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椿姫彩菜とセメンヤで考える、性について
2
:
ももだぬき
:2010/02/12(金) 08:11:30
今日の毎日新聞から、「なぜ私は女の子なのに、男の子の体なの?」性同一性障害に苦しんでいる8歳の児童が去年の秋から女児としての通学が可能になりました。児童は幼稚園のころから男の子の体に違和感を持ち、小学校入学後、男児用の水着を着たり立っておしっこすることへの苦痛を激しく訴え、不眠がちになりました。去年2月に埼玉医科大のジェンダークリニックを受けて、翌月性同一性障害と診断されました。塚田医師の診断書には女性として扱う配慮が望ましいとの意見を記しました。学校側は医師や親と相談し、「本人の苦痛を取り除くことを最優先しよう」と判断し、去年の9月から女児としての学校生活が認められました。
3
:
ももだぬき
:2010/02/12(金) 08:27:51
2の続き→児童の学籍は男児のままだけど、実際には運動会の徒競走など例外除き、女児のグループに入っています。本人は「からかわれることもあるけど、スカートはいて学校に行けるのがうれしい。女の子のお友だちもたくさんできた」と話しています。去年の9月の始業式に校長は「2年生に体は男の子だけど、心は女の子の児童がいます。そのためにずっと苦しんできましたが、思い切って女の子としてみんなの前に出てくることになりました。温かく見守って下さい」と語りました。児童の名前は男女兼用タイプです。トイレは女性教員用を使っているようです。今後の心配事は成長してからのことと児童の母親は語ります。
4
:
新党日本支持者
:2010/02/12(金) 22:31:31
ももだぬきさん、スレ立て乙です。
社会自由主義者としてマイノリティの人権擁護には、
関心を持っています。
日本も早く同性婚や三人婚など多様な価値観・ライフスタイルを認めるべき。
選択的夫婦別姓ごときでまだ揉めてるこの国が恥ずかしいです。
5
:
新党日本支持者
:2010/02/12(金) 22:33:38
>>3
こういう場合、性別適合手術を早いうちに受けて、
戸籍変更した方が本人にとっては楽なのだろうなぁ。
保険適用外ですけど、心療内科的なものと考えれば、
ただちに保険適用にするべきだと思います。
これは世間の反発も少ないだろうし、思い切って参院選前に改正やれば、
民主の株も上がるだろうになぁ・・・。
6
:
とはずがたり
:2010/02/13(土) 00:15:15
なんかニッチなスレタイですねぇ(;´Д`)
セクシャルマイノリティの方も時折ご参加頂いてる我が板ですが,俺も初めて性同一性障碍の話しを知った時,そんなの脳味噌が間違ってんだから体ではなく脳の認識をカウンセリングなんかで治せばいいんちゃうのと思ってた程度の認識でしたんで,色々勉強させて貰えると有り難いですね。
7
:
チバQ
:2010/02/13(土) 00:27:28
(´・ω・`)
8
:
新党日本支持者
:2010/02/13(土) 00:33:46
チバQさん!?
9
:
チバQ
:2010/02/13(土) 00:38:03
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1097992700/1003
なぜ増える「エイズ感染」 同性愛者対策に遅れ?
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1148427444/304-306
同性婚禁止と戦う米記者の告白
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1116784031/468
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1116784031/554
金融危機のアイスランド、同性愛者の新首相が就任
アイスランド総選挙、「聖ヨハンナ」率いる左派連立政権を信任
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1089893576/2009
民主、同性愛公表の尾辻氏公認へ
10
:
ももだぬき
:2010/02/13(土) 07:42:50
椿姫彩菜の事例→本人が書いた数冊の書籍より。1984年に生まれた彼女はもともと女の子の声を出していたし、要らないもの(注:男性器)があったと書いています。高校時代までは何とか過ごした彼女だが、大学生活に入ると、苦痛になって2年生の時に休学しました。
11
:
ももだぬき
:2010/02/13(土) 07:52:42
10の続き→椿姫彩菜は性同一性障害の治療のために、仕事で資金を貯めて、海外で性転換手術を受けました。そこでは、手術が成功する保証はありませんと書いてあったそうです。手術が成功して、戸籍を女性に変えました。現在、本名の由来はユリの花だそうです。
12
:
ももだぬき
:2010/02/13(土) 08:16:41
去年の秋に毎日新聞ではインターセックスの特集をしていました。そこからめすとさん(注:取材後の本人のブログから)の記事です。小学生のころに男の子のはずなのに血がもれ始めました。生理というわけです。周りから「おとこおんな」といじめられたそうです。病院での検査でも苦痛を受けたそうです。
13
:
ももだぬき
:2010/02/13(土) 08:28:13
うちの母校の専大では男女混合名簿でした。それまでそうではなかったので新鮮でした。男女混合名簿での事例を紹介して下さい。
14
:
ももだぬき
:2010/02/13(土) 18:46:44
あの子は男女兼用タイプの名前だったからよかったけど、椿姫彩菜はもちろん、大半は名前も変えてるよ。それも、つらいことかも。
15
:
ももだぬき
:2010/02/13(土) 18:52:36
男の子だと、スカートはきたいとか、女児向けアニメばっかり見ている場合は性同一性障害が疑われるかも。
16
:
とはずがたり
:2010/02/13(土) 19:22:22
>>13
おお,ももちゃん専修大っすか。
大学はばらばらでも良いけど,高校とか実際に体育とかで男女別の授業になったりすると多少混合名簿は面倒の様ですね。高校教師だった親父がそう云ってました。
実際俺の高校の頃は男女別だったけど,下の世代では混合名簿になってたようです。
大学は憶えてないなぁ。。
17
:
ももだぬき
:2010/02/13(土) 19:38:02
毎日新聞で紹介された2年生の子の後ろ姿の写真があって、髪を左右に結わえて、スカートをはいてます。
18
:
ももだぬき
:2010/02/13(土) 19:49:36
とはずがたりさん→コメントありがとうございます。専大在学中のゼミ合宿のテーマを性同一性障害とインターセックスにしてタブーなテーマに挑戦しました。企画者は私です。
19
:
ももだぬき
:2010/02/13(土) 19:58:13
毎日新聞の報道では性同一性障害の患者は1万人以上と推計。このうち1263人が2008年までに戸籍上の性別変更をしています。また、岡山大の中塚教授によると、当事者の聞き取り調査で全体の約8割が小学校卒業までに体の性別への違和感を持ち、全体の約7割が自殺を考え、約2割が未遂などの経験があったとあります。
20
:
ももだぬき
:2010/02/13(土) 20:01:48
実際、女の子しか着用できないものとして、スカート・ワンピース・ブラウスなどがあります。
21
:
ももだぬき
:2010/02/13(土) 22:02:50
毎日新聞から、あの性同一性障害の2年生の子は学校に認められなかったら、フリースクールを探すしかないと母親は語っていました。本人もつらいはず。
22
:
新党日本支持者
:2010/02/13(土) 22:31:41
セクシャルマイノリティについては僕も得意分野なので参戦します。
僕はとりあえず、非性愛者・無性愛者の紹介をします。
非性愛者とは、他者と恒常的に性交渉をしたいと思わない人達、
ただし、プラトニックラブには関心があったり、マスターベーションを行ったりはする場合があります。
無性愛者とは、他人に一切恋愛感情を抱かない人達。
ただし、友情や肉親への親愛の情は当然持っています。
特に無性愛者は、恋愛に興味がないことから、
「人間嫌い」のレッテルを貼られ差別されやすいです。
職場の同僚や友人達との何気ない自然な会話で恋愛の話を振られた時に、
空気を読んで性愛者の振りをすることでトラブルを回避する人が多いようです。
23
:
新党日本支持者
:2010/02/13(土) 22:40:50
性交に興味が無く、プラトニックラブを望む場合でも、
対象が同性なのか異性なのか両性なのかによって、
ゲイの非性愛者、レズビアンの非性愛者、
ヘテロセクシャル(異性愛者)の非性愛者、
バイセクシャルの非性愛者、という分け方がなされます。
幼少期の性的虐待等により、性行為に嫌悪感を持つ場合は、
性嫌悪として、非性愛者とはまた区別します。
非性愛者は、あくまで性行為に興味が無いという状態を示します。
また、宗教上の理由などで禁欲するのも、
禁欲主義者として、非性愛者とは別個のものと考えられます。
24
:
新党日本支持者
:2010/02/13(土) 22:51:54
ステレオタイプな異性愛者の偏見に対して、
無性愛者がどう思うかの一例を、無性愛者を自認されている前田彩さんのブログより引用します。
なお、前田さんは、「非性愛者」という言葉を多く用いていますが、
一般的には、「無性愛者」の方が僕はしっくりくると思います。
カタガナ語としては、非性愛=ノンセクシャル、無性愛=Aセクシャルとするのが通常だと思われます。
前田さんは、「非性愛者」と「無性愛者」の区別を積極的には行われていないようです。
用語の定義は個人によって違う部分もありえますので、
>>22
でした定義と若干のズレがあるのをご承知おき下さい。
(定義については意見が分かれますが、僕は活動家としての前田さんを尊敬しています)
前田彩:非性愛的身体――Aセクシュアルと性の医療化言説 (05/15)
http://archives.ambiguousmenace.versus.jp/?eid=111038
25
:
新党日本支持者
:2010/02/13(土) 22:56:41
(引用開始)
・まだ本当に好きな人に出会っていないだけよ。
では性愛者は「本当に好きな人」としか恋愛しないのでしょうか。わたしの見たところそうではなさそうですが。
非性愛者だけがその経験を現実には誰も実践していない形式だけの決まり文句の枠内で語らされるのは、どうにも
子ども扱いされているような気がしてならない。同性愛なんて思春期だけよ、とも似ています。大人になれば治る、
などといって未熟なパーソナリティの持ち主にされてしまうのです。
・恋愛なんてろくなもんじゃない、でしょ?
