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オフ会 開催案内

407菱村正敏:2004/06/26(土) 21:22
 特に何もありませんが、いちど皆さまのご尊顔に接したく、今回は参加させて
いただきたくつもりです。

408通りすがり:2004/06/26(土) 22:25
宗門・学会のスパイや工作員に用心して下さい。慧妙や新報のネタになりませぬよう。

409問答迷人:2004/06/27(日) 14:21

通りすがりさん

有難うございます。十分注意して開催致したいと存じます。

>慧妙や新報のネタになりませぬよう。

今までオフ会は、掲示板に準じて運営されてきています。スパイさんや工作員さんであっても、どなたであっても、掲示板のルールに従って下さる限り、オフ会への参加をお断りすることは有りません。どうぞ申し込みをしてから御参加下さい。ただ、申し込み無しの当日の飛び込み参加は、原則としてお断りすることになりますので、ご承知置きください。

410心者雖念不直相鴨改め雖念(すいねん):2004/06/29(火) 02:49
問答名人さん、いつもいろいろありがとうございます。

独歩さん、たいへんご無沙汰しています。一度皆様に直接お目にかかりたいと思っていましたので、7月10日の名古屋ミニオフ会に参加させていただきます。

HNが長すぎるので、この機会に雖念(すいねん)と改めたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

心者雖念不直相鴨 改め 雖念(すいねん)

411犀角独歩:2004/06/29(火) 06:07

雖念さん、本当にお久しぶりです。
お変わり無くお過ごしでいらっしゃいますか。
お会いできることを楽しみにしております。

また、菱村正敏さん。ご挨拶、おくれました。
お会いできることを楽しみにしております。

412問答迷人:2004/07/04(日) 20:35
名古屋ミニオフ会のご案内(再々)

来る7月十日、所用で犀角独歩さんが名古屋に来られます。この機会に合わせて、名古屋オフ会を開きたいと思います。掲示板に御参加の方、掲示板をロムして下さっている方、ご都合が付きましたら、御参加戴きたいと存じます。会場は今のところ、下記の店を考えており、他には特に取っていませんが、参加希望人数に依っては、別に設定したいと思います。

日時 七月十日 午後五時から九時

場所 名古屋駅地下街 鮪小屋本店(参加人員によっては、変更の可能性があります) 

(今のところ、前回の名古屋オフ会の二次会会場で、夕食を食べながら歓談、という形を考えています。)

鮪料理専門店「鮪小屋本店」(ユニモール地図の№91)

名古屋駅前地下街ユニモール地図
http://www.unimall.co.jp/uni_map/index.html

オフ会内容は特に設定せず、簡単な自己紹介から始まって、御参加戴いた方の関心のある事柄をテーマとして、順次進めてゆきたいと思っています。

参加希望される方は、このスレッドに書き込んで下さるか、僕宛にメールを下さい。

参加連絡メルアド fujimonr@plum.freemail.ne.jp


なお、本日現在、参加を申し込まれた方は、合計5名です。犀角独歩さん、菱村正敏さん、雖念さん、匿名希望さん、それに問答迷人です。

413問答迷人:2004/07/09(金) 10:21

名古屋オフ会 会場のご連絡

鮪料理専門店「鮪小屋本店」(ユニモール地図の№91)に決定いたします。地図は以下のアドレスで、ユニモールのグルメ地図№91です。午後五時から、「名古屋オフ会」で五名予約しましたので、店の方に、直接おいで下さい。

http://www.unimall.co.jp/gourmet/index.html

414問答迷人:2004/07/10(土) 06:16

本日の、名古屋オフ会 参加人数について

メールで参加表明された方が二名あります。合計七名となりました。

415犀角独歩:2004/07/10(土) 08:24

そろそろ、東京から名古屋に向かいます。
一仕事を終えたのち、尊敬申し上げる問答名人さんをはじめ、皆さんにお会いできることを楽しみにしております。

416菱村正敏:2004/07/10(土) 20:39
 お世話になりました。これもそれもご縁でございます。また機会がありましたら、よろしくお願いいたします。

417雖念:2004/07/11(日) 09:56
名古屋オフ会参加者の皆様:

昨日は大変お世話になりました。また、会場から一番近い小生が遅刻いたしまして、本当に申し訳ありませんでした。改めてお詫び申し上げます。
たいへん楽しい6時間でした。問答名人さん、お世話いただきありがとうございました。
独歩さん、匿名参加者のみなさん、これからもよろしくお願いします。

418犀角独歩:2004/07/11(日) 20:04

問答名人さんをはじめ、雖念さん、菱村さん、匿名さん方々、皆さんとお会いでき、たいへんに有意義な時間を過ごすことができました。
有り難うございました。

419問答迷人:2004/07/11(日) 20:44

名古屋オフ会参加者の皆様

遠路の方々の御参加もあり、とても楽しい時間を有難うございました。

あちこちで、オフ会が開かれるようになるといいなと、ふと思いました。そういう機会があれば、その時は出来る限り参加させて戴こうと思っています。

420samidare:2004/07/11(日) 21:19
匿名参加者の五月雨です (^^)

皆様とお会い出来て嬉しゅうございました。
ご縁は大切にしたいと思います、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

421問答迷人:2004/10/24(日) 20:43

犀角独歩さん

開陳オフ会、出来ましたら、31日日曜日を希望します。始発で行けば、東京駅9時頃には到着できます。出来れば10時以降で計画して戴ければ幸いです。勝手な事を言っています。基本的には、独歩さんのご都合で計画してください。何とか、その計画に合わせたいと思います。よろしくお願いいたします。

422犀角独歩:2004/10/24(日) 23:07

問答さん、早速のご返信痛み入ります。
では31日(日)に決定で、参加その他の連絡は、当方の事務局を使ってください。
できれば、OHPが投影できる環境がほしいのと、昼を挟みますから、食事の準備が必要かと。
明日にでも、こちらに投稿をするように指示しておきます。
ここのところ、仕事が多くて、端から片づけてもらっているのですが、これは、まあ、突っ込みで頼むことといたします。

小1時間、明日の講演内容を開陳オフ会でも話させてください。

423海が好き:2004/10/27(水) 02:12
独歩さん ぜひ、私も拝聴したいと思います。
よろしくお願いします。

424犀角独歩:2004/10/27(水) 14:23

ただいまの参加予定人数は6名です。
内容が内容なだけに当日、飛び込みはご勘弁ください。
開催場所は当日まで秘密です(笑)


開陳オフ会
平成16年10月31日午後1時より(午前10時から集合可)
開催場所は東京駅より電車移動で30分程度以内

参加ご希望の方は以下メールアドレスにご一報ください。
折り返し、連絡が行くと思います。

rmc-info@world.odn.ne.jp 担当・西川


海が好きさん、そんな次第です。フリーアドで構いませんので上記へ連絡してみてください。当日、お会いできることを楽しみにしております。

425西川:2004/10/27(水) 17:59

はじめまして、RMC事務局の西川と申します。
RMCの事務(雑用?)を担当させていただいております。
以後、よろしくお願いいたします。

早速ですが、10月31日のオフ会についてお知らせします。
現在の参加予定者は6名です。
会場を予約する都合もありますので、参加を希望される方は早めにご一報ください。
詳細につきましては、参加される方に直接御連絡させていただきます。

