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【自由参加】 エロクエストその2 【ギルド】

1名無しさん@ピンキー:2016/11/13(日) 09:31:59
・ここは参加キャラハンにさまざまなエロクエストを実行して貰うスレです。

・さしあたっての世界観はモンハンやドラクエのようなオーソドックスなファンタジー世界のギルド街という設定ですが
その辺は参加するキャラや出されるクエスト内容によって参加者の判断、裁量でやりやすい形で。

・参加キャラハンは版権キャラが異世界に来た、最初から世界観に合わせたオリ、版権をモデルにしたオリなど、制限はありません。

・遊び方はギルド側として依頼するクエスト内容を書き込み、クエストに挑戦してくれるキャラハンを待ちましょう。

・クエストの内容はシンプルに一行でも、詳細に内容を提示してもその辺は自由に
それを受けてどう話を拡げてくれるかは依頼を受けてくれたキャラハンさん次第です。

・依頼レス(ギルド側) → 報告レス(キャラ側) で1往復で完結してもいいし、そのまま話が続くロール形式になるかは自由。

・ロール形式になった際、キャラ側にレスをさらに返すのが最初に依頼レスをした人になるか、リレー式に別の人が返すのかも自由。
(ギルド側は、リレー形式で構わない場合はトリップなしで、自分で続けたい場合は依頼時点でトリップありで書き込むというのを暫定的にルールとします)

・キャラハンの方から好みや設定を踏まえて「こんなクエストを希望」と提案するのも良いかもしれません。

・基本的には置き進行になると思うので複数の依頼とキャラが同時に進行していく形になってもかまいません。

・細かいルールをいろいろ設定しましたが、基本的には参加者が自由にルールを決めて遊んでください。
ただしもめ事に発展しないように注意してください。

前スレ【自由参加】 エロクエスト 【ギルド】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1417946605/

289魔術師の遺物の回収 ◆li1iCx41qE:2019/08/29(木) 22:04:00
>>288
(二通りの道の中、スノードロップは東の扉の先へつ向かうことにする)
(そして書かれている言葉どおりに全裸になると窪みへと巨乳を近づけていく)
(窪みはスノードロップの胸をほぼ同じ大きさ)
(感覚も示し合わせたかのようにスノードロップの胸の位置と同じだ)
(そんな窪みに胸を入れると、窪みが縮まり、スノードロップの胸をしっかりと押さえつける)
(がっしりと巨乳を挟まれたことで、この場からスノードロップが移動することは不可能だ)
(そして窪みの中心、ちょうど乳首が当たる場所が開き、その穴にスノードロップの乳首は激しく吸引される)

(身体を動かせない状態で強く乳首を吸われるスノードロップ)
(止まること無く機械的に動くこの淫らな設備は、疲れること無くスノードロップの乳首を吸引する)
(問題はこの吸引がどれくらい続くかだ)
(だが紙にはどれくらいの時間こうしていればいいのかの説明は書いていない)
(胸を抑え込まれ動くことが出来ないので、スノードロップは今は運を天に任せるしかないだろう)

(そんなスノードロップに警戒に当たらせていた精霊が危険を知らせる)
(警戒していたうちの二箇所の1つ、頭上の通風孔から黄色いガスのようなものが漂い出したのだ)
(それはまるで意志を持っているかのように分散せずに集まりながら、スノードロップの方へと近づいていく)
(あくまで固定されているのは胸であり、首は動かせる)
(そのため、この黄色いガスの動きなどを見ることは可能だ)

【おまたせしました】
【確かにそれくらいかかってしまいそう】
【まあのんびり進めていければなぁと思います】
【なお、当初はRPGゲームのように鍵など掛かっていて、それらを探して……など考えていたのですが、流石に自重しました】
【また、最初に目的物の場所を示したのは、淫具装備の順番ををお好みで決められるようにするためだったり】
【バイブ入れていると、そこに挿入とかされなくなりますからね】

290スノードロップ ◆8YTKJwZL1s:2019/09/08(日) 12:06:34
>>289
ん、冷たい……ひゃぁっ!

(金属の板に乳房が触れると、肌に金属の冷たさが伝わってきて少し鳥肌がたってしまう)
(それに構わず奥の方まで押し付けるとスノードロップの大きさと形を事前に調べていたのかと思うほど扉の穴はとてもフィットしていた)
(でも感心する間も無く乳房を締め付けられて悲鳴をあげてしまう)

たたたっ…な、なに…んぁっ♡ やっ、吸いすぎだよ! ボクはまだおっぱいは…あっ…て、出ないんだから、んんぁっ♡

(無理に動けば軽い痛みを感じるほど乳房を押さえつけられてるのに、絶妙なさじ加減で乳首だけを吸引される複雑な責めに、スノードロップの悲鳴は快感の悲鳴に変わってしまう)
(乳首も痛いほど固く勃起してしまい、出るはずのない母乳が乳首から迸っているようなまだ経験したことがない快感に腰が砕けて崩れ落ちそうになる)
(本当に崩れたら乳房がどうなってしまうか怖いから何とか踏みとどまっているが、スノードロップの花弁からは蜜がトロトロと溢れて床に水たまりを作ってっしまう)

ふぁぁ〜っ♡ あっ、やぁぁ♡ ママになるのって、こんなに気持ちいいの? ん、んぁっ♡ ボクも、ママのをこんなに吸ってたのかなぁ?
やぁんっ♡ おっぱい吸われすぎて、イッちゃうよぉ〜♡♡
って、今度はなに? ……なっ! 花粉? キノコの菌糸? アレはけっこうヤバそうだけど…んぁっ♡ あっ♡ 逃げられないっ!

(身体は動かせなくても首を上の方へ向けるくらいはでき、スノードロップにはミミックよりも危険に見えた)
(対処できる精霊とその力を思い浮かべるが、家内のここでは難しいものばかりだった)

こうなったら、ボクの口に! 順番にね!
んっ♡ んちゅっ♡ ……んふぅぅ♡ んんっ♡ ……んぁっ♡んちゅ♡♡

(スノードロップのとった方法は精霊達による口移しの呼吸)
(人とは違っていても植物は呼吸するし、わずかだが空気を綺麗にする力も持っている)
(だから精霊たちになるべく綺麗な空気を吸ってもらい、濾過した空気を口移しでスノードロップに渡す)
(彼女的にはとても冴えた良い案だったが、彼女の精霊たちと彼女の身体が淫な魔力に侵されているのはすっぽりと抜け落ちていた)

んんっ♡ んぁっ♡ んっ♡ んんっ♡ んん〜っ♡♡

(精霊たちはちゃんと空気を口移ししてくれるものの、もちろんそれだけで済ますはずもない)
(唇を重ねるたびに舌を絡ませ、口の中を舐めまわし、唾液を吸い取っていく)
(この接吻が気持ちよくないなんてことは絶対にないし、スノードロップだって自分からも舌を絡ませていく)
(だから口移しの呼吸はあまり意味がなくてどんどん酸欠になり、スノードロップがイってしまうのは必然だった)

【お待たせしました】
【この子、そもそも冒険者に向いてないんじゃ……?】
【スノードロップがイッたら扉が開くんじゃないかと想定してですが、外れたらガスを吸い込んじゃうことで】

291魔術師の遺物の回収 ◆li1iCx41qE:2019/09/23(月) 12:29:48
>>290
(ガスを警戒し、精霊に口移しで呼吸を指示するスノードロップ)
(しかし精霊は酸素をおくることよりも、口を責めることを優先)
(精霊たちがいやらしく口を責め、仕掛けが胸を吸う中、天井から来た黄色いガスが彼女の身体へと素早くまとわりつく)
(その時にスノードロップが感じたのはなんとも言えぬ何かに撫でられる感覚)
(不定形のスライムに全身を這い回られているかのような感触だった)
(そして酸欠になりながら口を責められ、胸を吸われ、さらにはガスに身体の他の部分を撫で回されながら、スノードロップは一回目の絶頂をしてしまう)

(だが、機械的なしかけによる責めは変わらない)
(絶頂したスノードロップの胸を変わることなく吸い上げている)
(スノードロップはイった状態で休むことなく胸を責められていき、胸以外の背中やお尻、手足などもガスに撫で回されてしまう)
(しかもこのガスには神経を過敏にする効果もあるようで、ガスにまとわりつかれている場所全体の神経がゆっくりとだが、確実に過敏になっていく)
(そして2回目の絶頂を経験してしまうが、胸は休まず吸われ、気体が全身を這い回る)

(連続でイかされるスノードロップだが、胸をしかけに固定されていることもあり、壁により掛かることで倒れたりはしない)
(というよりもできない)
(そのため立ったままの姿勢で胸と身体を嬲られていく)
(そんな状態ゆえ気が付かないだろう)
(ガスの一部が、パージした彼女の装備にまとわりつき、染み込んでいくかのように同化していることを)
(しかもガスは天井の通風孔からさらにでてきて、総量自体は変わらない)

(そして責めは変わらぬ中、スノードロップは3回目の絶頂を経験してしまう)
(さらに4度目の絶頂へと登っていく中、イくちょっと寸前で、突然吸引が止まる)
(それと同時にこのしかけがある東側の壁が消えていく)
(消えた壁の先は廊下になっているようだが、短期間の間に休まず責められ、3回も絶頂したスノードロップはその先を伺う余力はないだろう)
(壁が消えたことでそのまま倒れてしまう可能性が高い)
(また、黄色いガスの方は壁が消えると同時にスノードロップの身体から離れ、通風孔の中へと戻っていく)
(しかし過敏になったスノードロップの感度は変わらず、しばらくは敏感なままだ)
(そして彼女の蔦鎧にも淫猥な呪いのようなものを仕掛けていたのだった)

【おまたせしました】
【少々体調を崩したりして、遅れてしまいました】
【申し訳ない】
【仕掛けのほうは一定時間機械的に作動をする感じで、容赦なくイかせ、最後は若干寸止めみたいな感じで終わります】
【ガスは、実は毒ガスの類ではなくガス状の敵に近い形でした】
【ついでに蔦鎧にいやらしい仕掛けをしておきます】
【この仕掛けと消えた壁の先の様子は復帰後(おそらく次のお返し)に説明しようと思います】

292クローデット ◆2d3PpYteFY:2019/09/23(月) 19:20:43
【名前】クローデット
【年齢】19
【性別】女
【職業】魔術師/商人
【体型】161 104/57/93 
【容姿】黒髪二つ結い、赤い瞳、ツリ目
【装備】黒いミニ丈レザージャケット、黒いミニスカート、魔術模様が施されたベルト、黒いレース下着、ハイカットブーツ、大きなバックパック
【嗜好】強姦、異種姦
【N G】スカトロ、過度に汚いプレイ
【形式】1レス完結か置きレス
【設定】旅する商人兼魔術師。魔法薬やダンジョン奥から拾ったものを販売する事で生きている。
魔力を貯めやすい体質でその多くはいやらしく大きな乳房にある。
雷系統の魔術に長けている。水濡れになると自らも感電してしまうので無力化してしまう。

293名無しさん@ピンキー:2019/09/24(火) 07:22:48
【クエスト依頼】
・沼ナメクジの討伐
郊外にある農業用の溜め池で、有害な沼ナメクジが異常繁殖しています。
体長五センチほど、小指ぐらいのサイズのこのナメクジは農作物を食い荒らすので、できる限り池から排除しなくてはなりません。
虫取り網を持って池の中に入り、水中に大量にいるナメクジをすくって回収して下さい。バケツ五個分の量が最低ノルマです。
(注)沼ナメクジは、農作物だけでなく、動物の体に取りつくことも好みます。
   人間の肌も大好きで、素足で沼に入ると、喜んで体を這い上がってくるでしょう。
   また、彼らは他の生物の体内に寄生します。特に肛門を好んで潜り込もうとしてくることで有名です。
   取りついた対象が女性であれば、女性器の中に入ってくる可能性もあります。男性であれば、尿道に入ってくるかもしれません。
   健康上の害はありませんが、一度体内に侵入されると、中に住み着かれてしまい、一ヵ月以上は出てきません。
   ナメクジに寄生されることのないよう、充分に注意しましょう。

294 ◆Op6okWNY1w:2019/09/24(火) 12:30:52
>>224
もしまだクエストの依頼を募集しているのなら、キャラ作成して参加してみたいのですが
まだ依頼主はこのスレ見てくれてますでしょうか?

295クローデット ◆2d3PpYteFY:2019/09/24(火) 19:48:13
>>293
「沼ナメクジ?はぁ……わかりました、人手不足なら私がなんとかしてみましょう」

商品の売れ行きはそこそこ、気分良くギルドへと赴くと緊急!と見出しがされた物があった。
その内容はこの地域の食を支える農耕地からの声だった。
農作物を食い荒らすナメクジ達を排除すること。
ギルド職員もこれを受けてくれる冒険者を求めていて私が志願すれば大喜びで受理してくれた。

ブーツを脱いでから池に入る。ぬかるんだ沼の感触が足を包み込みふくらはぎまで水に浸る。
あとは支給品の網とバケツでこの中に潜んでいるナメクジを排除するだけ。その筈だった。

「ふぅ、魔法が使えたらこの池全てに雷撃をぶつけて一掃するのですけど……他に生息している生物に悪影響が出るほかに水質にも影響するので結局は手作業……
これはかなりの重労働ですね……地道な手作業もたまには良いです……ね……?」

泥濘みの中に網を入れれば満杯のナメクジが顔を覗かせる。あまり見ていていい気分ではない。
思わず顔をしかめつつもせっせとバケツの中へと放り込んていく。
ナメクジというだけあってその動きは散漫で逃げ出すことも敵わない。
掬えば掬うほど着々とノルマに近づいていく……しかしバケツ二杯程集めた所でした。
私が異変を感じたのは。太腿に何かが張り付いている。
慌てて確認してみようにも自分の豊満過ぎる胸が邪魔で足元が見えない。
注意書きの事をよくよく見ていなかったのが原因ですが……その時既にナメクジが私の身体の上を這っていたのです。
困惑している内にどんどんとナメクジ達は私の足から這い上がってきて……

「んひぃっ!?な、何が……ぉ、おぉぉぉ!?」

這い上がったナメクジ達は私のショーツの中に侵入してから続々と菊座に侵入され……
さらには前の……膣の方にも侵入を許してしまってからクエストどころでは無くなってしまいました。
急激に襲われる異物感と続々と体の上を這い回られるくすぐったさに脱力してしまい虫取り網を支えに何とか立つのが精一杯。
そうこうしている間に体の上はナメクジに侵略されていき……ついには私の胸の上にまでナメクジ達が這い上がってくる始末。

「ナメ……クジ……?どうして、こんなに……んんっ!?ま、まさか……」

後々に聞いてみれば農業関係の事を聞きかじっていれば誰もが知ってるレベルで……沼に生息するナメクジはそういう物だと知らされました。
私はダンジョンばかりに潜りガーゴイルやゴブリン等の相手ばかりしていて知らない事でした。
急いで払い落としても払い落としても数が多すぎて追いつかず……死物狂いで最低ノルマだけ達成して沼から脱したのでした。


その後直腸内と膣内部に寄生したナメクジ達に悶々とさせられる日々が長く続くと思うと気が滅入りました……
虫下しも効かず魔法を使おうにも私は雷専門、あまり人体に撃っては良くないもの揃い。

「えぇ、健康に害が無くて本当に良かったと……おもっ……ぃ……ます……♥」

余程気に入られたのか二ヶ月は出てきてくれずその間蠢くナメクジ達に前後とも開発されてしまいました……
また、不名誉な事に突然喘ぎだす変態マジシャン等ともあだ名がつけられてしまいました……
元々好きな物ではありませんでしたがナメクジにかなり苦手意識が生まれました……

【クエスト受注及び遂行です。】
【即完結ですがお納めくださいませ】

296名無しさん@ピンキー:2019/09/25(水) 00:23:03
>>294
【はい、まだ見てますよー】
【依頼文にもあるとおり、汚い系アリでいいなら、お願いしたいです】

297ファラ ◆Op6okWNY1w:2019/09/25(水) 00:29:20
>>296
【それではこちらはこんなキャラで参加してみたいと思います】

【名前】ファラ
【種族】人間
【年齢】16歳
【性別】女
【職業】銃使い/暗殺者
【体型】153cm/49kg/B86/W50/H84
【容姿】金髪ショートで好奇心旺盛な表情をコロコロと変える翡翠色の瞳
ただし左眼には眼帯をしている
肌は健康的なうっすら小麦色
着痩せするため一見幼児体型と間違われるが、胸は意外と大きい
【装備】鉄製の胸当てに革製の各種ウェスタン調防具にウェスタン帽
【武器】二丁拳銃
【嗜好】アナル責め・羞恥プレイ・輪姦・獣姦・スカ行為など
【NG】グロリョナ
【形式】置きレスでもロールでも
【設定】一見気ままな冒険者を装っているが、実は某国の秘密工作員で長い期間をかけてその国の情報を収集する任務を実行中である
【備考】元々は孤児だったが特殊工作員への教育課程という名目で教官らに様々な変態調教を受けた結果、尻穴含む全身を完全に快楽を貪る性器へと開発されてしまっていた
【弱点】拳銃はマスケット銃なので、火薬が水に濡れてしまうと無力化してしまう
後、調教開発のせいで尻穴の感度が人一倍高まってしまっており、指を挿入されてしまうだけで腰砕けになってしまう
【出展】オリジナル

298ファラ ◆Op6okWNY1w:2019/09/25(水) 00:53:04
へえ、どんな高司祭でも退散させられない亡霊かあ
でも、身体を貸してあげたら昇天してくれるんだろ?
それで報酬貰えるなら、ホントチョロい依頼なんじゃないか?
(神殿からの珍しい依頼書をマジマジと見つめながら、この国に滞在してしばらく経つが)
(未だに神殿とのコネクションを作れなくてどうしようか思案中だった時にこの依頼が目に飛び込んできたのだ)
(正直どんな亡霊がどんな目的で身体に憑依したいのかは説明を受けていないが、身体に傷を負った場合は神殿が責任を持って治療してくれるとのことなので)
(この依頼を完遂して神殿に恩を売っておけば後々神殿との関係を深められるのではないかと思い)
(神殿からの依頼を安請け合いで引き受けて、早速亡霊が出没するという街のスラム街へとやってきていた)

……確か、神殿の説明だと、ここら辺をブラブラ散歩していれば遭遇するって話だったけど……
さて、司祭の退散魔法でも還せないほどのこの世への未練って……一体何なんだろ?
貴族に復讐とか、そういう荒事は出来れば勘弁してもらいたいなあ……
(神殿の女司祭から案内された夜のスラム街の路地裏には)
(街の冒険者宿にも泊まれない冒険者崩れのチンピラや仕事を持たない浮浪者らがこちらをチラチラと見ていた)
(それもそのはず、神殿の指定した格好とは普段している装備よりも肌の露出度の多いほぼ下着ともいえる扇情的な服装だったからだ)

いやー、この格好……やたらスースーして動きにくいなあ……
ほとんど紐じゃないか……こんなの、少し激しく動いたらすぐに解けちゃうよ

【とまあ、こんな感じで依頼を受けてみたけど】
【この後どんな展開になるのか、よろしくお願いしますね】

299 ◆wu5ttmkXFc:2019/09/25(水) 20:16:43
【クエスト依頼】
悪意の深層

【依頼内容】
長い間追っていた連続婦女暴行犯を捉える事が出来たが、奴は武術・魔術共に一流冒険者並の実力を持っている
今までの犯行内容を自白させようとしたが、全ての魔法や薬物が効かずにお手上げ状態だ
その為、奴の内部……つまり精神世界に入り、全ての悪事を暴こうと思う
恐らくは過激な戦闘も起こる事が予想される上、相手の精神世界に入り込むと言う特性上向こうに有利な場所で不利な戦いを強いられる事になるだろう
だが安心して欲しい。常に此方側でモニタリングを行い、奴には大量の鎮静剤を打ち込み意識も混濁状態にしておく
何より、万が一その世界で死を迎えたとしても現実世界には擦り傷の一つも無く戻ってくる事が出来るので安心して欲しい
重要なクエストである故、報酬は相応に準備しているのでそこに関しては期待して欲しい

【備考】
陵辱がメインとなりますが、NGが無ければある程度過激な事も行なっていこうと思います
また、文量としては中文〜長文傾向になるかと

【希望形式】
置きレス

300名無しさん@ピンキー:2019/09/25(水) 21:13:19
>>298
(降り注ぐ青い月光が、狭く汚いスラム街の路地裏を淡く照らし出している)
(道の端々にごみが積み上がり、その影に隠れるようにして、ぼろを着た人たちが蠢いている)
(そこは世の中の、落ちぶれたものの吹き溜まりであった。貧しさと不健康、邪悪と卑屈さが煮詰められ、街の一角という形で凝っている)
(だからこそ、ファラのような見た目のととのった、健康な少女の存在はひどく目立っていた)
(着る者の肉体を扇情的に見せることに特化したような、露出の激しい衣装だけを身にまとった彼女に、いくつもの下卑た眼差しが注がれる)
(男たちが何人も、舌なめずりをしながら、距離を取ってファラのことを尾行してさえいた)
(場合によっては、彼女はギルドで受けた仕事に取りかかるより前に、その男たちに襲いかかられていたかもしれない)

(しかし……幸か不幸か……ファラの目的である亡霊の方が、先んじて彼女に接触してきた)

(びちゃり、びちゃり……と)
(液体の滴る音を立てながら、いびつに歪んだ人影が、建物の影から這い出してきた)
(頭のてっぺんから、足の先まで、真っ黒い。暗いからそう見えるのではなく、血か泥水のような重い液体で、全身が濡れているらしい)
(「おおぉおぉおおおぉぉ」と、かすれたような呻き声を出しながら、両腕を差し出すように伸ばして、ファラに迫ってくる)
(動きは、非常にゆっくりだ。脚の悪い老人の歩みよりも遅い)
(しかし……凄まじい邪念を、それは全身から発していた)
(真っ黒い光、とでも言うべきか。その亡霊は、目に入った瞬間に見た者の心を支配下に置くだけの、強烈な呪力を備えていた)
(神殿の高位聖職者なら、それをレジストすることもかろうじて可能であろうが、そうではないファラが、それを見てしまったなら)
(瞬間的に、亡霊とファラの肉体の間に、霊的なつながりができてしまうことになる)

『エロいことしたい』

(魂が接続されると同時に、ファラの脳の中に、亡霊の心が一気に流れ込んでくる)
(それは、願望。亡霊となった女がしたいこと。死んでも失われなかった執着。……ファラの肉体を借りてでも、実行したい夢だ)

『享年18だぞ私』『彼氏いない暦も同じ数字だ』『処女のまま死ねるもんか』『でも恋愛はめんどくさいんでいいです』
『エッチしたい激しいやつ』『大人の本で見ためっちゃアブノーマルなやつ』『ドロドログチャグチャの汚くてドキドキするやつ』
『知らないおじさんに力づくで押し倒されて、乱暴に犯されたい』『垢まみれのオチンチン舐めて、精液とか飲んでみたい』
『ほら、この街にはいっぱいいる。私好みの、汚くて性欲ばっかり溜まってる浮浪者のおじさんたちが』

(ファラの頭の中で、亡霊がささやく)
(その声は、凄まじいまでの強制力をもって、生者の肉体を縛る……ファラ自身の意思から、肉体の操作権を、奪い取ってしまう)

『だから、後ろを向いて? ……後ろにいるおじさんたちに、にっこり笑いかけて?』
『私とエッチして下さいって、娼婦みたいに服のヒモをほどきながら、おねだりしてちょうだい?』

【では、こちらはこんな感じでー】
【よろしくお願いします】

301ファラ ◆Op6okWNY1w:2019/09/25(水) 22:59:16
>>300
……そこにいるのは誰よ!?
(もちろんその辺りにたむろしている傭兵崩れや浮浪者たちの存在は職業柄把握はしていたが)
(路地裏のとある一角から明らかに「ヤバい」気配を感じ取り、思わず腰に下げていた二丁拳銃を構えてしまっていた)
(その照準の先にあったモノは人一人くらいの大きさの真っ黒い液体の塊、と表現するのが妥当なのだろう)
(その塊から発せられる邪気や瘴気から、これが依頼書にあった高司祭でも退散させられない亡霊なのだと直感的に気づいた)
(だが時既に遅し──)

な、何だ?こ、この頭の中に聞こえてくる言葉はぁ?
ま、マジか、こ、この亡霊……セックスの事しか考えてないとか……あ、ある意味、き、危険すぎるだろコイツ……!
や、ヤバいよコレ……あ、う……あ、身体の自由が……きかな……く……
(どこが瞳だがわからないが、その塊の瞳と目を合わせてしまったその瞬間から亡霊の思考がこちらの頭の中に爆発的な情報量でこちらの正気を塗り潰してきたのだから)
(まあ、思考が似ていたというのも亡霊に意識と身体を抵抗の余地なく乗っ取られた一因なのかもしれないが)
(身体の行動権を奪った女亡霊が最初にしたのは、纏っていた露出の高い服装の紐を解いていき)
(この路地裏で一糸纏わぬ全裸にさせられてしまったのだ)

ねぇ……そっちの男の人さあ……
さっきからアタシのほう、スケベな目ぇして見てたでしょ?
ほらぁ、そっちの男もまとめて……アタシの身体を好きにして……欲しいんだ♡
お金?そんなのいらないよ……欲しいのは、アンタたちのチンポだけだよぉ♡
(ちょ?ちょっと待ってよお!た、確かに多人数相手のセックスはキライじゃないけどさあ)
(問題は場所だよ!……こんな女っ気のない場所で娼婦も裸足で逃げ出すような誘い方してみろよ……)
(というファラの心配は悪いほうに的中してしまい「タダでヤラセてくれる変態がでた」と浮浪者の一人が連中らが集まる箇所にチクりにいったおかげで)
(女に飢えた連中が大挙してやってきたのだった)

【さてそれじゃ亡霊が満足するまでに】
【一体どんなことをどこまでされてしまうのか期待してレス待ってるからね♪】
【ちなみに最初に話に出ていたスカ要素ってのは、顔をチンカス塗りたくられたり、身体中をザーメン塗れにされる程度なのかな?】

302名無しさん@ピンキー:2019/09/26(木) 00:00:35
>>301
『エロは楽しいぞー』『いや、知識としてしか知らないんだけどね』『というかこの人、実戦経験積んでるっぽい?』
『年齢はー……え、私より年下? 16? うそぉん』『やべえ』『すげぇ』『師匠!』『師匠!』『師匠!』
『というか、セックスの良さを知ってるなら、きっと私の願望を叶えてくれるよね?』『いいカラダが手に入ったなぁ、嬉しいなぁ』
『やろう』『ヤろう』『そういうことになった』

(ファラの頭の中で、かすれた声が断続的に生じる)
(その声が一音一音響くたびに、ファラの全身の神経に、何かが根を張って広がっていく)
(神経を支配下に置いた凶悪な力は、筋肉を操り、表情を操り、声を操る)
(ファラの意思に反して、彼女のカラダは衣服を脱ぎ捨て、周りにいた浮浪者たちに、肌を重ねて欲しいとねだる……)
(間違いなく異常な状況だが、こんな好機を逃す馬鹿は、スラムにはいない)
(ぞろぞろと、鼻息を荒くした男たちが、薄暗がりの中から這い出してくる)

「ひ、ひひひっ、ね、姉ちゃん、ただでヤラせてくれるってホントか?」
「お、おれ、もう何年も風呂入ってねえけど。誘っておいて、やっぱり嫌だとか言わねぇでくれよ?」
「こないだ、スラムの外の娼館に入ろうとしたら、汚過ぎるからって追い出されたんだよなぁ……ほ、ほれ、見てくれよぉ、俺のちんぽぉ」

(ぼろを着た、不潔な男たちが、ファラを取り囲む)
(集まった浮浪者の数は、ゆうに10を越えていた。その3、4倍はいるかも知れない)
(ひとりが近付くだけで、ファラの鼻には汗と垢、煙草や酒の悪臭が混ざり合った、腐臭に近い臭気が届く)
(それが数十人となると、キツさはさらに跳ね上がる……だが、その臭いは、彼女に取り憑く亡霊にとっては、好ましいものでしかなかったようで)

『あふぅ。この汚らしい香り、ゾクゾクするね!』『舐めてあげたぁい。このおじさんたちの肌、ぜーんぶ舐めてキレイにしてあげたいっ♪』
『みんな美味しそうでツバが垂れそう……じゅるり』『ま、まずは誰にしようかなぁ……よし決めた、そこのおじさんだ』
『わかる? ファラちゃん。目の前にいる、太っちょのおじさんだよぉ。ボロボロの上着しか着てなくて、下半身丸出しの、その人』
『勃起したオチンチンの、亀頭っていうの? イチゴみたいに膨らんだ部分……そこが、黄色いチンカスでベットベトに汚れてるよね?』
『しゃがんで、オチンチンしゃぶってあげて♪ ツバいっぱいまぶして、舌でレロレロして、チンカス全部こそぎ取ってあげて♪』

(亡霊が指定した浮浪者は、ファラのすぐ目の前にいた。ガマンできなかったのか、ニタニタ笑いながら、自分で自分のチンポを握り、しごいている)
(そのチンポは、亡霊の言う通り、カスまみれで恐ろしく汚らしい……腐ったチーズをべったりなすりつけたような塩梅だ)
(彼の回りにはブーン、ブーンと蝿が飛んでいて、亀頭のくびれ部分には、なんとウジ虫が這っている)
(もちろん、それも込みでキレイにしてやれと、亡霊は言っている。ファラの口を使って)
(ファラの肉体が操作される。地面に膝をつき、浮浪者の股間に顔を寄せ、舌を伸ばせと、操り人形のように強制される……)

【アナル舐めとか食糞もやって欲しいですねー。その他は、まあ、話を進めながら随時リクしていきましょう】

303クローデット ◆2d3PpYteFY:2019/09/26(木) 00:56:58
>>299
「これは……」

ナメクジ達が何とか出ていき開発されたこと以外はすべて元通りになった後早速腕試しにとギルドへと赴いた。
するとどうでしょうお誂え向きとも言えるクエストが張り出されていたのです。
実力をもった凶悪犯を捕まえることが出来たが犯行の証拠は無く……自白させる他にない。
そのために魔術を用いた精神面への侵入をしてから記憶を探るというもの。
相手の精神世界という事は相手の有利に全て働く。

「確かに肉体は傷一つ無いでしょうが……精神汚染はどうなるのでしょう……
その対策が記されてませんね……まぁ、ですから精神面で強い魔術師の出番ですが」

戦士が精神的に弱いとは言わない。
しかし武器が肉体なのか精神的な物なのかで違ってくる。
今回は精神世界に入り込む……魔術師にアドバンテージがある事。
意気揚々と腕試しも兼ねてから引き受けることに。

場所は何処かと問えばギルドすぐ近くの犯罪者を収容する牢獄。
万が一に備えて牢獄の中、厳重に鍵をかけた場所で行うらしい。
失敗し鎮静剤も切れた場合は最悪私は暴行を加えられることでしょう。
失敗はそれこそ自らの命に直結しかねない……気を引き締めて向かいました。

【立候補させていただきます】
【もしよろしければ……ですが】

304ファラ ◆Op6okWNY1w:2019/09/26(木) 07:38:04
>>302
(どうやらこの亡霊、18歳という若さで男を知らずに死んでしまったことが理由で亡霊になってこの街近辺をさ迷っていたらしいが)

(は!?し、師匠?い、いや、まあ確かにアタシ16だけど年齢以上に経験は積んでるつもりだけどね……)
(け、けどさあ……さすがに、あれだけ怨念とか瘴気撒き散らしてた理由が……その、「セックスしたい」とか)
(拍子抜けというか……まあ、でも乗り掛かった船!ならぬ依頼だからね)
(アタシの身体使ってセックス体験すれば満足するなら、協力してあげるよ)
(──と、軽々しく亡霊の願望を受け入れてしまったことをその直後に大きく後悔する事となるのだが)

……くんかくんか……すー、はー……はぁぁ♡
うーん、この鼻が曲がりそうな臭い♡……ああ♡これよコレぇ♡
アナタも……それにアナタも、チンカスたっぷり溜め込んで美味しそうなチンポしてるけどぉ……♡
ああ♡……アナタ!そうアナタよ♡
そこの一番発酵チンカス溜め込んだそこのオジサマ♡一番手はアナタのチンポにするわぁ♡
(スラム街で痴女が出たと噂になるだけでここまで大勢のチンピラや浮浪者が集まるものなのかと違う意味で感心してしまっていたが)
(集まってきたそのどの連中も、やる気満々に下半身を露出させ勃起させたチンポにはどれもビッシリと痴垢ばかりか普通の垢すら溜め込んでいて)
(実は男らから発せられるすえた異臭に胃から晩御飯を逆流しそうなほどの吐き気に何とか耐えている状態だった)
(その異臭に亡霊が頭の中で歓喜を繰り返す中、次なる指令がアタシの身体に命じられる)
(よりにもよって一番不潔な浮浪者のチンポに口奉仕をするために、その男に近寄っていき足元にかがみこんで)
(勃起したチンポをまじまじと眼前に寄せられると、亀頭だけでなく竿の部分にもびっしりと痴垢が張り付いており)
(なんとウジやカビまで表面に見えるではないか!)

