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「今の教え」と「本流復活」を考える・挨拶板
1940
:
SAKURA
:2014/03/14(金) 12:14:44 ID:VmBvLB7M
「管理人 トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ
こんにちは…… ローマ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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>>1642
>>1643
投稿の続きです…。
先日からの?素敵な〜〜〜書籍との出会い〜〜〜☆その中からの“投稿”をと…(微笑)
■ 臨死 †――−― PART ―― 2 ――― 【 回復 】 その?
―――|―― 病院での体験 第十二章 ――――― 【 第 七六 回 】 SAKURA転載編です…。
THE HOSPITAL EXPERIENCE
脳が前と違う働きをしている! 新しい発見に、私は完全に圧倒されていました。以前に情報
を処理したのとは別の形で、脳は情報を処理しはじめていました。理由を探したり、分析したり
するとき、以前は垂れこめていた霧が、すっきり上がったという感覚です。私は一つ一つの出来
事を分析し、その意味を理解していました。見せられたものの中で、私の過去や現在に意味や関
係ないものは一つもありませんでした。未来の出来事だとされたものを除いては、レディ・オ
ブ・ライトは私の人生に起きる未来を見せてくれましたが、起こりそうにもない出来事でした。
過去や現在のイベントは実に正確に記録されていたにもかかわらず、未来に関してはきっと誰か
の未来と混ざってしまったに違いないと思いました。
自分の過去や現在を、自分が覚えているより鮮やかに見せられたとき、そして自分が知るはず
がない周りで起きた出来事を見せられたとき、私はこれが幻覚や夢やファンタジ−ではないこと
を確信しました。これらの出来事は過去に起きた、本物の体験です。そして、なぜそういうこと
が起きたのかという分析も伴っていました。過去の出来事が起きた意味が、完璧な形で私に伝わ
ってきました。けれども、未来の出来事の部分は幻覚か夢やファンタジーに違いありません。そ
の上、私は地球上の病院にいることを否定しようとしていました、霊的な存在たちが、今すぐに
でも自分のところに戻ってきてくれることを信じたいと思っていました。明日かもしれない。で
もそんなに長くかからないはずだ。
私が体験したのは、ある種のオリエンテーションのプログラムだったのだと結論付けました。
もうすぐ、ちゃんと「死んで」再びスピリットの世界へ戻れるに違いない。だから、未来の部分
はきっと別の誰かさんのものなのでしょう。
私はまるで感情のジェットコースターに乗っているようでした。上ったかと思えば、あっとい
う間に滑り落ち、感情はあらゆるところで暴れ出しました。私は、拒絶、怒り、取引、落ち込み、
そして受容を通り抜けていきました。もう死を恐れていませんでした。生きることのほうが怖
かったのです。見せられた未来の出来事が、万が一私自身の未来だったら……それは私がこれか
らずっと生きることを意味します。けれどもどうしたらそういうことが起きるのか、想像さえで
きませんでした。ともかく昔の生活には戻りたくなかったのです。暗い部屋で横になっていると、
パニックと吐き気が襲いかかってきました。瞑想に入ろうとしました。病院の部屋から逃げ出し
て、体験の中へ戻るために。
深い瞑想、または夢うつつの状態で、パンラマのような景色が見えてきました。どこかの外国
の南洋の植物が豊かに茂っている光景です。ジャングルに囲まれた野原が見えます。はるか遠く、
雄大な山々から黒い煙の柱がもくもくと渦巻くように立ち昇っています。突然、ゴォ−ッという
音がして、風がピュ−ッと吹いてきました。そして、一瞬、また一機と、次から次へ、軍事ヘリ
コプタ−が野原の上を飛来しはじめました。最初は自分がジャングルにいると思いました。ベト
ナムのジャングルに違いありません。なぜだか分かりませんが、友人のダンにベトナムで起きた
ことを再体験しているのだと感じました。
❤〜 つづく
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