426西川:2004/10/28(木) 18:28
現在の参加予定者は8人です。
当日まで祕密の会場(笑)も決定しました。
お楽しみに。OHPもばっちりです。

427犀角独歩:2004/10/31(日) 00:08

本日、皆さんにお会いできることを楽しみにしております。
OHPで画像もしっかり用意しました。

改めて、管理人さんに深く御礼申し上げるものです。

428三学無縁:2004/11/01(月) 01:32
今回のオフ会は、あらためて驚天動地の内容でした。
参加された、問答迷人さん、ワラシナさん、地名さん、モーニングさん、こうゆうさん、きっちょむさん、ありがとうございました。
二次会、三次会まで御付き合いいただいた方たちもお疲れさまでした。
ん、なによりも犀角独歩さん、有り難うございました。
今回の一連の御発表は、石山最第一の問題に対する画期的な研究成果であったと思います。
今回の図像篇に続く文献考証篇と歴史考証篇も心待ちにしております。
そして、なによりも、今回のオフ会には参加されなかった常連のみなさんに、心から御礼を申し上げたいと思います。
みなさんと独歩さん、問答さんの、当掲示板での成果が、今回の独歩さんの発表に結実したものと愚考します。
本当に、有り難うございました。
「板本尊論」は、今回の発表でターニングポイントを迎えたと思います。
今後、独歩さんの論に触れない「板本尊論」は意味をなさないでしょう。
また、今夜も眠れそうにありません。

429勉強中:2004/11/01(月) 02:15

あ−、参加できなかったことが悔やまれます。

430問答迷人:2004/11/01(月) 08:32

オフ会御参加のみなさま

お疲れ様でした。三次会まで有ったのですか?とても、地方在住の身では参加は二次会の途中までしか無理でした。

犀角独歩さんの御発表、興味深く拝見、拝聴させていただきました。僕の感想としては、この発表で、河辺メモの正当性、並びに、河辺メモに書かれていた日顕上人の鑑定眼の的確さが、概ね裏付けられたものと感じました。この発表により、大石寺の信仰体系は一つの大きな分岐点を迎えたと思います。

独歩さん、お疲れ様でした。そして、有難うございました。

なお、日禅授与の曼荼羅が大石寺戒壇板本尊の元にされた事を、僕が最初に指摘した、等の趣旨のお話がオフ会でなされましたが、やはり、最初に指摘したのは、どこまでも日蓮正宗第六十七世の日顕上人であらせられた事は、間違いない事ですので、この点については、訂正と言うか、強く申し述べさせていただきます。

431犀角独歩:2004/11/01(月) 09:53

管理人さんをはじめ、皆さん、有難うございました。

日教研、現宗研では伏せた点も何点か話させていただきました。
彫刻本尊真偽論はいま的確な緒に着いたと考えています。今回のわたしの発表は全体の触りの部分であり、三学無縁さんがお書きくださったように今後、明らかにしなければならない点はまだ残っています。

顕師発言をメモした慈篤師の指摘をいち早く的確な判断を下した問答名人さんでした。
その経緯を昨日伺えば、宗門弁明の字句の紙背から、メモの記述が事実であることを読み取った仰っておられました。

わたしは問答さんがアップされた禅師漫荼羅を画像処理して、彫刻本尊に重ねて見たのは今年の2月、3月頃でした。両方とも不鮮明な写真ながら、ほとんど重なった瞬間に目から鱗が落ちる思いがしたのです。そこから、禅師授与漫荼羅の鮮明な写真を探し求めたのですが、なかなかみつかりませんでした。しかし、とある筋からある程度鮮明な写真をついに入手することができました。それが昨日までの発表につながったわけです。

また、彫刻本尊は単にその原本が禅師授与漫荼羅であるというばかりではなく、さらに多くの問題を孕んでいます。これら考証に当たり、惜しみなく資料を提供くださった三学無縁さんにはこの場をお借りして深く御礼申し上げるものです。その資料中、完則図を世に問うた窪田哲城師、また「寄せ物」説と指摘された木下日順師には敬意を表するものです。なお、問答名人さんのご指摘から、阿部日顕師にも禅師授与漫荼羅模刻説を最初に述べた人として謝辞を申し述べることとします。

432「御書の声」:2004/12/12(日) 17:36
 
「池田大作のXデー」

創価学会はその日のために体制は整いつつあるが、池田大作の存在が大き
すぎて組織の本格始動は時間が掛かるだろう。

「池田センセイのために」頑張る創価学会員の心に真空タイムが襲う!
本部から地方組織までカリスマ依存の組織は暫らく方向感覚を失うだろう。

以前「池田大作倒れる!」のニュースが駆け巡った事があった。
その時も、池田の病状の真相は池田夫人側近にしか判らなかった。
副会長クラスも公明党幹部も判らなかった。
創価学会の奥の院は一部の人間にしか判らないのだ。

今ハッキリしているのは『池田家の創価学会』を存続させようと考えて
いる勢力がソノ準備は完成していることだ。
池田夫人と秋谷の連携で実質的な世襲は完成していよう。

問題は池田亡き後の創価学会の組織活力がどうなるかだ!
組織のタガがはずれ、沈滞なら・・・
創価学会に無いといわれている派閥も化学反応が始まる。
単なる友好的な人脈が核となり、不安が安心を求めて固まってゆく。

戸田城聖亡き後も3年の暗闘期間を経て池田大作が全権を掌握したのだ。
創価学会波乱は3年以降から始まる!

日顕宗門も狙っている!
池田センセイ亡き創価学会に「戒壇の御本尊さまの元へ還ろう!」の声
が迫ってくる。
心の焦点を失った学会員に「戒壇の御本尊さま」は引力が有る。
日蓮正宗にとって千歳一遇のチャンスがやって来る。

創価学会の組織が沈滞し、不信を誘発すれば、
「戒壇の御本尊さまの元へ還ろう!」の声は大きな力を発揮する。

一旦、宗門の信心に付けば、創価学会時代の
「組織活動に明け暮れた人生」「財務、財務の貢ぎ人生」に目が醒める。
ムラムラと創価学会時代の後悔が沸き起こることになる。

「池田大作に騙された」脱会した宗門信者の多くが実感する心境なのだ。
それは創価学会に対する怨念に変わってゆく。
そして「戒壇の御本尊」絶対の確信になる。

「池田センセイ」絶対が「戒壇の御本尊」絶対に置き換わる。
オセロの目が逆転するように、このような現象が庶民レベルで広がる
悪夢は空想ではない。

「池田センセイ」絶対が無くなれば組織のタガがはずれる。
創価学会に無いと言われる派閥が内部で動き出すのはソレからだ!
池田大作が作り上げた組織体質は謀略が横行する。
自壊本逆となればソレが災いして、分解反応は止められない。

「創価学会は外部からは潰せない、潰れる時は内部からだ!」
これは池田大作の言葉だ、よくその弱点を知っているからと言える。

「創価学会撲滅!」
池田大作は余りにも多くの怨念を買いすぎた。

433犀角独歩:2005/01/12(水) 08:41

2月はじめに東京オフ会を開催したいと思います。
日にち、未定ながら、2月6日(日)を考えています。
講演が入る場合は講演参加費(3000円以内)、ない場合は会場使用費・資料代(2000円前後)が参加費としたいと思います。
現段階では、参加確定は三学無縁さんとわたし、彰往考来さんが参加の意を表明してくださいました。

