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バサラ日記(その6)
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前スレ(その5)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1336407858/
前々スレ(その4)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/8621/1327307152/
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この一か月(特にこの2週間)、客入りが不調。
家賃滞納が二か月続き、催促の電話で先程、起床。
早急に、一月分の家賃を工面しないと
追い出されかねない。
急激に経営状況が悪化した。
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関西テレビで紹介された4月20日からの一か月は
入り切れないほどのお客さんがご来店。
しかし、この番組で 人間国宝は毎日認定されているので
一月たてば、人々の記憶から忘れ去られてしまう模様で
現在では、客入りが元に戻り、人件費のみ嵩んでいる。
いきなり倒産寸前。
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二か月前の家賃のみ、何とか工面して支払った。
完全な自転車操業。
当面、出来る事は、日々、赤字を出さない事。
毎日毎日が、勝負の分かれ目。
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バサラ日記
平日、水曜日だった昨夜の客数は14名(うち女性6名)。
売上は33000円。科学スライド講演は2回。
助手は、リンカさん(21:30〜23:30)。
久々に黒字となった。バサラ日記を読まれた市民が集まられた。
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ここで音楽です。
MC Hammer - U Can't Touch This
http://www.youtube.com/watch?v=otCpCn0l4Wo&feature=related
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テレビ紹介直後のブームは去ったが、
それでも平日14名(うち女性6名)の客入りがあったと言う事実は
サイエンスバーバサラは、まだ経営破綻していない。
と言うか開始点についた事を意味しているのかもしれない。
今回のテレビ放映で、バサラの知名度は著しく上がり、
多くの人々の話題になっている。その上で、このバサラ日記の
2chでの炎上も凄まじい。2chでの炎上を見て、忌避する人もいれば
心配して 駆けつけてくれる人もいる。
そういった一定のサポーターの発掘が、バサラの経営の要
と考えている。まだ、多くの人に来ていただいている夜がある事は
大変、有難い事だ。
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バサラ日記(その2)
水曜だった昨夜、最初のお客さんは超常連のBRさん。
午後7時半にご友人とご来店。4時間も利用いただいた。
苦しい時に大変、有難い。
その接客開始直後に、2名の知的な中高年女性がご入店。
「男の顔は履歴書」と言うが、この2名の女性のお顔と
反応を見る限り、私の推測では、女医(しかも精神科)が
お忍びで偵察に来られたと言う雰囲気だった。
ここ2日。ネットで精神科医業界を叩きまくっていたので、
覗きに来られたと言う感。そんな雰囲気を感じ取ったが
対面では、素知らぬ顔をし、淡々と接客した。
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この女医風の2名のご婦人は、正規料金による入店を拒否されたので
お試し価格(ショット料金)とし、関西テレビ「人間国宝」の録画を
バーの紹介として見ていただいた後に、地球温暖化懐疑論スライド80枚を
無音かつセルフでスライドショーする事を持って接客とした。
私が作った80枚のスライドを見て、二人で
「あ、これ、違うんじゃないか?」と感想を漏らしたり
眉を顰めたり 批判を始めている。
その様子を見て、このお二人、相当、批判的な目を持って
スライドを見ておられるな、ここまで批判できる人は相当な知能の
持ち主なんだな と感じた。
その上で、このお二人はプライドのためか、私によるスライド説明を
決して聴こうとはされず、私の専門性を何度も聞かれた様子を見て、
ここ2日、私がネットで精神科医業界を叩きまくっていたので、
女医(しかも精神科)がお忍びで偵察に来られた のではと感じ、
無音スライドショーを行った事を少し悔やんだ。どうせスライドを見せるなら
説明もさせてもらいたかった。あの内容だけで講演の質を判断されるのは
悔しい。
一般に私より高学歴者は、私を馬鹿にして講演を聴こうとはされない。
私も無理に聞いていただくのは本意ではないので、それで構わないのだが
そういった中途半端な参加だけで、後でバサラを批判されるのは悔しい。
そんな気分で、二人をカウンタから眺めていた。また、来てくれればよいが、
昨夜の様子では、もう難しいだろう。残念な一期一会になったかもしれない。
今度は反精神医学スライド講演を聴いていただいて、意見交換したいものだ。
精神科医と激論を対面でかわせるなら、私も願ったりかなったりだ。ただ
どうせ精神科医と激論を交わすなら、出来れば男性の医師が良い。
女を苛めるのは分に合わないからだ。今度は男性の精神科医に来てもらいたい。
ガンガン、ディベートしましょう。受けて立ちます。
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昨日の助手は
午後9時半から2時間だけリンカさん20歳に依頼した。
出勤してきたリンカさんにキャッチを指示したところ
常連客の姿をすぐ発見され。走り寄って路上で談笑して
そのまま自然な形で、二名の男性が入店してくれた。
さすが、リンカさんだ。きちんと働いてくれる。
入店されたのは、常連の若いコンピューター技師2名。
昨年末、忘年会でバサラを使ってくれた唯一の会社の方々だ。
この方々はバサラ日記の熱心なファン。最近。2ch炎上が激しいので
心配して近くまで来てくれたのかもしれない。このお二人、私に
見せたいものがあると言う。
見れば、神戸新聞6月1日号の写メール。バサラのスライドと
ほぼ同一の太陽黒点写真が掲載されており、太陽黒点活動が
低下している事に警鐘を鳴らしたものだった。バサラの講演と
ほぼ全く同じ趣旨の記事が神戸新聞にあったので、是非、
読んでほしいと言われる。こういった情報提供は有難い。
