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8/27 東大戦

1上村:2016/08/28(日) 16:04:31
400m
52.07
マイルラップ
52.1

三商戦、新座競技会で前半突っ込めず、レースから置いていかれることが続いたので前半でしっかりレースについていくことをレース評価の一番の基準としました。
400マイルともに前半でおいていかれてレースをぶち壊してしまいました。
400のタイムは1年のデビュー戦を除いてワースト、ラップタイムは400を3本走った国公立のマイルを除いたワーストです。

最近の練習の意識
前回のレースから意識してきたことは姿勢作りです。走っているときに首が前に出てしまう癖を直すことを意識しました。首が前に出てしまうと地面から受けたインパクトを逃がしてしまったり、重心がずれたり、腕振りがかたくなってしまうので改善しようと思いました。改善のためのイメージは頭を空から吊るされているように走ることです。
加速局面でも頭を前に引っ張られているイメージを持つようにしていました。前傾を保とうとして今まで猫背になっていたのですが、それでは意味がありません。坂を下るような推進力を得られてこそ前傾の意味があると思うので形を作ることよりも前傾にすることにより推進力を得ることを意識しました。

400
スタートで前傾して推進力を得ようとしましたがカーブが急であったのもあって予定よりも遥かに早く起き上がってしまいました。起き上がった瞬間減速してここで一気においていかれました。加速から中間への切り替わりと、カーブでの加速を練習すべきだと思いました。スピードに乗れないまま一人で取り残され、ラストでちょっとだけ追い上げてゴールです。最後に顔が上がってしまい、体が浮いてしまったのも反省です。

マイル
400で体がすぐに起き上がった反省をいかそうとしましたが、全く同じ展開を繰り返してしまいました。僕が作った差を2-4走で埋める形になってしまったのでレースを台無しにしてしまい反省しています。

調整

8/24(水)
坂ダッシュ
流し
ジョグ
補強

8/25(木)
整骨院
坂ダッシュ
流し
ジョグ

8/26(金)
整骨院
坂ダッシュ10本程度
カーブSD
ジョグ
補強

8/27(土)
ジョグ
腰マッサージ
坂ダッシュ
ドリル
流し
スパイク流し

肉離れ明けのレースでした。軽い怪我だったのでほぼ影響はないと思います。ただ、腰痛と内転筋の炎症が気になりました。そのため腰のセルフマッサージをするためにアップを長めにとりました。
加速局面の動き作りのために今回からアップに坂ダッシュを入れてみました。まだ結果は出ていませんがこれからも続けてみようと思います。

今後の意識

姿勢作りは続けていきます。前半おいていかれてしまうのでしばらく短短に混ざってスピードをあげようと思います。加速から中間への切り替わりを減速せずに行うのとカーブで起き上がらないよう加速の動き作りをします。
中間では動きが固いので肩周りリラックスさせるのと腹筋が乗り込む度に伸び縮みするよう特に上半身にゆとりをもって走ろうと思います。

2山本:2016/08/28(日) 16:07:04
☆100m 11”24(±0.0) 対校3着
感覚的には失敗レースだけど今回は着順だけを考えたのでまあまあ。
前回のNSSUと同様、ラスト30mでばらけていくのを感じた。
ばらけていった具体的な内容は、
脚の回転がピッチに追いつかなくなり準備ができてない状態で接地するため、真下に接地できずインパクト感もなく、ヌメヌメした走りになってしまった。
一回接地がうまくいかないと急に周りが見えてしまいそこで集中力が切れてしまった、はやく終わってくれって感じ。

対策は考え中。練習の段階から最後までしっかり走ることかな?