んはあ♡……オジサマぁ♡
こんなになるまでチンポご無沙汰してて……さぞかしキンタマミルク溜め込んでるんでしょうね♡
それじゃ……アタシのお口で早速キレイキレイしてあげますからねぇ……♡
あは……ぁ♡念願のチンポぉ♡チンポぉ♡ようやくチンカス味わえちゃうのねぇ♡
それじゃ……いただきまーすぅ♡はむぅっ♡んぶぶぅ♡んほお♡
(びっしりと真っ黄色な痴垢が付着した亀頭に口を寄せていくと、本来なら顔を背けたくなる悪臭なのに)
(身体の自由が利かないために亡霊に操られるままに舌を伸ばして痴垢を一舐め)
(そして大きく口を開けるとそのまま亀頭をぱっくりとくわえ込んでいってしまうと)
(口の中に広がる痴垢のこってりとした気持ちの悪いオスの味と発酵しきった酸味と鼻を突く悪臭がさらに強くなり)
(しかし初めてのオスの味に歓喜に湧く亡霊の意識に侵蝕されてきているのか、次第にこの痴垢の味にも慣れてきてしまっていた)

(や、ヤバい……この亡霊と意識が同調してきたのか、こんな汚いチンカス舐めて吐きそうなのに……)
(や、やだ……♡お、美味しく感じてきちゃってるよ……)
ぐちゅ♡じゅぷ♡れろれろぉ♡んぶぶぅ♡
……あはぁ♡ヤバい♡ヤバいよぉ♡ぐぷ♡じゅるるる♡チンカス美味し♡

【アナル舐めや食糞なんかも別にNGではないのでどんどんやっちゃって下さい】
【こういう反応しちゃってるけど……大丈夫かな?】
【依頼主的には、もう少し浮浪者の汚さにこちらが拒否反応を見せるほうがよいのかなーと】

305悪意の深層 ◆wu5ttmkXFc:2019/09/26(木) 19:01:14
>>303
(先ずギルドで件のクエストを受注する際に誓約書にサインを求められる事となる)
(大まかに内容を説明するなら、このクエストに於いて何らかの状態異常を抱える事になったとしても自己責任……と言う事)
(ギルドが全面的にバックアップに入るとのフォローもあったが、それがどの程度までかはまだ分からない)
(もう一つの注意事項は、男には並の実力では到底敵わないと言う事だ。男相手なら嬲り殺すが、女ならば気の済むまで犯された後に隷属させられる事も多いとのこと)
(其れ等の説明が全て済むと、牢獄までの道を進む事になる)

(重装備したギルドのメンバー達が警備している様子は物々しく、他に捕らえられている犯罪者達の比では無い)
(鍵を開け、クローデットを中に入れると拘束した男と二人きりにさせ)
(――牢の中はどうやら魔法に対して強力なレジストが働くようだ。万が一の時に扉を破壊しようとしてもそれは不可能)
(並々ならぬ魔法をも扱える男を閉じ込める為には仕方ないのかもしれないが)
(拘束された男と丁度対面になる様に置かれた椅子に座った途端、男の精神世界へとダイブする為の術が発動して)
(グルグルと回るような、フワリと浮く様な……何とも言い表しがたい感覚が暫く続く事になる)
(やがて辿り着いたのは真っ暗な世界。右も左も、上下も存在しない暗い世界だった)
(歩み進もうとしても、果たして前に進めているのかも分からない。時間すら存在しないこの空間は、繊細な者なら直ぐに発狂してしまうだろうが)

「……また新しい女が入り込んできたのか?飽きねぇな、ギルドの馬鹿共も」
「それとも俺に犯されて壊れていく女でもオカズにしてシコってるのかねぇ……」
「ギルドの依頼に釣られて来たのか知らねぇが、お前で6人目だな。何でギルドの奴等が直接入り込んでくる訳でも無く、クエストとして他人を募集するか分かるか?
既に一度やって失敗してんだよ。こっちの世界で俺に楯突こうとした馬鹿女を数百年分陵辱しまくってなぁ。現実に戻った頃には既に廃人になってたみたいだが」

(突如目の前に現れたのは、拘束されていた男。そして、この世界の主)
(鍛錬で無く戦闘によって鍛え上げられた身体は歴戦の戦士を思わせ、漂う魔力は老練の魔法使いを思わせる)
(クローデットの心境など気にすることもせず、爪先から頭までを品定めする様に眺めて)
(鼻で笑うと、辺りの暗闇が一転。つい先程クローデットが入ってきた牢獄へと変わり)
(床の材質も壁の感触も全てが本物。夢か確かめる時の様に頬を引っ張れば、当然痛みを覚える)
(限り無くリアルに近い夢の中。死んでも死ねない、男がその気になれば時間の流れすらも変えられる世界)

「自ら此処に来たって事は覚悟してるんだよな?」
「自分から『犯して下さい』ってお強請りすんなら多少は優しくしてやるぜ?」
「まぁ……そうだとしてもより従順になる様に躾をしていくのが俺の楽しみなんだけど」

(再び世界が変わり、今度は人混みの中。例え現実で無いとしても、これだけ大勢の中で自ら股を開いて誘うことなど出来るだろうか)
(もしも雷撃の魔法で男に攻撃しようにも、この世界ではクローデットは初級の魔法すら扱えないように改竄され)
(代わりとして、大量の水が顔を覆うことになる。精神世界では肉体的に死を迎える事が無いため、延々と窒息の苦しみを味わう事になるが――)
(苦痛から膝を着くなり倒れるなりすれば、その水責めからも解放される)
(家畜と同じ様な調教方法だ。苦痛で誰が主人かを理解させ、痛みを与えられないために必死に媚びさせると言う手法)

306名無しさん@ピンキー:2019/09/26(木) 20:19:48
>>304
「おおおっ……! まじかよこの女っ……こんなに嬉しそうに俺のチンポを……ほおおぉぉぉっ♪」

(金髪の美少女が、うっとりととろけるような目で、汚れの激しい自分のチンポに唇を被せてくる)
(そんな幸運を真っ先に得ることができた中年男は、野生動物のような喘ぎ声を口から漏らしながら、意識の全てを下半身に集中させた)
(熱い唾液をたっぷりまとった、ぬるぬるの舌が、亀頭を、裏スジを……ファラの口腔に収まったチンポ全体を撫で回す)
(ポロポロと凝り固まったチンカスは、水分を吸って泥のようにやわらかくなり、舌の表面の味らいの粒々によってそぎ落とされる)
(それは当然、ファラが男のチンポと、チンカスの味をじっくりと、まるで飴玉のように味わってしまうということだ)
(まともな味覚、嗅覚の人間が同じことをやらされれば、度を越した生理的な嫌悪感で嘔吐するか、悪ければ気絶してしまうだろう)
(しかし、ファラはこういう行為に、人並み外れた適正があったようで)
(まるで美味い酒でも飲むかのように、うっとりとした表情で、吸いつくように、貪欲に、積極的に、チンポを舐めしゃぶり続ける)
(ファラに取り憑く亡霊も、また同じ感性の持ち主であり、彼女の脳の中で、歓喜の声を上げていた)

『ふああああ♪ やっぱり凄いっ♪ このものすごい味♪ 生ゴミよりも、汚れた便器よりもキツくて、生々しいこのニオイと味♪』
『これが男を味わうってことなのね♪ 獣みたいな男の、むき出しの性欲にさらされて、汚されるってことなのね♪』
『最高!』『最高!』『最高!』『美味しいね師匠! チンカスって、どれだけ食べても飽きなさそう! 大好物!』

「……はあ、はあ、う、うほぉっ、おっ、おっ……い、イクぞ淫乱女っ……俺の子種も、全部飲み干せぇっ……!」

(ファラと亡霊、両方がチンカスの旨味をじっくりと堪能していたところに、更なる味わいが追加された)
(男が腰をぶるっ、と震わせると同時に、チンポの先端から非常に粘りの強い、青臭い汁がドクドクとほとばしり、ファラのノド奥に流れ込む)
(何日溜めたのかさえわからないほどの、あまりにも濃い精液。男はそれを全て、小便でもするみたいに、ファラの口内に排泄した)

『あっ、ふあっ♪ 今度はこれ、ザーメンの味?』『うわぁ、これもすっごい……』
『苦いような、渋いような……これが男性の、濃縮された性欲の味なのね♪』『あああぁ……これもしゅきぃ……大好きぃ……♪』
『ファラちゃん、オチンチンの先っぽをちゅーって吸って、尿道に残ってる精液も全部吸い出して♪ 一滴も無駄にしたくないわ!』
『精液全部、かみかみして味わってゴックンしたら、おじさんに丁寧にお礼を言ってね♪ 私の口を精液便器として扱ってくれてありがとう、って!』

(どうやら亡霊は、ただ性交をするだけでなく、男に性欲処理の道具として粗雑に扱われたいという、【貶められ願望】的な傾向があるようだ)
(それはつまり、周りの男たちから、ひどい扱いをされればされるほど、喜びが高まるということである)
(加減を知らないスラムの男たちは、まさにこの亡霊の嗜好にピッタリの存在であり……)
(さっそく、我慢のきかなくなった順番待ちの男のひとりが、こんなリクエストを飛ばしてきた)

「ふぅっ、ふううっ、つ、次は俺だっ、俺が楽しむ番だぁっ……!
 おい、おい、パツキン痴女っ。今の汚ねぇチンポ舐めて平気なんなら、今度は俺のケツの穴を舐めてくれよぉ。
 糞するたびにケツを拭くのがめんどくさくって、しばらく拭いてねぇんだよ……だから痒くって痒くって……。
 お、お前の舌で、俺の肛門の汚れ、全部キレイに舐め取ってお掃除してくれよぉー。た、た、頼むぜぇ……ひっ、ひひひっ……!」

(その男は、ファラの横顔に、自分の尻をぶつけるように強引に押しつけてきた)
(彼自身が言うように、その尻はひどく汚れていた)
(毛だらけの大きな尻……その真ん中の肛門の周囲には、茶色い大便が大量にへばりついていて、チンカスとは別種の悪臭を放っている……)

【ファラさんの反応は、適応でも嫌悪感でも大丈夫ですよー。どっちにも、違う種類のエロさがありますし】

307クローデット ◆2d3PpYteFY:2019/09/26(木) 20:30:16
>>305
あぁやっぱり……そんな感想がまず浮かびました。
クエスト受注する際の誓約には精神汚染に関する記述があった。
何があっても自己責任、フォローもするが……この場合は何も考えられない廃人になるか……
それとも真っ先に自殺に走るかでしょうね。
いえ、私の場合は女ですから犯し尽くされ性の事以外考えられない淫乱に仕立て上げられるか……
自らの精神を他人の精神に移動させる術式はかなり興味深い。
移動する際の名伏し難い気持ちの悪い感覚は正直二度も味わいたくないとは思いますが。
身体は動かせず揺れるような感覚が数秒……牢獄から真っ暗に。
自分の体はしっかり見えているからおそらくこれが男の精神世界なのでしょう。
殺風景なものか何処かのスラム街か……それとも血みどろの部屋かを想像していましたが。

「あら、ごきげんよう。屈強な犯罪者さん?
犯される気も壊される気も毛頭ありませんよ
ただ貴方の記憶を漁りに来ただけです……まぁもっとも貴方はそれを許すような人間ではないでしょうし
そのいやらしい目つき……反吐が出ますね」

真っ暗な中に闇夜から現れるように出てきたのはつい先程顔を合わせたばかりの男。
しっかりと覚醒していて内外共に丹念に鍛え上げられているように思える。
類まれな素質があるようにも思えますが……なぜそれを悪用するか。
いやらしい……ねっとりと粘着質な目線がつま先から頭の上まで這い上がってくる。
睨みつけるも鼻で笑われ……景観がころりころりと姿を変える。

「誰が貴方のような男に股を開くと?
そんな事をするならば家畜にでも股を開いたほうがマシですね
裁きの雷よ、我が手に来たれ――――パニッシュ……ご……ぽ!?」

人混みの中ではありますが……精神世界の中、影響など無い。上級魔術で一気に終わらせよう。
略式詠唱にて雷でその肉体を焼こうかと行動に移した所。
魔術の発動はならずかわりに顕現したのは大量の水……拷問魔術の一つ。
それもターゲットは私自身魔力の供給を切っても無くならず困惑する一方。
息が続かず苦しみが来る……空気を求めて顔にへばりついた水を掻いてもはぎ取れない。
そもそもそういう魔法ですが……!い、意識が……
遠のく意識に崩れ落ちて膝をついた……

「がはっ……はぁっ……」

ようやく拷問魔術が効力を失い大量の水が重力に従い床へとぶち撒けられる。
男を見ればニタニタとこちらを見ていて苦しむ様を見ていたことが伺い知れる。
まったくもって酷い人間性、魔物か何かかと思うほどです。

308ファラ ◆Op6okWNY1w:2019/09/26(木) 21:40:17
>>306
んぽお!……ふぁぁ♡だ、ダメええ……口の中チンカスの臭いでいっぱいでおかしくなりそうなのにぃぃ……♡
顔にべっとりチンカス塗りたくってきちゃダメだってばぁ……あはぁ♡
(唾液でチンポに付着した恥垢がふやけてきたところで口から恥垢塗れチンポを抜くと)
(ドロドロにふやけた恥垢を顔に自分から塗り付けていき、顔中だけでなく鼻の穴にも丹念に悪臭を放つ恥垢を塗り込み)
んぷぷぅ……ぐぷぅ♡んふぅ……おふぉ……んむむむ♡
ぐぢゅる♡ずぢゅずるるぅぅ♡ぶぢゅ♡ぶぢゅ♡ぶぢゅ♡
(再びチンポをくわえ込むと今度は喉奥を開いて飲み込めるだけチンポを飲み込んで根元まで食べていってしまう)
(亡霊の意識と混じりあったまま、口中のチンポに舌をネチョネチョと蠢かせていき柔らかくなっていた恥垢を唾液と舐め溶かして)
(卑猥な音をワザと立ててすすり飲んでいき、うっとりとした表情を浮かべていると)

……んぶぶぶぅ!?
んごぉ、ぶぶ……ごぷ……うげ……ごきゅ……
んふぅ……ぷち……ごきゅ……うぷ……げふぅ♡
んはぁ……♡こ、こんな粘っ濃いザーメン飲んだの……初めてかも……♡
お、オジサマぁ♡こんな……アタシの口便器を、使ってくれて、あ、ありがとう……ご、ごさいまふぅ……げぷ♡
(喉奥に大量に射精された黄ばんだ濃厚ザーメンが喉を通らずに逆流し一度は口から吐き出しそうになるが)
(タピオカのように噛めるザーメンをプチプチと噛みしめていくと、口中で蠢いていたウジも一緒に咀嚼してしまっていた)
(ようやく飲み込めるまで唾液で薄めていってゴクリと喉を鳴らしながら何とかザーメンを飲み干していき)
(口を開いて舌を出しきっちりとザーメンを飲み干したのをチンポの持ち主に見せていくと)
(亡霊からのお願いの言葉が頭の中に響いてきたので、その言葉を一字一句間違わずに浮浪者に口にしていく)

あはぁ♡もちろんいいよぉ……オジサマ♡
でもさあ……チンカス塗れのチンポだけじゃ飽きたらずに……用を足した後のケツ穴まで舐めさせちゃうなんて容赦なさすぎだよお……♡
(集まった連中の中から立候補してきた一人の男がこちらに尻を向けて顔に押し付けてきたのだ)
(まじまじと見ると、なるほど用を足した直後と言っていただけに尻穴の周りにはまだ糞がこびりついていた)
これでアタシの口は文句なしで口便器ってワケだよね……それじゃ、失礼するよぉ……ちゅぅぅぅ♡
んちゅぅぅぅ♡ふご♡んはぁ♡れろれろぉ♡
(そのまま地べたに四つん這いになりながら、押し付けられる尻穴にこちらからも顔を押し付けていき)
(尻穴へ唇を重ねていき熱烈なキスをしながら、糞をこびりつかせた不潔な尻の悪臭を)
(まるで豚のように鼻を鳴らしながら深呼吸して胸の奥まで吸い込んでいってしまう)
(そして唇から細くドリル状にした舌を伸ばしていくと、閉じた尻穴へとホジホジと侵入させて唾液を流し込みながら直腸を愛撫していく)

(──にしてもさぁ、チンカスであれだけ喜んでたとこ悪いけど……亡霊女さん、こっちは大丈夫なの?)
(アタシは……まあ、実は変態貴族の中にゃこういう行為を好んでする連中が少なくなくてね……初めてってワケじゃないんだけど)
(と、名前も知らない亡霊女が嫌悪感にこの場から逃げ出さないかと不安になって頭の中で話しかけてみるのだが)

【それじゃ亡霊女と嗜好が適応する方向で進めさせてもらいますね】
【あ、あと出来たら亡霊女さんの名前とか教えてもらえたりすると嬉しいです】

309悪意の深層 ◆wu5ttmkXFc:2019/09/26(木) 21:47:30
>>307
「この前来た女も同じ様な事を言ってたが大体5年目位でぶっ壊れちまったからなぁ
命じる前に擦り寄ってきて必死に機嫌を取ろうとしてきてたんだぜ?
殴ろうが犯して捨てようが、有り難う御座います、有り難う御座いますってな」

(言葉が終わると、再び水責め。今度は顔に張り付くだけで無く、鼻からも侵入して多大な苦痛を与える)
(酸欠の概念が無い今、意識を手放すことは許されず仮に上手く気を失おうとも次の瞬間には男の力で意識が戻されるのだ)
(最初はのたうち回るであろう姿に笑っていたが、徐々に飽きてきたのか。やがて男の姿も人混みの中に消えてしまった)
(精神世界だというのに人々は凄くリアルな反応で。とは言っても、手助けする訳では無く通り過ぎる間際にチラリと見たり子供が芸か何かと思ってゲラゲラ笑うのだが)
(一度日が沈み、また日が昇って再び沈む。三日間クローデットは呼吸できない苦しさを味わう事になるだろう)
(延々と続く酸欠の地獄は現実では決して味わう事の無い苦痛。4日目の朝、不意にその水責めも終わりを迎えて)

「随分と楽しそうに踊り狂ってたじゃねえか。さっき通った奴等なんてお前の事を話題にしてたぜ?
胸の大きい女が自ら酸欠に追い込んで楽しんでたって
――それで、どうする?正直、俺としちゃ女を使って別な遊びをしても良いんだよな
火で炙り続けても煮えたぎった鍋の中に放り込んでも良いし……ああ、俺より家畜の相手をした方が良いんだっけ?
それなら、彼処に居る馬のチンポでも突っ込ませてやってもいいかもしれないな
普通なら腹が破けて死んじまうけど、こっちの世界じゃ正しくオナホみたいに身体も広げられるしな」

(再び水がクローテッドの足元から蛇の様に幾本もの筋になって這い上がってくる)
(僅かにピリピリとした刺激は雷属性を含めている事を示唆している様でもあり、拒絶しようとしてもこの世界ではそれは敵わない)
(服の中に潜り込んでは乳頭を舐め回す様に這い、時折痛みを覚える程の電撃が一瞬走り)
(反抗的な目つきで睨もうものなら歯を食い縛らなければならない程の強刺激)
(そのまま上に這い上がり、先程と同じ様に顔を這い回れば鼻腔や口に入る寸前で動きも止まる)
(男がクローテッドを延々拷問に掛けても楽しめると言うのは嘘では無いのだろう。そして、もしもこの水によって責められれば三日間の水責めなどまだ遊び程度だったと理解する筈だ)
(雷を得意とするクローデットが、内部から雷撃によって責められればどれ程の痛みを味わうのか知っている筈だろうから)

「態度の悪い奴隷を一から仕込んでやるっているのも楽しくてよ
別に俺は股を開けと強制する訳じゃねぇよ。これから数百年は此処で使ってやるのに、その度に俺が命令するのも面倒だろ?
――だから、お前の頭に覚え込ませてやるんだよ。何時でも使える様に自分の手で濡らして、何時でも突っ込んで貰える様に考えるのが奴隷の役目だってな」

(その間にクローデットが反論しようとも、媚を売ろうとしても関係無い。無慈悲にも鼻から水は入り込み、内臓を通って尻から出てくる)
(何度もそれを繰り返し、当然その間は激しい雷撃が無防備な身体を休み無く痛めつける)
(終わるのは再び日が暮れ始めた頃。気絶も発狂も許されず)
(拷問が終わればまた直ぐに完全回復。一矢を報いることすら出来ない相手に対して、弄ばれ続ける絶望)

「それで、お前は俺の何だ?辛い思いをしたくないならよくよく立場は考えた方が良いぜ?
……見た所、現実ではそれなりに実力もある様だし――頭も回るようだ。分かって居るだろうが、まだアッチの世界じゃ2秒経ったかどうかだ
ギルド連中がお前を強制的に現実に引き戻すとしても最低10分は必要だろう。さて、その間にコッチじゃどれだけの歳月が経っている事やら……
――最後のチャンスだ。お前の口上次第ではオナホとして扱ってやるよ」

(最後のチャンス、と言うのは脅しでは無いのはこの短時間でクローデットもよく分かって居る筈だ)
(最初の目的すら捨てて従順になり男の奴隷と堕ちるか、無意味に反抗して死を渇望する様になるか)
(前者はきっと現実世界に戻ったとしても影響が出るだろうし、もしかすれば本心から男を崇拝するように変えられるかもしれない)
(後者を望めば無事に五体満足で覚醒しても、以前に居た人物と同じ様に廃人となるかもしれない)
(どちらを選ぶのかはクローデット自身に掛かっていて)

310名無しさん@ピンキー:2019/09/26(木) 23:25:49
>>308
(裸で地べたにひざまずき、チンポから直接顔にチンカスをなすりつけられるファラ)
(口いっぱいにザーメンを吐き出され、それを生きたウジ虫と一緒に噛み潰し、飲み込むファラ)
(その上で、自分を汚してすっきりした顔をしている浮浪者相手に、頭を下げて心からの礼を言う……)
(今のファラは、客観的に見て、冒険者でも、娼婦でもなく、正しく浮浪者たちの肉便器であり、性奴隷だった)
(おそらく、周りで見ている浮浪者たちにとっても、彼女のヒエラルキーは野良犬以下)
(自分たちがどんな風に扱っても、どこからも文句が出ない。だから、自分が気持ちよくなるために、どんな命令をしてもいい)
(そういう認識ができてきているからこそ……汚れた肛門を舐めさせるという、ひどすぎるリクエストも飛んでくる)
(そして、現時点でのファラは、完全にその浮浪者たちの認識どおりの、都合のいい女であった)
(嬉しそうに、濡れた声で了承を囁き、糞まみれのケツに顔を埋めていく)
(ファラは16歳。同じ年代の少女であれば、セックスどころか、ファーストキスを済ませるか済ませていないか、というところだろうに)
(彼女は浮浪者の赤黒い肛門に、べったりと唇を重ねて、舌を伸ばして直腸内へのディープキスを行なっていた)
(肥溜めに顔を突っ込んだかのような悪臭が、彼女の鼻腔を満たす)
(ニガく、えげつない味わいの大便と腸液の混ざったものが、唾液と交換で彼女の口の中に流れ込み、桜色の舌を茶色く染めていく)
(その感覚の全てをファラと共有している亡霊は、まるで水揚げされたばかりの魚のように、ファラの中で身悶えしていた)
(不快感や嫌悪感からではなく……歓喜も歓喜、この世が虹色に見えるほどの、幸福感に浸って)

『あっ……はぁっ……! すっ……ごい味ィッ……! これが、うぷっ、男の人の、ウンコの味なのねッ……!』
『くさぁいっ……まずいいぃっ……私にカラダがあったら、こんなの、絶対吐いてるぅッ……♪』
『清潔で美味しい食べ物だけ、食べるはずの口でッ……ハエやゴキブリがたかるような、汚い浮浪者のお尻の穴と、ウンチのカス、食べさせられてるっ……』
『ああ、あああああっ……幸せっ♪ 私、ずっと、ずっと、生きてる頃から、こうして汚されて、貶められたかったっ!』
『便器やゴミ箱みたいに扱われてっ、軽蔑のまなざしと嘲笑を浴びせられて、社会の底辺の男たちにいいように使われて、ボロクズみたいに捨てられたかった!』
『大丈夫か、なんて、バカなこと聞かないでよ……最高の気分だわ! 私の夢、今、すごく叶ってるっ!』
『この私、ニュートアリア伯爵家次女フランソワーズは……死してようやく、理想にたどり着いたの!』
『うえっ……ぐえっ、ううう……ウンチ、まずうっ……ファラちゃん、もっと、もっと、舌を深く入れてあげて!』
『さっきから舌先に、コロコロってした、ニガい何かが触ってるの! それをほじくり出して……食べたい、食べたい……口の中に出されたい……』

「あーっ、すげっ、すげええぇっ……こんなに深くっ、おおおっ、俺みたいなおっさんのケツ穴ほじってくれるなんてッ……!
 頭おかしいぞっ、このアマぁッ……もっとやれっ……もっと深くだっ……ふおおおぉっ……!
 腹がグルグルいってるっ……あ、おああっ、おっ、うおおっ……出そう、出そうっ……!
 うううっ、お、お前が始めたことなんだからなっ、も、文句言うんじゃねえぞ……ううっ……ぜ、全部食えっ、この便器女ぁっ!」

(亡霊――フランソワーズの叫びと、浮浪者の叫びが、ファラの耳の奥で重なる。そして、同時に、男のケツ穴に大きな変化が現れる)
(菊の花のように窄んでいた肛門が、ぐぱっと開き……その奥から、ぬぬぬっ……と、茶色いものがせり出してきた)
(生温かく、湿った、明るい茶色の、バナナ型の物体)
(それが、開いたケツ穴から搾り出されるように排泄され、ファラの舌の上に乗っかる)
(そしてそのまま、直腸からの圧力によって、ファラの大きく開いた唇の中へ、口腔へと一気に押し込まれていく)
(出したてホカホカの、男の大便である)
(排泄者である男は、【便器女】のファラに、それを食えと命令している……彼女の頭の中の女の魂も、もちろん嬉しそうに、それを望んでいた)

311クローデット ◆2d3PpYteFY:2019/09/26(木) 23:51:41
>>309
もうこの男はさっさと殺害したほうが良いのでは……?
そう思うほどでしたがギルドはあくまでも犯罪の自白を促す……何かが欲しいらしい。
記憶を漁りそれで……なにをするんだ?
まさか私はギルドに嵌められたのではないか?
そんな疑心すら浮かんでくる。

「5年……そうです……むぐぅっ!?ごぽ……」

精神世界とは言え同じことを何度も5年も続けるこの男の精神性も異常に思える。
人混みの中でまたも拷問魔術が発動してから私の顔を覆う。
苦しい、しかし……魔術に精通する者に精神的な苦痛は……!
またも気絶……いや、無理やり覚醒させられている?
なんって悪趣味な……!人々の目も好機や好色の眼差しばかり……!
いつまで……こんなのが続くのでしょうか……
あの男の姿はもうなく……動こうにもその場から動こうとすると足はロクに動かない。
苦しみの時間は長く……日が四度上がる……まだ、私は正気です……!

「こほっ……本当に悪趣味な人ですね……おかげで苦悶の魔術に耐性がつきそうです
どうする……とは?おままごとがまだ必要ですか?あぁそうでしょうね……
えぇえぇ、私は貴方に抱かれるくらいならば馬に突っ込まれたほうがマシですね」

拷問され抜いたあと……再び顔から水が抜けていく……
水の素養がかなり強いのか……とも考える、現実でも相対したくない相手。
ニタニタと薄ら笑いを浮かべながらまた現れた男に私の意思はまだ折れていない事を示しつつ……
どうにか起死回生の策はないか……と考えた。
……何か足に巻き付いている?

「な、なんですかこれは……くっ、気持ち悪い!
ぅぁ……くっ……ぐぅっ……ぁ……」

地面に落ちたはずの水が細い親指程の太さで這い上がってきていたのです。
通った場所にはピリッとした刺激が走り続けていて……
私が良く使う雷がエンチャントされていると思われる。
現実であればいくらか拒絶方法も存在する……しかし何をしようとしても改竄されてしまっていて私はただ精神が強いだけの女に過ぎない。
タダでさえ露出が激しい衣服はそんな水が滑り込むには容易く……104と正直コンプレックスでもある胸にはとぐろを巻かれ……
睨んでいると音が出るほどに強い電撃が走りよろけてしまう……
鎌首をもたげる電撃水が目の前に……

「うあ"あ"あ"あ"ぁ"あ"あ"あ"あ"!?」

体内に飛び込まれた、痛い、痛む、頭が痛みからすべてを投げ出しそうになる。
地面に這いつくばってのたうち回り無様に涙を流して苦悶の悲鳴を上げ続ける。
それが私に許された行為でした……
屈辱なのは体内を通り出てきた後にまたも鼻からはいられた事……
またも道行く人々は口々に私の姿を見て嘲笑う。
気をやることも許されず……ただずっとその筆舌し難い痛みに晒され……
日が傾き人々の往来もまた少なくなってきた頃。
私の髪を掴んで無理やり向かせてから問い質す男……

「プッ……貴方の奴隷になるくらいだったら魔物に犯し尽くされ苗床になることを選びます
……それともまだ調教とやらを続けますか?」

顔面につばを吐き睨みつける。
私はまだ、こんな苦痛には屈しない……
死の苦しみが何だって言うんですか、私だって失敗して何度も死にかけていますし
契約に失敗して精神的に陵辱される事など多々ありました。
コレくらいが何だって言うんですか……!

