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8/27 東大戦

11堀越:2016/09/01(木) 17:01:52
遅くなりました
400mOP 52"01

1600mR 4走 51"69


【目標】
(400mOP)
狙ったレース展開は7月末の3回の競技会と同じ
①マイルメンバー入り
これが達成されないと色々話にならない

②0-200を23.6-7で「楽に速く」通過

(1600mR)
東大はよく知っている選手が多いので、どんな展開にも対応し、先頭でゴールする

【調整】
日 jog アップ
月 オフ
火 補強
水 jog アップ バトン 逆カーブ走×2 流し
木 オフ
金 jog アップ カーブSD
疲労度を意識したが、月・火の2日間の前後で走らなかったことで感覚が悪くなった印象
結果的に金の練習量が増えてしまった

【レース】
(400mOP)
通過ラップは不明
主観的にも客観的にも、前半はリズム良く入ることができたと思う
遅くとも23台では通過したはず
余裕のある通過に思えた(思えただけだった)が、ラスト150mで内側に抜かれ固くなる
全身に力が入ったままラスト100mを走り今回も割れる

(1600mR)
通過ラップは不明
国公立戦のときと同じ相手だった
相手はそのとき後半型のレースを展開していたので、今回のスローペースも意外ではなく対応できた
相手は0-280でずっと外側を走っていたので、内側で待機し温存
ラスト120mで切り替えるも差は詰まり切らず敗北

【反省】
(400mOP)
コンディションは悪かったが、長めに時間をとって余裕をもって進めた
これまで雨の試合では、アップ不足で極端に体が動かないこともあったが、今回その点は問題なく、タイムテーブルの変更にも対応できた
その分、前半は及第点だったが、後半に余裕を残すことができなかった
マイル入りは達成したが、タイムが残念すぎてなんとも複雑だった

(1600mR)
400mOPからの時間は2時間強しかなかったが、十分に回復できた
レース展開については後から考えれば、他にも様々な対応があり得たとは思う
今回が8チーム揃ってタイムを狙うレースなら前半飛ばして前を追う場面だが、勝ちか負けかしかない2校対校で、相手は走力がかけ離れたわけではない状況だった
そのなかで自分がラスト100mでいかに不利にならないかを重視した結果、内側を走って溜めようと判断した
しかし、相手は外側で距離は走っていたとしても、スローペースでさほど消耗していなかったことを考えると判断が正しかったとは断言できない
まぁもっと圧倒的な力があれば細かいこと気にする必要はないのだが…
次の2校対校である名大戦ではチャンスを確実に活かせるようにさらに検討する

【今後】
引退まで残り1ヶ月でできることは多くはない
7月下旬から改善に取り組んできた前半の通過で失敗することはなくなってきた
残りの時間でもともと得意だった後半の走りを取り戻すことに取り組む
後半の走りの鍵は前半の通過での余裕度であると考えているので、「楽に」走ることがテーマになる
以前は「楽に」を追求しすぎて「速く」が疎かになっていたため、前半の通過で失敗するようになってしまった
しかし、26大戦・名大戦までのメニューでは「速く」がテーマになっているので、ペースはある程度周りに任せて、自分は離れることなく「楽に」を「速く」の練習のなかで追求したい

以上です
エントリー、応援サポートなどありがとうございました


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