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第50回衆議院議員総選挙(任期満了2025年)スレ
2246
:
OS5
:2024/10/09(水) 18:05:35
https://news.yahoo.co.jp/articles/0f2ca38e1c89ea350988d50de6b53b94b3561e6f
衆院選 れいわ公認2氏が衆院1区・4区に立候補へ オール沖縄と袂を分かつ
10/9(水) 17:51配信
RBC琉球放送
琉球放送
れいわ新選組は8日県庁で会見し、衆院選沖縄1区に保育士で新人の久保田みどりさん(47)、沖縄4区に前の豊見城市長の山川仁さん(50)を公認候補として擁立すると発表しました。
れいわ新選組公認で沖縄1区からの出馬を表明した久保田みどりさんは、25年間保育の現場で働いた経験から保育士の処遇改善や待機児童の問題解決を訴えていて、「国政で法律を変えたい」などと話しています。
沖縄4区からの出馬を表明した山川仁さんは、南西地域で進む軍事強化いわゆる「南西シフト」の方針転換や、政府が積極的に支出を増やす「積極財政」を推進することのほか、消費税の廃止などを訴えています。
琉球放送
2247
:
OS5
:2024/10/09(水) 18:06:53
https://news.yahoo.co.jp/articles/21bb8b8725681519dc47c6eeb81f516e652b80c9
「いずれは選挙区に」「簡単には譲る気はないよ」…衆院広島3区・自公連携の裏で火種
10/9(水) 16:40配信
石破首相誕生から2日後の3日、東京・永田町の自民党本部に、険しい表情をした自民党県連の中本隆志会長代理(66)が乗り込んだ。向かったのは、岸田文雄・前首相のポスターがまだ貼られたままの選挙対策委員長室だった。
中本氏の目的は小泉進次郎選挙対策委員長らとの会談。前回衆院選の比例中国ブロックで初当選した石橋林太郎氏(46)が次も確実に当選できるよう、比例名簿の上位に据えることに加え、「次の次」の衆院選で広島3区から公認候補として立候補することをにらみ、3区の支部長に就けるよう迫った。
「いい感触を得た」。会談を終えた中本氏は、委員長室前で周囲に聞かせるかのような太い声で語った。
衆院広島3区
県連幹部が上京した背景には、3区を巡る党本部や公明党との駆け引きがある。
石橋氏が地盤とする広島3区は次期衆院選で、公明党の国土交通相・斉藤鉄夫氏(72)が、前回選に続いて与党統一候補として立候補する。
元々は2019年の参院選を巡る大規模買収事件を起こした元自民党で元法相の河井克行氏(61)(公職選挙法違反で実刑確定)の地盤だった。「政治とカネ」の問題を嫌う公明党は事件を機に「支持者からの『自民を応援したくない』との声が大きい」として斉藤氏を擁立した。
自民党県連は前回選当時、公募で選んだ新人の石橋氏を候補に推したが、自公両党本部の主導で、自民は斉藤氏を推薦する方針が決まった。「自公連携を優先すべきだと判断した党本部のいけにえにされた」とある県連幹部は漏らす。石橋氏は比例選に回され、小選挙区を譲り渡す形となった。3区の支部長ポストは今も県内6区で唯一の空席のままだ。
昨夏、次期衆院選で再び斉藤氏を3区の候補にする合意が両党間でなされると、自民党県連のさらなる反発を生んだ。石橋氏の関係者は「支援者からは『公明に選挙区を任せないといけないほど自民は弱っているのか』と言われる始末」と屈辱感をにじませる。
前回選で新人の石橋氏は比例名簿の単独1位だった。しかし次の衆院選でも上位になれる保証はない。公職選挙法の改正で、比例中国の定数が11から10に減少したうえ、広島や岡山などで選挙区の数が減って、あぶれたベテラン現職が比例選に回ることもあり、比例中国は自民候補の数が「渋滞」した状態にある。
前回選で自民が比例中国で得たのは6議席。派閥の政治資金問題で逆風が吹く中、県連からは「少なくとも名簿4位までに入らないと厳しい」との声が漏れる。3区を地盤にしない県議という立場ながら陣頭指揮を執る中本氏は「もし負けるような名簿順位になったら、斉藤さんの支援を考えさせてもらわんといかん」とけん制する。
広島3区には、いずれも新人で、立憲民主党の東克哉氏(43)や共産党の高見篤己氏(72)らも立候補を予定している。前回選で10万票近く獲得した斉藤氏にとっても「1選挙区あたり2万〜3万票」とされる公明票だけでは当選はおぼつかなく、自民との協力が必要になってくる。県内の公明党幹部は「石橋氏の比例順位の行く末が今後の広島での自公連携に影響を与える。公明党本部から自民党本部への働きかけも必要になる」と指摘する。
9月30日、広島市安佐南区の砂防ダムの建設現場に斉藤氏と石橋氏が顔をそろえ、最新の建設技術を視察した。複雑な環境に置かれる2人だが、政府の役職では国土交通省の大臣と政務官という「上司と部下」の立場にある。
報道陣から衆院選について尋ねられた斉藤氏が「国民の期待に応えられる石破政権になるよう、自公でがんばっていきたい」と〈共闘〉を強調したそばで、石橋氏はそっと目を伏せた。
「いずれは石橋を選挙区に」。自民党県連のそんな思いとは裏腹に、ある公明党の関係者は本音を明かす。「3区は斉藤さん。簡単には譲る気はないよ」。自公連携が生んだ火種はなおくすぶっている。
2248
:
OS5
:2024/10/09(水) 18:08:38
https://news.yahoo.co.jp/articles/02ad93771b952522ed4756da0bf877bb46cd663f
自民最長幹事長に民主党政権の首相、共産国対委員長…大物らの引退・不出馬続出
10/9(水) 17:24配信
産経新聞
衆院が解散され、他の議員の万歳を見る自民党の二階俊博元幹事長(左)と麻生太郎最高顧問=9日午後、衆院本会議場(鴨川一也撮影)
9日の衆院解散を受け、15日に公示、27日に投開票される衆院選では、ベテラン議員ら20人以上が不出馬や引退を表明した。自民党の派閥パーティー収入不記載事件の影響や、体調面を考慮しての辞退も多く、与野党とも世代交代が進みそうだ。(小選挙区は前回当選時)
【写真】衆院本会議に臨む立憲民主党の菅直人元首相
自民では、幹事長を歴代最長の5年超務めた二階俊博氏(85)=和歌山3区=が旧二階派の不記載事件の責任を取って不出馬となる。当選13回で議員歴は約41年。田中角栄元首相の薫陶を受け、運輸相や経済産業相も歴任した。二階氏最側近で当選10回の林幹雄元幹事長代理(77)=千葉10区=も引退した。
当選9回の根本匠元厚生労働相(73)=福島2区=は、盟友・岸田文雄前首相の退陣を受け不出馬を決断。不記載事件を巡り離党した塩谷立元文部科学相(74)=比例東海=は無所属での出馬を断念した。不記載があった旧安倍派の越智隆雄元内閣府副大臣(60)=比例東京=も不出馬を決めた。
小倉将信元こども政策担当相(43)=東京23区、金田勝年元法相(75)=比例東北、桜田義孝元五輪相(74)=比例南関東、江崎鉄磨元沖縄北方担当相(81)=愛知10区、吉野正芳元復興相(76)=福島5区=の閣僚経験者も体調不良や高齢を理由に引退した。
公明党では、幹事長や国土交通相を務めた北側一雄氏(71)=大阪16区、高木陽介前政調会長(64)=比例東京=が引退した。
立憲民主党では、民主党政権で首相を務めた当選14回の菅直人氏(77)=東京18区、当選15回の中村喜四郎元建設相(75)=比例北関東、中川正春元文部科学相(74)=比例東海=が引退。日本維新の会の足立康史氏(58)=大阪9区=は党員資格停止処分を受け、党が対抗馬を擁立したため不出馬を決めた。共産党で27年も国対委員長だった穀田恵二氏(77)=比例近畿、政策委員長を務めた笠井亮氏(71)=比例東京=も引退した。(永井大輔)
2249
:
OS5
:2024/10/09(水) 18:09:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/eb258076851aa21937999d50ab997f5c081f50f4
奥野信亮・前衆院議員が引退 法務副大臣など歴任
10/9(水) 15:06配信
産経新聞
自民党の奥野信亮衆議院議員
自民党の奥野信亮(しんすけ)前衆院議員(80)=比例近畿=は9日、事務所を通じ、次期衆院選の不出馬を表明した。13日に記者会見する。
平成15年の衆院選奈良3区で、父で当選13回の誠亮(せいすけ)氏から地盤を引き継ぐ形で初当選して以降、計6回の当選を果たした。法務副大臣、総務副大臣、党県連会長などを歴任した。
2250
:
OS5
:2024/10/09(水) 18:25:54
追加の非公認の5人?6人?は討ち死にの気配ですね・・・
埼玉13区 三ツ林裕巳元内閣府副大臣(69)=当選4回=選挙区再編 【連勝中 前回国民鈴木義弘当選 ただし新14区から出馬】
東京11区 下村博文元文部科学相(70)=当選9回= 【連勝中 前回比例復活ナシ】
東京17区 平沢勝栄元復興相(79)=当選9回= 【連勝中 前回比例復活ナシ】
東京24区 萩生田光一元文部科学相(61)=当選6回= 【連勝中 前回比例復活ナシ】
福井2区 高木毅元国対委員長(68)=当選8回= 【連勝中 前回比例復活ナシ】ただし今回山本拓元代議士出馬で保守分裂
兵庫9区 西村康稔元経済産業相(61)=当選7回= 【連勝中 前回比例復活ナシ】 ただし今回県議の橋本慧悟(泉元市長系)出馬
福島3区 菅家一郎(69)=当選4回= 21年比例復活(小熊慎司当選) 17年小選挙区当選
埼玉6区 中根一幸(55)=当選5回= 3連続比例復活
東京9区 今村洋史(62)=元衆院議員、当選1回= 国替え 前回東京15区保守分裂で落選
東京21区 小田原潔(60)=当選4回= 21年小選挙区当選(大河原雅子立憲比例復活) 17年比例復活(当選した長島昭久は国替え)
新潟2区 細田健一(60)=当選4回= 選挙区再編 21年商船区当選 17年比例復活(当選した鷲尾英一郎は国映え)(旧4区の菊田真紀子立憲が出馬)
東京6区 越智隆雄(60)=当選5回= 不出馬表明済
2251
:
OS5
:2024/10/09(水) 18:27:12
https://news.yahoo.co.jp/articles/cddefee81a8894a401d252cd4aa74a41f08d53d2
自民党が衆院選の1次公認候補者を発表 平沼正二郎さんが比例中国の候補に 阿部俊子さんは比例九州で調整中 岡山
10/9(水) 18:11配信
KSB瀬戸内海放送
平沼正二郎さん 比例中国ブロックで公認候補に
衆議院が解散し、事実上の選挙戦が始まりました。衆院選は10月15日公示、27日投開票の日程で行われます。自民党は衆議院選挙の1次公認候補者を発表し、前回、岡山3区で初当選した平沼正二郎さんは比例中国ブロックの公認候補となります。
【写真】平沼さんが比例中国の候補に、阿部さんは比例九州で調整中
小選挙区の新しい区割りで行われる初めての選挙で、岡山県はこれまで5つあった小選挙区が1つ減り、4つになります。
前回、2021年の衆院選で、岡山3区で初当選した平沼正二郎さんは比例中国ブロックの公認候補となります。
前回、岡山3区で立候補し、中国ブロックで比例復活した文部科学大臣の阿部俊子さんは1次公認候補者には含まれていません。
関係者によりますと、比例九州ブロックの候補者として公認される方向で調整中だということです。
KSB瀬戸内海放送
2252
:
OS5
:2024/10/09(水) 18:35:43
自民党比例単独
○数字は比例上位での当選回数
■北海道
>>983
伊東良孝 (鈴木貴子 7区出馬へ。)73歳超え
渡辺孝一 公明調整④ →比例下位
■東北
江渡聡徳 コスタリカ(青森1 前回は津島淳)①
上杉謙太郎 減員区(福島) 「裏金」未定【一次公認されず】
森下千里 減員区(宮城) 比例下位見込み
■北関東
尾身朝子 群馬① 「裏金」未定【一次公認されず】
■東京
*高木啓 東京12区から出馬
■北陸信越
国定勇人 減員区(新潟)
*鷲尾英一郎 新潟4区から出馬(泉田裕彦と保守分裂?)
■東海
山本左近 比例下位当選
森由起子 不出馬の方針
■近畿
奥野信亮 減員区 ② 73歳超え 引退
柳本顕 大阪(公明調整)①【一次公認されず】
小寺裕雄 減員区(滋賀)
石田真敏 減員区(和歌山)
■中国
阿部俊子 減員区(岡山) 九州単独?
平沼正二郎 減員区(岡山)
石橋林太郎 広島(公明調整)①
新谷正義 減員区(広島)
吉田真次 減員区(山口) 県連から推薦ナシ→一次公認された
杉田水脈 比例下位「裏金」未定【一次公認されず】
畦元将吾 比例下位【一次公認されず】
高階恵美子 比例下位 →鳥取1区から出馬
■四国
山本有二 減員区(高知) ①
>>2115
比例下位?
村上誠一郎 減員区(愛媛)
■九州
今村雅弘 減員区(佐賀) ③ 73歳超え【一次公認されず】
*保岡宏武 鹿児島2区へ
2253
:
OS5
:2024/10/09(水) 18:36:34
https://news.yahoo.co.jp/articles/39daa9efc340fbb18f3cd530bb5f54ef14b1ea94
自民「石破降ろし」の火種抱えたまま政治決戦へ 非公認12人、旧安倍派の反発強まる
10/9(水) 18:22配信
産経新聞
衆院が解散され、万歳する議員ら=9日午後、衆院本会議場(鴨川一也撮影)
石破茂首相(自民党総裁)は9日、派閥パーティー収入不記載事件に関係した12人を小選挙区で非公認とすることを決め、衆院解散に踏み切った。党への逆風が収まらない中、国民の理解を得るために厳しい対応を選択したとみられる。だが、旧安倍派を中心に反発の声は強まっており、選挙後の「石破降ろし」の火種を抱えたまま、政治決戦に突入する。
【写真】衆院が解散され、起立する石破首相ら
9日午前に党本部で行われた自民の選挙対策本部会議。12人が非公認となることが示される中、出席者の一人からは決定の了承を取り付けようとした党側に対し、「反対だ。一任は認められない」との声も上がった。
不記載議員を巡る衆院選公認問題で、首相は難しい判断を迫られた。石破政権発足後も「政治とカネ」の問題の収束は見られず、首相と森山裕幹事長、小泉進次郎選対委員長は週末も党本部に集まって協議を重ねるなど対応を急いだ。
その結果、非公認方針が固まっていた前議員6人に加え、旧安倍派の6人の前議員らが非公認に追加された。ただ、党重鎮は「非公認12人という数を国民が多いと見るか、こんなものかと見るか。世の中と党内では見え方が違う」と語った。
一方、旧安倍派の中堅は「一部を切り捨てて全体が助かろうとしている」と指摘。同派の若手は「選挙に勝てたとしても、旧安倍派は黙っていない。選挙後は即、石破降ろしだ」と吐き捨てた。
党の公認を得られないことは、地盤が弱い候補にとって死活問題になりかねない。無所属候補は配布できるビラの枚数が公認候補よりも少なく、政見放送も認められないなどデメリットが多い。
さらに、連立を組む公明党は自民が非公認とした前議員らの推薦について、支持者らの意向などを踏まえ、個別に判断する。旧安倍派のベテランは「選挙が終わっても組織に禍根を残す。もう元には戻れない」と声を落とした。
一方、首相は党首討論で「主権者である国民の判断があれば、追加公認はあり得る」と述べ、非公認とした候補が衆院選で勝利した場合、党として追加公認する可能性に言及した。ただ、首相から方針を伝えられた別のベテランは「だったら、最初から公認してほしい」とため息をついた。(今仲信博)
2254
:
OS5
:2024/10/09(水) 18:37:29
https://news.yahoo.co.jp/articles/ab48c99ef9e2565bcd68027014d8c2dea95e195c
衆院選大分県内3選挙区の構図固まる 注目の2区は保守分裂の様相…激戦必至
10/9(水) 18:06配信
OBS大分放送
大分放送
衆院選に向けて選挙モードに入った大分県内3選挙区には、現時点で計10人が出馬を予定していて、各選挙区の構図は、ほぼ固まっています。
【写真を見る】衆院選大分県内3選挙区の構図固まる 注目の2区は保守分裂の様相…激戦必至
■大分1区
“県都”大分市の大分1区は、現職に新人3人が挑む構図です。7選を目指す吉良州司さん(66)は、連合大分と後援会組織が軸となった選挙戦となります。無所属ながら立憲・国民・社民から支援を受けています。
県議を2期務めた自民党の衛藤博昭さん(44)は、初の国政挑戦です。今期限りで引退する父・衛藤晟一参議院議員も支援を呼びかけています。
共産党の山下魁さん(47)は、比例票の上積みを狙い、党組織を中心に支持を訴えます。
参政党の野中しんすけさん(38)は、党勢拡大と比例票の掘り起こしを図ります。
■大分2区
大分2区は、現職2人と新人1人が出馬を予定。三つ巴の戦いです。国会議員歴47年の自民党の衛藤征士郎さん(83)は、派閥の裏金をめぐり、1070万円の不記載が発覚。処分を受けましたが、一次公認されました。
立憲民主党の吉川元さん(58)は、前回654票差で破れ、比例復活を果たしました。今回、共産が擁立を見送ったため、野党勢力を結集させた戦いです。
広瀬勝貞前知事の次男で、元鉄鋼会社社員の広瀬建さん(50)は、9月に開かれた集会に自民党の重鎮、古賀誠元幹事長も駆けつけ、激励を受けました。
これまでと違った保守分裂の様相を呈しつつある大分2区は、注目の選挙区となります。
■大分3区
大分3区は、現職に新人2人が挑みます。石破政権のもと外務大臣に就任した自民党の岩屋毅さん(67)は、第4次安倍改造内閣で防衛大臣を務めて以来の入閣を果し、選挙戦を迎えることになります。
元由布市議会議員で立憲民主党公認の小林華弥子さん(56)は、岩屋さんと戦ってきた横光克彦元衆議院議員の後継者として初の国政挑戦です。
共産党の大塚光義さん(68)は比例票の上積みを狙い、支持を呼びかけます。
衆議院選挙は10月15日公示、27日投開票の日程で行われます。
大分放送
2255
:
OS5
:2024/10/09(水) 19:33:46
https://news.yahoo.co.jp/articles/e2f21884fc5238013f66eefcd90a9ab99554a8db
衆議院解散 山口4区選出 吉田真次氏は比例中国ブロックで 自民党が発表 山口県連いったん推薦見送るも追加で申請
10/9(水) 16:21配信
tysテレビ山口
テレビ山口
衆議院山口4区選出の自民党、吉田真次氏は比例中国ブロックから出馬することが決まりました。自民党が発表しました。
吉田氏は、山口県の小選挙区が1減ることに伴い、現在の山口4区から比例中国ブロックに転出することが決まっていました。
山口県連は7日、小選挙区の現職3人などの公認を党本部に推薦していましたが、吉田氏については「比例代表に立候補したいという意思確認ができていない」として推薦を見送っていました。9日、追加で申請したということです。
吉田氏の事務所は7日付けで「不慣れな部分があり、山口県連の皆様にはご心配とご迷惑をおかけしているところです。打合せをしっかりとさせていただき、今後とも国そして地元山口のために頑張らせていただきたいと考えております」とコメントを発表していました。
テレビ山口
2256
:
OS5
:2024/10/09(水) 19:34:45
https://news.yahoo.co.jp/articles/6c2084d46a0ae5bd37aebb8ee06633eacc9efb04
鹿児島2区 自民公認は保岡宏武氏 三反園訓氏を推す声あり分裂も
10/9(水) 19:18配信
KYT鹿児島読売テレビ
鹿児島読売テレビ
石破総理は9日衆議院を解散し総選挙を10月15日に公示、27日投開票とすることを正式に決めました。12人が立候補を予定している鹿児島の4つの選挙区も、事実上の選挙戦に入ります。現職の保岡さんか三反園さんかで揺れた自民党の鹿児島2区の「公認問題」。保岡さんが公認を得て決着となりましたが、分裂は避けられない状況です。
自民党県連は衆院選鹿児島2区について、比例九州選出で支部長を務める保岡宏武さんを公認候補として推薦し9日党本部が決定しました。
(自民党県連 吉留厚宏幹事長)
「2区支部長としてこれまで活動 してきたということでもちろん 自民党員なので、いろんな意 見があったのでそういう意見も尊重しな がら選挙区の状況もみながらか つ保岡氏の当選を期すためにいろんなことを慎重に検討した 結果」
鹿児島2区の公認候補の選出を巡っては党籍はないものの自民党の会派で活動する無所属の三反園訓さんが、「公認を受けたい」と県連に書類を提出していました。三反園さんは、2016年の知事選で、当時の現職を破り初当選。2021年の衆院選でも当時の自民党の現職を破り初当選していて、知名度の高さなどから選挙に強いという評価の声があります。鹿児島2区を地盤とする県議からは三反園さんを推す声も上がっていて分裂は避けられない状況です。
(自民党県連 吉留厚宏幹事長)
「(保岡氏は)自民党公認候補なので公認候補を応援するのが党所属の議員としては当然のことなのでその旨ご理解お願いしたい」
鹿児島2区にはこのほか、共産党 ・新人の松崎真琴さん日本維新の会・新人の辻健太郎さん、参政党・新人の矢竹ゆかりさんが立候補を予定しています。
また、1区には自民党・前職の宮路拓馬さん、2024年4月に比例九州で繰り上げ当選した立憲民主党・前職の川内博史さん、参政党・新人の昇拓真さん。
3区には、立憲民主党・前職の野間健さん、前回、比例九州で復活当選し石破政権で初入閣を果たした自民党・前職の小里泰弘 さん。
4区には自民党の幹事長を務める森山裕さん、社民党・新人の山内光典さんが立候補を予定しています。
2257
:
OS5
:2024/10/09(水) 19:35:33
https://news.yahoo.co.jp/articles/12b63f578ecff11cb3e6652f2ae9d5d7aa3dec52
保守分裂の衆院選和歌山2区 二階氏側「圧倒的勝利を」 世耕氏「戦車に竹やりで向かう」
10/9(水) 19:08配信
産経新聞
衆院選和歌山2区で対決する二階氏と世耕氏
衆院が9日解散され、衆院選(15日公示、27日投開票)を巡る選挙戦が事実上、始まった。衆院選挙区の「10増10減」に伴い、新たな区割りとなった和歌山2区は、自民党が、今期で引退した二階俊博元幹事長の三男、二階伸康氏(46)を擁立。派閥パーティー収入不記載事件を受けて離党した元経済産業相の世耕弘成参院議員(61)が無所属で立候補して対決する保守分裂の構図だ。両陣営は早くも火花を散らせている。
【画像】次期衆院選での「政党議席予測」(5月27日時点)
■「聞いていない」と吐き捨て
「そんなことは聞いていない」
国会内で9日、記者団の質問に答えていた二階元幹事長は、世耕氏について問われると、こう吐き捨てて立ち去った。
伸康氏を支援する地元議員は「選挙区内のほとんどの首長は、こちらに付いている。党の公認を受けているのはわれわれであり、圧倒的な勝利を目指したい」と述べた。
陣営では党和歌山県連や地元首長、議員らが組織的に活動。建設業や農業などの業界団体に推薦状を依頼するほか、各地で集会を開いて後援会への入会依頼を急ピッチで進めている。
二階元幹事長の後継とはいえ、伸康氏の知名度は高くない。区割り変更で県内の小選挙区が3から2に減り、2区は二階元幹事長の地盤と、そうでない地域が含まれる。陣営関係者は「今まで小選挙区で『二階』と書いたことのない地域の人に、幅広く支持を呼び掛けたい」としている。
■離党で裸一貫に
一方、世耕氏は9日、国会内で記者団に「戦車に竹やりで向かっていくような選挙だ」と述べ、「二階ブランド」との戦いに気を引き締めた。戦い方については「応援弁士も来ないだろう。みかん箱の上に立って、一人でしっかり頑張っていきたい」と強調した。
厳しい認識の背景には不記載事件がある。世耕氏は「和歌山の皆さんに大変恥ずかしい思いをさせた。心からおわびしたい」と陳謝した。
参院議員5期目の世耕氏は安倍晋三元首相の側近として経産相のほか、官房副長官や自民党参院幹事長といった要職を歴任した経験と知名度が強みだ。「政権のど真ん中で仕事をしてきた。離党して裸一貫になったが、経験を生かして『もう一回働け』と言っていただけるか、耳を傾けたい」と語った。
■「二分する戦い、つらい」
選挙の結果がどうなろうとも、遺恨は避けられそうにない。ある議員は「これまで『衆院は二階、参院は世耕』と呼びかけてきただけに、こういった形で和歌山を二分する戦いになるのは正直つらい」と吐露した。
和歌山2区では、ほかに立憲民主党が和歌山市議の新古祐子氏(52)を、共産党が元県議の楠本文郎氏(70)をそれぞれ擁立し、元総務省職員の本間奈々氏(55)も無所属で出馬する予定。(秋山紀浩)
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OS5
:2024/10/09(水) 19:36:46
https://news.yahoo.co.jp/articles/55de41263da0e93861db9918712cac1a9d8082ae
【衆院選】広島4区 与野党一騎打ちの公算高まる 区割り変更の影響で新たな大票田に熱視線 前職2人が攻防へ
10/9(水) 19:12配信
衆議院の解散を受け、広島県内もいよいよ本格的に選挙モードに入ります。全国各地で「10増10減」の区割り変更が行われましたが、広島も7つあった選挙区が6つに減っています。その影響で大幅な選挙区の見直しがなされたのが新4区です。
新4区は、旧4区と旧5区が統合される形で区割りが行われました。呉市、東広島市、竹原市、江田島市、熊野町、大崎上島町が選挙区になりました。新たな票田をめぐって与野党がすでに火花を散らしています。
4区選挙区内の有権者からは「区割り変更を知らない」という声が多く聞かれました。選挙を間近に控えたこの時期でも、新しい区割りはまだ広く認知されているとは言いがたいようです。
自民党から立候補する予定なのは、呉市を中心とする旧5区で議席を獲得していた寺田稔氏です。旧4区の議席を獲得していたのは、同じ自民党の新谷正義氏でした。
いずれも新しい選挙区に立候補の意欲を示したことで、どちらが出馬するのか、党内で調整が行われました。
2023年3月、党本部が自民党広島県連の要望を受ける形で擁立を決めたのは、旧5区選出の寺田氏でした。旧4区の新谷氏は比例中国ブロックに回ることになりました。
東広島市西条町―。約500メートルの間に寺田氏と新谷氏の事務所が並びます。東広島市は新しい選挙区で3割以上の有権者を占める大票田です。
東広島市はもともと新谷氏の地盤ですが、小選挙区での立候補が決まり寺田氏が新たに事務所を構えました。
新谷正義氏(5日取材)
「非常に切ないところはあるんですけども、たすきが今回『自民党』になって…自分の名前のたすきはつけないということになりますね」
党の方針に従い、今回は小選挙区を譲った新谷氏。寺田氏との連携については…
新谷正義氏(同)
「話し合いはしていて、これからというところではあるが私のほうから決めるということには…何ができるか含めて、あくまで小選挙区新4区は寺田さん」
その寺田氏は今月、地元・呉市の神社で祭りに参加していました。
2259
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OS5
:2024/10/09(水) 19:37:03
寺田氏は旧大蔵、財務官僚を経て、2004年の衆議院補欠選挙で広島5区から初当選。当選6回を数え、旧岸田派として2022年、第二次岸田改造内閣で総務大臣として初入閣しました。今回の衆議院で定数を10増10減する改正公選法の成立にも力を注ぎました。一方で、関係政治団体の政治資金の処理をめぐる問題などが相次いで発覚し大臣を辞任。自民党広島県連の会長も辞任しました。
寺田稔氏(5日取材)
「自民党としていわゆる政治資金・パーティ収入の不記載問題を深い反省のもとに政治改革を進めていく。また、とりわけ呉について言えば日鉄の撤退など大きな事業所が無くなってきている、人口も減ってくるというので、地域にとってプラスになるような政策を訴えていきたい」
呉市を中心とした旧5区に地盤を持つ寺田氏にとって、旧4区に強い新谷氏との連携は欠かせません。
寺田稔氏(同)
「協力関係を築くことは(新谷氏との)合意事項。両者が勝つことができるよう私もしっかりと頑張っていきたい」
旧5区の票を固めつつ、新谷氏の地盤でどれだけの支持を集めることができるのかが鍵になりそうです。
同じく新4区に立候補を予定しているのが、日本維新の会・空本誠喜氏です。
元東芝の社員だった空本氏は2009年、当時の民主党候補として“政権交代の風”に乗って初当選。しかし、自民党が政権を奪還した12年の選挙で落選。その後、旧民主党を離れ17年の衆院選に日本維新の会から出馬も落選していました。そして前回の衆院選。小選挙区では、新谷氏に敗れ得票数も3位でしたが、日本維新の会が躍進もあり、比例で復活当選。9年ぶりに国政に返り咲きました。前職として初めて寺田氏と相対します。
空本誠喜氏(5日取材)
「相手候補が(寺田氏か新谷氏の)どちらになるかについては、あまり気にはしてなかったですね。石破政権の抱える問題とか課題とかそういった問題についてはしっかり追及していきたいと思います」
新たに選挙区に加わった呉市は出身地であり、高校生まで過ごした地域。空本陣営は区割り変更を前向きにとらえ、呉や竹原、島嶼部に後援会を設けて支援を呼びかけいます。
空本誠喜氏(同)
「島嶼部であろうと中山間地域でも課題は同じ。なにかというと過疎化の問題。みなさんと一緒で膝詰めで議論しながら地域の活性化はどうあるべきか国会でしっかり訴えていきたいと思います」
