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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
1
:
チバQ
:2013/03/29(金) 22:32:00
とは代表が立てないので、立てちゃいます。
第23回参院選(2013年)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1279062373/l50
第46回総選挙(2012年)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1252036284/l50
第45回総選挙(2009年)
その2
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1240552224/l30
その1
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1146286762/l30
第44回総選挙スレ(2005年)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1089950050/l30
2
:
チバQ
:2013/03/29(金) 22:34:03
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1252036284/8426
高齢代議士リスト
(1942年以上=2012年に70歳を記載)
石原慎太郎1932年09月30日東京比例
保利耕輔1934年09月23日佐賀県3区 当選回数12回
亀井静香1936年11月01日広島県6区 当選回数12回
伊吹文明1938年01月09日京都府1区
二階俊博1939年02月17日和歌山3区
保岡興治1939年05月11日鹿児島1区 当選回数12回
平沼赳夫1939年08月03日岡山県3区 当選回数11回
麻生太郎1940年09月20日福岡県8区 当選回数11回
竹本直一1940年11月23日大阪府15区(比例復活)
宮路和明1940年11月29日鹿児島県3区(比例復活)
横路孝弘1941年01月3日北海道1区(比例復活)当選回数11回
衛藤征士郎1941年04月29日大分県2区 当選回数11回
谷川弥一1941年08月12日長崎県3区
野田毅_1941年10月03日熊本県2区 当選回数 14回
泉原保二1941年10月06日四国比例下位
土屋正忠1942年01月13日東京都18区
園田博之1942年02月19日熊本県4区
高村正彦1942年03月15日山口県1区 当選回数11回
上杉光弘1942年04月12日中国比例下位
小沢一郎1942年05月24日岩手県4区 当選15回
河村建夫1942年11月10日山口県3区
金子一義1942年12月20日岐阜県4区
西川公也1942年12月26日栃木県2区
参考)
中村喜四郎1949年4月10日当選回数12回
鳩山邦夫1948年9月13日当選回数 12回
菅直人 1946年10月10日当選回数 11回
3
:
チバQ
:2013/03/29(金) 22:35:36
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1252036284/8437
8437 :名無しさん:2013/01/11(金) 16:35:07
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130111/stt13011114560002-n1.htm
衆院選落選の民主・仲野博子氏が政界引退表明 北海道7区
2013.1.11 14:54
衆院議員を3期務め、昨年の衆院選北海道7区で落選した民主党の仲野博子氏(53)が11日、釧路市で記者会見し、政界からの引退を表明した。
仲野氏は青森県横浜町出身。北海道根室市で市議を務めた後、2003年の衆院選で初当選。11年には農水政務官に就いた。昨年の衆院選では自民党現職らと争い敗れた。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1252036284/8442
8442 :チバQ:2013/01/23(水) 23:30:38
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013012301067
小宮山元厚労相が引退
昨年12月の衆院選で落選した民主党の小宮山洋子元厚生労働相は、次期衆院選に立候補せず、政界を引退する意向を固めた。関係者が23日明らかにした。当落にかかわらず先の衆院選を最後の選挙とするつもりだったという。
小宮山氏はNHKアナウンサー出身で、1998年の参院選比例代表で初当選。2003年の衆院補選にくら替え出馬し当選して以降、4期務めた。 (2013/01/23-22:54)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1252036284/8444
8444 :チバQ:2013/01/26(土) 07:31:39
http://www.nagano-np.co.jp/modules/news/article.php?storyid=27473
加藤学氏 政治活動を休止
更新:2013-1-26 6:00 昨年12月の衆院選に「日本未来の党」公認で立候補、落選した加藤学前衆院議員(44)=飯田市=は25日、同市内の事務所で会見し、「いったん、全ての政治活動を休止させていただく」と述べ、衆参両院を含め国政から退く意思を表明した。すでに後援会は解散し、伊那市内の事務所も引き払った。飯田市高羽町の事務所は今月末に閉じて上田市の実家に戻り、就職活動に専念する。