事務方を西川さん(瓔珞事務局)にお願いしました。
参加ご希望の方は以下まで

E-mail : inofo@yohraku.com
 携帯 : 080-3441-6061 / rmc-info@t.vodafone.ne.jp

434名無し@富士門流:2005/01/14(金) 16:31

犀角独歩さん、オフ会のお誘いありがとう御座います。

せっかくお誘いいただいたのですが、私は商売の関係上、土日祝祭日はほとんど仕事なんです。
また家族も超心配性で、私の活動そのものに理解がありません。小学生の女児が二人いますので、昨今の諸事情もあってか、非常に警戒しています。

せっかくのお誘いを、本当にすみません。

犀角独歩さんとお会いできる皆様が、本当に羨ましいです。

435犀角独歩:2005/01/16(日) 10:05

名無し@富士門流さん:

レス、ありがとうございます。
いつの日か、お会いできることを楽しみにしております。

436犀角独歩:2005/01/17(月) 17:25

東京オフ会、続報です。

今回は、島田裕巳先生に講師をお願いいたしました。
昨年、『創価学会』(新潮社)がすでに4万4千部(昨年12月現在)、また『寺運興隆』(興山舎)では『今にして創価学会とは何か』の連載も既に15回を数えています。
近く「日蓮」研究会を発足?などという話もあるようです。
テーマは「日蓮、そして、創価学会」とさせていただきました。
1時間から2時間の講演を予定しております。
質疑応答もあります。自由にディスカッションする時間も十分に取る予定です。

島田先生と打ち合わせ、今回はオープンな会合にしようということになりました。
皆さん、挙ってご参加ください。

2月6日午後1時(開催地・東京都大田区)
 参加費:3000円
 (※二次会は別途割り勘精算、三次会は…?)

参加申込みはメールでお願いします。

受付担当は西川さん:E-mail : inofo@yohraku.com
(携帯 : 080-3441-6061 / rmc-info@t.vodafone.ne.jp)

437祝8郎:2005/01/23(日) 20:13
えーと、少しきになりましたので。
『寺運興隆』(興山舎)
は、『寺門興隆』(興山舎)てすね。

438みかん:2005/01/26(水) 09:19:06
西川さんのメールアドレスですが、タイプミスで、

info@yohraku.com

が正解ではないかと思いますが。

439西川:2005/01/26(水) 15:43:02
みかんさん、ありがとうございます。
ご指摘のとおりです。独歩さんのタイプミスです。
みなさんのご参加をお待ちしております。
お申し込み、お早めにどうぞ。

E-mail : inof@yohraku.com
(携帯 : 080-3441-6061 / rmc-info@t.vodafone.ne.jp)

440真実 探求者:2005/01/26(水) 21:09:14
失礼します。 あのオーム教全盛時にTVに引っ張りダコの島田先生でしょうか、、? これはムムッ、、!! 何とか御拝聴したいです。 テーマ「日蓮そして創価学会、、」とは泣かせまねー、、。 万難を排して、、と思考中です、、。いよいよネット時代の「問題提起」に拍車がかかったようですネ。 期待します。

441犀角独歩:2005/01/26(水) 23:45:54

祝8郎さん、ご訂正、有り難うございます。
みかんさん、ご指摘、有り難うございます。
西川さん、間違えました。申し訳ありませんでした。
真実 探求者さん、よろしければ、どうぞ、お出でください。

今後、いろいろな方々にお出でいただき、勉強会を継続しようと思っております。

442西川:2005/01/29(土) 14:24:10

オフ会参加希望の皆様へ

まずは会場がきまりましたので、おしらせします。

「大田区生活センター」
住所 東京都大田区蒲田5−13−26
電話 03-3736-7711
(JR蒲田駅より徒歩3分くらいの所です)

人数の関係がありますので、メールか電話で事前にお申込ください。
先着順で受け付け、定員になり次第締め切ります。
テーマは「日蓮、そして、創価学会」ですが、学会を批判的に扱うのはなく、島田先生の専門の立場から客観的に学術的見地から講義をしていただきます。
すでに色々なポジションの方からお申込をいただいております。
当日はハンドルネームだけで、その他一切お聞きしませんので、どうぞお気軽にお申込ください。
お待ちしております。

E-mail : inof@yohraku.com
(携帯 : 080-3441-6061 / rmc-info@t.vodafone.ne.jp)

443大勇者:2005/02/01(火) 23:08:53
近頃、島田裕巳著作「創価学会」新潮新書を再読。
客観的な情報量の多さを再発見。敬服。
批判本と斜読した時とは違う趣で読むことが出来たかも。

444犀角独歩:2005/02/01(火) 23:12:32

> 443

そうです。島田先生の、今回の『創価学会』と、先の『AERA』創価学会特集で、メディアの学会報道は、時代を画したのです。
それ以前の反学会の書き手の時代は、はっきりと終焉を迎えました。
その意味も踏まえての今回のオフ会の企画です。

445犀角独歩:2005/02/02(水) 07:06:16

オフ会も近づきました。

ご参集の皆さんは、それぞれまったく違った信念体系にわたっています。
現役創価学会、顕正会、法華講、顕本法華宗、延山、インド仏教研究者、それぞれの脱会者、また、そのご家族…。島田先生のご講演も楽しみですが、また、このように立場を越えた人々が一堂に会し、冷静に有意義な議論に花を咲かせる場が持てることは希有なことでしょう。

まあ、このような場に、石山僧も気軽に参加するようになれば、けっこうなことであると思っています。なお、拙書をご高覧くださった石山僧の中には、直接、電話で内容に賛同の意を表してくださった方もありました。時代は動いていると言うことでしょうか。もっとも安永弁哲著『板本尊偽作論』のネタ元は、学会員でも誰しも知る石山故老であると言いますから、「お客さん」向けのご開帳用お宝談が、ある面、肥大したここ100年であったということでしょうか。(熊田葦城著『日蓮上人』発刊は明治44(1911)年)

「さて、次回は」と、三学無縁さんと話し合いましたが、「国立戒壇論」をテーマにしたいと思っています。宗教学的見地から日蓮主義研究の雄・EO師に講演をお願いしようと考えています。また顕本法華宗、霊断師会など、国立戒壇論を保持する信仰圏から、その有様をお話いただくのも参考になるなどと話し合いました。これが一つ。さらに

わたしが注目する蓮師御筆漫荼羅研究者SK師。
世界的視野から宗教を考えるためにインドで四半世紀布教したGN師。
臨終正念のためのターミナルケアから、ビハーラの現場の僧侶。
鑑識鑑別の現場から科学者。
社会的影響力を問う現場から社会心理学者。
宗教者の布教現場における責任を考える法学者。
カルト問題を立ち向かう弁護士…。
などなど、SK師は面識はありませんが、以下、列挙した分野では知己の方々がそれぞれおります。皆さんと接していただきながら、見聞を広めていただきたいなどと考える昨今です。
特定信念体系にしがみつくことで原初的不安から逃れるような偏狭な「操作」から脱するための一助になれればと思っております。

まあ、余計なことまで記しましたが、2月6日、ご参加の皆さんとお会いできることを楽しみにしております。

446犀角独歩:2005/02/03(木) 12:33:44

島田先生からのメールに「研究会」とありました。

ご本人の認識としては、今回のオフ会は、あくまで研究会、そうなるとご講演と言うより、ご講義となります。差し迫ってで、恐縮ですが、以上のように、訂正させていただきます。

