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劇場版　サザエさんウォーズ　第二部　絶望の未来・メタル帝国襲来編

1：タロウ：2009/04/24(金) 23:11:35

緊急特報予告！
サザエさん一家たちとギンガマン達が力を合わせ宇宙海賊バルバンは完全に滅び去った。
しかし。数ヵ月後平和な日々を送られていた磯野家に悲劇が起きる！！
一家を支え最強の女戦士とカツオ達や皆を守っていたサザエが謎の新型ウィルス性の心臓病により突如死亡してしまう！
カツオ達は悲しみの底を心にしまい込み暫らくは平和な時が続いていた。そして１０年後。生き残っていた闇商人ビズネラが地球人抹殺の為に地球へ送りこまれた３体の新型メタルデスファイターという破壊神が街中に現われ街を破壊し尽くしていった！
一護たちや戦士達。そしてアンパンマン達も立ち向かうも歯が立たず全滅してしまい世界中は恐怖の底へと転落する！奇跡的に生き延びていたカツオ達や薫やあむそしてのびた達は大人になりつつも逆境と絶望そして恐怖へと立ち向かおうとしていた！
そしてもう一つのストーリーではサザエが心臓病に感染する一日前のストーリーは宇宙に超巨大移動要塞惑星が地球へと寄生し謎の帝国軍が地球をメタル化計画を立てメタル惑星に変えようとしていた！サザエ達は驚愕した！爆発に巻き込まれ死亡した筈の闇商人ビズネラと再会する！
さらにビズネラは死んだ筈のユガンデとドクターゲロをメタルサイボーグとして蘇生させビッグゲテスターの力で復活させさらにその破片を宇宙に漂う機械で超巨大移動要塞惑星を造り地球を寄生させ地球を吸収し全宇宙を支配しようとした！
そしてあの男もビズネラ達と関わっていた・・・！
？「やぁフグタくん。私も彼等と一緒に生まれ変わろうと思っていたんだがね。君たち下等生物たちはまだまだ甘い。人間は年取って枯れ果てた花のように死んでいく哀れな動物なのだよ。ふふふ。ははははははは！！！」
マスオ「きっ君は！？」
カツオ「あっ・・・ああっ・・・・、」
薫「まさか・・・・そんな・・・！？」
？「これが非現実と思ってはいないかね？フハハハハハハハ！！！」

ナレーション「この二つのストーリーはもう一つの未来の物語である！」

　５月中旬完全解禁！！！

タロウ「このストーリーにはかなり過激な表現やエログロな表現も含まれております。まさか・・・。」
2：タロウ：2009/04/25(土) 13:56:16

特報Ⅰ(修正付き)

地球を突如超巨大移動要塞惑星が覆った！
そこへバイキンマンと死んだ筈の闇商人ビズネラが現われた！
カツオ・あむ・薫達「バイキンマン！ビズネラ！」
バイキンマン「ゆけっ！ギガザウルス！ギガチャンドラー！」
すると！２大の怪獣が邪神転生して邪神鋼星獣ギガザウルス！ギガチャンドラーは二体の改造人造人間と一体化し邪神転生した！
アンパンマン「そんな！？君たちが悪の鋼星獣戦士だなんてぼくらには思えない！」
唯世「バカな！？彼等は完全なキャラなりじゃないのに！」
べジータ「バカめ！あいつらの潜在パワーを探ってみろ！今までの人造人間とは全く別物だぞ！」
謎の人造人間二体の胸から放つ強力な破壊光線がカツオ達を包む！！！
カツオ達「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーー！！！」
ビズネラ「さぁ始めますよ。人類メタル化計画そしてメタル帝国の誕生を！」


　いつか解禁！！！

3：タロウ：2009/04/25(土) 13:58:05
修正します。

特報Ⅰ(修正付き)

地球を突如超巨大移動要塞惑星が覆った！
そこへバイキンマンと死んだ筈の闇商人ビズネラが現われた！
カツオ・あむ・薫達「バイキンマン！ビズネラ！」
バイキンマン「ゆけっ！ギガザウルス！ギガチャンドラー！」
すると！２大の怪獣が邪神転生して邪神鋼星獣ギガザウルス！ギガチャンドラーは二体の改造人造人間と一体化し邪神転生した！
アンパンマン「そんな！？君たちが悪の鋼星獣戦士だなんてぼくらには思えない！」
唯世「バカな！？彼等は完全なキャラなりじゃないのに！」
べジータ「バカめ！あいつらの潜在パワーを探ってみろ！今までの人造人間とは全く別物だぞ！」
謎の人造人間二体の胸から放つ強力な破壊光線がカツオ達を包む！！！
カツオ達「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーー！！！」
ビズネラ「さぁ始めますよ。人類メタル化計画そしてメタル帝国の誕生を！」


　いつか解禁！！！

4：KAZU：2009/04/25(土) 17:05:34
ナレーションは八奈見乗児氏でお願いします。あと次回予告はＤＢ風で。

5：タロウ：2009/04/25(土) 23:16:14

タロウ「やっぱりナレーションは界王様の声で同じみの八奈見乗児さんですね。わかりました。ではさっそく待望の第二弾解禁。」

第二プロローグ

ナレーション(ＣＶ八奈見乗児)「サザエ達と悟空達とギンガマン達の活躍で悪魔の宇宙海賊バルバンと人造人間が滅びた。地球に平和な日々が送られていた。しかし。」

サザエ「皆。もう学校始まる時間ね。やだ。カツオとワカメ弁当箱忘れてるじゃない。ん・・・仕方ない届けてあげるかしら・・・うっ！！(突如胸を押さえ込んで倒れる)」
突如サザエが謎の新型ウィルス性の心臓病に倒れ早く帰ってきたマスオとノリスケが倒れているサザエを病院へ連れて行った。
そして数時間後、
カツオ「はぁ、はぁ、はぁ、(全速力で家に帰る)」
のびた「ん？あっ来た。」
ジャイアン・ブタゴリラ・ウーロン「のびた。早く。」
スネオ・プーアル「早く早く。」
カツオは家に駆け込み和室に駆けつけると・・・、
波平「・・・・・・・・・、(冷静になりつつも考え込む)」
タラちゃん・イクラ・ワカメ「カツオ兄ちゃん・・・、(泣きじゃくりながら)」
タイコ「うぅ・・・、」
フネ「カツオ、」
カツオ「あぁぁぁ・・・・・姉さん・・・、」
新八「サ・・・サザエさんが・・・、」
あむ・薫・葵・柴穂・やや・りま・唯世(サザエの死に驚く)
イクト「ちっ、」
孫悟空「サザエ・・・、」
ナレーション「サザエが死んだ・・・、皆はそれぞれ悲しみを心の中にしまいこみ平和な日々を支えていた、だが１０年後、突如宇宙空間から超巨大移動要塞惑星ハイパーギガゲデスターが地球を多い尽くし地球の底に張り巡らされた！そこへかつて過去の戦いで死亡した筈の闇商人ビズネラがバイキンマンと真の生き残りマシン獣バラモビル・リターンが手を組んでハイパーギガゲデスターを支配していた、そして、」
ズガン！ ズガンズガン！！！(メタルサイボーグと化して再生したユガンデとメタル化して暴れるしんのすけとマリオが街を壊して暴れる)
ナレーション「ネジレジア行動隊長ユガンデはビズネラによりメタルユガンデとして再生されさらにハイパーギガゲデスターによりしんのすけもが新型メタル人造人間として再生され新型メタルマリオも製造されメタルユガンデと共に街を死と廃墟の街へと変えていった！それを阻止すべく一護たちは立ち向かった！だが！」
孫悟空(超サイヤ人)・一護・パイクーハン(二人がかりでメタルユガンデに立ち向かう)
メタルユガンデ(二人の攻撃を瞬時に回避して一護を剣で一撃を放ちパイクーハンを腹下し蹴りで瞬殺する)
一護(メタルユガンデに一撃で瞬殺される)
孫悟空(超サイヤ人)・パイクーハン(メタルユガンデにかめはめ波を放つも弾かれ瞬殺される)
ナレーション「一護とパイクーハンが死んだ！」
ドガッ！(ミッキーとルフィとピッコロとクリリンとヤムチャと天津飯がメタルマリオに瞬殺される)
ナレーション「ミッキー！ルフィ！」
ズガァ！！(メタルしんのすけが８号と１６号と１７号と１８号を瞬殺しメタルユガンデと共に次々とアニメキャラを瞬殺する)
ナレーション「人造人間８号！１６号！１７！そして１８号達！三人のメタルロイドによりこの世は恐怖と絶望の底へと落とされていった！これがもうひとつの未来の世界なのである！」