加藤氏は落選後、支援を受けた中島衛元衆院議員や家族と相談し、大差で負けた選挙結果を踏まえて政治活動の休止を決めた。支援者には25日付であいさつ状を郵送し、意思を伝える。「機会があれば活動再開もあり得るが、現段階で将来は未定」と述べ、「引退」の表現は避けたものの次期衆院選への出馬は否定した。
会見では「7年半にわたって支えていただいた地域の皆様に感謝申し上げる」と謝意を表し、民主党政権時代を振り返って「党自らがマニフェストを破り、国民の期待に応えられなかったことをおわびしたい」と述べた。
議員生活では「リニア中央新幹線のルート問題では、県やJRと話をして決着にこぎつけ、歴史が決まる1ページを担えたことはうれしかった」と述べた。
加藤氏は民主党の公募候補として2005年に5区から立候補。09年に初当選後1期を務めた。昨年7月に消費税増税に反対して離党し、「国民の生活が第一」に参加。昨年12月の選挙では合流した未来の党から立候補し、約3万票の得票で次点になった。
4
:
チバQ
:2013/03/29(金) 22:36:45
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1252036284/8445
8445 :チバQ:2013/01/30(水) 23:24:29
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/politics/39696.html
民主党の松宮勲氏が政界引退 昨年衆院選で落選、福井3区
(2013年1月30日午後6時10分)
昨年12月の衆院選で福井3区から立候補して落選した民主党の松宮勲前経済産業副大臣(68)は政界から引退する意向を固めた。1月末で越前市内の事務所を引き払い、東京に生活、活動の拠点を移す。松宮氏は福井新聞の取材に対し「(衆院選が)これで最後の戦いのつもりだと言ってきた。それがすべて」と語った。
松宮氏は、衆院選の結果について「厳しい有権者の審判だった。想定したよりももっと厳しい現実だった」と総括。今後福井県内から国政に出馬することはないとした。「福井のためにやるべきことはやった。長らく県政課題であったプロジェクトは、みんなと力を合わせて方向性を出すなり成就するなりした。悔いはない」とも述べた。
松宮氏は鯖江市出身。東京大卒業後、通産省審議官を経て2000年に自民党から福井1区に出馬し初当選した。03年には第2次小泉内閣で外務政務官を務めたが、郵政民営化に反対して05年の総選挙で落選して離党。その後民主党入りし、09年に福井3区から出馬し落選、比例代表で復活当選した。
民主党政権では衆院科学技術・イノベーション推進特別委員長などを務め、第3次野田内閣で経産副大臣に就任した。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1252036284/8451
8451 :チバQ:2013/02/13(水) 22:56:43
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nationalelections/40304.html
若泉氏が民主党県連に離党届提出 前衆院議員、独自の活動へ
(2013年2月13日午後6時34分)
前衆院議員で民主党県連顧問の若泉征三氏(67)=福井県越前市横住町=は13日、党県連に離党届を提出した。県庁で記者会見し「政党の政策にこだわらず、幅広い政治活動に向けて進んでいきたい」と説明。今夏の参院選をはじめとする国政選挙や知事選、首長選での出馬も選択肢として検討する考えを示した。
若泉氏は、昨年12月の衆院選で比例代表北陸信越ブロックの単独候補として名簿登載されたが落選。直後に離党を決意したという。会見では「民主党に限らず、政党に属さずに独自の考えで活動したい」と述べた。
今後は新たな政治団体を3月中をめどに発足させる予定で、政治に関心を持つ県民ら約70人の参加を見込んでいる。北陸新幹線の県内延伸に伴う並行在来線の維持、原発の廃炉に合わせた再生可能エネルギー導入などをテーマにするという。
若泉氏は今立町長を4期務めた後、2003年と09年の衆院選で当選。野田第2次改造内閣で財務政務官兼復興政務官を務めた。
党県連は参院選福井選挙区の候補者選定を進めており、若泉氏は有力候補の1人に挙げられていた。玉村和夫幹事長は「突然の話。県連の立て直しを一緒にやってもらえると思っていたので残念だ」と述べた。直接本人から事情を聴いた上で、離党届の取り扱いを決める。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1252036284/8452
8452 :チバQ:2013/02/21(木) 23:45:53
http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=246109
玉置氏が民主離党 和歌山県連3区総支部長
元民主党衆院議員の玉置公良氏(58)が党本部に離党届を提出していたことが分かった。19日にあった党県連常任幹事会で報告された。
玉置氏は18日に党本部に離党届を提出した。県連は、近く協議する予定で「受理することになるだろう」という。
玉置氏は昨年9月、離党の意向を固め、ほかの党への合流を模索したが、幹部らに慰留されて離党を思いとどまった。しかし12月にあった衆院解散後の選挙には出馬しなかった。県連第3区総支部長はそのまま続けていた。
本紙の取材に対し玉置氏は、政界からの引退は否定し「今後の政治活動については地元支援者の声を聞いて決めたい」と話した。