447犀角独歩:2005/02/04(金) 09:25:55

島田先生が、今回の研究会について、御自身のofficial blogに載せてくださいました。

島田裕巳official blog
http://blog.livedoor.jp/shhiro/

同blog 創価学会
http://blog.livedoor.jp/shhiro/archives/cat_200142.html

448犀角独歩:2005/02/06(日) 02:30:16

もう、本日になりました。
皆さんと、オフ会でお会いできることを楽しみにしております。

449吉祥仙人:2005/02/06(日) 18:43:46
 大勇者さんへ
 
 島田裕巳教授の「創価学会」については、創価新報だったか第三文明だったかで
『創価学会員の多くは村を追われた人だった云々』の記述があったと書いてあったので
読む気がなかったのですが、大勇者さんがそう言うなら買ってみたいと思います。

450空即是進化:2005/02/07(月) 00:36:14
 オフ会参加の皆様、本日は大変ありがとうございました。地方在住なので2次会参加は
できませんでしたが、午前中に唐招提寺展なども見ることができ、とても有意義でした。
 なお、オフ会で話題になった事項で私なりに感じたことを申し上げれば、創価学会員に
必要なのは特定の‘聖地‘ではなく、何でもいいから集団で行動できる場所のように思い
ます。
 また、宗教団体は滅多に潰れることはない。何故ならば、宗教は真実である必要はなく、
信者は都合の悪いことには目を塞ぎ、聞こえないふりをすることができるからです。とに
かく信じ続けたい、疑いを持ってもそれに代わるものが見出せない以上、信じ続けなけれ
ば、自己のアイデンティティーを維持できない。
 宗教団体は、たとえ嘘でも信者が求めるものを何らかの形で提供すればいいわけで、創
価学会は多くの人々が内心希求している生きるための目標の設定とコミニュティーの形成
にかなり成功しているのではないか。
 創価学会の今後の行方として、‘教祖池田‘もあり得るとの話があったような気がしま
すが、私もそれしかないように思います。大聖人の再誕としての池田氏、それを基盤とし
て組織を維持していくしかないような気がする。さすがに池田氏存命中はやらないと思う
が、後継者にカリスマ性が絶対的に不足している以上、そうせざるを得ない。
 私は既に信仰者ではありませんが、人がこの世に生を受ける意味について、少し感じ取
ったことがあります。それがこのHNなのですが、まだ人に語れるほどのものではないの
で、また勉強を続けたいと思います。
 今後もよろしくお願いします。

451通りすがり:2005/02/07(月) 01:51:02
 昨日のオフ会に島田先生をお迎えしての有意義な講演は宗教学者の中立的な
立場で分かりやすく、創価学会の新たな見方を学習させて頂きました。
参加された方々と異体同心に、自己の信仰の姿勢を糾し、様々な方向性からの
研究が成される事を念願します。
 大変お疲れ様でした。  合掌

452彰往考来:2005/02/07(月) 07:10:26
電車の関係で三次会を途中で退席させていただきましたが、
非常に有意義な集まりでした。
今後ともよろしくお願いします。
帰りはちょっときつかったですが、なんとか無事帰宅でき
ました。

453犀角独歩:2005/02/07(月) 12:40:54

皆さん、昨日はご苦労様でした。
総勢20名のご参加でした。


島田先生とは、ここ10年来、カルト問題、取り分け、オウム真理教という団体を、彼岸と此岸に睨むという対岸の関係にあり、わたしは積極的にお会いすることはありませんでした。しかし、昨年、『創価学会』(新潮社)を発刊されたことから、今回、ご講義をお願いすることとなりました。
師は、宗教学、社会学、宗教社会学と言った分野、さらに仏教学なども含めて、政治活動も孕んだ、敗戦後日本の、最大宗教動向である創価学会をまじめに研究する、たぶん唯一の学者であるとわたしは見ています。

冒頭、逝去2カ月前に故高木豊師が島田師の元へ訪れたこと、それは高木師が、やり残した点を自分に託すためであったという実感があると語られながら、その後の上杉清文師、渋澤光紀師等との交友に触れられながら、、小松邦彰師の講義を通じて日蓮真跡遺文に触れている点、、先の『大日蓮展』で観た所謂日蓮宗・宗定漫荼羅の圧倒的迫力に「日蓮て、すごいやつだ」という驚きが、現在の研究のきっかけになっていると、その思い出を語られるところか、講義は始まりました。

師の昨日の講義で、(変な意味ではなく)創価学会の特異性について、実に際だった指摘が何点かありました。そのなかで、空即是進化さんが記された‘聖地’なき宗教という特徴を挙げられていました。師は、学会は大石寺との分離後、その聖地を失ったが、それに変わる聖地を構築しつつあるのだろうかという疑問を呈されていました。二次会で、現役学会員の方が指摘されていましたが、「現学会には聖地は不要である。むしろ、それで一貫している。牧口初代会長は、創価教育学会創立以前『人生地理学』で聖地は宗教を形骸化させると言っていた(要旨)と語っていました。同書の記述について、わたしは現段階では確認していませんが、実際のところ、創価学会は聖地を必要としない教団としてその特質を示しているのは事実であろうと思います。同氏は、その文証的根拠として「この御本尊まったく他に求む事勿れ 只、我ら衆生の法華経を保ちて南無 妙法蓮華経と唱える胸中の肉弾にお わしますなり。これを、九識心王真如 の都とは、申すなすなり」を挙げていました。

また、‘教祖池田’という点については、島田師は新会則の制定は「ポスト池田」であり、すでに「指導者池田」という観点から、一歩前に進んだ展開に入っている点を指摘されていたわけです。

わたし個人的な意見を述べれば、創価学会は過去50年間の歴史を、池田師を中心に据えて、どう理論化するのかという課程にあると思えます。その結論は創価学会は将来的(50年、もしくは100年)にはポスト・漫荼羅、さらにはポスト日蓮という展開すると予測しています。

454犀角独歩:2005/02/07(月) 12:41:19

−453からつづく−

かつての創価学会、先の‘聖地’について、自分たちの功徳の源泉が「本門戒壇の大御本尊」であり、その彫刻がある大石寺を「魂の故郷(ふるさと)」ととらえていたわけですが、離間後、実は、その功徳・実体験はそのような器物、聖地にあるのではなく、己れの信仰心、(彼らの言葉で言えば)「生命」に内在する力の発揮に依っていた点を実感するに至ったのであろうとわたしは見ます。
つまり、創価学会は、器物・聖地信仰(である石山思想から)から脱却した次段階に入ったことを意味するのであろう見ます。

これはたとえば、キリスト教が、かつては聖地巡礼を大きな信仰的な基礎にしていたのにも拘わらず、日本のクリスチャンの多くが、聖地巡礼に無関心である点を彷彿とさせるところがあります。このような変遷は、宗教観の変遷として起こり得る普遍化なのか、日本的な特徴であるのかは、わたしは決せませんが、少なくとも、創価学会は、まずは聖地不要をクリアしたのは事実なのであろうと観察できます。また「本門戒壇の大御本尊」を「三大秘法の御本尊」と理論化し直したことは、来る器物不要の通過点をわたしには思えます。それは2段階であり、まず石山の象徴・彫刻本尊をクリアし、次には印刷漫荼羅を本尊とする点もいつしかクリアする道程にあると窺い観ています。(ポスト漫荼羅)

