪を作った前科がある。 それが形を変えて大規模に再発したのでは？
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雑感：
私のマルチコピー攻撃と、ネット公開討論で、若干、世論が動いたような気がする。
マスコミのアスカ叩きが一切なくなっただけでなく、マスコミのネット記事も削除された。
世論が動く気配を示しても、検察が アスカ容疑者を不起訴＆釈放にしないのは、
今、釈放されたら、アスカ容疑者が、民間分析センターを使って
公開で尿検査して 自らの潔白を証明した上で、
国家賠償訴訟に出る可能性がある かもしれない。
それなら、尿検査では検出できなくなると一般に言われている
２週間拘留が行われるのだろうか？いずれにせよ、酷い話である。
今回の混乱。様々な可能性があるが、私は、ヘパリーゼ等の栄養ドリンクや
精神科が処方した向精神薬の代謝物由来のアンフェタミンの可能性が
疑わしいと思う。その場合、科学捜査研究所に落ち度はなくなる。
私としては 才能あるアスカに是非、復活して欲しい。またテレビ歌番組で
熱唱する姿を見せて欲しいと祈っている。
-
木曜日のバサラ日記
本日は、一歩も外出していないので、１円も使わない日となった。
節約生活としては、上々。財布が全く減っていない。
ＡＳＫＡ事件の捏造疑惑に関するフォーカス・グループ・ディスカッション
を、２ｃｈで丸一日して、知見を深めた。
２ｃｈには、時折、その道の専門家が加わる。そこで有意義な議論をして
自分の主張の問題点、穴を探り、修復した。この作業も大事だと思っている。
一方的に自分の主張を垂れ流すだけでは、オナニーと変わらない。
噛みついてくる専門家と有意義な議論してこその２ｃｈと思っている。
時折、食事を自炊しては、食べながら議論をしていた。
三食、自炊。風呂にも洗濯にも行っていない。
よって、持ち金を一切減らさない日となった。
昨日、本日の この二日で使った金は １７０円のみ。
-
心臓病と透析が重なり、働けなくなり、
療養生活をしている以上、これに慣れないといけない。
極限まで生活費を切り詰める生活に挑戦する。
目標は
食費； 月１万円 （今までは その何倍か使ってきている）
通信費（ネット＆電話） 月１万円 （ネット５０００円。携帯５０００円）
電気代＋水道費 月１万円 （冬場は ２万円が目標）
銭湯＋コインランドリー 月１万円 （風呂と洗濯を月１０回で計算）
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
月生活費計 ４万円
多分、これが出来る限界だろう。今は倍以上使っているが、仕事もしていないのに
使い過ぎである。減らさないといけない。サイエンスバーの客はボツボツ問い合わせ
は来ているので、職業は、「塾経営者」と言えば「塾経営者」である。月４万円の
生活費を賄うのに、月４０人の集客が必要だ。そのプロセスを地道に歩いている。
なお、年金は国民障害年金（透析２級）と厚生障害年金（透析２級）
あわせて、月１１万円。最大７万円の黒字となり、それは借金返済に充てたい。
こういった生活なら、サイエンスバーを 生きている限り、いくらでも続けられる。
とりあえず、その段階まで行きたい。事業と言える段階に行く前に、まずは
この段階を固めないといけない。
-
２００万円以上の借金を抱えて、三宮バサラを倒産させた以上、
その清算を前提に、生活と長田バサラを再建しないといけない。
それを突き詰めて考えれば、上の投稿のような様式をとる
のが、確実だ。この方法なら、経理を計算せず、毎月驚くほどの赤字を出していた
三宮バサラ時代と違って、毎月、黒字が出る。
派手な商売をしない方が黒字が出て、その結果、これ以上、
心臓病（狭心症）＆腎臓病（透析）が悪化しない限り、
