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食品産業総合スレッド

1荷主研究者:2003/12/07(日) 23:52
製粉、飼料、製糖、製菓、製パン、乳業、ビール、清酒、飲料、製油、冷食そして食品添加物等の食品産業の総合スレッド

1959荷主研究者:2017/10/14(土) 21:29:32

https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00443898?isReadConfirmed=true
2017/9/22 05:00 日刊工業新聞
ケンコーマヨ、国内に3工場新設 サラダ・総菜需要に対応

サラダ・総菜を生産する西日本工場の新棟(イメージ)

 ケンコーマヨネーズは、西日本工場(京都府舞鶴市)敷地内で新工場建設に着手した。業務用サラダ・総菜の需要増加に対応する。工場新設の投資額は約56億円で、2019年3月に稼働予定。生産能力は年間4300トンで、西日本工場の全体能力は約13%増える。子会社の神奈川県小田原市の工場や北海道白老町でも、新工場を建設している。

 西日本工場はケンコーマヨネーズの西日本における主力工場で、敷地面積は約5万平方メートル。新工場は地上2階建てで、延べ床面積は8111平方メートル。賞味期間が15―60日程度と日持ちがする、独自商品のロングライフサラダを生産する。

 同商品は日持ちする特徴が消費者に受け入れられている。コンビニエンスストアやベーカリー店のサンドイッチや総菜パン、居酒屋や弁当チェーン、学校給食向けなどで販売が伸びている。

 ポテトサラダやマカロニサラダ、卵サラダなど多くの種類がある。業務用で一般的な1キログラム袋サイズも伸びているが、それ以上に500グラムや100グラムなどの小分け品が伸びており、新工場では主にこの小容量品を生産する。外食産業では人手不足で、1人前などの小容量需要が増えている。

 ケンコーマヨのサラダ・総菜類の売上高は、17年3月期で前期比4・1%増。ロングライフサラダの伸び率はそれより高い。小田原と北海道白老町の工場も着工済みで、18年6月までに稼働予定。

(2017/9/22 05:00)

1962荷主研究者:2017/10/29(日) 13:02:53

https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00447855?isReadConfirmed=true
2017/10/25 05:00 日刊工業新聞
アサヒビール、樽・缶ハイボールの生産能力増強-柏・茨城工場に15億円投資

 アサヒビールは24日、ニッカウヰスキーの柏工場(千葉県柏市)のたる容器の生産ラインを増強すると発表した。飲食店向けに展開する「ブラックニッカクリア樽詰めハイボール」が、好調なため。新ラインは2018年5月に稼働し、生産能力は現在の2倍、1日1万本になる。

 並行し、柏工場で生産していた一部の缶ハイボールをアサヒビール茨城工場(茨城県守谷市)に集約。茨城工場の缶ハイボール生産能力を約1・2倍に増やす。

 柏工場と茨城工場の設備投資額は合計15億円を予定。クリア樽詰めハイボールの1―9月の販売数量は、前年同期比4割増と伸長している。

 国産ウイスキーブームで先行きも好調が見込めるため、生産能力を増やす。茨城工場の増強と合わせ、ハイボールの需要拡大に備える。

 ウイスキー「ブラックニッカ」ブランドからは、11月21日に数量限定商品「同アロマティック」を発売する。華やかでフルーティーな香りが特徴で、販売予定本数は1万2000箱(1箱は700ミリリットルの12本換算)。

 ブラックニッカブランド合計の17年販売目標も、販売好調を受け340万箱(前年比6%増)から360万箱に上方修正する。

(2017/10/25 05:00)

1963とはずがたり:2017/11/03(金) 16:42:47
ビールの価格下げを公約に入れよ。役立たずの街の商店街なんか潰して大規模小売店に頑張って貰うのだ。

2017.10.23
アサヒが10年ぶりに瓶ビールを値上げする“意外な事情”
原因は原材料や人件費ではなかった
https://moneyforward.com/media/life/41955/?utm_source=Excite&utm_medium=ex_feed
伊藤歩

アサヒが10年ぶりに瓶ビールを値上げする“意外な事情”
相手に注いでもらったら、今度は自分が注ぎ返す――。居酒屋や会食の席でコミュニケーションの潤滑油となっているのが、瓶ビールです。夜の付き合いに欠かせないこの商品が、来年春から値上げされることになりました。

お酒好きには何とも残念なお知らせですが、その理由をよくよく調べてみると、私たちがイメージしやすい「原材料価格などが上昇したことに伴う値上げ」ではないことがわかりました。瓶ビールが値上がりすることになった“意外な事情”をひも解いてみましょう。

法改正が値上げの原因
ビール業界最大手のアサヒビールは10月4日、一部商品の値上げを発表しました。価格改定は来年3月1日からで、ビールや焼酎、リキュール類のうち、瓶詰め、樽詰めの形で出荷されている商品(リターナブル容器商品)が対象となります。同社が値上げに踏み切るのは2008年以来、10年ぶりのことです。

飲料や食品の値上げといえば、原材料の仕入れ価格が上がったり、生産工場で働く従業員の人件費が上昇したりという、いわゆる「製造原価」が高くなった時に、販売価格へ転嫁するのが一般的です。しかし、今回のビールの値上げはこうした理由によるものではありません。直接的な原因は「法律の改正」なのです。

ビールはその成分によって課税額が決まると酒税法で定められています。アサヒなどのビールメーカーは何とかして安い製品を作ろうと、少しでも課税額が低くなる成分で新製品を開発します。その一方で、国は税収が減らないように酒税法を改正する、という“仁義なき戦い”が、メーカーと税務当局の間で長年繰り広げられてきました。

酒税法には、実は双子の弟のような法律があります。それが「酒税の保全及び酒類業組合等に関する法律」。略して、酒税保全法とか酒類組合法などと呼ばれています。

この法律は「酒税は国にとって重要な税収なので、酒税の確保と酒類の取引が安定するよう、酒類業者に組合を設立させて協力を求める一方、政府も酒類業者を保護します」という建て付けで1953年に制定されました。

この酒税保全法の改正版が昨年の国会で可決され、今年6月に施行されました。この改正で「酒類の公正な取引の基準」という項目が誕生しました。酒類の製造・販売にかかわる事業者は総販売原価を下回る価格で継続的に販売してはいけない、ということになったのです。

1964とはずがたり:2017/11/03(金) 16:42:59
>>1963
物流費の急騰で総原価が上昇
酒類の製造・販売にかかわる全事業者が対象ですから、メーカー、卸、小売りのすべてが対象となります。

総販売原価とは、卸や小売りにとっては「仕入れ値に物流費や販売促進費などの販売経費を足したもの」、メーカーにとっては「製造原価に販売経費を足したもの」となります。物流費がこれだけ上がっているのですから、総販売原価も上がってしまうのは当然のことといえます。

ただ、ビールメーカーに限らず、世間一般のメーカーは製造原価や販売経費が上がっても、すぐにその上昇分を販売価格に転嫁したりはしません。値上げすると売れなくなるからです。

加えて、製造原価には、生産数量の増加とともに増える「変動費」と、生産数量に関係なく定額で発生する「固定費」があります。生産数量が一定量を超えてくると、売り上げに対する固定費の比率が小さくなり、原価率は急速に改善します。

物流費などの販売経費が上がっても、販売価格を据え置いておけば、いずれは販売数量が増えて原価率が下がるかもしれません。だから、すぐには値上げしないのです。

ところが、今回の法改正でこうしたやり方を取れなくなりました。総販売原価を下回る価格で赤字販売を続けていると、業者名が公表され、最悪の場合、販売や製造の免許が取り消される罰則が盛り込まれたからです。

瓶と樽が値上げされた理由
それではなぜ今回、缶容器ではなく、瓶や樽詰めが値上げされたのでしょうか。理由は、缶容器よりも瓶詰めや樽詰めのほうがコストがかかるためです。

飲み終わったら消費者が自分で容器を捨てる缶製品と違い、瓶詰めや樽詰めの製品はカラになった容器を回収しなければいけません。酒屋さんで回収したカラ容器はメーカーに戻され、洗浄、消毒して再利用されます。消費者が処分する缶容器に比べ、回収、洗浄、消毒、そして次に利用するまでの保管コストがかかります。

また、瓶詰めや樽詰めは業務用が主体です。若者の飲酒離れで外食産業が低迷する中、アサヒの2016年の瓶詰めの出荷数量は2008年に比べて4割も減っています。それにつれて、採算は悪化の一途をたどっています。

今のところ、値上げを発表しているのはアサヒだけですが、他のメーカーも早晩値上げに踏み切る可能性がないとはいえない状況です。アサヒの値上げは来年3月1日出荷分からですので、飲食店のメニュー表の値段が上がるのはそれ以降になりそうです。

今回の瓶ビール値上げからもわかるように、世の中で流通しているさまざまな商品の値段は、原材料価格の動向や需要と供給のバランスといった、シンプルな要因で決まるものだけではありません。法律や制度の改正などにもアンテナを張っておけば、その動きを逆手に取って、賢い購買行動ができるようになれそうです。

1966とはずがたり:2017/11/11(土) 17:21:53

肉まん「中村屋」、100億円投じる新工場の狙い 食感高めた高級品を18年からコンビニへ投入
https://news.goo.ne.jp/article/toyokeizai/business/toyokeizai-196707.html
06:00東洋経済オンライン

冷え込みが厳しい今日この頃、コンビニエンスストアではおでんや肉まんの売れ行きが好調だ。肉まん、あんまんといった中華まんが収益柱の中村屋も、この秋冬商戦の滑り出しは順調という。

そんな同社が9月に発表した新工場計画は、投資額が100億円と総資産の4分の1に匹敵する規模を見込んでいる。はたして成算はあるのだろうか。

購入したのは、あの女子大学の跡地
「中村屋 武蔵工場」(仮称)と名付けられたその工場は、埼玉県入間市にある約8万3000平方メートルの敷地に建設される。同社が今年6月に25億円で購入したのだが、ここは2015年まで大妻女子大学の狭山台キャンパスとして使われていた場所だ。

中村屋はここに100億円を投じ、約1万5000平方メートルの工場を新たに建設する。警備員室や更衣室などに一部施設を流用するものの、校舎はほとんど取り壊していったん更地にする計画だ。

今年10月に着工し、形が崩れにくい加工を施した中華まんを2018年8月から大手コンビニ向けに製造する予定だ。

中華まんは、中村屋が1927年に喫茶部として新宿にレストランを開設した際に月餅、インドカリーとともに開発した由緒ある3アイテムの1つ。売上高の7割を占める菓子部門において成長株で、書き入れ時の秋冬に同社の収益を牽引する構造となっている。

投資はすべて自己資金で賄う予定だ。東京・笹塚の本社隣接地に保有していた賃貸ビルを、前2017年3月期に118億円で売却。この9月末には現預金と有価証券を合わせて47億円を保有しており、余力はありそうだ。

人口減少でも、中華まんのマーケットはコンビニの出店とともにカウンター陳列も増加しているため、成長を続けている。業界紙「食糧タイムス」によれば、中華まんのメーカー出荷金額は2000年度の510億円から、2016年度には625億円(同社見込み)に達したという。

中村屋にも、コンビニは大手3社の寡占が進んでいるが、各社の出店競争はまだ続くと想定されるため商圏は広がっていく、との読みがある。

中村屋はつくば工場(茨城県牛久市)、埼玉工場(久喜市)、神奈川工場(海老名市)という3拠点で生産をしており、今回の武蔵工場が竣工すれば生産能力は15%増える。本社のある旧笹塚工場(東京都渋谷区)は2001年に操業を停止しており、本社機能と物流機能だけが残っている。

つくば工場は中華まんの最大の生産拠点で、埼玉工場は中華まんのほか月餅やアイリッシュケーキなどの和・洋菓子、さらにインドカリーの缶詰も生産している。神奈川工場は中華まん、パイまんじゅう「うすあわせ」、米菓類などを製造し、冷凍・レトルト加工食品を製造する食品工場も併設している。

周辺の工場と「圏央道ライン」で連携

これら既存3工場と、今回計画する武蔵工場との地理的な共通点が、圏央道(首都圏中央連絡自動車道)に近いこと。中村屋は自社店舗での直販のほか、スーパーなど量販店向け、コンビニ向けと大きく3つの販路を持っている。

武蔵工場の稼働後は、関東圏を中心に日本全国へ供給するサプライチェーン体制を強化していく。将来的には、各工場で生産する品目の再編や整理も行われるだろう。

中村屋が10月31日に発表した2017年4?9月期(第2四半期)の決算は売上高150億円(前年同期比3.6%減)、営業赤字16億円(前年同期は12億円の赤字)だった。

ビル売却で不動産収入が剥落したことが主因だが、夏場の日照不足で水ようかんやフルーツゼリーなどの中元商戦が不発に終わったことが誤算だったという。

もっとも、秋以降の冷え込みで中華まんは前年比で1割増を超えるペースで推移しており、通期の売上高443億円(前期比5.7%増)、営業利益17.5億円(同21.8%増)の会社計画は崩していない。

今年の中華まんシーズンは始まったばかりだが、中村屋の視線は早くも来シーズンに向けられている。

1967とはずがたり:2017/11/11(土) 23:17:09
肉まん「中村屋」、100億円投じる新工場の狙い 食感高めた高級品を18年からコンビニへ投入
https://news.goo.ne.jp/article/toyokeizai/business/toyokeizai-196707.html
06:00東洋経済オンライン

冷え込みが厳しい今日この頃、コンビニエンスストアではおでんや肉まんの売れ行きが好調だ。肉まん、あんまんといった中華まんが収益柱の中村屋も、この秋冬商戦の滑り出しは順調という。

そんな同社が9月に発表した新工場計画は、投資額が100億円と総資産の4分の1に匹敵する規模を見込んでいる。はたして成算はあるのだろうか。

購入したのは、あの女子大学の跡地
「中村屋 武蔵工場」(仮称)と名付けられたその工場は、埼玉県入間市にある約8万3000平方メートルの敷地に建設される。同社が今年6月に25億円で購入したのだが、ここは2015年まで大妻女子大学の狭山台キャンパスとして使われていた場所だ。

中村屋はここに100億円を投じ、約1万5000平方メートルの工場を新たに建設する。警備員室や更衣室などに一部施設を流用するものの、校舎はほとんど取り壊していったん更地にする計画だ。

今年10月に着工し、形が崩れにくい加工を施した中華まんを2018年8月から大手コンビニ向けに製造する予定だ。

中華まんは、中村屋が1927年に喫茶部として新宿にレストランを開設した際に月餅、インドカリーとともに開発した由緒ある3アイテムの1つ。売上高の7割を占める菓子部門において成長株で、書き入れ時の秋冬に同社の収益を牽引する構造となっている。

