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バサラ日記(その6)
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タウン情報誌レシピの例を見ても明らかなように
サイエンスバーバサラの理念を理解し、
助けてくれる人を
一般社会から探すのは、困難を極める。
ここまで難しい活動を行っている私を助ける
という奇特な人が見つかる事自体が奇跡なのだ。
そして、その奇特な人が、雅さん20歳であり、
リンカさん20歳であり、リョウさんリュカさん18歳であり
麗さん28歳なのだ。
これらの若い女性陣は、私を信じて、バサラを盛り立てるために
一心不乱に 私に付いてきてくれている。彼女達は
何も私の親族でもなければ
私と特に親密な関係にある訳でもなく
年齢も親子ほど離れているのに
サイエンスバーの理念に惹かれて、縁あってバサラに集い、
日々、バサラの業務を助けてくれているのだ。
こういった方々と出会えたのは奇跡に近いと考えている。
私としては、彼女達と手を携えて 何とかこの難局を乗り切りたい
と考えるのである。
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