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第50回衆議院議員総選挙(任期満了2025年)スレ
2346
:
OS5
:2024/10/11(金) 07:54:09
https://news.yahoo.co.jp/articles/810e5a46ecac268e72961ed102e3b51aad7c786e
維新、公明牙城の大阪・兵庫6小選挙区に候補擁立 「全面対決」へ
10/11(金) 5:30配信
毎日新聞
維新と公明が対立する主な選挙区①
15日公示、27日投開票の衆院選では、公明党が長年議席を維持してきた大阪府と兵庫県の6小選挙区に、日本維新の会が初めて公認候補を擁立する。「常勝関西」と称される公明の牙城だ。特に激戦が見込まれる大阪では、公明が国政で連立する自民党と統一戦線を組んで維新に対抗、府内全域で協力態勢を整えた。維公初の「全面対決」へ、決戦のゴングが鳴った。
大阪で旗揚げし、関西で勢力を広げてきた維新。前回2021年の衆院選では大阪の全19選挙区中、公明が議席を持つ4選挙区を除く15選挙区で候補を擁立し、全勝した。今回は全19選挙区に擁立する。公明との直接対決を避けてきたのは、旗印の「大阪都構想」で協力を得る必要があったためだ。
しかし、都構想は2度の住民投票で否決。23年4月の統一地方選挙を経て、両党の関係は一変した。全国政党化を目指す維新は、統一選で掲げた「地方議員を改選前の1・5倍の600人以上にする」との目標をクリア。大阪府議会に加え、悲願だった大阪市議会でも過半数の議席を獲得し、単独での政策実現が可能になった。
こうした勢いを背に、維新の馬場伸幸代表は「公明との関係は一度リセットする」と宣言。党内では、衆院和歌山1区補欠選挙(23年4月)や奈良県知事選(同)での勝利も自信に主戦論が高まり、同年6月には大阪と兵庫の6選挙区への公認候補擁立を表明した。
だがその後、風向きは変わった。維新が誘致を主導した25年大阪・関西万博は、会場建設費や運営費の増額が重なり、批判の矢面に。国会では、政治資金規正法の改正を巡る駆け引きで甘さが露呈し、党内外の反発を招いた。斎藤元彦前兵庫県知事がパワーハラスメントなどの疑惑を文書で告発された問題でも対応が後手に回り、逆風に直面している。
対する公明は今回の衆院選で、全国11の小選挙区に公認候補を擁立する。大阪と兵庫の6選挙区はその要で、当落は党勢に直結しかねない。6選挙区では、小選挙区制が導入された96年は新進党として、その後は公明として、民主党政権が誕生した09年を除き、議席を守り続けてきた。
自民は21年の前回衆院選で公認候補を立てた大阪の15選挙区で維新に全敗、96年以来初めて府内の小選挙区で議席を失った。23年の統一選では維新躍進の陰で多くの地方議員が議場を去り、弱体化した府連は党本部直轄での立て直しを迫られた。その再建途上で、党派閥の政治資金パーティー裏金事件が発覚。府連からも処分者を出した。
瀬戸際に立つ大阪の自公は4日、府連と府本部が合同で「大阪刷新会議」を設立。「保育から大学までの完全無償化」などの共通政策を発表した。自民府連の谷川とむ会長は「国でも自公、大阪でも自公」と結束をアピール。公明府本部の石川博崇代表は、大阪の4選挙区に立つ候補者を「政権与党統一候補だ」と強調した。
9月30日には、大阪市内で合同の政策勉強会を開催。関係者によると、公明参院議員の「断固勝利」の呼び掛けに、参加した自公の国会議員や地方議員ら総勢約100人が「オーッ」と気勢を上げたという。
維新も負けていない。藤田文武幹事長は8日、党本部で記者会見し、大阪の全19選挙区のうち18選挙区で、比例代表との重複立候補を認めない方針を明らかにした。大阪で政策を実現してきた「与党」として、退路を断って有権者に覚悟を示す狙いという。吉村洋文共同代表は9日、報道陣に「野党第1党と与党過半数割れの目標は変わっていない。大阪では小選挙区で負けたら終わり。背水の陣で臨む」とかぶとの緒を締めた。【東久保逸夫、藤河匠、鈴木拓也、長沼辰哉】
◇東日本の維新と公明対決、構図は
東日本では、小選挙区定数の「10増10減」に伴って公明が自民に先んじて擁立した2選挙区で維新と激突する。
埼玉14区では、公明・石井啓一代表(66)が比例北関東から転出すると決まった5カ月後の2023年8月に、維新が「大変注目度の高い大激戦区」として新人の加来武宜氏(43)を擁立すると発表。共産党新人や国民民主党前職らも絡む。公明前職が国替えした東京29区にも維新は新人をぶつける。立憲民主党や国民の各元職、共産新人も出馬する予定で、激戦が見込まれる。
2347
:
OS5
:2024/10/11(金) 08:56:25
https://news.yahoo.co.jp/articles/71c1b8b4852f113f2ab3ea18fc680f5925ca2f9e
【いざ 衆院選…】自民と立民の5度目の因縁対決に 維新の新人が初参戦『新潟3区』三つ巴の戦いへ
10/7(月) 15:53配信
7
コメント7件
BSN新潟放送
新潟放送
■シリーズ『衆院選』新潟3区
2022年の“区割り変更”で、新潟県の下越地方とあわせ新潟市の秋葉区と北区で構成される「新・新潟3区」では、5度目の対決に火花を散らす自民党の現職と立憲民主党の元職との間に日本維新の会の新人が加わって、三つどもえの戦いとなる公算が大きくなっています。
【写真を見る】【いざ 衆院選…】自民と立民の5度目の因縁対決に 維新の新人が初参戦『新潟3区』三つ巴の戦いへ
9月27日の自民党総裁選会場に姿を現した自民党現職の斎藤洋明衆議院議員(旧新潟3区選出)は、1回目の投票で小林鷹之氏に、2回目の投票では高市早苗氏に投票しました。
石破茂・新総裁誕生の結果を受けて斎藤さんは、「小林さんと若い力で自民党を一緒に改革したいと思っていたので残念」としたうえで…
「外交防衛も大事ですし、国内では経済政策、特に地方を大事にするような政策に、新総裁には力を入れていただきたいと思います」と話していました。
その斎藤さんに挑むのは、立憲民主党の元職・黒岩宇洋さん。
新発田市での決起集会(9月29日)では…
「自民党が変わらなければいけないということを、我々がきちんと正していかなければいけない」と、およそ600人の支援者らが詰めかけて立ち見の人も出た会場で訴えていました。
この2人の対決は、これまでに4度。
2012年は斎藤さんが勝利し、2014年は黒岩さんが勝利。
3度目の対決となった2017年の選挙では、黒岩さんがわずか50票差で勝利!
そして前回2021年では、およそ1万3800票の差で斎藤さんが勝利しています。
■次は5度目の対決…
立憲民主党の元職・黒岩宇洋さんの決起集会に駆け付けた、立憲民主党の安住淳衆議院議員は、「最後の戦い」と鼓舞しました。
【安住淳 衆議院議員】
「この故郷で人々の心をつかんでもう一回押し出してやろうというふうになれなかったことは身の不徳だと思います。何かが足りなかったんです。はっきりいいますけど、黒岩宇洋、最後の戦いです。これ負けたら辞めてもらいますから」
村上市や新発田市などの下越地域に新潟市北区の一部が選挙区だった旧3区に、北区の残りのエリアと秋葉区全域がさらに加わった“新3区”。
区割りの変更がどのような影響を及ぼすかが注目されますが、火花を散らす2人にはそれぞれに懸念材料があります。
自民党現職衆議院議員の斎藤洋明さんにとっての懸念材料の一つが、「旧統一教会」の問題です。2022年に旧統一教会側の求めに応じて政策に賛同すると記した文書に署名していたことが明らかになり、選挙では教団側から電話かけなどの支援を受けていました。
加えて今回は、自民党派閥を巡る裏金事件でも逆風を受ける中で迎える選挙となります。
【斎藤洋明さん】
「自民党の信頼が損なわれているということが、一番の問題だと思っています。私自身の説明責任もそうですし、自民党をこう変えていくんだということを、しっかりアピールしていきたいと思います」
一方で、黒岩さんの懸念は野党共闘の行方です。
9月に就任した立憲民主党の野田佳彦新代表は、『共産党と同じ政権は担えない』という考えを示しており、共産党は反発しています。
【共産党新潟県委員会 樋渡士自夫委員長】
「憤りはありますよ。一緒に力を合わせてきた人たちに対する尊敬だとか経緯だとか、そういうのはやっぱり感じられないです」
黒岩さんの決起集会に、共産党関係者の姿はありませんでした。
【黒岩宇洋さん】
「党本部同士でどうするのか。次に県レベル…。でないと新潟3区だけでどうこうってことはないので、今この上が動かないことには、他党とは一切連携はとれない」
5度目の対決となる2人の間に割って入るのは、日本維新の会の新人で、飲食店経営の吉村祐一郎さんです。
2023年には新潟市議選の北区選挙区に出馬した吉村さん。
国政選挙は初挑戦です。
「市議選に去年北区で出たんで、北区で始まって北区で終わる動きになると思う」
東京出身の吉村さんは「知名度が課題」としたうえで、『長年接戦を演じてきた2人以外』の受け皿として、有権者の共感を得たいと意気込んでいます。
「今までの2人は実績ないだろう、今までの2党は私たちのためにやってくれてないだろう、と思う人が反旗を翻すイメージで、維新や吉村に入れてくれると…。それが私の希望で、思いなんですよね」
因縁のライバルと新人との“三つどもえ”が予想される新潟3区。
決戦の火ぶたが、まもなく切られます。
新潟放送
2348
:
OS5
:2024/10/11(金) 08:57:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/ee9759d2c336502154b5a46fa4651a460317f6bd
“現職同士”による三つ巴の戦いか【いざ 衆院選…】立憲から1人と自民から2人『新潟4区』
10/8(火) 14:12配信
新潟放送
2022年の“区割り変更”で「新・新潟4区」は、長岡市が有権者の6割余りを占め、さらに柏崎市・小千谷市・見附市などがエリアに入ります。
【写真を見る】“現職同士”による三つ巴の戦いか【いざ 衆院選…】立憲から1人と自民から2人『新潟4区』
その新潟4区には、自民党の鷲尾さんと泉田さん、立憲民主党の米山さんが立候補を表明していて、三つどもえとなる公算が大きくなっています。
朝から小千谷市の街頭に立った自民党の鷲尾英一郎衆議院議員。
長らく旧2区を地盤としてきた鷲尾さんにとって新4区は、そのおよそ7割が初めての活動の場です。
「地方議員の皆さんとか、自民党の地域の組織の皆さんともしっかりと連携するということを意識しました。知名度はかなり上がってまいりましたし、それから地域の後援会もしっかりとかなり急速に広がってきたなと思っています」
現在6期目の鷲尾さん。
過去4回は旧2区で旧民主系から出馬しています。
2019年に自民党に入党していて、今回は自民党として初めて選挙区を戦うことになり、党の“組織力”をフル活用。この日も傍らに地元の議員が立って鷲尾さんの活動を支えたほか、後援会も旧長岡市や柏崎市を中心に、小学校区単位などで細かく張り巡らせています。
【小千谷市議会 上村行雄議長】
「ご本人言っていましたけど、どうしても地元ではないので、やっぱり知名度を上げたいという話では本当に足しげく通っていただいているし、選挙勝って、名実ともに小千谷のために働いていただける方だと思って」
また9月28日には、長岡・柏崎・見附に続き、小千谷市で県内4か所目の事務所を開きました。
【自民党鷲尾英一郎衆議院議員】
「小千谷が選挙区になってから、どうしても小千谷市内に拠点をつくらせていただきたいと…」
鷲尾さんは「党への逆風を力に変える」と強調します。
「自民党が政治とカネの問題で信頼が揺らいでしまったということに対して、石破新総裁はしっかりと『生まれ変わる』と。新たな自民党というのを皆さま方に見ていただきたいと思っています」
前回は旧5区から出馬し、現在は立憲民主党新潟県連の幹事長を務める米山隆一衆議院議員。隣には、妻で作家の室井佑月さんの姿も…。
― イベントに積極的に顔を出す狙いは?
【立憲民主党 米山隆一衆議院議員】
「いろいろな方にお会いして、顔を知っていただいて、そして支持していただけるようにと思って…」
【妻・室井佑月さん】
「自民党のように組織力がないからです。頑張ります!」
人気と顔の広さを併せ持つ強力な“パートナー”と選挙区を回り、広く無党派層の取り込みを狙います。
【妻・室井佑月さん】
「はっきり言って、女心とかはまったくわからないと思いますけれど、でも頭脳はピカイチだと思う」
そんな地域での活動に加え、米山さんが駆使するのが『SNS』です。エックスのアカウントには新潟県内の国会議員でトップの14万人のフォロワーがいます。
自民党総裁選の翌日には、長岡市で開いた国政報告会をオンラインで配信。
2000人以上が視聴しました。
【立憲民主党米山隆一衆議院議員】
「小泉進次郎さんだと進次郎ブームが起こりうるわけですよ。高市さんも起こりうると思うんですよ、初の女性総理で…」
「僕の感覚としては、石破さんでむしろやりやすいと」
立憲民主党の野田佳彦新代表が「共産党と同じ政権は担えない」とする中、野党間の連携が鍵を握ります。
「地域は地域の事情といいますか、地域は地域で積み上げてきたものがありますから、そういったものを尊重していただきたいなと思います」
【自民党 泉田裕彦衆議院議員】
「ジェットコースターに乗ったような気分で、今ちょっと、もう少し時間がたってかみしめてからコメントを言えるんじゃないかと思います」
9月27日に行われた自民党の総裁選で喜びをかみしめた、自民党の泉田裕彦衆議院議員。泉田さんは石破氏の選対本部で活動し、推薦人に名を連ねていました。
「国民が信頼できる、誠意をもって正直に語る政治、ぜひ実現してほしいなと期待しています」
前回は自民党公認で旧5区から出馬し、米山さんに敗れて比例復活。
今回は4区から出馬する意向を示していますが、党の公認候補予定者とみなされる支部長には鷲尾さんが就いています。
2349
:
OS5
:2024/10/11(金) 08:58:06
https://news.yahoo.co.jp/articles/9d96eb72a53bf751abd654183b7ec06d061e9de2
共に“逆風”の2人 新たな『新潟5区』で4度目の対決へ【いざ 衆院選…】
10/8(火) 20:43配信
新潟放送
新潟県の上越地方を中心とした旧新潟6区に、中越地方の魚沼地域が新たに加わった新『新潟5区』。
立憲民主党と自民党の現職による4度目の対決になる見通しですが、2人とも“逆風”の中での選挙戦となりそうです。
【写真を見る】共に“逆風”の2人 新たな『新潟5区』で4度目の対決へ【いざ 衆院選…】
糸魚川市を地盤としつつ、前回は小選挙区に敗れ比例で復活した自民党の現職・高鳥修一衆議院議員は今回の選挙戦に臨むにあたり、ある懸念があります。
「有権者の皆様に大変な政治不信、そしてご心配をかけたことを心からお詫び申し上げます」(2月のコメント)
自民党派閥の「政治とカネの問題」です。
安倍派に所属していた高鳥さんは、2018年からの5年間、派閥からのキックバック544万円を政治資金収支報告書に記載していなかったとして、党から「戒告」処分を受け、自民党新潟県連の会長も退きました。
「私の場合は不記載はありましたけども、全て事務所の経費として領収書がある。そして使途不明金、何に使ったのか分からないお金というのは一切ないので、そういう意味では裏金議員ではないと思っています。そこはしっかりとご理解いただけると思っています」
そんな高鳥さんを迎え撃つ立憲民主党の現職・梅谷守衆議院議員も、今冬、自身の選挙区内で日本酒を配ったとして公職選挙法違反の疑いで刑事告発され、5月には党から「党員資格停止1か月」の処分を受けています。
「関係者の皆さま、そして選挙区の方々にこのような懸念を抱かせてしまいましたことに深くお詫びを申し上げます」(2月のコメント)
梅谷さんが地元のカメラの前に久しぶりに姿を見せたのは9月25日。
立憲民主党最大の支持団体である連合新潟からの推薦証を受け取った後、記者からの質問に答えました。
「私としては相応の対価として渡させていただいたという認識ですので、法律に違反するという認識ではありませんでした」
9月28日に選挙対策本部を立ち上げた梅谷さんは、ようやく本格的な活動を再開しました。
「この間の活動不足が本当に厳しい環境を生んでおりますが、でも逆境を跳ね返して、皆さんと共にあれば必ず勝てると思っています」
立憲民主党の梅谷守さんと自民党の高鳥修一さんの対決は、次で4度目となります。
2014年と2017年は高鳥さんに軍配。
前回2021年には梅谷さんが130票差の大接戦を制し、初当選を果たしました。
戦いは4度目ですが、今回はその舞台が大きく変わります。
これまで旧新潟6区は上越地域を中心とした選挙区でしたが、新5区になり南魚沼市・魚沼市・湯沢町が新たに加わりました。
新たに加わったエリアの有権者数は、新5区全体のおよそ23%を占めます。
自民党の高鳥修一さんは、新しく選挙区となったエリアの一つである南魚沼市を訪れ、農林水産副大臣などを歴任してきた時に作った“パイプ”で地元に還元ができていると、実績をアピールしました。
「スイカの新しい選果場が作られることになりまして、これに国から12億円の補助金を獲得をいたしました」
「農水副大臣を私がやらせていただいた。農水省との交渉の結果、獲得をしたものでございます」
この魚沼地域は、田中角栄元総理や桜井新元環境庁長官ら、自民党の有力議員がしのぎを削ってきた場所です。
保守層が厚い地域とされ、「魚沼地域が加わったのは追い風だ」と話す自民党関係者もいます。
新しい選挙区について高鳥さんは、その“広さ”を痛感していました。
「時間的に全てのところを周るとことは、現実的には不可能です。残念ながら」
「市議の皆様、それから党支部の皆様とも連携をしながら、取り組んでまいりました。手ごたえ、私はあると思っております」
一方、前回・前々回とも梅谷さんに大差をつけられた“大票田”の上越市が『勝敗の鍵』を握るとみて、こう指摘する関係者もいます。
「上越市での票差は以前とそれほど変わらないと思う。上越市で負ける分、どれだけ魚沼市で取り返せるか…、という選挙になる」
2350
:
OS5
:2024/10/11(金) 08:58:26
日本酒問題で出遅れていた立憲民主党の梅谷守さんは、9月30日になって、魚沼市の街頭に今年初めて立ちました。
自民党の支持基盤が強いこの地域で、どこまで知名度を上げられるかが課題です。
― 保守層の厚みは?
「私自身はそこらへんを感じていない。正直言ってよくわからない。そういう意味では、先入観を持たずに、自分自身に変なバイアスをかけずに、まっさらな気持ちで絵を描くような形で多くの方にお会いさせていただいて、みんなで一緒に信頼を積み上げていけたらなと」
ただ、野党関係者からは
「有権者から日本酒の件を問題視しているという声は少ない。ただ、地域に顔を出さず動けなかった分、情勢としては厳しい状況。マイナスに動いてもプラスには働かないだろう」という声があるのも事実です。
【立憲民主党 梅谷守さん】
「現場の声を聞かせていただいて、改めて強い危機意識というか、現場の苦労を教えていただきました」
自らの失点をどう地域に説明し、納得してもらえるのでしょうか?
4度目の対決がまもなくはじまります。
新潟放送
2351
:
OS5
:2024/10/11(金) 08:59:56
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1458373?display=1
【いざ 衆院選…】新潟1区は現職・元職・新人の混戦模様「新選挙区での無党派層獲得が鍵に」
再生する
新潟放送
2024年10月7日(月) 15:54
国内
10月27日にも行われることが確定的となった総選挙。シリーズで新潟県内の各選挙区の構図をお伝えします。まずは、新潟1区です。
これまでの旧1区、新潟市中央区、東区に加え佐渡市と江南区全ても選挙区となりました。自民・立憲・維新・共産と各党から出馬が予定され無党派層の取り込みをめざします。それぞれの戦い方とは。
【立憲民主党 西村智奈美 衆議院議員】「おはようございます」
佐渡市に入ったのは、立憲民主党の西村智奈美 衆議院議員です
【立憲民主党西村智奈美衆議院議員】「裏金をもう二度と生むことのない、そんな土壌を作るための法改正を私たちこれからも訴えていきたい」
新たな選挙区にも力を入れたいところですが、国会会期中に佐渡に渡れるのは月2回ほどといいます。
【立憲民主党西村智奈美衆議院議員】「新しくお伺いする皆さんと本当に初めての出会いを今、させていただいているところです」
前回、前々回と共産党を含む野党共闘で闘ってきた西村さん。ただ、今回は…
【日本共産党 中村岳夫さん】「自民党政治そのものが変わらなければ、私ら(の暮らし)が良くならない」
共産党が10年ぶりに1区に擁立する中村岳夫さんです。現状、県内5つの選挙区で共産党が候補者擁立を表明しているのは1区のみです。
【日本共産党 中村岳夫さん】「一番は北陸信越ブロックで藤野さんの議席を奪還すること。なかなか小選挙区で戦うのは大変なところでありますが…」
共産党からの支援が得られない今回の選挙では西村さんは、無党派や新エリアでの支持拡大を目指します。
【立憲民主党 西村智奈美衆議院議員】「もう選挙の鉄則ですけど、とにかく1人1人に、しっかりと考えていることを聞いていただいて選んでいただく」
【自民党 塚田一郎 衆議院議員】「いってらっしやい、おはようございます」
前回選挙、小選挙区で敗れ比例復活となった自民党の塚田一郎 衆議院議員。
佐渡島の金山の世界遺産登録の働きかけや中央とのパイプをアピールし、リベンジを目指します。
【自民党 塚田一郎 衆議院議員】「佐渡島の金山の世界遺産登録もそうですし、実績を上げさせていただいてきたと思うので、皆様にご理解いただいて」
【塚田】「よろしくお願いします」
無党派層を狙うのは塚田さんも同じです。この日、塚田さんは後援会長や自民党の県議らと地域の祭りに顔を出しました。
【自民党 塚田一郎 衆議院議員】「今はいろいろなところでにぎわいの行事がありますので、そういうところには顔を出させていただいて、市民の皆様としっかりとコミュニケーションを図っていく」
一方、逆風となっている自民党の裏金事件については、支持者にも説明を繰り返していると言います。
【自民党 塚田一郎 衆議院議員】「私自身は今回の処分の対象ではありませんので、そのこと自体をご説明することは難しいですが、全体として政治資金の問題についてはしっかり説明することになると思います」
この自民党の元議員だったのが
【日本維新の会 石崎徹 前衆議院議員】「今回の選挙のスローガンは、刷新という言葉であります」
日本維新の会の石崎徹 元衆議院議員です。過去3回、自民党で当選、前回選挙から維新公認で出馬しています。
自民や立憲とは違う「第三極」として、自民に厳しい目を向ける保守層や無党派層の取り込みを狙います。
【日本維新の会 石崎徹 前衆議院議員】「俺は自民党だけど今回は自民党に入れたくないという人も結構それなりにいるので、そういうところの受け皿になっていく必要があると思います」
加えてこれまで自民党を避けて、立憲民主党に入れていた層の切り崩しも考えます。
この日、石崎さんは新潟市 中央区の保育園を訪れ、保育現場の状況や課題を聞きました。
【日本維新の会 石崎徹 前衆議院議員】「きちんと国が教育行政にお金を出さないといけないところですので」
子育て分野は、最重要視する政策だという石崎さん。都市部の若年層の支持拡大も戦略の一つです。
現状、県内最多の4人が立候補する予定の1区。カギを握る無党派層をひきつけるのは誰になるのでしょうか。
2352
:
OS5
:2024/10/11(金) 09:01:00
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1466726?display=1
【いざ 衆院選…】区割り変更で“陣取り”に変化『新潟2区』は現職2人に新人の三つ巴か?
再生する
新潟放送
2024年10月3日(木) 23:18
国内
シリーズ『衆院選』新潟2区
2022年に区割りが変更になり、現在の「新潟2区」は、新潟市西区や三条市などが大票田となっています。
次の選挙では、旧選挙区で当選した現職の自民党・細田健一さんと立憲民主党・菊田真紀子さんが“新選挙区”での陣取り合戦を繰り広げ、そこに維新の新人が割って入る構図になりそうです。
通勤時間帯の新潟市西区に立つ、立憲民主党の現職で旧新潟4区選出の菊田真紀子衆議院議員。
27日にも…と取りざたされる総選挙については、「想像してた以上に早いスケジュールで解散がやってくるということで、非常に緊張感が高まっています」と話しています。
議員歴が7期21年と、現職では新潟県内最長となりますが、選挙区の多くが“初めて”の活動の場です。
「今日初めて燕市で国政報告会をやらせていただき、思っていた以上に皆さんから足を運んでいただき、それだけ責任が重いということも噛みしめています」
区割りの変更後、初めてとなる衆院選。
主に旧2区と旧4区を再編した「新・新潟2区」は、新潟市西区・西蒲区・南区のほか、三条市・燕市・加茂市などが含まれます。
特に、経営者が多い県央地域はもともと保守層が厚い地域とされていて、支持拡大への「ハードルは高い」と菊田さん自身も話していましたが…
「とはいえ、ここまで腐敗しきった自民党に嫌気がさしている方々も大勢いらっしゃると思うので、自民党をピリッとさせるためにも、今回は私に支援をいただきたい」
また、これまで旧1区と旧2区に分かれていた新潟市西区には有権者が約13万人。
新2区全体でおよそ39万人となる有権者数の3分の1を占める大票田であるため、旧4区選出の菊田さんも「西区が勝負のカギになる」と見込んでいます。
「これまで20年間お世話になってきた従来の選挙区の皆さんが約4割、残り6割以上が西区をはじめとする選挙区ですので、ここでいかに浸透していけるか」
「1人でも多くの人にお会いして、私の訴えをお聞きいただければ…」
自民党の現職で旧新潟2区選出の細田健一衆議院議員は、当選4回の実績を持ちますが、自民党内派閥の政治資金問題の影響が懸念されます。
「この新潟2区、皆様ご存じの通り大変厳しい、私にとってある意味大変つらい戦いになるだろう」
500万円以上の収支報告書への不記載があったとして党本部から『戒告』の処分を受けた4月に、「深刻な政治不信が引き起こされていることについて、心からお詫びを申し上げます。本当に申し訳ございませんでした」と話していた細田さんが、逆風の中で迎える選挙戦でアピールしたいのは政権与党としての政策の実現力です。
「原子力発電所の再稼働や、農業の振興、あるいは震災の復興とか、それは口幅ったいようですが、私でないとできない仕事もたくさんあると思うので、一つ一つしっかりやらせていただく、そして結果を出していく…」
これまでの選挙と同様、原発の再稼働についても訴えますが、立地地域は新4区に。
金山の世界遺産登録に向け取り組んできた佐渡も自身の選挙区から外れ、今回の選挙戦にどう影響するか注目されます。
新たな選挙区での活動に、有権者の反応は「それほど悪くはない」と感じている細田さんですが…
「やっぱり、全般的に党に対するご不満の声はあると思うので、そこはちょっと難しさは感じているところ」
自民党の政治の継続か、政権交代を狙う立憲民主党か…?