投資はすべて自己資金で賄う予定だ。東京・笹塚の本社隣接地に保有していた賃貸ビルを、前2017年3月期に118億円で売却。この9月末には現預金と有価証券を合わせて47億円を保有しており、余力はありそうだ。

人口減少でも、中華まんのマーケットはコンビニの出店とともにカウンター陳列も増加しているため、成長を続けている。業界紙「食糧タイムス」によれば、中華まんのメーカー出荷金額は2000年度の510億円から、2016年度には625億円(同社見込み)に達したという。

中村屋にも、コンビニは大手3社の寡占が進んでいるが、各社の出店競争はまだ続くと想定されるため商圏は広がっていく、との読みがある。

中村屋はつくば工場(茨城県牛久市)、埼玉工場(久喜市)、神奈川工場(海老名市)という3拠点で生産をしており、今回の武蔵工場が竣工すれば生産能力は15%増える。本社のある旧笹塚工場(東京都渋谷区)は2001年に操業を停止しており、本社機能と物流機能だけが残っている。

つくば工場は中華まんの最大の生産拠点で、埼玉工場は中華まんのほか月餅やアイリッシュケーキなどの和・洋菓子、さらにインドカリーの缶詰も生産している。神奈川工場は中華まん、パイまんじゅう「うすあわせ」、米菓類などを製造し、冷凍・レトルト加工食品を製造する食品工場も併設している。

周辺の工場と「圏央道ライン」で連携
東京・渋谷の旧笹塚工場は現在、本社として活用されている(記者撮影)

これら既存3工場と、今回計画する武蔵工場との地理的な共通点が、圏央道(首都圏中央連絡自動車道)に近いこと。中村屋は自社店舗での直販のほか、スーパーなど量販店向け、コンビニ向けと大きく3つの販路を持っている。

武蔵工場の稼働後は、関東圏を中心に日本全国へ供給するサプライチェーン体制を強化していく。将来的には、各工場で生産する品目の再編や整理も行われるだろう。

中村屋が10月31日に発表した2017年4?9月期(第2四半期)の決算は売上高150億円(前年同期比3.6%減)、営業赤字16億円(前年同期は12億円の赤字)だった。

ビル売却で不動産収入が剥落したことが主因だが、夏場の日照不足で水ようかんやフルーツゼリーなどの中元商戦が不発に終わったことが誤算だったという。

もっとも、秋以降の冷え込みで中華まんは前年比で1割増を超えるペースで推移しており、通期の売上高443億円(前期比5.7%増)、営業利益17.5億円(同21.8%増)の会社計画は崩していない。

今年の中華まんシーズンは始まったばかりだが、中村屋の視線は早くも来シーズンに向けられている。

1968とはずがたり:2017/11/14(火) 11:11:29
兵庫の会社だったのか。

エースコック
即席麺の出荷停止 14商品、設備故障で
https://mainichi.jp/articles/20171114/k00/00m/020/051000c
毎日新聞2017年11月13日 21時52分(最終更新 11月13日 22時22分)

 エースコック(大阪府吹田市)は13日、袋入り即席麺「ワンタンメン」など14商品の出荷を停止したと発表した。製造拠点の兵庫工場(兵庫県たつの市)で2日に麺を蒸すボイラーが故障したためで、出荷再開のめどは立っていないという。

 14商品には「わかめラーメンごま・しょうゆ」や「スーパーカップ大盛りいか焼そば」などが含まれる。このほか、13日に予定していた「ワンタンメンどんぶりカレーラーメン」の発売も中止した。

 ワンタンメンシリーズは同社の主力商品で年間売上高の約5%を占める。設備の復旧が遅れれば、需要期の年末の売り上げに影響する恐れがあるという。(共同)

エースコック、一部商品の販売休止=工場設備の故障で
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017111300707&g=eco

 エースコック(大阪府吹田市)は13日、主力商品の「わかめラーメン」など14品目の販売を一時休止すると発表した。兵庫工場(兵庫県たつの市)のボイラー設備が故障し、製麺作業ができなくなったため。商品の安全性や品質に問題はないという。(2017/11/13-15:47)

1972とはずがたり:2017/11/21(火) 19:33:40
なんで自民党地盤の街の酒屋と財務官僚の天下り先の酒屋の業界団体の為に我々消費者が高いビールを飲まされにゃならんねん。バカバカしいぞ。

サントリー、業務用ビール類を10年ぶりに値上げ 来年4月から
16:23ロイター
https://news.goo.ne.jp/article/reuters/business/reuters-20171121054.html

[東京 21日 ロイター] - サントリーホールディングスングス[SUNTH.UL]は21日、業務用のビール類やチューハイの一部を2018年4月1日から値上げすると発表した。ビール大瓶だと酒販店などの店頭価格が1割程度の値上げになる見込み。今年6月に施行された改正酒税法で過度な安売りが規制されたことや、物流費の上昇などに対応する。

ビールの値上げは、2008年以来10年ぶり。「ザ・プレミアム・モルツ」の樽と角ハイボールの樽、缶は価格を据え置く。ビール類の販売数量のうち、値上げ対象となるのは1割程度だという。

サントリーでは「企業努力だけで吸収することは極めて厳しい状況」としている。

業務用の値上げは、アサヒビールが3月出荷分からの値上げを発表している。

(清水律子)

1974とはずがたり:2017/11/28(火) 19:00:06

 ただ、先輩からはにらまれた。「新人の平野がやれるのに、なぜおまえたちができない」。平野ががんばれば、がんばるほど、成績の悪い先輩たちは上司からお小言をもらう。恨みはそのまままっすぐ平野に向かった。「平野の野郎、生意気だ」。先輩たちは敵意をむき出しにしてきたが、平野はへっちゃらだった。

 「出る杭は打たれる。だが、うんと高いところにまで出てしまえば、打とうにも手が届かない」。そう考えて、平野はますますがんばった。

 平野の強さはリサーチ力にあった。当時の担当は酒販店100店のほか、ホテルや飲食店。このうち1日20件回ることを自分に課していたが、訪問する前に徹底的に相手のことを調べたのだ。売上高、利益、従業員数、店主の趣味......。すべてを調べた。

 本当にいいところを褒め、弱点を見つけると、その克服策を示した。単にあいさつだけの表敬訪問はいっさいなし。「平野はいい。あいつに会えばタメになる」。忙しい店主たちが時間をとってくれるようになった。「出る杭」はどんどん伸び、先輩たちを次々に抜き去っていった。

冷やしたビールも入れておきました

 学生時代は暑い日も寒い日も、寝ても覚めても日本拳法だったが、その鍛錬がアサヒビールに入社して早速、役立った。平野は酒販店の配達を手伝うことを思いつく。そこでものをいったのが、鍛えに鍛えた強い腕っ節だった。

 酒販店の倉庫にもぐり込み、家庭に運ぶビールケースを店主がトラックに積み込むのをせっせと手伝った。30キロ近くあるビールケースを10も20も運ぶ。それでも平野の腕が音を上げることはなかった。

 ただ、残念なことに平野が運ぶビールケースの中身は、大半がキリンビールの「ラガー」だった。「クソッ」。市場シェアで60%超を占めるキリンの牙城を切り崩すためとはいえ、なんでライバルメーカーの商品を売る手伝いをしなければならないのか。内心、やり切れなかった。それでもせっせとキリンビールの積み込みを手伝った。

 しかし、これで終わらないのが平野だ。ビールケースは20本入りだが、その4隅の4本だけアサヒのビールと差し替えた。もちろん酒販店の店主には断ったうえでだが、キンキンに冷やしたアサヒビールを4本、「ラガー」に紛れ込ませた。

 酒販店の店主に頼んで、配達の時にこう言ってもらった。「奥さん、すぐに飲めるよう、冷やしたビールを4本入れておきましたよ。アサヒビールですけどね」。そう聞けば、配達されたほうもだいたいは「仕方ないなあ。4本くらいならアサヒでもいいか」となる。すぐ飲めるとなればなおさらだ。

 「ダメだ。キリンビールに戻してくれ!」。そんなことを言う人はまずいなかった。1本のビールを売るための、徹底したどぶ板営業だった

中身がアサヒだとバレないようにしろ!

 もっとすさまじかったのは、ギフト用ビールの売り込みだ。

 当時、ビールメーカーの社員は、お中元やお歳暮の季節になると、酒屋さんに出向くのが慣例だった。ビールは人気の贈り物だったから、お中元やお歳暮の時期に酒屋さんは大忙し。猫の手も借りたい状態になる。それをビールメーカーが助けるわけだ。ギフト用の12本入りカートンを店頭にせっせと並べていく。

 その時のことだ。さすがの平野も驚いたことがある。中身が外からわからないよう無印のカートンにアサヒのビールを詰め、さらに普通なら取っ手代わりになる側面の穴も「絶対に開けてはダメだ」と、先輩に指導されたのだった。

 最初は先輩が何を言っているのか、意味が理解できなかった。よくよく説明を聞けば簡単だった。「取っ手代わりに側面に穴を開けると、その穴から中身がアサヒだと見えてしまう」。これが理由だった。

 酒販店にやってくるお客さんには、銘柄を気にしない人も多い。なかには世の中にビールはキリンビールしかないと思い込んでいるお客さんもいる。そんなお客さんから「ビールをギフトで送っておいて」と注文を受けた酒販店に、「お客さん、これですね」と、中身が何だかわからない無印カートンを売ってもらうわけだ。

1975とはずがたり:2017/11/28(火) 19:00:23
>>1972-1974
 お中元やお歳暮で届いたビールがアサヒビールだったからといって、まさか贈ってくれた人に文句を言う人はいない。贈ったほうも贈られたほうも、そしてそれを売ったアサヒビールも「みんなハッピー」だ。

 ただ、この時に中身が見えてしまうとこの手は使えない。キリンビールではなく「実はアサヒビール」とバレてしまうと、「ゴメン。キリンにして」。こうなるのは目に見えていた。だから中身を見えないようにしたのだった。

 今ではとても考えられないことだ。しかし、平野が入社した1979年当時はそんな営業の時代だった。

 キリンの「ラガー」にアサヒのビールを紛れ込ませたり、無印のカートンに詰めて売ったり......。考えてみれば、全部が小手先の営業だった。長く続くはずはなかった。大規模なリストラが始まるほんの少し前のこと。アサヒは地に落ちていた。

 そんなつらい営業現場に平野はいた。売れないビールを売る仕事ほど悲しいものはない。それなのに本社は「それがおまえら営業の仕事だろう」と突き放してくる。やっていられなかった。「こんなの絶対におかしい」。新入社員ながら、平野はそう感じていた。

 違和感を覚えていたのは平野だけではなかった。1979年にアサヒビールに入社したのは21人。このうち平野を含め15人が事務系だったが、全員が人事の罠に引っ掛かり営業に配属された。15人の全員が、泥水をすするような苦労を強いられていた。

ずけずけ言うからかわいがられた

 幸い平野の場合、成績だけは最初から良かった。前年実績を上回り続けた。物おじせず、あっけらかんとした性格も良かったのだろう。「どういうわけだか、50〜60代の店主にかわいがられた」

 ずけずけものを言う性格は、平野の人生でマイナスの結果を引き寄せることが多かった。小中学校では野球部に所属し、ポジションはファーストだったが、監督だろうがコーチだろうが思ったことをストレートに言う平野は「うとんじられ、なかなかレギュラーとして使ってもらえなかった」。頭にきて、中学2年生の時にバレーボール部に転部してしまった。

 しかし、ビールの現場では違った。

 たしかに平野は取引先の弱みをデータから見つけ出し、ずけずけと指摘する。しかし、そのうえで、解決策まで提示する。煙たがられることもあったが、体を張って店舗を切り盛りしている取引先には重宝がられた。おべんちゃらだけの先輩たちが次第にあきれられ、取引先に切られていくのに対して、平野は着実に営業実績を積み上げていった。

 平野の営業で今でも語り草になっているのは葬式だ。

 自分の取引先で不幸があった時、営業マンが顔を出すのは当たり前の話だ。しかし、平野はどこへでも飛んでいった。たとえアサヒビールを1本も置いていないキリンビールびいきの酒販店であっても、飛んでいった。店主が亡くなったとあれば、真っ先にすっ飛んでいき、お悔やみを述べ、遺族の相談に乗った。

 平野は義理がたく、分けへだてしない――。そんな評判が広まった。

 やがて担当エリアの酒販組合の理事長が、各店主へ「おい、平野をなんとかしてやってくれないか」と話をつけてくれるようになった。酒販組合理事長の言葉は重い。しかも酒販店の店主が亡くなり、次の店主に代替わりするタイミングだ。効果はてきめんだった。結局、全部で十数軒がアサヒに切り替えてくれた。

前野雅弥著 『ビール「営業王」 社長たちの戦い 4人の奇しき軌跡』(日本経済新聞出版社、2017年)第1章「揺籃」から

前野 雅弥(まえの まさや)
日本経済新聞記者。
1991年早稲田大学大学院政治経済学研究科修了、日本経済新聞社入社。東京経済部、大阪経済部を経て企業報道部。

1976とはずがたり:2017/11/28(火) 19:17:23
サッポロがビール類値上げ検討
18:26共同通信
https://news.goo.ne.jp/article/kyodofn/business/kyodofn-2017112801002004.html

サッポロ、業務用ビール類値上げを検討。値上げならアサヒ、サントリー、キリンと大手4社の足並みそろう。

1978荷主研究者:2017/12/02(土) 20:51:16

http://www.sankeibiz.jp/business/news/171122/bsc1711220615005-n1.htm
2017.11.22 06:15 Fuji Sankei Business i.
キリン、売上高でアサヒに抜かれ3位転落 海外M&Aの“巧拙”で明暗

アサヒグループホールディングスが買収したチェコの工場。高いシェアで高収益を見込める【拡大】

 2017年12月期の連結売上高で、キリンホールディングス(HD)が、07年に持ち株会社化して以来初めてアサヒグループホールディングスに抜かれ、業界3位に転落する見通しとなった。「スーパードライ」の躍進によりアサヒにビールシェアで首位の座を奪われ、19年連続で2位に甘んじてきたキリン。長年、「一番搾り」や「ラガー」を愛飲してきたキリンファンや社員にはショッキングだが、海外M&A(企業の合併・買収)戦略の違いが売上高での明暗を分けた。

 「(売上高の)順位は気にしていない…」

 キリンが17年12月期の売上高予想を下方修正し、大手ビールの売り上げ規模でサントリー、アサヒに次ぐ3位になることが確実となった8月初旬。財務戦略などを担当する伊藤彰浩最高財務責任者(CFO)は6月中間決算の記者会見で冷静さを装いながらも、その口調には悔しさがにじんでいた。

高い授業料

 キリンの17年12月期の売上高は5.1%減の1兆9700億円、最終利益は1.6%増の1200億円と減収増益を計画する。売上高でアサヒを下回る一方、実は最終利益は過去最高益となる。