☆4継1走

100の疲労感がすごくてやはり自分のタイプとして3時間あかないで次のレースに臨むのは身体が厳しかった。
アップは流し2,3本だけにとどめたが、足が重かったので、バトンゾーンで垂れると渡らないので、いつもより加速を長くとって無難な走りにすることにした。

走り全体としては逆に力まなかったのでリラックスした走りになったが、加速長くしたためトップスピードに乗ってすぐ2走に渡さなければならなかった。

浅沼が早出したのですぐに止めて渡したが、そういうパターンに慣れてなかったので自分的には良い経験になった。(勝てたから言えるんだけども)


レース間が短いのが苦手なことに関しては、26大の100mの予選準決決勝はそれぞれ3時間くらいなので、
メンタル的なことも含めてレース間の過ごし方を考えたい。



調整に関しては、合わせていた試合ではないので、直前まで練習し、最低限の疲労抜きだけ行い、ピーキングはしなかった。
水曜日の練習で骨盤をいつもより前旋させて腰を入れた結果いい感覚が得られたので、それを試すレースにしようと考え、
その点ではハマっていた。
そのため、ほかのことはなにも意識できなかったが、その点に関しての収穫は得られた。


今シーズン中に個人ではしっかり10秒台には乗せ、26大で決勝に残ることを目標として残りの時間を過ごしていきたいと思います。

3小口智毅:2016/08/29(月) 08:32:57
対抗100m
スタートでこけてしまい、顔が上がってしまった。
加速局面がグズグズの割には得意の後半で抜け出せたと思う。
課題はやっぱりスタートから加速局面だろうな…。
最近のマイブームは一歩一歩のインパクトを大事にすること。中間以降も加速するイメージ?(賛否両論あるけど笑)分からない人は東大戦4継の4走のときの走りがイメージ通りだったんで、参考までに…。フィーリング的には「グングングングン」って感じで、頭のイメージはウサインボルトのクネクネした動き。一歩一歩に体重を乗せる。この時大事なのは腹回りの筋肉を緊張させず、ある程度リラックスすること。身体が反りすぎると腹回りに力入りすぎて、この辺の筋肉が使えなくなり体重を乗せられない。「へその横から足が生えてる」イメージで走れた時は中間以降の速度が段違い。
スタートが決まる時は低い姿勢のまま飛び出せるけど、試合になるとできないのがネック。
今後はハードルジャンプ、ウェイトなどで神経系を鍛えるのメインでいこうと思う。

対抗4継
安藤さんの足の不安から15足長にしたので、なんの不安もなく飛び出せた。中間以降はさっき言った通り、イメージ通りのいい走りができた。感覚的にはベスト出した時よりもいい感じだとおもう。あとは試合で出すだけ…笑

4安藤大樹:2016/08/29(月) 16:14:56
100m
11"37(0.0)5着
SBで下の相手に負けてしまい申し訳ないです。

夏合宿から左足の膝窩筋、右足の足底筋膜炎が痛み始め、そこから当日までほとんど走ることが出来ませんでした。
しかし、今シーズン4大戦以降のワーストは11"22だったのでどんなに悪くてもそのくらいは出るだろうと甘く見積もってました。

レース
アップでは歩くだけで右足がかなり痛かったのですが、本番の走っている間は痛くありませんでした。ただアップの段階から完全に集中力を欠いてしまいスタートして中間で起き上がったころには桂太郎と東大の二番手には離されていました。その後は力みが入り失速してゴールしました。

4×100mR
2→3は練習通り25歩、浅沼が東大をすでに抜かしていたので加速を長くとって安全にバトンをもらった。
3→4は普段20歩だが今回は15歩に設定し安全にバトンを行った。渡し方もバトンパスの位置もよかったと思う。
走りはあまり意識できず小口に置いていかれないようにということだけを考えた。

対校として不甲斐ない結果となり、また110mHも棄権という形になってしまい申し訳ございません。2週間後の日体大は棄権するので次は26大戦になります。そこまでにけがを完全に治して、200mでは関カレ切りと決勝を狙っていきます。
最後になりますが当日はテーピングやアイシングなどのサポート、応援ありがとうございました。

5浅沼:2016/08/29(月) 17:45:15
100m
11"14(+0.0)