その現職バトルに割って入るのが、日本維新の会の新人・井上基之さんは、出身地でもある“大票田”の新潟市西区で、有権者に手を振っていました。
「この道路って、せがれが通ってる高校に通じてるんですけど、けっこう同級生とか通っていくんですよ。そういう顔を見てると、自分たち責任世代と言われる人間がしっかりバトンを引き継いでいかなきゃと」
新潟市や魚沼市で福祉施設を経営する井上さんが衆院選への立候補を表明したのは2023年9月。知名度不足が課題ですが、出身地の西区を中心に、つながりも生かしながら支持拡大を目指す考えです。
「既存の政治のシステムに対して、今回1人40代ということで“変革”のイメージを持ってもらう。政治は無関心な方が多いけど、無関係ではいられない。関心を持って関わっていただけるように、自分が何ができるか…」
現職2人と新人の三つ巴となりそうな『新潟2区』。
1つの議席を争う戦いは、すでに激しさを増しています。
2353
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OS5
:2024/10/11(金) 09:04:03
https://news.yahoo.co.jp/articles/2c115dad8488e742f564f984ce31bbfcd08bb372
【衆院選|新潟3区】都市部の無党派層の票をめぐる三つ巴の戦い【新潟】
10/10(木) 18:58配信
UX新潟テレビ21
衆院選|新潟3区
衆院選の県内選挙区の動向についてお伝えするシリーズ。3回目は、新しい区割りで村上市や新発田市など、県北地域に新潟市北区・秋葉区が加わった【新潟3区】です。
【動画】【衆院選|新潟3区】都市部の無党派層の票をめぐる三つ巴の戦い【新潟】
自民党と立憲民主党の2人が過去4度熱い選挙戦を繰り広げ、今回は維新から新人が出馬して、三つ巴の戦いとなる見込みです。無党派層の票が〝勝敗のカギ〟を握ってきた、この選挙区でそれぞれの候補はどのような戦略で戦うのでしょうか。
新発田市で妻・更紗さんと共に手を振るのは、自民党の斎藤洋明さん。
■自民党 斎藤洋明氏
「妻と一緒にいるほうが手を振ってくれる人も多いし、妻に手を振ってくれる人も多い。」
前回の衆院選では、相手候補に約1万4000票の差をつけて勝利しました。自民党では、麻生派に所属。
6月の集会ではこんな発言もー
■自民党 斎藤洋明氏
「岸田総裁は、岸田総裁の考えで頑張っているが、今こういう状況に陥った責任は、最終的に誰かが取らないといけない。リーダーの責任も大いに議論されるべき。」
現役の国会議員が、総理大臣の責任を問う発言。裏金問題で支持率が低迷する中で注目を集めました。石破政権では、財務副大臣に就任。自民党の改革と共に、経済政策に取り組むと訴えます。
■自民党 斎藤洋明氏
「やっぱり一番は景気であり、経済であり、地元の産業なんですよ。当然、自民党は改革します。それは、当たり前のことです。そのうえで世の中もよくしていきますと訴える必要がある。」
しかし、トップが変わっても、なお裏金問題の影響を感じています。
■自民党 斎藤洋明氏
「今回は厳しいよ。いつもの仲間に声をかけようと思うけども、今までと同じようにいくかわからないと言われる。これは自民党への不信感の問題で、テクニックでどうこうという問題じゃない。私自身が考えて行動してきたことを、言っていきたいと思います。」
今回の衆院選では、強い地盤を持つ農村部だけではなく、都市部での支持獲得を重視しています。
前回、唯一負けたのが、新潟市北区の一部でした。区割りの変更で、新潟市北区の全域と新潟市秋葉区が加わったことで、無党派層の多い“都市部”が選挙区に増えました。大票田の新発田市だけでなく、月に数回、新しく加わった地域に入り、地元の県議や市議などとあいさつ回りを行ってきました。
■自民党 斎藤洋明氏
「都市部は自民党。とりわけ厳しいと思ってますので、相当努力しないといけないなと思っています。今まで選挙区だったところは積み上げがあるので、それを生かしていくし、新しいところは一からになってしまうという違いはあるが、やることは変わらない。」
そして、リベンジに燃えるのが、この人。
新発田市で開かれた決起集会にロッキーのテーマで登場したのが、立憲民主党の黒岩宇洋さん。
■立憲民主党 黒岩宇洋氏
「私は、3年前の10月31日に落選しました。」
過去4回の衆院選で斎藤さんと対決し、2勝2敗。しかし、前回は1万4000票差。それも、ほとんどの市区町村で敗れました。比例復活もなりませんでした。支援者から聞こえてきたのは「選挙前に地元で顔を見なかった」という声。敗戦後の3年間、地元でのあいさつ回りを重点的に行ってきました。
■立憲民主党 黒岩宇洋氏
「私自身、素浪人の身ですから、今この3区の街に出て一軒一軒訪ねてお願いしたり、ポスターも貼ったり、汗水たらすしかないと思ってます。」
無党派層が多いとされる秋葉区など、都市部が新たに加わったことをプラスと捉え、積極的に足を運び支持の拡大を図っています。党本部から応援に駆け付けた安住淳元国対委員長も、この3年間を評価しています。
■立憲民主党 安住淳氏
「この3年ね、風雪に耐えてよく歩いたと思いますから、県民の皆さんよく見ていただいているんじゃないかと思ってます。」
立憲民主党の代表選では、去年10月に黒岩さんの応援に駆け付けた野田佳彦代表が就任。裏金問題への批判を強め、政権交代を訴えます。
■立憲民主党 黒岩宇洋氏
「パーケンだとか、企業献金だとか、裏金で豊かになってる。このね、やっぱり割りを食ったっていう感は、すごく強い地域です。やっぱり政権交代に持っていける、ないしは拮抗させなければ、どんどん、どんどん割を食うのが国民だという、こういう総意を持った戦い、本当の最後の決戦だという、その思いで戦います。」
今回の選挙は、負けたら終わり。まさに『背水の陣』です。
2354
:
OS5
:2024/10/11(金) 09:04:13
■立憲民主党 安住淳氏
「はっきり言いますけど、黒岩宇洋最後の戦いです。これで負けたら、やめてもらいますから。私の秘書にします。それぐらいの覚悟。」
■立憲民主党 黒岩宇洋氏
「新潟県内で、ただ1人だけ中央政党で出てバッチも付けることができなかった。皆さんの思いを遂げることができなかった。でも、なんとしても皆さんの声を国に伝えさせていただきたいんです。」
この2人の間に割って入るのが-
■日本維新の会 吉村祐一郎氏
「これね〜、政党ポスターなんですよ。同じ吉村さんですけどね。」
日本維新の会から立候補を表明している吉村祐一郎さん。東京都出身で、2016年から新潟市で飲食店を経営。去年の新潟市議選で北区から出馬し、落選しました。今回、初めて国政選挙に挑みます。
■日本維新の会 吉村祐一郎氏
「民間の感覚というものをですね、しっかりと取り戻して、市民が・庶民が求めているものっていうものを、しっかりと叶えていく。そういったですね、政治が行われているようなことに、少しでも一助になれればという思いで立ち上がらせていただいた次第でございます。」
中小零細企業の課題解決のために、経済対策に取り組みたい話す吉村さん。経営者の立場から、自民党の裏金問題への批判を展開します。
■日本維新の会 吉村祐一郎氏
「個人事業で店やってますけど、それを記載していませんでした。すみませんでした。場合によっちゃ返しますで済ませるのは、そんなに民間って甘くないんですよね。なので、その乖離については、ものすごく攻めていかなきゃいけないと思ってますし。」
この日は、新潟市北区で支援者にポスター貼りを依頼。大きな支援団体もなく、基本は1人で活動しているため、急遽決まった選挙の準備に追われています。
■日本維新の会 吉村祐一郎氏
「個別でご挨拶して回りたいところなんですけど。ポスター・ビラ・はがき、その辺の段取りに集中しちゃってるのが現状ですね。」
限られた時間の中で、課題の知名度不足を補おうとしています。
■日本維新の会 吉村祐一郎氏
「選挙をやる人の常識が私にとっての常識ではないので、『よく1人で回るね』『ようそんなの自分でやるね』とか言われますけど、自分しかできねえんだわって感じでやったことのない人よりは強いと思うんで。」
ターゲットは、反自民の票や無党派層。地道にやれることをやっていきたいと話します。
■日本維新の会 吉村祐一郎氏
「今までいる・入れる人が決まってるっていう方が投票に行ってるのであれば、行かない人をどれだけ引っ張り出せるかっていうのが私の課題だと思うし、世の中を支えている中小零細の会社・個人事業主・フリーランスの方っていうところの味方なんだと、しっかり伝えてその人たちを味方につけたい。」
2355
:
OS5
:2024/10/11(金) 09:07:57
https://www.asahi.com/articles/ASSB93QHRSB9UBNB005M.html
裏金逆風、自民全議席守るか 共闘崩れ、野党も不安要素 青森の構図
野田佑介 渡部耕平 鵜沼照都 江湖良二2024年10月10日 9時00分
衆議院が9日解散され、15日公示・27日投開票予定の衆院選に向けて各党、各立候補予定者が走り出した。裏金問題への逆風が吹く中、与党が県内全3選挙区で議席を守るかが焦点だ。裏金問題で批判を強める野党側だが近年続けてきた共闘関係は崩れ、不安要素を抱えての選挙戦となる。
自民、立憲民主、共産、公明各党のトップが今年に入り交代。2021年の前回選以降、ロシアのウクライナ侵攻でエネルギー問題や物価高が深刻化し、「アベノミクス」による金融政策の変更もあった。来月には米大統領選を控え、国内外で政治環境は激変の様相だ。
青森県内の小選挙区では2012年から4回連続、自民党が全議席の独占を続けている。前回21年時は全3選挙区で他党候補の比例復活当選も許さなかった「王国」。今回も現職3氏が全勝を期す。
対する野党側は、共産党との連立政権を否定する野田佳彦元首相が立憲民主党の新代表に就き、近年の国政選で続けてきた野党共闘が崩れた。県内では前回と同じく1、2区で共産党が擁立したほか、2区には国民民主党も候補者を立て、3区には日本維新の会と無所属も立候補を準備している。県内全選挙区での立候補予定者は前回選より3人多い11人で、県内が3選挙区になって以降、最多となる公算が大きい。
1区
1区では、5期目をめざす自民前職の津島淳(57)、立憲元職の升田世喜男(67)、共産新顔の斎藤美緒(44)の3氏が立候補の準備を進めている。自民前職に対し、立憲と共産の2人が挑む構図は、前回の選挙戦と変わらない。
津島氏は選挙区と比例区の候補者を交互に入れ替える「コスタリカ方式」で、7年ぶりに1区で戦う。党派閥の裏金問題を踏まえ、今回の選挙を「信頼回復の入り口に立たせていただけるのか、県民に許していただけるのかが、大きなテーマ」と位置づける。
升田氏は、衆院選に7度目の挑戦。当選は比例復活した14年時のみで、前回は2万6千票以上の差をつけられた。「今度こそ」と雪辱を期し、「裏金問題の説明責任を果たしていない自民に、きついお灸(きゅう)を据えないといけない」と訴えている。
今回が3度目の挑戦となる斎藤氏。立憲に対しては「安保法制や消費税への考えが自民と変わらない」として距離を置く。前回は自民と立憲の得票差が約2万6千票で、斎藤氏は約1万8千票を得ていた。斎藤氏の得票は1区の戦いに影響を与えそうだ。「米国の言いなりで大企業が中心の行き詰まった政治を変える」と強調する。
2区
2区は自民前職の神田潤一氏(54)と、いずれも新顔で、共産の久保将(70)、国民民主の金浜亨(36)、無所属の松尾和彦(61)の計4氏が争う見通し。立候補予定者が前回より1人増え、選挙戦は激しさを増しそうだ。
神田氏は前回、元衆院議長の大島理森氏の後継指名を受けて初当選した。大島氏は自民県連総合選対本部の最高顧問に就くなど、バックアップ態勢に変わりはない。日銀出身で金融政策に明るく、内閣府政務官を務めた実績をアピールする。
国政選挙は初挑戦となる久保氏。自民党の派閥裏金事件を厳しく批判し、「自公政権を終わらせて野党共闘で新しい政治をつくる」と力を込める。前回、同党新顔が得た約1万3千票からの上積みをめざす。
金浜氏は昨年の県議選に続いての挑戦。元教師の経験から、「県政独自の努力だけでは、教育行政の改革はなしえない。国政の立場から貢献したい」と意気込む。
三戸町長を辞職して衆院選を戦う松尾氏。長らく大島氏と親子で戦ってきた田名部匡代参院議員に近い立憲の市町村議らに推され、出馬を決めた。前回、立憲新顔は神田氏にダブルスコア近くで敗れていて、どこまで巻き返せるかに注目が集まる。「農業や気候変動、人口減への取り組みなどについて訴えたい」とする。
2356
:
OS5
:2024/10/11(金) 09:08:10
>>2355
3区
3区は「裏金問題」が焦点。自民前職で3期目を目指す木村次郎氏(56)に、立憲の岡田華子(44)、維新の長坂淳也(48)、無所属の其田寿一(38)の新顔3氏が挑む構図。共産は9日、「自主投票」方針を決めた。
木村氏は政治資金収支報告書への不記載問題で比例区への重複立候補が認められなかった。5日、弘前市での事務所開きで、「政治不信を招いたお金にまつわる問題、私自身の至らなさの面で皆様方にご心配をかけた」と神妙に語った。公明党は9日に発表した第1次推薦で、木村氏の推薦を見送った。
岡田氏は子育て世代の女性候補として支持を呼びかける。岡田氏は「裏金とか統一教会問題は解決して当たり前」としたうえで、「少子高齢化や人口減少、社会保障制度でどんな政策を打つべきか議論したい」という。立憲は選択的夫婦別姓の実現を公約に掲げ、差別化を図っている。
維新は県内の衆院選挙区で初の議席獲得をめざす。長坂氏は「保守二大政党を樹立する。裏金・統一教会の自民党と徹底的に対峙(たいじ)したい」と強調する。
其田氏は伊吹文明・元衆院議長の秘書を務めた。昨年12月の立候補表明時、「人口減で地域経済は疲弊している。国に強く訴え、解決のための十分な財源確保を」と述べた。(野田佑介、渡部耕平、鵜沼照都、江湖良二)
衆院青森1〜3区の立候補予定者
【1区】
津島淳 57 自[前]④〈元〉法務副大臣
升田世喜男 67 立元①〈元〉県議
斎藤美緒 44 共新 党地区委員長
【2区】
神田潤一 54 自[前]①内閣府政務官
久保将 70 共新 〈元〉八戸市議
金浜亨 36 国新 〈元〉高校教諭
松尾和彦 61 無新 三戸町長
【3区】
木村次郎 56 自[前]②〈元〉防衛政務官
岡田華子 44 立新 弁護士
長坂淳也 48 維新 コンビニ店長
其田寿一 38 無新 〈元〉衆院議員秘書
*丸囲み数字は当選回数。9日時点、朝日新聞調べ
対決構図 2021年衆院選との比較
21年 24年(9日時点)
1区[当]自民vs立憲vs共産 1区 自民vs立憲vs共産
2区[当]自民vs立憲vs共産 2区 自民vs共産vs国民vs無所属
3区[当]自民vs立憲 3区 自民vs立憲vs維新vs無所属
2357
:
OS5
:2024/10/11(金) 09:13:41
https://news.yahoo.co.jp/articles/843f6a20d0f53d96f8efcd79c86c077e97028e22
【注目の選挙区】新潟4区 3人が立候補を予定 三つ巴への激戦か 《新潟》
10/9(水) 20:12配信
TeNYテレビ新潟
事実上、スタートした選挙戦。新潟4区は前衆議院議員の3人が立候補を予定しています。
三つ巴への激戦か…決戦間近の動きを取材しました。
今回の選挙戦も夫婦二人三脚で挑みます。
<米山隆一さんの妻 室井佑月さん>
「いつもお願いばっかりですみません。どうか応援してくださいよろしくお願いします」
立憲民主党の米山隆一さんです。
妻で作家の室井佑月さんと一緒に新たな区割りとなった選挙区で顔を売ります。
<米山隆一さんの妻 室井佑月さん>
「でも進次郎さんが総理になるかと思ってそっちのほうが怖かった」
「進次郎さんてテレビ局の廊下であいさつされて握手したらクラっときましたもん(笑)」
目前に迫った決戦を前に支持を訴えます。
<立憲民主党・米山隆一 前衆院議員>
「社会保障制度だって変えなきゃいけないし教育だって変えなきゃいけないし地域の活性化もしないといけない」
「それを阻んでいるのはずっと同じ自民党がいるから」
◇ ◇ ◇
一方、長岡市では……
「勝利に向かってガンバロー!」
同じく新潟4区で立候補を予定する自民党の鷲尾英一郎さんです。
<演説する自民党 鷲尾英一郎 前衆院議員>
「とても国会議員なんて信じられないという人たちばかりです」
「皆様方の信用をお借りして少しでも私の人となり政治姿勢を皆様方のお力で広げていただけたらありがたい」
いわゆる裏金問題で自民党に吹く逆風……。
この日は後援会や党の市町村支部などからおよそ250人を集め緊急の選挙対策会議を開きました。
政治不信の払しょくを掲げ、結束を誓います。
<自民党 鷲尾英一郎 前衆院議員>
「私は裏金には全く関与していない。だからこそ、その信用の積み上げで私こそ政治改革ができる」
会場に用意されたのは新品のポスターの束。各地域での張り替えを依頼し、臨戦態勢です。
新潟4区は長岡市や柏崎市などが選挙区です。
立憲民主党の米山さん、自民党の鷲尾さん、そして、同じく自民党の泉田裕彦さんが立候補を予定しています。
自民党県連は県内5つの小選挙区の支部長を公認申請しました。
4区の場合、鷲尾さんとなります。
しかし、公認でない泉田さんが無所属で出馬することになれば鷲尾さんと保守分裂のおそれがあります。
鷲尾さんはどんな場合にせよ、「厳しい選挙だ」と気を引き締めました。
<自民党 鷲尾英一郎 前衆院議員>
「自民党は私が公認候補であることは間違いないでしょうけれどもほかに無所属の候補者が出るのか出ないのかほかの党から出るのか出ないのか」
「わかったとしても厳しい選挙であることは間違いありません」
構図は固まり切っていませんが、選挙は目前……
長岡市内のイベントに姿を見せた米山さん。会場には雑貨や工芸品が並びます。
仮面ライダーの人形を見て……
<米山隆一氏>
「なつかしのV3!」
<スタッフ>
「V3じゃないよ」
<米山隆一氏>
「これV3じゃないの?!赤いマフラーは2号?」「…まじか」
仮面ライダーの区別も選挙で戦う相手もあいまいな状態。
それでも、政治の敵は明白です。
<立憲民主党・米山隆一 前衆院議員>
「責めやすいですよね石破さんでは自民党は変わらないんだといいやすいですから」
「自分の株を下げることを必死でやっている感じ」
相手となる鷲尾さんは「裏金に全く関与していない」としますが、自民党全体の問題として、選挙の争点にします。
<立憲民主党・米山隆一 前衆院議員>
「不記載だというならどういう理由で不記載どういうミスをして不記載なのかそれをちゃんと説明すべき」
「処分もろくにされていないしろくに説明もしていませんからそこはきちんと説明する義務があるし、しない以上は選挙の審判で場合によっては落ちる」
また、泉田さんは石破新総裁が誕生した直後、裏金問題について次のように話していました。
<自民党 泉田裕彦 前衆院議員>
「裏金って何のために使われたんだろう“表”だったら書けばいいんですよちゃんと書けない金がなんで必要だったのというところはちゃんと説明しないといけない」
事実上、スタートした選挙戦。
衆院選は10月15日に公示、27日に投開票です。
2358
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OS5
:2024/10/11(金) 10:04:34
https://news.yahoo.co.jp/articles/6f68e7efa32239c4c9b1dbd4225ab9e59df45dd5
自民・森下氏、比例名簿の順位にやきもき 衆院選東北ブロックに単独立候補
10/11(金) 9:32配信
河北新報
街頭で政策を訴える森下氏=宮城県多賀城市
15日公示、27日投開票が決まった衆院選で、比例代表東北ブロック(定数12)に単独立候補する自民党新人の森下千里氏(43)が、名簿登載順位に気をもんでいる。党本部は9日、1次公認候補を発表。宮城県の小選挙区再編で初めて比例に回る森下氏も順位は未定ながら公認された。石破茂首相が裏金事件で党内処分を受けた議員の比例重複立候補を認めない方針を示し、名簿上位に入れば当選の可能性は高まるが、自民への逆風もあり、予断を許さない。(石巻総局・松村真一郎)
【写真】宮城4区支部長の決定後、取材に応じる(左から)伊藤氏、西村県連会長、森下氏=東京・永田町の自民党本部
■「裏金」議員の重複なし、上位期待も定数減
石破内閣発足から2日後の今月3日、森下氏は党本部を訪れ、比例東北上位での処遇を求めた。内閣支持率が同日報じられ、厳しい情勢が明らかになっていた。「何とか名簿の上位に入ってほしい」。取材に関係者は祈るように話した。
前回2021年の衆院選で旧宮城5区に自民新人として立候補した森下氏は、立憲民主党の国対委員長だった安住淳氏(62)に敗れた。自民は比例東北で定数13のうち6議席を獲得したが、重複立候補した森下氏は次点の7位で苦杯をなめた。
森下氏の地盤、宮城県石巻市は、小選挙区の区割り変更で新4区に再編された。昨年3月の党本部裁定で公認候補予定者には旧4区支部長の伊藤信太郎氏(71)が決まり、森下氏は比例単独に回ることになった。
以来、森下氏は伊藤氏とつじ立ちをしたり、互いの地盤で集会に参加したり、党勢拡大を図ってきた。ただ、伊藤氏は公示後、連立政権を組み選挙協力する公明党の推薦を得れば、同党を比例で推さなければならない。
東北の裏金議員の重複立候補が認められなければ、比例の枠を争う「身内」は減るが、今回から比例東北の定数は13から1減となる。自民は裏金問題や世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との関係による逆風にさらされ、比例票を減らす可能性もある。
比例候補者名簿は、公示前日14日の公表が見込まれる。石巻市の党関係者は「自民の比例票は前回(162万8233票)より減ると思われる。厳しい戦いを強いられるだろう」と推測する。
森下氏の事務所担当者は「上位と下位では天と地の差で、本人も上位に入らないと厳しいと認識している。日々情勢が変わっており、何とか良い処遇になることを期待している」と話している。
河北新報
2359
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OS5
:2024/10/11(金) 12:05:12
https://news.yahoo.co.jp/articles/89eaaa16fa9985ebd55cde6f6be617c8cd462c5d
衆院選の小選挙区減る長崎県と山口県、地盤変わる候補予定者は知名度アップに奔走…有権者は戸惑い
10/11(金) 10:42配信
読売新聞オンライン
街頭に立つ立候補予定者(10日、長崎県諫早市で)=田中誠也撮影
今回の衆院選(15日公示、27日投開票)は、小選挙区を「10増10減」する新たな区割りで初めて行われる。選挙区間の「1票の格差」を是正するための措置だが、慣れない区割りで迎える選挙戦を前に、各地の立候補予定者や選挙管理委員会は対応に追われている。有権者からは戸惑いの声も聞かれる。
【地図】区割りが変更された都道府県
長崎県では選挙区が4から3に減る。新2区には旧2区の自民党前議員・加藤竜祥氏(44)と旧3区の立憲民主党前議員・山田勝彦氏(45)が立候補を予定しており、10日はともに大票田の諫早市で活動した。
山田氏は同日朝の約1時間、市中心部の国道沿いで行き交う車などに手を振った。政治資金規正法違反事件で有罪が確定した議員の辞職に伴う補欠選挙が4月に行われた旧3区。当選した山田氏だが、県内で3番目に人口が多い旧2区の諫早市はなじみが薄い。
山田氏は「諫早市は無党派層が多い。今の政治を変えたいと思っている方々に、党の理念や政策を訴えたい」と語り、市内の企業回りに向かった。11日は旧2区の島原半島を重点的に回るという。
一方、加藤氏は諫早市で事務所開きを行った。旧3区から離島の対馬市や壱岐市なども加わる。あいさつに立った自民党県連会長の古賀友一郎・参院議員は「(加藤氏が)広い選挙区を回っていた。日々の積み重ねを大いに発揮してもらいたい」と語った。
政治資金収支報告書に不記載があり、比例選の重複立候補が認められない見通しの加藤氏。「厳しい戦いになる。皆様のお力添えが必要だ」と支援を求めた。13日には旧3区の大村市で事務所開きを行う。
新2区には日本維新の会新人の横田朋大氏(37)、参政党新人の高木聡子氏(42)も名乗りを上げている。
有権者からは困惑の声が上がる。旧3区から新3区となる五島市の団体役員(64)は「補選の時と今回とでは候補者が変わるので、戸惑いはある。投票する人を見極めたい」と話す。
山口県も選挙区が4から3に減る。一部地域を除いて旧1区だった周南市は県東部の新2区となる。旧1区で生まれ育った有権者(83)は「これまでは地元の出身者や縁の深い人が立候補し、親近感もあった。今度の候補予定者はあまり知らない」とこぼす。
一方、区割りのみが変わる福岡県。福岡市東区では5投票区(計約2万6700人)が1区から4区に移る。市選管では、東区の開票を2階建ての市立小中学校体育館で行い、1階が1区、2階が4区と分けて作業する予定だ。職員も30人増やす。担当者は「混乱やミスが起きないように運営したい」と話した。
「同一市区町村に複数選挙区」解消進む
地方の過疎化と都市部への人口集中を背景にした「1票の格差」を巡っては、選挙のたびに訴訟が起こされており、最高裁は格差が2倍を超えた2009年、12年、14年の衆院選をいずれも「違憲状態」と判断した。これを受け、国会は16年に人口比を議席配分に反映しやすい「アダムズ方式」の導入を決め、22年に今回の区割りを規定する改正公職選挙法が成立した。
区割り変更は1994年の小選挙区比例代表並立制導入以降、4回目で、今回の改定では格差是正に加え、同一市区町村に複数選挙区がある状態の解消が進んだ。
広島県三原市はこれまで三つの選挙区に分かれていたため、市選管は3か所の開票所に職員ら計約200人を配置して作業に当たっていた。今回選は同一選挙区になるため、市選管の担当者は「3割減の人員で済むので、選挙事務の負担は大幅に減った」と歓迎している。
◆新たな区割り=今回の衆院選は2022年12月施行の改正公職選挙法が初適用され、全289選挙区のうち25都道府県の計140選挙区で区割りが変わる。うち15都県で選挙区が「10増10減」する。比例選の一部ブロックも定数が見直される。
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OS5
:2024/10/11(金) 16:33:52
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0ef4c9fc1d821ab39a0883233c733094f4efc83
大家敏志参院議員が出馬断念 衆院福岡9区、自民が非公認
10/11(金) 16:28配信
共同通信
衆院選福岡9区での立候補に意欲を示していた自民党の大家敏志参院議員が11日、出馬を断念すると表明した。党が非公認としたため、無所属で立候補するかどうか検討していた。
党福岡県連は昨年、9区の公認候補予定者となる支部長を公募し、大家氏を選出。党本部は支部長とせず、今月9日には公認候補と認めなかった。
9区には公募で敗れた北九州市議の三原朝利氏(46)が無所属で立候補する方針で、保守分裂となるかが注目されていた。
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OS5
:2024/10/11(金) 16:35:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/e40135bb75dd9b6a573fbe7f3f555327afa5a4ce
衆院選・香川3区 立憲民主党・新人の大岡弘美さん(54)が立候補を表明
10/11(金) 16:32配信
KSB瀬戸内海放送
衆院選香川3区に立候補を表明 立憲民主党・新人の大岡弘美さん(54)
10月15日公示、27日投開票の衆議院選挙香川3区に立憲民主党・新人の大岡弘美さん(54)が立候補を表明しました。
【写真】会見の様子
(衆院選香川3区 立憲・新/大岡弘美さん[54])
「私はこの子(長女)にも他にいるたくさんの弱い立場の人たちにも未来をつくりたい。その役目を果たすために国会議員に挑戦することを決意した」
大岡さんは香川県まんのう町出身の54歳で、選挙に立候補するのは初めてです。
長女は重度の障害があり、以前住んでいた神戸市で障害者福祉サービス事業に取り組んでいました。
2020年に丸亀市に転居し、当事者の声を届けたいと国政挑戦を決意しました。
衆院選香川3区には自民党・前職の大野敬太郎さん(55)、日本維新の会・新人の細川修平さん(50)、共産党・新人の笹井孝志さん(71)も立候補を予定しています。
KSB瀬戸内海放送
2362
:
OS5
:2024/10/11(金) 16:35:50
https://news.yahoo.co.jp/articles/b49bfaf51f69b37ccc50d5b138ee1d9f110eaec0
裏金の3氏、衆院選で比例不出馬 自民、非公認15人で区切り
10/11(金) 16:12配信
共同通信
自民党派閥裏金事件に関係し、衆院選比例代表で単独立候補の可能性があった旧安倍派の杉田水脈、尾身朝子、上杉謙太郎の3氏が出馬を辞退した。森山裕幹事長が11日、記者団に明らかにした。非公認は小選挙区を含め計15人となる。執行部は裏金事件で処分を受けた衆院前議員らへの対応決定により、区切りとしたい考えだ。比例では女性や若手を積極的に擁立し、刷新感演出を狙う。
杉田氏は3人の中で、政治資金収支報告書への不記載額が1564万円と最も多く、党役職停止6カ月の処分を受けた。不記載額623万円の尾身氏は戒告、上杉氏は同309万円で党則上の処分に当たらない幹事長注意だった。
2363
:
OS5
:2024/10/11(金) 16:36:16
https://news.yahoo.co.jp/articles/bc0d9ac9d5e83bba82a2a02c17aca3b91cd3d1bd
「党の顔」共産・穀田恵二氏が引退…10期にわたり議席維持「私の仕事はまだ終わっていない」
10/11(金) 16:01配信
10
コメント10件
読売新聞オンライン
京都府
衆院が解散された9日、共産党の比例近畿ブロック前議員、穀田恵二氏(77)が引退した。選挙区での当選は中選挙区時代の旧京都1区で1度だけだが、全国的には党支持者の多い京都を拠点とし、10期にわたって議席を維持。今回の選挙は共産陣営にとって「穀田不在」の戦いになる。
「皆さんに支えられた32年間、改めてありがとうございました」
穀田氏は6日、京都市内の立候補予定者の事務所開きで、支援者らに謝意を伝えた。続けて「私の仕事はまだ終わっていない」と陣営の支援を約束。事務所前に集う支援者に柔和な表情で語りかける一方、交通整理をする陣営関係者には「ちゃんとしろ」と怒号を飛ばし、“身内”に厳しい一面ものぞかせた。
岩手県出身。1965年に立命館大へ進み、学生運動の先頭に立った。その後、入党し、87年、京都市議選に初当選。93年には「55年体制」が崩れた衆院選の旧京都1区でトップ当選し、国政進出を果たした。
思い入れのある仕事は「数え切れない」と語るが、阪神大震災の際に務めた災害対策特別委員は印象深いという。
発生当日に「みんな生きるか死ぬかの切迫した状態」という惨状を見て回り、その後の予算委員会で被災者の個人補償を初提起。98年、被災者生活再建支援法が成立した。「改善の余地がある法律だが、支援の第一歩になった」と振り返る。
97年には、党国会対策委員長になり、引退まで継続。討論番組などにも登場し「党の顔」として知られた。玉本なるみ・京都市議は「他党や保守系の支援者らとも付き合えるからこそ、国対委員長を長年全うできたのでは」と話す。
東京での政務や党務をこなす一方、弘法市や天神市など地元の伝統行事に足しげく通った。「京都の雅な、あらゆるものを守りたい」と、西陣織の和服やネクタイも好んで身につけた。
渡辺和俊・党府委員長は「(金曜に地元へ帰り、火曜に東京へ戻る)『金帰火来』を体現し、10分の行事のためでも帰ってきた。京都を何よりも大切にしてくれた」とねぎらう。
引退した穀田氏は今回の選挙を「党の前進のチャンス」と位置付け、全国各地へ応援に出向くという。「国民が未来や平和に希望を持てるよう、今の政治を動かす」と強調する。(相間美菜子)
2364
:
OS5
:2024/10/11(金) 17:51:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/418ac83b14aa81b9f83b72f6f495cd8ecef4d14b
自民党本部が一転・・神奈川4・9区の比例重複容認の見通し 県連が見送り申請も
10/11(金) 16:56配信
33
コメント33件
tvkニュース(テレビ神奈川)
自民党 山本朋広氏・中山展宏氏
今月15日に公示される衆院選をめぐり、自民党本部が神奈川4区と9区の立候補予定者の比例重複を近く容認する見通しであることが関係者への取材で分かりました。神奈川県連は、党本部に比例重複を認めず公認申請していました。
自民党神奈川県連は、小選挙区で敗れ比例復活を繰り返した4区の山本朋広氏【49歳】と9区の中山展宏氏【56歳】について、今回の衆院選では重複を外し小選挙区のみで党本部に公認申請していました。
この県連の申請に一転し、党本部は山本氏と中山氏の重複を近く容認する見通しであることが関係者への取材で分かりました。
党本部は、裏金問題があった候補者について比例代表への重複を認めておらず、これに関係する比例単独での候補者の出馬辞退が相次ぎました。
党本部の方針を受けて、県連の梅沢裕之幹事長は「決定権がある党本部がいろいろな情勢を鑑みて判断したことなので、県連としては決定が来たら受け止める」などとコメントしています。
tvk
2365
:
名無しさん
:2024/10/11(金) 19:58:36
https://www.sankei.com/article/20241011-HFACOXZB7ZCQZATOQDNGE5ETWM/?outputType=theme_election2024
元ミス日本の松野未佳氏ら20代女性は4人 自民党が衆院選比例代表2次公認64人を発表
2024/10/11 18:51
自民党は11日、衆院選(15日公示、27日投開票)の比例代表に第2次公認候補64人を発表した。新人は60人で、ぞのうち20代は女性4人、男性1人の計5人とフレッシュな陣容となった。女性は30人。1次公認候補14人を合わせた比例代表候補計78人のうち、女性は31人と約40%を占めた。
東京ブロックで立候補する会社員の新人、松野未佳氏(29)は、旧維新の党代表などを務めた松野頼久元衆院議員の次女。令和3年衆院選も比例東京ブロックに自民から出馬し、落選した。「ミス日本コンテスト2016」グランプリに選ばれている。
北陸信越ブロックで立候補する会社役員、テレビコメンテーターの新人、古井康介氏(29)は政治専門の広告会社「POTETO Media」(東京都港区)の社長を務め、政治家の考えや行政サービスの情報を動画やホームページなどを使って分かりやすく届ける事業を展開していた。
2366
:
名無しさん
:2024/10/11(金) 20:42:14
柳本顕どうなるんだ?