 キリンが「減収」となるのは、赤字が続いていたブラジル子会社に見切りを付け、5月末に売却したからだ。この売却により、17年12月期の売上高で800億円のマイナス要因となる。ただ、採算は大幅に改善するため、利益面が押し上げられるのだ。

 一方、アサヒは世界最大のビールメーカー、ベルギーのアンハイザー・ブッシュ・インベブから昨年10月に西欧4社、今年3月に東欧5社を計1兆2000億円で相次ぎ買収。これらが連結決算に反映され、初めて売上高が2兆円を超える。

 つまり、キリンとアサヒの海外M&Aの“巧拙”が、両社の売上高における逆転劇につながった。

 「高い授業料になった…」。キリンのある幹部はこうため息をもらす。

 採算を重視するため赤字が続いていたブラジル子会社を手放すとはいえ、売却額は、買収額の計3000億円に対し、約4分の1の770億円にすぎない。この間、ブラジル事業の企業価値が目減りしたため、15年12月期には1100億円もの減損損失を計上するなど授業料としてはあまりにも高く付いた。

 キリンのブラジル企業買収は11年夏にさかのぼる。ブラジルのビール市場は中国、米国に次ぐ3位の規模と有望なマーケットだった。

 そこに、ブラジルでビールシェア2位の現地企業スキンカリオールの創業者が「株式の売却先を探している」との情報が入る。有望市場参入のチャンスと判断したキリンは、11年8月、約2000億円を投じスキンカリオールの株式50%超を取得した。

 しかし、残りの株式を持つ別の創業者一族が売却に猛反発。裁判所にキリンの買収無効を提訴するに至った。結局、同年11月、キリンは残りの株式も約1000億円で買うはめとなった。創業者一族の“内輪もめ”に巻き込まれた形だが、それを読めなかった。

 その後もブラジル経済の失速や新興メーカーとの競争激化といった逆風が吹き荒れ、シェアも落として業績は低迷。一部工場を売却するなど自主再建を進めたが、ついに力尽きる。今年2月、「収益改善には限界がある」(磯崎功典社長)として、買収から6年足らずでブラジルからの撤退を発表した。

1979荷主研究者:2017/12/02(土) 20:51:58
>>1978-1979 続き

 一方、アサヒが買収した事業は業界内では「めったにない“出物”」(大手ビール幹部)といわれている。例えば、買収したチェコ、ポーランド、ハンガリー、スロバキア、ルーマニアの東欧5社は、それぞれの国でシェア3割超で、スロバキアの2位を除く4社はシェア首位。高水準で安定的な稼ぎを見込めるのだ。

 出物が売りに出された秘密はビール世界首位のアンハイザー・ブッシュ・インベブによる、同2位の英国の旧SABミラーの買収にある。両社は15年11月に旧SABミラーの買収で合意。独占禁止法に抵触しないよう、旧SABミラーの西欧や東欧事業を売りに出したのだ。アサヒはそこに目を付けた。

 ただ、株式市場ではキリンのブラジル子会社売却もそれなりに評価されている。採算改善を受けキリンの株価は11月10日の終値で2690円と年初来の上昇率は39%。アサヒの43%と遜色なく、同業のサッポロHD(15%)に比べ上昇率は高い。

成長の源泉

 両社が海外M&Aに積極的なのは、若者を中心としたビール離れで国内市場が縮小し、成長の源泉を海外に求めているからだ。サントリーも14年に「ジムビーム」などのブランドを持つ米蒸留酒最大手の旧ビーム社(現ビームサントリー)を買収。この買収効果で14年12月期の連結売上高で初めてキリンを抜き、業界首位になった。

 国内ビール市場は16年まで12年連続でマイナスで、減少傾向に歯止めはかかっていない。このため、今後も酒類だけでなく、食品や飲料も含めて海外M&Aが増えるのは確実とみられている。ビール会社の売上高順位も、そのたびに変わるといった事態も起こりそうだ。(大柳聡庸)

1982とはずがたり:2017/12/13(水) 20:01:55

「パックご飯」賞味期限2倍へ…技術開発を支援
https://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/business/20171209-567-OYT1T50076.html
12月10日 10:23読売新聞

 農林水産省は、電子レンジで温めて食べる「パックご飯」について、現在半年程度の賞味期限を2倍以上に延ばすための技術開発を支援する。

 パックの気密性などを高めて、ご飯の味や品質を長持ちさせ、日本産米の輸出拡大につなげる。

 農水省や加工食品業者、大学などの研究機関が連携し、2018年度から研究を始める。関連経費を18年度予算案に計上する。

 パックご飯の賞味期限は半年程度でも国内で消費するには十分だ。しかし、輸出する場合、輸出先の国で通関手続きに長時間かかり、賞味期限切れで廃棄されることもある。このため、ご飯を入れるパック用として、太陽光や空気を遮断する新素材を開発し、ご飯の品質劣化を防ぐ。

 パックご飯など加工食品製造業者は中小・零細企業が多い。個別で研究開発資金を用意するのは難しく、農水省が資金面などで支援することにした。

1984荷主研究者:2017/12/20(水) 22:51:14

https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00452650
2017/11/30 05:00 日刊工業新聞
雪印・森永乳業、大人用の粉ミルク増産 健康需要見込む

 雪印ビーンスターク(東京都新宿区、平田公孝社長、03・3226・2133)、森永乳業はそれぞれ、12月に大人用の粉ミルクの生産量を当初予定比で2―3倍に引き上げる。粉ミルクの売れ行きが9月の発売以降、好調なため増産する。商品はいずれも50―60代の高齢女性がターゲットで、コラーゲンや中鎖脂肪酸などの機能成分を含み、乳児用粉ミルクで培った技術を生かして飲みやすい味に仕上げた点が特徴。

 雪印ビーンスタークの「プラチナミルク」は、ミルク味と抹茶ミルク味、ポタージュ風味の3種がある。肌のうるおいや健康維持など求めるニーズに応じて、コラーゲンペプチドやビタミン類、DHAなどを添加した。

 森永乳業の「ミルク生活」は、通信販売ルートで販売している。ビフィズス菌「BB5536」やシールド乳酸菌、母乳成分のラクトフェリンなどを配合。発売直後の9月は当初計画比で2倍、10月は3倍の売れ行きだった」。

(2017/11/30 05:00)

1985荷主研究者:2017/12/20(水) 22:51:50

https://www.kobe-np.co.jp/news/keizai/201711/0010778258.shtml
2017.11.30 神戸新聞
家庭用チーズ 神戸の新工場で生産へ 六甲バター

神戸新聞NEXT

2019年3月に稼働する予定の神戸工場(六甲バター提供)

 六甲バター(神戸市中央区)は30日、主力製品の家庭用チーズの生産を、基幹工場の稲美工場(兵庫県稲美町)から神戸市西区に新設する「神戸工場」に移すと発表した。老朽化が進む稲美工場は規模を縮小し、一部の業務用の生産に特化する。2019年3月に新工場を稼働させる予定で、20年5月までに稲美工場の生産ラインと従業員を全面移管する。(井上太郎)

 新工場は、山陽道神戸西インターチェンジに近い、神戸複合産業団地(同市西区)内の約5万1千平方メートルに建設する。3階建てで、延べ床面積は約4万7千平方メートル。最新機器の導入や物流機能の自動化を通じて、年間生産能力を従来の1・5倍の4万トンに引き上げる。消費者との接点を深めるため、見学施設も整備する。土地代を含む総投資額は約264億円。

 新工場を建設するのは、家庭用チーズの需要が伸びているためだ。消費者の節約志向で「家飲み」が浸透し、「ベビーチーズ」「6Pチーズ」「スライスチーズ」などの主力製品が好調という。16年12月期の売上高(単体)は、前期比4・7%増の471億1500万円と過去最高を更新。構成比の95%を占めるチーズの伸びがけん引しており、ここ5年で2割超拡大した。

 稲美工場は1966年に稼働し、設備の老朽化が進んでいた。新工場の操業後は業務用の生産に注力する一方、家庭用の生産ラインと従業員約500人を順次移管。技術開発の機能も移す。空き区画の活用については今後詰めるという。

 同社の生産拠点は、長野工場(長野県佐久市)を含めて3カ所となる。同社は「神戸工場はあらかじめ遊休スペースを確保しており、需要増に備えてさらなる増築も視野に入れている」としている。

1987とはずがたり:2017/12/25(月) 16:39:26

飲み屋は立ち飲み アサヒグループHD傘下の女性社長 入社の動機は…
http://www.iza.ne.jp/kiji/economy/news/171224/ecn17122417000005-n1.html?utm_source=yahoo%20news%20feed&utm_medium=referral&utm_campaign=related_link
2017.12.24 17:00
【リーダーの素顔】

 アサヒグループホールディングス(HD)の主要グループ会社で、女性初の社長に就任した。アサヒカルピスウェルネス社長の千林紀子さん(50)はアサヒグループHDの女性総合職2期生で、昇進のたびに“女性初”の枕詞(まくらことば)がついてきた。しかし、本人は「アサヒは昔から女性が活躍する舞台が整っていたため違和感はないです」と気負いはない。健康食品の通信販売などを手掛けるアサヒカルピスウェルネスのトップとして「付加価値の高い商品を提供する」ことで、さらなる成長を目指す。

 --女性総合職2期生。入社当時は苦労しましたか

 「そうですね。同期の女性総合職は全員、最初は営業職に就きました。当時、私が担当した地域は大阪府箕面市や同豊中市などです。居酒屋や飲食店、卸会社などを回るのですが、最初のころは店主から『女性で大丈夫なのか?』と不安がられることも多かったです。中には渡した名刺をすぐに破り捨てる人もいて大変でした」

 --どう克服しましたか

 「とにかく通い詰めて、一つ一つ信頼を築いていくことです。1年くらいたつと、まるで自転車に乗れたときのように仕事に慣れました。むしろ、女性だからこそプラスに働いた面も多くなりましたね。例えば夜に営業している飲食店にも営業で回るのですが、当時は、そうした店に女性が来るのは珍しくて新鮮だったらしく、お客さまの印象に強く残りました」

 --営業職の後は、商品開発担当になりました

 「営業は3年半ほどでしたが、仕事が楽しくなっていたので、予期せぬ異動でした。商品開発では最初に平成7年に発売した『アサヒ黒生』を手掛けました。当時、家庭で濃色ビールはほとんど飲まれていません。そこで普通のビールを飲んだ後に飲むビールという意味で『アフター9のビールです』というキャッチコピーで売り出しました。最初は社内でも期待されていなかったようですが、テスト販売したコンビニエンスストアで初日から結構売れたため、本格販売するに至りました」

 --その後、出向先のアサヒ飲料で女性初の商品戦略部長になるなど、女性社員のパイオニアになります

 「私の世代のころからアサヒは女性総合職を多く採用していることもあり、社内であまり『女性初』とはいわれません。女性であることにプレッシャーを感じたこともないですね」

 --健康食品の通販などを手掛けるアサヒカルピスウェルネスの設立に深く関わりました

 「25年にホールディングスでM&A(企業の合併・買収)を担当する部署に異動になり、そこで『成長している通販で何かできないか』と考えました。ちょうど健康食品の通販を手掛けるカルピスがグループ入りしたタイミングとも重なり、27年に新会社を設立した上で通販を本格的に展開することになりました」

1988とはずがたり:2017/12/25(月) 16:39:52
>>1987-1988
 --今年3月には社長に就任しました

 「発酵というグループの核となる技術を使って、健康食品や飼料事業などのビジネスを進めています。テーマは『食の未来に貢献し経済的な価値を生む』です。健康食品の通販事業では、丁寧にお客さまに説明できるようコールセンターの人を増やしてきました。また、飼料事業では、乳酸菌などの力で動物の腸内環境を整え、健康に家畜を育てられる商品を扱っています。与える飼料を減らし効率良く家畜を育てられるため食糧難の解消にもつながると考えます。今後もコア技術を武器に、人と動物の健康に貢献していきます」(大柳聡庸)

 【入社動機】もともと消費財を中心としたメーカー希望。学生時代にアサヒのビール「スーパードライ」を飲み、「味だけでなく、マーケティングや広告も斬新で衝撃を受けた」ことから入社を決意した。実家が飲食業を営んでいたことも「(酒類メーカーに)興味を持ったキッカケかもしれませんね」。

 【仏像】子供のころから油絵を楽しんでいた。学生時代には「阿修羅像を油絵で描くことにはまっていた時期がありました」という。社会人になってからは油絵を描く時間はないものの、「今でも仏像を見ることが好き」。都内で仏像展が開かれれば足しげく通う。また、京都や奈良に旅行に出かける機会には、お寺をめぐって心を落ち着かせる。

 【趣味】「趣味を問われると必ず、『飲むこと』と答えています」と笑う。飲む場所はもっぱら新入社員時代に知った立ち飲み屋だ。会社や自宅周辺の店に社員や友人らと繰り出す。「知らないお客さんとも友達になれる」ところが魅力だとか。


 千林紀子(ちばやし・のりこ) 昭和42年7月生まれ。早稲田大学卒業後、旧アサヒビール(現アサヒグループホールディングス)に入社。カルピスで機能性食品・飼料事業に携わり、平成28年にアサヒカルピスウェルネス取締役。29年3月から現職。神奈川県出身。

1989とはずがたり:2017/12/27(水) 15:40:53
実は食品系コテでもあられるチバQさん,この企業はご存じでしたか?!