知りません。わたしはただ恋愛をしたいと思わないだけです。その撲滅を望んでいるわけではなく、
他人の楽しみをよりよいものにするために苦言を呈する義理もない。恋愛の話は確かにつまらないけれど、
その悪口も同じように退屈です。恋愛なんてくだらない、だからしなくてもいいと性愛者に認めさせる必要はありません。
それがどれほど素晴らしいものであったとしても、しない権利は揺るがないはずです。
性自認と性器の形状による性別が異なることを「障害」としておきながら、性差とは曖昧で連続的なもの、という一見
正しそうな言説を持ちだし、だからこういう人がいたっていいんじゃない? という話の持って行きかたをすることには
疑問を感じます。本当に性の境界が絶対視されていないならそれが「障害」扱いされることにはならないはずです。
性別が絶対でない社会でも肉体的な性別違和はあり得るでしょうし、なくなるべきだとも思いませんが、トランスジェンダー
の人が異物と見做されることから生じる違和感という意味での“性別違和”は、この社会の性別秩序の産物でしょう。
それになにより、いたっていいんじゃない? ってのがまず偉そうで不愉快です。「いたら悪い」のならどうだと
いうのでしょうか。多数派に存在を許可していただかなくとも誰も死にはしません。たかが今の自分の性器に不満がない
(短いとか早いとか、そういうことじゃなくてですよ)くらいのことで、そんなに大いばりされてもこっちが迷惑です。
26
:
新党日本支持者
:2010/02/13(土) 22:58:59
(中略)
3.さてはおぬし、人間嫌いだな
恋愛しないなんておかしいわ、そんなに人間が嫌いなの? 人を愛したことがないの、可哀相な人ね……。非性愛者はこういうふうに言われることがあります。自分が人間嫌いかどうかくらい自分で判断できそうなものなのに、ことが色恋となるとのぼせあがって思考力が鈍り“逆病識欠如”になってしまうのか、みずからそう思いこんで悩むこともあります。性行為をしないだけなら病気呼ばわりされることはあってもそう頻繁に人格を疑われることはないでしょうが、恋愛までもしないとなるとただではすまされません。しかしこのような評価ははたして正当なのでしょうか。また“愛”の名を凶器にして他人を攻撃するような粗雑な神経の持ち主に「人を愛する」ことが本当にできているのか、という疑問もあります。
性愛者なら恋情と愛情は違う、恋情と友情とではむしろ友情のほうが愛と呼ぶにふさわしいということを経験から学ぶことも可能だけれど、非性愛者はなかなかそうはいかないので、恋愛できないのは人間嫌いだからだ、という偏見を脱することができません。そこで「わたしは人間嫌いなんかじゃありません」「Aセクだって人を愛せるんです」とつい言いたくなることもあるでしょうが、それでは向こうの思うつぼです。愛とは何か、人間嫌いとは何を指してそう呼ぶのかを検討せずに中途半端な弁解をすると、〈愛=性愛〉イデオロギーに奉仕させられることになりかねません。
「人を愛せないからって人間嫌いなわけじゃないのね。だったらそのうち恋愛だってちゃんとできるようになるわよ」。性愛だけが愛だ、という思想が非性愛者を「人を愛せない人」に仕立てている。そこにまず切りこまなければ、Aセクシュアルの愛はどこまでいっても二流以下の愛にしかならないのです。
27
:
新党日本支持者
:2010/02/13(土) 23:00:11
恋愛をしないことを人間嫌いゆえとしか解釈できないのは、自分が恋愛の対象以外の人間をことごとく嫌っているからなのでしょう。そんな人こそまごうかたなき人間嫌いであると言えます。
そしてこの「人間嫌い」も若干の解説を要する言葉です。そう呼ばれることが不名誉だとは思わないけれど、ここで仏心をだして「人間が好き」なはずの人たちの非礼を見逃すようではせっかく贈られた名誉ある称号が泣きますから。わたしが色恋沙汰に冷淡なのは人づきあいを好まないせいだという自覚はありますが、それは人間を嫌っているからではなく、人間を嫌いにならないための条件として、社交的な人と比べてやや多めのひとりの時間と空間と他人との距離を必要としているということなのだ、と理解しています。これは交際嫌いと呼ぶべきもので、それを即座に「さてはおぬし、人間嫌いだな」と決めつけてしまえる人は単にセンスが悪いだけでなく、これもやはり自分の交際の範囲外の人間を嫌っているのではないか、それこそ立派な人間嫌いではと、よこしまな想像をせずにはいられません。
それにしても“愛”とはいったい何だったのでしょうか。性愛者はその内容を正確に把握した上でその言葉を使っているのでしょうか。「愛し合うって素晴らしいことなのよ」と「恋愛っていいことばかりじゃないの、だからこそ成長できるのよ」、この恋愛礼賛標語の双璧で高らかに謳われている愛という語がそれぞれ反対の現象を指しているようにとれることからも、その定義が曖昧で恣意的で、どうとでも都合よく設定できることが判ります。状況の限定された「恋愛」でさえこのありさまなのだから、ましてやそれ以外の愛の中身や記号内容などこちらの知ったことではない。
28
:
新党日本支持者
:2010/02/13(土) 23:01:17
どこかで誰かがことわりもなしに開催した、内容を問い合わせてもはかばかしい説明は返ってこない、えたいの知れない民間信仰の行事に参加できないからといって悔しがることはありません。そのことで傷つけられるようなことがあれば、そのときは「人を愛せないわたしの欠陥」ではなく“愛”という言葉や観念そのものの深部に沈殿している暴力性こそが問われるべきなのです。
わたしは愛にも情にも関心が乏しく、覚醒している時間の大部分を真理だの正義だの資本主義撲滅だのという物騒な観念についての思索に耽溺して空費し、その合間に無目的でくだらない一過性の趣味にうつつをぬかし、ときおり訪れる幻覚や白昼夢にわれを忘れて、まっとうな人間関係とは無縁に日々をすごしてきました。それでも愛とは何かを自分の言葉で表現することはできます。“病気”をめぐるさまざまな体験のなかで、畏れと慢心、歓喜と絶望のめまぐるしく交錯する狂人の体験のなかで明らかになったことです。
愛とは、あなたがわたしではないことを祝福すること。わたしの世界の言葉をこの国の共通語に翻訳するとこんなふうになります。そのままの、言葉どおりの意味で、あなたがわたしではないことを。違いを認め合いましょう、といったような標語によるものではなく。“病気”のせいか自我の弱い、自他の区別のつけられないところのあるわたしにとって、自分が自分でしかないことを教えてくれる“わたしではない人びと”の存在は、それだけで奇跡のような現実の世界、他人たちの世界からの贈り物だったのです。
(引用終了)
29
:
とはずがたり
:2010/02/14(日) 01:01:53
色々有るのですねぇ。。非性愛者とか知りませんでした。勉強になります。
30
:
とはずがたり
:2010/02/14(日) 01:04:47
>>7
>>9
そういえばチバQさんこのスレ立つ前から関心お有りでしたよね〜。
31
:
ももだぬき
:2010/02/14(日) 02:33:32
性同一性障害やインターセックスにおいて、男女兼用タイプの名前なら変える必要がありません。そこで、どんな男女兼用タイプの名前がありますか?各自が思う(前出可)男女兼用タイプの名前をお考え頂きたいと思います。
32
:
ももだぬき
:2010/02/14(日) 02:54:19
私から男女兼用タイプの名前を紹介します。ひかる・つばさ・なつき・ちひろ・ゆうき・まさみ…。
33
:
おま天
:2010/02/14(日) 04:46:38
かおるも代表格の1つですかね。
34
:
ももだぬき
:2010/02/14(日) 05:06:03
かおる、そうですね。続き、じゅん…。
35
:
ももだぬき
:2010/02/14(日) 06:58:24
男女兼用タイプの名前の紹介、続きです。れい、けい、ゆう…。この男女兼用タイプの名前について、どんどんコメントお待ちしてます。
36
:
ももだぬき
:2010/02/14(日) 07:21:16
性転換手術できるのは20歳過ぎてからといい、とりあえず、ホルモン剤からかな…。でも18歳過ぎたらいいと思うけどね…(泣)
37
:
名無しさん
:2010/02/14(日) 16:39:25
この子すさまじいヤリマンだな
http://tr.im/KPSz
38
:
ももだぬき
:2010/02/14(日) 20:01:21
学校に通えない子どもたちの中には、性同一性障害などの病気になっているかもしれません。
39
:
ももだぬき
:2010/02/14(日) 21:45:27
性同一性障害やインターセックスの詳しい人数を把握することが大事です。
40
:
ももだぬき
:2010/02/14(日) 23:16:56
性同一性障害やインターセックスの人がつらいと感じるのはトイレやお風呂の時…。他には…?
41
:
チバQ
:2010/02/14(日) 23:29:20
アンケートその他もろもろ記入用紙に[男.女]二者択一でマルを付けさせられる瞬間ではないでしょうか?
42
:
ももだぬき
:2010/02/15(月) 00:12:33
試験や治療・検査などでも負担大…。
43
:
新党日本支持者
:2010/02/15(月) 00:41:59
保険証や免許証、履歴書などから
男女の欄を無くすべきだと思います。
>>40
着替えとか、あと労働中に
「アンタは男だから椅子持ちなさいよ」といわれる時とか
女性専用車両に乗るときとか?
44
:
とはずがたり
:2010/02/15(月) 01:02:25
>>31
趣旨がよく判らないんですけど,男女兼用の名前があったからじゃあどうなんでしょう?
生まれてくる子供が性同一性障碍の可能性も考えて中性的な名前つけよと云う事でしょうか?それとも障碍が顕在化して改名する際にどっちでも良い様な名前つければいいってことっすかね?
45
:
とはずがたり
:2010/02/15(月) 01:34:03
>>43
>保険証や免許証、履歴書などから
>男女の欄を無くすべきだと思います。
世の中に絶えて桜のなかりせば 春の心はのどけからまし
ですので,俺は男と女と云う人間を一番大きく二つに分かつ区別が無くなることにそこはかとない抵抗感を感じます。
無性愛者迄居るとの事ですので,その内保険証や免許証に名前があるのが苦痛な人とか現れたら名前とか記載されなくなるんちゃいますのん。
少なくとも報道とかで35歳の無職の男が,とか43歳の会社員の女ではなく,35歳の無職の人間とか43歳の会社員の女とかなるのは味気ないなあと思います。
まあ保険証や免許証に名前は要るけど性別はいらんやろと云うのは非常に良く理解できますし,自分の報道から受ける味気なさを男女の区別で苦しむ人を犠牲にして優先するのかとの批判もありましょうけど,超リベラルだと思ってた自分の感覚が意外に保守だと気付きました。。
46
:
新党日本支持者
:2010/02/15(月) 02:18:01
>>45
>俺は男と女と云う人間を一番大きく二つに分かつ区別が無くなることにそこはかとない抵抗感を感じます。
一番大きく分かつという根拠はなんでしょうか?
確かに染色体ベースでは大きな違いですが、
それを言ってしまうと、染色体数が違う方がより大きい違いになりますよね。
ダウン症やXXX,XXYY性染色体を持つ方などの話です。
僕なんかは、冨・財産の過多の方が人間の人生を大きく分けていると思います。
これも主観的なものですが。
>その内保険証や免許証に名前があるのが苦痛な人とか現れたら名前とか記載されなくなるんちゃいますのん。
名前を記載する絶対的な意義はありますでしょうか?
国民総背番号制などを導入して(社会保障ID番号でしたっけ)、その番号があれば十分な気がします。
また、職場や学校などで使い分けられるように、複数の通名・仮名の使用環境をより柔軟に行うべきだと思います。
>まあ保険証や免許証に名前は要るけど性別はいらんやろと云うのは非常に良く理解できますし,自分の報道から受ける味気なさを男女の区別で苦しむ人を犠牲にして優先するのかとの批判もありましょうけど
法制度で縛るものですから、完全に合理的・合目的であるべきですし(キャバクラなど、民間の履歴書はともかくとして)、
公的制度は、「それが無いと致命的な問題が生じる」場合に限るべきだと思います。
殺人や強盗の禁止などがそれに当たります。これはリバタリアニズムの考え方です。
年齢や職業を報道するのもやや疑問です。何の必然性があるのだろうか。
少なくとも公営放送であるNHKからは、そういうのは無くすべきです。
被害者が18歳の女性看護士だったら可哀想で、44歳の風俗店従業員の男性だったら可哀想じゃないからでしょうか?
(この発言自体が差別的でしょうがあえて)
そもそも小沢問題ならまだしも、個人に関わる個別的事件を広く国民に知らしめる意図も不明です。
そこまで言わなくても、法制度や公的部門は、性・職業・年齢などで差別をすべきでないと思います。
もちろん程度問題でして、市営プールに男女別更衣室とかがあるのは運用上仕方ない気もしますが。
47
:
新党日本支持者
:2010/02/15(月) 02:19:07
といいますか、実はとはさんがやや中道保守的かな〜、とは以前より感じていました^^;
ベーシックインカムの話をした時や、政治思想スレの思想テストで、
libertarian conservative や Christian democrat が結構上位に来ていたのを見て。
とはいえ、大麻の解禁に同意されている点はとは板でも有数のリベラルなご意見でもあり♪
選択的夫婦別姓や永住外国人地方参政権付与(ややスレ違いですが)にはどういうお考えをお持ちですか?
僕は選択的夫婦別姓は大賛成、外人参政権は曖昧ですが、原理原則的には賛成、ただしベーシックインカム導入など
現実的なことを考えると、移民をどうするかなど諸問題に関してはっきりとした国の方針を策定しなければならないだろうということで
早期の可決には慎重論を持ちます。
48
:
新党日本支持者
:2010/02/15(月) 02:23:12
>>44
>生まれてくる子供が性同一性障碍の可能性も考えて中性的な名前つけよと云う事でしょうか?それとも障碍が顕在化して改名する際にどっちでも良い様な名前つければいいってことっすかね?
