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「部室」板/3
1786
:
志恩
:2012/11/24(土) 13:35:23 ID:.QY5jUA6
トキ様が別板に書かれたご文章を貼付させて頂きます。
【ひとりごと板】
1612 :トキ:2012/11/24(土) 12:07:06
このたび、復興G様が貴重な資料を開示して、百万運動についてご説明をして下さる事は
後輩の一人としてありがたい限りです。
訊け管理人様が、活動について話そうとすると、「活動経験がないくせに」と言われ、では
活動経験がある私が百万運動について話すと、「百万運動の経験ないくせに」と言われますが、
復興G様は、おそらく、百万運動についての詳細な資料をお持ちで、かつ経験も豊富みたいです
から、この件について、最適だと思っています。
特に、復興G様がご提示された資料の中には、百万運動について、当時、鋭く批判した資料も
含まれています。これについては、山ちゃん1952様やgoro様も言及されていましたが、これを
出すのは、スズメバチの巣を箒で叩くのと同じ位、根性が必要なので、気の小さい私は断念した
経過があります。
百万運動に従事した先達に敬意と感謝を示す事と、運動について冷静に検証する事は、又、
別の事だと思います。今後の運動をより正しい方向にするためには、運動についての検証を
するのは当然であります。むしろ、検証を客観的、冷静に後輩にご指導をされる姿勢は、別の
観点から大いに賞賛されるべきだと思います。
また、百万運動について、評価をすることと、現在展開している「今の教え」を肯定する
事もつながりません。少なくても、私は、再三、現在の指導方針が間違っていると公言して
います。私個人は、初期あるいは前期の生長の家のあり方が本来の姿だと思っています。
しかし、それらを含めて、広く議論する事が、まず大事だと思っています。
その意味でも、復興G様のご投稿には感謝しています。
1787
:
志恩
:2012/11/24(土) 13:38:56 ID:.QY5jUA6
別板より
【ひとりごと板】
1613 :志恩:2012/11/24(土) 13:32:23
トキ様
復興G様が、百万運動のことや、大東亜戦争ことや、その他に関するその当時の、
雅春先生と清超先生のご発言の資料を、
全部、個人で保存されていたというのは、これは、ものすごく、貴重なことで、ありがたいことですね。
百万運動について、トキ様は
>>特に、復興G様がご提示された資料の中には、百万運動について、当時、鋭く批判した資料も含まれています。<<
とおっしゃいましたが、鋭く批判したところが、ありましたでしょうか?
確かに、雅春先生も、清超先生も「百万運動は、皆さん、かなり、無理をされたようで…」と、無理があったことは、お二人の先生とも
認めていらっしゃいますが、
百万運動は、雅春先生の国を想われる熱い思いから、必然的に起きたのだと,復興G様のおかげで、知ることができました。
復興G様が謹写して下さいました資料によりますと、
あの当時の社会状況の中で、「尊師のみ跡に続け」と、祖国復興の夢とロマンをもって、命がけで、生活をかけ、
青春の情熱を燃やして熾烈な『理想世界』百万運動に、多くの青年会員が身を投じてきた。
それによって、多くの人材が磨き出されてきた事実。。。が記されております。
先に申しましたが、かなり、無理も あったということも雅春先生、清超先生とも、お認めになられていて
しかし、『理想世界』誌の百万達成を聞かれた谷口雅春先生は、これをねぎらって、
つぎのように、皆様をねぎらっておらると書かれてありました。
《 青年会は随分無理をしたとのことでしたが、無理の出来ない組織は世の中を変へることはできないのです。
ともかく、限界を超克する、さうでなければ、現状は破ることが出来ないと私は思ひます。》
この生長の家の運動を大きく拡大するのは、今、民族精神勃興時代であるから、民族精神をかきたてることによつて、
より多くの若い人達はついて来るのです。『理想世界』が大いに、あんなにふえて来たのも、日本民族を守らなければならない…
日本国家を守らなければならない、今の憲法では日本の国はなくなつてしまふといふ危機感もあつて、日本民族はどうしても、
今の状態でいかん、それを救ふのは、生長の家の他にはないといふやうな、さういふ気持があるからです。<<
和解派の皆様は、本流回帰派や百万運動に邁進された戦士の皆様を、批判され続けておられますが、
この資料により、百万運動とは、雅春先生、清超先生とも、お認めになれらていた人類光明化拡大を目的とする運動だったのだということが、
このたび、情報公開されたものと存じました。
尚、百万運動が開始された年は、昭和44年だということ。新年度の4月以降からでしょう。
私が、本部を退職しましたのは、この昭和44年の4月前ですから、私が退職した直後から、この運動が開始されたことも、知りました。
私は、夫とは、休日が違うため、本部をやめました。そして、
結婚後、私は「白鳩」になっておりましたし、共働きのため、私は生長の家とは全く関係のない一般の小さい貿易会社に再就職し、
0からのスタートを切り、無我夢中で新婚生活と新社会人としての生活を始めていたころで、当時は、「生」「光」「白」の
神誌の誌友でありましたが、「理」誌はとっておらず、生長の家の組織とも、あまりの多忙のため、しばらく離れていた時期でもありましたので、
「理」誌、百万運動のことは、知らなかったのだと思います。
1788
:
トキ
:2012/11/24(土) 13:59:24 ID:tLXulRtI
あらら、別板の投稿がこちらは漂流しましたね。
最近、PHPから出版されている「海軍反省会」という本を読んでいます。
これは、終戦後、かっての日本海軍の将官、佐官などの幹部クラスの人達が集まり、
戦争指導や戦争遂行計画について、議論を重ねた会の録音をまとめたものです。
合計131回もの反省会の記録は、そのまま戦争の指導にあたった幹部の貴重な
証言になっています。
こういう証言は、後世のために、絶対に必要だと思いました。
今回、復興G様が投稿された記事の内容は、当時の活動者による記述という面
で、またとない貴重なものであり、その内容も説得力のあるものだと感じます。
今後、組織指導に当たる我々が、これを謙虚に考えるべきものだと感じます。
ご多忙の中、膨大な資料を引用し、ご指導下さる復興G様に敬意と感謝を申し上げます。
今後の投稿が期待されます。
1789
:
「訊け」管理人
:2012/11/24(土) 14:29:19 ID:???
――榎本恵吾先生曰く、
「根底に於いて悪を見、困却の相を見たところからの心の動きとは、悟っていない心、救われていない心のことである。私達の今やっている人類光明化運動は世界の危機、悪、祖国の困却の姿を見たからこそ行っているというような運動ではないだろうか。もし世界に危機が存在しなかったならば、行う必要がなくなるというような運動をしてはいないだろうか。そのような出発の仕方をしてはいないだろうか。そして、もし、それが、實相のみが存在し現象は無い、と云ったら、われわれの運動が成り立たなくなるではないかというような心から出発しているものであるならば、その光明化運動が、愛国運動が、いかに尊げな姿に於いて現れ、如何に深度の状態に於いて現れ、宇宙的な迄の高度な状態の如くに現れても、いずれも全てよしなく空しいことである。それは業の輪廻を深めたに過ぎないと云わなければならない。」
「實相のみがあることを肯定せざれば、如何に愛国を叫ぼうとも、先ずもって、自分は日本人ではないのである。」
「久遠即今、實相の日本のみが在るとの真理を知らざるものは如何に愛国運動と云い、その効あって国が亡びずと云えども彼は亡者に過ぎず、亡国者であり、悪魔に祖国を売ったものである。」
「一番恐ろしいのは、地球の破滅でもなければ、宇宙の破滅でもなく、況んや、街頭伝道や日の丸行進や、総じて人類光明化運動の出来ないことでもない。現象に転ぜられると云うことである。悟らないと云うことである。自分が消えないということである。」
拝
1790
:
うのはな
:2012/11/24(土) 14:54:54 ID:sERBKLDk
訊けは自分が叱られるとすぐに「實相独在」だとか「實相円満」の
教義文を掲示しますね。
自壊作用のつもり??
1791
:
マントヒヒ
:2012/11/24(土) 15:12:35 ID:ssk.Cqhw
うのはなさんが自壊作用そのもの
1792
:
志恩
:2012/11/24(土) 15:19:59 ID:.QY5jUA6
復興G様
>>私は、前にどこかで書いていたと思いますが――
現在の教団の状況は、教団80年の業(ごう)の結果である、と思っています。
業というのは、目には見えないけれども、大きなエネルギー、運動慣性を持っています。
ですから善きにつけ悪しきにつけ、運動がある方向に猛烈に展開され、いわば暴走をはじめると、それを方向転換したり停止したりするには
また非常に大きなエネルギーと時間を要し、容易には止められません。
「靖国見真会」参加者様が
「雅宣総裁・八ヶ岳教団は迷走しているのではない、確信犯で、暴走しているのだ」
といわれるのは、その通りであろうと思います。
だから、簡単に「和解」などできるはずがない、ということも、その通りであろうと思います。
その現在の雅宣総裁・教団の“暴走”はなぜ起きているのかと言えば、
その前に、反対方向への“暴走”があったので、その反動としての暴走ではないか、というのが私の大局観というか、思うことです。<<
と、おっしゃられましたが、
私は、たびたび復興G様に同意しなくて、申し訳ないのですけれど、
私は、これにつきましては、復興G様の感想とは、異なっております。
私の場合は、今の雅宣さんの暴走は、百万運動という激しい運動の反動によるものだとか、
80年の業だとかも、思っておりませず、、これは
雅宣さん独特のご性格と雅宣さん独特の思考回路によるものだと思っております
でも、その他のことで、数々の本部で破棄されたと言われいる重要な資料を公開してくださいましたことは、
全信徒にとりまして、過去を知ることによりまして、事件の真相が判明し、それらを今後のために検証できますから、
本当に、有り難いことだと、深謝いたしております。 つづく
1793
:
志恩
:2012/11/24(土) 15:41:26 ID:.QY5jUA6
復興G様によりますと、
かって、「大東亜戦争」の件で、【雅宣先生が日本は侵略国であり懺悔が必要】、と書かれたことにより信徒の間に大きなショック、大波紋が起きた
それに関する資料もたくさん出てきましたということですが、
その大東亜戦争について、過去に、谷口雅春が書かれた誠に貴い記事も載せて下さいましたので、ここをご覧の信徒の皆様は、これをご覧になられましたなら、
ますます谷口雅春先生の国を憂慮される崇高な精神を汲み取って下さると思いました。
それで、再度、「大東亜戦争」問題に絞りまして、復興G様が謹写して下さいました文を再掲載させていただきます。
>>1062
:復興G様
…そのほか重要な資料としては、谷口雅宣総裁(当時副総裁)が
『理想世界』誌に「ネットワーク考」と題して書かれ平成3年5月号から同4年8月号まで16回にわたり連載された記事も、
途中2回分が見当たらないほかは全部出てきましたし、
その記事(日本は侵略国であり懺悔が必要、と書かれた)により信徒の間に大きなショック、大波紋が起きた、それに関する資料もたくさん出てきました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
“「生長の家」路線変更か−谷口副総裁が「日本侵略論」展開−「創始者の教えに反す」−元本部講師・F氏が告発”と題した記事を載せた
『国民新聞』平成4年7月25日号、それに対する反論文、その反響の手紙などの資料もたくさん出てきました。<<
>>1079:復興G様
…私はある先輩から、次のような話を伺ったことがあります。大東亜戦争終戦後間もない頃の、
ある先輩と谷口雅春先生の問答の話です。
その先輩というのは、大東亜戦争のとき少年戦車兵として戦地に行っていた。生長の家を信仰していたので、自分は傷つかないだけでなく、敵兵を一人も殺すことなく帰還することが出来た。
しかし、無残な戦死を遂げた戦友がたくさんいる。その戦友達が、夜な夜な先輩の寝床の上方に現れて恨み言をいうので、寝られない。
先生、どうしたらよろしいでしょうか、と先輩は谷口雅春先生に質問したそうです。
そのとき、先生は――ひと言もお答えにならずに、ただ涙をひとしずく落とされて、そのまま去って行かれたそうです。
先生は、そのときには一言もお答えにならなかったけれども、
昭和27年の『生長する青年』(『理想世界』誌の前身)10月号に「霊の選士としての青年の使命」と題する御文章に、大東亜戦争の意義についてつぎのように書いておられる。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
日本は、大東亜民族の解放の旗幟(きし)をかかげて戦ったのである。
そして日本は侵略国として色々の汚辱を蒙ったけれども、それは恰もキリストが十字架に釘けられたのと同じことである。
「人を救いてみずからを救い得ざる者よ」と当時のユダヤ人は十字架上のキリストを嘲笑したけれども、この汚辱ある刑罰の中に彼は全人類を解放したのである。
それと同じく、日本は「侵略国」と云う汚名の下に侮辱され、戦争犯罪人と称して裁判にかけられ、上衣を奪われて十字架上にのぼったキリストのように領土の十分の四を奪われたけれども、
その犠牲によって、
東洋民族は自己の内部に、西欧民族と同様に尊ぶべき人権が、尊ぶべき「神性」が宿っていることを自覚することを得たのである。
それまでは多くの東洋民族はみずからの無自覚によって自縄自縛していたために白色民族の支配下に土地はその植民地となり、人間は奴隷の如き生活を送っていたのである。
日本の蹶起のために多くの東洋民族は目覚めた。西洋民族と同じように彼らも神が平等に造った神の子であり、「何でも出来るぞ」と云う自覚を得たのだ。
かくて東洋民族は続々として白色民族の桎梏(しっこく)から解放されて独立したのである。
(『生長する青年』昭和27年10月号より)
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
そして昭和35年から毎年8月15日の終戦記念日に、
生長の家本部で戦没者慰霊祭を行い次のような「大東亜戦争無縁戦没者英霊に献ぐる辞」を奏上されています。<<
1794
:
「訊け」管理人
:2012/11/29(木) 11:11:23 ID:???
