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自公保観察スレ

1とはずがたり:2003/10/25(土) 00:05
自民党
http://www.jimin.jp/
公明党
http://www.komei.or.jp/
保守新党
http://www.hoshushintoh.com/

7994名無しさん:2012/09/05(水) 16:29:47
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20120905/plt1209051540007-n1.htm
自民・石原氏、出馬なら“軍団”応援?2012.09.05

 混戦模様の自民党総裁選。立候補に意欲的な石原伸晃幹事長の著名人応援団は強力だ。

 父・石原慎太郎都知事、叔父・石原裕次郎の「石原ブランド」の力は絶大で、国政に初挑戦した1990年の衆院選以来、選挙戦には「石原プロ」の俳優、渡哲也や舘ひろし、神田正輝などが応援に駆け付けた。

 永田町関係者は「世論調査で厳しい数字が出ても、投票直前に『石原軍団』が応援に入ると、一気に浮動票を集めていた」という。

 石破茂前政調会長は、まじめな報道番組だけでなく、バラエティー番組にも出演。爆笑問題の太田光などと激しいバトルを繰り広げて、全国的知名度を上げた。

 熱烈なキャンディーズファンとしても知られ、昨年4月に元メンバーで女優の田中好子さんが亡くなったときは、「私たちの青春そのもの。大事な友達を亡くしたような思いだ」と語った。

7995名無しさん:2012/09/05(水) 16:31:04
安倍氏、総裁選へ勉強会=発起人60人−自民

 自民党総裁選(14日告示、26日投開票)への出馬に意欲を示す安倍晋三元首相は5日午後、自らを代表とする勉強会「新経済成長戦略勉強会」の設立総会を党本部で開いた。有力候補が乱立し、混戦模様となる中、安倍氏は勉強会を足掛かりとして支持を広げたい考えだ。

 勉強会の発起人は安倍氏本人を除き、衆院議員40人、参院議員20人の計60人。中川秀直元幹事長や小池百合子元防衛相ら安倍政権を党幹部・閣僚として支えた議員や、中堅・若手が名を連ねている。 

 ただ、発起人には、総裁選出馬の意向を固めている石破茂前政調会長の勉強会「さわらび会」のメンバー9人も含まれている。(2012/09/05-16:02)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012090500664

7996名無しさん:2012/09/05(水) 18:26:10
>>7986
>持病の『潰瘍性大腸炎』

その診断はウソだ

7997名無しさん:2012/09/05(水) 18:38:42
'12/9/5
安倍氏が派閥横断の勉強会 自民総裁選へ50人出席

 自民党の安倍晋三元首相(57)は5日、総裁選出馬に向け、派閥横断の支持議員による「新経済成長戦略勉強会」を党本部で立ち上げた。50人近くが出席した。石原伸晃幹事長(55)を支持する中堅・若手議員は7日に出馬要請する方針を決めた。石破茂前政調会長(55)は、10日に支持議員からの出馬要請を受け立候補を表明する方針を固めた。

 自民党は5日、総裁選管理委員会を党本部で開き、14日の告示は午前9時半から候補者の推薦届を受け付け、その後演説会と記者会見を行う日程を決めた。

 安倍氏の勉強会には中川秀直元幹事長、小池百合子元防衛相、菅義偉元総務相らが出席。安倍氏は「国民とともに新しい朝を迎えたい」と出馬への意欲を強調、デフレ脱却や社会保障と税の一体改革の必要性を訴えた。

 立候補に必要な推薦人20人は確保した形だが、設立発起人には60人が名を連ねていた。安倍氏は連携を模索する石破氏と、安全保障や領土保全をテーマとして6日に合同勉強会を開く予定だ。

 石原氏は5日午前、大島理森副総裁と都内で約20分間会談した。谷垣禎一総裁(67)が立候補を断念した場合の出馬への協力を求めたとみられる。谷垣氏は東京・JR吉祥寺駅前での街頭演説で「もっと真面目で地道な政治をつくりあげたい」と訴えた。

 出馬の意向を固めている町村信孝元外相(67)は4日夜、安倍氏と会談し、重ねて辞退を求めたが平行線に終わった。参院町村派は5日、町村、安倍両氏が共に出馬すれば自主投票とする方針を確認。安倍氏が自重する形で引き続き一本化に努力するよう両氏に要請することも決めた。

 立候補を模索する林芳正政調会長代理(51)は、主宰する勉強会「水正会」の会合を党本部で開き支援を求めた。国会議員の出席は6人だった。

http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201209050166.html

7998名無しさん:2012/09/05(水) 20:14:54
自民総裁選:谷垣氏撤退なら、石原氏出馬意向 支援要請も
毎日新聞 2012年09月05日 15時01分(最終更新 09月05日 15時21分)

 自民党の石原伸晃幹事長(55)は4日夜、出身派閥・山崎派の会長、山崎拓前副総裁と東京都内で会談し、自民党総裁選(14日告示、26日投開票)への立候補へ向けた支援を要請した。石原氏は谷垣禎一総裁(67)が立候補しなかった場合に出馬する意向を伝え、山崎氏は了承した。

 会談には数人の山崎派議員が同席。関係者によると、石原氏は「谷垣総裁が出馬しなかった時は立候補させてほしい。支援してほしい」と要請した。幹事長として谷垣氏を支える立場にある石原氏が出馬意欲を示していることに党内から批判が出ており、石原氏は出身派閥の理解を得ることで、出馬への環境を整えたい考えとみられる。国会会期末の8日前後をめどに、谷垣氏の対応を見極めて出馬するかどうかを判断する。【念佛明奈】

http://mainichi.jp/select/news/20120905k0000e010208000c.html

7999チバQ:2012/09/05(水) 20:21:23
>>7996
なにが正解なの?

8000名無しさん:2012/09/05(水) 20:38:04
>>7999
和田秀樹がテレビで指摘した病名が正解

8001チバQ:2012/09/05(水) 20:49:24
もったいぶらずに教えてよ

8002名無しさん:2012/09/05(水) 20:59:34
>>8001
訴えられかねないので書けません。
でも、検索すれば病名出てきますよ。

----------------------------------------
和田秀樹の説明に自分なりの見解を追加

ある疾患に罹患する

早期覚醒型睡眠障害など眠れない日々が続く

眠れないのに毎日、毎日、無理をしながら仕事をこなす

その結果、身体ボロボロ。。。

医師団の「全身が衰弱」とも一致

8003名無しさん:2012/09/05(水) 21:43:47
自民 総裁選巡る発言や動き活発に
9月5日 20時4分
来週14日に告示される自民党の総裁選挙には、候補者として6人の名前が挙がっていて、このうち立候補を前向きに検討している安倍元総理大臣が、新たな勉強会の初会合を開くなど、5日も立候補を巡る発言や動きが相次ぎました。

自民党の谷垣総裁は都内で街頭演説し、「3年前に民主党政権が誕生したが、その結果に満足している人はおらず、失望した人が多い。もっとまじめで地道な政治をもう1回、つくり上げるため、全力を挙げて頑張りたい」と述べ、総裁選挙での再選を目指す考えを強調しました。

町村派の参議院議員20人は会合を開き、町村派で候補者に名前が挙がっている町村元官房長官と安倍元総理大臣について、候補者の一本化に努力するよう双方に求め、一本化できない場合は自主投票とする方針を確認しました。

こうしたなか、安倍元総理大臣は、立候補した場合に支持母体になるとみられる経済成長をテーマにした新たな勉強会の初会合を党本部で開き、中川元幹事長や菅元総務大臣など、50人近くの国会議員が出席しました。この中で、安倍氏は「国民は景気が低迷するなかで消費税が上がっていくことに不安を持っている。われわれには、デフレから脱却し力強く経済を成長させていく道筋を国民に示す大きな責任がある」と訴えました。

石破前政務調査会長を支持する鴨下元環境大臣ら8人は、国会内で会合を開き、石破氏が正式に立候補を表明する日程などについて協議しました。

林芳正政務調査会長代理は、みずからが主催する勉強会の会合を開き、立候補に必要な推薦人がどれだけ集まっているかや、ほかの陣営の状況などについて情報交換しました。

石原幹事長に近い菅原一秀衆議院議員や井上信治衆議院議員など、中堅・若手の議員ら7人は、国会内で会合を開き、今後の対応を協議しました。会合では、「ほかの候補者が相次いで立候補の意向を示すなか、石原氏にも早く立候補を決断してもらう必要がある」という意見が出され、谷垣氏が総裁選挙への立候補を表明するかどうかにかかわらず、今の国会の会期末の前日に当たる7日にも、石原氏に対して立候補を要請することを決めました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120905/k10014810721000.html

8004チバQ:2012/09/05(水) 22:01:52
これか

http://news.livedoor.com/article/detail/3370262/
安倍前首相の病名「うつ病」と和田秀樹が断定

8005チバQ:2012/09/05(水) 22:20:00
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&k=2012090500322
参院町村派、自主投票を確認
 自民党の参院町村派(27人)は5日午前、都内のホテルで総裁選への対応を協議した。同派から会長の町村信孝元官房長官と安倍晋三元首相の2人が出馬に意欲を示していることを受け、候補一本化の調整が不調に終わった場合は自主投票で臨む方針を確認した。
 参院町村派の谷川秀善会長は協議後、記者団に「町村氏が派閥会長だから、できれば町村氏に一本化してもらいたいという思いはある」と述べ、安倍氏が出馬を見送ることが望ましいとの考えを示した。(2012/09/05-11:08)

8006チバQ:2012/09/05(水) 22:20:32
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&k=2012090500664
安倍氏勉強会に47人=町村氏、7日出馬表明−自民総裁選
 自民党総裁選(14日告示、26日投開票)への出馬に意欲を示す安倍晋三元首相は5日午後、自らを代表世話人とする勉強会「新経済成長戦略勉強会」の設立総会を党本部で開いた。安倍氏を含め衆参両院議員47人が出席。有力候補の乱立で混戦模様となる中、安倍氏は勉強会を足掛かりに支持を広げたい考えだ。
 一方、町村派会長の町村信孝元官房長官は同日夕、都内で同派議員と総裁選への対応を協議し、7日に記者会見して立候補を表明することを決めた。町村氏周辺は「推薦人20人を確保するめどはついた」としている。同派は安倍、町村両氏が出馬すれば分裂選挙となる。
 安倍氏は勉強会の冒頭のあいさつで、「民主党政権はどうやって(経済の)パイを大きくするかに興味がない。自民党はデフレを脱却し、力強く経済を成長させる道筋を国民に示す責任を持っている」と強調。終了後、「民主党との違いをクリアにしていく必要がある」と記者団に述べ、民主、自民、公明3党の連携を重視する谷垣禎一総裁らと一線を画す考えを示した。
 勉強会には、発起人の中川秀直元幹事長や小池百合子元防衛相ら安倍政権を党幹部・閣僚として支えた議員や、保守色の強い中堅・若手が顔をそろえた。ただ発起人の出席は61人中39人にとどまった。また、総裁選出馬の意向を固めている石破茂前政調会長が主宰する「さわらび会」メンバーの鴨下一郎元環境相ら10人も出席した。安倍、石破両氏は安全保障政策に共通点も多く、両陣営間で支持者を奪い合うことも予想される。 
 また、出馬を模索する林芳正政調会長代理は5日、自らに近い議員と情勢分析を行った。(2012/09/05-21:10)

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8007チバQ:2012/09/05(水) 22:23:13
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&k=2012090501022
石原氏に「守旧派」批判=世代間対立の様相も−自民総裁選
 自民党総裁選(26日投開票)に意欲を示した石原伸晃幹事長への風当たりが強まってきた。二人三脚で党運営に当たってきた谷垣禎一総裁に反旗を翻す形で苦境に追いやったことへの反発に加え、石原氏の背後に復権を狙う重鎮の影がちらつくことへの警戒感も強い。世代交代を進めたい他陣営からは「守旧派」との批判も出始めた。
 党内の石原氏批判に火を着けたのは、石原氏が2日の講演で口にした「谷垣氏を支えるために政治をやっているのでは決してない」との発言だ。
 石原氏は幹事長として谷垣氏を支える立場で、谷垣氏が再選出馬すれば支援すると公言してきた。それだけに、一転して出馬への意欲をにおわせた発言に、党内では「仁義に反する」「あざといやり方だ」と非難ごうごう。石原氏に近い党幹部でさえ「やり方がまずかった。これでは明智光秀になってしまう」と頭を抱えるほどだ。
 実は、石原氏は谷垣氏が出身派閥会長の古賀誠元幹事長から支持を拒まれることを事前につかんでいた。石原氏は先週末の段階で「谷垣氏の出馬は困難になった」と判断。森喜朗元首相や古賀氏ら重鎮の支援を見込み、有力候補の石破茂前政調会長や安倍晋三元首相に出遅れてはならないと焦って、出馬を示唆する発言につながったようだ。
 重鎮の支持を足掛かりに出馬の機会をうかがう石原氏の動きは、世代交代に逆行する動きとも受け取られている。石破氏か林芳正政調会長代理を支援して総裁若返りを目指す若手は「石原氏は守旧派そのもの」と痛烈に批判。別の若手も「派閥の長が推す候補者をみんなで支持するなんてやってはいけない」と、石原氏に乗ろうとする派閥領袖(りょうしゅう)らに警戒感をあらわにした。
 一方、石原氏への逆風に反比例するかのように、谷垣氏への同情論が広がりつつあるようだ。谷垣氏側近は5日、「谷垣氏に直接、推薦人になると告げてきた人が4人いる」と明かした。依然として立候補に必要な20人の推薦人確保は厳しいとみられるが、谷垣氏には好材料だ。
 思わぬ党内の反発に、石原氏は苦慮している。4日、所属する山崎派会長の山崎拓前副総裁と会い、「谷垣氏が出なければ出馬したい」と協力を求めたが、「出過ぎるな。谷垣氏の動きを見極めて動け」とくぎを刺された。(2012/09/05-22:10)

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8008チバQ:2012/09/05(水) 22:43:09
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00230917.html
自民党総裁選 石原幹事長出馬めぐる最終判断が焦点

自民党総裁選挙は、安倍元首相、石破前政調会長らが出馬の意向を固める中、谷垣総裁を支える立場の石原幹事長の出馬をめぐる最終判断が焦点となっている。
石原幹事長は4日、出身派閥の会長である山崎前副総裁と会談し、「谷垣総裁が出ないなら、自分は出たい」と伝えていたことが明らかになった。
石原幹事長は、山崎前副総裁との会談で「谷垣総裁が出るかぎり、自分は出ない。谷垣総裁が出ないなら、自分は出たい」と、出馬に意欲を示した。
石原幹事長を支持する議員からは「谷垣氏が出馬しても出馬すべきだ」との声も出ているが、谷垣総裁は、すでに出馬の意向を固めており、石原幹事長は難しい判断を迫られている。
一方、安倍元首相は5日午後、総裁選への別動隊ともいえる61人の発起人による勉強会を立ち上げる。
また、石破前政調会長を支持する議員およそ20人は4日、7日にも石破前政調会長に出馬を要請する方針を決めた。
さらに、林政調会長代理は4日夜、自らを支持する議員らと会談し、出席者の1人が「20人の推薦人は、ほぼ大丈夫だろう」と述べた。
一方、出馬する意向の安倍元首相と町村元官房長官の2人が所属する町村派では、参議院議員が5日朝、東京都内で会合を開き、候補者の一本化ができない場合、自主投票とする方針を決めた。
(09/05 13:03)

8009チバQ:2012/09/05(水) 22:56:44
林政調会長代理のほか、宮沢洋一参議院議員、鶴保庸介参議院議員ら6人が出席した

http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00230905.html
自民党総裁選 林政調会長代理、自らを支持する議員らと会談

自民党総裁選挙への立候補に意欲を示す、林芳正政調会長代理は4日夜、自らを支持する議員らと会談し、出席者の1人は推薦人20人の確保に自信を示し、林政調会長代理の擁立を本格的に目指す考えを示した。
会談には、林政調会長代理のほか、宮沢洋一参議院議員、鶴保庸介参議院議員ら6人が出席した。
会談後、出席者の1人は「誰が総裁選に出馬するかで、状況はオセロのように変わる」としつつも、「林を総裁選に出す。20人の推薦人は、ほぼ大丈夫だろう」と述べ、林政調会長代理の擁立を目指す考えを示した。
林政調会長代理の擁立をめぐっては、林政調会長代理の出身派閥の会長である古賀元幹事長が「林さんにも、新しいステージを実現させてやりたい」と述べ、支援する考えを示している。

8010チバQ:2012/09/05(水) 23:06:18
石原氏を支持しているのは、塩谷総務会長、岸田文雄国会対策委員長、田野瀬良太郎幹事長代行ら

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120903-OYT1T01405.htm
石原氏が総裁選へ、厚い支持…谷垣氏苦戦必至

 自民党の石原幹事長は3日、谷垣総裁の任期満了に伴う党総裁選(14日告示、26日投開票)への自らの去就について、8日の今国会会期末を待って正式に出馬表明する意向を固めた。

 それまでは執行部の一員として野田首相に衆院解散・総選挙の実現を迫ることに専念し、総裁選への対応を明らかにするのは国会閉会後にすべきだと判断した。

 石原氏に近い複数の議員によると、石原氏の出馬の意思は固く、立候補に必要な推薦人(20人)も既に確保したとしている。

 石原氏に出馬要請することを検討している若手・中堅議員は3日、会合を開き、石原氏の意向を尊重して出馬要請を会期末前後まで控えることを確認した。

 石原氏を支持しているのは、塩谷総務会長、岸田文雄国会対策委員長、田野瀬良太郎幹事長代行らで、石原氏を中心とする派閥横断の勉強会「勁草(けいそう)の会」を結成している。同会のメンバーは11人おり、石原氏が出馬した場合、陣営の中核となる。石原氏はベテラン議員の支持も厚いことから、出馬すれば、有力な候補の一人となる。

 一方、再選に向けて出馬を目指す谷垣氏は3日、出身派閥である古賀派会長の古賀誠・元幹事長と国会内で会談し、「総裁になった時、自民党をもう一回国民の信頼を得られるようにしたいと言った。最後の詰めは私自身の責任でやらなければいけない」と支援を要請した。

 しかし、古賀氏は「私は若い人を支持したい」と断った。古賀氏は、党役員人事をはじめとする党運営で谷垣氏から相談がなかったことに強い不満を持っているとされる。谷垣氏は出馬する構えを崩していないが、当面は推薦人の確保が焦点で、仮に出馬しても苦戦は必至の情勢だ。

(2012年9月4日07時09分 読売新聞)

8011チバQ:2012/09/05(水) 23:08:02
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120905/stt12090500490002-n1.htm
「反重鎮戦略」で逆襲ねらう 谷垣陣営  
2012.9.5 00:48 (1/2ページ)[自民党]

役員会に臨む谷垣禎一総裁=4日午前、国会内(酒巻俊介撮影)
 自民党総裁選をめぐり、党重鎮である森喜朗元首相や古賀誠元幹事長から再選支持を得られなかった谷垣禎一総裁は、「反重鎮戦略」で逆襲を図る考えだ。「若い世代」などをキーワードに掲げる森氏や古賀氏らは存在感を発揮しているが、党内には重鎮の影響力が大きくなりすぎることへの反発も強いとみたためだ。

 4日朝、都内のホテルに谷垣氏に近い川崎二郎元厚生労働相や逢沢一郎前国対委員長らが集まった。出馬断念寸前の危機を打開しようと作戦を練るためだ。だが、作戦そっちのけで出席者が口々に批判したのは石原伸晃幹事長の動きだった。