島田師は、現創価学会を信仰の空洞化、もしくは停滞として現会員を観察し、その充足に、政治活動を充てていると観察しているようでした。外部であるわたしは、現創価学会の斯かる状況に関しては、よく理解できるところではありませんが、立正安国、広宣流布の現在的展開と実践が、公明党を通じた政治活動によって位置づけられているのではないかと思えます。

質疑応答では、「創価学会が宗教法人である理由がわからない」と指摘した参加者に対して、島田師は「集団として、何らかの法人格を宛う必要があるが、いまの法体制としては宗教法人以外に相応のものは見当たらない」と応えておられました。わたしも個人的には、創価学会は、ポスト宗教団体の道を歩むべきであると考えています。その端的な現れは既にあり、SGIとしての、国連への積極的関与におけるNGOとして活動は、その端緒なのではないのかと考えるところはあります。ただ、現段階では、それはポスト宗教化の課程であるというより、諸活動の一側面であり、当面、その点についての変更はないであろうと思えます。

以上、昨日の講義と、所感を記しましたが、わたしは創価学会、もっと具体的に言えば、池田師、学会首脳は、正本堂建立時点で彫刻本尊の正体を掌握した、故に、その後の‘歴史’になった点までに言及できませんでした。この点から、見直した創価学会史の構築を、考えるところがあります。今後、「創価学会」を研究のテーマにするかどうかは未定ですが、いずれにても、この点は考えて参りたいと思っております。

島田先生には、この場をお借りして、御礼申し上げるものです。
また、告知の機会を与えてくださった管理者さんにも併せて御礼申し上げるものです。
有り難うございました。

455犀角独歩:2005/02/07(月) 12:53:04

オフ会が終わったばかりで、次の話を始めるのは気が早いのですが、わたしは桐谷征一師のお話を、皆さんと伺ってみたいと思っています。

いま大曼荼羅の世界を考える
文学博士・本納寺住職/立正大学仏教学部講師/桐谷征一師
http://www.genshu.gr.jp/Local/Tokyo_W/kikanshi/No12/kj12_2.htm

456吉祥仙人:2005/02/07(月) 18:46:52
 犀角独歩さんへ

 >454
 『実は、その功徳・実体験は・・・「生命」に内在する力の発揮によっていた点を
実感するに至った・・・』

 まさにそのとおりと思います。私が学生部のころ「ご本尊は信じることは難しくても
自身の仏界を信じることは容易(簡単・可能)だ。」と言う指導を受け、それを
信心の原点としております。

 このような有意義なオフ会であれば、新幹線に乗ってでも参加したいと思います。

457犀角独歩:2005/02/07(月) 19:52:13

吉祥仙人さん、そのうち、是非お越しください。
お会いできることを楽しみにしております。

わたしは確かにここの掲示板に来たばかりの頃、自分が脱会者であること、また、そのために心のない(あくまで心ないです)会員から執拗な嫌がらせ、批判、さらに人格攻撃を受けた経験があります。その被害者意識から創価学会(員)に批判的であったのは事実です。

しかし、いまわたしは、わたしが50年間、向き合ってきた「日蓮」、そして、創価学会を再考しようと考えています。

ここ数十年の反学会報道は、まったく承伏しかねる一部の人々によってプロパガンダされてきたために、報道=悪意という縮図が出来上がってしまった点に、わたしは、眉を顰めてきました。それ故、真実の創価学会像ということを素描しなおす必要があることを感じてきました。幸いにも、島田師の如く、極めて冷静に創価学会を研究し、文章にまとめてくださる方が出現したことは、ある面、それ以前の一部悪意のプロパガンダの終焉を意味することと、わたしは考えています。

ところで、「創価学会は空洞化している」、島田師は、そう分析されました。しかし、たとえば吉祥仙人さんにしても、いま創価学会に在籍されているのは、そこで功徳の体験があり、信仰の喜びを実感しているからだと拝察します。

石山離間から15年、既に石山に登山したことも、彫刻本尊を直拝したこともない会員がかなりの層を形成するに至っていることでしょう。しかし、そのなかで創価学会員は、実際のところ、活動の喜び、功徳の体験を実感している事実があるわけでしょう。それはつまり、聖地・器物が介在せず、宗教として機能していることを意味します。

非常に極端な言い方になるかもしれませんが、「本門戒壇の大御本尊」によって功徳があったのではなく、その功徳によって「本門戒壇の大御本尊」たらしめていたのは、実は信者(学会で言えば、その会員)であったという事実を、ここに、わたしは確認しました。

強い信仰心があれば、聖地・器物、もっと言えば石山僧(殊に「御法主上人猊下」)がなくても、たしかに功徳の体験があり、さらに「生命力が涌く」実感もあるわけでしょう。

わたしはこのような事実を、信仰者の復権として成文化できないかと筆を回しています。
信仰者の復権とは、権威に隷属することがあたかも信仰であったという誤解から、そのような権威(石山で言えば聖地・器物・法主)から、信仰者各個人が自らの信仰の権利を取り戻すということです。(創価学会の組織と指導者が、自分にとって権威的に機能している人があれば、また、その点を是正されればよいわけです。それは他の集団所属者であっても、もちろん同様です)

まあ、そのような意味から、批判し合う愚に文を潰えるのではなく、積極的に学会員の方とも前向きな議論をしたいという欲求を、わたしは持っているわけです。そんな素地を整える意味も合っての今回の研究会企画でした。ただ、誤解があるいけないので付言すれば、その積極的、且つ前向きな議論は、何も創価学会(員)ばかりではなく、どの集団、どの信者とも、同様に考えています。

ただ、その際、一つの条件となることは、挙証不能な一方的な信念体系を押しつけられても、実りある議論にはなりません。ですから、この議論の条件は「事実を受け入れる勇気」を持っていることとなるかと存じます。

以上のような観点から、吉祥仙人さんとも有意義な議論が出きればと思っている次第です。

458犀角独歩:2005/02/07(月) 20:00:38

あ、そうそう。ご挨拶、遅れました。
空即是進化さん、通りすがりさん(が、どの方か、わたしはわかりませんでした。すみません)、また、彰往考来さん、ご参加、また、ご感想をお寄せいただき、有り難うございました。

三次会のお店で、ざっと漫荼羅写真を並べて、その論評を議論したのは、なかなかの出来事。実はあの場所から宝浄寺は5分と離れていない距離でした(笑)

459吐玉:2005/02/07(月) 23:57:47
オフ会初参加にもかかわらず三次会途中まででしたがお付き合いでき
掲示板では味わえない雰囲気に触れることができました。
信仰上異なる立場の人が忌憚なく意見を述べあうさまに接し
学会にも宗門にもない自由さを感じました。また機会があれば参加させていただきたいと思います。
いろいろとありがとうございました。

460犀角独歩:2005/02/08(火) 00:49:14

吐玉さん、またの機会にお会いできることを楽しみにしております。

461吉祥仙人:2005/02/08(火) 17:53:55
 犀角独歩さんへ

 お返事有難うございます。

 >457

 『信仰者の復権とは・・・自らの信仰の権利を取り戻す』
 創価学会が「ルネサンス」と呼んできた、日蓮正宗依存の信仰姿勢からの脱却こそ
このことと思います。
 (読んだばかりの島田教授の本の影響がありますが)
 