自民党二次公認 主な候補
■東北
上杉謙太郎公認されず
>>2362
■北関東
浅井昌志 :18〜草加市長選当選⇨22落選
西条昌良 :10〜県議選(神栖)当選⇨22落選
須賀敬史 :11〜県議選(蕨市)当選⇨23蕨市長選落選
原和隆 :11.15県議選(伊勢原市)当選 19」出馬せず
尾身朝子公認されず
>>2362
■東京
畦元将吾 :中国比例下位当選
松野未佳 :松野頼久元衆院議員の次女
■北陸信越
松崎晃治 :08〜小浜市長選無投票当選⇨24小松市長選落選()
■東海
井沢京子 :05京都6比例復活⇨09落選(小泉チルドレン)24目黒区議選(補欠選)落選
■近畿
樋口清士 :19県議選(生駒市)当選⇨23落選
柳本顕 公認されず
■中国
大沼瑞穂 :13参院山形当選⇨19落選
杉田水脈
>>2362
■四国
西内健 :03〜県議選当選⇨23参院補欠選(徳島高知)落選
■九州
阿部俊子 :旧岡山3区
河野正美 :12〜福岡4維新比例復活⇨17落選 21自民比例下位落選
島田智哉子:04参院埼玉民主当選⇨10落選 23福岡10公募落選
薬師寺道代:13参院愛知みんな当選⇨19参院出馬せず 19年2月愛知2区自民支部長に選ばれるも21衆院選出馬せず
今村雅弘 公認されず
2367
:
名無しさん
:2024/10/12(土) 13:10:11
>>2366
色々と間違ってんぞ
2368
:
名無しさん
:2024/10/12(土) 16:49:35
【速報】衆院選で福島3区から立候補予定の菅家一郎氏が立候補を断念
https://www.fnn.jp/articles/-/771874
10月27日に投票が行われる衆院選で福島3区から立候補を予定していた前職の菅家一郎さんが立候補を断念することを明らかにした。
報道陣の取材に応えた菅家さんは「裏金問題で有権者から厳しい声があるなかで、責任を感じ、熟慮を重ねてけじめをつけた」と話した。
菅家さんは裏金問題をめぐり6カ月の党役員停止の処分を受け、自民党の非公認の対象となり、無所属で立候補する考えを示していた。
2369
:
OS5
:2024/10/12(土) 18:04:09
>>2367
今度直します
2370
:
OS5
:2024/10/12(土) 21:42:26
https://news.yahoo.co.jp/articles/0ffcf96a938491102de6fd1830d5bd61e5282388
公明、苦肉の「裏金」推薦 小選挙区で見返り期待【24衆院選】
10/12(土) 7:11配信
時事通信
公明党本部=東京都新宿区南元町
公明党が、自民党の派閥裏金事件に関係した前衆院議員らを、衆院選で相次ぎ推薦している。
「政治とカネ」の問題で厳しい姿勢を自負するものの、与党に強い逆風が吹く中、石井啓一代表ら小選挙区の公認候補の勝利には、自民の協力が不可欠と判断した。
公明は11日、衆院選の第3次推薦を発表。「裏金候補」は10人が追加され、計28人となった。この中には、自民が非公認を決めた西村康稔元経済産業相(兵庫9区)と三ツ林裕巳元内閣府副大臣(埼玉13区)も含まれる。
小選挙区の「10増10減」に伴う埼玉の区割り変更で、三ツ林氏が地盤としてきた旧14区の一部は、比例代表から転じる石井氏の新14区に組み込まれた。
三ツ林氏の推薦理由について、公明の西田実仁幹事長は「私たちの党員らに十分、説明責任を果たし、協力関係も構築されている」と説明。しかし、党関係者は「石井氏の当選には三ツ林氏の協力が欠かせない」と本音を漏らす。
一方、兵庫では2区の赤羽一嘉前国土交通相と8区の中野洋昌前衆院議員が、これまで「すみ分け」を図ってきた日本維新の会と初対決する。公明側としては、西村氏らを推薦する「見返り」に、支援を引き出したい考えだ。
計4選挙区で維新と競合する大阪でも、4人の裏金候補を推薦。なりふり構わず「常勝関西」の死守を図る。
「推薦はあくまでも地元の判断だ。党本部で指示したことは一切ない」。石井氏は10日のインタビューでこう主張したが、世論の理解が得られるかは不透明だ。
2371
:
OS5
:2024/10/12(土) 21:43:50
https://news.yahoo.co.jp/articles/baa6f3cced41d5a2330b289e7d2a7fdca78dc038
「裏金議員のレッテル貼られた」 自民非公認の菅家氏が衆院選不出馬
10/12(土) 19:09配信
毎日新聞
衆院選に立候補しない考えを明らかにする菅家一郎氏=福島県会津若松市の事務所で2024年10月12日午後4時15分、錦織祐一撮影
衆院選(15日公示、27日投開票)の新福島3区に立候補する予定だった自民党前職の菅家一郎氏(69)=比例東北=が12日、立候補しない意向を表明した。党派閥の政治資金パーティー裏金事件で処分を受け、公認を得られなかった。
【写真で見る】自民、衆院選で非公認となった議員一覧
福島県会津若松市内で記者団に明らかにした。これまでは無所属での出馬に意欲を示していたが、比例単独で東北ブロックから出馬を予定していた前職の上杉謙太郎氏(49)が裏金事件を受けて名簿登載を見送られ、不出馬を表明。菅家氏は「二人三脚で選挙戦を進めていた上杉さんの不出馬がショックで、私も『裏金議員』のレッテルを貼られて追い込まれていた。けじめをつけるべきだと考えた」と理由を述べた。
新3区には立憲民主党前職の小熊慎司氏(56)と、共産党新人の唐橋則男氏(63)が出馬を予定している。【錦織祐一】
2372
:
OS5
:2024/10/12(土) 21:46:05
https://news.yahoo.co.jp/articles/8fdd3f61828c63f5709f9659d2dffb2f0d58ac9b
衆院選栃木5区に埼玉県議会の元議長・谷古宇勘司氏が日本維新の会公認で立候補
10/12(土) 18:04配信
とちぎテレビ
とちぎテレビ
今月(10月)27日投開票の衆議院選挙栃木5区に埼玉県議会の元議長で草加市スポーツ協会会長の谷古宇勘司氏(73)が12日、日本維新の会公認で立候補することを正式に表明しました。
県庁で報道各社の取材に応じた谷古宇氏は立候補を正式に表明しました。
谷古宇氏は埼玉県草加市の出身で、1983年に県議会議員に初当選すると8期務め県議会議長も経験しました。
自民党埼玉県連の要職を歴任しましたが、自公政権による政治に限界を感じ、2012年と17年の衆議院選挙埼玉3区に日本維新の会から立候補しています。
栃木5区からの出馬は、党本部の意向としながらも、足利市内の寺に50年以上お参りしていて縁を感じたということです。
選挙戦では自公対維新を前面に、裏金事件など不祥事が続く国会議員の定数削減や国民投票での総理大臣の選出などあらゆる改革を訴えるとしています。
栃木5区には自民党の前の幹事長で前職の茂木敏充氏(69)、日本共産党の新人・岡村恵子氏(71)、元中学校教員で新人の亀山陽三氏(63)が立候補を表明しています。
とちぎテレビ
2373
:
OS5
:2024/10/12(土) 21:47:33
https://news.yahoo.co.jp/articles/333973ac3e953be5fe00701979372676c56daebb
突然の非公認に「注文止めて」 衆院選、大わらわの選挙用品準備
10/12(土) 14:00配信
毎日新聞
選挙はがきの宛名貼りなどの準備に追われる支援者=大阪府内で2024年10月11日、梅田麻衣子撮影
衆院の解散を受け、15日の公示に向けて各立候補予定者らは一斉に選挙モードに入った。各陣営がのぼりや選挙カーなどの手配を進め、選挙用品を扱う会社も対応に追われている。
自民党が派閥の政治資金パーティー裏金事件に関わった一部の議員を非公認とし、選挙準備にも影響が及んでいる。「注文を止めてくれ!」。突然の「非公認」に、ある陣営は慌てて発注先に電話をかけた。党名を消したり、注文していた選挙用品を止めて作り直したりする必要があるなど、急な変更を余儀なくされている。
新首相就任から8日後の解散、26日後の投開票はいずれも戦後最短となる。大阪府内のある陣営幹部は選挙が「あと1週間くらいは遅くなると踏んでいた」と話す。選挙用品はあまり早くから用意しても汚れたりする。選挙戦略もぎりぎりまで考えたいため、あらかじめ準備をするのが難しいと打ち明ける。
「急な解散で焦っておられる方も多い」。選挙用品を扱う多くの会社が納品に向け、準備を急いでいる。
オフィス用品などを販売する「ジャストコーポレーション」(福井市)には、衆院解散が2日後に迫った7日の月曜日ごろから、全国から注文や問い合わせの電話がひっきりなしにかかってきている。「来週までに欲しい」など切羽詰まった相談も目立つ。のぼり旗やたすきなどが注文の9割を占め、立候補予定者名だけではなく、「本人」と書かれたのぼりや、イメージカラーで文字が書かれていないものの注文も多いという。政党や本人のイメージカラーを前面に出し、公職選挙法に抵触しない範囲で、立候補予定者のイメージづけを図る戦略の一つとみられる。
選挙の時期になると「七つ道具」という言葉を耳にするが、これは各選挙管理委員会が無料で候補者に交付するものだ。大阪府選管では、選挙事務所の標札や選挙カーなどにつける表示物、街頭演説での運動員の腕章や個人演説会の表示板などを配布する。選挙運動を無制限に認めると財力などでゆがめられてしまう恐れがあるため、公平性の観点から制限を設ける趣旨で交付される。
選挙でよく目にするたすきやのぼり、立て札看板などは候補者が用意する必要がある。初出馬用のセットなどを販売する「選挙用品ドットコム」の田村亮代表は「人によって選挙の仕方は違う。例えば街頭活動中心なら拡声器は欠かせない」と話す。最近はSNS(ネット交流サービス)で選挙が「見える化」しており、公選法に抵触していないかのチェックも厳しくなっている。そのため「公選法上、可能な範囲で活動できるよう攻めだけでなく、守りもしっかりと考えた上で相談に乗っている」と話す。【芝村侑美】
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OS5
:2024/10/12(土) 21:48:38
https://news.yahoo.co.jp/articles/0759804be2069ca2d246f93d4f6357ca17d9ca04
“裏金問題の震源地”のはずが…立憲民主党に保守の牙城『岐阜』の厚い壁 岐阜市全域の1区候補者まだ決まらず
10/11(金) 21:50配信
東海テレビ
ニュースONE
10月9日、衆議院が解散し、事実上の選挙戦が始まりました。岐阜県は“保守王国で”、3年前の選挙では、全ての選挙区で自民党が議席を独占しました。
裏金問題で今回の選挙では野党にチャンスともいえる風が吹いていますが、毎回自民党の野田聖子さんが圧倒的な強さを見せる岐阜1区では、野党第1党の立憲民主党は候補者のめどが立たず、選択肢の幅を示せない可能性があります。
■「諦めムードが広がっている」…岐阜1区で候補者のめどが立たない立憲
前回2021年の衆議院選挙は岐阜県では、1区から5区の全選挙区で、自民党が議席を独占しました。
野党は比例復活さえできず、“保守の牙城”「岐阜」の厚い壁が、立憲民主党に立ちはだかっています。
ニュースONE
10月1日、立憲民主党の会合。岐阜県連の今井雅人代表は、自身も前回の総選挙で敗れ、比例区でも復活できず、議席を失った1人です。
ニュースONE
ただ、今、頭を悩ませているのは、自分の選挙のことだけではありません。
立憲民主党 岐阜県連の今井雅人代表:(10月1日)
「今、空白となっております1区のところも、最後まで諦めずに候補者の擁立を目指してまいりたいと。そのことによって、自公政権を過半数割れに追い込んで、私たちの政権を作っていきたい」
ニュースONE
岐阜市全域が選挙区の「岐阜1区」は、公示まで1週間を切ったにもかかわらず、立憲民主党の候補者はまだ決まっていません。
過去4回の衆院選では、自民党の野田聖子議員が圧倒し、特に前回は自身最高の10万3000票余りを獲得して、立憲民主党の候補にダブルスコア以上の大差をつけました。
ニュースONE
しかし、それが立憲民主党の候補者の選考の壁になっています。
今井県連代表:(10月6日)
「地元で出すのが1番。でもそれがなかったら落下傘もやむなしってやっているんですけど、地元は現状正直難しくて。名前が全く挙がっていないわけじゃないんですけど、出るというところまでなかなか至っていない」
10月6日、立憲の野田佳彦代表は岐阜県可児市で演説し「政権交代こそ最大の政治改革」と“政権交代”を訴えましたが“不戦敗”になる可能性があります。
今井県連代表:
「それは僕はすごい責任を感じていますよ。特に県都の岐阜市の1区で(候補者を)立てられてないという現状は、本当に1区の有権者の皆さんに申し訳ないなという気持ちですね」
ニュースONE
Q候補者を立てられていない原因は
「岐阜県は自民党が強い保守王国なので、『どうせ出たって勝てないし』という諦めのムードが広がっている部分があるんじゃないかと思うんですね。だからみんな、なかなか手を挙げない」
2375
:
OS5
:2024/10/12(土) 21:49:01
■野田代表が訪れ“裏金問題”指摘しながらも候補者は「県連と相談しながら」
今回の総選挙で“最大の争点”となっているのが「裏金問題」です。
ニュースONE
2024年1月、岐阜県選出の旧安倍派、大野泰正参議院議員が5000万円を超える裏金を受け取り、不記載だったとして在宅起訴されました。
ニュースONE
“裏金事件”では「岐阜県」も震源地のひとつです。
立憲の野田佳彦代表も6日に可児市を訪れた際に指摘していました。
立憲民主党の野田佳彦代表:(10月6日)
「裏金事件というのは、事実上の脱税事件じゃありませんか。企業団体献金の禁止、政策活動費は廃止、不正の温床になるものに、しっかりとメスを入れる」
ニュースONE
などと、裏金問題を追及したほか…。
野田代表:
「元々自民党王国ですから、そこに風穴を開けていくために4区と5区と、いい候補がいますし、(岐阜県は)世襲ばかりのところなので、なおさら政界へのリクルートが固定化されていますので、その意味からも意味のある岐阜県だと思って参りました」
しかし…。
Q裏金で岐阜県も震源地ですが、岐阜1区で立憲の候補が立ってない。有権者に政党を選ぶ権利を奪っている行為ではないのかという声もある
野田代表:
「県連からあがってきた人たちを選んでいくというのが、基本的なプロセスですので、県連とご相談しながら進めています」
と述べるにとどまりました。
■“立憲がいない”岐阜1区…他党の立候補予定者たちは
こうした状況に受けて立つ自民党の野田聖子さんは…。
自民党の野田聖子前衆議院議員:(10月5日)
「それは各党の判断で、自分はいつも厳しいと思って戦うので。今回もだからどうという自分の心境の変化はないんですけど」
Q気にしてはない?
「立憲の動きとか?気にするけど、それで自分がどう戦うとか変わることはないので、いつも全力で頑張るだけなんで」
そして、岐阜1区から立候補予定の共産党の山越徹さんは…。
ニュースONE
岐阜1区に立候補する予定の共産党 山越徹さん:(10月7日)
「とにかく今度は自共対決ということでね、真正面から自民党政治を正せるのは共産党しかないんだということで、党派を超えて私の日本共産党へということで訴えていきたいと思います」
■少ない選択肢 有権者の印象は
岐阜1区が選挙区の岐阜市の有権者にも話を聞きました。
岐阜1区の有権者の男性(80代):
「野党が出ないかんことは事実やけども、野田さんに迫るぐらいの人が出ないことには、それが育っていないもんで、余計に選挙に興味がないというのか」
ニュースONE
岐阜1区の有権者の女性(70代):
「もうひとつ選択肢があるといいなとは思っていますけど。2人だけではちょっとね。選挙そのものは行かなければと思って義務感もあるから関心はありますよ。だけど、選ぶときにまたものすごく悩むんじゃないかなと思いますね。選択肢が2つしかないということは悩みます」
総選挙の公示は10月15日、立憲民主党は岐阜1区に候補者を擁立することができるのでしょうか。
2024年10月10日放送
2376
:
OS5
:2024/10/12(土) 21:59:03
https://news.yahoo.co.jp/articles/ea77453f675907825971dd4a0b4fa5bbbef36ad1
菅家一郎氏が福島3区での立候補断念 「非公認となり厳しいと判断」
10/12(土) 17:45配信
朝日新聞デジタル
菅家一郎氏の事務所が入る「菅家ビル」。地元の秘書らが対応に追われていた=2024年10月9日、会津若松市、波多野陽撮影
15日に公示される衆院選で、自民党から公認を得られず福島3区から無所属で立候補を予定していた菅家一郎・前衆院議員(69)が12日、「非公認となり、厳しいと判断した」として立候補を取りやめる意向を明らかにした。
【写真】「選挙カーに乗ります」と石破氏から約束も非公認になった菅家氏
■「けじめつけたい」
菅家氏は12日午後、自身の選挙対策本部会議が終了した後、会津若松市内で報道陣の取材に応じ、「今日の会議でも戦うべきだとの要請があった。(自民党福島)県連からも要請があった。しかし、『裏金議員』としてレッテルを貼られている現状でけじめをつけねばならない」とした。
旧安倍派議員の裏金問題で、菅家氏は2018〜21年の4年間で、派閥から計1289万円の還流があったものの、政治資金収支報告書に派閥名義の寄付として記載しなかった。自民党が今年4月4日に関係議員らの処分を決めた際、菅家氏は党役職停止6カ月となった。
今回の衆院選では、自民党の公認候補として福島3区で立候補を予定していたが、党の公認を受けられなくなり、9日、無所属で立候補することを明らかにしていた。
■幹事長「不戦敗はない」
菅家氏は会津若松市長を経て、12年の衆院選に旧福島4区から立候補して初当選し、4期務めた。前回は小選挙区で敗れ、比例東北ブロックで復活当選した。
自民党福島県連の矢吹貢一幹事長は「不戦敗はない。党への公認申請は締め切られているので、県連として独自に支援する無所属候補を立てるべく明日にも決めたい」と話した。(波多野陽、酒本友紀子)
朝日新聞社
2377
:
OS5
:2024/10/12(土) 22:02:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/1b9948567cea8a7f88acdba261326ca591a385fe
れいわ、久保田氏の擁立を取りやめ 衆院選沖縄1区 山本代表が発表
10/12(土) 14:31配信
琉球新報
久保田みどり氏
27日投開票の衆院選を巡り、れいわ新選組は11日、同党のホームページ上で山本太郎代表名で声明を掲載し、沖縄1区から同党公認での出馬を表明していた久保田みどり氏(47)の擁立を取りやめると発表した。
山本氏は擁立を取りやめる理由として「沖縄のみなさんの様々な思い(やめてほしい、立てて欲しい)を改めて受け止め、一度立ち止まる決断をした」などとした。
れいわは8日、高井崇志幹事長が来県して県庁記者クラブで会見し、「1区が一番れいわの支持率が高い。ボランティアを中心に支持者も多いため、選挙の体制を組める」などと強調した上で、久保田氏の擁立を発表していた。発表から、わずか3日後に取りやめた。
4区の山川仁氏(50)については引き続き、公認での擁立を予定している。 (’24衆院選取材班)
The Ryukyu Shimpo Co., Ltd
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OS5
:2024/10/12(土) 22:13:49
https://news.yahoo.co.jp/articles/5cc22d977603fe86061aa5a3232436f18f69a017
衆院選 事実上スタート “非公認”に“復党” 保守分裂の「東京9区」有権者は“政治とカネ”どう判断?【news23】
10/12(土) 15:12配信
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事実上スタートした衆議院選挙。裏金事件で自民党を非公認となった元議員と、3年前に政治とカネをめぐり略式起訴された元大臣が同じ選挙区に立候補する予定で、異例の展開となっています。
【写真を見る】衆院選 事実上スタート “非公認”に“復党” 保守分裂の「東京9区」有権者は“政治とカネ”どう判断?【news23】
■“非公認”に“復党” 保守分裂の「東京9区」 有権者は“政治とカネ”どう判断?
400人以上がつめかけた会場。11日夜、菅原一秀元経済産業大臣の総決起大会が開かれました。
菅原一秀 元経産大臣
「この人生のすべてをかけても、この戦いに勝ち抜かねばならない」
菅原氏は地元の行事で有権者に現金などを配ったとして公職選挙法違反で略式起訴され、2021年、罰金と公民権停止3年の略式命令を受けました。
2024年7月に公民権が回復。10月9日付けで自民党に復党しましたが、次の衆院選には無所属で東京9区から立候補する予定です。
いわゆる”裏金議員”について、こう話します。
菅原一秀 元経産大臣
「私自身はお祭りや盆踊りに会費を出して、そのことでおとがめを受けまして、自ら議員を辞めました。(“裏金議員”は)党の判断でこうしたことになったということはいかがなものかと思う。そこは政治家であれば、自分で責任を取る。これが国民との約束だと思います」
菅原氏の出馬予定に有権者は…
東京9区の有権者
「彼をすごく応援しているわけではないけど、それと(裏金議員)比べたら、公民権停止って全員がなっちゃう話」
「昔の政治家なんですよね。彼にとってはもう最後でしょ」
同じ東京9区には、自民党に所属する安倍派の今村洋史元衆院議員も立候補予定ですが…
安倍派 自民党から非公認になった 今村洋史氏
「私、今村洋史は、自民党本部から『公認にならない』と、『非公認である』と通知を受けました」
政治資金収支報告書に220万円の不記載があり、党からの処分は受けなかったものの、今回、自民党から非公認を言い渡されました。
安倍派 自民党から非公認になった 今村洋史氏
「(Q.非公認という党の判断については?)私といたしましては自業自得と思っております」
自民党からの公認を前提に準備してきましたが…
安倍派 自民党から非公認になった 今村洋史氏
「そこにある選挙はがきが丸々ムダになっちゃって…。これが約5万5000枚ですか、まったくムダになった。掲示板ポスターも“公認”が入っているので作り直し」
現時点では、東京9区の自民党公認候補予定者はおらず、自民党に復党した菅原氏と非公認となった今村氏の“自民党系”同士が立候補し、票を奪い合うことになります。
また、立候補を予定している立憲民主党の現職・山岸一生氏は…
立憲民主党 山岸一生氏
「今、この練馬、東京9区、大変な激戦区だ、注目選挙区だと言われています。公認、非公認、復党、勝ったら追加公認。自民党の中でいわば内輪のドラマを作って、なんだか変わったような、盛り上がったような、新しいような、そういうことを演出しようとしている。私は騙されてはいけない」
この他、東京9区には日本維新の会の新人・大河内茂太氏も立候補を予定しています。
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OS5
:2024/10/12(土) 22:20:09
https://news.yahoo.co.jp/articles/fa388dfe10e5043958d97c718e7fffb065269ced
衆院福岡9区 大家氏の出馬断念で自民「不戦敗」か 保守票どこへ
10/11(金) 22:20配信
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毎日新聞
目に涙を浮かべながら立候補断念を表明する大家敏志氏=北九州市八幡東区で2024年10月11日午後3時43分、城島勇人撮影
15日公示、27日投開票の衆院選で、福岡9区(北九州市八幡西区など)から立候補を目指していた自民党の大家敏志参院議員(57)=福岡選挙区=は11日、立候補を断念すると表明した。大家氏が立候補を見送ったことで、注目を集めるのが福岡9区で7万〜8万あるとされる保守票の行方だ。自民党県連関係者が懸念していた「不戦敗」が現実味を帯び、今後は保守票争奪戦が激化する見通しだ。
【写真】衆院解散 総選挙へ
立候補を予定する無所属新人、三原朝利氏は2023年2月の北九州市長選で、自民推薦候補と対立した武内和久市長を支援したため、自民党県連から除名処分を受けた。
ただ、三原氏は文相などを歴任した朝雄氏(故人)を祖父に、自民副幹事長を務めた朝彦氏を叔父に持ち、長年衆院の議席を守ってきた「三原ブランド」は今も健在だ。ある地元市議は「(自身の)後援会には三原家と関係の深い人も多い。一定の自民票は三原氏に流れる」とみる。
また、武内市長は昨年から衆院選での三原氏支持を明言しており、市内で知名度の高い武内票の積み増しも期待できる。
前回21年の選挙で朝彦氏を破り当選した、無所属前職の緒方林太郎氏(51)は「どんなにいい政策を語っても政治が信頼されないなら聞いてもらえない。裏金は脱税で、正していく」と市内各所を回って支持を訴える。大家氏の立候補断念には「これまでと変わりなくやるだけ」と話す。
福岡9区にはほかに共産党新人の山田博敏氏(62)と参政党新人の山本直緒美氏(60)が立候補を予定している。【山下智恵、反田昌平】
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OS5
:2024/10/12(土) 22:30:18
https://www.tokyo-np.co.jp/article/359524?rct=saitama
<衆院選埼玉>各小選挙区の構図(上)
2024年10月10日 07時56分
衆院が9日に解散され、事実上の選挙戦に突入した。埼玉県内16の小選挙区では立候補予定者らが準備を進めている。今回から選挙区が一つ増え、区割りも変更。各選挙区の構図を3回に分けて紹介する。
1区 さいたま市見沼・浦和・緑区
2区 川口市(北部を除く区域)
3区 川口市(北部)、越谷市
4区 朝霞・志木・和光・新座市
5区 さいたま市西・北・大宮・中央区
◆1区 村井と武正が5度目対決
村井英樹 44 元官房副長官 自前<4>
武正公一 63 元財務副大臣 立元<6>
浅野目義英 66 元県議 維新
矢野由紀子 60 元川口市議 共新
これまで一部が5区だった見沼区は全体が1区に、1区だった岩槻区は新設の16区に移った。岸田政権で官房副長官を務めた自民前職村井英樹氏が4連勝中で、この間、いずれも次点だった立民元職武正公一氏が雪辱を期す。維新は元県議の新人浅野目義英氏、共産は元川口市議の新人矢野由紀子氏を擁立する。
◆2区 8選元大臣に4人挑む
新藤義孝 66 元経済再生相 自前<8>
松浦玄嗣 52 医療法人役員 立新
高橋英明 61 党県代表 維前<1>
奥田智子 55 元県議 共新
津村大作 50 会社社長 無新
川口市西部の芝地区が加わり、市北部は3区に移った。岸田政権で経済再生担当相を務めた自民前職新藤義孝氏は当選8回で4連勝中。前回は立民が擁立を見送ったが、今回は歯科医師の新人松浦玄嗣氏を立てる。維新からは前回次点で比例復活した前職高橋英明氏が出馬する。共産新人の奥田智子氏は通算4回目の挑戦。新人の津村大作氏も無所属で立候補予定。
◆3区 越谷が全域に 前新4人
黄川田仁志 53 元内閣副大臣 自前<4>
竹内千春 56 弁護士 立新
石川隆美 59 元行田副市長 維新
馬場浩 67 福祉法人監事 共新
前回まで3区と13区に分かれていた越谷市の全域が3区になり、川口市北部も加わった。草加市は14区に移る。4連勝中の自民前職黄川田仁志氏に3新人が挑む。立民は前回千葉7区に出馬した弁護士の竹内千春氏、維新は元行田市副市長の石川隆美氏を擁立する。共産も新人馬場浩氏を立てる。
◆4区 前職穂坂に維共国新人
穂坂泰 50 外務政務官 自前<2>
渡辺泰之 51 元総務省職員 維新
工藤薫 74 元新座市議 共新
岸田光広 57 元尼崎市議 国新
区割り変更はない。前回は5人が争い、自民前職の穂坂泰氏が次点にダブルスコアの差をつけて圧勝した。今回は新人3人が挑む構図。維新は元総務官僚の渡辺泰之氏を擁立する。新座市議を7期務めた共産工藤薫氏は前回に続く挑戦となる。国民からは元兵庫県尼崎市議の岸田光広氏が立候補する。
◆5区 枝野VS牧原に共れ参戦
牧原秀樹 53 法相 自前<5>
枝野幸男 60 元党代表 立前<10>
山本悠子 72 元小学校教諭 共新
辻村千尋 56 元NGO職員 れ新
見沼区は一部が5区だったが、全て1区になった。8期連続で小選挙区を制している立民前職枝野幸男氏は9月の党代表選に敗れ、現在は党最高顧問。4期連続比例復活の自民前職牧原秀樹氏は石破政権で法相として初入閣し、7度目の対決となる小選挙区での初勝利を目指す。共産は前回、前々回と候補者を立てなかったが、新人山本悠子氏が2014年以来の出馬。れいわは自然保護アナリストの新人辻村千尋氏を擁立する。
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OS5
:2024/10/12(土) 22:31:45
https://www.tokyo-np.co.jp/article/359755
<衆院選埼玉>各小選挙区の構図(中)
2024年10月11日 08時26分
6区 鴻巣・上尾・桶川・北本市
7区 川越・富士見市
8区 所沢・ふじみ野市、三芳町
9区 飯能・狭山・入間・日高市、毛呂山・越生町
10区 東松山・坂戸・鶴ケ島市、滑川・嵐山・小川・川島・吉見・鳩山・ときがわ町
11区 秩父・本庄・深谷市、横瀬・皆野・長瀞・小鹿野町、東秩父村、美里・神川・上里・寄居町
◆6区 大島と中根が7回目対決
大島敦67 元総務副大臣 立前<8>
細谷美恵子64 元行田市議 維新
秋山もえ48 元県議 共新
中根一幸55 元内閣副大臣 無前<5>
6、12区に分かれていた鴻巣市の全域が選挙区になり、伊奈町は13区に移った。前回は立民前職大島敦氏が一騎打ちを制し、前職中根一幸氏は比例復活した。中根氏は今回、自民党派閥の裏金問題で党公認を外れる。2人は2005年以来、7回目の対決となる。維新は元行田市議の新人細谷美恵子氏、共産は元上尾市議で元県議の新人秋山もえ氏を擁立する。
◆7区 中野と小宮山、競う前職
中野英幸63 法務政務官 自前<1>
小宮山泰子59 党県代表 立前<7>
伊勢田享子47 元貿易会社員 維新
佐藤一馬33 党地区副委長 共新
ふじみ野市の旧上福岡市エリアが7区から外れた。自民前職中野英幸氏が再選を狙い、前回比例復活の立民前職小宮山泰子氏は2009年以来の小選挙区での勝利を目指す。維新は前回も出馬した新人伊勢田享子氏が再挑戦。共産は新人佐藤一馬氏を擁立する。
◆8区 自民柴山に立維共挑む
柴山昌彦58 元文部科学相 自前<7>
市来伴子47 元杉並区議 立新
市野一馬40 行政書士 維新
平井明美79 元所沢市議 共新
ふじみ野市は旧大井町エリアだけでなく、全体が8区になった。元文部科学相の自民前職柴山昌彦氏が小選挙区で4連勝中。前回一騎打ちだった相手は所沢市長に転身した。立民は元東京都杉並区議の新人市来伴子氏、維新は行政書士の新人市野一馬氏、共産は所沢市議を9期務めた新人平井明美氏を擁立する。
◆9区 大塚に杉村3度目挑戦
大塚拓51 元内閣副大臣 自前<5>
杉村慎治48 元議員秘書 立新
近藤秀将46 特定行政書士 維新
猪股嘉直70 元狭山市議 共新
区割りに変更はない。自民前職大塚拓氏が4連勝中で、立民新人杉村慎治氏が3度目の挑戦で雪辱を期す。維新は特定行政書士の新人近藤秀将氏を擁立。共産からは狭山市議を6期務めた新人猪股嘉直氏が立候補する。前回は自民、立民、共産の3人だったが、今回は維新が加わり、4人で争う見込み。
◆10区 山口VS坂本またも激突
山口晋41 党青年局次長 自前<1>
坂本祐之輔69 党倫理委員長 立前<3>
石塚節子79 元鶴ケ島市議 共新
区割りに変更はない。父親の地盤を継いで前回初当選した自民前職山口晋氏が再選を目指す。前回一騎打ちで敗れ、比例復活した元東松山市長の立民前職坂本祐之輔氏が小選挙区での初勝利を目指す。今回は共産が元鶴ケ島市議の新人石塚節子氏を擁立する。
◆11区 8選目指す小泉VS立共
小泉龍司72 元法相 自前<7>
島田誠66 元寄居町長 立新
柿沼遥輝41 党地区副委長 共新
これまで熊谷市の一部は11区だったが、今回から同市は全て12区になった。前回同様、自民、立民、共産の争いになりそう。岸田政権で法相を務めた自民前職小泉龍司氏が8選を狙い、元寄居町長の立民新人島田誠氏が再挑戦する。共産は新人柿沼遥輝氏を擁立する。
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OS5
:2024/10/12(土) 22:33:11
https://www.tokyo-np.co.jp/article/359998
<衆院選埼玉>各小選挙区の構図(下)
2024年10月12日 07時46分
12区 熊谷・行田・加須・羽生市
13区 久喜・蓮田・幸手・白岡市、伊奈・宮代・杉戸町
14区 草加・八潮・三郷市
15区 さいたま市桜・南区、蕨・戸田市
16区 さいたま市岩槻区、春日部・吉川市、松伏町
◆12区 またも因縁の一騎打ち
野中厚 47 元農水委員長 自前<4>
森田俊和 50 元環境委理事 立前<2>
鴻巣市の旧川里町エリアが6区に移り、熊谷市の全域が選挙区となった。前回比例復活の自民前職野中厚氏と、小選挙区を制した立民前職森田俊和氏の5回連続の対決となる。ほかに立候補の動きはなく、4千票差の接戦となった前回に続く一騎打ちとなりそう。
◆13区 前職国替え6人名乗り
中原由棟 33 元農水省職員 維新
沢口千枝子 73 元鷲宮町議 共新
橋本幹彦 28 元自衛官 国新
高井崇志 55 党幹事長 れ元<3>
橋本勉 71 税理士 諸元<1>
三ツ林裕巳 69 元内閣副大臣 無前<4>
春日部市の旧市部が16区に、越谷の一部が3区に移り、14区にまたがっていた久喜市は全域が13区になった。旧14区で4回当選してきた前職三ツ林裕巳氏は13区に国替え。自民党派閥の裏金問題で党公認を外れる。維新は元農林水産省職員の新人中原由棟氏、共産は新人沢口千枝子氏、国民は新人橋本幹彦氏、れいわは元職高井崇志氏が立候補する。税理士の元職橋本勉氏も出馬し、6人の争いになる見込み。
◆14区 公明石井 選挙区初出馬
加来武宜 43 弁護士 維新
石井啓一 66 党代表 公前<10>
苗村京子 65 元三郷市議 共新
鈴木義弘 61 党幹事長代理 国前<3>
高橋易資 68 大学講師 諸新
関根和也 44 団体役員 無新
3区だった草加市が選挙区に加わり、久喜市の旧栗橋町地域と旧鷲宮町地域、幸手市、杉戸町は13区、春日部市の旧庄和町地域、吉川市、松伏町は16区に移った。比例で10回当選の公明新代表の前職石井啓一氏が小選挙区に初めて立候補する。維新は弁護士の新人加来武宜氏、共産は新人苗村京子氏を擁立し、国民は前回比例復活の前職鈴木義弘氏が挑む。いずれも新人で諸派の高橋易資氏、無所属の関根和也氏も出馬予定。
◆15区 4連勝田中と立維再戦
田中良生 60 元内閣副大臣 自前<5>
高木錬太郎 52 元党倫理委員 立元<1>
沢田良 45 元法務委理事 維前<1>
守谷千津子 73 元市議 共新
河合悠祐 43 元草加市議 諸新
山口節生 75 会社社長 無新
川口市の一部地域が2区になった。自民前職の田中良生氏は4連勝中。前回、次点だった立民元職高木錬太郎氏と、比例復活した維新前職沢田良氏が再チャレンジ。共産は新人守谷千津子氏を立てた。諸派河合悠祐氏、無所属山口節生氏も出馬を予定している。
◆16区 新設選挙区 4人の争い
土屋品子 72 元復興相 自前<8>
三角創太 36 公認会計士 立新
中村梨香 37 元議員秘書 維新
永堀健 57 党地区役員 共新
13区と14区にまたがっていた春日部市の全域と、14区だった吉川市と松伏町、1区だった岩槻区で構成する新設の選挙区。自民は、13区で当選8回の前職土屋品子氏が出る。立民は前回13区で次点だった公認会計士の新人三角創太氏、維新は元衆院議員秘書の新人中村梨香氏、共産は新人永堀健氏が立候補する。
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OS5
:2024/10/12(土) 23:10:29
https://news.goo.ne.jp/article/tvasahinews/politics/tvasahinews-900009975.html
「石破先生と朝食」親密のはずが裏金で非公認 選挙区で“みそぎ”「一からスタート」
2024/10/11 12:14テレ朝news
「石破先生と朝食」親密のはずが裏金で非公認 選挙区で“みそぎ”「一からスタート」
(テレ朝news)
事実上の選挙戦がスタートするなか、非公認を言い渡された裏金議員に動揺が広がっています。総裁選で、石破茂総理大臣に投票し関係性の近さを自負していた議員も、無所属としての戦いを余儀なくされています。
■総理と連携のはずが…一転、非公認に
菅家一郎氏のSNS投稿
菅家一郎氏のSNS投稿
菅家一郎氏(69) 先月25日投稿
「きょうは東京の議員宿舎の食堂で朝食を食べました。そこに石破先生もご一緒でした。目玉焼き定食でした。総裁選挙で当選されますよう、私も全力で応援して参ります」
石破総理と親しげな様子を投稿
石破総理と親しげな様子を投稿
石破総理と親しげな様子をSNSに投稿していたのは、裏金問題で自民党の公認を得られなかった菅家一郎氏です。
菅家氏 先月27日投稿
「石破選挙対策本部の政策班のメンバーとして、石破候補当選を目指して取り組んで参りましたので、大変うれしく感激で胸が一杯であります。石破総裁と連携して様々な課題の解決を目指し取り組んで参ります」
石破総理と連携していくはずが一転、非公認を突き付けられました。
自民党 菅家一郎氏
自民党 菅家一郎氏
菅家氏
「これは党本部の決定ですから、重く受け止めています。選挙対策委員会の中で、いろいろご協議をされて総合的な判断をされたと受け止めています」
政治資金収支報告書への不記載、1289万円
政治資金収支報告書への不記載、1289万円
菅家氏は、政治資金収支報告書への不記載が1289万円あり、6カ月の党の役職停止の処分を受けました。
菅家氏
「私といたしましては、無所属でこの度の衆議院選挙出馬をする決意をさせていただいた」
前回の選挙
前回の選挙
前回の選挙では小選挙区で敗れ、比例代表で復活当選していました。裏金問題の逆風に加え、比例復活のない無所属での出馬となれば厳しい戦いが予想されます。
菅家氏
「(Q.有権者へどのように訴えていく?)この度、非公認という厳しい判断されたことが、ある意味では今回の政治とカネに対するみそぎじゃありませんけど、本当に一から新たなスタートというような思いで、多くの有権者の方々に真摯に向き合いながら訴えてまいりたい」
10日、菅家氏は遊説などは行わず支援者や企業回りをしているということです。
■「隅々まで走り回る」141回の街頭演説会
福島新3区
福島新3区
菅家氏が出馬するのは、今回の衆議院選挙から小選挙区の議席数が5から4に減った福島の新3区。有権者数は県内選挙区で最少ですが、県のおよそ半分の面積を占める広大な選挙区です。
立憲民主党、共産党からも立候補を予定
立憲民主党、共産党からも立候補を予定
前回、菅家氏を破った立憲民主党・小熊慎司氏(56)と、共産党の新人・唐橋則男氏(63)も立候補を予定しています。
立憲民主党・小熊慎司氏
立憲民主党・小熊慎司氏
小熊氏
「(菅家氏が)いろんな記者会見を通じて自分の潔白性を主張していた。裏金問題は選挙戦を通じて訴えかければいいかなと。判断するのはすべて有権者の皆さんですから」
解散当日、長年同じ選挙区で争ってきた菅家氏の裏金問題についてこう話していた小熊氏。10日は早速、新たに選挙区となった地域を訪れていました。
新たに選挙区となった地域を訪問
新たに選挙区となった地域を訪問
小熊氏
「私自身が新しい地域の皆さんに寄り添っていくことから始めなければいけないなと思っていますし、遊説の計画も人口比率によって時間を決めるのではなくて、この県南地域に配分を多くし、隅々まで走り回れるように工夫をさせていただきました」
無所属での出馬を決めた菅家氏については、このように話します。
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OS5
:2024/10/12(土) 23:11:04
小熊氏
「非公認とはいえ、相手の方は自民党の党員でありますし、福島県連も全面支援するということを発表していますので、そういう意味では何ら公認と変わらない状況であると思っています。しっかりと緊張感を持って追いかける、挑戦する立場として頑張っていきたいと思います」
前回2021年の衆議院選挙後
前回2021年の衆議院選挙後
前回2021年の衆議院選挙後から、141回の街頭演説会を行い、地域の有権者に政策を訴えてきた小熊氏。今回、強く訴えたのは…。
小熊氏
「前提に立つのが信頼です。この信頼が失われていれば、どんなにすばらしい政策を積み上げても、これは成功しませんので。まずはこの政治の信頼を回復する選挙である。まさに裏金政治から正直で公正な政治へと変えていかなきゃいけない」
■「まだ未解明の裏金問題」訴える唐橋氏
これまで自民と立憲の一騎打ちの構図となっていましたが、野党一本化を崩す形で立候補を表明したのが、JA職員や労働組合の役員などを経て、共産党の会津地区委員長を務める唐橋氏です。
共産党 新人 唐橋則男氏
共産党 新人 唐橋則男氏
唐橋氏
「今の自民党政治を根本から変えるという点で、従来だと野党共闘が基本的なところはあったのですけれども、困難な部分もあるというところで、先頭に立とうというところから立候補したということです」
10日、会津若松市などを回り、街頭で訴えていたのは…。
会津若松市などを回った
会津若松市などを回った
唐橋氏
「まだ誰がこのお金をどう使ったのかというような中身と、どこから始まったんだというのは、まだ未解明の裏金問題です。この問題を解決するために、日本共産党を伸ばして解明につなげていきたい」
裏金問題の当事者でもある菅家氏が無所属での立候補表明になったことについては、次のように話します。
菅家氏、無所属での立候補表明に
菅家氏、無所属での立候補表明に
唐橋氏
「非公認になったということは当然だと思う。議員辞めろというふうに勧告するのが普通だと私は思います」
三つどもえの選挙戦となる見込みの福島3区。総選挙は15日に公示、27日投開票で行われます。
(「グッド!モーニング」2024年10月11日放送分より)
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OS5
:2024/10/12(土) 23:44:35
https://news.yahoo.co.jp/articles/837e009ba4d47a0b896a40e18cb964bd0db5385c
東京9区・今村洋史氏、衆院選不出馬へ 裏金問題で自民非公認
10/12(土) 22:53配信
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コメント59件
毎日新聞
今村洋史氏
衆院選(15日公示、27日投開票)の東京9区(練馬区の一部)に立候補を表明していた医師で元職の今村洋史氏(62)が12日、出馬を断念する意向を固めた。今村氏の事務所関係者が明らかにした。今村氏は、自民党派閥の政治資金パーティー裏金問題で、政治資金収支報告書に不記載が判明し、党の公認を得られなかった。
【写真まとめ】衆院選で非公認となった議員
今村氏は10日に自身のウェブサイト上で「公認を受けられないことは残念ではございますが、すべては自業自得と考えております。この衆院選を無所属として戦ってゆく所存です」と表明していた。関係者によると、12日に今村氏が党幹部と相談し、一転して不出馬を決めたという。
今村氏は2012年の衆院選で日本維新の会から比例東京ブロックで出馬して初当選し、1期務めた。その後、自民党に入り、23年に党東京9区支部長に就任していた。
東京9区では、21年に公職選挙法違反で罰金などの略式命令を受けた元経済産業相で無所属の元職、菅原一秀氏▽立憲民主党の前職、山岸一生氏▽維新の新人、大河内茂太氏――も出馬を表明している。【白川徹】
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OS5
:2024/10/13(日) 08:38:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/cc3fda20f2c776828c49e25b4a8a547ae27013c9
自民・奈良県連、一枚岩ならず 高市氏と田野瀬氏に「因縁」?