市場シェア4割、知られざる“優良サラダ企業”の秘密
https://www.excite.co.jp/News/economy_clm/20171225/Moneyforward_47893.html
MONEY PLUS 2017年12月25日 06時30分 (2017年12月25日 12時51分 更新)

昨日のクリスマスイブの夕食に、スーパーやコンビニでサラダを買って食べたという人も少なくないのではないでしょうか。単純計算で、そのうちの4割近い方が口にしたかもしれないのが、ケンコーマヨネーズという会社が作ったサラダです。

同社の社名を認識したうえで購入している人は決して多くないはず。それでも、国内市場で圧倒的なシェアを握っているのはなぜなのでしょうか。知られざる“優良サラダ企業”の秘密に迫ってみます。

取り扱い商品数は1,500以上
2016年度まで売上高が6期連続で、経常利益が3期連続で上昇しているケンコーマヨネーズの業績。これを支えているのが、同社の豊富な商品ラインナップです。

取り扱っている商品の数は1,500以上。毎年、約300の新商品を開発し、市場に投入しています。でも、その割に、ケンコーマヨネーズという社名を目にしたことがある人は少ないのではないでしょうか。

実は、1,500以上ある商品のうち、自社ブランドで展開しているのは30〜40程度。残りはプライベートブランド商品(相手先ブランドでの製造)だったり、外食店舗などで提供される料理のベースとなる素材なのです。

高シェアを支える商品提案力
同社の影響力の強さを示しているのが、毎年11月に開催している「グループ総合フェア」。東京と大阪で各2日ずつの開催で、今年は4,400人が来場しました。これは業務用メーカー主催のフェアとしては国内最大規模になります。来場者の大半は、コンビニやスーパー、外食産業などの関係者。彼らのお目当ては、フェアで提案される新メニューの数々です。

11月に開催された「グループ総合フェア」
今年のフェアで特に好評だったのは、厚揚げを使った新提案。厚揚げといえば煮物など和食での利用がほとんどでしたが、今回のフェアではケンコーマヨネーズのチキンサラダを使ったカレー風味の洋風料理を提案しました。

この提案力が、同社の高シェアを支えています。「最初のサンプルをどれだけ早く出せるかが、当社の商品を採用してもらえるかを左右します。その点、当社はこれまで積み重ねてきたレシピや経験則によって品質を担保できるので、素早くサンプルを提供できるのです」(島本国一常務)。

長期保存サラダのパイオニア
背景にあるのが、今年で40周年を迎えた「ロングライフサラダ」のパイオニアとしてのノウハウの蓄積です。「過去に作ったレシピが社内の書庫やデータベースに蓄積されていて、顧客の求めているキーワードがわかれば、すぐにレシピを見つけ出せる体制を整えています」(島本常務)。

1990とはずがたり:2017/12/27(水) 15:41:10
>>1989
ロングライフサラダとは、通常のサラダに比べて長期保存が可能なサラダを指します。ケンコーマヨネーズは1977年に業界初のロングライフサラダを市場に投入しており、現在も42.3%という国内随一のシェアを占めています。

長い歴史の中では、時代の要請に合わせて、さまざまなアレンジも加えています。たとえばジャガイモのペーストの場合、当初はサンドイッチに塗るのが主な用途だったため、固形を残さないように作っていました。
しかし、ファミリーレストランが広がっていくと、手作り感を出したいという顧客のニーズが高まり、10ミリ角の固形を入れるよう、アレンジしました。その後、スーパーなどの総菜が普及すると、固形はさらに大型化させるなど、工夫を積み重ねてきました。

自社ブランド商品の場合、商品化までの期間は最短で半年程度といいます。開発部署のミーティングで40くらいの候補を出し、部署内で選考。半分程度に絞った候補を、さらに他部署の人に選別してもらい、その中で残った8〜10品を商品化します。

強化中商品の目に見えない苦労
現在強化を進めているのが、さまざまな料理に加工できる「ベース素材」です。

たとえば、タマネギのみじん切り。顧客にしてみれば、カットや水さらしなどの下処理が不要のうえ、シャキシャキ感も残っている点が魅力で、ハンバーガーやチキン南蛮などで使われているといいます。

ほかにも、キャロットラペという細切りにしたニンジンは、インスタ映えで話題となったボリューム感のあるサンドイッチなどに使われています。どこかで目にした人は多いはずです。

通常、商品の味付けを濃くしたほうが日持ちしやすくなります。でも、ベース素材の味を濃くしてしまうと、使えるメニューが絞られてしまいます。ケンコーマヨネーズでは、食べた人が感じないくらい少量の酢を使うなど、なるべく最低限の添加量で最大の効果を出せるよう、研究を重ねているそうです。

顧客の外国人スタッフ増にも対応
開発で力点を置いているのは、商品の中身だけではありません。顧客である飲食店や食品工場で外国人のスタッフが増えている現状に合わせて、パッケージにもさまざまな変更を加えています。
これまでは、同一の食材であればデザインは同じで、用途の違いは文字だけで表記していました。でも、外国人のスタッフは瞬時に判断することが難しいため、パッケージのデザインを一新。食材と用途に応じて色分けし、色の組み合わせで判別できるように改めました。

外国人スタッフも判断しやすくパッケージを刷新
容量の見直しも進めています。従来であれば業務用といえば大容量が当たり前でしたが、最近は3〜4食分のサイズを強化しています。飲食店などでの廃棄ロスを少なくするとともに、アルバイト店員が分量を見極めやすいよう、配慮したといいます。

居酒屋やファストフード、レストランなど、業態ごとに18分野に展開しているケンコーマヨネーズの営業活動。現在はホテルの朝食バイキングに照準を絞り、市場開拓を進めています。今後もケンコーマヨネーズの商品と知らないまま、私たちが口にする機会は増えていきそうです。

(文:編集部 猪澤顕明)

1992荷主研究者:2017/12/30(土) 20:37:47

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/150941?rct=n_hokkaido
2017年12/13 09:04 北海道新聞
<北海道でつくる>カルビー北海道工場(上) 産地と連携 ともに飛躍

 自動洗浄機を通過したジャガイモから、回転するドラム型ピーラー(皮むき機)が皮を削り取る。傷んだイモの除去作業は従業員の手に頼るが、その後は機械が1〜1・5ミリにスライスし、190度前後の油に2分間。土のついたジャガイモは約20分間で熱々のポテトチップスに姿を変えた。

 カルビー(東京)の北海道工場(千歳市)は、全国に11カ所ある自社工場の中でも「じゃがポックル」など人気商品を生産する基幹工場の一つだ。1日に約25万袋のポテトチップスを製造。今年6月にはシリアル食品「フルグラ」の製造ラインが完成し、中国への輸出も始まった。村川元啓工場長は「今年の年間生産額は5年前の1・6倍、120億円に達する見通しだ」と近年の飛躍を強調する。

■8割は道内産
 「北海道ブランド」を商品力に生かした本州企業の先駆者でもある同社にとって、農家との結びつきを強める最前線の拠点でもある。使用する年間約30万トンの国産ジャガイモのうち、約8割が道東、道北を中心とする道内産。道内19カ所に42棟の貯蔵施設を確保し、道内で生産される加工用ジャガイモの半分近くがカルビーに出荷されている。

 同社を一躍、全国企業に押し上げたのは、創業者の松尾孝・元社長が考案して1964年に発売した「かっぱえびせん」だ。米国から安く大量に輸入される小麦粉に、当時は市場価値がほとんど無かった瀬戸内海産小エビを練り込んだ。「未利用の食料資源を活用する」「良い素材を丸ごと使う」(いずれも松尾氏)が商品開発の理念として定着した。

 同社と北海道を結びつけたのがポテトチップスだった。松尾氏が67年に視察したニューヨークの食料雑貨店で山積みの商品に目をとめ、日本でも売れると直感。帰国するとジャガイモ産地に近く、原料集荷に便利な千歳市に工場用地を確保した。

 69年に千歳工場(現在の北海道工場)の操業を始め、試行錯誤の末、75年に「ポテトチップス」を発売。主にでんぷん用だった道産ジャガイモは、日本人にとって最もポピュラーな菓子の原料に飛躍した。

■品質改善促す
 原料であるジャガイモの安定調達は、今や同社の生命線となっている。道内各地の農家との関係を強化。でんぷん含有量が多い高品質のイモを生産した農家との取引単価を引き上げ、品質改善を促した。

 昨夏の台風ではジャガイモ畑が被害を受け、一部商品の販売休止を余儀なくされた。これを機に同社は、道内の水田地帯にもジャガイモ栽培を働きかけるなど天候リスクの回避策を加速。病害虫に強くて収量も多い新品種「ぽろしり」の普及にも乗り出した。

 「生産者との関わりを大切にし、互いに発展したい。当社と北海道は運命共同体だ」。同社の伊藤秀二社長はこう断言した。(東京報道 加藤千茜)

 ◇

▽所在地 千歳市北信濃779の4
▽工場長 村川元啓
▽事業内容 ポテトチップス、輸出向けフルグラ、じゃがポックルの製造など
▽従業員 約250人
▽沿革 広島、宇都宮に次ぐ3番目の工場として1969年操業開始。当初は「かっぱえびせん」を製造した。78年、ポテトチップスの製造を開始。2001年、現工場が完成。17年2月、千歳工場から北海道工場に名称変更。

1993荷主研究者:2018/01/02(火) 10:37:10

https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00453936?isReadConfirmed=true
2017/12/12 05:00 日刊工業新聞
エバラ食品、栃木に調味料物流拠点 保管能力1.4倍に

 【横浜】エバラ食品工業が栃木県さくら市の栃木工場内に建設していた物流拠点「栃木物流センター=写真」が稼働した。保管能力は従来比約1・4倍に向上する。主力商品「黄金の味」をはじめ肉まわり調味料などの生産量の増加、ポーション調味料など生産品目の多様化に対応する。

 新センターは鉄骨造2階建て。建物面積5956平方メートル、延べ床面積6152平方メートル。総工費は約22億円。製品搬入からタレパイザーによる積み付け、自動搬送台車での自動倉庫への搬送・保管までの工程をオートメーション化した。平置きスペースを同時活用できる運用により作業性も向上する。

 また、集中豪雨などの風雨対策設計を取り入れた。建物と自動倉庫には耐震構造を採用した。

(2017/12/12 05:00)

1995とはずがたり:2018/01/16(火) 20:22:04
ビール系の出荷量、13年連続で減少 過去最低更新
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/business/ASL1J331TL1JULFA002.html
11:37朝日新聞

 ビール大手5社が16日発表した2017年のビール、発泡酒、第3のビールを合わせた「ビール系飲料」の総出荷量は、前年比2・6%減の4億407万ケース(1ケースは大瓶20本換算)だった。13年連続の減少で過去最低を更新した。2年連続で3種類すべてが前年割れとなった。

 ビールは前年比2・9%減、発泡酒は4・0%減、第3のビールは1・5%減。昨年6月からビール系飲料の安売り規制が強化されて小売価格が上昇。低価格で酔えるアルコール度数の高いチューハイなどに人気が移っていることが、「ビール離れ」に拍車をかけている。

 ビール各社の順位に変動はなかった。首位は8年連続でアサヒビールで、シェアは前年比0・2ポイント増の39・1%。29年ぶりに主力ビール「スーパードライ」が1億ケース割れしたが、「クリアアサヒ」など第3のビールが好調だった。

 一方、キリンビールは第3のビール「のどごし」が不振で0・5ポイント減の31・8%。サントリービールは高級ビール「ザ・プレミアム・モルツ」を刷新した効果で0・3ポイント増の16・0%。サッポロビールは主力ビール「黒ラベル」が伸び0・1ポイント増の12・1%。オリオンビールは前年と同じ0・9%だった。(牛尾梓)

2000とはずがたり:2018/02/04(日) 20:18:03

アンチ巨人・アンチ西武(昔は強かった)・アンチ自民・アンチ三菱・アンチ東京・アンチセブンアイ・アンチコカコーラの俺としては当然アンチ山崎であるが。
それにしても国内に?26箇所も工場持ってんのか・・。

山崎製パン26番目の工場「神戸工場」で竣工式
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/business/sankei-wst1802040030.html
14:59産経新聞

 製パン最大手、山崎製パンが建設を進めていた「神戸工場」(神戸市西区)が稼働を始め、竣工式が3日行われた。飯島延浩社長ら約300人が参加し、安全と発展を祈願した。

 同工場は26番目の工場として、関西地方の母体工場である「大阪第一工場」(大阪府吹田市)から生産機能を移すため、平成28年から建設に着手。将来的に食パンや菓子パンなどの供給を担う基幹工場として主力製品を生産する。生産能力は1日で食パン17万斤、菓子パン類50万個。総事業費は約200億円。

 また、二酸化炭素(CO2)削減に対応するため最新の省エネルギー機器「ヒートポンプ」の導入や、工場全体でLED照明を採用。食品衛生面では、異物混入などを防止するため、工場の設計や機械設備、社員教育などを徹底したという。

2001とはずがたり:2018/02/08(木) 19:24:39
伊藤園“下請けいじめ”2社に販促1億円超
http://www.news24.jp/articles/2018/02/05/06384909.html
2018年2月5日 21:59ツイートするシェアする

飲料メーカーの伊藤園が、下請けいじめをしたとして、公正取引委員会が勧告した。

公正取引委員会によると、伊藤園は「お〜いお茶」など飲料の製造を下請け業者に委託しているが、販売促進費、約1億2000万円を下請け2社に支払わせていたという。

公正取引委員会は下請法に違反するとして再発防止策を取るよう勧告し、伊藤園はすでに先月、全額を下請け業者に返還したという。

2003とはずがたり:2018/02/18(日) 11:27:17

野菜高騰の救世主、カゴメ「トマトソース」絶好調のワケ
MONEY PLUS 2018年2月18日 07時30分 (2018年2月18日 11時11分 更新)
https://www.excite.co.jp/News/economy_clm/20180218/Moneyforward_52223.html

野菜の価格高騰が続いています。農林水産省の食品価格動向調査によると、キャベツは平年の約1.9倍の356円、白菜は同2倍以上の351円(いずれも1キログラム当たり、2018年2月5日の週)まで上昇。先月末には佐賀県で畑から白菜500個が盗まれるなど、深刻な状況になっています。

例年にない野菜の高値が続く中、その影響を受けて、売り上げを伸ばしている意外な製品がありました。2002年に発売された「カゴメ基本のトマトソース」です。

ここ数年は毎年、過去最高の売上高を更新しており、順調に売り上げを伸ばしています。なぜ発売から15年を経ても、勢いは衰えないのでしょうか。その理由について探りました。


群を抜く高リピート率の理由
カゴメ基本のトマトソースは、トマトと炒めたタマネギ、ニンニクを長時間煮込んだコクのある味わいが特徴です。2002年に発売され、今年で16年目を迎えます。

イタリア料理は1980年代に日本でブームになると、1990年代には家庭の食卓にも定着してきました。その影響を受けて、当時、カットトマトやホールトマトの売り上げが伸長したといいます。

ただ、これらのトマト加工品から調理すると「煮込むのに時間がかかり、なかなか味が決まらない」といった意見が寄せられました。そんな声に応える形で生まれたのが、カゴメ基本のトマトソースでした。

圧力をかけてしっかりと高温で調理することで、コクを感じる香り成分が増え、家庭で長時間煮込んでも出せないコクを出すことに成功しました。…

2005とはずがたり:2018/02/21(水) 13:47:11
仏ダノン、ヤクルト株14%を売却へ 協業は継続
https://news.goo.ne.jp/article/reuters/business/reuters-20180214057.html
02月14日 18:02ロイター

[パリ/東京 14日 ロイター] - 仏食品大手ダノン<DANO.PA>はヤクルト本社<2267.T>の株式14%を売却する。両社が14日、発表した。併せて両社は、改定した覚書を締結し、インドやベトナムでの合弁事業などを含む協業は継続することを確認した。

売却後のダノンの持ち株比率は7.66%になるものの、引き続きヤクルトの筆頭株主としてとどまる。売却はダノン側から持ち掛けたという。ダノンは株主還元の拡大を投資家から求められている。

