a hope 様も、>>1216で
「『生命の實相』の実例が「時代に合わない」、とか「遅れてきている」とは全く感じませんでした。むしろ、とても新鮮な感じがしました。聖典というのは、どんなに古いものでも、心から真理を求めている者の魂には必ず深く響くもの、そういうものなのではないかと思いました。」
とおっしゃっていますが、その通りだと思います。
『訊け』ブログ管理人様は『生命の實相』に触れて、事業が好転する奇蹟的な体験を得られたそうですし、
a hope 様は 「『生命の實相』の実例が「時代に合わない」、とか「遅れてきている」とは全く感じませんでした。むしろ、とても新鮮な感じがしました。聖典というのは、どんなに古いものでも、心から真理を求めている者の魂には必ず深く響くもの、そういうものなのではないかと思いました。」とおっしゃっています。