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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
4
:
チバQ
:2013/03/29(金) 22:36:45
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1252036284/8445
8445 :チバQ:2013/01/30(水) 23:24:29
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/politics/39696.html
民主党の松宮勲氏が政界引退 昨年衆院選で落選、福井3区
(2013年1月30日午後6時10分)
昨年12月の衆院選で福井3区から立候補して落選した民主党の松宮勲前経済産業副大臣(68)は政界から引退する意向を固めた。1月末で越前市内の事務所を引き払い、東京に生活、活動の拠点を移す。松宮氏は福井新聞の取材に対し「(衆院選が)これで最後の戦いのつもりだと言ってきた。それがすべて」と語った。
松宮氏は、衆院選の結果について「厳しい有権者の審判だった。想定したよりももっと厳しい現実だった」と総括。今後福井県内から国政に出馬することはないとした。「福井のためにやるべきことはやった。長らく県政課題であったプロジェクトは、みんなと力を合わせて方向性を出すなり成就するなりした。悔いはない」とも述べた。
松宮氏は鯖江市出身。東京大卒業後、通産省審議官を経て2000年に自民党から福井1区に出馬し初当選した。03年には第2次小泉内閣で外務政務官を務めたが、郵政民営化に反対して05年の総選挙で落選して離党。その後民主党入りし、09年に福井3区から出馬し落選、比例代表で復活当選した。
民主党政権では衆院科学技術・イノベーション推進特別委員長などを務め、第3次野田内閣で経産副大臣に就任した。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1252036284/8451
8451 :チバQ:2013/02/13(水) 22:56:43
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nationalelections/40304.html
若泉氏が民主党県連に離党届提出 前衆院議員、独自の活動へ
(2013年2月13日午後6時34分)
前衆院議員で民主党県連顧問の若泉征三氏(67)=福井県越前市横住町=は13日、党県連に離党届を提出した。県庁で記者会見し「政党の政策にこだわらず、幅広い政治活動に向けて進んでいきたい」と説明。今夏の参院選をはじめとする国政選挙や知事選、首長選での出馬も選択肢として検討する考えを示した。
若泉氏は、昨年12月の衆院選で比例代表北陸信越ブロックの単独候補として名簿登載されたが落選。直後に離党を決意したという。会見では「民主党に限らず、政党に属さずに独自の考えで活動したい」と述べた。
今後は新たな政治団体を3月中をめどに発足させる予定で、政治に関心を持つ県民ら約70人の参加を見込んでいる。北陸新幹線の県内延伸に伴う並行在来線の維持、原発の廃炉に合わせた再生可能エネルギー導入などをテーマにするという。
若泉氏は今立町長を4期務めた後、2003年と09年の衆院選で当選。野田第2次改造内閣で財務政務官兼復興政務官を務めた。
党県連は参院選福井選挙区の候補者選定を進めており、若泉氏は有力候補の1人に挙げられていた。玉村和夫幹事長は「突然の話。県連の立て直しを一緒にやってもらえると思っていたので残念だ」と述べた。直接本人から事情を聴いた上で、離党届の取り扱いを決める。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1252036284/8452
8452 :チバQ:2013/02/21(木) 23:45:53
http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=246109
玉置氏が民主離党 和歌山県連3区総支部長
元民主党衆院議員の玉置公良氏(58)が党本部に離党届を提出していたことが分かった。19日にあった党県連常任幹事会で報告された。
玉置氏は18日に党本部に離党届を提出した。県連は、近く協議する予定で「受理することになるだろう」という。
玉置氏は昨年9月、離党の意向を固め、ほかの党への合流を模索したが、幹部らに慰留されて離党を思いとどまった。しかし12月にあった衆院解散後の選挙には出馬しなかった。県連第3区総支部長はそのまま続けていた。
本紙の取材に対し玉置氏は、政界からの引退は否定し「今後の政治活動については地元支援者の声を聞いて決めたい」と話した。
党県連常任幹事会では、岸本周平衆院議員を代表代行にすることも決めた。代表は、阪口直人衆院議員=日本維新の会=が離党したことで不在となっているが、代表を選ぶには県連大会での了承が必要なため、「代行」にとどめた。次回の大会で岸本衆院議員が代表になるとみられる。
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