312悪意の深層 ◆wu5ttmkXFc:2019/09/27(金) 02:28:51
>>311
(アレだけの苦痛を与えられても未だ気丈に振る舞う姿に余計に嗜虐心が刺激されたようで)
(確かに苦痛に強い人間は珍しい事では無い。身体の一部が欠損するような拷問を受けても口を割らない者も多い)
(しかし、痛み以外の事となれば耐性を持つ者は減っていく。性的な快楽、くすぐられる事……そして、痒み)
(既にクローデットも違和感を覚えて居る筈だ。下腹部……膣の辺りに)
(ムズムズとする様な、非常に微弱な愛撫が行われているような)

「その望みを叶えてやってもいいぜ?魔物の苗床になってそのままずっと楽しく暮らし続けるのも悪くは無いだろうな
だが、ただそうするだけじゃつまらない。澄まし顔をしているお前が叫く姿を見ていた方がより面白いからな」

(顔に唾が掛かっても気にしない……と言うより、元より唾など掛かってなかった事になる。この世界の改竄など男にとっては簡単な事)
(拭う事すらせずに、些細な抵抗すらも無かった事にされる)
(やがてその痒みは耐えがたい程に強くなるはずだ。仮に衣服が秘所を擦ったとすれば、それだけで異常なまでの快楽を得られるのだ)
(蚊に刺された部位を掻いた時に得られるものとは比較のしようも無い程)
(もしも我慢できずに触れようとしても、四肢は石の様に動け無くされてしまっているのだが)
(この世界では男が全て。死の無い苦しみを与え続けたように、クローデットの身体を自由に操る事等造作も無い事だ)
(それ所か、男の精神世界でクローデットと言う存在が受肉している事を考えると無理矢理思考をねじ曲げる事すらも可能なのかも知れない)
(――もし、其処までクローデットの思考が至る事が出来たならばそれこそドツボに嵌まってしまう事になるのだが)
(果たしてその考えは本人によるものなのだろうか?それとも、男によって操作されている思考なのだろうか?)

「何だっけか……魔物に犯し尽くされて苗床になる事を選ぶんだったか?」

(また場面が変わる。今度は、クローデットにとって縁の深い場所――生まれ育った故郷)
(行き交う人々はきっと皆知っている相手で、その仕草の一つ一つも全く同じ)
(ただ、クローデットの存在に気付いた者達が心配そうに寄ってきていつの間にか大きな人集りへと変わっていき)
(声も匂いも全てが現実。介護しようとした者達も何かの壁に阻まれたかのように触れる事が出来ず、困惑した様子で)
(不意に、クローデットの身体が勝手に動かされる。四つん這いにさせて、自ら秘所を広げさせる様な状態)
(当然気の狂いそうな痒みは続いたままで、外気に晒されれば余計に悪化する事だろう)
(痒いのに掛けない。それだけで無く、故郷の人達の反応も実にリアル。好奇の視線を向ける者が居れば、気が触れた者を見る様な者)
(父や母に至っては泣いている様にも見える。親友と呼べた人物は呆然としてるだろうか)

「まぁ、折角だ。先ずは魔物でも馬でも無く、豚との交尾からで良いだろ?
時間は飽きる程にあるんだ。――俺は口でも使わせて貰うかなぁ」

(そんな事はお構いなしに、男は言葉を続けた。やがて小屋から連れて来られたのは一匹の豚)
(家畜用のそれは興奮した様子でクローデットにのし掛かり、ドリル状のペニスを嬉々として突きつける)
(一気に挿入される事により、性的快感も押し寄せてくるだろう。それだけで無く、痒みまで解消させられるのだから麻薬でも売ったような快楽に襲われるかもしれない)
(まるでつがいの雌豚を交尾をするかのようにクローデットの中を何度も何度も陵辱。もし喘ぎ声の一つでも漏らしたなら、気を良くして更に生殖器は硬くなり)
(男の方はと言えば、クローデットに口を開かせ奉仕をさせようとしていた)
(当然口内も通常状態とは異なる。感度を上げられ、膣で犯されるのと何ら変わらない状態)
(それだけで無く、ペニスから出るカウパーが異様なまでに美味く感じられる様に味覚が変えられているのだ)
(彼女の意思とは関係無く、強制的に舐めしゃぶり啜る様にして――)

313クローデット ◆2d3PpYteFY:2019/09/27(金) 04:22:05
>>312
「えぇえぇ、どうぞどうぞ……5年も人形遊びが必要なおこちゃまさま?」

すべてを書き換えていく、都合のいいように。
つばすら気に入らないか、余程自分の思い通りにするのがお好きらしい。
そしていやらしく……下卑な人間……やはりこの男精神性が魔物か何かでしょう?
それも淫魔系列の何か……苦痛の次は快楽で責めてこようとは……
今まさに下腹部から……以前蟲によって開発が進んだ膣から快楽がじわりじわりと広がっていっている。
どれほど私が耐えれるかコレで見極めようというのだろうか。
私が感じる全ても思うがままですか……反吐が出ますよ。

「これは……」

私の生まれ育った故郷の情景に切り替わる。
これから察するに私の記憶を少しでも垣間見たか……
それとも……いや、精神に強く作用できるのであればそもそも私に選択の余地も無いはず
一切の抵抗、選択肢を遺さず自らの思うがままの傀儡にして弄ぶだけでしょう。
壊れることも無い……精神世界とはいえコレはキツいものがありますね……
にわかに発情してきている私を顔なじみに見られてしまうのは……
辺りを見渡せばもうすでに360度すべて囲まれるほどの人集りだ。

「え、な!?なにを……!」

身体が勝手に動く……これは……屈辱的な事をいちいちしてくれる!
四つん這いにさせられた上に腰を高く突き上げスカートの中に潜むショーツを引き下ろされる。
酷い疼きが輪をかけてひどくなる。くっ……偽りとは言え初恋の相手にまで見られるなんて……
こんな痴女的な行動をとらされ……愛液を滴らせる膣を見せてしまい……
ここで魔物の孕み袋にでもするつもりだろうか?
いや、違う……!

「まずは家畜の嫁ですか?それに私にしゃぶれと?
は……まっぴらごめんこうむるっ……こと……」

背中にどすんとのしかかる重み。家畜の豚に犯されるとは……
くぅぅっ……興奮しているのでしょう、腰使いが荒すぎる……!
これは耐え難い……!苦痛よりもこれのほうが拷問に近い……!
首筋に豚の鼻息がかかるしジャケットにもよだれが垂れて汚していることでしょうし……

「んぅっ♥ぁ……ぁぁああぁぁっ♥くぅつ、こんな辱めっ……!
ぁ……ぶ……ちゅ、ぷ……れる……ろぉ……♥♥」

快楽に喘いでしまった……それから豚の腰使いは過激さを増して身体に何度も衝撃と……
苦痛以上に私の意思を折ろうとする快楽が押し寄せてくる。
悔しい、けれども快楽に焼かれてしまいそう。
何より屈辱なのはこの男のチンコをしゃぶらされたこと……!
喘いで口を開けてしまったのは……ありますが……
こんな丁寧に……初恋の相手にせめて……とご奉仕した時よりも丁寧に舐めるなど……!
そして……ここも私を依存させたいのでしょうか……甘くどんな食事よりも美味しく感じてしまっている。
睨みつけるも……おそらく逆効果でしょうか……

314悪意の深層 ◆wu5ttmkXFc:2019/09/27(金) 11:02:25
>>313
(腰を打ち付ける度に鳴き声を上げる豚のせいか、家畜に犯されて居ると言う現実が常に付きまとう)
(快楽の波もどんどんと大きくなり、今となっては一突き毎に脳が麻痺するかのような甘い痺れを覚える筈だ)
(ピストンこそ乱暴だが、弱点を突くような動きでもある。絶え間なく注がれる精子はクローデットの子宮を獣臭いもので満たし)
(それでも決して萎える事の無い豚のペニスが犯し続ける。まるでクローデットをただの穴としか見ていない様に)
(家畜よりも下の最底辺。それがこの世界でクローデットに与えられた地位だった)

「幾ら睨んだところで豚に犯されて気持ちよさそうにしてたんじゃ迫力も何も無いよな
それともあれだろ、本当は元々獣姦の趣味があったんだろ?
なんたって随分と嬉しそうに受け入れてるもんなぁ」

(その時、クローデットの精神にも変調が現れ始める。男を憎めば憎むほど、それが親愛や恭順へと変わっていく)
(ペニスを舐めさせられている事が屈辱ならば、それが喜びに)
(こうして良い様に扱われて居る事に大して激しい憎しみを覚えて居るなら、強い幸福感へと)
(罵倒するような言葉に対してすら快感や声を掛けられる事に対する嬉しさに変えられてしまう)
(それでも、理性のほんの一部を残させたままなのだから性格が悪い)
(例え口で抗おうともきっとそれは敵わず、脳は男をまるで主人か恋人かとでも錯覚し始めるだろう)
(懸命に僅かな理性で自分を奮い立たせようとしても無駄だ。豚のペニスによって強制的に与え続けられる快楽かそれを阻止するだろうし)
(何より、麻薬ほどにまで高められた精子への依存。口内に広がる味は、もう既に決して忘れる事の出来ないものになりつつあるだろう)
(それは現実世界でも影響を来すだろうか。だが、陵辱はまだ始まったばかり。男にとってクローデットを完全な肉奴隷……)
(現実の世界で自分を牢獄から解き放つ従順な奴隷へと変えるまで、それは終わらない)

「まっぴらゴメン、とか言いながら随分と気持ちよさそうに喘ぐもんだなぁ
――ほら。ずっと欲しかっただろう?やるからしっかりと味わって飲めよ?」

(丁寧に舐めしゃぶっていた男のペニスから吐き出される大量の精子。しっかり味わって飲め、とはクローデットの身体に対しての命令だろう)
(後ろから暴力的に獣に犯される快感。口内は麻薬の様な中毒を持った精子。それを味わってしまったら最後、完全に精子中毒へと陥ってしまう)
(それも、どんな男のものでも良いと言う訳では無い。この悪趣味な男のもので無ければ満たされない、満足出来ないと言う状態)
(豚に犯されて脳裏が焼ける程の快感なら、男に犯されればもう戻って来る事は出来ない快楽になるのだろう)

(その後、暫くは豚の玩具となりつづけ。解放されたのは、合計数リットル分の精子が中に注がれた後の事だった)
(最後は浅ましく自分の精子が滴るクローデットの秘所をマーキングするかのようにベロベロと舐め上げ、家畜小屋へと戻っていく)
(――それでも、男の精液中毒という状態以上を強制的に加えられたクローデットは決して満足は出来なかった筈だ)
(今や憎しむ権利すら奪われている。それ所か、憎めば憎むほど全く別な感情に変えられる様に弄られているのだから)
(豚の唾液や精液の汚れを取るためにクローデットを初めてこの世界に訪れた時の姿に戻してやり、気を付けの姿から動く事が出来ない様に変えて)
(為すがまま。先程までの唾を吐く反抗や睨み付ける態度すらも、男によって全てを剥奪される)
(今は強制的に男に対して恋人の様な尽くすべき主人のような感情を抱かせている状態だ。精神世界は、肉体に戻った時にも大きく影響するのは……クローデットがよく知る事で、危惧していた事でもあるだろう)

「さーて、そろそろ本格的にぶっ壊していくとするかねぇ
誰が主人で、お前は何の為に存在して居るのか確りと教えて遣らないとな
――おい、お前は俺にとって何だ?」

(スパン!掌でクローデットのよく成長した乳房が強く叩かれる。痛みは強いだろうが――生粋のマゾ、というステータスを植え付けた為かそれに比例する快感)
(何度も何度も繰り返し……途中で絶頂したとしても続けて乳房が叩かれ続ける。今度は水責めの様な苦痛だけじゃ無い……寧ろ快感な筈だ)
(物の様に、家畜の様に叩かれ。無様に絶頂を続けても止まる気配は無い。極度の快楽で潮を吹いたときに、初めてスパンキングの手が止まる)
(同時に強制的に身体を固定させていた命令も解かれ、彼女は崩れ落ちるだろうか?それでも、構わない。そんなクローデットに椅子代わり座り、胸を弄びながら問いかける)
(お前は俺にとって何なのかと。思考や感情、多くの物が大きく歪められた今、果たしてクローデットは何と答えるのだろう)

315ファラ ◆Op6okWNY1w:2019/09/27(金) 11:10:52
>>310
ぬちゃぁ……んぢゅ♡ぐぢゅぐぢゅ♡じゅるるる♡
ん……はぁ……くんか、くんか……♡
ずぢゅ♡ずぷぅ……ずろろろ♡
(亡霊女の意識に操られぐりぐりと男の直腸に挿入した舌を遠慮せずに蠢かせ腸内を掻き回していくたび)
(男が気持ちよさげに悶えながらさらに尻の中を舌でほじくれと催促するように尻を押し付けてくる)
(直腸の中に流し込んだ唾液で溶かした糞をジュルジュルとすすり飲む卑猥な音が路地裏に響くたびに、我慢出来なくなった集まっていた男らのチンポを扱く手が早くなる)

(うっぷ……く、臭いっ!こ、この臭いぃ……何食ったらこんな臭いになるんだよぉ……うげ、は、吐きそう……)
(けど……頭の中で喜んでる亡霊女の声がさっきからずっと響いてて……そのせいなのか、心なしかこの悪臭にも耐性かついてきたというか)
(そ、それにしても……この亡霊女、フランソワーズとか名乗ってたけどまさかのどこぞの貴族の御令嬢だったとは、ねぇ……)
(しかもあのニュートアリア伯爵家の、だとしたら例え男を体験済みだったとしてもこんな変態嗜好は間違っても表にゃ出せないだろうしねぇ……)

んふう?……むぶぶぶぉ!?
んごぉ……おご……もごぉ……おぶぶぅ……んごぉぉぉぉおお゙!
(直腸内を舌でゴリュゴリュと舐め回していると、唾液を潤滑油にしながら腸奥からムリムリ……と茶褐色の塊が押し出されてくる)
(どうやら尻穴を愛撫され悶えていた男が快感で膝から崩れないよう下半身に力を込めてたためか、腸内に残留していた糞をまたヒリ出し始めたのだ)
(それを舌で察知して顔を離そうと試みるが、「糞便を口にしたい」「糞便で汚されたい」というフランソワーズの意志があまりに強過ぎて)
(身体の自由が利かずに顔を離せないばかりか、さらに顔を尻に押し付けていき口を大きく開いていってしまう)
(そして口内に糞を排泄され、たちまち広がる糞の味と食感、そして肥溜めの臭いをさらに酷くした悪臭に嗚咽を繰り返してしまうが)

ぐぢゅ……んむむむ……ぐぢゅ……
ん♡……や、ヤダ……さっきまで吐き出しそうだったのに……
口の中に排泄されるの……心待ちにしてるとか……こんな状況と亡霊女のせいで……アタシ、おかしくなっちゃったのかも……もご♡
んちゅ♡はぷぅ♡ちゅる♡んはぁ……れろれろぉ♡
んはぁ……見てよぉ♡ウンコ……チンポみたいにしゃぶってるのぉ……ちゅぅぅぅ♡
(フランソワーズの意識に支配された身体はさらに口中の糞便をグチャグチャと噛み締めていくと)
(もう鼻腔も思考も悪臭で完全に麻痺してしまって、糞便を咀嚼するのに愉悦を感じてきてしまっていた)
(男の排泄がまだ中途半端だったこともあり、一度口の中の糞便をグチャグチャに咀嚼して飲み下していくと)
(男の尻穴からはみ出ている糞便をくわえ込むと、まるで飴を舐めるように舌を這わせながらついばむように少しずつ口に含んでいく)

ねぇ……さっきからチンポおっ勃たせてずっと見てるだけじゃ……我慢出来ないでしょ……♡
便器なのは口だけじゃなくて……アタシの身体ぜんぶだからさ……好きなように使って……欲しいのぉ♡
(口端からは糞混じりの唾液を垂らしたチンカス塗れの顔で一度、見物していた他の男らに向けながら)
(両手の指で愛液で濡らしたオマンコと腸液でヌラッとした尻穴をぱっくりと拡げてアピールしていき)
(亡霊女──フランソワーズが満足するように最大限この連中に汚されようと身体にザーメンや小便を浴びせて欲しいと懇願していくのだった)

316クローデット ◆2d3PpYteFY:2019/09/27(金) 18:26:45
>>314
この豚ぁ……♥いったい何回射精すつもりなんですか♥
堪えても堪えても無理……こんな快楽耐えれるわけが無いです……♥
豚に犯されて口には敬愛するご主人様のおちんぽを咥えて……?
いま、私……なんて……?

「んんっ♥ちゅ、ぷ……はぁぁ♥」

何を言ってるんでしょう、私はこの人の奴隷なのです。
性的欲求を満たすためだけのいやらしい肉人形。
念入りにご奉仕しなくては……♥
あぁ、ご主人様のオチンポ美味しい……♥はやくミルクも欲しいです♥
あぁ、来る来るぅ♥ご主人様のおちんぽミルクぅ♥♥

「ぁああぁっ♥ん……んっ……♥」

はぁ……ご褒美いただきましたぁ♥
次にいただけるのはいつなんでしょうか♥待ち遠しいです……♥
満足頂けるまで今は豚さんに犯されて……

「あぁっ♥そこぉ♥もっとついて、突いて♥」

ぱんぱんにお腹いっぱいになるまで……豚ザーメンをもらいました……♥
でも、まだ絶頂には至ってないんです……悶々としてしかたないです……
やっぱりご主人様のおちんぽじゃなくちゃイク事ができないです……
あぁっご主人様……今度は卑しいクローデットに何を与えてくれるのでしょう?

「んひぃっ♥わ、私は……貴方様がご主人様で……あはぁぁぁっ♥
肉奴隷ですぅっ♥あぁぁっ♥もっと、ぶってください♥」

直立不動に立たせられた私にご褒美の手打ち……良いご主人さまを持ちました……♥
いやらしい私の胸を何度も何度も叩いてくださって大好きです♥
イクッイクッ♥ブタさんおちんぽなんかの比じゃないです♥♥

「はぁぁぁっ♥♥ご主人様の奴隷ですわぁ……このいやらしい胸も、蓄えた魔力も……
ご主人さまの為でしたら何なりと……♥♥」

背中にずっしりとご主人様の体重が……背中からも伺い知れるでしょう私の乳房を両手で弄んでくださって……♥♥
どんな事だってしますわぁ……家畜を産めば良いのですか?それとも魔物?
魔力タンクになれと仰言るのでしたらこのクローデットの胸を改造して魔力を濃く含んだミルクを差し上げます。
命令をくださいませ、ご主人様ぁ♥

卑しい奴隷らしく媚びに媚び恋慕と情欲に蕩けた表情で男に答えるのでした

317悪意の深層 ◆wu5ttmkXFc:2019/09/27(金) 19:57:40
>>316
(クローデットの内面を塗り替え、先程までの意思の強く凛々しくもあった姿が無様な奴隷へと堕ちた姿に思わず笑いが漏れた)
(家畜に犯された方がマシだとまで言って居たのに、今や全てを捧げる様な勢いだ)
(いや、実際に命じれば全てを捧げるのだろう。大量に蓄えた魔力も全て差し出すだろうし、死ぬまで奉仕しろと命じればきっと飲まず食わずで奉仕を続ける)
(殆ど完堕ちも同じだが、それはあくまでも精神世界で強制的に塗り替えた結果だ)
(現実に戻せば多少影響は与えても、未だ理性の方が勝ってしまう事だろう。それでは、ギルドの牢獄から脱する事も出来なくなる)
(手に有り余る胸を乱暴に揉み、主人の感触を刻みつけながら次の一手を考える)
(クローデットを現実でも完全に理性を塗り替えてしまって、此方の世界と同じ様に奴隷とする方法)

「おい、お前の名前を言ってみろ。その名前を真名として、俺との契約を結ばせる
そうだな……契約内容は絶対的な服従だ。それと、制約も付ける
お前はこれらの境遇にどれだけ絶望しようとも自殺する事は出来ないし、他人に助けを求める事も出来ない
異常に気付いて助けを求めるヤツが出てきたとしても自ら拒絶し、それでも退かないならソイツを殺害する
――以上だ。分かったな、クローデット」

(真名。本来は悪魔にあるべきもので、強大なその存在を強制的に服従させる為のもの)
(人間相手には無い筈だが、契約という概念を通して強制的に作り上げ。クローデットが自分の名を告げてしまうと、続けてその内容を加えていく)
(彼女にとって一つも利が無いもので、破滅に突き進むだけのもの。契約の破棄も許されず、男の玩具と成り果ててしまう)
(精神世界であろうと契約となれば現実にも影響を及ぼすもので、今後は同じ様に向こうの世界でも全て支配される事になる)
(尤も感情を歪められている今のクローデットにはその事などどうでも良く、主人たるこの男に生涯使役される喜びの方が上回ってしまうかもしれないが)
(最後に彼女の名を告げて、最終確認。契約と言っても、両者の間での合意が必要だから。頷いてしまえば、彼女の冒険者としての生涯は完全に終わりを迎え――)

「さぁて、これで向こうに戻った時にまた一暴れ出来るな……おい、蓄えた魔力とか何とか言ってたが当然それも全て俺に寄越せ
魔力の適合性は高いみたいだからな……一生俺の魔力タンクだ。お前が摩り切れるまで使ってやるから感謝しろよ?
その無駄にデカイ胸で奉仕させてやるからさっさと扱けよ
――ああ、そうそう。使ってやるんだから今まで俺を侮辱した事はキチンと謝れよ?じゃないと捨てるぞ?」

(クローデットの背中から立ち上がり際、今度は尻がバチンと強く叩かれる。今や主である男から与えられる刺激は全て快感)
(平手打ちですらも気持ち良くなるのだから、生涯使われてそのまま尽きるとなれば極上のご褒美だろうか)
(仰向けにさせて、遠慮無く柔らかな腹部に馬乗り。人間にしては大きな肉棒を胸の間に挟め、自分で奉仕しろと言わんばかりだ)
(唾液で滑りを良くさせ、媚びて媚びて媚び尽くして奉仕する。主人のペニスの臭い、谷間から伝わる雄々しい感触……それだけでも、豚に犯されて居たよりもずっと興奮するはずだ)
(あれだけ嫌っていて唾まで吐きかけてまで拒絶しようとしていたのに。クローデットは何一つ間違っていなかったのだが、それに対してすら謝れと)
(もし、捨てられない為に尽くす為に謝罪の言葉を口にしてしまったら……)

「クローデット、正気に戻って良いぞ?どうだ、今の気分は」

(最悪な事に、正気に戻して現状を認識させる。今までの事ははっきりと覚えて居る筈だ。自らの意思で契約に了承したことも、誰をご主人様と呼んで慕っていたかも)
(何より、自らが好き勝手に改竄されていく恐怖を覚えてしまうかも知れない)
(身体は発情させられたまま、胸での奉仕は続けさせられたまま。逆らいがたい精液の臭いもするだろう)
(この世界でも、現実世界でも。クローデットという存在が壊されていく。わざわざその事を認識させる男は正に悪魔だ)

318名無しさん@ピンキー:2019/09/27(金) 22:33:14
>>315
(柔らかい粘土のような歯ごたえのウンチを、ファラはニチャニチャと音を立てながら咀嚼していく)
(その感触も、味も、臭いも……ありとあらゆる感覚器官で得られる、ありとあらゆる情報が、【女】としての彼女の魂を貶めていく)
(「見たら死ぬ」だとか、「知ったら終わり」みたいな種類の、凶悪極まりない呪いが世の中にはあるが)
(ある意味、ファラが今実行している食糞という行為は、そういう呪いの一種と言ってもいいだろう)
(「そんな体験をするヤツは、女として終わってる」ってところだ)

『はあぁっ♪ ぐっちゃぐちゃ♪ これが、あはっ、生ウンコのお味っ♪』
『お尻の穴をペロペロするのもよかったけどっ、塊を直接食べるのはっ……濃さが段違いッ……♪』
『美味しいねっ、とっても幸せな気分だよねっ、ファラちゃん♪』
『ヤダ? 吐き出しそうだった? おかしくなっちゃった? ノンノン、違う違う!』
『私はあなたのカラダは借りてるけど、心や感覚、ものの感じ方はノータッチだもの』
『おクチの中にウンチされるのが、嬉しくて仕方ないのなら……それは私の影響じゃなくて、ファラちゃん自身が最初っから持ってた嗜好なんだよ♪』
『ほらほら、私とあなたで、もっともっと楽しみましょ♪ 浮浪者さんたち、まだまだいっぱいいるもの♪』
『ふうぅーっ♪ そうそう、お尻の穴から、バナナみたいに長ぁいウンチ、ズルズル引っ張り出してあげましょうねー♪』
『ウンコをソーセージみたいにおしゃぶりしてるあなた/私、すっごく素敵よっ♪』
『もちゅ、もぐ、もぐっ、ぐちゅ、ごきゅっ……ああ、これ、最高……いくらでも食べられるわ……♪』

(亡霊フランソワーズは、ファラの肉体から伝わってくる食糞の経験を、まさに我が身に起きていることのように堪能している)
(その魂は恍惚としていて、この体験をさせてくれているファラへの好意と敬意、親近感で暖かみを帯びてさえいる)
(そのせいか、このあたりからフランソワーズは、あまりファラの肉体を、強制的に操作しないようになっていた)
(人のカラダを動かす手間よりも、伝わってくる感覚を味わうことに集中するほうが、彼女にとって楽しかったし)
(それに、ファラのような淫乱娘なら、わざわざ自由を奪って操作しなくても……頭の中でリクエストを囁けば、自発的にそれをやってくれるだろう、と)
(この亡霊は、そう判断したのだ)

『そうっ、そうよ、ファラちゃんっ。周りの人を誘惑する、Yes! その判断、とてもいいわ!』
『ひとりずつお相手してもらうのもいいけど、大勢に同時に、もみくちゃにされるように犯されるのも憧れだったのっ♪』
『あっ、あっ……♪ 男の人たちの囲みが、ぐって狭くなってきた……みんなにじり寄ってきてる……』
『ファラちゃん、あなたからは見えないだろうけど、後ろから来てる髪の毛の薄い太ったおじさん、目が血走っててとっても素敵よ♪』
『来て♪』『来て♪』『オチンチンいっぱい、どこの穴にでも突っ込んで、激しくかき回して♪』

「よ、よ、よっしゃ、そんなに言うなら、ワシがお嬢ちゃんの下の穴、使ったるからなぁ。
 うひひ、マンコがピンク色に色づいて……もう、前戯も必要ないぐらいトロットロやないか……こりゃあ手間がかからんでええわ、ひひひっ。
 そんじゃ、入れるぞぉ……おっ……ふおおおぉっ……なんつう、エエ具合のマンコじゃあ……!
 ヒダヒダの肉がウネウネと蠢いて、まるで、チンポが奥へ奥へと、吸い込まれるみたいじゃあーっ! ほおっ、おっ、おっ、ほおおおおっ!」

(熟れた桃の果肉のような瑞々しい膣に、ファラの父親以上の年齢でもおかしくない中年男のチンポが、にゅるぅっと差し込まれる)
(そしてそのまま、豚のような喘ぎ声を上げながら、激しいピストン運動を開始した)
(肉感豊かなファラのウエストを、両手でしっかりつかんで)
(ばちゅっ♪ ばちゅっ♪ どちゅっ♪ と、結合部がいやらしい音を立てるように、腰を何度も何度も打ちつけていく)
(他の男たちも、順番待ちなどせず、思い思いのやり方でファラに性欲をぶつけにかかった)
(ウンチを咀嚼している途中のファラの横顔に、チンポをこすりつけ始める男がいる。ファラの片手を取り、チンポを握らせる男がいる)
(たぷたぷと揺れる乳房に。温かく湿った腋の下に。スベスベで肉感的なふとももに。それぞれ、チンポがこすりつけられていく……)

319ファラ ◆Op6okWNY1w:2019/09/28(土) 07:57:33
>>318
ふぁあん♡あ、あひゃあ♡ち、チンポキタぁあ♡
こ、この技術も何もない、ただひたすら肉穴扱いしてる乱暴な腰使い好きなのぉ♡
イイっ!そ、そこおっ♡今一番気持ちイイ箇所にチンポ当たったのお♡
(肉穴を自分から拡げて誘っただけあって、囲みの男らの一人に腰を鷲掴みにされると)
(最初の男ほどではないが恥垢塗れの勃起させたチンポで肉穴に照準を合わせ、腰を尻肉にバチュン!と当てて一気に挿入されてしまう)
(挿入した膣内にたっぷりと分泌されていた愛液で恥垢がふやけていき、乱暴な腰使いと相まって黄ばんだ愛液と恥垢が混ざりあいぶぢゅ♡ぶぢゅ♡と泡立っていく)
(しかも偶然にもチンポの先端が膣内の敏感な箇所を小突いてきてしまい、不覚にもこのチンポにメロメロになってしまっていた)
(何しろ工作員時代の教官らに「教育」という名目でセックス調教を散々施されていたので膣内や直腸、この身体の至る箇所に敏感なポイントを開発させられてしまっていたのだ)

あ……はあ♡……もう♡待ちきれなかったチンポ達……仕方ないなあ♡
ほらぁ?……空いてる場所はまだまだあるからぁ……ねぇ♡髪とかも使ってチンポ扱いてぇ♡
アタシの身体に遠慮せずにチンポ擦り付けて……ニオイが取れなくなるくらい、チンカスたくさん塗り込んでぇ♡
(挿入されたチンポにすっかり陥落させられながらも、周囲をがっつりと取り囲む男らのチンポをそれぞれ一本ずつ握りしめ、亀頭を親指の腹で強めに撫でていき尿道を刺激していくと)
(あぶれた男らが頬に、背中に、尻に、太股に、と四つん這いになったアタシの身体の至る箇所にチンポを擦り付けてくる)
(男らの身体から発するすえた臭いと発酵し固まった恥垢のオス臭が混じりあいかなりの悪臭が鼻を突いてくるが)
(今はそんな悪臭でさえもセックスに興奮する要素の一つと鳴ってしまっていた)