<問題>
以下論文は或る「生長の家」関係者の筆に拠るものである。この論文を書いたものは誰か。下記から選べ。
1)服部仁郎
2)吉田國太郎
3)藤原敏之
4)徳久克己
5)榎本惠吾
6)その他
<論文(一部)>
「大和の国の神示」では、そういう解釈は誤りであるということが、明確に書かれていますーー
「天孫降臨と云うことは天の父のみこころが天降って、天が下ことごとくが一つの光の世界になり、大和、平和の世界があらわれると云う意味の象徴的表現である。日本民族が世界を治めるのではなく、『天孫』すなわち『天の父のみこころ』が全世界を治める時期が到ることである」。
この文章が伝えるメッセージは、実に明快です。「天孫降臨皇御国」というのは日本国のことではなく、神の御心が十分に反映した平和な世界のことだと書いてあります。「天孫降臨皇御国」とは、現象的な日本国家のことではなく、世界平和が実現したさいの地球世界ということ、さらには地球を含んだ宇宙をも意味していると考えられます。
「国」という言葉を「国家」だと解釈すると間違います。このことは、神想観の最後に詠う「光明思念の歌(大調和の歌)」の文言を思い出してくだされば分かることです。それは、「天照す御親の神の大調和の生命射照し宇宙(くに)静かなり」です。この「クニ」という音声に当てはめられた漢字は国家を意味する「国」ではなく、「宇宙」なのです。国家のような地球上の小さな領域ではなく、地球よりさらに広い概念を「クニ」と読ませている。そのこととも一致します。この点をはっきり理解し把握しなければ、運動の方向性を間違うことになります。
また、この「天孫降臨」は他の宗教の目指すものと違うと考えるのも間違いです。その証拠に、「大和の国の神示」には、次のように明示されています−−
これ(天孫降臨のこと)がイエスの『主の祈り』にある御心が既に成る世界の意味である。それが真の大日本世界国(ひかりあまねきせかいのくに)である。大日本世界国(ひかりあまねきせかいのくに)と云うことを狭い意味に解釈して、日本民族の国だなどと考えるから誤解(まちがい)を生ずるのである。そんなものは小日本であり、本当の大日本国(ひかりのくに)ではない。天の下ことごとくが『天のみこころ』で満ちひろがる世界が来ることを、「全世界五大州の国土を『天孫(てんのみこころ)』に御奉還申すべき時期が来る」と教えたのである。
<了>
1795
:
志恩
:2012/11/29(木) 11:57:32 ID:.QY5jUA6
>>1794
,
ここに掲載されているお方の〈論文(一部)〉の、
別の論文に、下記、論文がございます。
>>住吉本宮ご造営の特志奉納の記念品として贈られた高等技術印刷による尊師のご揮毫は 〝春雨来華自開〟 である。
これは読んで字の如くであるが、
もう一つ、 〝谷口雅春先生がこの世に『甘露の法雨』を持ち来すと金波羅華実相が自ら開く〟 と読んだ人も居る。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
この中で 〝自ら開く〟 というところが顕斎と関係をもつのである。 〝最早や人間の力では及ばない。神に直接出て来ていただく〟 ということ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
神(実相)が自ら人間の力をかりずに自分で顕われて来るということなのである。
しかし、 〝自ら顕われる〟 というのは実相(神)が現象化するということではないのである。
〝火を点ずる〟 という 〝火〟 は実相、実在のことである。何故 〝火を点ずる〟 という運動が可能であるかの問題は別に論ずるとして、
何度も問題にして来た「神の子の自覚に点睛(てんせい)す」の最後の部分……<<
【つまり、住吉本宮ご造営の特志奉納の記念品として贈られた尊師のご揮毫は 〝春雨来華自開〟 であった。
その意味の1つは、〝谷口雅春先生がこの世に『甘露の法雨』を持ち来すと金波羅華実相が自ら開く〟 ということである。】
この「甘露の法雨」を持ちきたすと””金波羅華実相が自ら開く〟 という、
最重要である 聖経「甘露の法雨」を
雅宣総裁指揮いる生長の家教団は、信徒に売る事も無くなり,代わりに雅宣総裁が考えて作った偽経2冊を経本として、全組織を利用して
売りさばいているのが、いまの生長の家の現状なのです。 つづく
1796
:
志恩
:2012/11/29(木) 12:28:03 ID:.QY5jUA6
つづきです。
>>1794
:で論文を紹介されたお方の論文の一部を、掲載させて頂きます。
前の論文は、「甘露の法雨」の重要部分の解釈。
次の論文は、「生命に實相」の重要部分の解釈をされておられます。
>>神光あれと言いたまいければ光ありき〟 の神として立っておられるのが尊師のお姿なのである。
しかして、〝光あれ〟と言いたもうた部分にあたるのが、発進の宣言であり、それをいよいよ詳密に説き明かされたのが、たとえば「光明縁起説」であるのである。
しかして、また、すベてを越え自分のいのちさえも超えるが故に、〝吾れ立つ〟とは却って自分がなくなることを意味するのである。
点燈者の前には死と罪と病との三暗黒はないのである。死を越えるとは死は無いということを知ることである。それは死との戦いではないのである。
それ故、死を越えるということは楽行なのである。それ故火を点ずることも楽行なのである。
『生命の實相』第一巻のはじめの〝七つの光明宣言〟の解説の中で「次第次第に」とか「徐々に」とかいう言葉がつかわれているのは、これは光明のゆたかなる、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ゆとりある動きを現わしているのである。これは楽なるゆるやかなる光明の拡がり、しかも神の絶対のいのちの創造的展開の消息なのである。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
『ああ、人生は何という喜ばしさだ! 私は諸君と共に手をたずさえて、この善き事業が大きくひろがる日のために尽したいとの念願で一杯です。』(『生命の實相』第一巻39頁)
という言葉で『生命の實相』の中での「七つの光明宣言」の解説は結ばれている。>>
******************************************************************************
つまり、雅春先生の説かれておられた「世界平和」とは、「生命の實相」で説かれている光明縁起説が、徐々に、世界に広がって行き、人類のこころに平和をもたらすという意味での
「世界平和」運動であるのです。
雅宣総裁が、ご自分の都合のいいように解釈された
「人類は大自然を破壊した罪深き存在である。ゆえに、今後はそれを悔い改めて、罪滅ぼしに、大自然を大切にしてゆく運動をしなければいけない」
というような
「暗黒縁起説」は、本来の生長の家の教えを、真逆の教えにすり替えてしまってあるのです。
その真逆の教えの運動を雅宣総裁は、押し進めており、それに洗脳された信徒が、まるで夢遊病者のように、よろんで雅宣総裁に、従っているのが、
今の生長の家教団の有様になっているのであります。
>>【『生命の實相』第一巻のはじめの〝七つの光明宣言〟の解説の中で「次第次第に」とか「徐々に」とかいう言葉がつかわれているのは、これは光明のゆたかなる、
ゆとりある動きを現わしているのである。これは楽なるゆるやかなる光明の拡がり、しかも神の絶対のいのちの創造的展開の消息なのである。
『ああ、人生は何という喜ばしさだ! 私は諸君と共に手をたずさえて、この善き事業が大きくひろがる日のために尽したいとの念願で一杯です。』(『生命の實相』第一巻39頁)】>>
「光明縁起説」が説かれている最重要な聖典である「生命の實相」も、
雅宣総裁は、全組織を通じて、テキストに使用するな、と厳命されています。
まるで,カルトも真っ青な、カルト化した集団に、今の生長の家教団は、陥っているのです。
1797
:
「訊け」管理人
:2012/11/29(木) 12:53:58 ID:???
・・・・・・。
拝
1798
:
西向く人
:2012/11/29(木) 12:56:57 ID:M7ribEwU
『谷口雅春に訊け』を
『谷口雅宣に学ぶ』に改めなさい!
1799
:
「訊け」管理人
:2012/11/29(木) 13:01:38 ID:???
要するに志恩さんのご解答は、「5)榎本惠吾」という事でしょうか。
いやだって
>>1795
の御文章って、同先生のものなんですが・・・
拝
1800
:
マントヒヒ
:2012/11/29(木) 13:07:19 ID:Eo4g5/Q2
4)徳久克己
5)榎本惠吾
で迷ってます???
1801
:
「訊け」管理人
:2012/11/29(木) 13:13:26 ID:???
>>1794
に関し・・・・
志恩さんのご解答はどうも、「5)榎本惠吾」先生の様です。
ややヒントをお出しします。たしかにこの御文章ですが、似てない「とは言えない」
ものですね。
さらにヒントを出しますと「1)服部仁郎」と「2)吉田國太郎」ではありません。
この両先生のご文体とは、明らかに違います。
拝
1802
:
志恩
:2012/11/29(木) 13:17:46 ID:.QY5jUA6
恵吾先生でないってか? ブッブーッでしたか?
そりゃまた、失礼しました(笑)
しかし、、また、似た様な論文…!!!
同じ、生長の家本部講師でいらっしゃいましたから、
発想は、同じ。
あっはははははっ(ハズレた場合は、笑ってごまかしましょう)
1803
:
志恩
:2012/11/29(木) 13:20:38 ID:.QY5jUA6
まちがいました。この際の,笑い方は、
ダッハハハハッ !!!
1804
:
「訊け」管理人
:2012/11/29(木) 13:22:53 ID:???
徳久先生の御文章、だと思われる方は何名くらい?
拝
1805
:
志恩
:2012/11/29(木) 13:27:38 ID:.QY5jUA6
徳久先生で〜す。&&&&&&&&&&&&&&&&
恵吾先生で〜す。&&&&&&
午後1時26分現在
1806
:
うのはな
:2012/11/29(木) 13:28:07 ID:cZ3Ym7Bg
1803 名前:志恩 投稿日: 2012/11/29(木) 13:20:38 ID:.QY5jUA6 まちがいました。この際の,笑い方は、
ダッハハハハッ !!!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
その話は訊け氏が別版でやりはじめていましたよ。
ここも占領するんですか?