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最近、お客さんから、バサラでのスライド講演と
ほぼ全く同じ図を、新聞やテレビ(NHK)でよく見かける
と言う情報提供を 受ける事が続いている。
そういった情報提供をしてくれるお客さんは、バサラが
マスコミの一歩も二歩も先を進んでいる事に感嘆の意を表される。
こういった市民勉強会が、場末の飲み屋でどんどん開催されると
その地域の民度は有意に向上するものだ。
バサラの科学討論会で、地球環境に対して興味を深め、
そういった目でマスコミも見て、勉強会が実りあるものになるのだ。
自然な形で、市民勉強会の醸成が進んでいる。
2ch他で滅茶苦茶に叩かれているが、こういった市民勉強会を
民間ベースで立ち上げる事は意義が大きいのではないだろうか。
その方向性に理解を示した市民が集まってくれる夜もある。
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昨夜は午後11時に4人組がご入店。
先日、神戸サウナで偶然お会いしたお客さん。
どこかの社長らしく、ホステスさん2名とマスター1名を連れて
飲みに来てくれた。地球温暖化懐疑論スライド講演で接客。
銭湯でお会いした方が飲みに来てくれたのは初めて。
この4人への接客終了後も、更に1名に地球温暖化懐疑論スライドを
説明し、御代をいただいた。
その後、某所で夜食をとっている最中に、お客さんから呼び出し。
午前1時半を回っていた。
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水曜日、最後の客組は、1年ぶりのカップル。
京大理学部化学科卒の方だった。
私のバサラ日記を読まれ、励ましにご来店。
太陽黒点活動の低下について意見交換した後、
気持ちよくカラオケ(ミュージカル)を歌っていただいている最中に
泥酔した某タレント(浜崎あゆみの遠い関係者)がご来店。
いきなり先客に喧嘩を売られたかと思うと土下座したりする混乱が
始まった。店内で暴力沙汰が発生しない様、気を遣いながら
泥酔客を店外に誘導する一幕があった。
理不尽な喧嘩を売られ京大理学部卒カップルは
かなりの不快感を示されていたので平謝りし、
少なくとも女性客からは料金を受け取れないなと思っていたら
チップまでつけて払っていただいた。酒の飲み方を知っている
暖かいカップルだった。
以上、水曜日の客数は14名の満員。久しぶりに黒字が出た。
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木曜日のバサラ日記
大入り満員だった水曜日と一転して 木曜だった昨夜は
坊主(ノーゲスト)。全く客入りがなかった。
「大入り満員の翌日が坊主」という構図は
今までも、何度か経験した事がある。水商売、特に小規模な飲み屋には
一日単位で激しい波があるので、まだ落胆する段階にない。
客入りがない日は 寝るに限る。無駄な努力はしない。
馴染みの女の子に愚痴を言いにいった後、午後10時には熟睡。
7時間にわたって眠り続けた。客入りがない日には英気を養う。
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雑感:
原価なら一杯数十円のウーロン茶に、500円も料金を取る水商売
に違和感を感じ、正規料金の支払を拒否した水曜日の女医。
一杯数十円のウーロン茶に、500円も払えるか。
と言う感覚は正常なのだが、水商売の原価は、飲食物
と言うより「、実は家賃なのだ。
「一杯500円のウーロン茶」の料金の8割以上が家賃分
と言ってよい。店側は、まるで家賃のために働いているような
状態なのだ。利益を出してる店は少ないだろう。恐らく、
三宮の大半の飲食店が赤字。
「一杯数十円のウーロン茶に、500円」と言うのは
実は「400円分家賃を払って下さい」と言ってるのに他ならない。
それを拒否するような客は入れるべきではなかった。
あの女医風の女性客2名は、今後はつまみ出す。
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家賃が高い「神戸三宮の飲み屋街」のお客さんたちは
この店なら、家賃や人件費を分担してもよいと考えて
金を落としてくれる。単なる酒代、ソフトドリンク代だけなら
同じものを自宅で飲んだ方が ずっとお得だ。
三宮で飲むのは、家賃や人件費を分担しても上回るメリットが
客にあると 考えるからである。 そういった価値観を持った市民が
店を育て、三宮を育てているのだ。
はっきり言って、一時間飲み放題2000円のバサラの料金体系は
三宮では価格破壊に近い低料金だ。その支払いを拒否した
水曜日の女医風2名は 大変 失礼。もう来るな。
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>家賃は二ヶ月滞納している
現在、家賃を一か月分、滞納中。
5月分までは払った。
5月末日締めの6月分は滞納。
夏を乗り切れるか、黄信号が点滅中。
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>バサラのスライドそのものが他人のデータの盗用・流用だからな。
バサラが行っているるのは、基本、評論。
科学評論と言ってよい。
北大流で言えば、科学技術コミュニケーション。
政治の世界に 政治評論があり、
スポーツの世界に、スポーツ評論 があるように
科学の世界に、科学評論がある。
それを 場末の飲み屋でやるのがバサラ。
評論である以上、紹介するのは、他人のデータ。
それを取捨選択して 総説して見せる のが評論家の仕事。
自分の分野以外の多様な科学分野における
ジェネラリスト的な見識がないと、この作業は無理。
農学、医学、工学、理学と多様な学部を渡り歩いてきた私
だからこそ、できる科学評論がある。それに金を落とす神戸市民がいて
初めてサイエンスバーが成立するのだ。
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>上田君は科学者どころか、学者でもな何でもない
>全て「自称」
「酒場の親父」となった現在の私を、もはや学者とも科学者とも
言えないのは、自明。あえて強調する必要もない。
現在の私の位置付けは、評論家(科学評論家)。あるいは
科学技術コミュニケーター。
その活動を、税金の投入なしで行ってきている以上、
正真正銘の「プロの科学評論家/科学技術コミュニケーター」
であると言う事は出来る。自称でも、それは重い。
北大、東京工業大、東大などに、科学技術コミュニケーターの
養成講座が出来て、正規の大学単位が出、多くの卒業生が
出ているが、プロの科学技術コミュニケーターで飯が
曲がりなりにも喰えているのは まずいない。
私は、プロの科学技術コミュニケーター。
三宮で家賃が払え続ける限り、それを自称する事は出来る。
毎月毎月16万円の家賃を三宮で払うのは大変なのだ。
黄信号がついているが、この2年は それが出来ている。
これは日本初の快挙。