んはぁあ♡中に……濃厚ザーメン出されてるぅ♡お腹アツぅい……♡
ひゃあぁん♡射精した後にチンポ抜き差ししたらダメぇ♡
ねぇ……オジサマぁ♡顔にも……身体にもアツいザーメンたっぷり浴びせて欲しいよぉ……ほらぁ♡早くぅ早くぅ♡
ひゃああぁぁっ♡ざ、ザーメンシャワーあ、アっツぅいい……♡
あ、あはぁ……♡お、オジサマたちこんなに溜め込んでたんだね♡アタシのカラダぁ……ザーメン塗られてない箇所……なくなっちゃったよお♡
(興奮しながらチンポを挿入し腰をめちゃくちゃ乱暴に動かしていた男が呻き声をあげると身体をブルブルと震わせながら)
(溜まりに溜まった大量のザーメンを膣内に放ちながら、再びチンポを動かして自分が射精したザーメンを掻き回されていく)
(男の膣内射精を合図にしたのか、身体にチンポを擦り付けていた男やアタシの手でチンポを扱かれていた男が一斉にザーメンを放っていくと)
(溜め込んだザーメンのあまりの大量さに、浴びせられた身体中は黄ばんだ濃厚なザーメン塗れにされてしまっていた)

ねぇ♡アタシのお尻の穴はチンポハメ……してくれないのぉ♡
こんなにザーメン塗れにされて……オマンコにもチンポくれたのにぃ……さっきからお尻がチンポ欲しい♡チンポ欲しいっ♡て疼きっぱなしなのぉ♡
……してくれないならぁ……アタシからしちゃおうかなぁ、ケツ穴セックス……あはぁ♡
(囲む男の中からチンポが大きそうな一人を見繕うと、男の足を払って転倒させていき)
(困惑している男に跨がると、おっ立てたチンポに自分から腰を落として尻穴にズブズブ!とまるでオマンコのようにチンポを挿入していく)
(見繕っただけあって結構な大きさのチンポは直腸をみっちりと満たしていき、その先端か結腸の入口に届いてくる)
(ザーメン塗れになりながら自分で腰を振り、尻穴にチンポをくわえ込んでいるその姿は最早ただのチンポに狂った色情魔のようだ)

【それじゃあ淫乱ファラは浮浪者らとの輪姦プレイに没頭しちゃうってことで】

320名無しさん@ピンキー:2019/09/28(土) 22:25:45
>>319
「あーいいっ、締まるぅッ……若い娘のマンコ穴最高じゃあー……っ!
 ここがっ、この一番奥のところがええんかっ!
 う、ううっ、うおおっ……こいつの気持ちいい部分を突こうとしたら、亀頭の裏側が魚卵みたいなぷつぷつしたところにこすれるっ……!
 も、もう出るっ……ひひっ……ワシの一ヶ月溜めた濃ゆいザーメン、全部中に出してやるからなぁっ……!
 孕めっ、孕んじまえっ、ワシみたいな浮浪者に種付けされて、ボテ腹抱えろっ! ……うっ、うっ、おおおーっ!」

(ファラの白い背中に抱きつきながら、ハゲデブ男は一番深いところまでチンポをねじ込んだ状態で、絶頂した)
(亀頭の先端が子宮口にぴったり密着していて、出された精液はそのほとんどがファラの子宮内へ注ぎ込まれた)
(その証拠に、一戦を終えてすっきりした男がチンポを引き抜いても、ファラの股間の割れ目からは精液が少しもあふれ出してこない)
(たぷんっ……と、熱くて重い感触が、彼女のお腹の中で、存在感を示している……)

「ふうっ、ふううっ、お、俺も、もうイキそうっ……この痴女のほっぺた、プニプニでスベスベで、気持ちよ過ぎんだよぉッ……!」
「あぁーっ、しごいてしごいてっ……柔らかく握ってぇっ……! しっとりした指と手のひらっ、あー出る出る出るううっ」
「ちょっと短めだが、ツヤのある綺麗な髪だぁ! こ、ここにザーメンぶっかけて揉み込んで、もっとツヤツヤにしてやるよ、ひひひっ!」

(精液の熱さと重さは、子宮の中だけでなく、カラダのあちこちで味わうことになった)
(顔や髪に、何人もの男が交代で、びゅるびゅると精液を振りかけてくる)
(手はもう、左右どちらも、マヨネーズに浸したかのように白濁色の粘液でどろどろだ)
(ファラが上半身を起こせば、ブルンと揺れる大きなおっぱいも、いい的になった)
(ドビュドビュと一斉ににぶちまけられた精液の束が、あるものはべっとりとその双球にへばりつき、あるいは胸の谷間をどろりと流れ落ちていく)
(浮浪者たちのカラダが発する、不潔な臭気。大量の精液による、濃いオスの臭い。そして、ファラの肉体が発する、淫らで甘い女の香り)
(それらが混ざり合い、男も女も発情させる異様なフェロモンとなり、その路地を満たしていく)
(そして……その空気に一番毒されていたのは、他ならぬファラ本人だったかも知れない)
(便器として使われていたはずの彼女は、とうとう自分から男を押し倒し、精を搾り取るサキュバスのようになっていた)

『あ、今度はお尻の穴使うの?』『それも知識としてしか知らないプレイだから、ワクワク感が高いなぁ♪』
『うわ、そのおじさん狙うんだ? ずいぶんおっきなオチンチンだねぇ』『小ぶりなサツマイモぐらいありそうだけど、ほ、ホントに入るの?』
『……んっ、ぬいいぃぃいいいいっ!? あはぁっ……♪ お、お、お尻ッ……すご、すごい、圧迫感ッ……!』
『直腸で感じる、おチンチン凄いッ♪ 焼けた鉄の棒、突っ込まれたみたいっ♪』『硬くて、アッツアツでっ……お腹の中、かき回されるぅ♪』
『ファラちゃん、これ好きなのっ?』『やっぱり師匠!』『ド変態すぎる!』『変態! 変態! 変態!』『でも私もこれ好き!』

(騎乗位アナルセックスというハードなプレイに、色情霊であるフランソワーズは深く感動したらしい)
(犯されている男も、ファラがリードを取っていることに文句ひとつ言わず、彼女のケツ穴から得られる快感に溺れるように浸っている)
(というか、「おおっ、ふおおおっ」と、呻き声しか上げられていない。何かを言ったり、カラダを動かしたりする余裕もないようだ)
(それどころか、快感があまりに濃密過ぎて……オトナとして我慢すべき一線すら、ほぼ無意識のうちに踏み越えていた)
(ファラのお尻の中で、突然、チンポがぐぐっ、と、ひと回り膨らむ)
(射精の前兆ではない。しかし、何かが発射される合図ではあった)
(「おふうぅぅ……♪」と、男の表情が幸せそうに緩み……じょろじょろじょろじょろ、と、熱い液体が大量に、ファラの大腸に注ぎ込まれる)
(放尿だった。その男は快感の中で理性を見失い、ファラのお尻の中に、小便を漏らしたのだった)
(それも、かなり我慢していたのか、なかなか量が多い……じょろじょろ、じょろじょろ……ファラは大便だけでなく、小便も受け入れる便器と化した)

【犯され便器。温泉浣腸やってみたかった】
【この流れならあと1、2回ぐらいで、依頼完了ですかねー】

321ファラ ◆Op6okWNY1w:2019/09/29(日) 08:55:13
>>320
んはぁあ♡あひぃ!ふ、ふとぉい♡このチンポ太くてイイっ♡イイのおっ♡
奥まで貫かれて気持ちイイよおっ♡
あはぁ♡ケツ穴セックス気持ちよすぎてぇ……腰がとまんない……っ♡
ほらぁ♡どうっ?どうなのぉ?ケツ穴セックス満足ぅ?
(根元まで尻穴で男の極太チンポを飲み込んでいくと、チンポの先端が結腸口にめり込んでいくその感触に軽く絶頂を迎えてしまいながら)
(何度も絶頂を繰り返しているのに腰の動きは止まるどころか、さらに快楽を貪ろうと腰の動きを徐々に早めていく)

(──どう?初体験のアナルセックスの感覚はお気に召してくれたかしら?)
(ねえフランソワーズ?ザーメンや糞を味わって、身体中をザーメンでベトベトに汚されて、オマンコにチンポ挿入されて満足した?)
(……でも、まだだよ?)
(アタシさ、今まで色んなセックスしてきたけど、やっぱりケツ穴にチンポ挿入されるのが一番好きっ♡)
(だから……二人で……もっともっと気持ちよくなろ♡)

ひゃああぁぁっ!?……え?……ええっ?
あ、アタシぃ……今度はお、お腹のなかにぃ……お、オシッコされちゃってるぅ♡
な、生温かい液体がどんどん流し込まれてきてるのぉ……んんっ♡
こ、この圧迫感……ザーメンじゃこんなの味わえないよぉ……あはぁ、す、ステキぃ……♡
(幾度となく腰を根元まで沈めたその時、結腸口にめり込んでいた男のチンポから生温かい液体が勢いよく放たれていき)
(結腸にドプドプと男の小便が流れ込み、外から見てわかるくらいに下腹部がぽっこりと膨らんでいく)
(普通なら、場末の娼婦であっても腸内に放尿されるなんて死ぬほど嫌がるはずなのだが)
(ファラはむしろザーメンと糞で汚された顔をウットリとさせ男の温泉浣腸を受け入れていた)

あはぁ♡……こ、これで糞に小便……文句なしでアタシ……オジサマたちの便器にされちゃったあ……♡
で、でもね……まだ足りない……足りないのぉ……
もっと、もっとチンポで犯して……もっとアタシを汚してくれないと……満足出来ない女がいるんだもの……♡
(腰の下の男に小便を浣腸されながら、浮浪者らへ向けて大きく股を開き膣口を両手の指でこれ以上ないくらいぱっくりと拡げて見せ)
(フランソワーズが未練を残さず昇天するためには、もっと過激で背徳的な行為が必要なのだと思い)
(興奮して行為をエスカレートさせていく浮浪者らを逆に焚き付け、さらなる汚辱に誘うかのように挑発していく)

【とりあえず二本挿入を誘ってみましたが、そちらの希望であれば異物挿入でも全然アリですので】
【温泉浣腸されてしまったのですから、このまま男らの前で出してしまう流れですかね……追加で温泉浣腸という展開もありますが】 
【それともザーメン塗れを洗い流すように小便シャワーとか……最後はどんなフィニッシュを迎えさせられるか楽しみですね】

322名無しさん@ピンキー:2019/09/29(日) 19:59:26
>>321
『ん♪ 後ろの穴をおチンチンでほじくられるの、すごくいいわね♪』『でももちろん、他も全部好きよ♪』
『オマンコも犯され足りないしぃ、汚いものももっともっと、お腹いっぱいになるまで食べたいし♪』
『あぐぅっ……♪ あ、あ、ふあああっ……! お尻の中にオシッコされるの、すっごいっ……! 頭トビそう♪』
『カラダの奥の奥までっ、直にっ、汚いもの注入されてるぅっ……! ああ、ああ、この快感っ、ホントの自分のカラダで味わいたかった!』

(大量の小便によって、ファラの大腸が風船のように膨らんでいく)
(内臓の膨張は、贅肉の薄いお腹の表面に、明確な膨らみとして表れた。ファラがもし妊娠したら、きっとこのようなボテ腹になることだろう)

「ああーっ、小便全部出したぁ……すげーすっきり……。
 でもまだ、俺、イッてないからなっ……当然、ザーメンの処理もさせろよっ……! こっちも出さなきゃ片手落ちってもんだろっ……!
 おらっ、おらおらっ! ふうぅっ、ションベンでたぷたぷになった直腸かき混ぜるってのも、また新しい感触で悪くねぇなぁ!」

(騎乗位という体勢ではあるが、それは下にいる男が動けないというわけではない)
(彼はチンポをファラの肛門に咥え込まれたまま、腰を突き上げるようにして、彼女の腸に激しいピストン運動を食らわせ始めた)
(ぼちゅっ、ぼちゅっ、どぷんっ、どぷんっ、と、水の入った皮袋を振り回すような、重く鈍い音が響く)
(ファラの腹腔内で、消化器を中心とした全内臓がジャンプを繰り返している)
(普通の女ならば、嘔吐しかねない異常な感触だが、ここまでのハードプレイに適応している生粋の変態であるファラはどうか)
(ちなみに、彼女の頭の中のフランソワーズは、言葉にもできないぐらい興奮気味で、この苦痛ギリギリの感触を悦んでいる)

「ぐひ、ぐひひっ、ケツを犯されてる最中なのに、マンコにも欲しいのかよっ。どんだけ欲張りなんだこのメス豚ぁ……?
 いいぜぇ、それじゃ二穴、いっぺんに埋めてやるよぉ。感謝しろよぉっ! ……うっ、おおおっ、確かにこりゃイイ締まりだっ……!
 腹ん中がパンパンになってる分、膣圧ってヤツがすごいことになってんぞっ……おおおおおっ!」

(チンピラ風の若い男が、正面からファラに抱きついて、反り返りの強いチンポを一気にマンコに挿入する)
(子宮が、下から上に突き上げられる。男の腹によって、ファラのお腹が強く押される。結果、彼女の大腸にかかる圧力はさらに高まる)
(大腸も直腸も、内容物でパンパンになっている。それは一般的に言えば、決壊寸前の下痢腹を抱えているようなものだ)
(おそらくファラは、犯される快感に勝るとも劣らない規模の、強烈な便意に襲われていることだろう)
(もちろん、彼女がそれをどう感じようと、男たちはそれを気づかったりすることはない。目の前の肉便器がどんなに汚れようと、犯すのみだ)
(フランソワーズ? もちろん、『出したいのに出せない便意! こういうのもあるのか!』って大はしゃぎですよ)
(下からと正面から。ふたりの男に挟まれるように犯されているファラに、ここでさらにもうひとり、別の男がにじり寄る)
(赤ら顔の中年男。目はどろんと虚ろで、あまり正気のようではない)
(彼は、「うう、ううううう」と呻きながら、両手でファラの顔を挟むようにしてつかみ、強引に自分のほうを向かせた)

「う、ぶううう……べ、便器なんだろ、お前……だ、だったら、こ、これも受け止めてくれよなぁあ……お、おお、おぶろおえええぇぇぇ」

(不明瞭な発音ながら、彼は何とかそう言って……ファラの顔めがけて……特に、口に注ぐように……黄土色のゲロを、大量に吐き出した)
(安酒と、噛み砕かれた食物。そして胃液が混ざった、大便にも負けないほど臭いのキツい粘液が、ファラの味覚を直撃し、顔もべっとり汚していく)
(この男、普段何を食べているのか……吐瀉物の中には、千切れたゴキブリのようなものまで混ざっていた……)

323ファラ ◆Op6okWNY1w:2019/09/29(日) 22:02:26
>>322
【文が長くなってしまったので2つに分けて投稿しますね】

あはぁ♡イイよお……オジサマぁ♡そのバッキバキに勃起させたチンポで……オマンコふさいでえ……チンポ二本挿しでファラのオマンコとケツ穴、メチャクチャにしちゃってぇ……ん♡
あ゙あ゙ッ!んひいぃぃいッ!?キタキタぁぁあ♡
お、オマンコの奥のほうまでチンポ届いてぇ……さ、さいこぉ♡
お……お腹のなかぁ♡ぶっとい浮浪者チンポがあッ!二本暴れまわってるよおおおッッ♡
下から突き上げられた子宮が……上から潰されちゃってるうゥゥ♡
イクッ!イク♡イぐぅ♡イぐ♡イクイクイッちゃうぅ♡
(拡げた膣口へと浮浪者の一人のチンポが挿入されていき、そのまま騎乗位で下になっている男の身体の上に仰向けに寝かされ)
(騎乗位で尻穴にチンポを挿入している男が腰を突き上げていくと、肉襞一枚隔てて二本のチンポがこすれあい)
(膣内に挿入されたチンポで子宮口を押し潰されながら、尻穴に挿入されたチンポが子宮の裏側から挟み撃ちにされる快感に)
(男に挟まれながら半ば半狂乱になりながら連続して絶頂を迎えさせられ、もはや言葉になっていない喘ぎ声を口から発して身体をブルブルと痙攣させるだけと化していた)

おほおぉぉ♡お……ぐぅぅう♡ぐひいぃぃい!
お、お腹ぁ♡お腹ああ♡さ、さっきからオシッコされたせいでギュルギュルいってるのお……
ら、らめぇぇ……で、でちゃうぅぅ……ケツ穴、チンポ挿れられてるからまだ我慢出来るけど……チンポ抜かれたら……う、ウンコ……絶対排泄しちゃうよおぉぉ……♡
ああ……♡う、ウンコ我慢しながらチンポハメハメされる変態セックス覚えちゃったら……もう普通のセックスなんかで満足出来なくなっちゃうよお……♡
(先程直腸内放尿された小便が腸壁を刺激しているためか、ギュルギュルという扇動音が男らにも聞こえるくらい腹から鳴っていた)
(尻穴に挿入されたチンポが直腸内を蹂躙していくたびに、小便と少しばかり溜めていた宿便がチンポで混ぜられていき)
(ドロドロに小便に溶けた糞は出口を求めて尻穴に一旦は流れ出ていくが、その出口にはチンポで栓がなされており直腸から結腸、そして大腸へと逆流していく)
(腸内に溜め込んだ糞尿を体外へ排泄したい欲求と、糞尿が逆流しては再び肛門目指して排泄されようとして腸内で起きている糞尿の対流による苦痛に襲われるも)
(教官から受けた責めの中には、強力な浣腸を施されたまま通常生活をさせられるというメニューがあったためか……排泄を我慢する事自体が快楽に感じてしまっていたのだ)

324ファラ ◆Op6okWNY1w:2019/09/29(日) 22:03:54
>>323の続きです】

おぼぉ!?おぶぶぶぶぶぅぅぅ……
ぶぇぇ……がぼぉ……か、顔中ゲロまみれだよぉ……♡チンカスローションにウンコパックの次は……ゲロでコーティングされちゃったよお……う、げぇぇ……臭ぁぁ……
も、もう……オジサマぁ♡……んぢゅるる♡ぶちゅぅぅ……♡じゅろぉ♡ぶぢゅ♡ぐぢゅ♡
(突然頭を鷲掴みにされ上を向かされてしまうと、目の前に映るのは泥酔した男が今にも嘔吐しそうな姿であった)
(そのまま男が口から黄土色の吐瀉物を嘔吐し、頭に浴びせられる格好となり)
(恥垢を塗りたくられ、口の周りを糞まみれにした顔や髪は吐瀉物でびちゃびちゃになり男が飲み食いしたであろう食べ物のカスがこびりついていた)
(嘔吐した男が一通り嘔吐しきったのを確認すると、その男の頭を掴みグイと引き寄せていき……その吐瀉物を吐いた口に唇を重ねていき)
(男の口の中に舌をグチュリ♡と差し込んでいき、口内に残留した吐瀉物や食べカスを舌で拭い取りジュルジュルと吸い上げていく)

おおおっ♡おっほおおおおおおおお♡
チンポぉ♡汚チンポいっぱいで……イクイクのとまんなくなってるぅうう♡
便器女のアタシのオマンコとケツ穴にザーメンどぴゅどぴゅ♡して……中出ししてえ♡トドメ刺してえええ♡
んべええ!♡!♡ふぎゅぅうう♡イッちゃううううう♡
ひ……ひゃぁぁぁ……♡べ、便器穴にダブルザーメン……き、気持ちよすぎてイキっぱなしになってるぅぅぅ……♡……♡
(膣口と尻穴にチンポ挿入していた男らもそろそろラストスパートに向けて一層乱暴に子宮口と直腸奥をガンガン突きまくられ)
(顔中をゲロ塗れになりながら一心不乱に子宮口を小突かれるポルチオ快楽と、尻穴をかき回されるたびにウンコがしたくてたまらなくなる排泄欲求に襲われる)
(そして打ち合わせたかのように二人同時に膣内と直腸奥に黄ばんだ特濃ザーメンを射精され、熱い塊が胎内に叩きつけられる快感にトロけきった顔は完全に人格崩壊してしまっていて)
(絶頂したまま快楽中枢が元の状態に戻らなくなってしまい、すっかり乳首と陰核は小指の先程の大きさにビンビンに勃起し)
(鼻孔からは絶頂による興奮で鼻血をタラリと垂らしてしまっていた)

325名無しさん@ピンキー:2019/09/30(月) 21:09:20
>>323、324
「イけっ! イッちまえメスブタッ! 俺のチンポでっ……!
 イってる時に子宮に精液注がれると、一番妊娠しやすいって聞くぜっ! 俺のガキ孕めっ、おおおおおっ!」
「はあっはあっ、こっちも出るっ! 俺の小便でじゃぶじゃぶの腸の中に、子種汁もぶちまけてシェイクしてやる!
 イクぞイクぞイクぞっ、俺の排泄物全部、大腸から吸収しやがれっ! ……うっ!」

(ファラの下半身の二穴を犯していたふたりの男が、ほぼ同時に達する)
(男たちはどちらも、ファラの肉体を前後から強く抱きしめて、汗と垢まみれの肌をしっかりと密着させており)
(チンポが絶対に抜けないようにしながら、射精に至ったため……排泄された白濁液の圧力が、彼女のお腹の内圧をさらに上げてしまう)
(彼らはしばらく余韻に浸ったのち、名残惜しげにチンポをぬめる穴から引き抜いたが……)
(それからほんの数秒もしないうちに、また別の男ふたりが、ファラの二穴にチンポをぶち込み、埋めてしまう)
(マンコから精液が垂れ落ちる暇も、直腸内に溜まった小便浣腸を排泄する暇も、もちろんない)
(子宮と腸に男たちの排泄物を溜め込んだまま、連戦が行なわれる)

「ふおおおっ、ケツ穴ぎゅるぎゅる動くぅっ! 歯のない蛇に咥えられて、ウネウネ身悶えされてるみたいだぁっ!
 括約筋の締まりもすげぇし、こんなアナルセックスしたことねぇ……!
 こ、ここで、俺も小便したら……こいつの腸の圧って、どれくらいになるんだろうな……? ひ、ひひ、やってみるか、うひひひ……!」
「ああっ、ああっ、お、お嬢ちゃんっ、お、おれのウジまみれのチンポで犯されるの、気持ちイイかいっ?
 なんか病気なのかさぁ、包茎チンポの皮の内側に、いっつもウジがわいてさぁ、どんな娼婦にも相手を断られっぱなしだったんだよねぇ♪
 はあ、はあ、こんなに深く突っ込んだら、お嬢ちゃんの膣の中に俺のウジが住み着くかも……!
 し、射精したら、その勢いで子宮の中にも潜り込んだりするかもね? で、でも、別にイイよね? こんなに何でもしてくれるんだから!」

(入れ替わり立ち代わり。ひとりが射精し、穴からチンポが抜かれると、すぐに別の男が挿入し、ピストンを始める)
(まさしく輪姦である。何発もの精液が、立て続けにファラの子宮に注ぎ込まれ続ける)
(それ以上に過酷なのはアナルだ。こちらも同じペースで犯され続けているが、多くの男が精液だけではなく、小便もそこに排泄していく)
(何人分もの精液と小便が、腸という限られたサイズの袋に排泄されていけば、それはどんどん風船のように膨らんでいく)
(連続で4人も5人も排尿していき……ついにファラのお腹は、大量の小便によって内側から押され、臨月の妊婦のように大きく膨らんでしまう)

(下半身がそんな状態になってしまっているファラだが、上半身もどんどんひどいことになっていく)
(口に大便を排泄され、顔にも精液をぶっかけられ、さらにはゲロを吐きかけられて)
(あらゆる汚物を浴びせられた彼女の顔は、恐ろしいありさまになっている。もとが美しいだけに、ギャップでさらにひどく見える)
(その上でさらに、ゲロを吐いた男と唇を合わせ、残りの吐瀉物もすすり飲むその姿ときたら、一種の怪物のようだ)
(しかし……どれだけ汚物にまみれようとも……)
(洗えば落ちるそのべたつきの下にあるのは、若く健康な女体であり)
(どれだけ悪臭を放っていようとも……唇やマンコ、ケツ穴の柔らかさ、締めつけは変わらない)
(男たちは、引き続きファラを取り囲み、犯し続ける。彼女をオカズに、尽きない性欲を満たしていく)

「や、やっと俺の番だっ……お、おい、そのデカパイで、俺のチンポ挟んでしごいてくれよっ!」
「ほらっ、こっち向けっ! 3人連続で顔射してやるっ……! イクぞっ、うううっ!」
「お前、精液でも糞でも食うんだろ……? 口開けろっ! 俺のタンを食わせてやる……がーっ、ぺっ!」
「そこに土下座しろ。額を地面にこすりつけろよ。そしたら、頭に小便かけてやるぜ。シャワー浴びてスッキリしろや、ぐふふっ」

(数時間で、何とかひと回り)
(数十人全員がとりあえず一発抜き終わると、その記念のように、数人の男がファラを取り囲み)
(その全身に、嘲笑とともに、小便を浴びせていく)
(性欲を好き放題に発散させた男たちの輪の中心で、汚物にまみれるファラ……その光景は、まるで黒魔術の儀式のようだった)

【こちらも、2回に分けて投稿します】

326名無しさん@ピンキー:2019/09/30(月) 21:13:17
>>325の続き】
(鼻血を垂らすほどの絶頂の中で、全身の肉をビクビクと震わせながら朦朧としているファラの中で)
(亡霊フランソワーズも、無限の快感と、至高の達成感の中にたゆたっていた)

『はぁ、はぁ、はああぁぁっ……♪』
『これが、これが……男に犯されるって感覚……肉便器として、好き勝手に使われるって、感覚なのね……♪』
『最高……ホントに、この体験ができてよかったぁ……カラダを貸してくれたファラちゃんには、いくら感謝してもし足りないわ……』
『もう、この時が、永遠に続けばいいのにって思うぐらい……』
『でも』
『借り物のカラダで体験してみて、気付いたわ。やっぱり、どうせなら、この幸せを自分のカラダで味わいたい……!』
『だから、決めたわ! 亡霊として、この世をさまようのはもうやめにしましょう』
『新しく生まれ変わって……今度こそ自分のカラダで、浮浪者の人たちに輪姦されるの!』

(ファラの全身の神経に絡みついていた霊の力が、するするとほどけるように消えていく)
(フランソワーズを亡霊たらしめていた妄念が蒸発し、それとともにその魂も、ファラの中から抜け出ていく)

『ファラちゃん、カラダ貸してくれてありがと♪ とりあえず私、適当に転生して、赤ちゃんからやり直してくるわ!』
『黒魔術師の集会で教わった、次の人生にも記憶を引き継げる秘術はきっちりマスターしてるから、忘れる心配はないし』
『今日の経験も、ファラちゃんのことも、ずっと覚えておくからね!』
『おっと、そろそろ本格的に魂が天に引っ張られ始めたかな? それじゃ、いってきまーす!』
『まあ、生まれ変わっても、実際に行為ができるのは成長してからだからなー……早くて14歳、遅くて17歳ぐらいかなぁ……』
『い、いっそ初潮前からでも、ロリコンおじさんとか誘えば犯してもらえるかしら? ふふ、ふふふー♪ たーのしみー♪』

(最後まで頭の中ピンク色なことを言いながら、フランソワーズは消滅していった)
(亡霊の昇天を成したので、ファラ、これにて依頼達成である)
(……しかし)
(ここはスラムで。ファラは何でもしてくれる肉便器として、浮浪者たちに犯され続けていたわけで)
(亡霊がいなくなったとしても……都合のいい性欲処理道具を、彼らが手放すかは、また別問題であって……)

「おい、縄持ってきたぞ縄。丈夫なやつ」
「おっしゃでかした。この女、逃げられないように、廃屋の便所にでも縛りつけとこうぜ」
「こんなエロいカラダした変態女、逃がしたらもったいなさ過ぎるからなぁ」
「しかし、こんなノリノリだった女が逃げるか? クソ食わされても、ケツの中に小便されても笑顔だったんだぞ」
「なーに、念のためさ。それにホントに嫌がらないんなら、汚れたトイレに拘束されても逆に喜ぶんじゃねぇの?」

(……こんなふうに、浮浪者たちは、ファラが依頼を達成したあとも、彼女を手放そうとしなかった)
(汚物まみれの彼女をみんなで担いで、わっせわっせとスラムの奥へと連れ去っていく……)
(おそらく、ファラが本気を出して逃げ出すまでは、同じように延々犯され、汚され続けることだろう……)

【というわけで、こんな感じでこちらは〆で!】
【最後まで、お付き合いありがとうございました。濃厚で楽しかったです!】
【そして、依頼達成おめでとうございます!】
【ファラは依頼金として、そこそこの額の金貨が入った袋を手に入れた!】
【それと、サービスとして神殿から魔除けのお札と、避妊魔術3回分無料券をもらった!】

327ファラ ◆Op6okWNY1w:2019/10/01(火) 23:12:18
>>325-326
ふぁぁ……お、お腹ぁ♡オジサマたちにぃ……オシッコこんなに浣腸されまくってぇ……も、もう限界ぃぃ……♡
こ、これ以上オシッコされたらぁ……アタシのお腹ぁ……さ、裂けちゃうよお♡
お、お願いぃぃ……ケツ穴のチンポ抜いて……ウンコ排泄させてぇぇぇぇ♡
(ザーメンと吐瀉物、そして糞便まみれにされた身体中を今度は頭から複数人から小便を浴びせられ洗い流されていく)
(さらには尻穴にチンポを突っ込んだ連中からは欠かさず小便を腸内放尿されていき、腹がパンパンに膨れ上がりまるで臨月寸前の妊婦のようだった)
(尻穴を塞がれて行き場をなくした小便浣腸による内側からの圧迫感は最早限界に達しており、早急に排泄しなければ腸が破裂してしまうレベルであったが)
(こんな状況で身体に憑依して一緒にこの背徳的な変態快楽を貪っていた亡霊女……フランソワーズが満足げな思いを頭の中に響かせていた)

(──そ、そうなの?ま、まあ……貴女が満足して天に還ってくれるのがアタシとしても一番だから)
(名前を覚えておいてくれるのは結構だけど、今度生まれ変わってきた時には……真っ当なセックスくらいにしておきなよ?)
(その頃にはアタシもいい歳だから、きっと誰かと結婚して……一人くらい娘をもうけてるんじゃないのかな)
(じゃあね……フランソワーズ──)

お゙お゙お゙お゙お゙お゙ッッ!♡
でりゅでりゅ!ケツから全部ヒリ出しちゃうの見てみてみてぇぇへええ♡
(フランソワーズの昇天に気が緩んでしまった際に肛門の括約筋が弛緩してしまったのか)
(尻穴に栓としてチンポの代わりにハメ込まれていた石の塊がゴポリ……と抜け落ちてしまい)
(次の瞬間、拳が楽々挿入出来るくらいに拡張されきった尻穴の奥から勢いよく噴き出してくる茶褐色のドロドロした排泄物が地面に撒き散らされていく)