 諸氏が懸念されるとおり、将来(没後)池田名誉会長が教祖に祭り上げられるかどうかは
わかりませんが、私が以前から申し上げているとおり「名誉会長は指導者である」との認識は
少なくとも学会2世3世の間では常識です。

462犀角独歩:2005/02/08(火) 18:02:39

吉祥仙人さん、創価学会の功罪を考えるに移動しますね。

463samidare:2005/02/12(土) 11:32:05
先日の勉強会に参加させて頂きました。
島田裕巳先生の「創価学会」の本を読み、宗教学の立場から見られた
学会の姿に興味が涌きました。やはり内側に居た人間にはどうしても「感情」というフィルターが掛かって
学会を客観的に見ることは出来ません。
島田先生のお話は興味深いことばかりで、違った角度で学会を見ることの大切さを感じました。


二次会でいろんな方とお話すると、奉安堂を見た方が少ないのが意外に思えました。
まー、中には正宗からWANTEDされて近づけない方も居られるようですしw。
私は去年、この信仰を卒業するために富士五山巡りに行きました。
23年の間、私が信じ続けたこの信仰って一体何だったんだろうかと答えを探しに
身延山と富士五山巡りを思いついたのです。
日蓮さん有縁の地に行って、日蓮さんが感じた空気をじかに感じたいと思ったのでした。
本当の意味での有縁の地は身延山しか無いのですが、それと共に日興門流が分裂して出来た
それぞれのお寺にも行って、何がどう違うのかも見てみたいと思ったからです。
素晴らしいお天気に恵まれた昨年の4月のある日、3日掛けて行って来ました。
なるほど納得の旅でした、帰宅して5日後に信仰から離れる手続きをしました。

その時に撮った写真をupしましたので、よろしければ見て下さい。
その後、秋には千葉・小湊と鎌倉にも行きましたので合わせてupします。

http://photos.yahoo.co.jp/samidare_jp120

※場所の説明に間違いがあったら、ご指摘下さい。
去年のことなのに、記憶が薄らいでます、、トホホ (;^_^A


最後になりましたが、独歩さんお世話になりました。

464犀角独歩:2005/02/12(土) 11:58:40

samidareさん、ご参加、有り難うございました。

ゆっくり、お話することも出来ず、また、宿題になっているOHPを使用した彫刻本尊と禅授与漫荼羅の比較説明もなせず、失礼いたしました。

465犀角独歩:2005/02/24(木) 09:25:34

昨晩、三学無縁さんと、来月に、ミニ発表会オフをやりたいという話になりました。
各自持ち時間は30分・質疑応答15分で45分。1時から5時の時間帯で、5題できます。
なかなか有意義かと。まあ、登壇くださる方がいらっしゃらなければ、企画倒れですが、何人か、名乗りを上げていただければ、実現の目処が立ちます。いまからの話ですから、3月下旬、2次会(さらに3次会?)となりますから、土曜日のほうがいいかと。

勝手に言いだし、また、西川さんに面倒をおかけすることになるかもしれません(笑)

466彰往考来:2005/02/24(木) 12:23:56

>465

参加したいのですが、3月末は不在の可能性大なのです。
残念・・・残念・・・。

彰往考来

467犀角独歩:2005/02/24(木) 14:25:03

彰往考来さん、それは残念です。

468彰往考来:2005/02/27(日) 11:33:49

>本門戒壇の大御本尊様の偽作説について1180
>3月の19日(土)・20日(日)、26日(土)・27日(日)の4日間のどれか。

個人的には19日(土)開催がありがたいです。
もし発表させていただけるなら、“火事”に絞りたいですね。
板本尊との関係で色々おもしろいことが分かってきましたので。

469犀角独歩:2005/02/27(日) 11:39:56

> 468

これは嬉しいですね。
では、日程を調整して、3月19日といたしましょう。

管理人さん、また、勝手に相談していますが、よろしくお願い申し上げます。
わたしは、管理人さんには、ご出席を賜り、富士門流信徒掲示板の、いままでの動向をお話いただければと切望しております。

470犀角独歩:2005/03/01(火) 11:55:17

すみません。
勝手ながら、オフ会の日程、変更します。
決定後、改めて、告知させていただきます。
以上、よろしくお願い申し上げます。

471犀角独歩:2005/03/01(火) 12:40:48

オフ会の日程を3月20日(日)午後1時に変更させていただきます。
取り敢えず、ブックよろしくお願い申し上げます。
開催場所は、東京都大田区内を予定しています。

472西川:2005/03/02(水) 09:19:10

西川です。
皆さん、ご無沙汰いたしております。

さて、今回も独歩さんの独断で(笑)オフ会が決定して、事務方を担当することになりました。
日時:3月20日午後1時〜5時
場所:東京都大田区内(お申込者に直接ご連絡いたします)
内容:研究発表会(内容は追って告知します)

今回も、申込制になります。
以下、連絡先にお願いいたします。複数でのお申込の際も、全員の方のご連絡先をお願いします。
住所・電話番号・実名をご連絡いただけないお申込は無効とさせていただきます。

E-mail : info@yohraku.com
 携帯 : 080-3441-6061 / rmc-info@t.vodafone.ne.jp

※発表をご希望の方は、併せてご連絡ください。
※会場定数になり次第、締め切らせていただきます。

473西川:2005/03/02(水) 09:26:31

472の続きです。

今回は参加費は \2,000 。発表者の方は無料です。
発表内容は小誌会報に掲載させていただきます。
掲載名は、もちろん、ペンネーム可です。

474吉祥仙人:2005/03/02(水) 23:16:57
 西川さんへ

 「会報」はどこで手に入りますか?教えてください。
 (もし以前に書き込まれていたなら、ゴメンナサイ)

475西川:2005/03/08(火) 10:10:38

吉祥仙人さん、お返事遅くなってごめんなさい。
会報は、これから創刊です。創刊号では先のオフ会での島田先生の講演を載せる予定です。
メールでお申し込みください。> info@yohuraku.com


◎3月20日研究発表会の続報です!