第１話「悪夢への抵抗！残された超戦士達とカツオ達！　Ⅰ」

ニュースアナウンサー「なおもメタルロイド達の進撃が続いております！関東と西北部が壊滅状態に追い込まれ九州周辺が廃墟になるのも時間の問題、(メタルマリオにテレビ局ごと破壊され瞬殺される)」


続く！！！

6：タロウ：2009/04/26(日) 19:24:45

第１話の続き

メタルユガンデ「さぁ改造メタル兵達よ！我が元へ！」
改造メタル兵×１２０「フォーーーーーー・・・・・・・、(おねがい♪マイメロディきららに出てくる衛兵やサーモン兵がメタル兵士に改造されて誕生し行進する)」
メタルユガンデ(ＣＶ遠藤守哉)「ビズネラ。俺を蘇生させてくれたのは良いが、地球壊滅には時間がかかるのではないのか？(頭部に内蔵されている通信機でビズネラと遠距離通信する)」
ビズネラ「心配いりませんよ。彼等にはハイパーギガゲデスターが造ったメタル永久式エネルギー炉を搭載してあるのですから。それにあのお方も来てくれてるんですから。」
そしてカメハウスには生き延びているカツオ達は中古式の潜水艦で様子を窺っていた、
中継アナウンサー「今、何体かのメタルアンドロイドが街を焼き尽くして街が！(瞬時に消し飛ばされ絶命する)」
亀仙人「んんんんんんんんん・・・・！！あのメタル帝国のものどもを倒さぬ限り未来は無い・・・！こうなったらワシが、」
プーアル「武天老師様むちゃですよ！」
ウーロン「そうだよ、悟空やべジータや一護や１８号達だって遣られたんだぜ・・・！」
亀仙人「んーーー、せめて子供たちでも無事でいてくれば・・・、」
そのころ、大人になっていたカツオ達はメタル兵士達の暴走を止めてる真っ最中だった！
カツオ「アトミックショット！(レーザー式ショットガンでメタル兵達を撃ち砕く)」
薫「サイキック！チェリッカー！(手から強力な念力を放ってメタル兵の内部を破壊する)」
のびた「くっ、数が多すぎる、(強化式レーザーガンを速射してメタル兵達の頭を次々に撃ちぬく)」
メタル兵士×１０００(カツオと薫とのびたの総攻撃で圧倒的に全滅する)
ビズネラ「さすがに成長してますね。(メタルユガンデと共にカツオ達の目の前に現われる)」
カツオ「ビズネラ！」
のびた「ユガンデ！？その体は！？」
薫「葵と柴穂や皆をどこへやったの！？」
ビズネラ「彼等は他の幹部達がハイパーギガゲデスターの内部に連行されてる頃ですよ。」
カツオ「ハイパーギガゲテスター？まっ・・・まさかビッグゲデスター！？」
ビズネラ「そうビッグゲデスターの僅かに残っていた破片から造った超巨大移動要塞惑星。それがハイパーギガゲデスターですよ。」
メタルユガンデ「俺はその力で復活しパワーアップしてな、」
薫「そんなビッグゲテスターは悟空さん達が消した筈じゃ！？」
ビズネラ「ビッグゲデスターの生命力は小さな物でも簡単に握りつぶすだけじゃ壊せないんですよ。」
のびた「何だって！？じゃあ何故ビッグゲデスターは復活できたんだ！」
ビズネラ「あの時、ビッグゲデスターはカカロット達によって滅びましたよ。しかし。完全に滅び去るには中央にあるもう一つのコアを破壊しない限り何度も甦るのですよ。それによって私はそれを超巨大移動要塞惑星ハイパーギガゲデスターとして支配しこの地球に寄生させる為だったのですよ！」
カツオ「何だと！」
ビズネラ「まぁいいでしょう。木下マイメロ。山田裕子増刊。相手をしてやれ！(瞬間移動で去る)」
カツオ「待て！」
木下マイメロ「きーのしたーーー！！！(ビルを退かす様に壊して現われる)」
のびた「マイメロ！？」
山田裕子増刊「カァァァァァーーーーーーーーーー！！！オママン○ォォォーーーー！！！(口から超悪臭ガスを吐き出して現われる)」
メタルユガンデ「俺たちが宇宙ランドで中年のババァとロボットを融合させて造った山田裕子増刊だ！そいつらを踏み殺せ！！」
カツオ「あ・・・・、」
薫「あんなのとどう戦うの？」