年金暮らしの白鳩姉さんとファミレスに行ったとか、教頭先生だとかを
適当に利用してるみたいで、まともな働く男性陣からは相手にされていないようですが、
別版茶飲み友達クラブで盛り上がって下さい。
1807
:
志恩
:2012/11/29(木) 13:31:23 ID:.QY5jUA6
うのはな奴姉さん
そうどうなぁ、そうしまひょ…
1808
:
本流ファン
:2012/11/29(木) 13:41:52 ID:???
また、訊けは自分の読書量をひけらかして…。ただ、読んだだけでは何の自慢にもならぬわ!
志恩様、この文章はたしかに榎本恵吾先生のタッチとよく似てますから、お間違えになるのも無理ないですよ。私もそう思いました。
訊けの何十倍も聖典を所蔵している私が答えます。
これは徳久克己先生の御文章です。かなり以前の御著書で読んだことがあるような気がします。
1809
:
志恩
:2012/11/29(木) 14:13:57 ID:.QY5jUA6
本流ファン様
コメント、感謝です。
そうでしたか、徳久先生のご文章でしたか。恵吾先生のご文章の書き方は
徳久先生の書き方と、よく似ておらますね。
教えて下さって,ありがとうございました。
1810
:
「訊け」管理人
:2012/11/29(木) 14:34:06 ID:???
>>1808
おお、本流ファン殿まで御参戦ですか、ありがとうございます。
しかし・・・・たぶん私、答えを書いたら「殺されそう」です・・・・
拝
1811
:
うのはな
:2012/11/29(木) 14:39:20 ID:Zt/jytnM
ひけらかしでも、勤務中でも、勉強会でもなんでもいいですから
人を利用するのはいい加減にして、自分のブログでやってください。
別版でもおなじことをやっていたのではないですか?
ふれぶてしいですね。
九州の人ってみんなこうですか?
1812
:
「訊け」管理人
:2012/11/29(木) 14:54:25 ID:???
>>1794
問題の正解
「榎本惠吾先生か?」「いや、徳久先生だろう」・・・・・この御文章で迷われるのは、仕方がないと思います。なぜなら論拠がキチンと、雅春先生の愛国書になっているからです。
・・・・・と言うことで正解の発表です。この、キチンと雅春先生の思想を元に論文を作成されたお方ですが、お名前は・・・
・・・・・現総裁「谷口雅宣」先生でございました。(チャンチャン♪)
答え: 6)その他 (現総裁・谷口雅宣先生のもの)
証拠:
http://masanobutaniguchi.cocolog-nifty.com/monologue2/2012/11/post-0304.html
<皆さんへお伝えしたいこと>
○ 総裁を批判する際は、キチンと読みましょう。
○ 天皇否定?国家否定?・・・・悪い冗談では。
○ 榎本先生や、徳久先生と「間違われても仕方のない」御文章、それが今回の問題記事だったのでは?
○ いやつまり、現総裁ですが「そんなに御教えと乖離してますかね?」
○ 率直に申せばそんな疑問は、持つところです・・・・・
○ いやつまり、皆さん「こじつけがヒド過ぎでは」ないでしょうか・・・・
○ まあいずれにせよ、イタズラしてご免なさいね(笑)
拝
1813
:
うのはな
:2012/11/29(木) 15:34:50 ID:Pp0T7lVc
1682 :うのはな:2012/11/02(金) 09:34:07 ID:TxSNXPsc
訊け管理人さんは、いままで何回も嘘をついているので、
もうここにはきませんと、はっきりと一筆書いてください。
1814
:
うのはな
:2012/11/29(木) 15:40:08 ID:Pp0T7lVc
673. 【赤ペン】「訊け」【センセイ】 2012年05月17日 13:17
>うのはなさん
最近、トキ掲示板をお休みしている先生は、非常に嬉しいです。アナタのその、いきいきとした「元気そうな姿」、これを確認するのが何よりの楽しみなのですから。
そして先生のこと、忘れないでいてくれて、本当にありがとう。それでは早速今回のレポート、添削させて頂きますね。
まず今回は、「一文一義」――この話から開始しましょう。
ところでこの、「一文一義」ですが、どんな意味だか解りますか。説明すると「一文に含ませる意味は〝ひとつ〟に絞る」――そんな意味になります。解りにくいでしょうから、具体例を挙げて解説してみましょう。例示するのは、アナタの投稿文です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
こういったことは大変迷惑ですので、今後はやめてください。
1815
:
うのはな
:2012/11/29(木) 16:33:03 ID:gd/RDZus
31 :名無しさん:2011/06/07(火) 14:25:40 注意報!ブログ管理人に注意せよNEW (2558)
日時:2011年06月07日 (火) 11時54分
名前:WEB監視偵察員
合掌ありがとうございます。この掲示板を見るといつも心が洗われる気分です。はやく本流を復活させ谷口雅春先生を安心させなくてはなりません。
ところで最近見られないブログ管理人様(「谷口雅春に訊け」・・・大聖師を呼び捨てにできる度量は、ここでは問題にせぬが)に関し、注意喚起します。
【注意すべき掲示板】
ここの掲示板
結論だけ言えば、一白鳩会員様の風情ですが管理者はブログ管理人様なのでは?そう思います。同君登場されれば縷々説明しますがここでは避けます。あたかも一白鳩会員を装い自分を弁護する様は、「ああ、神よ。この一知半解の若者を救いたまえ」と言いたくなるものです。
また問題記事もあります。
【問題記事】
谷口雅春に訊け
冒頭の動画をご覧ください。
突撃してくる武士を自分たちに見立て、震える側の兵隊を我々に見立てています・・・・まあ、若気の至りでありましょうけど、かのブログの影響力を考慮すると心配です。
あの若者に天地一切との和解に「虚説との和解は含まない」ことを、以後説明したいものです。
追伸
栄光ある薩摩藩を気取り、一知半解の知識で正義を語る者は雅春先生から叱られますよ。貴君の『生命の實相』読書歴ですが、「まだまだ浅い」といわざるを得ない。この点特に付記しておきます。
1816
:
神の子さん
:2012/11/29(木) 16:33:57 ID:9Gmbu47Q
1798 :西向く人:2012/11/29(木) 12:56:57 ID:M7ribEwU
『谷口雅春に訊け』を
『谷口雅宣に学ぶ』に改めなさい!
同意します。訊けさんのやり取りは悪質ではないですか、
何らかお処分を求むるものです!
1817
:
「訊け」管理人
:2012/11/29(木) 16:52:50 ID:???
>>訊けさんのやり取りは悪質ではないですか、
何らかお処分を求むるものです!<<
私の考える「悪質」それは――たとえば、相手方主張を「未確認」で暴走することです。さらには、相手方主張を大幅に歪曲した上での暴走が見られれば、それも悪質です。
ですので私の考える「悪質」とは、その様な定義になりましょうか。今回の件は完全な、「総裁への濡れ衣」とは、言えないでしょうか・・・・。
拝
追伸
無論あの総裁先生の御主張ですが、数点は疑問を呈したい部分があります。ですが、まあ少なくとも(真意未確認の状態で)「天皇を否定した」だの「国家を否定した」だのは、もう、言いすぎなのでは?どう思われますか?通常その種の発言は、真意確認後に展開されるべき主張ではないでしょうか。
今回の総裁ブログ記事ですが、なんら問題のないものです。榎本先生や徳久先生の御主張だと勘違いされる方が出るくらいの、そんなレベルの御主張です。これって、素晴らしいことでは?第三者から観ているとむしろ、「おお!」と思います。「おお、総裁だが愛国書をキチンと、読んでおられるじゃないか!」てな話になるものでは、ないでしょうか。「言われている程愛国思想、否定してはおられないんじゃ?」てな疑問は現段階、持つのが普通だと思いますが。(反論あらばどうぞ。正々堂々受けましょう)
1818
:
「訊け」管理人
:2012/11/29(木) 17:00:49 ID:???
>>1817
補足
総裁は「思想に問題がある」のでは〝ない〟のではないですか。いやつまり、クドイ言い方をスキップすれば総裁先生、別に「雅春先生を否定してはいない」のでは、ないですか。この点は以前より、もう、ずっと疑問です。
総裁先生に問題があるとするならば、それは思想なのではなく、「組織運営の面」――これに尽きるのではないですか。部外者なんでよく、判りませんが・・・・
1819
:
志恩
:2012/11/29(木) 17:37:24 ID:.QY5jUA6
訊け君は、今迄さんざん、掲示板に、榎本恵吾先生の論文を、貼り巡らしていましたから、
今度もまた、榎本恵吾先生のご文章を貼ったな、と、善良な人なら、だれでも、素直に思うでしょう。
その裏を、吾々は、つかれました。訊け君の、このやりかたは、大変悪質だと思います。
訊け君が貼付した雅宣総裁の論文の一部は、私は、実は、先日、読んでいたのです。
読んでいたんですけれど、頭の右から左へ抜けていて、何も頭に残っていませんでした。
ここの部分は、生長の家「今昔物語」でも、雅宣総裁が、主旨を、巧みにすり替えたということで、
1つ1つ、暴露され、手厳しく追求されていた箇所でした。
< 号 外 >今昔物語より、一部抜粋
雅宣総裁、「雅宣教」の正体を完全暴露!