新4区は野党第一党の立憲民主党が候補者擁立を見送っていて、寺田氏と空本氏の一騎打ちになる公算です。
空本氏は、野党の票をどれだけまとめられるか、前職議員としての実績を有権者がどう評価するかがポイントになりそうです。
新4区は呉市と東広島市2つの市で有権者の8割を占める選挙区です。この地域で与野党の出馬予定者がどれだけ支持を広げることができるか―。
また、中山間地域と沿岸地域では文化や産業が異なる点も多く、課題も多岐に渡ります。地域の特性を理解し、活発な政策論議が行われることを期待されます。
中国放送
2260
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OS5
:2024/10/09(水) 19:49:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/afea246ae856de9efa6ef602b71789adb46bf53a
【衆院選・広島4区】前職同士の一騎打ちへ 大きく変わった選挙区対応がカギか
10/9(水) 19:21配信
広島テレビ ニュース
広島テレビ放送
広島4区は前職同士の一騎打ちとなる見通しです。注目選挙区の動向を追いました。
■日本維新の会・空本誠喜氏
「いつもお世話になります。空本です」
今月5日、東広島市内のイベントに姿を見せたのは日本維新の会・空本誠喜氏です。
■日本維新の会・空本誠喜氏
「こんにちは。あわただしくなりました。」
衆議院選挙の広島4区はこれまで東広島市を中心とした選挙区でした。
今回からこれまで5区だった呉市や竹原市などが加わります。
■日本維新の会・空本誠喜氏
「元々の選挙区・旧4区は安芸郡4町と安芸区があり、そこで一生懸命活動してきた。その地域の皆さんに対しては申し訳ない。島しょ部であろうと中山間地域でも課題は同じ。何かというと過疎化の問題ですね。国会でしっかり訴えていきたい」
自身の出身地、呉市が抱える問題についても取り組む姿勢です。
■日本維新の会・空本誠喜氏
「呉という町は製鉄所跡地の問題があります。安全保障委員会で様々な提言・提案をしてきました。防衛省、経済産業省に力強く訴えて参りました。そういった政策を実現するには新しい4区で一生懸命活動して小選挙区当選に向けて頑張っていきたい」
空本氏は、「物価高騰対策を最優先課題とするほか、政治とカネの問題についてもメスをいれる」としています。
同じ日の夜、呉市の祭り会場には自民党の寺田稔氏が訪れていました。
新たに選挙区となった東広島市についても政策を練っています。
■自民党・寺田稔氏
「(東広島市は)半導体産業をはじめ発展している地域なので地域特性も踏まえ『東広島発展プラン』を作り地元の方々と意見交換の中でプランを作っているのでしっかり訴えていきたい」
区割り変更により、東広島市などが地盤の前職は、今回、比例に回ることになりました。
■自民党・寺田稔氏
「コスタリカ方式ではなく、毎回毎回選挙が終わり、結果を踏まえ党本部で決定すると聞いている。小選挙区でも勝ち、比例でも勝つと。そういう意味で協力関係を築くことは合意事項なので、両者が勝つことができるようしっかりと頑張っていきたい」
一方、党内で起きた政治とカネの問題については。
■自民党・寺田稔氏
「政治資金パーティー収入の不記載問題を深い反省のもとに政治改革を進めていくということで、(党内の)『政治改革本部』というものを立ち上げました。今後選挙後も継続的に政治改革をおこなっていく態勢ができましたので、これもしっかりと取り組んでいくことと思っています」
与野党の前職2人が相まみえる広島4区。
大きく変わった選挙区への対応がカギをにぎりそうです。
【2024年10月9日 放送】
2261
:
OS5
:2024/10/09(水) 19:49:51
https://news.yahoo.co.jp/articles/bc9f072d0e979d707c90051a369808f07804ad2c
公明が自民非公認の西村康稔、三ツ林裕巳氏への推薦を決定 石井代表「地元の意向尊重」
10/9(水) 19:15配信
産経新聞
公明党本部=東京都新宿区(安元雄太撮影)
公明党は9日、衆院選の第1次推薦を決定した。自民党派閥のパーティー収入不記載問題に関係し、自民が非公認とした前議員12人のうち、三ツ林裕巳=埼玉13区=、西村康稔=兵庫9区=の両氏を推薦する。公明の石井啓一代表は7日、国会内で記者団に対し「自民から(非公認のため)推薦依頼のない方を推薦するとは考えにくい」と述べていた。
石井氏は9日の記者会見で、両氏から個別に推薦依頼があったことを明かし「他の不記載の方と同様の基準で、地元の意向を尊重して判断した」と述べた。
2262
:
OS5
:2024/10/09(水) 19:53:03
https://news.yahoo.co.jp/articles/8fedc9fa5e083a748137598949576c8a603a0394
“代金支払わずに持ち出し店とトラブル” 新人候補の擁立取り消し 本人から報告 国民民主党道連
10/9(水) 18:44配信
HTB北海道ニュース
国民民主党道連は次期衆院選の比例北海道ブロックに擁立を予定していた新人候補について、不祥事を理由に取り下げると発表しました。
国民民主党道連・藤井和則幹事長)
「本人の方から辞退したいと申し出があった。不祥事を起こしてしまったということは間違い」
公認が取り下げられたのは新人の小西穣氏53歳です。関係者によりますと小西氏が先月、店舗から代金を支払わずに商品を外に持ち出し店側とトラブルになっていると、本人から道連に報告があったため擁立を取り下げたということです。
国民民主党は比例代表北海道ブロックに小西氏の代わりに党本部職員の男性を擁立すると発表しました。
HTB北海道ニュース
2263
:
OS5
:2024/10/09(水) 19:56:23
https://news.yahoo.co.jp/articles/58e116b084655c52724f75c66012d84c28d4135b
野党、新潟県内の3選挙区で候補者一本化できず…対決構図ほぼ固まる
10/9(水) 17:46配信
読売新聞オンライン
(写真:読売新聞)
衆院は9日に解散され、衆院選(15日公示、27日投開票)に向けて事実上の選挙戦に突入。新潟県内の小選挙区は対決の構図がおおむね固まった。自民党は9日に擁立する候補者を確定する見通し。野党は5選挙区のうち1〜3区で一本化できず、複数の野党候補がぶつかる構図が見込まれる。
「1対1に近い構図で戦わせていただきたいという気持ちは持っている」。立憲民主党県連代表の西村智奈美衆院議員は先月27日、報道陣の取材に対し、野党候補を一本化することが望ましいとの考えを示した。
だが、調整は進まず、次期衆院選では県内全5選挙区のうち半数以上の1〜3区で野党候補が競合する見通しだ。
区割り変更前に行われた2021年の前回選で、立民は全6選挙区のうち4選挙区で候補者を擁立し、自民に3勝1敗と勝ち越した上、無所属の当選者が立民入りした。複数の野党候補が立候補した選挙区が旧1区と旧2区にとどまったことも反自民票の獲得につながった。
次期衆院選で立民は全5選挙区に現職4人、元議員1人を擁立する方針。一方、日本維新の会は1〜3区で元議員1人と新人2人が出馬準備を進めている。共産は1区で新人が立候補を予定している。
野党各党が小選挙区に候補を擁立するのは、小選挙区での議席確保を目指すほか、比例選の得票につなげる狙いもある。候補者が選挙カーを走らせたりポスターを貼ったりすることで、候補者だけでなく党全体もPRできるからだ。
共産党県委員会の樋渡士自夫委員長は「比例の関係で1区は候補者を出すが、1区以外は一本化している」とし、野党共闘が維持できているとの認識を示す。
一方、維新の県組織「新潟維新の会」幹事長で自身も1区から出馬を予定する石崎徹氏は、全国政党化に向け「もともと自民が強くない新潟で反自民の受け皿になりたい」と力を込める。
立民の野田佳彦代表は、自民党派閥の政治資金規正法違反事件に関与した議員のいる選挙区で野党候補の一本化を働きかけている。
しかし県内では、こうした選挙区のうち2区で維新が候補を擁立する方針で、「与野党一騎打ち」の構図に持ち込めていない。
野党候補一本化が成立しないのは、維新が前回選の1人から3人に候補者を増やしたことが主な要因だが、与野党ともに維新への警戒感をあらわにする。
ある立民陣営の選対幹部は「維新は地方よりも都市部での票を取り込む可能性がある」と語り、区割り変更で2区の大票田となった新潟市西区での浮動票の動向に気をもむ。
自民陣営も維新への警戒を強める。立候補予定者の一人は「『立民には投票しないけど、維新なら投票してもいい』という自民に不満のある保守層はたくさんいる」と指摘する。県連幹部も「(維新に)票を食われてしまう」と懸念を示している。
2264
:
OS5
:2024/10/09(水) 19:59:41
https://www.tokyo-np.co.jp/article/359386
「茶番劇だ」「ぶれすぎ」…裏金が響いて「非公認」の議員ら不満顔 萩生田光一氏、下村博文氏の胸中は
2024年10月9日 19時48分
自民党は9日、派閥政治資金パーティー裏金問題に絡み、今回の衆院選(15日公示、27日投開票)に選挙区で立候補予定の12人を非公認とすることを決めた。対象となった議員らは報道陣の取材に「党が決めたことだから従う」「初心にかえって出直す」と口をそろえた一方、党執行部への不満や怒りの声も漏れた。(政治部、社会部、デジタル編集部)
自民党の平沢勝栄元復興相=10月9日、国会で(由木直子撮影)
◆平沢勝栄氏「逆に頑張ろうと燃えている」
「こんなの茶番劇だ」
自民党が9日午前に発表した衆院選の第1次公認で旧二階派から唯一、非公認となった平沢勝栄元復興相=東京17区=は、衆院を解散する本会議前の東京新聞の取材に声を荒らげた。「一人一人状況が違うから、線引きが公平かどうかという問題はある。対象になって、頭にきている人はいると思う。若い人はかわいそうだ」
平沢氏は、9月の自民党総裁選では石破茂氏を支援。告示直前の9月8日には、地元・葛飾柴又を「寅さん」のコスプレをした石破氏とともに練り歩いた。「一生懸命、応援はしたけどね」と振り返った。
葛飾区柴又で「寅さん」のコスプレを披露した石破茂氏=石破氏のXより
衆院解散直後にも報道陣の取材を受けた平沢氏は、「葛飾区の(自民党の)区議会議員、逆に頑張ろうということで燃えている。みんな若干気が緩んできたところだったから、公認を外れたことで気を引き締めてくれたということで、ありがたいと思っている」と自らに言い聞かせるように語った。
◆下村博文氏「一事不再理であるべきなのに」
「一事不再理みたいなことであるべきなのに、またするというのはちょっとぶれすぎだと思う」
下村博文元文部科学相=東京11区=は衆院解散後、党執行部が当初は原則として全員公認する方針だったにもかかわらず、一転して一部を非公認とする判断になったことに苦言を呈した。下村氏以外に非公認となった旧安倍派の10人を「私は前から分かっていたが、全く(政治資金収支報告書に)不記載という自覚がない中で、ふたを開けたらそうだと言われた方々がかわいそうだ。確信的にしたわけじゃない」とおもんぱかった。
下村氏は、衆院選の争点が裏金問題一色になることを懸念。「それだけで本当に日本の国政、大丈夫なのと、相当心配する人もいる。これからの未来をどう作っていくかが、選挙で本来問われるべきだと思うし、そういう話をしていきたい」と話した。
◆細田健一氏「いい加減にしろという気持ちはある」
自民党の小田原潔衆院議員=10月9日、国会で(由木直子撮影)
細田健一氏=新潟2区=は報道陣に、「朝、報道で知ったが、相当びっくりしたというのが正直なところだ。どういう理由でこういう判断が出されたとか、よく分からないので、相当困惑している」と吐露。公示まで数日というタイミングでの決定となったことに関しては、「正直勘弁してほしい。いい加減にしろという気持ちはある」とうんざりした様子で話した。
小田原潔氏=東京21区=は、知り合いの記者から午前9時すぎに「ひどいですね」というショートメールが来て、「そういうことか」と気付いたという。報道陣から「非公認となることを想定していたか」を問われ、「ゼロではないが、やや意外ではあった。ただ、不平不満があるとかそういう意味ではない」と説明。「一生懸命戦って、石にかじりついてでも当選して帰ってくる。それだけだ」と話した。
◆高木毅氏「若い皆さんの非公認、申し訳ない」
自民党の高木毅元国対委員長=10月9日、国会で(由木直子撮影)
高木毅元復興相=福井2区=は「初心にかえって一から出直すつもりで、しっかり戦い抜きたい」と報道陣に語った。
非公認の決定については「党が決めたことだから、受け止めて従う」とした上で、「私のことはともかく、若い皆さんが非公認ということで、大変厳しい選挙を余儀なくされるだろうと思う。派閥の幹部だった者として、申し訳ないという気持ちでいっぱいだ」と話した。
福井2区には、高市早苗・前経済安全保障担当相の夫で落選中の山本拓・元衆院議員が立候補を表明している。「保守分裂」選挙となることについては、「どなたが出られても、常に挑戦者という気持ちでやっている。今回もそうした気持ちで戦いたい」と述べた。
◆萩生田光一氏「初心にかえって故郷の代表を目指す」
自民党の萩生田光一元政調会長=10月9日、国会で(由木直子撮影)
萩生田光一元政調会長=東京24区=は衆院本会議直前に事務所のX(旧Twitter)でコメントを発表。「色々な想いはございますが、ここは党に所属する議員として、決定を真摯に受け止めて無所属として戦いに挑む決意です。初心に帰って故郷の代表を目指し、新たな気持ちでがんばる所存です」と記した。
2265
:
OS5
:2024/10/09(水) 19:59:55
◇
非公認となった12人は以下の通り(選挙区は次期衆院選から適用される新しい区割り)。
萩生田光一氏(元党政調会長、元経済産業相) 東京24区
高木毅氏(元党国対委員長、元復興相) 福井2区
西村康稔氏(元経済産業相) 兵庫9区
下村博文氏(元文部科学相、元党政調会長) 東京11区
平沢勝栄氏(元復興相) 東京17区
三ツ林裕巳氏 埼玉13区
菅家一郎氏 福島3区
中根一幸氏 埼玉6区
小田原潔氏 東京21区
細田健一氏 新潟2区
越智隆雄氏 東京6区
今村洋史氏 東京9区 ※元職
平沢氏は旧二階派で、他の11人は旧安倍派。越智氏は不出馬を検討する考えを表明している。
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OS5
:2024/10/09(水) 20:01:00
https://www.minpo.jp/news/moredetail/20241009119857
【2024ふくしま衆院選】直前情勢 福島県内唯一与野党一騎打ち 安達地方掘り起こし狙う 新1区
2024/10/09 07:00
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◆立候補予定者
亀岡偉民 69 自民 現
金子恵美 59 立民 現
県都・福島市や二本松市などが一緒になった新1区は、自民党の亀岡偉民(69)と立憲民主党の金子恵美(59)の現職同士による3回連続の一騎打ちとなる見通しだ。県北地方が地盤の両氏はこれまで僅差の戦いを繰り広げてきた。区割りが変わり旧2区から加わった安達地方の二本松、本宮、大玉の3市村で重点的に支持拡大を進める。大票田の福島市での攻防も激しさを増すとみられ、組織力が試される。
◇ ◇
自民党の亀岡偉民は8日、福島市で農業関係者が集う会合に顔を出し、「震災と原発事故からの復興は道半ば。夢を持ってチャレンジしたい」と訴えた。
今期限りで引退する自民党の現職根本匠(73)が政策実現に尽力した功績は旧2区内の農業や観光関連団体などの強固な支持に結び付いている。「党への信頼が厚い地域が選挙区になったのは大きい」と陣営関係者は歓迎する。自民党の支部組織に加え、二本松、本宮両市に根本の流れをくむ後援会ができ、決戦の体制は整った。
今回は比例代表に重複せず小選挙区のみの立候補となる見込みだ。陣営は「背水の陣」で臨む。特に金子には前回、大票田の福島市で2500票差で敗れており、上積みは必須だ。今回は県議や市町村議の相互連携にこだわり、支持層に厚みを持たせたい考え。票差を埋めるため、農業関係団体をはじめとした友好団体への働きかけをこれまで以上に強めている。
近年の国政選挙は4回連続で公示日に党総裁が福島市に駆け付け、街頭演説した。東日本大震災や東京電力福島第1原発からの福島県復興は党本部も重視している。ただ、党派閥の裏金事件が影を落とし、亀岡自身にも収支報告書への不記載がある中、中央からの応援は不透明な状況という。大票田・福島市の市議は「支援者からは厳しい意見ばかり」と打ち明ける。
新1区選対本部長に就く予定の県議の佐藤政隆は「裏金問題をしっかりと受け止め、覚悟を持って有権者と向き合う」と緊張感を高める。
◇ ◇
立憲民主党の現職金子恵美は8日、二本松市で行われた後援会の事務所開きで「政治とカネの問題の議論は不十分。本気の政治改革を進める」と声を上げた。
陣営は草の根的な活動で旧2区の支持拡大を狙う。前回旧2区に立った立民の現職馬場雄基(31)の支援者を足掛かりに地域との距離を詰めようと行事などに積極的に顔を出してきた。参院議員時代の支持者らを中心に浸透を図る。野党系議員を20年来支えてきた市民らの協力も得ている。
過去2回は県都・福島市でリードを保ち、接戦を制した。党県連は「絶対に負けられない選挙区」とし、福島市、伊達市・伊達郡の県議が安達地方を回って地元の運動を支える。今年8月には当時の党幹事長岡田克也を招いた勉強会を福島市で開き、地区連合の幹部も交えて支持者の結束を強めた。共産党が擁立を見送り、県内唯一の与野党一騎打ちの選挙区となったことで「反自民」の票の集約も期待する。
懸念もある。昨年秋の県議選で福島市選挙区に立候補した党県連幹事長が落選、二本松市選挙区では有力視されていた党の新人が敗れた。県議選と同日に行われた川俣町議選では野党系のベテラン議員が相次ぎ議席を失った。本宮市や大玉村には立民系の議員がそもそも不在だ。「限られた人員で支援を広げるしかない」(二本松市議)との声が漏れる。
新1区選対本部長に就任予定の県議の亀岡義尚は「反自民に向けた支援の動きが高まりつつある。組織力を強め、支援の輪を広げたい」と力を込めた。(文中敬称略)
◆旧1区の前回得票結果
(福島市、伊達市、伊達郡分)
自民・亀岡偉民 89,635
立民・金子恵美 95,962
◆旧2区の前回得票結果
(二本松市、本宮市、安達郡分)
自民・根本 匠 26,701
立民・馬場雄基 20,636
2267
:
OS5
:2024/10/09(水) 20:01:50
https://www.minpo.jp/news/moredetail/20241007119811
【2024ふくしま衆院選】直前情勢 福島県内選挙区 新2区 自民、支持者継承急ぐ 立民、後援会フル回転
2024/10/07 10:43
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◆立候補予定者
根本拓 38 自民 新
玄葉光一郎 60 立民 現
丸本由美子 62 共産 新
高橋翔 36 諸派 新
福島県中地区12市町村が範囲の新2区は、郡山市を拠点に当選を重ねてきた自民党の元厚生労働相根本匠(73)と須賀川、田村両市などで支持を集めてきた立憲民主党の元外相玄葉光一郎(60)の地盤が一つになった。当初は根本と玄葉の激突となる見通しだったが、9月末に根本が引退を表明。自民の後継候補を含む新人3人が玄葉に挑む形になる。支持動向は交錯し複雑な様相を呈している。
◇ ◇
自民党は根本匠の長男で弁護士の新人根本拓(たく)(38)を公認候補予定者に内定した。拓は6日、郡山市内の運動会に顔を出した他、選挙区内で開いた支持者との会合に出席した。「次の未来を切り開く強い気持ちがある。私に託してほしい」と立候補への覚悟を示した。
陣営は匠から拓への支持者の引き継ぎを急ピッチで進めている。大票田である郡山市の連合後援会に加え、匠が「対玄葉」を見据えて須賀川、田村両市と岩瀬、田村、石川の各郡にきめ細かく置いた後援会がそのまま支援に回る。「与党の政策実現力」を掲げ、玄葉支持だった旧3区の農業団体や建設会社などの切り崩しも進める。
昨年の秋以降、拓は旧3区内も含め匠の代理として多くの会合に出席。青年会議所など若い世代の人脈も独自に広げている。選対本部長を務める参院議員の星北斗は「人となりや地元に対する愛情を集会や街頭活動で一人でも多くの人に広める」と力を込める。
「世襲」への厳しい意見もある。党県連幹部は「人格、見識の優れた逸材」と選考の公平性を強調する。陣営は「刷新感」を歓迎するが、ある首長は「政策実現力が強みの匠さんのようになるには時間がかかる」と心配する。玄葉との過去からの付き合いから、自民支持者の郡山のある商業関係者は「今回は表だって応援できない」と語る。
◇ ◇
立憲民主党の公認候補の玄葉は6日、須賀川市で会合を開き、総合選対本部を設置した。「日本をつくり直す気持ちで戦うので力を貸してほしい。必ず成果を出したい」と呼びかけた。
大票田の郡山市で昨年からあいさつ回りを重ねてきた。地域によっては地区内を何巡もする徹底ぶりで、後援組織を着実に増やしている。母校・安積高の同窓生や岳父・佐藤栄佐久元知事の支援者らにも協力を仰ぐ。前回旧2区に立候補し、今回は比例代表に回る現職馬場雄基(31)と協調し、若年層への食い込みにも余念がない。
昨年の県議選で新2区内の須賀川市・岩瀬郡と石川郡で玄葉が支援する新人が当選した。当選10回を支えた強固な組織に加え、新陳代謝が進んだ県議の後援会組織をフル回転させたい構えだ。根本の「世襲」への批判も強めており、選対本部長の宗方保は「各地に選挙のベテランがそろう。鍵となる郡山での支持拡大に注力する」と意気込む。
ただ、野党生活が長引く玄葉に対して気持ちの揺れる支持者もいる。長年、玄葉を応援してきた田村市の建設業者は区割り改定が決まった後の要望活動で成果が出て与党・自民の強みを実感することがあったという。今回は共産も候補を擁立しており、「反自民の票が分散しないかが勝負の分かれ目になる」と関係者は指摘する。
◇ ◇
共産党の新人丸本由美子(62)は6日、郡山市で商工関係や労働関係の団体などを回り「原発ゼロ」や消費税減税などを訴えるチラシを配り支持を求めた。須賀川市議を5期20年務めた経験もアピールしている。11日、郡山市に事務所を開く。会社経営の新人高橋翔(36)は民間と連携した教育施策や最先端産業の創出の実現などを訴えている。(文中敬称略)
◆旧2区の前回得票結果
(郡山市分)
自民・根本匠75,937
立民・馬場雄基64,865
◆旧3区の前回得票結果
(須賀川市、田村市、岩瀬郡、石川郡、田村郡分)
自民・上杉謙太郎42,406
立民・玄葉光一郎62,230
2268
:
名無しさん
:2024/10/09(水) 20:07:39
>>2262
代わりの党職員は臼木秀剛氏(参院北海道に立候補経験)
2269
:
OS5
:2024/10/09(水) 20:09:21
https://www.minpo.jp/news/moredetail/20241008119837
【2024ふくしま衆院選】直前情勢 福島県内選挙区 新3区 県南で浸透躍起 会津地盤各陣営 裏金影響どこまで
2024/10/08 07:20
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◆立候補予定者
菅家一郎 69 自民 現
小熊慎司 56 立民 現
唐橋則男 63 共産 新
福島県の会津地方と県南地方の白河市、西白河郡、東白川郡が一つになった新3区は、有権者数は県内選挙区で最少だが県の約半分の面積を占める広大な選挙区だ。自民党の現職菅家一郎(69)と立憲民主党の現職小熊慎司(56)、共産党の新人唐橋則男(63)が立候補を予定している。いずれも会津地方が地盤で、県南地方での浸透に躍起になっている。ただ、石破茂首相が自民党派閥裏金事件で政治資金収支報告書に不記載があった自民議員の比例重複を認めない方針を示したことで各地の情勢は今後一変する可能性があり、新3区も例外ではない。
◇ ◇
自民党の菅家一郎は7日、臨時国会に臨んだ。石破首相は前日、政治資金収支報告書に不記載のあった自民議員の比例重複は認めないと表明。菅家は「小選挙区で勝つしかない」と気を引き締める。
前回は会津地方が中心の旧4区で立憲民主党の小熊慎司に苦杯をなめた。新たな区割りとなる今回、旧3区の県南地方が地盤の現職上杉謙太郎(49)と「二人三脚」で県南地方に攻め入る。上杉は前回、旧3区で立憲民主党の現職玄葉光一郎(60)に敗れたが、県南地方だけを見れば玄葉の票を上回った。陣営は県南の上杉の支持者をしっかり固めるのに力を注ぐ。市町村単位の後援組織を整えた。
比例代表に回る上杉にとっても菅家と協調した動きは比例票を積み重ねるのに利点がある。3区選対本部長に就任予定の上杉は「政治資金改革を誠実に訴え、菅家の当選を果たす」と闘志を燃やす。
政治資金収支報告書の不記載を受けた党本部の対応は近く正式に決まる見通しだ。不記載で菅家が受けた党役職停止6カ月の処分は4日付で明けたが、党の決定が選挙戦にどう影響するかは見通せず、陣営は動向を注視する。後援会幹部は「(これまでの経緯を)有権者に丁寧に説明していくことが重要だ」と話す。
◇ ◇
立憲民主党の現職小熊慎司の姿は7日、国会にあった。党本部は自民の「政治とカネ」を追及している。「政治への距離感を有権者が感じている。回復しなければならない」。政権交代への小熊の思いは強い。
前回は旧4区の野党統一候補として僅差で菅家を退けた。新選挙区となった今回、近年の各種選挙で自民支持層が勢いに乗る県南地方をどう切り崩していくかが鍵になると陣営は見ている。地元・会津を固めつつ、旧3区で当選10回を重ねた玄葉光一郎の後援組織を足掛かりに、県南の農業団体や商工業関係などへ支持を呼びかける。玄葉が懇意にしてきた市町村議らとの連携を強め、組織づくりを進める。
3区全体を統括する総合選対本部長に就く予定の県議の瓜生信一郎は「石破首相の政治姿勢は言行不一致だ。政権交代ののろしを福島から上げていく」と意気込む。
党の支持基盤が盤石と言えないのが課題だ。党籍を持つ市町村議員が「少ない」(党県連幹部)ため、活動の機運が広がりきるか懸念が残る。政党ではなく玄葉本人を推す熱烈な「玄葉党」の支持者がそのまま小熊に流れるかは不透明だ。ある支持者は「市町村単位で反自民の地方議員らが動いている。反応はいい」と語る。
◇ ◇
共産党の新人唐橋則男(63)は、選対本部や後援会、県南地区委員会などと連携し、支持拡大に努めている。7日は会津若松市内を街頭宣伝で回り、自民党派閥の裏金事件の解明や消費税引き下げなどを訴えた。
(文中敬称略)
◆旧4区の前回得票結果
自民・菅家一郎 73,784
立民・小熊慎司 76,683
◆旧3区の前回得票結果
(白河市、西白河郡、東白川郡分)
自民・上杉謙太郎 33,896
立民・玄葉光一郎 28,227
2270
:
OS5
:2024/10/09(水) 20:09:59
https://www.minpo.jp/news/moredetail/20241006119772
【2024ふくしま衆院選】直前情勢 福島県内選挙区 新4区 自民、相双で組織固め 立民、労組と関係強化
2024/10/06 09:08
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◆立候補予定者
坂本竜太郎 44 自民 新
斎藤裕喜 45 立民 新
熊谷智 44 共産 新
新4区は南北に約100キロ。浜通り全域が一つになった。福島県いわき市を地盤にしていた元復興相の現職吉野正芳(76)が引退し、40代で同学年の新人3人の争いになる公算が大きい。うち2人は立候補を表明したばかりだ。東日本大震災と東京電力福島第1原発事故の発生から13年余り。いまだ古里に帰れず県内外に避難している住民もいる。どう支持を広げていくか。「時間がないな…」。選挙を仕切るのに慣れたベテラン県議でさえ焦りを隠さない。
◇ ◇
自民党の新4区支部長に就き、公認候補予定者となった元県議の新人坂本竜太郎(44)は5日、地元・いわき市のイベントや運動会に顔を出した。「先輩が築いた伝統を継承し、新たな時代の古里のためにまい進したい」。来場者に深々とお辞儀し握手を交わした。
元衆院議員の父剛二(故人)から引き継いだ組織に加え市議、県議時代の自前の後援会を基盤に選挙戦に臨む。「いわき市の体制は盤石だ」。自民党の市議は自信をのぞかせる。チラシの作成や事務所の確保などの準備を加速させている。
陣営はいわき市以外での組織づくりが鍵になるとみる。これまでいわき市とは別の選挙区だった旧1区の相馬市には、立候補表明の翌日に首長の支持者らを交えた後援会ができた。南相馬市では5日、衆参両議員の後援者らによる緊急会合が開かれ、坂本の支援を確認した。
新4区選対本部長の県議の太田光秋は「多くの有権者と対話の機会をつくり、坂本の人柄を押し出して浸透を図る」と気を吐く。
ただ、吉野の引退表明を受けての始動となったため名前の浸透はまだまだだ。公認手続きも完了しておらず、南相馬市議の1人は「現時点でポスターもリーフレットもなく、活動しようがない」と気をもむ。吉野の支持層から後押しも期待するが、吉野はかつて父と旧5区での党公認を争った間柄。「融和は容易ではない」とみる関係者もいる。
◇ ◇
立憲民主党の公認候補で新4区支部長の新人斎藤裕喜(45)は5日、大熊町で市議や県議と会い、「短い期間だが、諸先輩の指導をいただき、地域を盛り上げていきたい」と決意を述べ、支援を呼びかけた。