市場価格を基にすると、ヤクルト株14%の売却額は約15億ユーロ(18億6000万ドル)になる見通し。売り出しは3月に完了する見通し。

ヤクルトはまた、需給への影響を緩和するため、発行済み株式総数の3.02%、最大360億円の自社株買いを実施すると発表した。取得した株式は、3月16日に消却する。

改定した覚書では、ヤクルトが本格的に進出していないヨーロッパ市場において、まずはスペインをテスト市場とし、ダノンがヤクルト商品を販売することや新しい共働事業の実現可能性を検討することなどで合意した。

*内容を追加します。

(※原文記事など関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください)

2007荷主研究者:2018/03/06(火) 23:26:00

https://www.jomo-news.co.jp/news/gunma/politics/34722
2018/02/21 上毛新聞
オリヒロが高崎に最大級工場 150億投資し本社機能移転

オリヒロが建設を予定する新工場のイメージ

 群馬県に本社を置く健康食品製造販売のオリヒロ(高崎市緑町、鶴田織寛社長)などグループ3社は、高崎工業団地造成組合(高工団、管理者・富岡賢治市長)が整備中の高崎スマートIC産業団地に食品製造工場を新設する。20日、土地売買に関する契約を結んだ。今年6月に第1期工事を始める。交通アクセスの良い同団地にグループ最大規模の工場を設け、将来的には本社機能も移転する。

 約6万6000平方メートルの土地を取得した。第1期工事として約3万8000平方メートルの敷地に、無菌包装技術を生かしたコンニャク食品などの製造工場を建てる。高速の無菌充填じゅうてんラインを導入し、安全性も高めた最新の設備にする。今年6月に着工し、来年6月に完成予定。投資額は70億円。

2008とはずがたり:2018/03/07(水) 13:18:27

プレミアム路線に舵を切った「湖池屋」のスゴーイ進化
MONEY PLUS 2018年1月17日 06時30分 (2018年1月20日 08時51分 更新)
https://www.excite.co.jp/News/economy_clm/20180117/Moneyforward_49712.html

誕生から30年を迎えたスナック菓子「スコーン」が昨年、すんごい進化を遂げていたのをご存知でしょうか。その名も「スゴーン」。こだわり抜いた原材料を使い、本格的な味を追求した、ぜいたくなスコーンです。

発売元の湖池屋がプレミアム路線に舵を切ったのは、スコーンだけではありません。老舗のプライドをかけて発売した「プライドポテト」は、通常のポテトチップスよりも高めの価格設定にもかかわらず、半年足らずで年間の売り上げ目標額を達成。品薄になるほどの大ヒットを記録しました。

湖池屋は、なぜプレミアム路線に舵を切り、それが成功したのでしょうか。理由を探りました。


コンセプトは“すんごいスコーン”
1987年に誕生したロングセラー商品のスコーンは昨年、発売から30周年を迎えました。それを記念して同年7月に発売されたのが、通常よりも素材にこだわり、コスト度外視で作った「スゴーン」です。

開発コンセプトは“すんごいスコーン”。伊勢エビなどをぜいたくに使用した海老味噌風味の「海老まるごと」と、炭火焼の香ばしさや苦味を再現した「鶏炭火焼」という2つの味が販売されてきました。

そして、今月8日から新しく加わったのが「スゴーン 和牛すき焼き」です。砂糖と醤油でシンプルに味付けられた和牛に京都産九条ねぎの風味が香ります。「こだわったのは、すき焼きの割り下の味よりも、お肉の風味です」と話すのは、開発を手がけた湖池屋の森田哲史ブランドマネージャーです。…

2010とはずがたり:2018/03/09(金) 12:00:06


日本配合飼料と協同飼料という格好いい名前の会社も今は無いのか。。
関西工場って何処にあったっけかな。。
ホキ2200の時代も遠くなって感覚が完全になくなっている。
調べてみると今ある工場は石巻(石巻埠頭・協同)・鹿島(神栖・なし?)・名古屋(船見町・協同)・知多(知多・日配)・北九州(樟葉・協同)とのこと。括弧内は最寄り駅と専用線保有者。
https://www.feed-one.co.jp/company/offices/

関西は全廃して名古屋に2箇所あるのかあ。関西工場は深江浜だった様だ。鉄道最寄り駅だけ残ってるぞ!ホキ2200復活だw

フィード・ワンが関西工場跡地を売却
http://www.kentsu.co.jp/webnews/html_top/180227700027.html
2018/2/28 大阪

【神戸】配合飼料の製造・販売を行うフィード・ワン(本社・横浜市神奈川区鶴屋町2ノ23ノ2)は、関西工場の土地を国内事業法人に売却することを決めた。3月下旬に売買契約を締結、関西工場施設を解体撤去して12月末に引き渡す。

2011とはずがたり:2018/03/09(金) 12:41:52
>>1960
味の素と云えば諸富だけどどうなったんだ?
工場はあるみたいだけえが。
https://www.ajinomoto.co.jp/kfb/kengaku/kyushu/

調味料・加工食品の工場では無いってことか。

いちお工場見学的には川崎・東海(四日市)・九州(佐賀)が主力工場の様だ。
https://www.ajinomoto.co.jp/kfb/kengaku/

2012荷主研究者:2018/03/11(日) 10:44:27

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/166019?rct=n_hokkaido
2018年02/21 05:00 北海道新聞
北海製缶、小樽工場縮小へ 一部ライン停止 従業員本州配転も

 【小樽】小樽発祥で製缶大手の北海製缶(東京)は、小樽工場を縮小する方針を固めた。主力製品である水産物や農産物の缶詰用の空缶の受注が落ち込んでいるためで、来年4月をめどに一部の製造ラインを停止する予定。

 同社によると、近年のサケ・マス、サンマなどの不漁や、2016年夏の台風により道内農産物の加工工場が浸水被害を受けたことなどが受注減の主な要因という。

 小樽工場は食品用を中心に年間約2億缶を出荷し、17年3月期の売上高は約50億円。来年4月をめどに製缶9ラインのうち、飲料缶と18リットル缶を除く食品用缶の3ラインを停止する。同社は「不採算部門の統廃合により売り上げを2割程度減らし、工場の経営体質を筋肉質に改善したい」(総務部)としている。

 小樽工場の従業員数は125人。縮小に伴う人員整理は本州工場への配置転換などで対応することを検討している。

 北海製缶は1921年(大正10年)に小樽で創業し、小樽工場は今も小樽運河沿いに立つ。親会社ホッカンホールディングス(HD、東京)は2016年4月、東洋製缶グループHD(東京)と1年後をめどに経営統合を目指すことで基本合意。だが、両社は同年12月、公正取引委員会の審査が見通しより長引いているため統合の延期を発表した。現在も統合時期は未定。

 ホッカン幹部は基本合意時、経営統合に伴う小樽工場縮小の考えはないとしていた。今回の縮小方針は、経営統合とは別で、需要減を受けた措置としている。

2013荷主研究者:2018/03/11(日) 10:52:55

https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00463163?isReadConfirmed=true
2018/2/23 05:00 日刊工業新聞
福留ハム、岡山に新工場 来年4月稼働

 【広島】福留ハムは岡山県浅口市の自社用地に新工場を建設する。6月に着工し、建屋は2019年1月の完工予定。

 生産設備を整え、同年4月から稼働させる。国内工場は広島の本社工場、熊本工場に続き3カ所目。総事業費は約20億円(用地代別)。

 新工場は、既存工場が豪雨や地震など自然災害の被災地域になったことから、リスク分散を目的に建設に踏み切った。新工場の敷地面積は1万7000平方メートル。

 鉄筋造り3階建てで、延べ床面積は約3200平方メートル。主にウインナー類や総菜などを生産する。

(2018/2/23 05:00)

2015荷主研究者:2018/03/11(日) 11:17:12

https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00463714?isReadConfirmed=true
2018/2/28 05:00 日刊工業新聞
石塚硝子、ペットボトル中間製品を増産 本社工場に新ライン

PETプリフォーム

 【名古屋】石塚硝子は飲料用ペットボトルの中間製品(プリフォーム)の新製造ラインを本社工場(愛知県岩倉市)に導入し、2019年1月に稼働する。年間生産能力は3億本弱で、投資額は約12億円。さらにもう1本の同様の製造ラインの導入も検討している。ガラス容器からの切り替えや飲料の小口化で伸びる需要に対応し、最新設備で効率を高め、価格競争力も高める。

 プリフォームは試験管に似たポリエチレンテレフタレート(PET)樹脂の成形品。加熱し、膨らませて金型に押し当てるブロー成形によりボトルの形状にする。

 石塚硝子は国内の同市場で3割近いシェアを持つ。本社工場に5本、子会社の日本パリソン東京工場(茨城県境町)に17本の製造ラインがすでにあり、新製造ラインが23本目となる。

 1・5―2リットル容器のペットボトル飲料は小売りでの値引き競争が激しく、飲料メーカーは小容量ペットボトル飲料の製品開発・販売に力を入れている。ガラス容器からの切り替えも進み、プリフォーム需要は年々増加している。

 調味料やドレッシングでもガラス容器からペットボトルへの切り替えは進んでいるが、石塚硝子はプリフォーム事業においてロットが大きい飲料用に経営資源を集中する方針。積極投資で一層のシェア拡大を図る。

(2018/2/28 05:00)

2016とはずがたり:2018/03/20(火) 14:30:30

北洋銀、食品安全規格普及へ包括提携=品質保証機構などと-HACCP取得も視野
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017120500941&g=eco

 北洋銀行は5日、食品安全規格の普及促進を目指し、日本品質保証機構(東京)、北海道二十一世紀総合研究所と包括連携協定を締結した、と発表した。北海道内の取引先である食品関連企業の品質の安全レベルを高め、地域経済の発展に貢献する。(2017/12/05-17:55)

2017とはずがたり:2018/03/25(日) 12:16:45
??インドア派キャンパー
?https://twitter.com/I_hate_camp/status/977084266151477248
@I_hate_camp

サッポロ一番よ、おまえもか。

???91gから80gへ減量。(必要な水が50cc減ってて気が付いた)

2019とはずがたり:2018/03/27(火) 14:44:33
カルビー松本会長兼CEO退任へ 「フルグラ」がヒット
13:20朝日新聞
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/business/ASL3W4D40L3WULFA009.html

 カルビーは27日、松本晃会長(70)が退任すると発表した。6月下旬に開催予定の株主総会日付。兼任している最高経営責任者(CEO)の職も退く。

 松本会長は、米ジョンソン・エンド・ジョンソンの日本法人トップから2009年、カルビー創業家の要請で会長兼CEOに就任。女性管理職の登用など多様性のある働き方を進めたほか、シリアル食品「フルグラ」をヒットさせるなどカルビーの業績向上に貢献した。

2020荷主研究者:2018/04/01(日) 11:02:30

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/173930?rct=n_hokkaido
2018年03/22 06:30 北海道新聞
カネカ、道内で乳製品製造 新年度工場着工 生乳年3万トン超加工

 総合化学メーカーのカネカ(大阪)が道内で乳製品の製造に乗り出すことが21日、分かった。乳製品工場の建設に向け道東や道央を視野に建設地を選定中で、2018年度内の着工を目指す。少なくとも年間3万トン以上の生乳加工を想定しており、道内中堅乳業メーカーの工場に匹敵する規模となりそうだ。これに先立ち恵庭市内で小規模なバター工場を5月にも稼働させ、業務用商品の製造を始める。同社がバター製造を手がけるのは初めて。

 生乳生産量が減る中、国内首位の生産量を誇る北海道で乳製品を自前で安定的に確保し、グループの新たな収益の柱とする狙い。現在は子会社のカネカ食品(東京)が乳業メーカーから仕入れて乳製品を販売している。1月にベルギーの乳業会社ピュアナチュールと提携を結んでおり、製法などで技術協力を受ける。

 原料の生乳は根室管内別海町のメガファーム1戸から、ホクレンを通さず調達する。恵庭の工場は昨年11月に着工し、敷地面積は千平方メートル。試験的な工場の位置づけで、毎月200〜300トンの生乳を受け入れ発酵バターを生産し、道内を中心に業務用に販売する。また、大阪の乳業工場に飲料乳の製造を委託し、4月から関西、関東圏でパック牛乳の販売を始める。

 本格的な工場は、原料を確保しやすい道東や、流通の利便性が高い道央圏を中心に建設地を選定する。生産する具体的な商品は未定。乳製品事業で5年後までに年200億円の売り上げを目標とし、調達先の生産者を今後増やしていく。

 国の生乳流通制度改革で4月から、ホクレンなど指定生乳生産者団体以外の卸業者に出荷した酪農家も補給金の対象となる。農協系統外に出荷する農家の経営安定が見込まれることから、カネカは調達先を確保できるとみているもようだ。乳価の高い飲用向け中心に流通する系統外の生乳が、同社参入で加工向けにも回れば、道内の生乳の流れが変わる可能性もある。

 カネカは化成品や発泡樹脂、食品など幅広い分野の製品を扱い、健康食品原料の「コエンザイムQ10」などで世界トップクラスのシェアを誇る。17年3月期の売上高は5482億円。17年に子会社のカネカ北海道を設立し、道内拠点の再編を進めている。乳製品事業参入を機に牛舎の断熱材や太陽光パネルなど資材分野を強化し、酪農家の生産性向上も支援する構えだ。

2023とはずがたり:2018/04/02(月) 20:09:38
ミツカン、納豆最大2割値上げへ…人件費上昇で
https://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/business/20180402-567-OYT1T50089.html
18:36読売新聞

 ミツカンは2日、納豆製品の「金のつぶ」シリーズなど10種類を、6月から約10?20%値上げすると発表した。

 値上げは約2年ぶりで、人手不足による人件費の上昇が理由という。

 売れ筋商品の「金のつぶ パキッ!とたれ とろっ豆」(3パック入り)の参考小売価格(税込み)は、現行の181円から203円になる。

 ミツカンによると、納豆の製造は手作業が多く、製造コストに占める人件費の割合が高い。

2024とはずがたり:2018/04/11(水) 08:28:19
昭恵の件で国に迷惑掛けてんだからチーズの値上げぐらい我慢して謹慎しとけよなあ

森永乳業がチーズ値上げ=「切れてる」などほぼ全品目
https://news.goo.ne.jp/article/jiji/business/jiji-180410X200.html
04月10日 16:55時事通信

 森永乳業は10日、家庭用チーズ21商品を5月1日出荷分から最大7%弱値上げすると発表した。値上げは2015年4月以来約3年ぶりで、実質的な値上げを含めると、ほぼ家庭用チーズ全品目に及ぶ。明治も値上げを検討しており、追随するメーカーが相次ぎそうだ。

 値上げは、原料となる国内の生乳や輸入原料の価格が高騰しているため。主力商品「クラフト 切れてるチーズ」は389円から411円に、「フィラデルフィア クリームチーズ」は486円が519円になる。

 このほか「クラフト 細切りチーズ」など4品は、内容量を1割超減らして価格は据え置く。

 乳業大手では、雪印メグミルクも家庭用チーズの値上げや容量減を5月に実施すると公表している。

2025とはずがたり:2018/04/11(水) 22:15:02
捨てるなんてもったいない!?ツナ缶の油にある栄養と効能
https://www.olive-hitomawashi.com/column/2017/06/post-335.html

サラダ、パスタ、和え物、スープなど、何にでも合わせられる便利なツナ缶。保存期間も長く、手軽に使うことのできるツナ缶だが、ツナ缶の油に関しては、料理する時にどう対処すればよいか、迷いがちではないだろうか。確かに、“油”と聞くと体に悪そうなイメージがあるが、実はツナ缶の油は、身体に良いことがたくさんあるようだ。今回は、ツナやツナ缶の油にある栄養成分を中心に紹介していきたい。

そもそもツナには栄養成分とうまみがある!?