 石原氏は3日、古賀氏との会談はキャンセルしたものの、平成研究会(額賀派)に影響力を持つ青木幹雄元参院議員会長の個人事務所を訪問した。

 「長老の力で総裁になろうなんて先祖返りもはなはだしい」

 作戦会議出席者の一人はこう吐き捨てた。さらに「谷垣氏が出馬さえできれば、石原氏が立候補したとしても、まだ勝算は十分にある」と分析。推薦人20人の確保に一定のメドが付いていることも追い風に、「重鎮支配型政治の脱却」を掲げる方針を決めた。

 平成21年の衆院選で下野し、谷垣氏が総裁に就任してから重鎮の影響は低下した。求心力の原点だった党幹部のポスト配分で、谷垣氏が意向どおりに動くことはなかったからだ。政治献金も減少し、派閥に所属する議員へ配る資金は先細りした。

 しかも、今回の総裁選では森氏がオーナーを務めた清和政策研究会(町村派)、古賀氏が会長を務める宏池会(古賀派)はいずれも一枚岩になっていない。

 それでも森氏らは派閥内で一定の力を保持しているうえ、派閥横断的な結束力がある。重鎮世代にとって谷垣氏よりも「意見を聞き入れてくれる候補が望ましい」(閣僚経験者)といい、「意中の人」は石原氏とされる。当の石原氏は4日の記者会見で困惑気味にこう反論を試みた。

 「自民党は昔のように集まって『あんた、やれ』とならない。近代化していますから」(水内茂幸)

8012名無しさん:2012/09/06(木) 12:39:18
自民総裁選 安倍氏と石破氏が勉強会出席
9月6日 12時22分

自民党総裁選挙に向けて安倍元総理大臣と石破前政務調査会長が、領土問題に関する勉強会にそろって出席し、沖縄県の尖閣諸島を巡る問題に関連し、両氏とも、集団的自衛権の行使を認めるべきだという見解を示しました。

国会内で開かれた勉強会には、安倍元総理大臣と石破前政務調査会長が講師としてそろって出席し、それぞれを支持する議員ら合わせて50人近くが出席しました。

この中で、安倍氏は、沖縄県の尖閣諸島に香港の活動家らが上陸したことについて、「尖閣諸島を守るために、外国人が上陸して来てもすぐに対応できるよう、公務員を住まわせるべきだ。日米同盟を強化することも大事で、集団的自衛権の解釈の見直しが必要だ」と述べました。

一方、石破氏は「尖閣諸島をどうやって実効支配していくか、今のままではいけない。憲法を見直して自衛隊の定義を盛り込み、集団的自衛権の行使も認めるべきだ」と述べ、安倍氏と同様の見解を示しました。

石破氏は、先に、総裁選挙で決選投票になった場合も見据えて、安倍氏との連携を模索する考えを示しており、安倍氏を支持する議員の中には、この勉強会での石破氏の発言を基に、対応を判断するという声も出ています。

今後、両陣営の連携が実現すれば、総裁選挙の行方に影響を与えることも予想されるだけに、焦点の1つになっています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120906/k10014825311000.html

8013名無しさん:2012/09/06(木) 13:29:51
連携も視野? 安倍氏、石破氏が勉強会に講師で出席 
2012.9.6 12:53

合同勉強会で講演する自民党の石破茂前政調会長。左は安倍元首相=6日午前、衆院第2議員会館

 自民党総裁選に出馬の意向を固めている安倍晋三元首相と石破茂前政調会長が6日午前、国会内で開かれた勉強会にそろって講師として出席した。ライバルである安倍、石破両氏が同席したのは、総裁選で候補者が乱立して決選投票となった場合に備え、連携も視野に入れた動きだとの観測もある。

 勉強会は領土保全や安全保障がテーマで、48人(無所属1人含む)が出席。安倍氏は「私も石破氏も、日本の国土、領土、領海、国民の生命をいかに守るか競い合っていく」と述べた上で、憲法改正の必要性などを強調。石破氏は「安倍氏の話は120%その通りと思う」と述べ、主張が近いことをアピールした。

 両氏の陣営はともに無派閥を含めた派閥横断の支持議員の集まりで、「脱派閥」をアピールし支持を広げる狙いもある。

 安倍氏が所属する自民党最大派閥の清和政策研究会(町村派)からは、会長の町村信孝元官房長官も出馬の意向を固めている。派閥分裂回避に向け、安倍氏が出馬を辞退する形での派内の一本化に向けて調整が続けられているが、安倍氏は応じないとみられる。

 また、ともに執行部から出馬に意欲を見せる谷垣禎一総裁と石原伸晃幹事長の陣営幹部も5日夜、都内のホテルで一本化に向けて調整を始めた。ただ、こちらも調整は難航しそうだ。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120906/stt12090612580007-n1.htm

8014名無しさん:2012/09/06(木) 15:09:59
支持候補、19日にも表明=自民・小泉氏

 自民党の小泉進次郎青年局長は6日、党総裁選での自らの投票行動は19日にも明らかにする考えを示した。小泉氏は国会内で記者団に、党青年局と女性局の主催で19日に行う総裁選の公開討論会に触れ、「討論会が終わったその日の夜とかに、地元の皆さんに私が誰に一票を入れるのか、お話しする必要がある」と語った。(2012/09/06-14:49)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012090600532

8015名無しさん:2012/09/06(木) 15:30:25
山本一太ブログ

町村選対の顧問は森喜朗元総理 [編集]
2012年9月6日:パート4

 清和政策研究会(森派?)の会長である町村信孝衆院議員の選対顧問に、派閥の前会長である「森喜朗元総理」が就任した。 あの派閥の実質的なオーナーは、森元総理だ。 誰もがそう思っている。 当然の流れとはいえ、あまりに予想どおりの展開に、感動すら覚えた。(笑) もう一度、言う。 町村氏の選対顧問に、あの「森喜朗元首相」が座った。

 総裁選挙の構図が、益々、ハッキリして来た感じがする。

http://ichita.blog.so-net.ne.jp/2012-09-06-4

8016チバQ:2012/09/06(木) 23:04:48
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120906/stt12090609170004-n1.htm
谷垣氏と石原氏、候補一本化模索 「常識的なところへ落ち着く」? 
2012.9.6 09:16 (1/2ページ)
 自民党総裁選をめぐり、谷垣禎一総裁と石原伸晃幹事長が候補一本化の可能性を探り始めたのは、候補者乱立の中で多数派工作の見通しが立たないためだ。両氏とも出馬に向け走り出しており、退いた側は政治的ダメージを負うため、調整の行方は予断を許さない。

 「(谷垣、石原両氏の)2人ともが出ることはありえない。同じ執行部なんだから常識的なところに落ち着くでしょう」。5日夜、都内のホテルで一本化に向けた協議に出席した谷垣氏周辺は、調整は進んでいるとの見方を示した。

 谷垣氏は出身派閥の宏池会(古賀派)の古賀誠会長から不支持を通告され、劣勢に立たされている。一方の石原氏は谷垣氏を支える幹事長職にありながら「谷垣氏のために政治をしているわけではない」と失言。加えて石原氏を推す党重鎮の動きが党内中堅・若手の反発をかい、動きが取れなくなった。

 谷垣陣営にとっては、石原氏が立候補を諦め支援に回るなら、党執行部をあげて再選の態勢を作ることができる。石原陣営は谷垣氏が出馬を断念すれば、不評を買った失言や「重鎮丸抱え」への批判も沈静化するとにらむ。もともと石原氏は、谷垣氏が出馬しないなら立候補すると明言した経緯があるからだ。

 総裁選が乱戦模様になったことで、他候補との連携を模索する動きはほかにもある。石破茂前政調会長の周辺が6日の領土や安全保障に関する勉強会を設け、石破氏が安倍晋三元首相と揃って出席するよう働きかけたのは、決選投票での連携が目的だ。石破氏は世論調査で高い人気を誇るが、国会議員票での苦戦は必至。国会議員のみ決選投票になれば、形勢が逆転する可能性もあるからだ。

 ただ、安倍氏は石破氏との連携には消極的とされ、連携が実を結ぶかどうかは不透明だ。安倍氏は5日、保守系文化人からの出馬要請を受け、事実上の陣営選対本部となる派閥横断型の「新経済成長戦略勉強会」を設立。安倍氏を支持する中堅議員は「推薦人20人は優に超えている」と自信をのぞかせた。

8017チバQ:2012/09/06(木) 23:32:27
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012090600983
谷垣氏、出馬か断念か=石原氏と7日、一本化調整−石破氏は10日正式表明
 自民党の谷垣禎一総裁と石原伸晃幹事長は7日、都内で会談し、総裁選への対応を協議する。谷垣、石原両氏とも出馬に意欲を示しており、候補を一本化できるかが焦点。党内には、谷垣氏が出馬断念に追い込まれるとの見方が出ているが、同氏の再選を目指す意思は固く、協議は難航する可能性もある。
 谷垣氏は6日、新潟市内で街頭演説し「野田佳彦首相と会談し、近いうちに衆院を解散するという言質を得た。遅くとも秋の臨時国会の冒頭で解散せざるを得ない。もう間もなくだ」と述べ、支持を訴えた。この後、記者団に石原氏との調整について「一本化できるのが望ましい」と述べ、石原氏が自らの支援に回ることに期待を示した。
 谷垣氏は、出身派閥である古賀派の古賀誠会長の不支持表明を受け、明確な支持基盤を失った。党幹部によると、谷垣氏の推薦人は立候補に必要となる20人に達していないという。
 これに対し、石原氏は基本的に谷垣氏が断念すれば出馬する構え。石原氏は谷垣氏との会談で、総裁選対応を明確にするよう促すとみられる。ただ、石原氏を支持する中堅・若手議員は、谷垣氏の動向にかかわらず、7日に石原氏に出馬要請する予定だ。
 一方、石破茂前政調会長は6日、立候補を10日に正式に表明する意向を固めた。町村派会長の町村信孝元官房長官は6日午後、同派議員との会合で7日に正式表明することを確認。安倍晋三元首相を支持する議員らは6日夜、都内のホテルで出馬に向けた対応を協議した。 
 こうした中、古賀氏は同日の古賀派総会で「わがグループの中にも強い意欲を示す方もいる。この機会に新しい人をステージに乗せていく努力をしたい」と述べた。古賀氏が推す候補は石原氏とみられるが、まずは派内をまとめるため、同派の林芳正政調会長代理(参院)の立候補に協力する考えを示したものだ。
 ただ、谷垣氏を支持する中谷元・元防衛庁長官は「派として谷垣氏を支援できるようお願いしたい」と訴え、対立した。参院古賀派は、林氏が出馬すれば、基本的に支持する方針を決めた。(2012/09/06-21:52)

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8018名無しさん:2012/09/07(金) 16:16:14
町村氏が出馬表明=自民総裁選

 自民党の町村信孝元官房長官は7日、党本部で記者会見し、総裁選に立候補すると正式に表明した。町村氏は「民主党政権の下で国民は悲惨な状況に置かれている」と指摘。自身が官房長官や外相など要職を歴任したことに触れ、「さまざまな体験を今こそ生かしていくことが私に与えられた役割だ」と強調した。

 町村氏は、(1)民主、自民、公明の3党合意に基づく社会保障と税の一体改革推進(2)集団的自衛権の行使容認(3)尖閣諸島、竹島、北方領土問題への取り組み強化(4)TPP(環太平洋連携協定)交渉参加反対−などを掲げた公約を発表した。 (2012/09/07-16:04)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012090700712

8019名無しさん:2012/09/07(金) 20:19:25
谷垣、石原氏の一本化不調 自民総裁選、両者出馬も 
(9月7日 13:00)

 自民党総裁選で、谷垣禎一総裁(67)と石原伸晃幹事長(55)は7日午前、出馬の一本化に向け都内で会談した。谷垣氏が再選を目指し出馬する意向を説明したのに対し石原氏は自らの出馬を念頭に撤退するよう求めたため、不調に終わった。午後に再会談し7日中の決着を目指す。しかし平行線に終わるとの見方が強く、谷垣、石原両氏が共に出馬の意向を表明する可能性が強まった。

 一方、林芳正政調会長代理(51)は午前の支持議員との会合で、出馬に必要な推薦人20人を確保できるとして出馬準備を進める方針を確認した。

 谷垣、石原両氏の会談には大島理森副総裁も同席した。

http://www.shimotsuke.co.jp/news/domestic/main/news/20120907/869910

8020名無しさん:2012/09/07(金) 21:12:46
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012090701053
予算編成前に衆院選を=公明代表
 公明党の山口那津男代表は7日夜、名古屋市での党会合で、民主党代表選で再選が有力となっている野田佳彦首相に関し、「来年(衆院議員は)任期満了なのに年間予算を組むのは無責任だ。政治の常道に反する」と述べ、今年末の2013年度予算編成前の早期に衆院解散・総選挙を行うよう求めた。 (2012/09/07-20:36)

8021チバQ:2012/09/07(金) 21:44:34
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&k=2012090700062
谷垣・石原氏、一本化が難航=午後再会談−自民総裁選
 自民党総裁選への対応をめぐり、谷垣禎一総裁と石原伸晃幹事長は7日午前、大島理森副総裁を交えて都内で会談し、候補一本化に向けて調整した。谷垣氏は立候補に必要な推薦人20人を確保できたとして、出馬の意向を伝えた。石原氏は即答せず、折り合えなかった。午後に改めて会談するが、同日中にまとまるかは不透明だ。
 谷垣氏は協議が不調に終わっても、7日夕に記者会見し、出馬を表明したい考えだ。
 会談では谷垣氏が「衆院選も間近だ。政権奪還し、(民主、自民、公明の)3党合意を進める先頭に立って責任を果たしたい」と石原氏に協力を求めたが、石原氏は「谷垣氏が出るなら相談する人もいるので少し時間がほしい」と述べるにとどめた。谷垣氏はこの後、党本部で記者団に「結論はまだ出ていない」と語った。午後の再会談に先立ち、石原氏を囲む「勁草の会」の中堅・若手メンバーが、石原氏に出馬を要請する。
 谷垣氏は、推薦人20人を集めるのは困難との見方もあったが、6日にようやく確保のめどを付けた。だが、消費増税を批判した中小野党の首相問責決議への賛成方針を決めるなど、谷垣氏の党運営に対する党内の不満は根強い。
 党執行部内では「谷垣氏に勝算はない」との見方が広がっており、谷垣氏の出馬断念へ圧力が強まる可能性もある。
 一方、石原氏は、出馬すれば森喜朗元首相や古賀派会長の古賀誠元幹事長ら党重鎮の支持が見込めるものの、党内では「守旧派」との指摘もあり、支持の輪を広げるのは容易でなさそうだ。
 谷垣、石原両氏の調整が難航していることについて、代表選に出馬する意向の石破茂前政調会長はTBS番組の収録で、「何をやっているのかということにならないか」と懸念を示した。 (2012/09/07-13:22)

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8022チバQ:2012/09/07(金) 21:45:01

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&k=2012090700712
谷垣・石原会談は平行線=一本化めど立たず−町村氏は正式表明・自民総裁選
 自民党の谷垣禎一総裁と石原伸晃幹事長は7日午後、党本部で大島理森副総裁を交えて断続的に会談し、総裁選(14日告示、26日投開票)の候補一本化に向けた調整を行った。しかし、谷垣、石原両氏とも立候補する構えを崩さず、平行線で終わった。谷垣、石原両氏をそれぞれ支持する陣営の対立は深く、調整のめどは立っていない。一方、町村派会長の町村信孝元官房長官は7日、記者会見し、総裁選出馬を正式に表明した。
 谷垣、石原両氏の会談は午後2時に始まり、中断を挟んで同6時前まで行われた。谷垣氏が自らへの一本化を求めたのに対し、石原氏は「自分も重い荷物を背負っている」と譲らなかった。
 谷垣氏はこの後の会見で「自民党が政権を取り戻すのが使命だ。自分が先頭に立つ」と出馬への意欲を改めて強調。ただ、当初予定していた正式表明は見送り、「大島氏が調整役をしている。その努力には応えていかないといけない」と、一本化に向けてなお努力する考えを示した。
 谷垣氏は7日午前の石原氏との会談でも、出馬の意向を伝えて協力を要請したが、石原氏は「谷垣氏が出るなら相談する人もいるので、少し時間がほしい」と即答を避けた。
 会談が平行線に終わったことを受け、谷垣氏側近は「一本化されなくても出る。出ない選択肢はない」と言明した。これに対し、石原陣営にも「谷垣氏では次期衆院選に勝てない」として、あくまで出馬すべきだとの主戦論が広がっている。 
 町村氏は会見で「民主党政権の下で国民は悲惨な状況に置かれている」と指摘。自身が官房長官や外相など要職を歴任したことに触れ、「さまざまな体験を今こそ生かしていくことが私に与えられた役割だ」と強調した。同じ町村派の安倍晋三元首相も出馬への意欲を表明していることについては、「最後は本人の判断を尊重する」と述べ、分裂選挙もやむを得ないとの認識を示した。
 総裁選が混戦模様となる中、出馬を正式に表明した候補は町村氏が初めて。同氏は、(1)民主、自民、公明の3党合意に基づく社会保障と税の一体改革推進(2)集団的自衛権の行使容認(3)尖閣諸島、竹島、北方領土問題への取り組み強化(4)環太平洋連携協定(TPP)交渉参加反対−を柱とする公約も発表した。(2012/09/07-21:24)

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8023チバQ:2012/09/07(金) 22:14:17
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120907-00000126-mai-pol
<自民総裁選>谷垣氏「脱派閥・脱長老」 石原氏をけん制
毎日新聞 9月7日(金)21時58分配信

自民党総裁選で谷垣禎一総裁と石原伸晃幹事長のせめぎ合いの構図

 自民党総裁選(14日告示、26日投開票)は7日、谷垣禎一総裁(67)が石原伸晃幹事長(55)との一本化調整の結論が出るのを待たず、見切り発車の形で事実上の出馬表明に踏み切った。「谷垣降ろし」へ動く派閥長老連合を後ろ盾に執行部ナンバー2の石原氏が出馬に意欲を示していることには党内に反発が広がっており、谷垣氏は先手を打って出馬を表明することで石原氏に出馬断念の圧力をかける作戦に出た。

 「私のホームタウン(地元)である福知山の城主は明智光秀だ」

 谷垣氏は7日の記者会見で、石原氏が「平成の明智光秀」と批判されていることへの感想を聞かれたが、こう言ってけむに巻いた。戦国時代、天下取りまであと一歩のところで家臣の明智光秀に討たれた織田信長。谷垣氏も政権奪還まで「十分射程内」のところまで来ていることを強調する一方、石原氏への批判については「コメントするのはちょっと早い」と一本化調整への期待をにじませた。

 大島理森副総裁による7日の一本化調整が不調に終わる中、谷垣氏が出馬表明に踏み切った背景には、石原氏への批判と谷垣氏への同情論が党内に広がっていることがある。

 無派閥の棚橋泰文元科学技術担当相と阿部俊子党国対副委員長が7日、党本部に谷垣氏を訪ね、総裁選での支持を申し出た。棚橋氏は「絶対に降りてはダメだ。3年前に泥舟に乗る仕事をだれが受けたのか。汗をかいた人が否定される総裁選ならやらない方がいい」と谷垣氏を激励した。谷垣氏側近は「数人の若手・中堅から申し出が来ている」としており、谷垣氏も会見で、出馬に必要な20人の推薦人の確保について「当然だ」と自信を見せた。