11・22「谷口雅春大聖師御生誕日記念式典」スピーチ
=日本国の否定、天皇制の放棄、住吉本宮「鎮護国家」祭祀の放棄=
『唐松模様」2012年11月22日 (木) =“天孫降臨”とは神意の現成なり=
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
以下は、訊け君が貼付した雅宣総裁の論文を、箇条書きしたのがありましたので、その部分のみをご紹介します。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「雅宣教」雅宣総裁が語った明らかな間違い・・・
『唐松模様」
雅宣先生のコトバー
③ 「天孫降臨皇御国成就燈」・・・この名前は一見、現実の日本国の国威発揚を願った燈台のように思われます。
・・・天皇主権の日本国家の実現を「いの一番」に願った燈台のようにも解釈できます。
④ 天孫降臨の意味・・・「君民同治の神示」(昭和20.12.28)「大和の国の神示」(昭和21.1.6)で・・・人間心理の分析が書かれているのです。
・・・自分たちは神国の民だから、他国や多民族を征服して支配する権利があり、さらには蛮族を支配する義務があるなどと考える人が出てこないわけではない。
戦前の日本には残念ながら、そういう思想が人気をもって拡大した。
⑤ 「天孫降臨皇御国」というのは日本国のことではなく、神の御心が十分に反映した平和な世界のことだと書いてあります。
「天孫降臨皇御国」とは、現象的な日本国家のことではなく、世界平和が実現したさいの地球世界ということ、さらには地球を含んだ宇宙をも意味していると考えられます。
⑥ 「国」という言葉を「国家」だと解釈すると間違います。このことは、神想観の最後に詠う「光明思念の歌(大調和の歌)」の文言を思い出してくだされば分かることです。
それは、「天照す御親の神の大調和の生命射照し宇宙(くに)静かなり」です。この「クニ」という音声に当てはめられた漢字は国家を意味する「国」ではなく、「宇宙」なのです。
国家のような地球上の小さな領域ではなく、地球よりさらに広い概念を「クニ」と読ませている。そのこととも一致します。この点をはっきり理解し把握しなければ、運動の方向性を間違うことになります。
⑦ (谷口雅春)先生が私たちに託された願いは、「天の下ことごとくに神の御心が満ちひろがる世界が来ること」です。
「日本に天皇制国家を樹立する」などと解釈することは、全くの誤りであります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
次は、上記についての、間違いを訂正した文。
1820
:
うのはな
:2012/11/29(木) 17:39:28 ID:shBPIho6
>
総裁先生に問題があるとするならば、それは思想なのではなく、「組織運営の面」――これに尽きるのではないですか。部外者なんでよく、判りませんが・・・・
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
部外者なのでよく判りませんがという人がわかったふうな口をたたいたり
添削指導してきたりすると混乱するので、次回からお控え願います。
御自分の井戸端会議ブログをご利用ください。
1821
:
うのはな
:2012/11/29(木) 17:41:35 ID:GXI9nTy6
訊け氏は未だに谷口雅春先生を尊敬していない (2735)
日時:2012年10月23日 (火) 20時23分
名前:山ちゃん1952
アクエリアン様
全く同意です。
私はこの掲示板における”訊け”氏と”うのはな”様のバトルを終始見てきましたが、本当に生長の家の人であるか疑問に思いました。
人にとやかく言う前に本当に自分の姿勢を正して欲しい。
あそこに書かれている多くの人が思われている。
自ら謹慎ということで発言しても軽く破ってしまう。
最近ようやく絵文字などはなくなったが、未だに”谷口雅春に訊け”という掲示板名が彼そのものの本性を現している。
私は以前に谷口雅春と書いた文章がありました。それを見た有名な生長の家の先輩(理事)に激怒されたことを思い出します。
多くの文章のなかでその一点を見抜かれ、貴方は谷口雅春先生を尊敬していないと喝破されました。
私は直ぐに訂正しました。よくぞ云って戴いたことであろう。私には怒ってくれる先輩がいることに感謝している。
その通りなのである。自分では谷口雅春先生を尊敬しているつもりなのであるが、やはり見抜かれてしまうのである。
信仰というのは自分に厳しくならなければならない。自分が良いと思っても他人は思わないこともあるのである。
自ら脚下照顧するのが信仰の原点である。
1822
:
志恩
:2012/11/29(木) 17:50:38 ID:.QY5jUA6
〜雅春先生の、本来の教えによる正しい解釈〜(雅宣先生の解釈の間違いについて)
③ <「天孫降臨皇御国成就燈」・・・この名前は一見、現実の日本国の国威発揚を願った燈台のように思われます。
・・・天皇主権の日本国家の実現を「いの一番」に願った燈台のようにも解釈できます。>と雅宣総裁は言っておりますが、この解釈は完全に間違っているのであります。
すなわち、「龍宮住吉本宮鎮座祭祝詞」には、
<<・・・このとき住吉大神を、かく實相世界の秩序に基いて顕祭し奉る所以は、大神の本来の国家鎮護皇国護持の御使命を完全に発動され給はんことを希ひ、
日本国土より、すべての妖雲暗雲を悉く祓ひ清め、天照大御神の御稜威六合に照り徹りて、神武天皇建国の御理想は実現せられ、
八紘は一宇となり、万国の民悉くその御徳を中心に仰ぎ奉りて中心帰一、万物調和、永久平和の世界を実現せんことを期し奉るがためなり>>
と明確に永久の世界平和のためには、先ず日本国の實相顕現という具体的な真理国家作りが第一で、それを完成敷衍して始めて世界平和が実現できる、
その為にこそ實相宇宙の根本構図である中心帰一理念が天降って地球上に「天皇国日本」として日本国家が現成しているのだと書かれているのであります。
この神定国家を先導し鎮護されるのが住吉大神の御使命であると教えて頂いているのであります。
左翼主義者の“世界平和”は空想的平和でありますが、開祖・谷口雅春先生の説かれた“世界平和”は具体的な方法論が確立された世界平和であるのであります。
また、雅宣総裁は不用意にも「天皇主権の日本国家」と表現しておりますが“天皇主権”と言う言葉は後述の如く完全に間違った表現であります。
④ <天孫降臨の意味・・・「君民同治の神示」(昭和20.12.28)「大和の国の神示」(昭和21.1.6)で・・・人間心理の分析が書かれているのです。
・・・自分たちは神国の民だから、他国や多民族を征服して支配する権利があり、さらには蛮族を支配する義務があるなどと考える人が出てこないわけではない。
戦前の日本には残念ながら、そういう思想が人気をもって拡大した。>と雅宣総裁は言っております。
然し、選民思想はユダヤ教・キリスト教を信ずる西欧民族の方が強くそれがアジア・アフリカの植民地侵略を生んだのであり、
日本民族には西欧流の選民思想や植民地支配思想はなかったのであります。第一次世界大戦後のパリ国際平和会議に於いて、
当時の日本は「人種差別撤廃条項」の採択を提起したのでありますが、西欧諸国がこれを拒否しているのであります。
だから、日本には西欧流の選民思想などはなく、ましてや生長の家信徒には選民思想や他民族支配思想を持っている信徒などはいないのであります。
雅宣総裁は<戦前の日本には残念ながら、そういう思想が人気をもって拡大した。>と書いているが、
そのような行き過ぎた国粋主義思想(日本民族絶対主義)を拡散せしめたのは朝日新聞を筆頭としたマスコミ界であったのであります。
マスコミが世論を作り誘導して行っているのは戦前戦中戦後を通じ同じであり現在に於いても少しも変わっていないのであります。
「聖使命新聞」ですら“お孫さま絶対思想”で信徒を誘導し洗脳して行っているではありませんか!
1823
:
うのはな
:2012/11/29(木) 17:53:44 ID:08rsSsiE
盗作呼び捨てブログの
吉田国太郎先生の 脚下照顧せよ なんて読み直してみたらいいんじゃないの?
それと、私のここでも謹写転用しているものは早く削除してください。
生長の寄生虫に利用されるために入力したのではありません。
1824
:
志恩
:2012/11/29(木) 17:54:26 ID:.QY5jUA6
(雅宣先生の解釈の間違いについて、つづき)今昔物語より
雅宣総裁は、
<天孫降臨>の意味を『秘められたる神示』P.123の「人間は自己自身の神聖性のゆえに神造の国家に神聖降臨の神話を創造して
その歴史の中に住む自己を観るのである。天孫降臨とは人間自身すなわち民自身が天孫であり、神の子である自覚の反映にほかならない。」
と云う部分の引用によって説明しているのでありますが、この引用は間違いであります。
これは「天皇の神聖性は人民自身の神聖性より反映」せるものである事に対するの説明であり、この肝心なところを雅宣総裁はスッポ化しているのであります。
「天孫降臨皇御国成就燈」の「天孫降臨」の説明の場合には、
むしろ、『第二青年の書』第二十章P. 267に書かれている<<諸君は知る、天照大御神の孫の降臨とは、真子(まご)の降臨であることを。
それは神意の伝承、「まことの理念」の伝承のことである。
この尊き天意の伝承の下に日本国は肇まったのである。>>の御文章こそを引用すべきと思うのであります。
つまり、「天孫降臨」とは神意(天意)の天降り、具体的には天照御大神の「天壌無窮の御神勅」による日本國體理念によって日本国家は肇った、地上に形成されたという意味なのであります。
何しろ、雅宣総裁は「天壌無窮の御神勅」による天皇国日本の國體が大嫌いなのでありますから、引用文を変えてしまったのであります。
しかしこれは彼の教義解釈の間違いであるのであります。 つづく
1825
:
志恩
:2012/11/29(木) 18:01:23 ID:.QY5jUA6
⑤ 雅宣総裁は、<「天孫降臨皇御国」というのは日本国のことではなく、神の御心が十分に反映した平和な世界のことだと書いてあります。
「天孫降臨皇御国」とは、現象的な日本国家のことではなく、世界平和が実現したさいの地球世界ということ、さらには地球を含んだ宇宙をも意味していると考えられます。>と、
鬼の首でも取ったかのごとく『大和の国の神示』の内容を得意げに引用しているのでありますが、
彼の狙いはあくまでも「日本国實相顕現」の具体的行動を阻止することにあるのみならず、地上世界の現実の日本国家の否定を狙っているのであります。
その為に、開祖・谷口雅春先生の『大和の国の神示』解説中の次の御文章を無視しているのであります。
ここに隠れ左翼・雅宣総裁のズルさと間違いがあるのであります。即ち――(特に“その表現には配慮がなされている”と言うところに注目ください!)
<< さてこの「大和の国の神示」は、昭和二十一年一月一日に「天皇の人間宣言」と世にいわれる詔勅が渙発された五日後の一月六日の朝に掲示されたものであります。
⑥ 雅宣総裁は、<「国」という言葉を「国家」だと解釈すると間違います。・・・「国」ではなく、「宇宙」なのです。
国家のような地球上の小さな領域ではなく、地球よりさらに広い概念を「クニ」と読ませている。そのこととも一致します。
この点をはっきり理解し把握しなければ、運動の方向性を間違うことになります。>と書いております。
雅宣総裁は神想観終了時の「みすまる(大調和)の歌」を上手く巧みに活用して、“国家概念を持つことは間違いである”と言う考え方に信徒を誘導するのであります。
この国家概念の廃棄は、開祖・谷口雅春先生のお悟り(大悟徹底)の否定であります。
<<大日本國體の尊厳無比、宇宙の實相と同体にして久遠無窮なる事実・・・大日本国家は因縁仮和合の国家ではない
・・・私は『無』の門関を超えて、釈尊の指頭にある金波羅華が象徴する「実在」の荘厳無二組織完備の大日本国家を把握したのである>>
『無門関解釈』第六則「世尊拈花」の公案解釈P.70−72)
⑦ かくのごとく、雅宣総裁は「日本国家」と云う国家意識を持つことは間違いであると言うのみならず、
ここに於いて遂に<「日本に天皇制国家を樹立する」などと解釈することは、全くの誤りであります。>と明確に言い切ったのであります。
即ち、雅宣総裁は「天皇国日本」と「天皇制」と云う“國體”をハッキリと否定したのであります。
日本民族解体思想――これが「雅宣教」の中心思想であります。
この「雅宣教」の思想は、開祖・谷口雅春先生の『御教え』(教義)への真っ向からの反逆であります。
まさに“破門”に値するものでありますが、雅宣総裁のこれまでの積みかさねられた独裁権力樹立のための「教規改訂」によって残念ながら護られているのであります。
⑧ 雅宣総裁は、<現象界すべてについて、人間以外の生類すべての実相開顕を願うということ。
自然界の大調和も“神意”であり、したがって私たちの目的の1つである。>と、のたまうているのであります。
しからば問う! 「大調和」が“真意”と説教するが、なぜ貴殿は義兄実弟の身内の人たちを「大調和」精神に反して教団から追放したのか?
まさに言行不一致の典型ではないのか? サッ、サッ! 明確に信徒に向かって返答せよ! (おわり)
1826
:
志恩
:2012/11/29(木) 18:31:45 ID:.QY5jUA6
⑤の、最後の文が抜けていましたので追加です。
<< さてこの「大和の国の神示」は、昭和二十一年一月一日に「天皇の人間宣言」と世にいわれる詔勅が渙発された五日後の一月六日の朝に掲示されたものであります。
そして当時のことを回想すると、神武天皇の「八紘為宇」の建国の理想は世界を征服して一つに統合するという侵略主義であって、その軍閥の中枢を成しているのが天皇であるといった判断を連合国がもっていて、
日本を裁くところの極東軍事裁判(東京裁判)において、天皇を戦争犯罪人として出廷せしめようとする強い動きがあるなかで、私はこの啓示を受けたのであります。
従って占領軍の天皇への風当たりを避けしめるためその表現には配慮がなされているわけであります。私は、天皇さまを、實相を直視して全知全能の神の御現われであるというように今も考えているのであります。
そしてアインシュタインがいみじくも言った如く世界連邦が成立し、誰をその連邦の神聖な中心にすべきであるかというと、
自然に日本天皇がその首座に推されるほかはないと信ずるものであります。>>(『大和の国の神示』P.33)
1827
:
解説者
:2012/11/29(木) 18:42:34 ID:???
志恩様
上記引用文が志恩様の言い分ということですよね?で、あるからにはきちんと「読んで」いて、当然ご理解もなさっているということですよね?