本来、ツナ缶は原材料としてビンナガマグロやキハダマグロが主に利用されるが、最近はマグロの価格が上昇しつつあるため、カツオの身で代用した缶詰も大量に製造・消費されている。いずれにせよ、これらの魚にはタンパク質やDHA、EPAなどの栄養成分が含まれており、ツナ缶にもその栄養が含まれている。タンパク質を構成するアミノ酸には旨みのもとになるものもあり、ツナが浸かっている油にも溶け込んでいる。DHAやEPAは記憶力の向上や認知症の改善に作用したり、血液をサラサラにしてくれたりする働きがある脂肪酸であり、ツナ缶を油ごと使えば、これらも一緒に摂取することができるだろう。

Point2
カロリーを気にしなければ、ツナ缶の油はおすすめ!

日本で初めてツナ缶が作られたのは昭和4年のことらしい。本来は植物油に浸けたものだが、ヘルシー志向の時代の流れとともに、今ではノンオイルタイプの水煮缶も売られている。カロリーコントロール中の方や脂質制限が必要な方は、カロリーの低い水煮タイプを使うことをおすすめする。
とはいえ、カロリーを気にしなければ、オイルタイプにあるツナ缶の油はおすすめだ。なぜなら、植物性の油で必須脂肪酸であるリノール酸が含まれているからだ。リノール酸はヒトの体内で生成されないため食べ物から摂取しなければならない必須脂肪酸であり、不足すると成長に障害が出ることもあると言われるので、食べ物からしっかり摂りたい。

Point3
ツナ缶の油は、ちょい足しすると便利!

ツナ缶の油は、そのまま調理に加えるだけで、風味も増して栄養も摂取できる。ドレッシングに利用したい場合は、ツナ缶の油にレモン汁・塩・胡椒などで味付けするだけでよい。また、パスタ用のオイルとしてオリーブオイルの代わりにツナ缶の油を使うと、本格的な味わいになるのでおすすめだ。ツナを使った調理にひと手間加えるだけで、日々の食生活をより豊かにすることができるので、ぜひ捨てずに試してほしい。
結論
カロリーにさえ注意すれば、メリットがたっぷりのツナ缶の油。ドレッシングやパスタ、炒めものなどにただ加えるだけで、風味も増して栄養も摂取できる。もちろん油なので摂り過ぎればカロリーオーバーになってしまうが、その点だけは注意しつつ、ツナ缶の油を使いこなし料理の幅を広げてみてはいかがだろうか?

2028とはずがたり:2018/04/24(火) 21:44:06

家庭用小麦粉など値上げ=7月出荷分から―日清製粉グループ
https://news.goo.ne.jp/article/jiji/business/jiji-180424X882.html
15:33時事通信

 製粉最大手の日清製粉グループ本社は24日、家庭用の小麦粉と業務用のミックス粉を7月2日出荷分から値上げすると発表した。政府が4月に輸入小麦の売り渡し価格を引き上げたことや、物流費の高騰などを受けた措置。他の業界大手にも同様の値上げの動きが広がりそうだ。

2029とはずがたり:2018/05/01(火) 14:46:08

午後ティーはペット紅茶で圧倒的シェアを誇ってるのにやっちまったようだ。多少やっちまっても紅茶花伝にどんだけ流れるか,Te-Haとかどっか消し飛んでるしな。JAVA Tea辺りにも頑張ってもらうか?

2018年05月01日 09時46分 JST | 更新 3時間前
『午後ティー女子』のイラストが炎上。キリンに対して「顧客を悪く描いて何が楽しいのか」の声
4月26日に公式Twitterが投稿 「私の周りにもいる…かも!? と思ったらRT」
https://www.huffingtonpost.jp/2018/04/30/kirin-gogotea_a_23424066/
南 麻理江

キリンビバレッジ株式会社が4月26日にTwitterに投稿した「#午後ティー女子」のイラストに対し、「女性客をバカにしている」「不愉快」「二度と買いたくない」などの声が続出している。

4月は出会いの季節!ですが、みなさん新生活には慣れましたか!?
みなさんの周りにいそうな #午後ティー女子 を イラストレーターのつぼゆりさん(@tsuboyuri_)に、描いてもらっちゃいました! 確かに、私の周りにもいる...かも!?#いると思ったらRT #私だと思ったらFav #午後の紅茶 pic.twitter.com/NVDbRTzyxu

? キリンビバレッジ♪ (@Kirin_Company) 2018年4月26日

「みなさんの周りにいそうな #午後ティー女子」と題されたイラスト。

自社製品「午後の紅茶」を飲んでいそうな女性として、「モデル気取り自尊心高め女子」「ロリもどき自己愛沼女子」「仕切りたがり空回り女子」「ともだち依存系女子」と名付けられた4種類の女性像を、それぞれの特徴を説明するコメントとともに紹介。

「確かに、私の周りにいる...かも!?」と思ったらリツイートしてほしいと呼びかけた。


「キリンビバレッジ」公式TWITTER

「キリンビバレッジ」公式TWITTER

「キリンビバレッジ」公式TWITTER

「キリンビバレッジ」公式TWITTER
このイラストが「午後の紅茶」が好きな女性を揶揄していると受け取った人から、戸惑いの声や怒りの声が続出。

「午後の紅茶を買ってる女性を馬鹿にしてるようにしか見えない」、「顧客を悪く描いて何が楽しいのか」「企画段階で誰もストップをかけなかったのが理解できない」などと顧客への向き合い方を疑問視する声や「イラストを見て不快になり正直買いたくなくなりました」、「女性をモノ化し、批判し、馬鹿にしている広告ですね。(中略)残念ですがもうKIRINの商品買いません」などの不買を表明する声があがった。

今回の「午後ティー女子」を描いたつぼゆりさんは、シニカルなタッチで女性を描く作風が特徴的なイラストレーター。

一部、批判的な声があったものの、「キリンに依頼されて描いてるんだから悪くないでしょ」「つぼゆりさんは今後もご自身の芸風を大事にしてほしい」といった擁護派のコメントがあがった。

ハフポスト日本版は、キリン株式会社コーポレートコミュニケーション部に企画意図や今後の対応について取材を申し込んでいる。返答があり次第、追記する。

【UPDATE(5月1日 午前10時30分)】 キリンビバレッジは「午後ティー女子」のツイートを削除し、謝罪した。 1日午前10時に投稿された謝罪ツイートでは、「お客様にご不快な思いをおかけし大変申し訳ございませんでした」と綴られた。


キリンビバレッジ♪
?
@Kirin_Company
この度、キリンビバレッジ公式アカウントにおける午後の紅茶の投稿について、お客様にご不快な思いをおかけし大変申し訳ございませんでした。深くお詫び申し上げます。
多くのお客様からのご意見を受け投稿を削除いたしました。今回いただいたご意見を真摯に受け止め、今後の活動に活かして参ります。

10:00 - 2018年5月1日
1,536
4,529人がこの話題について話しています
Twitter広告の情報とプライバシー
【UPDATE(5月1日 午前11時05分)】 キリン株式会社コーポレートコミュニケーション部の担当者によれば、当該のツイートは「午後の紅茶に親しみを感じていただくためにイラストレーションを活用した」企画であった。

企画段階から「しかるべき社内手続き」をしていたが、こうした炎上は予期できていなかったという。 「お客様を不快にさせてしまった結果を真摯に受け止め、削除いたしました」と語った。

2030荷主研究者:2018/05/06(日) 11:41:50

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/184104?rct=n_hokkaido
2018年04/26 05:00 北海道新聞
十勝帯広工場7月末で閉鎖 乳業大手の明治

 乳業大手の明治は、カマンベールチーズを製造している帯広市の十勝帯広工場を7月末で閉鎖する。需要が伸びているカマンベールチーズは、十勝管内芽室町の十勝工場に整備中の新棟に生産を移し増産する計画で、新棟の稼働時期を最終調整している。

 同社のカマンベールチーズは現在、全量(年2千トン)を十勝帯広工場で生産しているが、需要増に伴い、90億円かけて十勝工場の敷地内に生産能力が1・5倍の専用新棟を建設。道内のチーズ生産を集約して生産体制を強化する。十勝帯広工場の従業員は他の事業所に配置する予定。

 十勝工場の新棟は2階建て延べ床面積9400平方メートルで、2016年6月に着工。当初、十勝帯広工場は新棟完成後に生産を中止する予定だったが、同社は「商品の在庫なども勘案し、新棟の稼働時期を決めたい」としている。(小森美香)

2031荷主研究者:2018/05/20(日) 18:10:49

https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00472003
2018/5/4 05:00 日刊工業新聞
飲料メーカー、脱“当たり前”の挑戦 人口減時代に市場創出

 消費者の生活習慣の変化が、飲料の新たな市場を作り出す―。飲料メーカー各社が相次いで新製品を投入している無糖炭酸水やペットボトルコーヒーは、一見当たり前の商品。この“当たり前”という先入観を超えたところに、市場を動かすカギがある。少子高齢化や人口減少で飲料市場の大きな伸びが見込めない中、飲料メーカー各社の挑戦は続く。(編集委員・井上雅太郎)

■無糖炭酸水「直飲み」需要底上げ
【新規参入相次ぐ】

市場をけん引してきたアサヒ飲料の無糖強炭酸水「ウィルキンソン」(製造ライン)

 無糖炭酸水は新たな飲用シーンにより、市場が大きく変貌したカテゴリーだ。かつてはウイスキーなどの割材といった存在だったが「直接飲用(直飲み)」という新しい飲み方が広まり、需要を一気に底上げした。これにより市場も大きく拡大。新規参入が相次ぎ、飲料市場を刺激する存在になっている。

 無糖炭酸水は、酒類の割材としては歴史が古い。とはいえ、2008年頃まで、市場規模は年間500万―600万ケースを推移していた。ところが、10年頃を境に伸び率が20―50%と跳ね上がる。17年には4180万ケースに達した。

 この伸びは、09年頃からのハイボールブームで需要が拡大したことが要因だ。ここに、美容やダイエットを背景とした、直飲みという新たな飲用シーンが現れ、市場拡大に拍車がかかっている。

【切り崩し狙う】

 この市場をけん引してきたのが、アサヒ飲料の無糖強炭酸水「ウィルキンソン」だ。これに日本コカ・コーラが「カナダドライ」ブランドで参戦。さらにサントリー食品インターナショナルも強炭酸商品「南アルプススパークリング」で本格的に市場開拓を目指す。競争激化により、市場が活性化し、需要がさらに拡大している。

 「まだまだ伸びる余地がある」。シェア50%のウィルキンソンをもつ、アサヒ飲料の岸上克彦社長は強気だ。17年は前年比22・1%増の1990万ケースを販売し、10年連続で過去最高を更新した。07年の161万ケースに比べ12倍超に成長した。

 同社は直飲みのニーズにいち早く対応。11年にそれまでの瓶容器から500ミリリットルペットボトルに切り替えた。これをテコに、確固たる地位を築いてきた。

 これだけ急成長している市場を、アサヒ飲料が思いのままにする状況に、他の大手飲料メーカーも黙っていない。日本コカ・コーラが切り崩しを狙い、「カナダドライ ザ・タンサン・ストロング」を3月に投入。水に加え、炭酸ガスの泡まで濾過し、強炭酸の刺激と、おいしさの両立を追求した。

 さらにサントリー食品インターナショナルが、アウトドアメーカーのスノーピークと共同開発した無糖強炭酸水「南アルプススパークリング」を4月に発売。沖中直人執行役員は「炭酸水の成長の要因の一つに、日常のストレスの解消がある」と指摘する。

 従来商品に比べ大幅に充填時ガス圧を高め、ペットボトル口部とネジの構造を工夫。開封時に「ポン」という軽快な音が鳴る仕組みで、聴覚にも訴える。強い爽快感で、消費者を引きつける戦略だ。

 各社の新製品投入で、市場の競争激化は必至だ。競争で市場が活性化すれば、消費者にとって選択肢が増える。市場の先行きが注目される。

2032荷主研究者:2018/05/20(日) 18:11:31
>>2031-2032 続き

■ペットボトルコーヒー 職場向け手軽さ訴求
【女性を開拓】

ペットボトルコーヒーを最初に仕掛けたサントリー食品インターナショナルの「クラフトボス」

 「オフィスなどで、コーヒー飲料をゴクゴクと飲んでもらいたい」。アサヒ飲料の岸上社長は、ペットボトルの新商品「ワンダ TEA COFFEE」を力強くPRする。

 コーヒーは本来、くつろげる時間に香りを楽しみながら少しずつ味わうイメージがある。「ゴクゴク」飲むという飲用シーンは想像しにくい。

 コーヒー飲料の主流である缶コーヒーでも、仕事の合間に一服するものという固定観念がある。ただ、オフィスで仕事をしながら飲む場合は、合間にふたをするニーズがあり、市場にはキャップ式のロング缶がすでに存在している。とはいえ、それもゴクゴクと飲む人は少ないだろう。

 ペットボトルコーヒーを最初に仕掛けたのは、サントリー食品インターナショナル。17年4月に500ミリリットルペットボトルの「クラフトボス」を発売した。“缶コーヒーじゃない、ボス”をキャッチフレーズとした新たな挑戦だった。

 これまでコーヒーが苦手であまり飲まなかった若い層や女性をターゲットに、苦みを抑えた味わいにした。さらにペットボトルにすることで、炭酸・清涼飲料と同じ感覚で手に取れるようにした。これが1年足らずで1000万ケース(2億4000万本)を売り上げるヒットを飛ばした。

 サントリーがオフィスなどでミネラルウオーターや緑茶飲料と同じように、手軽に飲めるコーヒーというカテゴリーを作り出した格好となった。

 クラフトボスのヒットが各社の参入を呼び込み、競争が激化した。18年にUCC上島珈琲が「UCCブラックゴールドブリュー」、伊藤園が「タリーズコーヒー」ブランドでペットボトルコーヒーを投入。さらに日本コカ・コーラが「ジョージア」ブランドで本格的にシェア獲得に乗り出した。5月に発売する「ジャパン クラフトマン」は、水出し抽出のコーヒーを一部に使用して、やさしい味わいを強調している。また、アサヒ飲料はコーヒーに茶葉を混ぜてすっきりした後味で差別化する。