続く！！！

7：タロウ：2009/04/26(日) 21:10:57






第２話「悪夢への抵抗！残された超戦士達とカツオ達！　Ⅱ」

薫(２０歳)「勝てるわけないよ・・・、」
リョウマ・新八(２０代前後姿)「皆！」
そこへギンガマンと黒騎士ヒュウガと大人になった新八が現われる！
メタルユガンデ「現われたなギンガマン・黒騎士！そいつらも踏み殺すのだ！」
ギンガレッド・リョウマ「ギンガレオン！大転生銀星獣！」
ギンガレオン・ギンガルコン・ギンガリラ・ギンガベリック・ギンガット(大転生して銀星獣になる)
ヒュウガ「ゴウタウラス！呼びかける)」
ゴウタウラス「グモーーーー！！(呼びかけに応えて現われる)」
リョウマ「星獣合体！ギンガイオー！」
ギンガイオー(５体の銀星獣が星獣合体して銀河の王者ギンガイオーになる)
リョウマ「超装光ギンガイオー！！」
ビカーーン！(ギンガの光の力でギンガイオーが超装光し超装光パーツが装着される)
ヒュウガ「合身獣士ブルタウラス！(重騎士ヒュウガになりゴウタウラスと合体し合身獣士ブルタウラスとなる)」
山田裕子増刊「カァァァァァァーーーーーーーーーーー！！！(口から超悪臭毒ガスを吐く)」
ブルタウラス・ヒュウガ「ツインブルソード！(ツインブルソードを振り回して超悪臭毒ガスを跳ね返す)」
シューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！(弾き返された超悪臭毒ガスが街に直撃し溶解され腐敗する)
カツオ「街が溶けて腐った！？」
薫「あいつのガスをまともに受けたら完全に溶けるわ！」
リョウマ「これ以上街に手出しはさせない！ガルコンボーガン！流星火炎弾！」
超装光ギンガイオー(ガルコンボーガンに炎のアースを込めて流星火炎弾を繰り出す)
ズガガガガン！！(流星火炎弾が山田裕子増刊に直撃する)
山田裕子増刊「グギャーーーーーーーーー！！！！！！！」
木下マイメロ(掃除機のようにバラバラになったメタル兵士達を回収して尻から８０メートルのメタルエッグを産む)
ブリッ！！パカッ。(メタルエッグから８０メートルの木下友蔵ロボが生まれる)
木下さくら友蔵ロボ「シャーーーーーーーーオオオオオーーーーーーー！！！(木下大八の顔をした友蔵とたまえの父の二つの頭をもつ巨大兵が誕生し二つの角からビームを放って超装光ギンガイオーとブルタウラスを攻撃する)」
山田裕子増刊・木下マイメロ(立ち上がって木下さくら友蔵ロボを援護し攻撃加勢し超装光ギンガイオーとブルタウラスをリンチのごとく痛めつける)
薫「このままじゃギンガイオーとブルタウラスが・・・、」
謎の巨大少女・謎の戦隊レッド「マーズフレア！」
？「シグナルフラッシュ！！」
木下マイメロ・山田裕子増刊・木下さくら友蔵「グギォォォーーーーーーー！！！(３体の攻撃を受けて倒れるも山田裕子増刊が立ち上がる)」
リョウマ「き・・・君たちは・・・！？」
カツオ「もしかして！？」
何と救急戦隊ゴーゴーファイブ全員がビクトリーマーズに搭載して現われ巨大化して現われたアラレちゃんとサイレンダーに乗って駆けつけたシグナルマン・ポリス・コバーンの姿だった！
カツオ「あれってシグナルマンとゴーゴーファイブとビクトリーマーズだよ！シグナルマンは前に子供の時にカーレンジャーに出てた。」
薫「それにあれドクタースランプに出てくるアラレちゃんよ。」
リョウマ「あなたは・・・？」
シグナルマン「私の名はシグナルマン。宇宙の安全を守っている宇宙警察官だ。そこそこ！！！３人がかりで集団リンチ止めるんだ！」
山田裕子増刊「ダマレ！！！ダマレダマレダマレダマレボォ！？(癇癪を起こした瞬時に何かを見て驚く)」
ギガライノス(突如割って入って山田裕子増刊に突進して攻撃する)
山田裕子増刊「ギォォォ！！！ボップププププ！！！」
ギガフェニックス(空中から自主的に現われて空中蹴りで山田裕子増刊を攻撃する)
山田裕子増刊「ブーーーーーーーーププププププププ！！！(ギガフェニックスに後頭部を蹴られて倒れる)」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
シグナルマン「君等は誰だ・・・？」
リョウマ「鋼星獣といって僕らの仲間なんです。」
シグナルマン「そっかぁ。よし。君等も一緒に戦おう。行くぞ！」

続く！！！

8：タロウ：2009/04/28(火) 21:46:13

第３話「新たなる敵！メタル帝国！メタルエスパーネジラー来襲！」

シグナルマン「ギガライノス。ギガフェニックス。君等も一緒に交通安全を守ろう。行くぞ！」
薫「あの二体にどう交通安全を教えるの・・・？(呆れる)」
山田裕子増刊「カァァァァーーーーーーーー！！！(角からビームを放つ)」
木下さくら友蔵「シャーーーーーーーーーーーー！！！(山田裕子増刊と共に頭から怪光線を放つ)」
ギガフェニックス・ビクトリーマーズ(ギガフェニックスのギガニックブーメランとビクトリーマーズのジェットランスで同時に山田裕子増刊と木下さくら友蔵を攻撃する)
山田裕子増刊「ウァァァァーーーーー！！！(角を斬られてあたふたする)」
木下さくら友蔵「グギギギギーーーーー！！！ギザマーーー！！！(二つの首を伸ばして襲い掛かる)」
木下マイメロ「アーーーーーヒャヒャーーーーー！！！(耳を尖らしてハンドガンを乱射して走り出す)」
ギガフェニックス・ギガライノス・サイレンダー(三体がかりで木下さくら友蔵に飛び掛り首を抑えつけヘッドロックする)
木下さくら友蔵「シネヤーーーーー！！！(二つ目の頭部である木下たまえの父が後ろから)」
ギガフェニックス(後ろと感づいて後ろむいてギガニックブーメランを投げる)
ズバァァァァァーーーーーーーン！！！(ギガフェニックスが放ったギガニックブーメランが二つ目の首に直撃し切断される)
ギガライノス(木下さくら友蔵の腹部目掛けてギガンティスバスターを放つ)
サイレンダー(シグナルフラッシュを放ってギガライノスを援護して木下さくら友蔵を攻撃する)
木下さくら友蔵「ギャアアーーーーアアアーーーーーー！！！(二つ目の頭部を斬られさらにギガンティスバスターとシグナルフラッシュを受けて倒れる)」
山田裕子増刊「ユルサナイ！！！！！！(激怒して尻のコードのスタンガンを持って襲い掛かる)」
ブルタウラス(ツインブルソードで山田裕子増刊の左目を突き刺しそのまま抑え込む)
超装光ギンガイオー(超装光銀鎧剣でコードのスタンガンを斬り奪い捨て山田裕子増刊を殴る)
山田裕子増刊「グァァァァァ！！！カエセ！ヤママンバーーーーーーー！！！ギャッ！カァァーーーーーー！！！(コード斬られ襲うも殴られ殴りかかる)」
木下マイメロ「ギャーーーーーーーーーーーーーー！！！(ハンドガンを乱射して襲い掛かる)」
ゴーゴーレッド「行くぜ！マーズフレア！」
アラレ「ほよっ！(弾を全て食べて木下マイメロに撃ち返す)」
木下マイメロ「ギャギャギャーーーーーーン！！！」
木下さくら友蔵「グヘへへ！！！オレガヤッテヤルゼ！ハハハ！オレガカツンダ！ハハハ！アァー！！！コンナアタマイラネェヨ！！！(逆上して二つ目の頭部である木下たまえの父を蹴ってナイフを構える)」
ギガフェニックス(ギガニックブーメランをギガニックソードに変えて構える)
サイレンダー(ＣＶシグナルマン)「サイレンダガー！」
木下さくら友蔵(ＣＶ青野武)「キサマラヲコロシテヤラァァァァァーーーーーーーー！！！(大型ナイフを構え襲い掛かる)」
ギガフェニックス・サイレンダー(合体技ギガフォースダブルスライサーを繰り出して木下さくら友蔵を斬りつける)
ギガライノス(斬りつけられた木下さくら友蔵にアトミックパンチを繰り出し腹部を突き破る)
ギガフェニックス(腹部を突き破られた木下さくら友蔵の首を持ってジャイアントスイングを繰り出し百万回転した直後に山田裕子増刊と木下マイメロ目掛けて投げ飛ばす)
木下さくら友蔵「グァァァァーーーーーーーーーーー！！！(ギガフェニックスに振り回されて最後は投げ飛ばされる)」
ガシャーーーーーーーーーーーーン！！！(投げ飛ばされた木下さくら友蔵が山田裕子増刊と木下マイメロに圧し掛かって二体が倒れる)
リョウマ「出でよ！ギャラクティックカノン！」
超装光ギンガイオー・ブルタウラス・ギガライノス・ギガフェニックス(ギャラクティックカノンに鋼星獣の武器とブルタウラスの武技が合体し強化される)
リョウマ達「銀河最終弾！銀河超大獣撃弾！！！」
木下マイメロ・山田裕子増刊・木下さくら友蔵「ギャーーーーーーーアアアアアアーーーー・・・・・・！！！！！！！！！！(トドメの銀河超大獣撃弾を受けて大爆発四散して機械の肉片が飛び散って倒される)」
薫・カツオ「やったーー。」
？「ギャーハハハ！！キサマらの戦闘力を見させてもらったぞ！！」
薫「ん？」
キングカニネジラー・ポイズンカニネジラー「グブ。」
リョウマ「誰だ！！」
？「私はメタル帝国最高幹部の一人だ。」
カツオ「まさか！？」
薫「もしかして・・・あなたは・・・・・・、」