横レスですみません><;
ももだぬきさんの見解とは違うかもしれませんが、
インターセックス(俗に言う半陰陽、ふたなりの状態)で生まれてきた子供に対しては、
中性的な名前を付けるのには大きな意義があるような気がします。
その子が成長してどちらのジェンダーアイデンティティ(性自認)を持つのかは、
分かりませんから。
両親や医師が勝手に性が曖昧な子を
強引に手術でどちらかに固定してしまった場合、
後に逆側の性自認を持っていたので後悔することになる・・・という事例があるようです。
49
:
新党日本支持者
:2010/02/15(月) 02:33:22
いろいろ言いましたが、誰かが反対側に立って論を出した方が
議論が深まりますからね。その意味ではとはさんが中道的な一般人の見解を代弁してくれたことは、
このスレッドにとって有意義なことだと思っています♪
50
:
とはずがたり
:2010/02/15(月) 02:47:58
俺がそう思う背景には道路建設推進派であることがありそう。
極少数派が反対することで頓挫少なくとも停滞する道路工事が如何に多いことか。公共の福祉の名の下に,もっと積極的に個人のエゴを抑制して機動的に道路建設を断行して欲しい所。
実際問題,男向け女向けのアンケはある訳で,美容院だの化粧品だの販促用のティッシュを男女差別はあかんと云う事で男にも女にも配らねばならない世の中というのも大変かと。差別や個人の実態を重視する方向は良いけど一般には存在している男女差を魔女狩りするような傾向になると行き過ぎだと思います。
その時々で人格上の男性女性向けアンケ・身体上の男性女性向け調査など知りたいものは自然と決まってくるのですから適宜運用すればいいなじゃないかと。
名前は文化ですから大事にしたいです。何桁かの番号で免許証なり保険証なり発行されても疎外感を強めるだけだし,覚えにくく更に咄嗟の判別もしにくく,そのような莫大なコストを社会で負担するのはバカバカしいとさえ思います。
>年齢や職業を報道するのもやや疑問です。何の必然性があるのだろうか。
>少なくとも公営放送であるNHKからは、そういうのは無くすべきです。
俺は最近もありましましたけど詐欺やらなんやらで捕まった女とかで下世話な想像力脹らませる方なんで,そういう下世話な想像力を排除する方向に嫌だなぁと思わざるを得ません。
近代化ってのはそういう猥雑なものを成る可く排除して,人間社会を無菌化する方向に向かってる印象ですが,ちょっと強い新種の菌(暗喩です)が出てきたとき,大混乱が起きそうであまり賢い様には思えません。
因みに選択的夫婦別姓や永住外国人地方参政権付与は基本的に賛成ですね。
前者に関しては親の苗字を機動的に継げると成れば昨今の風潮で絶滅しそうな家制度(入り婿があんまなされなくなって来て子どもが女だけだと家名が消えてしまう)が却って残す事が出来そうです。
後者に関しては日本が大帝国を築いた輝かしい過去の海外侵掠の結果なんですから右翼どもこそが喜んで導入やればいいのにと思います。大帝国は他民族を束ねてこそですし陛下の慈悲深さを否定するような態度で右翼は日本の名を貶めようとしているとしか思えませんw
51
:
とはずがたり
:2010/02/15(月) 03:00:43
>>48
なるほどそう云う時は有効でしょうね。
しかし名前も文化ですのでともみも具視と書けば断然男ですし,知美と書けばまあ女性でしょうが知美でもともよしと訓めば男ですよね。
○子は最近女の子の名前としては流行りませんが,馬子も妹子も男です。もっと言えば古代貴族の名前(多くは男しか判っていない)も平安初期ぐらい迄は鳥飼とか魚名とか今では名前とは思えないような名前が多い。
表面的な名前に拘るのはなんかあんま本質的な所ではない様な気がします。飛躍しているのは百も承知ですけど。。
>>49
と云う事で,俺も煽り気味に色々燃料投下してみましたw
52
:
おま天
:2010/02/15(月) 06:46:53
この議論に加わる気はほとんどないのですけど、
政治思想の面から気になったところに横からコメントを。
>>47
やはり社会−文化軸関連については考え方が似てますね。
夫婦別姓・外国人参政権も賛成の度合いについてもかなり近いですし、
とはさんに対する印象なども似通ってます。
>>50
>因みに選択的夫婦別姓や永住外国人地方参政権付与は基本的に賛成ですね。
>前者に関しては親の苗字を機動的に継げると成れば昨今の風潮で絶滅しそうな家制度
>(入り婿があんまなされなくなって来て子どもが女だけだと家名が消えてしまう)が
>却って残す事が出来そうです。
このあたりの理由もけっこう保守性を感じるなぁなんて思ったりもします。
(批判ではなくて、背景の違いなどを野次馬的に見ているだけです。)
自分なんかは「結婚の際に夫婦で新しい姓を作れた(創姓)っていいんじゃないの?」
って平気で思ってしまうぐらいなので、別姓賛成論者でもいろんな違いがあることを実感しますね。
53
:
ももだぬき
:2010/02/15(月) 07:44:59
先日、毎日新聞で紹介された性同一性障害の子の続き→毎日新聞くらしナビから。2年生の子が5歳の時の写真。本人が周りの女の子を見て「ドレスが着たい」と言ったので、ドレスの着用を仕方なく許しました。その時にはにっこりほほえむポーズを取っていた写真があります。児童が幼児期からままごとが好きで、幼稚園では運動会で男の子が組体操を嫌がりました。小学校の入学前に「女の子の格好で通いたい」と言い始めました。小学校入学後、児童の性別への違和感がさらに強くなりました。
54
:
ももだぬき
:2010/02/15(月) 07:53:12
53の続き→週末はスカートをはいて自宅で過ごしてますが、日曜日の昼を過ぎると気分が落ち込み始め、布団に入ってからも「前に穴が開いたパンツは嫌」「立っておしっこするのがつらい」「何で私だけ男の子の体なの?」と泣いていたようです。日付が変わっても眠れない週末が続き、母親は心を決めたそうです。
55
:
ももだぬき
:2010/02/15(月) 08:02:36
54の続き→一昨年の10月、母親は自治体の家庭児童相談室に専門医の受診をすすめられて、去年の2月に初診の日を迎えました。受診先は埼玉医科大のジェンダークリニック。主治医の塚田医師は問診を終えると、次回は診断書が出せるでしょうと告げました。学校に呼びかけるように「女性として扱う配慮が望ましい」との意見を添えて、性同一性障害との診断書を書きました。
56
:
ももだぬき
:2010/02/15(月) 08:16:23
55の続き→児童が悩みを抱えたまま2年生になった去年の4月。校長はその診断書を手に頭を抱えていました。母親が切々と語った「もし不登校になったら、自分たちでフリースクールを探します」との覚悟は胸に響いたそうです。3ヶ月迷った末、その年の7月、校長は担任教師とクリニックを訪ねました。塚田医師は「このまま放置すれば、教育の機会均等を阻害しかねません」とだけはしっかり伝えました。親子の願いがようやく通じ、2学期から女の子として通学できることが決まりました。
57
:
ももだぬき
:2010/02/15(月) 08:21:16
56の続き→児童はいま、伸ばした髪をお気に入りのヘアゴムでまとめ、スカートをはいて元気に通っているそうです。布団の中で涙ぐむこともなくなりました。週末には子ども用のマニキュアで少しおしゃれをしているそうです。
58
:
とはずがたり
:2010/02/15(月) 13:23:55
>>52
>自分なんかは「結婚の際に夫婦で新しい姓を作れた(創姓)っていいんじゃないの?」
>って平気で思ってしまうぐらいなので、
俺は,昔の貴族が分家したときに新しい家名を名乗った様に全く新しい苗字を名乗ることも許されて然るべきだと思います。
俺が"心情左翼"を自認・自称しながらも,毛嫌いする橋下や小泉の政策の一部に賛同せざる得ないように,既にお気づきかも知れませんが市場の役割を肯定する競争促進派です。
日本の伝統的なシステムへの愛着はありますが,一部の偏った部分だけ取り出して押しつける国粋主義者と違って押しつけを嫌って個人の選択の自由を重視する点でリベラルであり,敗者へも配慮しろと思ってる点が新自由主義者と違って左翼だと思ってます。
思うに,割りと右派の恩師が自分は中道ですよと云ってた様に自称の立ち位置なんてのは自分の希望と許容する現実世界との相対的な位置関係で決まるもんなんじゃないかと思います。
59
:
ももだぬき
:2010/02/15(月) 20:53:35
性別の判断基準が難しくなりました。インターセックスの場合はもちろん、あとで性同一性障害が分かったら…。
60
:
ももだぬき
:2010/02/16(火) 08:36:29
性同一性障害疑われる事例。男の子がバレエをやりたいと言うとき。つまり、バレリーナになりたいということ。男の子が女の子しかもっていないぬいぐるみばっかり遊んでいるとき。
61
:
名無しさん
:2010/02/16(火) 13:51:04
>>60
読んでて思ったんですが、性同一性障害への理解が進めば進むほど、かえって
「男らしさ」「女らしさ」
が浮き彫りになってったりしませんかね。
中性的性格が「軽い性同一性障害」として認知されてくというか、例えば「男らしくない男」や「女っぽい男」がそっちのカテゴリに入れられるような感じで、本人が「いや自分はあくまで男だから」と拘ると「教育や周囲の無理解が原因でそう思ってるだけだ」みたいな説得モードに入られたり。
自分は男の中にも女っぽい部分やその逆も当然あるもんだと思ってるんですが、そこら辺は専門家の方にはどう理解されてるんですかね?
62
:
ももだぬき
:2010/02/16(火) 19:35:37
男の子が女の子しかもたないぬいぐるみをもっていると性同一性障害が疑われる事例と書きましたが、例を挙げると、サンリオキャラクターでけろけろけろっぴやポチャッコとかはまだしも、キティちゃんなどをもっていると性同一性障害が疑われる可能性があります。
63
:
チバQ
:2010/02/16(火) 20:49:00
[性自認]と言う言葉があるように、自分自身の性をどう認識するかが肝要。
認識性と身体性に 【差があり】【精神的負担がある】ことがMtoF、FtoMかと。
ピンクが好きだから、キティちゃんが好きだから、性同一性障害の疑いアリなんて、馬鹿馬鹿しい限りで。
64
:
新党日本支持者
:2010/02/17(水) 22:45:52
>>50
>極少数派が反対することで頓挫少なくとも停滞する道路工事が如何に多いことか。公共の福祉の名の下に,もっと積極的に個人のエゴを抑制して機動的に道路建設を断行して欲しい所。
これは面白い視点ですね。
一見保守的な意見のようですが、個人の所有する土地に関する権利を制限せよという左派的な視点をも含んでるとも言えると思います。
話はやや異なりますが、僕なんかは景観を守る住民運動なんかには否定的です。
建物をどうデザインするかは、その土地と建物の所有者にあるべき、と考えますから。
>実際問題,男向け女向けのアンケはある訳で,美容院だの化粧品だの販促用のティッシュを男女差別はあかんと云う事で男にも女にも配らねばならない世の中というのも大変かと。差別や個人の実態を重視する方向は良いけど一般には存在している男女差を魔女狩りするような傾向になると行き過ぎだと思います。
こちらに関しては、ジェンダーフリーに関する議論でよく出てくる「ジェンダーレス」の話ですね。
リバタリアニズムに基づいた僕個人の考えですが、
公的部門は特定の性的価値観からできるだけ中立的であれよというものなので、
不当・不公平に性同一性障害者のみを優遇せよと主張している訳ではないです。
また、民間が行うことを制限するべきだとも思いません。
レディースデイなんかは、私企業の自由な営業権の範疇にあるものだと思いますし、
特定個人が女性であるか否かは、その企業側に認定権があると看做します。
>名前は文化ですから大事にしたいです。何桁かの番号で免許証なり保険証なり発行されても疎外感を強めるだけだし,覚えにくく更に咄嗟の判別もしにくく,そのような莫大なコストを社会で負担するのはバカバカしいとさえ思います。
病院でプライバシー保護目的で希望者に番号呼び出しシステムを導入している事例を知っていますが、
特に問題は起きていないようです。具体的にどういった事例を想定されているのでしょうか?
65
:
新党日本支持者
:2010/02/17(水) 22:54:30
捕捉しますと、一部の例外を除いて、
公的機関(例えば公立学校の教師など)は、
セクシャルマイノリティに配慮して「男らしさ」や「女らしさ」を生徒に押し付けない代わりに、
生徒自身(これは公私で言うと私の方ですね)が、自分は男らしくありたいと思う、行動する自由をも認めるということです。
ちょうどジェンダーフリー思想というのがそんな感じです。
66
:
新党日本支持者
:2010/02/17(水) 22:57:07
ジェンダーフリーとは 〜Q&Aですぐわかる!〜
http://seijotcp.hp.infoseek.co.jp/genderfreeQandA.html
(引用開始)
■Q性差の押し付けから自由になる…それって「性差」をなくすってこと?