 谷垣氏の出身派閥・古賀派の会長、古賀誠元幹事長や、党内最大派閥・町村派のオーナー役、森喜朗元首相ら派閥長老は関係の良好な石原氏の出馬に期待する。古賀氏は、候補が乱立すれば、どの候補も過半数を取れずに決選投票になるとみて、古賀派の林芳正政調会長代理(51)を擁立する構え。石原氏が2位以内に入れば、決選投票で支援する意向とみられる。

 林氏は7日、支持議員らとの会合で「推薦人20人の確保にほぼめどがついた」と出馬の意向を示した。安倍晋三元首相(57)も同日、自らが代表世話人を務める「新経済成長戦略勉強会」のメンバーと会合を開き、石破茂前政調会長(55)は10日に出馬会見を予定している。

 国会閉会まで準備を控えてきた谷垣氏の出遅れは否めず、党所属議員への電話での支持要請も7日に本格化させたばかり。側近ですら「再選は厳しい」と漏らす苦境の中、派閥長老の介入を逆手に取って「脱派閥・脱長老支配」をアピールし、反転攻勢を図る狙いもある。谷垣氏は会見で、総裁選出馬の準備を「これから大いにやらせていただく」と述べ、「派閥が選挙や党人事で正面に出る弊害は乗り越えていかないといけない」と強調した。【念佛明奈、大場伸也】

8024チバQ:2012/09/08(土) 01:43:43
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120908/stt12090801180001-n1.htm
谷垣―石原会談、「決断できない」のはなぜ?
2012.9.8 01:15 (1/2ページ)

 自民党の代議士会で厳しい表情を見せる(右から)谷垣総裁、石原幹事長、大島副総裁=7日午後、国会
 自民党総裁選で候補一本化に向けた谷垣禎一総裁と石原伸晃幹事長の直接会談は7日、平行線に終わった。これまでともに党運営にあたってきた2人だが、「次期総選挙での勝利−首相の座」がちらつくなかで引くに引けない状況となっている。かといって、ともに党内で強固な支持基盤を持たないだけに連携しなければ当選に向けた展望も開けない。このまま調整がつかなければ、両氏ともに大きな傷を負いかねない。

 「推薦人も集めた。ここは私に力を貸してほしい」

 この日の会談で、谷垣氏は石原氏に支持を強く求めた。谷垣氏は劣勢が伝えられているが、同氏側は具体的な票読みまで示し、勝機があることを強調した。3年間野党の党首として陣頭指揮にあたってきたのは、政権奪還という希望があったからだ。谷垣氏周辺も「一回は首相をやらせたい」ともらしている。

 だが、石原氏が首を縦にふることはなかった。

 「私にもついてくれている人がいるんです」

 石原氏を支持する中堅・若手グループは支持率が低い谷垣氏では総選挙を戦えないとして「勁草(けいそう)の会」を立ち上げ、総裁選に向けた準備を進めてきた。

 石原氏は、谷垣氏から後事を託される格好で、党重鎮の支援も得た盤石な態勢で総裁選に臨むつもりだった。ところが、党重鎮たちの露骨な「谷垣おろし」に加え、「谷垣氏を支えるために政治をやってきたのではない」との石原氏自身のの失言が、党内の反発を招くなど誤算が続いた。

 決め手に欠けるまま、会談は3回にわたった。「互いに、他の候補を利することがないようにすべきだ」との認識では一致したが、決着はつかなかった。

 7日夕の谷垣氏の記者会見は、本来正式な出馬表明の場になるはずだった。谷垣氏は前日、周辺に「(会見では)政権を奪還したら第一に何に着手するとアピールすればいいか」と相談したほどだ。しかし、「(政権奪還の)最後の壁は私が体当たりで開いていかなければならない」と意欲はみせたが、出馬を明言することはできなかった。

 谷垣氏が見切り発車できないのは出馬できても、その後の勝算が立たないためだ。それでも谷垣氏の周辺からは早期決断を促す声も上がり始めた。側近の一人は「石原氏が立候補を断念しなくても戦うべきだ。石原氏を支援しようとする重鎮と相打ちになってもいいくらいの気持ちになってきた」と語った。

 もっとも、こじれたまま両氏ともに立候補することになれば「中傷合戦」に陥る懸念もある。自民党の存在感をアピールする絶好の機会になるはずが、党の評判を下げる事態になりかねない。(佐々木美恵)

8025チバQ:2012/09/08(土) 01:44:17
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120908/stt12090801030000-n1.htm
自民党、派閥溶解が一段とあらわに 総裁選でクローズアップも実像は… 
2012.9.8 01:00 (1/2ページ)

自民党総務会 谷垣禎一自民党総裁と石原伸晃幹事長 間には塩谷立総務会長=7日午前、東京都千代田区の自民党本部(鈴木健児撮影)
 候補乱立状態となった自民党総裁選(14日告示、26日投開票)をきっかけに、かつては固い結束を誇った派閥の溶解現象が一段とあらわになっている。派閥会長や党重鎮・長老の締め付けにまだ一定の効果は残るものの、「鶴の一声」ですべてが予定調和的に進んでいく時代は、とうに過ぎ去ったようだ。(阿比留瑠比)

 今回、派閥の変容を最も如実に表しているのが、最大派閥の町村派だ。会長の町村信孝元官房長官自身が出馬を表明したにもかかわらず、所属する安倍晋三元首相に退く構えはない。

 「一つのグループから複数の候補者が出る。昔ならばあり得ないことだった。自民党は大きく変わった」

 町村氏は7日の出馬表明記者会見で、こう淡々と語った。同時に「(安倍氏に出馬辞退を)最後までお願いしていく」とも述べたが、すでに分裂回避は諦めムードだ。

 町村派の実質的なオーナーである森喜朗元首相も町村、安倍両氏の話し合いによる候補一本化を求めてきたが、もくろみは外れた。

 安倍氏は7日のTBS番組に出演し、「森氏の説得を受けているか」と尋ねられると即答した。

 「もうありません」

 参院町村派はすでに町村、安倍両氏が出馬した場合の自主投票を確認している。「選挙が弱い人を中心に『寄らば大樹の陰』と派閥や長老に従う人はまだいる」(参院議員)ものの、派閥の威光は陰っている。

 現在、自民党の衆参両院議員200人のうち、無派閥の議員は50人を超える。平成21年の下野以降、派閥はカネもポストも配分できなくなり、著しく求心力を失ったからだ。ある無派閥議員はこんな内幕を明かす。

 「出身派閥から『カネがないので幽霊会員でいいから会費だけ払ってほしい』と頼まれ、仕方なくお付き合いしている」

 野党だと政治資金パーティーを開いてもパーティー券はなかなか売れず、最大勢力の町村派であっても懐事情は決して楽ではない。

 実は一時、幹部間で活動停止も内々検討されたが、「うちがなくなると、第二勢力で谷垣禎一総裁の出身派閥である古賀派の一人天下になってしまう」(所属議員)との意見もあって存続が決まったという。

 その古賀派でも、古賀誠会長の不支持表明にもかかわらず、谷垣氏は出馬の考えを譲らず派内は割れている。やはり総裁選に意欲を示す石破茂前政調会長は無派閥で、長老らに人気が高い石原伸晃幹事長(山崎派出身)は逆に、自身の「長老ブランド」イメージの打ち消しに躍起だ。

 まして自前の候補を出していない額賀派、伊吹派、麻生派などは支持候補の一本化は果たせないまま、各候補の「草刈り場」と化しているのが現状だ。

 「親分に従っていれば黙っていてもポストが回ってくる時代ではない。中堅・若手も結局は自分で投票相手を決めるだろう」

 総裁候補の一人はこうみている。今回、総裁選が行われることでかえって派閥や長老の存在感がクローズアップされたが、実像よりも虚像が独り歩きした部分もありそうだ。

8026チバQ:2012/09/08(土) 01:44:54
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120907/stt12090714360016-n1.htm
「総理の座」ちらつき連携話難航 森氏「明日までに話をつけろ!」と厳命
2012.9.7 00:28 (1/2ページ)
 今回の自民党総裁選は、単に党の代表者の座をかけた戦いにとどまらない。次期衆院選で自民党が比較第1党になれば、新総裁が「内閣総理大臣」に指名される可能性が高まる。それだけに、各立候補予定者とその支持者たちに安易な妥協は許されない。

 6日、国会内で開かれた領土や安全保障に関する勉強会には安倍晋三元首相と石破茂前政調会長がそろって出席した。外交・安保政策に関するスタンスが近い2人の連携の可能性を探る会合だったが、両氏への質疑応答が始まると、会場は一瞬のうちに凍りついた。

 「石破先生はその時その時で発言を変えていないか。大局観があってのことか極めて疑問だ!」

 安倍氏の側近、衛藤晟一参院議員が、集団的自衛権行使をめぐる石破氏の発言を聞くやいなや、激しくかみついた。

 連携への布石どころか、両陣営の同床異夢の実態が浮き彫りとなる結果に。勉強会の実現に奔走した石破陣営の幹部は「会合の出来は50点だ」と肩を落とした。

 もう一つ、連携の可能性を模索しているのが、現執行部の谷垣禎一総裁と石原伸晃幹事長だ。

 石原陣営は5日夜の両陣営幹部の協議で「安倍氏や石破氏を当選させるわけにいかない。総裁が出るなら必勝態勢が必要だ」と、暗に谷垣氏の出馬辞退を要請した。しかし、谷垣陣営は「出馬に必要な推薦人20人は集めた」と反発。協議は平行線をたどった。

 最大派閥も揺れている。町村派の実質的なオーナーでもある森喜朗元首相は6日午後、衆院本会議場の出口で安倍晋三元首相を呼び止め、重く低い声でこう忠告した。

 「首相までやったあなたが、2位や3位になったら格好がつかないぞ」

 そこに通りかかったのが、派閥会長で総裁選出馬に意欲を示している町村信孝元官房長官。森氏は2人に「明日にはきちんと話をつけろ!」と命じた。2人は「わかりました」と応じるほかなかった。

 古賀派の総会では、中谷元政調会長代理や小里泰弘衆院議員が「総裁を降ろす理由がない」と、谷垣氏への援護射撃を試みた。小里氏は、同派に所属する林芳正政調会長代理が出馬に意欲を見せていることを念頭に「林先生も尊敬しているが本筋を見極めてほしい」とも訴えたが、古賀誠元幹事長は「はい、終わります」と不快感を露わにした。

 いずれの連携話も成就の見通しは立っていないが、混戦のままでは勝機は見通せない。ある幹部は「勝つことより参加することに意義がある」という近代オリンピックのスローガンを引き合いにこうぼやいた。

 「オリンピックになっちゃいけないしな」

(小島優、水内茂幸)

8027チバQ:2012/09/08(土) 01:47:21
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012090700712
谷垣・石原氏、出馬強まる=一本化めど立たず−町村氏は正式表明・自民総裁選
 自民党の谷垣禎一総裁と石原伸晃幹事長は7日午後、党本部で大島理森副総裁を交えて断続的に会談し、総裁選の候補一本化に向けた調整を行った。しかし、谷垣、石原両氏とも立候補する構えを崩さず、平行線で終わった。谷垣、石原両氏をそれぞれ支持する陣営の対立は深く、2人とも出馬する可能性が強まっている。一方、町村派会長の町村信孝元官房長官は7日、記者会見し、総裁選出馬を正式に表明した。
 谷垣、石原両氏の会談は午後2時に始まり、中断を挟んで同6時前まで行われた。谷垣氏が自らへの一本化を求めたのに対し、石原氏は「自分も重い荷物を背負っている」と譲らなかった。
 谷垣氏はこの後の会見で「自民党が政権を取り戻すのが使命だ。自分が先頭に立つ」と出馬への意欲を改めて強調。ただ、当初予定していた正式表明は見送り、「大島氏が調整役をしている。その努力には応えていかないといけない」と、一本化に向けてなお努力する考えを示した。
 会談が平行線に終わったことを受け、谷垣氏側近は「一本化されなくても出る。出ない選択肢はない」と言明した。これに対し、石原氏も側近に「もう後には引けない」と出馬を目指す考えを強調した。 
 町村氏は会見で「民主党政権の下で国民は悲惨な状況に置かれている」と指摘。自身が官房長官や外相など要職を歴任したことに触れ、「さまざまな体験を今こそ生かしていくことが私に与えられた役割だ」と強調した。同じ町村派の安倍晋三元首相も出馬への意欲を表明していることについては、「最後は本人の判断を尊重する」と述べ、分裂選挙もやむを得ないとの認識を示した。
 総裁選が混戦模様となる中、出馬を正式に表明した候補は町村氏が初めて。同氏は、(1)民主、自民、公明の3党合意に基づく社会保障と税の一体改革推進(2)集団的自衛権の行使容認(3)尖閣諸島、竹島、北方領土問題への取り組み強化(4)環太平洋連携協定(TPP)交渉参加反対−を柱とする公約も発表した。(2012/09/07-23:53

8028名無しさん:2012/09/08(土) 12:55:08
「維新なら助かるというのは、良くない」自民・石破前政調会長
2012.9.8 12:43
 自民党の石破茂前政調会長は8日午前、テレビ東京の番組で、自民、民主両党やみんなの党の一部議員に大阪維新の会へ合流する動きがあることについて「維新の会に行けば助かるので、政策はどうでもいいから入れてね、というのはいかがなものか」と批判した。

 また、26日投開票の党総裁選については、「20人の国会議員が、地元に帰って『石破やるぞ、それでもいいか』聞いてくれている。政治家として責任を果たさなければいけない」と述べ、出馬の決意を重ねて示した。

 石破氏は10日に自身を指示する議員から要請を受けた後、正式に出馬表明する考えだ。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120908/stt12090812430007-n1.htm

8029名無しさん:2012/09/08(土) 17:48:31
谷垣・石原氏が調整再開=一本化難航−自民総裁選

 自民党総裁選出馬にともに意欲を示す谷垣禎一総裁と石原伸晃幹事長は8日夕、候補の一本化に向け、大島理森副総裁を交えて党本部で改めて会談した。谷垣、石原両氏とも譲る気配はなく、難航が予想される。決裂すれば、谷垣、石原両氏とも出馬することになる。

 谷垣、石原両氏は、7日も大島氏を交えて断続的に会談。その際、谷垣氏は「政権を取り戻すための最後の壁をぶちやぶるのは自分だ」として、協力を求めた。これに対し、中堅・若手らから出馬要請を受けた石原氏も「自分も重い荷物を背負っている」と譲らなかった。 

 谷垣氏としては、石原氏の協力を得た上で執行部の結束を固め、総裁選に臨みたい意向。石原氏は、森喜朗元首相や、引退後も参院自民党に影響力を残す青木幹雄元参院議員会長らの支援を得られれば、自らに勝機があるとみている。

 谷垣、石原両氏のそれぞれの陣営も、「相手が降りるべきだ」として対立を深めており、党内では一本化協議は調わないとの見方が強まっている。(2012/09/08-17:23)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012090800248

8030名無しさん:2012/09/08(土) 19:48:23
谷垣、石原氏出馬へ=一本化協議が決裂−自民総裁選

 自民党の谷垣禎一総裁と石原伸晃幹事長による総裁選の候補一本化に向けた協議は8日、決裂し、谷垣、石原両氏とも出馬することになった。 (2012/09/08-19:28)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012090800298

8031名無しさん:2012/09/08(土) 19:54:13
谷垣・石原氏、平行線か?自民総裁選一本化で4回目会談

 自民党の谷垣禎一総裁(67)と石原伸晃幹事長(55)は8日午後、総裁選候補者の一本化をめぐり約1時間、会談した。終了後、記者団の取材に応じなかった。双方とも出馬の構えを崩さず、平行線に終わった可能性が高い。谷垣氏の進退にかかわらず、石原氏が立候補に踏み切るとの見方が強まっている。会談は7日の3回と合わせ4回目で、調整役を務める大島理森副総裁も同席した。

 石原氏は週明けにも、出馬に必要な推薦人20人を確保するよう支持議員に要請し、立候補の意向を表明したい考えだ。

 谷垣氏は既に出馬の意向を固めているものの、党内での支持や地方での人気に欠け、執行部には撤退論も強まっている。14日告示を前に最終的な判断が焦点となる。

 森喜朗元首相は8日午前の読売テレビの番組で「総裁と幹事長という立場を踏まえ、よく話をすべきだ」と求めた。森氏は石原氏を推しており、石原氏での一本化が念頭にありそうだ。

 石原氏は当初、谷垣氏が立候補すれば支持するとしていたが、2日に「谷垣氏を支えるために政治をやっているのではない」と総裁選に意欲を表明。7日には石原氏支持の中堅・若手議員から出馬要請を受けた。

 一方、石破茂前政調会長(55)は8日午前、テレビ東京の番組収録で、出馬への決意を重ねて示した。午後、宮崎市で記者団に、執行部内での一本化調整に関し「なぜこうなるのか分からない。(本来は)執行部が同じ思いで一体となって総裁を支えるものだと思う」と述べた。有力候補になる可能性のある石原氏の出馬をけん制したとみられる。
.[ 2012年9月8日 19:26
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2012/09/08/kiji/K20120908004073490.html

8032三遊亭$楽:2012/09/08(土) 23:46:16
>>8031
会談を何度行っても、互いに譲らない結果ですね。
総裁・幹事長両方が立候補して、かつての「大平VS福田」のようになるかもしれません。
誰が出ても感情的なしこりはのこること間違いありません。

8033チバQ:2012/09/09(日) 01:18:55
あいだをとって、第三候補の町村を支援で

8034名無しさん:2012/09/09(日) 09:41:46
自民 石原氏、総裁選出馬へ
2012年9月9日 朝刊

 自民党の谷垣禎一総裁(67)と石原伸晃幹事長(55)は八日、党総裁選(十四日告示、二十六日投開票)の出馬一本化をめぐり会談した。会談は七日に引き続き四回目で、この日も大島理森副総裁が仲裁に入り協議したが、双方とも譲らず話し合いは決裂。石原氏は十日にも出馬表明する意向を固めた。

 石原氏は当初、谷垣氏が出馬すれば、支援に回る考えを示していたが、森喜朗元首相や古賀誠元幹事長らベテラン議員や、派閥横断の中堅・若手議員からも「選挙の顔」として支持が拡大。執行部内からも「勝てる候補」として石原氏を推す勢いが強まったことから、出馬を決めた。

 七日には、中堅・若手議員七人から直接出馬の要請を受け「重く受け止めていかなければいけない」と前向きに応じる考えを表明していた。

 谷垣氏との一連の会談でも、大島氏は谷垣氏への一本化を打診したが石原氏は拒否。大島氏も調整を断念し、会談を打ち切った。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2012090902000096.html

8035名無しさん:2012/09/09(日) 12:34:10
町村氏、安倍氏に出馬辞退要請 自民総裁選
2012年9月9日 11時23分

 自民党総裁選に立候補表明した町村信孝元外相は9日午前のフジテレビ番組で、同じ町村派から出馬の意向を固めている安倍晋三元首相に対し出馬辞退をあらためて要請した。「(派閥の)仲間のことを考えると自重してもらいたい。今回は安倍氏が出るタイミングではない」と言明した。

 町村派内には、候補者の一本化を図るべきだとの声もあるが、調整が難航している。

 安倍氏は同番組で「まだ立候補を決意したわけではない」とした上で「戦後体制から脱却して新しい日本をつくっていくべきだという同志の声もある。まだしばらくどういう立場で国難に立ち向かうかを考えていきたい」と述べるにとどめた。