党県連常任幹事会では、岸本周平衆院議員を代表代行にすることも決めた。代表は、阪口直人衆院議員=日本維新の会=が離党したことで不在となっているが、代表を選ぶには県連大会での了承が必要なため、「代行」にとどめた。次回の大会で岸本衆院議員が代表になるとみられる。
5
:
チバQ
:2013/03/29(金) 22:37:30
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1252036284/8457
8457 :チバQ:2013/03/11(月) 21:10:36
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201303110105.html
'13/3/11
空本氏が総支部長退任 民主
民主党広島県連は10日、広島市南区で定期大会を開いた。昨年末の衆院選広島4区で落選した空本誠喜氏(49)が4区総支部長と副代表から外れる役員人事を報告した。
柳田稔代表が空本氏の退任のほか、幹事長を中原好治県議(50)から宮原好男事務局長(63)に交代させる人事を報告した。大会終了後、柳田代表は「空本氏は東京で仕事をするため地元活動ができない」と説明。4区総支部長は自身が兼務するとした。
空本氏は中国新聞の取材に「知人の会社を手伝い、財政面を含めた立て直しを図る。離党はしていない」と説明。次期衆院選も広島4区で立候補する考えを強調する一方、民主党から立候補するかどうかは「分からない」とした。
大会には党員たち約120人が参加。夏の参院選広島選挙区(改選数2)での議席獲得を柱にした2013年度の活動方針を決めた。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1252036284/8464
8464 :チバQ:2013/03/18(月) 21:33:21
http://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/news/20130318-OYT1T00145.htm?from=blist
「党での活動は白紙」と述べた生活の前衆院議員
生活の党青森県連(代表=平山幸司参院議員)は17日、青森市内で常任幹事会を開き、幹事長に下山勝明・鶴田町議、代表代理に三上隆雄・元県議と山内正孝・元県議を起用する役員人事を了承した。
幹事会では、夏の参院選の比例候補擁立に向け、県連内に選考委員会を設置することも決めた。平山代表が記者会見し、「自薦他薦を含め県内から複数の名前をいただいている。1か月以内に結論を出したい」と語った。
また、昨年12月の衆院選で落選した前衆院議員の横山北斗氏は記者団の取材に「生活の党での今後の活動はまったく白紙。しばらくはそういう(政治)活動から離れることも含めて考えていきたい」と述べた。
(2013年3月18日17時32分 読売新聞)
6
:
チバQ
:2013/03/29(金) 22:39:07
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1225012514/2556
2556 :チバQ:2013/03/13(水) 22:02:43
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/akita/news/20130312-OYT8T01468.htm
寺田・前衆院議員 秋田市長選出馬を検討
3月31日告示、4月7日投開票の秋田市長選について、民主党の前衆院議員で同党県連顧問の寺田学氏(36)が12日、取材に応じ、立候補を前向きに検討していることを明らかにした。
◆民主離党し、無所属で
近く決断し、出馬する場合は同党を離党して無所属で立候補する方針という。同市長選への出馬を表明しているのは、現職の穂積志氏(55)のみ。同市長選は告示まで3週間を切り、選挙戦となる可能性が高まってきた。
寺田氏は、秋田市の事務所で取材に応じ、「出る気持ちが選択肢の一つにある」と話した。穂積市政について、「新市庁舎を130億円で建てていいのか」と話し、市の家庭ごみ回収の有料化や大雪対策についても厳しく批判した。その上で「一市民として市政に疑問がある。選挙になって選択肢があることが大事で、無投票は良くない」と出馬への意欲を見せた。
寺田氏は「首長は特定の党籍を持つべきではない。出馬する場合に党を離れるのは自然」とし、出馬する場合は民主党を離党する考えを示した。
一方で、昨年12月の衆院選で民主党が大敗したことを踏まえ、「『泥舟から逃げる』というような言われ方をするのは悔しい。7月の参院選もあり、悩んでいる」とも付け加えた。
寺田氏は同党県連から、21日告示、4月7日投開票の知事選への出馬を要請されたが、固辞した。このことについて寺田氏は「無投票にするべきではないが、(知事の)佐竹さんはあまり特徴的なことをやらなかったので、(選挙戦になっても有権者は)選択する余地がない。市政に対する疑問の方が強い」と話した。
寺田氏は横手市出身。中央大学卒。2003年の衆院選秋田1区で初当選。3期連続で当選し、菅、野田政権で首相補佐官を務めた。先の衆院選秋田1区で落選し、他の2区でも同党候補が敗れた責任を取り、県連幹事長を退いた。父親は前知事で、みんなの党の寺田典城参院議員(72)。
一方、再選を目指して無所属での出馬を表明した穂積氏は、自民党秋田市支部、社民党秋田市総支部から支持を、民主党支持団体の連合秋田から推薦を、それぞれ得ている。
連合秋田の東海林悟会長は12日、「(寺田氏から)立候補の相談は何も受けていない。要請があれば検討するが、今は何とも言えない」と話した。