今回の目標は、腕ふりの改善です。
今までは腕を後ろに振るとき伸びきってしまい、無駄な力をいれ続ける走りになってました。
動画見直してみると、以前よりは改善できたと思います!
アップは雨が降ってましたがいつも通り済ませました。疲労もそれほどなく、いつもの調子で走れたと思います。
少し左腰を痛めていたので、スタート時に気になってしまったところが反省点です。


4✖100mR

補欠として初めて出させてもらいました。
高校の頃から、バトンパスの際に飛び出すのが早く、次こそ気をつけようと思っていましたが、やらかしました。申し訳ないです。
呼び止めてもらい、バトンはゲットできました。
あとはなるべく焦らず、先と同じように腕の力を入れすぎずに走ることを意識しました。
安藤さんに渡すのはうまくいったと思います!


今後は、もっと良い記録を出したくてすぐにでも記録会に出たいところですが、一度間をあけて追い込んだ練習をしていこうと思います。
次の26大に向けて、200mの対策も徐々に入れていき、後半バテないような走りを目指します!

6内田:2016/08/30(火) 10:52:49
110H
記録 16秒81
【調整】 
合宿中に膝裏を軽く痛めてしまい、アプローチ練等をほとんど積むことが出来なかった。

【レース反省】
・スタートから1台目までのタイムは三商と比して改善傾向にある。
ただし1台目に想定以上に突っ込めたことでひるんでしまい、ハードルを越えた後のリズムが崩れた。
・東大の選手と比較してハードリングのスピードが遅く、滞空時間が長い。最終的には1秒近い差が生じた。

【今後の課題】
今回はスタートの改善に取り組んだため、ハードリングに関してはそれほど練習を
積めていなかった。今後の練習ではアプローチ練の量を増やし、いかに滞空時間の短いハードリングができるか、いろいろ試していきたい。具体的には前回からの課題である上半身の意識、リード足の振り下ろしと抜き足のさばき方について改善を試みる。

7堀江:2016/08/30(火) 15:33:23
〈結果〉
400m:2着50”71
マイル:負け3’24”99(2走lap49”64)

〈中期的経過〉
7/16三商戦(50”39)、7/30七帝戦(50”97)とイーブンペースなレースが続き、トップスピードを上げないことには50秒台から抜け出せないと考えた。そのために必要だと考えたのが、①尻とハムの筋肥大(6月頭の胃腸炎以降の筋肉減少からの回復)と、②自分にとっての自然な走りの再度の体得。8月は筋肥大と反復練習を目的に200m以下の高スピード練習のみを行った。強度的には3週アゲて1週落とす作戦(強-中-強(合宿)-弱(調整))。また、走練と並行してスクワットやハードル跨ぎなどの「自分がやると前ももが張りやすいのでシーズンイン以降避けがちだったトレーニング」を久しぶりに取り入れた。
〈直前の調整〉
今回は腹筋系を固めるようにした(意識的に使う筋肉というより、上体と腰を繋げるコルセット的役割を期待)、これが東大戦当日にうまく合った。
食事面では、ビタミンB群の残存期間が数時間程度と知り、試合前日の豚肉をやめてシーフードMix(脂質大幅減、タウリン(疲労回復)やDHA(神経)・EPA(血液)など)を利用した。
〈当日のコンディション〉
体調は非常に良好、筋肉の状態も○。特にアップ中、体幹が固まって上体がすごく乗ってくるのを感じた。一方で、その割にキレが悪いというか、脚が回ってこないとも感じたが不安になるほどでもなかった。