以下、3題が発表が決まっています。
他の発表も受け付けています。お申し出ください。

o富士門流信徒の掲示板の、今日に至るまでの流れ
o最澄における戒壇の意義
o富士大石寺の大火と弘安2年板本尊との歴史的関連について(仮)

なお、時間に余裕があれば、独歩さん『持国天玉の筆法で見る禅師授与漫荼羅と彫刻本尊の比較』と、三学無縁さん(未定)も発表するそうです。

皆さんのご参加をお待ちしております。

下記、連絡先にお願いします。複数でのお申込の際も、全員の方のご連絡先をお願いします。
住所・電話番号・実名をご連絡いただけないお申込は無効とさせていただきます。

E-mail : info@yohraku.com
 携帯 : 080-3441-6061 / rmc-info@t.vodafone.ne.jp

476西川:2005/03/08(火) 10:23:20
あらま、独歩さんみたいに打ち間違えてしまいました(*^_^*)
475の3行めのアドレス>info@yohraku.com です。

477犀角独歩:2005/03/11(金) 14:18:09

■発起人として、皆さんに。

今回の研究発表会発題の一つ『富士門流信徒の掲示板の、今日に至るまでの流れ』は、わたしどもがお世話になっている
管理人・問答名人さんが発表されるものです。

皆さん、こぞってご参加ください。

また『最澄における戒壇の意義』は発表者のご希望によりお名前の告知は控えますが、『富士大石寺の大火と弘安2年板本尊との歴史的関連について(仮)』はご投稿から察しがつくと思います。彰往考来さんです。

また、立場の違いを超えて、朋集い会い、笑顔と融和をもって語り合いましょう。


「博学で真理をわきまえ高邁・明敏な友と交われ。いろいろとためになることがらを知り、疑惑を除き去って、屋の角のようにただ独り歩め」(スッタニパータ)

犀角独歩 拝

478犀角独歩:2005/03/19(土) 21:31:35

明日は、管理人・問答名人さんを迎え、また、他の方々にも発表をいただく研究会を開催します。

今回は、ご参加の方は少ないのですが、その分、じっくりと皆さんの発表を拝聴させていただき、また、有意義な議論をさせていただけることを楽しみにしております。

参加の皆さん、よろしくお願い申し上げます。

479彰往考来:2005/03/20(日) 23:13:38
本日の研究発表大会では、犀角独歩さん、置時計さん、管理人さんほか
皆様にお世話になりました。
小生の発表は一部未調査の部分もありましたが、何とか終えることがで
きました。未調査の部分は後日、公表したいと考えます。
二次会では有意義な議論ができたことを感謝いたします。
ありがとうございました。

480犀角独歩:2005/03/21(月) 10:07:50

昨日は、皆さん、ご苦労様でした。
殊に問答さんには、遠路はるばるお越しいただきましたことを深く御礼申し上げます。

最初に、昨日は、オウム真理教地下鉄サリン事件10周年日に当たりましたので、全員で黙祷を捧げ、会を始めました。


第1題『富士門流信徒の掲示板の、今日に至るまでの流れ』では、題目通りの経過が発表され、今後の実質的な運営についても、話し合われました。

第2題『富士大石寺の大火と弘安2年板本尊との歴史的関連について(仮)』では、拙書『必携/図解 大石寺彫刻本尊の鑑別』で仮説を挙げた同板本尊の時代々々の再造複数存在説に対して、大石寺における大火の歴史との関連に、大胆な仮説が述べられました。


第3題『最澄における戒壇の意義』では、所謂「迹門の戒壇」と言われる比叡山戒壇につき、その前提として、「戒」と「律」の意味から言及され、同戒壇建立後、嵯峨天皇譲位があったことが指摘されました。

以上、それぞれ、興味深く、意義深い発表をいただきました。
登壇の皆さん、並びに参加の方々に深く御礼申し上げます。
上記、発表に関しては、今後、掲載を予定する『会報』に掲載を予定しております。

なお、次回は、50周年目に当たる小樽問答に就き、当日の「録音を聞く会」の開催案が出されました。創価学会のなかで、なかば伝説化された歴史である小樽問答が、実際には、どのようなものであったのかを、記事、座談会などの文献によるのではなく、生の録音を聞いて、その実際を知ることを目的にするものです。

また、今後の予定としては、『外から見た日蓮正宗、創価学会、顕正会』、さらに『近代日蓮主義からの日蓮正宗、創価学会、顕正会を考える(仮)』、また、わたしの彫刻本尊に関する「鑑別」の続報も発表を予定しています。

皆さんには挙って、ご参加くださいますことをお願い申し上げます。

481犀角独歩:2005/03/22(火) 12:23:30

次回、小樽問答を聞く会では、そのほかにも、三学無縁さんのご好意により、言論出版妨害の際の、藤原弘達氏電話録音など、貴重な記録も併せてお聞かせできようかと思います。

5月3日というお話も出ておりますので、4月は早い時期に行い、ついでに花見を兼ねるのも一考かと思案しております

482犀角独歩:2005/03/24(木) 17:16:53

次会、「小樽法論を聞く会」は4月16日(土)と仮決定いたしました。
参加資格は、さて、どうしましょうか。騒ぐ人やら、文句を付けることを目的にする人の乱入がなければオープンでもいいのですが、まあ、ここら辺は考えてみます。

次々会は吉祥仙人さんのお申し出もあり、5月3日(火)を本気で考えています。
今のところ、主題は「外から見た日蓮正宗、創価学会、顕正会」。批判というより、富士門外の方の意見に冷静に耳を傾けることを主眼にしています。

483三学無縁:2005/03/24(木) 18:03:36
「小樽問答」ですが、録音は約二時間半あります。
「藤原弘達氏電話録音」はソノシート二枚分ですから短いものです。
また、「戸田城聖を聞く会」をそのうち行ないたいと考えていますが、
御書講義十八枚
質問会二枚
講演三枚
があります。
LPの連番で、二枚欠けています。
一枚五〇分から六〇分です。
「戸田城聖全集」の記述は編集されていますが、録音は未編集です。
なお、欠けているレコード番号は次の二枚です。
PRD-10019
PRD-10021
この二枚をおもちの方は犀角独歩さんまで御連絡くだされば幸いです。
ぜひ拝借できればと思っています。

484パンナコッタ:2005/03/24(木) 18:51:32

PDR-10019 とは國學院大助教授戸田義雄氏との対談”主な問題点”でしょうか?
 これは持っています。PDR-10021は抜けて持っていませんした。

485犀角独歩:2005/03/24(木) 20:00:08

> 483

お! わたしへでございますか。
はい、了解しました。
では、ご連絡お待ちいたします。
わたしも天袋に、戸田さんのレコードをしまい込んでいるのですが、一度、確認してみます。
「達師全集もある」と言ったら、「出してよぉ!」と悲痛な叫びを挙げたのが三学無縁さんでした(笑)
昭和28年から学会をやっていたわたしの家では、恐ろしく古い資料が埋もれているのですが、まあ、少しずつ発掘しようかと思います。

486犀角独歩:2005/03/24(木) 20:31:27

「戸田城聖を聞く会」もいいですが、「センセイ」を聞き比べる会(どこかで以前やりましたね)も、面白いかと。あと、映像もいいですね。

研究発表会に比べると、なんとも安易ですが、これはこれで興味深いものがあります。

まるで、余談ですが、創価学会のいちばんふるいムービーって、何でしょうか。
わたしが子供のころ、映画もよく作られていました。題名も何も忘れましたが、たぶん、池田さんをモデルにしたものであったと思いますが、苦境の家に育つ子が、「僕は大人になったら部隊長になる」と語った映像が、かすかに脳裏に焼き付いています。白黒の8ミリであったと思います。

487パンナコッタ:2005/03/24(木) 21:46:08

ソノシートで第一回文化祭。第二回青年音楽祭。大石寺正本堂完工式、会長池田先生
講演「威厳と寛容」(S36/5.24)、「言論戦の人材に」(S36/6.18)
公明党の歌 なんてのも見つかりましたが、どうでしょうか。

488犀角独歩:2005/03/24(木) 22:14:23

> 487

それはすごい。

パンナコッタさん、4・16にいらっしゃいませんか。
会場は、たぶん、ビデオ、テープレコーダー、DVDぐらいは、再生できようかと思いますが、レコードは無理なんですね。ですから、みな、CDに落としています。お借りしたいですね。