同市長選を巡っては、共産党秋田地区委員会が候補の擁立を検討しており、近日中に結論を発表する。
(2013年3月13日 読売新聞)
7
:
チバQ
:2013/03/29(金) 22:39:43
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1252036284/8456
8456 :チバQ:2013/03/08(金) 23:09:43
http://mainichi.jp/area/akita/news/20130308ddlk05010012000c.html
選挙:小坂町長選 川口前衆院議員、出馬へ きょう表明、民主離党を検討 /秋田
毎日新聞 2013年03月08日 地方版
前民主党衆院議員で元小坂町長の川口博氏(65)が、4月2日告示・7日投開票の小坂町長選に立候補する意向を固めた。8日に正式表明する。関係者によると、無所属で立候補し、民主党は離党することを検討しているという。同町長選には再選を目指す現職の細越満氏(65)と、新人で会社役員の成田一君氏(62)の2人が出馬表明しており、返り咲きを目指す川口氏と三つどもえの争いとなる公算が大きい。
川口氏の後援会関係者によると、現町政に飽きたらなさを抱く地元後援会が約1カ月前に、川口氏に町長選への出馬を要請。川口氏は当初、「若い世代が頑張ればいい」と固辞。一方で川口氏は、民主県連が擁立を断念した知事選(21日告示、4月7日投開票)の候補者と目されていたため、動向が注目されていた。
地元後援会は川口氏に同町長選への立候補を再三要請。川口氏は「前向きに考えたいので、(返事を)待ってほしい」と意欲を示したという。
川口氏は小坂町長5期目の任期途中で09年4月の前回知事選に立候補し、落選した。同年8月の衆院選に無所属で臨み、政権交代の波に乗って当選。その後民主党に入党した。川口氏の辞職に伴う前回の同町長選では川口氏の後継と目された新人候補が落選している。【田村彦志】
http://www.sakigake.jp/p/akita/news.jsp?kc=20130308b
川口前衆院議員、出馬へ 小坂町長選
前衆院議員の川口博氏(65)は7日、任期満了(4月11日)に伴い4月2日告示、同7日投開票の小坂町長選に無所属で立候補する意思を固めた。きょう8日、表明する。同町長選には再選を目指す現職の細越満氏(65)と、新人の会社役員成田一君氏(62)がともに昨年12月に無所属で出馬を表明。前町長の川口氏の出馬で三つどもえの選挙戦となる公算が高まった。
川口氏には、町議を中心とするグループが昨年末、後援会が2月上旬にそれぞれ町長選への出馬を要請していた。
川口氏は法政大卒。小坂町議を2期6年、町長を5期19年間務め、2009年4月の知事選に出馬し落選。同年8月の衆院選に秋田2区から無所属で出馬し初当選した。翌年6月に民主党へ入党。同党公認で出馬した昨年12月の衆院選で落選した。現在、党県第2区総支部長、党県連総務会長。小坂町小坂字野口1。
(2013/03/08 08:39 更新)
8
:
チバQ
:2013/03/29(金) 22:40:45
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1041771016/935
935 :チバQ:2013/03/29(金) 21:29:41
http://mainichi.jp/select/news/20130329k0000m010165000c.html
衆院選:圧勝自民、調整多難 区割り案勧告
毎日新聞 2013年03月29日 01時22分
衆院選挙区画定審議会が28日、「1票の格差」を是正する「0増5減」の新たな区割り改定案を勧告したことに、対象となる与野党の国会議員からは戸惑いの声が漏れた。特に昨年の衆院選で圧勝した自民党は、選挙区調整が難航しそうだ。【念佛明奈、木下訓明】
「0増5減は違憲じゃないのかという疑問がある。おそらく今の状況では各党が了解しない。抜本改革を早くやったほうがいい」。対象となった徳島2区の山口俊一副財務相は28日、国会内で記者団にこう語り、不満を隠そうとしなかった。
「0増5減」により、福井、山梨、徳島、高知、佐賀5県で小選挙区定数が3から2に減る。自民、公明両党は勧告を踏まえて政府が提出する公職選挙法改正案の成立を急ぐ方針だ。福井1区選出の稲田朋美行政改革担当相は記者団に「早急に法案を成立させるべきだ」と強調した。
しかし、福井県は先の衆院選で3小選挙区すべてを自民党が独占。法案が成立すれば、稲田氏と山本拓元副農相(福井2区)、高木毅氏(福井3区)のうち1人は、党公認で小選挙区から立候補することが難しくなる。山本氏は「党公認で戦う。すべて石破茂幹事長に任せている」、高木氏も「党執行部が決めることだが、1人は別の形で国会議員が続けられる形になればいい」と複雑な表情を浮かべた。
自民党は、定数減となる5県のうち、山梨県以外の4県で全小選挙区を独占している。石破氏は記者団に「我が党が得することは何もない」と述べた。
民主党議員にとっても不安は同じだ。佐賀1区で出馬し、比例復活当選した同党の原口一博元総務相は「有権者も戸惑うし、我々も限界だ」と訴えた。
一方、地方選出議員からは、区割り変更で「地方の比重が下がる」という懸念も出ている。
自民党の中谷元・元防衛庁長官(高知2区)は「地方経済の疲弊が深刻化しているのに、(地方の)国会議員は減る一方だ」と語った。無所属の長崎幸太郎氏(山梨2区)も「最高裁は単純に人数でやるが、地域の観点で見た平等を国会で突っ込んで議論すべきだ」と問題提起した。
9
:
チバQ
:2013/03/29(金) 22:42:16
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/politics/41371.html