A.よくある誤解だけど、ジェンダーフリーは、性差を全部なくすこと(ジェンダーレス)とは違います。ジェンダーフリーは、社会におけるジェンダーによる偏見やバイアスを減らしていこうというもの(参照)。ジェンダーを全部なくすのではなく、バイアスや偏見をなくすためだからこそ、男性の育児休暇への配慮や男性の労働時間の縮減、女性の生理休暇や産休なども含まれるわけで。
■Q.じゃ、「男らしさ・女らしさ」を否定しないのね?
A.うん。まぁ、個人が自己実現のために「らしさ」を目指すことは超OK! 人と違う「らしさ」を選んでも超OK! 色々あって超OK! で、制度の上ではどれを選んでもいいようにしよう。そういうこと。
■Q.よーし、僕、男らしくなりたい! モテたいもん!
A.うん。無理しない程度にがんばれ。ところで「男らしさ」にも流行があるよね。高倉健、石原裕次郎、キムタク…今は誰かな。神木君…はまだ若いって!
■Q.でも、涙が出ちゃう。だって、女の子だもん。
A.「僕女」だったのか! 男の子も泣くけど、コートの中では平気なの。
■Q.男にスカート穿け、と言い出す?
A.穿くのは勝手だろうけど、強制的に穿かせるわけないでしょ。目的が「押し付けからの自由」ですから。あと、特に冬に穿くのは素人にはあまりオススメできない。
(引用終了)
67
:
新党日本支持者
:2010/02/17(水) 23:00:08
>>50
>俺は最近もありましましたけど詐欺やらなんやらで捕まった女とかで下世話な想像力脹らませる方なんで,
これはマスコミと司法の関係で度々思うことですが、
ニュース報道で、公的な話題(政治や経済やスポーツ芸能、地震報道など)に対し、私的な話題(普通の殺人事件)の比率が
多いように思えてなりません。私的な話題は数人の関係者にしか影響が本来無いため公益性がおそらく無く、
何の為に全国に知らせる必要があるのだろうかと思っています。
僕なんかはそういう私的な事件と公益性のある話題を、完全に独立させて違う番組で扱って欲しいとさえ思います。
通常時はニュースを見る時に、公的な話題は見ますが、私的ネタの場合はチャンネルを変えています。
興味がある人向けに週刊誌などで扱えば十分なのではと思います。全ての私的事件に興味がゼロではないですが。
また、司法との関係で言うと、
裁判前に報道が行われると、裁判官や裁判員に事前の心象を固めてしまう懸念があります。
僕は判決は裁判時に提供される情報のみで行われるべきという立場ですので、その点でも反対です。
(報道は多くの場合、リークをしてくれるお得意様の警察・検察側に寄った報道になる)
さらに問題なのは、
報道される場合とされない場合で、風評被害の点で圧倒的な量的格差が生じることです。
報道で取り上げられれば被告・容疑者とその家族は刑罰以外に多大な風評被害を受けますが、
報道されない場合は刑罰のみで風評被害は少なくなります(口コミなどありますからゼロとは言えませんが)。
これは、罪刑法定主義といいますか、法の下の平等に反する気がします。
企業体であるマスコミに、そこまで大きな裁量権を与えてしまって良いのか疑問です。
これに関しては韓国のように、匿名報道を行うという方法があるのですが。
(韓国メディアでは私人を報道する際には金某さんなどと表現する場合が多いです)
匿名報道自体は、日本で言うと松本サリン事件で河野さんが受けた報道被害のような、
冤罪者に対する保護の視点から日本でも推進活動をしている浅野健一氏(左派系の学者さん)がいます。
浅野健一
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%85%E9%87%8E%E5%81%A5%E4%B8%80
68
:
とはずがたり
:2010/02/17(水) 23:09:10
>>64
俺はその辺の擁護に疎いですが,なにやらいきりたったももだぬきさんのレスみてるとジェンダーレスみたいな傾向に容易に陥り易いような印象を持ちますねぇ。
>具体的にどういった事例を想定されているのでしょうか?
どなたかが免許証に名前の記載なんか不要で番号だけで良いんじゃないかと書いてましたので,それにたいしてです。病院とかプライバシーもあるし番号の方がいいっすよね。
>>67
俺は街の声みたいなの不要だと思いますね。
69
:
新党日本支持者
:2010/02/18(木) 21:42:09
>>68
傾向に容易に陥り易いような印象を持ちますねぇ。
見たところ、ももだぬきさんのレスに、
ジェンダーレスを主張する内容は含まれていないと思いますが^^;
町の声に関しては同意です。
番組の趣旨に沿った恣意的な選択を行っている点で悪質だと言えます。
「私たちの報道内容は、国民の声なんだ〜!」って言ってるみたいで。
マスコミに出てくるコメンテーターが「国民は納得しないわよ」なんて言うと、
勝手に国民を代表するな、とも思いますw
70
:
新党日本支持者
:2010/02/18(木) 21:43:28
>>69
>傾向に容易に陥り易いような印象を持ちますねぇ。
すみません。
一行目は誤文です。とはさんのレスを引用しようとして止めたのが
少し残ってしまいました。
71
:
チバQ
:2010/02/20(土) 11:30:03
http://mainichi.jp/life/edu/news/20100215ddm013100014000c.html
子どもの性同一性障害:/上 「なんで男の体なの」と涙
埼玉県の小学2年の男児(8)が身体的な性と心の性が一致しない性同一性障害(GID)と診断され、学校に女の子としての登校を認められて5カ月になる。本人や親はどんな悩みを抱えてきたのか。学校や医師はどう受け止めたのか。今回の例を機に、子どものGIDについて考えた。【丹野恒一】
◇診断から3カ月、学校動く 将来へ、母の不安なお
児童が5歳の時に写真館で撮った七五三の記念写真は、少し変わっている。りりしい羽織はかま姿のショットが張られた台紙をめくると、茶色い巻き毛を付けてにっこりほほえむ写真が現れる。まるで別人だ。「周りの女の子を見て『ドレスが着たい』と駄々をこねるので、仕方なく許しました。はかま姿の時むっつりしていたのがうそのようにポーズを取り始めて」。母親(46)は振り返る。
母親はGIDについて、バラエティー番組などで活躍する芸能人を見て何となく知っていたが、このころから「もしかして息子も」と思うようになった。今思えば、幼児の時からままごとが好きで、幼稚園では運動会で男の子が上半身裸になる組み体操を嫌がった。そして小学校の入学前に「女の子の格好で通いたい」と言い出した。
母親は「はいはい」と受け流しながらも心配になり、友人や母親に相談した。返ってきた答えは「小学校に入れば、男らしくなる」。自分自身も心のどこかでわが子がGIDとは認めたくなかった。「そのうち気持ちが変わるかもしれない。先入観を持たれるようなことは学校には知らせないでおこう」と思った。
しかし小学校に上がると、児童の性別への違和感はさらに強くなった。スカートをはいて自宅で過ごす週末は落ち着いているが、平日は男の子として学校に行かなければならない。日曜日の昼を過ぎると気分が落ち込み始め、布団に入ってからも「前に穴が開いたパンツは嫌」「立っておしっこするのがつらい」「なんで私だけ男の子の体なの?」と涙を流して訴える。
日付が変わっても眠らない週末が続き、母親は心を決めた。
*
一昨年10月、母親は自治体の家庭児童相談室を通じて教育委員会を訪ねた。だが「そういう事例の対応マニュアルがないので」と門前払いだった。相談室に専門医の受診をすすめられ、4カ月待ちで昨年2月、初診の日を迎えた。
受診したのはGID診療で実績がある埼玉医科大のジェンダークリニック。主治医の塚田攻医師は問診を終えると「次回は診断書を出せるでしょう」と告げた。子どもは周囲の言動によって自分を逆の性別と思い込んだり、発達障害が原因で性別の自覚が混乱したりするので、GIDの診断は成人以上に難しい。だが、このケースでは幼少期から一貫して男であることへの違和感があり、診断に迷いはなかった。「むしろ、今にも不登校などの不適応を起こさないか心配だった」
塚田医師にははがゆい経験があった。かつて診察した子に対し、学校側が「前例がない」との理由だけで制服の変更などを拒み、その子はやむなく退学してしまったのだ。
今回は学校に呼び掛けるように「女性として扱う配慮が望ましい」と意見を添えて、「性同一性障害」との診断書を書いた。
*
児童が悩みを抱えたまま2年生に進級した昨年4月。校長はその診断書を手に、頭を抱えていた。
男子として通っている児童を、ある日を境に女子として扱った例など聞いたことがなかった。「何とかしてあげなくては」という思いと「社会的な反響の大きさに耐えられるか」との不安が交錯した。いじめが起きないとも限らない。修学旅行はどうするのか……。考えればきりがないが、母親が切々と語った「もし不登校になったら、自分たちでフリースクールを探します」との覚悟は胸に響いた。
3カ月間迷った末、校長はその年の7月、担任教諭とクリニックを訪ねた。塚田医師は「時間がかかったな」と思ったが、口には出さなかった。しかし「このまま放置すれば、教育の機会均等を阻害しかねません」とだけはしっかり伝えた。
親子の願いがようやく通じ、2学期から女の子として通学できることが決まった。
72
:
チバQ
:2010/02/20(土) 11:30:18
*
児童はいま、伸ばした髪をお気に入りのヘアゴムでまとめ、スカートをはいて毎日元気に学校に通っている。「ITエンジニアになるのが夢なの」。もう以前のように布団の中で涙ぐむこともなくなった。
それでも母親の不安は解消されたわけではない。「思春期を迎えると、心と体のギャップがもっと広がり苦しむのではないか。中学や高校に進んでからも、今のまま受け入れてもらえるのか。大人になって好きな人ができたら……」
家族はまだ第一関門を越えたばかりなのだと受け止めている。
◇当事者団体が教育機関の柔軟対応求める
GIDの当事者ら約760人でつくる「性同一性障害をかかえる人々が、普通にくらせる社会をめざす会」(山本蘭代表)は1月、教育分野での国の政策充実を求める要望書を川端達夫文部科学相に提出した。
要望書では「学校生活のさまざまな局面で苦痛を感じ、自殺を考えたり就学機会を失う者が出ている」と現状を憂慮。教育機関がどう対応するか、国が指針を示していないことが一因だと指摘した。具体策としては、性別により異なる制服やトイレなどに柔軟に配慮することや、教職員や児童・生徒がGIDへの理解を深める研修会の開催、正しい知識を持ったスクールカウンセラーの配置−−などを求めている。
73
:
チバQ
:2010/02/20(土) 11:31:00
http://mainichi.jp/life/edu/news/20100216ddm013100148000c.html
子どもの性同一性障害:/下 認識不足で進まぬ対応
◇受診ためらう親、戸惑う学校 治療には判断分かれ
性同一性障害(GID)と診断された子どもがどれくらいいるかというデータはない。しかし、悩みながら学校に通っている子は決して少なくはないようだ。
「これほど多いのか」。岡山大の中塚幹也教授は一昨年、岡山県内の小中学校の教員約200人を対象に実施した調査の結果に驚いた。身体的な性別に違和感を持つ児童・生徒に接した経験を尋ねたところ、4人に1人が1〜2人いたと回答したのだ。中塚教授は「教育現場にいる多くの大人が、GIDかもしれない子どもたちの悩みをキャッチしている。なのに対応に十分結びついていない」と残念がる。
昨年9月に学校生活上の性別を切り替えた小学2年児童を診断した塚田攻・埼玉医科大講師は「一人でも理解のある教職員がいて、積極的に動けば、硬直した対応が変わることがある」と感じている。かつてGIDと診断したある女子高生の場合、校長が他の教員らの反対を押し切り、女子生徒でもズボンの制服を選べるように校則を変えたという。
しかし、こうしたケースはまだごく一部に過ぎない。学校の柔軟な対応が進まない背景について、専門家らは「教育行政や現場の教職員のGIDに対する認識不足がある」と口をそろえる。
*
そもそも子どものGIDには成人とは異なる面があるのか。親や周囲はどのような兆候で気づくことができるのだろうか。