〈400m〉5レーン 2着50”71
・スタート前
優勝候補と考えていた箕島とのSB差も0.3秒なかったので、優勝の着順だけを狙った。1つ外レーンの東大藤田が毎回安定して50”2前後で走るため、280m地点当たりで追い抜くことをペースの指標に。さらに逃げ切れれば箕島にも勝てると踏んだ。河野はPBこそ48”3だが、今季は対校戦出場状況などから箕島や藤田と同等かやや劣ると判断。
外レーンの奴に意識が向いてカーブが無駄に膨らむことが多いと気付いたため、特に第一曲走路は外を見ず内へ内へ切り込むように加速に乗っていくイメージで。
優勝を狙いつつもスコンク負けの危険もあり、また凝り固まったレースパターン打破のため200より長い距離を1か月以上避けてきたこともあり、情けなくも超緊張した。
・レース内容
スタート自体は上手く決まったが、もう一段階スピード上げたいところで中間疾走に入ってしまった。それでも6レーン藤田の背中は近づきつつ4レーン箕島も近づいて来なかったため楽に200通過しながら「いける!」と思ったけど、200通過24”56と普段より0.9秒ほど遅い入りに。(感覚的には24”0通過くらいだった。)
250地点で藤田に並ぶとほぼ同時に内側3人(箕島澤田河野)に並ばれた。「まだ澤田には負けてらんねえ」と落ち着いてギアチェンジできたが、ホームストレート入った時点で河野の独走だった。得点的にも、1位を取らなきゃいけないレースだった。

〈マイル〉
・個人のこと 2走lap49”64
さっき400負けたくせに、マイル走る前から何故か次は河野太郎に勝てる気がしていて、「これは追いつける」と終始強気で走れた。1走上村がラスト40mでかなり詰めてくれ、バトンも上手く行き序盤からある程度スピードに乗れた。第一曲走路の時点で河野が疲れているのは明らかだったため、「300までに徐々に差を詰めてホームストレートで追い抜く」という定石通りの走りを目指して前半200m焦らず徐々に詰めた。行けると感じた250地点で急にギア上げて詰めにかかったが、河野が余力を残しており直線に入る所で離された。この際、コースも無駄に膨らんだ。河野がラストで垂れたが、結局差がついたまま3走へ渡してしまった。
・全体のこと 負け3’24”99
オーダーは読めていたので、前半2人が終わった時点で僅かでもリードしておくのが勝ちパターンだったが、ビハインドで前半2人折り返してしまった。ただ、東大はエース森本がまた不在とは言え、七帝戦で3’!7出したのと全く同じメンバー・走順だった。そのメンバーと接戦(といっても、1回たりとも前に出られなかった…)したと考えると、タイムよりは遥かに良い内容だったのかなと思う。といってももちろん負けは負けだし点失ったし悔しいし、名大はもっともっと強い(7/31七帝戦大会新優勝3’15”85、8/28東海選手権3位3’13”51)。

〈今後について〉
楽に走ることはできているが、スピードに乗れていない。26大戦まで日がないが、メニューにのっとりながら高スピードの維持練習を行っていく。最近は脚の振りだし過剰で前ももが張ることが多く、尻での走りに修正しなくちゃいけない。加速局面終盤の地面に対する力感を強めてもう一つ上のトップスピードに400でも乗れるか。筋力面の重要性をすごく感じているので、尻(あくまで付随してハム)と体幹を中心に増強を図る。手応えは感じたので、49秒台とはいわず上を目指す。

8澤田:2016/08/30(火) 15:42:10
・個人結果:
400m 52"14

前半にスピードに乗ることと、エネルギー効率を考えることの両立が出来ていないと痛感した。
今後はゆとりをもった加速と、そのスピードをバックストレートで楽に維持する技術を普段の練習で意識したい。

300mを擬似400mと捉えて実際のレースより早いペースを想定する場合、前半200とラスト100mで組み立てたポイント練が感覚を養うのに役立つと考える。

第2曲走路の100mからラストの100mで2次加速ができるようなレースの組み立てを出来るようにしたい。

・マイル

個人レースの疲労が抜けきらなかったこと、個人で後半大きく割れたことを懸念したことで、300m地点までスピードに乗った動きをすることができなかった。

ラスト勝負に持ち込むと考えたのはその場の直感だったが、それを意識しすぎる身体を効率的に使う攻めの走りができず、キレのない動きとなった。

特に腕振りと接地が噛み合っていなかった。そのせいで反発を上手くもらえずベタベタした走りになったと思う。
地面に力を加えることに、腕振りも連動させた動きを意識していきたい。