いわき市に生まれ育ち、今は富岡町に自宅と会社を構える。政治家経験はないが、エネルギー関連会社の経営で築いた人脈がある。連携する国民民主、社民両党、無所属議員や連合福島の支援を受け、いわきと富岡の「二つの地元」で足場を固めたい。「政治とカネ」に厳しい目を向ける世論を追い風に浮動票獲得を狙う。
浜通り北部での知名度向上を重視するのは自民と同じだ。立民の県連幹部が現地に入り、組織づくりを直接指揮する。旧1区の現職金子恵美(59)を支えた野党系市議らを中心に支持を広げていきたい考えだ。5日の会合は会場を浜通りの中間に当たる大熊町にし、南部と北部の一体感の醸成にも心を配る。
新4区選対本部長の県議の古市三久は「街頭演説など露出を増やし、斎藤が掲げる政策や理念への理解を広げていく」と強調した。
一方で、前回衆院選での野党間の候補者調整がいまだ尾を引いているとの指摘がある。いわき市を核とする旧5区は共産党との協議の末、立民が候補者を取り下げた。立民と連合系労組との間に「しこり」が生まれ、いわき地区連合会の関係者は「前回のやり方に不満を持つ人は多い」とこぼす。労組との協調をいかに構築するか。陣営は腐心する。
◇ ◇
共産党の新人熊谷智(44)は5日、いわき市で支持を訴えた。前回衆院選は県内で共産初の野党統一候補として戦った。知名度を生かし、「原発ゼロ」と労働環境の改善を訴え、自民党政治からの転換を目指す。
15日公示、27日投開票で行われる見込みの衆院選は、県内の選挙区割りがこれまでと大きく変わる。ベテラン現職の引退もあり、立候補予定者は手探りでの選挙戦に臨む。各選挙区の情勢を追った。
◆旧5区の前回得票結果
自民・吉野正芳 93,325
共産・熊谷智 55,619
◆旧1区の前回得票結果
(相馬市、南相馬市、相馬郡分)
自民・亀岡偉民 28,439
立民・金子恵美 27,658
2271
:
名無しさん
:2024/10/09(水) 20:19:18
広島4、自民・維新しか出てないが共産はどうすんの
大阪市議選・府議選じゃあるまいし
2272
:
OS5
:2024/10/09(水) 20:45:43
https://news.yahoo.co.jp/articles/4717c5e2361020c802a2aa7928207ac0a3e163dd
野党共闘に暗雲 立憲・野田氏は連携模索も維新「理論的に無理」
10/9(水) 20:06配信
毎日新聞
国家基本政策委員会合同審査会で石破茂首相と党首討論を行う立憲民主党の野田佳彦代表=国会内で2024年10月9日午後1時17分、和田大典撮影
衆院が解散され、事実上の選挙戦が始まったが、野党候補が競合する選挙区は多く、「共闘」は進んでいない。立憲民主党の野田佳彦代表は国民民主党や日本維新の会との連携を模索するが進展はなく、共産党は保守中道路線に傾く野田氏への反発を強めており、共闘には暗雲が垂れこめている。
【写真で見る】党首討論に臨む石破茂首相と立憲民主党の野田佳彦代表
「限られた時間だが、可能な限り誠意ある対話をし続けていきたい」。野田氏は9日、国会内で記者団に、引き続き野党候補の一本化を目指す考えを示した。代表就任後、野田氏は各党首と会談し「自民党の裏金に関与した議員を落とすための一本化なら連携の大義になる」と候補者調整を呼び掛けてきた。ただ各党から色よい返事は得られていない。
野田氏が重要な連携相手とみなす国民民主の玉木雄一郎代表は、裏金議員への野党候補一本化について「意義は理解した」とする。一方で、共闘の前提として立憲の候補者取り下げを求めているが「(立憲の)具体的な動き、努力をされていたのかよく見えなかった」と不満を示した。
維新の馬場伸幸代表は、維新の候補者がいない選挙区では新たに候補者を擁立しないものの、候補者の取り下げには応じない構えだ。野党の競合区について「主な野党で統一しようと思えば4党の統一になる。理論的に無理だ」との認識を示す。
野田氏は代表選で、集団的自衛権の行使を容認する安全保障法制の継続を容認する姿勢を示した。これに共産の田村智子委員長は「安保法制廃止は野党共闘の原点だ」と反発。野田氏の地元・千葉県の小選挙区などに次々と候補者擁立を発表し、圧力を強めてきた。田村氏は「限定的な共闘にならざるをえない」と述べた。
立憲の泉健太前代表は150議席を獲得できなければ代表を降りると事実上の勝敗ラインを定めていた。野田氏は「自公過半数割れ」を掲げるが、目標とする獲得議席数について明示していない。野田氏は今回の総選挙を「政権交代に向けたチャンス」と位置づけるが、自公政権とともに、立憲や野田氏の真価を問う選挙ともなる。【源馬のぞみ、中村紬葵、加藤明子】
2273
:
OS5
:2024/10/09(水) 20:46:16
https://news.yahoo.co.jp/articles/56088eac9c3c5f24a44b27414049a337117379d2
菅原一秀氏が自民復党 公選法違反で略式命令 衆院東京9区出馬へ
10/9(水) 20:32配信
毎日新聞
菅原一秀氏
自民党は9日、選挙区内の有権者に現金などを配ったとして2021年に公職選挙法違反で罰金40万円と公民権停止3年の略式命令を受けた菅原一秀元経済産業相の復党を同日付で了承した。菅原氏は衆院東京9区から出馬する見通し。
自民は9日、政治資金収支報告書に不記載があり、同選挙区から出馬予定だった今村洋史氏を公認しないことを決定している。【川口峻】
2274
:
OS5
:2024/10/09(水) 21:06:10
https://www.sankei.com/article/20241009-2GD74M2IGNDSHEK7PHTBTRZUSM/
共産・小池晃氏「オール沖縄の団結を破壊する行為」 れいわの沖縄1区擁立方針に猛反発
2024/10/9 13:32
共産党の小池晃書記局長は8日、X(旧ツイッター)で、衆院選(15日公示、27日投開票予定)を巡り、れいわ新選組が沖縄1区に新人を擁立する方針を決めたことについて、「『オール沖縄』の団結を破壊する行為」と厳しく批判した。同区では、共産の赤嶺政賢衆院議員が共産や立憲民主党、社民党などが支援する「オール沖縄」の統一候補として当選を重ねている。れいわは8日、同区に新人の保育士、久保田みどり氏の擁立を発表した。
「党派を超えた『宝の議席』」
小池氏は「れいわの候補擁立は、赤嶺氏再選に敵対するのみならず、『辺野古新基地反対』で団結してきた『オール沖縄』の取り組みへの破壊行為だ」と重ねて強調した。赤嶺氏については、「沖縄を代表する政治家だ。党派を超えた『宝の議席』だ」とした。
れいわの山本太郎代表は野党共闘には否定的な考えを明らかにしている。一方、小池氏はXでれいわの高井崇志幹事長から再三、各地の選挙区で候補者調整を求められていたとも明かした。
今月2日に高井氏に沖縄1区、東京14区、神奈川2区、高井氏が立候補する埼玉14区で候補者調整を要請されたという。小池氏は「山本氏は野党共闘しないと繰り返し表明してきたのに、筋が通らないではないか」と高井氏に伝えたとXで主張した。
「狙い撃ち」と非難
小池氏によれば、高井氏は昨年6月にも、沖縄1区、東京20区、京都1区、大阪5区の4選挙区で候補者を決定したと伝えた上で、候補者調整を求めたという。小池氏は「共産党が重視していた選挙区に対する『狙い撃ち』ともいうべきやり方」と非難した。この4選挙区は令和3年衆院選で、赤嶺氏ら共産党候補が選挙区で当選や比例代表で復活当選している。
2275
:
OS5
:2024/10/09(水) 21:08:11
https://news.yahoo.co.jp/articles/59a4f730935ec68328722bade92989f716dc7811
背水の維新か、「常勝関西」の公明か 衆院選屈指の注目度 大阪・兵庫6小選挙区の行方は
10/9(水) 19:49配信
産経新聞
「選挙対策本部」の看板を設置し、ポーズを取る公明党大阪府本部の石川博崇代表(左から4人目)ら=5日、大阪市西区(藤谷茂樹撮影)
政府は9日の臨時閣議で、衆院選の日程を「15日公示、27日投開票」と決定した。政権与党の公明党と野党第一党を目指す日本維新の会が初めて対決する関西の6小選挙区は、全国屈指の注目選挙区だ。維新は本拠地・大阪の小選挙区で比例代表との重複立候補を原則認めず、「背水の陣」で臨む。対する公明は、連立相手の自民党と課題解決に向けた共通政策を掲げて必勝を期す。自民は派閥パーティー収入不記載事件の影響が続く中で党勢回復を目指す。
令和3年の前回衆院選では府内全19小選挙区のうち、維新は公認候補を擁立した15小選挙区で自民に全勝した。公明前職が地盤とする大阪の残る4小選挙区と兵庫の2小選挙区では、維新が看板政策「大阪都構想」の住民投票実施に協力した公明に配慮し、対立候補を擁立してこなかった経緯がある。
今回の衆院選では維新が大阪、兵庫の全選挙区で候補を擁立する。兵庫県の告発文書問題への対応が大阪府内の地方選挙にも影響し、苦戦が続く中、候補の選定が遅れた大阪9区を除く18小選挙区で比例代表との重複立候補を認めない方針だ。
吉村洋文共同代表(大阪府知事)は9日、府庁で記者団に「厳しい状況でも自公にぶつかっていくため背水の陣で戦う」と意気込んだ。
公明は関西で大阪、兵庫計6小選挙区の全勝と比例代表近畿ブロックの4議席獲得を目指す。底堅い支持で「常勝関西」といわれてきた公明にとって、小選挙区の議席取りこぼしは許されない。自民とは政策活動費を巡る対応に隔たりがあるとして党本部間の共通公約の策定は断念したが、大阪では維新に対抗して共通政策を取りまとめた。
自民側も不記載事件の影響で一部の小選挙区候補予定者が比例代表の重複立候補を認められず、公明との連携強化が党勢回復の鍵となる。
衆院選を政権選択選挙と位置付ける自公両党は政策力をアピールし、維新の伸長を阻止したい考えだ。公明府本部代表の石川博崇参院議員は5日、記者団に「政権与党として府民の課題に取り組むことを訴える」と述べた。(山本考志)
2276
:
OS5
:2024/10/09(水) 21:08:39
https://news.yahoo.co.jp/articles/d6e0c214c96abd1fccf488fdbaa92fc0f36b3a84
自民、菅原一秀元経産相の復党を了承 衆院選は東京9区から無所属で出馬意向
10/9(水) 20:08配信
産経新聞
菅原一秀元経済産業相(春名中撮影)
自民党の森山裕幹事長は9日、党本部で記者団に対し、党紀委員会で菅原一秀元経済産業相の復党が了承されたと明らかにした。菅原氏は衆院選に東京9区から無所属で出馬する意向を固めている。同区には派閥パーティー収入不記載事件を巡り、自民が非公認を決めた今村洋史元衆院議員が立候補する予定で、菅原、今村両氏のいずれかが当選した場合、追加公認される見通し。
菅原氏は地元選挙区で有権者に現金を配るなどしたとして、令和3年に公選法違反罪で略式起訴され、罰金40万円、公民権停止3年の略式命令を受けた。今年7月に公民権が回復した。
2277
:
OS5
:2024/10/09(水) 21:10:17
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-_politics_election_WAVJPLVUYRICBJVVJQXI7B2NUM.html
新1区・2区ともに混戦模様 和歌山県内も事実上の選挙戦突入
2024/10/09 20:51産経新聞
新1区・2区ともに混戦模様 和歌山県内も事実上の選挙戦突入
衆院選の投開票日を伝える掲示板=和歌山市
(産経新聞)
衆院が9日に解散され、事実上の選挙戦がスタートした。15日公示の衆院選では「10増10減」に伴う区割り変更に伴い、和歌山県内の小選挙区は計3区から計2区に再編される。公示まで1週間を切り、計10陣営が出馬の意向を表明。新人候補は「政治活動」での街頭演説を行うなど、臨戦態勢に入っている。
和歌山、紀の川、岩出の3市が選挙区となる新1区は、昨年4月の旧1区の補選で当選した日本維新の会前職の林佑美氏(43)に対し、自民党新人で元和歌山市議の山本大地氏(33)▽立憲民主党新人で会社役員の村上賀厚(のりあつ)氏(65)▽共産党新人で元和歌山市議の井本有一氏(58)▽参政党新人で飲食店経営の林元将崇氏(26)-の4人が挑む構図になりそうだ。
和歌山市を選挙区とする旧1区では、平成21年に現知事の岸本周平氏が当時の民主党公認で初当選して以来、自民候補の落選が続いており、今回は「政治とカネに厳しい目が向けられている」(自民県連関係者)という。兵庫県知事のパワハラなどの疑惑を巡って維新の党勢の衰えが指摘される中、他の野党も候補を擁立。得票の行方が注目される。
紀の川、岩出の両市を除く旧2区と旧3区が統合された新2区は紀北、紀中、紀南にわたる広大な選挙区となる。旧3区選出の二階俊博元自民党幹事長が派閥パーティー収入不記載事件を巡り、引退を表明。二階氏の影響力が強いとされる町村会の要請を受ける形で、二階氏の三男で新人の二階伸康氏(46)が自民の公認候補となった。
これに対し、同事件で自民を離党した前党参院幹事長の世耕弘成氏(61)も参院から無所属での出馬を決め、保守分裂の様相となっている。
「政治とカネ」で攻勢を強めたい野党側は、立民が新人で和歌山市議の新古祐子氏(52)、共産が新人で元県議の楠本文郎氏(70)を擁立。また、無所属新人で元総務省職員の本間奈々氏(55)が立候補を表明している。
「広い選挙区では知名度が重要になる」(立候補予定者)中、選挙区への浸透が鍵になる。新2区では近く兵庫県丹波市の政治団体代表の男性(42)が立候補を表明する予定だ。
2278
:
OS5
:2024/10/09(水) 21:40:20
■保守分裂区
青森3区
>>1338
木村次郎 【公認】現職
其田寿一 参院選公募落選→
>>1878
逮捕
千葉9区
田宮寿人 【公認】自民新人
秋本真利 出馬する? 汚職事件で離党
東京9区
今村洋史 非公認
菅原一秀 復党
>>2276
新潟4区
鷲尾英一郎【公認】
泉田裕彦
静岡3区
山本裕三 【公認】掛川市議
宮澤博行(女性問題で辞職)が無所属出馬
>>1978
福井2区
高木毅 非公認 (旧3区:敦賀、若狭)
山本拓 (旧2区:鯖江市・今立郡)
愛知5区
神田憲次 【公認】税金滞納
岡本康宏 歯科医 県連支援 21年比例下位落選
和歌山2区
>>1732
とか
二階伸康 【公認】二階俊博元幹事長(85)の三男
世耕弘成 参院議員
徳島2区
山口俊一 【公認】
飯泉嘉門 前知事(国民民主推薦)
福岡4区
>>1709
宮内秀樹【公認】
吉松源昭 県議
福岡9区 支部長専任せず
>>1393
大家敏志 参院議員
三原朝利 三原朝彦・前衆院議員のおい
福岡10区
>>1393
吉村悠 【公認】県議
大石仁人 市議
山本幸三・前衆院議員 ⇨比例単独へ (一次公認はされず)
大分2区
>>1504
衛藤征士郎 現職(82歳)
広瀬建 【公認】広瀬勝貞元知事の次男
鹿児島2区
>>468
保岡宏武 【公認】21年比例単独当選
三反園訓 21年無所属当選
◯分裂解消
静岡5区
細野豪志 無所属当選→自民入党
吉川赳 出馬する?女性問題離党
>>1921
出馬せず
2279
:
OS5
:2024/10/09(水) 22:04:37
https://www.yomiuri.co.jp/local/saitama/news/20241004-OYTNT50206/
衆院選・埼玉区割り 5区は7回目の枝野VS牧原 2区は8選現職の新藤に4人挑む
2024/10/04 22:21
選挙・埼玉
衆院選が15日公示、27日投開票の日程で行われる。短期決戦に向けて、立候補予定者たちの準備が加速している。県内16選挙区の動きを紹介する。
■1区(さいたま市見沼区、浦和区、緑区)
区割り変更で岩槻区が16区に移った。自民の現職・村井英樹氏(44)に、元議員と新人の計3人が挑む。
村井氏は岸田政権で官房副長官を務め、現在4期目。2017年まで衆院議員を6期務めた立民の武正公一氏(63)は前回、前々回と比例復活できなかった。村井氏と武正氏は今回で5回目の対決となり、前回は約2万4000票差がついた。
このほか、維新から元県議の浅野目義英氏(66)、共産から元川口市議の矢野由紀子氏(60)の新人2人が出馬を予定している。
■2区(川口市)
区割り変更で川口市の北部地域を除いた地域が新2区となった。自民現職の新藤義孝氏(66)に、現職と新人計4人が挑む構図となりそうだ。
9選を目指す新藤氏は、岸田政権で経済再生相を務め、地元からの支持も厚い。前回選で比例復活した維新の現職・高橋英明氏(61)が議席獲得を狙う。
歯科医師で立民の松浦玄嗣氏(52)と元県議で共産の奥田智子氏(55)が出馬する見込み。不動産会社社長の津村大作氏(50)も無所属で立候補する準備を進めている。
■3区(川口市、越谷市)
区割り変更で越谷市が統合、川口市の一部が加わり草加市が外れた。自民現職・黄川田仁志氏(53)に対し、野党の新人候補の3人が挑戦する。
黄川田氏は現在4期目で、岸田政権では内閣府副大臣を務めた。立民は新人で弁護士の竹内千春氏(56)を擁立。維新の新人で元行田市副市長の石川隆美氏(59)、共産の新人で社会福祉法人監事の馬場浩氏(67)も出馬を予定している。竹内氏は21年の前回衆院選で千葉7区から立候補して落選した。石川氏と馬場氏は衆院選に初挑戦する。
■4区(朝霞市、志木市、和光市、新座市)
自民現職の穂坂泰氏(50)に、国民、共産、維新がそれぞれ新人を擁立する。
岸田政権で外務政務官だった穂坂氏が3選を目指す。国民から出馬予定の岸田光広氏(57)は兵庫県尼崎市議を3期、共産の工藤薫氏(74)は新座市議を7期務めた経験を持つ。前回選では候補者を擁立しなかった維新からは、元総務省職員の渡辺泰之氏(51)が立候補の準備を進めている。
■5区(さいたま市西区、北区、大宮区、中央区)
区割り変更で見沼区が選挙区から外れた。立民の現職・枝野幸男氏(60)と自民現職の牧原秀樹氏(53)の7回目の対決に、共産の新人が絡む。
枝野氏は9月の立民代表選に出馬し決選投票で敗れたものの、知名度は抜群。対する牧原氏は厚生労働副大臣や党環境部会長などを歴任し、現在5期目。1日に発足した石破内閣では、法相として初入閣した。これまで6度の対決では、枝野氏が全勝している。前回選では牧原氏が約6000票差まで迫り、比例復活した。
共産新人の山本悠子氏(72)は元小学校教諭で、14年の衆院選でも5区から立候補し落選した。
◇
顔ぶれは、政党が公認または公認予定の立候補予定者と、記者会見などで出馬の意向を示している無所属の候補。
2280
:
OS5
:2024/10/09(水) 22:05:15
https://www.yomiuri.co.jp/local/saitama/news/20241004-OYTNT50194/
衆院選・埼玉区割り 6、7、10区で自、立の現職が火花…9区は3度目の大塚VS杉村
2024/10/05 05:00
■6区(鴻巣市、上尾市、桶川市、北本市)
区割り変更で伊奈町が13区に移った。前回選は自民と立民の一騎打ちだったが、今回は共産、維新も候補者を擁立する。
9選を目指す立民現職の大島敦氏(67)が政党の看板だけに頼らない草の根の活動を続けている。3回連続で比例復活した自民現職の中根一幸氏(55)は、内閣府副大臣などを歴任。小選挙区での議席獲得を狙う。共産の元県議・秋山もえ氏(48)と、維新の元行田市議・細谷美恵子氏(64)は、共に新人で国政選は初挑戦となる。
■7区(川越市、富士見市)
区割りの変更でふじみ野市の一部が外れた。再選を狙う自民現職の中野英幸氏(63)に、ベテランの現職を含む野党候補3人が挑戦する。
中野氏は前回、県議からの転身で初当選し、法務政務官を務めている。立民の県連代表で現在7期目の小宮山泰子氏(59)は比例復活が4回続く。共産が擁立を見送った前回選では、選挙区での議席獲得まで約6000票及ばなかった。
元貿易会社社員で維新新人の伊勢田享子氏(47)は前回に続いての立候補。共産新人の佐藤一馬氏(33)は初挑戦となる。
■8区(所沢市、ふじみ野市、三芳町)
区割りの変更でふじみ野市の分割が解消された。元文部科学相で8選を目指す自民現職の柴山昌彦氏(58)に、立民、維新、共産が新人を擁立して対決する。
前回選まで柴山氏と5回戦った小野塚勝俊氏は昨年10月、所沢市長に転身した。立民は今回、東京都杉並区の元区議・市来伴子氏(47)を擁立。前回選で市来氏は山梨2区から立候補し落選した。
元所沢市議で共産の平井明美氏(79)と、行政書士で維新の市野一馬氏(40)は国政初挑戦となる。
■9区(飯能市、狭山市、入間市、日高市、毛呂山町、越生町)
6選を目指す自民現職の大塚拓氏(51)と立民新人・杉村慎治氏(48)は3度目の対決で、維新、共産の新人2人も加わる構図になりそうだ。
財務副大臣や内閣府副大臣を歴任した大塚氏は、前回選では杉村氏に約3万6000票差をつけた。共産は元狭山市議の猪股嘉直氏(70)を擁立。猪股氏は昨年の県議選で西4区から立候補し落選した。維新から近藤秀将氏(46)が出馬を表明している。
■10区(東松山市、坂戸市、鶴ヶ島市、滑川町、嵐山町、小川町、川島町、吉見町、鳩山町、ときがわ町)
自民現職で再選を目指す山口晋氏(41)と立民現職の坂本祐之輔氏(69)の2度目の対決に、共産の新人・石塚節子氏(79)が絡む。
山口氏は、引退した元衆院議員山口泰明氏の次男で、前回選で初当選した。東松山市長を4期務めた坂本氏は、これまでに比例復活を3度経験している。共産は前回、候補者を擁立しなかったが、今回は元鶴ヶ島市議の石塚氏を擁立する。
■11区(秩父市、本庄市、深谷市、横瀬町、皆野町、長瀞町、小鹿野町、東秩父村、美里町、神川町、上里町、寄居町)
自民現職で8選を狙う前法相の小泉龍司氏(72)に、立民新人で元寄居町長の島田誠氏(66)と、共産新人の柿沼遥輝氏(41)が挑む。
小泉氏は2005年に郵政民営化に反対して自民を離党後、17年に復党。前回選では03年以来の自民公認を得た。島田氏は町長としての経験をアピール。柿沼氏は17年衆院選で10区から立候補し、落選した。
2281
:
OS5
:2024/10/09(水) 22:06:26
https://www.yomiuri.co.jp/local/saitama/news/20241005-OYTNT50233/
衆院選・埼玉区割り 12区は野中VS森田の一騎打ち…16区は現職に3人挑む
2024/10/06 05:00
■12区(熊谷市、行田市、加須市、羽生市)
自民現職の野中厚氏(47)と立民現職の森田俊和氏(50)の一騎打ちとなる可能性が濃厚だ。
2人は県議選の当選同期で、2012年の衆院選でともに国政に初挑戦した。衆院選では5度目の対決。野中氏が3回連続で小選挙区の議席を獲得していたが、前回選では森田氏が逆転し、野中氏は比例復活となった。
野中氏は農林水産副大臣などの実績をアピールし、地元の加須市を中心に支持を固める。森田氏は熊谷市を中心に政党の枠を超えた支持基盤を持つのが強みで、他地域への浸透を図る。
■13区(久喜市、蓮田市、幸手市、白岡市、伊奈町、宮代町、杉戸町)
区割り変更で春日部市と越谷市が外れ、久喜市の分割が解消された。旧14区の幸手市、杉戸町、旧6区の伊奈町が加わった。
自民の現職で5選を狙う三ツ林裕巳氏(69)に、野党候補ら5氏が挑む。
元航空自衛官で国民の新人・橋本幹彦氏(28)は昨年の千葉県議選に立候補し、落選した。維新は元農林水産省職員の中原由棟氏(33)を、共産は旧鷲宮町の町議だった沢口千枝子氏(73)をそれぞれ擁立する。
元衆院議員で税理士の橋本勉氏(71)も諸派で立候補を表明しているほか、元衆院議員でれいわ幹事長の高井崇志氏(55)も出馬の準備を進めている。
■14区(草加市、八潮市、三郷市)
区割り変更で吉川市など4市2町が外れ、草加市が加わった。
9月下旬に公明党代表に就任した石井啓一氏(66)と、国民の現職・鈴木義弘氏(61)がぶつかる。この対決に維新と共産、無所属の新人3人が絡む展開になりそうだ。
現在10期目の石井氏は衆院比例から14区に移り、与党統一候補となった。4選を目指す鈴木氏は前回選では比例で復活した。弁護士で維新の加来武宜氏(43)は2022年の参院選で埼玉選挙区から立候補し、落選した。共産は元三郷市議の苗村京子氏(65)を立て、子ども食堂代表の関根和也氏(44)も無所属で立候補する予定だ。
■15区(さいたま市桜区、南区、蕨市、戸田市)
川口市の一部が外れた。自民の現職・田中良生氏(60)と維新の現職・沢田良氏(45)に加え、野党候補ら4人が争う構図が予想される。
田中氏は現在5期目で、前回比例復活した沢田氏は再選を目指す。2021年まで衆院議員を1期務めた立民の高木錬太郎氏(52)、元さいたま市議で共産の守谷千津子氏(73)も出馬する予定だ。
このほか諸派で、7月の東京都知事選に出馬し落選した元草加市議の河合悠祐氏(43)と、過去に複数の選挙戦に挑戦した山口節生氏(75)も立候補する見込み。
2282
:
OS5
:2024/10/09(水) 22:07:57
埼玉13区 橋本勉ってなんか名前に聞き覚えあると思ったら
岐阜2区の民主党⇨未来⇨国民の怒りetcか
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A9%8B%E6%9C%AC%E5%8B%89_(%E6%94%BF%E6%B2%BB%E5%AE%B6)
2283
:
OS5
:2024/10/09(水) 22:09:31
【れいわ小選挙区】
宮城4区 大林正英
山形2区 二藤部冬馬
茨城3区 加川裕美
埼玉5区 辻村千尋
埼玉13区 高井崇志(元職 国替え)
千葉11区 多ケ谷亮 (前職)
千葉14区 ミサオ・レッドウルフ (野田佳彦)
神奈川2区 三好諒 (菅義偉)
東京14区 櫛渕万里(前職)
東京25区 依田花蓮
岐阜3区 阪口直人(元職)
静岡6区 冨谷皐介
愛知15区 辻恵 (元職 国替え)
京都1区 安持成美(共産:穀田恵二のとこ)
大阪5区 大石晃子(前職)
大阪13区 八幡愛
兵庫8区 八幡さゆり(尼崎市)
福岡3区 奥田芙美代
沖縄1区 久保田みどり(共産:赤嶺政賢)
沖縄4区 山川仁
2284
:
OS5
:2024/10/09(水) 22:52:09
>>1997
解散前衆参会派
>>2015
高齢議員
>>2032
野党競合区
>>2122
鞍替え・補欠選予定
>>2146-2147
不記載議員と処分一覧
>>2040
>>2148
不記載議員の対抗馬
>>2250
非公認12人
>>2170
直前引退
>>2242
解散前派閥構成
>>2252
自民比例単独
>>2278
保守分裂
2285
:
OS5
:2024/10/09(水) 23:51:56
https://news.yahoo.co.jp/articles/40334874da163610531f2705b91bb55e3acb10ee
田崎史郎氏 自民が非公認6議員は全員「当選が難しい6人」生け贄で切られた説 裏金少額・非処分の議員も 「ひるおび」専門家は、トカゲの尻尾切り指摘
10/9(水) 22:26配信
デイリースポーツ
田崎史郎氏
自民党は9日、派閥裏金事件に関係した議員らのうち、新たに旧安倍派の6人の議員を追加し、計12人を衆院選で非公認とすると決定した。同日に追加された6人はいずれも旧安倍派。不記載額は1860万円〜84万円と幅があり、すでに受けた処分も「党役職停止6カ月」が3人、「戒告」が1人、「処分なし」が2人。
TBS「ひるおび」でも伝え、政治評論家の田崎史郎氏は、「自民党は1、2週間前に内々の世論調査を実施してるんです。不記載の人、いわゆる裏金議員の選挙区を対象に調査して、さらにこの土日で全体の調査をしてます」と説明した。
「その結果、この人は当選が難しいなと思う6人を出したということです。この人は当選見込みが低いなという人を公認しなかったということです」と語った。
石破茂首相が、非公認となる要因について「地元の理解が得られない人」と発言してることを挙げ、田崎氏は「地元の理解を得られないのを計量的に判断すると、当選可能性がある数字を持ってるかどうかなんです」と指摘した。
林尚行・朝日新聞ゼネラルエディター補佐も、自民執行部が対応に苦慮した結果「田崎さんがおっしゃったように、選挙に勝てない人たちを非公認というレッテルを貼り、非常に政治的な思惑が強いなという印象」と語った。「6人は、裏金議員といわれる人たちにはそれなりの責任があるが、ややトカゲの尻尾切りと言われても仕方ない面はあると思う」と述べた。
2286
:
OS5
:2024/10/10(木) 00:18:51
https://news.yahoo.co.jp/articles/7c8e205e291fb9e88ae4ef7fe7376f86970115fe
今年最大の政治劇「二階vs世耕」分裂選挙がドロ沼でヤバすぎる…和歌山2区の悲鳴
10/8(火) 6:09配信
現代ビジネス
用意周到の記者会見の内幕
世耕氏と二階伸康氏の選挙ポスター (c) 現代ビジネス
「私は無所属で総裁選には全く関係がなかったので、感想を述べようがない。ただはっきり申し上げますが、自民党と政策的には全く同じ考えであります。今回の首班指名選挙では、石破茂自民党総裁に投票させていただいております」
【写真】再逮捕された「美人すぎる寝屋川市議」の写真集全カット
このように「ドヤ顔」で話したのは、自民党の前参院会長・世耕弘成参議院議員だ。10月5日、和歌山県田辺市での記者会見でのことである。参議院から衆議院への転出し、10月27日に投開票の解散総選挙に和歌山2区から出馬することを明らかにした。