10/13(日) 8:15配信
毎日新聞
高市早苗氏の自民党総裁選の「関西総決起大会」で前にずらりと並んだ奈良2区の首長や県議。3区の首長の姿はなかった=大阪市で2024年9月18日午後7時46分、川畑岳志撮影
1996年に小選挙区制度が始まってから10回目となる今回の衆院選は、解散から投開票までわずか18日と、2021年の前回選から2回連続となる短期決戦となる。奈良県内では自民が強固な地盤を背景に勝利を続けてきており、今回も2区前職の高市早苗前経済安全保障担当相(63)と3区前職の田野瀬太道氏(50)の優勢は揺らがないとの見方が強い。だが、ほころびはないのか。15日の公示を前に現状を探った。
【写真まとめ】衆院選で非公認となった議員
「顔見てもらったら分かると思いますが、まだ(自民党総裁の座は)諦めてません。仲間たちが選挙に通るよう、全国を回ります」。高市氏は11日、天理市内で開いた「緊急合同会議」で、約1000人の支援者らを前に語りかけ、総裁選の支援への感謝と、衆院選への協力を呼び掛けたという。終了後は全員と握手して見送った。
2回目の挑戦となった9月の総裁選では決選投票で石破茂氏に敗れたが、1回目の投票では党員から厚い支持を得て1位通過。初の女性総裁へあと一歩に迫った。
県選出国会議員では堀井巌、佐藤啓両参院議員に加え奈良1区の前職、小林茂樹氏が早々に支持を表明。「一丸となって奈良から初の女性総理を」を合言葉に高市氏の地盤の奈良2区内の首長や1、2区の地域選出の県議らが中心となって街宣活動を展開した。その結果、投票総数の約8割となる6005票を獲得。県内の支持の盤石ぶりを見せつけた。
高市陣営の関心は衆院選を超えて次期総裁選に向かっている。「衆院選は地元の人間に任せてほしい。(自民党総裁選で)お世話になった人の応援にどれだけ動けるかが次につながる」(陣営関係者)と捉えており、投開票まで全国各地を飛び回るという。
◇
総裁選で高市氏が県内党員票の約8割を獲得し、県内自民党の末端は一体感を高めたかにみえる。だが、幹部らの間では、そうとも言い切れないようだ。
県選出の国会議員では、3区前職の田野瀬氏が当選同期の小林鷹之元経済安保担当相(千葉2区前職)の推薦人に名を連ねた。ある関係者は「推薦人にまではならないと聞いていたのに」と分裂が明白になったことに衝撃を受けた様子だった。
高市氏が9月18日に大阪市で開いた総裁選の「関西総決起大会」でも、支援者らが前に一列に並び、口々にエールを叫んだが、その中に3区の首長や自民県議はいなかった。県連が一枚岩になったとは言いにくい状況だった。
高市氏と田野瀬氏の関係について内情に明るい関係者は「2人が直接仲が悪い訳ではない。ただ、両陣営は前回衆院選よりも前からしこりがある」と声を潜めた。それまでは冗舌だったのに、わざわざ「(録音を)とってないですよね?」と確認。肝心の「因縁」の具体的な中身についてははぐらかした。
懸念材料は他にもある。高市氏は23年4月にあった知事選で、県連会長(当時)として候補者の一本化に失敗し、県連が分裂状態に陥った。自身が総務相の頃に大臣秘書官を務めた元総務省課長の擁立を主導し、県連として元課長の推薦を決めたが、一部の県議が反発して当時の現職を推したためだ。日本維新の会の山下真知事(56)が漁夫の利を得て当選する形になった。
前知事の支援者には、高市嫌いを訴える県議らも残り、不満は根強い。高市陣営の関係者も「知事選のしこりが癒えたとは到底言えない」とこぼす。
◇
田野瀬氏の地元、3区ではさざ波が立つ。
「奈良なのに、なぜ高市さんを応援しないのか」。自民党総裁選で高市氏以外の候補の推薦人になった田野瀬氏の陣営には抗議の電話が相次いだという。
田野瀬氏は、民主党(当時)による政権交代が実現した2009年衆院選でも揺らがなかった強固な地盤を父良太郎氏から引き継いでおり、5選を目指す。陣営は「3区は独立国ですから」と自信をのぞかせるが、ある関係者は「票は取れるだろうが、風当たりはきつい選挙戦になるだろう」と懸念を示す。
◇
短期決戦に打って出た側として県全体で前回を超える票を得られるのか。道筋は見えない。【川畑岳志】
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OS5
:2024/10/13(日) 23:52:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/981c19f86ef5fed737e94f70def3bcd9d9ff4056
立憲民主党、比例単独候補29人…全公認候補は237人で衆院過半数
10/13(日) 20:46配信
読売新聞オンライン
立憲民主党
立憲民主党は13日、衆院選の比例選単独候補として29人の公認を発表した。小選挙区も含めた立民の公認候補者は237人となり、衆院定数の過半数(233議席)を超えた。大串博志代表代行は党本部で「単独でも政権を担える数字だ」と記者団に語った。大阪5区からの出馬が内定していた西川弘城氏は、比例近畿ブロックに変更となった。比例選の公認候補は次の通り。(敬称略)
【比例選】
北海道 石川知裕(51)元▽同 石川秀行(52)新▽同 鈴木敦子(41)新▽同 田島央一(47)新▽東北 伊藤勢至(77)新▽同 岸田清実(69)新▽北関東 若林幸子(67)新▽同 木村誠(49)新▽同 渡会光恵(56)新▽南関東 金子健一(66)元▽同 今野典人(64)新▽同 為谷義隆(50)新▽東京 北出美翔(38)新▽同 岩永久佳(47)新▽同 本多平直(59)元▽同 川島智太郎(60)元▽北陸信越 武居博明(66)新▽東海 堀誠(50)新▽同 滝本剛(62)新▽同 太田真平(38)新▽近畿 西川弘城(59)新▽同 石田京子(66)新▽同 永江一之(49)新▽同 横田昌三(55)新▽中国 山本誉(67)新▽同 加藤寿彦(77)新▽四国 渡部昭(74)新▽九州 清藤啓(63)新▽同 福松節生(75)新
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OS5
:2024/10/13(日) 23:56:46
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d8d42dd0a205b242d8be6c2bd98b9896099925d
山形県内全選挙区で共産が候補擁立、野党共闘は不成立か…過去には「山形方式」成果も
10/13(日) 13:27配信
読売新聞オンライン
過去の国政選で一定の成果を収めた野党候補の一本化が、今回の衆院選では成立しない見込みとなっている。前回選では山形1、2区で候補を擁立しなかった共産党が、山形県内全3選挙区で候補擁立を決めた。野党共闘の枠組みに、変化が起きている。(仲條賢太)
共闘を要望
「今こそ、市民と野党の共闘によって自公政権を退場させ、新しい野党政権を樹立する千載一遇の好機。違いを乗り越え大同団結をめざした各党間のご努力を心から要望いたします」
安保法制の廃止などを目的に、野党共闘の実現を目指す市民団体「市民連合やまがた」が8日、立憲民主、国民民主、共産党の各政党の山形県組織と、れいわ新選組の立候補予定者に対し、要望書を提出した。
同団体世話人、高木紘一・山形大名誉教授は「山形県は野党共闘の『先進県』として実績がある。今回も政策合意のもとで候補の一本化を最後まで追求すべきではないか」と訴える。
野党共闘の枠組みは、「山形方式」と呼ばれ、過去の国政選で一定の成果を上げてきた。
初めは2016年の参院選だ。15年の安保法制への反対運動を契機に、山形選挙区では、共産を含む野党共闘の無所属候補が立ち、自民を破った。19年参院選も無所属候補が勝利した。
(写真:読売新聞)
21年の衆院選では、公示1か月前に立民や共産などの非自民系政党の県組織が、新型コロナウイルス対策や、平和安全保障政策など6項目の政策で合意した。1区は立民候補、2区は国民候補に一本化。共産は1区に擁立した候補予定者を取り下げた。だが、いずれも自民に敗れた。
潮目が変わったのは22年の参院選だ。現職を公認した国民が自公政権の新年度予算案に賛成するなど与党寄りの立場を強めたため、共産が独自候補を立てた。
「簡単じゃない」
今回はどうか。立民と国民は協力し、連合山形を加えた「2党1団体」で統一候補を選び、全3区に擁立する。対して、共産も全3区に候補の擁立を予定。2区はさらに、れいわ新選組が候補擁立を発表し、混戦模様となった。
「各党に話し合いの意思があれば、公示直前まで応じる用意がある。門戸は閉ざしていない」。共産党県委員会の本間和也委員長は9月21日、1、2区への候補擁立を発表した記者会見でこう語った。ただし、「国民民主は、立憲民主が共産と選挙協力することも批判するようになっていった。22年の参院選の流れが、克服できない状態になって進んできている」と、現実的な見解も示していた。
一方、国民の県連会長、舟山康江参院議員は同月、共産との共闘について「目指すべき国家像、政策の方向性を考えた時、簡単じゃない」と述べた。
立民も、党の新代表に選ばれた野田佳彦氏が「共産と政権を共にしない」と明言していたことから、共闘は困難との見方が県連に広がった。県連代表代行の高橋啓介県議は「中央の状況をみても共闘の状況にない」と話す。
時間切れ
過去の実績をみれば、共産は、各小選挙区で1万〜1万5000票程度の得票が見込まれる。「統一候補」が上積みできれば、その影響は大きい。
近隣では実際、宮城、岩手、福島各県で、共産候補が立たず、自民と野党の「一騎打ち」が実現しそうな小選挙区がある。
ただ、各党の間には、公示を目前にして「時間切れ」との認識が広がる。ある野党の県組織幹部は苦しい胸の内を打ち明ける。「県内には野党系の有力衆院議員がおらず、候補擁立で精いっぱいだ。他県と違い、中央の方針から独立独歩で、他党との交渉をリードできる人がいなかった」
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OS5
:2024/10/13(日) 23:58:14
https://news.yahoo.co.jp/articles/f8b78bddf6a3651495444a3b16968a16804233a0
泉房穂氏の動向に関係者やきもき 立憲は「一番弟子」擁立 兵庫9区
10/13(日) 10:30配信
毎日新聞
前兵庫県明石市長の泉房穂氏=東京都千代田区で2024年4月22日、前田梨里子撮影
裏金問題で自民党の公認を得られず無所属での衆院選を余儀なくされる前職が、立憲民主党新人の挑戦を受ける兵庫9区。前兵庫県明石市長でメディアの露出も多い泉房穂(ふさほ)氏(61)の動向に注目が集まっている。X(ツイッター)で60万人超のフォロワーを誇る泉氏の一挙手一投足が票に関わるともされ、関係者らはやきもきしている。
泉氏は「五つの無料化」を柱とする子育て支援策を打ち出して明石の名を全国区に押し上げ、市民人気は今なお高い。現在テレビのコメンテーターも務め、特に自公政権への厳しい批評でお茶の間での知名度も上昇している。
今回、前職の西村康稔元経済産業相(61)に立憲は橋本慧悟(けいご)県議(35)をぶつけてきた。橋本氏は2023年の県議選で泉氏率いる政治団体から出馬した。2位のほぼ倍となる3万2000票余を集めて初当選した泉氏の「一番弟子」ともいえる存在だが、議員としての活動歴は1年半。淡路島の3市を含む選挙区内での知名度アップが今後の課題だ。
立憲県連の井坂信彦代表(50)は、9月の擁立記者会見で泉氏の名前を挙げ「太鼓判を押すと言われた。表に出てしっかり応援していただけると思っている」。橋本氏自身も「尊敬できる方。応援いただきたい」と、弁士を務めることに期待を込める。対する西村氏は10日の会見で、東京大の後輩でもある泉氏の存在を問われ「あまり意識はしていない」と意に介さない風に語る。ただ、個々で支える自民市議は「マイクを握ったら(聴衆を)大勢集めることができる」と警戒を隠さない。
橋本氏陣営にとっては泉氏への注目はメリットだけではない。市長時代、市幹部への暴言が表面化して辞職に追い込まれた経歴があり、支援する労組幹部は「市議会とも対立していた。応援に入ってもらう議員や、組合員の中には抵抗を感じる人もいる」と票離れも懸念する。
当の本人はXに「今回の総選挙で特定政党や特定候補の応援に入る予定はない。ご理解のほど」と投稿(4日)し、全ての応援依頼を断っていることを明言している。だが陣営の市議は「泉さんの頭の中は我々でも分からない。『弟子』を1人街頭に立たせてもいいのかという意見もある」と話す。
同選挙区には他に日本維新の会新人で元国土交通省室長、加古貴一郎氏(61)、共産新人で党地区常任委員、高田良信氏(78)も立候補を予定している。【入江直樹】
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OS5
:2024/10/13(日) 23:59:16
https://news.yahoo.co.jp/articles/7a25cc6949e361edf490f5e27a494b69e213d915
前職・上杉氏が福島3区に無所属で立候補表明<衆院選・福島>
10/13(日) 12:18配信
福島テレビ
福島テレビ
衆議院選挙で前職・上杉謙太郎氏が福島3区からの立候補を10月13日に表明した。
上杉氏は当初、比例単独での立候補を予定していたが、自民党派閥の裏金問題で党の公認から漏れ、立候補を辞退。しかし、同じく公認を得られず、福島3区に無所属で立候補を予定していた前職・菅家一郎氏が10月12日に立候補を断念したことから、上杉氏が無所属で立候補することとなった。
福島3区にはほかに、立憲民主党の前職・小熊慎司氏と、共産党の新人・唐橋則男氏が立候補を予定している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/adcaf4e27b8f85cebf417bcf9c90f8d4d2c2b667
比例単独不出馬の上杉謙太郎氏、無所属で福島3区から出馬へ
10/13(日) 17:39配信
毎日新聞
衆院選に福島3区から無所属で立候補する考えを明らかにする上杉謙太郎氏=福島市で2024年10月13日午前11時3分、岩間理紀撮影
衆院選(15日公示、27日投開票)で、自民党の比例代表名簿への登載が見送られていた前職の上杉謙太郎氏(49)=比例東北=が13日、福島市で記者会見し、福島3区に無所属で立候補する考えを明らかにした。福島3区では、派閥の政治資金パーティー裏金事件で公認を得られずに無所属での立候補を予定していた前職の菅家一郎氏(69)=比例東北=が12日に不出馬を表明している。
上杉氏は、区割り変更前の福島3区から過去3回立候補し、比例復活で2回当選していた。旧安倍派に所属し、2018〜22年の政治資金収支報告書に計309万円の不記載・誤記載があったが、党の処分は受けていない。区割りの見直しにより当初は比例単独で東北ブロックから出馬を予定していたが、裏金事件に関わった責任を取るとして11日に不出馬を表明していた。
13日、党福島県連で記者会見した上杉氏は「自民を支援してくれる皆さんのために(与党系候補のいない)空白のまま選挙を迎えるわけにはいかない」と説明。裏金事件については「おわびをしながら、不記載、政治不信の問題をはじめ有権者の審判を受ける」と述べた。自民の公認申請手続きは締め切られており、県連が支援する。
福島3区には立憲民主党前職の小熊慎司氏(56)と共産党新人の唐橋則男氏(63)が出馬を予定している。【岩間理紀】
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OS5
:2024/10/13(日) 23:59:48
https://news.yahoo.co.jp/articles/5abd0e8d1c1ca2f95ebf6efdf746c6841bd0cfd4
上杉謙太郎氏が比例辞退から一転、無所属で立候補へ 衆院福島3区
10/13(日) 16:30配信
朝日新聞デジタル
衆院選福島3区での立候補を表明する上杉謙太郎氏=13日、福島市の自民党福島県連、波多野陽撮影
上杉謙太郎・前衆院議員(49)が13日、2日後に公示が迫る衆院選福島3区に無所属で立候補すると表明した。同区では菅家一郎・前衆院議員(69)が12日に裏金問題を理由に立候補を断念。急きょ差し替わる形となった。上杉氏が所属する自民党福島県連は、菅家氏と同様、無所属でも全面支援するとしている。
旧安倍派の裏金問題では上杉氏も309万円(5年間)の還流を記載しなかったとして「幹事長注意」を受けた。上杉氏は旧選挙区が区割り変更で分割されたため、今回は比例東北ブロックに単独で立候補する予定だった。だが、自身の裏金への関与が尾を引き、党が発表した公認候補リストに載ることができず、上杉氏は11日に自ら立候補を辞退すると表明した。それから2日後、党から非公認とされた菅家氏が立候補を断念したことを受けて、3区の一部に地盤を持つ上杉氏が立つことになった。
上杉氏は13日に福島市の自民党福島県連で記者会見し、「3区の候補が空白のまま選挙を迎えるわけにはいかない」と説明。「菅家先生の意志を継ぎ、有権者に直接おわびをしながら、審判を受ける選挙を謙虚にやらせていただきたい」と決意を述べた。
朝日新聞社
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:2024/10/14(月) 00:02:28
https://news.yahoo.co.jp/articles/0ec4721dec6f20f7580c1cd623cd1ef763b5875c
自民女性議員がデマ拡散で声明「隣国の利益のために政治家になったかのような…」元国連職員
10/13(日) 12:34配信
日刊スポーツ
英利アルフィヤ氏(2023年2月撮影)
昨年4月の衆院千葉5区補選で初当選した自民党の英利アルフィヤ氏(35)が13日までに公式Xを更新し、自身についてのデマや誹謗(ひぼう)中傷が寄せられているとして、事務所名義によるステートメント(声明)を公開した。
声明では「本人の出自、父親の勤務先、自民党公認を得た経緯等について、誤った情報、誹謗中傷が拡散されています。中には、英利アルフィヤが隣国の利益のために政治家になったかのような、事実に基づかない荒唐無稽な情報の流布もあります」と指摘。「そのようなデマや詳謗中傷に断じて負けません」とし、悪質なものについては法的措置の準備に入っていることも明らかにした。
自民党公式サイトでは昨年の選挙時に「両親は共にウイグル自治区出身で、ウイグル系日本人の父親と、ウズベク系日本人の母親の間に生まれ、平成11年に家族で日本に帰化しました」と紹介されている。また日銀勤務後、国連職員の道を模索し、外務省の試験に合格してニューヨークの国連本部で勤務していたことなども記されている。
昨年の同区補選は、自民党の前職議員が政治資金規正法違反の罪で略式命令を受け、離党し議員辞職したことに伴う戦いとなり、英利氏は自民の公認と公明党の推薦を受け出馬。与野党6人の公認と無所属の計7人が立候補した激戦を制して初当選した。当選後は、米タイム誌が選出する、世界に変化をもたらし今後の活躍が期待される「次世代の100人」にも入った。今回の衆院選(10月27日投開票)も自民党公認で同区での出馬が決まっている。
◇ ◇ ◇
▽発表全文
誹謗中傷・偽情報の拡散に対するステートメント
前衆議院議員英利アルフィヤについて、本人の出自、父親の勤務先、自民党公認を得た経緯等について、誤った情報、誹謗中傷が拡散されています。中には、英利アルフィヤが隣国の利益のために政治家になったかのような、事実に基づかない荒唐無稽な情報の流布もあります。
英利アルフィヤ及び英利アルフィヤ事務所は、そのようなデマや詳謗中傷に断じて負けません。よりよい日本社会のため、そして、英利アルフィヤ本人だけではなく、そのあとに続く人々のためにも、このような情報や誹謗中傷に対し、断固として厳正な法的措置をとっていきます。現時点で明らかになった誹謗中傷のうち、とりわけ悪質なものについては、すでに弁護士に依頼し、関係機関と協議の上、法的手続きを執る段階に至っていることを、ここにご報告いたします。
ご支援を頂いている方々にはご心配をおかけしますが、どうか今後ともお力添えいただけますよう、心よりお願い申し上げます。
令和6年10月12日
前衆議院議員英利アルフィヤ事務所
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OS5
:2024/10/14(月) 00:04:04
https://news.yahoo.co.jp/articles/c3e34d56ac9d1c8770a843c17059b00dc6c1b63e
東京は本多平直氏、北海道に石川知裕氏…議員辞職の元職登載 立民が比例代表29人発表
10/13(日) 21:05配信
産経新聞
立憲民主党本部屋上の看板(春名中撮影)
立憲民主党は13日、衆院選(15日公示、27日投開票)について、本多平直、石川知裕両元衆院議員ら比例代表の候補者29人を発表した。いずれも比例単独での立候補で、名簿の下位に登載される予定。内訳は元職4人、新人25人。大阪5区から出馬予定だった西川弘城氏は近畿ブロックに回る。
【グラフィックでみる】衆院選、石破茂首相の勝敗ラインは?