9澤田:2016/08/30(火) 15:43:52
・個人結果:
400m 52"14

前半にスピードに乗ることと、エネルギー効率を考えることの両立が出来ていないと痛感した。
今後はゆとりをもった加速と、そのスピードをバックストレートで楽に維持する技術を普段の練習で意識したい。

300mを擬似400mと捉えて実際のレースより早いペースを想定する場合、前半200とラスト100mで組み立てたポイント練が感覚を養うのに役立つと考える。

第2曲走路の100mからラストの100mで2次加速ができるようなレースの組み立てを出来るようにしたい。

・マイル

個人レースの疲労が抜けきらなかったこと、個人で後半大きく割れたことを懸念したことで、300m地点までスピードに乗った動きをすることができなかった。

ラスト勝負に持ち込むと考えたのはその場の直感だったが、それを意識しすぎる身体を効率的に使う攻めの走りができず、キレのない動きとなった。

特に腕振りと接地が噛み合っていなかった。そのせいで反発を上手くもらえずベタベタした走りになったと思う。
地面に力を加えることに、腕振りも連動させた動きを意識していきたい。

10太田:2016/08/30(火) 17:13:47
OP100m
11"70(±0.0)

・レースまで
合宿が明けてからの調整期間は天候の影響もあり、調整らしい調整ができなかった。
レース本番、現地への到着時間から考慮してもアップ等に十分時間を使えるだろうと思ったが、天候・グラウンドコンディション・開会式などイレギュラーな要素で不十分なアップしかできないままレースを迎えてしまった。
・レースについて
三商戦から一ヶ月半弱の期間、フォームの改善を試み、骨盤の前傾・接地の位置・大臀筋,腸腰筋,内転筋の強化などを重点的に意識してアップやメニューをこなしていた。しかし、どれも自分が納得するまで改善されないまま本番を迎えてしまったことで、確かな感覚のないままレースが終わってしまった。終わってみると、とにかく不十分な加速と後半の失速が目立つレースだと感じた。加速に関してはスタート後の上体がすぐ起きてしまうことに原因があり、失速に関しては接地の際外側に重心を置いてしまいパワーが逃げてしまっていることに原因があるのではないかと思う。上体については、普段の練習から意識していく。また骨盤の前傾を意識することによって腸腰筋を上手く使い、膝下の力みによる外側重心を改善して母指球での接地を目指したい。
・26大戦に向けて
目標としては、まず高校時代のベストの更新をめざす。
今回、三商戦よりもタイムが落ちてしまった原因を更に模索して改善に努めたい。そのために、意識する部分を少なく絞りそれらを達成したら次の部分に取り組むというように、中途半端なことをしないようにする。
また大会前の調整は何をすればよいのか、周りの人に聞いてみたい。

11堀越:2016/09/01(木) 17:01:52
遅くなりました
400mOP 52"01

1600mR 4走 51"69


【目標】
(400mOP)
狙ったレース展開は7月末の3回の競技会と同じ
①マイルメンバー入り
これが達成されないと色々話にならない

②0-200を23.6-7で「楽に速く」通過

(1600mR)
東大はよく知っている選手が多いので、どんな展開にも対応し、先頭でゴールする

【調整】
日 jog アップ
月 オフ
火 補強
水 jog アップ バトン 逆カーブ走×2 流し
木 オフ
金 jog アップ カーブSD
疲労度を意識したが、月・火の2日間の前後で走らなかったことで感覚が悪くなった印象
結果的に金の練習量が増えてしまった

【レース】
(400mOP)
通過ラップは不明
主観的にも客観的にも、前半はリズム良く入ることができたと思う
遅くとも23台では通過したはず
余裕のある通過に思えた(思えただけだった)が、ラスト150mで内側に抜かれ固くなる
全身に力が入ったままラスト100mを走り今回も割れる