福井1減に自民3現職は選挙区希望 候補者調整、参院選後か
(2013年3月29日午前7時10分)
「1票の格差」是正に向け、衆院選挙区画定審議会が28日示した小選挙区定数を「0増5減」する区割り改定案では、福井県は定数が「3」から「2」に減ることになり、議席を独占する自民党は、次の選挙までに候補者調整を行う必要がある。選挙区から外れる現職は比例代表に回る可能性が高いが、現時点では3人とも選挙区からの出馬を希望。夏の参院選へ影響する事態を避けたいとの思惑もあり、党県連関係者の間では「議論は7月以降になる」との見方が強い。昨年12月の衆院選で比例を含め議席を失った民主党は「現時点では何も決まっていない」としている。
▼ ▼ ▼
3区に分かれている本県選挙区について審議会の区割り案では福井、坂井、あわら、大野、勝山の5市と永平寺町からなる1区と、丹南地域以西の2区に再編される。
次期衆院選は区割りを是正した選挙区で行われることになるが、自民党現職の3人は「厳しい選挙を支えてくれた有権者を大切にしたい」(1区稲田朋美氏)、「地元鯖江市が含まれるところから出馬するスタンス」(2区山本拓氏)、「引き続き選挙区で戦いたい」(3区高木毅氏)と、いずれも比例へのくら替えには否定的だ。
候補者調整については「当事者で話し合うしかない」というのが県連内の大方の見方。ベテラン県議は「参院選の候補を決めたように党員投票をするわけにもいかない」と語る。ただ、ある党関係者は「党本部と3人で調整することになるのでは」と行司役の必要性を指摘する。「党本部は誰が勝てるか調査するだろう」とみる関係者もいる。
高木氏も「思いは聞いてもらいたいが、調整は党本部がするのではないか」との見方。山本氏は「党幹事長が決めること。当事者が戦う話でもない」、稲田氏は「今までも白紙で来た。調整はこれからの課題になる」と話す。
▼ ▼ ▼
夏の参院選で新人候補を擁立する自民党県連は、この時期に候補者調整をめぐる混乱は避けたいところだ。参院選直前の6月に開かれる県連の定期大会では役員改選もある。1区内の県会議長経験者は「参院選までは動きにくい。県連会長選も一つのポイントになるかもしれない」と話した。
1人が比例に回る場合、名簿上位に登載されることが予想される。県内では2000年以降、自民党が衆参の議席を独占しており「福井県の貢献を考えれば優遇されるはずだ」との声は強い。
県連としての対応は「全くの白紙」(幹部)だが、仲倉典克政調会長は「候補者になり得る選挙区支部長は、党本部が選任する。党本部が県連の意向を聞くということであれば、協議しないといけない」としている。
▼ ▼ ▼
一方、民主党は昨年12月の衆院選で落選した前職の1区笹木竜三氏、2区糸川正晃氏、3区松宮勲氏のうち、松宮氏がすでに政界を引退。比例代表で落選した前職若泉征三氏は3月に離党した。
今後の候補者調整について、県連会長の糸川氏は「新しい区割りの決定を受けて私と笹木氏との調整が基本路線になると思うが、一般公募などの可能性も含めて何も決まっていない。自民党の動きも見ながら勝てる候補を擁立していきたい」として、本格的な調整は参院選後になるとの見方を示した。
10
:
チバQ
:2013/03/29(金) 22:45:38
http://www.kochinews.co.jp/?&nwSrl=300622&nwIW=1&nwVt=knd
福井氏「選挙区で出ない」 次期衆院選
2013年03月29日08時18分
自民党衆院議員で文部科学副大臣の福井照氏(59)=高知1区、当選5回=は28日、衆院選挙区画定審議会が勧告した区割り改定案を受けて「新たな高知1区と2区で出たいとは思わない」と述べ、次期衆院選では県内小選挙区から出馬しない意向を示した。「引退宣言ではない」として比例代表転出の可能性にも言及したが、「党本部の判断に委ねる」とした。本紙の取材に答えた。
11
:
チバQ
:2013/03/29(金) 22:50:47
http://www.townnews.co.jp/0114/2013/03/28/181570.html
前官房副長官
齋藤勁氏が政界引退
野田前首相、労いの言葉
2013年3月28日号
あいさつに立つ齋藤氏 野田内閣で官房副長官を務めた民主党の齋藤勁前衆議院議員が、21年を超える議員生活に区切りを付けることを表明した。3月22日に行った自身の「早春のつどい」で明らかにしたもの。
齋藤氏は1987年に南区から横浜市会議員に初当選。その後、参議院議員として10年、衆議院議員として3年6カ月間、政治活動を重ねてきた。
あいさつに立った齋藤氏は、長年にわたり政治活動を支えてくれた各界の人々への感謝の言葉を述べると同時に、今後は大学院の客員教授や政治塾の主宰者として若者の育成に力を尽くしたいと抱負を語った。
この日は、菅、野田の両首相経験者や輿石前幹事長らも駆け付け、齋藤氏の功績をたたえた。この中で野田前首相は「480日間の私の内閣を力の限り支えてくれた。苦しく困難な道のりを一緒に走ってくれたのが齋藤さんだ」と、その労に深い感謝の弁を述べた。
12
:
とはずがたり
:2013/03/30(土) 09:31:11
ありがとうございます!ヽ(゚∀゚)ノ
いやぁ,俺が立てるより良い
>>1
です♪
13
:
チバQ
:2013/03/31(日) 00:59:32
http://news24.jp/nnn/news8882532.html
山梨の新選挙区は1区分割