本多氏は令和3年に党の部会で、性犯罪を厳罰化する刑法改正案を議論した際、性交同意年齢に関して「50代が14歳と恋愛し同意があった場合に罰せられるのはおかしい」などと発言。党が処分しようとした際に議員辞職した。
石川氏は衆院議員時代の平成22年、秘書を務めた小沢一郎衆院議員の資金管理団体の収支報告書虚偽記入事件で逮捕、起訴され、25年に議員辞職し、26年に有罪判決が確定した。今年3月には大腸がんを公表、政治活動に影響はないという。
大串博志選対委員長は今月13日、記者団に本多氏について、「3年前に党に悪影響を与えたことで、当時党員資格停止1年という処分をしようとしたときに自ら議員辞職した。仮に党員資格停止が行われたら、その期間が過ぎて2年がたっている。その後の身の処し方をみても、反省して活動を前に進めている」と語った。
石川氏についても「これまでの活動ぶりや、事件のときの説明責任、議員を辞めて責任を取ったことからすると、彼自身は乗り越えているのではないか」と述べ、「(いわゆる自民党の)裏金議員が全く説明せず、責任を果たしていないのとは全く違う」と強調した。
29人の候補者は次の通り。(「元」は元職。表記のない者は新人。敬称略)
【北海道】石川知裕(元)、石川秀行、鈴木敦子、田島央一【東北】伊藤勢至、岸田清実【北関東】若林幸子、木村誠、渡会光恵【南関東】金子健一(元)、今野典人、為谷義隆【東京】北出美翔、岩永久佳、本多平直(元)、川島智太郎(元)【北陸信越】武居博明【東海】堀誠、滝本剛、太田真平【近畿】西川弘城、石田京子、永江一之、横田昌三【中国】山本誉、加藤寿彦【四国】渡部昭【九州】清藤啓、福松節生
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OS5
:2024/10/14(月) 00:04:37
https://news.yahoo.co.jp/articles/37dfd166a69be9caf6fad6475cf7e0f71ab0ceaa
【衆院選】長野4区への立候補巡り立憲民主党籍の新人が県連幹部と2時間半にわたって話し合い 野党の共闘や構図への影響は…
10/13(日) 20:12配信
SBC信越放送
信越放送
15日公示の衆院選長野4区への立候補を巡り13日、立憲民主党の党籍を持つ新人と県連の幹部が対応を協議しました。
長野4区への立候補を10月3日に表明した新人の武居博明(たけい・ひろあき)さんは、立憲民主党の党籍を持っているものの、県連は公認について保留してきました。
13日午後、県連の杉尾秀哉代表と羽田次郎幹事長が長野県岡谷市内の事務所を訪れ、武居さんによりますと小選挙区での公認はできないとする一方で、比例単独での立候補を提案されたということです。
武居さんはこれまで、小選挙区での公認が得られない場合は無所属で戦う意向を示していましたが、およそ2時間半の話し合いの後、取材に対し「選択肢が広がった」と述べました。
野党間の共闘に向けた県連の調整に応じて小選挙区への立候補を断念する可能性もあり、14日の会見で態度を明らかにするとしています。
長野4区には自民党前職の後藤茂之(ごとう・しげゆき)さんと共産党の元参議院議員で新人の武田良介(たけだ・りょうすけ)さんが立候補を予定しています。
信越放送
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OS5
:2024/10/14(月) 00:06:04
自民:栗原渉 (県議)
立憲:堤かなめ(現職)
維新:松尾嘉三(自民県議)
https://news.yahoo.co.jp/articles/bfe75011f9e1d481f5f313a3d15da7253151e040
共産、福岡5区で擁立取り下げ【24衆院選】
10/13(日) 20:12配信
時事通信
共産党福岡県委員会は13日、衆院選の福岡5区について、新人の村山正美氏(79)の擁立を取り下げると発表した。
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OS5
:2024/10/14(月) 00:07:31
北海道
https://news.yahoo.co.jp/articles/71c5707d1fd351f3885d136c6ffa28ba0ab077da
女性候補2人比例優遇へ「ジェンダーバランス重要」逢坂氏は重複せず
10/13(日) 20:00配信
朝日新聞デジタル
北海道
立憲民主党道連は13日、衆院選(15日公示、27日投開票)で小選挙区に擁立予定の女性2人を比例代表道ブロック(定数8)の名簿順位で優遇すると発表した。また、8区前職の逢坂誠二代表(65)は比例重複立候補しないとした。逢坂代表は「国会議員のジェンダーバランスが非常に重要」と説明した。
名簿順位1位となるのは、道5区元職の池田真紀氏(52)と、7区新顔の篠田奈保子氏(52)。立憲公認の選挙区候補者には、他に女性では、4区前職の大築紅葉氏(40)と11区前職の石川香織氏(40)がいる。2人だけを優遇するのは「基盤が弱い、あるいは前回当選していないところ」を優先したと説明する。
特定の女性候補者の優遇には「不公平だ」「比例の枠が減る」などの批判があったが、逢坂代表が「道連の責任者として、比例に重複立候補しない」ことで理解を求めた形だ。逢坂代表は「国会を見ると必ずしも多様性ではなく、男性あるいは年齢が高いという方が非常に多い。そこに少しでも風穴を開けたい」と訴えた。(古畑航希)
◇
「選託 2024衆院選」(
https://www.htb.co.jp/news/senkyo/index.html
)では、HTBと朝日新聞が協力して衆院選の情報をお伝えします。
朝日新聞社
2397
:
OS5
:2024/10/14(月) 00:11:46
https://news.yahoo.co.jp/articles/4764d3e9131c390c5559d7c4ddadc3e758d69e1b
【衆院選】和歌山2区の本間奈々氏(無・新)が立候補辞退
10/13(日) 11:25配信
WBS和歌山放送ニュース
立候補を辞退した本間奈々氏
10月15日に公示される衆議院選挙の和歌山2区から立候補を表明していた、無所属の新人で元・総務官僚の本間奈々氏(55)が、13日、立候補を辞退することを明らかにしました。
立候補を辞退する理由について、本間氏は「二階氏の世襲をやめさせるために立候補を表明したが、世耕氏も立候補することになり、保守の票を割ってしまうことを考慮した」と話しています。
衆議院和歌山2区には、二階俊博元・自民党幹事長の三男で自民党の新人・二階伸康氏(46)、自民党を離党し参議院からのくら替えとなる無所属の新人・世耕弘成氏(61)、共産党の新人で元・和歌山県議会議員の楠本文郎氏(70)、立憲民主党の新人で和歌山市議会議員の新古祐子氏(52)、諸派の新人で政治団体「鼎立(ていりつ)の党」代表の高橋秀彰氏(42)が立候補を予定しています。
記事に関する報告
44
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最終更新:10/13(日) 11:25
WBS和歌山放送ニュース
2398
:
OS5
:2024/10/14(月) 00:13:09
https://mainichi.jp/articles/20241012/k00/00m/010/125000c
ほくそ笑む裏金非公認の陣営 進まぬ野党共闘に「攻め時なのにね」
国政選挙
毎日新聞
2024/10/13 07:00(最終更新 10/13 07:00)
有料記事
1435文字
党首会談に臨む立憲民主党の野田佳彦代表(右)と共産党の田村智子委員長ら=2024年10月3日午後0時58分、平田明浩撮影
自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件で大物政治家が相次いで非公認になり、15日公示の衆院選に向けて野党側は「裏金議員を一掃する」と気勢を上げる。だが、野党候補が乱立している選挙区が多く、共闘の話し合いは進まない。「せっかくのチャンスが……」。やきもきする野党陣営の事情を探った。
「肉薄できたのに」と過去形で話す野党
元文部科学相の下村博文氏(70)が9期連続当選し、強固な地盤を守る東京11区(板橋区の一部)。下村氏は裏金事件で党員資格停止1年の処分中で、今回は無所属での出馬だ。
下村氏の他に立憲民主党、日本維新の会、共産党の公認候補ら4人が出馬を予定している。野党候補が共通して訴えるのが「政治とカネ」だ。立憲元職の阿久津幸彦氏(68)は街頭で「悪質な裏金議員を退けたい。国民には怒りの1票を投じてほしい」と下村氏を批判する。共産新人の伊波政昇氏(72)も裏金問題の真相解明を訴える。
「対下村氏」の構図を鮮明にするため、立憲と共産は候補者の一本化を探ってきた。立憲関係者は「自民支持者のなかにも、今回は下村さんを応援しないという声を聞く。だからこそ候補者を1人にした方が勝算はあるが、調整はなかなか進んでいない」と語る。
板橋区では、…
2399
:
OS5
:2024/10/14(月) 00:13:52
https://mainichi.jp/articles/20241011/k00/00m/010/368000c
昨日の友は今日の敵? 衆院・徳島2区、20年来の「友」がバチバチ
植松晃一
四国
毎日新聞
2024/10/13 06:15(最終更新 10/13 06:15)
「昨日の友は今日の敵」とは、親しかった人が一転、敵となる状況を指す言葉で、人は当てにならない例えだ。だが、それが20年来の「友」だったら、当惑や怒りは簡単には収まらないだろう。そんな構図で衆院選が展開されそうな選挙区が四国にあり、15日の公示を控え、関係者の緊張感が高まっている。【植松晃一】
うまくいっていたが……
「20年一緒にやってきて、知事さん、かたや衆院議員。結構うまくいっていたと思うんだけど、正直、非常に残念な思いです」
10月にもかかわらず、熱戦を予感させるかのように汗ばむほどの強い日差しとなった6日午後、徳島県藍住町のホール。出馬表明記者会見で、当選を重ねてきた衆院徳島2区へ、前県知事の飯泉嘉門氏(64)が無所属での立候補を表明したことを記者に問われた自民党の前職、山口俊一氏(74)は寂しく笑った。
それもそのはず。飯泉氏と山口氏は単に、県知事と地元の衆院議員にはとどまらない関係を紡いできたからだ。
知事への転身を要請したのは
山口氏が口にした「20年」とは――。今からさかのぼること21年。2003年3月、前年4月の知事選で選ばれた知事が大型公共事業を…
2400
:
OS5
:2024/10/14(月) 00:15:57
https://news.yahoo.co.jp/articles/31d52d5238e53c8c53d97699a8c3518c504d4f73
衆議院選挙福岡1区・区割り変更で有権者3万人が隣接区へ…自民前議員に5人が挑む
10/12(土) 15:55配信
読売新聞オンライン
読売新聞
衆院選の公示(15日)が迫り、福岡県内11選挙区でも立候補者の顔ぶれが固まりつつある。福岡1区は、5選を目指す自民党前議員の井上貴博(62)に、立憲民主党新人の丸尾圭祐(42)、井上と4度目の対決となる日本維新の会前議員の山本剛正(52)ら5人が挑む。区割り変更で福岡市東区の東部が分割され、有権者の1割強の約3万人が隣接の4区に移る見込みで、争いはより激しくなりそうだ。
井上は祖父、父と県議で、出身の博多区で知名度が高く、同区では全ての小学校区で後援会が活動している。東区でも4区に編入する地域を含めて要望を聞き取り、国会中も週末はこまめに地域の行事を回る。
国会議員秘書を長く務めた立憲民主党の丸尾は、昨秋以降、駅などで200回を超えるつじ立ちを行い、無党派層らへの知名度向上を図ってきた。連合福岡の支援を受け、今後は組織票固めを本格化させる。
前回比例選で復活当選した日本維新の会の山本は、福岡に戻った際には自転車での遊説やつじ立ちを日課としてきた。公民館で月2回座談会を開くなど、市民と近いところで、維新の改革を訴える。
前福岡市議で、共産党新人の綿貫英彦(57)は小規模な集会を繰り返し開いており、草の根の活動で支持拡大を狙う。若者から高齢者まで、幅広い世代層の取り込みを図る。
社民党新人の村田峻一(32)は党職員。労働組合を中心に関連団体を回り、支援を呼びかけている。複数のSNSに動画を投稿しており、中間層やマイノリティーへの浸透を目指す。
参政党新人の緒方貴恵(40)は30〜40歳代の主婦層らを中心に支持を呼びかけている。(敬称略)
◆立候補予定者は、10日現在の読売新聞社調べ。前議員、政党が発表した立候補予定者、立候補の意向を明らかにしている人など。
2401
:
OS5
:2024/10/14(月) 00:16:39
https://news.yahoo.co.jp/articles/9af5c2e422b8afd0705fbbd36d74b3b77c15d585
衆議院選挙福岡2区・九州一の繁華街・天神を抱える激戦区、無党派層の動向に注目…6人が立候補予定
10/12(土) 15:56配信
読売新聞オンライン
読売新聞
衆院選の公示(15日)が迫り、福岡県内11選挙区でも立候補者の顔ぶれが固まりつつある。福岡2区は、九州一の繁華街・天神を抱え、約1割の住民が1年間で入れ替わる選挙区。自民党と立憲民主党の前議員ら計6人が立候補を予定しており、投票率と無党派層の動向に注目が集まる。
防衛副大臣で自民党前議員の鬼木誠(51)は前回選で、8100票差で辛勝。こうした中、今回は自民党派閥の「政治とカネ」の問題を受け、「逆風の中での選挙になる」と危機感をあらわにする。副大臣で、地元入りの時間が限られる中、保守票固めと無党派層への浸透を急ぐ。
立憲民主党前議員の稲富修二(54)は政権交代した2009年の勝利以降、選挙区では苦杯をなめる。今回は野党が共闘した前回選とは異なるため、票の分散を危惧するが、「政権批判の受け皿になれるか試されている」と強調。政治資金の透明化などを掲げ、若い世代を中心に支持拡大を図る。
公認会計士の日本維新の会新人の本司敬宏(39)は、駅前の街頭活動などで地元・南区出身をアピールし、知名度アップを図る。地方創生や規制緩和を掲げ、政権与党への批判票や若者や無党派層の取り込みを狙う。
前福岡市議で共産党新人の松尾律子(52)は、SNSを中心に若い世代に向け、子育て支援や労働時間の短縮、戦争反対などを呼びかける。地域での集会を通じ、幅広い世代に支持を訴えかけていく。
参政党新人の黒石裕子(32)は、選挙戦は初めて。自身と年齢が近い若年層や子育て世代に向けて、街頭活動を中心に支援を求めていく。
無所属新人の沖園理恵(50)は、食品会社社員。既成政党ではない選択肢を市民に示そうと、平和外交や消費税の食料品「ゼロ税率」、若年層への支援充実を訴える。(敬称略)
◆立候補予定者は、10日現在の読売新聞社調べ。前議員、政党が発表した立候補予定者、立候補の意向を明らかにしている人など。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d9cceab72bf4337eda70f41292aed98165b8f5da
衆議院選挙福岡3区・岸田内閣で副大臣歴任した現職が5選目指す…挑むのは野党新人5人
10/12(土) 15:56配信
読売新聞オンライン
読売新聞
衆院選の公示(15日)が迫り、福岡県内11選挙区でも立候補者の顔ぶれが固まりつつある。福岡3区は、5選を目指す自民党前議員の古賀篤(52)に、野党の新人5人が挑む構図になりそうだ。
古賀は岸田内閣で厚生労働副大臣のほか、防災などを担当する内閣府副大臣を歴任。1月の能登半島地震では現地対策本部長を務めた。物価高対策や災害対応能力の向上などを訴え、幅広い支持獲得を目指す。
立憲民主党新人の仁戸田元気(45)は県議4期目の任期を残して立候補する。「『政治とカネ』の問題にけじめをつける選挙だ」と強調。日々街頭に立つなど知名度向上に努め、無党派層への浸透を図る。
日本維新の会新人の瀬尾英昇司(49)は元外務省職員。「日本の国際競争力に危機感を持った」と教育予算の対GDP比向上を掲げるほか、政治資金規正法の改革なども訴える。
前福岡市議で共産党新人の山口湧人(35)は「市議会で自民党と対峙してきたが、国政から変えないといけない」と主張し、賃上げや教育無償化などを訴える。
れいわ新選組新人の奥田芙美代(47)は元ピアノ講師で、全国のブラック校則撤廃に向けた活動に取り組んでおり、消費税廃止や学校教育の改善などを掲げる。
参政党新人の重松雄子(65)は元小学校教諭で、現在は食育講師として活動。学校給食の質改善や不登校、引きこもりへのサポートの充実などを訴える。(敬称略)
◆立候補予定者は、10日現在の読売新聞社調べ。前議員、政党が発表した立候補予定者、立候補の意向を明らかにしている人など。
2402
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OS5
:2024/10/14(月) 00:17:44
https://news.yahoo.co.jp/articles/5cbfe64820fb03d619e3442f660ded7ff26f4bd9
衆議院選挙福岡4区・自民党前議員と同党県議が立候補する構え、保守分裂か…更に野党の4人が挑む構図
10/12(土) 15:56配信
読売新聞オンライン
読売新聞
衆院選の公示(15日)が迫り、福岡県内11選挙区でも立候補者の顔ぶれが固まりつつある。福岡4区は、自民党前議員で5選を目指す宮内秀樹(61)に対し、同党の県議で元議長の吉松源昭(56)が無所属で立候補する構えを示し、保守分裂が見込まれる。更に野党の4人が挑む構図で、激戦は必至だ。
宮内は政治資金収支報告書の不記載で党から幹事長注意を受け、陳謝に追われた。再発防止とともに経済や教育などの政策で「未来志向」を掲げ、公明党と連携して支持固めに奔走する。
日本維新の会前議員の阿部弘樹(62)は、政治の信頼回復や安全保障強化を旗印に掲げる。医師としての視点と経験に基づいた改革志向を前面に出し、政権批判の受け皿として支持拡大を図る。
国民民主党新人の許斐亮太郎(50)は元NHK報道カメラマン。現場主義をスローガンに掲げ、格差是正の訴えに力点を置く。連合福岡の支援を受け、立憲民主党とも協力関係を築く。
社民党新人の宗晶子(53)は元築上町議。唯一の女性候補としてアピールし、男女間賃金格差是正などを訴える。市民団体を通じて共産党支持層とも協調する。
参政党新人の行平佳弘(38)は福岡8区(飯塚市など)からの立候補を予定していたが、選挙区替えとなった。元国税局職員で消費減税を訴えの柱に据える。
無所属新人の吉松は「政治とカネ」の問題を巡る自民党の対応を批判。選挙区出身を強調し、地元の粕屋郡を拠点に選挙区全域への浸透に努める。積極財政や不法入国対策を重点的に訴え、保守層の取り込みに力を入れる。(敬称略)
◆立候補予定者は、11日現在の読売新聞社調べ。前議員、政党が発表した立候補予定者、立候補の意向を明らかにしている人など。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7f203f04dc4600f7162bb8a7886e66f4d54fbd2b
衆議院選挙福岡5区・前回選で元環境相を破った立民前議員に5新人の混戦か
10/12(土) 15:56配信
読売新聞オンライン
読売新聞
衆院選の公示(15日)が迫り、福岡県内11選挙区でも立候補者の顔ぶれが固まりつつある。福岡5区は、前回選で激しい公認争いの末に失った議席の奪還を期す自民党と、一騎打ちを制した立憲民主党の争いに、日本維新の会、共産党、参政党、無所属の新人が加わり、激しい選挙戦が展開されそうだ。
元県会議長で自民党新人の栗原渉(59)は2021年の前回選で、9選を目指す元環境相と公認を争った。党本部は公示4日前に元環境相の公認を決めたが、議席を失う結果に。衆院議員秘書、県議としての実績と「地方重視」の旗印を掲げ、悲願の国政挑戦に臨む。
その前回選で、事実上の野党統一候補として元環境相を破った立憲民主党前議員の堤かなめ(63)。自民党の「政治とカネ」の問題を厳しく批判し、「国民全体のためのまっとうな政治に変える」と主張。食とエネルギーの地産地消や子育て世代の支援などを訴える。
前自民党県議で新人の松尾嘉三(56)は、日本維新の会から名乗りを上げた。県議、春日市議の経験をもとに、行財政改革や教育費の無償化などを掲げる。
前回選で擁立を見送った共産党は、春日市議を10期務めた新人の村山正美(79)を擁立。憲法9条や平和を守る政治の実現を訴え、支持を求める。
参政党新人の岡部吉高(42)は会社員で神職。「日本の文化を守り、残したい」と立候補を決意し、街頭での訴えやSNSの発信に力を入れている。
太宰府市議で無所属新人のタコスキッド(48)は、現役の覆面レスラー。経済の立て直しや消費税廃止を訴え、支持拡大を図る。
正式表明した6人以外に、一部で立候補をうかがう動きもある。(敬称略)
◆立候補予定者は、11日現在の読売新聞社調べ。前議員、政党が発表した立候補予定者、立候補の意向を明らかにしている人など。
2403
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OS5
:2024/10/14(月) 00:18:55
https://news.yahoo.co.jp/articles/99655b426d798579e3914116dcbd8cf5613238ac
衆議院選挙福岡6区・4選を目指す自民党前議員に野党の新人4人が挑む戦いとなる見通し
10/12(土) 15:56配信
読売新聞オンライン
読売新聞
衆院選の公示(15日)が迫り、福岡県内11選挙区でも立候補者の顔ぶれが固まりつつある。福岡6区は、4選を目指す自民党前議員の鳩山二郎(45)と、野党の新人4人による戦いとなる見通し。
岸田内閣で総務政務官を務めた鳩山は、地域の後援会や企業、各種団体などを回り、組織票固めを急ぐ。自民党県連には所属していないが、公明党や地元経済界の支援を受ける。「政治とカネ」の問題については「透明性を高める必要がある。政策活動費の廃止もやむを得ない」と主張する。
日本維新の会新人の福成健太(41)は、同党の候補者公募に応じ、昨年8月に立候補を表明。駅前などでのつじ立ちや街頭演説を重ねてきた。地方への権限や予算の移譲による地方創生、高等教育や幼児教育の無償化などを掲げる。
共産党新人の河野一弘(52)は、2021年の前回選に続く挑戦。同党の地元市議や町議と街宣カーで回り、街頭演説や支援団体へのあいさつ回りに力を入れる。「物価高騰で生活が厳しいという声をよく聞く。経済無策の自公政権を変えよう」と訴える。
国民民主党新人の近藤雅彦(49)は、民間企業を経て久留米市役所に約8年半勤めた。推薦する連合福岡や各種労働組合の支援を受け、つじ立ちや街頭演説で知名度アップを図ってきた。同党の玉木雄一郎代表がこれまで3回、応援に駆けつけた。
参政党新人の古川恭司(58)は、大木町で空手道場を主宰する。昨年6月に同党の公認候補となり、駅前でのつじ立ちなど草の根の活動を展開する。減税や積極財政による経済成長などを主張する。(敬称略)
◆立候補予定者は、11日現在の読売新聞社調べ。前議員、政党が発表した立候補予定者、立候補の意向を明らかにしている人など。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5a0a5dd69c96e49599703dbd937b1793c0234293
衆議院選挙福岡7区・5選を目指す自民党前議員に立憲民主党と共産党の新人が挑む
10/12(土) 15:56配信
読売新聞オンライン
読売新聞
衆院選の公示(15日)が迫り、福岡県内11選挙区でも立候補者の顔ぶれが固まりつつある。福岡7区は、5選を目指す自民党前議員の藤丸敏(64)に、立憲民主党新人の亀田晃尚(53)と、共産党新人の平島史朗(65)が挑む。
藤丸は、秘書を務めた古賀誠・元自民党幹事長の後継者として強固な地盤を引き継ぐ。岸田内閣で内閣府副大臣などを務めた実績をアピールし、都市間格差のない安心・安全な国土づくりや、第1次産業の基盤整備などを訴える。
亀田は、海上保安官として各地で勤務。第10管区海上保安本部の警備課長や海上保安大学校の教授を務め、尖閣諸島の警備などにも従事した。9月に立憲民主党の公認候補となり、駅前などでのつじ立ちで知名度アップを図る。
平島は、合併前の旧立花町(現・八女市)出身で、国政への挑戦は初めて。共産党機関紙の報道がきっかけになった自民党の「政治とカネ」の問題などを争点に掲げ、支持拡大を目指す。(敬称略)
◆立候補予定者は、11日現在の読売新聞社調べ。前議員、政党が発表した立候補予定者、立候補の意向を明らかにしている人など。
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OS5
:2024/10/14(月) 00:19:56
https://news.yahoo.co.jp/articles/9003c4a32e67303b317bacc8e332f0665f2bf3cb
衆議院選挙福岡8区、15選を目指す自民前議員…挑む新人2人「選択肢を示したい」「非自民の受け皿に」
10/13(日) 14:55配信
読売新聞オンライン
読売新聞
衆院選の公示(15日)が迫り、福岡県内11選挙区でも立候補者の顔ぶれが固まりつつある。福岡8区は、15選を目指す自民党前議員の麻生太郎(84)に新人2人が挑む。
麻生は派閥の領袖として9月の自民党総裁選で動向が注目され、総裁選後は党最高顧問に就任。首相や財務相を歴任した抜群の知名度を背景に、地元商工団体や県議らが強力な支援体制を築く。各地から選挙戦の応援依頼が来ているというが、「なるべく地元にいる時間をつくりたい」と話す。
共産党新人の河野祥子(44)は元直方市議。麻生に挑むのは今回で3度目で、一騎打ちとなった2014年は、12万票超えの麻生に対し、約5万票を獲得した。「有権者に(自民以外の)選択肢を示したい」とし、長時間労働の解消などを掲げ、支持の拡大を目指す。
フリージャーナリストで無所属新人の森田俊文(61)は、旧那珂川町で町議を務めた。筑豊地区での取材経験を踏まえ、「非自民の受け皿になる」として立候補を決意。「太陽光発電の問題点を明らかにし、電気代を安くする」などと主張している。(敬称略)
◆立候補予定者は、12日現在の読売新聞社調べ。前議員、政党が発表した立候補予定者、立候補の意向を明らかにしている人など。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5051c7017ebc8d90493014c486cc3794c01880ca
衆議院選挙福岡9区、自民・立民は候補者立てられず不戦敗の見通し…無所属前議員に新人3人が挑む
10/13(日) 15:03配信
読売新聞オンライン
読売新聞
衆院選の公示(15日)が迫り、福岡県内11選挙区でも立候補者の顔ぶれが固まりつつある。福岡9区は、前回選で議席を失った自民党が候補者を擁立できず、立憲民主党も前回に続き、不戦敗となる見通し。無所属前議員の緒方林太郎(51)に新人3人が挑む構図になりそうだ。
自民党は現職の参院議員が、公認を目指して1年以上活動してきたが、くら替えが認められずに立候補を断念。候補者擁立に向け協議を進めてきた立憲民主党も候補者を立てられなかった。
共産党新人の山田博敏(62)は「今の政治のままではだめだと思う人々の受け皿となる」と強調。消費税の減税や賃上げと労働時間の短縮を訴えるほか、「政治とカネ」の問題などを通じて自民党への批判票の獲得を目指す。
書道教室経営で参政党新人の山本直緒美(60)は4人の子どもを育てた経験から、「親の収入に関係なく子どもたちが自由に学べる社会を作るべきだ」と主張。子育てや教育への支援拡充などについて訴える。
緒方は今回も政党や団体の推薦は受けず、幅広い層からの支持獲得を目指す。任期中も朝夕街頭に立ち、地域の行事にも足を運んで浸透を図ってきた。無所属を強調し、「政治をゆがめている裏金問題について訴えていく」と意気込む。
自民党県連から除名処分を受けた北九州市議の三原朝利(46)は無所属で挑戦。おじで9区を地盤とした三原朝彦・元衆院議員(77)の支持者を中心に票固めを行い、北九州市長とのつながりを強調して支持拡大を図る。(敬称略)
◆立候補予定者は、12日現在の読売新聞社調べ。前議員、政党が発表した立候補予定者、立候補の意向を明らかにしている人など。
2405
:
OS5
:2024/10/14(月) 00:22:44
https://news.yahoo.co.jp/articles/70546294b3ab265547578d29ecd16fbf9fc0a4b0
衆議院選挙福岡10区、保守分裂で5人乱立する混戦の見通し…野党も共闘せず
10/13(日) 15:09配信
読売新聞オンライン
読売新聞
衆院選の公示(15日)が迫り、福岡県内11選挙区でも立候補者の顔ぶれが固まりつつある。福岡10区は、保守が分裂するなどし、5人が乱立する混戦の見通しだ。
自民党新人の吉村悠(38)は昨夏、公認候補予定者を決める党員投票を制した。「自民党は私一人。しっかり戦い抜きたい」と意気込む。議席奪還に向け、県議13年の経験と若さを打ち出し、地盤固めに奔走する。
5選を目指す立憲民主党前議員の城井崇(51)は、「政権交代しての政治改革が大前提」と強調。政権与党時代に務めた文部科学政務官の経験を踏まえ、「国民のために具体的な提案と財源作りができる」と訴える。
日本維新の会新人の福本尭(42)は、経理事務会社などを経営し、民間感覚を意識した政治をアピール。SNSにも力を入れ、知名度向上を図る。
共産党新人の一ノ瀬小夜子(75)は、元看護師。介護など社会保障サービスの充実のほか、「大軍拡に反対」と訴える。
前北九州市議で無所属新人の大石仁人(39)は、昨夏の自民党の党員投票で選考に漏れた。政党支援は受けずに「市民選挙」で挑む。(敬称略)
◆立候補予定者は、12日現在の読売新聞社調べ。前議員、政党が発表した立候補予定者、立候補の意向を明らかにしている人など。
https://news.yahoo.co.jp/articles/51f0c9466835525ddeaaa2fe6d84ded9e2f9e5cc
衆議院選挙福岡11区、元総務相の自民党前議員に新人2人挑む…前回と同じ顔ぶれ
10/13(日) 15:16配信
読売新聞オンライン
読売新聞
衆院選の公示(15日)が迫り、福岡県内11選挙区でも立候補者の顔ぶれが固まりつつある。福岡11区は、元総務相で自民党前議員の武田良太(56)に、前回選と同じ新人2人が挑む。
8選を目指す武田は自民党派閥の政治資金規正法違反事件を巡り、党の役職停止(1年)処分を受けた。選挙区内の全15市町村で後援会の世話人会を順次開いており、急ピッチで選挙態勢を整える。田川地区では、公明党と強固な連携を図ることも申し合わせた。
元経済産業省職員で日本維新の会新人の村上智信(55)は、希望の党公認だった前々回、無所属の前回に続き、3回目の挑戦。約20年の行政経験を基に「政治家としてすぐに成果を出せる」と即戦力をアピールし、経済活性化などを訴える。
元高校教諭で社民党新人の志岐玲子(71)は、選挙区内の社民党系の市議や町議らの支援を受け、田川、京築エリアで精力的に街頭活動を展開。「命とくらし、教育に税金を使う政治に変える」と政権交代を主張している。(敬称略)
◆立候補予定者は、12日現在の読売新聞社調べ。前議員、政党が発表した立候補予定者、立候補の意向を明らかにしている人など。
2406
:
OS5
:2024/10/14(月) 00:25:50
和歌山
https://www.yomiuri.co.jp/local/wakayama/news/20241011-OYTNT50189/
<衆院選24 対決の構図>旧2区の得票 勝敗左右
2024/10/12 05:00
スクラップ
1 区
支援者と握手をする立候補予定者(和歌山市で)
衆院選が15日公示される。区割りの見直しで、県内の小選挙区は3から2に減る。和歌山市、紀の川市、岩出市を選挙区とする新1区と、それ以外の27市町村の新2区になる。2回に分け、対決の構図を紹介する。
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旧1区は和歌山市単独の選挙区。有権者は新1区の4分の3の約30万人に上る。
民主党などに属した岸本知事が、2009年の選挙から5回連続で制した。個人的な人気とみる向きもあったが、23年4月の補選でも自民党候補は敗れた。
補選で初当選したのが日本維新の会の前議員、林佑美氏(43)だ。当時、維新には追い風が吹いていた。
林氏は1年半、東京で仕事がない日は地元に戻り、ポスターを貼るなど、地道に活動してきた。紀の川、岩出両市でも大通りを中心にポスターを掲示した。
だが、維新は今、逆風を受けている。維新が推した前兵庫県知事のパワハラなどの疑惑の影響が大きいとみられる。林氏は「当選時と状況が違うが、今まで通りのことをしていく。いかにたくさんの人に会えるかを考えたい」と話す。
◎
「旧2区の紀の川、岩出市がキーになる」。ある立候補予定者は言う。
両市はもともと自民が強い地域だった。前回選で自民候補は両市で3万票近くを獲得。立憲民主党の候補の倍以上、維新の候補の3倍以上の得票だった。両市の有権者は合わせて約10万人だが、勝敗を左右する可能性がある。
「1区での勝利」を悲願に掲げてきた自民だが、党派閥の政治資金規正法違反事件で状況が一変した。立候補予定者を選び直す混乱もあった。異例の公募の末、前和歌山市議の山本大地氏(33)を擁立した。
9月の出馬表明から慌ただしい生活を送る山本氏は「この1か月間は記憶がない」。党の支援者回りを重ねつつ、さらに支持を広げる戦略を練っている。
◎
維新も自民も、強みと弱みを抱えるが、野党間の候補者調整も困難な様相だ。
立民は経営相談業の村上賀厚氏(65)を擁立。村上氏は政策を書いたチラシを配布するほか、交差点を中心に演説を繰り返している。「自民党では、政治を変えられない」と強調する。
共産党の前和歌山市議、井本有一氏(58)は「(政治とカネや、旧統一教会の問題など)自民の政治がひどいと思う人の投票先として、共産党の躍進が重要だ」と意気込む。
参政党の食品販売業、林元将崇氏(26)は無党派層の取り込みに力を入れる。「若さを全面的にアピールするのではなく、政策を分かりやすく伝えることを大事にしたい」と話す。
予想の顔ぶれ
山本大地33 自 新
村上賀厚65 立 新
林佑美43 維 前《1》
井本有一58 共 新
林元将崇26 参 新
<注>読売新聞社調べ。敬称略。氏名、9日現在の年齢、党派。( )囲みは国会議員経験者が最後に立候補した国政選での党派。自民の〈 〉囲みは派閥・旧派閥で、〈麻〉は麻生派、〈安〉は旧安倍派、〈茂〉は旧茂木派、〈岸〉は旧岸田派、〈二〉は旧二階派、〈森〉は旧森山派。旧派閥は昨年12月1日時点の所属。新旧、当選回数。並びは解散時の衆院勢力順など