(共同)
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2012090901001404.html

8036名無しさん:2012/09/09(日) 15:41:37
直言曲言:鳥取1区選出の石破茂衆院議員が… /鳥取
毎日新聞 2012年09月09日 地方版

 鳥取1区選出の石破茂衆院議員が自民党総裁選(14日告示)に出馬する可能性が濃厚だ。次回の衆院選で同党が比較第1党となることを見越して「鳥取県初の総理大臣を」との声が地盤の県東部を中心に高まっている▲総理を輩出していない都道府県は、鳥取のほかにどこがあるのか。意外にも兵庫や奈良など19県(旧憲法下の31人は出生地、現憲法下の31人は選挙区で集計)に上る。全国の約4割を占めており、輩出していない県は珍しくない。ところが、中国5県だけで見ると鳥取のみ。山口県に至っては、8人と全国最多を誇る▲鳥取出身・選出の議員で総裁選に出馬したことがあるのは石破議員だけ。このことから「石破さんがダメなら、鳥取から総理は出ない」との声もある。出馬がウワサされる他候補は山口県2人、京都府、東京都、北海道で、未輩出は鳥取のみ。総理の“空白地帯”を脱する29番目の都道府県となれるか。【田中将隆】

http://mainichi.jp/area/tottori/news/20120909ddlk31070337000c.html

8037名無しさん:2012/09/09(日) 18:32:38
安倍元首相が自民総裁選に出馬へ=町村派は分裂選挙に―石原・石破氏、10日に表明
2012年 9月 9日 17:52 JST

 自民党の安倍晋三元首相は9日、総裁選(14日告示、26日投開票)に出馬する意向を固めた。11日にも表明する。安倍氏が所属する町村派会長の町村信孝元官房長官も既に記者会見で、立候補の意向を明らかにしており、同派が分裂選挙に突入することが確定した。一方、石原伸晃幹事長と石破茂前政調会長は10日に出馬表明する。

 安倍氏周辺は9日、「週前半に出馬を表明する」と明言。安倍氏は同日のフジテレビの番組で、町村氏から自重を求められていることに関し「派閥で(候補を)一本に絞る時代があったが、これからは切磋琢磨(せっさたくま)していく新しい時代に入る」と述べ、応じられない考えを示した。安倍陣営は10日に主要メンバーが集まり、今後の段取りや総裁選で掲げる政策などについて詰める。

 町村氏も同日、党所属国会議員へのあいさつ回りを開始し、選挙準備を加速させる。

[時事通信社]
http://jp.wsj.com/Japan/Politics/node_508932

8038名無しさん:2012/09/09(日) 19:35:49
森氏「谷垣さんは奈落の底、宰相の器じゃない」

 金沢市内で8日、開かれた自民党の衆院第1選挙区支部(支部長・馳浩衆院議員)の総会に、森喜朗元首相が姿を見せ、あいさつで自民党総裁選について言及した。

 森氏は、谷垣総裁を、「(社会保障・税一体改革での3党合意で)せっかく決められる政治にしたのに、気に入らないからと問責をやった谷垣さんは、そこから奈落の底に落ちた。宰相の器じゃない」と批判した。

 その上で、「私は、町村さんと安倍さんをどうするかで頭がいっぱいだ」と、派閥内での動きにも言及。6日には、安倍氏に対して「総理をやった人がもう一度やりたいなら、(総裁選で)2、3番手なら資格はない」と伝えたことを披露した。一方、町村氏には「君がやっても3番以下だろう。4番、5番かもしれない。その時は清和会(町村派)は解散してしまえばいい」と指摘したことを明らかにした。

 また、石破茂前政調会長については、過去に何度も党を変えている事を挙げ、「私は絶対認められない」と批判。石原幹事長と林芳正政調会長代理については論評しなかった。

(2012年9月9日19時17分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120909-OYT1T00424.htm

8039名無しさん:2012/09/09(日) 20:21:12
谷垣総裁 立候補の決意を強調
9月9日 18時2分

自民党の谷垣総裁は、地元・京都で開かれた会合であいさつし、自民党総裁選挙への対応について、「次の衆議院選挙の勝利まであと一歩のところまで来ており、総裁として、この壁を体当たりでぶち破っていく」と述べ、立候補する決意を強調しました。

この中で谷垣総裁は、自民党総裁選挙への対応について、「近いうちの解散・総選挙で自民党は必ず勝利しなければならず、あと一歩のところまで来ている。私は、総裁として、この壁を体当たりでぶち破っていかなければならないし、社会保障と税の一体改革を巡る民主・自民・公明の3党合意の実現に向けて、私の責任で道筋をつけなければならない」と述べ、立候補する決意を強調しました。

会合のあと、谷垣氏は記者団に対し、総裁であるみずからと石原幹事長がともに立候補して争う見通しになっていることについて、「あまり望ましいことだとは思わない。今まで一緒にやってきたのだから、私と違うどういうことを打ち出すのか」と述べ、石原氏の対応に不快感を示しました。

谷垣氏は、10日以降、正式に立候補を表明する方針です。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120909/k10014896231000.html

8040チバQ:2012/09/10(月) 01:02:08
http://www.asahi.com/politics/update/0909/TKY201209090187.html
2012年9月9日16時48分
安倍氏「出る、出ない含め検討」 総裁選出馬表明に慎重

 自民党の安倍晋三元首相は9日、総裁選(14日告示、26日投開票)への対応について「選挙戦スタートまでは時間がある。出るか、出ないかということも含めて考えていく」と述べ、立候補表明の時期を慎重に探る考えを示した。2007年の参院選で惨敗したことなどを念頭に「現状に私は大きな責任がある。この責任の取り方としてどういう道をとっていくか、その一点で決めたい」とも語った。大分市内で記者団の質問に答えた。

8041名無しさん:2012/09/10(月) 12:04:40
自民、谷垣氏が総裁選出馬断念を表明 

自民党の谷垣禎一総裁は、党本部で記者会見し、総裁選への立候補断念を表明した。 2012/09/10 11:34 【共同通信】

http://www.47news.jp/news/flashnews/

8042名無しさん:2012/09/10(月) 12:15:04
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120910-00000016-mai-pol
<自民総裁選>谷垣氏が出馬断念「執行部から2人よくない」
毎日新聞 9月10日(月)11時39分配信

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自民党の谷垣禎一総裁=自民党本部で久保玲撮影

 自民党の谷垣禎一総裁(67)は10日午前、党本部で緊急の記者会見を開き、党総裁選(14日告示、26日投開票)について「執行部から2人出るのはよくないと決断した」と出馬を断念することを表明した。谷垣氏は7、8両日、石原伸晃幹事長(55)との一本化へ向け4回にわたり協議したが決裂。執行部系候補の共倒れを懸念する大島理森副総裁がなお調整を続けていた。

【自民総裁選】同情、期待、支持… 谷垣氏と石原氏のせめぎ合いの構図

 谷垣氏は9日、京都市の党会合で「近いうちに(衆院)解散・総選挙で勝利を占めなければならない。野党総裁として、この壁は私自身が体当たりしてぶち破っていかなければいけない」と出馬への決意を重ねて示す一方、自身と石原氏の両方が出馬することについては記者団に「(総裁と幹事長として党運営を)今まで一緒にやってきたわけだから、望ましいことだと思わない」と語っていた。

 これに対し、石破茂前政調会長(55)が10日午前、衆院議員会館で記者会見を開き、立候補を表明した。会見に先立ち、自身を支持する政策勉強会「さわらび会」のメンバーら14人から出馬要請を受け「要請は極めて重い。私利私欲、私情を捨てて、この思いに応える責任を感じている」と語った。

 石破氏は会見で「私は立て直す! 日本を、地域を、自民党を!」と題した公約を発表。国防軍の保持を明記し、緊急事態条項を創設する憲法改正を盛り込んだ。外交・安全保障分野では「あらゆる体制を整備し、真の独立主権国家へ」として、集団的自衛権の行使を可能にする「国家安全保障基本法」の制定などを主張している。

 次期衆院選後は自民党を中核とし、政策を共有できる議員を迎え入れる「理念に基づいた政界再編」を目指すほか、消費増税を柱とした税と社会保障一体改革について民主、自民、公明の「3党合意に基づき推進」することも強調している。

 石原氏は10日昼、東京都内で側近議員らと出馬表明へ向けた詰めの協議を行う。同日は民主党代表選の告示や石破氏の出馬表明と重なるため、出馬の決意表明にとどめ、正式表明は11日以降に先送りする意見も側近議員から出ている。

 7日に出馬表明した町村派会長の町村信孝元官房長官(67)は10日午前、同党国会議員へのあいさつ回りを開始した。同派の安倍晋三元首相(57)も同日午後、陣営幹部らと出馬会見の日程などについて協議する。【中井正裕、福岡静哉】

8044名無しさん:2012/09/10(月) 15:42:12
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120910-00000523-san-pol
自民総裁選 構図に変化、重鎮世代の支援受けて石原氏有利に?
産経新聞 9月10日(月)13時48分配信

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インタビューに答える自民党の石原伸晃幹事長=6日午後、東京都千代田区(松本健吾撮影)(写真:産経新聞)
 
 自民党総裁選(14日告示、26日投開票)で、再選をめざしていた谷垣禎一総裁が10日、出馬を断念したことで、6候補が出馬し乱戦となるとみられてきた総裁選の構図にも大きな影響が出そうだ。

 谷垣氏は10日の緊急会見で「執行部から2人が出るのはよくない」と述べており、民主、公明両党と結んだ3党合意の履行や自身が進めてきた党改革を実行することなどを前提に、石原伸晃幹事長を支援するとみられる。

 石原氏は、森喜朗元首相や古賀誠元幹事長ら党重鎮の評価も高い。森氏ら党ベテラン勢からの支援を得て、支持を広げる可能性が高まっている。

 一方、7日に出馬表明した町村信孝元官房長官や10日午前に正式表明した石破茂前政調会長らはそれぞれ、総裁選戦略の見直しを迫られそうだ。

 町村氏は、森氏が影響力を持つ清和政策研究会(町村派)が支持基盤だ。このため「森元首相がどこまで向こう(石原氏に)に肩入れするだろうか」(中堅)と疑心暗鬼を募らせている。

 石破氏も、候補乱立で決選投票にもつれ込むのは確実とみて、地方票獲得で優位に立ち、決選投票で他陣営と連携をする作戦を模索していた。しかし、同様に人気の高い石原氏が谷垣陣営と一本化したことで「1回目の投票で決める戦術が必要だ」(石破氏陣営関係者)と焦りを隠さない。ただ、党重鎮世代が石原氏への肩入れを強めれば「世代交代を訴えて支持を集めることもできる」(同)とにらんでいる。

8045名無しさん:2012/09/10(月) 19:30:56
突然出馬断念のワケは? 自民・谷垣総裁(09/10 17:02)

谷垣総裁が自民党総裁選への出馬を断念しました。この背景、それから水面下で一体どういう判断があったのでしょうか。

 (政治部・藤川みな代記者報告)

 一番大きかったのは、やはり石原幹事長との一本化に失敗したことです。谷垣総裁は10日朝、石原幹事長と調整役を務めていた大島副総裁を呼んで「断念」を伝えました。谷垣総裁としては、執行部が分裂選挙になることで、消費税増税などの3党合意が崩れることを避けるために自ら身を引いた格好です。さらに、谷垣総裁周辺は、出馬に必要な推薦人20人は確保したものの、「このままだと4位になることもあり得る」「せめて決選投票には残らないと格好がつかない」と述べるなど、厳しい状況に追い込まれていました。

 (Q.出馬断念で全体の総裁選への影響は?)

 谷垣総裁の断念を受けて、執行部からは石原幹事長が出馬することになります。ただ、谷垣総裁周辺としこりが残ることは避けられず、石原幹事長としては、これからどう関係修復をしていくかが大きな課題になります。石原幹事長は11日に出馬表明する予定ですが、石原幹事長としては、谷垣総裁を裏切ったのではなく、ちゃんと話し合いを重ねた結果だということを強調したい考えです。

http://news.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/220910030.html

8046名無しさん:2012/09/10(月) 19:56:29
ページ更新時間:2012年09月10日(月) 18時11分
■ 自民 谷垣氏不出馬、石破氏は出馬表明

 候補者が乱立し混戦が予想される自民党では、谷垣総裁が立候補の断念を表明しました。背後では、どんな動きがあったのでしょうか。

 総裁選に向けた新たなポスターがはり出された自民党本部で、昼前、大きな動きがありました。総裁選に出馬する意向を固めていた谷垣総裁が緊急に会見を開き、一転、出馬しないと発表したのです。

 「どなたが次の総裁になっても、今まで敷いてきた政権を奪還するという路線と、必ずこの3党合意をきちっと軌道に乗せていく」(自民党 谷垣禎一 総裁)

 谷垣氏は、この週末、石原幹事長と執行部内からの候補者の一本化調整を行っていましたが、その石原氏に出馬断念の考えを伝えたのは会見の30分前。谷垣氏に近い議員も直前まで知らされていなかったということです。

 「あの時、こうしておけば良かったとか思うよ、いや、無念だ」(谷垣氏側近議員)

 「執行部の中から(候補者が)2人出るのは良くないだろう」(自民党 谷垣禎一 総裁)

 こう語った谷垣氏ですが、党内には「推薦人の確保などをめぐり、どこかから力が働いたのではないか」といった憶測が広がりました。

 こうした中、石破前政調会長が正式に出馬を表明したほか、町村元官房長官は自民党のすべての国会議員の事務所を回り、支援を求めるなど動きを本格化させました。

 谷垣氏の不出馬は、各陣営の戦略に大きな影響を与えそうです。(10日17:02)
http://www.mbs.jp/news/jnn_5128035_zen.shtml

8047名無しさん:2012/09/10(月) 20:43:19
自民総裁選:谷垣氏出馬断念、地元・京都は驚きと落胆
毎日新聞 2012年09月10日 20時28分(最終更新 09月10日 20時31分)

 自民党の谷垣禎一総裁が自民党総裁選への出馬を断念したことについて、谷垣氏の地元の京都では、支持者らから驚きと落胆の声が上がった。

 谷垣氏の出身地、京都府福知山市の後援会顧問で、元府議の家元丈夫さん(83)は「今度こそ総理大臣に、と期待していた。非常に残念だ」と肩を落とした。「自民党の国会議員の方々は谷垣先生の総裁としての3年間の苦労をどう見ていたのか」とも語り、党内で谷垣氏の支持が広がらなかったことに憤りを隠さなかった。

 同党京都府連会長の二之湯智・参院議員は「昨日まで総裁選に向けた準備を進めていると聞いていたのに」と驚いた様子。「自民党の派閥支配、長老支配の面が表に出てしまった最悪の事態。現職の総裁でも派閥の論理で総裁選に立候補できない党なのかというイメージを持たれてしまう。京都では総選挙に向け谷垣総裁と一緒に写ったポスターを用意した新人候補者もいる。府連の士気が落ちないか心配だ」と嘆いた。

【佐藤孝治、林哲平】

http://mainichi.jp/select/news/20120911k0000m010066000c.html

8048チバQ:2012/09/10(月) 21:15:14
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120910-00000011-kyt-l26
谷垣氏出馬断念 「青天のへきれき残念」 関係者 驚きと困惑
京都新聞 9月10日(月)15時29分配信


自民党府連の政経文化パーティーであいさつする谷垣総裁。党総裁選への立候補に強い意欲を示していた(9日、京都市左京区)

 自民党の谷垣禎一総裁が総裁選への立候補断念を表明した10日、地元・京都の自民党関係者に衝撃が走った。9日には京都市内で、党関係者や支持者に向け立候補に強い意欲を示していただけに、「何があったのか」「残念だ」と、突然の撤退に党府連関係者から困惑が広がった。
 党府連の内海貴夫幹事長は「谷垣さんに一体何が起こったのか。青天のへきれきだ。がっくりきた」と無念そうに話した。
 9日午後に京都市左京区であった府連主催のパーティーで、谷垣氏は「(政権奪還まで)あと一歩。わたし自身が壁をぶち破る」と述べ、立候補に強い意欲を示していた。パーティーでは谷垣氏の再選を願うあいさつが相次ぎ、さながら決起集会の様相も呈した。
 谷垣氏は9日午前、府連幹部に「きょうのパーティーで事実上の出馬表明をします」とも告げていた。それだけに、内海氏は「きのうまでは絶対に出馬する気だったはずなのに」と話した。
 富喜久夫政調会長も不出馬の一報に「うそや」と絶句。「野党党首として谷垣さんは一生懸命やってきた。こんなことでは、自民党は一体どうなっているのかと思われる」と戸惑いを隠さなかった。
 福知山市にある谷垣氏の事務所には、不出馬を会見で知った支持者から、「どうして出ないんだ」など疑問や不満の電話が相次いだ。
■推薦人集め難航
 自民党の谷垣禎一総裁が一転して出馬断念を表明したのは、このまま執行部内から谷垣氏と石原伸晃幹事長が立候補すれば、党内の亀裂が拡大しかねないと判断したからだ。出馬に必要な国会議員20人の推薦人確保が難航したことも、土壇場での撤退につながったとみられる。
 谷垣氏は9日、京都市での党会合で、衆院解散が近いとした上で「総裁として私自身が体当たりして壁をぶち破らなければならない」と述べ、出馬への決意を強調。10日午後には出馬表明の記者会見を予定していた。
 だが、10日午前になっても推薦人の確保がままならなかった。石原氏との5回目の会談も不調に終わり、不出馬の意思を固めた。
 1978年に当時の福田赳夫首相(総裁)と大平正芳幹事長が激しく争い、その後の「40日抗争」などで党内対立を招いたこともあり、「党内分裂を回避した方がいい」(周辺)との思いに至ったとみられる。

8049チバQ:2012/09/10(月) 21:15:42
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120910-00000521-san-pol
「苦労してたのに…」谷垣氏の総裁選不出馬、地元に動揺広がる
産経新聞 9月10日(月)13時38分配信

 自民党の谷垣禎一総裁が10日午前、総裁選に不出馬の意向を表明したことを受け、谷垣氏の地元・京都府舞鶴市の事務所関係者や、自民党京都府連に動揺が広がった。

 「昨日は不出馬を決めるという雰囲気は少しもなかった」

 初当選から支えてきた地元の政策秘書、村上影次さんはこう振り返る。

 谷垣氏は9日、京都市内での会合で、「次の衆院選に必ず勝利しなければならない。一致結束してこの壁を突き破りたい」と、総裁選への出馬に意欲をみせていた。

 村上さんによると、谷垣氏はこの3年ほとんど地元に帰らず、総裁としての党務を優先させてきた。「党の混乱を懸念して断腸の思いで決断されたと思う。思い返せば当初から候補者が乱立すれば身をひくといっていた」と話した。

 自民党府連幹事長の内海貴夫・京都市議は、高速道路のトンネル開通式から帰るバスの中で、一報を聞いた。驚きのあまり言葉を失ったという。

 内海氏は「誠に残念至極。野党になり、3年前に誰も手をあげない中で総裁になり、苦労されていた。額に汗した人が報われる社会を目指していたのに…」とショックを隠せない様子だった。

 同じ京都選出の伊吹文明元自民幹事長は9日、記者団に「あと一歩で首相というときに、3年間、何も言ってこなかった人が総裁選に名乗り出てくるのは、違うんじゃないか」と話した。