すでに自民党は、二階俊博元幹事長の三男で秘書だった二階伸康氏の公認を決めており、当てつけのように「われこそ自民党」という口調で話した世耕氏とのあいだで、保守分裂の選挙となる。
今年1月に東京地検特捜部が摘発に乗り出した自民党の派閥パーティーによる裏金事件で、二階俊博氏はその責任をとって政界引退を決めた。一方で、安倍派の幹部だった世耕氏は、裏金不記載額が1542万円と高額な上、一度は決まっていた「裏金廃止」を復活させた中心人物だとして、自民党から「離党勧告」の処分を受けて無所属になった身だ。参議院議員のバッジを外すことなく、転出に乗り出したのだ。
裏金事件のことは「大失敗」と記者会見で語り頭を下げた世耕氏。しかし、あまり反省の様子はうかがえない内容に終始した。これまでも二階俊博氏の地盤である旧和歌山3区から出馬がたびたび噂されてきた。
地元の支援者・Aさんが語る。
「2021年の衆議院選挙でも、直前まで二階氏の対抗で世耕氏が出馬しようと準備、ポスターまで印刷していたというのは、地元では非常に有名な話だ。世耕氏にとって、二階家は敵といっていいでしょう」
だが、会見で二階家との対抗関係について訊ねられた世耕氏は、
「(俊博氏と)しのぎを削っていた? 二階俊博先生と私しのぎを削った思いがありません。私が足元にも及ばない大政治家だと思っています」
と慇懃無礼に持ち上げるたうえで、こう対抗意識を覗かせた。
総裁選で暗躍し「高市推し」
(c) 現代ビジネス
「ご子息と戦うことになる。これは有権者の判断を仰ぎたいと思います。この和歌山2区にとって、政治経験がしっかり26年ある私を選んでいただけるのか、新人の方を選ばれるのか」
世耕氏は会見で、安倍晋三元首相のもとで、経産相、官房副長官、参院幹事長という重職を歴任してきたことを何度も繰り返し、自身の実績を訴えた。記者会見の行われた和歌山2区の中核・和歌山県田辺市では、世耕氏のポスターが会見前から大量に貼られていた。しかも会見当日は地元の大きな祭りが開催され、実に準備万端だった。
この日、記者会見前に開催した「世耕弘成後援会緊急総会」に参加した世耕氏の後援者のB氏はこう語る。
「もうけっこう前やな、後援者の会合に来てほしいと連絡があった。今日は土曜日やし、事前に連絡がないと参加できんわ。頭の回転が速い世耕氏のことやから、用意周到やった。田辺市とか和歌山2区内にポスターが貼られるようになったのもこの2〜3週間くらい前からのこと。
2287
:
OS5
:2024/10/10(木) 00:19:10
ただこの選挙区では、多くの有権者が、衆院は二階先生、参院は世耕氏と棲み分けてきた。いきなり二階先生の息子と対決といわれると、正直、頭が痛い」
B氏の手には世耕氏のポスターが握られていた。
世耕氏の関係者は記者会見後に「300人の支援者が来る予定だったが、600人も来た」と、勝利を確信したかのように上機嫌で語った。
もちろん、世耕氏の出馬を受けて立つ伸康氏も、世耕氏の衆院転出はお見通しだったという。二階派のC議員が証言する。
「世耕氏が衆院転出だと言い出したのは、総裁選の選挙期間がはじまった直後のことです。もともと裏金事件の責任をとって自民党から追い出された形の世耕氏は、復党を狙い、高市早苗氏をウラで支援。安倍派の票をまとめようと暗躍していたのです。実際に安倍派の参議院議員は『世耕氏から高市氏に入れろ』と言われて困惑していました。同様の話は何人もの安倍派の議員から聞きました。
まさに自分ファースト、俺様ですよ、世耕氏の動きは。石破首相なら自分は決して復党できないと、高市氏支援にまわったというのがもっぱらの噂です。
しかし『自民党ではなく、裏金議員の世耕氏がなぜ総裁選にいっちょう噛むのか』と猛反発を食らって、安倍派の票の一部が石破首相に流出したと思います。それがあの総裁選の21票差につながったと思う。そういう意味では、世耕さんのせいで高市氏は落ちたんです。
ところが、総裁選が終わった直後に、衆院転出のニュースでしょう。それも世耕氏が総理大臣になりたいという、個人の思いで衆院にくら替えするのですから。二階先生も世耕氏の裏切りには本当に怒っています」
どちらにつけばいいのか…有権者の感情
ただ、二階氏の父・俊博氏も黙っていることはないだろう。地元では、俊博氏が世耕氏打倒へどのような「一手」を打ち出すのか注目が集まっている。
「二階先生はどうしても牙城を守りたい。野党の立憲民主党は新人候補を擁立し世耕氏の票を減らそうと、二階先生が暗躍しているともささやかれる」(和歌山県議のC議員)
世耕氏の衆院転出に際し、和歌山県連の中村裕一幹事長は自身のSNSで、森山裕幹事長と面談したとして
《不祥事で離党した世耕元党参院幹事長が次期総選挙に無所属で出馬することが話題になり、党則では自民党に対する反党行為であり、とても復党は認められないとの見解を伺ってきました》
一方で、世耕氏は後援会の会合後に、妻で元民主党の参議院議員、林久美子氏と並んで支援者と握手を繰り返し、「苦しい戦いです、助けてください」と
お涙頂戴のように訴えた。
だが、会合に参加していたBさんの自宅を訪ねると世耕氏と伸康氏のポスターの両方が家の壁に貼られている。
「世耕氏の奥さんがしゃしゃり出ても、地元の人じゃないから。まあただ両方応援するしかない。しゃあないからワシは伸康氏、妻に世耕氏でやってもらうかな」と苦笑するばかり。
二階王国でありながら、世耕氏の支持も根強い和歌山で現実化した「分裂」劇は、地元政界を揺るがせている。C県議はこう苦しい胸の内を語った。
「世耕氏は参議院議員のバッジがあります。来年の参院選には刺客も出ないのだから、無所属で出て復党を待てばよかったんですよ。
それなのに、なぜわざわざ波風を立てるのか。東京や大阪とは違って、和歌山2区は田舎です。うちの家内は二階先生と伸康氏を絶対に応援すると言っている。しかし親戚は裏金事件で叩かれ世耕氏はかわいそうだから入れるという。
保守分裂? その前にうちの一族が分裂や、どないしてくれるのや……」
骨肉の争いの火ぶたがいよいよ切られた。
現代ビジネス編集部
2288
:
OS5
:2024/10/10(木) 00:25:20
https://news.yahoo.co.jp/articles/8e1e4130f7e5604ed5c3e7443a2a207687835016
「公認出るだけ、まし」不記載で比例重複不可の大阪自民陣営 維新とガチンコ勝負へ
10/9(水) 22:04配信
産経新聞
衆院解散後に記者会見に臨む自民党大阪府連の谷川とむ会長(左)と公明党府本部の石川博崇代表 =9日午後、大阪市中央区(柿平博文撮影)
15日公示、27日投開票の日程での実施が決まった衆院選を巡り、大阪府内の小選挙区では、自民党の派閥パーティー収入不記載事件を受けて旧安倍派(清和政策研究会)の前職2人が、公認を得たものの比例代表との重複立候補が認められなかった。府内19の小選挙区で全勝を目指す日本維新の会などを相手に危機感は強い。
【地図でみる】公明と維新が初対決する大阪・兵庫6小選挙区の構図(8日時点)
大阪13区では前党府連会長の宗清皇一氏(54)が公認された。政治資金収支報告書に1408万円の不記載があり、6カ月の党役職停止処分を受けた。
陣営によると問題発覚後、地元支援者らに直接説明し、理解を求めているという。衆院解散前日の8日、宗清氏は大阪府東大阪市の近鉄河内花園駅前で「おはようございます。宗清です」と声を出し、市民らにチラシを配っていた。
選挙戦を支える予定の地元市議は「有権者の理解は進んでいるはずだ」と強調するが、前回衆院選では維新に小選挙区で敗れ、比例で復活当選しており、楽観はできない。
大阪19区で自民公認で立候補する党府連会長の谷川とむ氏(48)は収支報告書への188万円の不記載が確認され、党幹事長による注意を受けた。支える市議は「有権者の『裏金議員』に対する反発は強い。公認が出るだけでもまし」とする。
平成26年の衆院選以降、3回の当選はいずれも小選挙区で維新に及ばず比例で復活当選した。重複立候補ができなくなるのは死活問題といえるが、谷川氏は9日、産経新聞の取材に「全力を尽くすのみだ」と語った。
谷川氏は同日の衆院解散後、公明党府本部代表の石川博崇参院議員とともに大阪市内で記者会見し、日本維新の会が大阪の小選挙区で原則、比例との重複立候補を認めていないことを念頭に「維新も退路を断ち、ガチンコ勝負だ。最後まであきらめずに戦い抜きたい」と力を込めた。石川氏は「大阪では圧倒的に維新の勢いが強い。チャレンジャーの姿勢で挑む」と抱負を述べた。(西川博明、藤原由梨)
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:
OS5
:2024/10/10(木) 00:26:17
https://news.yahoo.co.jp/articles/659bc57825c651121928283baf9e1c2c7592d8cf
“自民公認”めぐり波紋広がる…政治資金問題で“非公認”の細田健一氏「正直いい加減にしろと…」 地元からも怒りの声
10/9(水) 21:48配信
新潟ニュースNST
NST新潟総合テレビ
選挙戦本格化を前に、自民党が発表した第一次公認候補者が波紋を呼んでいます。政治資金問題を受け、公認されなかった12人の中に新潟2区から立候補を予定している細田健一前衆院議員が入っていたのです。
【候補予定者一覧】超短期決戦の衆院選!新区割りで新潟は6区⇒5区に 合わせて15人が立候補を予定(9日現在)
■細田健一氏 政治資金問題で“非公認”に
10月9日朝、開かれた自民党の選挙対策本部会議。
この中で、これまで非公認の方針が固まっていた議員6人のほか、新たに新潟2区から立候補予定の細田健一前衆院議員など6人を非公認とする方針が示されました。
【自民党 森山裕 幹事長】
「ルールに基づいて、総裁が今まで発言をしていただいたことに基づいて、決めさせていただきました」
派閥から受けた564万円のキックバックを収支報告書に記載せず、党から戒告処分を受けていた細田さん。6日の決起集会では…
【自民党・前職 細田健一 氏】
「おそらく、私は来たるべき総選挙、比例名簿への登載というのは見送られるものと思っております」
政治資金問題で比例との重複が認められない恐れがあると話していましたが、9日の決定はそれより重いものに。
【自民党・前職 細田健一 氏】
「正直、勘弁してほしいと思う。正直、いい加減にしろという気持ちはある」
解散直後の国会でこう話した細田さん。
【自民党・前職 細田健一 氏】
「何ら説明がないので、どういう理由で私がこういう判断が下されたのかもよく分からないので、相当困惑している」
■公認・非公認“判断基準”は?地元から怒りの声も
一方、新潟5区で出馬を予定する高鳥修一さんは同じ戒告処分を受けながらも公認されています。
【自民党・前職 高鳥修一氏】
「(細田議員の非公認について)一生を左右するような大きな出来事だと思う。非常に残念だなと思っている」
一体、その差は何なのか…
【石破首相】
「説明責任が十分に果たされず、地元での理解が進んでいないものについても非公認とする」
6日に判断基準についてこう語っていた石破首相ですが、地元からは怒りの声が…
【自民党県連 岩村良一 幹事長】
「あまりにも時間がなさ過ぎて、混乱が生じている」
【自民党新潟2区選対本部長 高橋直揮 県議】
「選挙は来週始まる。ポスターからビラから色んな動きがあって、事務所もそうだし、全部来週に向けて動いている状況の中、自民党のはしごを外されて、無所属で出るとなったときに、どんな選挙するの?となってくる」
無所属で出馬するのかどうか、細田さんは今後、支援者と相談する考えです。
ただ、細田さんと対決する予定の立憲民主党の菊田真紀子前衆院議員は…
【立憲民主党・前職 菊田真紀子 氏】
「政治家は厳しい選挙になればなるほど鍛えられるし、陣営も引き締まるので、私としても一寸の油断も、おごりも、緩みも許されない」
■新潟4区では泉田氏が公認得られず
また、新潟4区では、自民党の現職2人が出馬を予定していましたが、党本部は県連が公認を申請した鷲尾英一郎前衆院議員を公認。泉田裕彦前衆院議員は選挙区での公認を得られませんでした。
泉田さんは自身が追及してきた裏金問題が争点となるだけに、一歩も引かない考えです。
【自民党・前職 泉田裕彦 氏】
「今回の総選挙の争点は政治改革・裏金問題。裏金問題と戦って、違法行為はしないとやったら県連から排除された。それを是とするか、非とするか、県民の皆さんに聞いてみたい」
石破首相の決めた超短期決選は、自民党内の困惑・混乱そして分裂を招く結果となっています。
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OS5
:2024/10/10(木) 00:30:38
https://news.yahoo.co.jp/articles/1c371053b9d991d0b848a95f84ac9c725430ac3d
比例代表《衆院選2024・福島》自民・前職は公認判断先送り 立民・前職は東北比例単独で
10/9(水) 20:08配信
福島テレビ
福島の小選挙区の定数が減ったことにより、次の衆院選から比例代表単独での立候補予定となったのがこの2人。自民党の前職・上杉謙太郎さんと立憲民主党の前職・馬場雄基さん。
上杉さんについては、自民党県連が比例での公認を申請していたが、9日の時点では判断を先送りした。裏金問題めぐり、上杉さんは309万円の不記載があり、「幹事長注意」となっていて、今後の状況は不透明だ。
一方、馬場さんは比例代表の候補として役割を果たしていく考えを強調した。
東北比例で立候補予定の立憲民主党の前職・馬場雄基さんは「今の役割、今の使命というものをちゃんと自分の中で言語化して、とにかくできること、なすことなして皆さまと一緒にしっかりとまた仕事ができるように、1人でも多くの方とよいお仕事ができるようにがんばっていきたい」と話した。
<急ピッチで選挙準備>
これから選挙戦が始まるが、今回は日程の短さも指摘されている。
内閣が発足してから8日後の解散は戦後最短。また、解散から投票日までの期間は19日間と過去40年ほどの中で前回に次ぐ短さだ。
これに伴い福島県や市町村の選挙管理委員会も対応に追われている。
福島市や郡山市、会津若松市などでは、これまで開票所に使用してきた会場が既にイベントの予約で埋まっていて別会場に変更となった。
県の選挙管理委員会によると、投票所の数は県内で1216ヵ所と必要な数は確保できたとしている。ちなみに投票時間が繰り上げとなっている投票所は、1143ヵ所と全体の9割以上で午前7時から午後6時までの2時間繰り上げが最も多くなっている。
また双葉町では、原発事故をきっかけに、埼玉県加須市に設置された役場の支所に今回も投票所が設置される。
福島テレビ
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OS5
:2024/10/10(木) 07:42:25
https://news.yahoo.co.jp/articles/68ad436e4e4118a85780203472b80073b56a6243
早期解散、崩れる目算 裏金非公認で混乱、答弁防戦 石破自民、懸念抱え衆院選へ〔深層探訪〕
10/10(木) 7:00配信
時事通信
参院本会議で答弁する石破茂首相(左下)=8日、国会内
9日の衆院解散を目前に、自民党の混乱が止まらない。派閥の裏金事件に関係した一部議員を衆院選で非公認とする執行部方針に、地方組織から再考を求める声が公然化。石破茂首相(党総裁)の判断は後手に回り、政策面の主張も含めて「ぶれた」印象が浮き彫りになった。世論の期待をてこに、超短期で解散・総選挙に臨み、裏金事件の逆風をしのごうとした目算は崩れつつある。
◇安堵から不満に
「公認は党選挙対策委員会で適切に判断するが、最終的な公認権者は総裁である私だ」。首相は8日の参院代表質問で、裏金問題への対応を野党議員から問われると、自身の「指導力」を強調した。
ただ、公認問題に対する執行部の対応は迷走した。2日、森山裕幹事長は旧安倍派の閣僚経験者に「原則公認」との認識を伝えており、「裏金議員」の間では安堵(あんど)感が漂っていた。
それが覆ったのは、衆院選に向け、党が独自に実施した情勢調査の結果が「振るわなかった」ためだと、複数の関係者が証言した。党関係者は「裏金議員を公認すれば、衆院で単独過半数を割り込む傾向だった」と説明。首相は7日の全国幹事長会議で「国民の批判は思ったよりはるかに強い」と危機感を訴えた。
9月27日の総裁選前後は党内融和を重視する姿勢も見せたが、裏金問題に対する世論の見方は厳しかった。党方針が決まるまで1週間以上が経過し、首相の決断は解散直前となった。
党内では悲鳴や不満が広がる。東京では、旧安倍派の有力者だった萩生田光一元政調会長(24区)、旧二階派の平沢勝栄元復興相(17区)が非公認となる。これを受け、東京都連の井上信治会長(麻生派)が8日、森山氏に「地元で公認を求める声が出ている」と翻意を求めた。それでも首相や森山氏らは非公認対象を、既に明らかになっている6人以外にも広げる方向だ。対象となり得る旧安倍派議員は「ばかげたやり方だ」と吐き捨てるように言った。党の亀裂は深刻だ。
◇比例擁立急ピッチ
裏金議員全てに比例代表との重複立候補を認めない方針となり、比例単独候補の擁立作業を急ピッチで進める必要にも迫られる。首相は8日昼、森山氏と小泉進次郎選対委員長を呼び、女性候補の上積みを指示。15日の公示が迫る中、「きちんとした候補を選べるのか」(政府関係者)との声が上がる。
裏金議員を抱える旧安倍、旧二階派以外からは首相の対応を「よく判断した」などと評価する声も多い。一方、麻生派の森英介元法相は8日、記者団に「こんな目前で言われても困ってしまうだろう」と対応の遅さに苦言を呈し、衆院選に「暗雲が漂っている」と懸念を示した。
◇歯切れ悪い答弁
8日の参院代表質問でも、野党は首相との対決姿勢を鮮明にした。首相が総裁選で前向きな姿勢を示した選択的夫婦別姓制度を巡り、立憲民主党の田名部匡代参院幹事長が「いつまでに、どのようなプロセスで実現させるのか」と迫ると、首相は「国民各層の意見を踏まえ、必要な検討を行っていきたい」と防戦に追われた。
首相が歯切れの悪い答弁を連発していることに、国民民主党の榛葉賀津也幹事長は「不器用でも真っすぐだから国民は首相に期待した。誠実な石破茂氏はどこへ行ってしまったのか」と、重ねて「変節」批判を浴びせた。
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OS5
:2024/10/10(木) 07:44:08
https://news.yahoo.co.jp/articles/d27117a2509fef758f48642ecd1530f68a89a6ac
東京小選挙区は不記載事件で自民非公認続出、野党も共闘に課題
10/9(水) 23:32配信
産経新聞
JR新橋駅前で行われた街頭演説を聞く有権者ら=9日午後、東京都港区(安元雄太撮影)
衆院が9日午後、解散され、事実上の選挙戦に突入した。東京小選挙区は、区割り変更により25から30に増える。様相が大きく変わりどの陣営にとっても難しい戦いが控える中、派閥パーティー収入不記載事件を巡り6人の都内選出議員が非公認となった自民、共闘関係がぎくしゃくする立憲民主、共産と与野党ともに課題が残る。
【画像】次期衆院選での「政党議席予測」(5月27日時点)
■挙党態勢危うく
9日午前の選挙対策本部会議で12人を非公認とした自民。うち半数が都内選出議員だった。石破茂首相らの決定に対して、「処分は突然でプロセスが不明。内容も厳しすぎる」(都連幹部)といった声が出ており、都内では挙党態勢自体が危うい状況だ。
そもそも都内の選挙で苦戦が続く自民。身内の不祥事が原因の4月の衆院東京15区補選では身動きが取れなかった。また、7月の知事選でも独自候補を擁立できず、現職の小池百合子氏を水面下で支援する「ステルス作戦」。同時に行われた都議補欠選挙(欠員9)では擁立した8選挙区で2勝6敗と惨敗した。都内で〝非公認処分〟の半数を占めたことで逆風はさらに強くなるとみられ、「衆院選では戦う体制にさえできない選挙区が出てくるかもしれない」(都連幹部)と警戒する。
連立与党の公明も組織の引き締めを図る。支持母体の創価学会関係者は「連立与党として自民の事件に引きずられれば、かなり苦戦することになる」と話す。
■距離浮き彫りに
自民の苦境で勢いづきたい立民だが、課題は多い。知事選では参院議員だった蓮舫氏を擁立。共産などの支援も受けた事実上の野党統一候補としての戦いだったが、3位に沈んだ。共産との共闘関係は功を奏さなかったが、それでも衆院選に関して党内では「都内は共闘がないと難しい選挙区がかなりある」との考えが根強い。とはいえ、新たに立民代表となった野田佳彦氏と共産の距離が浮き彫りとなっており、状況を難しくさせる。
野田氏への不信感を隠そうとしない共産は、多くの小選挙区で、立民と競合する。「共倒れになれば与党を利することになる」などと調整を求める声も聞かれるが、公示まで残された時間は少ない。
このほか維新が都内小選挙区での議席獲得を目指して複数の候補者を擁立予定だが、「自民がこんな状況とはいえ勝つのは難しい」(同党国会議員)のが現状だ。
■選管にも緊張感
今年、都内で行われた選挙では、衆院東京15区補選時のつばさの党による選挙妨害事件や、知事選での候補者乱立による掲示枠不足、ポスタージャック、わいせつポスターの掲示など問題が相次いだ。
小選挙区増による選挙事務の負担を見越した都選管や各自治体選管は、年内解散を見込んで早くから準備を進めてきた。とはいえ、昨今の選挙を振り返り、「想定を超える事態にどう対処するのか。準備してもし足りない」(都幹部)と緊張の度を強めている。(大泉晋之助)
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OS5
:2024/10/10(木) 08:50:55
https://news.yahoo.co.jp/articles/a3028a7ad55a3a5613ff47bc23c3c8a78744c468
自民福島県連、比例に小林文紀氏を推薦 衆院選
10/10(木) 8:27配信
福島民友新聞
小林文紀氏
自民党県連は9日、福島市で選挙対策委員会を開き、衆院選比例東北ブロック(定数12)の名簿登載者に県連女性局長の新人小林文紀(ふみき)氏(63)=郡山市=を推薦したことを明らかにした。党本部が女性候補を推薦するよう7日に通達し、小林氏が県連の打診に応じた。
小林氏は郡山市出身。跡見学園女子大美学美術史学科卒。松下電器産業(現パナソニック)社員などを経て、福豆屋(郡山市)の専務を務めている。
矢吹貢一県連幹事長は「女性ならではの視点で政策をまとめ、女性議員の育成・登用に関して組織を先導している」と語った。
福島民友新聞
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OS5
:2024/10/10(木) 11:19:47
https://news.yahoo.co.jp/articles/195e0a5f124c0e55c28685188016bd1b42801cf3
岸田文雄前首相、比例代表の重複立候補を辞退へ
10/10(木) 11:16配信
産経新聞
岸田文雄前首相=首相官邸(春名中撮影)
岸田文雄前首相は衆院選(15日公示-27日投開票)を巡り、比例代表への自身の重複立候補を辞退する意向を固めた。10日、自民党関係者が明らかにした。党派閥の政治資金パーティー収入不記載事件を受け、党総裁を務めた自身の責任を取る考えだ。
党内では石破茂首相や森山裕幹事長ら党四役も「ともに責任を果たしていく」として重複立候補見送りを決めている。
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OS5
:2024/10/10(木) 17:55:51
https://news.yahoo.co.jp/articles/7431322446b691e210f13c95c41a0554412b30e5
自民新潟、細田健一氏の県連推薦決定へ 公明にも推薦依頼
10/10(木) 16:38配信
産経新聞
衆院選に向けて開かれた自民党新潟県連の支部長・事務局長会議=10日午後、新潟市中央区(本田賢一撮影)
15日公示、27日投開票の衆院選で、自民党新潟県連の岩村良一幹事長は10日、非公認となり、新潟2区から無所属での立候補を表明した自民・細田健一前衆院議員(60)について、県連の推薦候補にする方向で準備を進めると発表した。県連選挙対策本部で同日中に決定する予定。
【画像】次期衆院選での「政党議席予測」(5月27日時点)
岩村氏は「県連の意思は細田氏を党本部に公認申請した段階で決まっている。県連として推薦する手続きを進める」と説明。「県連の推薦により、新潟2区内の県連各支部も細田氏支援で動きやすくなるだろう」とした。
自民の公認候補については、公明党に推薦を依頼している。県連推薦の細田氏についても同様に公明に推薦を依頼するという。
岩村氏はこの日、新潟市内で開かれた衆院選に向けた県連の支部長・事務局長会議に出席。報道陣の取材に答えた。
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OS5
:2024/10/10(木) 17:58:48
https://news.yahoo.co.jp/articles/0ec573f2ffb4d4d855fe0789b65fa2db709394c3
【衆院選2024注目選挙区:大阪5区】公明の地盤に維新が殴り込み?れいわ・参政・共産・立憲は?
10/10(木) 14:33配信
YouTube「選挙ドットコムちゃんねる」では、毎週選挙や政治に関連する情報を発信中です。
2024年10月9日に公開された動画のテーマは「衆院選注目選挙区特集 大阪5区」
10月15日に公示・10月27日に投開票が行われる衆議院総選挙を前に、選挙芸人の山本期日前氏をお迎えし、注目の選挙区をご紹介。大阪は9区に続き、5区をご紹介します。
公明党候補の選挙区に、今回、日本維新の会が刺客を送り込みました。れいわ新選組、参政党など各政党の動きにも注目です!
【このトピックのポイント】
・大阪府内の公明の選挙区に維新が殴り込み!
・2021年衆院選と比べて自公の協力体制は?
・れいわ新選組の比例復活も目が離せない?!
公明党の選挙区だった大阪5区に維新が殴り込み?
公明党の選挙区だった大阪5区に維新が殴り込み?
新大阪駅周辺の大阪5区。今までは公明党選挙区で、自由民主党も日本維新の会も候補者を立てない地域でした。
次期衆院選大阪5区の予想される顔ぶれ
ところが今回は、大阪5区を含めた大阪府内の4つの公明党選挙区すべてに維新が立候補者を立て、公明vs維新の構図が鮮明になりました。
さらに大阪5区では、立憲民主党・日本共産党・れいわ新選組・参政党の候補が加わり、それぞれにも注目ポイントがあると、山本期日前氏は紹介します。
まずは、れいわ新選組・大石あきこ氏の得票数に注目します。得票率10%を超えないと比例復活ができませんが、日本維新の会も立憲民主党もいる中、得票率を確保できるのでしょうか。
衆院本会議でプラカードを掲げたことで、メディアに露出する機会が多い大石氏が、地元有権者にプラスに捉えられているのか、マイナスに捉えられているのか気になるところです。
対抗する立憲民主党の西川ひろき氏は、前回2021年の選挙でれいわ新選組の公認を受け、大阪7区に立候補しました。
山本期日前氏「西川さんは、民主党時代に東淀川区で大阪府議会議員を務めていたこともあり、一定の地盤を持っています」
多様な立候補者が集った大阪5区ですが、小選挙区では公明党の国重とおる氏と維新・梅村さとし氏の争いが軸になります。山本氏は、維新優勢と判断します。
山本氏「小選挙区の中では、大阪5区よりは、大阪16区(堺)のほうが接戦になるのかと」
個々の候補者でいうと、前回比例当選した共産・宮本たけし氏は今回比例重複なし、背水の陣で挑みます。背水の陣で臨むことがどう結果に表れるか。
立憲・西川氏については、公明党選挙区の頃でも大阪5区では民主党が敗れていて、今回も上積み出来る要素がなかなか見つからないというのが、山本氏の分析です。
大阪5区では、エリアによっても強弱が表れると予想されます。
山本氏「人口が一番多い淀川区は、大阪市の横山市長(維新)が府議会議員の頃の選挙区。東淀川区は西川氏。梅村氏は参議員全国比例区からのくら替えですが、大阪9区内で病院を経営しています」
また、石橋あつし氏を擁する参政党は、近畿ブロックを最重要ブロックと位置づけており、熱量を上げて選挙区入りすると予想されます。
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OS5
:2024/10/10(木) 17:59:00
2021年衆院選と比べてどうなる?自公の協力関係がカギ
2021年衆院選と比べてどうなる?自公の協力関係がカギ
2021年衆院選と比べて、票はどのように動くでしょう。
鈴木氏「公明・共産・れいわは同じ立候補者。維新が加わるので2021年に公明にのった票がだいぶ維新に動くでしょう。また、立憲が出ることで共産、れいわの票も一部崩れそうですね」
「公明党にとっては自民支持層がちゃんと公明党にいくのかが大事」と語る山本氏は、今回、大阪府内での自民・公明の関係の強さを示唆します。
山本氏「お隣大阪6区でも公明vs維新ですが、そのうちの門真市では、石破茂総理と公明の伊佐進一氏の二連ポスターを自民党掲示板に貼っています」
公明党のところに自民党総理ポスターが貼られることはあっても、逆は珍しいケースです。相当密度の濃い協力関係が結ばれているのではないかと推察します。
れいわ新選組の比例復活争いにも注目!
れいわ新選組の比例復活争いにも注目!