>彼の狙いはあくまでも「日本国實相顕現」の具体的行動を阻止することにあるのみならず、地上世界の現実の日本国家の否定を狙っているのであります。
↑どこにその根拠がありますか?次の行を読むと、
>その為に、開祖・谷口雅春先生の『大和の国の神示』解説中の次の御文章を無視しているのであります。
「『大和の国の神示』解説中の次の御文章を無視している」が、「日本国實相顕現」の具体的行動を阻止と、地上世界の現実の日本国家の否定につながるというのは、いくら何でも飛躍しすぎなのではないでしょうか?
>雅宣総裁は神想観終了時の「みすまる(大調和)の歌」を上手く巧みに活用して、“国家概念を持つことは間違いである”と言う考え方に信徒を誘導するのであります。
↑これなんか完全にイチャモンですよね(笑)。
引用文で私が同意できるのは↓これだけ。
>「大調和」が“真意”と説教するが、なぜ貴殿は義兄実弟の身内の人たちを「大調和」精神に反して教団から追放したのか?
↑これは思想云々ではなく、組織運営の方法論ですよね?私も現在の教団における組織運営のあり方については疑問を持っています。
しかし、雅宣総裁が左翼で、しかも谷口雅春先生を否定し、生長の家を解体し、ひいては日本国の解体することを目論んでいるとまでは思えません。
おそらく、志恩様は「現教団にセンノウされている」とおっしゃることでしょう。しかし、志恩様は訊け様によって雅宣総裁の文章を「読んでいない」ことが明らかになったわけです。いや、「読んでいない」は言い過ぎました。「読んではいたけど右から左へ抜けていった」のですね。
タラタラと書きましたが、雅宣総裁が左翼で、しかも谷口雅春先生を否定し、生長の家を解体し、ひいては日本国の解体することを目論んでいることが「事実」であるならその根拠をお示しくださいませ。あ、できれば、コピペはなしの方向でお願いいたします。
1828
:
志恩
:2012/11/29(木) 19:21:31 ID:.QY5jUA6
私は、訊け君が、恵吾先生、徳久先生他、まめに掲示板に、はりめぐらしていたので、
訊け君が貼った論文の一部を読んだときに、恵吾先生の文をまた、貼ったなと思って
おりましたので、恵吾先生は、なんで、こんな愚かな論文を
いつのまにか、どこに、書かれておられたのかと、ビックリして、別の恵吾先生文をご紹介した次第です。
でも、あとから、訊け君が、これは雅宣総裁が書かれた論文だと言われた途端に、
そうだ、これ、読んでいたわと思い出した次第です。私の勘違いによるものです。
雅宣総裁先生が、左翼だと思うところは、まず、天皇陛下とか、日本の国を飛ばして、
「世界平和」を唱えているところです。
>>彼の狙いはあくまでも「日本国實相顕現」の具体的行動を阻止することにあるのみならず、
地上世界の現実の日本国家の否定を狙っているのであります。
↑どこにその根拠がありますか?<<
というご質問ですが、ではなぜ、総本山の主旨の鎮護国家を、抜き取ってしまったのですか?
その行動が、物語っているではないですか?
>>“国家概念を持つことは間違いである”と言う考え方に信徒を誘導するのであります。>>
これについても、雅宣総裁は、以前も「国際信仰世界運動」というような名の運動、国境を無くしたような
名の運動をされて、その運動は、以前のトキ様のお話によりますと、失敗に終わったという事ですが、
それにも懲りずに、また、なんで日本国の事や,個人救済は、そっちのけで「世界平和」運動という
環境問題を主流にされた運動をされるのでしょう?
足元ほっちらけで、世界平和なんて、ぶちあげているのは、日本では、左翼が、やっていることですから、
まるで、左翼だ、カルトだと申し上げているのです。
1829
:
志恩
:2012/11/29(木) 19:30:19 ID:.QY5jUA6
解説者様
私の様な個人の信徒が感じているだけではなく、
世間でも、生長の家は、変質して、左翼思想家である雅宣先生が総裁になっていると、
公表されているのです。
ウィキペディアより、
>>「愛国聖典」を時代と合わない内容として、
2代目総裁谷口清超の後を継いだ3代目総裁谷口雅宣は雅春の著作を次第に絶版としていった。
この中には雅春の最後の著作『碧巌録解釋』やその他の重要な著作が数多く含まれており、
現総裁雅宣が今の生長の家で説く内容は、
雅春の時代のものとはまったく異なるものとなってしまっている。>>
と載っています。
1830
:
解説者
:2012/11/29(木) 19:59:40 ID:???
>ではなぜ、総本山の主旨の鎮護国家を、抜き取ってしまったのですか?
その行動が、物語っているではないですか?
私も長いこと信仰しているので、これに関してはたしかに違和感があります。変える必要はない、というのが私の率直な感想です。
>「国際信仰世界運動」
国際平和信仰運動ですね。東西の冷戦が終わって世界的に浮上した民族問題が背景にあったのだと思います。同時にブラジルをはじめとする海外での布教活動が活発化していた時期でもあったと記憶しております。
志恩様がおっしゃるように、「国際平和信仰運動」を提唱してから、国内の教勢はガタガタになりましたよね。名称だけは素晴らしいけど、具体的なことはほとんど何も示されることはありませんでした。トキさんのおっしゃるとおり、失敗に終わったと思います。
しかし、そんな教団でも「唯心實相」、「實相獨在」の教えを信じて、教えを生きてらっしゃる方、この掲示板であれば復興G様でしょうし、現教団内でも楠本先生がそうでしょう。有名講師だけではなく、末端の信徒にもそのような方はいらっしゃいます。皆、心の底から谷口雅春先生を尊敬し、先生の想いを吾が想いとしていらっしゃいます。それは紛れもない事実です。
雅宣総裁に代わってから運動は悉く失敗している。それもまた事実でしょう。イエスマンばかりの茶坊主で人事をかためた。これもおそらく事実でしょう。だからといって、雅宣総裁が左翼で、生長の家を、日本国を解体しようとしていることになるのですか?
そういえば、「雅宣総裁は民主党支持者である」という話もありますよね。これ、私もブログを読みましたけど、自公連立政権から民主党政権に交代したという「政権交代」そのものを雅宣総裁は評価しているのであって、民主党の政策を評価しているのではないと私は思いました。
それと、ウィキペディアですが、あれ、世間的な評価の目安にはなるかもしれませんが、世間的な評価ではないと思いますよ。
1831
:
「訊け」管理人
:2012/11/29(木) 20:58:40 ID:???
時間がないためザックリと感想など。
さて志恩さんですが・・・・この方はコピペされては来られるが、余り内容までは読んでおられない気がしますね。たとえば「なぜ『秘められたる神示』の引用は×で、『第二青年の書』ならばOKか」など、志恩さんは理由をご説明、可能なのだろうか・・・・
ちなみにその『第二青年の書』の御文章はこれです。なぜ『秘められたる神示』の引用がダメで、こちらならばOKなんでしょうかね?少なくとも私は、全く意味不明なんですが・・・
(『第二青年の書』真子(まご)の降臨:
http://blog.livedoor.jp/con5151/archives/65558074.html
)
なおコピペされたその御文章ですが、その他にも「意味不明箇所」が見られます。根拠が記されていそうで「実はそうではない」と云った、まあ・・・(中略)・・・御文章です。ですので説明が不能であれば志恩さん。できましたらばどうぞ、ご自説の開陳を。いやだってこの(コピペされた)御文章、本当に意味解ります?
拝
1832
:
「訊け」管理人
:2012/11/29(木) 21:08:04 ID:???
いやホント・・・・読めば読むほど「意味不明」な御文章ですね(笑)。
いや本当に志恩さん。このコピペ文ですが意味を了解、なさっておられますか?
くどいですが「なんで『秘められたる神示』の引用は×で、『第二青年の書』な
らばOKか」など、志恩さんは理由をご説明可能ですか?
再読しましたが、もうさっぱり意味不明な御文章でした。なぜかと申せばその、「総裁
、間違っている」の根拠ってほとんどが「私見」の類なのでは?(つまり「撃つこと前提」
の、そんな文章かと疑いたくもなりますが・・・・)
拝
1833
:
志恩
:2012/11/29(木) 21:51:02 ID:.QY5jUA6
うのはな奴姉さん
今,うざいアナコンダにからまれてるの。
無視、しとこうね。
1834
:
志恩
:2012/11/29(木) 21:54:32 ID:.QY5jUA6
アナコンダの文の方が、
よほど、毎度、意味不明なのに、口だけは達者なアナコンダです。
沼に帰っておくれ!
1835
:
解説者
:2012/11/29(木) 22:05:29 ID:???
本流派の人たちの雅宣総裁に対する批判は雅宣総裁の人格的な部分が大きいのではないでしょうか。
訊け様には失礼かもしれませんが、彼に対する批判と同じようなものを感じます。
ここ何日間、本流対策室にて復興G様が百万部運動について当時の時代背景とともに解説してくださっています。その間に「靖国見真会」参加者様をはじめ、多くの方のご質問にも答えてくださっています。
その中のgoro様の質問で以下のようなものがありました。
>「虚説に和解するな」をどのように理解されていますか?
これまでさんざん掲示板でもやりとりをしてきたと思いますが、復興G様は以下のようにお答えくださいました。
>しかし、ここだけを部分的に読んで、強調することは慎まねばならないと思います。「倫理篇」全体の流れ、響きの中でのご教示であります。
「物質はある」というのが、誤れる見解、虚説であるとお教え頂いているのです。それを、「物質はある」と思いながら、他を攻撃するためにこの御文章を拠り所として持ってくるようなことがないように、まず全体をしっかりと拝読し、先生のお悟りの境地に立って、この深いお言葉を実践すべきであると、思います。<
読めば解るように、訊け様が主張されてきたこととほぼ同じです。
にもかかわらず、訊け様は多くの批判を浴びました。しかも、教えを、聖典を紐解くわけでもなく、「教えを説く資格がない」と。
互いに切磋琢磨するための批判や議論であるならば、どんどんやるべきだと思います。しかし、今の状況は批判ではなく「潰す」ための攻撃をしているように感じます。
それは本流派だけではなく、教団側にも。まずはそれから改める必要があると思います。
1836
:
うのはな
:2012/11/30(金) 09:33:13 ID:PYl4tM0Y
志恩さんへ、今仕事終わった直後で昨日投稿とかよく読んでいないのですが、、、
とりとめなく思いつくまま書かせてもらいます。
解説者さんが志恩さんに訊けさんを悪質と思う根拠について質問されてましたよね。
まるで、さくらさんの提案ではじまった「本流対策室」で志恩さんと私が雑談を楽しんでる
ときに義春さんが「自己顕示欲」とは何かと論戦を挑むようなかんじになってきた時と
状況が似てるなあと思います。
そのとき訊け氏がそれはどこに書いてあるんだとか、執拗に迫り、それについて答えると
義春氏からバカにされ、不調和な様子になりました。
義春さんもうのはなさんもお手柔らかにお願いしますね、部室版ができたらおちつくだろうと思います
のトキさんなんかはのんきなものだとあきれます。
なにがいいたいのかというと、根拠があるなしに関係なく、このての話は不毛で消耗するだけだということです。
わたしは訊け氏に関して警察相談までいったぐらいだから、いろんな意味で訊けは悪質だと思っていますが、
教義と訊けとのことをまぜて話すようなことはやめといたほうがいいでしょう。
部室版で訊け氏の出入りを禁止するようにという話でもめているのに、
訊けさんはあんな人達よりずっと聖典を読んで理解しているのにごめんなさい、と
聖典教義の話にすり替えて解釋しているのが解説者さんです。
訊けが勝手に作ったブログの中のリサさんという人のことで問題が起れば、
うのはなさんはなぜリサさんを攻撃するようになったのか、訊けのどこが悪いのかを視野に入れないで
こんな人は生長の家じゃないとか、攻撃批判してくるような人です。
勉強熱心で正義感が強いぶんだけ、こういう人にからまられるとやっかいです。
管理人が公正な判断や仲裁をすることもありません。
だから、志恩さんもお体のことを考えて、こういった会話には注意するようにしてください。
1837
:
志恩
:2012/11/30(金) 10:26:03 ID:.QY5jUA6
うの奴姉さんへ
深切に、いろいろと教えて下さって、ありがとうございます。
うのはなさんの言う通りですよ。
うのはなさんが、訊け君のこと、ずっと頭に来てるのが、心底 理解できます。
彼は、なにを言っても、話しが通じない人間で、
やることなすこと、悪ふざけしすぎで、悪質です。
私は、自分で言うのもおかしいですけれど、根が真面目なもんで、
何か言われると、答えなきゃと思うところがあり、
それで、ついつい巻き込まれて、
うのはなさんに、たびたびフォローしてもらってます。
アナコンダが、すぐにからむので、気をつけなければ!!!