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>科学に正当な評論を与える能力はない
2chでいつまでも粘着している模様の
三菱電機SSPS研究者にせよ、京大/神戸大病院の精神医にせよ
元々は微生物生態学者で、現在は「酒場の親父」になっている私に、
ネットで評論され、集団的暴力論(暴動論)でもって、
事実上、脅かされたら、激しい拒否反応が出るのは当然だろう。
そもそも現在の科学者社会は、自分の狭い専門分野外の事には
発言しない、首を突っ込まないと言う暗黙のルールで運営されてきた
伝統がある。よってアカデミアでの学者達は、自分の狭い分野の
学者陣としか普通、交流を持たない。それが学者の伝統だった。
それを、博士号を持っているとは言え、一介の酒場の親父に
勝手な評論をされ、「革命時にはタダでは済まさない」と
脅かされたら、全力を挙げて潰しにかかる方向性を取るのは
当然の事で、その結果、2chでの炎上が止まらず、客数が激減
しているのなら、カウンターカルチャーの限界点に来た
と言う事かもしれない。
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>科学に正当な評論を与える能力はない
それを判断してもらうに当たって
「情報の海」の中からバサラで取捨選択し紹介した科学データと
ほぼ全く同じスライドが、最近になって神戸新聞、NHK,アエラ
などで出てくる事実。
すなわちマスコミがバサラの後追いになっている事実が
サイエンスバーバサラの信頼度を考える上で参考になると
申し上げているのです。
「マスコミはバサラの後追い」。そういった評価がつけば
バサラに来られるお客さんも増えるでしょう。。。
同じような事が、将来、SSPSでも、精神医学でも
クローン人間問題でも 起こりえます。
バサラの科学評論は「的を得ている」のです。そうでなければ
マスコミは後追いしませんし、アンチからの嫌がらせも拡大
しにくいでしょう。
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科学の素養がない一般市民の視点から考えた場合、
バサラの科学評論の信頼性は
マスコミの後追いが起こるかで 判断してもらうしかない。
そして、実際、その後追いが NHKでも 神戸新聞でも アエラでも
起こっている。
なら、バサラが信用できると言う事だ。
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神戸新聞なんて、バサラに 今まで何度も
記者が飲みに来てるからね。
バサラのスライドと同じような記事が
紙面を飾るのは無理もない。
神戸新聞サイドで 裏トリ をして
裏がとれた という事。
すなわち、サイエンスバーバサラの科学評論は
信用できる という事だ。
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サイエンスバーは、科学の第一線にいる科学者が行うべきだ
と言う考え方は 一見 もっともだが、一般に
科学の第一線にいる科学者の論文競争は凄まじく激しく、
大衆に科学教育している余力はまずない。
よって科学評論は、どうしても元科学者が行う事になる。
それは、プロ野球選手が引退してから、解説者になるのと
似ている。現役のプロ野球選手が、テレビ局に入り浸る余裕は
まずない。
よって、私のような元科学者がサイエンスバーを率いるのは
当然の事だ。繰り返すが、私の科学評論が的を得ているかどうかは
一般人にはマスコミの後追いが起こるかで判断してもらうしかない。
それが出来てると、お客さんが次々とマスコミ記事を持って来てくれる。
そういったコミュニティがバサラの財産なのだ。
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バサラの科学評論の最大の特徴は
自然科学と社会科学を融合させている事。
より具体的に言えば、集団的暴力論(暴動論)とリンクさせている事。
すなわち科学技術の社会に対する説明責任が、果たされていないと
国民は暴動を起こす権利があると主張している点だ。
この立場を明確にしたのが前スレでの反精神医学論だ。
反精神医学運動は、特に欧州で盛んで、米国、日本も含め
全世界に拡大しているが、それを集団的暴力論(暴動論)と融合させた
主張を始めたのは、私が知る限り、世界で私だけだ。
それが、バサラの最大の特徴である。
それによって科学者の社会への説明責任の存在を明確化し、
学会ではなく巷で、学者が市民に語りかける必要が高まっている事
すなわち、「国策である科学技術コミュニケーション」の重要性が
高まっている事を強調しているのが、バサラのスタンスである。
すなわち、民主主義の祖であるジョン・ロックの抵抗権(革命111権)
と科学技術コミュニケーションの融合である。これは
新しい学問分野になりうると考えている。そして、こうやって初めて
科学評論は重みが出てくるのだ。
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最近、神戸新聞やNHKが頻繁に取り上げているように
太陽黒点活動は確実に低下している。
という事は、地球寒冷化の時代が来ると言う事だ。
なら食糧不足は必ず起こる。食料不足が起きたら暴動が起こる。
必ず集団的暴力が発生する。それは歴史の必然と言える。
そういった集団的暴力が発生した時、その方向性をどう制御するのか
と言うのが、今後の学問の課題となる。バサラが行っているのは
その領域の研究である。それを文学の中で行っている。
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日本で最もホットなバー。
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>植田にはその能力がないと
科学論文にせよ、文学作品にせよ、音楽にせよ
それを公開したら、酷評する人もいれば、絶賛する人もいる。
酷評する人は酷評すればよいし
支持する人は支持してくれればよい。
バサラの場合、対面でコミュニケーションを取る場合は
酷評されるより、絶賛される場合の方が多い。
絶賛がお世辞ではない事は、その人のリピート率で判断できる。
本当に絶賛してくれている。
一方、ネットでコミュニケーションを取る場合は、
2chに代表されるように酷評される場合が圧倒的だ。
それはそれで良い。
そもそもバサラは、精神医学にせよ、地球温暖化学にせよ
既存の学問体系を破壊する活動をしているので、
抵抗勢力が発生するのは至極当然の事であり、
アンチの誹謗中傷が酷い事こそが、
バサラの活動が本物である事の証明にもなっているのだ。
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九州北部、四国、中国、近畿地方が梅雨入り
