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上海雑伎団スレ【第六幕】

502呪文考究提唱者 ◆JEoaWKUE2o:2009/10/26(月) 23:19:23 ID:OAt4XFno0
>>491 Newさん、
どうしてもGoing HomeでF27が経験したいなら止めませんが・・・(笑)。ちなみに
私は、うつ病がより回復して、職場環境が落ち着いたころ、もう一度、ゲートウェイを
基礎からやり直してみたいとさえ考えています。

うつ病回復法には、Going HomeのCD2を使用しました。トラック1の「不安の解消」
では呪文として次のようなことを唱えていました。
「不安なことなど、もともとなかった」、「苦しむ理由など、もともとなかった」
「うつ病など、もともと患っていなかった」「将来への不安など、今は何もないはず」
そして最後に、
「全ては自分が作り出したこと、本当の自分ではない別の自分の出来事だ」
と、各々の呪文に付け加えることを行ないました。

もちろん、発病に至るまでは、若い頃のトラウマに始まり、評価制度の偏りへの抵抗、
コンプレックスやハンデと考える自身の個性などをベースに、畑違いの部署への転勤、
人員の削減、労働時間の短縮、未着手案件の増加と同僚や後輩の指導など、外的
刺激による要素もあります。さらには、復帰後のポストについても、病気を気遣われる
あまり、軽作業的な事務仕事にされる不安、逆に能力が活かせても重責とストレスを
担うことへの不安など、過去の経緯や未来への不安は厳然としてあるのです。

ですが、今回実践したメソッドは、過去と未来を断ち切り、「今」のことだけに集中して
潜在意識に「何もなかった、何も起きていない、何も起きない」と刷り込んで、全てを
一掃することを考えたのです。とはいえ薬のような効き目なので、実践を反復していく
ことは大切だと思います。また、トラック2「この世の端」では、ガイダンスに反するので
すが、お世話になった人々に感謝のメッセージを別の領域を通じて放出するイメージ
で「ありがとう、これからもよろしく」と語りかけていました。


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