特に教義の事で話し合っても、のらりくらりと,彼はかわすので
ストレスになりますから、教義のことで、からんできたときは、
私は、巻き込まれないようにしようと思います。
いつも、アドバイスありがと。頼りにしています。 志恩より
1838
:
「訊け」管理人
:2012/11/30(金) 15:15:36 ID:???
・・・・・・。
拝
1839
:
うのはな
:2012/11/30(金) 15:38:38 ID:YT9aDVnY
訊け管理人さま、閲覧者さまへ
上の1838のような ・・・・・。
というのは、無言電話と同じく意味がないように思います。
多用するのは御遠慮願いたいです。
1840
:
うのはな
:2012/11/30(金) 16:31:42 ID:LB749By6
志恩さんへ
追伸
今さっき私が島流しと書けば島主さんなんていう盗作屋のいる別版にいってきましたが、
そこでは、これから仕事するとか、キャバ嬢からメールが来たとか、フェリスから返信がないとか
落ち着きなくしゃべっていました。
そんな人が根拠が論点がって、合間合間に話してるんだから、何回もいうけど
生真面目に相手しなくていいですよ。
志恩さんも相談があるカメールくれだとか、他の女性投稿者同様、訊けからは
さんざん利用されてきたんだし、あまり甘やかさないほうがいいと思います。
白鳩ねえさんとファミレスに行った、本部へ行った、教団との関係が噂になると損失だとか
さわがしい人ですね。
掲示板を私物化するなと怒ってる人もいて笑いました(笑)
1841
:
うのはな
:2012/11/30(金) 16:33:44 ID:bZiCwTy.
志恩さんも相談があるカメールくれだとか
あるからメールくれに訂正。
1842
:
「訊け」管理人
:2012/11/30(金) 16:45:16 ID:???
>>1835
解説者さま
真面目な話を真面目な人と、したいものですね。
拝
1843
:
神の子さん
:2012/11/30(金) 16:58:21 ID:???
>>1842
そっくりそのまま返されるよ 笑い
1844
:
志恩
:2012/11/30(金) 17:40:40 ID:.QY5jUA6
うのはな奴姉さん
再びのアドバイス、感謝いたします。
アナコンダ君と私は、メール交換 したことはありませんよ。
彼は、アナコンダらしく「あ〜だこ〜だ」と べらべら べらべら
相変わらず、本島でも別島でもしゃべり続けている様子。
彼は、10分間でも、口にチャックしていると、呼吸困難になって
生きていられない変わりものの、生きものなのかもしれません。
1845
:
goro
:2012/11/30(金) 18:12:21 ID:3Dk63Vjg
我が心から愛する訊けどんへ!
>>1842
御自分が何故にアチラコチラで拒否されるか考えてみたことがおありでしょうか?
多分実生活でも同じようなことが起きているのではないかと思います。
法則通りの展開が起きているということに思いを致し反省すべきであると思います。
それとも毫も反省など必要ないとお思いになるのでしょうか?
卓越した文章能力や思考力が生かしきれていない事が本当に、本当に残念です。
全ての人を許し、全ての人を愛する人になってくださることを切に祈っています。
1846
:
神の子さん
:2012/11/30(金) 18:49:44 ID:???
>>1845
うのはなさんには何か言うことはないッスか?
1847
:
goro
:2012/11/30(金) 20:38:46 ID:3Dk63Vjg
>>1846
うのはなさんは訊けドンのことが好きでたまらないのです。
いつもいつも訊けドンの気を引こうと涙ぐましい努力をされています。
切ない思いが通じればいいのですが・・・好きな人には思われず・・・。
私にはママの気を引きたくてママの困ることをし続け
終いには怒られてしまう可愛いお嬢ちゃまのように思えますよ。
うのはなさんは放つ愛も学ぶ必要があるのでしょうか?
1848
:
神の子さん
:2012/11/30(金) 22:21:49 ID:???
訊けさんがここに現れる限りうのはなさんも現れる。
二人とも修行じゃのー
1849
:
うのはな
:2012/12/01(土) 00:36:09 ID:esvyfr1E
1842 名前:「訊け」管理人 投稿日: 2012/11/30(金) 16:45:16 ID:???
>>1835
解説者さま
真面目な話を真面目な人と、したいものですね。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
漫才シモネタアスキー絵画の苦情満載の人がよくこんなこといえますね。
以前にも部室版で初めてここを見る人は生長の家ってなんてくだらない
のだろうと思われないかと心配していました。
ほんとに頭おかしいんじゃないの?って思います。
まじめな話がしたいならマントヒヒとかと男性版で張り切ったらいいじゃんか。
きょうもキャバ嬢からメールがきたとか、いってる人がよくこんなこといえるなあ。
1850
:
うのはな
:2012/12/01(土) 00:38:04 ID:FhVQw.Bw
彼は、10分間でも、口にチャックしていると、呼吸困難になって
生きていられない変わりものの、生きものなのかもしれません。
そういう病気があるようですよ。昔映画で五分間だけ黙っててくれと友達にいわれて
それが困難なサイコが出てきて怖かったです。
1851
:
神の子さん
:2012/12/01(土) 01:03:47 ID:???
毎日悪口・苦情・暴言・罵詈雑言を書かずにはいられない変わりものの、生きものもいるみたいですよ。
そういう病気なんでしょうかね。それともサイコなんでしょうか。毎日掲示板を見るたびに背筋が凍りそうなくらい怖いです。
1852
:
うのはな
:2012/12/01(土) 01:17:28 ID:i3j8Ep5w
またその話か。訊け氏や訊け仲間にもいってやってくださいね。
訊け氏は下品でこれが生長の家の人って思う人の文をコレクションしてるような
人ですからね(笑)ぬり絵までして。ぜひ、訊けにも1851のようなことをいってやってください。
1853
:
うのはな
:2012/12/01(土) 01:21:15 ID:waBIOL7w
そういう病気なんでしょうかね。それともサイコなんでしょうか。毎日掲示板を見るたびに背筋が凍りそうなくらい怖いです。
映画でも掲示板でも怖いなら見なかったらいいと思いますが。
こんなことで怖がる人は訊けのブログも見れないでしょう。
ここの女性投稿者の何人かも、訊けブログでは一度ボロクソに書かれてそれ以来ビビッていけないというひとや
訊け氏は病んでいるとか、みないほうがいいといってる人がいました。
それらの人はサイコでもなんでもなく、正常な感覚だと思いますけどね。
今度別版に訊けの珍文でも貼ってあげますよ。
1854
:
神の子さん
:2012/12/01(土) 12:48:03 ID:???
>>1851
訊けさんのこと?
1855
:
解説者
:2012/12/01(土) 12:48:37 ID:???
訊け様
>>1842
遅レスになってスミマセン。では、真面目な話をしましょう。
私は宗教の危うさとは「考えなくてもよい」ところにあると思っています。思想や行動、困難にぶつかったときの対処法まですべて教えられるからです。布教活動も同様に、教祖や運動の中心者の言われたとおりのことをすればよいわけです。
ラクといえばラクなんでしょうけども、その宗教が説く行動様式から外れた者は激しくバッシングされます。実際、宗教団体の信徒による集団リンチ事件が報道されることもあります。その時点で宗教団体とは呼べず、その構図は連合赤軍の「総括」にも似ていますね。
それは掲示板上でたびたび起こる「根拠のない決め付け」にも似ています。先日、訊け様はどこかの板で「誤読ではなく、未読なのでは?」と書かれていましたが、私も同意します。
谷口雅春先生がご存命だった頃の生長の家、百万部運動の時代にも「考えなくてもよい」部分がなかったとはいえないと思います。復興G様がお書きくださった中に、
>谷口雅春先生のやむにやまれぬ愛国、憂国の獅子吼に呼応した青年たちの猛烈熾烈な命がけの運動でありました。
と、あるように、当時の運動は宗教心よりも「国を愛する」、「国を護る」という想いの方が強かったのではないかと。ものすごく考えながら書いていますが・・・文章にすると、なかなか想いが伝わりにくいですね。
断っておきますが、私は当時の運動を否定するものではありませんし、谷口雅春先生の想いに応えられ、命懸けで運動に取り組んだ先輩方がいらっしゃったおかげで、今の世の中が、今の私自身もあると思っています。
百万部運動が終わって、20年以上が経ち、生長の家のみならず、多くの宗教は衰退していきました。これはやはり、従来の「考えなくてもよい」スタイルでは対応できないほど人々の価値観が多様化したためでしょう。
逆にそんな時代だからこそ、唯神實相を説く生長の家の教えが必要であり、教えの原点である『生命の實相』をもう一度学ぶべきであると思います。
1856
:
神の子0423
:2012/12/01(土) 14:42:40 ID:q/mWnJPA
尖閣どころか沖縄領有まで狙う中国 メディア総動員で「日本が盗んだ」 - Infoseek ニュース
●そういえば以前に誰かが言っていましたね、中国は沖縄まで狙っているって!
頼むから日本政府よしっかりしてくれよ。
http://news.infoseek.co.jp/article/30fujizak20121130019
1857
:
「訊け」管理人
:2012/12/02(日) 16:59:49 ID:???