日本テレビ系(NNN) 6月8日(金)12時13分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20120608-00000022-nnn-soci
梅雨が始まった。今後、客足が一層減る事が予測できる。
試練の時を迎えた。余裕が一気になくなったよう感じる。
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バサラ日記
木曜日、坊主(ノーゲスト)を喰らう等、
この2週間、明らかに客入りが失速しており、このままでは
人件費削減のため 女の子の大半を解雇せねばならない事態に
ならなくなりかねないと、抜本的な経費削減に取り組む事にした。
バサラの最大の出費は、実は外食費である。一日三食、外食して
いるし、女の子とほぼ毎日、食事を共にしているので
外食費が巨額になっている。それをまず削る事にした。
そのため。阪急三宮駅の地下にあるイカリスーパーに行き
コシヒカリと「炊き込みご飯の素」を4000円分購入し、
バサラに戻って、早速、コメをとぎ、炊き込みご飯を炊いた。
その炊き込みご飯を1人食べながら、滅多に開かないヤフーメイルの
中身を見ていると、タウン情報誌レシピからの連絡を発見。
そう言えば、タウン情報誌レシピの有料広告、この二か月で
ほとんど集客になっていないので、経費削減のため
半年契約を打ち切る方向で 担当者と 打ち合わせするため
レシピ編集部に電話。担当者を呼びだし、バサラに来てもらった。
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神戸三宮の飲食店の集客。どの店もシノギを削っているが、
最もよく使われている手段の一つが、タウン情報誌の有料広告である。
一般に神戸でよく使われているタウン情報誌としては、ホットペッパー、レシピ、
ランキング、バッカス、ブランブラン、ヤフーグルメ等があるが、中でも
ホットペッパーとレシピの集客力が特に定評がある。
バサラはレシピと半年契約を結び、既に二か月、有料広告を入れたのだが、
レシピを見て来店された客数は二組(7名)に留まり、当初期待していた
効果の10分の1程度なので打ち切らざるを得ないと判断した。
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来ていただいたレシピの担当者。
バサラの集客の脚を引っ張っているのは、2chだと言われる。
-
レシピの集客力が如何に強力でも、
ここまで2chで叩きまくられたら、レシピの力をもってしても
如何ともしがたい
・
と言うのが、担当者の弁。
驚いて、そこまで2chは影響力がありますか?
と聞くと、
当然、あります。特に若い世代には2chの影響力は絶大です。
この際、サイエンスバーを辞めて、ガールズバーにしたら どうですか?
等と言われる。
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はあ?
-
>当然、あります。特に若い世代には2chの影響力は絶大です。
>この際、サイエンスバーを辞めて、ガールズバーにしたら どうですか?
テレビやHPの効果は、2ちゃんの炎上と無関係に、たしかにありました。
広告誌だけ2ちゃんの影響で効果が1/10になるのでしょうか?
もともと、コスパが低いメディアであるとうことに、
店主さんが気づいてしまった、ということではないでしょうか。
また、ガールズバーにしたらどうか、とは何でしょうか。
ガールズバーなら2ちゃんが炎上しても儲かると言いたいのでしょうか。
店主を商品にするのではなく、ガールズを商品にしろと?
バサラの本質を知らない人による助言としか思えません。
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サイエンスバーバサラは、
軍事分野でRMAと言われる「科学技術の革命的発展」が、
政治に悪用され、底知れぬ恐ろしい世界が地下で生まれている疑いがある事を
反精神医学運動や、反地球温暖化運動、そしてクローン人間裁判の
紹介を行うネット文学(バサラ日記)を通して、社会に警鐘を鳴らし
「科学者が持つべき社会への説明責任」を声高に求めている立場にあるので
(レシピ担当者を含む)「科学の裏」に気が付いていないであろう
社会の99.9%以上の人々から見たら、気持ち悪いだけでなく
三菱電機SSPS開発部門や京大/神戸大の精神科医など、
地下で稼働する科学技術の開発を行っている科学技術者から見たら
迷惑至極な存在に既になっているので
2chでの炎上が止まらず、誹謗中傷は前例にないものになっている。
その結果、誰も支持してくれなくなり、木曜日の坊主(ノーゲスト)を招いた
レシピでいくら広告しても客足回復は無理だから、ガールズバーに転向せよ。
サイエンスバーなど出来るはずがない、と言うのが、レシピ担当者の意見。
確かに一理はあるが、私から見れば、「想定の範囲内」のトラブルで
そんな事で事業をやめるなら、初めからやっていなのだ。
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タウン情報誌レシピの例を見ても明らかなように
サイエンスバーバサラの理念を理解し、
助けてくれる人を
一般社会から探すのは、困難を極める。
ここまで難しい活動を行っている私を助ける
という奇特な人が見つかる事自体が奇跡なのだ。
そして、その奇特な人が、雅さん20歳であり、
リンカさん20歳であり、リョウさんリュカさん18歳であり
麗さん28歳なのだ。
これらの若い女性陣は、私を信じて、バサラを盛り立てるために
一心不乱に 私に付いてきてくれている。彼女達は
何も私の親族でもなければ
私と特に親密な関係にある訳でもなく
年齢も親子ほど離れているのに
サイエンスバーの理念に惹かれて、縁あってバサラに集い、
日々、バサラの業務を助けてくれているのだ。
こういった方々と出会えたのは奇跡に近いと考えている。
私としては、彼女達と手を携えて 何とかこの難局を乗り切りたい
と考えるのである。
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バサラ日記(その2)
金曜日だった昨夜の客数は17名(うち女性2名)。
売上33500円。助手は雅さん20歳、リンカさん20歳、
麻耶さん23歳の3名と多かったが、黒字。大入り満員。
科学スライド講演は1回。
坊主(ノーゲスト)だった翌日、大入り満員となった。
最近、波が激しい。
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月曜日 7名 売上は17000円。
火曜日 2名 売上は6000円。
水曜日 14名(うち女性6名)。売上は33000円。
木曜日 坊主(ノーゲスト)
金曜日 17名(うち女性2名)。売上は33500円。
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直近5日間の延べ客数は40名。一日平均客数は8名。
売上は89500円。一日平均17900円。