2407
:
OS5
:2024/10/14(月) 00:26:32
https://www.yomiuri.co.jp/local/wakayama/news/20241013-OYTNT50044/
<衆院選24 対決の構図>6人混戦 保守分裂焦点
2024/10/13 05:00
スクラップ
2 区
新2区の立候補者がポスターを貼る掲示板。激戦が予想される(有田市で)
「挫折を味わっている中で、あえて厳しい選挙にチャレンジしていきたい」
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今月5日、県選出の参院議員、世耕弘成氏(61)が田辺市内で記者会見し、無所属での出馬を表明した。
首相を目指す考えを公言してきた世耕氏。くら替えの臆測が出たことが何度もあったが、ついに腹を決めた。
参院議員を26年務め、内閣官房副長官や経済産業相などを歴任した自民党の旧安倍派幹部の一人だった。だが、党派閥の政治資金を巡る事件が明るみに出ると、窮地に陥った。離党勧告を受け、党を離れた。その中での決断だった。
党の後ろ盾のない厳しい選挙戦が想定され、ある支援者は「政治生命をかけた戦いだ」と話す。
旧2区の大半の市町と旧3区が一つに再編された新2区の構図がほぼ固まった。新人6人による激しい争いだ。
◎
旧2区は元総務相の石田真敏氏が、旧3区は元自民党幹事長の二階俊博氏が、議席を守ってきた。いわば、自民の牙城だ。自民県連は昨年6月、石田氏が比例に転出し、二階氏を新2区の立候補予定者に決めた。
ところが、政治資金の事件では二階氏が会長を務めた旧二階派にも捜査が及んだ。二階氏はこれを受け、不出馬を表明した。
県連は、三男の伸康氏(46)の擁立を決定。県町村会から要請を受けてのことだった。
世襲批判がつきまとうが、伸康氏は5月の記者会見で「社会における政治の重要性を身にしみて感じてきた。有権者の審判を仰ぎたい」と述べた。
県連や選挙区内の多くの首長の支援を受ける。岸本知事との2連ポスターもあちらこちらに貼られている。陣営関係者は「徹底した組織固めを行っている。さまざまな困難があっても、乗り越えられる」とみていた。
だが、世耕氏の表明で、予断を許さない状況になった。県連は「重大な党規違反に順ずる行為」と批判し、世耕氏が当選したとしても、復党は困難だと訴える。
◎
「保守分裂」を横目に、立憲民主党は「政治不信の震源地」と位置づけ、候補者を水面下で探した。衆院解散直前、和歌山市議の新古祐子氏(52)の擁立を発表した。
共産党は前県議の楠本文郎氏(70)を立てる。出馬表明は全候補予定者の中で最も早い今年2月。既に400か所以上で街頭演説を行った。
ほかに政治団体代表の高橋秀彰氏(42)と元総務省職員の本間奈々氏(55)も立候補の準備を進めている。
予想の顔ぶれ
二階伸康46 自 新
新古祐子52 立 新
楠本文郎70 共 新
高橋秀彰42 諸 新
世耕弘成61 無(自)新
本間奈々55 無 新
<注>読売新聞社調べ。敬称略。氏名、9日現在の年齢、党派。( )囲みは国会議員経験者が最後に立候補した国政選での党派。自民の〈 〉囲みは派閥・旧派閥で、〈麻〉は麻生派、〈安〉は旧安倍派、〈茂〉は旧茂木派、〈岸〉は旧岸田派、〈二〉は旧二階派、〈森〉は旧森山派。旧派閥は昨年12月1日時点の所属。新旧、当選回数。並びは解散時の衆院勢力順など
2408
:
OS5
:2024/10/14(月) 00:28:07
https://www.asahi.com/articles/ASSBC4351SBCTLVB00BM.html
迫る衆院選 裏金問題の影響は 4選挙区に12人準備 熊本の構図
渡辺淳基 吉田啓 城戸康秀 今村建二2024年10月12日 18時00分
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3年ぶりとなる衆院選が15日に公示される。熊本県内でも、立候補予定者が街頭に立ち、政策を訴えるチラシの配布を始めるなど、各地で選挙に向けた動きが加速した。各陣営は何を訴えるのか。現時点で予想される4選挙区の構図をみる。
■熊本1区 前防衛相と2新顔争う
熊本市中央区など都市部を選挙区とする熊本1区。比例復活を含め6回目の当選をめざす自民前職の木原稔氏(55)に対し、立憲民主の出口慎太郎氏(42)、参政の重松貴美氏(35)の新顔2人が挑む構図になりそうだ。
前回2021年は与野党一騎打ちとなり、木原氏は13万1千票あまりを獲得して立憲の候補者に5万票近くの大差をつけた。その後、昨年には岸田内閣で初入閣を果たし、防衛相に就任。今回の選挙では、その経験や実績を有権者に訴える。政策面では、九州・沖縄を統括する陸上自衛隊の西部方面総監部が選挙区内にあることも念頭に、「憲法への自衛隊の明記」「自衛官の待遇改善」などを掲げる。
立憲民主党県副代表の出口氏は、22年の参院選に立候補した際、1区で約4万4千票を獲得。政権交代による「本気の政治改革」などを掲げる。自民党の政治とカネの問題に対する批判票の受け皿になりたい考えだ。
参政の重松氏は地元の佐賀県から熊本1区に転身。男の子2人を育てる中で、食と健康、教育などの問題に思いを寄せ、「無党派層や(政治を)諦めている人に、参政党という選択肢があることを知ってほしい」と話している。(渡辺淳基)
1区の予想される顔ぶれ
木原稔 55自前⑤ 〈元〉防衛相
出口慎太郎 42立新 党県副代表
重松貴美 35参政新 コンビニ業役員
■熊本2区 40代以下3氏の争い
自民前職の西野太亮(だいすけ)氏(46)に、共産新顔の奥田木(こ)の実氏(28)と参政新顔の近田(こんだ)茜氏(32)が挑む。
西野氏は前回、自民で幹事長や派閥の領袖(りょうしゅう)を務めた古賀誠氏らの支援を受けて無所属で立候補。前々回に引き続き、自民長老の野田毅氏との保守分裂選挙を戦い、「世代交代」を訴えて11万票余を獲得。野田氏を約5万票差で破り、初当選した。自民党入りした今回、有明海沿岸道路の早期整備や農林漁業の進化といった地元の関心が高い訴えを掲げ、保守票を取りまとめての得票の上積みを目指す。
前回衆院選の候補者が1万1千票余を獲得した共産は、20代の奥田氏を立てて若者への浸透に期待する。奥田氏は選択的夫婦別姓制度といったジェンダー平等促進や、法定労働時間短縮、高等教育の学費軽減の政策を掲げ、同世代の友人らがSNSで広報しているという。
参政は、前回参院選で熊本選挙区の候補者が約7万8千票を獲得。統一地方選では県議、熊本市議などの議席を得た。近田氏は愛知5区での立候補予定からの「国替え」。食と健康、教育といった政策課題を訴えの中心に据える。(吉田啓)
2区の予想される顔ぶれ
西野太亮 46自前① 〈元〉財務省職員
奥田木の実 28共新 党県職員
近田茜 32参政新 〈元〉小学校教諭
2409
:
OS5
:2024/10/14(月) 00:28:26
■熊本3区 厚い地盤 自民に挑む
熊本市周辺の人口急増地と、過疎と高齢化が進む中山間地を抱える3区。8期目をめざす自民の坂本哲志氏(73)に、社民の橋村りか氏(52)と参政の植田貴俊氏(40)の新顔2人が挑む。
昨年12月から岸田内閣で農林水産相を務めた坂本氏は、地元に戻る機会は限られたが、4市3郡をくまなくカバーする態勢がとられている。共産の候補と一騎打ちとなった2014年と17年の得票率は77%と73%。三つどもえになった前回も71%に達した。
この厚い地盤に、橋村氏は昨夏、益城町から名乗りを上げた。熊本地震で自宅が全壊し、6年前に17歳で亡くなった娘が医療的ケアを必要とし、様々な壁と闘ってきた経験も踏まえて「いのちを大切にする政治」の実現を訴える。
植田氏は、参政党が県内で擁立した3人のうち唯一の県内出身者。熊本地震をきっかけに東京からUターン、今年3月まで県職員として勤務した。目の前の課題として「半導体工場の相次ぐ立地が農業基盤を脅かしている」と危機感を訴える。(城戸康秀)
3区の予想される顔ぶれ
坂本哲志 73自前⑦ 〈元〉農林水産相
橋村りか 52社新 児童支援員
植田貴俊 40参政新 〈元〉県職員
■熊本4区 自・立・維 三つどもえ
直近の2017、21年とも自民の金子恭之氏(63)と、当時は立憲民主の矢上雅義氏(64)による一騎打ちだったが、矢上氏が維新に転じ、立憲は笹本由紀子氏(59)を擁立した。
金子氏は00年以来、8期連続当選。岸田内閣で総務相を務め、総裁選では林芳正官房長官を中心になって支えるなど自民中枢とのパイプが強み。各地域の後援会のトップに首長を据え、足元も固める。自民逆風の中で迎える選挙だが、「地域の声を中央に届ける」と強調する。
1993年に日本新党で初当選した矢上氏は新進、自民と渡り歩き、立憲から挑んだ17年は比例復活したが、21年は落選。再挑戦にあたり「川辺川の流水型ダムは容認」とする姿勢が「ダム反対」の立憲と相いれなかった。維新の基盤はないが、長年の支援者たちが支える。
笹本氏は、昨年の県議選人吉市選挙区に立候補し、ダム反対派の住民らに支えられた。非自民票が分散するが、矢上氏を含め「既存の政治家では変えられない」と政治不信の受け皿をアピールする。(今村建二)
4区の予想される顔ぶれ
金子恭之 63自前⑧ 〈元〉総務相
笹本由紀子 59立新 〈元〉渋谷区議
矢上雅義 64維元③ 〈元〉相良村長
顔ぶれの見方
氏名(敬称略)、11日現在の満年齢、党派、新旧別、当選回数(丸数字)、主な経歴の順。並び順は衆院解散時の勢力順。
2410
:
OS5
:2024/10/14(月) 00:30:33
秋田
https://www.yomiuri.co.jp/local/akita/news/20241012-OYTNT50000/
衆院選2024 1区 戦いの構図 野党乱立混戦の可能性
2024/10/11 05:00
選挙・秋田
スクラップ
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15日公示、27日投開票の衆院選に向け、県内でも立候補予定者の動きが活発になっている。事実上の選挙戦に入る中、秋田1〜3区の構図を紹介する。
衆院選 「違反取り締まりを徹底」 県警
◎
2021年の前回選で寺田との一騎打ちを制した冨樫。今回は野党候補に松浦と鈴木も加わり、「野党票が割れるとすれば有利だ」(自民県議)との声がある。かつての所属派閥の 領袖りょうしゅう である石破茂の首相就任も追い風となっている。
それでも陣営からは懸念の声が上がる。まずは投開票日が新政権発足から26日後の「超短期決戦」であることだ。地元で本格的な活動を始められたのは衆院解散翌日の10日からで、支援団体や企業へのあいさつ回りもままならない状況だ。冨樫の強みと言える「組織戦」を展開し切れない可能性もある。
もう一つは自民の「政治とカネ」の問題。冨樫自身はこの問題と無関係とはいえ、無党派層の多い都市部の秋田1区では「風向き」が投票先に大きな影響力を及ぼすとされる。冨樫は「楽な選挙なんていつだってない」と繰り返し語り、陣営を引き締めている。
対する野党。寺田は前回選は5000票余りの差で惜敗し、比例復活に回った。この3年間の国会での活躍を手土産に、小選挙区での勝利を目指して支援者回りを重ねる。今回は野党候補が乱立するが、寺田は「与野党の1対1の直接対決の構図と感じてもらえるよう、存在感を示していく」と冨樫のみをライバルに据える。
東北地方での勢力拡大を狙う維新は、知名度のある地元の元民放アナウンサーで元参院議員の松浦を立てる。22年夏の参院比例選での落選後、約2年間続けた朝夕の 辻つじ 立ちなど地道な活動を武器に、無党派層の取り込みも図る。
共産は今回、新人の鈴木を独自候補で擁立する。秋田市議を3期務め、長く地元に密着した経験が強み。「企業団体献金を廃止する」と訴え、裏金問題に揺れる自民に対してクリーンな政治姿勢を強調する。
(敬称略)
予想される顔ぶれ
冨樫博之69自前《4》
寺田学48立前《6》
松浦大悟55維新
鈴木知47共新
(年齢は投票日現在。党派は解散時点。略称は自=自民、立=立民、維=維新、共=共産。白抜き数字は当選回数。並びは、解散時の衆院勢力順)
2411
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OS5
:2024/10/14(月) 00:31:49
https://www.yomiuri.co.jp/local/akita/news/20241012-OYTNT50010/
衆院選2024 2区 戦いの構図 三つどもえ票割れ警戒
2024/10/12 05:00
緑川は6日に大館市で開いた演説会で「政治の信頼を取り戻す。政権交代こそ最大の政治改革だ」と呼び掛けた。A4判16ページの国政報告の冊子を配布し、衆院の解散時期や金融所得課税、原発政策などについて「石破総理は就任後、発言をちゃぶ台返しにしている」と批判した。
衆院選2024 3区 戦いの構図 逆風の自民3野党挑む
2期7年余りの地域活動で地元の声を集め、100回以上の国会質問や討論で施策改善につなげてきたと力説する。反自民や無党派層への働きかけを強めており、立民のベテラン県議は「若くて政策通。裏金事件で自民を下野させる最大のチャンスだ」と気勢を上げる。
自公候補と一騎打ちだった2021年の前回選とは異なり、共産候補が出馬する三つどもえ。票割れを警戒しており、緑川は「与党側を支持する人々とも接点を作り、新人候補に勝ち切る戦いを全力で進める」と話す。
前大館市長の福原は勇退した自民前議員の金田勝年から後継指名を受けていないものの、後援会を全15市町村でほぼ引き継ぎ、組織戦を展開する。選挙区内で支援集会を相次いで開き、「国の政治、地方行政のあり方を知り尽くしている。秋田の声をしっかり国につないでいく」と行政経験をアピールする。
当落を左右する決戦の地は大票田の大館市で、前回選は緑川が金田を約6000票も上回った。大館市は緑川の拠点でもあり、市議2期、市長を8月末まで3期9年余り務めた福原の地盤でもある。ただ、9月の市長選は自民大館支部が推薦した候補が惜敗、陣営に衝撃が走った。
福原は広い選挙区内での知名度アップに懸命で、市長時代に中央省庁へ陳情活動を続けた首長や県議らの人脈を生かして浸透を図る。
山内は、9月下旬に共産県委員長の藤本友里に代わって立候補予定者になった。自身は17年の知事選以来7年ぶりの選挙出馬だ。街宣では「政治の信頼回復が争点」と訴え、能代市出身で東北唯一の現職・高橋千鶴子(比例東北)の議席も死守して東北での党勢拡大を目指す。(敬称略)
予想される顔ぶれ
福原淳嗣56自新
緑川貴士39立前《2》
山内梅良76共新
(年齢は投票日現在。党派は解散時点。略称は自=自民、立=立民、共=共産。白抜き数字は当選回数。並びは、解散時の衆院勢力順)
2412
:
OS5
:2024/10/14(月) 00:32:47
https://www.yomiuri.co.jp/local/akita/news/20241012-OYTNT50213/
衆院選2024 3区 戦いの構図 逆風の自民3野党挑む
2024/10/13 05:00
選挙・秋田
スクラップ
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御法川は10日に地元・大仙市に戻り、陣営幹部との打ち合わせやあいさつ回りに追われた。「超短期決戦」となったあおりで、選挙用の事務所は設けないことにし、地元事務所の机などを動かして選挙用に模様替えをした。
衆院選 「違反取り締まりを徹底」 県警
注目されていた野党の候補者調整は行われず、当選6期で実績を重ねる御法川に野党候補3人が挑む構図に。野党乱立が有利に働くとの見方がある一方、御法川は「共産との一騎打ちで13万票を超えた前回とは状況が全く違う」と表情を引き締める。野党候補の中には、何度も 熾烈しれつ な戦いを演じた村岡がいるからだ。
2人の支持層には重なる部分が多く、3区を舞台にそれぞれの地盤を固めながら票を奪い合うパターンを5回も繰り返してきた。ともに落選した2009年衆院選を除き、全て御法川が制しているが、今回は「政治とカネ」の問題で自民への逆風が吹く中で選挙戦に突入する。陣営幹部は「挑戦者のつもりで行かないと足をすくわれる」と警戒感をにじませた。
村岡は11日、由利本荘市のホテルで行った事務所開きで「背水の陣ではあるが、国会へ秋田の声を持っていきたい」と熱弁。集まった支持者ら約200人から拍手が湧いた。21年は知事選、22年は参院選に出馬して落選したが、3区を構成する自治体での獲得票数は自民が支援や公認する候補を上回った。
ライバルの御法川とは今回で7年ぶり、6回目の対決。自身への野党候補一本化は見送られたが、村岡は「知事選、参院選で支持層の幅が広がった。これまでで一番手応えがある」と宿敵打倒に燃える。
候補者調整が見送られ、出馬が決まった小川は「立民として不安なく戦える。苦しい戦いになると思うが、最後まで強く支持を訴える」と覚悟を見せた。知名度不足が課題とされ、SNSなどを駆使して浸透を図る。
県内の立候補予定者11人の中で唯一の女性の小川。5日の励ます会では「利権や自分たちの肩書を守る政治家ばかりでは今の日本、秋田は変わっていかない」と政治刷新を訴えた。
藤田は10年の参院選以来、2度目の国政選挑戦。「金権腐敗政治が日本をダメにしている。裏金問題を解明しないと国民本位の政策も良くならない」と指摘する。(敬称略)
予想される顔ぶれ
御法川信英60自前《6》
小川幾代39立新
藤田和久75共新
村岡敏英64国元《2》
(年齢は投票日現在。党派は解散時点。略称は自=自民、立=立民、共=共産、国=国民。白抜き数字は当選回数。並びは、解散時の衆院勢力順)
秋田の選挙速報・最新ニュース
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OS5
:2024/10/14(月) 00:36:05
https://www.yomiuri.co.jp/local/kagawa/news/20241011-OYTNT50060/
<衆院選24 対決の構図>(上) 因縁 8度目の戦い
2024/10/11 05:00
1 区
「不安でないと言えば、ウソになる。不在がちになるが、今まで以上に、温かいお力添えをお願いする」
6日午後、高松市の商店街で、立憲民主党幹事長の小川淳也(53)は20分ほどの街頭演説をこう締めくくった。
9月に新代表の野田佳彦から指名され、ナンバー2の大役を引き受けた。選挙では候補者の応援で各地を巡り、これまでのように地元張りつきとはいかない。
自民党の平井卓也(66)とは8度目の対決。過去は2勝5敗で、政権交代を果たした2009年の後は3回連続で敗れたが、票差を徐々に詰め、前回の21年は約2万票差で制した。
支えるのは熱烈な支持層を誇る個人後援会だ。所属政党が変わろうとも20年余り支え、「『小川党』。手ごわい個人党だ」(自民党関係者)とされる。
前回選は小川の政治活動に密着したドキュメンタリー映画で注目を集めたことに加え、「野党共闘」で共産党が候補者擁立を見送り、票の伸びにつながった。
自民の「政治とカネ」の問題を受け、政権批判票を取り込みたいが、野党の足並みはそろわず、候補者の一本化は難しい。小川は6日の演説後、1区での野党の連携について「一本化にこしたことはないが……」と述べた。
後援会幹部は前回のようには戦えないとし、「本人不在でも負けるわけにはいかない」と無党派層への浸透を狙う。
■
小川と接戦を繰り広げてきた平井。当選8回で初代デジタル相を務め、現在は自民党広報本部長の要職を担う。
だが、支えてきた地方議員の一人は「経験したことのない逆風」を実感する。「地域を回っていても厳しい。政治とカネの問題で『自民にお 灸きゅう をすえる』という思いが強い」と語る。石破内閣の誕生による効果も期待されたが、陣営は危機感を募らせる。
「2万票差は衝撃的だった」(自民党関係者)という21年の前回選。平井は18〜21年、2度の入閣を果たしており、「負けに不思議の負けなし。前回は地元にはほとんど戻れていなかった」と振り返る。
大臣職を離れてからは、地元に戻る回数は格段に増えた。毎週のように各地で有権者との交流や対話を続け、ほぼ毎日、フェイスブックなどのSNSで発信してきた。
支持者の高齢化が進む中でも、若手経営者や起業家らと接点を持ち、新たな支持層も広げてきた。平井は「逆風は 真摯しんし に受け止める」とし、「09年の政権交代は地方にダメージを与えた。国と県、市町が連携できる政治を守るためにも議席を奪還したい」と決意を述べた。
■
共産党は1区で約10年ぶりの独自候補として、東部地区委員長の田辺健一(43)を擁立する。田辺は16年の参院選香川選挙区で、全国唯一の共産公認の野党統一候補として自民現職に挑んだ経緯がある。
共産党県委員長の中谷浩一(63)は、16年の野党共闘では小川とともに調整に汗をかいたが、今回については「自民には『政治とカネ』の問題を追及し、立民には党の政策をぶつけて正面から戦う」と強調する。
日本維新の会からは、前回と同じく町川順子(65)が立候補を表明。県内の地方議員の離党が続き、前兵庫県知事を巡る問題などで党への逆風は感じるが、これまで子育て世代との対話を重ねてきたといい、「日本の疲弊感を何とかしたい。(国民に一定の現金を支給する)ベーシックインカムを実現したい」と訴える。
このほか、参政党の小林直美(50)は22年の参院選に続く国政挑戦となる。候補者数は03年の選挙以来の5人とみられ、混戦が予想される。
◇
15日に公示が迫る衆院選。解散から投開票まで18日間の短期決戦をどう戦うのか。県内3選挙区の構図を探る。(敬称略)
2414
:
OS5
:2024/10/14(月) 00:36:50
https://www.yomiuri.co.jp/local/kagawa/news/20241012-OYTNT50048/
<衆院選24 対決の構図>(下)2、3 区
2024/10/12 05:00
盤石 国民党首に挑む 2区
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9月23日午後、国民民主党代表の玉木雄一郎(55)の姿は高松市のホテルにあった。議員活動15年を祝うパーティー。支援者ら約700人が集まった。
玉木はあいさつで、感謝を伝えた上で、当時行われていた自民党総裁選や、同日投開票が行われた野党第1党・立憲民主党の代表選に触れ、自らが首相の座を争う場にいないことへの 忸怩 じくじ たる思いを口にした。「その地位にいないのは残念だし、申し訳ない。私は国を担うことを諦めていない」
党は「対決より解決」を掲げ、従来の野党とは一線を画してきたが、議員数は解散時で衆参合わせて16人、支持率も伸び悩む。玉木を支援する地方議員の一人は「党勢拡大をかけた選挙だ」と強調する。
玉木は民主党から出馬し、政権交代を果たした2009年の選挙で、自民が死守してきた2区の議席を奪取。下野した後も、民進党、希望の党を経て、連続当選を続けている。
地域の小さな集まりにも顔を出すなどして築いた「玉木票」は風に左右されず、強固だ。さらに、県内の地方議員は昨春の統一地方選前の7人から、現状は18人に増えた。陣営幹部は「前回より得票を伸ばしたい」と意気込む。
自民党の瀬戸隆一(59)は、玉木との過去4度の対決は全敗した。前回選は、自身の地盤であり、それまで唯一得票数で上回っていた坂出市でも逆転され、票差は4万票まで開いた。比例復活もできず、徳島知事選に出た自民の後藤田正純の辞職に伴い、昨年1月に繰り上げ当選した。
雪辱を果たすため、3年間、瀬戸は毎週末、地元に戻って企業や団体を回り、ミニ集会を重ねた。解散以降は地元に張りついて活動。財務政務官の実績を踏まえ、「政策実現力には自信があるので、広く訴えていきたい」と強調する。陣営関係者は「票差を縮めるため、地道にやっていくしかない」と語る。
共産党は前回、候補を立てなかったが、今回は石田真優(42)を擁立する。22年の参院選に続く2度目の国政選挙への挑戦。ベテラン議員は「小選挙区で共産党の政策を知ってもらい、比例票を含めて掘り起こしていきたい」と狙う。
保守強い土地柄 3区
県中西部は、大平正芳首相を生んだ保守の強い土地柄だ。5選を目指す自民の大野敬太郎(55)は、父の功統・元防衛庁長官の地盤を継ぎ、過去4回の衆院選では、いずれも4万票以上の差をつけて、共産党や社民党の候補を寄せ付けずに圧勝した。
今回は共産から地区常任委員の笹井孝志(71)が約1年前に立候補を表明した。それ以降、変化はなかったが、日本維新の会が9月下旬に細川修平(50)を、立憲民主党も11日までに大岡弘美(54)を急きょ擁立にかじを切った。
有権者の選択肢は増える。「政治とカネ」の問題で、自民への風当たりは厳しい中、構図の変化について、大野は「常に全力で自分の考えを訴え、有権者の声を聞く。この姿勢を変えるつもりはない」と気を引き締める。
笹井は「働き方や格差をただす改革が必要だ」と訴え、細川は「災害の少ない香川への企業誘致を」などと主張。大岡は「障害者や弱者の目線で声なき声を聞く」としている。
(敬称略。この連載は福島勝彦、津田啓生が担当しました)
2415
:
OS5
:2024/10/14(月) 00:40:18
https://www.sanin-chuo.co.jp/articles/-/661412
衆院選 戦いの構図〈上〉 島根1区・「政治とカネ」影響読めず 島根2区・名前浸透や足場固め課題
山陰
2024/10/12 04:00
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石破茂首相が決断した解散に伴う衆院選(15日公示、27日投開票)が近づいてきた。山陰両県4小選挙区の前哨戦を追った。(衆院選取材班)
島根1区
6日、松江市内であった島根県農政会議の会合。自民党前職の高階恵美子氏が支援を求める中、出席者の一人が「『政治とカネ』問題が尾を引いている」と発言した。
自民派閥の裏金事件の逆風を受け、党公認候補が立憲民主党前職の亀井亜紀子氏に敗れた4月の補選から半年。反発が薄れ、支持者からは「やっぱり自民だ」との声が聞かれる一方、地域支部の幹部の一人は「一度離れた人を戻すのは難しい」とこぼす。
懸念材料は他にもある。比例中国から戦いの場を移す高階氏は宮城県出身。2021年に島根県連所属になったが、活動は限定的だった。さらに県連の立候補要請に応じたのは約1カ月前。陣営が開く会合で、衆参約15年の国会議員としての実績と石破首相が政策の柱に据える地方創生の推進を訴えるが、出席者からは「浸透を図る時間がない」との...
残り1264文字(全文:1685文字)
https://www.sanin-chuo.co.jp/articles/-/661917
衆院選戦いの構図〈下〉鳥取1区・石破陣営 政権批判票を覚悟 鳥取2区・赤沢、湯原両氏 逆風を警戒
山陰
2024/10/13 04:00
保存
鳥取1区 石破陣営 政権批判票を覚悟
自民党前職の石破茂氏が地元待望の首相に就いた直後の3日。鳥取市内の県東部地区の選挙対策本部会議で「日本一となった前回以上の得票率をたたき出す」と浜崎晋一本部長が発破をかけた。
共産党候補と一騎打ちだった2021年衆院選の得票率は84・1%。今回は立憲民主党が候補者を立てて三つどもえの上、政権への批判票も直接受ける立場になる。
地元の八頭郡で陣頭指揮をとる福田俊史県議が「負けるわけがないと浮かれたムードを切り替える」とネジを巻く。ただ本人不在の可能性が高く、街頭演説の動員も控えるため、目標達成は不透明だ。
旧民主党時代を含めて15年ぶりに候補を擁立した立民。久しぶりに選択肢ができたと党支持者や連合鳥取は活気づく一方、遊説コースの計画づくりに頭を痛めるなど12年から4回連続不戦敗のツケは軽くはない。名乗りを上げた新人の朝倉浩之氏自身も、地元...
残り1182文字(全文:1575文字)
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:
OS5
:2024/10/14(月) 00:47:07
https://www.yomiuri.co.jp/local/mie/news/20241010-OYTNT50154/
決戦迫る(上) 衆院選2024
2024/10/11 05:00
選挙・三重
スクラップ
15日の衆院選公示に向け、県内の立候補予定者たちの動きが活発になっている。政府や自民党への批判の声もあり、今回の衆院選は、どの党に政権を託すかを選択する選挙となる。三重1〜4区の現状や見通しを、2回に分けて掲載する。(敬称略)
決戦迫る(下) 衆院選2014
ベテランに新人挑戦
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1区
田村憲久 59 自前《9》
福森和歌子 54 立新
出口洋介 35 共新
1区は自民前議員と立民新人、共産新人の計3人が出馬を表明している。
田村は9日の解散後、夜に三重に戻った。10日は地元の会合に出席した。地元での活動に力を入れる背景には、政治資金規正法違反事件を巡り「逆風の強さは2009年に政権交代が起きた衆院選に迫るものがある」との強い警戒感がある。ただ、「当時は民主党に対する有権者の期待がすごかった。それを今回は感じない」とも。少子化対策として、ロボットや自動運転技術、生成AI(人工知能)などを活用して「労働生産性の高い日本を作る」と話している。
福森は9日朝に駅前で、自民党派閥の政治資金問題を「追及していく」と訴えた。家族に障害者がいて、福祉の充実への思いが政治家を志す原点になったといい、「社会保障制度や福祉施策を軸に、選択的夫婦別姓の導入も主張していく」と語った。
出口は街頭演説で、石破首相が予算委員会を開かずに解散したことを「党利党略」とし、政治とカネの問題を批判した。「1日の労働時間を7時間に」「給食費や保育料を無償化」などと主張している。
4氏出馬激戦予想
2区
川崎秀人 42自前《1》
下野幸助 47立新
森口あゆみ 59維新
山本里香 66共新
2区では、自民の前議員と、立民、維新、共産の新人の計4人が立候補する見通しで、激しい選挙戦が予想されている。
川崎は前回、立民候補を990票の僅差で破って初当選した。9日の衆院解散後、「政府に意見できる強い政治家になることが目標。前回より得票を大きく伸ばしたい」と語った。10日朝は、伊賀市内の企業の朝礼に出席した。
曽祖父から国会議員が4代続き、地元の伊賀地域で強固な支持基盤を持つ。ただ、後援会が高齢化していることを陣営は危惧する。昨年秋には100人規模のバーベキュー大会を開くなど、若返りを図ってきた。大票田の鈴鹿市への浸透も課題だ。
下野は10日に県議を辞職し、選挙への準備を本格化している。「首相が代わっても、自民の今の政治体質は変わらない」と訴える。出身は鈴鹿市で、県議選を4度戦った経験もある。立民前議員・中川正春の支援者にもアピールする。
立民は前回の衆院選で共産と共闘。それが波紋を呼び、一部の労働組合の票が川崎に流れたといわれた。今回、労組の支持を得られるかどうか注目される。伊賀地域での知名度を高められるかもカギとなる。
森口はこれまで県議選、参院選の全国比例に2度ずつ挑み、選挙への立候補は5度目となる。教育無償化、地域創生、防災の強化を公約に掲げ、「女性が仕事と家庭を両立できる社会に」と訴える。出身の伊賀市と、大阪通勤者が多く維新への共感が得られやすい名張市を中心に支持拡大を図る。
山本は四日市市議、県議を経て、初めての国政選挙となる。「能登半島の被災者支援をせず、衆院解散した石破首相を許せない」と語気を強める。自民党派閥の政治資金問題を批判し、賃上げや長時間労働の是正など、有権者に身近な政策を訴え、共産以外の支持層にもアピールしている。
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OS5
:2024/10/14(月) 00:47:27
自・立・維3氏争いか
3区
石原正敬 52 自前《1》
岡田克也 71 立前《11》
伊藤昌志 54 維新
3区は前回、立民の岡田が小選挙区で当選し、自民の石原は比例選で復活当選した。維新新人の伊藤は2人の前議員に挑む。
岡田は「政権交代を実現させるための選挙。政治を変えるためには政権交代しかない」と意気込む。党の選挙対策本部で筆頭副本部長を務めており、公示後は公認候補の支持拡大のため全国各地に応援に入る予定だ。選挙期間中、地元には数日しか入らないという。陣営は「ここ20年ほど、そうした選挙が続き、もう慣れている」としている。
前回の衆院選後、岡田は選挙区内をくまなく回り、有権者との対話などに力を入れてきた。有権者の反応をみて、「政権交代の可能性は、体感で7割。政治を変えなければという思いが伝わってきている」という。
石原は、「政治とカネ」を巡り、党への厳しい視線が注がれることに危機感を持っている。「逆風が吹いていると感じる。新しい自民党に生まれ変わるという党の姿勢を丁寧に説明し、有権者に理解を求めることが大事」と話している。
国政報告会を重ね、地域のイベントや運動会にも参加して支持を訴えてきた。菰野町長を3期12年務めた経験から、地方の人口減少、少子高齢化を喫緊の課題に挙げる。「『地方の活性化が日本の活性化』をスローガンに訴えていく」という。
伊藤は、2年前から平日はほぼ毎朝、主要駅や幹線道路沿いで街頭演説などを行ってきた。「厳しい戦いになる。新人なのでまずは顔を覚えてもらうことが大事」と話す。
四日市市議を1期務め、県議選に出馬したが落選。その後、維新から衆院選への声がかかった。「一人でも多くの人に政治に関心をもってもらい、投票に行ってほしい」。無党派層の掘り起こしを目指す。
2418
:
OS5
:2024/10/14(月) 00:48:07
https://www.yomiuri.co.jp/local/mie/news/20241011-OYTNT50127/
決戦迫る(下) 衆院選2014
2024/10/12 05:00
選挙・三重
スクラップ
「政治とカネ」舌戦へ
決戦迫る(上) 衆院選2024
4区
鈴木英敬 50 自前《1》
青沼陽一郎 56 立新
中川民英 57 共新
4区は前知事で知名度の高い自民前議員に、立民と共産の新人が挑む構図になりそうだ。旧安倍派の鈴木は派閥の政治資金規正法違反事件に絡み、収支報告書に280万円の不記載があったことが発覚。青沼と中川は「政治とカネ」の問題を訴えの中心に据え、自民批判のボルテージを上げている。(敬称略)
「裏金」許さない
「自民党の裏金作りは泥沼だ。政治とカネは透明でクリーンでなければならない。泥沼でなく青沼でなければならない」。衆院解散日の9日早朝、伊勢市駅前で、立民新人の青沼の声が響いた。雨の降る中、「裏金問題」について記した党のビラを通勤客らが次々と受け取っていく。「自民に負けんといて」「頑張ってな」。励ましの声に笑顔で応じた。
ジャーナリスト、作家として、阪神大震災や東日本大震災の現場を取材。日本の食料自給率の低さに警鐘を鳴らしてきた。県内に住む知人の勧めで党の公募に応じ、昨年8月に立候補を表明。選挙区内を歩いて300枚以上のポスターを貼り、知名度向上に努めてきた。新たに製作したポスターは、前幹事長の岡田克也とのツーショットで、「ウラ金を許さない」と大きく記されている。
