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バサラ日記(その6)

74名無しさん:2012/06/11(月) 02:29:05
劇画「北斗の拳」は、今やサイエンスバーバサラのバイブルになっている。

ガチガチの管理社会になっている今の世の中、

「誰の命令も受けねえ。 食いたいときに食い、飲みたいときに飲み、
そして女を抱きたいときに抱く。」

と言い放てる人が どれだけいるだろうか? 劇画の中でしか許されない
究極の自由人、雲のジュウザのこの発言を、一生に一度くらいはしてみたい
と思う人は多い筈である。

こういった発言が出来るのは、自営業者のみ。しかも、大手の傘下に入らず
事業が軌道に乗っている自営業者のみである。有難い事に
神戸サイエンスバーバサラは、この発言が可能になりつつある。
有難い事である。

なお、私が好きなもう一つのセリフは、
バサラTシャツの「引かぬ、媚びぬ、省みぬ」よりも、南斗水鳥拳レイの

「やつをみつけ殺すまでは たとえ泥をすすってでもおれは生き延びる!!」

だ。こういった一見、幼稚極まる劇画のセリフをバイブルにする
心の余裕が、現代人に求められてるよう思えてならないのである。

劇画は文学作品だ。「北斗の拳」に限らず日本の劇画は
優れた文学作品になっているものが多い。その文学作品を
取り入れた日記文学がバサラ日記。多くの読者獲得を期待している。




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