月ベースなら 537000円見込み。
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そう考えれば、悪くないな。
まだ、経営の手綱次第では 盛り返せる。
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雅さん
http://stat.ameba.jp/user_images/20120604/18/science11/8c/9b/j/o0480064012010572827.jpg
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>ガールがいないと客寄せできない
抵抗勢力による2chでの激しい嫌がらせに対抗するには
魅力的なガールズを集める事が有効である
と言うのが私の結論だ。
誘引ステップが、女性の色香であろうが何であろうか
市民を、科学懐疑論の世界に引きずり込めばよい。
アンチによる
2chでの無責任な言論で、サイエンスカフェ活動を否定されるのなら
そういった文章を読まない層を、若い女性の色香で取り込む。
そういったサイエンスバーがあってもよいと思う。
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雑感:
インテリの方々は知らないと思うが、世の中には文盲がいる。
そういった方は中卒である事が多く、例えば、メイルで
「有難う」と送っても、「何と読むんですか?」と返ってくる。
「ありがとう」と平仮名にしないと読めない(嘘のような本当の話)。
また、少しましなケースでも、「サイエンスバーです」と話すと
「沈黙のバー」なんですね。と返ってくる。サイエンス(科学)とサイレンス(沈黙)
の区別がつかないのだ。
こういった広義での文盲は、社会に結構、多い。しかし、こういった方々は
生活能力は高い事が珍しくなく、地道に競争社会を生き抜いている。立派な
社会の構成員なのだ。彼らはもちろん選挙権を持ち、デモにも参加する。
こういった文章を読めない人達に、科学懐疑論の世界に入ってもらうには
ガールズの力が必要不可欠なのだ。ガールズバーを馬鹿にしてはいけない。
愚民教育にはガールズバー方式は有効なのである。バサラは
そういった人達を対象にしている。民主主義の基本だ。
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ガール雅さん
http://stat.ameba.jp/user_images/20120604/18/science11/8c/9b/j/o0480064012010572827.jpg
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おっさん、女の子と何処か行って●●●したが、無いけど飽きられたん。
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バサラと宗教観:
サイエンスバーバサラ代表は生田神社(天照大御神)のファンであり、
ほぼ毎日、参拝している。また生田神社の分社である二宮神社(天照の長男)
にも頻繁に参拝してり、女の子を連れて行く事も多い。
そういった意味では、サイエンスバーバサラの宗教は、日本神道であって、
伊勢神宮と同じく天照大御神を祭神とする点、特徴があると言えよう。
ただ、接客中に宗教観を語る事は、稀だ。食物連鎖のスライド説明の時に
地球上の全ての生命が太陽エネルギーから来ている事を説明する際に
それが太陽信仰とつながっているのでは、と語る程度である。
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バサラ日記(その3)
昨日は午後6時半に、神戸大学大学院で社会学を学ばれている麻耶さん23歳が
ご出勤。集客企画についてレポート用紙にまとめられた内容を
私にプレゼンされた。この方もバサラを大事に育ててくれている。
午後7時の営業時間開始時には激しい雨。その中、麻耶さんにキャッチを依頼した
ところ、15分後に大学生2名を確保。
その直後に、ヤフーグルメを見て3名の生命科学研究者がご入店。
ヤコブ病疫学講演を要請された。
カウンターが営業時間開始直後に5席埋まると言う順調な走りだし。
とりあえずカラオケ勝負で料金確定。私が圧勝した。
カラオケで料金設定を決定後、全員の要請で
ヤコブ病疫学講演を1時間行った。ヤフーグルメ組の喰いつきが
異様に激しく、只者ではないなと思い聞けば、神戸ポートアイランド
にある生命科学研究所群の研究員。そのうち一名は
私が激しく対立していた秋田県立大学の某教授の教え子だった。
緊張感の中、ヤコブ病疫学講演を行ったところ、参加者は
全員、一定の感銘を受けていたように私には見えた。
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この講演中、最近、常連になってくれた大手輸入会社の社長が
ホステスさん2名と男性のご友人を連れてご入店。
今は科学の講演中なのでカラオケは出来ませんよ、と断っても
入店してくれた。また、その中、更に一名。超常連のBRさんが
ご入店。カウンターに座り科学スライド討論会に参加してくれた。
一時、この10名に対し、同時にスライド講演を行っていた。
CJD患者の脳の断面図などがスライドに大写しになり、
サイエンスバーらしい雰囲気を提供できたと思う。
また生命科学者陣とは生物統計学に関し、一定の意見交換が出来た。
昨夜もサイエンスバーとして一定の活動が出来たと思う。
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科学スライド講演が一区切り着いた後、全員でカラオケ大会。
私はクイーンのI was born to love youを熱唱した。
その中、更にもう一名の常連が、雅さんの誕生日を祝いに
駆けつけてくれた。和気藹々の雰囲気だ。
大手輸入会社の社長も大喜び。
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この11人に対する接客は、3人の助手と一緒に行った。
雅さん、麻耶さん、リンカさんだ。
午前11時半に接客を終え、女性陣が帰った後、
バーで寝ていると、兵庫区からヤンキーの若者6人組が
午前2時にご入店。2時間使ってくれた。
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773 名前:呑んべぇさん :2012/06/09(土) 15:11:19.28
先日、孫がビデオを見ているととんでもない言葉に耳を疑いました
「オッス オラ 極右」主人公は異星人との紛争を暴力によって解決しようとするものでとても、子どもには見せられる内容ではありません
また主人公がピンチになると金髪で青い目に変身します。(元々の主人公は黒髪で黒い目をしています)
時代遅れの脱亜入欧的表現に笑ってしまいましたが、