小選挙区は公明・維新の争いになると予想されますが、「ネット民的には、大石さんが比例復活できるかが注目」と語るMC鈴木。
まずは得票率10%、その上で得票数がどの程度必要になるでしょうか。それには、比例区での惜敗率がポイントになってきます。
山本氏「ライバルになるのは、大阪13区に出る予定のやはた愛氏。選挙区の東大阪市では、れいわが市議選に1人通しています」
れいわ新選組内の惜敗率にも注目です。
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OS5
:2024/10/10(木) 18:03:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/8d2858f1e6bc6cb987a445f217d6b4f2de9c94f8
【福岡10区】自民は保守分裂 野党は共闘崩れ 激しい選挙戦に
10/10(木) 17:04配信
事実上の選挙戦がスタートしました。北九州市の東側、門司区・小倉北区・小倉南区をエリアとする福岡10区は激しい選挙戦が予想されています。
【写真を見る】門司区・小倉北区・小倉南区を エリアとする福岡10区
前回議席を獲得した立憲民主党は共産党との共闘が崩れ、議席奪回を目指す自民党は保守分裂の状態となっています。
■裏金に対抗か 無料の国政報告会を開いた前職
衆議院解散から一夜明けた10日、立憲民主党・前職の城井崇氏(51)は朝早くからJR小倉駅前の交差点で道行く人にあいさつをしていました。
立憲・前 城井崇氏(51)「前衆議院議員のきいたかし本人です」
地域のイベントなどに顔を出して1人でも多くの支持者に会おうと臨時国会の間も、北九州と東京の間を毎日のように往復してきました。
9月には入場無料の国政報告会を開き、パーティー券を巡る裏金問題に揺れる自民党との違いを強調して支持固めを図ります。
■前回選挙は約3500票差だった
城井氏は、前回の選挙でおよそ3500票差で自民党の候補を破りましたがこの時は共産党との共闘でした。
今回は共産党との共闘関係が崩れ、その分、票を減らす可能性があります。
立憲・前 城井崇氏(51)「私は必ずしもそうは思っていません。この3年間、国政野党の地元での右代表としてやってきました、今回臨むにあたっても、石破自民党政権に対抗する野党の軸の中心を担うという形で訴えを続けています」
■「自民党は自分一人なんだ」公認の県議
福岡10区の議席を奪還したい自民党は、去年8月の党員投票で6割を超える票を集めた福岡県議会議員の吉村悠氏(38)を公認しました。
自民・新 吉村悠氏(38)「絶対頑張りますので、ありがとうございます」
小倉南区の公園で行われたグラウンドゴルフ大会で次々と参加者に声をかけ握手を求める吉村氏。
吉村氏は、4期13年、小倉南区選出の県議会議員を務めながらこまめに地元を回り「日本一の草の根運動」だと胸をはります。
同じく小倉南区選出の県議会議員だった父・元秀氏も全面的にバックアップ。
地元の小倉南区だけではなく、小倉北区や門司区でどこまで支持を広げることができるかが課題です。
自民・新 吉村悠氏(38)「自民党は自分一人なんだ、与党の代議士予定者は自分一人なんだというそのことをお訴えさせていただきながら頑張らせてもらいたいと思う」
■自民除名の市議は「無所属」で出馬
一方、去年の自民党の党員投票の際、事前の審査で落とされた大石仁人氏(39)は、無所属で出馬。
知名度アップを狙って自ら自転車をこいで、選挙区を回ります。
自民党員だった大石氏は2021年の北九州市議選で、小倉北区でトップ当選。
去年の北九州市長選で自民党の推薦候補ではなく、武内和久氏を応援したことを理由に、今年1月に自民党から除名されました。
大石氏は先週、市長選の際に武内氏の事務所があった場所に事務所を構えました。
政党の推薦を受けずに市長選で勝利した武内氏にならってこれまで投票にいかなかった若者や無党派層を取り込みたい考えです。
無所属・新 大石仁人氏(39)「私は保守分裂をポジティブにとらえていまして、保守同士がこの国のためにどうするかというのを意見をたたわせたり志を磨き合うことで多くの人にそういう思いが伝わる。僕は必要な事だと思います」
■日本維新の会・共産党も新人を擁立
福岡10区ではこのほか、日本維新の会・新人の福本尭氏(42)と共産党・新人の一ノ瀬小夜子氏(75)が立候補を予定しています。
RKB 浅上旺太郎記者「野党共闘がなくとも前職が逃げ切るのか、保守分裂をした上で新人が追い上げるのか、福岡10区激戦が予想されています」
RKB毎日放送
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OS5
:2024/10/10(木) 19:34:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/f216d1ef0397c045328f43bb5bf84fef329e10f7
衆院選愛知5区「保守分裂」回避か 自民支部が推す岡本康宏氏が立候補見送りの意向
10/10(木) 19:29配信
メ〜テレ(名古屋テレビ)
神田憲次氏と岡本康宏氏
次期衆院選で、自民党の本部と支部がそれぞれ違う候補を擁立する動きを見せていた愛知5区に、10日動きがありました。
9日の時点では、自民党の前職、神田憲次氏(61)が党本部から公認を受け、これに反発した愛知5区の自民党支部が歯科医師で新人の岡本康宏氏(42)を擁立する方針を示していました。
神田氏をめぐっては、税金の滞納を繰り返すなどして当時就任していた財務副大臣を辞任することになった一方で、きちんとした説明がされていないとして、地元の支部からは神田氏への不信感がたまっていました。
「保守分裂選挙」になる見込みだった愛知5区でしたが、10日になって、岡本氏が一転、立候補を取りやめる方針を示しました。
岡本氏はメ〜テレの取材に対し、「公認候補がいることで、保守分裂になるのは私も望んでいない」と話しています。
愛知5区には維新、立憲、共産も立候補予定
岬麻紀氏と西川厚志氏、江上博之氏
現時点で愛知5区にはこの他に、日本維新の会の前職、岬麻紀氏(55)、立憲民主党の新人、西川厚志氏(55)、共産党の新人、江上博之氏(69)が立候補を予定しています。
2300
:
OS5
:2024/10/10(木) 20:43:10
東京23:小倉将信・元こども相 (43歳 体調不良)〘後任未定〙
⇨吉原修 元都議
22021年都議選出馬せず
2022年町田市長選落選
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1547559400/1500
2301
:
OS5
:2024/10/10(木) 20:48:06
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/319710
秋元司元衆院議員が衆院選出馬見送り 上告中で最高裁判決待つも〝時間切れ〟
2024年10月10日 15:47
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東スポWEB
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元自民党の秋元司元衆院議員が10日、東京・江東区内で会見し、衆院選(15日公示、27日投開票)の出馬見送りを表明した。
秋元氏は「いろいろと皆さんと相談させていただき、先ほど結論を出した。衆院選の出馬は見送りさせていただく」と表明。4月の衆院東京15区補選に続き、無所属での出馬表明の場になると思って集まった報道陣も驚く事態となった。
不出馬を決めた理由に裁判と自民党の公認候補が決定したことを挙げた。秋元氏は2019年にカジノを含む統合型リゾート施設(IR)を巡る汚職事件で収賄や組織犯罪処罰法違反(証人等買収)で逮捕され、無罪を訴えるも一審、二審ともに有罪判決が出て、上告中だ。政治とカネの問題に焦点が当たる中で、宙ぶらりんの状態で批判は避けられない状況だった。
無罪判決を勝ち取った場合には自民党復党となるところだが、衆院選が近づいたことで、自民党都連は先月末に東京15区で公募を行い、NPO法人「あなたのいばしょ」理事長の大空幸星氏を支部長に選定。9日に第1次公認で正式に15区の自民党候補者となった。4月の補選では自民党候補者がいなかったが、今回の衆院選に秋元氏が出馬すれば、〝保守分裂〟となるだけに自民党支持者や後援会、有権者が混乱する事態を避けるためにも身を退いた格好だ。
この日午前中までポスティングや街頭演説など政治活動を行い、選挙時のポスターも作り終えていたが、不出馬を決断したのは会見の1時間前。「悩み抜いて、ウチのスタッフも多分知らない状態で、一番驚いているのではないか。大変つらい苦渋の決断であったということはお伝えさせていただきたい」と秋元氏は頭を下げた。
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OS5
:2024/10/10(木) 20:49:00
https://nordot.app/1217036342239084828?c=110564226228225532
秋元司氏が不出馬表明 東京、新人2人立候補へ
2024/10/10
衆院東京15区からの立候補に意欲を示していた元自民党衆院議員の秋元司氏(52)は10日、東京都内で記者会見し、不出馬を表明した。カジノを含む統合型リゾート施設(IR)事業を巡る汚職事件で実刑判決を受け上告中で「最高裁で棄却されれば収監される立場だ。出馬すれば自民候補と戦わなければならず、地域の中に混乱が生じてしまう」と説明した。
一方、いずれも新人の会社役員佐藤衛二氏(50)が東京29区に、起業家三井健氏(61)が東京30区にそれぞれ立候補すると明らかにした。佐藤氏は無所属で、三井氏はみんなでつくる党から出馬する意向を示している。
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OS5
:2024/10/10(木) 21:30:33
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/317156
参政党 京都6区に自民党元職・安藤裕氏出馬へ「参政党さんと共に日本をたて直す」
2024年9月18日 18:36
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東スポWEB
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参政党の神谷宗幣代表は18日、京都市内で記者会見を開き、元衆院議員・安藤裕氏が次の衆議院選挙の京都府第6区から出馬すると発表した。
出馬予定だった堀田悦子氏が足をケガし、本人が出馬を辞退したため、党員から推薦された安藤氏が出馬することになった。
神谷代表は「堀田さんから安藤さんにバトンタッチする形で新たに公認を取っていただいて、京都の6区から立候補していただく」と紹介。「京都という場所は、日本人の精神の中心。大きな歴史を作ってきた場所でもありますので、政治的なメッセージを送っていただきたい」とし、さらに「近畿が最重点ブロックで、新人含めて合計25〜26名で2議席を狙う」と方針を明かした。
安藤氏は、2012年に自民党から衆院選に出馬し、初当選した。3期9年間、国政に関わったが、21年に行われた衆院選に出馬しなかった。以降ユーチューブチャンネルでの配信や講演活動、「M―1グランプリ」に出場するなどの活動を行ってきた。
安藤氏は「国政を離れた3年間、自民党の政治を見ていると、日本がますます衰退していくなと思っており、国会に議席を持たなきゃいけないなと感じておりました」と切り出した。
なぜ参政党から出馬するのか聞かれた安藤氏は「神谷代表にお会いし、思いを共にできるなと思いました。日本国民が、日本への誇りを取り戻して、子どもたちが『日本人で良かった』と思えるような政治を取り戻したい。本来、自民党がやるべきことだったと思いますが、自民党がやらない政党だとよく分かった」と語った。
自民党所属時は、復興大臣政務官兼内閣府大臣政務官などを務めた。「総裁選にも機会があれば出て、自民党を変えていこうと思っておりましたけど、それができない立場になりましたので、新しい政党かもしれないけど、参政党さんと共に日本をたて直す仕事をやっていきたい」と語った。
会見後の街頭演説で安藤氏は、消費税廃止を訴えた後、神谷代表と両手で握手を交わしていた。
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OS5
:2024/10/10(木) 22:32:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e86d4fc6cd1fcd8e451e7ee72f064bafd83a49a
兵庫8区、公明との対決に維新焦り 知事選で候補予定者差し替え
10/10(木) 21:09配信
毎日新聞
集まった人たちと言葉を交わす日本維新の会の徳安淳子氏=兵庫県尼崎市で2024年10月10日午後6時56分、加古信志撮影
兵庫8区(兵庫県尼崎市)は、公明前職の中野洋昌氏(46)=4期=と、維新新人の清水貴之参院議員(50)との対決になる見通しだった。だが、文書告発問題で追及を受けた斎藤元彦前知事(46)の失職に伴う出直し知事選が11月にあり、清水氏は知事選出馬を選択。維新は急きょ8区で徳安淳子県議(62)の擁立を決めたが、公示目前の候補予定者差し替えで、焦りをにじませる。
8区は公明元幹事長の冬柴鉄三氏の牙城だった。2009年の選挙では田中康夫・元長野県知事(新党日本)に敗れたが、冬柴氏の後を受けた中野氏が12年に議席を奪還。「常勝関西」と呼ばれる強固な地盤の一つだ。尼崎市議会(定数42)でも公明(12人)は、維新(7人)を上回る最大会派。維新は大阪都構想などで公明に協力を求める関係上、これまで候補擁立を見送ってきた。
元アナウンサーで知名度が高い清水氏との対決が前提だった9月中旬、中野氏は取材に「維新は野球でいうメジャーリーガー。厳しい選挙になる」と危機感をあらわにしていた。その後、徳安氏に差し替わったが、公明市議は「維新のブランド力に加え、女性候補は強い。楽勝ではない」とさらに気を引き締める。
一方、県議5期目の徳安氏は7日の記者会見で「めちゃくちゃ出遅れている。中野先生は4期務め(地元回りなどを)こまめにされており、焦っている」。陣営関係者も「この1年、清水さんが出るため必死でやってきたが、徳安さんがこれからどれだけ浸透していくかが課題だ」と話す。
衆院解散翌日の10日、中野氏はJR尼崎駅前で「大変厳しい選挙。皆さまの声に誠実に寄り添い、形になるまでしっかりと仕事をしたい」と訴えた。一方、徳安氏は市内で「支部長就任報告会」を開催。「あの党だけだった議席を今度は私に」と支援者に呼び掛けた。
兵庫8区には共産新人の小村潤氏(49)らも立候補を予定している。【稲垣淳】
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OS5
:2024/10/10(木) 22:33:38
https://news.yahoo.co.jp/articles/d677e934810626260863b9295e9f09f511874c4a
杉田水脈氏、比例公認せず 自民、上杉氏も優遇困難
10/10(木) 22:12配信
共同通信
自民党は派閥裏金事件に関係した前議員らの衆院選対応を巡り、比例代表で単独立候補の可能性があった杉田水脈氏を比例名簿に登載しない方向で調整に入った。党幹部は10日夜、「杉田氏が来年の参院選へ立候補する意向を伝えてきた」と記者団に説明した。上杉謙太郎氏については比例上位での優遇は困難だとの認識を示した。
党は9日に小選挙区から立候補する裏金議員らの公認の可否を決め、旧安倍派と旧二階派の計12人を非公認とした。比例単独で立候補の可能性がある旧安倍派の杉田、上杉、尾身朝子各氏の扱いは判断を先送りしていた。党執行部は、尾身氏については引き続き対応を協議する。
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OS5
:2024/10/10(木) 22:34:29
https://news.yahoo.co.jp/articles/a57f617b711f913fabba5b8faf574ad4b16b6013
共産長野、立民と競合回避 衆院3区、野党一本化へ
10/10(木) 22:32配信
共同通信
共産党長野県委員会は、衆院選長野3区の公認候補を取り下げる方針を固めた。立憲民主党前職との競合を回避し、野党候補の一本化で自民党に対抗する狙い。11日に正式発表する。共産の田村智子委員長は、小選挙区に擁立した候補の取り下げは困難としているものの、個別の地域情勢などを考慮して判断するとみられる。複数の関係者が10日明らかにした。
関係者によると、県委員会が10日夜、3区内の同県上田市で支援者らを集めた。幹部が取り下げ方針について「自民政治を終わらせるための苦渋の決断だ」と説明した。
共産は昨年6月、3区に新人の元市議渡辺正博氏(73)の擁立を発表していた。
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OS5
:2024/10/10(木) 22:35:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/3306c74a6ae38996a208a67e1fbef30d610e667b
立民・野田氏、野党共闘で共産と溝 政権担当能力強調も 「隠れ立憲共産」火種に
10/10(木) 21:21配信
産経新聞
党首会談に臨む立憲民主党の野田佳彦代表(中央右)と共産党の田村智子委員長(中央左)ら=3日午後、国会内(春名中撮影)
15日公示、27日投開票の衆院選の野党共闘を巡って、立憲民主党と共産党に溝が広がっている。共産は安全保障関連法の即時廃止を共闘の条件に掲げているが、立民の野田佳彦代表が即時廃止に消極的なためだ。野田氏としては安保政策で政権担当能力をアピールする狙いがあるが、立民内には従来通り共産との選挙協力を進める「隠れ立憲共産党」も少なくなく、選挙後の路線対立の火種になりそうだ。
■野党共闘は困難な情勢
「立民の野田氏が安保関連法の当面存続に道を開くような発言をした以上は共闘の原点が損なわれたと判断せざるを得なかった」
共産の田村智子委員長は10日、国会内で報道各社のインタビューに応じ、今回の衆院選で野党共闘が難しい理由をこう説明した。
共闘を重視してきた共産が態度を硬化させたのは、野田氏が安保関連法について「一定の継続は前提にならざるを得ない」との見解を示したためだ。その後、共産は五月雨式に小選挙区に候補者を擁立し、10日時点で立民を上回る216選挙区になっている。
この結果、約140選挙区で両党が競合する見通しで、立民内からも「野田氏は共産と敵対する発言ばかり。候補者調整はつかず、戦略負けだ」(中堅)との泣き言が漏れる。
安保関連法の即時廃止などを「旗印」に掲げた野党共闘は、平成28年の参院選以降の国政選挙で行われてきた。令和3年の衆院選前には立民が政権を獲得した場合、共産から「限定的な閣外からの協力」を受けることで合意。ただ、「立憲共産党」との批判を招き、立民は失速した。
■共産との距離感で対立も
9月に代表に就任した野田氏は今回の衆院選では、自民党政権に批判的な「穏健な保守層」も取り込むことで政権交代を目指す。そのためには安保関連法の一定の継続といった現実的な外交、安全保障などを打ち出し、共産と距離を置く必要がある。
一方で、共産は各選挙区で約1万〜数万票を持つとされ、特に共産党員が多い首都圏などでは選挙協力を続けるケースもある。野田氏側近で衆院東京5区から立民で出馬する手塚仁雄前衆院議員もその一人で、党内からは「野田氏は身内に甘い」との声も出る。
共産との距離感が党内の路線対立につながる懸念もあり、立民関係者は「選挙後は共産の支援を受けて当選した議員と、そうでない議員との間でパワーバランスの変化が起こるはずだ」と語る。(千田恒弥)
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OS5
:2024/10/10(木) 22:35:59
https://news.yahoo.co.jp/articles/61aded46a0609b31a779e791f16a9858b61786cc
立民、香川3区に新人【24衆院選】
10/10(木) 20:58配信
時事通信
立憲民主党は10日、衆院選の香川3区に新人で元介護事業所代表の大岡弘美氏(54)を擁立すると発表した。
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OS5
:2024/10/10(木) 22:38:24
https://www.chunichi.co.jp/article/970086
衆院選愛知5区、無所属の岡本康宏氏が一転出馬取りやめ 「支部公職者と相談」
2024年10月10日 20時56分 (10月10日 21時14分更新)
27日投開票の衆院選で、愛知5区(名古屋市中村区、中川区、清須市)に無所属での出馬を予定していた歯科医師の新人岡本康宏氏(42)が10日、立候補を取りやめたことを明らかにした。
同選挙区の自民党支部は、支部長で前職神田憲次氏(61)の過去の税金滞納の説明が不十分などとして、岡本氏を公認するよう党県連を通じて党本部に求めていた。党県連は公認申請者を空欄とし、党本部に判断を一任。党本部は9日、神田氏の公認を決めた。
岡本氏は本紙に「支部の公職者と相談し、無所属での出馬を取りやめた」と述べた。
愛知5区で...
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OS5
:2024/10/10(木) 22:40:34
https://news.yahoo.co.jp/articles/871c1de43dea47c083b4290649a9bcd878a7e6f8
共産、衆院選に3新人
10/10(木) 11:33配信
時事通信
共産党は10日、衆院選の候補3人を発表した。
いずれも新人。顔触れは次の通り。(敬称略)
神奈川5区 高宮美智子▽同6区 植木真理子▽同13区 早川宇多子。
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OS5
:2024/10/11(金) 01:44:39
https://news.yahoo.co.jp/articles/eeb54942e9f8b790a13a42d631ba51c11b4ee077
上杉謙太郎氏は比例単独候補見送りへ 自民裏金事件で幹事長注意
10/10(木) 23:46配信
毎日新聞
自民党
自民党は10日、派閥の政治資金パーティー裏金事件で政治資金収支報告書への不記載があった衆院比例代表前職の上杉謙太郎氏(比例東北)について、衆院選(15日公示、27日投開票)の比例単独候補として名簿に登載するのを見送る調整に入った。
上杉氏は2021年衆院選では小選挙区から出馬し、比例復活当選したが、衆院小選挙区定数の「10増10減」に伴う候補者調整で、比例単独候補となる方針が内定していた。裏金事件を巡っては党内で、処分とは別枠の幹事長注意を受けている。【遠藤修平】
https://news.yahoo.co.jp/articles/6196817c22f68e934a45c87f249826440e1512e6
自民、衆院選で杉田水脈氏を比例名簿に登載せず 上杉謙太郎氏は優遇困難 ともに旧安倍派
10/10(木) 22:59配信
産経新聞
杉田水脈氏
自民党が派閥パーティー収入不記載事件に関係した前議員らの衆院選対応について、杉田水脈氏=比例中国=を比例名簿に載せない方向で調整に入った。複数の党関係者が10日、明らかにした。党幹部によると、杉田氏は来年の参院選へのくら替えを模索している。比例単独で立候補の可能性がある上杉謙太郎氏=比例東北=については、比例上位での優遇は困難だという。
自民は杉田、上杉両氏のほか、比例単独で立候補の可能性がある尾身朝子氏=比例北関東=の扱いについて判断を先送りしていた。3氏はいずれも旧安倍派で、尾身氏については引き続き対応を協議するとみられる。
杉田氏は不記載事件を受け、党役職停止6カ月の処分を受けていた。自民山口県連は7日、比例中国の単独候補として擁立する方針を決め、党本部に公認申請していた。
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OS5
:2024/10/11(金) 01:46:37
https://news.yahoo.co.jp/articles/9428dce0b465b4904e013cb2844c25bb866ee135
杉田水脈氏、衆院選不出馬へ 比例単独を辞退する意向
10/10(木) 22:54配信
毎日新聞
杉田水脈氏=東京都千代田区で2024年10月9日、内藤絵美撮影
自民党の前職、杉田水脈氏(比例中国ブロック)が、衆院選(27日投開票)で、比例単独候補としての出馬を辞退する意向を党幹部に伝えたことが判明した。
杉田氏は政治資金収支報告書への不記載があり、4月に党の役職停止6カ月の処分を受けた。一方、党山口県連は比例単独候補として党本部に公認申請しており、党執行部は比例名簿に登載するか検討していた。
杉田氏はこれまでの毎日新聞の取材に、比例単独で出馬できない場合、来年の参院選へのくら替え出馬など「あらゆる可能性を検討する」と政治活動を続ける考えを明らかにしている。
不記載があり、衆院選に出馬予定の前職らの処遇を巡っては、自民が9日、小選挙区について前職ら12人の非公認を決定。不記載があった他の34人については公認は認めるものの、比例代表との重複立候補は認めないこととした。
党執行部は、比例単独で出馬が検討されている尾身朝子氏(比例北関東)、上杉謙太郎氏(比例東北)について引き続き検討している。
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OS5
:2024/10/11(金) 01:49:09
https://news.yahoo.co.jp/articles/d510e5c26f9fbf995514c02a1411aa0a1b344062
衆院選・福井2区で自民“裏金分裂”高市氏夫の山本拓氏出馬へ…ライバル高木毅氏の「パンツ泥棒」独自調査の過去も
10/10(木) 20:31配信
SmartFLASH
自民党から“非公認”の高木毅氏と高市早苗氏の夫である山本拓氏(右写真・共同通信)
自民党の派閥パーティー券をめぐる裏金問題で、政治資金収支報告への不記載額が1019万円だった高木毅氏は、2024年4月4日付で党員資格停止6カ月の処分を受けていた。
【写真】高木毅氏「福井の自宅」はおいくら?
10月に入って、党員資格停止処分は解けたものの、石破茂首相のもとで臨む衆議院議員総選挙(10月27日投開票)では、自民党から“非公認”の決定が下された高木氏。無所属で「福井2区」に立候補する予定だ。
その高木氏をめぐり、自民党に火種が発生している。
「福井2区には、自民党の元衆院議員で高市早苗前経済安保相の夫である山本拓氏が出馬することを表明しています。高木氏が非公認になったことから、山本氏は党員から『誰を応援すればいいのか』と聞かれ、『保守の選択肢を提示しなければならない』と思い、出馬を決めたそうです」(政治担当記者)
山本氏は、2004年に高市氏と結婚したが、2017年に離婚。しかし、2021年に再び高市氏と結婚し、戸籍上は高市姓に改姓している。2021年の総選挙では「福井2区」からの出馬を断念し、比例北陸信越ブロックの単独候補だったが、次点で落選していた。
出馬にあたり、山本氏は自民党の公認を目指すが、無所属でも出馬する意向だという。
互いに公認がない状態で争えば、「自称・自民党」の2人の候補者による分裂選挙の様相を呈すことになる「福井2区」。
そんな2人の以前からのライバル関係については、こんな逸話が知られている。
「高木氏といえば、復興大臣を務めていた2015年10月に『週刊新潮』で、まだ国会議員ではなかった約30年前の下着泥棒で現行犯逮捕された過去が報じられました。そのため高木氏は『パンツ大臣』『パンツ高木』という不名誉なあだ名が定着し、今も覚えている有権者が多い。
それに対して、その報道から1年以上経った2017年1月、当時の自民党福井県連会長だった山本氏は、県連の独自調査の結果として『高木氏は女性宅に侵入し現行犯逮捕されていた』と“事実認定”するような発言を記者団の前でおこない、当時の被害女性と高木氏が和解したことまでぶちまけたんです。
そのため、この問題はその後の衆議院本会議でも取り上げられ、当時の安倍晋三首相が『高木氏ご本人が国会の場で、報道されている内容を明確に否定している』と答弁までする騒ぎになりました。まさに“因縁の2人”ですよ」(前出・政治担当記者)
X上では、2人の騒動を思い返す声も多く見られている。
《パンツ泥棒を暴いた山本拓が比例から福井2区で出馬》
《大荒れ憎しみの福井二区、山本拓が比例に出されてパンツ高木に恨みを持つのはわからなくないが、パンツも山本拓になんかやられて立憲から質問主意書まで出されてるからお互い様では…》
《福井2区がよりによって高木と山本で保守分裂になるの面白すぎるでしょ》
総選挙とあって“私怨”ではなく、有権者を見て議論を交わしてほしいものだがーー。
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OS5
:2024/10/11(金) 01:52:55
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241009-OYT1T50214/
衆院選 北海道の予想立候補者
2024/10/10 05:00
北海道 小選挙区数12
1区 札幌市中央・南区、西・北区の一部
加藤貴弘 41 自 新 (元)道議
道下大樹 48 立 前《2》党国対副委員長
小林悟 60 維 新 内科医師
千葉尚子 44 共 新 (元)札幌市議
田中義人 52 参 新 (元)倶知安町議
2区 札幌市北区の一部、東区
高橋祐介 44 自 前《1》(元)衆院議員秘書
松木謙公 65 立 前《6》(元)農水政務官
山崎泉 51 維 新 党道幹事長
宮内史織 32 共 新 党道常任委員
3区 札幌市豊平・清田区など
高木宏寿 64 自 前《3》復興副大臣
荒井優 49 立 前《1》党副幹事長
鳥越良孝 68 維 新 (元)道議
伊藤理智子 63 共 新 (元)札幌市議
増田健治 70 無 新 鍼灸院院長
4区 札幌市手稲区、小樽市など
中村裕之 63 自 前《4》(元)農水副大臣
大築紅葉 40 立 前《1》(元)民放記者
佐々木明美 63 共 新 (元)札幌市議
斎藤佳代 41 無 新 (元)静岡市議
5区 札幌市厚別区、千歳市など
和田義明 52 自 前《3》(元)内閣府副大臣 ■重複なし(自民不記載問題)
池田真紀 52 立 元《1》社会福祉士
鈴木龍次 64 共 新 党道委員
6区 旭川市、富良野市など
東国幹 56 自 前《1》(元)道議
西川将人 55 立 新 (元)旭川市長
荻生和敏 74 共 新 党地区副委員長
7区 釧路市、根室市など
鈴木貴子 38 自 前《4》(元)外務副大臣
篠田奈保子 52 立 新 弁護士 ■
>>2177
比例上位案
8区 函館市、北斗市など
向山淳 40 自 新 (元)総合商社社員
逢坂誠二 65 立 前《5》(元)党代表代行
本間勝美 55 共 新 (元)函館市議
9区 室蘭市、苫小牧市、登別市など
松下英樹 34 自 新 経営相談業
山岡達丸 45 立 前《3》党副幹事長
立野広志 67 共 新 (元)洞爺湖町議
10区 夕張市、岩見沢市、留萌市など
神谷裕 56 立 前《2》(元)党政調副会長
稲津久 66 公 前《5》(元)厚労副大臣 ■重複なし(公明)
11区 帯広市、音更町、幕別町など
中川郁子 65 自 前《3》(元)農水政務官
石川香織 40 立 前《2》党副幹事長
佐藤耕平 48 共 新 (元)中札内村議
12区 北見市、網走市、稚内市など
武部新 54 自 前《4》文部科学副大臣
川原田英世 41 立 新 (元)網走市議
比例 定数8
【自民】
伊東良孝 75 前《5》地方創生相 ■北海道7
渡辺孝一 66 前《4》総務副大臣 ■北海道10(公明との調整)
>>2218
比例下位?