 市場の活性化により、ペットボトルコーヒーは今後も高い伸びを続けるとみられる。コーヒー飲料全体でみれば、まだ小さな存在ではあるが、コーヒーの可能性に一石を投じたことは確かだ。

(2018/5/4 05:00)

2034とはずがたり:2018/05/27(日) 18:40:09
納豆粘れず、相次ぎ値上げ
大手3社、製造コスト高騰
https://this.kiji.is/371572361167914081
2018/5/22 17:25
c一般社団法人共同通信社

値上げするミツカンの「金のつぶ」シリーズの納豆
 納豆の国内シェア計6割を占める大手3社が、人件費など製造コストの高騰を理由に相次ぎ値上げに踏み切った。納豆は特売商品になりがちで、近年の店頭価格は下落傾向にあった。栄養豊富で安価な「庶民の味方」の価格を上げるか据え置くか、スーパーなど小売り各社は難しい判断を迫られることになりそうだ。

 納豆の国内シェア2位のミツカン(愛知県半田市)は4月、業界最大手のタカノフーズ(茨城県小美玉市)、3位のあづま食品(宇都宮市)に続き、主力の「金のつぶ」シリーズなど10商品を1〜2割、値上げをすると発表した。

2035とはずがたり:2018/05/30(水) 20:14:49
平均的には大丈夫とか云ってるけど摂る人は限られててその人は欧米並の食事をしてゐるとなると規制せにゃならんやろ。アホか日本の食品安全当局は。ちゃんとそれでも大丈夫ならいいけど。

トランス脂肪酸の撲滅に向けた6つのステップ WHOが発表
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/05/who-3.php?t=0
2018年5月17日(木)16時30分
松岡由希子

<WHO(世界保健機関)は、トランス脂肪酸(トランス型不飽和脂肪酸)を世界の食料供給から撲滅するための独自ガイドを発表した>

WHO(世界保健機関)は、2018年5月14日、人工的な油脂加工から生成されるトランス脂肪酸(トランス型不飽和脂肪酸)を世界の食料供給から撲滅するための独自ガイド「REPLACE」を発表した。

「REPLACE」は、REview(トランス脂肪酸の供給源とその状勢をレビューする)、Promote(トランス脂肪酸からより健康的な油脂への切り替えを推進する)、Legislate(トランス脂肪酸の排除のための法制化を行う)、Assess(食料供給におけるトランス脂肪酸の内容とその消費変化について評価・モニタリングする)、Create(トランス脂肪酸がもたらす健康への悪影響について啓発する)、Enforce(政策と規制の遵守を強化する)という、トランス脂肪酸の撲滅に向けた6つのステップの頭文字から名付けられたものだ。

WHOでは、2019年から2023年までの5カ年計画における優先目標のひとつとして、人工的なトランス脂肪酸の撲滅を挙げており、その実現に向けて「REPLACE」を積極的に活用するよう各国に呼びかけている。

年間50万人以上が過剰摂取による心血管疾患で死亡...
トランス脂肪酸は、乳製品やウシ・ヒツジなどの反芻動物の肉に含まれる天然由来のものと、水素の添加によって液体の植物油や魚油を半固体または固体の油脂に加工する過程で生成される「部分水素添加油脂(PHOs)」に分類される。

この人工的なトランス脂肪酸は20世紀初頭からバターの代替品として取り入れられ、1950年代から1970年代にかけて広く普及した。今日、ケーキやクッキー、ドーナツなどの焼き菓子、スナック菓子、フライドポテトやナゲットといった揚げ物など、様々な食品に幅広く用いられている。

しかし、トランス脂肪酸の過剰摂取は、LDLコレステロール(悪玉コレステロール)の増加とHDLコレステロール(善玉コレステロール)の減少をもたらし、心血管疾患のリスクを高めることがわかっている。WHOの予測によれば、年間50万人以上がトランス脂肪酸の過剰摂取による心血管疾患で命を落としているという。

デンマークなど欧州5カ国以上で法規制
近年、欧米を中心に、人工的なトランス脂肪酸を規制する動きが活発になってきた。欧州では、デンマークが「食品中のトランス脂肪酸の量を全脂質の2%以内とする」との法規制を2003年に世界で初めて定めたのをきっかけに、スイス・ノルウェー・オーストリアなど、欧州5カ国以上で同様の法規制が設けられている。

また、米国でも、2015年6月、食品医薬品局(FDA)が「食用として一般的に安全と認める食品添加物リスト(GRAS)」から「部分水素添加油脂(PHOs)」を除外する決定を下し、3年間の猶予期間が終了する2018年6月以降は食品への添加が原則禁止される。

日本へも影響?
一方、日本では、2011年2月、消費者庁が「トランス脂肪酸の情報開示に関する指針」を公表し、事業者に対して、トランス脂肪酸を含む脂質に関する情報を自主的に開示する取り組みをすすめるよう要請している。

また、内閣府食品安全委員会は、2015年6月、「日本人のトランス脂肪酸の平均摂取量は総エネルギー摂取量の約0.3%と推定され、WHOが定める目標値である総エネルギー比1%未満を下回っている」とし、「脂質に偏った食事をしている人は留意する必要があるものの、通常の食生活では健康への影響は小さいと考えられる」との見解を示している。

WHOでは、「REPLACE」を通じて、とりわけ新興国や発展途上国でのトランス脂肪酸の撲滅を推進したい考えだが、トランス脂肪酸の規制強化が世界規模で加速していけば、今後、日本においても、従来の方針からの見直しが必要となるかもしれない。

2037荷主研究者:2018/06/06(水) 23:08:15
>>1776
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/192387?rct=n_hokkaido
2018年05/24 05:00 北海道新聞
飼料年間24万トン、釧路工場を建設 中部飼料が地鎮祭

地鎮祭でくわ入れを行う中部飼料の平野宏会長兼社長

 【釧路】配合飼料製造大手の中部飼料(名古屋市)は23日、釧路市西港区に新設する釧路工場の地鎮祭を行った。2019年6月稼働予定で、牛、豚、ニワトリ用の飼料を年間24万トン生産する計画。酪農・畜産地帯の道東に拠点を構え、飼料の販売拡大を目指す。

 釧路工場は鉄骨造りで建築面積4300平方メートル。出荷先は釧路、根室、オホーツク各管内に及ぶ。同社はこれまで苫小牧市の北海道工場で全道分を生産・出荷してきたが、災害対策や輸送コスト上昇などから道東での工場建設を決めた。国際バルク戦略港湾の釧路市西港区では、輸入穀物の大型輸送船が接岸可能な岸壁が今秋にも供用開始される。

 地鎮祭には同社の平野宏会長兼社長、釧路市の蝦名大也市長や港湾関係者ら約30人が出席。平野氏は「釧路に工場を持つことで酪農・畜産の盛んな道東に安定的に供給したい」と述べた。(光嶋るい)

2038とはずがたり:2018/06/10(日) 21:42:26

KFCが代替肉のメニューを開発、米市場に先駆け導入へ
https://news.goo.ne.jp/article/forbesjapan/business/forbesjapan-21484.html
10:00フォーブス ジャパン

健康、食事、環境、あるいは倫理的な問題──理由は何であれ、植物ベースの代替肉の需要はますます拡大している。ファストフード大手のケンタッキーフライドチキン(KFC)が鶏肉の代替となる食品を使ったメニューの開発に取り組んでいることは、それを明確に示す兆候だ。

英国とアイルランドのKFCは、2025年までに1食当たりのカロリーを20%低減させる取り組みを進めており、その一環として代替肉を使用したメニューを開発している。今年後半にも消費者による商品テストを実施したい考えだという(現在のところ、米国市場での予定はない)。

「常に消費者の生活や食事の習慣に関する変化に対応しようと努めている」と語るKFCの広報担当者は代替肉を使ったレシピについて、「開発はまだ初期の段階にある。どのようなメニューを検討しているかは、まだ極秘だ」と述べている。レシピの開発と消費者による商品テストが順調に進めば来年にも、ベジタリアン向けの新商品を発表する予定だ。

KFCが現時点で鶏肉の代替肉を使った商品の発売を目指しているのは、米国ではない。だが、植物由来の代替肉の開発を巡る世界的な動きにおいて、米国が大きな役割を果たしていることは間違いない。

それを示す好例が、カリフォルニア州のスタートアップ、インポッシブル・フーズとビヨンド・ミートだ。植物由来ながらまさに肉のような味がする食品を開発したとして、メディアの注目を集めてきた。両社はともに、マイクロソフトの創業者ビル・ゲイツをはじめとする著名投資家たちからの支援を受けており、米国でもその他の各国でも、市場を拡大している。

もはや「ベジタリアン向け」ではない

こうした市場の変化は、データからも明らかだ。米市場調査会社NPDグループが先ごろ発表した調査結果によれば、米国では植物由来のタンパク質を中心とした食品の飲食店への出荷量が、今年3月の時点で前年比19%増を記録している。特に、バーガー類やミートボールをはじめとする牛肉の代替食品の需要が増えている。また、世帯による消費も2015年以降、24%増加している。

より多くのタンパク質を肉と植物由来の食品の双方から取るようにしたいと考える米国の消費者は、60%に上るという。最近の調査では、消費者の14%が一定の間隔で植物由来の食品(アーモンドミルクや豆腐、ベジバーガーなど)を取っていると回答している。そして、そのうちの86%が、自分はベジタリアンでもビーガン(完全菜食主義者)でもないと答えている。

NPDグループはこうした調査結果に関連して、「植物由来の食品は、もはやベジタリアンやビーガン向けに限定されたものではない」と指摘。さらに、これらの食品は「より入手しやすくなり、味も改良されている」と説明する。

市場調査会社ミンテルの調査結果では、「植物由来のタンパク質を取っている」と答えた米国の成人にその理由を尋ねたところ、最も多かった答えは「食生活や動物保護、環境保護、健康に関する懸念」ではなく、「味」だった。

また、英調査会社ユーロモニターによると、米国の2012?17年の代替肉の売上高の平均成長率は4.7%で、この間の加工肉(冷凍食品・常温保存可能食品を含む)の売上高の平均成長率の1.6%を上回っている。

代替肉市場が従来の加工肉市場に追いつくのはまだ先のことだろう。加工肉の世界市場は1472億ドル(約16兆1400億円)規模であり、代替肉(加工食品)の売上高22億ドルよりはるかに大きい。ただ、ユーロモニターのデータでは、米国の加工肉の売上高は291億ドル、代替肉の売上高は7億ドルだ。世界市場においての差に比べ、その差は小さくなっている。
Andria Cheng

2043荷主研究者:2018/07/08(日) 00:04:03

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/204024?rct=n_hokkaido
2018年06/29 05:00 北海道新聞
系統外生乳の製品工場建設 MMJ、釧路管内で20年稼働へ

 【釧路】農協系統外の生乳卸ミルク・マーケット・ジャパン(MMJ、群馬県伊勢崎市)は28日、釧路管内に乳製品工場を建設する計画を明らかにした。建設地は釧路市内などで調整中で、2019年春の着工、20年夏の稼働を目指す。道内で生乳集荷のシェアを伸ばしているMMJが道内に生産拠点を設けるのは初めて。

 同社によると、工場の敷地面積は約10万平方メートル、投資額は約40億円を予定。道内中堅乳業メーカーの工場に匹敵する年間5万トンの生乳を加工し、バターや生クリームなどを生産する。当初は30〜40人を雇用し、本格稼働時には約60人態勢とする。原料の生乳は道内の酪農家から直接調達するほか、ホクレンからの購入も検討する。

 国の生乳流通制度改革で4月からホクレンなど指定団体以外の卸業者に出荷した生産者も補給金の対象になり、道内では好条件で生乳を買い取るMMJに出荷する酪農家が増えている。MMJは買い取り先の多い道東で乳製品の本格生産に踏み切ることで、生乳の調達先をさらに拡大したい考えだ。

 また、MMJは同日、工場運営の関連会社を8月に設立することを決めた。本社を釧路市に置き、資本金は2千万円。釧路管内の複数の酪農家が55%を、MMJが35%を、残りは社員らが出資する。

 MMJの茂木修一社長は北海道新聞の取材に「冬場に余る生乳の需給調整を図り、酪農家の安定経営を支援したい。将来は海外輸出も考えたい」と述べた。

 道内では総合化学メーカーのカネカ(大阪)が年間3万トン以上の生乳を加工する工場建設を計画するなど、制度改革を受けて乳製品生産拡大の動きが出ている。

(麻植文佳)

2046荷主研究者:2018/07/16(月) 23:27:28

https://www.kobe-np.co.jp/news/keizai/201807/0011419701.shtml
2018.07.06 神戸新聞
「強炭酸」飲料各社が強化 アサヒ飲料は六甲工場の生産増強

「アサヒドライゼロスパーク」(アサヒビール提供)

「キリンメッツザ・ビター」(キリンビバレッジ提供)

 無糖の炭酸飲料の市場が拡大する中で、飲料各社は炭酸をより多く含む「強炭酸」飲料に力を入れている。今月にはアサヒビールとキリンビバレッジが新商品を投入、アサヒ飲料は神戸市西区の六甲工場に約20億円を投じ、生産増強を図る。(塩津あかね)

 炭酸水の市場は、アサヒ飲料が2011年に発売した「ウィルキンソン」のペットボトル入り商品が契機となり、酒の割材ではなくそのまま飲むスタイルが定着して拡大。テレビ番組で炭酸水の健康効果が取り上げられたことなども追い風となったとされる。

 ウィルキンソンは強炭酸の部類に入り、販売数量は過去10年で約12倍に増加。17年は前年比22%増の1990万箱、18年1〜5月も前年同期比13%増と好調だ。強炭酸が支持を受ける理由として、同社広報は「刺激があること」「口の中がさっぱりすること」と分析する。

 同社は旺盛な需要に応えるため、「おいしい水天然水六甲」を製造している六甲工場の水製造ラインを改修。炭酸ガスを吹き込む装置や、香料添加設備、充填(じゅうてん)機などを入れ、「ウィルキンソン」などの炭酸水の製造を12月に始める。生産能力は年間200万箱となる。

 他社も新製品を相次ぎ投入する。アサヒビールは今月3日、従来のドライゼロに比べて炭酸の強さを30%増やしたノンアルコールビール「アサヒ ドライゼロスパーク」を発売した。キリンビバレッジは、「キリンメッツ」から、ゆずの果皮の苦みをきかせた「ザ・ビター〈無糖〉」を17日に売り出す。「かんきつの苦みとグレープフルーツの香りで食事時に飲んでもらう」ことを狙ったという。

 博報堂生活総合研究所が全国の20〜69歳の男女6900人に昨秋実施した調査では、18年に力を入れたいことの1位が「睡眠・休息」(80・7%)、2位は「健康」(79・6%)だった。夏山明美主席研究員は「疲労回復が求められており、そのイメージと結びついた強炭酸が売れているのではないか」と話している。

2047とはずがたり:2018/07/24(火) 21:16:16
バドガールのおねいさんのお見せ基いお店はどうなるの!?てかあれキリン系列やったん??