こういう所から同じアジアの同胞への差別が始まるのかと思うと薄ら寒い気がします。
そして、最後の必殺技は、全ての人々から元気を少しかけてもらい巨大なエネルギーにするというものなのですが、
その表現が更に恐ろしい全ての人々が両手を天に上げる、そう万歳なのです。
万歳をした人から力を奪い取り、敵を撃つという図式は戦中の構図そのものでその衝撃にへたりこんでしまいました。
このような番組を見て育つ子どもの将来が非常に心配です。
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バサラ日記
土曜だった昨夜の客数は16名(うち女性7名)。
満員御礼で入店できなかった訪問者が、他3名(うち女性1名)。
科学スライド講演は2回。売上は40500円。
助手はリョウさん18歳女子大生と麗さん28歳の二人。
黒字となった。
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月曜日 7名(うち女性1名) 売上は17000円。
火曜日 2名 売上は6000円。
水曜日 14名(うち女性6名)。売上は33000円。
木曜日 坊主(ノーゲスト)
金曜日 17名(うち女性2名)。売上は33500円。
土曜日 16名(うち女性7名)。売上は40500円。
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最近、女性から強い人気が出てきたような気がする。
私のセックスアピールかもしれない。
私は容姿はイケメンからほど遠いブサメン初老で、てんでダメだが
文章(バサラ日記)は女性を惹きつけるものがあるのかもしれない。
昨夜は、キャバ嬢から娼婦までバサラに接触があった。
「キャバ嬢や娼婦に愛される飲み屋」。時代の激動期。
そういったコンセプトバーも悪くない。
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昨夜は、キャバ嬢から娼婦までバサラを求めてきた。
「キャバ嬢や娼婦に愛されるバー店主」。それも悪くない。
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バサラ日記
土曜だった昨夜の客数は16名(うち女性7名)。
満員御礼で入店できなかった訪問者が、他3名(うち女性1名)。
科学スライド講演は2回。売上は40500円。
助手はリョウさん18歳女子大生と麗さん28歳の二人。
黒字となった。
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月曜日 7名(うち女性1名) 売上は17000円。
火曜日 2名 売上は6000円。
水曜日 14名(うち女性6名)。売上は33000円。
木曜日 坊主(ノーゲスト)
金曜日 17名(うち女性2名)。売上は33500円。
土曜日 16名(うち女性7名)。売上は40500円。
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ここで音楽です。
Whitney Houston - Queen Of The Night クイーン・オブ・ザ・ナイト
http://www.youtube.com/watch?v=RRolcDcQvXA
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Queen Of The Night は
http://www.youtube.com/watch?v=RRolcDcQvXA
ケビン・コスナーとホイットニーヒューストンが主演した
映画「ボディガード」のサントラ版にある。
映画では、人気急上昇中の女性歌手へ、陰湿な嫌がらせ、脅しが
行われている中、女性歌手が(脅しが行われている)ステージを
下りず、歌い続けるシーンで流れる。彼女にとっては
何があってもステージに背を向ける事が出来なかったのだ。
バサラ日記も2ch他で激しい嫌がらせ、脅しを受け続けているが、
それが集客の脚を引っ張っているとレシピ広告担当者に批判されても
そのステージに背を向けてサイエンスバーを運営する事が出来ない
と言うのが私のスタンスである。
私の言論活動に対し、脅かされたら、集団的暴力論を使って脅し返す。
しかも合法的に。相手は当然、警察に駆け込み、このバサラ日記は
警察の監視下にある。それでも理不尽には、哲学的な脅しで対し続ける。合法的に。
そのハラハラドキドキ感が、バサラに客を呼ぶ。これが
サイエンスバーバサラの最大の集客方法なのだ。最近、バサラに
女性客が増えているのは、そのセックスアピールによるものかもしれない。
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セックス‐アピール【sex appeal】についての雑感:
セックス‐アピールとは、異性を魅惑する力。性的魅力を言う。
一般に女性の男性に対するセックス‐アピールは、
胸が大きいとか、お尻が可愛いとか、うなじが艶めかしいとか、
ちょっとした しぐさが 色っぽい事を指す事が多い。
ギャル男に見られるように、男性の女性化が進む現在、
男性の女性に対するセックスアピールは、イケメン度やファッションで
測られる事が多いが、本当の意味でのオスのメスに対するセックスアピールは
闘争心ではないだろうか?闘いこそが、最もセクシーなのだ。
長いものに巻かれないと生きていけない この現代社会において
自分が理不尽と感じた事に、牙をむく。如何に相手が巨大でも、牙をむく
「北斗の拳」的な生き方が、乱世における最大のセックスアピールである
と言うのが私の考え方であり、そういった意味では、このバサラ日記は
セックスアピールに満ち満ちてる。
相手が京大/神戸大病院であっても 東大であっても 警察であっても、
創価学会であっても、国家であっても 米国であっても 全世界であっても、
自分が理不尽と考えた事に対して牙をむき続ける。勝てるはずがない相手に、
ファイティングポーズをとり続ける
その「雲のジュウザ」的なスタイルが、現代社会における
オスのメスに対する最大のセックスアピールであり、それが満ち満ちたバサラ日記を読んで
働きたいと言ってくる女性スタッフもいれば、話を聞きたいとやってくる女性客もいる。
そういった現象が、最近、目につき始めた。
この際、神戸で最もセックスアピールに溢れた男をめざし、
神戸三宮のナンバーワンホストとなる方向でサイエンスバーを動かす
事も考えている今日この頃なのである。水商売は、結局はセックスアピールだ。
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俺は雲のジュウザ!時の流れに身を任す
http://www.youtube.com/watch?v=DotLNplFGDA
おれはだれにもしばられねぇ だれの命令もきかねぇ!!
おれは喰いたい時に喰い のみたい時にのむ!!
オレは流れる雲のように自由気ままに生きる!