【立民】
石川知裕 51 元《3》(元)衆院議員秘書
【公明】
佐藤英道 64 前《4》党国対委員長
斉道勇太 40 新 党道副部長
【共産】
畠山和也 53 元《1》 党中央委員
【国民】
臼木秀剛 43 新 党職員 ■
>>2262
小西穣公認取り下げ
>>2268
【れいわ】
野村パターソン和孝 39 新 旭川市議
【社民】
鳴海一芳 70 新 (元)裁判所事務官
【日本保守】
小野寺秀 61 新 (元)道議 ■自民道議2015年引退
堀田真作 59 新 農業
2315
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OS5
:2024/10/11(金) 01:53:13
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241009-OYT1T50216/
衆院選 青森県の予想立候補者
2024/10/10 05:00
青森 小選挙区数3
1区 青森市、むつ市など
津島淳 57 自 前《4》(元)法務副大臣
升田世喜男 67 立 元《1》党県代表代行
斎藤美緒 44 共 新 党地区委員長
2区 八戸市、十和田市、三沢市など
神田潤一 54 自 前《1》内閣府政務官
久保将 70 共 新 (元)八戸市議
金濱亨 36 国 新 党県代表
松尾和彦 61 無 新 三戸町長 ■立憲民主党系
>>2026
3区 弘前市、五所川原市など ■保守分裂
木村次郎 56 自 前《2》(元)防衛政務官 ■重複なし(自民不記載問題)
岡田華子 44 立 新 弁護士
長坂淳也 48 維 新 コンビニ店長
其田寿一 38 無 新 (元)衆院議員秘書
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241009-OYT1T50224/
衆院選 岩手県の予想立候補者
2024/10/10 05:00
岩手 小選挙区数3
1区 盛岡市、矢巾町、紫波町
米内紘正 37 自 新 (元)県議
階猛 58 立 前《6》(元)総務政務官 ■県連に籍なし
吉田恭子 43 共 新 党県副委員長
2区 宮古市、大船渡市、滝沢市など
鈴木俊一 71 自 前《10》党総務会長 ■重複なし(自民執行部)
中村起子 59 立 新 医療法人理事
3区 花巻市、奥州市、一関市など
藤原崇 41 自 前《4》(元)財務政務官 ■重複なし(自民不記載問題)
小沢一郎 82 立 前《18》党県最高顧問
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241009-OYT1T50227/
衆院選 宮城県の予想立候補者
2024/10/10 05:00
宮城 小選挙区数5(1減)
1区 仙台市青葉・太白区
土井亨 66 自 前《5》(元)国交副大臣
岡本章子 60 立 前《2》党県代表代行
高橋浩司 61 維 新 (元)鎌倉市議
2区 仙台市宮城野・若林・泉区
秋葉賢也 62 自 前《7》(元)復興相
鎌田さゆり 59 立 前《3》(元)党政調副会長
早坂敦 53 維 前《1》党県代表
3区 白石市、名取市、角田市など
西村明宏 64 自 前《6》(元)環境相 ■重複なし(自民不記載問題)
柳沢剛 61 立 新 (元)アナウンサー
■水戸由美(維新)出馬断念
4区 石巻市、塩釜市、多賀城市など
伊藤信太郎 71 自 前《7》(元)環境相
安住淳 62 立 前《9》(元)党国対委員長
佐藤雄一 45 維 新 (元)石巻市議
大林正英 60 れ 新 (元)釜石市議
5区 気仙沼市、登米市、栗原市など
小野寺五典 64 自 前《8》党政調会長 ■重複なし(自民執行部)
境恒春 45 維 新 (元)県議
中嶋廉 71 共 新 (元)県議
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241009-OYT1T50251/
衆院選 秋田県の予想立候補者
2024/10/10 05:00
秋田 小選挙区数3
1区 秋田市
冨樫博之 69 自 前《4》(元)復興副大臣
寺田学 48 立 前《6》党幹事長代理
松浦大悟 55 維 新 (元)参院議員
鈴木知 47 共 新 (元)秋田市議
2区 能代市、大館市、鹿角市など
福原淳嗣 56 自 新 (元)大館市長
緑川貴士 39 立 前《2》党県代表
山内梅良 76 共 新 (元)県議
■金田勝年は引退
3区 横手市、湯沢市、由利本荘市など
御法川信英 60 自 前《6》(元)国交副大臣 ■
>>2007
入閣辞退
小川幾代 39 立 新 (元)由利本荘市議
藤田和久 75 共 新 (元)大仙市議
村岡敏英 64 国 元《2》党県代表
2316
:
OS5
:2024/10/11(金) 01:53:27
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241009-OYT1T50258/
衆院選 山形県の予想立候補者
2024/10/10 05:00
山形 小選挙区数3
1区 山形市、上山市、天童市など
遠藤利明 74 自 前《9》(元)党総務会長 ■重複なし(自民73歳定年制)
原田和広 51 立 新 (元)県議
三井寺修 44 共 新 党県委員
2区 米沢市、東根市、尾花沢市など
鈴木憲和 42 自 前《4》農林水産副大臣
岩本康嗣 59 共 新 党地区委員長
菊池大二郎 42 国 新 (元)県議
二藤部冬馬 42 れ 新 大石田町議
3区 鶴岡市、酒田市、新庄市など
加藤鮎子 45 自 前《3》(元)少子化相
石黒覚 68 立 新 (元)県議
山田守 62 共 新 (元)鶴岡市議
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241009-OYT1T50267/
衆院選 福島県の予想立候補者
2024/10/10 05:00
福島 小選挙区数4(1減)
1区 福島市、二本松市、伊達市など
亀岡偉民 69 自 前《5》(元)復興副大臣 ■重複なし(自民不記載問題)
金子恵美 59 立 前《3》(元)復興政務官
2区 郡山市、須賀川市、田村市など
根本拓 38 自 新 弁護士
玄葉光一郎 60 立 前《10》(元)外相
丸本由美子 62 共 新 (元)須賀川市議
高橋翔 36 諸 新 政治団体代表
■根本匠は引退
3区 会津若松市、白河市など
小熊慎司 56 立 前《4》党県代表
唐橋則男 63 共 新 党県委員
菅家一郎 69 無 前《4》(元)復興副大臣 ■自民非公認
4区 いわき市、相馬市など
坂本竜太郎 44 自 新 (元)県議
斎藤裕喜 45 立 新 蓄電池製造業
熊谷智 44 共 新 党地区委員長
■吉野正芳は引退
比例東北ブロック 定数12(1減)
【自民】
江渡聡徳 68 前《8》 (元)防衛相 ■コスタリカ青森1区
上杉謙太郎 49 前《2》 (元)外務政務官 ■旧福島3区 ■
>>2311
比例見送り
小林文紀 63 新 党福島県役員 ■
>>2293
森下千里 43 新 党宮城県顧問 ■旧宮城5区
【立民】
馬場雄基 31 前《1》 (元)衆環境委理事 ■旧福島3区
【公明】
庄子賢一 61 前《1》 農林水産政務官
小野寺泰明 38 新 弁護士
佐々木伸和 43 新 党福島県副部長
【共産】
高橋千鶴子 65 前《7》 党中央委員
大内真理 46 新 (元)宮城県議
【れいわ】
佐原若子 70 新 歯科医師
【社民】
伊藤正通 73 新 党秋田県幹事長
【参政】
山中泉 66 新 著述業
2317
:
OS5
:2024/10/11(金) 01:53:41
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241009-OYT1T50274/
衆院選 茨城県の予想立候補者
2024/10/10 05:00
茨城 小選挙区数7
1区 水戸市、笠間市、筑西市など
田所嘉徳 70 自 前《4》(元)法務副大臣
武藤優子 60 維 新 農業
高橋誠一郎 29 共 新 党県政策委員長
福島伸享 54 無 前《3》(元)経産省職員 ■有志の会
2区 鹿嶋市、神栖市、行方市など
額賀福志郎 80 自 前《13》(元)衆院議長 ■重複なし(自民73歳定年制)
今村敏昭 67 維 新 (元)千葉市議
川井宏子 59 共 新 (元)鹿嶋市議
大高伸一 57 無 新 (元)県議 ■元自民県議
>>1362
3区 龍ヶ崎市、取手市、牛久市など
葉梨康弘 64 自 前《6》(元)法相
梶岡博樹 47 立 新 (元)県議
橋口奈保 47 維 新 (元)練馬区議
大内久美子 75 共 新 (元)県議
加川裕美 60 れ 新 (元)牛久市議
4区 常陸太田市、ひたちなか市など
梶山弘志 68 自 前《8》(元)経済産業相
武藤博光 62 維 新 (元)那珂市議
吉田翔 27 共 新 党地区職員
5区 日立市、高萩市、北茨城市など
石川昭政 52 自 前《4》デジタル副大臣
千葉達夫 42 共 新 (元)日立市議
浅野哲 42 国 前《2》党国対委長代理
6区 土浦市、石岡市、つくば市など
国光文乃 45 自 前《2》(元)総務政務官
青山大人 45 立 前《2》党県代表
間宮美知子 77 共 新 党地区委員
7区 古河市、結城市、常総市など
永岡桂子 70 自 前《6》(元)文部科学相
中村勇太 37 無 新 県議 ■野党系無所属
>>2051
■中村喜四郎引退
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241009-OYT1T50281/
衆院選 栃木県の予想立候補者
2024/10/10 05:00
栃木 小選挙区数5
1区 宇都宮市の一部、上三川町
船田元 70 自 前《13》(元)経企庁長官
板津由華 36 立 新 資産運用相談業
柏倉祐司 55 維 元《1》在宅診療医師
青木弘 63 共 新 党県常任委員
2区 鹿沼市、日光市、さくら市など
五十嵐清 54 自 前《1》(元)県会議長
福田昭夫 76 立 前《6》党県代表
3区 大田原市、那須塩原市など
簗和生 45 自 前《4》(元)衆安保委員長 ■重複なし(自民不記載問題)
伊賀央 60 立 新 (元)衆院議員秘書
渡辺真太朗 31 無 新 (元)銀行員
4区 小山市、真岡市、下野市など
佐藤勉 72 自 前《9》(元)党総務会長
藤岡隆雄 47 立 前《1》党県代表代行
川上均 68 共 新 (元)栃木市議
5区 足利市、栃木市、佐野市
茂木敏充 69 自 前《10》(元)党幹事長
岡村恵子 71 共 新 (元)佐野市議
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241009-OYT1T50286/
衆院選 群馬県の予想立候補者
2024/10/10 05:00
群馬 小選挙区数5
1区 前橋市、沼田市など
中曽根康隆 42 自 前《2》(元)防衛政務官
白井桂子 62 立 新 (元)連合群馬役員
店橋世津子 63 共 新 (元)前橋市議
2区 桐生市、伊勢崎市など
井野俊郎 44 自 前《4》(元)防衛副大臣
高橋保 67 共 新 党県委員
石関貴史 52 無 元《4》(元)県議 ■民主⇨維新
3区 太田市、館林市など
笹川博義 58 自 前《4》(元)環境副大臣
長谷川嘉一 71 立 元《1》(元)党県会長
4区 高崎市の一部、藤岡市など
福田達夫 57 自 前《4》(元)党総務会長 ■重複なし(自民不記載問題)
山田博規 65 立 新 内科医師
萩原貞夫 75 共 新 党地区常任委員
5区 高崎市の一部、渋川市など
小渕優子 50 自 前《8》(元)党選対委員長
中島由美子 65 維 新 (元)榛東村議
伊藤達也 41 共 新 党県書記長
2318
:
OS5
:2024/10/11(金) 01:54:17
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241009-OYT1T50294/
衆院選 埼玉県の予想立候補者
2024/10/10 05:00
埼玉 小選挙区数16(1増)
1区 さいたま市見沼・浦和・緑区
村井英樹 44 自 前《4》(元)官房副長官
武正公一 63 立 元《6》(元)財務副大臣
浅野目義英 66 維 新 (元)県議
矢野由紀子 60 共 新 (元)川口市議
2区 川口市の一部
新藤義孝 66 自 前《8》(元)経済再生相
松浦玄嗣 52 立 新 歯科医師
高橋英明 61 維 前《1》党県代表
奥田智子 55 共 新 (元)県議
津村大作 50 無 新 不動産会社社長
3区 川口市の一部、越谷市
黄川田仁志 53 自 前《4》(元)内閣府副大臣
竹内千春 56 立 新 弁護士
石川隆美 59 維 新 (元)行田市副市長
馬場浩 67 共 新 社福法人監事
4区 朝霞市、志木市、和光市、新座市
穂坂泰 50 自 前《2》外務政務官
渡辺泰之 51 維 新 (元)総務省職員
工藤薫 74 共 新 (元)新座市議
岸田光広 57 国 新 (元)尼崎市議
5区 さいたま市西・北・大宮区など
牧原秀樹 53 自 前《5》法相
枝野幸男 60 立 前《10》(元)党代表
山本悠子 72 共 新 党地区常任委員
辻村千尋 56 れ 新 自然保護活動家
6区 鴻巣市、上尾市、桶川市など
大島敦 67 立 前《8》(元)総務副大臣
細谷美恵子 64 維 新 (元)行田市議
秋山もえ 48 共 新 (元)県議
中根一幸 55 無 前《5》(元)内閣府副大臣 ■非公認
7区 川越市、富士見市
中野英幸 63 自 前《1》法務政務官
小宮山泰子 59 立 前《7》(元)衆農水委員長
伊勢田享子 47 維 新 (元)貿易会社社員
佐藤一馬 33 共 新 党地区副委員長
8区 所沢市、ふじみ野市、三芳町
柴山昌彦 58 自 前《7》(元)文部科学相 ■重複なし(自民不記載問題)
市来伴子 47 立 新 (元)杉並区議
市野一馬 40 維 新 行政書士
平井明美 79 共 新 (元)所沢市議
9区 飯能市、狭山市、入間市など
大塚拓 51 自 前《5》(元)内閣府副大臣 ■重複なし(自民不記載問題)
杉村慎治 48 立 新 (元)衆院議員秘書
近藤秀将 46 維 新 特定行政書士
猪股嘉直 70 共 新 (元)狭山市議
10区 東松山市、坂戸市、鶴ヶ島市など
山口晋 41 自 前《1》(元)衆院議員秘書
坂本祐之輔 69 立 前《3》(元)東松山市長
石塚節子 79 共 新 (元)鶴ヶ島市議
11区 秩父市、本庄市、深谷市など
小泉龍司 72 自 前《7》(元)法相
島田誠 66 立 新 (元)寄居町長
柿沼遥輝 41 共 新 党地区副委員長
12区 熊谷市、行田市、羽生市など
野中厚 47 自 前《4》(元)農水副大臣
森田俊和 50 立 前《2》(元)党国対副委長
13区 久喜市、蓮田市、幸手市など
中原由棟 33 維 新 (元)農水省職員
沢口千枝子 73 共 新 (元)鷲宮町議
橋本幹彦 28 国 新 (元)航空自衛官 ■23年千葉県議選落選(成田市)
高井崇志 55 れ 元《3》党幹事長 ■元民主代議士(岡山1)
橋本勉 71 諸 元《1》政治団体代表 ■元民主代議士(岐阜2)
三ツ林裕巳 69 無 前《4》(元)内閣府副大臣 ■非公認
14区 草加市、八潮市、三郷市
加来武宜 43 維 新 弁護士
石井啓一 66 公 前《10》党代表 ■重複なし(公明)
苗村京子 65 共 新 (元)三郷市議
鈴木義弘 61 国 前《3》党幹事長代理
関根和也 44 無 新 子ども食堂代表
15区 さいたま市桜・南区、蕨市など
田中良生 60 自 前《5》(元)内閣府副大臣
高木錬太郎 52 立 元《1》党県常任幹事
沢田良 45 維 前《1》党県代表代行
守谷千津子 73 共 新 (元)さいたま市議
河合悠祐 43 諸 新 (元)草加市議
16区 さいたま市岩槻区、吉川市など
土屋品子 72 自 前《8》(元)復興相
三角創太 36 立 新 公認会計士
中村梨香 37 維 新 (元)衆院議員秘書
永堀健 57 共 新 党地区常任委員
2319
:
OS5
:2024/10/11(金) 01:54:27
比例北関東ブロック 定数19
【自民】
尾身朝子 63 前《3》 (元)総務副大臣 ■一次公認されず(自民不記載問題) 群馬1
原和隆 55 新 (元)群馬県議
増田勝 55 新 党栃木県職員
【公明】
輿水恵一 62 前《3》 復興副大臣
福重隆浩 62 前《1》 党群馬県代表
大塚英樹 43 新 党職員
山口良治 44 新 党青年局次長
【共産】
塩川鉄也 62 前《8》 党国対委長代理
梅村早江子 60 元《1》 党中央委員
【れいわ】
長谷川羽衣子 43 新 研究機関役員
【社民】
土屋香織 56 新 党埼玉県役員
【参政】
大津力 53 新 (元)飯能市議
【日本保守】
芦沢進 62 新 会社員
伊藤純子 55 新 伊勢崎市議
野寺直美 51 新 会社経営
宮入良明 69 新 会社経営
2320
:
OS5
:2024/10/11(金) 01:54:41
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241009-OYT1T50305/
衆院選 千葉県の予想立候補者
2024/10/10 05:00
千葉 小選挙区数14(1増)
1区 千葉市中央・稲毛・美浜区
門山宏哲 60 自 前《4》法務副大臣
田嶋要 63 立 前《7》(元)経産政務官
依田和孝 50 維 新 介護福祉会社長
渡部雅士 45 共 新 (元)党地区支部長
上田敦広 41 参 新 介護支援専門員
2区 千葉市花見川区、八千代市
小林鷹之 49 自 前《4》(元)経済安保相
白石ちよ 48 共 新 党地区副委員長
3区 千葉市緑区、市原市
松野博一 62 自 前《8》(元)官房長官 ■重複なし(自民不記載問題)
岡島一正 66 立 元《3》(元)党副幹事長
加藤和夫 75 共 新 (元)市原市議
大薄裕也 36 無 新 弁護士
4区 市川市の一部、船橋市の一部
木村哲也 55 自 元《1》(元)内閣府政務官
水沼秀幸 34 立 新 (元)損保会社社員
雨宮京子 57 維 新 キャスター
八鎌健太 29 共 新 党地区職員
工藤聖子 45 参 新 自然療法会社長
5区 市川市の一部、浦安市
英利アルフィヤ35 自 前《1》(元)国連職員
矢崎堅太郎 57 立 新 (元)県議
岸野智康 30 維 新 (元)参院議員秘書
桜井雅人 51 共 新 (元)市川市議
岡野純子 46 国 新 (元)浦安市議
宮路純一 35 参 新 鉄道会社社員
6区 松戸市
渡辺博道 74 自 前《8》(元)復興相 ■重複なし(自民73歳定年制)
安藤淳子 48 立 新 県議
藤巻健太 41 維 前《1》党県代表代行
浦野真 35 共 新 党地区副委員長
原田義康 71 社 新 党県幹事長
原田慎太郎 35 参 新 保険代理店社員
7区 野田市、流山市
斎藤健 65 自 前《5》(元)経済産業相
徳増記代子 71 共 新 (元)流山市議
平戸航太 37 国 新 電機会社社員
8区 柏市
松本泉 42 自 新 (元)経産省職員
本庄知史 49 立 前《1》(元)党副幹事長
石塚貞通 57 維 新 司法書士
高橋敏 67 共 新 党地区委員長
宮本寛之 39 参 新 医療機器会社員
■桜田義孝は引退 桜田慎太郎市議は公募で選ばれず
>>2189
9区 千葉市若葉区、佐倉市など
田宮寿人 35 自 新 (元)財務省職員
奥野総一郎 60 立 前《5》党役員室長
田沼隆志 48 維 元《1》県議 ■千葉1区比例復活(維新)
山崎温之 72 共 新 党地区委員長
■秋本真利 汚職事件で自民離党は出馬しない?
10区 成田市、銚子市、香取市など
小池正昭 58 自 新 県議
谷田川元 61 立 前《3》党県選対委員長
仲幸子 69 共 新 党県委員
椎名亮太 40 参 新 (元)銚子市議
今留尚人 59 無 新 眼科医師
■林幹雄は引退(林幹人元県議は体調問題で公募せず
>>1941
)
11区 茂原市、東金市、勝浦市など
森英介 76 自 前《11》(元)法相 ■重複なし(自民73歳定年制)
椎名史明 67 共 新 党地区委員長
多ケ谷亮 55 れ 前《1》党国対委員長
12区 館山市、木更津市、鴨川市など
浜田靖一 68 自 前《10》(元)党国対委員長
樋高剛 58 立 元《3》(元)環境政務官
地引直輝 44 維 新 公認会計士
葛原茂 73 共 新 党地区委員長
13区 我孫子市、鎌ヶ谷市など
松本尚 62 自 前《1》防衛政務官
宮川伸 54 立 元《1》(元)党県副代表
柏崎末人 77 共 新 党地区委員
中谷めぐみ 43 参 新 美容サロン経営
■清水聖士(維新)出馬断念
14区 船橋市の一部、習志野市
高橋恭介 50 自 新 経営相談業
野田佳彦 67 立 前《9》(元)首相
坂井洋介 45 共 新 (元)船橋市議
ミサオ・レッドウルフ 59 れ 新 社会活動家
2321
:
OS5
:2024/10/11(金) 01:55:08
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241009-OYT1T50318/
衆院選 神奈川県の予想立候補者
2024/10/10 05:00
神奈川 小選挙区数20(2増)
1区 横浜市中・磯子・金沢区
松本純 74 自 元《7》(元)国家公安委長 ■重複なし(自民73歳定年制)
篠原豪 49 立 前《3》(元)党副幹事長
浅川義治 56 維 前《1》党県幹事長
蓮池幸雄 72 共 新 党地区副委員長
伊東万美子 53 参 新 イベント企画業
2区 横浜市西・南・港南区
菅義偉 75 自 前《9》(元)首相 ■重複なし(自民73歳定年制)
柳家東三楼 48 立 新 落語家
並木まり子 73 共 新 (元)湯河原町議
三好諒 39 れ 新 参院議員秘書
平本幸次郎 62 参 新 不動産会社社長
3区 横浜市鶴見・神奈川区
中西健治 60 自 前《1》(元)財務副大臣
中村武人 49 立 新 県議
佐藤香 50 維 新 (元)運動施設経営
横山征吾 53 共 新 党県常任委員
内田恵美子 48 参 新 学習塾経営
4区 横浜市栄区、鎌倉市など
山本朋広 49 自 前《5》(元)防衛副大臣 ■重複なし(自民2連続落選
>>2126
)
早稲田夕季 65 立 前《2》(元)県議
加藤千華 26 維 新 銀行員
津野照久 57 参 新 (元)医療法人職員
5区 横浜市戸塚・泉区
坂井学 59 自 前《5》国家公安委員長
山崎誠 61 立 前《3》(元)横浜市議
久坂くにえ 51 維 新 (元)鎌倉市会議長
■高宮美智子 共 新
>>2310
6区 横浜市保土ヶ谷・旭区
古川直季 56 自 前《1》(元)横浜市議
青柳陽一郎 55 立 前《4》党県代表
塩坂源一郎 61 維 新 (元)県議
■植木真理子 共 新
>>2310
7区 横浜市港北区
鈴木馨祐 47 自 前《5》(元)外務副大臣
中谷一馬 41 立 前《2》党県幹事長
宗像富次郎 63 維 新 (元)県議
大野拓夫 56 無 新 (元)衆院議員秘書
8区 横浜市緑・青葉区
三谷英弘 48 自 前《3》(元)文科政務官
江田憲司 68 立 前《7》(元)党代表代行
飯田能生 62 共 新 党地区常任委員
古田真 78 諸 新 政治団体代表
9区 川崎市多摩・麻生区
中山展宏 56 自 前《4》(元)国交副大臣 ■重複なし(自民2連続落選
>>2126
)
笠浩史 59 立 前《7》党国対委員長
吉田大成 54 維 新 (元)県議
赤石博子 63 共 新 (元)川崎市議
10区 川崎市川崎・幸区
田中和徳 75 自 前《9》(元)復興相 ■重複なし(自民73歳定年制)
鈴木光貴 42 立 新 経営相談業
金村龍那 45 維 前《1》党副幹事長
片柳進 47 共 新 (元)川崎市議
11区 横須賀市、三浦市
小泉進次郎 43 自 前《5》党選対委員長 ■重複なし(自民執行部)
為壮稔 71 共 新 党地区常任委員
初鹿野裕樹 47 参 新 (元)警察官
12区 藤沢市、寒川町
星野剛士 61 自 前《4》(元)内閣府副大臣
阿部知子 76 立 前《8》(元)党県代表
水戸将史 62 維 元《1》(元)参院議員 ■民主⇨維新(色々国替え)
加藤なを子 66 共 新 (元)県議
江岡貴宏 38 参 新 医薬品会社社員
13区 横浜市瀬谷区、大和市、綾瀬市
丸田康一郎 39 自 新 (元)経産省職員
太栄志 47 立 前《1》(元)研究機関職員
京利英 44 維 新 (元)衆院議員秘書
石井匡 57 参 新 ろ過器会社社員
■早川宇多子 共 新
>>2310
14区 相模原市緑・中央区など
赤間二郎 56 自 前《5》(元)総務副大臣
長友克洋 53 立 新 (元)県議
熊坂崇徳 42 維 新 (元)愛川町議
中村圭 44 共 新 党地区副委員長
先沖仁志 48 参 新 コンビニ店経営
15区 平塚市、茅ヶ崎市、大磯町
河野太郎 61 自 前《9》(元)デジタル相
佐々木克己 69 社 新 党県代表代行
藤田修一 58 参 新 ITエンジニア
16区 厚木市、伊勢原市、海老名市
義家弘介 53 自 前《4》(元)文科副大臣 ■重複なし(自民不記載問題)
後藤祐一 55 立 前《5》党国対委長代理
伊左次美江 63 維 新 歌手
山本瑞恵 57 共 新 介護福祉士
17区 小田原市、秦野市など
牧島かれん 47 自 前《4》(元)デジタル相
佐々木奈保美 55 立 新 県議
2322
:
OS5
:2024/10/11(金) 01:55:21
18区 川崎市中原・高津区
山際大志郎 56 自 前《6》(元)経済再生相
宗野創 31 立 新 (元)銀行員
横田光弘 66 維 新 (元)県議
君嶋千佳子 74 共 新 (元)県議
西岡義高 47 国 新 (元)輸入会社社員
19区 横浜市都筑区、川崎市宮前区
草間剛 42 自 新 (元)横浜市議
佐藤喬 42 立 新 (元)財務省職員
添田勝 46 維 新 県議
横関克弘 71 共 新 党地区委員
深作ヘスス 39 国 新 (元)埼玉知事秘書
木吉小百合 69 無 新 アルバイト
20区 相模原市南区、座間市
甘利明 75 自 前《13》(元)党幹事長 ■重複なし(自民73歳定年制)
大塚小百合 44 立 新 (元)特養施設長
金子洋一 62 維 新 (元)参院議員 ■元民主参院議員
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241009-OYT1T50323/
衆院選 山梨県の予想立候補者
2024/10/10 05:00
山梨 小選挙区数2
1区 甲府市、甲斐市、北杜市など
中谷真一 48 自 前《4》(元)経産副大臣
中島克仁 57 立 前《4》党政調会長代理
早田記史 41 共 新 党地区委員
高田晃宏 50 参 新 電気工事店代表
2区 富士吉田市、都留市、山梨市など
堀内詔子 58 自 前《4》(元)ワクチン相
大久保令子 74 共 新 党県常任委員
比例南関東ブロック 定数23(1増)
【公明】
角田秀穂 63 前《2》 (元)農水政務官
豊沢健児 35 新 党職員
沼崎満子 51 新 党女性局次長
原田直樹 33 新 党青年局次長
【共産】
志位和夫 70 前《10》 党議長
畑野君枝 67 元《2》 (元)参院議員
斉藤和子 50 元《1》 党中央委員
【参政】
鈴木敦 35 前《1》 (元)衆院議員秘書 国民⇨教育⇨参政(神奈川10区)
【日本保守】
大河内元喜 62 新 防災士
小坂英二 51 新 東京都荒川区議
服部徹 77 新 団体職員
森健太郎 46 新 エンジニア
渡辺紀明 53 新 団体職員
2323
:
OS5
:2024/10/11(金) 01:55:34
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241010-OYT1T50005/
衆院選 東京都の予想立候補者
2024/10/10 05:00
東京 小選挙区数30(5増)
1区 千代田区、新宿区
山田美樹 50 自 前《4》(元)環境副大臣 ■重複なし(自民不記載問題)
海江田万里 75 立 前《8》(元)衆院副議長
音喜多駿 41 維 新 党政調会長 ■参院から鞍替え
中野顕 60 共 新 党都委員
桜井祥子 40 参 新 IT教育関連業
2区 中央区、台東区
辻清人 45 自 前《4》外務副大臣
今村充 49 維 新 内科医師
細野真理 42 共 新 党都委員
鳩山紀一郎 48 国 新 (元)東大講師
最上佳則 48 参 新 医療機器販売業
3区 品川区、島部
石原宏高 60 自 前《5》(元)首相補佐官
阿部祐美子 60 立 新 都議
吉平敏孝 43 維 新 (元)総合商社社員
香西克介 48 共 新 党都青年部長
奥本有里 47 国 新 (元)大田区議
植木洋貴 42 参 新 (元)造園会社社員
4区 大田区の一部
平将明 57 自 前《6》デジタル相
石川雅俊 44 維 新 内科医師
谷川智行 53 共 新 内科医師
井戸正枝 58 国 元《1》ジャーナリスト
塩寺勇太 40 参 新 運送会社社長
5区 世田谷区の一部
若宮健嗣 63 自 前《5》(元)万博相
手塚仁雄 58 立 前《5》党幹事長代行
稲葉太郎 40 維 新 教育関連会社長
塗木洋平 42 参 新 整体師
6区 世田谷区の一部
落合貴之 45 立 前《3》党副幹事長
河村建一 48 維 新 大学客員准教授
望月正謹 34 参 新 (元)検察事務官
■自公系候補未定 越智隆雄:「裏金」で出馬断念
7区 港区、渋谷区
丸川珠代 53 自 新 (元)五輪相 ■重複なし(自民不記載問題) ■参院から鞍替え
松尾明弘 49 立 元《1》弁護士
小野泰輔 50 維 前《1》(元)熊本県副知事
石川友梨香 28 参 新 写真館従業員
8区 杉並区の一部
門寛子 44 自 新 (元)経産省職員
吉田晴美 52 立 前《1》(元)法相秘書官
南北ちとせ 48 維 新 (元)坂井市議
大森紀明 53 参 新 経営相談業
9区 練馬区の一部 ■保守分裂
山岸一生 43 立 前《1》(元)朝日新聞記者
大河内茂太 53 維 新 (元)衆院議員秘書
菅原一秀 62 無 元《6》(元)経済産業相 ■
>>2276
復党
今村洋史 62 無 元《1》医療法人理事長 ■非公認
10区 文京区、豊島区
鈴木隼人 47 自 前《3》(元)外務政務官
鈴木庸介 48 立 前《1》(元)NHK記者
永野裕子 52 維 新 (元)豊島区議
安田伸 53 参 新 不動産業
11区 板橋区の一部
阿久津幸彦 68 立 元《4》(元)首相補佐官
大豆生田実 58 維 新 (元)足利市長
伊波政昇 72 共 新 (元)労組委員長
下村博文 70 無 前《9》(元)文部科学相 ■非公認
12区 北区、板橋区の一部
高木啓 59 自 前《2》(元)外務政務官 ■比例単独から国替え
阿部司 42 維 前《1》(元)政策機関職員
田原聖子 55 共 新 (元)労組副委員長
大熊利昭 61 国 元《1》(元)銀行員
13区 足立区の一部
土田慎 33 自 前《1》デジタル政務官
重田惇平 29 維 新 (元)航空自衛官
沢田真吾 38 共 新 党地区委員長
森洋介 30 国 新 (元)環境省職員
2324
:
OS5
:2024/10/11(金) 01:55:48
14区 墨田区、江戸川区の一部
松島みどり 68 自 前《7》(元)法相
斉藤佳代 45 維 新 (元)指宿市議
原努 42 共 新 (元)墨田区議
伊藤菜々 35 国 新 経営相談業
櫛渕万里 56 れ 前《2》党共同代表
大賀靖郎 42 参 新 経営相談業
15区 江東区
大空幸星 25 自 新 (元)NPO代表
酒井菜摘 38 立 前《1》(元)江東区議
小堤東 35 共 新 党地区委員長
■秋元司 52 無 元《3》(元)国交副大臣
>>2301-2302
出馬断念
金沢結衣 33 無 新 (元)食品会社社員 ■補欠選維新出馬⇨落選
須藤元気 46 無 新 (元)参院議員 ■立憲参院議員⇨離党
16区 江戸川区の一部
大西洋平 46 自 新 (元)江戸川区議
柴田勝之 55 立 新 弁護士
中津川博郷 75 維 元《3》(元)衆拉致特委長
宮本栄 62 共 新 党都委員
有田正寿 43 参 新 (元)運動団体職員
■大西英男は引退
17区 葛飾区
猪口幸子 68 維 新 内科医師
新井杉生 65 共 新 党地区委員長
円より子 77 国 新 (元)参院議員
平沢勝栄 79 無 前《9》(元)復興相 ■非公認
18区 武蔵野市、小金井市、西東京市
福田かおる 39 自 新 (元)農水省職員
松下玲子 54 立 新 (元)武蔵野市長
樋口亮 37 共 新 党地区副委員長
徳永由紀子 46 参 新 看護師
■菅直人引退
19区 小平市、国分寺市、国立市
松本洋平 51 自 前《5》(元)経産副大臣
末松義規 67 立 前《7》(元)復興副大臣
吉田圭一郎 32 維 新 (元)衆院議員秘書
井手重美津子 60 共 新 党地区委員長
20区 東村山市、東大和市、清瀬市など
木原誠二 54 自 前《5》(元)官房副長官
宮本徹 52 共 前《3》党厚労部会長
大西健太郎 45 国 新 (元)高校教諭
■竹田光明(維新)出馬断念
21区 立川市、日野市、八王子市の一部
大河原雅子 71 立 前《2》(元)参院議員
山下容子 65 維 新 (元)都議
森裕一 49 参 新 慈善団体理事
小田原潔 60 無 前《4》(元)外務副大臣 ■非公認
22区 三鷹市、調布市、狛江市
伊藤達也 63 自 前《9》(元)金融相
山花郁夫 57 立 元《4》(元)法務副大臣
平野義尚 38 共 新 党地区委員長
鈴木美香 60 参 新 (元)航空会社社員
23区 町田市
吉原修 68 自 新 (元)都議
伊藤俊輔 45 立 前《2》党副幹事長
■小倉将信元こども政策担当相(43) 健康問題で出馬せず
24区 八王子市の一部
有田芳生 72 立 新 (元)参院議員
佐藤由美 52 維 新 (元)都議 ■教育⇨維新
浦川祐輔 31 国 新 弁護士
與倉さゆり 40 参 新 飲食会社社員
萩生田光一 61 無 前《6》(元)経済産業相 ■非公認
25区 青梅市、昭島市、あきる野市など
井上信治 55 自 前《7》(元)万博相
宮﨑太朗 44 維 新 (元)参院議員秘書
池田公三 75 共 新 (元)福生市議
依田花蓮 52 れ 新 (元)新宿区議
26区 目黒区、大田区の一部
今岡植 36 自 新 (元)財務省職員
和田正子 75 共 新 (元)大田区議
藤田久美 46 参 新 デザイン業
松原仁 68 無 前《8》(元)拉致問題相 ■立憲民主離党
>>808
27区 中野区、杉並区の一部
黒崎祐一 47 自 新 (元)港区議
長妻昭 64 立 前《8》(元)厚生労働相
石川芽生子 41 参 新 IT会社社員
2325
:
OS5
:2024/10/11(金) 01:56:05
28区 練馬区の一部
安藤高夫 65 自 元《1》(元)都医師会理事
高松智之 50 立 新 (元)練馬区議
藤川隆史 68 維 新 (元)新宿区議
高野直美 70 共 新 (元)中学校教諭
奥村祥大 30 国 新 (元)IT会社社員
江崎早苗 38 参 新 建設会社役員
29区 荒川区、足立区の一部
木村剛司 53 立 元《1》(元)墨田区議
海老沢由紀 50 維 新 (元)大阪市議
岡本三成 59 公 前《4》党政調会長 ■重複なし(公明)
鈴木賢一 63 共 新 党地区副委員長
樽井良和 57 国 元《1》(元)参院議員
■佐藤衛二 50 無 新 会社役員
>>2302
30区 府中市、多摩市、稲城市
長島昭久 62 自 前《7》首相補佐官
五十嵐衣里 40 立 新 (元)都議
早川寛 44 共 新 党地区委員長
武田祐一郎 38 参 新 建設関連会社員
■三井健 61 諸 新 起業家
比例 定数19(2増)
【公明】
河西宏一 45 前《1》 党学生局長
大森江里子 51 新 税理士
中村真大 38 新 党青年局次長
山岡篤史 41 新 党青年局次長
■高木陽介前政調会長(64)健康問題で引退
【共産】
伊藤和子 66 新 (元)あきる野市議
坂井和歌子 47 新 党都副委員長
田村智子 59 新 党委員長 ■参院から鞍替え
■笠井亮引退
【れいわ】
伊勢崎賢治 67 新 東外大名誉教授
【社民】
桜井夏来 50 新 (元)武蔵野市議
【参政】
松田学 6 元《1》 (元)党代表 ■元維新代議士
【日本保守】
有本香 62 新 党事務総長
梅原克彦 70 新 (元)仙台市長 ■2005年市長選当選09年出馬断念
小柳岳志 48 新 団体職員
2326
:
OS5
:2024/10/11(金) 01:56:44
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241009-OYT1T50332/
衆院選 新潟県の予想立候補者
2024/10/10 05:00
新潟 小選挙区数5(1減)
1区 新潟市東・中央区、佐渡市など
塚田一郎 60 自 前《1》(元)国交副大臣
西村智奈美 57 立 前《6》(元)党幹事長
石﨑徹 40 維 元《3》党県幹事長
中村岳夫 49 共 新 党県委員
2区 三条市、新潟市西・西蒲区など
菊田真紀子 54 立 前《7》(元)外務政務官
井上基之 44 維 新 社福法人理事長
細田健一 60 無 前《4》(元)経産副大臣 ■非公認 県連推薦
>>2295
3区 新発田市、新潟市秋葉区など
斎藤洋明 47 自 前《4》財務副大臣
黒岩宇洋 57 立 元《3》(元)法務政務官
吉村祐一郎 49 維 新 飲食店経営
4区 長岡市、柏崎市、小千谷市など ■保守分裂
鷲尾英一郎 47 自 前《6》(元)外務副大臣 ■比例単独から国替え
米山隆一 57 立 前《1》(元)知事
■泉田裕彦が4区出馬?