(山梨県)衆院選挙区画定審議会が勧告した区割り改定案で、小選挙区定数が3から2に減る山梨の新しい区割りは1区を2つに分け、今の2区と3区に編入する案に決まった。小選挙区の見直しは、最高裁が違憲状態だと判断した全国の選挙区の1票の格差を是正するため山梨など5県の定数を減らすもの。審議会は山梨の新しい区割りについて1区を分割した上で甲府市と市川三郷町を3区に編入して新しい1区とするほか山梨市と甲州市を2区に編入して新2区とする。選挙区の人口は新1区が53万1991人、新2区が33万1084人となる。自民、公明両党は0増5減を受けた区割りの見直しを行う公職選挙法の改正案を今国会で成立させる方針。
[ 3/28 20:38 山梨放送]
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/society/41379.html
衆院区割り奥越、坂井など福井1区 丹南、嶺南は新2区に
(2013年3月29日午前10時25分)
衆院選福井県内小選挙区の区割り
衆院選挙区画定審議会(会長・村松岐夫京大名誉教授)は28日、小選挙区定数の「0増5減」に伴い「1票の格差」を是正する区割り改定案を安倍晋三首相に勧告した。福井県選挙区は「0増5減」の対象となり、定数は「3」から「2」に減る。改定案の人口最多は東京新16区で、最少の鳥取新2区との格差は1・998倍となり、現行2・52倍から大幅に縮小する。改定原案が既に決まっていた鳥取県を含め、17都県の42選挙区を見直した。
福井県の新1区は福井市、大野市、勝山市、あわら市、坂井市、永平寺町の5市1町。新2区は敦賀市、小浜市、鯖江市、越前市、池田町、南越前町、越前町、美浜町、おおい町、高浜町、若狭町の4市7町となった。
新1区は、現1区に現2区の大野、勝山、あわら、坂井各市と現3区の旧越廼村(現福井市)、旧清水町(同)を合わせた。新2区は、残りの現3区と現2区の鯖江市、池田町、旧今立町(現越前市)。市町によって区域内で選挙区が分断されている問題は解消される。
10年国勢調査に基づく人口は新1区47万89人、新2区は33万6225人。約13万4千人の差が生じるが、同審議会が今年2月に示していた改定案作成方針の「地勢、交通、そのほかの自然的社会的条件を総合的に考慮」したものとみられる。
区割り勧告は2001年以来。人口は10年国勢調査に基づき算定した。勧告の区割りを実現する公選法改正案が成立すれば、小選挙区比例代表並立制が始まった1996年以降、初めて最大格差が2倍未満になる。政府は4月上旬にも同改正案を国会提出し、早期の格差是正を目指す。ただ民主党などは議員定数削減を含む抜本改革を優先すべきだと主張しており、法案審議は難航しそうだ。
審議会設置法は格差2倍未満を原則としている。現行では2倍以上の選挙区が97あったが、勧告により解消される。一方、格差は2倍をわずかに下回っただけで、地方の人口減少が急速に進んでいる現状を考慮すると、再度の是正が早期に必要となりそうだ。
審議会は0増5減の関連法に基づき、全都道府県で人口最少の鳥取県にまず2選挙区を配分。より人口が少ない鳥取新2区の人口を下限、その2倍未満を上限とした上で(1)下限を下回る選挙区を含む青森、岩手、宮城、茨城、和歌山、愛媛、長崎、熊本の8県17選挙区(2)上限を上回る選挙区がある千葉、東京、神奈川の3都県8選挙区(3)定数が3から2に削減される福井、山梨、徳島、高知、佐賀の5県15選挙区―を見直した。
14
:
チバQ
:2013/03/31(日) 01:08:36
http://senkyo.mainichi.jp/news/20130329ddlk36010644000c.html
衆院選挙制度改革:新区割り案 県南、名西を新1区に 勧告に知事「1減は遺憾」 /徳島
毎日新聞 2013年03月29日 地方版
衆院選挙区画定審議会が28日に安倍晋三首相に勧告した見直し案で、県内は従来の3選挙区から2選挙区に1議席減とされた。
新しい選挙区案では、小松島や阿南、海陽など県南の2市3郡と名西、名東両郡を、徳島市など従来の1区へ併合して新1区とした。また、市内で2区と3区に分割されていた美馬市全域が新2区に統合された。10年の国勢調査に基づく人口は、新1区が45万5708人、新2区が32万9783人となる。
勧告を受け、飯泉嘉門知事は「選挙区の数が1減されたことは誠に遺憾だが、現在進められている抜本的な選挙制度改革の検討では、都市と地方とで格差なく、住民の意見がしっかりと政治に反映される制度となるよう議論してほしい」などとするコメントを発表した。【阿部弘賢】 現行の3選挙区は次の通り。
【1区】徳島市、名東郡【2区】鳴門市、阿波市、美馬市(旧脇町、旧美馬町)、三好市、板野郡、三好郡【3区】小松島市、阿南市、吉野川市、美馬市(旧穴吹町、旧木屋平村)、勝浦郡、名西郡、那賀郡、海部郡、美馬郡
http://mainichi.jp/area/kochi/news/20130329ddlk39010704000c.html
衆院選挙制度改革:小選挙区区割り案、高知市を鏡川で分割 県内二分「東西型」 知事「県の実情にあっている」 /高知
毎日新聞 2013年03月29日 地方版
衆院選挙区画定審議会が28日勧告した区割り改定案。小選挙区の「0増5減」により、高知は選挙区が3から2に減り、新たな区割り案は、浦戸湾と鏡川に沿って高知市を北東部と南西部に分割して県内を二分する「東西型」が示された。
高知1区は「高知市北東部(鏡川左岸の旧高知市と旧鏡村)、土佐町、大川村を結ぶ境界より東側」で人口(2010年国勢調査)は39万1035人。最小選挙区の鳥取2区との格差は1・343倍。
高知2区は「高知市南西部(鏡川右岸の旧高知市)、いの町を結ぶ境界より西側」。人口は37万3421人で格差は1・283倍となる。
尾崎正直知事は「人口密度や交通の面から見ても、東西に分割する案が高知の実情にあっていると思う」と述べた。【倉沢仁志】
.