4区を回って、「著しい少子高齢化、若者流出は深刻だ」と感じたという。選挙戦では「政治とカネ」の問題に加え、災害に強い地域づくり、安全で安心できる食料の確保、住民の「生活の質」を守ることなどを主張していく方針だ。
共産新人の中川は衆院解散直後の9日夕、伊勢市の宇治山田駅前でマイクを握った。「4区にも裏金議員がいる。そんな人物に政治を任せるわけにはいかない。政権にノーを突きつける選挙だ」
前回(2021年)の衆院選に続き、国政選挙は4回目の挑戦となる。今回は選挙区を回る中で、自民党員から「今度の選挙はどうしようか考えとる」と声をかけられたといい、「政治とカネの問題に対する有権者の怒りは大きい」と話す。
選挙期間中は地元市議や町議らと街頭演説を中心に活動し、企業・団体献金の全面禁止、物価高対策の強化、消費税減税、福祉の充実、1次産業への支援などを訴えていくという。
実績と実行力
迎え撃つ自民前議員の鈴木は、前回の衆院選で得票率72・36%と圧倒的な強さを見せつけた。当選後も週末には選挙区に戻り、支援者をこまめに回るなど、地道な活動を続けてきた。
不記載問題に関しては、「派閥の指示に秘書が従ったとはいえ、結果責任は全て自分にある」として、SNSや後援会報におわびと反省の言葉を掲載。100か所以上でミニ集会を開くなど、「地元に足を運び、説明責任は果たしてきた」と主張する。陣営によると前回と同様に、建設業界や医療、農業、漁業などの関連団体から、続々と推薦状が届いているという。
衆院解散翌日の10日は熊野市で街頭に立ち、「深い反省のもと、信頼回復に向けて党改革・政治改革に取り組む」と強調。その上で「地域の課題を解決する実行力があるのは誰なのか。必要な政策を実現できるのは誰なのか。それを判断していただくのが27日だ」と声を張り上げた。
党の方針で比例選の重複立候補は認められないが、以前から「見える形で深い反省を示したい」と、退路を断って重複を辞退する考えだったという。選挙戦では、知事としての10年半、議員としての3年間の実績を前面に出し、物価高対策や賃上げ、防災・減災対策と国土 強靱 きょうじん 化、外交・安全保障などを訴える考えだ。
2419
:
OS5
:2024/10/14(月) 00:50:26
愛媛
https://www.yomiuri.co.jp/local/ehime/news/20241011-OYTNT50285/
衆院24 対決の構図<上>
2024/10/12 05:00
スクラップ
衆院選(27日投開票)の公示が15日に迫った。県内の小選挙区は区割り変更により1減の全3区となった。固まりつつある各区の戦いの構図を紹介する。(文中敬称略)
自民に野党3新人挑む
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1区 松山市
予想立候補者
◆1区
塩崎彰久48 自〈安〉前《1》
香曽我部慶教47 立 新
石本憲一77 共 新
石井智恵56 国 新
自民党前議員の塩崎彰久に、立憲民主党の香曽我部慶教、共産党の石本憲一、国民民主党の石井智恵の3新人が挑む構図になりそうだ。野党共闘が成立し、自民と立民の新人対決だった2021年前回選の1区とは一転し、「野党乱立」の様相だ。
石井は前回は2区から立候補。落選の翌日から街頭演説を行ってきた。区割り変更に伴い「新1区が国民、新2区が立憲民主ですみ分けできるのではないかという流れだった」と、1区へくら替えを検討し、昨年3月に出馬を表明した。
ところが、立民は今年7月、元高知新聞社社員の香曽我部の擁立を発表した。石井は、見直しを求める申し入れ書を立民県連に自ら持参した。しかし、立民側は「そもそも候補を一本化するという合意はなかった」「独自候補を擁立する方針は伝えていた」との認識で、候補者調整はできなかった。
両党の支持基盤で、県内に約3万5000人の組合員を持つ連合愛媛は1月に石井を推薦。白石浩司事務局長は「(一本化は)ずっと言い続けていること。しっかり対応してほしかった」と残念がる。
前回は1区の立候補予定者を2区に移して野党共闘に協力した共産も、今回は9月に党県委員会書記長の石本擁立を決めた。
一方、官房長官だった父の地盤を受け継ぎ、前回選で初当選した塩崎は、SNSを駆使した幅広い世代への浸透に努め、新たに1区になった松山市の中島に足を運ぶなど支持拡大に向けて着実に歩を進める。
大票田・今治 勝敗を握る
<2区> 今治市、新居浜市、西条市、四国中央市、上島町
予想立候補者
◆2区
井原巧60 自〈安〉前《1》
白石洋一61 立 前《3》
梶野耕佑40 維 新
従来の3区に今治市と上島町を組み込んだ形で計5市町となった2区。大票田の今治市に地盤がある立候補予定者はおらず、今治票の行方が勝敗の鍵を握る。
前回は3区で競り合った自民前議員の井原巧と立民前議員の白石洋一のほか、日本維新の会新人の梶野耕佑が立候補を予定している。
井原は、衆院解散後のあいさつ回りを今治からスタート。四国中央市が地盤だが、公示日の第一声も今治で上げる予定だ。
党派閥の政治資金規正法違反事件に絡み、パーティー券収入の一部を政治資金収支報告書に記載していなかったとして、比例との重複立候補は認められなかった。
背水の陣の今回は今治が地盤の総務相・村上誠一郎らの協力を得て、企業回りや街頭演説に力を入れる。
一方、白石は今治市出身で、県立今治西高卒。西条市を拠点としているが、区割り変更に伴って故郷が選挙区となった利点を最大限に活用しようと、「地元」をPRする今治市仕様のポスターを貼って浸透を図る。
前回選は約4600票差の接戦で敗れ、比例で復活した。自民への逆風が背中を押すともみられるが、選挙区内をくまなく歩く愚直な姿勢を変えることなく、慢心はない。
元海運会社社員の梶野は、「規制緩和」「行政改革」など、維新の掲げる政策に共感。公募に応じて出馬を決めた。
昨年12月に今治市に引っ越して自宅を構え、新居浜市に事務所を置いた。大票田の両市を中心に、地道に街頭演説を続ける。教育無償化や現役世代の負担を軽減する社会保障制度改革などを掲げ、「東予地域の有権者に新たな選択肢を示したい」と力を込める。
◇
<注>読売新聞社調べ。敬称略。氏名、11日現在の年齢、党派。( )囲みは前回選挙後に党派を替えた国会議員経験者で、前回選挙時の届け出党派。自民の〈 〉囲みは派閥・旧派閥で、〈麻〉は麻生派、〈安〉は旧安倍派、〈茂〉は旧茂木派、〈岸〉は旧岸田派、〈二〉は旧二階派、〈森〉は旧森山派。旧派閥は昨年12月1日時点の所属。新旧、当選回数。並びは解散時の衆院勢力順など
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OS5
:2024/10/14(月) 00:51:02
https://www.yomiuri.co.jp/local/ehime/news/20241013-OYTNT50055/
衆院24 対決の構図<下>
2024/10/13 05:00
スクラップ
保守地盤 変化があるか
<3区> 宇和島市、八幡浜市、大洲市、伊予市、西予市、東温市、久万高原町、松前町、砥部町、内子町、伊方町、松野町、鬼北町、愛南町
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予想立候補者
◆3区
長谷川淳二56 自 前《1》
越智清純42 立 新
西井直人67 共 新
南予を中心とした4区の区域に、東温市、松前町、砥部町を加えた計14市町で構成する新3区は広い。面積は約3630平方キロと県土の6割超を占め、奈良県とほぼ同じだ。松山市のベッドタウンでもある中予3市町の有権者約7万人が新たに加わったことで、保守地盤が強いとされた選挙区がどう変わるかが注目される。
前回、4区で初当選した自民党前議員の長谷川淳二と、立憲民主党の新人越智清純、共産党の新人西井直人の3人が立候補の準備を進めている。
元総務官僚で、副知事だった長谷川は前回選後の3年間、地元の行事にフットワークよく参加。総務政務官に就き、農林水産業の振興や豪雨災害からの復興に力を入れ、地元の首長との信頼関係も築いた。宇和島市と松前町に事務所を設ける。
今治市出身で医師の越智は、政権交代を訴え、へき地医療の充実や子育て政策の推進などの政策を挙げる。7月に立候補の意向を表明したばかりで知名度アップが課題。伊予市に拠点となる事務所を構え、宇和島市にも事務所を置いた。
宇和島市に事務所がある党南予地区委員会の委員長を務める西井は、これまで計4回、4区で立候補し、2016年には伊方町長選にも出馬している。いずれも落選したが、一定の知名度はあり、比例選での党の議席確保も併せて訴える。(文中敬称略)
◇
<注>読売新聞社調べ。敬称略。氏名、12日現在の年齢、党派。( )囲みは前回選挙後に党派を替えた国会議員経験者で、前回選挙時の届け出党派。自民の〈 〉囲みは派閥・旧派閥で、〈麻〉は麻生派、〈安〉は旧安倍派、〈茂〉は旧茂木派、〈岸〉は旧岸田派、〈二〉は旧二階派、〈森〉は旧森山派。旧派閥は昨年12月1日時点の所属。新旧、当選回数。並びは解散時の衆院勢力順など
2421
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OS5
:2024/10/14(月) 00:52:22
青森
https://www.yomiuri.co.jp/local/aomori/feature/CO077740/20241010-OYTAT50015/
衆院選挙2024 青森1区 県都カギ 集票見通せず
2024/10/11 05:00
「過去にない厳しい選挙になることは、もとより覚悟している」
5日、青森市内で党員・党友約80人が出席して行われた自民青森市支部大会。終了後、報道陣の取材に応じた自民前議員の津島淳は、そう危機感をあらわにした。
派閥の政治資金規正法違反事件を受けて、自民に逆風が吹き荒れる中、県連会長を務める津島は「自民支持層を固め、公明との協力関係をしっかり作り、無党派層の支持をいただく」ことを基本戦略に掲げる。
県連組織を総動員して保守層の多い下北地方を固め、大票田の青森市でも競り勝つのが自民の「勝利の方程式」。しかし、「裏金に対する県民の目は厳しい」(青森市選出の県議)状況で、これまで通りの集票ができるかは見通せない。
下北についても、海上自衛隊大湊地方隊(むつ市)の組織改編を巡り、元防衛相で自民前議員の江渡聡徳が5月、「県や地域としての活動が少なかった」と発言。地元の経済団体が反発し、津島自らむつ市に赴いて火消しに追われるなど、盤石とはいえない情勢だ。
県内の小選挙区が1減となった2017年の選挙から導入された「コスタリカ方式」も懸案だ。津島と江渡が小選挙区選と比例選で交互に出馬する方式で、今回は江渡が比例選に、津島が7年ぶりに小選挙区選に回る。
有権者にとっては候補者が前回選と突然入れ替わる形となり、津島自身も「戸惑いは当然ある。コスタリカはいろいろ疑問を持たれる」と語る。
ただ、異例の短期決戦の中、戸惑う時間はもはや残されていない。
◇
「私個人の戦いではない。金の力で動かす政治ではなく、民意の力、新たな声で動く政治に変えるかどうかの瀬戸際の戦いだ」
6日、青森市内で事務所開きに臨んだ立憲民主元議員の升田世喜男は声を張り上げた。「政治改革」をテーマに掲げる升田は、自民の政治資金問題を追い風にして、カギとなる青森市の無党派層の取り込みを図る。
升田は21年の前回選で江渡に敗れたものの、青森市では4万7185票を獲得。17年の選挙からは約3000票近く上積みし、江渡に追いすがった。
今回も、青森市内で街頭演説を重ねたり、知名度のある前議員・安住淳(宮城4区)らを応援に呼んだりしながら、さらなる得票の上積みを狙っている。前回、江渡に大きく水をあけられた下北地方でも、活動を活発化させる方針だ。
3回目の国政選挑戦となる共産新人の斎藤美緒は、青森市を中心に積極的に街頭に立って露出を増やし、「反自民票」の獲得を目指している。斎藤は「今の金権腐敗の一掃のためには、共産の前進が必要だ」と訴えている。(敬称略)
15日公示、27日投開票の衆院選に向け、県内の3選挙区でも与野党の動きが活発になっている。現時点で出馬表明している顔ぶれと構図を紹介する。
2422
:
OS5
:2024/10/14(月) 00:52:57
https://www.yomiuri.co.jp/local/aomori/feature/CO077740/20241011-OYTAT50038/
衆院選挙2024 青森2区 立民参戦で野党系乱立
2024/10/12 05:00
「無所属という選択も天命なのかな」
無所属新人の松尾和彦は7日、八戸市で開いた出馬会見でそう語った。自身が無所属で県議選に初当選した経験や、元参院副議長で無所属での出馬経験がある父・官平の経歴を念頭に置いたものだ。
松尾は県議時代、旧民主県連で幹事長を務めた。今回は無所属での出馬となるが、立憲民主県連は「公認並み」の支援体制を築く方針だ。県連代表で参院議員の田名部匡代が、お膝元の2区で何としても候補者を立てようと、国政選に関心があった松尾を口説き落とした形だ。
無所属の場合、政見放送は認められず、党からの公認料もない。それでも「県民人気の高い田名部が前面に出れば、そんなのはどうでもいい話だ」と県連関係者。田名部に近い無所属議員を交えた「田名部党」を看板に、浮動票の取り込みや自民票の切り崩しも視野に入れる。
別の関係者は「エネルギー政策などを考えれば、立民色を出したくない時もある。場面ごとに使い分ければいい」と思惑を語った。
2区では国民民主新人の金濱亨、共産新人の久保将も出馬を予定する。土壇場で松尾が参戦したことで、野党系候補が乱立する構図となった。
金濱は、県内では国民初の公認候補。擁立が難航した立民をよそに、5月には連合青森の推薦を得た。金濱は「組織の支援はありがたいが、最後は有権者との1対1だ」とし、無党派層への浸透に腐心している。
元八戸市議の久保は7月に立候補を表明した。自民の「政治とカネ」の問題に批判が強まる中、党勢拡大の好機とみて、八戸市などで街頭演説に注力。比例票の積み上げも見据え、党の政策を訴える。
◇
対する自民前議員の神田潤一は、2021年の前回選で、元衆院議長・大島理森の後継として他候補を圧倒し、初当選した。1期目で内閣府政務官を務めた実績を掲げ、再選を狙う。
ただ、不安材料もある。保守分裂となった昨年の知事選から引きずる、自民県連内の不和だ。知事選では、神田は現知事の宮下宗一郎が当選した際、ともに万歳して祝ったが、2区内には対立候補を支援した県議もいた。
2区の自民関係者は「知事選のしこりはまだある。(対立候補を推した)議員が動かなければ、その票が松尾に流れる可能性もある」と警戒感を強める。
国政選では自民候補の応援に立った前知事・三村申吾とは対照的に、宮下は今回の衆院選で静観の構えを見せる。神田にとっては自身の後援会を設立してから臨む初めての選挙で、地力が問われる戦いになる。(敬称略)
2423
:
OS5
:2024/10/14(月) 00:53:28
https://www.yomiuri.co.jp/local/aomori/feature/CO077740/20241012-OYTAT50020/
自民「不記載」背水の陣
2024/10/13 05:00
「政治不信を招いたお金にまつわる問題、私自身の至らなさで、皆様にご心配をおかけしたことを改めておわびする」
5日に弘前市内で行われた、自民前議員・木村次郎の事務所開き。会場に入りきらないほどの支持者が駆けつける中、木村のあいさつは謝罪から始まった。
念頭にあるのは、自身の政治資金収支報告書への不記載問題だ。木村は「襟を正し、納得と共感を得られるように一生懸命頑張りたい」と訴えた。
しかしその翌日、党本部は不記載があった議員について、比例選との重複立候補を認めない方針を発表。背水の陣で臨むことになった。頼みの綱は、知事を務めた父・守男や、衆院議員だった兄・太郎(いずれも故人)から引き継いだ強固な組織だ。
地元藤崎町で9月に開かれた守男の後援団体の会合には、長らく選挙活動から離れていた面々も集まり、危機感を共有。今月11日には、弘前市内で開かれた総決起大会で、長年木村家を支えてきた阿部広悦県議が「次郎を何とか助けてやってください」と懇願した。
町村部まで張り巡らされた後援会組織が実力を発揮できるか、“木村王国”の真価が問われている。
◇
「裏金問題で明らかになったように、自民党はパーティー券を買ってくれる人、企業献金してくれる人のために政治をしていた」
自民の不記載問題を責め立てるのは、立憲民主新人の岡田華子だ。岡田は8日、弘前市で行った街頭演説で「私たちの暮らしのための政治を実現する」と主張した。
会社員の岡田は政治経験がないものの、それを逆手にとって「政治家らしくない、ありのままで行く」(陣営)と自民候補との差別化を図る。県内の小選挙区で唯一、共産党が候補者擁立を見送ったことも、政権批判票を固めたい岡田にとっては好材料だ。
ただ、岡田は現在も都内の会社に籍を置いており、地元・弘前市に拠点を移して本格的な活動を始めてからは日が浅い。自民への不信感を募らせる無党派層にまで、支持を広げきれるかが焦点となる。
日本維新の会は、新人の長坂淳也を県内唯一の公認候補として擁立。維新は2022年の参院比例選で、弘前市では約4000票を得た実績がある。今後、知名度不足を補って無党派層への浸透を図りたい考えだ。
無所属新人の其田寿一は、元衆院議長・伊吹文明の秘書として国政に関わってきた。地元の五所川原市を基盤に独自の戦いを展開し、「県内の全世帯の年収を500万円以上にする」と生活改善などを訴えている。(敬称略)
(古林隼人、水野一希、伊藤駿介、平田健人が担当しました)
2424
:
OS5
:2024/10/14(月) 00:56:33
https://www.sanyonews.jp/article/1621878
衆院解散 短期戦、一斉に活動加速 岡山4小選挙区 新区割り争い激化
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衆院が解散し、決戦に向けて街頭で支持を訴える立候補予定者=9日、赤磐市内(画像の一部を加工しています)
衆院が解散し、決戦に向けて街頭で支持を訴える立候補予定者=9日、赤磐市内(画像の一部を加工しています)
衆院が9日解散し、岡山県内の各選挙区も「15日公示、27日投開票」に向けて事実上の選挙戦に突入した。岡山県の4小選挙区は現時点で前職5人、元職1人、新人8人の計14人が立候補を予定。これまでの5小選挙区だった区割りが改定され、各区で与野党3人以上が議席を激しく争う構図となりそうだ。公示までわずか6日間という短期決戦に、各陣営が一斉に活動を加速させた。(予想の顔触れは9日現在、衆院の党派勢力順)
1区
逢沢一郎氏(自前)
原田謙介氏(立新)
服部千秋氏(維新)
住寄聡美氏(共新)
佐々木雄司氏(国新)
13選を目指す自民の逢沢氏に立憲民主の原田氏、日本維新の会の服部氏、共産の住寄氏、国民民主の佐々木氏の新人4人が挑む構図で、各党が威信を懸けて激突する。
逢沢氏の陣営では後援会メンバーらが公示後の決起集会に向けた準備などに注力。原田氏は衆院解散を受けて赤磐市内で街頭演説し、支持拡大を図った。
服部氏は公示日に向け、立候補の届け出書類を作成するなど出馬準備を進めた。住寄氏は人通りの多い岡山市中心部でマイクを握って政策をアピール。佐々木氏は同市内の幹線道沿いに立ち、顔と名前を売り込んだ。
2区
山下貴司氏(自前)
津村啓介氏(立元)
余江雪央氏(共新)
山下氏が小選挙区5連勝を目指すのに対し、津村氏が議席奪還へ雪辱を期す。前回は野党共闘のため擁立を見送った共産は余江氏を立てて挑む。
山下氏の陣営はスタッフが玉野、瀬戸内市に設ける拠点の準備や遊説日程の確認に追われた。夜には岡山市内で選対会議を開いた。
津村氏は瀬戸内市で街頭活動を行った後、政策宣伝カーに乗り込んで岡山市南区を巡回し、経済政策を中心に訴えた。
余江氏は岡山市東区の4カ所で党所属市議とともに街頭演説を重ね、消費税減税や最低賃金の引き上げなどを強調した。
3区
加藤勝信氏(自前)
はたともこ氏(立新)
原田亜希子氏(共新)
石破茂内閣で財務相に就いた加藤氏が8選を目指す。立民は元参院議員のはた氏、共産は初陣となる原田氏を擁立して臨む。
加藤氏の事務所では後援会メンバーが集まって遊説行程を打ち合わせ。スタッフは選挙用資材の確認などを急ピッチで進めた。
はた氏は早朝から津山市の幹線道沿いでつじ立ちを行い、通勤中の有権者にアピール。1次産業や子育て世代への支援を訴えた。
原田氏は津山市内の住宅街を細かく回り、7カ所で街頭演説。金権政治からの脱却や改憲反対、脱原発の立場を強調した。
4区
橋本岳氏(自前)
柚木道義氏(立前)
垣内雄一氏(共新)
6選を期す橋本氏に対し、比例復活の柚木氏が小選挙区議席の奪取を狙う。前回擁立を取り下げた共産は垣内氏が立つ。2014年と同じ顔触れで争う。
橋本氏は秘書らが事務所レイアウトを選挙用に変更。支援者へのあいさつ回りをこなした。10日は本人を交えた打ち合わせを行う。
柚木氏は早朝、早島町でビラ配りをした後に上京。事務所ではスタッフが支援者への電話連絡や選挙用資材のチェックに追われた。
国政挑戦7度目の垣内氏は早島町と倉敷市児島地区で政策宣伝カーを走らせ、街頭演説を重ねた。児島地区では打ち合わせもした。
広島6区
小林史明氏(自前)
井上信也氏(立新)
重村幸司氏(共新)
5選を目指す小林氏に対し、立民は井上氏、共産は重村氏を立てて挑む。
小林氏の陣営では支援者が選挙日程の打ち合わせ、政策チラシなどの準備に追われた。10日から国政報告会、企業へのあいさつ回りを本格化させる。
井上氏は推薦を受ける連合広島の広島市内での執行委員会に出席し、福山市でも労組役員らに支援を求めた。10日は同市曙町に後援会事務所を設ける。
重村氏は同市内を政策宣伝カーで巡回し、労働環境の改善や憲法9条の堅持を訴えた。10日は小池晃党書記局長が来援し、JR福山駅前で街頭演説する。
2425
:
OS5
:2024/10/14(月) 00:56:49
◇
各党談話
衆院が解散した9日、岡山県内の主要各党は、衆院選に向けて次の談話を発表した。
自民党県連 小野泰弘幹事長
石破首相の掲げる安心安全で豊かな日本を再構築するため、直面する課題にどう立ち向かい、誰に託すのかが問われる、日本の帰趨(きすう)を決める重要な選挙となる。政権の看板政策である地方創生の再起動などを公約に掲げ、国民の納得と共感が得られる政治の実践を目指す。超短期決戦だが強い危機感の下、党組織一丸となって臨む。
立憲民主党県連 高原俊彦代表代行
裏金問題などに対する批判を封じようとする政権の都合による解散だ。山積する課題に石破政権が、どう取り組もうとしているか国民は知りたいはず。議論が圧倒的に不足する中、国民に判断を求める態度こそが政治不信を招いている。今の政権に生活や国の行く末を任せるわけにいかない。政治改革は政権交代で実現すべきだ。
日本維新の会県支部組織 赤沢幹温副代表
解散の大義もはっきりせず、党利党略で新総裁のご祝儀支持率を当てにした解散だろうが、全てが中途半端だ。国民を向いた政治とは到底思えない。30年斜陽の日本がさらに衰退する。維新は、しがらみのない政治で国民を第一に考え、教育無償化や旧文通費公開など他党に先駆けて提唱・実施してきたように政策中心主義で臨む。
公明党県本部 谷合正明代表
今回の総選挙は政権選択の選挙であり、政治への信頼回復を本気で実行するのがどの党かが問われる。自民との連立政権合意では政治への信頼回復を第一に掲げた。解散を受け、速やかに自公選挙協力体制を整えて与党として議席の最大化を目指す。定数1減の比例中国ブロックでは、現有2議席の死守が最大目標だ。
共産党県委員会 植本完治委員長
予算委員会も開かず論戦を回避して党利党略で解散し、石破首相は自らの裏金問題の説明に背を向けている。わが党は企業・団体献金の禁止、中小企業支援と一体の1500円の最低賃金、年金・医療・介護の充実、憲法9条を生かした平和外交などの実現を目指す。自民党政治を転換し、暮らし・平和最優先の政治を行う。
国民民主党県連 高橋徹幹事長
石破首相は党首討論で、裏金の温床といわれてきた政策活動費を衆院選でも使うと明言。自民党だけ不透明な金を使って選挙をすれば公平性が揺らぐ。非公認候補にも裏から金を回せる。「裏金隠し」どころか「裏金使い」解散だ。驚くほど締まりのない解散劇。緩みきった古い政治を変え、新しい政治をつくるため全力で戦う。
社民党県連 宮田好夫代表
石破新政権は総理指名の前日に衆院解散日程を公表するという国会軽視で始まった。有権者の「納得と共感」も見せかけで、解散で「裏金」批判をうやむやにするのは党利党略だ。社民党は「政治とカネ」問題に決着をつけ、憲法を守り、生かす政治の実現へ比例区に全力を挙げ、安心の暮らしの復権へ共闘を諦めずに奮闘する。
参政党県連 白政恭子会長
石破首相は解散理由を「新内閣の発足」と答弁した。これでは白紙委任しろと言ったに等しい。これ以上国民を愚弄(ぐろう)し、民主主義を冒涜(ぼうとく)した解散はない。選挙で問うべきは「積極財政と減税による経済成長」か「財政規律を重視したままの岸田路線の継承」かの二者択一だ。参政党は国民の暮らしを楽にする経済成長を訴えていく。
(2024年10月09日 21時30分 更新)
2426
:
OS5
:2024/10/14(月) 01:03:46
https://mainichi.jp/articles/20241011/k00/00m/010/136000c
「風に乗るより…」 激戦の愛媛2区、カギ握るのは村上氏? 衆院選
毎日新聞
2024/10/11 15:36(最終更新 10/11 19:16)
村上誠一郎総務相=2024年10月3日午前8時47分、平田明浩撮影
「風に乗るより潮に乗れ」。戦国時代に瀬戸内海を支配した村上海賊の末裔(まつえい)とされる村上誠一郎総務相(72)の地元、愛媛県今治市にはこんな言葉があるという。27日投開票の衆院選で、今治市を含む愛媛2区は与野党の前職が激しく争う。潮に乗るのはどちらか。石破茂首相の盟友で、これまで選挙区で当選12回を重ね、今回は比例代表四国ブロックに転出する村上氏の支持層が勝敗の鍵を握るとみて、その動向が注目されている。
今回から選挙区数が4から3に減った愛媛県。2区は、旧3区(新居浜、西条、四国中央の3市)に、有権者数(9月1日現在)12万5850人を抱える大票田の今治市と、上島町が加わった。2021年の前回選で、旧3区で4663票差の激戦を制した自民党前職の井原巧氏(60)と、比例代表で復活した立憲民主党前職の白石洋一氏(61)が再び相まみえる。
「国民の不信を招い…
2427
:
OS5
:2024/10/14(月) 01:19:47
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/319916
みんつく党 衆院選にAIメイヤー氏ら6人擁立 大津綾香党首は比例東京「新たな選択肢を示す」
2024年10月12日 11:29
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東スポWEB
コメント|8
みんなでつくる党は12日、衆院選(15日公示、27日投開票)で6人の候補者擁立を発表した。
大津綾香党首は比例東京ブロックから単独での立候補。ほかに高木寛史氏(東京1区)、AIメイヤー氏(東京23区)、三井建氏(東京30区)、三上恭平氏(埼玉1区)、林マリアゆき(林幸子)氏(兵庫8区)の6人。三上氏、林氏は旧NHK党で地方選や国政選挙での立候補した過去がある。
みんつく党は立花孝志氏らと代表権を巡って、裁判中。破産手続きも進んでおり、特別抗告している最中での衆院選となる。
大津氏は「本党では現在、債権者の申立てによる破産手続きが進行しており、このことで本来の政治活動が著しく制限されています。このような状況のもとで選挙に臨むことは、必ずしも党勢拡大につながらないとの意見がありますが、一方で党の支持者、有権者に対し、国政政党としてまずは新たな選択肢を示すことが今後の党の再生にとって重要・不可欠だと考えます」と衆院選に挑戦する意義を説明した。
続けて「関係機関の皆さまには、このような本党が置かれている不当な状況を一刻も早く解決するよう努めて頂きたく、改めてお願い申し上げます」と訴えた。
2428
:
OS5
:2024/10/14(月) 01:23:25
◯北海道
5区 札幌市厚別区、千歳市など
和田義明 52 自 前《3》(元)内閣府副大臣 ■重複なし(自民不記載問題)
池田真紀 52 立 元《1》社会福祉士 ■
>>2396
比例名簿1位
鈴木龍次 64 共 新 党道委員
7区 釧路市、根室市など
鈴木貴子 38 自 前《4》(元)外務副大臣
篠田奈保子 52 立 新 弁護士 ■
>>2396
比例名簿1位
◯福島
3区 会津若松市、白河市など
小熊慎司 56 立 前《4》党県代表
唐橋則男 63 共 新 党県委員
■ 上杉謙太郎 49 前《2》 (元)外務政務官 ■旧福島3区⇨菅家出馬断念で変わりに出馬
■ 出馬断念 菅家一郎 69 無 前《4》(元)復興副大臣 ■自民非公認
◯栃木
5区 足利市、栃木市、佐野市
茂木敏充 69 自 前《10》(元)党幹事長
岡村恵子 71 共 新 (元)佐野市議
■谷古宇勘司 維 新 埼玉県議会の元議長
◯神奈川
4区 横浜市栄区、鎌倉市など
山本朋広 49 自 前《5》(元)防衛副大臣 ■重複容認(自民2連続落選
>>2126
>>2364
)
早稲田夕季 65 立 前《2》(元)県議
加藤千華 26 維 新 銀行員
津野照久 57 参 新 (元)医療法人職員
9区 川崎市多摩・麻生区
中山展宏 56 自 前《4》(元)国交副大臣 ■重複なし(自民2連続落選
>>2126
>>2364
)
笠浩史 59 立 前《7》党国対委員長
吉田大成 54 維 新 (元)県議
赤石博子 63 共 新 (元)川崎市議
◯東京
9区 練馬区の一部 ■保守分裂
山岸一生 43 立 前《1》(元)朝日新聞記者
大河内茂太 53 維 新 (元)衆院議員秘書
菅原一秀 62 無 元《6》(元)経済産業相 ■
>>2276
復党
■ 出馬断念 今村洋史 62 無 元《1》医療法人理事長 ■非公認
◯長野
4区 岡谷市、諏訪市、茅野市など
後藤茂之 68 自 前《7》(元)経済再生相
武田良介 45 共 新 (元)参院議員
武居博明 66 無 新 (元)塩尻市議 ■立憲民主党籍あり
>>2392
◯和歌山
2区 海南市、橋本市、田辺市など ■保守分裂
二階伸康 46 自 新 (元)衆院議員秘書
新古祐子 52 立 新 和歌山市議
楠本文郎 70 共 新 (元)県議
世耕弘成 61 無 新 (元)経済産業相 ■参院から鞍替え
■出馬断念 本間奈々 55 無 新 (元)総務省職員 ■世耕を支援
■二階俊博引退
◯福岡
5区 筑紫野市、春日市、大野城市など
栗原渉 59 自 新 (元)県会議長
堤かなめ 63 立 前《1》(元)県議
松尾嘉三 56 維 新 (元)県議
■出馬断念 村山正美 79 共 新 (元)春日市議
岡部吉高 42 参 新 建設会社社員
タコスキッド48 無 新 太宰府市議
9区 北九州市若松・八幡西区など ■保守分裂
■出馬断念 大家敏志 57 自 新 参院議員 ■公認でない見込み ■参院から鞍替え
山田博敏 62 共 新 党地区委員長
山本直緒美 60 参 新 書道講師
緒方林太郎 51 無 前《3》(元)外務省職員 ■有志の会
三原朝利 46 無 新 北九州市議 ■武内和久市長系
◯沖縄
沖縄 小選挙区数4
1区 那覇市、久米島町、渡嘉敷村など ■保守分裂
国場幸之助 51 自 前《4》国土交通副大臣
赤嶺政賢 76 共 前《8》党県委員長
■出馬取り消し 久保田みどり47 れ 新 (元)保育士
和田知久 64 参 新 琉球大教授
下地幹郎 63 無 元《6》(元)郵政改革相
2429
:
OS5
:2024/10/14(月) 01:27:13
■保守分裂区
青森3区
>>1338
木村次郎 【公認】現職
其田寿一 参院選公募落選→
>>1878
逮捕
新潟4区
鷲尾英一郎【公認】
泉田裕彦
静岡3区
山本裕三 【公認】掛川市議
宮澤博行(女性問題で辞職)が無所属出馬
>>1978
福井2区
高木毅 非公認 (旧3区:敦賀、若狭)
山本拓 (旧2区:鯖江市・今立郡)
和歌山2区
>>1732
とか
二階伸康 【公認】二階俊博元幹事長(85)の三男
世耕弘成 参院議員
徳島2区
山口俊一 【公認】
飯泉嘉門 前知事(国民民主推薦)
福岡4区
>>1709
宮内秀樹【公認】
吉松源昭 県議
福岡10区
>>1393
吉村悠 【公認】県議
大石仁人 市議
山本幸三・前衆院議員 ⇨比例単独へ (二次公認はされず)
大分2区
>>1504
衛藤征士郎 現職(82歳)
広瀬建 【公認】広瀬勝貞元知事の次男
鹿児島2区
>>468
保岡宏武 【公認】21年比例単独当選
三反園訓 21年無所属当選
◯分裂解消
千葉9区
田宮寿人 【公認】自民新人
秋本真利 出馬する? 汚職事件で離党⇨出馬しない
東京9区
今村洋史 非公認⇨出馬断念
菅原一秀 復党
>>2276
静岡5区
細野豪志 無所属当選→自民入党
吉川赳 出馬する?女性問題離党
>>1921
出馬せず
愛知5区
神田憲次 【公認】税金滞納
岡本康宏 歯科医 県連支援 21年比例下位落選⇨出馬断念
福岡9区 支部長専任せず
>>1393
大家敏志 参院議員 ⇨出馬断念
三原朝利 三原朝彦・前衆院議員のおい
2430
:
OS5
:2024/10/14(月) 01:28:24
自民非公認
埼玉13区 三ツ林裕巳元内閣府副大臣(69)=当選4回=選挙区再編 【連勝中 前回国民鈴木義弘当選 ただし新14区から出馬】
東京11区 下村博文元文部科学相(70)=当選9回= 【連勝中 前回比例復活ナシ】
東京17区 平沢勝栄元復興相(79)=当選9回= 【連勝中 前回比例復活ナシ】
東京24区 萩生田光一元文部科学相(61)=当選6回= 【連勝中 前回比例復活ナシ】
福井2区 高木毅元国対委員長(68)=当選8回= 【連勝中 前回比例復活ナシ】ただし今回山本拓元代議士出馬で保守分裂
兵庫9区 西村康稔元経済産業相(61)=当選7回= 【連勝中 前回比例復活ナシ】 ただし今回県議の橋本慧悟(泉元市長系)出馬
埼玉6区 中根一幸(55)=当選5回= 3連続比例復活
東京21区 小田原潔(60)=当選4回= 21年小選挙区当選(大河原雅子立憲比例復活) 17年比例復活(当選した長島昭久は国替え)
新潟2区 細田健一(60)=当選4回= 選挙区再編 21年商船区当選 17年比例復活(当選した鷲尾英一郎は国映え)(旧4区の菊田真紀子立憲が出馬)
■出馬断念
東京6区 越智隆雄(60)=当選5回= 不出馬表明済
東京9区 今村洋史(62)=元衆院議員、当選1回= 国替え 前回東京15区保守分裂で落選
福島3区 菅家一郎(69)=当選4回= 21年比例復活(小熊慎司当選) 17年小選挙区当選
2431
:
OS5
:2024/10/14(月) 01:31:39
東京6区 越智隆雄の後任
新潟4区 泉田裕彦はどうなる?
大阪3区 柳本顕はどうなる?