>>解説者さま
>>さくらマネ
珍文が1,000本来るならば、我々は1,500本の「真理の言葉」で対応しましょう。・・・・・って、何の話なのか。まあ、「古事記」の話です。
ところで本流対策室でも(論点不明+公論に値ぜずな)珍文、これからも来ることでしょう。ですが、それに対してギャアのギャアの言っていては日本精神では、ありません――まあそんなことに本日、「古事記」で気づいた次第です。(自戒の言葉でもあるんですがね・・・)
我々は「伊邪那岐命」で参りましょう。「否定運動」ではなく、「肯定運動」で。そして、1,000の珍珍文へは否定ではなく、1,500の「真理で」応じましょう・・・・意味は、以下です。
・・・黄泉の国より伊邪那美命が追いかけて来た、その時のシーンです。「そこで千引石をその黄泉比良坂に引き据えて、その石を間に挟んでそれぞれ向かい合って立った。」とされる場面なんですが、ここに重要な描写がありました。ええ、「反戦運動ではなく、平和運動を」との、マザーテレサの言葉を想起するような、やり取りがあるんです。
――――――――――――――
そうして事戸(ことど)を渡した時、伊邪那美命が、「愛しい我が勢の命がそのようにするのならば、あなたの国の人々を、一日に千人絞め殺しましょう」と言った。そこで伊邪那岐命は、「愛しい我が妹の命がそのようにするのならば、私は一日に千五百の産屋を立てよう」と言った。
――――――――――――――
一日「1,000人殺します」と言っている相手に対し伊邪那岐命、応じ方が オ ト コ です。なんと同命「それならこっちは、1,500人、産んでやる」と、応射します(^^)。ヒステリー起してなんか言ったり、しません(^^)「1,000人殺すだと!!たいへんだあ!」「ならばこちらも、お前を攻撃!」なんてこと言っているようじゃ、まあ、伊邪那岐命の名がスタルというわけで・・・(中略)・・・いやー天晴れだと思いませんか、伊邪那岐命。
もう我々も、これで参りましょう。相手が(雅春先生を)1,000回否定して来たらこっちは、「1,500回の肯定」をしましょう。(聖典謹写にて、ね)であくまでも、自戒の言葉なんですがね(^^)
拝
追伸
これは本流の「対教団」行動にも関連しますよね。
本流も教団が、1,000回否定してきたら、1,500の肯定で返すべきです。これぞ「日本精神」では、なかろうかと・・・・・まあその、「教団による否定」ですが、実情はどうかワカリマセンがね(^^)。いやだって、御文章を拝読する限りは雅宣総裁、別に光明思想を「否定なんかしてない」わけであり・・・・(〝濡れ衣〟じゃないの?それが現時点での率直な感想ですがね・・・)
1858
:
さくら
:2012/12/02(日) 21:32:16 ID:ztROQYs6
訊けさま
古事記の話をありがとうございます。
素晴らしい精神を学びました。
本日開いた聖典箇所、わたしも謹写いたします。
「静思集
新選 谷口雅春先生選集
何事も、神にお委せなさるのが好いのでございます。神は全ての全てなのですもの。併し神にまかせると云うのは憂鬱にまかせ切って憂鬱の奴隷となることではございません。神は「光」なのでございますから、「光」に全て打ちまかさねばなりません。
神は「希望」なのですもの、「希望」に全てお委せにならなければなりません。神は「智慧」なのですから神の導きの「智慧」にお従いにならなければなりません。神は「生命」なのですから「生命」の摂理にお委せにならなければなりません。
神にお委まかせなると云うのは、征服され切ると云うことではございません。今、今、今、神の力を自己のうちに感じて起ち上がることなのでございます。境遇に屈服し環境に屈服してしまうことではありません。「そのまま素直に受ける」と云うのは奴隷になることではございません。与えられたすべてを自己の「生命の糧」と化するのでございます。すべてのものを大度量の下に嚥下して吐き出さず、それを吸収し、養分として、そこから自分の力を一層大きく生長せしめて起き上がると云うことなのでございます。
そう云うような心的態度におなり下さいましたならば、人生の事件悉く自己を生かすのみに存することが判ります。」
拝
1859
:
解説者
:2012/12/02(日) 22:22:33 ID:???
以下の文章は谷口雅宣総裁「日々の祈り」の一節です。
これは“カルト”の教えでしょうか???
「神は無限にして、すべての善きものをその内に蔵するのである。私は今、その善なる大海原を見渡すに、悪しきものはどこにも認められないのである。すべて善きもののみが充満せる大海原が我が前にあり、私はその豊かなる香りを胸いっぱいに吸い込むのである」
1860
:
解説者
:2012/12/02(日) 22:26:51 ID:???
あ、こんなのもありました。
神が創造された本当の世界は善一元である
「闇を消すためには、闇から目を反らすのではなく、一見闇として見えるものの近くで光を遮っているものを取り除き、光を通してやれば、自然にそこは明るくなる。その時には、闇はすでに無いのである」
(谷口雅宣著『太陽はいつも輝いている』より)
1861
:
解説者
:2012/12/02(日) 22:39:28 ID:???
最後にもう一つ。
本当のいのち懸けは、命を神に全托する
「あなたの中には『無限』があるのだ。それを吸い出し、くみ出すのは、あなたが神に懸けた、まさにその点においてである。あなたが神に全托するということは、あなたがこれから神の如くに生きるという決定打。あなたはもはや、たゆみなく『愛行』への道を、まっしぐらに進むのである」
(谷口清超著『人生の主人公となるために』より)
いのち懸け=玉砕、というイメージがありました。しかし、そうではなく命を神に全托することなんですね。そこに善悪二元論は存在せず、神の如く、ただ、愛する。ただ、感謝する。その様に生きてまいりましょう。
1862
:
さくら
:2012/12/03(月) 22:58:28 ID:H36s2aYA
『日常生活の中の真理・仏典編』
谷口雅春先生
「 *
天下無敵の世界を造り出すには
そうすると、一切の天地のすべてのものと少しも衝突しないで円滑に、自由自在にこう調和して動いていく、ということになる。それが生長の家の根本的教えであるわけであります。
「汝ら天地一切のものと和解せよ。天地一切のものとの和解が成立するとき、天地一切のものは汝の味方である。天地一切のものが汝の味方となるとき、天地の万物何物も汝を害することは出来ぬ。…」
こういうように聖経『甘露の法雨』には書かれている、そういうように、天地一切のものと和解して何ものにも害されることがない、隙がない、という状態になれるというわけなんであります。
東海道の豊橋という処に、堀田実先生という人がいる。この先生は、いま(編者註・昭和四十四年当時)生長の家のあの方面の連合会長をしておられるんです。この人は、徳川時代に始まった平常無敵流平法の、そのズーッと孫に当られる方であって、その極意を伝授しておられる、極意の書がありましてね。まあ高さで、あれで四十センチ位、あるいは五十センチ位ありましょうか、和紙に書いて綴じた極意の本です。その極意の本を譲られて読むけれども、よくその意味が解らなかったというのであります。
ところが或る日、『生命の實相』を得られて、そして、それをお読みになって、
「汝ら天地一切のものと和解せよ。天地一切のものとの和解が成立するとき、天地一切のものは汝の味方である。天地一切のものが汝の味方となるとき、天地の万物何物も汝を害することは出来ぬ。…」
この、生長の家の神示、神様のお示しを読んだ時に、はじめてこれが無敵流平法の極意であるとわかって、釈然とした─と、言って、その極意の書を僕に「読んでくれ」と言って持って来られたことがあるのであります。
天地一切のものに和解したら、どこにも隙がない。和解がないから隙ができるんです。現在の日本国の現状を見ると、全くこれは隙だらけの敵対だらけの世界である。敵対だらけの世界は、隙だらけの世界である、ということになるんです。
もう少しこの『維摩経』でも読んで貰って、政治家は尚一層精進して、敵の無い、天下無敵の世界を造り出して頂きたいと思うのであります。
1863
:
さくら
:2012/12/03(月) 22:59:03 ID:H36s2aYA
*
自他一体になれば天下無敵である
この前に言いました堀田実さん、「平常無敵流平法」という、その祖父の編み出したところの剣道の極意がその家代々伝わっている方です。ヘイ法といっても、兵の法、兵隊の法とは書いてないのであって、平らかな法と書いてある。これはどういう意味かというと、自他平等という意味だそうであります。彼と我とは本来平等の存在で、一体であると言うわけです。そして堀田先生が僕のところへその極意の本を持って来て、「読んでくれ」と言われるので、僕は読んでみたら、こういうことが書いてある。それは─彼と我とは本来一体であって、それは恰度空気のように、どこも一つにつながっているのがわれわれの生命である。それを自覚するのが、それがこの無敵流の平法である。敵はないのである、自他平等である。
ところが、相手が害念を起して自分を斬ろうと思って、太刀を振り上げる。太刀を振り上げたらその胸のあたりに自然に隙ができるのである。恰度そこに─空気が移動するとその空気が動いたあとが真空になる。そうしたら、隣りにいる空気がスーツとその真空を埋めるように這入って来る─それと同じように、自分を斬ろうと思って太刀を上げると、その上げたあとの胸のところがスーツと空く。その空いているところへ此方の剣がスーツと入る。相手の胸が斬られる、ということになるのである、というような意味が書いてあるんです。まことに素晴しい本である。
その堀田実さんがこう言われた─
「自分はまだこの極意をよく体得しないのであるけれども、武徳殿の範士である内藤範士(この人は素晴しい剣道の極意に達して、自分のお父さんから直接その剣道を習って、その極意に到達した)という人がいて、この内藤範士が相手の五段、六段の教士に対して試合をする、その時に、側から見ていると、内藤範士の剣は実にゆるやかにソーッと動いている。まことに静かであって、“静中動あり、動中静あり”とでも言うのですか、実に静かであって、ゆるやかに剣が動いているのに、そのゆるやかに動きながら相手の五段、六段の教士を『お面!』『お籠手!』『お胴!』とねえ、忽ち入るんです。そうすると五段、六段の教士が、『参りました』と言って頭を下げている。まことに不思議である」と。
1864
:
さくら
:2012/12/03(月) 22:59:34 ID:H36s2aYA
*
彼と我とは本来平等の存在で一体である
「早業で擲るんじやなくって、実にゆるやかに静かに剣が動いていながら、どうしてあんなにうまく相手の急所に入るのであるか」と言って堀田さんが内藤範士に訊いてみましたら、内藤先生はこう言われたというのです。
「彼と我とは一体であるから、彼の頭を打つこと我が頭を打つが如し」と、こう言われた。
「一体であるから彼の頭は自分の頭と同じである。だから自分の頭なら、どんなにゆっくり剣を動かしても打とうと思ったら打てるであろう。その代りに自分の頭だから、打たれまいと思ったら、どんなに速く剣を振りまわしても打たれないのである」と、こう言われたというのであります。
これが、つまり本当の坐禅である。三界のどこにも身を現わさないのが坐禅である。相手が此方を打って来ようと思っても、姿が見えないのである。
これは剣だけの問題ではない。社会的に生活していても、相手が“攻撃してやろう”と思っても、どこにも姿が見えないのである、隙がないのである、擲りようがないのである、というわけなんです。
つまり、病気なんかしているのは、どこかに隙がある。心に隙がある。心に隙があるから、その隙が病気のすがたになって現われている。そして、「お前ここに、こんなところに隙があるぞ」と、その隙が形を現わしてそれを指摘して、そしてわれわれが反省して、心を正しく調和した状態にもつように教えてくれているのが病気であると、まあこういうことになっているわけなのであります。
ところで、隙がないといっても、喧嘩をして向うを擲ったが、こちらには隙がない、なんていうのは駄目である。喧嘩したりするのは、やっぱり三界のどこかに身を現わして打々発止とやっているわけですから、それじゃいかんのだ。触ろうと思っても触れない、そんなら全然無(なんにも無い)かと思ったら、無じやないのであって、現われないでいながらちゃーんと全てを生かしている。これが坐禅であるわけであります。」
拝。
1865
:
さくら
:2012/12/03(月) 23:02:04 ID:H36s2aYA
…長く、書きすぎたんで、しばらく謹慎という名の沈思黙考します!
感謝拝
1866
:
神の子さん
:2012/12/04(火) 09:30:58 ID:???
一方的な人だ。自己中?
1867
:
トキ
:2012/12/06(木) 15:04:26 ID:VekO0piE
今日、図書館で、著作権法コメンタールという枕ほどの大きさの本を3冊借りてきました。
で、これを読むと、著作権法第38条に「営利を目的としない上演等」というのがあり、要するに
非営利つまり対価を取らないでの著作物の上演等は、公益目的である限りは著作権法上、認められている
ようです。(著作権法コメンタール p297 著者:半田 正夫、 松田 政行出版社: 勁草書房 (2009/1/27))
なお、米国著作権法では、「フェア ユース」という考え方があるようです。これは、以下のような
要件を満たせば、転載を認める、という考え方で、
1 利用の目的と性格(営利か非営利か0
2 著作物の性格(高度の創作か事実に基づいたものか)
3 利用された部分の量と重要性
4 著作物の潜在的価値に対する利用の及ぼす影響(著作権者の利益を損なうか、どうか等)
を考慮して、判断されるとあります。そして、現在、日本でも、この考え方を導入するか、議論が
なされてるようです。
(著作権法 (事例 判例) p79 青山紘一 著、平成二十二年2月10日、初版、経済産業調査会 発行)
これらの本を読む限り、聖典や谷口雅春先生の弟子の講師の著作も、
1 転載の目的が、純粋に本の紹介であり、営利を目的としない
2 出典を明記する
3 必要最小限の転載に留める
4 転載した時点で発行されている本の場合は、その旨を出来るだけ明記する
などの要件が揃えば、特に「引用」でなくても、問題にならないという考えを持っています。
以上、皆様のご意見をお願いします。
合掌 ありがとうございます
管理人敬白
1868
:
トキ
:2012/12/06(木) 15:06:05 ID:VekO0piE
補足です。著作権法コンメンタールは、第2巻でした。あと、フェア ユースについての説明は
別の本で、著作権法 (事例 判例)という本からの引用です。裁判で実際に問題になった事例を
説明したもので、面白かったです。
1869
:
「訊け」管理人
:2012/12/06(木) 15:36:32 ID:???