続く！！！！

9：KAZU：2009/04/29(水) 21:40:26
　キャラ提供です。

　クリオ
カツオとクリリンがポタラを使って融合した姿。弱くは無いが主戦力と言える程の強さではない。必殺技はストーンヘッド太陽拳。
　キンカイオー
ドロンボー一味が何を思ったのかギンガイオーそっくりに造りあげたロボットでメインパイロットはボヤッキーが担当。だがその実力は本物に到底及ぶ筈も無いのは言うまでも無い。材質はプラスチック＆ダンボール紙をアラ○ックヤ●トやア○ンアル●ァでくっつけている。超装光も可能だがだからと言ってパワーＵＰする訳ではない。

10：タロウ：2009/04/29(水) 22:53:58

第４話「首謀者の幹部はアナゴ！？」

？「やぁカツオ君に皆。元気だったかい？」
カツオ「あなたは・・・アナゴさん！？」
何とマスオさんの同僚アナゴが年を取らないまま姿を現した！
薫「どういうこと！？アナゴさんがあいつらの仲間だったの！？」
アナゴ「そうだ、俺は闇商人ビズネラという奴と交流し反逆者どもを消して俺たちがあの要塞とこの星と一体化させ完全支配を達成させる為なのだ、」
ヒュウガ「何！？」
アナゴ「貴様らにメタル帝国の力を見せてやろう、ハァッ！！！(変身して人造人間セル完全体に変身する)」
カツオ「アナゴさんがセルになった！しかも完全体に・・・、」
アナゴ「行くぞ！キングカニネジラー！ポイズンカニネジラー！(キングカニネジラー達と共に巨大化する)」
キングカニネジラー・ポイズンカニネジラー「グォォォーーーーーーー！！！」
アナゴ「ハッ！！！(目からアイビームを放つ)」
ズガガガガガガガン！！！(アイビームが超装光ギンガイオー達に直撃し大爆発する)
キングカニネジラー・ポイズンカニネジラー「ポイズンバブル！！(両腕の鋏から毒の泡を放つ)」
ブクブクブクブクブクブクブクブク！！！(超装光ギンガイオーとブルタウラスが猛毒の泡に包まれて倒れる)
リョウマ・ハヤテ・ゴウキ・ヒカル・サヤ・ヒュウガ「ぐっ、あぁぁっ、(猛毒性の泡に苦しむ)」
カツオ「あの泡がギンガイオー達を、」
アナゴ「ははははは！苦しめ！もがけ！そしてぬぉ！？(ある事に気がつく)」
ギガライノス・ギガフェニックス(毒泡を回避してキングカニネジラーとポイズンカニネジラーを攻撃する)
アナゴ「やはり鋼星獣には毒は無効か・・・、」
ギガフェニックス(キングカニネジラーとポイズンカニネジラーの攻撃を回避し攻撃して後ろに空中ジャンプしてギガニックブーメランを放つ)
ヒュウイイイン！！！ズバァァァァァァン！！！(ギガニックブーメランが風を斬り裂く早さがキングカニネジラーの腕とポイズンカニネジラーの右足を斬る)
ギガライノス(ギガンティスバスターの威力を最大に高めて放つ)
キングカニネジラー・ポイズンカニネジラー(威力高めのギガンティスバスターを喰らって粉々に焼き砕けて灰になる)
アナゴ「少しはやるようだな、だがお遊びはこれまでだ、さぁ、始めるぞ、死のゲームを、」
すると空が黒い雲で覆われそこから４体のサイボーグ兵が現われギガライノスとギガフェニックスに襲い掛かった！
カツオ「何だあれは！？」
ブラッドシンノスケ「ニンゲン皆殺シダ・・・・、」
メタルクローンサザエ「オオォォォォォォーーーーーー！！！」
闇黒ロボットデスアンパンマン(以降デスアンパンマン)「俺様ガゼンブハカイシテヤル！！！」
ロボット闇黒騎士ダークタラオ(以降ダークタラオ)「ウォォォォォォォォーーーーーーーーーーーー！！！」
薫「タラちゃん！？」
アナゴ「ハイパーギガゲテスターが鋼星獣抹殺用に送り込まれた優秀なサイボーグ兵だ、ギガライノスとギガフェニックスを倒せ！！」
ブラッドシンノスケ・メタルクローンサザエ(頭部から高圧レーザーを放ちギガライノスとギガフェニックスを攻撃してギガライノスを襲い攻撃する)
デスアンパンマン・ダークタラオ(剣を持ってギガフェニックスに襲い掛かる)
ギガライノス・ギガフェニックス(４体の猛攻撃を受け続ける)
リョウマ「このままだとギガライノスとギガフェニックスが・・・、」
ヒュウガ「くそっ、どうすれば、」
謎の少女「そうはさせないわ！！」
カツオ達「えっ！？」
アナゴ「誰だ！！姿を見せろ！！」
カツオ「この声・・・もしかして・・・！？」