国際的な診断基準では、特徴として次のようなことが挙げられている。
・自分の性別が体の性別とは反対であると、繰り返し主張する
・ごっこ遊びで、体の性別とは反対の性の役割をしたいという気持ちが強く続く
・男の子が自分の陰茎や睾丸(こうがん)を「気持ち悪い」「そのうちなくなる」などと言う
・女の子が便器に座って排尿することを拒んだり、そのうち陰茎が生えてくる、自分には陰茎がある、などと主張する
大阪医科大の康純准教授は「不安で子どもを病院に連れてくる親でさえ、わが子がGIDであると認めたくないばかりに現実に目を背け、診断結果を伝えても『この子だけは違うはず』と譲らないことが多い」と話す。親に性別への違和感を訴えても受け止めてもらえず、受診につながらない。「それが子どものGIDを表面化しにくくしているのではないか」と推測する。
一方、「はりまメンタルクリニック」(東京都)の針間克己院長は「子どものころにGIDと診断されても、成長するにつれ体の性別に対する違和感がなくなることも少なくない」と、対応の難しさを指摘する。
欧米の研究者が4〜12歳でGIDと診断された男児44人のその後を追跡した調査がある。診断から10年たった段階で、多くが同性に恋愛感情を抱く傾向にあったものの、体の性を心の性に合わせる性別適合手術を真剣に考えていたのは1人だけだった。別の調査では、思春期前にGIDと診断された45人のうち、思春期を過ぎて性別適合手術を希望した人は14%にとどまった。
針間院長はこうしたデータを踏まえつつも「周囲の対応が遅れ、子どもが学校に行けなくなってしまうこともある。明らかに兆候があると感じたら、専門医に診察を受けたほうがいい」とアドバイスする。
74
:
チバQ
:2010/02/20(土) 11:31:24
*
日本精神神経学会はGIDに関する診断と治療のガイドラインを策定しているが、当事者団体「性同一性障害をかかえる人々が、普通にくらせる社会をめざす会」の山本蘭代表は「基本的に18歳以上が対象で、子どもについては抜け落ちている」と指摘する。
課題の一つは医学的な治療をどうするかだ。ガイドラインでは、体の性を心の性に近づけるホルモン療法を18歳から認めているが、体の性への違和感による精神的な苦痛は第2次性徴を迎える10代前半ごろから一気に強まる。その間の期間をどう乗り越えるのか。
薬で第2次性徴を抑えれば、成長後もGIDの症状が続くケースかどうかを見極めやすくなる。さらに、将来的にホルモン療法などを受ける場合、より自然な形で治療効果が表れるという利点もある。ただし、成長期に投与した場合の副作用などは十分に検証されていない。
小学校入学時にGIDと診断され、いつ第2次性徴が始まっても不思議のない年齢に達している児童が全国で少なくとも2人いることが分かっている。うち1人の児童の主治医である康准教授は「第2次性徴が来たら、ホルモンを抑える薬の投与に踏み切る可能性はある」と話す。一方、もう1人の児童の主治医、塚田医師は「安易に医学的介入をすべきではない」と慎重な姿勢だ。
GID学会理事長の大島俊之・九州国際大教授(民法)は「精神科の領域だけでなく、身体的治療の分野でも十分論議し、合意点を探る努力が必要だ」と話す。
子どものGIDにどう対処すればいいのか。教育現場も医療現場も、待った無しの段階に来ている。【丹野恒一】
◇9割が中学生までに自覚
子どもの段階からGIDであることが例外的ではないことは、当事者への調査からも読み取れる。中塚教授らが661人に聞き取りをしたところ、半数以上が小学校入学以前に、9割が中学生までに性別への違和感を自覚し始めていた。体は女性で心が男性という人の方が、その逆よりも早い段階で自覚していた。
また、4人に1人は不登校の経験があり、自殺を考えた人は全体の約7割に上った。中塚教授は「教員らが多様な性の在り方を理解し、GIDの子が相談しやすい環境を整えることが求められる」と話す。
==============
■体の性別に違和感を覚えた時期
(岡山大調査より)
小学校入学前 52.3%
小学校低学年 15.6%
小学校高学年 12.0%
中学生 10.3%
高校以降 8.3%
不明 1.5%
■GIDが思春期に及ぼした危機
不登校になった 24.4%
自殺を考えた 68.7%
自傷・自殺未遂 20.6%
75
:
チバQ
:2010/02/20(土) 11:33:09
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=20854
性同一性障害夫婦の子、「嫡出子と認める方向」
性同一性障害で女性から性別を変えた兵庫県宍粟市の男性(27)が、第三者の精子を使って妻との間に人工授精で生まれた子を「非嫡出子(婚外子)」として届けるよう同市から指示された問題で、この夫婦らが15日、千葉法相と面会し、「嫡出子」として認定するよう求めた。
面会後に記者会見した男性によると、千葉法相は「嫡出子として認める方向で検討する。当事者と話を聞く場を設けることも検討したい」と述べ、方針変更に前向きな姿勢を示したという。
夫婦は昨年11月、市に出生届を出したが、法務省は「生物学上は同性同士で、子をもうけるのは不可能」との見解で、市は12月、法律上の婚姻関係にない男女から生まれた「非嫡出子」として届けるよう求めた。
男性は記者会見で「国から男性だと認められたのに、なぜ父親と認められないのか」と訴えた。
(2010年2月16日 読売新聞)
76
:
チバQ
:2010/02/20(土) 11:40:20
このスレ向きなので再度転載
マッキーのアルバム曲より
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1213053266/91
-Taking The Central Course- 槇原敬之
正しいことをしようとしてるか
いつも確かめ合っていよう
僕らが信じようと決めたこと
物差し代わりに心に当てながら
どこかに味方がいるなんて
変な希望はもたないでいよう
世界が僕らと反対のことを
正しいと言う時が来ても
その世界の真ん中の道を
君と一緒に胸張って歩いていきたいんだ
悪く言われれば平気じゃない
でもだからこそ その傷みを胸に
僕らは悪く言わないという
生き方を選んでいこう
祝福されないのは残念だけど
だからこそ祝福すべきものを
祝福しながら生きていこう
そのために僕らは出会ったんだ
正しいことをしようとしてるか
いつも確かめ合っていよう
僕らが信じようと決めたこと
物差し代わりに心に当てながら
まだ不安ばかりだった頃
互いの名前を呼ぶあの声に
どれだけ救われたか思いだそう
一人で強くなったわけじゃない
この世界の真ん中の道を
君と一緒だから胸を張って歩けるんだ
この世界の真ん中の道を
胸を張って一緒に歩いていこう
77
:
チバQ
:2010/02/20(土) 13:05:00
そいや思い出したこと
セクチャルマイノリティーの特徴として、親が理解者、援護者となりづらいこと
少数民族 少数言語者などは親も当事者であることが多く、
いわゆる身体障害者も(金銭的負担も含め)親の協力の下生活することが多い。
それに対して、性的少数派は【家の恥】というような風潮があったり、【親だけには言えない】など、家族が最大の障害になることさえある。
まさに うちの子に限って
という心理なんだしょうが
78
:
とはずがたり
:2010/02/20(土) 14:09:58
そもそも性同一性障碍って病気なんでしょうかねぇ?
"病気"とすることで社会の理解が得やすかったり,将来の保険適用なんてのも視野に入るのかも知れませんが,心理学なんかもそうですが,なんでもかんでもべたべたと診断名貼り付ける様な感じがします。
自分は男だと思ってる身体上男の人が男が好きという同性愛者は性同一性障碍ではないんですよね?頭の中で自分はどう思ってるかだけが違っているだけで,その辺の線引きが曖昧な感じがします。
また自分は女だと思ってる身体上男の人が同性の女が好きだったら本人は同性愛者だと思ってるけど他人からは(本人が女装に拘ったりしない限り)解らない訳ですよねぇ。
実生活して行く上で障碍が発生するかどうか辺りが基準になるんでしょうかねぇ?
少数者への配慮や差別の解消,と云った時に,病気だからと云うのではなく,矢張り他者(自分と異なる者)への配慮と寛容と云う面が本質な気がします。
79
:
名無しさん
:2010/02/20(土) 18:29:12
>>78
それを言い出すと「そもそも病気って何なんだろう?」って話にもなるような。
まぁ「障碍」って言葉を用いてるのだから「病気」と意訳してしまうのは間違いかも。
http://kan-chan.stbbs.net/word/pc/shogai.html
> このように、元々は「妨げとなるもの」の意味があり、そこから「身体器官への妨げ」の意味が派生したのである。
> 障害者=(自己に)障害(を持つ、与えられている)者
イコール「病気」「病人」という理解は色々と間違いを生んでしまうかもしれません。
80
:
とはずがたり
:2010/02/20(土) 18:32:45
>>79
そうなんですよね。そもそもなんやねんと思うことしばし。障碍は病気ではなく障碍なんだとすると障碍とはなんぞやとなりますね。
>それを言い出すと「そもそも病気って何なんだろう?」って話にもなるような。
やはり実生活・社会生活して行く上で障碍が発生すると「障碍」なんでしょうか?
医者が介入(治療)するとどうも病気という印象ですけど,その辺の認識から改めないといけないのでしょうかねぇ。
81
:
名無しさん
:2010/02/20(土) 20:06:05
>>80
> 障碍とはなんぞや
> やはり実生活・社会生活して行く上で障碍が発生すると「障碍」なんでしょうか?
あくまで個人的な考えですが、その人にとって生きてく、生活してく上で「障碍だ」と感じた場合はやはりそれは障碍なんでしょうね。
ただそれが割と一般的なものだったり、修正しやすいものだと、障碍というより短所や個性として認識されてくような感じでしょうか。
例えば「足が遅い」なんてのは野生動物だったら生死に直結する事もあるので彼らにとっては「障碍」だと思うんですが、人間は「足が遅い」だけじゃ死んだりしない。
生活上もたまに不便を感じるでしょうが、その程度で済んでいるし、そういう人でも早く移動できる手段を作ってもいる。
親の世代だと「左利き」なんてのも障碍同様な扱いだったような話も聞きます、今でも左利きの人からはよく不便だという話を聞きます。
ただこれは数が多いし矯正も利きやすいようなので障碍と言い立てる人はまずいないし認められる事もないでしょう。
性同一性障碍は、生命体として重要な生殖行為において間違いなく「障碍」になります。
家族からの理解が得にくいというのも、なんだかんだ言って家族という単位が過去の生殖行為により構成されてる事もあると思います。
本人の自覚と事実が違う=性の不一致というのは、ある意味で家族という単位の再生産を否定してる訳ですから。
例えば男の子が「女の子の格好をしたい」と言った場合に親が困るのも、それが将来的に固定されるとどうなるか、それを考えてしまうからだと思います。
だから昔はそういう事があると、無理矢理でも男として矯正して育てていたんじゃないでしょうか。
今はそれを無視しないようになってきてるけど良い対処方法がまだ広まってない(見つかってすらいないかもしれない)。
仮にですが、そういう問題となる部分が取り除かれた場合、
例えば性別は全て自己申告で、全ての生殖行為は試験管の中のDNA複製とかなった場合、当人は勿論家族も案外大した問題を感じずにいられる気がします。
逆に言うとそうならない限り、本人にとって「障碍」という感覚は消えてなくならない気がしますし、
>>75
とかもそういう意味合いで考えるべき話なのかなとか。
82
:
新党日本支持者
:2010/02/22(月) 00:12:08
>>31
>>35
りん、なぎさとかどうでしょう?
83
:
新党日本支持者
:2010/02/22(月) 00:14:28
亀井静香、与謝野馨、渡辺善美など、
政界には中性的な名前が多いような気がします。
亀井センセや渡辺先生は、もしかしたら
半陰陽かもしれませんね。
セーラー服を着た姿もちょっぴり見てみたい気がします?