8050名無しさん:2012/09/10(月) 21:26:20
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012091000914
谷垣氏、勝算なく撤退=推薦人集め難航−自民総裁選
 自民党総裁選で現職の谷垣禎一総裁が10日、出馬を断念した。3年間の実績を強調し、政権奪還へ「体当たり」する決意を前日まで公言していた谷垣氏。なぜ急転直下、撤退を決断したのか。
 「谷垣氏は(不出馬を表明する)ぎりぎりまで推薦人集めのお願いをしていたそうだ」。谷垣氏の出身派閥の古賀派の中堅議員は、谷垣氏の戦線離脱の理由についてこう語った。谷垣氏周辺は20人の推薦人を「確保した」としていたが、一部が離反したもようだ。
 国会議員票200票、党員票300票で争われる今回の総裁選。党内では、谷垣氏はいずれの得票でも劣勢との見方が強かった。
 議員票に関しては、古賀派会長の古賀誠元幹事長の不支持表明や森喜朗元首相の支持撤回など、重鎮のあからさまな「谷垣降ろし」で基盤が崩れた。これに追い打ちを掛けたのが石原伸晃幹事長だ。石原氏は当初、「総裁が出るなら出ない」としていたが、乱立状況の中で出馬に転じ、谷垣氏との一本化調整でも一歩も引かなかった。後見人の山崎拓前副総裁も、石原氏に「絶対に降りるな」とハッパを掛けていた。
 議員票より比重が大きい党員票も、谷垣氏は厳しい情勢だった。世論調査では、ライバルに先んじられることが多く、「衆院選の顔として支持が高まるとは思わない」(若手議員)との声が出ていた。
 総裁候補では、石破茂前政調会長や安倍晋三元首相も有力と目され、党執行部内では谷垣、石原両氏が出馬すれば、「共倒れになる」との懸念が台頭。石原氏の陣営は「谷垣氏は党員票で20票余りしか取れない。2人とも出たら3位石原氏、4位谷垣氏だ」と予測。石原氏が決選投票にも残れない事態に危機感を募らせ、一本化協議の決裂後も、谷垣氏側に辞退を働き掛け続けた。
 こうした情勢を踏まえ、谷垣氏は10日午前、党本部で石原氏と、仲裁役の大島理森副総裁を交えて会談。その場で撤退を最終決断した。谷垣氏支持派の一人は「大島氏に引導を渡されたのではないか」との見方を示した。

 ◇石原氏も傷つく

 谷垣氏が出馬を断念したとはいえ、石原氏に展望が開けたわけではない。主に弓を引いた同氏に対しては、反逆者のイメージが付いており、「みんな明智光秀だと思っている」(ベテラン議員)。また、党重鎮の覚えがいいことも痛しかゆしだ。安倍氏を推す山本一太前参院政審会長は「長老の影響力で総裁が誕生すれば、次の衆院選で自民党は苦戦必至だ」と、石原氏側をけん制した。
 「皆さんの気持ちを生かせず申し訳ない」。谷垣氏は10日夜、支持議員を集めて頭を下げた。出席者は「谷垣票はほとんど石原氏には行かないだろう」と恨めしそうに語った。(2012/09/10-21:13)

8051チバQ:2012/09/11(火) 00:20:20

>大島氏も谷垣氏の再選を側面支援してきた。出身派閥の高村派に推薦人確保を頼み、

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120910/stt12091023530016-n1.htm
谷垣氏、苦渋の撤退宣言 党内力学に勝てず
2012.9.10 23:50 (1/2ページ)

党本部を出る自民党の谷垣禎一総裁=10日午後、永田町の自由民主党本部(大里直也撮影)
 自民党の谷垣禎一総裁が総裁選出馬を断念したのは、一本化を模索した石原伸晃幹事長の参戦を抑えられず、再選戦術が行き詰まったからだ。次期衆院選の顔として石原氏の登板を望む森喜朗元首相ら党重鎮による「包囲網」も大きなプレッシャーとなった。自民党の下野から3年。野党党首として各種選挙で着実に勝利を重ね、民主党の2人の首相を退陣に追い込んだ“実績”は一顧だにされず、無念の降板となった。(水内茂幸)

 「伝えたいことがある」

 谷垣氏は10日午前10時ごろ、石原氏を携帯電話で総裁室に呼び出した。大島理森副総裁も交えた3者会談。谷垣氏は「ここで候補者がたくさん出るのは、私の不徳の致すところ…」と苦しい胸の内を初めて明かした。総裁選からの撤退宣言だった。

 この会談の直前まで、谷垣氏は着々と準備を進めてきた。出馬に必要な20枚以上の推薦状も確保していた。側近は同日中の出馬会見を想定し、朝から都内のホテルで構想を練った。

 大島氏も谷垣氏の再選を側面支援してきた。出身派閥の高村派に推薦人確保を頼み、谷垣、石原両氏との会談では「幹事長が出馬辞退した場合、谷垣氏で決選投票に持ち込める」と、石原氏の自重を求めていた。

 谷垣氏の再選出馬は秒読み段階だった。しかし10日朝になって谷垣氏は突然、苦渋の決断を下した。いったい何があったのか。

 谷垣氏の前に立ちはだかったのは、党重鎮らによる多数派工作だ。森氏や古賀誠元幹事長、青木幹雄元官房長官らは「谷垣氏では次期衆院選を戦う顔として難しい」として、石原氏への禅譲を模索していた。

 ただ、野党党首として、一定の戦果を上げてきた谷垣氏の交代には、それなりの理由が必要だ。格好の材料となったのが、8月29日の首相問責決議の可決。谷垣氏ら党執行部は、消費税増税に賛成しておきながら、増税を批判する小沢一郎・国民の生活が第一代表が主導する首相問責に賛同するという二律背反を犯した。これが、“谷垣降ろし”を加速させた。

 谷垣氏は「派閥政治に終止符を打つため」と出馬を促された。しかし、最後は「派閥の力」に屈した。

 側近議員は10日昼、党本部の玄関で、涙が流れないように空を見上げた。

 「今朝誰にも相談せず決めたようだ。説得したが…。きょうはいい天気なのに」

8052チバQ:2012/09/11(火) 00:23:56
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120910-00000107-mai-pol
<谷垣氏出馬断念>自民総裁3年…会見で実績に自負も
毎日新聞 9月10日(月)21時56分配信
 自民党の谷垣禎一総裁(67)は09年の衆院選大敗後、同年9月に野党第1党の総裁に就任した。任期中の3年間で10年の参院選に勝利したほか、民主党の鳩山、菅両政権を退陣に追い込んだ。しかし、民主党政権のつたない政権運営に助けられた側面は否めず、党支持率は低迷。政権奪還を目指す次期衆院選を控え、道半ばで総裁選出馬断念に追い込まれた。【坂口裕彦】


 「(次期衆院選は)我が党が政権を必ず取り戻す選挙にしなければならないし、あと一歩のところまできている。そこまでの道は切り開いてきたつもりだ」−−。谷垣氏は10日の記者会見で、記者団から総裁選不出馬の理由を問われ、自らの実績に自負をのぞかせた。

 実際、野党・自民党の総裁という火中のクリを拾った谷垣氏の実績は申し分ない。鳩山由紀夫、菅直人両首相は相次いで退陣。10年参院選ではマニフェスト(政権公約)に消費税の「当面10%」を掲げて改選第1党の勝利を収め、解党の危機を回避し、野党が多数を握る「ねじれ国会」を実現させた。

 しかし、新しい自民党のイメージは打ち出せなかった。自ら創設した党政権構想会議は09年にまとめた勧告で票目当てのバラマキ政策などを率直に認め、党の体質を自己批判。しかし、自民党は今国会で、民間資金も含め10年間で200兆円規模の事業費を想定する国土強靱(きょうじん)化基本法案を提出するなど「先祖返り」を強めている。

 「族議員の温床」と言われた党調査会もいったん廃止しながら、復活させた。中堅・若手議員からは「野党の3年間で解党的出直しができなかった」(小泉進次郎衆院議員)との失望感が広がった。一方で、谷垣氏は党役員人事を相談せず、出身派閥の古賀派会長の古賀誠元幹事長や森喜朗元首相らベテランとの関係もこじれ、党内の支持基盤を失った。

 再選に危機感を抱いた谷垣氏は8月8日、首相との会談で、消費増税法案成立に協力する見返りに、衆院解散について「近いうちに信を問う」との言質を引き出した。しかし、8月29日には早期の衆院解散を実現するため、消費増税を否定する中小野党7会派の問責決議に賛成し、党内の批判を招いていた。

 「自分が捨て石になって、党の再生を果たす」

 09年の自民党総裁選出馬の際、こんな決意を語った谷垣氏は、自らの言葉を皮肉な形で証明し、総裁の座を去ることになった。

8053チバQ:2012/09/11(火) 00:29:10
宏池会の嫉妬ですかねえ
たしか河野洋平も宮沢派で「同格」の加藤が橋龍支持に回ったのが総裁選断念のきっかけだったはず
今回も同様に、「同格」といえる、古賀の再選反対が流れを作った感じ

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012091000946
総裁の出馬断念は2人目=河野氏以来−自民総裁選
 自民党総裁選で谷垣禎一総裁が出馬を断念したが、現職総裁の出馬見送りは1995年の河野洋平氏(前衆院議長)以来となった。同党総裁経験者で首相になっていないのは河野、谷垣両氏の2人だけとなる。
 河野氏は93年衆院選で自民党が下野した後、総裁に就任した。村山内閣で同党は与党に復帰したが、95年総裁選では、当時の橋本龍太郎通産相が多数派工作で先行。河野氏は再選のめどが立たなくなり、出馬断念を余儀なくされた。
 谷垣氏も2009年衆院選の敗北で野党に転落した後、「党再生の捨て石になる」と訴え、総裁に就任した。民主党の鳩山、菅両政権を退陣に追い込んだが、野田政権を衆院解散に追い込めず、「次の首相」としても世論の支持は低かった。出馬に意欲を示す石原伸晃幹事長との調整がつかず、自らの再選が望めないとも判断したとみられる。(2012/09/10-22:15)

8055名無しさん:2012/09/11(火) 11:34:08
地元「石破総裁」に期待
2012年09月11日

 衆院鳥取1区選出の石破茂衆院議員(55)が10日、自民党総裁選(14日告示、26日投開票)への立候補を表明した。石破氏の総裁選出馬は与党時代の2008年以来2回目。次期総選挙で自民党が第1党に返り咲く可能性も高いだけに、初の「総裁・総理」への期待も高い。地元はすでに選挙モードに入った。

 石破氏は国会内で記者会見。主要な政策にきちんとした社会保障の実現、外交力の再構築などをあげ、「自民党がどのように変わったのか示す責任がある。信頼してもらえる政党になるまで先頭に立って全力を尽くす」と決意を述べた。

 石破氏の立候補表明を受け、地元でも「石破総裁」実現に向けて動き出した。県議らを中心に総裁選県対策本部を立ち上げ、本部長に党県連会長で石破氏の後援会長も務める山口享県議が就いた。支持拡大を訴える委員にも、東、中、西部から県議が集まった。

 党内地盤が弱いとされる石破氏にとって、総投票数500票のうち、300票を占める地方票の行方が選挙戦の命運を握る。選対本部もまずは、鳥取県連に割り当てられる見込みの「4票」獲得が最優先課題。党員票獲得のため県内党員への働きかけを強化するほか、他の都道府県にも石破氏支持を呼びかけていくという。

 山口県議は「将来の展望を切り開ける識見と実行力を持つのは石破茂しかいない。地元がすべての力を合わせてやっていく。それが地元から立候補された石破さんに対する責任だ」と話す。

 党員にも期待が広がる。米子市の大高支部長、中本実夫さん(85)は「竹島や尖閣諸島など、今、国の安全保障への取り組みや、外交姿勢が問われている。そんな時にこそ、石破さんのような骨のある人に頑張ってほしい」と話した。(山崎聡、宋潤敏、佐藤常敬)
http://mytown.asahi.com/tottori/news.php?k_id=32000001209110003

8056名無しさん:2012/09/11(火) 16:15:34
石原幹事長、午後に出馬表明 / 安倍氏は出馬へ準備

 自民党の石原伸晃幹事長(55)は11日午前、党役員会後の記者会見で、同日午後に会見を開き総裁選出馬を正式表明する考えを示した。「今日の午後に考えを表明させていただく」と述べた。午後4時に党本部で記者会見し、総裁選公約も発表する意向だ。

 一方、総裁選に立候補する意向を固めた安倍晋三元首相(57)は午前、陣営幹部らと国会内で会合を開き、12日の正式表明に向け、推薦人名簿の確認など準備を進める。

 出馬に意欲を示す林芳正政調会長代理(51)は11日、引き続き出馬に必要な国会議員20人の推薦人確保に向け協力を要請する。

2012年09月11日 11時31分
http://www.saga-s.co.jp/news/global/corenews.0.2282523.article.html

8057名無しさん:2012/09/11(火) 16:33:11
石原氏が出馬表明=自民総裁選

 自民党の石原伸晃幹事長は11日午後、党本部で記者会見し、「国を守り、ふるさとを守る先頭に立たせていただきたい」と述べ、総裁選(14日告示、26日投開票)への出馬を表明した。 (2012/09/11-16:18)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012091100639

8058名無しさん:2012/09/11(火) 16:35:36
石原氏が自民総裁選に出馬表明 支持広く有力候補に

 自民2党の石原伸晃幹事長(55)は11日午後、党本部で記者会見し総裁選への出馬を正式表明した。派閥横断の中堅・若手議員グループを中心に支持を広げており、有力候補になるのは確実。森喜朗元首相らベテランとの関係も良好なのに加え、知名度の高さから地方票も多くを獲得しそうだ。

 ただ、谷垣禎一総裁が求めた執行部一本化に応じず、谷垣氏を不出馬に追い込んだことへの批判も高まっている。

 総裁選には町村信孝元外相(67)、石破茂前政調会長(55)が立候補を表明したほか、安倍晋三元首相(57)が12日に出馬会見を行う方向。林芳正政調会長代理(51)は出馬を目指し最終調整。

http://www.sanyo.oni.co.jp/news_k/news/d/2012091101001734/

8059チバQ:2012/09/11(火) 21:17:48
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&k=2012091100944
「長老支配」拭えるか=風向き読めぬ石原氏−自民総裁選
 自民党の石原伸晃幹事長が11日、有力候補の一角として総裁選への参戦を表明した。派閥の重鎮らが目をかける石原氏は、「長老支配」批判に直面。谷垣禎一総裁を押しのける形で出馬したことで、「謀反」のイメージも浸透しつつある。最大5人の争いを勝ち抜くことができるか、風向きは読めない状況だ。
 「谷垣氏は次の世代にバトンを託したいと話していた。老壮青の団結なくしてこの国の未来はない」。谷垣氏より一回り若い55歳の石原氏は出馬会見で、自らを世代交代の担い手と位置付けた。演台の隣には無派閥の菅原一秀、麻生派の井上信治両衆院議員ら、自身を支持するグループの若手を立たせ、「清新さ」を演出した。
 これに先立ち、石原氏の出身派閥である山崎派は、結束して石原氏を支持することを確認。政界を引退した青木幹雄元参院議員会長がなお影響力を持つ額賀派も12日に支持を決める見通しで、派閥レベルでの支持固めは着々と進む。
 石原氏は、最大派閥・町村派のオーナー的存在である森喜朗元首相との関係も良好だ。同派会長の町村信孝元官房長官を推す議員の一人は、石原氏と石破茂前政調会長による決選投票となった場合を念頭に「町村、古賀、額賀の3派連合ができれば、石原氏は強い。山崎、伊吹両派や無派閥を加えれば、国会議員票の過半数に達する」とそろばんをはじく。
 これに対し、脱派閥を前面に出す石破氏は11日、記者団に「政策(の相違)はよく分からないが、権力を取るため合従連衡するというなら、あるべき政治のスタイルとは違う」と語り、派閥主導の多数派工作をけん制。ある中堅も「石原氏の後ろにいる連中は何歳なんだ。言いなりになるのは目に見えている」と語った。
 谷垣氏側とのしこりも石原氏にとって懸念材料だ。2日の講演で「谷垣氏を支えるために政治をやっているのでは決してない」と発言し、円満な禅譲に失敗。織田信長に背いた明智光秀のレッテルが定着してしまったからだ。
 「谷垣氏が出ないからと言って、うれしそうな顔をするな」。10日夜の選対会議でベテラン議員からくぎを刺された石原氏。出馬会見では、社会保障と税の一体改革に関する民主、自民、公明の3党合意堅持など、「谷垣路線」の継承を硬い表情で繰り返した。
 その谷垣氏は10日夜、支持議員との会合で「自分が降りた方が石原氏にとっては良くない」と、内なる怒りをのぞかせたという。谷垣氏は誰を推すか明かしていないが、側近議員は「谷垣氏は、石原氏より石破氏の方を評価している」と指摘、谷垣支持票が石破氏に流れる可能性を示唆した。(2012/09/11-21:03)

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8060チバQ:2012/09/11(火) 21:30:50
http://www.asahi.com/politics/update/0911/TKY201209110316.html
2012年9月11日15時57分
大島氏の一言、谷垣氏断念 「執行部として勝つため」

 自民党の谷垣禎一総裁が総裁選(14日告示、26日投開票)への立候補を断念した背景には、腹心の大島理森副総裁が石原伸晃幹事長への一本化を打診したことがあった。「谷垣離れ」が加速するなか、再選の可能性はないと判断し、大島氏の提案を受け入れた。

 10日午前10時ごろ、谷垣氏は党本部で大島氏と面会。関係者によると、大島氏は「石原氏で一本化する選択肢はないだろうか」と要請。大島氏は「執行部として勝つためだ」と述べ、谷垣氏の3党合意路線を守るために執行部の分裂を回避すべきだと主張した。

 谷垣氏は「勝てるか勝てないかは関係ない。総裁としてやるべきことをやらなければいけない」と反論。大島氏は「総裁に苦しい戦いをさせるわけにはいかない」と繰り返した。

8061チバQ:2012/09/11(火) 21:51:31
http://mainichi.jp/opinion/news/20120911ddm003010111000c.html
クローズアップ2012:自民党総裁選 谷垣氏、出馬断念 長老の壁に屈す
毎日新聞 2012年09月11日 東京朝刊

 自民党総裁選(14日告示、26日投開票)は10日、再選出馬の意向を表明していた谷垣禎一総裁(67)が一転、出馬断念に追い込まれた。派閥長老らによる「谷垣降ろし」に屈した形で、現職総裁でありながら、明確に支持を表明する党幹部も派閥も現れない中の孤独な撤退となった。谷垣氏を支持してきた議員グループには、石原伸晃幹事長(55)によって引きずりおろされた恨みも募る。執行部系候補の一本化にはほど遠く、総裁選の構図は流動化している。【佐藤丈一、念佛明奈】

 ◇石原氏離反に落胆
 「自分が執行部も含めて党内を掌握できなかった。混乱させるだけだから、総裁選への立候補をやめて、責任を取る」

 10日午前11時20分ごろ、党本部4階の総裁室。谷垣氏は側近の遠藤利明幹事長代理に総裁選出馬を断念する考えを打ち明けた。谷垣氏はすでに、候補一本化に向けて調整していた石原氏、「仲介役」の大島理森副総裁を呼んで、出馬断念の意向を伝えていた。

 谷垣氏は午前11時半から緊急の記者会見を設定していた。遠藤氏は時折、声を詰まらせながら「何で急に断念するんだ。総裁選出馬に必要な推薦人20人はそろっている」と必死に説得。同じく側近の逢沢一郎総裁特別補佐も谷垣氏に電話で翻意するよう訴えたが、谷垣氏は「申し訳ないが、一人で考えて決めた」と応じなかった。

 谷垣氏は7日に出馬表明しており、側近らは10日夕か11日に正式に出馬会見を開く方向で準備を進めていた。谷垣氏は9日の地元・京都での党府連の会合でも「衆院解散まであと一歩だ。この壁は私自身が破っていかなければいけない」と出馬への決意を強調した。