続く！！！！

11：タロウ：2009/05/01(金) 21:48:03

第５話「偉大なる逆転！」

アナゴ「何だキサマ！！」
北乃きい「あたしよ。北乃きい。(数年前と変わらぬ姿で現われる)」
カツオ「きいちゃん？」
アナゴ「キサマ、何故そのままなのだ？」
北乃きい「あたしはメメタル帝国のメタル兵達の襲撃であたしは冷凍カプセルの中へと逃げ込んで数年後に解凍されてここへ戻って来たの、」
カツオ「きいちゃん？」
北乃きい「ただいま皆。紹介するね。あたしのしゅごキャラ。マイ。」
マイ(ＣＶ山村響)「よろしく。」
アナゴ「ほう。まだキャラ持ちがいたとはな。」
北乃きい「まさかあなたも、」
アナゴ「紹介しよう。俺とキャラなりしてるのがゼルだ。夜露死来な。」
北乃きい「行くよ。あたしの心。アンロック。」
マイ「きゃは。(北乃きいと合体しキャラなりする)」
北乃きい「キャラなり。フェアリーライフ。(可愛い妖精のような姿となる)」
アナゴ「たかがキャラなり程度で勝てると思うのか、」
北乃きい「えへっ。ホワイトホップマジック。(手のひらに大量の白い小鳥を呼び起こす)」
ダークタラオ・ブラッドシンノスケ・メタルクローンサザエ・デスアンパンマン(ホワイトホップマジックの術にかかって混乱する)
ギガライノス・ギガフェニックス(敵の混乱に呆れる)
アナゴ「おい！どうしたというんだ！！」
カツオ「今だよ。二人とも！」
ギガライノス・ギガフェニックス(立ち上がって走り立ち向かう)
ギガフェニックス(混乱しながらのダークタラオの蹴り攻撃を抑えギガニックショットでダークタラオの顔を撃って攻撃してメタルクローンサザエに溶解弾を撃ち込む)
メタルクローンサザエ「アアアアアァァァァァァ・・・・・・・・・、(溶けて眼球が飛び出して機械の骨となって爆発して茸雲が浮かぶ)」
ギガライノス(ブラッドシンノスケと激闘を繰り広げ殴り合いの末ブラッドシンノスケの腹を殴ってそのまま持ち上げる)
ブラッドシンノスケ(中に浮くかのように殴り飛ばされる)
ギガフェニックス(ダークタラオとデスアンパンマンを単独で戦いダークタラオをギガニックソードでダークタラオの右足蹴りを押さえ斬りつけギガニックランスを繰り出しデスアンパンマンを貫きそのまま持ち上げる)
デスアンパンマン「グァァァガガーーーー！！！(腹部を貫かれそのまま持ちげられ腹部から赤いオイルを垂らす)」
北乃きい「これで終わりよ。美技。ハッピーコート。」
バタバタバタ。(北乃きいから放たれる白い小鳥達がデスアンパンマンとダークタラオとブラッドシンノスケを包み込みさらに白い小鳥達に変える)
カツオ達「・・・・・・・。(あまりの凄さに唖然する)」
アナゴ「チクショウ！覚えていろ！！(逃走する)」
薫「すごかったよ。きいちゃん年を取らなくても強くなってるんだね。」
北乃きい「えへっ。」
カツオ「さすがだね。」
そのころ。壊滅的な街を見つめていたアナゴは・・・、
アナゴ「おのれ・・・、あいつらさえ抹殺できていれば、地球の全人類メタル化及び反逆者抹殺が遂行できればだが・・・、」
ビズネラ「えぇ。私達ももっと強力なメタル兵器をただちに、」
バイキンマン「どうせなら俺達と組まんか。(クウラ口調で喋る)」
ドキンちゃん「あたし達とドロンボーに任せてくれないかしら。」
ボヤッキー「バイキンマンと私の開発力ならおまかせを、」
トンズラー「でまんねん。」
ドロンジョ「ふふふふぷ。」
メタルユガンデ「貴様ら！どうやってこの要塞に！」
アナゴ「まぁまてっ！話を聞こう。」
バイキンマン「ぐふふふふ。俺たちも手はついてあるぜ。」

続く！！！

12：タロウ：2009/05/02(土) 18:02:35

第６話「ギンガイオーＶＳギンガイオー！？　前篇」

ナレーション(ＣＶ八奈見乗児)「カツオ達に新たな仲間北乃きいが加わるがアナゴ一味にもバイキンマンとドキンちゃんとドロンボーが加わった！発明の天才であるバイキンマンとボヤッキーが何を造ろうというのか！？」

カツオ達は家に自宅待機して状況を説明した。
北乃きい「数年前のメタル帝国の襲撃で地下に逃げたんだけど突然地震が起きて頑丈のカプセルに逃げ込んでいつの間にか眠っちゃって気がついて起きてたら違う家の庭にいたの。」
カツオ「まだメタル帝国の襲撃が続いてるんだ・・・、」
のびた「やっぱりテレビも繋がらない、おそらくメタル兵達に襲われて皆、」
北乃きい「九州や四国のほうでもメタル帝国の襲撃が出て何万人もの死者が出たわ。」
リョウマ「ギンガレオンたちはもう少しで回復が終わるところだが。またあいつらか゜攻めてきたら、」
そのころ。メタル帝国と手を組んだバイキンマンとドキンちゃんとドロンボー一味が作戦遂行の為メカを造っていた・・・、(地下から行くぞ！ばいきんまんバイキンマンとドロンボー一味バージョンが流れる)
バイキンマン・ドロンボー一味「俺は素敵なバイキンマン♪目にも見えない早技でどんな敵でも一殺さ♪(歌いながらメカを造る)」
ガシーーーーーーン(腕のパーツが本体に接続される)
バイキンマン・ドロンボー一味「世界はやがて俺のもの♪バイキンマン♪バイキンマン♪ばい菌だから菌きら菌っと♪ははははっははひふへほ♪」
バイキンマン「とうとう完成したぞ！」
バイキンマン・ボヤッキー「これこそが最大最強のメカ、キンカイオーとバイキンメカゴジラだ！」
ドキンちゃん「へぇ〜。すごいメカじゃない。」
トンズラー「それでは作戦開始でまんねん。」
ドロンジョ「それでは初めだよ。」
バイキンマン・ドキンちゃん・ボヤッキー・トンズラー「あらほらさっさー。(バイキンマン達がバイキンメカゴジラに乗り込みボヤッキーがキンカイオーに乗り込む)」
ゴゴゴゴゴゴ！！！(二体の巨大ロボットが発進される)
バイキンマン「さぁ、始めようか！！！」
バイキンメカゴジラ「ギャオオオオオーーーーーーーーー！！！(口から破壊熱線ヘルバスターを放つ)」
ボヤッキー「こっちも破壊開始よ。」
キンカイオー(壊滅状態の街を破壊し家や店を色々踏み潰す)
一般市民「うわぁぁぁーーーーーーーーーー！！！(逃げ惑う)」
バイキンマン「さぁ怖気づけ！哀れに死んでいく地球人達よ！！」
カツオ達(壊滅していく街へ駆けつける)
北乃きい「ギンガイオー！？」
のびた「それにあれメカゴジラだよ！どういうことなんだ！？」
クリリン「いきなりギンガイオーが暴れるなんてどういう風の吹き回しだ、」
ジャイアン「足掻いてる暇はない！俺たちで食い止めようぜ！」
薫「うん、」
カツオ達「ハッ！！(それぞれの必殺技でキンカイオーとバイキンメカゴジラを攻撃する)」
バイキンマン「はひふへほ！(バイキンメカゴジラの頭から現われる)」
カツオ一同「バイキンマン！！」
ドキンちゃん「ドキンちゃんもいます。」
ドロンジョ「あたし達もだよ。」
のびた「ドロンボー！？」
バイキンマン「俺たちは貴様らをアナゴたちと手を組み貴様ら襤褸屑を抹殺しこの星をメタル化させ我々のみの世界にするのだ！」
カツオ「何だと！！」
ドロンジョ「二人ともやっておしまい！！」
キンカイオー・バイキンメカゴジラ(カツオ達に襲いかかる)
リョウマ「星獣合体！！」
ギンガイオー(５体の銀星獣が合体して銀河の王者ギンガイオーになる)
リョウマ「超装光！ギンガイオー！」
ビカーーーーン！(超装光の力でギンガイオーが超装光パーツを装着する)
ズシン！ズンズンズンズンズンズン！！(超装光銀鎧剣を装備してキンカイオーとバイキンメカゴジラに立ち向かう)
ボヤッキー「こっちも行くわよん。銀鎧剣、だりゃ！」

続く！！

次回予告(ドラゴンボールＺ風)

リョウマ「あれは！？」
アナゴ「私達とバイキンマンが造った最高傑作達だ！そいつらを一気にぶっ殺せ！！！」
悪の超星獣ギガザウルス・悪の超星獣ギガチャンドラー「グォォォーーーーーーーー！！！(必殺のギガライドメーザーを放つ)」
カツオ達「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーー！！！」
ナレーション「この二体は何者なのか！？それは次回に続く！！」