キリン、18年末で「バドワイザー」の製造販売を終了へ=関係筋
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180724-00000061-reut-bus_all
7/24(火) 18:51配信 ロイター

 7月24日、関係筋が明らかにしたところによると、キリンビール(東京都中野区)は2018年末で「バドワイザー」の日本での製造販売を終了する。世界最大手のアンハイザー・ブッシュ・インベブ(ABI、ベルギー)が自社で輸入・販売を行っていく見通し。2008年6月撮影(2018年 ロイター/Fred Prouser/File Photo)
[東京 24日 ロイター] - キリンビール(東京都中野区)は2018年末で「バドワイザー」の日本での製造販売を終了する。世界最大手のアンハイザー・ブッシュ・インベブ<ABI.BR>(ABI、ベルギー)が自社で輸入・販売を行っていく見通し。関係筋が明らかにした。

キリンと旧アンハイザー・ブッシュ(米国)は1993年に日本で合弁会社を設立。その後、合弁は解消したものの、日本でのライセンス製造・販売を続けていた。両社は、18年末に迎える契約の更新を行わなかったという。ただ、米国で行っているキリン製品のABIへの委託生産などの関係は継続する。

「バドワイザー」の17年の日本での販売実績は約9000キロリットルで、前年比約3%増加した。ただ、過去10年間で数量に大きな変化はないという。

ABIは15年に日本法人を設立。主力ブランドの「コロナ」に続き、18年1月からは、アサヒビールが販売していた「ヒューガルデン」の販売を自社に切り替えるなど、日本での事業拡大を進めている。

(清水律子)

2048とはずがたり:2018/07/27(金) 20:13:27
キリンのマーケティングが変貌を遂げたワケ 上期の販売が好調、独り負けを返上できるか
05:30東洋経済オンライン
https://news.goo.ne.jp/article/toyokeizai/business/toyokeizai-230967

連日の猛暑が続く日本列島。ビールメーカーは最大の書き入れ時である夏商戦に突入している。

だが、記録的な暑さが続く天候とは対照的に、ビール類市場の冷え込みは止まらない。7月11日に発表された上半期のビール大手5社の課税出荷数量は、ビール類出荷量が1億8337万ケースと6年連続の前年割れで過去最低となった。2017年6月からの安売り規制による店頭価格の上昇や、居酒屋など外食店向けの業務用ビール値上げの影響が大きい。

その中にあって好調ぶりが目立ったのがキリンだ。業務用市場に吹き荒れる逆風にはあらがえずビールの出荷量全体はマイナスだったが、スーパーやコンビニなど小売店での旗艦ブランド「一番搾り」の販売が好調だった。

外部から異例の登用
一番搾りの味・デザインを大幅に刷新したのは2017年7月下旬のこと。パッケージでは高級感を押し出し、味は渋みや酸味を抑えて設計し直した。刷新直後の大量の広告出稿でついた勢いは今年に入っても衰えず、家庭用缶の上半期の販売数量は前期比15%増になった。

ここ数年はビールの販売が振るわず、シェアも右肩下がりで「独り負け」と揶揄されてきたキリン。だが、ここにきて反転攻勢の兆しを見せ始めている。カギを握るのは、キリンビール・マーケティング部長の山形光晴氏だ。

山形氏は、P&Gで化粧品やシャンプー「パンテーン」など消費財のマーケティングを担当した後、2015年にキリンビバレッジに入社。飲料のマーケティング担当を経て、2017年3月からキリンビールのマーケティング戦略を主導してきた。キリンビールにとって、マーケティングを外部からの人材に任せるのは珍しいことだという。

ビールに関しては門外漢の山形氏だったが、刷新前と大きく変えたことの1つに、「コク」や「キレ」など味を表現する言葉を意図的にマーケティングから排除したことがある。社内会議や資料でも、そうした表現はすべて廃止させた。強調したのは、「おいしい」だけだった。

「社内からも、『漠然とおいしいしとか言っていないで、それが具体的に何かを規定してほしい』ということはよく言われる。だがあえてしていない。一昔前まではマスマーケティングで何か1つのブームを作り出せたが、価値観が多様化している今は1つの価値観で多くの量を売ることは難しい。むしろ、お客さんなりの感想をそれぞれ引き出していく方向にシフトした」(山形氏)

P&G時代から、ビールメーカーがコク、キレなどの“味言葉”を使って1つの価値観を訴求していることには違和感を覚えていたという。

CMで伝えるのはいろいろな「おいしさ」
CMも大きく変えた。アイドルグループの嵐を2014年から起用し続けてきたが、それを変更。「嵐には5人のメンバーがいるが、イメージは嵐としての1つだけ。できればいろいろな人がいろいろなおいしさを感じていることを訴求したかった。理想をいえば、1000人のタレントさんが一番搾りを飲んでいるようなものがいい」(山形氏)。

2049とはずがたり:2018/07/27(金) 20:13:42
>>2048
新しいCMでは堤真一さん、満島ひかりさん、鈴木亮平さん、石田ゆり子さんが登場。それぞれの「おいしい」を表現する。

この勢いをいかに続けるか。山形氏は、「嗜好品では、お客さんは自分が選んでいるものを正当化したいと思っている。今いちばん売れているビールだということを効果的にアピールすることで、お客さんにとって一番搾りを“最も安全な選択肢”にしていく」と話す。

一方で、新ジャンル(第三のビール)の立て直しも進む。2017年度は初めてアサヒビールに新ジャンル全体でシェア首位を奪われ、自他共に認める課題カテゴリーだった。

キリンは、2018年に入りイオンなど大手小売企業のPB(プライベートブランド)製品の製造を受託している。イオンのPB「バーリアル」だけで年間1000万ケース近くの出荷数量があるといわれており、全量がキリンの出荷数量にカウントされるようになれば「シェアの数字が大きく変わってしまうため不公平」(アサヒ)「前年の統計との連続性が失われてしまう」(サントリービール)と競合は反発した。

キリンは「国税庁に報告している、自社工場から出荷された製品の数量を開示するのみ。市場に出回っているビール類の数量が正確に捕捉できるようになる」と強調。すったもんだの末、PB構成比も併せて発表する方式に落ち着いている。

だが、PBの分を除いてもキリンの好調ぶりが目立つ。上半期の新ジャンル市場全体は微減だったが、キリンの販売数量は前期比で2ケタ伸長している。

新ジャンルでは「うまい」を訴求
牽引役は成長分野の高アルコール市場に投入した「のどごし STRONG」に加え、新ブランドとして立ち上げた「本麒麟」だ。特に本麒麟は、高級感を訴求することで同じ新ジャンルカテゴリーの「のどごし<生>」との競合を避け、発売3カ月で300万ケースを出荷。一時は出荷調整をかけるまでになった。もともと6工場体制での製造だったが、現在はキリンの全9工場で製造している。

本麒麟のマーケティングで特徴的なのは、一番搾りではキャッチコピーで「おいしい」を訴求しているのに対し、本麒麟では「うまい」を訴求していること。「おいしいとうまいは別物。前者は何人かで飲んで同意を求めたくなるもので、後者は1人で飲んで自分の中で断定するようなイメージ。日常的に家で1人で飲むことの多い新ジャンルでは、うまい、を訴求する」(山形氏)。

キリンにとっての正念場は、一番搾りのリニューアル効果で前年比のハードルが高くなる下半期だ。「ある程度の反動減は起こりえるもの。その場しのぎの対処はしない」と話す山形氏は、2026年まで段階的にビールが減税されることを見据えた中長期的なブランド強化を目指す構えだ。好調を持続させられるか。

著者:石阪 友貴

2050とはずがたり:2018/08/01(水) 19:31:29
サバ缶、10%値上げ=マルハニチロ、9月から
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180801-00000057-jij-bus_all
8/1(水) 15:00配信 時事通信
 マルハニチロは1日、サバの缶詰(全33品)を約10%値上げすると発表した。9月1日の卸業者への納入分から引き上げる。健康志向を背景に昨年ごろからサバ缶の需要が急増し、原料となる国産サバの価格が高騰しているため。

 代表的な「月花さば水煮」(200グラム入り)の参考小売価格は270円から297円となる。サバ缶の値上げは2014年9月以来、4年ぶりで、他の水産大手も追随する可能性がある。

2053荷主研究者:2018/08/11(土) 11:27:41

https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201807/20180721_12035.html
2018年07月21日土曜日 河北新報
<トップに聞く>仙台工場に新ライン カップスープ1.5倍に増産/サッポロホールディングス・尾賀真城社長

[おが・まさき]慶大卒。1982年サッポロビール入社。営業本部長、社長などを経て2017年3月からサッポロホールディングス社長。59歳。東京都出身。

 サッポロホールディングス(東京)の尾賀真城社長は、仙台市内で河北新報社の取材に応じた。同社グループのポッカサッポロフード&ビバレッジは今月、サッポロビール仙台工場(名取市)でカップ入りスープの生産ライン新設に着手。食品と酒類事業の現状や今後の展開を聞いた。(聞き手は報道部・高橋公彦)
 -仙台工場の生産ラインは、ポッカサッポロとして東北初の食品製造拠点となる。
 「仙台工場の遊休スペースに整備する。国内4番目の製造拠点で、投資額は約26億円。ポッカサッポロ社員45人が勤務する。来年8月をめどに稼働し、秋冬の最盛期に間に合わせたい。カップ入りスープは単身世帯の増加や食事の簡便化で売り上げが伸びている。当社のシェアは約20%で今後も需要の増加が見込まれる。稼働後のスープの生産能力は現在の1.5倍になる」

 -今年、東北ゆかりの飲料を全国で発売している。
 「6月末に発売した仙台の喜久水庵とタイアップした炭酸飲料『がぶ飲み ずんだクリームソーダ』は、ツイッターなどでかなり話題になっている。果汁系飲料では津軽のリンゴを使ったジュースも売り出した」

 -ビールの消費が最盛期となる夏を迎えた。酒類の販売動向は。
 「昨年のビールの販売量は前年比で微減だった。今年に入っても業務用商品の値上げで苦戦しているが、主力商品の黒ラベルの缶はここ3年以上、2桁増が続いている」
 「消費者の好みは多様化しており、缶酎ハイやカクテルなど栓を開けてすぐ飲める『レディ・トゥ・ドリンク』やワインが有望だ。特に国産ブドウを使ったワイン製造に力を入れる」

 -青森、岩手両県の契約農家が栽培するホップを使った第三のビール「麦とホップ 東北の香り」を発売した。
 「ホップは育種・開発を自社で行い、東北の生産者が育てた。東北産は品質が高い。単に原材料を買って造るよりも消費者の共感を得られる。今後も続けていきたい」

2056荷主研究者:2018/08/19(日) 22:41:54

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/216149?rct=n_hokkaido
2018年08/06 22:46 北海道新聞
製糖所から塩酸流出 本別の利別川

 【本別】帯広開建は6日、十勝管内本別町の北海道糖業本別製糖所(町勇足)から塩酸が流出し、町西美里別の利別(としべつ)川に流れ込んだと発表した。同日の開建の調査では、水質への影響は確認されていない。

 本別製糖所によると、塩酸は製糖作業時に使うもので、タンクからポンプで作業ラインに送る過程で何らかの不具合が生じ、約30立方メートルが漏出しているのを、6日朝に従業員が発見した。

 塩酸の一部は排水路から支流を通じ利別川に流れ込んだ。従業員らは排水路に土のうを積んだほか、塩酸の中和処理を実施。川への流出量は不明だが、午後に帯広開建が下流4地点で行った水素イオン濃度(pH)調査ではいずれも基準値内で、目視でも魚の死骸などは確認されなかった。

 本別製糖所は「流出が起き申し訳ない。原因を究明し再発防止の対策を取りたい」と話している。

2058とはずがたり:2018/08/22(水) 09:54:18

サバ缶の人気沸騰、生産数量でツナ缶しのぐ 健康志向が追い風
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/business/sankei-ecn1808210038.html
08月21日 21:39産経新聞

 サバの缶詰が好調だ。食卓に上る魚の缶詰といえばツナ缶が筆頭だったが、消費者の健康志向を背景にサバ缶人気が沸騰し、昨年は生産数量でツナ缶を完全に抜き去って首位に立った。各社は増産で需要拡大に対応するが、原料が足りず値上げの動きも顕在化。サバ缶人気はとどまるところを知らない。

 日本缶詰びん詰レトルト食品協会のまとめでは、この10年間の生産数量をみると、ツナ缶がサバ缶などを抑え、魚の缶詰の代表格として君臨していた。ところが両者の差が徐々に縮まり平成24年に僅差に。26年にサバ缶がツナ缶を抜いた。デッドヒートの後、昨年はサバ缶がツナ缶に大きく差をつけ、今や魚の缶詰を代表している。

 各社のサバ缶販売は好調に推移し、マルハニチロの30年1?6月期の実績は前年同期比34%増。日本水産の30年4?6月期も前年同期比87%増となり、7月の売上高は前年の約2倍に膨らんだもようだ。

 人気沸騰を受けて各社は増産態勢に乗り出している。日水は増産に次ぐ増産で今年度の生産数量は28年度比2.5倍に達する見通し。極洋も「昨秋ごろから増産しても需要に追いつかなくなった」。このため製造委託工場が今春からラインを増設し対応し始めた。

 一方、各社が頭を痛めるのは原料価格の高騰だ。農林水産省の統計では、サバの漁獲量はこの数年、むしろ増加傾向だが、「サバ缶需要の拡大や輸出向け冷凍サバが増加したことで価格が上昇した」(マルハニチロ)という。

 このため販売好調の半面で値上げが不可避となり、マルハニチロは9月1日、33品ものラインアップについて平均約10%の値上げを実施する。日水も一部商品を値上げした。

 値上げを招くほどのブームの背景にあるのは消費者の健康志向だ。サバなど青魚にはエイコサペンタエン酸(EPA)やドコサヘキサエン酸(DHA)が豊富に含まれ、認知症や動脈硬化の予防効果がある。「テレビで効能が繰り返し紹介され中高年の消費者がこぞって買いに走った」(メーカー広報)

 このため日水は、高血圧を気にかける中高年向けの減塩タイプを発売し、健康シフトを強化。極洋もサバ同様の健康効果があるイワシの缶詰の新商品を投入した。洋風味付けという新機軸が受け、30年1?7月期の販売数量が前年同期比23%増と市場の評価を獲得している。(柳原一哉)


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