あ♡あはははぁ……♡き……気持ち……い、いいよぉおお♡
そ、そりゃ……そう、だよねぇ……に、逃げ出せるワケ……な、ないかぁ……こ、こりゃ……本格的に……ここの連中の……便器に、さ、されちゃう……かも♡
(5分ほどの長い時間、尻穴からの盛大な排泄は止まることなく排泄しながら今夜一番の盛大な絶頂を迎え続けてしまい)
(排泄が終わる頃にはイキ過ぎて自分の力では起き上がることも出来ないくらい腰が完全に抜けてしまっていた)
(もちろんそんな状態の都合の良い便器女を浮浪者らが逃がすハズもなく、頑丈な縄で両手両脚を縛られ何人かに抱え上げられると)
(連れていかれたのは浮浪者らが便所に使っているスラム街の一角……そこで男らの糞便を喰わされ小便を浴びせられ肉穴を絶えずザーメン処理に使われることとなった)
(体力と意識が回復して拘束していた縄を切り、スラム街を何とか脱出するのに三日間を要した……もちろんそのまま拠点の宿に帰るワケにも神殿に報酬を貰いに行くワケにもいかず)
(一度街の外の川の水で身体を洗い流してはみたものの、身体に染み付いたザーメンや糞便の臭いが完全に取れるまでには一週間かかったのと)
(この依頼の後もしばしば身体が疼き出し、普通のセックス程度では満足しなくなってしまった後遺症を引き摺ることとなる──)

【返事が遅くなりましたが、ここまでお付き合いいただきありがとうございました】
【普段は出来ないような過激なスカ行為が出来て、本当に楽しむことが出来ました】
【このままフランソワーズど意識を共有するエンドも面白いかも?と少し考えてはいましたが、このフランソワーズがよい転生をして良いセックスライフを堪能出来れば幸いです】
【後遺症のことはプロフィールに追加しておきます】
【それでは失礼しますね】

328ファラ ◆Op6okWNY1w:2019/10/03(木) 08:19:38
【さて、と……色々と大変なメに遭ったけど、依頼も何とかこなせて亡霊女も昇天させたわけだから】
【次は>>250の『腐乱の村』のクエストでも請けてみたいんだけど……】
【依頼があってだいぶ日時が経ってるから……果たして依頼主がまだ街にいるかどうかだよねー】
【いたら返事待ってるからねー】

329腐乱の村 ◆QL6UQtO2qo:2019/10/14(月) 09:28:00
(山奥の小さな村が疫病が蔓延して全滅してしまい、少し離れた場所に埋葬するものの…地中に人間の死体を操る寄生虫が住んでおり)
(男性の生殖器から体内に侵入して死体を操り、墓から多数のゾンビが這い出て家畜や人を襲い始めた)
(恐怖や痛みを感じないゾンビが屈強な兵士や冒険者に群がり、寄生虫を体内に入れようと抑えつけ)
(寄生虫が住みついて常人より太く、長くなった勃起生殖器を使って相手がこと切れるまで交尾する姿は地獄絵図であった)
(子供や女性に寄生出来ない性質を持っているため、村の中は成人男性のゾンビが多数蠢いていた)
(幸い、第二次討伐隊のおかげで戦闘力のある元兵士や冒険者、若い村人ゾンビは倒されて残りは中年から老人ゾンビのみである)
(だが度重なる戦いに討伐隊の疲労や補給が限界を迎えて撤退し、残りは男性冒険者達が討伐しようと動くものの)
(討伐隊が撤退して数日して到着するとゾンビが蠢く廃村に簡易的なバリケードや罠が張られていた)
(度重なる襲撃を生き残った寄生虫が人間の真似をして罠や村にある道具を使って武器や防具を装備しており、攻めにくくなっていた)
(外をうろつくゾンビは死体や周囲の動物を食べているのか腐敗しているものの肉付きがあり、正面から戦ったら痛い目をみるだろう)

【元の依頼主ではないけど遊べたらと思います】
【かなりハードな事が出来るようなので…ガッツリやれたらと思います】

330腐乱の村 ◆QL6UQtO2qo:2019/10/14(月) 10:25:55
【上げてしまいました、申し訳ございません】

331名無しさん@ピンキー:2019/12/01(日) 20:56:58
【クエスト依頼】名馬達の搾精
【依頼内容】
街はずれにある牧場には、神馬の血を引くといわれる名馬が揃っている。
揃っているのだが……その血筋故か、発情期が普通の馬よりも多く、放っておくとストレスから気性がとても荒くなってしまって困っている。
どんな手段でも構わないから、名馬達に気持ちよく射精して貰って、ストレスを発散させてやって欲しい。
必要な道具があれば、ある程度は牧場側で用意できる、安全性はある程度保証するが、むやみに名馬達を傷つけようとするのは勘弁してくれ。
【希望形式】即完結

332名無しさん@ピンキー:2019/12/01(日) 21:17:01
【クエスト内容】ワイバーン退治
【依頼内容】
山岳地帯に凶暴なワイバーンが住み着いた。
ワイバーンは前腕が翼になっている飛竜であり、ブレスこそ吐かないが、強力なモンスターだ。
また、ワイバーンは純粋なドラゴンには劣るが、そこらの野生動物やモンスターよりも頭が良くて残虐だ。
獲物を殺す前に弄んだり、嗜虐目的で異種族の雌でも犯したりという噂も聞く。
くれぐれも注意して、討伐に向かって欲しい。
【希望形式】即完結
【備考】エロに至るまでに敗北描写が加わる可能性が高い為、此方の依頼はエロ抜きの戦闘描写のみでもOK。

333名無しさん@ピンキー:2019/12/01(日) 21:35:10
【クエスト依頼】港町への観光のお誘い(……と、汚い字で書いてある)
【依頼内容】
ギルド街から馬車でいける、おれ達の港町へ観光へ来テくだサイ。
おいしイ料理と、お酒を用意シて、お待ちしています。
お代金は、いりません。
【希望形式】即完結
【備考】
陰湿な空気が漂う寂れた港町からの観光のお誘い……のように見える依頼書。
料理もタダ、お酒もタダ、宿代もタダ、という触れ込みだが、実は港町は邪神を信仰する魚人たちに支配されている。
住人の殆どが人間に化けた魚人、あるいは魚人の血を引く人間であり、
まんまと観光に来た冒険者が男であれば生贄にささげ、女であれば捕まえて、次の世代の魚人を産む孕み袋として使う目論見のようだ。
周りがすべて敵となる、かなり危険な依頼の為、無事生還するには起死回生の策や、文字通り一騎当千の実力が必要になるだろう。
また、魚人たちは食事に痺れ薬や睡眠薬を盛ってくるため、それらに対する注意が特に必要だろう。

334アーミラ ◆XzXV897lng:2019/12/17(火) 07:41:47
【名前】アーミラ
【年齢】28歳
【性別】女
【種族】人間
【職業】魔法使い
【体型】171cm B108-W62-H88
【容姿】
腰まで伸びる白銀長髪と紅色の瞳、白い肌
【装備】杖、魔導書、胸元や裾のスリットが大きい魔女服
【嗜好】異種姦
【NG】グロ、リョナ
【形式】置きレス
【設定】
とある島で魔法の研究をしていたが、研究資金と資材が不足して冒険者になった
強力な近中遠、補助魔法が使えて死角がないものの近接戦闘は苦手であり
豊かな胸も相まって動きはそこまで早くない
露出狂の気があるのか露出が激しい服を好んで着ているが強力なエンチャントによって見た目以上に頑丈
肌に何十重にも渡る防御魔法によって並の重戦士より硬いものの魔力が減ると弱体化してしまう

【備考】
数々の魔物に口や胸、秘所、尻穴を使われて開発されてしまい、魔物に犯され孕まされるのが大好きな変態マゾ苗床にされている
何十もの魔物を産んだせいか母乳体質になっており、少し感じると母乳が滲み、イクと大量の母乳が噴射してしまう
魔物の体液が大好物にさせられており、ザーメンや小便、恥垢を好んで食べている

335アーミラ ◆XzXV897lng:2019/12/17(火) 07:42:36
>>333
ちょっと不気味な町だけど料理が美味しくて宿も良いわね、食事が終わったらちょ…う…さ…?
(邪神を信仰し、人を生贄に捧げてると噂される港町の調査に出るものの腹ごしらえとして豪華な宿に向かう)
(寂れた港町に不釣り合いな豪華な食事を堪能すると手足の痺れと強烈な睡魔が襲い、薬を盛られたと思ったと同時に気を失ってしまった)
(町人に化けた魚人達に連れ去られ、他の女性のように犯され……数日が経つ)

ジュッポッ♥ジュッポッ♥ジュッポッ♥ぢゅるるるるっ…♥んぼぉっ…♥
(眼に♥を浮かばせてガニ股つま先立ち姿で美味しそうに魚人の肉棒を咥え、下品な音を鳴らしながら頭を動かす巨乳魔女)
(首に魔力を封じる首輪を嵌められ、下腹部に淫紋を刻まれて性処理便所兼孕み袋として扱われるものの快楽に屈した身体と脳は喜悦しかなく)
(何十、百を超える凌辱によって下乳や臍、背中が露出し下着が見えるまでスリットが入った真紅色の魔女服は黄ばんだザーメン塗れ)
(洗っても色と臭いが落ちないほどザーメンが染みこんでおり、服越しに見えるほど勃起した乳首から母乳が垂れ流れて甘い香りがする)
んぶっ♥おっ、おおっ…んびゅっ♥ゴクッ…ゴクッ…♥ゴクゴクッ、ゴクゴクゴクゴクッ♥ゴッキュンッ♥
(魚人の肉棒が膨らみ射精が近づくと頬を窄めた上目フェラで扱き、唇を強く締め付けながら竿や亀頭を舌で舐め回し)
(生臭いザーメンを咥内に出されると全身を震わせながら感じ、ガニ股をガクガク揺らしながら本気汁を噴き出してしまう)
(大量のザーメンによって頬が膨らませながら音を立てて飲みこみ、射精が終わると尿道に残った残滓を「じゅるるるっ♥」と啜ってお掃除)
うっぷっ…♥性処理肉便女に濃くてくっさい特濃チンポ汁を恵んでいただきありがとうございます♥
次はオマンコとケツ穴で…おっひぃぃぃっ♥デカチンきたっ♥きらぁぁぁっ♥おっほおぉぉぉっ♥なかっ、ゴリゴリ抉られりゅぅぅぅっ♥
(壁に両手をついて肉付きの良いお尻を振って誘うとエラが大きいチンポを根本まで一気に挿入されると舌を突き出したアクメ顔を晒し、母乳を「ピュッピュッ♥」噴き出し)
(牝の事を考えない乱暴な動きで膣を抉り、子宮口を叩かれる度に濁った牝汁を出しながら脚を震わせ、奥まで突かれると背中が反ってしまう)
(中出しされると「〜〜〜〜〜〜〜っ♥♥♥」と声にならない嬌声を上げてイってしまい、子宮の中に熱いザーメンをたっぷり溜め込んでいった)
おっ…♥おおっ…♥おっほっ♥ほへぇぇっ…♥うぎっ…!ケツあなぁ…♥おひっこ、ジョボジョボォ〜〜♥きもひいれしゅぅぅぅっ♥
(尻を高くあげてオマンコからザーメンを垂らしてる魔女にアナルに肉棒を入れられると小便を出され、ホカホカの排泄汁によって腸内を満たされていく)
(汚らわしい排泄汁もマゾ雌に堕とされた便所魔女にとっては最高の快楽であり、肛門を締め付けて飲み干していった)
(何十匹にも及ぶ魚人に犯され、宴が終わる頃には全身ザーメンと小便塗れで悪臭を放ち、胃と子宮、腸はザーメンと小便が溜まって巨乳が乗るボテ腹状態)
(助けが来るまで数えきれないほど犯され、十何匹の魚人を産んでしまうのであった)

【試しにクエストを一つ…これで大丈夫かしら?】

336名無しさん@ピンキー:2019/12/17(火) 13:53:13
【クエスト依頼】繁殖実験および生体実験体確保用苗床
【依頼内容】繁殖実験用の苗床を求む。希少とその他あり
希少生物の場合は妊娠出と産可能かどうかを試す。対象はバイコーンなどの魔獸・幻獣等大型モンスター類
その他の生物、ゴブリンやローパーなど触手類や虫型・犬型モンスターなどの小型種の場合は実験台の確保用苗床になる
【希望形式】置きレスor即完結
【備考】希少生物の場合着床から出産までの長期拘束が予想されるため報酬大
実験台出産苗床の場合繁殖力の高い生物のため出産まで短期間ですむ。(比較して)拘束期間短/報酬小。実験台出産数によって増額あり。継続可

337アーミラ ◆XzXV897lng:2019/12/18(水) 07:36:58
>>336

生体実験体確保の為に苗床を募集を見てきたんだけど…色々いるわねぇ
まずはこの子達のお相手をしてあげるわ、繁殖力を高める為にかなり改造されているみたいだから楽しみね
(真紅の魔女帽と下乳を露出している真紅の縁がついた黒タイツと太腿が露出するほど深いスリットが入った真紅のスカート)
(黒の下着とガーターストッキング、アームカバー、真紅の手袋、表面が真紅、裏地が黒のローブを着た巨乳魔女が実験場に脚を運び)
(依頼書を職員に渡すと実験体のモンスター達を見ていき、ゴブリン達がいる部屋の中へ入っていく)
(薄暗い大部屋の中に子供のような体格だが肉棒は大人以上のゴブリンが十数匹住んでおり、布や紐、棒で腰蓑やボロ小屋を作り)
(汚れた食器やジョッキ等が床に散らかっており、疑似ゴブリンの巣穴と化していた)

んん〜〜っ、ゴブリンとは思えない太くてカチカチのオチンポ♥汗とオシッコ混じりの雄臭い陰毛やチンカス塗れの亀頭♥
牝を犯して孕ませることしか考えてない改造で素敵♥んちゅっ♥ちゅっ、ちゅっ♥ちゅぅぅぅっ♥
(ゴブリンの股に頭を入れると太い肉棒に頬ずりしながら大きな陰嚢を揉み、鼻を陰毛の中に入れると悪臭を嗅いで従順の意思を示し)
(「はむはむ…♥」と硬いチン毛を舐めしゃぶって汗と小便が渇いた汚れを取り除き、ピンクの舌が若干黄ばみ始める)
(チンカスがたっぷり溜まった亀頭にプルップルッの唇を近づけ、先端に汁をすると唾液で溶かしながらチンカスを舐め)
(ふやけ始めると頬を少し窄めて舌が痺れ始めるほどエグイ苦味と酸味がするチンカスを啜り取っていった)
チンポ美味しい…♥ぢゅるるっ♥こんなチンポを味わってたら堕とされる♥ぢゅっ、ぢゅっ…♥ゴブリン…生殖猿の孕み袋♥
特濃ザーメンとチンカス、オシッコ処理肉便器にされて孕まされる♥ちゅう、ちゅう…♥ダメ、口マンコ止まらない♥
(亀頭に吸い付きながら舌で舐め回してチンカスを削ぎ取り、カリ首に溜まりすぎてリング状になった濃いチンカスを愛おしそうに舐めてふやかし)
(一旦口を離すと黄ばんだリングに口づけし「ちゅるちゅる♥」音を立てながら啜っている姿見せつけて、他のゴブリン達にも同様の事をしていく)
(手持ち無沙汰のゴブリンにジョッキを渡し、目線で「出してっ♥濃い雄汁をたっぷり出して飲ませて♥」と大きなお尻を振りながらアピール)
(スカートの中が見えると黒い下着は愛液でびしょびしょに濡れ、太腿から伝ってストッキングが湿っていた)

【依頼が来ているみたいだから受注するわね、色々な生物ウェルカムよ】

338名無しさん@ピンキー:2019/12/18(水) 10:51:22
>>337
「はいアーミラさんですね、ありがとうございます。……職員以外で依頼受ける人っているんだ」
(依頼書を受け取りながら受付の女性職員はそう呟いた)
「そのゴブリンはですね繁殖力が強化されていて生殖力も上がってるんですよ」
「特徴はオーク種を参考にした発情精液とオチンポの巨大化♥それと出産日数が大幅に縮まっていて着床から1週間ほどで出産できるんですよ♥」
(などと自らも経験があるかのように説明すると「それではごゆっくり〜♥」と案内された部屋の扉を閉めて去っていった)

ギッ、オンナ?ギギッ…?
(部屋に入るや否や股間にしゃぶりついてきたアーミラに驚きながらもすぐに勃起し)
チガウ、メス!メス、オカス!
(と片言で喋りしゃぶっていたアーミラの頭を押さえさらに深く咥えこませるとそのまま吐精した)
(受付の言う通り媚薬めいた効果のある精を味わされ続けると)
メスオカス!ハラメッニクベンキ!
(アーミラに興奮したゴブリンが後ろから襲い掛かかり始める。下着を引き裂くとそのままアーミラの膣内に挿入した)
(まだアーミラの口技を味わう前のそのゴブリンは恥垢で汚れたままの逸物を挿入するその汚れを刷り込むように腰を振り始めた)
(一方ジョッキを渡されたゴブリンたちはゲヘッと笑いを浮かべると次々にその中に精を吐き出していくった。そして自らのモノをそこで洗うと恥垢をも混ぜていった)
(精液と恥垢の混ざったジョッキを手にした最後のゴブリンはそれをアーミラの眼前に出すとそこに小便をしだした。徐々に黄色に染まるジョッキの中身、精液と恥垢と小便の混合物の出来に満足したのか)
(ゴブリンはそれをアーミラに持たせると顔に押し付けた。まるで呑め、というかのようだ)

【お受けいただきありがとうございます】
【ご希望がございましたらなんでもおっしゃってください】

339アーミラ ◆XzXV897lng:2019/12/19(木) 07:49:47
>>338

ふふっ♥すっごく濃くて臭いザーメンとチンカスをジョッキに入れるなんて…本当に素敵ね♥
あっ…♥オシッコまで出すなんて…すごく変態…♥生殖猿の特濃ザーメンとチンカス、オシッコカクテルを私に飲ませる気かしら?
(いやらしい笑みを浮かべながら大きなジョッキに黄ばんだドロドロ精液塊と指で掴めそうな恥垢を混ぜ、鼻が曲がりそうな臭いが立ち込め)
(目の前にジョッキを出され、恥垢が溜まった肉棒をジョッキに入れて「じょぼぼっ♥」と音が鳴ると同時にジョッキの中身が黄色に染まっていき)
(黄色い悪臭湯気がのぼるジョッキに頬ずりしながら吐き気を催す香りを楽しみ、恥垢塗れの秘所が見えるようにガニ股つま先立ちになり)
ゴックッ、ゴックッ…くさっ♥ザーメンとオシッコの味で舌が痺れる…♥ゴッキュ、ゴッキュ、ゴッキュ♥
(喉に絡みつき、胃もたれしそうなドロドロ雄汁を美味しそうに飲む姿を見せ、精臭とアンモニア臭が混じった磯辛い汚汁を飲んでいく)
(精液ダマと恥垢の塊が喉を通る度に腰が跳ね、母乳と愛液を噴き出しながら脚を震わせながら白目をむきそうになり)
(ジョッキに溜まった汚雄汁を半分飲み、恥垢がたっぷり溜まったジョッキと空のジョッキをゴブリンに渡し)
おっ…♥げふっ…♥濃い雄汁ありがとっ♥でも…まだ飲み足りないの♥だから…もっと頂戴♥
濃くて臭くて牝を堕とすチンポ汁頂戴♥すっごくエグくてチンポ臭とれない…チンポ汁中毒になる特性カクテル頂戴♥
(四つん這いになるとお尻を振ってゴブリン達を誘い、いつでも種付けOKの姿の意を示した)

【いえいえ、こちらこそ素敵な依頼ありがとうございます】
【蟲や触手にも興味があるので色々やれたらと思います】

340名無しさん@ピンキー:2019/12/19(木) 13:37:22
>>339
ギギッ!ブタッ、コイツメスブタ!ギッ
(むき出しにされた恥垢まみれの秘所をガニ股で見せつけ甘露のごとくジョッキを飲み干すア^ミラの姿にゴブリンたちもますます股間を隆起させ)
(その卑猥な姿と振る舞いからアーミラを自分たちの性欲を満たすためのものだと完全に認識していた)
ギーッ!メスオカス!ハラメ!ハラメ!
「メスチガウ、ブタ!」「ブタ!ベンキ!」「「「ニクベンキ!!」」」
(片言ながらなぜか汚い言葉を知るゴブリンたちは口々に好きなようにアーミラを呼び四つん這いになったその尻に群がった)
(最初の1匹は剝き出しの秘所に躊躇わず挿入すると激しく腰を振り始める。すぐに射精するものの腰は止まらず、何度も何度も精を注ぎ続けた)
(出遅れた2匹目はその体格差からアーミラの背に飛びつくとその尻穴を犯し始める。相手のことなど考えずただ快楽を貪る激しい腰つきだ)
(さらに出遅れた者たちにはアーミラの手に逸物を取らせ顔に押し付け残った恥垢を刷り込むものも現れた)
(その髪にさえ巻き付け吐精し汚れと匂いを刷り込むものもいるだろう。まるでマーキングのようだ)

【こちらのルートだと様々な種類の苗床に、別ルートだと巨根相手の予定でした】
【ゴブリンの次はその辺りを考えています。あとはワームとか】

341ファラ ◆z0tN3J1PwM:2020/03/12(木) 22:43:09
>>331

あははっ……こんだけ立派にそそりたったチンポだけあって、オスの臭いが半端ないぜ♡
んふぅ……ちゅっ♡ぺろぉ、んふぉ……や、やっぱくわえたらアゴ外れてちゃうな……ちろちろ♡
ずちゅ……ぅぅぅ♡はぁぁ……こんなの飲んだら身体疼いてたまらないよぉ♡
(依頼のあった牧場へ行くと早速、立派な毛並みの馬を紹介されたので)
(馬の腹側に潜り込むともう準備万端にギンギンに勃起させた馬の特大ペニスがお出迎えしてくれた)
(既にさきっぽから濃いオスの臭いをプンプンとさせた先走り汁を漏らした馬チンポに顔を近づけていき舌を伸ばして)
(口を大きく開けても入りきらない馬チンポの亀頭をベロベロと舐め回し、尿道に舌を差し込み先走り汁を音を立てて飲みこんでいく)
(そしてヒヒーンと一鳴きした馬のチンポからは大量の白濁した精液をまるで放尿するように射精していき)
(頭だけでなく全身を精液まみれにされ)

ふぁぁぁぁ……♡す……す、すごぉぉい♡
身体中が……濃いチンポミルクでベトベトぉ♡
さあ〜て、アタシの準備も出来たからぁ……ほらぁ♩お馬さぁん♡
あっはあ♡ぶっといチンポ入ってきてるぅ!
おっほお!奥ゥゥ!子宮の奥ゥゥ届いちゃってるッッ♡このチンポのカタチに作り替えられちゃってるよおおおっっ♡はヒィィィ♡
(精液でベトベトになったまままだ勃起したままの馬チンポを自分のマンコを指で拡げながら当てがうと)
(興奮した馬は一息にチンポを挿入し、チンポの先端がポルチオを簡単に貫通し子宮の内側から押し拡げられる衝撃に)
(目をパチクリとさせながらも強烈な快感に言葉になっていない喘ぎ声をあげて馬チンポでの交尾に酔いしれていた)
(前回の浮浪者達による凌辱に次ぐ凌辱でガバガバに緩んでいたマンコのおかげで特大チンポを挿入されても何とか裂けずに済んだ、という経緯があったものの)
(それでもなお、馬チンポで目一杯まで拡げられた膣口からはブチュブチュ♡といやらしい音が響き渡り)
(一突きごとにプシャァァァ♡と放尿と潮吹きを繰り返してしまい、すっかり地面には水溜まりが出来上がっていた)

ふ、ふぎぃぃい!し、子宮ドスドスっ突かれてぇ!頭の中ぁ火花がバチバチってえ♡
おほぉ!ふ……ふごおぉぉおおおッ♡
アッ♡……あっついのおおおォォつ♡
しっ、子宮が馬ザーメンで破裂しちゃうのおお……ぉぉぉぉ♡……おげえェェェェ!
(5分以上も強烈な馬ピストンで子宮をメッタ突きにされて、お腹は外から見てもわかるほどにボコリと膨らみ)
(あまりの快感で開きっぱなしの口からはヨダレをダラダラと垂らしていて失神寸前なのだが、ピストンの強烈さに失神をさせてもらえずに)
(馬の身体がブルブルっと震え出すと子宮内のチンポの先端からドポドポッ♡とホースの放水のような勢いで精液をぶち撒けていき)
(子宮内を満たしていく大量のザーメンでパンパンに押し拡げられ、お腹が妊婦のように膨れ上がってしまい)
(膨らんだ子宮で内臓が圧迫されたせいで吐き気を催したのかゲーゲーと先程飲んだザーメンが混じった嘔吐物を吐き出してしまう)
(どうやら射精した馬が満足したのかチンポを抜いてファラを解放していくのだが)
(厩舎から次の馬が呼ばれて、開きっぱなしの膣口からザーメンをぶぴゅぶぴゅ♡とダダ漏れさせながら四つん這いになっているファラに覆い被さり)

んほおォォォォ♡そ、ソッチはダメェェェェ♡

(今度はダダ開きのマンコの上にある尻の穴に馬チンポを当てがっていくと)
(体重をかけてメリメリッ!と特大チンポを腸内へと押し込みねじ込まれていってしまう)
(そのまま尻穴に完全にチンポを収めた後に、ズルズルと腸汁と肛門が裂けたのか血のついた肉竿を抜いてからの激しいピストンで二度目の交尾が始まるのだが)
(厩舎にはまだまだチンポをギンギンにおっ立ててファラの肉穴で精液を抜かなければならない馬が複数頭、待ち構えていたのだった)

(およそ10頭ーーー全ての馬の精液を搾り終えたのはよいが、膣口と尻穴は2倍以上に拡げられてしまい、閉まらなくなった尻の穴からは)
(だらしなくブリブリ……と馬ザーメンにまみれた排泄物を漏らしながら、身体をビクンビクン、と痙攣させ完全に失神アクメを迎え気を失っていたのだった)

【という感じで依頼はかんりょー♡】
【1レス完結だったから結構すっ飛ばしてレスしちゃってゴメンねー】
【久しぶりのレスだったから至らない点は色々とあると思うけど、あまり気にしないでもらえると嬉しいなー】

【久しぶりの場所だったんでトリなくしちゃたから新しくさせてもらったけど、プロフィールは>>297にあるんでよろしくー】

342名無しさん@ピンキー:2020/03/14(土) 07:29:36
【クエスト依頼】獣姦手引き書製作
【依頼内容】近年の需要に応じて獣姦の手引き書を製作することになった(いわゆるエロ本)
参加者には様々な獣と交わってもらいそのレビューをしてもらう
【希望形式】即完結
【備考】獣姦、とあるが希望するならモンスターや男も用意出来る
要望があれば告げるように

343名無しさん@ピンキー:2020/05/27(水) 01:16:03
このスレって誰かいる?

344名無しさん@ピンキー:2020/05/27(水) 18:46:03
見てるけどニッチな依頼ばかりで手を出しづらい

345名無しさん@ピンキー:2020/05/27(水) 20:54:43
確かにニッチなのばかりだよね…
特に汚い系の人選ぶようなの多い

346名無しさん@ピンキー:2020/05/28(木) 06:21:40
最後まで終わらせてくれないから見る頻度下がった

347名無しさん@ピンキー:2020/05/28(木) 10:48:06
どっち側からってのに限らず依頼完遂まで辿りつかず終わってるロール確かに多いね

348名無しさん@ピンキー:2020/05/28(木) 11:12:41
置きレス系だから仕方ないんじゃない?