13：サム：2009/05/02(土) 23:59:19

こちらも敵キャラ提供です。

改造人造人間　メカバイキンマン
別次元の未来の世界のカツオ達との戦いの際に敗れてかなりの重傷を負ったバイキンマンがビズネラによりサイボーグ化手術を施された姿、
頭部の左目部分と左腕と両足を機械化されて機械化した左腕からの鋭いサーベルで相手の身体を容赦無く突き破り持ち上げたまま電流攻撃を繰り出すなどの残虐さをもつ、
意識はビズネラにより脳にチップを埋め込まれ完全に操り人形の状態で巨大化もできる、同じく改造されたチタノザウルスⅡと木下山田裕子初号機と共に街を破壊し続ける悪の超星獣ギガザウルスとギガチャンドラーの援護に現れカツオ達に最後の決着に挑む！　　　　　　　　

改造恐竜　チタノザウルスⅡ
ゴジラとの戦いで死んだと思われたチタノザウルスがビズネラにより捕獲され改造され生物兵器となって復活した、
少しだけサイボーグ化が施されており口から破壊光線と尻尾からの強化型突風を繰り出し再び戦いに挑む超装光ギンガイオー達を苦しめる！

巨大増刊ロボット　木下山田裕子初号機
アナゴとビズネラが超装光ギンガイオー達を倒す為に悪の超星獣ギガザウルス達の援するべく送り込まれた巨大ロボット、
以前の山田裕子増刊よりも醜さが酷いが攻撃力がかなりあるしかし素早さが衰えているらしい、
武器は頭部の鋭い角からより破壊力が増した破壊光線と鉈、

14：タロウ：2009/05/03(日) 21:10:06

第７話「悪魔の兵器！？アナゴとビズネラの大いなる陰謀！」

カキン、カキン、
超装光ギンガイオー・キンカイオー(剣がぶつかり合いギンガイオーがキンカイオーを斬りつける)
ドロンジョ「どうしたんだい！こっがやられてるじゃないか！」
ボヤッキー「いや予算が足りないモンですから。」
バイキンマン「今度は俺が相手だ！」
バイキンメカゴジラ「ギャオオーーーーーー！！(強靭な両腕で超装光ギンガイオーを掴む殴りかかり至近距離でレーザーキャノンを放つ)」
超装光ギンガイオー(至近距離でレーザーキャノンを受けて吹っ飛び倒れる)
リョウマ「ぐぁっ！！」
キンカイオー(立ち上がって超装光ギンガイオーに襲い掛かる)
ギガライノス・ギガフェニックス(自主的に現われバイキンメカゴジラとキンカイオーの前に立ちふさがる)
ギガライノス(前進してバイキンメカゴジラに体当たりする)
バイキンマン・ドキンちゃん「うわぁぁぁぁぁぁーーー！！」
ギガフェニックス(空中からキックをかましてキンカイオーを蹴る)
ボヤッキー「あいたー！！」
アナゴ「やはりあいつらにまかせるのはちとまずいか、ビズネラ、礼の物を送り出せ、」
ビズネラ「ハッ、」
すると。空から二体の巨大な影の生物が突如巨大兵になって超装光ギンガイオー達の前に立ちふさがる！
ズガガガン！！(二体の巨大兵が超装光ギンガイオーとギガライノスとギガフェニックスを攻撃する)
アナゴ「元星獣の一族だった怪獣を最強の星獣兵器に改造し最強の鋼星獣に改造し本来の数億倍の戦闘力に上げたギガザウルスとギガチャンドラーだ！(カツオ達の前に現われる)」
リョウマ「何！？」
ヒュウガ「まだ星獣は存在していたのか！？」
アナゴ「ギンガイオーとギガライノス！ギガフェニックスを倒せ！」
ギガザウルス(ギガフリーズバズーカを装備しギガライノスを攻撃する)
ギガチャンドラー(ギガスリックソーサーを持って超装光ギンガイオーとギガフェニックスを攻撃する)
ギガライノス(砲弾を喰らって倒れる)
ギガチャンドラー(素早い瞬間移動で超装光ギンガイオーとギガフェニックスを攻撃する)
アナゴ「これこそが、我々の最高傑作だ！」
ギガザウルス・ギガチャンドラー(胸の部分からギガメーザービームを放つ)
超装光ギンガイオー・ギガライノス・ギガフェニックス(ギガメーザービームを受けて爆発に包まれる)
リョウマ「うわぁぁぁーーーーーー！！！(超装光ギンガイオーと分離して元に戻り倒れる)」
カツオ「ギンガイオー！！！」
アナゴ「どうだね？我々の星獣兵器の力は？」
北乃きい「どういう事なの？あれも星獣だっていうの？」
アナゴ「紛れも無く星獣だ、だが元の、」
一同「元？」
アナゴ「あの星獣達も元々違う星に住み着いてな、何億年前にバルバンが滅ぼした後にもこいつ等だけがずっと漂っていた、そこで俺たちはそいつらをハイパーギガゲデスターに連行し彼らを改造し兵器に変えたのだ、そしてもう一ついいことに運良く生き延びていた２２号とゼロを彼等の変身に利用してな、」
カツオ「何て暴力的な事を！！」
北乃きい「酷い・・・、」
アナゴ「これからが本番だ、やれバイキンマン、ドロンボー、」
バイキンメカゴジラ・キンカイオー(攻撃態勢に入り超装光ギンガイオー達に襲いかかる)
北乃きい「あたしが食い止める！キャラなり！(瞬時にキャラなりする)」
バイキンマン・ボヤッキー「ぐぬ！？」
北乃きい「神技！ホワイトバードボム！(白い小鳥達を呼びバイキンメカゴジラとキンカイオーを包ませる)」
バイキンマン「何！？」
ズガガガガガーーーーーーーーーーーーーーン！！！！！！(白い小鳥達がバイキンメカゴジラしキンカイオーと共に自爆して倒す)
バイキンマン・ドキンちゃん・ドロンボー「うわぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーー！！！！！！！！(大爆発の衝撃波に包まれる)」
アナゴ「ちっ、役立たずめ、まあいい、後でまた使えば良い。ギガザウルス、ギガチャンドラー、引き上げだ、」
ギガザウルス・ギガチャンドラー(立ち去る)
カツオ「あれが・・・・・・・、」

続く！！！

15：タロウ：2009/05/04(月) 23:14:20

第８話「ハイパーギガゲデスターへの潜入！」

ナレーション「北乃きいの懸命の攻撃でキンカイオーとバイキンメカゴジラは倒されバイキンマン達が吹っ飛んだ、そしてカツオ達は仲間を集めてハイパーギガゲデスター潜入を決断しアナゴ達との一騎打ちを挑むのであった！」