(1600mR)
通過ラップは不明
国公立戦のときと同じ相手だった
相手はそのとき後半型のレースを展開していたので、今回のスローペースも意外ではなく対応できた
相手は0-280でずっと外側を走っていたので、内側で待機し温存
ラスト120mで切り替えるも差は詰まり切らず敗北

【反省】
(400mOP)
コンディションは悪かったが、長めに時間をとって余裕をもって進めた
これまで雨の試合では、アップ不足で極端に体が動かないこともあったが、今回その点は問題なく、タイムテーブルの変更にも対応できた
その分、前半は及第点だったが、後半に余裕を残すことができなかった
マイル入りは達成したが、タイムが残念すぎてなんとも複雑だった

(1600mR)
400mOPからの時間は2時間強しかなかったが、十分に回復できた
レース展開については後から考えれば、他にも様々な対応があり得たとは思う
今回が8チーム揃ってタイムを狙うレースなら前半飛ばして前を追う場面だが、勝ちか負けかしかない2校対校で、相手は走力がかけ離れたわけではない状況だった
そのなかで自分がラスト100mでいかに不利にならないかを重視した結果、内側を走って溜めようと判断した
しかし、相手は外側で距離は走っていたとしても、スローペースでさほど消耗していなかったことを考えると判断が正しかったとは断言できない
まぁもっと圧倒的な力があれば細かいこと気にする必要はないのだが…
次の2校対校である名大戦ではチャンスを確実に活かせるようにさらに検討する

【今後】
引退まで残り1ヶ月でできることは多くはない
7月下旬から改善に取り組んできた前半の通過で失敗することはなくなってきた
残りの時間でもともと得意だった後半の走りを取り戻すことに取り組む
後半の走りの鍵は前半の通過での余裕度であると考えているので、「楽に」走ることがテーマになる
以前は「楽に」を追求しすぎて「速く」が疎かになっていたため、前半の通過で失敗するようになってしまった
しかし、26大戦・名大戦までのメニューでは「速く」がテーマになっているので、ペースはある程度周りに任せて、自分は離れることなく「楽に」を「速く」の練習のなかで追求したい

以上です
エントリー、応援サポートなどありがとうございました

12持田(4):2016/09/03(土) 08:57:28
【100m対校】14"50
・雑感
脚の調子が悪いため乗り込みを抑えていました。14"2、3くらいでは走れるかと思ったのでショックなタイムではありました。100m走るのに61歩かかっています。ちなみにみほは約55歩、あずさは約60歩、山田は約54歩です。走った後の痛みはありませんでした。

・収穫
スタートと加速の入りまでは大差ない。
腕振りの改善

・反省
一方で、膝のブロックが効かないことを恐れて乗り込みを抑えたことがその後の加速に働きませんでした。終始腹筋から股関節までが大きく使えず、この2点が大きな敗因でした。

・気づいたこと
接地後の脚が外転気味に出てくる→ロス
腕振りが胴体の前に引き込むようになっている→ブレる、推進力減退
脚が上がっていない(腹筋→股関節・お尻から動かす、ができていない)→ストライドが小さい、小さな走り
つま先が上がっていない
短距離っぽくない=重心が後ろに残ってしまっている、お尻・腰が落ちている、乗り込めていない

・対策
脚の捌きと腕振りの姿勢改善
→正面、後ろからビデオ撮ってもらう。私にとって無理のない(実現可能な)腕振りの形を探す、柔軟性を高める、ダンベルで練習→流しで実践

股関節を治す、股関節を使う
→股関節周りの筋肉をほぐす、チューブやウエイトで腹筋・お尻→ハードルまたぎ、ミニハー走で股関節を使った走り


【4継 1走】ラップ13"5
・雑感
この日最後の種目だったので全部出し切ろうと思った。フラットより脚が動いていた。コーナーも上手く走れたし、バトンもスムーズだったので合格点。

・反省
フラットの反省に同じ。ゆえに改善も同じスタートは怖かったのでやはり出るの遅かったようです。


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