2432
:
名無しさん
:2024/10/14(月) 08:37:27
越智→土屋美和 泉田は無所属 柳本は不出馬
2433
:
OS5
:2024/10/14(月) 08:57:29
>>2432
ありがとう!
https://www.jimin.jp/news/information/209184.html
女性候補過去最多56人を擁立 衆院総選挙
森山幹事長、小泉選対委員長が公認候補者を発表
2024年10月11日
新たな公認候補者を発表する森山裕幹事長(右)と小泉進次郎選挙対策委員長(左)
第50回衆院総選挙に向けてわが党は10月11日、新たに選挙区1人、比例代表64人の公認候補者を決定しました。選挙区では新たに東京6区に新人の土屋美和氏を公認。これにより選挙区の公認候補擁立を完了しました。
比例代表では新人60人を含む64人を公認し、女性候補が30人含まれています。わが党は衆院総選挙に選挙区で25人、比例代表に31人の合計56人の女性候補を擁立します。これはいずれも過去最多となります。わが党は2033年までに女性国会議員の割合を30%に引き上げることを目標に掲げており、小泉進次郎選挙対策委員長は記者団に対して「積極的に女性や若者の擁立に向けて努力を続けてきた。純粋比例候補に関しては全体の4割が女性候補となった。自民党が変わっていく決意や姿を(国民の皆さまに)見ていただきたい」と述べました。
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OS5
:2024/10/14(月) 08:59:34
https://news.yahoo.co.jp/articles/bbcc91e4e38143726f1fc3993d60cf1630eb6622
「馬淵党」食い込み狙う維新 自民離れ票の受け皿巡り攻防 奈良1区
10/14(月) 5:00配信
毎日新聞
野党の立候補予定者の演説会でガンバローと拳を突き上げる聴衆=奈良市内で2024年10月11日午後7時54分、稲生陽撮影
3年ぶりの短期決戦となる衆院選。派閥の政治資金パーティー裏金事件で自民党が批判にさらされる一方、野党も環境の激変に見舞われている。
2021年の前回選で躍進した維新。推進してきた万博の経費増や前兵庫県知事のパワハラ問題などで逆風に見舞われており、自民を離れた票の受け皿になれるか未知数だ。
満員となった県コンベンションセンター(奈良市)のホールに君が代の歌声が響いた。1区の新人、高野敦氏(49)の陣営が9月末に開いた演説会。こうした演説会での国歌斉唱は珍しく、号令で会場全員が起立すると、戸惑った様子で周りを見回す聴衆もいた。陣営幹部は「幅広く支持を集めたいのに、ハードルを上げてしまった。党の行事では国歌斉唱は普通だが、聴衆は党員だけではない。経験不足のスタッフが多すぎた」と苦い表情を見せた。
1区では立憲前職の馬淵澄夫氏(64)が初当選した03年以降、7回の選挙で自民候補を相手に6回の勝利を飾った(落選した17年もその後繰り上げ当選)。リベラル層にとどまらず党派を超えて支持を得ており、党名より候補者名を前に出した戦い方から「馬淵党」と呼ばれる。馬淵氏も「小さな集まりで直接対話を繰り返し、党を超えた信頼を得てきた」と自信を見せる。
だが21年の前回選で、1区の維新候補は大方の予想を上回る6万2000票を獲得。馬淵氏は小選挙区で快勝したが、共産との野党協力で期待された上積みはかなり削られた。
維新が新たに食い込みを狙うのは裏金問題で自民から離れる票に加え、馬淵氏の支持層の多くを占めるリベラル寄りの無党派層だ。馬淵氏陣営は「主要な相手は自民前職」と話すが、高野氏の演説会で質問に立った聴衆の1人は「自分は元々馬淵氏の支援者。この会場内に馬淵シンパは何人もいる」と公言した。馬淵氏は今回、共産との共闘が難しいこともあり、自民候補に約9300票差で競り勝った前回以上に苦しい戦いになる可能性がある。
◇ ◇
また維新は今回、自民前職が圧倒的に強い2、3区にも立候補予定者を擁立した。前回は両区いずれにも候補者を出せない中、比例票ではそれぞれ5万票以上を獲得。県内でその後、党公認知事が誕生したことも考慮した。
「勢いだけで勝てるほど甘い相手ではない」と2、3区の維新陣営幹部は口をそろえる一方、「相手の得票の70%まで取れれば、比例復活の目はある」とひそかな期待を抱いている。
前回選で比例近畿ブロックとして10議席を獲得した維新は今回、大阪の全19区のうち18区で比例代表との重複立候補を認めない方針を決めた。奈良の陣営幹部らは「前回は相手の得票の半分ほどでも復活できた候補者もいた。仮に維新の比例の議席数が半減したとしても、票を多く取れば生き残れる可能性が高まっている」と話す。【稲生陽】
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OS5
:2024/10/14(月) 09:04:09
◯東京
6区 世田谷区の一部
落合貴之 45 立 前《3》党副幹事長
河村建一 48 維 新 大学客員准教授
望月正謹 34 参 新 (元)検察事務官
■土屋美和 自 新 都議 越智隆雄:「裏金」で出馬断念
◯長野
4区 岡谷市、諏訪市、茅野市など
後藤茂之 68 自 前《7》(元)経済再生相
武田良介 45 共 新 (元)参院議員
■比例単独へ 武居博明 66 無 新 (元)塩尻市議 立憲民主党籍あり
◯大阪
5区 大阪市此花・西淀川・淀川区など
■比例単独へ 西川弘城 59 立 新 (元)府議 ■21衆院選 大阪7れいわ落選
梅村聡 49 維 新 参院議員 ■重複なし(維新大阪) ■参院から鞍替え
国重徹 49 公 前《4》(元)総務政務官■重複なし(公明)
宮本岳志 64 共 前《5》党中央委員 ■重複なし(共産)
>>2296
大石晃子 47 れ 前《1》党共同代表
石橋篤史 45 参 新 木材加工会社員
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OS5
:2024/10/14(月) 09:04:47
https://www.yomiuri.co.jp/local/iwate/feature/CO077800/20241011-OYTAT50007/
立民・階7選へ「着実に」…自民公募の米内挑む[衆院選2024 戦いの構図](岩手1区)
2024/10/12 05:00
第50回衆院選が15日に公示される。県内の3小選挙区では7人が立候補の準備を進めており、投開票の27日は参院岩手選挙区の補欠選挙と同日となる。解散から投開票まで18日間の「短期決戦」となる中、各選挙区の決戦の構図に迫る。
自民・鈴木、実績を強調…立民・中村は知名度向上へ奔走[衆院選2024 戦いの構図](岩手2区)
◇
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「裏金問題や(旧)統一教会(の問題)。権力の座に居座ったものが責任を取らず、いつの間にか不祥事がうやむやになってきた」
立憲民主党前議員の階猛(58)は6日、盛岡市大通の商業施設前で街頭演説を行い、一連の問題を巡る自民党の対応を批判した。
2021年の前回選では立民県連から政治資金を巡る問題で提訴され、「刺客」として新人の擁立騒動に発展した。党本部の公認は得られたが、県連と対立したまま選挙戦へ。それでも、連合岩手などからの推薦を受けて組織票を固め、オンラインで政策を発信して無党派層や若者にも浸透するなど、盤石の戦いで6選を決めた。
選挙後は、党の「次の内閣」で財務金融相となり、新たな金融政策の立案に携わった。国会では防衛費増額のための財源確保法案の問題点や自民党派閥の政治資金規正法違反事件を追及。週末には県内入りして演説会を重ねるなど、地元での活動にも力を入れてきた。
自民は政治資金の問題に加え、秘書給与を巡る広瀬めぐみ・前参院議員の不祥事も発覚。追い風の向きもあるが、選対関係者は「余裕とは思っていない。着実に積み上げてきたもので戦う」と抜かりはない。階は09年以来の「政権交代」を訴え、「国民から信頼を得られるような政権与党を作り、その中で存在感を発揮したい」と意気込む。
自民党新人の米内紘正(37)は5日、盛岡市菜園のビルで事務所開きを行った。「何としても小選挙区で勝ちにいきます」。力強くマイクを握り、自民県議や友党の公明党関係者、支援者らを前に声を張り上げた。
小選挙区制で行われた1996年以降、1区では補選を含め10回連続で自民候補が敗北。県連は前回選後、初勝利に向けて支部長を公募し、県議1期目の途中で応募した米内が昨年6月、36歳の若さで選出された。地域を回り課題に耳を傾け、 辻 つじ 立ちや地域行事への参加を通して地盤を固めてきた。
自民の相次ぐ不祥事で逆風にさらされる中、選んだキャッチフレーズは「政治を変える 自民を変える」。公示後は12日間で500回の街頭演説が目標で、SNSも駆使しながら信頼回復や地方への投資を訴える。
1区では「野党共闘」が崩れ、野党票が割れる可能性もある。ただ、陣営関係者は「『広瀬ショック』があり、一番悪い時期の選挙だ。かなり厳しい出発だが、あらゆることをやって勝負する」と力を込める。
共産党新人の吉田恭子(43)は、1区では5回目の挑戦となる。昨年5月に比例東北ブロックへの出馬を表明し、支持拡大に向けて東北各県を奔走。先月24日に小選挙区への立候補が発表されて以降は、活動の軸足を県内に置き、街頭演説に時間を割いてきた。
擁立は比例票の掘り起こしが狙いだが、5日には書記局長・小池晃が応援演説に駆け付けた。吉田は8日、盛岡市内丸のビルで事務所開きを行い、賃上げの必要性や原発ゼロを強調。「自民党政治を転換し、何としても共産党を伸ばしていただきたい」と呼びかけた。
(敬称略)
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OS5
:2024/10/14(月) 09:05:17
https://www.yomiuri.co.jp/local/iwate/feature/CO077800/20241012-OYTAT50022/
自民・鈴木、実績を強調…立民・中村は知名度向上へ奔走[衆院選2024 戦いの構図](岩手2区)
2024/10/13 05:00
盛岡市内のホテルで5日、自民党前議員の鈴木俊一(71)の選挙対策会議が開かれた。「今までとは違い、我が党には向かい風が吹いている。それぞれの地域で何とかお支えいただきたい」。冒頭に壇上に上がった鈴木は、県議や後援会役員ら約160人を前に神妙な面持ちで支援を求めた。
「向かい風」とは、派閥の政治資金規正法違反事件に端を発する自民党への不信感だ。所属する麻生派には捜査の手が及んでおらず、自身も「全く関わりのないもの」と潔白を強調する。ただ、事件で収支報告書に不記載があった議員に対し、党本部は比例選での重複立候補を認めない方針を決めた。所属議員への異例の対応を受け、党四役の総務会長としても重複立候補は見送られることになった。
鈴木は出身の山田町など元首相の父・善幸から受け継いだ強固な地盤を強みに、これまで10選を果たしてきた。ただ今回の選挙では「党の幹部」として他県の自民候補らの応援に5日間駆り出される予定で、地元を回る時間は限られている。陣営幹部は「本人の露出が限られる分、各市町村の支部や関係団体などに協力をお願いし、危機感を持って必勝を期したい」と受け止める。
重点的に訴えるのは、岸田内閣で3年間務めた財務相としての実績だ。今年の春闘の平均賃上げ率が5・10%と33年ぶりの高水準に達したこと、昨年度の国の税収が約72兆円で過去最高を更新したこと。「日本を新たな成長ステージに乗せていくのが重要だ」と、これまでの政策の継続と発展をアピールしていく。
立憲民主党新人の中村起子(59)は、遠野市や軽米町などの山間部を中心に、昨秋から選挙区内の23市町村全てに足を運んできた。念頭にあるのは、立民前議員の小沢一郎(82)の「川上から回れ」という教え。人口の少ない地方から都市部に支持を広げるという昔ながらの選挙戦略だ。
自らも「東京一極集中の解消」を掲げ、過疎化が進む地方の活性化には、経済特区設置などで雇用や教育機会の分散を図ることが重要だと考える。「本州最大の小選挙区に、日本の社会問題が凝縮されている。遠野や軽米で起きている(人口減)問題に対処できれば、全国の過疎を解決する糸口になる」と力を込める。
旧立民県連幹事長などを務めた中村は、2019年の参院選の比例選に同党公認で出馬し、落選。知名度の低さは依然として課題で、今回の選挙戦では小回りの利くミニバンを使い、裏道を通る戦術で浸透を図る。
街頭演説では、自民のアキレス 腱 けん の「政治とカネ」や、秘書給与を巡り議員辞職した自民の前参院議員についてはあえて追及しない方針だ。「鈴木さんよりも少しだけ若い私こそが未来を語るべきだ」として、政策の訴えに注力する。
(敬称略)
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OS5
:2024/10/14(月) 09:05:50
https://www.yomiuri.co.jp/local/iwate/feature/CO077800/20241013-OYTAT50030/
立民・小沢雪辱へ奮起 自民・藤原若さ、将来性前面に[衆院選2024 戦いの構図](岩手3区)
2024/10/14 05:00
衆院選の公示が5日後に迫った10日、お膝元の一つの花巻市に立憲民主党前議員の小沢一郎(82)の姿があった。濃紺のスーツ姿で衆院選と同日選の参院補選に出馬した前議員の応援演説に立つと、「腐敗の根本を打ち砕き、立て直すためには政権交代しかない」と語気を強めた。
自民・鈴木、実績を強調…立民・中村は知名度向上へ奔走[衆院選2024 戦いの構図](岩手2区)
岩手は長年にわたり、小沢を中心とした野党勢力が県政界を率いてきたが、2021年の前回選で自民党前議員に初めて敗北を喫した。比例選で復活当選したものの、1969年の初当選以来、「小沢王国」と呼ばれる強固な地盤を築き、17回連続で選挙区を勝ち抜いてきた王国の主の敗戦に、地元では大きな衝撃が走った。
「少し油断していたところがあった」と陣営幹部は振り返る。公示5日前の地元入りは、危機感の表れにも映る。自身も「前回選では批判もいただいた」と 真摯しんし に受け止め、100超の後援会に一層の協力を仰ぐ。
今回にかける強い思いとは対照的に、小沢を支える後援会の高齢化は進み、ある陣営関係者は「集まりのたびにどんどん人が減っている」と組織力の低下を嘆く。
立憲民主党は、小沢を衆院選の総合選挙対策本部の本部長代行に充てた。「僕の立場として仲間の連中を支援してやらなきゃならない」。全国を回って政権交代の旗印を掲げる分、地元での時間は限られる。
前回選と同じ構図の中、減らした票をいかに取り戻せるか――。陣営はこれまで培ってきた選挙戦略と平常心で戦い抜くつもりだ。
「人口が減る中、通院や買い物の手段を維持するためには、道路を作ることは必要だ」。自民党前議員の藤原崇(41)は5日、花巻市で声を張り上げた。
選挙区で初めて小沢の牙城を崩した前回選から3年。取り巻く状況は一変し、苦しい立場に立たされている。
県連会長として擁立した前参院議員の秘書給与を巡る詐欺事件を受け、8月に会長職を辞任。2012年の初当選から3回連続で比例復活しているが、今回は政治資金収支報告書に計14万円を記載しなかったことから比例選の重複立候補はできない見通しだ。ある後援会関係者は「(比例重複を外れたことは)予想外だったが、小選挙区の勝利だけを考えて戦う」と気持ちを切り替える。
藤原陣営は衆院選を「政権選択選挙」と強調する。5日の街頭演説では、国道の4車線化拡幅工事やトンネル化の実現など、与党議員として国とのパイプ役を担った4期12年の実績を主張。選挙戦では10年、20年後に仕事ができる「若さ」と「将来性」に加え、「未来を変えるのは、82歳ではなく41歳」などとアピールし、5期目をたぐり寄せるつもりだ。
6日の選対会議で藤原は、自信に満ちた表情でこう断言した。「この地域のために一番働けるのは私だ」(敬称略。この連載は、長嶋徳哉、冨田駿、広瀬航太郎、坂本俊太郎、松本茉莉、高吉友佳、小林晴紀が担当しました)
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OS5
:2024/10/14(月) 09:07:07
https://www.yomiuri.co.jp/local/kagoshima/news/20241010-OYTNT50106/
衆院選24・戦いの構図<1区>自・立・参3氏激突か
2024/10/11 05:00
衆院選の公示が15日に迫り、各陣営は選挙戦に向けて急ピッチで準備を進めている。県内4小選挙区の戦いの構図を探った。
■予想される顔ぶれ
宮路拓馬 44 自 前《3》
川内博史 62 立 前《7》
昇拓真 34 参 新
(氏名の並びは解散時の衆院勢力順。自=自民、立=立民、参=参政。前=解散時の議員、新=新人。白抜き数字は当選回数)
1区は、自民党前議員の宮路拓馬氏と、立憲民主党前議員の川内博史氏、参政党新人の携帯電話修理業・昇拓真氏の3人がぶつかることになりそうだ。
「国力、地域の活力をどう維持するか。自民党に大きな逆風が吹く中での戦いだからこそ、ぶれずに訴えていく」。宮路氏は4日、鹿児島市のホテルで開いた集会で、支援者ら約200人を前にこう決意を述べた。
2014年、国政を引退した父・和明氏の後を継いで旧3区から出馬し比例復活で初当選。17年は比例候補として再選。21年の前回選は川内氏との一騎打ちを制し、悲願の小選挙区勝利を果たした。
政策では、物価高を上回る賃上げや安全保障の強化、女性が活躍できる社会の実現促進などを掲げる。9月の自民党総裁選では小泉進次郎・元環境相を支援した。「同世代の総裁候補が出てきた。私自身も『いつか見ていろよ』との思いがある。集中して今回の衆院選を乗り切る」
衆院の解散から一夜明けた10日、川内氏は鹿児島市内で報道陣を前に、「自民党に政権を任せておくわけにはいかない。何が何でも勝って政治を変えなければならない」と力を込めた。
前回選では宮路氏に敗れ、比例復活もかなわなかった。再起を目指して浪人生活を送るなか、他県の立憲民主党衆院議員の補欠選挙出馬に伴い、今年4月、繰り上げ当選した。今回は11回目の選挙戦で、連合鹿児島から支援を受ける。
岸田政権が決定した防衛増税に反対し、自民党派閥の政治資金規正法違反事件や世界平和統一家庭連合(旧統一教会)問題については、「解決の道筋がつけられていない」と批判を強める。「政治をただし、命や暮らしに密着した政治や行政をつくる」と政権交代を訴える。
「国民の政治意識を変えていきたい」。昇氏は10日、意気込みを語った。
父親の出身地である瀬戸内町に縁があり、22年の参院選で鹿児島選挙区に立候補。鹿児島市で2万票近くを得た。
政策面では「積極財政」と「減税」を掲げ、国民の生活に直結する「消費税ゼロ」を訴える。若さをアピールし、SNSの発信を通じて若者を中心とした無党派層への浸透を狙う。
◆選挙違反取締本部を県警本部、27署に設置
衆院選に向け、県警は10日、選挙違反取締本部を県警本部と27署に設置した。本部では、中野誠刑事部長と稲福一成・捜査2課長補佐が本部の玄関前に看板を掲げた。
捜査2課によると、9日までに、文書頒布違反1件、文書掲示違反7件の警告を出した。2021年の前回選の警告件数は61件だった。
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OS5
:2024/10/14(月) 09:07:49
https://www.yomiuri.co.jp/local/kagoshima/news/20241011-OYTNT50136/
衆院選24・戦いの構図 <2区> 前議員2人と3新人か
2024/10/12 05:00
■予想される顔ぶれ
保岡宏武 51 自 前《1》
辻健太郎 38 維 新
松崎真琴 66 共 新
矢竹ゆかり 61 参 新
三反園訓 66 無 前《1》
(氏名の並びは解散時の衆院勢力順。自=自民、維=維新、共=共産、参=参政、無=無所属。前=解散時の議員、新=新人。白抜き数字は当選回数)
無所属前議員の三反園訓氏に、自民党前議員の保岡宏武氏、いずれも新人の日本維新の会の経営相談業・辻健太郎氏、共産党中央委員の松崎真琴氏、参政党の保険代理業・矢竹ゆかり氏の4人が挑む見通しだ。
「3年間、現場の声を聞いて応えてきた。(今後も)地元のために働きたい」。三反園氏は11日、指宿市であった事務所開きで支援者約50人を前に訴えた。
2016年の知事選で初当選。再選を目指したが落選し、21年の衆院選で当選した。週末を中心に地元に戻ってつじ立ちを続けている。無所属だが、衆院会派「自民党・無所属の会」に所属。今回は同党県連に推薦・公認を申請したが得られなかった。「厳しい戦いになるが、私しかいないと言ってもらえるように努力したい」と力を込めた。
衆院が解散した9日の夜、自民党の公認候補となった保岡氏は吹っ切れたような表情を見せた。前回選は1区の公認を得られず、比例候補に回った。金子万寿夫氏の引退に伴い、昨年、2区支部長に就任。2区の公認候補を目指して準備を進めてきたが、同党県連が党本部への公認申請を決めたのは今月8日だった。
農家の所得拡大や地方創生、鹿児島でのインフラ整備の重要性などを訴える。「心配をかけた支援者の思いに応え、小選挙区から勝ち上がる」と闘志を燃やす。
奄美市出身の辻氏は、前回選は東京7区から出馬した。鹿児島が直面する人口減少や労働力不足の解消が喫緊の課題と捉え、古里からの立候補を決意した。「生成AI(人工知能)やテクノロジーを活用しながら解決を図り、生命と財産を守る」と訴える。動画の発信を通じて幅広い年齢層の取り込みを図る。
松崎氏は、県議を4期16年務めるなど政治経験が豊富で、国政選挙に挑むのは3回目となる。昨年6月に2区の公認候補予定者となって以降、街頭演説やミニ集会を開いて訴えの浸透を図ってきた。「希望を持ち、安心して暮らせる政治を作ろうと訴えたい」と語る。
矢竹氏は、当初は大分3区での立候補を予定していたが、急きょ鹿児島2区からの出馬となる。鹿児島にゆかりはないというが、「多くの国民が政治をあきらめている」と述べ、減税と選挙への参加を訴える。
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OS5
:2024/10/14(月) 09:08:23
https://www.yomiuri.co.jp/local/kagoshima/news/20241012-OYTNT50126/
衆院選24・戦いの構図<3区>2氏 3回目対決へ
2024/10/13 05:00
スクラップ
■予想される顔ぶれ
小里泰弘 66 自 前《6》
野間健 66 立 前《3》
(氏名の並びは解散時の衆院勢力順。自=自民、立=立民。前=解散時の議員。白抜き数字は当選回数)
自民党前議員の小里泰弘氏と、立憲民主党前議員の野間健氏による3回連続の対決となりそうだ。前回は野間氏、前々回は小里氏が制しており、今回も激戦は必至だ。
「国会議員は地域を回って色んな声を聞き、省庁と交渉して予算にしていくことが務めだ」。小里氏は9月21日に開いた後援会の事務所開きで出席者にこう述べた。
自民党総務会長や労相などを務めた父・貞利氏(故人)の引退に伴い、2005年に出馬した衆院選で初当選。農林水産副大臣や環境副大臣などを務め、岸田政権では首相補佐官として全国を回り、地域の声に耳を傾けてきた。
今月1日に発足した石破内閣で農相に就任。衆院解散後も地震と大雨の被害を受けた石川県を視察し、地元に戻ったのは11日夜だ。公示後も公務で県外の行事に出席する予定だ。後援会関係者は「地元で(小里氏の)『顔が見えない』と言われるが、実際は大車輪の活躍をしている」と話す。
今回は県農政連などの推薦を受け、組織戦を展開する。ただ、別の後援会関係者は「農相の肩書がプラスになることを期待するが、裏金問題など自民党にマイナス要因もあり、影響は分からない」と不安も残す。
「この十数年の皆さんとのつながりや思いを共有してきた集大成の選挙だ」。野間氏は12日、薩摩川内市で開かれたイベントに参加後、集まった報道陣に決意を語った。
衆院が解散した9日の夜、鹿児島に戻り、翌日からつじ立ちなどを行っている。11日早朝には姶良市加治木町の交差点付近で、支持者らとともに通勤通学中の人たちに笑顔で手を振った。
民主党の野田政権で郵政改革・金融相を務めた松下忠洋氏(故人)の秘書を務め、地盤を引き継ぐとともに、選挙区内をこまめに回ってきた。今回は連合鹿児島の推薦を受ける。ある後援会関係者は「(小里氏の)農相就任により、ある程度は票が相手に流れるだろう。草の根の運動をより強力に進めていく」と力を込める。
前回選後は、得票数が少なかった出水市なども回って支持拡大を図ってきた。別の後援会関係者は「前回の勝利は忘れて、気を引き締め直す必要がある」と話す。
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OS5
:2024/10/14(月) 09:08:54
https://www.yomiuri.co.jp/local/kagoshima/news/20241013-OYTNT50118/
衆院選24 戦いの構図4区 「自民」対「非自民」か
2024/10/14 05:00
■予想される顔ぶれ
森山裕 79 自 前《7》
山内光典 73 社 新
(氏名の並びは解散時の衆院勢力順。自=自民、社=社民。前=解散時の議員、新=新人。白抜き数字は当選回数)
自民党前議員の森山裕氏に、社民党新人の市民団体会長・山内光典氏が挑む見通しだ。「自民」対「非自民」の勢力が争う構図となり、自民党派閥の政治資金規正法違反事件などの影響が注目される。
公示を2日後に控えた13日。森山氏は自民党幹事長に就任後、初めて地元入りした。推薦を得た公明党の関係者も含めた選対関係者ら約250人が出席した会議であいさつし、「政治とカネ」で揺れる自民党の問題を陳謝。逆風が吹く中、幹事長として候補者の応援で全国を回るため、「選挙期間中はほぼ戻れない。不安はあるが、皆さんを信じたい」と協力を求めた。
これまで圧倒的な強さで勝利を重ねてきた森山氏。だが、支援者の高齢化や政治資金の問題などを受け、投票率の低下を危惧する声もある。
地元のある市議は「幹事長になったのに、周囲の雰囲気はいまいちだ」と明かす。別の市議も「今回は投票に行かない有権者や、白紙で入れる支援者もいるだろう」とみる。党の要職を担う森山氏にも一連の問題で批判がつきまとうとの見方だ。
ただ、陣営関係者の鼻息は荒い。ある自民党県議は「幹事長の職に見合う結果が大事」、公明党関係者も「圧倒的勝利は当然」とし、前回選の約12万7000票を上回る得票での勝利を目指す。
衆院が解散した9日。山内氏は大票田・霧島市の中心部でマイクを握り、「自民党は裏金問題を解決しようとしていない。国会議員はルールを守らなくていいのか」と語気を強めた。
4月に立候補を表明して以降、西之表市・馬毛島で進む自衛隊基地建設や自民党の政治資金問題などの批判を展開。連合鹿児島や一部の職員労働組合から推薦を取り付けた。
野党統一候補ではないものの、自公政権の批判票の受け皿として、陣営関係者は「他の野党と力を合わせた選挙戦を展開し、支持の拡大を図っていく」との戦略を描く。
擁立を見送った立憲民主党県連は、関係者らに投票の呼びかけなどで支援に回る考え。一方で、共産党県委員会は自主投票を決めた。社民党県連の川路孝代表は「各党に投票先の意思統一はお願いしている。各党の置かれた状況も踏まえ、やれる範囲内で協力し合っていく」としている。
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OS5
:2024/10/14(月) 09:10:11
高知
https://www.yomiuri.co.jp/local/kochi/feature/CO077820/20241012-OYTAT50006/
<上>自民 「信頼回復」前面に
2024/10/13 05:00
衆院選が15日公示、27日投開票の日程で行われる。高知1区には自民前議員の中谷元氏と立憲民主元議員の武内則男氏、高知2区は自民前議員の尾崎正直氏と共産新人の浜川百合子氏がこれまでに立候補を表明。与野党が対決する選挙戦の構図を追った。
衆院選勝利に向け、結束する尾崎氏(左から2人目)ら(10日、高知市で
南国市で6月に開かれた自民党県連第1選挙区支部大会。県連会長を務める中谷氏は党派閥の政治資金規正法違反事件を受けて「党として申し訳ない」と謝罪し、「党改革の実現へ一人一人が心して臨みたい」と呼びかけた。会場には石破茂氏が訪れ、「若い人が結婚できる状況をつくらないといけない」と県の課題である人口減少対策にふれ、「連携が取りやすい関係」(中谷氏)をアピールした。
その石破新首相のもとでの衆院選。首相は4日の所信表明演説で「政治への信頼を取り戻す」と決意を表明した。政治とカネを巡る問題、地方創生などが争点となる選挙戦で、中谷氏は12度目の当選を目指す。
2021年の選挙で10万4837票を獲得して圧勝した中谷氏だが、陣営では「今回は厳しい。中谷自身は事件に関わりなくても『自民におきゅうをすえよう』という人はいる」と引き締めを図る。中谷氏は「政治不信に応えるための総選挙。政治資金を透明化して活動していくことが大事になる」と訴える。
自民は昨年10月、秘書への暴行事件での議員辞職に伴う参院補選で、公認候補が無所属で立候補した元立憲民主衆院議員に大差で敗れた。県議の一人は「逆風どころか台風並みの暴風だった。『自民には入れない』と言われた」と振り返る。それから約1年。陣営では「あの事件は個人の問題。影響はない」と受け止める。
一方、2区の尾崎氏は前回、知事を3期12年間務めた抜群の知名度と高い人気で11万7810票を獲得した。ただ、政治資金問題への有権者の受け止めを「その話題になった瞬間にみなさんの顔つきが変わる。(党に対して)本当に怒っている」と述べ、政治改革の方向性、具体策を示していく。
連立政権を組む公明にも厳しい意見は寄せられる。比例四国ブロックで再選を目指す山崎正恭氏は「選挙を前にして改めて自民に怒りを表す人がいる。同じ与党として『自民の襟を正せ』と結構言われた」という。党は小選挙区で中谷、尾崎両氏を推薦するとともに比例選での公明票の上積みを図る。
これに対して、1区で立候補を予定する武内氏は「自民は表紙が変わっても中身や本質はまったく変わらない。何の反省もない」と対決姿勢を鮮明にする。
衆院解散から一夜明けた10日、自民県連が高知市で開いた演説会。防衛相の公務で東京を離れられない中谷氏は「今、必要なのは信頼回復です」とメッセージを寄せ、尾崎氏も「透明性確保の仕組みをつくる」と力を込めた。
(古谷禎一)
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OS5
:2024/10/14(月) 09:11:12
https://www.yomiuri.co.jp/local/kochi/feature/CO077820/20241013-OYTAT50018/
<下>野党 「一枚岩」厳しく
2024/10/14 05:00
総決起集会で団結を呼びかける武内氏(左から2人目)(10日、高知市で)
比例選立候補予定者らと支持を訴える浜川氏(右、9月23日、高知市で)
「野党共闘を目指す選挙にしたい」。9月23日、共産県委員会などが高知市で開いた「赤旗まつり」で、山下芳生・党副委員長が呼びかけた。高知2区で立候補を予定する共産新人の浜川百合子氏は「いよいよ自民党政治を変える時です」と力を込めた。
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過去の選挙では、保守の牙城を崩すために非自民勢力が結集してきた。2017年の衆院選は、2区に無所属で立候補した広田一氏を共産も支援して自民前議員に勝利。自民が00年から独占していた小選挙区の議席の一角を獲得した。
21年の衆院選では、1区、2区とも立憲民主の武内則男氏、広田氏で野党候補を一本化。自民の中谷元、尾崎正直の両氏に及ばなかったものの、共産はポスターを配布するなどして支援した。
今回、立民は1区で武内氏が立候補を表明。共産は「候補者を立てると票が割れて自民を喜ばす」と擁立を見送った。一方、2区で立民に擁立の動きは、今のところない。両党が「積み上げてきた歴史」(武内氏)で候補者のすみ分けはできた格好だが、「一枚岩」になれるのか――。
立民は、9月の代表選で共産と距離を置く姿勢を明らかにしてきた野田佳彦氏が当選。共産の田村智子委員長は野田氏の安全保障関連法を巡る対応に反発する。
共産県委員会の春名直章委員長は「互いをリスペクトする、共通の政策があって初めて共闘は成り立つが、立民の中央には残念ながらその姿勢が見られない」と話す。選挙戦では、候補者を立てない1区で「野党候補」への投票は呼びかけても、武内氏の名前を前面に出して活動することはないとしている。
一方、武内陣営が5日に開いた総合選対会議では「共産も含めて大きな固まりで(自民と)戦った方がいいのでは」との意見もあったという。前回の比例選で約3万4000票を獲得した共産の集票力は大きいが、連携までには至らなかった。
こうした野党側の動きに、2区で立候補する自民前議員の尾崎氏は「2区はもともと野党が強い。そこに(自民への)逆風が加わって厳しい選挙戦になるが、政治改革などをしっかり訴えていく」と引き締めを図る。
自民が現有議席を守るのか、野党が奪うのか。武内陣営では「1区、2区でそれぞれが反自民を掲げて戦うことで相乗効果はあるはずだ」と無党派層への浸透も図る。10日夜、高知市での総決起集会には、枝野幸男・立民最高顧問が応援に駆けつけ「チャンスは十分。相手(自民)に対する逆風がある」と呼びかけた。
(古谷禎一)
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OS5
:2024/10/14(月) 09:11:52
https://www.yomiuri.co.jp/local/shimane/news/20241012-OYTNT50111/
衆院選24・対決の構図<上> 立民前議員に自共挑む
2024/10/13 05:00
街頭演説でマイクを握る立候補予定者(松江市で)
1区
衆院選(27日投開票)は、15日の公示まであと2日に迫った。投開票日が新政権発足から26日後という「超短期決戦」に加え、県内は「政治とカネ」の問題が最大の争点となった4月の衆院島根1区補欠選挙からわずか半年での選挙戦となった。県内2選挙区の戦いの構図を紹介する。
「補選では、県民も怒ってお 灸きゅう を据えたはずだが、自民党は変わっていない」。安来市で6日、約10人の市民と椅子を並べて意見交換した立憲民主党前議員の亀井亜紀子氏(59)は、政治改革に対する自民の姿勢に疑問を呈した。
与野党一騎打ちとなった今春の補選では、自民批判票を取り込み、自民候補に2万票以上の大差で勝利。その後も、週末には選挙区で旧市町や小学校区単位で青空集会や茶話会を30回近く開くなど、市民の声を聴いてきた。補選の余勢を駆り、衆院選での議席死守を目指す。
陣営は補選と同様、自民を応援してきた企業や団体回りを続ける。一方、新首相となった石破氏は山陰出身で島根1区にも支持者が多く、自民批判票の取り込みに影響しないかを懸念。亀井氏を推薦する連合島根も、組織の引き締めを図る。
自民党県連が擁立する前議員の高階恵美子氏(60)は5日、松江市内であった後援会の発会式で、集まった約100人を前に「ゼロからの旅立ちだ。皆様とともに議席を獲得したい」と意気込んだ。
党県連が、比例中国ブロック選出の高階氏の擁立を決めたのは9月7日。準備が遅れたことに加え、宮城県出身で島根1区での選挙戦は初めてとあり、陣営は知名度不足を克服しようと、人柄や実績のアピールに躍起だ。また、今春の補選時に県議が選挙事務に追われた反省から、今回は県議が地域回りに時間をかけられるように体制を強化した。
「政治とカネ」の問題を巡り、石破首相は、収支報告書に不記載があった党所属議員ら12人について、衆院選での公認を見送るという決断を下した。ただ県連幹部は「(これで)自民への逆風が収まるのか、まだわからない」と漏らす。
今春の補選時に野党共闘を優先し、候補者の擁立を見送った共産党は今回、新人で党県委員会副委員長の村穂江利子氏(56)を擁立する。
共産と距離を置く野田佳彦元首相が立憲民主党代表に就任したことや、補選とは異なり、共産党も比例票の獲得が必要との事情があるためで、亀井氏との間で自民批判票の分散は避けられそうにない状況だ。
村穂氏は街頭演説に立ち、中国電力が12月に予定する島根原子力発電所2号機(松江市)の再稼働を巡り、反対の姿勢を強く打ち出し、再稼働への賛否を明示しない亀井氏や、推進派の高階氏との主張の違いを際立たせる。
今月8日の事務所開きで、村穂氏は約50人を前に「裏金問題が長引く情勢で、共産党は歴史的チャンスを迎えている。安心して暮らせる島根に向けて、願いを寄せてほしい」と力を込めた。
(松田栄二郎、小松夕夏)
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