ゲートウェイエクスペリエンス日本語版1〜6巻セット・・・・・・F10〜F21
Going Home シリーズ(患者用-Subject) 日本語版・・・・・・F10〜F27
その他、単発物で最低限揃えるとしたら、下記のCDがお勧めです。
Higher(音楽あり)・・・・・・瞑想用ですが、ズッシリ重いです。聞き終わる前に気を失います(笑)
Meditation(音楽なし)・・・・・・瞑想用の定番で、Higherと並んで人気のCDです。
Concentration(音楽なし)・・・・・・集中用です。リアトラ(赤)など、難解な読書に最適です。
Chakra Journey(音楽あり)・・・・・・各チャクラに割り当てられた曲構成。リラクゼーション向き。
ピクシーズに影響を受けたバンドは数多く、
ニルヴァーナのカート・コバーン、
U2のボノ、ウィーザー、ブラー、レディオヘッド、ストロークス、
また日本ではナンバーガール、スーパーカーなどが挙げられる。
特にカート・コバーンがピクシーズを崇拝していたのは有名な話で、
ニルヴァーナの代表曲ともいえる「スメルズ・ライク・ティーン・スピリット」は、カート・コバーンがピクシーズの曲
("Debaser"とも"Where Is My Mind?"とも言われる)をコピーしている時に出来た曲だといわれている。
>>483 NASA局長さん、
Pink Floyd の One Of These Daysが原点とは、なかなか言い得ていると思います。
スリリングなフレーズと曲の展開、何より圧倒的なスケール感はライヴにより増幅され
ますな。Pink Floydのライブを見るたびに思うのは、照明といい、舞台装置といい、
圧倒的な経済力をライヴに注ぎ込む心意気への敬服です。どこぞのバンドのように
自家用大型ジェット機につぎ込むといった下品な所業とは次元が異なりますね(笑)。
>>484 NASA局長さん、
ご紹介頂いた「World's end girlfriend」、レビューを読む限り凄そうですな!!中でも、
天才と評価されるアーティストはなかなかいないものです。試聴できるサイトを探して
みましたが見つからないので、とりあえずアマゾンのお気に入りリストに登録しました。
先日、ブライアン・フェリー(ロキシー・ミュージック)とトッド・ラングレン(ユートピア)の
デジタルリマスター盤を大人買いしたことをお話しましたが、前後して「Deep Forest」、
「Dead Can Dance」、「Enigma」、の全アルバムを一部レンタル&コピーした他、残りを
大人買いしておりまして(笑)、私の予想では、これらのアーティストの要素を組合せた
ものではないか、と期待しているのですが、如何なものでしょうか?