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自公保観察スレ

8003名無しさん:2012/09/05(水) 21:43:47
自民 総裁選巡る発言や動き活発に
9月5日 20時4分
来週14日に告示される自民党の総裁選挙には、候補者として6人の名前が挙がっていて、このうち立候補を前向きに検討している安倍元総理大臣が、新たな勉強会の初会合を開くなど、5日も立候補を巡る発言や動きが相次ぎました。

自民党の谷垣総裁は都内で街頭演説し、「3年前に民主党政権が誕生したが、その結果に満足している人はおらず、失望した人が多い。もっとまじめで地道な政治をもう1回、つくり上げるため、全力を挙げて頑張りたい」と述べ、総裁選挙での再選を目指す考えを強調しました。

町村派の参議院議員20人は会合を開き、町村派で候補者に名前が挙がっている町村元官房長官と安倍元総理大臣について、候補者の一本化に努力するよう双方に求め、一本化できない場合は自主投票とする方針を確認しました。

こうしたなか、安倍元総理大臣は、立候補した場合に支持母体になるとみられる経済成長をテーマにした新たな勉強会の初会合を党本部で開き、中川元幹事長や菅元総務大臣など、50人近くの国会議員が出席しました。この中で、安倍氏は「国民は景気が低迷するなかで消費税が上がっていくことに不安を持っている。われわれには、デフレから脱却し力強く経済を成長させていく道筋を国民に示す大きな責任がある」と訴えました。

石破前政務調査会長を支持する鴨下元環境大臣ら8人は、国会内で会合を開き、石破氏が正式に立候補を表明する日程などについて協議しました。

林芳正政務調査会長代理は、みずからが主催する勉強会の会合を開き、立候補に必要な推薦人がどれだけ集まっているかや、ほかの陣営の状況などについて情報交換しました。

石原幹事長に近い菅原一秀衆議院議員や井上信治衆議院議員など、中堅・若手の議員ら7人は、国会内で会合を開き、今後の対応を協議しました。会合では、「ほかの候補者が相次いで立候補の意向を示すなか、石原氏にも早く立候補を決断してもらう必要がある」という意見が出され、谷垣氏が総裁選挙への立候補を表明するかどうかにかかわらず、今の国会の会期末の前日に当たる7日にも、石原氏に対して立候補を要請することを決めました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120905/k10014810721000.html


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