15
:
チバQ
:2013/03/31(日) 01:09:22
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2427037.article.html
佐賀1減、東西分割 焦点の小城は2区
「1票の格差」是正で定数が「3」から「2」に1減となる佐賀県内の新たな選挙区割りは、佐賀市と小城、唐津市の境界で東西に分割する案が示された。古川康知事が選挙区画定審議会(区割り審)の意見照会に対して回答した佐賀県案をそのまま踏襲した内容となった。
新1区は佐賀市、鳥栖市、神埼市、神埼郡吉野ケ里町、三養基郡基山、上峰、みやき町の3市4町で、新2区は唐津市、多久市、伊万里市、武雄市、鹿島市、小城市、嬉野市、東松浦郡玄海町、西松浦郡有田町、杵島郡大町、江北、白石町、藤津郡太良町の7市6町。市町村合併に伴い、現行では同じ行政区でも選挙区が分かれていた佐賀市、神埼市、武雄市の「分割」は解消される。
それぞれの選挙区の人口(2010年国勢調査時点)は、1区が40万9120人、2区が44万668人で、2区が3万1548人多い。県内を東西に分割する際、焦点となっていた小城市については、区割り審が示した改定案作成方針に沿って、1、2区の人口差が小さくなるように2区に編入した。
全国最少選挙区の鳥取2区に対する格差は、佐賀1区が1・405倍、2区が1・514倍になる。
2013年03月29日更新
16
:
チバQ
:2013/03/31(日) 01:21:38
細かい部分を抜いてエイヤ!で行くと
山梨:旧1区を分割し
旧3区→新1区
旧2区→新2区
福井:旧2区を分割し
旧1区→新1区
旧3区→新2区
徳島:旧3区を分割し
旧1区→新1区
旧2区→新2区
高知:旧1区を分割し
旧2区→新1区
旧3区→新2区
佐賀:旧2区を分割し
旧1区→新1区
旧3区→新2区
ってことだすね
17
:
チバQ
:2013/03/31(日) 01:43:53
【自民党空白区】(除く公明との選挙協力区)
山形3区 :加藤紘一 【無所属・阿部寿一が当選】
千葉4区 :藤田幹雄 【民主当選】
京都2区 :上中康司 【民主当選】
大阪1区 :大西宏幸 【維新当選】
大阪10区:大隈和英 【維新当選】
大阪11区:井脇ノブ子【維新当選】
大阪13区:神谷宗幣 【維新当選】
大阪17区:岡下信子 【維新当選】
大阪18区:神谷昇 【維新当選】
大阪19区:谷川とむ 【維新当選】
兵庫11区:頭師暢秀 【民主当選】
兵庫12区:岡崎晃 【民主当選】
【0増5減 自民党調整】
■山梨県
旧1区:宮川典子
旧2区:堀内詔子(比例復活)
旧3区:中谷真一(比例復活)
無所属2区当選:長崎幸太郎
2016年参院選 :未定
無所属の長崎を入れると4人を2選挙区に納めなくてはならないどーしようもない状態。
比例優遇も千葉・神奈川県連が黙って無さそう。参院に空きがあるので転出か?
(選挙区が分割された&2010年参院選出馬歴あることから宮川典子が参院転出か?)
■福井県
>>9
旧1区:稲田朋美
旧2区:山本拓
旧3区:高木毅
2016年参院選 :山崎正昭
いずれも中堅議員で引退や比例転出は難しそう。
参議院・山崎正昭が1942年生まれのため引退濃厚。
いずれかの議員(選挙区が分割された山本拓?)が参院転出か?
■徳島県
旧1区:福山守
旧2区:山口俊一
旧3区:後藤田正純
2016年参院選 :中西祐介
山梨県以上に、どーしようもない状態。
参院選転出も出来ず、知事も徳島市長も若く首長転出も難しそう
一番年上の山口俊一さえ1950年生まれであり、比例転出も容認しづらい
■高知県
>>10
旧1区:福井照
旧2区:中谷元
旧3区:山本有二
2016年参院選 :未定
あっさりと福井照が選挙区出馬断念
>>10
年齢もまだ若いので参院転出するか?