5区 上越市、南魚沼市など
高鳥修一 64 自 前《5》(元)農水副大臣 ■重複なし(自民不記載問題)
梅谷守 50 立 前《1》(元)県議
◎前回、比例選北陸信越ブロックで当選し、立候補する選挙区などが決まっていない人
泉田裕彦 62 自 前《2》 (元)新潟県知事 ■県連に籍なし
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241009-OYT1T50343/
衆院選 富山県の予想立候補者
2024/10/10 05:00
富山 小選挙区数3
1区 富山市の一部
田畑裕明 51 自 前《4》(元)総務副大臣 ■重複なし(自民不記載問題)
山登志浩 44 立 新 (元)江南市議
浅岡弘彦 61 維 新 党県幹事長
青山了介 49 共 新 党地区副委員長
吉田豊史 54 無 前《2》(元)県議 ■維新除名
>>145
2区 魚津市、滑川市、黒部市など
上田英俊 59 自 前《1》(元)県会議長
越川康晴 60 立 新 (元)ビール会社員
泉野和之 67 共 新 党県常任委員
3区 高岡市、氷見市、砺波市など
橘慶一郎 63 自 前《5》官房副長官
坂本洋史 54 共 新 党県書記長
大久保光太 46 国 新 (元)朝日町議
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241009-OYT1T50344/
衆院選 石川県の予想立候補者
2024/10/10 05:00
石川 小選挙区数3
1区 金沢市
小森卓郎 54 自 前《1》(元)総務政務官 ■重複なし(自民不記載問題)
荒井淳志 30 立 新 (元)新聞記者
小林誠 47 維 新 (元)金沢市議
村田茂 61 共 新 党地区副委員長
小竹凱 26 国 新 党県青年局長
2区 小松市、加賀市、白山市など
佐々木紀 49 自 前《4》(元)国交政務官 ■重複なし(自民不記載問題)
小山田経子 46 立 新 (元)行政書士
坂本浩 60 共 新 党地区委員長
3区 七尾市、輪島市、珠洲市など
西田昭二 55 自 前《2》総務政務官
近藤和也 50 立 前《3》党副幹事長
南章治 69 共 新 党地区委員長
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241010-OYT1T50007/
衆院選 福井県の予想立候補者
2024/10/10 05:00
福井 小選挙区数2
1区 福井市、大野市、坂井市など
稲田朋美 65 自 前《6》(元)防衛相 ■重複なし(自民不記載問題)
波多野翼 39 立 新 (元)越前市職員
金元幸枝 66 共 新 党県書記長
田中こはる 38 参 新 派遣社員
西山理恵 48 無 新 (元)勝山市職員 ■立憲離党
>>2072
2区 敦賀市、小浜市、越前市など ■保守分裂
辻英之 54 立 新 (元)青森大教授
斉木武志 50 維 元《2》県議
小柳茂臣 70 共 新 党地区委員長
高木毅 68 無 前《8》(元)復興相 ■非公認
山本拓 72 無 元《8》(元)農水副大臣
2327
:
OS5
:2024/10/11(金) 01:56:57
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241010-OYT1T50014/
衆院選 長野県の予想立候補者
2024/10/10 05:00
長野 小選挙区数5
1区 長野市の一部、須坂市など
若林健太 60 自 前《1》(元)外務政務官 ■重複なし(自民不記載問題)
篠原孝 76 立 前《7》(元)農水副大臣
若狹清史 44 維 新 政策研究所代表
2区 松本市、大町市、安曇野市など
務台俊介 68 自 前《4》(元)環境副大臣
下条みつ 68 立 前《5》(元)防衛政務官
手塚大輔 41 維 新 党県代表
3区 上田市、佐久市、千曲市など
井出庸生 46 自 前《4》(元)文科副大臣
神津健 47 立 前《1》党県副代表
■渡辺正博 73 共 新 (元)上田市議 取り下げ
>>2306
4区 岡谷市、諏訪市、茅野市など
後藤茂之 68 自 前《7》(元)経済再生相
武田良介 45 共 新 (元)参院議員
武居博明 66 無 新 (元)塩尻市議 ■立憲民主党籍あり
>>20792169
5区 飯田市、伊那市、駒ヶ根市など
宮下一郎 66 自 前《6》(元)農相 ■重複なし(自民不記載問題)
福田淳太 30 立 新 (元)新聞記者
後藤荘一 71 共 新 (元)飯田市議
比例北陸信越ブロック 定数10(1減)
【自民】
国定勇人 52 前《1》 環境政務官 ■旧新潟4区
【公明】
中川宏昌 54 前《1》 党長野県代表
田島公一 51 新 党石川県事務長
【共産】
藤野保史 54 元《2》 党幹部会委員
平あや子 44 新 (元)新潟市議
【社民】
堀井修 75 新 農業
【参政】
小路晃 50 新 党富山県会長
2328
:
OS5
:2024/10/11(金) 01:57:12
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241010-OYT1T50015/
衆院選 岐阜県の予想立候補者
2024/10/10 05:00
岐阜 小選挙区数5
1区 岐阜市
野田聖子 64 自 前《10》(元)総務相
山越徹 54 共 新 党県委員
2区 大垣市、海津市など
棚橋泰文 61 自 前《9》(元)国家公安委長
三尾圭司 48 共 新 党県委員
3区 関市、美濃市、羽島市など
武藤容治 68 自 前《5》経済産業相
仙田晃宏 41 国 新 (元)衆院議員秘書
阪口直人 61 れ 元《2》(元)衆院議員秘書
4区 高山市、美濃加茂市など
金子俊平 46 自 前《2》(元)財務政務官
今井雅人 62 立 元《4》党県代表
■伊藤幸一(維新)出馬断念
5区 多治見市、中津川市など
古屋圭司 71 自 前《11》(元)国家公安委長
真野哲 63 立 新 医療福祉会社長
山田良司 64 維 元《1》(元)下呂市長
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241010-OYT1T50027/
衆院選 静岡県の予想立候補者
2024/10/10 05:00
静岡 小選挙区数8
1区 静岡市葵・駿河区
上川陽子 71 自 前《7》(元)外相
高橋美穂 59 立 元《1》行政書士
山下洸棋 33 維 新 党県幹事長
鈴木節子 69 共 新 (元)県議
2区 島田市、焼津市、藤枝市など
井林辰憲 48 自 前《4》内閣府副大臣
鈴木岳幸 51 立 新 (元)藤枝市議
提坂大介 48 参 新 (元)島田市議
3区 磐田市、掛川市、袋井市など ■保守分裂
山本裕三 41 自 新 (元)掛川市会議長
小山展弘 48 立 前《3》党県副代表
釜下由佳子 43 維 新 (元)手芸作家
宮沢博行 49 無 元《4》(元)防衛副大臣 ■女性問題で辞職
杉村義夫 65 無 新 政治団体代表
4区 静岡市清水区、富士宮市など
深沢陽一 48 自 前《2》外務政務官
田中健 47 国 前《1》党県会長
5区 三島市、富士市の一部など
細野豪志 53 自 前《8》(元)環境相
外山和之 60 立 新 (元)高校教諭
下山一美 71 共 新 (元)三島市議
■吉川赳
>>41
パパ活で離党 は出馬せず
6区 沼津市、熱海市、下田市など
勝俣孝明 48 自 前《4》(元)農水副大臣
渡辺周 62 立 前《9》(元)防衛副大臣
冨谷皐介 55 れ 新 消費問題支援業
7区 浜松市浜名・天竜区、湖西市など
城内実 59 自 前《6》経済安全保障相
日吉雄太 56 立 元《1》公認会計士
吉川奈緒子 64 共 新 党地区常任委員
8区 浜松市中央区の一部
稲葉大輔 50 自 新 (元)浜松市議
源馬謙太郎 51 立 前《2》党県代表
寺嶋瑞仁 31 維 新 (元)機械会社社長
平賀高成 70 共 元《1》(元)県議
加藤順久 78 無 新 学習塾経営
■塩谷立
>>1659
裏金問題で離党勧告は出馬せず
2329
:
OS5
:2024/10/11(金) 01:57:26
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241010-OYT1T50028/
衆院選 愛知県の予想立候補者
2024/10/10 05:00
愛知 小選挙区数16(1増)
1区 名古屋市東・北・西・中区
熊田裕通 60 自 前《4》(元)総務副大臣
吉田統彦 49 立 前《3》(元)党政調副会長
山本耕一 47 維 新 (元)高校教諭
河村たかし 75 諸 元《5》名古屋市長 ■日本保守党
2区 名古屋市千種・守山・名東区
中川貴元 57 自 前《1》(元)総務政務官
室園幸志 49 維 新 (元)航空会社社員
酒井健太朗 38 共 新 党地区副委員長
古川元久 58 国 前《9》(元)国家戦略相
3区 名古屋市昭和・緑・天白区
水野良彦 50 自 新 (元)内閣府参事官
近藤昭一 66 立 前《9》(元)環境副大臣
皆川雅一 43 維 新 (元)保険会社社員
杉本純子 47 参 新 内装業
大橋享 59 諸 新 学習塾経営 ■日本保守党
池田佳隆 58 無 前《4》(元)文科副大臣 ■「裏金」で自民除名
4区 名古屋市瑞穂・熱田・港・南区
工藤彰三 59 自 前《4》内閣府副大臣
牧義夫 66 立 前《7》(元)厚労副大臣
中田千代 57 維 新 人材派遣会社長
高橋祐介 46 共 新 党地区委員長
麻生知沙 47 諸 新 アナウンサー ■日本保守党
5区 名古屋市中村・中川区、清須市
神田憲次 61 自 前《4》(元)財務副大臣 ■
>>1426
金銭問題
西川厚志 55 立 新 (元)県議
岬麻紀 55 維 前《1》(元)キャスター
江上博之 69 共 新 党県常任委員
田中克和 40 諸 新 名古屋市長秘書 ■日本保守党
■岡本康宏(自民)出馬断念
>>2309
6区 瀬戸市、春日井市
丹羽秀樹 51 自 前《6》(元)文科副大臣
原田学 74 共 新 党地区常任委員
大西雅人 29 社 新 党県政策委員長
7区 大府市、尾張旭市、豊明市など
鈴木淳司 66 自 前《6》(元)総務相 ■重複なし(自民不記載問題)
鈴木弘一 49 共 新 党地区常任委員
日野紗里亜 36 国 新 (元)福祉団体代表
■鷲見洋介(維新)公認取り消し
>>1842
8区 半田市、常滑市、東海市など
伊藤忠彦 60 自 前《5》復興相
伴野豊 63 立 前《6》(元)国交副大臣
古川大暁 35 共 新 党地区委員長
9区 津島市、稲沢市、愛西市など
長坂康正 67 自 前《4》(元)経産副大臣
岡本充功 53 立 元《5》(元)厚労政務官
伊藤恵子 71 共 新 党地区副委員長
10区 一宮市、岩倉市
若山慎司 51 自 新 (元)衆院議員秘書
藤原規真 46 立 新 弁護士
杉本和巳 64 維 前《4》(元)銀行員
■江﨑鐵磨引退
11区 豊田市、みよし市
八木哲也 77 自 前《4》環境副大臣 ■重複なし(自民73歳定年制)
植田和男 75 共 新 党県名誉役員
丹野みどり 51 国 新 (元)キャスター
12区 岡崎市、西尾市
青山周平 47 自 前《4》(元)文科副大臣 ■重複なし(自民不記載問題)
重徳和彦 53 立 前《4》党政調会長
中川博登 46 維 新 (元)衆院議員秘書
関久一 73 共 新 (元)印刷会社社員
13区 碧南市、刈谷市、安城市など
石井拓 59 自 前《1》経済産業政務官
大西健介 53 立 前《5》党税制調査会長
牛田清博 66 共 新 党地区委員
14区 豊川市、蒲郡市、新城市など
今枝宗一郎 40 自 前《4》文部科学副大臣
大嶽理恵 47 立 新 (元)県議
浅尾大輔 54 共 新 小説家
15区 豊橋市、田原市
根本幸典 59 自 前《4》(元)国交政務官 ■重複なし(自民不記載問題)
小山千帆 49 立 新 (元)川口市議
関健一郎 46 維 元《1》(元)NHK記者
高木繁 74 共 新 党地区常任委員
辻恵 76 れ 元《2》弁護士 ■大阪から国替え
16区 犬山市、江南市、小牧市など
松田功 56 立 元《1》(元)北名古屋市議
犬飼明佳 52 公 新 (元)県議 ■重複なし(公明)
松崎省三 78 共 新 党県名誉役員
福田徹 42 国 新 救急科医師
■刀禰勝之(維新)出馬断念 伊藤渉(公明)擁立断念
>>1193
2330
:
OS5
:2024/10/11(金) 01:57:39
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241010-OYT1T50036/
衆院選 三重県の予想立候補者
2024/10/10 05:00
三重 小選挙区数4
1区 津市、松阪市
田村憲久 59 自 前《9》(元)厚生労働相
福森和歌子 54 立 新 (元)広告会社社員
出口洋介 35 共 新 党県書記長
2区 四日市市の一部、伊賀市など
川崎秀人 42 自 前《1》(元)衆院議員秘書
下野幸助 47 立 新 県議
森口あゆみ 59 維 新 党県総務会長
山本里香 66 共 新 (元)県議
■中川正春引退
3区 四日市市の一部、桑名市など
石原正敬 52 自 前《1》(元)菰野町長
岡田克也 71 立 前《11》(元)副総理
伊藤昌志 54 維 新 (元)四日市市議
4区 伊勢市、鳥羽市、熊野市など
鈴木英敬 50 自 前《1》(元)知事 ■重複なし(自民不記載問題)
青沼陽一郎 56 立 新 作家
中川民英 57 共 新 (元)津市議
比例東海ブロック 定数21
【自民】
山本左近 42 前《1》 (元)F1レーサー
■森由起子 不出馬
【公明】
中川康洋 56 前《2》 党三重県代表
小林宣子 57 新 (元)春日井市議
丹後政明 36 新 党愛知県職員
西園勝秀 56 新 (元)復興庁参事官
【共産】
本村伸子 51 前《3》 党中央委員
須山初美 45 新 党中央委員
山口祐樹 34 新 党静岡県役員
【れいわ】
上村英明 67 新 大学名誉教授
梅村忠司 68 新 歯科医院院長
【参政】
佐藤健太郎 49 新 司法書士
【日本保守】
青木崇佳 75 新 歯科医師
織田敏之 48 新 イベント会社長
竹上裕子 64 新 (元)愛知県議
中川健一 55 新 (元)半田市議
中村憲一 50 新 (元)富士宮市議
2331
:
OS5
:2024/10/11(金) 01:58:02
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241009-OYT1T50331/
衆院選 滋賀県の予想立候補者
2024/10/10 05:00
滋賀 小選挙区数3(1減)
1区 大津市、高島市
大岡敏孝 52 自 前《4》(元)環境副大臣
斎藤アレックス 39 維 前《1》(元)衆院議員秘書 ■国民⇨教育⇨維新
黄野瀬明子 41 共 新 (元)県議
2区 彦根市、近江八幡市など
上野賢一郎 59 自 前《5》(元)財務副大臣
平尾道雄 73 立 新 米原市長
徳永久志 61 維 前《1》(元)外務政務官 ■国民⇨教育⇨維新
3区 草津市、守山市、甲賀市など
武村展英 52 自 前《4》農林水産副大臣
出路真吾 41 維 新 (元)法務省職員
佐藤耕平 42 共 新 党県委員
北野裕子 39 参 新 (元)企画会社社員
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241009-OYT1T50325/
衆院選 京都府の予想立候補者
2024/10/10 05:00
京都 小選挙区数6
1区 京都市北・上京・中京区など
勝目康 50 自 前《1》(元)総務省職員
平竹耕三 65 立 新 (元)京都市局長
堀場幸子 45 維 前《1》党府代表
井坂博文 68 共 新 (元)京都市議
安持成美 36 れ 新 (元)保険外交員
安達悠司 42 参 新 弁護士
■穀田恵二引退
2区 京都市左京・東山・山科区
佐野英志 37 自 新 IT会社社長
前原誠司 62 維 前《10》(元)外相 ■国民⇨教育⇨維新
堀川朗子 37 共 新 党府常任委員
小松広明 41 参 新 整体院経営
3区 京都市伏見区、向日市など
森干晟 27 自 新 IT会社社長
泉健太 50 立 前《8》(元)党代表
木村元紀 46 維 新 公認会計士
西山頌秀 38 共 新 (元)府議
吉田真由美 44 参 新 整体サロン経営
4区 京都市右京・西京区、亀岡市など
田中英之 54 自 前《4》(元)文科副大臣
吉田幸一 50 共 新 党地区委員長
北神圭朗 57 無 前《4》(元)首相補佐官 ■有志の会
■松井春樹(維新出馬断念)
>>1980
5区 福知山市、舞鶴市、綾部市など
本田太郎 50 自 前《2》弁護士
山本和嘉子 56 立 元《1》(元)参院議員秘書
道本隆也 49 維 新 公認会計士
山内健 56 共 新 党府委員
6区 宇治市、城陽市、八幡市など
園崎弘道 44 自 新 府議
山井和則 62 立 前《8》(元)厚労政務官
中嶋秀樹 53 維 前《1》燃料販売会社長
上條亮一 38 共 新 党府委員
安藤裕 59 参 元《3》(元)内閣府政務官 ■元自民代議士
>>2303
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241009-OYT1T50322/
衆院選 大阪府の予想立候補者
2024/10/10 05:00
大阪 小選挙区数19
1区 大阪市中央・西・東成区など
大西宏幸 57 自 元《2》(元)防衛政務官
井上英孝 52 維 前《4》党常任役員 ■重複なし(維新大阪)
竹内祥倫 42 共 新 党府委員
宮出千慧 39 参 新 建設会社社員
2区 大阪市阿倍野・生野区など
左藤章 73 自 元《5》(元)防衛副大臣
守島正 43 維 前《1》(元)大阪市議 ■重複なし(維新大阪)
小川陽太 47 共 新 (元)大阪市議
藤田美季 58 参 新 そろばん講師
堀内孝雄 72 無 新 (元)コンビニ経営
3区 大阪市大正・住吉・西成区など
萩原仁 57 立 元《1》(元)設計会社社長
東徹 58 維 新 参院議員 ■重複なし(維新大阪) ■参院から鞍替え
佐藤茂樹 65 公 前《10》党副代表 ■重複なし(公明)
渡部結 43 共 新 党准中央委員
中条栄太郎 55 無 新 不動産会社社長 ■21年大阪3落選 22年参院選参政党青森落選
4区 大阪市北・都島・福島・城東区
中山泰秀 53 自 元《5》(元)防衛副大臣 ■重複なし(自民不記載問題)
美延映夫 63 維 前《2》(元)大阪市会議長 ■重複なし(維新大阪)
清水忠史 56 共 元《2》党中央委員
黒川洋司 52 参 新 美容室経営
2332
:
OS5
:2024/10/11(金) 01:58:14
5区 大阪市此花・西淀川・淀川区など
西川弘城 59 立 新 (元)府議 ■21衆院選 大阪7れいわ落選
梅村聡 49 維 新 参院議員 ■重複なし(維新大阪) ■参院から鞍替え
国重徹 49 公 前《4》(元)総務政務官■重複なし(公明)
宮本岳志 64 共 前《5》党中央委員 ■重複なし(共産)
>>2296
大石晃子 47 れ 前《1》党共同代表
石橋篤史 45 参 新 木材加工会社員
6区 大阪市旭・鶴見区、守口市など
福留陽子 55 立 新 (元)宝飾会社社員
西田薫 57 維 新 (元)府議 ■重複なし(維新大阪)
伊佐進一 49 公 前《4》(元)厚労副大臣 ■重複なし(公明)
渡司考一 72 共 新 (元)大阪市議
月足舞子 33 参 新 派遣社員
7区 吹田市、摂津市
渡嘉敷奈緒美 62 自 元《4》(元)厚労副大臣
奥下剛光 49 維 前《1》建材会社役員 ■重複なし(維新大阪)
川添健真 42 共 新 党准府委員
池上和日子 40 参 新 主婦
8区 豊中市、池田市
高麗啓一郎 44 自 新 (元)豊中市議
漆間譲司 50 維 前《1》(元)府議 ■重複なし(維新大阪)
平川節代 76 共 新 党地区委員
平岩征樹 44 国 新 (元)貝塚市議
谷浩一郎 42 参 新 歌手
9区 茨木市、箕面市など
東田淳平 41 自 新 (元)総合商社社員
萩原佳 47 維 新 (元)茨木市議
長崎由美子 68 社 新 党府代表
片岡真 33 参 新 (元)党職員
■足立康史氏(58)党員資格停止⇨出馬せず
10区 高槻市、島本町
加納陽之助 44 自 新 (元)国交省職員 ■重複なし(自民不記載問題) ■15区⇨10区国替え
尾辻かな子 49 立 元《1》(元)参院議員
池下卓 49 維 前《1》党会計監査人 ■重複なし(維新大阪)
11区 枚方市、交野市
大辻沙耶 29 自 新 (元)経営支援社員
中司宏 68 維 前《1》党国対委長代理 ■重複なし(維新大阪)
北尾学 54 共 新 (元)交野市議
12区 寝屋川市、大東市、四條畷市
北川晋平 37 自 新 企画会社役員
藤田文武 43 維 前《2》党幹事長 ■重複なし(維新大阪)
太田徹 56 共 新 (元)寝屋川市議
13区 東大阪市
宗清皇一 54 自 前《3》(元)内閣府政務官 ■重複なし(自民不記載問題)
岩谷良平 44 維 前《1》党副幹事長 ■重複なし(維新大阪)
宝井晃美 60 共 新 看護師
八幡愛 37 れ 新 タレント
14区 八尾市、柏原市、羽曳野市など
塩川憲史 34 自 新 (元)府議
青柳仁士 45 維 前《1》党国際局長 ■重複なし(維新大阪)
内藤耕一 50 共 新 (元)八尾市議
栄井蘭菜 30 参 新 (元)看護師
15区 堺市美原区、富田林市など
島田智明 54 自 新 (元)河内長野市長
松浦武志 61 立 新 (元)衆院議員秘書
浦野靖人 51 維 前《4》(元)党組織局長 ■重複なし(維新大阪)
仲川学 48 共 新 (元)河内長野市議
16区 堺市堺・東・北区
森山浩行 53 立 前《3》党府代表
黒田征樹 44 維 新 (元)堺市議 ■重複なし(維新大阪)
山本香苗 53 公 新 (元)厚労副大臣 ■重複なし(公明) ■参院から鞍替え
■北側一雄引退
17区 堺市中・西・南区
岡下昌平 49 自 元《2》(元)内閣府政務官
馬場伸幸 59 維 前《4》党代表 ■重複なし(維新大阪)
沢田久美子 37 共 新 党地区委員
18区 岸和田市、泉大津市、和泉市など
内田隆嗣 45 自 新 (元)鳥取県議 ■尾形大作を公募したが解任
>>1296
鳥取県連から処分
>>1891
遠藤敬 56 維 前《4》党国対委員長 ■重複なし(維新大阪)
馬場英樹 52 共 新 党地区常任委員
松岡能礼 30 参 新 看護師
19区 貝塚市、泉佐野市、泉南市など
谷川とむ 48 自 前《3》(元)総務政務官 ■重複なし(自民不記載問題)
伊東信久 60 維 前《3》医療法人理事長 ■重複なし(維新大阪)
北村みき 58 共 新 党地区常任委員
2333
:
OS5
:2024/10/11(金) 01:58:25
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241009-OYT1T50321/
衆院選 兵庫県の予想立候補者
2024/10/10 05:00
兵庫 小選挙区数12
1区 神戸市東灘・灘・中央区
盛山正仁 70 自 前《5》(元)文部科学相
井坂信彦 50 立 前《3》党県代表
一谷勇一郎 49 維 前《1》党国対副委員長
藤末浩美 64 共 新 臨床検査技師
山岡智美 51 参 新 歯科技工士
木原功仁哉 40 無 新 弁護士
2区 神戸市兵庫・北・長田区など
船川治郎 57 立 新 人材教育会社長
阿部圭史 38 維 新 内科医師
赤羽一嘉 66 公 前《9》(元)国土交通相 ■重複なし(公明)
武内由美子 64 共 新 (元)重工業会社員
瀬尾英志 39 参 新 介護施設職員
3区 神戸市須磨・垂水区
関芳弘 59 自 前《5》(元)経産副大臣 ■重複なし(自民不記載問題)
和田有一朗 59 維 前《1》(元)県議
加藤健二 64 共 新 党地区職員
向山好一 67 国 元《1》(元)県議
4区 神戸市西区、西脇市、三木市など
藤井比早之 53 自 前《4》(元)内閣府副大臣
今泉真緒 45 立 新 展示プランナー
赤木正幸 49 維 前《1》(元)党国対副委長
日比優子 64 共 新 (元)看護師
5区 豊岡市、三田市、丹波篠山市など
谷公一 72 自 前《7》(元)国家公安委長
田村直也 45 立 新 (元)スケート選手
遠藤良太 39 維 前《1》(元)衆厚労委理事
6区 伊丹市、宝塚市、川西市の一部
大串正樹 58 自 前《4》(元)内閣府
桜井周 54 立 前《2》党政調副会長
市村浩一郎 60 維 前《4》(元)国交政務官
吉見秋彦 50 共 新 党地区委員長
伊藤正哉 36 参 新 広告代理会社長
7区 西宮市の一部、芦屋市
山田賢司 58 自 前《4》(元)外務副大臣
岡田悟 40 立 新 出版社社員
三木圭恵 58 維 前《2》(元)三田市議
上田幸子 76 共 新 (元)西宮市議
浜本幸博 60 参 新 飲食店経営
8区 尼崎市
徳安淳子 62 維 新 県議
中野洋昌 46 公 前《4》(元)経産政務官 ■重複なし(公明)
小村潤 49 共 新 (元)尼崎市議
やはたオカン 59 れ 新 (元)パート従業員
■清水貴之参院議員(維新)知事選へ
9区 明石市、洲本市、南あわじ市など
橋本慧悟 35 立 新 県議 ■泉房穂・前市長の系列
>>1944
加古貴一郎 61 維 新 (元)国交省職員
高田良信 78 共 新 党地区常任委員
西村康稔 61 無 前《7》(元)経済産業相 【非公認】
10区 加古川市、高砂市など
渡海紀三朗 76 自 前《10》(元)党政調会長 ■重複なし(自民73歳定年制)
隠樹圭子 53 立 新 介護福祉士
掘井健智 57 維 前《1》(元)県議
吉田久美子 69 共 新 党地区委員
藤原誠也 36 参 新 建築事務所代表
11区 姫路市の一部
松本剛明 65 自 前《8》(元)総務相
住吉寛紀 39 維 前《1》(元)県議
苦瓜一成 70 共 新 (元)姫路市議
山下聖 39 参 新 車査定団体職員
12区 姫路市の一部、相生市など
山口壮 70 自 前《7》(元)環境相
池畑浩太朗 50 維 前《1》(元)県議
太田清幸 69 共 新 党地区常任委員
2334
:
OS5
:2024/10/11(金) 01:58:36
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241009-OYT1T50319/
衆院選 奈良県の予想立候補者
2024/10/10 05:00
奈良 小選挙区数3
1区 奈良市の一部、生駒市
小林茂樹 60 自 前《3》(元)環境副大臣
馬淵澄夫 64 立 前《7》(元)国土交通相
高野敦 49 維 新 (元)警視庁警察官
井上良子 60 共 新 党県副委員長
林元政子 50 参 新 看護会社役員
2区 大和郡山市、香芝市など
高市早苗 63 自 前《9》(元)経済安保相
尾崎充典 63 立 新 (元)県議
服部知佳 42 維 新 芸術支援会社長
池田英子 58 共 新 (元)香芝市議
3区 橿原市、大和高田市など
田野瀬太道 50 自 前《4》(元)文科副大臣
川戸康嗣 49 立 新 教育支援会社長
原山大亮 47 維 新 県議
太田敦 53 共 新 (元)県議
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241009-OYT1T50309/
衆院選 和歌山県の予想立候補者
2024/10/10 05:00
和歌山 小選挙区数2(1減)
1区 和歌山市、紀の川市、岩出市
山本大地 33 自 新 (元)和歌山市議
村上賀厚 65 立 新 経営相談業
林佑美 43 維 前《1》(元)和歌山市議
井本有一 58 共 新 (元)和歌山市議
林元将崇 26 参 新 食品販売業
2区 海南市、橋本市、田辺市など ■保守分裂
二階伸康 46 自 新 (元)衆院議員秘書
新古祐子 52 立 新 和歌山市議
楠本文郎 70 共 新 (元)県議
世耕弘成 61 無 新 (元)経済産業相 ■参院から鞍替え
本間奈々 55 無 新 (元)総務省職員
■二階俊博引退
比例近畿ブロック 定数28
【自民】
石田真敏 72 前《8》 (元)総務相 ■旧和歌山2
小寺裕雄 64 前《2》 (元)内閣府政務官 ■旧滋賀4区
柳本顕 50 前《1》 (元)環境政務官 ■大阪3(公明との調整)
■奥野信亮は引退
【公明】
竹内譲 66 前《6》 (元)党政調会長
浮島智子 61 前《4》 (元)文科副大臣
鰐淵洋子 52 前《2》 厚生労働副大臣
大山一平 38 新 公明新聞記者
藤田将一 38 新 党大阪府職員
【共産】
辰巳孝太郎 48 新 (元)参院議員 ■19年22年参院選大阪落選
冨士谷香恵子 72 新 党兵庫県役員
【参政】
和泉修 62 新 タレント
【日本保守】
佐々木みのり 54 新 肛門科医師
島田洋一 66 新 大学名誉教授
竹内唯裕 59 新 会社経営
百田尚樹 68 新 作家
豆谷和男 65 新 団体職員
2335
:
OS5
:2024/10/11(金) 01:58:57
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241009-OYT1T50308/
衆院選 鳥取県の予想立候補者
2024/10/10 05:00
鳥取 小選挙区数2
1区 鳥取市、倉吉市など
石破茂 67 自 前《12》首相 ■重複なし(自民執行部)
朝倉浩之 51 立 新 (元)アナウンサー
岡田正和 42 共 新 党地区委員長
2区 米子市、境港市など
赤沢亮正 63 自 前《6》経済再生相
湯原俊二 61 立 前《2》党県代表
福住英行 48 共 新 党県常任委員
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241009-OYT1T50304/
衆院選 島根県の予想立候補者
2024/10/10 05:00
島根 小選挙区数2
1区 松江市、安来市、雲南市など
高階恵美子 60 自 前《1》(元)厚労副大臣 ■比例下位から国替え
亀井亜紀子 59 立 前《2》(元)参院議員
村穂江利子 56 共 新 党県副委員長
2区 浜田市、出雲市、益田市など
高見康裕 43 自 前《1》(元)防衛相補佐官
大塚聡子 57 立 新 社会福祉士
亀谷優子 38 共 新 党県常任委員
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241009-OYT1T50300/
衆院選 岡山県の予想立候補者
2024/10/10 05:00
岡山 小選挙区数4(1減)
1区 岡山市北区、備前市など
逢沢一郎 70 自 前《12》(元)外務副大臣
原田謙介 38 立 新 (元)啓発団体代表
服部千秋 64 維 新 (元)太子町長 ■太子町=兵庫県
>>1124
住寄聡美 41 共 新 党県常任委員
佐々木雄司 54 国 新 (元)赤磐市議
2区 岡山市中・南・東区など
山下貴司 59 自 前《4》(元)法相
津村啓介 52 立 元《6》(元)内閣府政務官
余江雪央 46 共 新 党県委員
3区 津山市、美作市、笠岡市など
加藤勝信 68 自 前《7》財務相
はたともこ 58 立 新 (元)参院議員
原田亜希子 51 共 新 党地区役員
4区 倉敷市、早島町
橋本岳 50 自 前《5》(元)厚労副大臣
柚木道義 52 立 前《6》(元)財務政務官
垣内雄一 60 共 新 党県常任委員
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241009-OYT1T50297/
衆院選 広島県の予想立候補者
2024/10/10 05:00
広島 小選挙区数6(1減)
1区 広島市中・東・南区など
岸田文雄 67 自 前《10》(元)首相 ■重複辞退
平本浩一 58 立 新 (元)世界銀行職員
山田肇 35 維 新 (元)大阪市議
中原剛 67 共 新 党地区副委員長
産原稔文 56 無 新 (元)自動車会社員
2区 広島市西・佐伯区、大竹市など
平口洋 76 自 前《5》(元)法務副大臣 ■重複なし(自民73歳定年制)
金城政孝 49 維 新 (元)通信会社社員
岡田博美 65 共 新 党地区委員
福田玄 42 国 新 (元)浅口市議
3区 広島市安佐南・安佐北区など
東克哉 43 立 新 理学療法士
斉藤鉄夫 72 公 前《10》国土交通相 ■重複なし(公明)
高見篤己 72 共 新 党県書記長
玉田憲勲 67 無 新 内科医師
■瀬木寛親(維新)出馬断念
>>2234
>>2245
4区 呉市、竹原市、東広島市など
寺田稔 66 自 前《6》(元)総務相
空本誠喜 60 維 前《2》党県代表
5区 三原市、尾道市、府中市など
小島敏文 74 自 前《4》(元)復興副大臣 ■重複なし(自民73歳定年制)
佐藤公治 65 立 前《4》党県代表
猪原真弓 63 共 新 党地区常任委員
6区 福山市
小林史明 41 自 前《4》(元)内閣府副大臣
井上信也 47 立 新 参院議員秘書
重村幸司 73 共 新 党地区副委員長
2336
:
OS5
:2024/10/11(金) 01:59:08
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241009-OYT1T50290/
衆院選 山口県の予想立候補者
2024/10/10 05:00
山口 小選挙区数3(1減)
1区 山口市、宇部市、防府市
高村正大 53 自 前《2》外務政務官
坂本史子 69 立 新 (元)目黒区議
三藤美智子 67 共 新 党地区委員長
野田陽志 48 国 新 (元)経営相談業
2区 周南市、岩国市、下松市など
岸信千世 33 自 前《1》(元)衆院議員秘書
平岡秀夫 70 立 元《5》(元)法相
3区 下関市、萩市、長門市など
林芳正 63 自 前《1》官房長官
伊藤博文 55 維 新 (元)参院議員秘書
吹上政子 69 共 新 党地区委員長
比例中国ブロック 定数10(1減)
【自民】
阿部俊子 65 前《6》 文部科学相 ■旧岡山3区 一次公認されず:九州比例?