息を引き取るその日まで、気長にサイエンスバー活動が
出来るのだ。
８月半ばに再開した長田サイエンスバーは、少ないとはいえ
未だ客入りはある。 客入りがある以上、無職ではない。
近所の名倉商店街の駄菓子屋に時折いくが、その商店街で客の姿を
一度も見た事もないが、高齢の女性が、店の前にいつも、ちょこんと
座り、ひたすら客を待っている あの姿と あまり変わりがない。
多分、あの駄菓子屋と客数はいい勝負だ。あの婆さんが、それでも
生きているのは、多分、年金生活者だからだと思う。長田北部で
商売すると言う事は、そういう事だ。客が来る地域ではない。
ＡＳＫＡ問題。こんな長田の廃屋生活からの個人のネット活動で
世論が変わってしまう程の影響力を持てるのなら、
今後、それに応じた収入が、少しは発生する余地は出てくる
と考えている。ネットは個人が世界に影響力を示せるツールである。
私には月４万円あれば、その活動を維持できるし、障害年金は
月１１万円入る。
まずは、この段階から開始だ。なら、創価学会の嫌がらせを受け、
客入りゼロになっても、生活や活動には影響しない。
-
金曜日のバサラ日記
今日は、透析日だ。朝起きて、まず、昨夜から解凍していおいた
鯛の頭（アラ）の塩焼き を作った。昨日炊飯した冷や飯と共に
これから朝食だ。味噌汁は これから作る。
この朝食作業をやりながら。以下の原稿を、ペタペタ、２ｃｈに
貼っている。今朝だけで１０回くらい貼ったかなあ。
-
１）アスカ容疑者の１回目の逮捕の時の共犯者は、パソナ代表の秘書女性だった。
このパソナ代表は自他ともに認める創価学会の大物。
２）創価学会は、以前から、集団ストーカー、ガスライティングを行って対象者を錯乱させ、
精神病院か刑務所送り込むと言う未確認情報もあり、アスカ容疑者が主張している
ギフハブ被害と共通点が多い。
３）アスカ容疑者はこの問題を「盗聴国家：日本」という書籍にまとめて、年内までに
出版すると言う計画を持っていたため、集団ストーカー勢力としては、手段を選ばず、
アスカ容疑者を潰す動機があったと見られる。創価学会は公安警察幹部、検察幹部、
裁判所幹部、マスコミ幹部、芸能界、町内会、医療業界にわたって至る所にいる。
-
この原稿をペタペタペタペタ、２ｃｈに貼り付ける作業をしながら、
鯛のカシラをフライパンで焼き、永谷園のインスタント味噌汁「料亭の味」で
味噌汁を作り、昨日炊飯したコシヒカリの残飯を飯椀にもった。
これから朝食だ。朝食しながら、ペタペタ貼りたい。
-
鯛の頭の塩焼き定食、作成、終了。
今朝の朝食は
１）鯛のカシラの塩焼き
２）永谷園の「料亭の味」味噌汁
３）コシヒカリ
である。
-
少し、書き足し、表現を変えた。
-
１）アスカ容疑者の１回目の逮捕の時の共犯者は、パソナ代表の秘書女性だった。このパソナ代表は
自他ともに認める創価学会の大物。一回目の逮捕は、創価のハニートラップか？
２）創価学会は、以前から、集団ストーカー、ガスライティングを行って対象者を錯乱させ、
精神病院か刑務所に送り込むと言う未確認情報は多く、アスカ容疑者が主張している
ギフハブ被害と共通点が多い。アスカの主張は、事実では？
３）アスカ容疑者はこの問題を「盗聴国家：日本」という書籍にまとめて、年内までに
出版すると言う計画を持っていたため、集団ストーカー勢力としては、手段を選ばず、
アスカ容疑者を潰す動機があったと見られる。創価学会は公安警察幹部、検察幹部、
裁判所幹部、マスコミ幹部、芸能界、町内会、医療業界にわたって至る所にいる。
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これを、あと１００回、２ｃｈにコピペする。
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