俺は雲のジュウザ。誰の命令も受けねえ。
食いたいときに食い、飲みたいときに飲み、そして女を抱きたいときに抱く。
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劇画「北斗の拳」は、今やサイエンスバーバサラのバイブルになっている。
ガチガチの管理社会になっている今の世の中、
「誰の命令も受けねえ。 食いたいときに食い、飲みたいときに飲み、
そして女を抱きたいときに抱く。」
と言い放てる人が どれだけいるだろうか? 劇画の中でしか許されない
究極の自由人、雲のジュウザのこの発言を、一生に一度くらいはしてみたい
と思う人は多い筈である。
こういった発言が出来るのは、自営業者のみ。しかも、大手の傘下に入らず
事業が軌道に乗っている自営業者のみである。有難い事に
神戸サイエンスバーバサラは、この発言が可能になりつつある。
有難い事である。
なお、私が好きなもう一つのセリフは、
バサラTシャツの「引かぬ、媚びぬ、省みぬ」よりも、南斗水鳥拳レイの
「やつをみつけ殺すまでは たとえ泥をすすってでもおれは生き延びる!!」
だ。こういった一見、幼稚極まる劇画のセリフをバイブルにする
心の余裕が、現代人に求められてるよう思えてならないのである。
劇画は文学作品だ。「北斗の拳」に限らず日本の劇画は
優れた文学作品になっているものが多い。その文学作品を
取り入れた日記文学がバサラ日記。多くの読者獲得を期待している。
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一昨日(土曜日)のバサラ日記
一日、執筆が遅れているが、16名(うち女性7名)の客入りがあった土曜の夜、
特記すべき出来事は、娼婦の方々が利用してくれた事である。
過労のためバサラで仮眠を取っていた私を、午前3時に激しいノックで起こされ
ご入店いただいた、20歳前半の女性陣のうち一名はバサラ二回目だった。
お顔を見れば、半年ほど前、売春組織と見られる男性二人と来られ、
「売れっ妓のこの娘を一晩3万円で買わないか?」とカウンター越しに持ちかけられ、
私が断った後、娘に暴力が加えられたので
強暴そうな男性客を私が制止した一件がある夜に、泣きそうな顔をしていた
あの娘だ。娘を殴っていた時の会話内容から、兵庫区の地下に売春組織が
ある事を知った。兵庫区では表の福原ソープ街だけでなく、地下でも売春しているらしい。
半年ぶりに来てくれた昨夜は、「同僚」を伴われ、私を気に入ったので
兵庫区の地下の客層を今後、サイエンスバーに振ってくれると言う。
社会の最下層の人達を、科学懐疑論の世界に引きずり込み、
社会の底辺のエネルギーを結集させ、社会変革を起こす事が
バサラの理念なので、こういった層に信頼を人脈を広げる事は、
大切な事だ。いざと言う時に集団を率いる下地になる。
サイエンスバーが社会に根を張るにあたって、社会の最下層に
いる人々の支持を勝ち取る事は大切である。「売春婦にもヤクザにも
一目置かれる科学技術コミュニケーター」になって、初めて社会変革が
起こせるのだ。
16名の大入り満員となった土曜の夜は、16名の半分近くの7名が、女性であり、
女性陣に来てもらいやすい雰囲気になってきた感がある。酒場と言うのは、
女性が集まれば、男性も集まる。
地域密着型のサイエンスバーを創るにあたって、地域の信頼を
こうやって一歩一歩勝ち取っていきたい。
そうすれば2chで嫌がらせされてもビクともしない経営体質になれるだろう。
世間には、2chすら読めない文盲層がいるのだ。それをバサラの支持基盤に
取り込む。民主主義の基本だ。
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ここで音楽です。
Whitney Houston - Queen Of The Night クイーン・オブ・ザ・ナイト
http://www.youtube.com/watch?v=RRolcDcQvXA
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計算間違いがあったようだ。
客数を訂正し、前投稿を削除する。
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月曜日 7名(うち女性1名) 売上は17000円。
火曜日 2名 売上は6000円。
水曜日 14名(うち女性6名)。売上は33000円。
木曜日 坊主(ノーゲスト)
金曜日 17名(うち女性2名)。売上は33500円。
土曜日 16名(うち女性7名)。売上は40500円。
日曜日 19名(うち女性7名)。売上は47000円。
月曜日 10名(うち女性1名)。売上は31000円。
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直近8日間の延べ客数は85名。一日平均、10.6名。
売上は208000円。一日平均 26000円。
月にしたら78万円ベース。一方、人件費は、20万円程度か。
家賃、酒代、おつまみ等の必要経費は、40万円程度、粗利の見込みは18万円程度。
初任給程度は、稼げている計算になる。順調だが、今後も波があるだろう。
集客方法は、バサラ日記の新文学活動。
(レシピ等のタウン情報誌は広告効果が確認できず。)
文学(日記文学、革命文学)で人を集める新感覚エンターテイメントバー。
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ようやく初任給程度の稼ぎが見込まれるように
なってきた。
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日曜日のバサラ日記
日曜だったが、雨が降らなかった一昨夜の客数は19名(うち女性7名)。
売上は47000円。科学スライド講演は1回。
助手はリンカさん20歳(19:00〜21:30)。黒字。
また若い女性が多い夜となった。大入り満員。
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日曜日、最初のお客さんは、常連のYさん25歳。
総合格闘技(K1)をする格闘家だ。バサラで働きたいと
何度も足を運ばれている。
プロのキックボクサーがスタッフに入れば
トラブルの抑止力になるかもしれなうが、バサラはまだ用心棒を雇える
体力はないし、必要もない。
東京の私大文学部社会学科を卒業している、この格闘家を雇用すると
したら、バサラ日記の出版企画員としての雇用となる。創業以来、
長く続けているバサラ日記の駄文投稿の中から
比較的名文と思われる投稿をセレクトし、誤字脱字文法ミスを
手直しして、出版会社に持ち込む作業を、この格闘家に頼む事にした。
その打ち合わせも兼ねて、最近、よく飲みに来てくれる。