そして退却したドキンちゃんとドロンボーは爆発に巻き込まれ左目と両脚、左目を失ったバイキンマンを運んで退却した、

バイキンマン「・・・・・・・、(包帯を巻かれた姿で運ばれる)」
トンズラー「これは瀕死の重体でまんねん、」
ボヤッキー「可哀想だな・・・爆発に巻き込まれるなんて・・・、」
ドキンちゃん「バイキンマン・・・・、」
アナゴ「こいつの戦力はまだ残っているはずだ。安心しろ、ビズネラ。」
ビズネラ「お呼びでございますか？」
アナゴ「彼を手術室へ運べ、ボヤッキー、キサマも手伝ってくれるな、」
ボヤッキー「お役に立てれば、」
アナゴ「それでは始めるぞ、」
ビズネラとボヤッキーはバイキンマンを手術室へと運び彼の失った両足と左目と左腕をハイパーギガゲデスターの力で半分メタル化のサイボーグの改造人造人間へと改造し彼を復活させた、
ビズネラ「改造手術は成功しましたよ。これで彼は自由に動ける筈です。」
メカバイキンマン「・・・・・・・・・・・、(サイボーグ化した姿で現われる)」
ドキンちゃん「すごい、バイキンマン、」
ボヤッキー「左目の義眼はハイパーギガゲデスターで造られたスカウターの分析能力パーツ部分やレーザー光線の発射パーツを組み込ませ左腕は鋭いサーベルを装備させまして。」
トンズラー「すごすぎるでまんねん、まるでメカフ○ーザそっくりでまんねんな、」
アナゴ「さすが闇商人ビズネラだ。彼の技術は相当なものだハハハ。これでこそ戦力を倍に足せた訳だ、(自動浮遊椅子に座り込みながらグラスのワインを飲んで笑う)」
メタルサーモン兵「アナゴ様、侵入者達ガコチラヘムカッテイマス！」
アナゴ「チッ、ジャマが入りおったか、バイキンマン、部下を連れて奴等を始末して来い、ボヤッキー達は巨大メカを造る準備をしておけ、(態度を一変してグラスを握り割りメカバイキンマン達に指令をする)」
メカバイキンマン「お任せを。」
ドキンちゃん・ドロンボー「あらほらさっさー、」
アナゴ「残っている部下達はあいつらが近くに迫ったら即処刑しろ、」
そして仲間を引き連れて内部へと潜入に成功したカツオ達は別の通路を潜入した、
カツオ「まだメタル兵達はみたいだね。(新八と共に武器を持って潜入する)」
メタルサーモン兵×１０「イタゾー！！」
カツオ・新八(素早くレーザー銃を構えて速射し攻撃する)
メタルサーモン兵×１０「グォォォーーーー！！！(レーザー銃で撃たれて大破して倒れる)」
薫「数が多すぎる、(機関銃式レーザー銃でメタルサーモン兵達を蹴散らす)」
リョウマ・ヒュウガ「炎の鬣！！」
カツオ達「喰らえ！！！(特殊なハイテク手榴弾を投げる)」
ジャイアン「それにしても何て数だよ！」
ドラえもん「これじゃ切が無いよ、」
ズガガガガガガーーーーーーーーーン！！！(カツオ達の強力な攻撃がメタルサーモン兵達を蹴散らす)
メタルサーモン兵×１０００「ガァァァァァーーーーーーーーーー！！！」
スネオ「皆、もうすぐだよ。」
カツオ達がアナゴのいるところへ駆け込む直後に上から何者かが降りてきた！
メカバイキンマン「ハァァァァ・・・・・、(高所の通路から降りてカツオ達の前に立ちふさがる)」
リョウマ「お前は！」
一同「バイキンマン！！！」
ジャイアン「何だあの姿、」
薫「まるで人造人間だわ・・・、」
カツオ「メカフ○ーザみたいだ・・・、」
ビズネラ「彼は私の高度の科学力でサイボーグ、つまり改造人造人間として復活させたのですよ。(アナゴと共に上の大型モニターの中に現われる)」
ドラえもん「何だって！？」
アナゴ「いっそうパワーアップさせてな・・・ここからは一歩も通さんぞ、メカバイキンマンよ、ギンガマンとカツオ達をぶっ殺せ！！！！！！」
メカバイキンマン「ガァァァァーーーーーーーーーー！！！(サーベルを構え部下を連れてカツオ達に襲いかかる)」
北乃きい「ここで引き下がるわけには行かない！皆行くわよ！！」
カツオ達「うぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーーーーー！！！(武器を構えてメカバイキンマン達に立ち向かい戦いに挑む)」

続く

16：タロウ：2009/05/05(火) 21:16:13

第９話「メカバイキンマン脅威の圧倒的な破壊力と耐久力！」

リョウマ「行くぞ！ハァァァァ！！！炎一閃！！(星獣剣に炎のアースを込めてメカバイキンマンに放つ)」
メカバイキンマン「ウウゥゥゥゥ・・・！！！(リョウマが放つ星獣剣を片手で受け止めサーベルで斬りつける)」
リョウマ「ぐぁっ！(サーベルで斬りつけられる)」
ハヤテ「キバショット！」
ゴウキ「獣撃破！」
ズガガガーーーーン！！(前進するメカバイキンマンがキバショットと獣撃破で攻撃されるも怯まず左目の義眼からビームを放つ)
ハヤテ・ゴウキ「うぁぁぁぁ！！」
サヤ・ヒカル「はぁぁぁぁぁぁーーーー！！(二人でメカバイキンマンに接近して飛び掛る)」
メカバイキンマン「・・・・・・、(飛び掛るサヤの首を掴み投げ飛ばし突進するヒカルをサーベルで持ち上げ投げ飛ばす)」
サヤ・ヒカル「ぐっ、(メカバイキンマンに返り討ちにされる)」
ヒュウガ「ブルライアット！！(ブルライアットをショットガンモードに変形させ攻撃する)」
メカバイキンマン(ブルライアットショットガンモードの攻撃を受けつつも突進する)
ヒュウガ「効かない！？ならば、黒の一撃！(ブルライアットを剣に変形させ黒の一撃を放つ)」
ガシッ！ズババババババババババババ！！！(メカバイキンマンが黒の一撃を体で受け止めてサーベルに組まれた機関銃で黒騎士ヒュウガを攻撃する)
ヒュウガ「うあああっ！！！」
カツオ「何て耐久力だ・・・、」
薫「見てないであたし達も行くよ！サイキック！」
ジャイアン・のびた「えりゃ！！(メカバイキンマンの両脚を押さえ込む)」
北乃きい・薫「マジックボンバー！！」
カツオ「磯野光線！」
メカバイキンマン「グルァァァアーーーーーーー！！！(カツオ達の攻撃を弾き返してサーベルから電撃を放ちカツオ達を攻撃する)」
カツオ達「うわぁぁぁぁーーーーーーーー！！！」
ハヤテ「皆！獣装光だ！」
リョウマ・ハヤテ・ゴウキ・ヒカル・サヤ「唸れ！銀河の光！(ギンガの光の力で獣装光ギンガマンになる)」
メカバイキンマン「皆殺シニシテヤル・・・！！！(機械化の両脚を変形させ浮遊モードに変形させる)」
リョウマ達「銀河の閃光！！！」
カツオ達「超奥義！ビッグクラッシュアタック！！！」
メカバイキンマン「グルアアアァァァァァーーーーーーーーーー！！！(銀河の閃光とビッグクラッシュアタックの同時攻撃を走りながら弾き返す)」
カツオ・リョウマ達「うぁぁぁぁぁ！！」
リョウマ「あいつには俺たちの技が通用しないのか！？」
メカバイキンマン「シネェェェェェェーーーーーーーーーーー！！！(義眼からの破壊光線ギガグレイネイドビームと胸とサーベルからの強力なバルカン砲を同時に放つ)」
カツオ達「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
メカバイキンマン「ミンナオレガコロシテヤル！！！」
クリリン・１８号「気円斬！！だりゃ！！」
ズバッズバッ！(クリリンと１８号の気円斬がメカバイキンマンの左腕と右足を切り裂く)
メカバイキンマン「グオゥゥゥ！！！(左腕と右足を斬られるも再生させるが激怒して威嚇する)」
北乃きい「クリリンさん。１８号さん。」
１８号「でやぁぁぁぁぁーーーーーー！！！(メカバイキンマンに突っ込んで顔面を殴る)」
メカバイキンマン(１８号に顔を殴られ後ろに下がる)
リョウマ「ここは俺たちが食い止めるから奴等のところへ行ってくれ！」
北乃きい「でもリョウマさん・・・、」
１８号「安心しな、あたし達はこれでもタフだからね。」
ヒュウガ「行くんだ！早く！！」
カツオ「ゴメン！」
北乃きい「頼んだわよ！」
アナゴ「いよいよこちらへ向ってくるか・・・。良いだろう・・・来るが良い。本当の地獄と悪夢の扉へな。ハハハハハハハハハハハハ！！！」