84
:
名無しさん
:2010/02/22(月) 01:08:46
>>83
田中角栄も「すみえ」という女名だったという話がありましたね。
彼らがそうなのかはわかりませんが、
魔除けだかなんだかそんな理由で、日本の一部の地域では長男に女っぽい名をつけるという風習があったと聞いた記憶があります。
85
:
チバQ
:2010/02/27(土) 13:04:43
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kagoshima/news/20100227-OYT8T00004.htm
性同一性障害の女子「受け入れて」願い深く
理解や支援不可欠
県内の性同一性障害に悩む中学1年の女子生徒(13)が、4月から男子学生服を着用して登校できることになった。女性から男性として学園生活を送ることは、生徒だけでなく、家族にとっても大きな決断だった。
昨年6月、母親(41)は、娘から「ほかの人と何かが違う。僕は変なのかなあ」と打ち明けられた。さらに「好きな人ができた」と切り出され、口にしたのは、女の子の名前だった。動揺した母親は自分に言い聞かせるように、「大丈夫だよ、大丈夫」と娘に声をかけていた。
小さい頃から男の子の服装を好み、アニメのヒーローになりきる様子は、明らかに2人の姉とは違っていた。
「もっとしっかり、娘のことを知りたい」。母はインターネットなどで、性同一性障害のことを調べた。そして、翌7月、ブログを通じて知り合った性同一性障害の人に頼み、娘に会ってもらった。
「好きな女の子がいるけど、どうやってつきあったらいいの」。娘はせきを切ったように悩みを質問し始めた。相手は女性と交際していると話し、胸の手術跡を見せてくれた。
「お母さん、僕、初めて同じ人に出会えた」。その時、娘が抱えていた孤独の深さを思い知ったという。
これまで「セーラー服を着ると、吐き気がする」と訴えていた娘は、これを機に、周囲に自分の悩みを打ち明けるようになった。
理解されないこともあったが、「悩んでないで相談しろよ」と、好意的に受け止めてくれる友人もいた。「背中の重荷が取れて、なんだか息がしやすくなった」と、笑顔で学校から帰ってくるようになった。
クラスで一人だけ体操服で登校するようになって約半年。4月からは、晴れて学生服で登校できるようになる。先日、家族で学生服を買いに出かけた際、娘は、ずらりと並ぶ学生服を前に、「これだよ、これ。僕には」とはしゃいだ。
両親は「娘の判断は間違っていないと思っている。みんなに受け入れてもらって、まっすぐに育ってほしい」と話している。
【解説】
性同一性障害(GID)の児童、生徒に学校がどう向き合うのか。多感な時期だけに、学校の理解やサポートが必要不可欠だ。
岡山大大学院の中塚幹也教授(保健学)らは2006年、過去10年間に同大のジェンダークリニックを受診したGIDに悩む661人を対象に、問題行動の発生率を調査したところ、不登校が24・4%、自殺を考えた人が68・7%、自傷・自殺未遂は20・6%に上った。問題行動は、2次性徴が始まる中学時代に時期が集中していた。
はりまメンタルクリニック(東京都)の針間克己院長は、「教諭がきちんと理解し、子どもたちに教えることが大切」と話す。性に違和感を感じていた男子生徒に「男らしくしろ」などと教諭が頭ごなしにしかったことが、いじめにつながったケースもあるという。
誰にも打ち明られず、心と体の不一致に悩む子どもたちがどれぐらいるのかは未知数だ。文部科学省も、まだ対応指針は定めていないのが実情だ。
生徒の通う学校では養護教諭を中心に、定期的な勉強会を開くなど、支援に向けての活動を始めている。2月中旬、生徒の母は保護者会で、今回の決定を報告し、理解と協力を求めた。すべてが手探りの中だが、女子中学生が学生服での登校を認められたことをきっかけに、GIDを個性として受け入れる社会に向かうことを期待したい。(中西瑛)
*
【性同一性障害】 世界保健機関(WHO)で認める医学的疾患で、健全な身体でありながら、持続的な自分の性の違和感と異性への一体感を持つ。国内には1万〜3万人いるとされ、原因は不明。通常、男性よりも女性の方が自覚症状が早く、物心ついた頃から自分の性別に違和感を感じる人が多い。
(2010年2月27日 読売新聞)
86
:
チバQ
:2010/03/08(月) 12:25:17
http://mytown.asahi.com/kagoshima/news.php?k_id=47000001003080001
性同一性障害の子 喜びと課題
2010年03月08日
心と体の性が一致しない性同一性障害と診断された鹿児島市の中学1年の女子生徒(13)が、4月から男子の制服を着て学校に通えることになった。「3万〜10万人に1人いる」とも言われる性同一性障害。生徒は喜ぶ一方で、家族は「専門の医療機関の整備が必要」などの課題も口にする。(三輪千尋)
●男子制服を心待ち
生徒は以前から「セーラー服を着ると気分が悪くなる」と両親に訴えていた。昨年7月、両親は学校に男子制服で通学する許可を求めた。学校側は困惑したが、同じような例があった他県の学校から情報をもらったり、スクールカウンセラーを交えて対応策を話し合ったりした。
2月20日、専門医が「性同一性障害」の診断書を出したのを機に、学校は男子制服での通学を許可することにした。名簿も、本名ではなく男性の俗名を男子の名簿に載せる。校長は「診断書には重みがある。子どもを守るための決断」と話す。
4月以降、生徒は体育などの着替えは別室で行い、職員用女子トイレを使えるよう調整中。いじめや差別が起きないよう、他の生徒には十分説明する構えだ。
生徒は「もう女装しなくて済む」と、月末に仕上がる男子制服を心待ちにしている。
●地方にも診断できる機関を
生徒の母親(41)が「他の子と違う」と感じたのは、3歳のころだったという。
「お母さん、自分が男だったらうれしい?」。申し訳なさそうに問いかけてきたという。三人姉妹の末っ子。だが、姉2人とは明らかに違っていた。2人のお下がりの服を嫌がった。遊ぶのは男の子とばかり。いつも泥だらけになって帰ってきた。
小学5年生の終わりごろ、胸が膨らみ始めた。「何でだろう」。生徒は違和感を覚え始めたと話す。水泳の授業は女子用水着の上にTシャツと男子用水泳パンツをはいた。中学入学後、その違和感は大きくなった。1学期の終わりごろの昨夏、「もう嫌だ」と言って家族に当たり散らした。家族が生徒の好きな相手が女子だと知ったのは、そのころだった。
「隠し通さなきゃ」。母親は、保守的な鹿児島では生徒は到底受け入れられないと思っていた。「この子はこの先どうして生きていけばいいのか」。性同一性障害について懸命に調べ、同じような障害がある人にも会って話を聞いた。そして救われた。「この子は1人じゃないって分かったんです。認めようって」
母親は2月のPTA総会後、50人ほどの保護者に我が子のことを説明した。「前から分かっていたよ」と言ってくれる人もいた。一方で「自分の子どもだったら認めない」と批判する人もいる。だが、母親は「ここで隠したら、一生隠し続けないといけない」と前向きに受けとめている。
母親は必要な支援策として「その子がどうしたいか周りが一緒に考えてあげることと、専門の医療機関」と話す。病院では「体に心を合わせなさいよ」という医師も実際にいた。「子どもの場合は診断が難しく、もしかしたら性同一性障害ではないかも、ということもある。ちゃんと診断してくれる医療機関を地方にも整備してほしい」
87
:
チバQ
:2010/03/08(月) 12:25:43
●周囲は理解を
2004年に施行された「性同一性障害特例法」では、20歳以上▽結婚していないこと▽子どもがいない、などの要件を満たせば、性別変更が認められるようになった。08年には条件の内の「子がいない」から「未成年の子がいない」に緩和された。
今回の学校の決定に、鹿児島市で飲食店を営む若松慎さん(36)は「良かったよね」と喜んだ。自身も「体は女、心は男」という状況に悩み苦しみ、34歳で戸籍変更をして「男に戻った」。同じ性同一性障害の麗奈さん(37)と互いに性を変えて結婚した。
「時代は動いているなと感じた」。若松さんが学生のころは「女子の制服を着るのが嫌」と言える雰囲気ではなかったという。「性同一性障害」という言葉もなく、周囲の理解は得られなかった。
生徒は今後、好奇の目にさらされるかもしれない。若松さんは「偏見は絶対になくならない」と断言する。「でも家族や周囲の理解があれば、耐えていけるはず。自分だからこそ、こういう風に生まれてきたって腹をくくらなきゃ」とアドバイスした。
「女から男になったワタシ」(青弓社)の著書で知られる作家虎井まさ衛さん(46)=東京、大学非常勤講師=は「未成年の場合、懸念もある」と指摘する。虎井さんも特例法により、戸籍などの性別を女から男へ変更することが認められた。
虎井さんによると、制服を変えることだけを望んでいた生徒に対し、周りが気を使いすぎ、男子トイレを使わせるなど他のことまで変え、逆に本人が悩んだ例もあったという。「特に未成年者の場合、ニーズに合わせた細かい対応が求められる」
性同一性障害が人権問題と認識され、対応が進むことを高く評価する一方で、講演会などで訪れた学校現場で戸惑う教員たちの話を耳にすることもあるという。「性同一性障害の生徒への個別の対応は、単に甘やかしではないかという人もいるんです」
同じように悩み抜いたからこそ、虎井さんには言えることがある。「あえて学校や友人には言わず、卒業してから地元を離れ、過去を知らせずに生きる子もいる。望んだことがある程度通る世の中になったからこそ、どう生きるかは本人がしっかりと考えないといけない」
《性同一性障害》 心と体の性が一致せず、自分が間違った性別に生まれたと確信しているため、社会的、精神的に困難を抱えている状態。性同一性障害特例法施行で、性別変更できるようになった。国内では、兵庫や埼玉の公立小学校に通う男子児童が、女子として通学が認められた例がある。
88
:
チバQ
:2010/03/09(火) 22:40:16
http://www.j-cast.com/2010/03/07061321.html
性同一性障害児童・生徒抱える学校の苦悩 トイレや着替え場所、名前の変更…
2010/3/ 7 11:00
性同一性障害に悩む子供が増えている。埼玉県では小学2年の男児(8)を女児として受け入れることにした。また、鹿児島市では中一の女性徒(13)に対し学生服での登校を新学期から認めた。今後もカミングアウトする生徒が増えそうで、生徒のトイレや着替えの場所をどうするかなど難問続出に学校側は頭を抱えている。
障害を認めなかった親が相談するケースが増加?