バサラ日記シリーズを出版し、そこで、地球温暖化懐疑論問題や
反精神医学問題、クローン人間問題等を明確にし、世間にPRし、収益を上げる
と言う企画、この若者が、どの程度、形にしてくれるか未知数だが
やってみる価値はあると考えている。
出版社から本が出れば、それを本屋でも、HPでも、バー内でも
売りたい。企画前の今の段階でバサラ日記を買いたいと言われる
お客さんも何名かおり、少なくとも客層の中でニーズがあるのは
間違いなさそうだ。何とか本屋に並べたい。
サイエンスバーは文化活動。その象徴として書籍化を試みる。
その要員として、この総合格闘技家を雇用する事にした。
これも将来に対する投資だ。投資した金の元はとるつもりだ。
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この方の依頼で、バサラに総合格闘技のポスターを掲示した。
詳細は
「ACCEL20 格闘技夏祭り」
http://gbring.com/sokuho/news/2012_06/0606_accel.htm
アクセルプロモーション
2012年7月28日(土)神戸市立中央体育館メインアリーナ
開始14:00
金泰泳(正道会館)
vs
我龍真吾(ファイティングマスター)
アレックス・ロバーツ(空柔拳会館)
vs
プリンス・アリ(イラン/志村道場)
高瀬大樹(ING)
vs
エドワード坂本(東海ブラジリアン柔術)
瀧川リョウ(ドージョーチャクリキジャパン)
vs
ジャイロ楠(フリー)
屋比久孟嗣(陽明館)
vs
ランボー兼田(誠剛館)
横山 剛(クレイジーウルフ)
vs
若槻昌高(正援塾)
宮野孝裕(宮野道場)
vs
酒井勇太(チャクリキ顕修塾)
村浜takeヒーロー(大阪ファイティングファクトリー)
vs
MATSU(岡山ジム水島道場)
尾崎昌士(M-BLOW)
vs
為房厚志(チャクリキ二刃会)
菱川晋作(正道会館)
vs
tiger育夫(若獅子会館)
下野喜道(トップキングジム)
vs
御園生勉(空柔拳会館)
黒田昌裕(黒田道場)
vs
MARU(フリー)
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世界4大格闘王神戸決戦
http://www.youtube.com/watch?v=zDML6p-Mql4
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キックボクサー、娼婦、大学教授、医師、画家
続々と、多様なキャリアを持つ人達(異能の人達)が
神戸サイエンスバーバサラに集まりだした。
良い傾向だ。良い客層を掴んでいると考えている。
一般の神戸市民が、バサラに来れば、こういった人達との出会いが
期待できると言う事だ。
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ここで音楽です。
キックの鬼
http://www.youtube.com/watch?v=qaMkGeVu5cI
-
午後7時過ぎに入店された
このキックボクサーとバサラ日記出版企画を打ち合わせを
開始する直前の午後7時半に、新たに3名のお客様がご入店。
営業時間中に業務打ち合わせをするのは、やはり難しいようだ。
午後7時半に入店されたのは、一部上場食品会社の
製造ライン技師36歳の3人組。日本人なら誰でも知っている
菓子メーカーだ。
3人のうち1人は、バサラ二回目。岩手大学農学部卒。
「今日は3万円持ってきたので同僚にバサラを奢りたい」
「2chでバサラ叩きのまとめサイトを見た」
と言われた。よほど気に入ってくれたようだ。
同僚のお1人は陸上自衛隊の元兵士。徒手格闘の名手らしく
先客のキックボクサーと武勇伝自慢を始められた。途中で
グデングデンになり、科学の講演に全く入れないまま、3時間
バサラで過ごされたので、3時間料金をきっちりいただき
12000円の売上となった。これでは次回、来ていただけない
かもしれないと思ったが、商売なのでご料金はいただいた。
接客は失敗。良いお得意様を逃したかもしれない。
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この4人への接客中の午後9時前に、
研究者風の30歳代が2名。ご入店。
丁度、先客へのカラオケ接客中だったので
とりあえず、無音で地球温暖化懐疑論とヤコブ病疫学の
スライドショーを無音で見ていただいた後、バサラのHP
で理念や客層の概要を見ていただいたら
「カニバリズムとヒトゲノム多型との関係のデータを見せて下さい」
と極めて専門的な質問が飛び、生物系の研究者であると確信した。
この方曰く、
「これだけの経歴の方が、何故、飲み屋をやっているのですか?」
私が自己紹介すると
「素晴らしい試みです。頑張ってください」
と激励を受けた。この二人にも、科学スライド講演する暇なく
お帰りになった。二人からの売上、4000円。
-
大手食品会社からの3人の技師と、生物系研究者風客2名への
やや不本意な接客を終えた後、
ヤフーグルメのクーポン券を持って4名の若者がご入店。
最近、ヤフーグルメからの入店が続いている。
ネットをうまく使ったヤフーグルメによる集客は
機能しているようだ。
入店してくれた4人の若者のうち一人は
バサラの科学スライド講演のファンで仲間を連れて来てくれた模様。
お友達3人は、バサラのカラオケ接客を大変、気にいってくれ、
常連になりたいと名前を私に伝えてきた。芦屋の富豪の子弟らしい。
良いお得意様になってくれればよいのだが。この4人からの
売上は12000円。
午後10時半に、近所の居酒屋のマスターが若い女性従業員二名と
ご入店。このマスターのバサラ利用は二日連続。地域に溶け込んだ
店作りが進んでいるのは嬉しい。この3人からの売上5000円。
午後11時半に常連のNさん40歳がご入店。
この方は何度も科学スライド講演を聴かれた方なので
新ネタを提供できず、子育てに関して談笑して接客。
この方にもサイエンスバーにならなかった。
売上2000円。
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日曜日最後のお客さんは、午前1時。
長田区のヤンキー若者5人組。うち女性3人だ。
この組も私の科学スライド講演を一通り聞いてくれているので
この日はカラオケ利用していただき、売上10000円。
以上、日曜だったが、雨が降らなかった一昨夜の客数は19名(うち女性7名)。
売上は47000円。助手はリンカさん20歳(19:00〜21:30)。黒字。
また若い女性が多い夜となった。大入り満員。
キャッチは全く行わなかった。
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