■佐賀県
旧1区:岩田和親
旧2区:今村雅弘
旧3区:保利耕輔
2016年参院選 :福岡資麿
保利引退が既定路線。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1252036284/8366
今村が引き継げば問題なし。
18
:
チバQ
:2013/03/31(日) 01:44:25
【自民党比例単独】
老:引退済県議など →次回引退または下位搭載で問題なし
事:党事務局 →次回引退または下位搭載で問題なし
若:公募などの新人 →揉めそう
議:議員経験者 →もっと揉めそう
■北海道
渡辺孝一 :議 北海道10区調整(公明) →比例単独1位当選
清水誠一 :老 11年道議選落選(帯広選挙区) 元道議 1949年生まれ
勝沼栄明 :若 11年道議選落選(札幌市西区選挙区)政治塾 1974年生まれ
■北関東
新谷正義 :若 医師 1975年生まれ 出身は広島。北関東に地縁はなさそう
■東京
赤枝恒雄 :老 医師 1944年生まれ
田畑毅 :若 元日銀職員 1972年生まれ
■北陸信越
永山文雄 :事 富山県事務長
助田重義 :事 福井県事務長
■東海
川田隆 :事 静岡県事務長
■中国
吉野正芳 :議 福島5区調整 1948年生まれ
上杉光弘 :議 元参院議員(宮崎県) 1942年生まれ
池田道孝 :老 岡山県議(井原市・小田郡)1947年生まれ
*2011年県議選出馬せず
■四国
泉原保二 :議 元代議士(奈良1区) 1941年生まれ
■九州
西川京子 :議 福岡10区調整 1945年生まれ
林田彪 :議 熊本2区調整 1944年生まれ
新開裕司 :議 福岡1区調整 古賀誠秘書 1968年生まれ
末吉光徳 :老 11年県議選落選(南島原選挙区) 元道議 1946年生まれ
湯川一行 :事 鹿児島県事務長
若手は
北海道の≪勝沼栄明≫、北関東≪新谷正義≫、東京≪田畑毅≫、
どこか引退選挙区に滑りこめれればラッキー(大塚拓のように)
議員経験者等は
≪上杉光弘≫≪泉原保二≫の2人は引退でしょう。
揉めそうなのが
北海道≪渡辺孝一≫ 次回も公明に譲るしかないか?(柳本卓治化)
中国 ≪吉野正芳≫ 引退するには少し若い。福島5区当選の坂本剛二が1944年生まれなので引退の可能性あり
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1252036284/7906
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1252036284/8129
九州 ≪西川京子≫ 福岡10区当選山本幸三1948年生まれと揉めること必至
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1252036284/7483
九州 ≪林田彪≫ 熊本2区当選の野田毅が1941年生まれなので引退の可能性あり
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1252036284/6620
九州 ≪新開裕司≫ 福岡1区当選井上貴博1962年生まれと揉めること必至
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1252036284/6613
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1252036284/7234
19
:
チバQ
:2013/03/31(日) 13:13:39
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/453828.html
石川議員辞職へ 陸山会事件、上告取り下げぬ方針(03/31 06:20、03/31 08:25 更新)
【帯広】小沢一郎・生活の党代表の資金管理団体「陸山会」をめぐる政治資金規正法違反の罪で二審で有罪判決を受け、上告した新党大地の石川知裕衆院議員(比例代表道ブロック)が、議員辞職する意向を関係者に伝えたことが30日分かった。裁判で最後まで潔白を訴えたいとして、上告は取り下げない方針。今週中にも同党の鈴木宗男代表と協議して最終判断する見通し。
石川議員は30日、帯広市内で関係者に「議員の職にしがみつくつもりはない」と辞職する意向を伝えたという。31日以降、地元後援会の意見を聞いた上で、鈴木代表と会談するものとみられる。<北海道新聞3月31日朝刊掲載>
20
:
チバQ
:2013/03/31(日) 13:17:28
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1191859439/5696
ということで、石川知裕議員辞職に伴い
鈴木貴子が繰り上げです。
21
:
チバQ
:2013/04/02(火) 00:47:37
http://mainichi.jp/select/news/20130401k0000m010027000c.html
石川知裕衆院議員:辞職も含め、進退を後援会と協議中
毎日新聞 2013年03月31日 19時42分(最終更新 03月31日 19時59分)
石川知裕衆院議員=平田明浩撮影
拡大写真 小沢一郎・生活の党代表の資金管理団体「陸山会」を巡る政治資金規正法違反(虚偽記載)事件で、2審で控訴が棄却され、最高裁に上告した新党大地の石川知裕衆院議員(39)が議員辞職も含めて進退について後援会と協議していることが31日、分かった。
石川議員は同日、帯広市内で、報道陣に「上告を取り下げるつもりはなく、議員を継続する」としながらも、「全ての可能性を排除して協議することにはならない。議席については鈴木(宗男・新党大地)代表とも協議しなければならない」と述べ、議員辞職も選択肢であることを示唆。8日の連合後援会拡大役員会で「(進退についての)一任を取り付けたい」と述べた。
石川氏の進退を巡っては、鈴木代表が3月17日の大地の会合で、有罪が確定した場合の石川議員の公民権停止が3年間となることから、次期衆院選への出馬を目指して上告を取り下げるべきだとの考えを示していた。
石川議員が辞職した場合、大地の比例代表道ブロックで次点だった鈴木氏の長女貴子氏(27)が繰り上げ当選となる。【三沢邦彦、円谷美晶】
.
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