489パンナコッタ:2005/03/25(金) 00:09:27

オフ会に参加はしたいのですが、土曜日に都合がつくか判らないのですみま
せん。 レコードはプレーヤーがないのでデジタル化が出来ずにいます。
だれか録音をして、みなさんのお役に立てるよう取り計らってくれる奇特な方
がいらっしゃったらお貸しします。

490犀角独歩:2005/03/25(金) 00:51:18

> 489

できましたら、貸していただけませんか。
こちらでデジタル化できます。

創価学会を研究する人々に提供し、学術に貢献したいと考えます。
メールは saikakudoppo@rio.odn.ne.jp です。

491大勇者:2005/03/27(日) 22:39:05
小樽問答誌(教学部編)によれば、日達師が一般質問で参加しているとの事ですが、レコードでは判別できるのでしょうか?
あと、池田氏の生司会を聴いてみたいですね。
4.16都合つけば、公聴会、是非参加したいですけどね。

492大勇者:2005/03/28(月) 20:56:41
>485 犀角独歩さん
>昭和28年から学会をやっていたわたしの家では、恐ろしく古い資料が埋もれているのですが

もしかして、折伏教典の初版とかお持ちでしょうか?探しています。
小樽問答誌も初版は殆ど現存してないのではないかと思うのですが、
再版との違いを調べてみたいと思っていましたがどうでしょうか?

493犀角独歩:2005/03/29(火) 09:08:19

大勇者さん:

> 小樽問答誌…日達師が一般質問で参加…レコードでは判別

これは、わたしはできませんでした。
次会、オフ会で、皆さんと「当てっこ」してみますか。

> 池田氏の生司会を聴いてみたい

なかなか、音量もあり、迫力もあり、度胸もあり、作戦もあり、名司会であったと思います。策に走った感はあります。この点は、わたしは賛同しかねますが、この時点で、既に他を圧倒する力を持っていたと思えました。

> 4.16…参加

お待ちしております。

> 折伏教典の初版

いま、手元にあるのは「昭和27年7月20日再版発行」で、内容的には1年前「昭和26年11月20日初版」と変わらないものであると思います。
この後、どんどん、版を重ね、そのたびに内容が変更されて行くわけですが、この研究をしたのが伊藤立教師でした。

> 小樽問答誌も初版…再版

この比較検討は、三学無縁さんが行っていましたね。

494西川:2005/04/01(金) 18:37:15

会名:独歩の会「小樽問答を聞く」(付・言論問題問題テープ)
日時:2005年4月16日(土)午後1時より午後5時まで(二次会あり)
場所:大田区蒲田(お申込者にメールでお知らせいたします)
会費:2000円+テキスト代1000円
申込:予約制。以下、アドレスまで、お願いします。
    (ハンドルネーム可)

    *このコマの投稿者名前「西川」をクリックしていただければ
     メールが送信できます。 info@yohraku.com
    *お電話での問い合わせは 080-3441-6061 西川まで

495西川:2005/04/03(日) 17:47:03
以下、「小樽問答を聞く」会の、案内パンフレットです。
 http://yohraku.com/annaihagaki.JPG

496きゃからばあ:2005/04/03(日) 20:05:02
犀角独歩さんからメールが届きました。(感激!本当にありがたい!)
あれ?開催日時が6日とあるが???
16日の間違いですよね。
いや、16日じゃないと困ります。
田舎から行きますけど、よろしくお願いします。
初めての参加ですので、すでにドキドキしています。

497犀角独歩:2005/04/03(日) 21:17:33

きゃからばあさん、お久しぶりです。

そうなんですよ。メールでも打ち間違いをやらかしました(反省)
今回はお出でいただけるのですか。お会いできることを楽しみにしております。

498三学無縁:2005/04/11(月) 15:00:56
小樽問答を聞く会、いよいよです。
これまで同録音は、創価学会がだしたLPレコードのみが知られていましたが、
それも現物を見たり聞いたりしたことのある人はほとんどいないでしょう。
件のレコードは問答全てを収録したものではなく抄録だったようです。
今回の音源は創価学会のものではありませんが、未編集のもので、約二時間半。
参加されるかたは、前もって「人間革命」を読んでおいてもいいかもしれません。

499犀角独歩:2005/04/11(月) 15:18:41

そうでした。もう今週の終わりでしたね。
皆さんにお会いできるのが楽しみです。

三学無縁さんの仰るとおり、録音は未編集。
未編集ものは隠された歴史の宝庫と感じます。

関連します。先だって、パンナコッタさんにおかせられては、大量の、資料のご提供有り難うございました。

この次々会のオフ会は「戸田城聖を聞く(1)」で行きたいと思っています。
(2部構成にして研究発表もありのつもりですが)

ここでは、戸田さんの録音を、もっとも最後に出版された該当の記述を、資料として見ながら、聞くという形式を採りたいと思います。
どれほど、書き直されているのか、何が割愛されているのか、どんな言葉が‘狩られて’きたのかが、録音を聞きながら、資料を見れば、一目瞭然となるでしょう。

5月3日にはこんな企画で考えています。

500三学無縁:2005/04/11(月) 21:37:00
十六日の「小樽問答を聞く会」ですが、島田裕巳さんも参加されるとのことでした。
島田さんには第1回の研究会で講演していただき、有意義な時間をもてたと思います。
ちなみに島田さんの新刊『不安を生きる』(ちくま新書)も刺激的な著作で、一読をおすすめします。
創価学会についても一章をさいて述べられています。

501パンナコッタ:2005/04/11(月) 21:56:38

16日のオフ会は都合で行けないので、出来れば事後報告みたいなのをUPして
くださるとうれしいです。
ROMしている方も沢山いるので、よろしくおねがいします。

502犀角独歩:2005/04/11(月) 22:02:35

パンナコッタさん、501の件、了解しました。
こちらか、もしくはわたしのブログにアップするかして報告させていただきます。

http://blog.livedoor.jp/saikakudoppo/

503パンナコッタ:2005/04/13(水) 15:41:02

『身延にあるというお骨が馬の骨だというのは、いくら日蓮大聖人のおからだが
大きかったとしても、そのお骨が多すぎるのだそうです。昭和三十一年の小樽問答
のとき、「馬の骨ではあるまいな」というようなことを創価学会がいったら、
身延代表の室住氏が「馬の骨・・・馬の骨・・・」と弁解しようとしてくりかえし、
立ち往生したので有名になった言葉です。』 
   小平芳平著 創価学会(昭和37年5月12日発行)より引用

 本当なのかなぁ? 是非オフ会でチェックしてみてください。

505犀角独歩:2005/04/14(木) 00:36:34

503 パンナコッタさん

事の実否をわたしは聞いて確認していますが、オフ会に参加くださる方の楽しみを減らしてはいけませんので、終了まで、伏せさせていただきます(笑)

506犀角独歩:2005/04/15(金) 19:16:44

明日、「小樽問答を聞く会」を開催します。
http://yohraku.com/annaihagaki.JPG

会場地図
http://www.city.ota.tokyo.jp/ota/minami/kamanishi/tizu_center.htm

ブログでのご紹介
http://blog.livedoor.jp/saikakudoppo/archives/cat_986804.html

配付資料について
http://blog.livedoor.jp/saikakudoppo/archives/19007773.html


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