349名無しさん@ピンキー:2020/05/28(木) 12:19:20
展開が長すぎるのはエタるよね
それと即簡潔は受ける側はメリット感じない

350名無しさん@ピンキー:2020/05/28(木) 17:55:23
一応1回目であればどういうロールするってのはわかってもらえる可能性はある
それ以降はメリット少なすぎるの確かだけど

351名無しさん@ピンキー:2020/05/28(木) 18:18:16
即完結も良いけど、即完結できるような依頼内容にしてほしい感じ

352名無しさん@ピンキー:2020/05/28(木) 18:25:27
>>351
8割くらいキャラハン側の裁量っての多いよね

353ウィルマ ◆q9oOmWLw1Q:2020/05/31(日) 21:05:33
【名前】ウィルマ
【年齢】見た目人間の20代女性
【性別】女性(変化可能)
【種族】魔族(サキュバス)

【体型】180/95/66/88(変化可能)
【容姿】モデル体型にふくよかさが加わった状態。
ベースはお尻の隠れる金髪巻き毛、赤い瞳につやつや唇。
容姿は変えることが可能で、依頼によっては幼女や男の姿等にもなります。
【装備】依頼内容に合わせて変化
(要人護衛ならフォーマルドレス、討伐系クエストならそれなりの装備等。依頼人の指定通りになります)
露出は問題視しませんが、種族上恥じらいの概念が極端に薄い点はご了承ください♥
「バイブ付き呪いの鎧」等の戦力低下するものを持ってこられるのも困ります♥
【N G】グロ、スカ、不潔、食ザー、極端な体形の変化要求等ニッチ系シチュ
【希望形式】置きレス形式、1レス完結or1〜2往復

【設定】
気まぐれで人類側に付いたはぐれサキュバス。
種族問わず無力化できる特性を利用して、口コミやギルドの裏ネットワークで秘密裏に要人警護やクエスト護衛をしている。

基本的には上記内容でクエストお受けいたします。
「どういう護衛」「どんな敵に襲われそうか」「指定の服装」をお書き添えの上、ご依頼ください。
最低限「どういう護衛」を頂いて、敵、服装はこちらにお任せでもオッケーです。

・「クエスト完了!」で終わる形にさせて頂きます。依頼失敗や、堕ち負け裏切り等のバッドエンドはありません。
「余裕で」「苦戦した上で」等の指定があればお書き添えください。
折り込み希望のプレイ要素等もあれば(「触手が胸に巻き付く」等)、可能な限り反映します。
・敵の指定は人間男女、亜人、魔物問いません。触手、スライムオッケーです。一人(一体)とも限りません。
NGラインだけこちらの裁量にさせて頂きます。
例:山賊達、魔人の群れ、獣型モンスター(狼や熊等)、いわゆる透明系スライム等々は受けられますが
「浮浪者集団」「汚オーク」「腐ゾンビ」等はお断りさせて頂くかと思います。
・「変化させて連れ歩きたい」「俺or私とエッチして!」といった依頼は現状想定外ですが、1レスで書けそうな内容なら受けるかもしれません。

【「即完結でエッチなことして〆」というキャラです。見切り発車なので、お返事遅かったらごめんなさい】
【即完結時でもご感想の一言を頂けると嬉しいかもしれません。ご依頼お待ちしております♥】

354フラン・シエンヌ ◆OBuJKPcZ5.:2020/09/27(日) 22:40:26
【参加希望です】


【名前】フラン・シエンヌ
【年齢】19
【性別】女性
【種族】獣人
【職業】スカウト
【体型】163cm B82-W58-H85
【容姿】 
青みがかった灰色の髪と犬耳、尻尾が特徴の獣人
女性としては長身で起伏の少ない体型
つり目で瞳の色は青

【装備】細身のナイフ、布の服
【嗜好】催眠、犬扱い
【N G】大スカ、ゴア表現、あまりに汚すぎる汚物表現(チンカスであればある程度は大丈夫です)
【形式】固定置きレスor即レス
【設定】
素性を隠して潜入したり、探索任務等を主に受ける盗賊職
鍵開け等盗賊として想像される技能はそこまで得意でもないが、索敵や暗殺等は得意
騎士団の諜報部隊に所属する密偵でもある
【備考】
犬の獣人であり嗅覚や聴覚、身体能力は人間よりも鋭い

バッドエンドになる場合は引き継ぎなしでお願いします

355フラン・シエンヌ ◆OBuJKPcZ5.:2020/09/27(日) 23:24:20
【落ちます】

356名無しさん@ピンキー:2020/10/07(水) 20:23:15
誰か依頼出す人とかいないのかな

357咲羅 ◆YZ1Y9Gx1hg:2020/12/21(月) 22:05:46

【名前】咲羅(サラ)
【種族】鬼
【年齢】外見年齢16歳(実年齢不詳)
【性別】女
【職業】鬼姫
【体型】158cm/B87(Fカップ)/W57/H85
【容姿】
ぱっちりとした瞳にあどけなさを残した可愛い系の顔立ち。
黒髪ロング、姫カット。
気の強そうなツリ目、瞳の色は赤。
鬼なので、額から2本の角が生えている。
鬼ではあるが、肌の色は日本人同様の普通肌。
【装備】
赤いミニ着物を着ている(肩や胸元をはだけさせ、着崩している)。
白い足袋を履いて、黒いぽっくり下駄(鼻緒の色は赤)を履いている。
上下共に下着は付けていない。
【嗜好】コスプレ、異種姦、輪姦、露出、その他ちょっとしたエロイベント、基本的に暗いのは嫌いなので明るいノリが好き。
【NG】グロスカ、汚物
【形式】即レス完結
【設定】
最近僅かながら国交が出来た東方の島国からやって来た鬼の少女。
出身地では鬼は凶悪な捕食者でもある為、
人間から畏怖される存在であるが、まだこの国では周知されていないので、「角の生えた亜人」くらいの感覚。
認知度が低い為に、角をアクセサリーだと誤解される事もある。
生まれ育った山を支配する鬼の一族の娘である為、鬼の姫……すなわち鬼姫ではあるものの、
娯楽に乏しく退屈な山の暮らしに飽きて、山から出奔し、国交が始まっったばかりのこの国までやって来た。
鬼なので少女の見た目に反して怪力の持ち主、すごく強い。
鬼なので羞恥心がこの国の人間と羞恥心がズレているので、肌を見られても余り気にしない。
むしろ自分の美貌を自慢に思っているので露出度の高い格好をしている。

【まずはプロフじゃ】

358咲羅 ◆YZ1Y9Gx1hg:2020/12/21(月) 22:07:30
>>8
【東の森の触手植物の駆除】

(決して人助けに目覚めた、という訳ではなく)
(人里で使う金銭の確保と気まぐれで冒険者としての登録を済ませ、遊び心で依頼を引き受けた鬼の姫、咲羅)
(今回引き受けた依頼は、東の森の街道脇に発生するという触手植物の駆除だった)
(受付に初心者向けであると勧められた依頼をそのまま引き受けたのだが、彼女の故郷には触手植物など存在しなかった)
(一体どのようなものかと、僅かに期待しながら、咲羅は森へと向かった――……)

「ほうほう!、これはまた珍妙じゃのう!」

(森の街道、その脇の草木が生い茂った部分に大量に発生していた触手植物を見て、咲羅はけらけらと笑う)
(初めて見る触手植物はその名の通り、細長い蔓がウネウネと意思を持っているように蠢き、まるで獲物を探しているようだ)
(この触手で餌を捕まえて、養分としてしまうのだろう……食虫植物のようなものかと咲羅は考える)

「確かにこれは面妖よな、どれ、妾(わらわ)も草むしりに励むとしようかの」

(依頼の内容を果たすべく、咲羅はぶちぶちと触手植物を力任せに引きちぎり、根本から引っこ抜いていく)
(人間の力でも出来る事なのだから、鬼である彼女の力で引っこ抜かれてしまえば触手植物はひとたまりもない)
(その合間に、本能的な動作で触手植物が咲羅の腕や脚に絡みつき)
(着崩した着物の隙間や、開けた胸元から着物の中へとその触手を伸ばして、咲羅の肢体をまさぐろうとするが……)
(それでも、圧倒的に咲羅の駆除する速度の方が早い、生物としての格が余りにも違い過ぎるのだ)

「ふむ、聞いてはおったが、本当に女の身体に絡みつこうとするのじゃな……ふぅーむ」

(咲羅は辺りを伺う、触手植物は粗方駆除したが、目の前にはひと塊ほど、群生している触手植物が残っている)
(初めて見る触手植物への好奇心を未だに持っていた咲羅の胸に、またも遊び心が沸いて来る)
(この絡み付いて来る触手植物が、一体どんな事をしてくるのか知りたくなり、されるがままにしてみようと思ったのだ)

「手足に絡みついて来るだけではあるまい、ほれほれ、貴様の餌が目の前におるぞ……?」

(触手植物を引き抜く手を止め、言葉を解しているとは思ってはいないものの、咲羅は触手植物に挑発的な言葉を投げかける)
(その言葉に反応した訳ではなく、目の前の雌が発している汗や匂い、ホルモンに反応して……)
(触手植物はその触手を咲羅に伸ばし、まずは腕や脚に絡みついて、その自由を奪う)
(勿論、咲羅が本気になれば、触手植物が幾ら巻き付こうと自由を封じる事など出来ないのだが、彼女は遊んでいる)
(四肢に絡みついた触手をそのままにしていると、更に触手は着物の隙間から入り込み、彼女の局部へとその先端を触れさせた)

「ほぅ……生意気に妾の乳房に絡みつきおって、んっ……ふふ、こやつめ、穴を見つけおったな?」

(だらしなくはだけた着物の隙間から入り込んだ触手植物は、そこから豊満に実った咲羅の乳房に巻き付くように絡み付いた)
(きゅうっと乳を軽く縛るくらいの強さで絡み付いた触手の感覚に、咲羅は思わずくすぐったそうに身を捩る)
(だが触手植物は足元からもその触手を伸ばし、それは咲羅の太股をよじ登って、彼女の臀部、つまりは尻を撫で……)
(さらには、割れ目を辿るようにして、尻の穴に辿り着いてはその穴に先端を捻じ込み)
(それに止まらず、割れ目の奥にある膣口を貪欲に探り当てた触手が、ぐりぐりとその奥へと触手を捻じ込み始めたのだ)

「くふっ、くははっ!、わ、妾もさすがに草木に犯された事は無いのぅ、良い良い、楽しませよ――♥」

(常人であれば忌避するような、肛門や性器への触手の侵入を受けて、咲羅は笑った)
(彼女が口にしたように、草木に過ぎない触手植物が自分を犯そうとしているのが愉快だと言うように、妖艶に笑う)
(そうしている間にも、乳房を縛るようにしていた触手はやがて乳房の先端にある乳首を目ざとく見つけて……)
(その乳首に狙いを済ませてぎゅっと絡みつくと、まるで悪戯をするように触手の先端で、クリクリ、クリクリと乳首を弄ぶ)

「あんっ♥、ふぁっ、あぁっ、あっ、はぁん……♥、
 はぁ……あぁ……こやつ、草木の癖に……んくっ、妾をイカせようとしておるのか?」

(乳首を舐るように弄る触手の感触に、咲羅は甘い嬌声を漏らす)
(自然と膣から愛液が沁み、割れ目が濡れる、するとそれを潤滑液にして……)
(膣に入り込もうとしていた触手がずぶっ、ぐぷぬぷっ!、と、一気に膣の奥へと、その細長い身体を挿入してしまう)

「はひぃっ!?、んぁっ、ふぁ……細っこいのが入ってきおる、膣にも、尻の穴からも……おふっ、おぉ……♥」

【長いのでな、分割するのじゃ】

359咲羅 ◆YZ1Y9Gx1hg:2020/12/21(月) 22:09:22

(触手植物が挿入されているのは膣だけではない、咲羅のアナルにも、触手が3本も挿入されていた)
(アナルに挿入された触手は、その具合を確かめるように、ぐちゅぐちゅと淫靡に音を立てて前後していたが……)
(膣口に触手が挿入されれば、更に一本、もう一本と、細長い触手が膣壁を蹂躙するべく、咲羅の膣口を押し開いて挿入される)
(ぐじゅっ!、ぶぢゅっ!、どちゅっ!、と、濡れた割れ目との間に水音を立てながら挿入される触手)
(その感触と圧迫感、そして膣の中をまるで何匹も蛇が蠢いているような未知の快感が咲羅に襲い掛かる)

「あぁぁっ!、はぁっ、ぁ、ぁ、いひぃ♥、しょ、触手が……あぐっ、あぁんっ♥、
 妾の中で、妾の大事な所の奥で、蠢いて……♥、あぁっ、あぁぁっ!、ふあぁぁぁっ♥♥♥」

(そして、勃起して皮が捲れ、そのピンク色の表皮をむき出しにしていた咲羅のクリトリスにも、触手が巻き付いた)
(乳首にしているのと同じように、触手の先端で、クリクリ、コリコリと苛めながら……)
(知性など無い筈の触手植物は、完全に咲羅をイカせてしまおうと、彼女の敏感な所を執拗に責め続ける)

「んはぁっ、あぁ、あぁ、良いっ、いいっ、イイッ♥、
 乳首も、お豆も、そうされるの凄く良いっ……んっ、あぁっ、あっ、あっ、ん゛あ゛ぁぁァァァ……♥♥♥」

(身体をビクビクと痙攣させて、咲羅が絶頂する)
(絶頂感の心地良さにとろんとしながらも、獲物をイカせた後は触手植物はどうするのか、獲物を食うのかと咲羅は考えていたが)
(触手植物の行動は、咲羅の予想とは違っていた)

「むぅ……なんじゃ……?、こやつ、着物が判るのか……?」

(触手植物は器用にも、触手を使って咲羅のはだけていた着物を脱がせると、彼女を森の街道で全裸にする)
(まるで獲物の皮を剥ぐような行動に、いよいよ咲羅は食われるのかと思い、食われる前に触手植物を駆除するかと考えたが……)
(触手植物が咲羅の着物を脱がせたのは、女性を獲物にしているそれが、獲物の心を折る事で抵抗力を奪う為だった)
(犯し、イカせた後で全裸にして辱め、徹底的に獲物の心を痛めつける邪悪な本能であった)
(だが、そうする事にもまた理由がある、これから行う大切な事を、獲物に邪魔されない為の処置なのだ)

「んっ、くぁっ、あぁっ……!?、触手が、膨らんで……?」

(全裸にされた咲羅の膣内に挿入されたままだった触手の一本、その先端が彼女の膣内で膨らんでいく)
(膨らんだ事で、膣口から抜けなくなった触手の根本……触手植物の本体から、何かが触手の中を通って放たれる)
(それは触手をホースのように伝いながら、それが通っている事が判るくらい、触手をほんの少し膨らませて……)

「……っ!、こやつ、まさか!?、んあっ、あ゛っ!、ひぐっ、あがっ、あぁ……」

(触手を通ってきた何かの正体――……それは、触手植物の種だ)
(めりっ、ごりっ、と膣口を押し開けて入って来たそれは、触手の先端から咲羅の胎内へ、子宮の中へと押し込まれる)
(当然、子宮口にそんな大きな物が入る訳がない、が……)
(膣内にとどまっている触手の先端から更に細い触手が生え、子宮口を割り開くように広げ……)

「ひ、ぃぎぃぃぃっ!!、無理!、無理じゃっ!、そんなもの入らぬ!、入ら―――あ゛あ゛あ゛ぁぁぁっ!!」

(どちゅり、と子宮の中へ、その種を産み付けていく)
(一つだけではない、何個も、何個も、幾つもの種が、触手を通って咲羅の子宮に産み付けられていく)
(子宮の中に種を産み付けられる度に、森の中に咲羅の悲鳴が響き渡った)

【もう一つ、分割じゃ】

360咲羅 ◆YZ1Y9Gx1hg:2020/12/21(月) 22:10:37

「はぁ――――……あぁ―――……」

(触手植物が種を産み付け終えて、咲羅の身体から離れた頃には……)
(全裸でいる咲羅の腹は、種の形が浮かび上がるくらいボコボコに歪に膨らみ、見るも無残な植物を孕んだ姿に変わり果てていた)
(朦朧とした意識の中、咲羅が荒い息を吐きながら視線を自分を犯した触手植物に向け……)

「――――――うむ、楽しかったぁ♥」

(その口に妖艶な微笑みを浮かべ、余りに状況にそぐわない言葉を呟いた)
(ボコボコに膨らんだお腹のままで、よっこいせと立ち上がった咲羅は、自分の中に種を産み付けた触手植物を容赦なく駆除する)
(実にあっけない最後だが、咲羅の白い腹は歪に膨らんだままであり――……)

「はぁ、はぁ、はぁ……んっ、あぁぁぁっ!」

(咲羅は森の中の街道に、両脚を広げた蹲踞の姿勢でしゃがむと、子宮内にたっぷりと産み付けられた種を産み落としていく)
(本来は宿主の命を吸い切るまで身体からは取り出せない触手植物の種だが、それはあくまで普通の生物に限った話だ)
(咲羅は鬼、鬼なのだ)
(生物としての格は触手植物は勿論、人間と比べても大きくかけ離れている、竜に匹敵する化け物なのだ)
(身体の中に産み付けられた種を自力で産み落とす事など……産み落とすように、取り出す事など造作もないのだ)

「くはぁ……あぁ……ちょっと気持ち良いなこれ……あぁ、んっ♥、はぁぁ……♥」

(ボトッ……ゴロッ、ボトッ、ボトッ……と、愛液の糸を引きながら、森の街道で咲羅の腹から膣口を通って、種が落ちていく)
(それはまるで産卵のようであり、隠れるような事もしないでいたので、さながら産卵ショーといった有様だ)

「ふぅ……すっきりした……中々面白い冒険であった、また触手が生え揃った時期には遊ぶとするかのう」

(子宮の中の種を全部取り出した咲羅のお腹はすっかり元通りのスマートさを取り戻していた、この辺りも普通の生物ではない)
(脱がされた着物を着直すと、咲羅は依頼達成の報告をする為に、街へと向かったが……その途中、森の木に視線を向け)

「心配するな、見物を咎めはせん。代わりにあの種、適当に処分しておいてくれ」

(と、声を掛けた)
(木の影には、触手植物の様子を見に来ていた街の若者の姿があった)
(様子を見に来たら、咲羅が街道で隠しもせずに産卵ショーをしており、思わず隠れて……最後まで、見物してしまったのだ)
(それに咲羅は気付いて居たが、特に気にもせず、そして街へと去っていった)
(残された若者は、咲羅が産み落とした種を見て……何を思ったか、ごくりと生唾を飲んでから、それらを持ち帰ったという)
(その後その種がどうなったかは……また、別のお話である)

【んで、これで依頼完了じゃ、楽しかったー】

361咲羅 ◆YZ1Y9Gx1hg:2020/12/22(火) 00:41:27
>>332
【ワイバーン退治】

「あっははは!、どうしたどうした?、ほれ、がんばれ♥、がんばれ♥」

(楽しそうに笑いながら、咲羅は蹴り飛ばして岩にぶつけたワイバーンの尻尾を掴み――……)
(そのまま振り上げて、山岳地の固い大地へとワイバーンの身体を叩き付けた)

ギャオオォォォォッ!!
「あはははっ!」

(ワイバーン退治の依頼を受けた咲羅は、初心者にワイバーンの相手は無理だと相当に心配されたが……)
(結果はこの通りだ、真の竜であるドラゴンに匹敵する種族、鬼である咲羅はワイバーンでさえ遊び半分で相手が出来る)
(それでも辛うじて、戦闘になっているのは亜種とはいえ竜であるワイバーンの意地であった)
(叩き付けられた拍子に、尻尾が咲羅の手から離れたとみるや、慌てて飛翔して彼女の間合いから離れる)
(あの鬼の間合いは恐ろしい、ちょっと距離をとったつもりが、飛び跳ねるだけで距離を詰めて来る)

グルルルルル……

(ワイバーンは怒り狂っていた)
(己は空の覇者、絶対の狩人であり、他の生物は己を恐れ、逃げ惑う獲物でしか無かった筈なのに……)
(上位種であるドラゴンであるならばともかく、こんな亜人……亜人の筈の小娘に、自分が翻弄されるなどありえない)
(ありえない筈なのに!、ありえない事が起きている!!)
(ワイバーンは頭の良い種族ではあるが、それでも人間のように文明を築く事もなければ、ドラゴン程の知性も無い)
(だからこそ、本来は逃げるべきこの局面において、自分は理性的に立ち回っているつもりであっても……)
(完全に頭に血が上っていたワイバーンはそれに気づかず、咲羅を仕留めるべく、その隙を狙っていた)

「くふふ♪、可愛いのぅ、可愛いのぅ、妾(わらわ)の隙を狙っておるのが丸わかりじゃ」

(――狙っていたが、無駄だ)
(咲羅は鬼の中でも高い戦闘力と豊富な戦闘経験を持つ存在、鬼姫だ)
(ワイバーンも強力なモンスターであるが、咲羅はワイバーンが一匹で相手になるような相手ではないのだ)
(その証拠に、咲羅があえて見せた隙に引っかかったワイバーンは、彼女をその爪で仕留めるべく急降下を掛けて――……)

「ばーか♥、こんなもん見せ隙に決まっておろうが♪」

(急降下に合わせて跳んだ咲羅の手刀が、カウンターを取る形でワイバーンの腹に深々と突き刺さった)
(ワイバーンの持つ硬い鱗もまるで意味をなさない、一見してしなやかで繊細な咲羅の手が、ワイバーンの内臓を抉る)

グオオォォォォッ!?
「んむ、楽しかったぞ……」

(手刀を引き抜いた咲羅がまるで空を駆けるようにワイバーンから飛びのくと、咲羅の手刀が刺さった痕から鮮血が噴出した)
(内臓をズタズタにされたワイバーンが力を失い、空から堕ちる)
(ズンッ……と、重い音を立てて落下したワイバーンに咲羅は近づくと、どうやって依頼達成の証を立てたものかと考える)

「首をもぎ取って持って行くとするかのぅ……荷物になって面倒じゃなぁ」
グルル……

(ワイバーンは強靭な生命力を持っていた為に、致命傷を負ってなお生きていた)
(大地に倒れてなお、ワイバーンには判らなかった、自分は何故こんな小娘に負けて、こんな事になっているのだろう、と)
(自分にとって、他の生物は概ね、ただの食事であり、弄ぶ玩具でしか無かった筈なのに――――)
(ワイバーンは纏まらない意識の中で、初めての恐怖に怯えた)
(死ぬ事も恐ろしかったが、そんな状況に追い込んだ、この小さな生命体がまったくもって意味不明だったのだ)

「なんじゃ、貴様まだ生きておったのか、だが聞けば貴様も相当獲物を弄んで殺したそうじゃのう、
 介錯しても良かったが、精々その苦しみを味わって……うん?」

(咲羅はワイバーンにまだ息がある事に気付いたが、介錯をして楽にしてやる事を面倒に思った)
(本能と言ってしまえばそれまでだが、このワイバーンは相当に悪辣な事をしてきたのだ、あえて許しをやる必要はない程に)
(だからこそ、咲羅もワイバーンがどのように死のうがどうでも良いと考えていたのだが……ふと、ある事に気付いた)
(大地に仰向けに倒れたワイバーンの股間にある、ワイバーンの生殖器が勃起しているのだ)
(これはワイバーンが戦闘で極度の興奮状態になっていた事に起因する事でもあり……)
(今彼が死に瀕している事で、子孫を残そうとする本能が生殖器を勃起させているというだけの話だったのだが)
(戦闘で興奮したワイバーンが犠牲者にしていた事を聞いていた咲羅は、その勃起した陰茎を見て、にやりと残酷に笑った)

「気が変わったぞ。介錯はしてやろう……ただし妾の玩具としてじゃ」
グオ……オォォ……グゥゥ!

【せっかくなのでもう一つやらせて貰うのじゃ、あ、分割投稿じゃよ】

362咲羅 ◆YZ1Y9Gx1hg:2020/12/22(火) 00:45:27

(ミニ丈が特徴的な着物の帯を解き、咲羅は着物を脱ぎ捨てる)
(裸になった咲羅がワイバーンの身体にそっと身を寄せると、ワイバーンは思わず恐怖から身を捩って暴れた)
(この小娘が何故脱いだのかは判らないが――――殺される!、本能的にそう悟ったのだ)
(怯えた様子を見せるワイバーンの様子に、咲羅はまるで子供をあやすように穏やかに微笑む)

「ふふっ、貴様は本当に可愛いのぅ……心配するな、気持ちよくしてやるからの……」
グッ……オォォ……

(裸の咲羅はワイバーンの大きな……咲羅の腕、どころか、屈強な成人男性の腕程もあるペニスに手を宛がい、それを撫でた)
(ゆっくりと穏やかに、なだめるように焦らすように)
(すりすり、すーりすりと、ペニスを優しく撫でる咲羅の手に、ワイバーンも快感を感じるが……恐怖が、消えない)
(奉仕を受けているように見える、だが恐ろしい)
(相手は丸裸の小娘だ、でも恐ろしい)
(こんなにも繊細で優しい手が、頑強な鱗を貫き、臓物を抉ったのだ、恐ろしい!、恐ろしい!、怖い!!)

グオォォォッ!、ガアアァァァッ!!
「怯えなくても大丈夫じゃ、なぁに、握りつぶしたりせん、玩具にすると言ったじゃろう?。
 ……貴様は、妾に尽くして死ぬのじゃ、たっぷりと楽しませておくれ?」

(怯えるワイバーンの意に反して、子孫を残そうという本能で勃起しているペニスは咲羅の愛撫を受けて先走りを滲ませる)
(ほんの少し手淫を受けただけだというのに、余りに早い反応だ)
(勿論、急がなければワイバーンの命が尽きるので、本能が急いだ部分もあるが……鬼の手淫とは、そういうものだ)
(絶妙な力加減で、時に優しく、時に激しく、ペニスに這わせた指に力と妖気を込めて奉仕する)
(その手淫に耐えるには強靭な精神力が必要になる、これは一種の魅了の術なのだ)

「ほぅれ、ぬるぬるしたものが出て来ておるのぅ、気持ちよかろ……?、んん?。
 ひひひひっ♪、貴様は図体も陰茎もでかいが、反応は生娘のようじゃな、くふふ……食べてしまうぞ♥」


(ワイバーンのペニスか滲み出る先走り汁は、ワイバーンの身体の大きさに見合う大量のものだった)
(滲み出るようであった先走り液は、すぐに溢れだす勢いで、どろどろと鈴口の部分から放出されていた)
(それだけで咲羅の手は先走り汁でベトベトになってしまった程だ、先走り汁のキツい臭気が山岳地帯に立ち込める)
(咲羅はそれに満足そうに微笑むと、ワイバーンの下腹部の上に跨った)
(ワイバーンは既に身動ぎして抵抗する気力を失っていた、出血が酷い事もあるが、恐怖で動けない)
(咲羅はワイバーンの勃起した極太ペニスに、自分のそこそこに濡れている秘裂をあてがうと、焦らすように……)
(溢れる先走りを塗すように、割れ目をペニスの先端に擦り付けながら……ぐっ、ぐぐぐっ、と)
(その太さに苦戦しながらも、ワイバーンの剛直を咲羅は自らの性器へと、ヴァギナへと挿入した)

「んぐっ……太いっ……のぅ……。
 くぅぅぅ〜〜〜〜っ……んぐっ!、ん゛ぁぁぁ……んっ、あ゛っ……入る、はいるっ……はいっ……たぁ――♥」
グオォォォォォ…………


(まずはペニスの先端を、どうにかこうにか膣口の中に押し込んだ咲羅は、そのペニスがいかに太いかを再確認しつつ……)
(ぎゅっ、ぎゅっ、と少しずつ、少しずつ、膣をペニスの大きさに合わせて思いっきり広げながら、その中へと飲み込んでいく)
(押し込めば押し込む程、強烈な異物感と臓器が圧迫される不快感が咲羅を襲う)
(それは人間であれば到底耐えきれず、臓器が圧迫されて嘔吐するか、それこそ膣が裂けてしまうのだが……)

「いっ、ぎいぃぃ……、おっきい……、おっきいのが入って来るぅ……。
 あひぃ、はひぃ、ひぃ、ひぃ、ひぃ……たまらん、膣の内側が一杯に広げられて、壁をごりごり抉られておる……♥」

(鬼である彼女の性器は、ワイバーンの極太のペニスをずっぽりと奥まで咥え込んでしまう)
(ワイバーンのペニスのサイズに合わせて、咲羅のお腹がぽっこりと膨らんでいる異様な光景、しかもこれは逆レイプだ)
(身体の小さな咲羅の方が、身体の大きいワイバーンを犯しているのだ)

【むむ、微妙に長かったか、今回も3分割じゃ】

363咲羅 ◆YZ1Y9Gx1hg:2020/12/22(火) 00:46:35
(犯されながら、ワイバーンは困惑していた、ペニスから伝わって来るのは咲羅の暖かな体温と、彼女の膣内の心地良さだ)
(窮屈な穴に押し込められたペニスに、膣壁の襞が吸い付いてきて、ワイバーンの巨大ペニスを生意気にも締め付けて来る)
(それだけならまだしも、これほどまで奥まで挿入した事は、このワイバーンは初めてだった)
(大抵の場合、こんなに挿入する前に獲物の方が死んでしまうからだ)

グオォォォッ!、ギャアアッ、ギャオォッ!!
「あんっ!、ああっ!!、……ふふ、焦るでない、今動いてやるからの……♪」

(女性器の奥の奥にまで、男性器を挿入する心地良さにワイバーンの脳裏に快感が走る)
(だが、やはり恐ろしい、このままでも死に絶えるだろう己が、このまま気持ちよくされたらどうなってしまうのだろう)
(ワイバーンの思考はそこに思い至り、気持ち良くて殺されるという意味不明な事態に悲鳴を上げた)
(だが、咲羅はワイバーンの悲鳴を聞いても容赦なく……亜竜のペニスを咥え込んだ腰を浮かび上がらせ……)
(―――どぢゅっ!!、と再び奥の奥まで、子宮口を叩くような勢いで腰を打ち付けた)

「あはぁっ!、はぁぁっ!、あぁぁっ!、あ゛ぁぁぁっ!!、んあ゛ぁぁぁっ!!、
 気持ちいい♥、ん゛ぁっ、気持ちいいぞっ♥、あ゛ぐっ、子宮、叩かれるの、良いっ!、気持ちいい!!」

(どちゅっ!、ぐちゅっ!、どちゅっ!、どちゅっ!、ぐじゅっ!、ずちゅっ!、ぬぢゅっ!!)
(咲羅が激しく腰を浮かせて、落とす度に、溢れる粘液が淫らな水音を山岳地帯に響かせる)
(ワイバーンは完全に混乱していた、なんという心地良さだと感動が心に生まれ、余りの気持ち良さに脳裏が蕩けるのに)
(自分は今、この小娘に殺されているという恐ろしさが消えない、消える訳がない、どんどん、意識が遠くなっていくのだ)
(こんなにも気持ちが良いのに!、こんなにも恐ろしいのに!、消える!、消えてしまう!!、意識が!!!)