新谷正義 49 前《4》 (元)総務副大臣 ■旧広島4区
杉田水脈 57 前《3》 (元)総務政務官 ■比例下位
>>2311
比例見送り(自民不記載問題)
畦元将吾 66 前《2》 (元)厚労政務官 ■一次公認されず
石橋林太郎 46 前《1》 国土交通政務官 ■広島3区(公明との調整)
平沼正二郎 44 前《1》 復興政務官 ■旧岡山3区
吉田真次 40 前《1》 (元)下関市議 ■旧山口4区
【公明】
日下正喜 58 前《1》 党組織局次長
平林晃 53 前《1》 党中央幹事
芳田幸代 39 新 党広島県副部長
【共産】
大平喜信 46 元《1》 党中央委員
垣内京美 57 新 党中央委員
【れいわ】
細井俊希 56 新 理学療法士
【社民】
宮本輝男 68 新 (元)山口県議
【参政】
山﨑珠江 46 新 英語教室経営
2337
:
OS5
:2024/10/11(金) 01:59:19
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241009-OYT1T50285/
衆院選 徳島県の予想立候補者
2024/10/10 05:00
徳島 小選挙区数2
1区 徳島市、小松島市、阿南市など
仁木博文 58 自 前《2》産婦人科医師 ■元有志の会
高橋永 49 立 新 (元)広告会社社員 ■三木武夫元首相の孫 高橋紀世子氏を母
>>1629
吉田知代 49 維 前《1》党県代表
久保孝之 61 共 新 党県常任委員
2区 鳴門市、阿波市、三好市など ■保守分裂
山口俊一 74 自 前《11》(元)沖縄・北方相 ■重複なし(自民73歳定年制)
祝聡 55 維 新 (元)歯科技工士
浜共生 43 共 新 党地区常任委員
飯泉嘉門 64 無 新 (元)知事 ■国民推薦
>>1986
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241009-OYT1T50283/
衆院選 香川県の予想立候補者
2024/10/10 05:00
香川 小選挙区数3
1区 高松市の一部、土庄町など
平井卓也 66 自 前《8》(元)デジタル相
小川淳也 53 立 前《6》党幹事長
町川順子 65 維 新 (元)参院議員秘書
田辺健一 43 共 新 党県常任委員
小林直美 50 参 新 主婦
2区 高松市の一部、丸亀市の一部など
瀬戸隆一 59 自 前《3》財務政務官
石田真優 42 共 新 党県常任委員
玉木雄一郎 55 国 前《5》党代表
3区 丸亀市の一部、善通寺市など
大野敬太郎 55 自 前《4》(元)内閣府副大臣
細川修平 50 維 新 (元)学術団体役員
笹井孝志 71 共 新 党地区常任委員
■大岡弘美 54 立 新 元介護事業所代表
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241009-OYT1T50276/
衆院選 高知県の予想立候補者
2024/10/10 05:00
高知 小選挙区数2
1区 高知市の一部、室戸市など
中谷元 66 自 前《11》防衛相
武内則男 66 立 元《1》(元)参院議員
2区 高知市の一部、土佐市など
尾﨑正直 57 自 前《1》国土交通政務官
浜川百合子 44 共 新 党県副委員長
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241009-OYT1T50280/
衆院選 愛媛県の予想立候補者
2024/10/10 05:00
愛媛 小選挙区数3(1減)
1区 松山市
塩崎彰久 48 自 前《1》厚生労働政務官
香曽我部慶教47 立 新 (元)新聞社社員
石本憲一 77 共 新 党県書記長
石井智恵 56 国 新 (元)県議
2区 今治市、新居浜市、西条市など
井原巧 60 自 前《1》(元)経産政務官 ■重複なし(自民不記載問題)
白石洋一 61 立 前《3》党県代表
梶野耕佑 40 維 新 (元)海運会社社員
3区 宇和島市、伊予市、東温市など
長谷川淳二 56 自 前《1》総務政務官
越智清純 42 立 新 血液内科医師
西井直人 67 共 新 党地区委員長
比例四国ブロック 定数6
【自民】
村上誠一郎 72 前《12》 総務相 ■旧愛媛2区
山本有二 72 前《11》 (元)農相 ■高知2区
【公明】
山崎正恭 53 前《1》 (元)高知県議
久栄正志 45 新 党徳島県事務長
【共産】
白川容子 58 新 党中央委員
【れいわ】
ライト光 29 新 警備会社社員
【社民】
篠原清 77 新 党香川県幹事長
2338
:
OS5
:2024/10/11(金) 01:59:33
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241009-OYT1T50270/
衆院選 福岡県の予想立候補者
2024/10/10 05:00
福岡 小選挙区数11
1区 福岡市博多区、東区の一部
井上貴博 62 自 前《4》(元)財務副大臣
丸尾圭祐 42 立 新 (元)衆院議員秘書
山本剛正 52 維 前《2》(元)衆院議員秘書
綿貫英彦 57 共 新 (元)福岡市議
村田峻一 32 社 新 党職員
緒方貴恵 40 参 新 漫画家
2区 福岡市中央区、南区の一部など
鬼木誠 51 自 前《4》防衛副大臣
稲富修二 54 立 前《3》党副幹事長
本司敬宏 39 維 新 公認会計士
松尾律子 52 共 新 (元)福岡市議
黒石裕子 32 参 新 情報会社社員
沖園理恵 50 無 新 食品会社社員
3区 福岡市城南区の一部、西区など
古賀篤 52 自 前《4》内閣府副大臣
仁戸田元気 45 立 新 党県幹事長
瀬尾英昇司 49 維 新 (元)外務省職員
山口湧人 35 共 新 (元)福岡市議
奥田芙美代 47 れ 新 (元)ピアノ講師
重松雄子 65 参 新 食育講師
4区 宗像市、古賀市、福津市など ■保守分裂
宮内秀樹 61 自 前《4》(元)農水副大臣
阿部弘樹 62 維 前《1》(元)県議
許斐亮太郎 50 国 新 (元)NHK職員
宗晶子 53 社 新 (元)築上町議
行平佳弘 38 参 新 (元)国税局職員
吉松源昭 56 無 新 県議
5区 筑紫野市、春日市、大野城市など
栗原渉 59 自 新 (元)県会議長
堤かなめ 63 立 前《1》(元)県議
松尾嘉三 56 維 新 (元)県議
村山正美 79 共 新 (元)春日市議
岡部吉高 42 参 新 建設会社社員
タコスキッド48 無 新 太宰府市議
6区 久留米市、大川市、小郡市など
鳩山二郎 45 自 前《3》(元)総務政務官 ■県連に籍なし
福成健太 41 維 新 (元)自動車会社員
河野一弘 52 共 新 党地区常任委員
近藤雅彦 49 国 新 (元)久留米市職員
古川恭司 58 参 新 空手道場主宰
7区 大牟田市、柳川市、筑後市など
藤丸敏 64 自 前《4》(元)内閣府副大臣
亀田晃尚 53 立 新 (元)海保職員
平島史朗 65 共 新 党県委員
8区 直方市、飯塚市、中間市など
麻生太郎 84 自 前《14》(元)首相 ■重複なし(自民73歳定年制)
河野祥子 44 共 新 (元)直方市議
森田俊文 61 無 新 ジャーナリスト ■
>>2123
9区 北九州市若松・八幡西区など ■保守分裂
大家敏志 57 自 新 参院議員 ■公認でない見込み ■参院から鞍替え
山田博敏 62 共 新 党地区委員長
山本直緒美 60 参 新 書道講師
緒方林太郎 51 無 前《3》(元)外務省職員 ■有志の会
三原朝利 46 無 新 北九州市議 ■武内和久市長系
10区 北九州市門司・小倉北・小倉南区 ■保守分裂
吉村悠 38 自 新 県議
城井崇 51 立 前《4》(元)文科政務官
福本尭 42 維 新 職業訓練校運営
一ノ瀬小夜子75 共 新 党地区副委員長
大石仁人 39 無 新 (元)北九州市議 ■武内和久市長系
11区 田川市、行橋市、豊前市など
武田良太 56 自 前《7》(元)総務相
村上智信 55 維 新 (元)経産省職員
志岐玲子 71 社 新 (元)高校教諭
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241009-OYT1T50264/
衆院選 佐賀県の予想立候補者
2024/10/10 05:00
佐賀 小選挙区数2
1区 佐賀市、鳥栖市など
岩田和親 51 自 前《4》経済産業副大臣
原口一博 65 立 前《9》(元)総務相
■久保田将誠(維新)出馬断念
2区 唐津市、多久市など
古川康 66 自 前《3》(元)知事
大串博志 59 立 前《6》党代表代行
井上祐輔 38 共 新 (元)県議
下吹越優也 31 参 新 (元)訪問介護職員
2339
:
OS5
:2024/10/11(金) 01:59:48
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241009-OYT1T50261/
衆院選 長崎県の予想立候補者
2024/10/10 05:00
長崎 小選挙区数3(1減)
1区 長崎市
下条博文 49 自 新 (元)県議
山田博司 54 維 新 党県幹事長
内田隆英 68 共 新 (元)長崎市議
西岡秀子 60 国 前《2》党副幹事長
黒石隆太 33 参 新 党県会長
2区 島原市、諫早市、大村市など
加藤竜祥 44 自 前《1》(元)国交政務官 ■重複なし(自民不記載問題)
山田勝彦 45 立 前《2》(元)農相秘書官
横田朋大 37 維 新 (元)党職員
高木聡子 42 参 新 (元)小学校教諭
3区 佐世保市、平戸市、松浦市など
金子容三 41 自 前《1》(元)証券会社社員
末次精一 61 立 元《1》(元)県議
井上翔一朗 41 維 新 学習塾経営
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241009-OYT1T50253/
衆院選 熊本県の予想立候補者
2024/10/10 05:00選挙・熊本
熊本 小選挙区数4
1区 熊本市中央・東・北区
木原稔 55 自 前《5》(元)防衛相
出口慎太郎 42 立 新 (元)党県副幹事長
重松貴美 35 参 新 コンビニ店経営
2区 熊本市西・南区、玉名市など
西野太亮 46 自 前《1》(元)財務省職員
奥田木の実 28 共 新 党准県委員
近田茜 32 参 新 (元)小学校教諭
3区 山鹿市、菊池市、合志市など
坂本哲志 73 自 前《7》党国対委員長 ■重複なし(自民73歳定年制)
橋村りか 52 社 新 (元)福祉施設職員
植田貴俊 40 参 新 (元)県職員
4区 八代市、人吉市、天草市など
金子恭之 63 自 前《8》(元)総務相
笹本由紀子 59 立 新 (元)渋谷区議
矢上雅義 64 維 元《3》(元)相良村長
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241009-OYT1T50245/
衆院選 大分県の予想立候補者
2024/10/10 05:00
大分 小選挙区数3
1区 大分市の一部
衛藤博昭 44 自 新 (元)県議
山下魁 47 共 新 党県書記長
野中しんすけ38 参 新 党県会長
吉良州司 66 無 前《6》(元)外務副大臣 ■有志の会
2区 日田市、佐伯市、臼杵市など ■保守分裂
衛藤征士郎 83 自 前《13》(元)衆院副議長 ■重複なし(自民73歳定年制)(自民不記載問題)
吉川元 58 立 前《4》党県代表代行
広瀬建 50 無 新 (元)鉄鋼会社社員
3区 別府市、中津市、宇佐市など
岩屋毅 67 自 前《9》外相
小林華弥子 56 立 新 (元)由布市議
大塚光義 68 共 新 (元)挟間町議
■小野祥美(社民)公認取り下げ
>>1745
>>1861
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241009-OYT1T50242/
衆院選 宮崎県の予想立候補者
2024/10/10 05:00
宮崎 小選挙区数3
1区 宮崎市、国富町、綾町
武井俊輔 49 自 前《4》(元)外務副大臣
渡辺創 47 立 前《1》党県代表
外山斎 48 維 新 (元)参院議員
滋井祐香 44 参 新 ジムトレーナー
2区 延岡市、日向市、西都市など
江藤拓 64 自 前《7》(元)農相
白江好友 36 共 新 党県常任委員
長友慎治 47 国 前《1》党政調副会長
3区 都城市、日南市、小林市など
古川禎久 59 自 前《7》(元)法相
新村初代 77 共 新 党地区常任委員
2340
:
OS5
:2024/10/11(金) 02:00:00
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241009-OYT1T50235/
衆院選 鹿児島県の予想立候補者
2024/10/10 05:00
鹿児島 小選挙区数4
1区 鹿児島市の一部、三島村など
宮路拓馬 44 自 前《3》(元)総務政務官
川内博史 62 立 前《7》(元)衆文科委員長
昇拓真 34 参 新 携帯電話修理業
2区 鹿児島市の一部、枕崎市など ■保守分裂
保岡宏武 51 自 前《1》(元)衆院議員秘書
辻健太郎 38 維 新 経営相談業
松崎真琴 66 共 新 党中央委員
矢竹ゆかり 61 参 新 保険代理業
三反園訓 66 無 前《1》(元)知事
3区 出水市、薩摩川内市など
小里泰弘 66 自 前《6》農相
野間健 66 立 前《3》党国対副委員長
4区 鹿屋市、西之表市、霧島市など
森山裕 79 自 前《7》党幹事長 ■重複なし(自民執行部) (自民73歳定年制)
山内光典 73 社 新 市民団体会長
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241009-OYT1T50232/
衆院選 沖縄県の予想立候補者
2024/10/10 05:00
沖縄 小選挙区数4
1区 那覇市、久米島町、渡嘉敷村など ■保守分裂
国場幸之助 51 自 前《4》国土交通副大臣
赤嶺政賢 76 共 前《8》党県委員長
久保田みどり47 れ 新 (元)保育士
和田知久 64 参 新 琉球大教授
下地幹郎 63 無 元《6》(元)郵政改革相
2区 浦添市、宜野湾市、嘉手納町など
宮崎政久 59 自 前《4》厚生労働副大臣
赤嶺昇 57 維 新 (元)県会議長
新垣邦男 68 社 前《1》副党首
今野麻美 47 参 新 写真館従業員
3区 沖縄市、うるま市、名護市など
島尻安伊子 59 自 前《1》(元)沖縄相
屋良朝博 62 立 前《2》(元)党県代表
新城司 46 参 新 運送会社社員
4区 糸満市、宮古島市、石垣市など
西銘恒三郎 70 自 前《6》(元)沖縄相
金城徹 71 立 新 (元)那覇市会議長
山川泰博 54 維 新 (元)那覇市議
山川仁 50 れ 新 (元)豊見城市長
比例九州ブロック 定数20
【自民】
今村雅弘 77 前《9》 (元)復興相 ■一次公認されず 旧佐賀2区
■
>>2099
山本幸三が比例出馬意向
【公明】
浜地雅一 54 前《4》 (元)厚労副大臣
吉田宣弘 56 前《3》 (元)経産政務官
金城泰邦 55 前《1》 文部科学政務官
吉田久美子 61 前《1》 党九州女性局長
小野光久 35 新 党大分県職員
時任伸一 30 新 党宮崎県職員
【共産】
田村貴昭 63 前《3》 (元)北九州市議
島袋恵祐 38 新 (元)沖縄県議 24年県議選落選
【れいわ】
民田森夫 57 新 精神保健福祉士
【参政】
吉川里奈 37 新 看護師
2341
:
OS5
:2024/10/11(金) 02:09:21
https://www.tokyo-np.co.jp/article/359514
<衆院選かながわ>小選挙区は2増へ 19区と20区は混戦模様に
2024年10月10日 07時29分
衆院が9日に解散され、事実上の選挙戦に突入した。今回の衆院選から神奈川県内の小選挙区は二つ増え、計20選挙区となる。新たな区割りによって、市町村を分割する複雑さは解消された。エリアが変わって地盤の一部を失った前職も含め、立候補予定者は地域に浸透するために奔走している。
「区割りが変わったことで、票読みが難しくなった」。ある自民党前職の陣営は悩む。大型選挙では、多くの陣営が過去の得票数や政党支持率などを基に、獲得できそうな票を見積もる。今回は各陣営ともに、データが乏しい中での戦略立案を迫られている。
新設区はさらに状況が読みにくい。19区(横浜市都筑区、川崎市宮前区)は全国で唯一、政令市同士をまたぐ選挙区になった。生活圏は異なり、両区を直接つなぐ鉄道もない。旧7、8、9、18区の一部地域をまとめており、ある陣営からは「寄せ集めの選挙区だ」という声も漏れる。
とはいえ、この地域には新興住宅地があり、若い世代が多く暮らすという共通点がある。若年層は無党派層が多い傾向にあり、野党の立候補予定者は「どの候補にもチャンスがある選挙区だ」と勝機を探る。これまでに出馬を表明しているのは、自民、立憲民主党、日本維新の会、共産党、国民民主党のいずれも新人男性と、無所属の新人女性。主要政党の陣営は「接戦になりそう」と口をそろえる。
20区(相模原市南区、座間市)も混戦模様だ。21年選挙を13区で戦った自民前職が名乗りを上げ、立民、維新の野党候補が挑む形になりそう。とはいえ、この前職も地盤を引き継いだのは旧13区だった座間市の一部のみ。前職に近い関係者は「挑戦者の気持ちで臨む」と、気を引き締める。立民、維新は有力候補を立てており、激しい戦いが予想される。神奈川で選挙区擁立を絞る国民も直前まで候補者擁立を模索したが、最終的に断念した。
他に大きな変更があったのは13区(横浜市瀬谷区、大和市、綾瀬市)。旧13区の海老名市は16区に、座間市の一部は20区に移った。横浜市瀬谷区は旧5区から編入された。瀬谷区と大和市は生活圏が一体のため、ある県議は「違和感はない」とうそぶくが、「地盤がバラバラにされた」との本音も聞かれる。
横浜市都筑区の一部が19区に編入された7区(横浜市港北区)は県内で唯一、単独の行政区で選挙区を構成する。既に自民、立民、維新、無所属の4人が出馬を表明しており、県議選や市議選のように狭い範囲に候補が入り乱れる「局地戦」が予想される。(志村彰太)
関連キーワード
2342
:
OS5
:2024/10/11(金) 07:49:51
林幸子
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA09DWM0Z01C24A0000000/
みんなでつくる党、兵庫8区に新人 衆院選
2343
:
OS5
:2024/10/11(金) 07:50:57
https://news.yahoo.co.jp/articles/8fa6fd6add860ef757b2f50e706f2850b5d01972
自民、比例優遇せず 上杉謙太郎氏、衆院選不出馬へ「不記載の責任取る」
10/11(金) 7:42配信
福島民友新聞
上杉謙太郎氏
自民党は派閥裏金事件に関係した前議員らの衆院選対応を巡り、比例代表に単独立候補を予定していた上杉謙太郎氏(49)=比例東北、2期=について比例上位で優遇しない方針を固めた。10日夜に党幹部が明らかにした。党の方針を受け、上杉氏は福島民友新聞社の取材に「不記載の責任を取り(衆院選への)出馬を辞退する」との意向を明らかにした。
上杉氏は自民公認で旧福島3区から3度立候補。過去2回は比例で復活当選していたが、小選挙区定数「10増10減」による本県の選挙区調整により、比例代表に回ることになった。党本部と党県連は福島3区の候補者を菅家一郎氏(比例東北)とする一方、上杉氏については比例上位とする方針を決めていた。
旧安倍派の上杉氏は裏金事件に絡み、党則上の処分に当たらない幹事長注意を受けていた。自民が9日に12人の非公認を公表した際には、比例単独で立候補の可能性があった上杉氏らについて判断を先送りしていた。
上杉氏は今後について「また衆院議員になることを目指し、一から出直す」と語った。
福島民友新聞社
2344
:
OS5
:2024/10/11(金) 07:51:46
https://news.yahoo.co.jp/articles/3ca7615e48327758c598ea8d0a7edb717ac39694
公明の「不記載」議員推薦は計18人、比例選での得票増図る…野党側は批判強める
10/11(金) 7:06配信
読売新聞オンライン
(写真:読売新聞)
公明党が、自民党派閥の政治資金規正法違反事件を巡り、収支報告書に不記載があった前議員らに衆院選での推薦を次々と決めている。地方で自公協力を求める声が強く、比例選で得票数の上積みを図る狙いもある。野党側はこうした動きに批判を強めている。
公明は9、10の両日、小選挙区の立候補予定者の推薦を決定した。不記載があった自民の前議員や支部長は計18人に上り、非公認となった前議員2人も含まれた。
公明は「与党としての議席最大化」を目標に掲げ、自公で相互推薦することを基本としている。公明の解散時の勢力は32議席で、うち比例選が23議席だ。前回衆院選では比例選800万票を目標としたが、711万票にとどまった。
これまで「選挙区は自民、比例は公明」とすみ分けるバーター方式での選挙協力を進めてきた経緯があり、比例選での票の上積みには、自民の協力が不可欠だ。
推薦の判断を巡り、石井代表は7日、「不記載」議員らは政治への不信を高めているとして、〈1〉地元の公明党員らに説明責任を果たしている〈2〉公明との協調関係に貢献している〈3〉党員らが納得している――の3点の基準を記者団に説明。非公認となった前議員については、自民党本部から推薦要請がなされないと踏み、「推薦することにはならない」と強調していた。
ただ、三ツ林裕巳・前衆院議員(埼玉13区)、西村康稔・元経済産業相(兵庫9区)からは、個別に公明党県本部に推薦要請があり、「地元の意思を最大限尊重する」(西田幹事長)として、推薦を決めた。
衆院小選挙区の「10増10減」に伴い、埼玉県内では三ツ林氏が地盤としてきた旧14区の一部が、石井氏が出馬予定の新14区に加わる。公明幹部は「三ツ林氏は石井氏に精力的に協力してきた」と指摘し、西村氏についても「地元の党関係者と良好な関係を築いている」とし、いずれも基準を満たすと説明する。
これに対し、立憲民主党の野田代表は10日、都内で行った街頭演説で「同じ穴のむじなのように公明党が協力するならば、自公の勢力を過半数割れに追い込む」と語気を強めた。
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OS5
:2024/10/11(金) 07:52:25
https://news.yahoo.co.jp/articles/487467228554bfd0088c932827da2dbd38febcd5
「裏金」巡り与野党激突 非公認追加、やまぬ自民批判 野党多弱脱却見通せず・衆院解散〔深層探訪〕
10/11(金) 7:00配信
時事通信
党首討論で立憲民主党の野田佳彦代表(右手前から3人目)の質問に答える石破茂首相(左端)=9日午後、国会内
3年ぶりの政治決戦で自公政権は信を得られるのか―。国民に政治不信が広がる中、衆院が解散された。派閥裏金事件の逆風が直撃する自民党は非公認議員を上積みしたものの、石破茂首相への追及は厳しさを増し、党内の亀裂も深刻化する。対する野党も共闘協議は足踏み続きで、「一強多弱」を抜け出す見通しは立たない。27日の投開票に向け、与野党の攻防が本格化した。
◇「裏金は決め付け」
「裏金というのは決め付けだ」。解散直前に開かれた9日午後の党首討論。首相は向かい合った立憲民主党の野田佳彦代表にこう言い切った。
政権発足から過去最短となる解散を控え、「判断材料を可能な限り提供する」とうたってきた首相。討論で浮かび上がったのは、真相解明に背を向け、「裏金議員」を少しでも擁護しようとする従来の自民と大きく変わらない姿勢だ。
自民は9日朝の選対本部会議で、非公認とする裏金議員を6人から12人に増やした。討論で野田氏が「公認は30人超。大半ではないか」とかみつくと、首相は「甘いとかいいかげんだとは一切考えていない」と強弁。非公認議員が小選挙区で当選すれば追加公認を検討すると早くも明言した。
野田氏は旧安倍派会計責任者への有罪判決を踏まえ、派閥幹部の関与を明らかにするよう再調査を繰り返し要求したが、首相は「いろんな事実関係があるのだろう」とのらりくらり。「これは裏金隠し解散だ」。要領を得ない答弁に野田氏はいら立ちをあらわにした。
◇単独過半数に党内関心
首相が衆院選前に十分な審議に応じるとした総裁選での前言を翻したのは、予算委員会で裏金事件への対応を連日追及されれば、新政権の体力を奪われかねないと危機感を募らせたためだ。
首相は9日夜の記者会見で勝敗ラインは「自公過半数」と語ったが、党内の関心は自民単独過半数(233議席)を維持できるかどうかに集まる。首相周辺では「解散が1週間遅れるごとに20議席減る」との懸念が強く、岸田文雄前首相や菅義偉元首相らが「早い方がいい」と周囲に漏らしていたことも背中を押した。
裏金議員の非公認に踏み切ったのも「どうすれば勝てるかとの観点から判断」(首相)した結果。政府関係者は「裏金議員へのペナルティーがなければ、特に都市部の小選挙区や比例代表は壊滅的になる可能性もあった」と語る。
ただ、2週間超にわたる事実上の選挙戦での最大の論点は「政治とカネ」。論戦を通じて首相の主張が有権者の理解を得られるかは見通せない。
選対本部会議での決定に出席者から拍手は一切起こらず、党内にはきな臭い雰囲気も漂う。「帰って来られない人がどれだけ出るかだ」。自民中堅はこう述べ、単独過半数を割り込めば政権運営への影響は避けられないとの認識を示した。
◇一本化困難
立民、日本維新の会、共産、国民民主の野党4党は9日、解散を目前に内閣不信任決議案を衆院に提出。ただ、連携は表向きだけで、焦点の野党共闘に向けた足並みは依然バラバラのままだ。
立民の野田氏は今月、維新、共産、国民3党に、裏金議員の選挙区で野党候補を一本化することを提案。しかし、維新の馬場伸幸代表は眼中にないと言わんばかりに、9日の党首討論を「自民と維新で改革合戦をやりましょう」と締めくくった。共産の田村智子委員長は9日の記者会見で「一本化は難しい」と言明した。
立民の対応もちぐはぐさは否めない。長らく京都1区から出馬していた共産の穀田恵二国対委員長の引退に伴い、同区に新人を擁立すると発表。立民関係者は「共産とすみ分けられる可能性があるのは東京と地方の一部。残りは厳しい」と話す。
異例の早期解散の背景には野党共闘が進む前に総選挙に踏み切りたい首相の狙いも透ける。「政権交代こそ最大の政治改革という思いを共有しよう」。解散後の党会合で野田氏は重ねて与党過半数割れを訴えたが、道筋はなお険しい。
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