┣"┣"┣"┣"┣"
__
/ /┏))))
/ / ┃ ┃
`/ ( ┃無┃∧∧
/ / \┃ ┃´Д) < 訊けブログが、命びろい〜
/ ┃罪┃ ⌒)
/ ┃ ┃/ /
_ /((((┛/
__ / /~\ \
(__) \ \
⌒ヽ,;;し′ / /
人 '; / /
Y⌒)⌒ヽ \_)
>>著作権法第38条に「営利を目的としない上演等」というのがあり、要するに
非営利つまり対価を取らないでの著作物の上演等は、公益目的である限りは著作権法上、認められている
ようです。<<
1870
:
宇宙平和維持軍・思想犯特捜部
:2012/12/06(木) 16:25:05 ID:3Dk63Vjg
>>1869
貴殿はシオン義勇軍の思想哲学及び宇宙平和維持活動に対しての
①デマゴーグ②誣告罪で宇宙平和維持軍により指名手配されました。よって有罪であります。
逮捕され次第、宇宙特別思想犯護送船「高瀬舟号」により100億光年の無明暗黒八ヶ岳星に島流しされます。
ただし、シオン義勇軍特別懺悔教会に於いて懺悔文を作成公表し、100年の間宇宙ゴミの清掃奉仕を全うした時点で、放免されます。
1871
:
「訊け」管理人
:2012/12/06(木) 16:39:39 ID:???
>>1870
○Edelweiss
http://www.youtube.com/watch?v=TtEzZEe_5kA
そうですか。やはり私は「逮捕」ですか。しかも宇宙清掃100年間ですか、ああ・・・・・・私はただ、聖典に関して語りたいだけなんですがね。
・・・・ところで映画“The sound of music”に於いて、こんなシーンがあります。トリック大佐ですが、彼はゲシュタポ監視下で堂々と、エーデルワイスを歌いました。(同歌は当時、ナチスから禁止されていた)しかも集まった聴衆も最後には、一緒に歌いましたね。
まあ、聖典(Edelweiss)について語っているのに思想警察、これに追われるならば本望(笑)。もう、止まらないくらいに歌いましょう(謹写しましょう)。ですんで皆さんもどうぞ、一緒に歌おう(謹写しよう)ではありませんか。いや、雅春先生の御文章ですが、謹写すると楽しいですよ。そして「雅春先生の御遺志はいったい、何なのか」――今一度皆で確認しましょう。
まあ、それでも追いかけてくる思想警察あらば、まあ・・・(中略)・・・それはそれで「神の御使い」ということで。
拝
1872
:
宇宙平和維持軍・思想犯特捜部
:2012/12/06(木) 17:24:37 ID:3Dk63Vjg
御用だ!御用だ!御用だぁ〜〜!!!
「高貴な白」なんて買いかぶり過ぎもいいとこじゃ!
貴殿は正真正銘の「黒」です。神妙にお縄につきなされ。
1873
:
うのはな
:2012/12/06(木) 17:44:14 ID:rDrPNupg
訊け有罪の絵を貼っていたように、潜在的に自分が悪いことをしたという意識ぐらいはあるみたいである。
さくらマネを利用して、子供の話や雅春先生の話をしていたみたいだが、
他のまともな男性信徒にネット布教だ和解だといっても締め出されるだけで、
お絵かき色塗りブログをつくっても、人々の顰蹙を買い恨みを集金するぐらいの
結果しか出せない。
女神の部屋で私の英語の偏差値は、、とズレたことをいう女子大生や、リンリン時間切れベルが鳴っても
ズルズル体験談を話すおばあさん、組織に入らないエドのえらそうなじいさんや
生長の家の信徒じゃない、妻や息子相手にベラベラしゃべってるのが無難だし調和的だろう。
1874
:
さくら
:2012/12/06(木) 18:25:11 ID:5fE127ng
監督。
「いかり」って、お紅茶に、合うかしら?
さくら、お三時にも、口にしたことがなくてよ。
今度のデートは、「いかり」をごちそうしてね♡
1875
:
うのはな
:2012/12/06(木) 18:57:22 ID:YWlg/x6w
次から次へと不調和をつくりだしている背教男とちがって、第二教区のイクメンでも
どこの流派でも心ある男性信徒には「いかりお好み焼きソース」を使って
海鮮や肉玉のお好み焼きをごちそうするからいらっしゃいませ、いらっしゃいませ♪
トキ掲示板争いの家らしい歳の暮れを迎えるにあたり、、、、、、、。
1876
:
神の子さん
:2012/12/06(木) 19:27:15 ID:???
>>1874
しばらく謹慎という名の沈思黙考でなかった?
1877
:
トキ
:2012/12/06(木) 21:35:04 ID:VekO0piE
明日、 web誌友会を開催します。
皆様、ぜひ、ご参加下さい。
合掌 ありがとうございます
1878
:
「訊け」管理人
:2012/12/07(金) 09:47:58 ID:???
BGM(思想犯特捜部のテーマ)
http://www.youtube.com/watch?v=syD1RSQg8pw&feature=fvst&bpctr=1354843055
>>宇宙平和維持軍・思想犯特捜部御中
すみません。・・・・私ってば、まーーーーた「エーデルワイス」、歌っちゃいました。
これ、完全に「逮捕」ですかね・・・。
○「私はあなたを赦(ゆる)しました。貴方も私を赦しました。」
http://blog.livedoor.jp/con5151/archives/65705044.html
また「本流機密漏洩罪」適用の、そんな可能性もある記事もあります。これです。
○「悪」に抗することなかれ
http://blog.livedoor.jp/con5151/archives/65703471.html
※ 「本流機密漏洩罪」= 「和解以外に選択肢がないこと」を、聖典を元に堂々外部にもらす行為。
1879
:
うのはな
:2012/12/07(金) 11:52:04 ID:YPQXcc7s
さくらさんのデートメールも無視して、訊けは自分の売り込みに必死です(笑)
別版を占領してるのかと思えば、すぐにこっちにきたりしてうっとおしいな。
もうしばらく見ないようにしよう!!
1880
:
うのはな
:2012/12/07(金) 11:57:58 ID:TqVsG/Es
村上正邦先生の新刊本が読みた〜い!
読まれた方は感想などお聞かせください。
『政治家の「あるべきようは」』日本を洗濯致し候 村上正邦 著 文芸社 刊
1881
:
「訊け」管理人
:2012/12/07(金) 18:18:34 ID:???
(生長の家政治連合と「今の教え」を考える板、のつづき)
<ひとりごと>
しかしネガキャンですが「有効機能」しておりますね。もう訊けは「総裁擁護派である」と(笑)総裁への批判は「許さないのである」とこう、なっておりますね(笑)素晴らしい成果じゃないですか、ネガキャン担当の方々。その調子で断言反復です。がんばりましょうね。
まあ本来は私ごときが、たとえ「擁護派」だろうが「スケベ」だろうが、そんなものは無関係なんですがね。
ところでもう少し、「谷口雅春先生の聖典」ですけれども、読んでみませんか。聖典板に総裁の追放策が、貼り付けてあります。まあこれが、現状私の考える「追放策」だと思います。聖典準拠で総裁を追放、しようと思ったらこれになろうかと・・・・いかがでしょうか。ご感想をお寄せくださいね。
○聖典準拠で総裁を追放策(ちなみに昨年の12月23日の投稿ですね)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1322022766/87
拝
追伸
>>さくらマネ
ところで・・・・前々から書いていることだけども「疑問を呈すること」が背教なんだろうか?(笑)違うでしょうに。いやつまり、総裁へなにか「疑問を呈すること」までもオレ、過去にギャアギャア言ったことあるかね?(「あったら出してよ」なんだけどもね)
現在問題なのは、単純に「濡れ衣」だよね。なんの証拠もないのに総裁が批判されていることだよね。まあ、正確に言えばハラスメントになるんだろうか、まあ、証拠もないのに叩かれているわけであり、それが「オカシイ」と言っているに過ぎないんだけどもね・・・・(たとえば「光明思想の抹殺」なんて、明らかに言いすぎでしょう。あくまでも現時点では)
まあ、誌友会前だし、これ位にしておきましょう。まあ、人を批(う)つ際はもう少し、真意確認作業などを挟まれるっているのは、いかがでしょうか。
1882
:
うのはな
:2012/12/07(金) 20:11:47 ID:jvrnpIAY
訊け管理人氏のことを総裁援護派だとか何派だとか、祖父は褥瘡まみれだとか
そんなことに関心のない人、興味のない人も大勢いると思います。誰かにそういわれたからといって
自意識過剰に騒がないでほしいと思いますね。
別版でも、これでは総裁援護派だと思われるだとか、ひとりではしゃいでいるようです。
それと本流対策室で懺悔の神示だとか、こっちで政治連合版の続きだとか
支離滅裂のようです。
聖典版でもいろんな版があるのだから、考えたらどうでしょうか。
1885
:
「訊け」管理人
:2012/12/08(土) 06:36:31 ID:???
<要請>
◇ 日本語のヒヤリングが「出来ません」 ◇
お世話になります。さて今回、諸賢へお願いがございます。
以下動画の03:12付近の日本語に関し、当方ヒヤリングが不能になっております。該当箇所(★印付記)の正確な日本語を、どなた様かお教えくださいませんでしょうか。
当方やはり、何度聴いても解りません。まあこれが「戦後教育の限界」というものでしょうか・・・・いずれかの諸賢よりご教授頂けましたら幸いであります。よろしくお願い致します。
拝
http://www.youtube.com/watch?v=FKFVz2BLWH0&feature=related
03:12より
訓示
傲慢不遜なる宿敵米國に對し、今やまさに開戰せられんとし、此處に本艦隊は開戦劈頭、敵艦隊をハワイに急襲、一擧に此を撃滅。★<<エンシン(?)>>にして米海軍の死命を制せんとす。此實に、有史以來未曾有の大航空作戰にして、皇國の興廢はまさに此一擧に存す。
本壯擧に參加し、護國の重責を雙肩に擔ふ諸子に於いては眞に至誠の光榮にして武人の本懷なにものか此に優るものあらんや。まさに勇躍挺身、君國に奉ずる絶好の機會にして、此の感激、今日をおきてまたいづれの日にか求めん。
★<<とは云え(?)>>本作戰は前途多難。寒風凛冽怒濤狂瀾する大平洋を突破し、長驅敵の牙城に迫りて乾坤一擲の決戰を敢行するものにして、其の辛酸労苦本より尋常の技に非ず。此を克服し克く勝利の榮冠を得る者、實に死中活を求むる強靭敢為の精神力に他ならず。顧みれば諸子多年の★<<演練により始終(?)>>の實力は既に練成せられたる。今や君國の大義に際會す諸子「十年兵を養ふは、ただ一日之を用ひむが爲なる」を想起し、以て、此重任に応えざるべからず。
今や國家存亡の関頭に立つ。夫れ身命は輕く責務は重し。如何なる難關もこれを貫くに、盡忠報國の赤誠と果斷決行の勇猛心を以てせば、天下何事かならざらん。
願はくは忠勇の士、同心協力以て皇恩の★<<万月(?)>>に報ひ奉らむことを期すべし。
終わり
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