ガアァッ……ガッ、ア、ア、ア……ァァ……
「ほれほれ、がんばれ♥、がんばれ♥。
 妾がこんなにもしてやっているのじゃ、妾を満足させるのが玩具の義務じゃろう?」

(ゴッ!、ゴッ!、とペニスの先端をハンマーのように打ち付けらている子宮口がびりびりと疼くのを咲羅は感じる)
(ワイバーンの極太ペニスを咥え込むのは苦しみもあったが、その中にも貪欲に快楽を見つけ出して、それをむしゃぶり尽くす)
(見ればワイバーンの口の端からは血の泡が噴き出ていたが……もう少し、もう少し待て、と心の中で祈りながら……)

ガッァァ!!、ア、ァ……―――――――
「んごぉっ!?、お゛ぉぉ、あ゛ぁぁっ♥、出てるっ、濃いのが出てっ……♥、
 あふれちゃう、んひぃぃぃぃっ、良いっ、良いぞっ、良くやった♥、イクッ、妾も、イクッ、イグッ!!、う゛ぁっ!」

(やがて、ワイバーンが絶頂に達して、肉棒を一杯に加えた咲羅の膣一杯に特濃の亜竜精液を大量にぶちまけた)
(ごぼごぼごぼごぼっ!!、と大量に噴出したそれは、まるでワイバーンの命をそのまま吐き出したようでもあった)
(当然、膣内は勿論、子宮にだって収まりきらずに膣口からどろどろと溢れ、まるでバケツ一杯に貯めたものを吐き出したようだ)
(ワイバーンの射精を子宮に浴びた事をトリガーに絶頂を迎えた咲羅は、ビクビクと身体を痙攣させて……)
(接合部からはワイバーンの精液を垂れ流しながら、繋がったまま脱力してワイバーンの血まみれの胸にその身を預けた)

「あぁぁ……あぁ………――――気持ち良かった、お役目ご苦労、大儀であった」


(咲羅が耳を当てるワイバーンの胸からは心音が聞こえない、射精と同時に、ワイバーンは息絶えていたのだ……)
(こうしてワイバーンを討伐した咲羅であったが、どうやって討伐したかは……今はまだ、秘密にしている)

【これにて依頼完了じゃ、妾満足した!】

364名無しさん@ピンキー:2020/12/24(木) 15:02:03
クエスト思いつかん

365名無しさん@ピンキー:2020/12/25(金) 00:18:48
【クエスト依頼】サンタガール募集
【依頼内容】もてない男だけの聖夜……そんなのは嫌だ!
という訳でクリスマスパーティーのコンパニオンをしてください。ぶっちゃけいて下さるだけでもいいです
【希望形式】即完結
【備考】独身もてない男どもの集まり。食事や酒・ドリンク類は豪華
もてないし相手もいないので性欲は貯まっている。逆ナンすれば誰でも何人でも入れ食いだろう

366咲羅 ◆YZ1Y9Gx1hg:2020/12/25(金) 04:53:35
>>365
【サンタガール募集】

(クリスマスパーティどころか、クリスマスそのものが初体験の咲羅がその依頼に関心を持つ事は必然だった)
(生まれ育った東方の島国には無かったイベント、パーティなる宴会、コンパニオンなる仕事、どれもが好奇心を誘うものだ)
(依頼用紙に書かれていた場所に赴いた咲羅は―――……)

「メリークリスマス!、なのじゃー!!」

(咲羅の掛け声に、会場内の男達が一斉に「「「メリーーーークリスマーーース!!」」」と声を上げる)
(クリスマスらしい飾りつけの数々が施された会場には、沢山の料理や飲み物が用意され、そして大勢の男達が集まっていた)
(咲羅の格好も普段のミニ着物姿ではなく、サンタクロースを模した真っ赤な厚手のコートに、サンタ帽といった姿だ)
(イベントを盛り上げる為のコンパニオンとして呼ばれた彼女だが)
(依頼用紙に書かれていた「ぶっちゃけ居て下さるだけでもいい」という力強いメッセージの通りに)
(コンパニオンとしての本来の業務である、案内や接待といった仕事は殆どしていない)
(案内はパーティを企画した運営側の男がやってくれているし、接待らしい接待も特にしていない有様なのだが……)

「サラちゃん、サラちゃんって今、恋人はいるのかい?」
「サラちゃんはお酒、飲めるかい?。ワインもシャンパンもあるから好きなものを取って来てあげるよ」
「東の島から来たって言ってたけど、角が生えた亜人って事はオーガなのかな?」
「恋人は居らぬぞ?。酒は飲む!、どっちも飲んだ事が無いからお主に任せる。オーガってなんじゃ?」

(この会場に集まっているのは、“モテない男達”である)
(このパーティは特定の相手が居ないけど、クリスマスパーティをしたい男達で企画されたものだ)
(そんなパーティ会場に女の子が1人……しかも彼等からすれば神秘的な異国から来た美少女が居るのだ)
(咲羅と話したい男達が咲羅の周りに集まり、咲羅の好感度を稼ぎたい男達が、咲羅の世話をする異様な光景がそこにはあった)
(とはいえ、咲羅は鬼姫。故郷でも周りから世話をされていたお姫様だ、こういう扱いにも慣れている)
(慣れてはいるが……ちょっと、暑苦しいかもしれない)

「ふぅ、室内でこの格好は暑いのう……」

(パーティ会場には当然暖房もあるし、そんな所で厚手のコートを着て居ればそれは当然、暑い)
(お酒も飲んでいたし、オマケに咲羅の周りに男達が集まっていたので、余計に暑苦しく感じた咲羅は……)
(衣装として提供されていた真っ赤なコートを脱いでしまう、すると途端に会場は騒然とし始めた)
(元々着物の下に下着も身に着けて居なかった咲羅だ、当然コートの下は……裸だったからだ)

「うぇっ!?」
「サ、サラちゃん……!?」
「は、は、はだ、裸だ……」
「なんじゃ、騒々しい奴らじゃな、女子(おなご)の裸がそんなに珍しいか?」

(キョトンと首を傾げる咲羅であったが、その疑問に答える男は居ない)
(繰り返すが、彼等はモテない男達なのだ、女の裸を見る機会なんて、ある筈もなければ……)
(下手な事を言って、何故か全裸になった女の子が服を着てしまわないように、彼等は一斉に口を噤んだのだ)
(彼等のギラギラとした熱を帯びた瞳が一斉に咲羅の裸身に向けられる)
(大きな両胸の膨らみはとても柔らかそうであり、薄紅に色づいた乳輪や乳首が可愛らしく、触れたくなる衝動を煽る)
(シミ1つ無い綺麗な肌に、ふっくらとしたお尻は、桃尻という表現に相応しく、きっと元気な子を産むのだろうと想像させる)
(そして股間の秘所、陰毛が薄めなのではっきりと見えてしまう割れ目……大陰唇が、咲羅を犯したい気持ちを加速する)

【メリークリスマスなのじゃよ!、今回も長ーいので、分割じゃ】

367咲羅 ◆YZ1Y9Gx1hg:2020/12/25(金) 04:55:10


「すげぇ……俺達へのクリスマスプレゼントだっていうのか……」
「ダメだ、勃起が抑えられん……触りたい……」
「あぁ、犯りてぇ……っていうか、こんな所で裸になるんだから、犯して良いんじゃねぇか……?」
「おいバカ!、さすがにダメだろ……ダメだよね?」
「いや?、構わんぞ」
「「「良いの!?」」」

(男達の視線に、彼等が自分に性的な欲求を向けている事を咲羅は理解していた)
(普段であれば、触らせたり、ましてやそれ以上を軽々に許したりはしないのだが……今日はクリスマスなのだ)
(聞けばクリスマスパーティとやらはプレゼントを交換したりもするそうなのだが、生憎と咲羅には送る物が何もない)
(この会場では、彼等は咲羅に気に入られたいが為にではあるが、沢山尽くしてくれた事もある)
(――――この男達のギラついた欲望に晒されるのは、面白いかもしれないと思った事もあるので―――)

「構わぬ、妾(わらわ)からのクリスマスプレゼントじゃ」

(面立ちにあどけなさを残す咲羅が、妖艶に笑って言うと、会場は一気にクリスマスパーティから輪姦パーティへと変貌した)

「はぁ……んっ、はぁ……」
「サラちゃんの生おっぱい柔らけぇ……もうずっと揉んでたい……」

(後ろから回された手におっぱいを揉みしだかれながら、太股を別の男の手に撫でられ……)
(また別の男が吐息に熱いものを混ぜ始めた咲羅の頬をそっと撫でる)

「これ、サラちゃん感じてるんだよな、すげぇ可愛いぜ……キスして良いかい?」
「んぅ……、んっ、ちゅ、ぢゅっ、ぢゅうぅぅぅぅ……」
「あぁっ、ずりーな、俺もキスしたかったのに。じゃあ俺はこっちを……」
「んちゅ……ぷはぁっ、ぁ、そこは……はぁ、ぁんっ、あぁっ、はぁ、はぁ、あぁ……」
「サラちゃんのおまんこが濡れてる、サラちゃんが感じてると俺達も嬉しいよ」

(キスをせがんだ男は、咲羅がそれを承諾するよりも前に彼女の唇を奪うと、柔らかい舌や唾液をたっぷりと味わい)
(咲羅のお腹を撫でていた別の男は、それを見ると対抗意識を燃やしたように、咲羅の大陰唇へとその指を移した)
(割れ目にそって、指をスリスリと動かせば、次第に咲羅の割れ目から滲み出る愛液がその指へと纏わりついて、糸を引く)
(指が咲羅の愛液でトロトロになると、男は咲羅の目の前で糸を引く指を広げて見せた)
(これにはさすがに咲羅も恥ずかしくて顔を赤くしてしまい……その仕草がまた、男達の興奮を高めていく)

「俺もう我慢出来ねぇ……サラたん、お口で奉仕して貰うよ!」
「んぐぉっ!?、お゛ぉぁ……ん゛っ……ん゛っ……ん゛っ……♥」
「おほぉ……サラたんがチンポしゃぶってくれてる、気持ち良くて出ちゃいそう……」
「出しちまえ出しちまえ、そして俺に早く代われ」
「それじゃあ俺は……へへっ、おまんこ一番乗りが出来るなんてツイてるぜ!」
「ん゛っ……ん゛ぉぉっ!?、お゛っ、ん゛ぉぉ……っ♥♥♥」
「もー、サラたーん、お口止まってるよー、ほら、もっと奥まで咥えてね」
「お゛お゛っ!?、ん゛ん゛ん゛んん〜〜〜〜〜!!!」

【もう一つ分割じゃ、なんじゃ毎回三分割じゃのー】

368咲羅 ◆YZ1Y9Gx1hg:2020/12/25(金) 04:56:59

(基本的に男達が咲羅の身体を好きなようにする順番は、男達がジャンケンなどで勝手に決めている)
(最初の頃は男達の方にも遠慮があったが、それも次第に消え失せ)
(ある男は辛抱堪らない様子で、勃起した肉棒を咲羅の口の中へ無理矢理突っ込んで、咲羅の口内の柔らかさと温かさを堪能し)
(そうしている間にも、ジャンケン大会で優勝した男が、咲羅の濡れた陰唇にペニスの先端を宛がって、無遠慮に挿入をする)
(既に濡れていたとはいえ、完全にオナホ扱いの乱暴な挿入、咲羅は目の奥がチカチカするような痛みに襲われる)
(それにぐっと耐えて見せた咲羅だったが、口での奉仕がその一瞬止まってしまう)
(フェラチオをさせていた男はそれに気づくと、咲羅の頭を掴んで、まるで喉まで犯すように、己の肉棒を深く咥えさせる)

「ん゛っ、ん゛っ、ん゛っ♥、ん゛っ♥、ん゛っ♥」
「うおぉぉ、すげぇ、気持ち良すぎて腰とまらねぇ!」
「あぁ、サラたんのお口、暖かい……あぁ、あぁぁ!、もう出る……サラたん、全部飲んでね!」
「ん゛ぉっ!?、お゛お゛っ……(ごきゅ……ごきゅ……)」
「すげぇ……ホントに飲んでら……」

(咲羅のおまんこに肉棒を挿入した男が、パンパンと激しく腰を咲羅の尻に叩きつけながら肉棒を前後にピストンさせる)
(完全に自分の快楽だけを優先した動きだったが、それでもどうにか咲羅が快感を感じ始めた所に……)
(フェラチオをさせていた男が射精し、その溜まりに溜まった濃厚な精液が、咲羅の喉に襲い掛かる)
(思わず吐き出しそうになる咲羅だったが、頭をがっちりと男に掴まれている為に逃げる事が出来ず、それを飲み込んで……)

「けほっ!、けほっ!、けほ!、ち、窒息させる気か……んぐぅっ!!」
「ごめんごめん、俺は気を付けるからさ、俺のもしゃぶってねぇ〜」

(口が解放された途端に咽て咳込んで、文句を言おうとする咲羅だったが、それを言い切る前にまた別の肉棒が口に捻じ込まれる)
(勿論、咲羅が本気を出せば男達を蹴散らす事も容易いが……)
(咲羅もまた、体験する事が珍しいこの輪姦を、実はけっこう楽しんでいたりもするのだ)
(だからこそ、これだけされても文句を言うくらいで、抵抗はせずに)

「くっ、うっ……俺も出るっ、サラちゃん、俺の精子で孕めよ!」
「〜〜〜〜〜〜っ!♥♥♥」
「くそ、ホントに口の中気持ちいいな……もう出ちまいそう……うっ」
「早すぎだろ、早漏かよ」
「あーあ……でもサラちゃん、俺のも飲んでくれてる……ちょっと感動」

(咲羅の性器に挿入していた男が射精し、避妊など一切気にせずに……というか避妊具を持ってなかったのでなし崩し的に……)
(思いっきり精子を咲羅の子宮目掛けてぶちまけると、口を犯していた男もまた絶頂を迎え)
(それから、代わる代わるに、次々と……)

「俺はお尻の穴、犯して良いかな、良いよね?」
「待ちきれねーから手を使わせて貰おうぜ、ほらほらサラちゃん、俺のちんぽ握って」
「うぁっ、あぁぁっ♥、あ゛っ♥、あっ♥、あっ♥、ひゃう゛ぅ♥♥♥」
「お、サラちゃんイッたんじゃね?、何回目だ?」
「5回目くらいじゃん?、最低2桁はイカせよーぜ」


(何度も何度も、男達は己の欲望を咲羅の身体にぶつけ、咲羅もまた道具の様に乱暴に扱われながらも、何度も絶頂し)
(会場に居た沢山の男達が満足した頃には、咲羅の太股には誰が書いたのか、『正』の字が何度も書かれていて……)

「ぁぁっ―――――……ぁっ――――……」
「ひでーっ、サラちゃんイキながら気絶してるじゃん」
「オイオイ、お前もヤッたのに酷いのはどっちだよ。身体中精液塗れで痙攣してるけど、サラちゃん大丈夫?、ヤバくね?」
「これもある意味ホワイトクリスマスって奴か、これが俺達からのプレゼントって事でよろしくな、サラちゃん」

(咲羅は全身を白濁液で汚して、会場に仰向けに倒れ伏していた)
(何度も絶頂して意識も飛んでるのか、喘ぎ声を微かに漏らしながらアへ顔を晒して失禁までしている)
(これが、鬼姫・咲羅の初めてのクリスマスであり……)
(意図せずして鬼退治を果たした、モテない男達の誰も知らない英雄譚である……のかもしれない)

【これにて依頼完了じゃ、楽しい依頼のプレゼントありがとうじゃよ】

369名無しさん@ピンキー:2020/12/25(金) 07:39:25
【クエスト依頼】オーク退治
【内容】オークの群れの拡大が確認されている
周辺の脅威となる前に頭数を減らし必要が出てきた。買い取り強化:一頭〜
【希望形式】1レス完結
【備考】ごく少数ではあるが上位種・変異種が確認されている
精霊魔法を使うオーク・シャーマンや洗脳魔法使いのオーク・サイコハッカー
2〜3頭の犬や馬を使役できるオーク・テイマーなどが存在する
注意されたし

370咲羅 ◆YZ1Y9Gx1hg:2020/12/25(金) 14:15:16
>>369
【オーク退治】

「ひぎぃっ!?、あ゛ぁぁぁぁっ!!」

(かつて戦争があった名残で残されている砦跡、それがオークの群れの住処だった)
(その砦跡地に、咲羅の無残な悲鳴が響く)
(彼女の周りには、彼女をニヤニヤと下卑た笑いを浮かべて眺めるオーク達)
(オークは豚のような鼻を持つ亜人種で、人間に比べて大柄で屈強な身体を持ち、凶暴な性格傾向を持っている)
(邪悪の先兵と呼ばれる程の彼等は文化圏を作る程の文明性を持っていながらも、人間とは根本的に相容れない敵対者なのだ)

「がははは、オラオラどうした小娘!、オレ様のチンポの味はどうだ?」
「あぁぁぁっ!、いやぁっ、あんっ!、あぁっ、あぁぁっ!!」

(勢力を拡大してきたオーク達の侵攻を予期……実際に家畜の誘拐、散発的な襲撃等があった為)
(冒険者ギルドに彼等の討伐が依頼され、それを受けた咲羅がオークと対決したのだ)
(幾ら屈強な身体を持つオーク達といえど、鬼である咲羅にはとても敵わない)
(より強力なモンスターであるワイバーンですら手玉に取る咲羅にとって、オーク等群れた所で相手にならない)
(オークもまた、強力な群れのリーダーであるオークキングが居る強壮な群れであったが……)
(次々と咲羅によってオーク達は倒され、精霊魔法を使うオーク・シャーマンの魔術さえ跳ね返され)
(オーク達がいよいよダメかと思ったその時に、洗脳の使い手、オーク・サイコハッカーの洗脳攻撃が咲羅に当たったのだ)

「グフフフ……憎々しい小娘だが、こうなってしまえば可愛いものだ、
 メス穴の具合も良い、オレ様のペニスが余程良いのか、吸い付いてくるわ……孕み袋にするのが惜しいくらいよ」
「んぁぁっ、ああっ、あはぁっ!、あぁぁっ、あぁぁぁ……」

(洗脳攻撃がクリーンヒットした咲羅は、ピタリと攻撃の手を止め、そしてオーク達の言いなりになった)
(オーク達はまず、彼女にその場で全裸になるように命令し、洗脳が効いているかを確かめると……)
(住処として利用している砦跡に連行し、今こうして、玉座にしている豪華な椅子に座るオークキングに犯されているのだ)
(どっしりと椅子に座るオークキングと対面座位になる形で、深く根本までオークキングの男根を咥え込んだ咲羅が悲鳴を上げる)
(まだ全然、濡れてもいない割れ目に無理やりオークキングの太い肉棒を突き挿されたからだ、彼女の身体を痛みが貫いていく)

「乳房も柔らかく……じゅるっ、じゅるるる……ううむ、実に惜しいな、独り占めにしたい身体だ。
 だが小娘、貴様は我々の同胞を沢山奪ったのだ、その分を補充しなければならんし……部下共の鬱憤も晴らさねば、なぁ?」

(対面座位で己の上に乗る咲羅の柔らかい乳房に赤子のように吸い付いて、音を立てながら乳首を吸い上げるオークキング)
(そのおっぱいの柔らかい感触にも嗜虐心を大いに刺激され、“この後部下たちに輪姦させる”事を惜しく思うが……)
(彼もまたオークの群れを治める長なのだ、部下達をコントロールする為に、適切に褒美を与えなければならない)
(オークキングは、部下達に咲羅を輪姦させ、オークの子供を孕ませては産ませる孕み袋にするつもりなのだ)
(周りで褒美が与えられる時を待っているオーク達が、オークキングの言葉に沸き立つ、早く咲羅を犯したくて堪らないのだろう)

「精々壊れるまでオレ様の為に子を孕み続ける事だ、ほら記念すべき一発目だ、孕め小娘!!」
「ひぃんっ!!、あひぃぃ、ぁぁぁぁぁぁ〜〜〜!!」

(身体を痛みから守る為に、慌てて愛液を分泌する咲羅の膣壁をオークキングの肉棒のカリが抉り、引っ掻いて、痛めつけ)
(肉棒の先端を、それこそ子宮口をこじ開ける勢いで叩き付けながら……)
(咲羅の肉壺の具合の良さに、堪らずにオークキングが射精してしまう、ビクビクと肉棒が咲羅の膣内で脈動する)
(どぴゅ!、どぴゅ!、と咲羅の膣内に濃厚なオークザーメンがぶちまけられ、その灼熱感が咲羅を責めあげた)

「あぁぁぁぁぁっ、出てるっ!、出てるっ!、熱い、あつい、アツいぃぃっ!!、
 王様のせーえき、精液熱いぃぃっ、あぁ、んあぁぁぁぁっ、妊娠やだぁぁぁっ!!」

(洗脳攻撃を受けた咲羅は無抵抗になったばかりか、オークキングを王様と呼び、他のオークの事もオーク様と呼ばされていた)
(オーク達が自尊心と嗜虐心を満たす為にやらせた事だ)
(犯されながら咲羅はバタバタと暴れて見せるが、抵抗は微々たるもので本来の力が発揮されている様子はない)
(いやいやと首を振りながらも、身体を振るわせて、射精されている事実に目尻に涙を浮かべる咲羅に、オーク達が唾を飲んだ)

【オークと聞くとどれくらい豚に寄せるか悩むのう、特にチンポ!。あ、分割じゃよ】

371咲羅 ◆YZ1Y9Gx1hg:2020/12/25(金) 14:16:46
「ふぅ……クックックッ、泣き叫んでも無駄だ、小娘」
「ひぐっ、―――きゃあっ!」
「待たせたな者ども、後はお前らの隙にして良い、この小娘を存分に犯して、孕ませて、好きなように蹂躙するが良い!!」
「「「「おおおおおおおぉぉぉぉぉぉっっっ!!!」」」」
「ひっ、ひぅ……」

(王として、一番乗りで咲羅を犯したオークキングは、射精に満足すると……)
(本当は咲羅を独り占めにして、ずっと抱いて居たかったのだが……ぐっと心の中で血涙を流して独占欲を我慢して)
(対面座位で抱えていた咲羅を持ち上げると、放り捨てるように床へと投げた)
(びたんっ、と音を立てて硬い床に投げ出された咲羅は思わず悲鳴を上げたが、その周りには既に勃起したオーク達が集まり……)
(オークキングの号令があれば、オーク達が一斉に雄たけびを上げ、我先にと、咲羅の身体へと飛びついた)

「あんっ!、ぁぁんっ!、痛いっ!、いたいっ!!、
 オーク様、あぁぁっ、あぐっ、お願い、もっと優しく……おごっ、げほっ!、げほっ!!、おえぇぇぇ……」
「馬鹿を言うな、貴様にどれだけ仲間を倒されたと思ってるんだ、
 貴様は俺達の奴隷……いや、奴隷以下の孕み袋なんだよ、精液便所って訳だ、精々泣き叫んでろや!!」

(咲羅は乱暴にオーク達に犯される、ぎゅううぅぅぅっ!、とおっぱいは赤く痕がつくほど鷲掴みにされ、玩具のように揉まれ)
(穴を休ませる余裕を与えるなとばかりに、代わる代わるに咲羅のおまんこにオーク達がちんぽを突っ込んで、荒々しく腰を振る)
(犯しながらも、オーク達は暴力を忘れない)
(肉棒を挿入し、腰を咲羅の尻に打ち付けながらも、合間に咲羅の丸いお尻を平手でバシンッと引っ叩いた)
(打撃の痛みと、その後のヒリヒリとした熱い痛みに咲羅がまた悲鳴を上げる)
(彼女の桃尻はオークの手形が残るように赤く腫れてしまい、それを見た別のオークが面白がって、さらに尻を叩いて)
(バシンッ、パシンッ!、バシッ!!と、肉棒をピストンさせるものとは別の乾いた音が響いて、咲羅が泣きながら容赦を願うも)
(仲間を散々咲羅に倒されているオーク達は、彼女に一切容赦せず)
(その太い腕から繰り出される拳を、無防備な咲羅の腹へと叩き込んだ。咲羅は咳込み、内臓に加わる衝撃に嘔吐する)

「おいおい、孕み袋にするんだから無茶はするなよ、コイツにはこれから俺達のガキをたっぷり仕込むんだからな」
「がはは!、そうだったそうだった!、オラっ、休んでる暇はねーんだよ!、とっとと孕めクソガキが!!」
「あぁっ!、あ゛ぁぁっ、ひぐっ、ひぐっ……ん゛あぁっ♥、
 オーク様達の精液が、精液が入って来るぅぅ……んあっ、あぁぁっ♥、孕みたくない、孕みたくないのにぃぃぃ♥」
「げははは!、こいつ感じてやがるぜ!!。
 おい、俺の洗脳には催淫効果なんてのは無いんだぜぇ?、こいつはとんだ淫乱だな、便器にゃあピッタリだ!!」

(何度も何度も、昼頃に始まった凌辱は日が傾いてもなお続けられ……)
(群れのオーク達が全員咲羅を使い終わる頃には、咲羅は膣穴からゴポゴポと精液を吹き出し)
(お腹はまるで妊婦のように精液でぽっこり膨らんでいた、無残な有様だった)
(とはいえ、ようやくオーク達の凌辱が終わり、床に倒れ伏しながら、一息つこうとしていた咲羅だったが……)

「おうコラ、何休んでやがるんだクソガキが!」
「ん゛あ゛っ!!、ひぎぃぃぃっ!?、ぁぁ、ぁぁ、ぁぁぁ……?」

(倒れた咲羅の膨らんだ腹を、オークが踏みつける)
(踏みつけられた腹、正確には下腹部の子宮や膣の中にたっぷり溜まっていた精液が)
(圧力を掛けられて膣口からビューッ!と吹き出し、咲羅は驚いて手足をバタつかせて、その滑稽さにオークの嘲笑が飛び交う)
(急にお腹を踏みつけられて混乱した様子の咲羅が腹を踏んだオークを見れば、そのオークは大きな犬を連れていた)
(オーク・テイマーが戦闘を補助させる為に使役している犬だ、それは感情の読めない瞳で咲羅を見つめている)

【二つ目じゃー】

372咲羅 ◆YZ1Y9Gx1hg:2020/12/25(金) 14:18:34
「休む暇なんて無いって言ったろーが、今度はコイツ等の性処理をするんだよ、ケツ向けろおらぁ!」
「痛っ!!、わ、判りました!、判りましたオーク様!!、蹴らないで下さい!、蹴らないで下さい!!」

(オーク・テイマーが咲羅の身体を蹴って、彼女を四つん這いにさせる)
(咲羅の怯えた様子に気を良くしながらも、オーク・テイマーは使役している犬に彼女を犯すように命令するが……)

「ん?、どうしたんだ。
 こいつを犯すんだよ、ほら、人間共を犯す時みたいに出来るだろう?、……角の亜人は合わないのか?」

(オーク・テイマーが連れてきた犬が、珍しく彼の命令に背いている)
(背いている、というより……怯えている、という方が正しいかもしれない)

「あぁ、こいつもこのクソガキが正気で暴れてる時に居たから、それでビビってるんだろうぜ」
「なるほどな……おい!、便女!、クソガキ!!、
 てめぇが暴れるからウチの犬がビビッてるじゃねえか!、責任取っててめぇの方からコイツを誘うんだよ、早くしろ!!」
「わ、わかりました……」

(オーク達が勝手に納得して、咲羅を脅しつけると、咲羅は犬の前で尻を振って見せ……)
(それでも犬が動かないと、今度は犬の前でM字開脚をしながら、大陰唇をくぱぁ、と広げて見せて)

「大丈夫じゃよ、来ておくれ……♥」
ウゥ〜〜〜、バウッ!、バウッ!!

(広げた陰唇の間からふわっと匂い立つ雌の香りにやられたのか、大きな犬が咲羅の身体に覆いかぶさる)
(そのまま既に勃起していた陰茎を咲羅の性器にずっぽりと挿し込んで、へこへこと腰を振り始め)

「おっ、わははは、コイツ犬にまで舐められてやがるぜ!」
「んぁ……ぁんっ、ぁぁっ、はぁ……♥」
「本当にみっともないガキだぜ、犬っころに犯されて感じてやがる!。
 こんな事なら馬でも使役しておけばよかったぜ、そうすりゃ、馬のチンポでよがり狂うコイツが見れたのによぉ!!」

(大きな犬に犯されている咲羅を見て、またオーク達が笑う)
(彼等は気づいていないのだ、犬に圧し掛かられ、犬のチンポに犯されている咲羅が一瞬、薄く微笑んだ事に)
(ジュッポ、ジュッポ、ジュッポと犬と咲羅の性器同士の接合部が、水音を立てる)

「んっ、あぁっ、はぁ、はぁ、はぁ、良いっ……良いっ♥、
 なんじゃ、犬の陰茎と侮っておったが、これは中々……んぁっ、あはぁっ、良いっ、んくっ、あぁぁっ♥♥♥」

(勿論、犬との性交など咲羅には初体験の事だ)
(犬のペニスをずっぽり根本まで挿入して、すっかりスイッチが入った咲羅は熱い吐息を漏らして自分から腰を振ってしまう)
(その様子を満足げに、ニヤニヤ笑いでオーク達が眺めている)
(やがて、咲羅の膣内に挿入されている犬の陰茎の根本が、ぷっくりと咲羅の中で膨らむ)
(海綿体が集まって出来た、この亀頭球という部位は、ペニスが雌の性器から抜けにくくなる為のものであり……)
(犬もまた、咲羅とのセックスに本気であり、彼女を孕ませようと腰を振っている事を表すものだった)

ハッハッハッハッハッ……ウゥ、ウゥゥ……。
「んあぁっ!、はぁっ、はぁっ、なんじゃ、体勢を変えて……?。
 ――――ひあぁぁぁっ!?、あぁぁっ!、ふぁっ、あぁっ、あっ♥、あっ♥、あっ♥、あはァァァ♥」

(大きな犬がぐるんと咲羅に尻を向ける形で後ろ向きに態勢を変えると、咲羅の子宮目掛けて盛大に射精を始めた)
(どぴゅー!、びゅるるっ、びゅーっ!っと勢いよく射精された精液は、亀頭球で蓋をされた膣口から溢れる事もなく)
(たっぷりと咲羅の膣内に溜まっていき、それが咲羅の興奮を煽り、彼女もまた絶頂を迎え、アへ顔をオークに晒して絶頂する)
(やがて犬のチンポが咲羅のおまんこから引っこ抜かれると……)
(膣口からはドロりと犬の精液が溢れ、咲羅はビクビクと身体を痙攣させた)
(着床して妊娠に至るかはともかくとして、オークの精液も、犬の精液も、確かに咲羅の卵子と受精しているのだ)
(完全に別種族の犬はともかくとして……もしかしたらオークの精液であれば、着床して妊娠に至るかもしれない……)

【三つ目じゃー】

373咲羅 ◆YZ1Y9Gx1hg:2020/12/25(金) 14:20:41
「ガハハハ!、良い見世物だったぞ、小娘。明日からもたっぷりと犯してやるから覚悟をしておけ」

(咲羅が犬に犯される獣姦ショーを見物していたオークキングが、また咲羅を犯す事を考えながら愉快そうに笑う)
(倒れたままで、膣口からは精液を垂れ流して、身体をビクビク痙攣させていた咲羅はそれを聞いて)

「――――たわけ、何時まで戯れも此処までじゃ。楽しかったが、仕事も果たさねばならんのでな」
「なっ!?」
「クソガキ!、てめぇ洗脳されてる筈じゃぁなかったのか!?」
「阿呆共が、この妾(わらわ)にあんな児戯が通じる筈なかろうが。
 まぁ……とはいえだ、戯れに貴様らに弄ばせてみたが、意外と楽しかったぞ?、褒めてやろう……餓鬼どもにしては上出来じゃ」
「な、な、な……き、貴様、小娘、最初から……わざと、洗脳されたフリをしていたのか!?」
「妾は痛めつけて楽しむ趣味は無い……とも言い切れんが、貴様らとは違うのでな、
 楽しませてくれた礼に苦しまんようにサクッとあの世に送ってやろう、あぁ、犬っころは見逃してやるから安心せい」

(立ち上がった咲羅は割れ目の間から精液を垂れ流したまま、身体を解すように肩を回して、オークキングを見据えた)
(咲羅の周りにいたオーク達は、一斉に彼女に向かって襲い掛かり、オークキングもそれに続いたが……)
(彼等は所詮モンスターであるのに対し、鬼である咲羅はドラゴンのように、神とさえ呼ばれる事もある存在だ、格が違う)
(まさしく鬼神の如く、咲羅は裸のまま、あっという間にオークの群れを壊滅させ、砦跡に死体の山を作ったのであった)

「……安心せい、次の飼い主くらいは探してやるからのう、うりうり」
くぅ〜ん……

(オークだった死体の山に腰かけて、素っ裸の咲羅は飼い主の居なくなった犬を撫でて、しばらく遊んでいたという)

【そしてオチ!、これにて依頼完了じゃ】
【依頼ありがとうのー、良ければ感想とか貰えると妾嬉しいな……(ちらっちらっ)】
【まぁ、依頼を自由に選べる分、こっちも贅沢は言わぬがの、また面白い依頼待っておるぞー】

374名無しさん@ピンキー:2020/12/25(金) 15:17:03
【お疲れ様です。どれも凄いエロいっ】
【久しぶりに依頼しましたが凄いもので嬉しいです】
【また機会があれば依頼させていただきます。ありがとうございました!】

375咲羅 ◆YZ1Y9Gx1hg:2020/12/25(金) 15:56:38
【此方こそ楽しませて貰っているのでありがとうじゃよー】
【でも読み返したら誤字に文章がおかしい所を見つけて、やっぱり推敲は必要じゃな……と賢者モードの妾じゃ】
【ホントに感想貰えてウッキウキじゃ、拙いなりに頑張って書いて良かった!】
【楽しんで貰えたなら幸いじゃ、これからもよろしくなのじゃよ、それではまたの】