 谷垣氏が一転して出馬断念を決めた理由について、側近は「党ナンバー2の石原氏の離反が大きかった」と指摘する。石原氏は谷垣氏を支える党幹事長。しかし、谷垣氏の出身派閥・古賀派会長の古賀誠元幹事長ら党長老の支援を受け、総裁選出馬に意欲を示した。

 谷垣、石原両氏は7、8両日、大島氏も交えて計4回も会談したが、一本化調整は決裂し、両氏とも立候補する見通しが強まった。調整の遅れに、谷垣氏も「石原氏が突っ張るなら、私が信を得ていないということだ」と弱気な発言を周辺に漏らすようになった。

 自民党内では、谷垣氏の再選を阻む包囲網が狭まった。古賀氏だけでなく、党内最大派閥・町村派のオーナー役の森喜朗元首相ら派閥長老は不支持に回っており、谷垣氏自身も「2位に入るのは厳しい」と周辺に吐露。どの候補も過半数を取れなかった場合に行われる決選投票にも残れないと自覚していた。

8062チバQ:2012/09/11(火) 21:52:19
 自民党額賀派は10日朝、谷垣氏サイドに「推薦人は出せない」との意向を伝えた。額賀派は茂木敏充政調会長の出身派閥。谷垣氏周辺によると、大島氏も谷垣氏出馬に懐疑的になっていたという。党執行部ですら「谷垣支持」でまとまらず、頼みの麻生太郎元首相や高村正彦元外相らのグループも動きが鈍い。谷垣氏は出馬断念へ孤独な決断を強いられた。

 ◇谷垣票、石破氏に回る可能性 連携の構図、流動化
 石原氏との一本化調整が決裂した揚げ句の谷垣氏の出馬断念は、深い亀裂を残した。

 「こんなことになって石原さんと握手することはないですよね」

 谷垣氏の側近議員の一人は10日、悔しさをにじませながら、石原氏支持に回らないよう谷垣氏に念を押した。谷垣氏は記者会見ではあいまいな物言いに終始したが、側近議員には「それは絶対ない」と迷いなく答えた。

 谷垣氏の陣営は、立候補に必要な推薦人20人は確保していたとしている。中核メンバーは川崎二郎元厚生労働相、逢沢、遠藤両氏ら古賀派の親谷垣系。派閥長老の「谷垣降ろし」に反発した棚橋泰文元科学技術担当相ら中堅・若手議員や、谷垣氏の党運営を評価する議員が加わっていた。

 谷垣氏は後継総裁に「(税と社会保障の一体改革に関する民主、自民、公明の)3党合意を軌道に乗せる仕事をしてほしい」と語ったが、谷垣執行部のナンバー2として3党合意を進めた石原氏に「谷垣票」がまとまって回る情勢にはない。

 石破茂前政調会長(55)も公約で「3党合意に基づき一体改革を推進」とうたっているほか、派閥長老支配にも批判的な立場を取ってきた。「脱派閥・脱長老支配」を期待して谷垣氏支持で動こうとした中堅・若手議員が石破氏支持に流れるとの見方もある。石破陣営幹部は「こっちだったのに同情心から谷垣陣営に行った議員もいる。その人たちは戻ってくる」と自信を示す。

 派閥長老らは石原氏支援を加速させる構え。石原氏の出身派閥・山崎派は11日の緊急総会で石原氏支持を決める。青木幹雄元参院議員会長が政界引退後も影響力を維持する額賀派は、参院議員らが12日にも石原氏支持を打ち出す。

 古賀氏は古賀派の林芳正政調会長代理(51)を推し、1回目の投票で2位以内に石原氏が入ることを見越し、決選投票では石原氏支持に回るとみられる。町村派は会長の町村信孝元官房長官(67)と安倍晋三元首相(57)の出馬で分裂選挙になる見通し。同派のオーナー役、森氏は町村氏を支持するが、古賀氏と同様、決選投票での石原氏支持を模索しているとされる。

 石破、安倍両氏の陣営も決選投票で連携する構え。安倍氏を支持する山本一太前参院政審会長は10日の記者会見で、派閥長老による谷垣降ろしを批判し「安倍−石破連携は必然」と訴えた。

8063チバQ:2012/09/11(火) 22:23:40
http://mainichi.jp/select/news/20120912k0000m010075000c.html
自民総裁選:石原氏 「汚名」が先行、多難な選挙戦に
毎日新聞 2012年09月11日 21時43分(最終更新 09月11日 21時54分)

 自民党の石原伸晃幹事長(55)は11日、党総裁選への出馬表明で谷垣禎一総裁(67)の「後継」を強調した。党執行部系の「本命」候補として満を持して名乗りを上げるはずが、執行部トップの谷垣氏を裏切った「汚名」が先行。派閥の支援で国会議員票を固めつつあることも「派閥長老寄り」を印象づけ、マイナスイメージの払拭(ふっしょく)に躍起にならざるを得ない多難な選挙戦のスタートとなった。

 「谷垣総裁の立候補辞退は、大局的な立場で次の世代にバトンを託したいということで英断を下したと思っている」。谷垣氏からバトンを渡された立場を強調した11日の出馬会見。石原氏の後ろには、石原氏を支持する菅原一秀衆院議員ら中堅・若手8人が並んだ。「長老色を消す」(側近議員)ためだった。

 ただ、石原氏にとって派閥の「数の力」は頼みの綱。出身派閥の山崎派が11日の臨時総会で石原氏支持を決定し、額賀派も12日に所属参院議員が支持を決める見通し。伊吹派会長の伊吹文明元幹事長も11日、福岡市の「毎日・世論フォーラム」(毎日新聞社主催)で講演し、消費増税に関する民主、自民、公明の3党合意に携わった石原氏と町村信孝元官房長官(67)の名前を挙げて「谷垣路線を引き継ぐ義務がある」と支持を示唆した。

 国会議員票で優位とされる石原氏に対し、石破茂前政調会長(55)と安倍晋三元首相(57)は中堅・若手と地方票の支持拡大に力を入れている。

 総裁選は国会議員票200票と地方票300票の計500票で争われる。石破氏は11日、記者団に「下野後、ここまでこられたのは、地方組織が頑張ったからだ。国会議員だけの自民党ではないというのが私の大きな訴えだ」と地方票重視の構えを見せるとともに、石原氏の出馬を後押しした派閥長老の動きを「権力を取るための合従連衡」と批判。安倍陣営も「石原氏の負のイメージは浸透した」(若手)と攻勢をかける。【坂口裕彦】

8064とはずがたり:2012/09/12(水) 11:29:31

谷垣氏、派閥に屈す 重鎮包囲網 問責賛同でスキ
産経新聞2012年9月11日(火)08:02
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/snk20120911089.html

 自民党の谷垣禎一総裁が総裁選出馬を断念したのは、一本化を模索した石原伸晃幹事長の参戦を抑えられず、再選戦術が行き詰まったからだ。次期衆院選の顔として石原氏の登板を望む森喜朗元首相ら党重鎮による「包囲網」も大きなプレッシャーとなった。自民党の下野から3年。野党党首として各種選挙で着実に勝利を重ね、民主党の2人の首相を退陣に追い込んだ“実績”は一顧だにされず、無念の降板となった。(水内茂幸)

 「伝えたいことがある」

 谷垣氏は10日午前10時ごろ、石原氏を携帯電話で総裁室に呼び出した。大島理森副総裁も交えた3者会談。谷垣氏は「ここで候補者がたくさん出るのは、私の不徳の致すところ…」と苦しい胸の内を初めて明かした。総裁選からの撤退宣言だった。

 この会談の直前まで、谷垣氏は着々と準備を進めてきた。出馬に必要な20枚以上の推薦状も確保していた。側近は同日中の出馬会見を想定し、朝から都内のホテルで構想を練った。

 大島氏も谷垣氏の再選を側面支援してきた。出身派閥の高村派に推薦人確保を頼み、谷垣、石原両氏との会談では「幹事長が出馬辞退した場合、谷垣氏で決選投票に持ち込める」と、石原氏の自重を求めていた。

 谷垣氏の再選出馬は秒読み段階だった。しかし10日朝になって谷垣氏は突然、苦渋の決断を下した。いったい何があったのか。

 谷垣氏の前に立ちはだかったのは、党重鎮らによる多数派工作だ。森氏や古賀誠元幹事長、青木幹雄元官房長官らは「谷垣氏では次期衆院選を戦う顔として難しい」として、石原氏への禅譲を模索していた。

 ただ、野党党首として、一定の戦果を上げてきた谷垣氏の交代には、それなりの理由が必要だ。格好の材料となったのが、8月29日の首相問責決議の可決。谷垣氏ら党執行部は、消費税増税に賛成しておきながら、増税を批判する小沢一郎・国民の生活が第一代表が主導する首相問責に賛同するという二律背反を犯した。これが、“谷垣降ろし”を加速させた。

 谷垣氏は「派閥政治に終止符を打つため」と出馬を促された。しかし、最後は「派閥の力」に屈した。

 側近議員は10日昼、党本部の玄関で、涙が流れないように空を見上げた。

 「今朝誰にも相談せず決めたようだ。説得したが…。きょうはいい天気なのに」

8065とはずがたり:2012/09/12(水) 11:30:45

自民総裁選 石原幹事長が出馬表明 「平成の光秀」返上なるか
産経新聞2012年9月12日(水)08:02
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/snk20120912093.html

 自民党の石原伸晃幹事長は重荷を抱えたまま総裁選に出馬することになった。谷垣禎一総裁を出馬断念に追い込んだだけに「平成の明智光秀」との批判がつきまとっているからだ。知名度の高さと党内からの幅広い支持から有力候補との見方に変わりはないが、森喜朗元首相ら党重鎮との距離の近さも「古い自民党」という負のイメージを連想させてしまいかねない。

 石原氏は出馬会見の冒頭、谷垣氏の10日の電撃的な出馬断念に触れ「大局的な立場に立って英断を下された。次の世代にバトンを託したいということだ」と力説、自らが谷垣氏の継承者であるとアピールした。

 石原氏の支持母体は菅原一秀衆院議員ら派閥横断の中堅・若手議員でつくる「勁草の会」。加えて、森氏のほか、古賀誠元幹事長ら派閥領袖(りょうしゅう)との関係も良好だ。知名度の高さから地方票も期待できる。

 それでも会見での石原氏の表情は硬かった。それほど谷垣氏との確執のダメージは大きかったといえる。

 谷垣路線の継承と言っても、谷垣氏の出馬断念を受け同氏支持議員約20人が10日夜に開いた「残念会」では「石原氏だけは支持しない」との声が続出した。

 そもそも石原氏の念頭にあったのは、谷垣氏が出馬せず自らに禅譲するとのシナリオだった。「選挙の顔」として地味なうえ、党内基盤の弱い谷垣氏を支援しても、勝算は見込めないと読んでいた。

 しかし、9月2日の講演で「谷垣さんを支えるために政治をやってきたわけではない」と述べたことで、谷垣陣営の推薦人集めに火を付けてしまった。4回にわたる候補一本化調整もまとまらなかった。石原氏周辺は谷垣氏が辞退しないとみていたが、結果的に谷垣氏を不出馬に追い込んだ形となった。

 党重鎮や派閥との良好な関係も逆にマイナスに作用しかねない。石原氏支持議員の一人は党内の雰囲気を敏感に感じとり、危機感を強めている。

 「石原氏にしてみれば本意じゃなくても、一度ついてしまった悪役のイメージをどう払拭するかだ」(岡田浩明)

8066チバQ:2012/09/12(水) 22:12:41
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120912/stt12091201100002-n1.htm
案内はがきは石原氏の写真入り
2012.9.12 01:08 [自民党]

自民党の石原伸晃幹事長が出したはがき 
 都内に住む自民党の党員・党友に、総裁選への参加を呼びかける石原伸晃幹事長の写真入りのはがきが送られ、波紋を広げている。

 「自民党には多彩な人材がいます。(中略)私たちに日本再生への挑戦を任せてください」などと、総裁選実施を知らせる内容だ。

 だが、谷垣禎一総裁の名前はどこにもない。石原氏が会長を務める東京都連が差出人となっているわけでもない。

 はがきを受け取ったのが11日午後の石原氏の出馬表明とほぼ同時刻という党員もいたという。党中堅は「谷垣氏が出馬断念を表明したばかりなのに手回しが良すぎる」と批判した。

8067チバQ:2012/09/13(木) 00:09:26
http://mainichi.jp/select/news/20120913k0000m010069000c.html
安倍氏:背水の再チャレンジ 「政権投げ出し」批判今も
毎日新聞 2012年09月12日 21時40分(最終更新 09月12日 23時59分)


自民党総裁選出馬表明の記者会見で質問者を指名する安倍晋三元首相=東京都千代田区の同党本部で2012年9月12日、藤井太郎撮影 自民党の安倍晋三元首相(57)は12日、党総裁選(14日告示、26日投開票)への「再チャレンジ」に踏み切った。くしくも5年前、突然の退陣を表明したのも9月12日。「政権投げ出し」への批判はなお根強く、それでも安倍氏を突き動かしたのは、道半ばで首相の座を去らなければならなかった無念の思いだ。持論の憲法改正で大阪維新の会との連携にも意欲をみせ、「首相経験者として負けたら最後だ」(陣営幹部)と背水の陣を敷く。

 「6年前、期待をいただいて首相に就任したが、病気のために突然、首相の職を辞する結果となった。国民、党員に心からおわび申し上げる」

 安倍氏は12日の出馬会見冒頭、深々と頭を下げた。そのうえで「2年前に画期的な新薬が登場し、(大腸の)難病を克服できた」と強調し、「責任をどう取るかをずっと考えてきた」と語った。

 6年前、安倍氏が首相を目指すに当たって支持議員らと結成したのが、格差社会の是正を掲げた「再チャレンジ支援議員連盟」だった。今回の安倍氏支持の勉強会も中核メンバーが重なり、対立陣営は「政権運営を放り出した連中の『再チャレンジ』だ」と皮肉る。

 6日夜の安倍陣営の会合では「我々の情熱と世間の見方に隔たりがある」(柴山昌彦衆院議員)など撤退論も出て、安倍氏も9日、記者団に「いつ出るか出ないかということも含め、まだ考えたい」と弱気ものぞかせた。

 最終的に安倍氏が出馬を決断したのは、谷垣禎一総裁(67)が派閥長老の支援を受けた石原伸晃幹事長(55)との一本化に失敗し、出馬を断念した10日だった。側近議員は「自分が出なければ長老の思うつぼになるとみて吹っ切れた」と言う。

 安倍氏は10日午後、所属する町村派のオーナー役、森喜朗元首相と会い、出馬を伝えた。「脱派閥」の中堅・若手票は石破茂前政調会長(55)に流れる気配で、決選投票に残れる2位以内も見通せない中の見切り発車だった。【坂口裕彦】

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8068名無しさん:2012/09/13(木) 12:08:21

衆院選後は民主解党=自民・石破氏
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012091300380

 自民党総裁選への出馬を表明している石破茂前政調会長は13日の文化放送の番組で、次期衆院選後の政局について「民主党は代表選を見れば既に一つの政党ではない。基本政策が全く違う。選挙に負けたらきっとばらばらになる」と述べた。その上で「自民党を軸とした政界再編はあるべきだ」として、政策や理念が一致する民主党議員の合流を促す考えを示した。 (2012/09/13-11:17)

8069名無しさん:2012/09/13(木) 12:38:15
5人とも世襲議員…自民総裁選、林氏も出馬表明(09/13 11:52)

告示を14日に控えた自民党総裁選です。13日午前、51歳の林芳正政調会長代理が出馬を表明し、5人による戦いの構図が固まりました。実は5人とも父親が大臣経験者という、世襲議員の争いとなります。

 参議院から初の総裁候補となった林氏は、前例にとらわれないと強調しました。
 自民党・林芳正政調会長代理:「この林芳正に、日本経済の再生を任せて頂きたい。慣例や既成概念にとらわれない、自民党の新しい姿を象徴する候補として頑張って参りたい」
 林氏は若手議員らが中心となって出馬を模索してきましたが、最終的に出身派閥の古賀元幹事長が、「自らが推薦人になってもいい」と周辺に話すなど、古賀派が後押しする形で出馬にこぎ着けました。今回は5人の候補が乱立する異例の総裁選となりました。議員票200に対し、300ある党員票の行方が焦点となります。しかし、票が割れるため、1回の投票では決まらず、上位2人が議員票だけで争う決選投票は避けられない情勢です。各陣営が決選投票をにらんだ駆け引きは、26日の投開票まで激しさを増すことになります。

http://news.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/220913020.html

8070名無しさん:2012/09/13(木) 15:51:38
【自民総裁選】
「地方をよく分かっている」石破氏に推薦状 茨城県議団
2012.9.13 15:33

海野透県議(左)と握手を交わす石破茂氏=13日、水戸市の茨城県議会議事堂(今仲信博撮影)

 14日告示の自民党総裁選で、茨城県議会の同党県議団は13日、出馬を表明している石破茂前政調会長(55)に推薦状を手渡した。

 県議団の海野透氏は推薦理由について、「地方出身で、地方のことをよく分かっている。将来の日本の国力復活などを期待したいということからも石破氏が適任」と説明。党本部からの申し合わせにより、県連ではなく県議団推薦となった。

 この日、県議会の議員室を訪れた石破氏は「4年前の総裁選も地方から党を変えなければならないという思いで出馬した」と述べ、「地方、中央を挙げて日本の国を変える自民党にしていきたい」と強調。

 その上で、「被災地の再生は日本の再生。圧倒的な政権党としてこの日本を立て直すために、茨城の皆様の力をどうしてもお借りしたい」と話し、海野氏から推薦状を受け取った。

 茨城県内の党員数は3万6000人を超え、全国屈指の数を誇る。県議団は総裁選の党員票300のうち、県内分の10票程度を獲得できると見込んでいる。

http://sankei.jp.msn.com/region/news/120913/ibr12091315380008-n1.htm

8071名無しさん:2012/09/13(木) 16:39:33
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012091300679
麻生派は安倍氏支持=自民総裁選

 自民党麻生派は13日、総裁選で安倍晋三元首相を支持することを決めた。 (2012/09/13-16:29)

8072名無しさん:2012/09/13(木) 17:54:52
党員票地方配分を決定=自民総裁選

 自民党は13日の総裁選挙管理委員会で、総裁選の党員投票の選挙人数と、各都道府県連への配分を決定した。選挙人数は、2009年の前回より約29万人少ない78万9348人。配分される党員票300票は、各都道府県連に3票ずつ計141票を割り当てた上で、残り159票を選挙人数に応じて比例配分した。持ち票が最も多いのは16票の東京。

 総裁選は国会議員票199と党員票300の計499票で争われる。(2012/09/13-17:43)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012091300756

8073名無しさん:2012/09/13(木) 18:35:54
自民総裁選のカギ握る小泉進次郎!支持するのは石原か安倍か2012.09.13

★小泉家と石原家に意外な関係

 自民党総裁選(14日告示、26日投開票)で、小泉進次郎青年局長(31)が、どの候補を支持するかが注目されている。地方票の比重が大きいこともあり、国民的人気の高い進次郎氏の支持を受けた候補が、一気に突き抜ける可能性があるためだ。父親の小泉純一郎元首相は、当時は人気があった田中真紀子元外相とともに全国遊説して、総裁選で圧勝している。進次郎氏の意中の候補者とは。

 「自民党は3年間、解党的出直しができなかった。これからどう変えていくかだ。(19日に行われる党青年局主催の)公開討論会後、どなたに1票を入れるか、地元で言うつもりだ」

 進次郎氏は、総裁選の対応について、こう明言している。父親譲り、分かりやすく本質を突く語り口。報道機関の「首相にふさわしい人」というアンケートで、自民党議員でトップになったこともある人気者だ。