埼玉県の小学2年の男児が、女児として学校生活を送ることが認められたのは2009年9月。男児として扱われることを苦痛に感じ、医療機関を訪れ同年2月に性同一性障害と診断された。保護者は女児として扱って欲しいと学校に要望。学校はそれを認め、学籍は男児のままだがスカートをはいて登校、体育などの授業は女児として扱われ、トイレや着替えは女性教員用を使用している。
埼玉県教育委員会によれば、07年に高校3年の女子生徒を男子として登校を認めたことはあるが、小学生のケースは今回が初めて。これをきっかけに10年2月17日〜24日にかけ公立の小中高に調査したところ、性同一性障害についての相談が十数件寄せられていたことがわかった。小中高いずれにも相談があり、一番多かったのが高校だった。
教育委員会によれば、性同一性障害の相談は以前にもあったが、保護者は子供が障害で悩んでいても「そんなはずはない」と請け合わないことが多かった。しかし、ここにきて状況が変わり、
「障害を持つ生徒が増えたというよりも、これまで障害を認めなかった親が、学校に相談するケースが増えたのでは」
と同教育委員会では見ている。
鹿児島市では中学一年生の女子生徒をこの春の新学期から男子生徒として通学することを認めた。小学校から女の子の服装を嫌い、中学生になりセーラー服を着ると吐き気がするなど体調が悪くなった。専門医に相談すると性同一性障害と診断され、保護者は09年7月から男子の制服で通学できるよう学校側に要望。それが認められた。新学期からの対応について学校では、「男子名」に変えることや、トイレや着替え場所をどのように使わせるか検討中だという。鹿児島市教育委員会によれば、性同一性障害の生徒の対応は初めてで、どのようにすればいいのか悩んでいる。
「子供に、よりよい学校生活を送ってもらえるようできる限り努力していくが、急に女児が男児として扱われ、いじめや差別が出ないか、高校などに進学する場合、中学校と同じように扱ってもらえるか、心配は多々ある」
と打ち明ける。
子供のうちに性同一性障害と決めつけるのは時期尚早
性同一性障害の専門家で「はりまメンタルクリニック」院長の針間克己医師は、子供が性同一性障害で悩んでいる場合、苦痛を和らげるために医師のカウンセリングや学校の配慮は必要だ、と力説する。服装を変えることを認めるだけでも生徒達の苦痛はかなり軽減する、とも話す。
性同一性障害をカミングアウトするハードルは近年低くなっていて、これからはさらにカミングアウトする若い人が増えていくだろうとも予想している。
ただし、幼い頃に性同一性障害だと医師が「確定」することに対しては疑問を投げ掛ける。専門医師の診断が正しくとも、児童が大人になって性同一性障害でありつづける保証はない、からだという。
「専門医の診断によって子供を性同一性障害だと決めつけることが危ういのです。子供は成長途中のため変わる可能性がります。『確定』は、思春期を過ぎなければ出せないというのが私の考えです」
と説明する。学校や保護者が子供に対し性同一性障害として対応しても、成長に応じて、元に戻ったり、あるいは同性愛者になったりすることがありえる。そのため、周りが過度に騒ぐことは、子供の将来に悪影響が生じる場合があると警鐘を鳴らしている。
89
:
チバQ
:2010/03/09(火) 22:42:31
http://www.asahi.com/showbiz/music/TKY201003040254.html
らしく、でなく ありのまま 同性愛歌う米「ゴシップ」新作を発表2010年3月4日
レズビアンであることを公表する女性ボーカルが率いる米国のロックバンド、ゴシップがアルバム「ミュージック・フォー・メン」を発表した。大柄なボーカルの迫力に加え、同性愛やフェミニズムを題材にした歌詞が注目を集めている。
◇
1999年にボーカルのベス・ディトーを中心に結成した3人組。ダンサブルな音とベスの情熱的な歌声が持ち味で、2月上旬に東京都内であった来日公演でも聴衆をおおいに踊らせた。
ベスは米南部のアーカンソー州で育った。5歳のころ、女の子しか好きにならない自分に気づいた。太った容姿についても冷たい目で見られたという。
そんななかでパンクロックと出合い、15歳でバンドを組んだ。「自分がどうであるかについて、他人にとやかく言われたくない。そんな思いを音楽で訴えようと思った」
人気が出たきっかけは06年に発表した「スタンディング・イン・ザ・ウェイ・オブ・コントロール」。同性愛者の結婚に否定的なブッシュ政権に対して異議を申し立てたこの歌が、英国でヒットした。
ファッション雑誌の表紙にヌード写真で登場するなど、音楽以外でも刺激的な表現が注目を浴びている。
「私は子どものころからこんな体形だっただけで、恥じる必要なんてない。太っている人の多くは周りにいろいろ言われるから恥じ入ってしまうが、これでいいんだ、ということを伝えたかった」
メジャーレーベルに移籍した新作のタイトルは「男たちのための音楽」という意味。ジャケットには同じくレズビアンの女性ドラマー、ハンナ・ブライリーの中性的な面持ちの写真を使った。
「男らしさ、女らしさなるものへの皮肉を込めた。ハンナもそのはざまに生きているので、あいまいさを表した」
偏見と闘うベスだが、ステージでもインタビューでも冗談を飛ばし続ける、朗らかでかわいらしい29歳だ。
「固定観念を覆そうというのではなく、ありのままの自分を受け入れようと言っている。押しつけられた価値観に縛られ、自分じゃない自分を目指すことで不幸になる人は多い。私はいまの自分のままでハッピーでいたい」(宮本茂頼)
90
:
チバQ
:2010/03/26(金) 22:30:40
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010032601035
女子学生、男性として卒業=性同一性障害の2人−山梨県立大
山梨県立大(甲府市)が、性同一性障害の女子学生2人に対し、男性名で卒業証書を授与していたことが26日、分かった。同大によると、2人は入学直後から自分の心と体が乖離(かいり)した状態で、女性であることに違和感があると大学側に相談していたという。
同大は昨年12月の評議会で、男性として卒業したいという2人の希望を尊重することを決定。25日に行われた卒業式に2人は男性用のスーツ姿で出席、入学時とは異なる名前で呼ばれ、卒業証書を受け取った。(2010/03/26-19:26)
91
:
チバQ
:2010/03/26(金) 22:36:32
http://www.cnn.co.jp/world/CNN201003240022.html
2010.03.24 Web posted at: 19:18 JST Updated - CNN
ワールド
男性カップル「愛の誓い」で起訴、エイズ予防に暗雲 マラウイ
(CNN) アフリカ南東部のマラウイで、男性同士で愛を誓ったことを理由に逮捕された2人が刑事裁判にかけられることになり、国際人権団体や同性愛団体が反発している。同国のエイズ対策への影響を懸念する声もある。
同国の最大都市ブランタイヤに住む26歳と20歳の男性カップルは、昨年12月、伝統にのっとって愛と結婚を誓ったことが地元紙に報じられ、自宅で警察に逮捕された。同国の刑法に基づき、男性間でわいせつ行為をした罪などに問われて正式起訴され、29日に初公判が開かれる。有罪になれば禁固14年を言い渡される可能性がある。
国際NGO(非政府組織)ヒューマン・ライツ・ウォッチによれば、2人は逮捕以来、保釈も認められず、1月には同性愛の証拠集めのために身体検査を強制され、精神鑑定も受けさせられたという。
こうした批判に対し当局側は、マラウイでは同性愛が禁止されており、法律を守っているだけだと反論している。
同性愛の摘発が、エイズ予防運動の妨げになると危惧する声もある。2007年末の統計で、マラウイの人口約1400万人のうち、エイズウイルス(HIV)感染者とエイズ患者は約100万人に上る。同国政府内でも、リスクグループである同性愛者の権利を認めて啓発に乗り出す動きが出始めた矢先だった。
同性愛者の国際権利保護団体IGLHRCの代表は「今回の事件は、男性間の性行為によるHIV感染を防ぐ取り組みに大きな打撃を与えた。そうした男性の多くが逮捕されたり犯罪者扱いされることを恐れて潜伏してしまった」と話している。
92
:
神奈川一区民
:2010/04/04(日) 21:58:03
先週初め、自らのオフィシャルサイトで同性愛者であることを告白していたプエルトリコ出身の人気歌手
リッキー・マーティンが、公表できた喜びとファンへの感謝をツイッターに記した。
ゲイを公表した際、「今後この発表により何かが起こっても、それは重要ではありません」とも記していた
リッキーだが、ファンはリッキーの味方だったようだ。リッキーはツイッターに「みんなどう? おれは最高さ!
強くなったよ! 家でくつろいでみんなのメッセージを読んでる! 愛を感じるよ! みんなありがとう!
またね」と英語、スペイン語両方でコメントを残した。
オフィシャルサイトには「ゲイであることを秘密にしていた数年間が僕を強くしてくれ、自分自身を受け入れる
ということを思い出させてくれました。そしてそれが僕に困難を乗り越える力を与えてくれました」とコメントを
載せていたリッキー。今回の公表でさらに強くなったというリッキーの今後の活躍に期待したい。
ソース
http://www.cinematoday.jp/page/N0023518
93
:
チバQ
:2010/04/06(火) 22:28:23
「わたし左利きなの」なんて誰もカミングアウトしないように、
こんなことがニュース価値が無くなる日が来ることを願います。
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201004/2010040200061
差別撤廃へ両性愛告白=女優アンナ・パキンさん
史上2番目となる11歳の若さで米アカデミー賞助演女優賞を獲得したカナダ生まれ、ニュージーランド育ちの女優アンナ・パキンさん(27)が1日、同性愛への差別撤廃を訴えるインターネット上のビデオ声明に参加し、その中で自身が両性愛であることを告白した。カナダ紙バンクーバー・サン(電子版)が伝えた。
ビデオ声明は、米女性歌手シンディ・ローパーさんが立ち上げた、同性愛者への差別撤廃を目指すNPO(民間非営利団体)「トゥルー・カラーズ・ファンド」のキャンペーンの一環で公開された。パキンさんは現在、テレビドラマで共演した男優と婚約している。(2010/04/02-06:16)
94
:
名無しさん
:2010/04/15(木) 12:17:11
http://osaka.yomiuri.co.jp/edu_news/20100415kk02.htm
多様な性、悩む子に理解を…教職員向け手引書を奈教組が作成
偏見に個別配慮示す
性同一性障害や同性愛など性的少数者(セクシュアルマイノリティー)としての悩みや課題を抱える子どもたちへの理解を深めようと、奈良教職員組合(竹平均執行委員長)は、教職員向けの手引書をまとめた。同組合によると、同様の手引書の作成は全国でも初めてで、体と心の性が一致しない「トランスジェンダー」などの多様な性に対する偏見をなくす取り組みとして注目されている。
◆
看護師や大学教員らでつくる市民グループ「性と生を考える会」(中田ひとみ代表)からの要請をきっかけに、性的少数者の意見も踏まえ、1年半をかけて同会と共同で作成。「セクシュアル・マイノリティサポートブック」(A4判、19ページ)として、2700部作成し、県内の公立学校や幼稚園、組合員に配布した。
手引書では、教員側の心構えとして「どのクラスにもセクシュアル・マイノリティの子どもがいるという前提で接し、授業する」などとポイントを記載。学校での対応策として、▽男女カップルを前提とする伝え方をしない▽性的少数者に偏見を持つような言葉を使わないよう指導する▽性に関する人権に取り組むクラブ活動などの設置――などを紹介している。
また、体の性で分けられることに苦痛を感じるケースでの配慮も指摘し、制服やトイレ、宿泊での部屋割り、水泳の授業、身体測定などでの個別の対応や検討を示した。同性愛者の青年の手記も掲載し、「この社会にもいろんな人が生きている。誰もが自分とは違う。同性愛者に出会ったことがないと思っている皆さん、僕たちはここにいます」とつづられている。
同組合執行委員の福嶋明美・女性部長は「親にも先生にも、友達にも言えずに悩んでいるケースもあると思う。先生が知識をもつことで、子どもが相談しやすくなれば」と話している。
希望者には1部100円(送料別)で送付する。問い合わせは同組合(0742・64・1020)。
(2010年4月15日 読売新聞)
95
:
チバQ
:2010/05/23(日) 12:27:27
http://www.cnn.co.jp/world/AIC201005210014.html
2010.05.21 Web posted at: 16:08 JST Updated - CNN
ワールド
マラウイの同性カップルに14年の刑 英政治家らが非難
(CNN) アフリカ南東部マラウイの裁判所で20日、男性同士で「婚約式」を挙げて逮捕され、わいせつ罪などで有罪となったカップルに、禁固14年の刑が言い渡された。刑が重すぎるとの声が、国内外から上がっている。
カップルは26歳と20歳の男性で、18日に有罪を言い渡されていた。
マラウイで人権団体CEDEPを率いるギフト・トラペンス氏は、保守的な同国民の大半は裁判所の判断を支持していると認めたうえで、「被害を受けた者はだれもいないのに、非常に重い量刑が下された」と指摘。国内の同性愛者らが潜伏する動きを、さらに加速させる恐れがあると述べた。