376名無しさん@ピンキー:2020/12/25(金) 16:07:26
【クエスト依頼】ヘッドロックパラサイト群討伐
【依頼内容】生物の頭部に取りついて卵を産み付ける寄生生物達の討伐
【希望形式】即完結
【備考】フェイスハガーと似た魔物達が頭に取りつき、体内に卵や精液を大量に注いでいく
一匹なら大したことないが、複数で襲ってきたり、小さな巣穴を地面や木、岩に隠して襲ってくる
ゼリーのような濃厚な精液や軟体のピンポン玉サイズ卵を多数産み付ける
獲物の胃や口内が満たされていると秘所やアナルを使いこんでくる時もある

377名無しさん@ピンキー:2020/12/25(金) 17:41:27
【クエスト依頼】透明ピアス実験
【内容】ついに完成したと思われるマジックアイテム・透明化ピアスの被験者を募集します
このピアスは身に付けている間気配や肉体を透明化させることが出来ます。これを着けて街中を歩いて見てください
ピアス穴のない方も圧迫ピアス型もあるのでご安心ください
【希望形式】即完結
【備考】試験段階で見つかった弱点に複数個身に付けないと効果が薄い、というものがある
2個で姿が薄くなり3個で気配が薄く4個で姿が消え5個以上でようやく全てが完全に消える品物である
また「肉体」とあるように衣類や装備には効果がない
そしてこのピアス、実は重いのである。貫通ピアスなら着けた箇所が徐々に刺激され、圧迫ピアスだと更に外れてしまう可能性がある
もし外れてしまった場合段々とその姿を晒していくことになるだろう

378咲羅 ◆YZ1Y9Gx1hg:2020/12/26(土) 15:04:28
>>377
【透明ピアス実験】

(冒険者ギルドのある街で騒がれている噂に、突然現れる痴女というものがある)
(それは、街を歩いていると、突然何もない所から素っ裸の痴女が現れて、人間離れした身体能力で逃げていくという……)
(何とも都市伝説めいた噂だが、ここ最近目撃例が頻発しているという)
(冒険者ギルドも事態を重く受け止め、痴女の正体が判明次第、捕獲の依頼を出す事を検討しているという)

「……という訳で、圧迫ピアスとやらは耳にはちゃんと付くんじゃが、他の部分がポロポロ取れてダメじゃな」
「んー、そうですかぁ……」

(マジックアイテムを研究している研究機関、その一室で噂の痴女である所の咲羅が透明化ピアスの試用結果を雇い主に報告する)
(そう、冒険者ギルドでさえ認識していないが、噂の痴女の出所は、他ならぬ冒険者ギルドの依頼に端を発していたのだ)
(新開発のマジックアイテムの試用という依頼はギルドに稀に届くもので、今回もその一つだったのだが)
(依頼書にはマジックアイテムの仕様で衣類はそのまま、と書かれているだけで……)
(“全裸で実験してくれ”とは一言も書かれていない、書かれていないのである)

「姿も気配も消えるのは面白いのじゃが、動いているだけで取れてしまうのは問題じゃな、
 ほれ、見てみるがよい、こうして乳首に圧迫ピアスを付けて……ちょっと飛び跳ねれば……ほれ、取れてしまうのじゃよ」
「あぁ〜、本当ですねぇ」

(依頼主である透明化ピアスの開発者である男に経過報告をする咲羅、ちなみにピアスを付けている所を見せる為に裸である)
(彼女は開発者の目の前で、自分の乳首に圧迫ピアスを付けて見せると、開発者の目の前でぴょんぴょん飛び跳ねてみせた)
(咲羅が飛び跳ねるたびに、彼女のおっぱいがたゆんっ、たゆんっと上下に揺れて……)
(3度程跳んだあたりで、乳首に付けていた圧迫ピアスが脱落して床に転がってしまうのを見て、開発者は納得したように頷く)
(……乳首や性器は、元々圧迫ピアスを付けるのに向いてる形をしてないからなぁ、と)
(咲羅が全裸でいるのに、開発者の男は特に動揺した様子を見せないのは、彼は彼でちょっと特殊な人間だからだ)
(マジックアイテムの開発に生涯を捧げており、他の総てがどうでも良いと言った様子のマッドサイエンティストなのだ)
(咲羅は彼が自分を見る時の、実験動物としか思ってないような無機質な目が、人間の業の深さを感じて少し気に入っている)
(故郷の山には居なかったタイプなので、面白いのだ)

「やっぱり耳に5つ全部付ける訳にはいかぬのか?、ちょいちょい街の人間に見られて噂になっておるぞ?」
「う〜ん、身体に分散して取り付けた方が良いので〜、耳だと頭だけ消えちゃいますねぇ」
「それは気持ち悪いのぅ……粘着液の類は剥がす時に面倒じゃから嫌なんじゃが……」
「あぁ、でしたらこういうのもありますよ」

(あれこれと、透明化ピアスについて相談をしていると、開発者の男が咲羅が手にしているものとは別のピアスを取り出した)
(どちらかといえば此方の方がピアスとして馴染み深いだろう、貫通ピアスだ)
(咲羅がピアス穴を開けていないので、開発者の男はとりあえず圧迫ピアスを渡したのだが、外れてしまうのであれば……)

「これ、付けてみます?」

(実験動物を見る冷徹な目で開発者の男は咲羅に言った、……貫通ピアスの針が冷たく光る)
(咲羅は人間のアクセサリーにもそれなりに感心があったので、初めて見る貫通ピアスを見て……)
(……その好奇心を刺激されない筈がないのだ)

【一度書き直したのでえらい時間掛かったのう、例の如く分割じゃ】

379咲羅 ◆YZ1Y9Gx1hg:2020/12/26(土) 15:06:18
「はぁ……♥、はぁ……♥、ふぅ……♥、はぁ……♥」

(両耳は勿論、両胸の先端の乳首や、割れ目から覗く勃起状態のクリトリス……5つのポイントに付けられたピアスが揺れる)
(透明化ピアスの実験をするべく、咲羅はまた全裸で街へと出ていた)
(全裸どころか、身体の局部にピアスをしている姿は全裸以上に変態的であり、まさしく痴女そのものといった姿だ)
(すべすべの肌も、豊満な胸も、大きなお尻も、そして大事な割れ目や、肉豆まで、全部を太陽の下に晒している)
(晒しているというのに……彼女の隣を通り過ぎていく人々は、彼女に目をくれる事もない)
(透明化ピアスが効果を発揮している証拠であり、ここまでは咲羅も圧迫ピアスの試験中に何度か体験した事だった)

「ふぅ……♥、ふぅ……♥、乳首にお豆が、ビリビリ痛むのじゃ……はぁ……♥」

(マジックアイテムとしての効果を発揮する為の石が付いたピアスは、ピアスとしてはやや重い部類のものだった)
(その為、咲羅が歩く度に、ピアスは彼女の耳、胸、肉豆にぶら下がった形でゆらゆらと揺れ……)
(特に乳首やクリトリスに、咲羅も未体験のジンジンと痺れるような痛みを与えてくる)
(咲羅はこの貫通ピアスを取り付ける為に、耳や乳首、クリトリスにピアス穴を開けてしまったのだ)
(そんな処に穴を開けた経験など無かった咲羅は、未体験の出来事にワクワクしており)
(実際に穴を開ける瞬間は、局所麻酔も効いていたので、けらけらと自分の姿を笑う余裕さえあったのだが……)

「はぁん、あぁ……はふぅ、うくっ、くぅぅ……♥、
 よもやこれ程まで痛みと刺激が来るとはのう、だが良い……♥、この新鮮な痛みの、何と愉快な事か……♥」

(麻酔も切れてしまえば、ピアスが揺れる度に、咲羅の身体に局部から与えられる苦痛と刺激が襲い掛かって来る)
(何せ穴が開いて、そこに重りを付けられているようなものだ、ヒリヒリとした痛みと、ジンジン痺れる痛みが同居している)
(とはいえ、咲羅にとってはそれはそれで、痛みも新鮮であれば快感になるというもので)
(まるで乳首とクリトリスを常に苛められているようでもあり、次第に咲羅は興奮の度合いを強めていく)

「……これならピアスが外れるという事もないしのぅ……ふふ、妾(わらわ)が裸で居るというのに、のぅ」

(元々咲羅は羞恥心が人間に比べては薄い方だが、こうして全裸で街中を歩き回ったりはしない)
(圧迫ピアスを付けていた頃にも、全裸徘徊は楽しんでいたのだが……どうしてもピアスが外れて見つかってしまう)
(それはそれで、咲羅を見つけた時の人間の反応が楽しくて、咲羅は楽しんでいたのだが……)
(今回貫通ピアスを身に着けた事で、ピアスが外れてしまう恐れがなくなった)
(道を歩く老若男女の通行人も、道端で商品を売る露天商も、冒険者であろう屈強な若者でさえ、誰も咲羅に気付かない)
(咲羅はピアスが付いた自分の胸を持ち上げて、それを見るとふふっと悪戯っぽく笑い……)

「本当に誰も気づかないのじゃな、ちょっと寂しいくらいじゃ、
 で、あれば……ふぅ、ふぅ……ふふっ♥、どこまでやってもバレないのか、確かめてみたくなるのう……」

(咲羅の悪戯心に火が灯る、元々悪戯好きの咲羅が透明化ピアスを手に入れれば、こうなるのも必然と言えた)
(人通りが多い商店街の道を歩いていた咲羅は、歩みをそのままに自分の胸に片手を宛がい……)
(そしてもう片方の手を、ピアスがついた自分のクリトリスに向けた、肉豆そのものではなく、取り付けられたピアスを摘む)

「くっ……はぁ……ぁんっ♥、はぁ……ふぁ……♥、
 ほれ、妾がこんなことをしておるのに、誰も気づかぬのか?、胸を揉みながら、お豆を苛める痴女がおるのじゃぞ?」

(むにゅむにゅと自分の胸を揉みしだきながら……)
(ピアスが付いたクリトリスにより強く痛みを与えるように、ピアスごとクリトリスを軽く引っ張って)
(自慰をしながら商店街を歩き、たまらずに喘ぎ声を漏らす咲羅だが……通行人は誰も、彼女に気付かない)

「なんじゃ、寂しい……寂しいのじゃ、
 妾がこんなにはしたなくしておるのじゃ、誰か気付かぬのか?、ふふふ……じゃあ、こうすれば、どうかの……♥」

(咲羅は立ち止まると、既に濡れており、太股に愛液の糸を垂らしていた割れ目の大陰唇に触れる)
(指でくぱぁ、と陰唇を割り開くと、その奥へと中指と薬指の二本を差し込み……膣口の浅い所を、くちゅ、くちゅと……)
(じゅぷっ、くちゅ、ぢゅぷっ、と淫らな水音を立てながら愛撫する)
(指を軽く曲げて、気持ち良い所に宛がって……そのまま擦るように指を前後させて、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ)
(くちゅくちゅくちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅっ、……と、より激しく大胆に、自慰をして見せる)

【二つめじゃー】

380咲羅 ◆YZ1Y9Gx1hg:2020/12/26(土) 15:08:15
「はぁ……あぁ、妾も、外でこんな事をするとは思わなんだが……♥、
 あんっ♥、ふわぁ、ぁはァ……んっ♥、んぁっ、誰か、誰か……妾に気付くものは居らぬのか……?」

(胸を揉みしだく手も次第に激しくなる、ぎゅっぎゅっとリズミカルに胸を揉み、ピアスが付いた乳首がピンと勃起して)
(クリトリスも、ピアスによる痛みを助長するようにコリコリに勃起していて、咲羅の興奮と切なさがどんどん高まっていき……)

「あぁぁぁっ♥、くあぁぁっ♥、イ、イクッ……イッてしまう♥、
 こんな街の中で、ふぁっ♥、あぁぁっ♥、イクッ♥、イクッ♥、イク゛ッッッ♥♥♥」

(膣の中に挿入した中指と薬指を深く前後させながら、きゅっと唇を噛んで咲羅が快感に震える)
(こうしている間も、乳首とクリトリスは絶えず痛みという刺激を彼女に与えており、それが恥辱と背徳感を助長して)
(咲羅は人が普通に行き来する商店街の片隅、立ち並ぶ商店の目の前で絶頂して、潮吹きまでしてしまう)
(透明化ピアスは咲羅本人を透明にはするが、彼女が吹いた体液までは隠してくれないらしい)
(突然出来た地面の染みに、何人かの人間が怪訝な顔をする)

「ふふ……、やっと気づいて貰えたのぅ……♥」

(イッた後の軽い浮遊感に似た心地良さに浸りながら、咲羅が微笑む)
(しかしまだ、満足はしていない、まだ足りないのだ、もっと、もっと大胆に……どうせ誰も、気付かないのだから……と)
(ふわふわした足取りで咲羅は商店街を抜けて、その脚をある場所へ向けた)
(そこは広場であったのだが、演奏などの公演をする為のステージが設けられているのだ)
(今は特に何の公演もしていないが、人が集まれる広さと、遠くを見渡せるステージがあるその場所は自然と人が集まっている)
(仲間達であつまり談笑する若者達、腰掛けて休む老人、ステージでは芸の練習をする者や遊ぶ子供達も居る)

「……はぁ、はぁ、はぁ」

(咲羅はそんな広場にやって来ると、ステージのど真ん中が開いていたので……)
(迷わずにステージに上って中央に来ると、劇などが公演される時は観客席となる、今だって人が何人も居る空間の方を向く)

「あぁ、誰も見えぬであろうが、見えぬのが残念じゃが、
 これではまるで、妾の自慰ショーではないか、この妾が人間達の見世物か……くふっ、くふふ……」

(ステージに上った咲羅は、その中央で観客席の方を向き、ぺたんとM字開脚で座り込む)
(自分が人間達の見世物になっている様を想像しながら、咲羅はもう一度、M字開脚でおまんこを見せつけるように自慰を始める)
(片手は先程と同じように、中指と薬指を濡れた陰唇の奥へとぐちゅ……と深く挿入して)
(今度はもう片方の手の親指と人差し指で、勃起したクリトリスをごりごりと痛い程に転がして……)

「んくぅぅっ!、あぁっ!、痛っ、痛い……いぃっ!、
 こんなに痛いのは久しぶりじゃ、痛くて、気持ちいい……♥、指が止まらぬ……ふあぁっ、あはぁぁぁっ♥」

(何人もの人間の目の前で、……誰にも気づかれない咲羅のオナニーショーが始まる)
(じゅっぷじゅっぷと、商店街の時よりも激しく指を前後させ)
(指二本では足りないとばかりに、人差し指を含んだ三本で、膣口を大きく広げてぐちゅぐちゅと愛液を掻き混ぜる)

「あぁっ、ああんっ!、あぁっ♥、あぁっ♥、
 あはは、何とはしたなくて、みっともない事をしておるのかのぉ……♥くあぁっ、あぁ、良いっ、イイッ♥」

(自覚のある余りの情けなさに、咲羅の目尻に涙が浮かぶ)
(身体からは痛みと興奮で汗が出ており、口元からは刺激に耐えかねたように涎まで零れていた)
(そして秘所からは、びゅっ、びゅー!!と再び愛液が吹いてしまい……やはり突然の湿りに何人かの人間が怪訝な顔を示す)
(だがそれは、雨でも降ったのだろうか?、こんないい天気なのに?、という程度の疑問で……)
(未だ誰にも見つからず、じゅっぽじゅっぽと恥ずかしい音を立てながら、咲羅のオナニーはどんどんボルテージを上げていき)

「ああぁぁぁっ!、ひあぁぁっ!、
 あぐっ、ぁぁっ、気持ちいいっ、気持ちいい……気持ちいいのに、切ない、切ないよぉ……。
 誰か、誰でも良い、妾を見よ、妾に触れよ、妾を笑うがいい、誰か妾を犯してぇっ……♥♥♥」

【三つ目じゃー】

381咲羅 ◆YZ1Y9Gx1hg:2020/12/26(土) 15:13:16
(わざと普段は決して言わないような事を言って、咲羅は自分の興奮を高めていく)
(既に水たまりが出来る程になっていた愛液は、何人かの怪訝な視線を集めていた)
(何もない所から突然水溜まりが出来ているように見えるのだから、それも頷けるだろう)
(汗に涙に涎に愛液、咲羅は色んな体液を出しながら恥ずかしい台詞を大きな声で叫ぶが……)
(それも透明化ピアスの効果で遮断されている、だからこそ、咲羅も心の中では安心して変態台詞を連呼しているのだ)
(……だが咲羅は知らない)
(電池が使って居ればやがて、その力を失って使えなくなるように……)
(透明化ピアスの魔法の力もまた、無限に続くものではないのだ)

「あ゛ぁぁァァァ、イクッ!イクイクイクッ!!、人前で、こんな人まで妾が、イク―――――――」
「「「「「……………」」」」」
「――――――え?」

(変態台詞を大声で叫びながら、絶頂しようとしていた咲羅の姿が衆目の下に晒される)
(ステージのど真ん中、中央でM字開脚をしながら指をおまんこに突っ込み、肉豆を転がして激しい自慰に耽る変態痴女)
(見れば乳首やクリトリスにはスケベさと変態ぶりを表すかのようなピアスが付けられている……)
(そんな変態美少女の姿が突然現れて、周囲の人々の視線が一斉に咲羅へと集まり、そして絶句する)

「え、え、ぇあ?、なん、なんで見て――――あぁっ、んくぁっ!、ふあぁぁぁぁっ♥♥♥」

(突然透明化ピアスの効力が切れて、姿を現してしまった咲羅に、驚きは勿論、好色や侮蔑の混じった視線が向けられる)
(その事に驚く咲羅だが、イキかけていた身体は止まらない)
(彼女の動揺する心を他所に、身体はビクビク痙攣して失禁放尿までしてしまった)

「きゃ、きゃあぁぁぁぁっ!?」
「すげぇ、噂の痴女じゃないか、本当にいたのか!?」
「おい、捕まえろ!、俺達で飼う……じゃない、ギルドに突き出すんだ!!」
「ママ―なんであのお姉ちゃん裸なの?」
「しっ!、見ちゃいけません!!、パパも見るんじゃありません!!」
「お、おぉ……いや、すごいな……」

(遅れて、咲羅に視線を向けていた人々が正気に戻って、辺りはパニックに陥る)
(何人かの男達が咲羅を捕まえようとステージに殺到し、彼女に手を伸ばすが……)
(絶頂の直後でフラフラしながらも、咲羅は持ち前の身体能力でどうにかその手を逃れる)

「はぁ、はぁ、はぁ、なんで、なんでじゃ!?、なんで透明化ピアスの効力が切れておる!?」

(……単なる電池切れ、つまりチャージしてあった魔力が無くなったのだ)
(全力で逃げている為におっぱいはもちろん、ピアスがぶるんぶるんと揺れて咲羅を余計に責め立てる)
(意図せずして、本当に人前でオナニーショーを見せてしまった咲羅は、珍しく半泣きになるほど動揺しながら逃走するのだった)
(これ以降、突然現れる痴女はぱったりと姿を見せる事がなくなり、街の都市伝説として語られる事になる……)

【これで締め。これにて依頼達成じゃ】
【ピアス穴は自然治癒したと思って欲しい所じゃが】
【楽しかったから、またボディピアスの依頼でも妾は大歓迎じゃ、それではまたの!】

382名無しさん@ピンキー:2020/12/26(土) 17:29:59
えっろ!痴女えっろいな!
グッジョブ!!

383名無しさん@ピンキー:2020/12/26(土) 19:46:55
【クエスト依頼】呪いの公衆便所
【依頼内容】街外れにあるごく一般的な公衆トイレ
だがそこに夜になると肉便器は設置されるという噂だ
実際朝にそこに入ると気絶した女性が小便器にくくりつけられて発見されたことがある
女性はなにも覚えていなかったが明らかになにかある。解明を願う
【形式】1レス、即完結
【備考】その原因は通りすがりの女リッチである
魔法を究めるのに熱心だった彼女はある日唐突に集団レイプされ亡くなった
その時の快楽を忘れられず時折洗脳魔法で人を操っては肉便器にしている
時に見学し時に憑依し更には一時的に授肉までして混ざることまであるが朝になる前には解放される
まだ日光への体勢の薄い彼女にとっては死活問題だからだ
女性が発見されたのはうっかり長居したせいだったりする

384名無しさん@ピンキー:2020/12/27(日) 17:37:53
【クエスト依頼】母乳魔法の実験体
【依頼内容】体質で母乳が出ない母親の為に、母乳が出る魔法を開発しました
まだ実験段階の魔法ですし、赤ん坊が飲む前提なので、色々と調査が必要です
栄養価が高ければ別の利用法も考えられるので、瓶一本分、母乳を搾乳させて頂きます
【形式】即完結
【備考】母乳が出る期間は個人により様々です(好きに決めて良いです)

385名無しさん@ピンキー:2020/12/27(日) 17:39:59
【クエスト依頼】闇オークション潜入
【内容】近く闇オークションが開催される。そこに潜入して欲しい
摘発に合わせてオークションにかけられたモノの護衛を頼む
【希望形式】即完結
【備考】貴重な品物や盗品、行方不明の要人や貴族の子女、珍しい種族の女性etc……
そう、オークション商品として潜入することになるのだ
オークション会場では辱しめを受けるかもしれないが作戦時間まで耐えなけれならない
逆に時間になれば好きに暴れてかまわない

386咲羅 ◆YZ1Y9Gx1hg:2020/12/27(日) 22:48:57
>>382
【感想ありがとうじゃよー、励みになるのじゃ】
【くふふ、妾の痴女オナニーショー、気に入ってくれたなら嬉しいの】
【……でもちょっと、いや、かなり恥ずかしいのぅ……忘れるのじゃ、わーすーれーろーなのじゃ!】

【依頼活動書いてる間に凄く依頼増えてて妾ビックリ……】
【うまく料理できなくて、参加出来ない依頼もあるのはゴメンじゃよー】
【後で誰か採用するかもしれないので、その時を期待じゃな】

387咲羅 ◆YZ1Y9Gx1hg:2020/12/27(日) 22:50:08
>>342
【獣姦手引き書製作】

(冒険者ギルドには表向きには出せないような依頼……裏の依頼というものがある)
(今回咲羅が受けたのは、そんな裏の依頼だった)
(獣姦の手引き書を出版する為に、様々な獣と交わるレビュアーを募集するという依頼に咲羅は興味を持った)
(亜人でさえない、完全に違う生き物と好んで交わりたがる人間を面白い!、と感じた事もあるし)
(いつだかの依頼の時に、戯れで犬と生セックスをした覚えもある咲羅は、獣姦そのものにも関心を惹かれていた)

「ほほぉ、これはまた……ゾクゾクするのぅ」

(咲羅が案内されたのは、街外れにある大きな屋敷だ)
(その屋敷に近づいた咲羅の嗅覚は既に獣臭さを嗅ぎ取っていたし、敷地に踏み入れた時には何処からか喘ぎ声まで聞こえてきた)
(どうやら咲羅以外にもこの依頼を受けた者が居るのか……それとも、趣味でやっているのか)
(庭や屋敷の中から聞こえて来る喘ぎ声に、咲羅はこれから自分もその仲間入りをするだと思い武者震いに震えた)
(多種多様な動物の他、どうやらモンスターとのエッチも出来るらしく)
(事前に希望を聞かれていた咲羅は、依頼を受けた際に依頼主にこのように伝えたのだ)
(「ほう、モンスターも選べるのか……ではそうじゃな、ドラゴンじゃ、ドラゴンが良い」……と)
(だが、屋敷に来てから依頼主に聞かされたのは、咲羅の期待を裏切る言葉だった)

「いや、無理ですよ、ドラゴンの捕獲なんて」
「な、なんじゃと!?、妾(わらわ)楽しみにしておったのに……」
「冗談だと思ってたけど、あれ本気だったんですか……無理に決まってるでしょ」

(ワイバーンを倒したり犯したりした事はある咲羅だが、真の竜……ドラゴンと対峙した事は無い)
(故郷の島国に居る龍神とはどのように違うのか、巨大と聞くが陰茎はどれくらい大きいのか……)
(そんなドラゴンとのエッチは、どんな刺激を与えてくれるのかと期待していた咲羅は、ガックシと肩を落とす)

「どうします?、犬や豚は此方で飼育していますし、馬とする事も出来ますよ?」
「むぅ……」

(そんな咲羅の様子をスルーして、依頼主の男……獣姦本を出版し、この獣姦屋敷を管理している裏ギルドの男が咲羅に尋ねる)
(依頼を下りる事を提案しなかったのは、依頼を受けてくれる人間が少ないからだが……)
(この裏ギルドの男……たまたま担当をしているだけで、特に幹部という訳でもないこの男も、本音では見たいのだ)
(咲羅のような美少女が、犬や豚に犯される様を、馬の極太チンポに悲鳴を上げる様子を想像すると、興奮するのだ)

「……モンスターでも良いのであったな?」
「えぇ、此方にご用意するまでに数日頂きますし……強すぎるモンスターは無理ですけど、大体なら用意できますよ」
「うむ、ではせっかくじゃ、“お任せ”で」
「……えっ?」
「ドラゴンの相手が出来ぬのは残念じゃが、この土地のモンスターとやらも気になる、
 だが妾はモンスターに詳しくないので、貴殿の出番じゃ、貴殿がこれはと思うモンスターを連れて来るが良い」

(あっけらかんと言う咲羅に、深い考えは全くない、言葉にしたように良く知らないから任せよう程度の考えだ)
(しかし咲羅の言葉を聞いて、裏ギルドの男は心に暗い火を灯した)
(任せる?、自分に?、この角の生えた亜人の娘は、セックス相手の選別を自分に委ねるというのか……?)
(いっそ自分が相手に立候補しようかと思う男であったが、この娘はモンスターを御所望だ、で、あるならば……)

「わかりました、二日ほどお待ち下さい……きっと満足いただけますよ」

(獣姦の選択肢としては勿論、モンスター希望の者でも誰も受け付けない、あのモンスターを……)
(あのモンスターを連れて来て、咲羅と交尾させてやる……と、裏ギルドの男は性癖から来る暗い情熱を静かに燃やしたのだった)

【そして今日の依頼報告じゃー、今回はこれ!、いつも通り分割じゃよ】

388咲羅 ◆YZ1Y9Gx1hg:2020/12/27(日) 22:54:03
「……さて、この部屋で待っておれ、との事じゃが……、
 あやつめ、一体どんなモンスターを連れて来たのじゃ?、ドキドキなんじゃが……」

(きっちり二日後、獣姦屋敷に寝泊りして待機していた咲羅は、ある一室に呼び出されていた)
(その部屋は地下室だった、魔法照明が設置されているので暗くは無いが、何処か重い空気が漂っているように咲羅は感じる)
(だがそれが緊張を増して、柄にもなくドキドキして来る……咲羅はそう思いながら、設置されたテーブルセットの椅子に座った)
(テーブルの上には紅茶とクッキーが用意されている)
(クッキーには身体の防御力向上効果のある実が練り込まれており……)
(紅茶には、動物やモンスターに、犯して良い雌だと認識させるフェロモンを放つ為の薬が混ぜてあり、これは媚薬効果もある)
(どちらもスムーズに獣姦をする為の道具であり、特に前者は時にハードになる獣姦で女性の身体を守る為の処置だと言える)
(咲羅は遠慮なくクッキーをぼりぼり食べながら、紅茶を飲み……どのようなモンスターが現れるかを考えた)
(狼獣人であるワーウルフ、蜥蜴人間であるリザードマンといった亜人系)
(大型犬がモンスター化したヘルドッグに、巨体の暴れ猿に……キマイラのような大物が出て来るかもしれない)
(期待と緊張に胸を高鳴らせる咲羅に、何処からか声が掛けられた)
(どうやら魔法でこの部屋はモニタリングされているらしく、その応用で放送のように声を届けられるようだ)

『お待たせしました、サラさん。
 我々が捕獲し、使役(テイム)したモンスターを部屋に放ちますので、どうか慌てて攻撃をしないようお気をつけ下さい』
「おぉ、うむうむ!、判っておるとも、一体どんなモンスターを連れて来たのか、たのし……み……」

(楽しみじゃ、と続けようとした咲羅が言葉を失う)
(部屋の隅のモンスター用入室ゲートが開き、そこから部屋の中に入って来て、咲羅をその目で見つめるモンスターは……)
(……大きな、人間程も大きい、巨大なトノサマバッタだった)
(モンスターといっても、獣に近い亜人や、そうでなくても毛の生えた生き物を想像していた咲羅は呆然と巨大バッタを眺め)

「(―――飛蝗?、飛蝗じゃと?、あれと……あれと交わるのか?、誰が?……妾が?、飛蝗と!?)」

(想像の斜めを突かれ、思考が追い付いていない様子の咲羅だったが、)
(モンスターを誘うフェロモンを放つ為の紅茶を飲んでいる彼女に向かって、巨大バッタはじりじりと近づいて来る)
(虫が苦手な者であれば、それだけで卒倒しそうな光景だ、幸い咲羅は特に虫嫌いでもないが……)
(……さすがに昆虫とのセックスは想定外だ)

『ビッグホッパーは普通のバッタと同じように背中に乗って交尾を行いますので、そこの手すりを掴んで彼にお尻を向けて下さい』
「う、うむ……では……こうかの?」

(完全に固まってしまった咲羅の様子をモニタリングしていた裏ギルドの男の声が、魔法によって部屋に響く)
(その声に我に返った咲羅は、不安を隠せぬ表情を浮かべながらも……)
(大魔王アバドンの先兵等と呼ばれていても、やっぱりただの巨大バッタでしかないビッグホッパーと生ハメセックスをする為に)
(しゅるしゅると衣擦れの音を立ててミニ着物を脱ぎ、裸になって。言われるままに部屋の壁面に備え付けられた手すりを掴む)
(咲羅が下着を身に着けてない事を知らなかった裏ギルドの男は、その大胆さと裸の艶めかしさに思わず生唾を飲む)
(だが……肝心の巨大バッタは、裸の咲羅の胸がどれほど大きくて柔らかくても、尻の形が良く、張りがあろうと)
(そんな事は一切気にもせず、気にする知能さえ無く、ただ繁殖の意図だけを持って裸の咲羅が向けた背中目掛けて飛び乗った)

「ひゃあっ!?、わわっ、わわわっ、乗っかってきた!、しがみ付いて来た!、脚がわきわき動いて気持ち悪いのじゃー!?」
『大丈夫です、サラさん。それは彼が貴女を繁殖出来る雌だと認識している証拠ですから!。
 落ち着いて彼の行動に身を委ねて下さい、大丈夫、大丈夫――――我慢していれば、アッと言う間に終わりますから』

(背中に飛び乗って来た巨大バッタの重みが彼女の背中に伸し掛かり)
(バッタの尖った脚が、咲羅の柔らかくて張りのある柔肌に食い込む、常人であれば皮膚が裂けて出血してしまうだろう)
(だが、元々鬼である咲羅の皮膚は人間に比べてかなり丈夫だし、先程の防御力アップクッキーの効果もある)
(肌に食い込む尖った脚は気持ち悪いし、痛い事は痛いのだが……それでも酷い怪我をする事は無いようだ)

【二つめじゃー。……巨大ゴキ〇リにしようかとも思ったんじゃが、文章でもゴキは無理って人も居るからのう】


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