 総裁選は、世論調査でトップの石破茂前政調会長(55)と、党内長老グループの寵愛を受ける石原伸晃幹事長(55)がやや先行し、安倍晋三元首相(57)らが猛追する展開となっている。

 こうしたなか、他党幹部にも「テレポリティクス(テレビ受けする政治)の天才」(民主党の仙谷由人政調会長代行)と絶賛される進次郎氏を味方に付ければ、地方票300票と国会議員票200票、計500票の争奪戦を制することも夢ではない。一体、進次郎氏は誰を推しそうなのか。

 政治評論家の浅川博忠氏は「進次郎氏の影響力は真紀子氏に勝る。可能性としては、まず石原氏、次に安倍氏の順だろう」として続けた。

 「小泉家と石原家は遠縁にあたる。かつて、森喜朗首相時代のふがいない政治を見て、石原慎太郎都知事は新党結成の準備を進めたことがある。このため、純一郎氏は首相就任後、長男の石原氏を『人質』として行革担当相や国交相に重用した。ほかにも、いろいろ貸し借りがあり、進次郎氏が石原氏支持に回ることは自然だ」

 ただ、石原氏が、町村派の実質オーナーである森氏や、古賀派の古賀誠元幹事長、引退したが額賀派を仕切る青木幹雄元参院議員会長ら長老グループや、「自民、民主、公明」による3党合意に傾倒しすぎると危うい。

 実際、進次郎氏は3年前の総裁選では「長老・派閥支配からの脱却」を訴えた河野太郎衆院議員を支持している。先月1日には、党青年局の有志とともに総裁室に乗り込み、「3党合意を速やかに破棄せよ」と直談判したうえ、野田内閣不信任案にも党の方針に反して賛成した。

 一方、安倍氏は、小泉政権で官房長官や幹事長を歴任し、「ポスト小泉」では、純一郎氏が自ら後継指名した。

 自民党関係者は「進次郎氏は安倍氏支持に回るだろう。キーマンは安倍氏側近の菅義偉元総務相だ。同じ神奈川県連で、不信任決議でも同一行動を取った。安倍氏は衆院選後、大阪市の橋下徹市長率いる『日本維新の会(維新)』との連携を模索しているが、維新ブレーンには小泉改革を主導した竹中平蔵元総務相がいる。進次郎氏も抵抗感はないはず」と話した。

 ただ、進次郎氏は、総裁選の争点に、次期衆院選後の政権の枠組みを「自民、民主、公明」とするか「自民、維新、公明」とするかが浮上していることを、こう批判している。

 「自民党をどう立て直し、(次期衆院選で)単独過半数を取るにはどうするかという話を(候補者から)聞きたい。今から連携先を語るのは、『そこまで勝てない』と言っているようなもので、話すべきではない」

 名指しこそしないが、「維新との連携に積極的な発言をする安倍氏をけん制したのでは」(党中堅)との見方もある。

 国民的支持はあるが、党内基盤がやや弱い石破氏とはどうなのか。

 昨年2月の「自由民主」には、当時、党新聞出版局次長だった進次郎氏が、政調会長だった石破氏にインタビューした記事が掲載されている。取材当日の進次郎氏のブログには「楽しく、勉強にもなり、刺激的な時間でした」といった感想が記されている。

 進次郎氏の選択が注目される。

http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20120913/plt1209131811005-n1.htm

8074名無しさん:2012/09/13(木) 18:39:49
「選挙の顔」、5人が争い=自民総裁選、14日告示

 谷垣禎一自民党総裁の任期満了に伴う総裁選が14日告示される。立候補するのは、町村信孝元官房長官(67)、石破茂前政調会長(55)、石原伸晃幹事長(55)、安倍晋三元首相(57)、林芳正政調会長代理(51)の5人。次期衆院選で政権奪還を目指す同党の「選挙の顔」を選ぶ争いとなり、混戦は必至だ。

 立候補の受け付けは14日午前9時半から。候補者確定後、午後2時から共同記者会見が行われる。投開票は26日。国会議員199票と地方の党員・党友300票の計499票で争われる。5人の立候補は、2008年の総裁選と並び過去最多。林氏だけが参院議員で、参院議員の出馬は1972年の推薦人制度導入後初めて。

 総裁選では、10月にも想定される次期衆院選をにらみ、政権の枠組みの在り方が争点になる。町村、石原両氏が民主、自民、公明3党との協調路線を基本とするのに対し、安倍氏は、橋下徹大阪市長が結成を宣言した国政政党「日本維新の会」との連携に軸足を置く。石破、林両氏は両にらみの構えだ。 

 また、尖閣諸島や竹島問題を抱える中国、韓国との関係改善や原発再稼働を含むエネルギー政策、経済立て直しなどに関する政策論争も展開される見通し。

 議員票では、額賀、山崎両派や重鎮らが支持する石原氏が有利との見方が出ているが、麻生、高村両派は13日、安倍氏支持を決めた。一方、党員票では、地方行脚を重ねてきた石破氏が一歩リードとの指摘がある。

 党内では1回目の投票で過半数を確保する候補は出ないとの見方が強い。上位2人による決選投票になれば、「2位−3位」連合などの多数派工作が激化しそうだ。(2012/09/13-18:27)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012091300808

8075名無しさん:2012/09/13(木) 18:58:32
石原幹事長失言?「福島第1サティアン」記事を印刷する

 自民党の石原伸晃幹事長(55)は13日午前のTBS番組で、安全が確認された原発は再稼働させるべきだとの考えを示した。政府が原子力規制委員会を19日に発足させることを念頭に「規制委が安全性をきちんと判断し、(原発立地)地域にお願いするプロセスをたどるべきだ」と述べた。民主党がまとめた「2030年代に原発ゼロ」の提言に関しては「激変はいけない。いつゼロにするという話は非常に無責任だ」と批判した。また、東京電力福島第1原発事故で汚染された土壌の保管先に関し「福島原発第1サティアンしかない」と述べた。「サティアン」はオウム真理教が教団関連施設の呼称に使用した経緯があり、配慮を欠く発言との指摘も出かねない。(共同)

[2012年9月13日17時9分]
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp3-20120913-1016270.html

8076名無しさん:2012/09/13(木) 20:19:49
自民党総裁選 安倍陣営が小泉元首相を「逆転の切り札」と期待
2012.09.13 07:00

 自民党総裁選(9月14日告示、26日投開票)の有力候補となっているのが、現幹事長の石原伸晃氏だが、対抗馬の元首相、安倍晋三氏は大阪維新の会とのパイプを誇示して選挙戦に飛び出した。

 安倍陣営の河井克行・代議士は、「石原氏は長老の意向通り、総裁になれば民自の大連立に向かう。安倍さんには総選挙後、大連立ではなく、維新を巻き込んだ平成の保守合同を実現してほしい」とライバル意識を燃やした言い方をするが、この人の出馬にはいくらなんでも開いた口がふさがらない。

 安倍氏が総理の座をわずか1年で投げ出した過去を国民は忘れてはいない。

 安倍政権は就職氷河期に大量に生まれたフリーターなど非正規労働者に職を与える「再チャレンジ」政策を掲げながら、腹痛(潰瘍性大腸炎)退陣によって次の福田内閣では再チャレンジ担当大臣も担当室も廃止され、再チャレに期待した多くの若者は取り残された。自分だけの再チャレンジとは虫がよすぎる。

 その安倍陣営は、「議員票では派閥連合をバックにした石原氏が有利」と情勢を分析し、逆転の切り札として期待するのが自民党のもう一人の妖怪、小泉純一郎・元首相の存在。「小泉さんが息子の進次郎を動かして安倍支持を表明すれば流れは有利になる」(安倍支持派)というのだ。

 同陣営は、「小泉元総理が維新政治塾の講師になる」と元首相を安倍―維新連合に引き込もうと情報戦を展開しているが、こちらの妖怪は高みの見物で容易に本音を見せようとはしない。

 第3の候補の石破氏は領土問題で野田政権の姿勢を舌鋒鋭く追及し、「安保の論客」が売りだ。今年8月の尖閣諸島への中国人上陸事件では強制送還を批判し、「漁民の安全のために国として(桟橋建設を)認めるのは当たり前だ」と実効支配の強化を主張している。

 いちいちもっともなのだが、そもそも尖閣諸島に違法に上陸した中国人を最初に強制送還し、臭い物にフタを決め込んだのは小泉内閣で、石破氏は防衛庁長官だった。責任がない野党の立場になると声が大きくなる自民党の「言うだけ番長」である。

※週刊ポスト2012年9月21・28日号
http://www.news-postseven.com/archives/20120913_142482.html

8077チバQ:2012/09/13(木) 22:14:38
最大派閥の町村派(43人)は、町村信孝元官房長官と安倍晋三元首相がともに出馬し分裂選挙
古賀派(32人)からは林芳正政調会長代理が出馬するが、出馬断念に追い込まれた谷垣禎一総裁に近い議員らは別行動を取る構え
額賀派(28人)は、石原伸晃幹事長支持を決定
石原氏の出身母体の山崎派(12人)でも、甘利明元経済産業相が安倍氏を支持
伊吹派(12人)は同日、特定候補を支援せず、「社会保障と税の一体改革に関する3党合意を堅持する候補」を支持
麻生派(12人)と高村派(7人)は13日、そろって安倍氏支持の方針を決めたが、高村派には石原氏擁立を「援護」した大島理森副総裁がいるなど、必ずしも一枚岩とは言えない

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012091301017
自民派閥、弱体化鮮明に=総裁選で結束保てず
 14日告示される自民党総裁選では、派閥の存在意義が改めて問われそうだ。形骸化が叫ばれて久しいが、最大派閥の町村派(43人)は、町村信孝元官房長官と安倍晋三元首相がともに出馬し分裂選挙となる。他派閥でも支持が分かれ、ほころびは否めない。
 分裂選挙が確定した12日、町村氏は記者団に「願わくば一本化との思いはあった」と不本意さをにじませた。町村氏や重鎮の森喜朗元首相は安倍氏に自重を求めてきたからだ。これに対し、安倍氏は「派閥で(候補を)一本に絞る時代があったが、これからは切磋琢磨(せっさたくま)していく新しい時代」と主張。13日は同派の定例会合は開かれず、町村、安倍両氏とも派外から支援を集めるのに懸命だ。
 田中−竹下派の流れをくみ、かつて「鉄の団結」を誇った額賀派(28人)は、石原伸晃幹事長支持を決定。早速、幹部が農協や建設業界団体を訪れ、支援を求めた。得意の組織選挙で基礎票を固める戦略だ。しかし、一部の中堅・若手は「長老が選挙を左右する風通しの悪いことをしていたら自民党は終わりだ」と反発し、安倍氏や石破茂前政調会長を支援する。
 石原氏の出身母体の山崎派(12人)でも、甘利明元経済産業相が安倍氏を支持する。麻生派(12人)と高村派(7人)は13日、そろって安倍氏支持の方針を決めたが、高村派には石原氏擁立を「援護」した大島理森副総裁がいるなど、必ずしも一枚岩とは言えない。
 古賀派(32人)からは林芳正政調会長代理が出馬するが、出馬断念に追い込まれた谷垣禎一総裁に近い議員らは別行動を取る構えだ。一方、伊吹派(12人)は同日、特定候補を支援せず、「社会保障と税の一体改革に関する3党合意を堅持する候補」を支持することを確認した。
 派閥の威光が薄れたのは、小選挙区制の導入や小泉純一郎元首相が進めた「脱派閥」方針のためだ。さらに、2009年の野党転落で、閣僚ポストなどの「うまみ」がなくなったことも響いた。谷垣氏不出馬で野田佳彦首相と合意した「近いうち」の衆院解散が不透明となる中、野党暮らしが長引けば、派閥は一段と弱体化しそうだ。(2012/09/13-21:58)

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8080チバQ:2012/09/13(木) 22:20:51
http://mainichi.jp/select/news/20120914k0000m010051000c.html
自民党総裁選:79万人に投票資格
毎日新聞 2012年09月13日 20時09分(最終更新 09月13日 20時29分)

 自民党は13日、党総裁選(14日告示、26日投開票)で、投票資格のある党員・党友(選挙人)数と、各都道府県連に割り当てられる300票の配分を発表した。選挙人数は約79万人で、政権交代があった09年衆院選直後の総裁選の約108万人に比べ、3割近くに当たる約29万人が減った。

 総裁選は、1人1票の国会議員票199票(衆院117票、参院82票)と、選挙人の投票に基づく地方票300票の、計499票で争われる。

 地方票300票は、各都道府県連にまず基礎票3票(計141票)を割り当て、残り159票を選挙人数に応じて配分。これが各都道府県連の持ち票になる。持ち票が最も多いのは、東京都連の16票で、最少は沖縄や徳島、岩手など8県連の4票。

 選挙人は郵送で投票し、都道府県連ごとに集計。得票数に応じ、持ち票を「ドント方式」で各候補に割り振る。

 1回目の投票で過半数を得た候補がいなければ、国会議員のみによる、上位2候補の決選投票が行われる。【佐藤丈一】

8081チバQ:2012/09/13(木) 23:15:48
か・かんちがいって無理があるだろ
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120913-OYT1T01314.htm
汚染土は第1サティアンへ…石原氏が発言で釈明

 自民党の石原幹事長は13日のTBS番組で、東京電力福島第一原子力発電所事故による汚染土の処理について、「もう運ぶところは、福島原発の第1サティアンのところしかないと思う」と述べた。


 「サティアン」は、オウム真理教がサリンなどを製造した教団施設の名称。石原氏は13日夜、都内で記者団に対し、「福島第一原発と言うつもりだった。単なる勘違いだった」と釈明した。

(2012年9月13日22時15分 読売新聞)

8082名無しさん:2012/09/14(金) 12:14:21
http://www.hokkoku.co.jp/newspack/seiji2012091301001890.html
福島原発「サティアン」−自民・石原氏が発言  (9/13 22:15更新)

 自民党の石原伸晃幹事長は13日のTBS番組で、東京電力福島第1原発事故で汚染された土壌について「校庭に放射能を浴びた土の表面を取り除いてシートを掛けている。一カ所に集めたら放射線濃度は高まる。間抜けな政策だ」とした上で「運ぶところは福島原発第1サティアンしかない」と述べた。

 「サティアン」はオウム真理教が教団関連施設の呼称に使用した経緯があり、被災者への配慮を欠く発言との批判も出かねない。

 石原氏は13日夜「福島第1原発と言うつもりだった。単なる言い間違えだ」と都内で記者団に述べた。

8084チバQ:2012/09/14(金) 21:46:18
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120914-00000247-yom-pol
久々に脚光?自民党派閥…どこが誰を支持か
読売新聞 9月14日(金)7時38分配信


 14日告示の自民党総裁選(26日投開票)をめぐり、党内各派閥の存在感が増してきた。

 往時の影響力は衰えたとはいえ、政権復帰をにらんだ権力争いはぎらつきを増しており、多くの派閥は13日までに、支持する候補予定者を固めた。「林先生が総裁選に立候補を表明した。私どものグループから出馬したわけだから、結束して支援したい」

 自民党の古賀誠元幹事長は、13日の古賀派会合でこうあいさつし、同派の林芳正政調会長代理(51)を支持する考えを表明した。

 麻生派と高村派は13日、安倍晋三元首相(57)の支持を決めた。麻生元首相は派閥総会で「負けた時は冷や飯を食う覚悟でやらないと(いけない)。学級委員の投票と思ったら間違いだ」と述べ、真剣に安倍氏の支持拡大を図るよう訴えた。

 麻生氏はその後、記者団に、谷垣総裁が石原伸晃幹事長(55)と石破茂前政調会長(55)を抜てきしたことを指摘したうえで、「2人が『反谷垣』という形で出馬するのは、私の渡世の考え方からはあり得ない」と、酷評した。

 党内では陣営間の批判合戦が強まっている。中堅議員は「政権復帰が見えてきたせいか、権力闘争が激しさを増してきた」と語る。

 党内第3派閥の額賀派は12日に山崎派出身の石原氏の支援を決めた。額賀派幹部は、同派出身で今も派内に強い影響力を持つ青木幹雄元参院議員会長と対応を相談しており、青木氏の意向も働いたとされる。

 額賀派は、津島派だった時代の2008年、麻生氏ら5候補が争った際に支持候補を一本化できず、対応が割れた。前回09年の総裁選も自主投票としたことから、各陣営の集票の“草刈り場”になる屈辱を味わった。このため今回は支持の一本化にこだわっている。

 自民党の派閥は、かつてほど中堅・若手議員の資金面の面倒をみられなくなっているが、ボーナスにあたる「氷代」「モチ代」は、今も所属議員に配ることが多い。領袖の影響力は、隠然と残っているようだ。

 もっとも、領袖の意向に所属議員が従わないケースもある。古賀派では、出身の谷垣氏に近いメンバーが石破氏支持に流れている。石破陣営の山本有二元金融相と谷垣氏側近の川崎二郎元厚生労働相らは12日、都内で会談し、石破氏支援の方向で調整することにした。麻生派内では、石原氏支持を明言する議員もいる。

 最大派閥の町村派では、同派の安倍氏と会長の町村信孝元官房長官(67)がそろって出馬する。町村派の実質的なオーナーである森元首相が今回、一本化の調整を町村、安倍両氏に任せたことが「分裂状態」をつくる原因になったとの見方がでている。

8085チバQ:2012/09/14(金) 21:47:05
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20120914-00000018-ann-pol
“維新”との距離感争点?自民総裁選告示で5人乱立
テレビ朝日系(ANN) 9月14日(金)13時34分配信

 14日に告示された自民党総裁選、影の主役は大阪市の橋下市長です。民主・自民・みんなの党を離党した7人を足場に国政に駆け上がる「維新」。総選挙後の連携に意欲を示す安倍氏に対して、町村氏は3党合意を重視しています。石原氏は3党合意を重視しながらも、維新との連携も視野に入れる一方、石破・林両氏は路線を明確にせずにフリーハンドを確保する戦略で、維新との距離感が争点の一つとなっています。

 立候補をしたのは、届け出順に安倍、石破、町村、石原、林の各氏5人です。各陣営とも14日朝、出陣式を行い、戦いの火ぶたが切られました。
 安倍元総理大臣:「強い日本をつくり、日本の経済を成長させ、輝ける、私たちが誇りとする日本をつくっていく」
 石破前政調会長:「日本のために、いにしえの人に報いるために、次の世代のために、世界のためにどうしても勝たなければなりません」
 町村元官房長官:「凜(りん)として力強い日本をつくっていく」
 一方、石原幹事長は出陣に先立ち、水天宮で必勝祈願を行いました。
 石原幹事長:「今のままでは日本がめちゃめちゃになる。この国をしっかり守る」
 林政調会長代理:「我が党に何が必要なのか、我が国に何が必要なのか、我に策あり」
 26日の投開票までに全国19カ所で地方遊説を行うなど、次期衆院選の「顔」を選ぶ選挙になります。