国際人権団体アムネスティ・インターナショナルのアフリカ担当者は、「判決はマラウイの司法制度で差別が合法的に認められていることを強く示すもので、受け入れられない」とする声明を出した。
同団体によると、被告の2人は、拘束中に警察から暴力を受けたと弁護士に話したという。旧宗主国の英国では、外務政務次官に就任した保守党のヘンリー・ベリングハム議員ら政府の要職にある政治家3人が、裁判結果と拘束中の処遇に「深い失望」を示す共同声明を発表。「マラウイは近年、人権問題で大きく前進しているが、判決はこの流れに逆行する」と非難した。
96
:
ザソックリモノマネ渕剛バンド
:2010/05/28(金) 22:53:53
エルフ渕勇次(Stsz)です。椿姫彩菜さん大好きです。椿姫彩菜さんは2人姉妹ではなくて3人姉妹らしいですね。また双子なんですね。アクティ渕英二(Bs)です。スーパーテレビ情報最前線かアンテナ22で性同一性障害者特集とかを放送していました。また何だか椿姫さんかどうかは不明です。母親と実妹さんが出演していました。温泉らしきのが。うつつ枕渕剛(Dm)です。椿姫彩菜さんに似た顔や声等とかの人は全国に47人前後いますよ。また本物の椿姫彩菜さんと偽物の椿姫彩菜さんがコラボレーションセッションとかしますよ。ソックリモノマネ渕剛(Gt)です。絶対本物と偽物と番組交代交換ありますよ。本物の椿姫さんと偽物の椿姫さんといますよ。茨城県北茨城市や福島県いわき市等とかにも性同一性障害者やニューハーフ等とかいましたよ。
97
:
チバQ
:2010/05/28(金) 23:32:51
http://mainichi.jp/select/world/news/20100525ddm007030186000c.html
同性愛:アフリカ諸国、強まる敵視 「人権侵害」内外から批判
◇男性同士婚約に有罪−−マラウイ
【ヨハネスブルク高尾具成】アフリカ各国で最近、同性愛者への敵視や「締め付け」風潮が強まっている。アフリカ南部マラウイの裁判所は、婚約の儀式を行った男性同性愛者カップルに今月、「(同性愛は)不自然な行為で、わいせつ罪にあたる」として懲役14年の有罪判決を言い渡した。こうした風潮に、アフリカ内外から非難の声が上がっている。
マラウイで有罪判決を受けたのは26歳と20歳の男性。昨年12月末に南部の都市で婚約儀式をしたところ逮捕された。国際人権団体「アムネスティ・インターナショナル」は、判決が「人権侵害」に当たるとして即時釈放を要求。米英両国政府は声明で「深い失望」を表明した。さらに、同国からの子供を養育する歌手のマドンナさんも判決を批判した。
アフリカ53カ国のうち少なくとも37カ国が同性愛を違法としている。ケニアでは2月、治安当局が男性同性愛者同士の結婚式を阻止。ウガンダ議会は昨年10月から、同性愛行為に対する罰則強化法案を審議している。改正案提出を受け、欧米諸国は対ウガンダ援助の打ち切りを示唆。南アフリカのノーベル平和賞受賞者、ツツ元大主教は、法改正に反対している。イスラム教徒が多いナイジェリア北部では、同性愛者に死刑が適用されているほか、セネガルでは同性愛者の遺体を墓地から掘り返して捨てる行為も発生。ジンバブエのムガベ大統領は「同性愛は西洋から持ち込まれた」と発言したこともある。
欧米の価値観を知った市民が同性愛者の権利を公に主張し始めたことに対し、アフリカ諸国政府が反発していることが背景にあるのではないかとみられている。
98
:
神奈川一区民
:2010/05/29(土) 15:48:46
イアン・マッケラン「カミングアウトしないゲイの人生は悲惨」
5月29日11時49分配信 Movie Walker
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100529-00000009-mvwalk-movi
1988年にゲイであることを公にして以来、同性愛者権利擁護運動家としても活躍しているイアン・マッケラン(70歳)は、そもそも俳優の道を選んだのはゲイが多いからだったという。
「英国では、同性愛者が投獄されていた時代だよ。若い頃は、この国でゲイは自分だけだと思っていた。だから、俳優にはゲイが多いことを知った時にはうれしかったよ」「カミングアウトしたせいで大役を逃したことは一度だけだった。エージェントもゲイであることは絶対に隠せと言っていたし。友人の多くが僕は勇気があると言った。でも、僕にとっては簡単なことで、避けられないことだった」「みんなに僕と同じようにしろと言っているわけじゃない。だけど、それ以外の道は悲惨なものさ。嘘と恐れ、そして秘密。僕がこれまで出会った、ゲイであることを公言している人々は、カミングアウトは人生最良の決断だったと全員が言っているよ」とドイツの新聞Frankfurter Allgemeine Zeitungに語っている。【UK在住/ブレイディみかこ】
最終更新:5月29日11時59分
99
:
チバQ
:2010/05/30(日) 17:46:55
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2010053001000015.html
同性愛のカップルに恩赦 マラウイ大統領
2010年5月30日 06時10分
【ヨハネスブルク共同】アフリカ南部マラウイからの報道によると、同国のムタリカ大統領は29日、同性間で婚約式を挙げたとしてわいせつ罪などに問われ、20日に裁判所からそれぞれ懲役14年の判決を言い渡された男性同性愛者のカップルに恩赦を与え、2人の釈放を命じた。
判決に対し、欧米諸国から「人権侵害だ」として非難の声が上がっていた。
ムタリカ氏は恩赦を与える前、国連の潘基文事務総長と会談。潘氏が釈放を促したとみられる。
100
:
チバQ
:2010/06/17(木) 22:43:36
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=26845&from=yoltop
性同一性障害…心の性、診断は焦らず
思い込みの人も/十分なカウンセリング必要
画像の拡大
自ら性同一性障害を持ち、専門外来で患者に対応する松永千秋さん(横浜市港南区の日野病院で)自ら性同一性障害を持ち、専門外来で患者に対応する松永千秋さん(横浜市港南区の日野病院で) 体は男、心は女(またはその逆)――。自分の性に強い違和感を覚え、苦しむ性同一性障害の患者たち。タレントのはるな愛さんらが注目され、性別適合(性転換)手術を望む人も増えたが、この中には障害ではない人もいる。十分なカウンセリングが必要だ。(佐藤光展)
横浜市の日野病院(精神科)には、全国でも珍しい性同一性障害の専門外来がある。担当する副院長の松永千秋さん(52)は、自らこの障害に悩んできた。
男性として生まれたが、幼い時から女の子の服を好み、姉の服を内緒で着て外出した。「なぜ男の子の服を着ないといけないの?」。素朴な疑問は、成長と共に激しい苦痛に変わった。
大学では物理を学び、女性の心を振り切るかのように、ボート部で体を鍛えた。だが、誰にも言えぬまま悩みは深まった。自分を知るため医学部に入り直し、精神科医になった。
通常、体と心の性は一致するが、先天的な要因でずれることがある。この不一致に苦しむのが、性同一性障害だ。社会生活に支障をきたすほど、著しい違和感や苦痛が続く場合、この障害と診断される。苦痛のせいで、うつ病などの精神疾患を合併しやすい。
逆に、女装や男装好きでも、自分の性に違和感がなければこの障害ではない。
松永さんが外来を開設したのは2008年春。1人30分のカウンセリングを行う。患者に自分史を詳しく書いて来てもらい、いつから自分の性に違和感を覚えたのか、きっかけはあったのか、周囲はどう見ているのか、などを丹念に聞く。
こうしたやりとりを続けるうち、実は障害ではないのに自分でそう思い込んでいることに気づく人もいるため、診断を確定するまでに平均1年かける。これまでの受診者約100人中、障害と確定したのは30人で、思い込みの人は8人いた。
昨年受診した20歳代の女性は、同性愛者。性別適合手術を希望していたが、カウンセリングの結果、この障害ではないことが分かった。自分の性に違和感を覚えたのは、付き合う女性に「性格が男性的」と言われたのがきっかけで、子どものころから違和感を抱き続けたわけではなかった。
松永さんは「本当に苦しむ人にとって手術は有効だが、過剰な手術につながらないよう、カウンセリングを重視するべき」と話す。
松永さんは22歳で結婚。妻は障害を理解し、成長するのを待って伝えた娘2人も、受け入れてくれた。
女性ホルモンを使い、外見がふっくらと女性的になったことで、好奇の目を注がれなくなった。昨年、病院の朝礼で障害を明かした。以前から髪を伸ばし、女性的な服を着ていたため、「すんなりと受け入れられました」と笑う。今は性別適合手術は考えていない。
周囲とは違う自分の性のあり方を自然に受け止めることができれば、生きづらさは和らぐ。そのためにも、多様な人の存在を認める社会でありたい。
松永さんは言う。
「女性として社会に受け入れられて、私は今、とても幸せです」
性同一性障害
国内の患者数は5000人前後とされる。ホルモン剤投与や性別適合手術は、事前に精神科などで十分なカウンセリングを受けることが大前提だ。なお、これらの治療には健康保険が使えない。
(2010年6月17日 読売新聞)
101
:
チバQ
:2010/06/17(木) 22:47:48
http://mainichi.jp/select/science/news/20100613ddm001100169000c.html?link_id=RSH03
境界を生きる:子どもの性同一性障害/1(その1) 高1男子「早く女性の体に」
心と体の性別が一致せずに苦しむ性同一性障害(GID)。社会の理解が徐々に広がってきたが、18歳未満へのケアは置き去りにされている。当事者の9割は中学卒業前から性別への違和感があったとの調査もある。医療や教育の現場で何が起きているのか。【丹野恒一、五味香織】
◇ホルモン剤、個人輸入 副作用は承知、親に内緒で
少し膨らんだ胸がシャツの上から分かるようになった。「良かった、効いてる。でもばれたらどうしよう」
西日本の男子生徒がフィリピンから個人輸入した女性ホルモン剤。押し入れに隠しているという=丹野恒一撮影 西日本の小さな海沿いの町。高校1年男子(15)は今年初めから、親に隠れてインターネットで個人輸入した女性ホルモン剤を飲む。日々男っぽくなっていく体を自分のものと感じられず、つらくてたまらなかったからだ。
苦痛を感じ始めたのは小学校高学年だった。急に背が伸び、声変わりが始まった。中学に進むと男子の制服を着ることに耐えられず不登校に。親に打ち明け一緒に専門医を受診し「早く体を女性化したい」と訴えたが、医師は聞いてくれない。診察券を破って捨てた。
ネット上にはホルモン剤の販売サイトがたくさんあった。一番安い薬を探し、フィリピンの業者が運営するサイトを見つけた。日本でもGID治療に使われる薬のアイルランド製のものが280錠で1万円。指定口座にお年玉を振り込んだ。心臓がドキドキしたが「正しいことをしたんだ」と言い聞かせた。
ネットで副作用の恐れがあることは知っていたので、1日1錠と決めている。微熱やだるさが表れ不安になったこともあるが、やめられなかったという。
*
こうした子は決してまれでない。GID受診者が多い東京都のはりまメンタルクリニックでは、この2年間に初診に来た18歳未満の男子21人中7人が既に服用。埼玉医科大でも3人に1人の割合だ。
背景には日本精神神経学会の治療ガイドラインがホルモン療法を18歳以上としていることがある。思春期に抱く性別への違和感は一過性のことがある上、18歳未満は医療行為への自己決定能力が不十分との理由からだ。
少年らが自己流で服用している薬は女性の更年期障害のホルモン補充にも使うが、男性を女性化するにはその十数倍必要な時もある。同大の石原理教授は「人によって血栓症など致命的な副作用が出かねず、素人判断では危険。また、GIDと確定していない人が思い込みで飲み続けると、永久に精子を作れなくなる」と指摘。輸入薬に詳しい木村和子・金沢大教授は「個人輸入薬には本来の成分と全く違うものもある」と警鐘を鳴らす。
それでも本人にとって第2次性徴時の精神的苦痛は大きく、不登校や自傷行為に及びかねない。
*
「ぼーっとしているうちに体が成長してしまうのに医者は患者の気持ちを分かっていない」。首都圏の高校1年男子(15)は専門医に治療を断られ、個人輸入薬を服用して1年半になる。最初の数カ月で肌がきめ細かくなり、より高い効果を求め別の薬に切り替えた。
「薬がなかったら、自分がこの先も生きていくなんて考えられなかった」。研究者になり、いつか家庭を持ちたい。今はそんな将来を描ける。それでも「病院で処方してほしかった」と目を伏せた。(次回から、くらしナビ面に掲載)
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■ことば
◇性同一性障害
体の性別への嫌悪感が長期にわたり消えず、自分は反対の性別であると強く思う状態。精神科的な治療だけでは苦痛の改善が見込めないため、本人が望めばホルモン療法や手術で体の性を心の性に近づける。専門医の調査では受診者の6割が自殺を考え、1割は実際に試みていた。未遂の時期は、18歳以下が7割を占めた。
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