8086チバQ:2012/09/14(金) 22:04:18
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&k=2012091401026
主要政策に大差なく=5候補、党方針踏襲−自民総裁選
 自民党総裁選が14日告示され、候補者5人による論戦の火ぶたが切られた。ただ、解散戦略や衆院選後の政権枠組みにもっぱら関心が集まり、社会保障と税の一体改革、原子力、環太平洋連携協定(TPP)などの主要政策では、各候補の主張に大きな差は見られない。政策論争はかすみぎみだ。
 14日の共同記者会見ではまず、民主、自民、公明各党による3党合意の有効性が問われた。安倍晋三元首相が「3党合意は維持する」と口火を切ると、他の4人も「維持は当然」と追随。林芳正政調会長代理は「3党合意を総裁選で争わないのが自民党の強さだ。民主党と比べれば一目瞭然だ」と、賛否が割れる民主党との違いを強調した。
 自民党内にも3党合意への異論がないわけではない。それでも各候補が合意維持を唱えるのは、総裁選での支持獲得に有利に働くとの判断からだ。ある陣営幹部は「ようやく沈静化した党内論争を蒸し返せば、意見の異なる議員や党員の支持を失いかねない」と指摘する。
 こうした事情はエネルギー政策でも同じ。各候補とも将来の原発比率の判断を先送りした次期衆院選公約をほぼ踏襲。石破氏が「一定比率は必要」と原発ゼロを否定する以外は、「今比率は言えない」(安倍氏)、「今、比率を言うのは誤解を招く」(林氏)などと判断を避けている。
 賛否が割れるTPPに関しても、「聖域なき関税撤廃を前提にする交渉参加に反対」とした公約にならい、「国益に反する形での交渉参加に反対」(町村氏)、「関税自主権の完全放棄は反対」(石原氏)といった玉虫色の表現にとどめる。
 各候補が重視する政策分野は異なる。安倍、石破両氏が憲法改正や集団的自衛権の行使容認を訴えるのに対し、町村氏は「教育はライフワーク」として、義務教育年齢の引き下げなどを主張。石原氏と林氏は経済再生を前面に打ち出している。ただ、こういった重点政策をめぐる議論は、各候補のアピール合戦になりがちで、今後、骨太な議論が行われるかは不透明だ。(2012/09/14-21:35

8087チバQ:2012/09/14(金) 22:05:50
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&k=2012091400997
「石・石・安」三つどもえ=党員票が左右か−自民総裁選
 自民党総裁選は26日の投開票に向け、スタートを切った。5候補による混戦だが、実質的には主要派閥や重鎮に推される形の石原伸晃幹事長と、中堅・若手や地方の支持に活路を求める石破茂前政調会長、安倍晋三元首相による三つどもえの様相となりそうだ。どの候補も1回目投票で過半数を獲得するのは難しい情勢で、国会議員による決選投票となる公算が大きい。
 総裁選は議員票199、各都道府県の党員票300の計499票で争われる。議員レベルでは、石原氏は出身派閥の山崎派と額賀派に加え、古賀派の一部から支援を受ける。茂木敏充政調会長ら現執行部の中核議員が実動部隊となっている強みもある。
 これに対し、石破氏は党内「最大勢力」の無派閥議員や、各派中堅・若手の支持を横断的に獲得。地方行脚を重ねており、各種世論調査でも人気が高いことから、党員票では石破氏が比較的有利との見方が強い。
 石原、石破両氏の対決が軸になるとみられるが、出身派閥・町村派内の支持グループを核に他派への食い込みを図る安倍氏が、麻生、高村両派の支持を取り付け、14日の出陣式には30人を超す議員が集まった。このため、他陣営から「急速に勢いをつけてきた」(石破氏周辺)と警戒される存在となっている。
 安倍氏との分裂選挙となった町村派会長の町村信孝元官房長官、古賀派の林芳正政調会長代理はそれぞれ自派を固め切れず、他派への広がりも欠いているもようだ。
 1回目の投票で過半数に達する候補がいなければ、1位と2位が決選投票に進む。安全保障政策で共通点の多い石破、安倍両氏は、どちらかが決選に残った場合に「対石原」で連携することを模索。石原氏は、町村派のオーナー的存在の森喜朗元首相や、古賀派会長の古賀誠元幹事長との関係が良好で、決選となれば町村、林両氏を支持する勢力の協力に期待する。
 今回、勝敗のカギを握りそうなのが党員票だ。野党転落に伴い、議員票のうち候補者本人と各陣営20人ずつの推薦人を除けば、「浮動票」は94人と少ない。これに対し、党員票は全体の6割を占める大票田で、ここでの勢いが各議員の投票行動に影響するとの見方は強い。ある中堅議員は「もし党員投票の結果を国会議員が決選で覆したら、自民党は国民から見放される」と懸念を示す。



◇自民党各派の勢力     衆院  参院  計町村派  16  27  43古賀派  23   9  32額賀派  10  18  28山崎派  12   0  12麻生派   8   4  12伊吹派   7   5  12高村派   4   3   7無派閥  37  16  53
(注)総裁選の投票権を持たない衛藤征士郎衆院副議長、尾辻秀久参院副議長は除く
(2012/09/14-21:07)

8088チバQ:2012/09/14(金) 22:06:52
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&k=2012091400908
石破氏、無派閥が11人=石原氏は「長老支配」色消す−推薦人・自民総裁選
 自民党総裁選に出馬した5候補の推薦人名簿を見ると、安倍晋三元首相と石破茂前政調会長は特定の派閥に集中することなく、無派閥議員も多数名を連ねる。一方、町村信孝元官房長官、石原伸晃幹事長、林芳正政調会長代理は基本的に出身派閥が中心で、対照的となった。
 安倍氏の推薦人は、派閥横断による支持拡大を目指す方針が反映され、20人のうち8人が無派閥。所属の町村派が分裂選挙となった事情もある。世耕弘成元首相補佐官ら安倍内閣以来の側近も名前を並べた。
 「脱派閥、脱長老支配」を掲げる石破氏の無派閥議員は、5候補のうち最多の11人に上る。また約半数が衆院当選3回以下または参院当選1回の中堅・若手だ。
 町村氏は、派閥色が前面に出た旧来型。自身が会長を務める町村派から18人が並ぶ。無派閥の2人のうち、武部勤元幹事長は選挙区がともに北海道という関係だ。
 石原氏は「派閥・長老支配」のイメージを拭うことに腐心。衆院当選13回の野田毅党税調会長から同3回の菅原一秀氏まで各世代を並べ、5派閥から幅広く推薦人を得た。もっとも、石原氏支持を打ち出した額賀、山崎両派議員が12人を占め、両派がベースとなっている。
 林氏は、出身派閥の古賀派からの推薦人が13人に上る。5候補のうち唯一の参院議員で、参院議員の推薦人は最多の12人だ。(2012/09/14-19:19)

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8089チバQ:2012/09/14(金) 22:11:29
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120914/stt12091422010021-n1.htm
総裁選立候補5氏の推薦人名簿
2012.9.14 22:01
 総裁選立候補5氏の推薦人名簿 敬称略、丸数字は当選回数

 【安倍】《衆院》稲田朋美(2)、柴山昌彦(3)、下村博文(5)(以上町村派)、加藤勝信(3)、佐田玄一郎(7)、新藤義孝(4)(以上額賀派)、甘利明(9)(山崎派)、秋葉賢也(3)、今村雅弘(5)、江藤拓(3)、河井克行(4)、城内実(2)、高市早苗(5)、古屋圭司(7)(以上無派閥)《参院》礒崎陽輔(1)、世耕弘成(3)、西田昌司(1)(以上町村派)、塚田一郎(1)(麻生派)、有村治子(2)(高村派)、松下新平(2)(無派閥)

 【石破】《衆院》竹本直一(5)、中谷元(7)(以上古賀派)、田村憲久(5)(額賀派)、石田真敏(4)(山崎派)、永岡桂子(2)、山口俊一(7)(以上麻生派)、谷公一(3)(伊吹派)、梶山弘志(4)、鴨下一郎(6)、後藤田正純(4)、斎藤健(1)、平将明(2)、橘慶一郎(1)、山本拓(5)(以上無派閥)《参院》佐藤正久(1)(額賀派)、片山さつき(1)衆(1)(伊吹派)、石井浩郎(1)、小坂憲次(1)衆(6)、中西祐介(1)、三原じゅん子(1)(以上無派閥)

 【町村】《衆院》北村茂男(2)、木村太郎(5)、塩谷立(6)、高木毅(4)、谷川弥一(3)、馳浩(4)、細田博之(7)、松野博一(4)(以上町村派)、武部勤(8)(無派閥)《参院》岩城光英(3)、岡田直樹(2)、鈴木政二(3)、伊達忠一(2)、橋本聖子(3)、長谷川岳(1)、森雅子(1)、山崎正昭(4)、山本順三(2)、若林健太(1)(以上町村派)、川口順子(2)(無派閥)

 【石原】《衆院》小野寺五典(4)、金子一義(8)、岸田文雄(6)、西野陽(5)(以上古賀派)、小渕優子(4)、竹下亘(4)、茂木敏充(6)(以上額賀派)、坂本哲志(3)、田野瀬良太郎(6)、野田毅(13)、林幹雄(6)、平沢勝栄(5)(以上山崎派)、井上信治(3)(麻生派)、菅原一秀(3)(無派閥)《参院》中川雅治(2)、中村博彦(2)(以上町村派)、石井みどり(1)、野村哲郎(2)、吉田博美(2)、脇雅史(3)(以上額賀派)

 【林】《衆院》北村誠吾(4)、福井照(4)、三ツ矢憲生(3)、宮腰光寛(5)、望月義夫(5)、山本幸三(5)(以上古賀派)、金子恭之(4)(山崎派)、平井卓也(4)(無派閥)《参院》加治屋義人(2)、金子原二郎(1)衆(5)、岸宏一(3)、藤井基之(2)、松山政司(2)、水落敏栄(2)、宮沢洋一(1)衆(3)(以上古賀派)、鶴保庸介(3)(伊吹派)、愛知治郎(2)、磯崎仁彦(1)、猪口邦子(1)衆(1)、熊谷大(1)(以上無派閥)

8090チバQ:2012/09/14(金) 22:12:16
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120914/stt12091419400015-n1.htm
安倍、林両氏の「長州戦争」勃発 地方票6票の行方は?
2012.9.14 19:38 (1/2ページ)
 14日告示の自民党総裁選に山口県から安倍晋三元首相=衆院山口4区=と、林芳正政調会長代理=参院山口選挙区=の2人が出馬した。明治維新を成し遂げ、数々の宰相を輩出してきた長州にとって「面目躍如」といえるが、総裁選により両陣営にしこりが残るのは確実。特に党山口県連に配分された地方票6票の行方は、県政を巻き込んだ権力闘争に発展しかねないだけに「長州戦争が始まった…」との声も漏れる。

 (石橋文登、新川俊則)

 「長州は人材豊かな県。色々な方が手をあげるのはよいことじゃないですか」

 13日夕、急きょ下関市に帰郷した安倍氏は、記者団に林氏出馬への感想を問われ、笑顔でこう答えた。

 だが、内心穏やかではない。両氏の地盤・下関市では、安倍晋太郎元外相、林義郎元蔵相の時代から激しい勢力争いが続き、街を二分する「因縁の構図」ができあがっているからだ。

 山口県知事選の投開票があった7月29日、林氏が唐突に衆院山口3区へのくら替えを宣言したこともしこりを残す。山口3区選出の河村建夫元官房長官は烈火のごとく怒り「徹底抗戦」を宣言。結局、林氏は8月末にくら替えを断念したが、他の衆参議員の疑心暗鬼はなお消えない。

 ただ、林氏にも引くに引けない事情がある。長州人には「近代日本は我々が作った」という誇りがあり「首相は常に長州から輩出しなければならない」との強烈な自負がある。つまり「この人は首相になれる」と思えば無条件で支援するが、「もはや目はない」と判断すれば切り捨てる冷酷さを併せ持つのだ。林氏も「首相を狙う」との気概を示し続けなければ、安倍氏に支持層をジワジワと切り崩される恐怖感があったに違いない。

 とはいえ、衆院くら替え宣言により、衆参議員は林氏に態度を硬化させており、安倍氏の実弟、岸信夫参院議員に続き、高村正彦元外相も安倍氏支持を表明。河村氏も安倍氏を支持する意向を固めた。林氏にとっては「四面楚歌」と言えなくもない。

 そこで注目されるのが、地方票6票の行方だ。安倍陣営は「最低5票、できれば6票」と意気込むが、林氏も1票も取れない事態になれば命脈を絶たれかねないだけに少なくともイーブンに持ち込むべく党員への猛攻をかける。

 それだけに地元関係者の表情は複雑。中国経済連合会副会長の福田浩一・山口銀行頭取は「安倍氏にはぶれない政治を目指してほしい。特に期待するのは外交や防衛、教育だ。先の首相時代もわずか1年であれだけの実績を残した。今回はもっと頑張ってほしい」と語りながらも「最終的に安倍、林両氏が連携できる形になれば」と林氏への配慮は忘れなかった。

 自民党県連も党内の亀裂修復に躍起となっている。伊藤博幹事長は「党員のみなさんには総裁選の規定に基づいて粛々と投票してもらう」と語り、県連として特定候補を推さない方針を強調した。

 総裁選投票権を持つ県内の党員約1万4700人はどう判断するのか。その動向に他の都道府県連も熱い視線を向けている。

8091チバQ:2012/09/14(金) 22:13:08
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120914/stt12091422020022-n1.htm
「無派閥」推薦人多い石破、安倍両氏
2012.9.14 22:01
 自民党総裁選に出馬した5人の候補者の各陣営は14日、総裁選挙管理委員会あてに20人の推薦人名簿を提出した。安倍晋三元首相、石破茂前政調会長は中堅・若手を中心に“脱派閥”色を打ち出している。安倍氏は無派閥議員8人、石破氏は11人が推薦人になった。

 町村信孝元官房長官は町村派、林芳正政調会長代理は古賀派と、所属する派閥のメンバーがずらりと並んだ。

 特に町村陣営は、町村派以外からは武部勤元幹事長と川口順子元外相の2人だけで、身内でがっちり固めた格好だ。林氏は参院からの出馬だけに、推薦人も参院議員が20人中12人を占めた。

 石原伸晃幹事長は田野瀬良太郎幹事長代行、茂木敏充政調会長、岸田文雄国対委員長ら現執行部の顔ぶれが目立つ。谷垣路線の継承を強調するねらいがあるとみられる。また、全面支援を受ける額賀派から7人、出身派閥の山崎派から5人、古賀派から4人と各派への配慮もにじませた。

 一方、安倍陣営は甘利明元経済産業相や世耕弘成元首相補佐官ら安倍政権を支えたメンバーが並んだ。

8092チバQ:2012/09/14(金) 22:19:23
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120914-00000101-mai-pol
<自民総裁選>争点なき「次の首相」争奪…告示
毎日新聞 9月14日(金)22時6分配信

 14日告示された自民党総裁選は5候補が乱立し、26日の投開票へ向けた論戦がスタートした。ただ、14日の共同記者会見では政策面の明確な争点は見当たらず、目立ったのは派閥の是非をめぐる見解の相違ぐらいだ。決選投票をにらみ、「派閥連合」系と「脱派閥」系に分かれてしのぎを削る選挙戦を反映。次期衆院選で政権奪還を目指す自民党にとって「次の首相」争奪戦の色合いが鮮明になった。

 「派閥よりもまず党があるべきで、国民の論理と違うところで動くのはあるべきではない。自民党は国民の共感を得る政党として近代化の道を歩まなくてはならない」

 石破茂前政調会長(55)は党運営の「脱派閥」化を主張した。安倍晋三元首相(57)も「派閥の論理が絶対的なら、そもそも私は立候補できない」と述べ、所属する町村派会長の町村信孝元官房長官(67)からの制止を振り切って立候補した立場をアピールした。

 石破、安倍両氏が意識しているのは、派閥長老の後押しを受ける石原伸晃幹事長(55)との差別化だ。最大派閥の町村派に影響力を持つ森喜朗元首相は町村氏、第2派閥・古賀派の会長、古賀誠元幹事長は林芳正政調会長代理(51)を支持する一方、1回目の投票でどの候補も過半数が取れない場合に上位2候補で行われる決選投票では、石原氏を支持する考えとみられる。

 石原氏は「老壮青が心を一つにしないとこの国の未来はない。教育機関として政策集団は評価できる」と効用を説き、町村氏も「派閥が悪いとわざと言う議員を理解できない」、古賀派の林氏も「今の派閥には教育機能がある」と肯定した。

 政策論議は低調だ。出馬を断念した谷垣禎一総裁が後継総裁に託した消費増税をめぐる民主、自民、公明の3党合意については、全候補が継承を表明。自民党は野党転落後、民主党との違いを打ち出そうと「保守回帰」を強めており、憲法改正や集団的自衛権の行使容認などで5候補は足並みをそろえる。

 次期衆院選後の連携の相手先として、橋下徹大阪市長が結党を宣言した「日本維新の会」を重視するかどうかについても、各候補が「時期尚早」などと明確にしなかった。安倍氏が憲法改正などを実現するうえで「維新の会のパワーは魅力的だ」と語った程度だ。

 横並びが目立つ議論に「金太郎あめのようだ。他の候補と何が違うのか」との質問も出た。【坂口裕彦、吉永康朗】

8093チバQ:2012/09/14(金) 22:20:08
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120914-00000001-mai-pol
<自民総裁選>「石・石」対決に安倍氏絡む三つどもえ
毎日新聞 9月14日(金)1時22分配信


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自民党総裁選の各候補の支持構造

 14日告示の自民党総裁選(26日投開票)は、派閥長老を後ろ盾にする石原伸晃幹事長(55)が議員票で優位とみられ、石破茂前政調会長(55)が地方票で対抗する「石・石」対決の構図に、党内保守派の支持を受ける安倍晋三元首相(57)が絡む三つどもえの展開となりそうだ。5候補の乱立で、上位2候補による決選投票となるのは必至の情勢。豊富な閣僚経験をアピールする町村信孝元官房長官(67)と、最後に出馬を決めた林芳正政調会長代理(51)がどこまで追い上げるかで、決選投票の行方も変わる混戦模様だ。

【図解】自民党総裁選の人物相関図

 石原氏は小派閥の山崎派(12人)出身だが、町村派(43人)に影響力を持つ森喜朗元首相、古賀派(32人)会長の古賀誠元幹事長、引退後も額賀派(28人)に影響力を残す青木幹雄元参院議員会長の後押しを受ける。森氏は町村氏、古賀氏は林氏をそれぞれの派閥候補として支持するが、1回目の投票で石原氏が2位以内に入ることを想定し、決選投票では石原氏を支援する考えとみられる。

 麻生派(12人)と高村派(7人)は3大派閥の長老の動きに反発。会長の麻生太郎元首相と高村正彦元外相は谷垣禎一総裁に同情的だったが、谷垣氏の出馬断念を受け安倍氏支持へかじを切った。

 麻生氏は13日、記者団に「石原っていう人は谷垣さんが幹事長にしてくれた。それが反谷垣という形で出馬するのは私の渡世の考え方では考えられない」と石原氏を批判した。高村氏は記者団に「谷垣さんが(出馬を)やめて残った候補では、官僚を使いこなす能力で安倍さんが一番優れている」と語った。

 石破氏は3年前の政調会長就任時に額賀派を退会して以降、派閥と距離を置き、青木氏ら長老から疎まれる一方、知名度を生かして地方の選挙応援や講演活動を重ね、地方票で先行しているとみられる。石破氏は13日、水戸市で同党茨城県議団の控室を訪ね「地方あっての自民党で、地方から自民党を変えなければいけない」と支持を訴えた。

 ただ、5人の乱立により、1人の候補が1回目の投票で過半数を獲得するのは難しい情勢だ。決選投票は国会議員票だけで争われるため、参院議員で初となる林氏の立候補には、石破氏の過半数獲得を阻止する「石破潰し」との見方も出ている。林氏は13日のTBS番組で、古賀氏の支持を受けることについて「古賀派だから助けていただいているのはその通りだ」と述べた。【大場伸也、鈴木敬子】


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