ナレーション「ギンガマンと黒騎士とクリリンと１８号がメカバイキンマンと戦い何とかして時間を稼ぐ！！残ったカツオ達がアナゴとビズネラがいる本部へと向った！！そこにはかつてない真の地獄が待ち構えていたのであった！！！」


続く！！！

17：タロウ：2009/05/07(木) 00:28:47

第１０話「未来の最初の決着！　前篇」

カツオ達「ハァッハァッ！(全速力でアナゴ達のいる本拠地へ駆け巡る)」
薫「もうすぐだよ。」
北乃きい「あれが扉だよ。」
ギギィィィィーーーーーー・・・、(カツオ達が大きな扉を開ける)
アナゴ「ようこそ。我が本拠地である心臓部へ・・・。」
ドラえもん「そこまでだアナゴさん！」
薫「もうこれ以上地球を支配はさせない！」
アナゴ「フン、ハァァァ！(再び人造人間セル完全体に変身する)」
ビズネラ「それでは始めますよ。真の地獄を・・・、」
ボヤッキー「行くぜ！」
アナゴ「喰らえ！(カツオ達と戦い手からギャリック砲を放つ)」
カツオ「くっ、カツオビーム！(両手からカツオビームを放つ)」
ズガーーーン！！ドガガガガガガガガガガ！！(カツオビームとギャリック砲が相打ちとなりカツオとアナゴが殴り合いをする)
北乃きい「シルバーガン！(シルバーレーザー銃でビズネラを攻撃する)」
ビズネラ(素早い動きで右腕の光線砲で北乃きいと戦う)
ボヤッキー「これでも喰らえボヤッケンソード！(ボヤッキーの形した剣でドラえもんとのびたと戦う)」
トンズラー「こっちもいくでまんねん！(手にしているレーザーマシンガンで攻撃する)」
薫「サイキック！(念力でトンズラーを攻撃する)」
そのころ、
メカバイキンマン「グワァァァァァァァーーーーー！！(機械化されていた腹部から５０連装ミサイルを放つ)」
リョウマ達「うぁぁぁぁ！！」
ヒュウガ「くそっ、(妬けを起こしつつブルライアットで開いた腹部を攻撃する)」
ズガンズガン！(ヒュウガが撃ったブルライアットがメカバイキンマンの腹部に当たって火花が散る)
リョウマ「今だ！銀河獣撃弾！(ハヤテ・ゴウキ・ヒカル・サヤと共に獣撃破を同時に撃ってメカバイキンマンを攻撃する)」
メカバイキンマン「グァァァァァーーーーーーーーーー！！！(銀河獣撃弾を腹部に直撃され火花を散らして怯む)」
カツオ達「ぐぁっ！(アナゴ達の攻撃に倒れる)」
アナゴ「どうした？もう終わりか・・・？」
ビズネラ「もはやこれまでですね。」
ボヤッキー「死ねーーヒヒヒーーーー！！！」
ドラえもん「もはやこれまでか・・・、」
トンズラー「死ねでまんねん、」
ドロンジョ「お前たちもこれまでだよ、」
ガシャーーーーーーーーーーン！！(突如壁が破壊されてメカバイキンマンが転落する)
メカバイキンマン「ガガガ・・・アナゴサマ・・・・、」
アナゴ「何だと・・・！？」
リョウマ「お前の兵器には欠点が一つあったようだな。」
ビズネラ「何ですって！？彼にはどこにも弱点は見当たらない筈、」
ヒュウガ「残念だったな。こいつの腹部に強力な兵器が詰んでいたな、そいつを攻撃されれぱあいつだって一たまりもないからな！」
アナゴ「ちっ！ほざけ！！(目からデスビームを放つ)」
リョウマ「皆行くぞ！！」

続く！！！

18：タロウ：2009/05/07(木) 21:31:29

第１１話「未来の最初の決着！　後篇」

アナゴ「ユガンデ！」
メタルユガンデ「ハッ！(上から瞬間移動で現われカツオ達を攻撃する)」
ビズネラ「ゆけっ！メタルサーモン兵！」
メタルサーモン兵×５０「バブゥゥゥゥーーーーーーーーー！！！(両刀の鉈でカツオ達に襲いかかる)」
クリリン「カツオ！こいつを使って合体だ！」
カツオ「それっポタラ！？」
クリリン「行くぜ！だりゃ！」
ビカーン！(カツオとクリリンがポタラの力で合体してクリオが誕生する)
アナゴ「キサマ・・・カツオだろ・・・違うのか！？」
クリオ「俺はクリリンでもカツオでもない・・・俺は貴様らを倒しに来たものだ！」
メタルユガンデ「こしゃくな喰らえーーーーーー！！！(手に持ってる剣で襲い掛かる)」
クリオ「ストーンヘッド！太陽拳！！」
メタルユガンデ「グァァァァーーーーーーーー！！！(クリオに頭突きされてさらに太陽拳を喰らって怯む)」
アナゴ達「ぐぁぁぁぁぁーーーーーーー！！(メタルユガンデ同様太陽拳を喰らって目くらましされる)」
クリオ「今だ皆！」
リョウマ達「燃えよ！ガレオパンサー！」
リョウマ「行くぞ！獅子熱線球！！」
ズガガガガーーーーーーーーー！！！(炎に包まれたガレオパンサーがアナゴ達を蹴散らした)
アナゴ達「ぐぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーー！！！(ガレオパンサーに跳ねられ吹っ飛ぶ)」
アナゴ「ゆ・・・・許せん！！！許ぅぅぅるさなぁぁぁぁぁぁいいいいいい！！！！！！！！(大激怒して巨大化する)」
ビズネラ「メカバイキンマン！メタルユガンデ！巨大化ですよ！！」
メカバイキンマン・メタルユガンデ「ウォォォォォーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！(ビズネラにより巨大化させられる)」
アナゴ達「ウラァァァァァーーーーーーーー！！！(地球のアメリカ市街に現われ街を破壊する)」
リョウマ「ギンガレオン！」
ヒュウガ「ゴウタウラス！」
ギンガレオン・ゴウタウラス「ガォォォ！！！」
カツオ達「メガファイターサザエ！！」
リョウマ「星獣合体！」
ヒュウガ「騎獣合身！(重騎士ヒュウガになりゴウタウラスと合体する)」
ギンガイオー(５体の銀星獣が合体して銀河の王者ギンガイオーになる)
ヒュウガ「合身獣士！ブルタウラス」
カツオ達「愉快快調！メガファイターサザエ！！」
リョウマ「超装光ギンガイオー！！」
ビカーーーーーン！！(獣装光の力でギンガイオーに超装光パーツが装着され銀鎧剣が超装光銀鎧剣になり超装光ギンガイオーになる)
ギガライノス・ギガフェニックス(ギガバイタスから自主的に現われる)
ビズネラ「ギガザウルス！ギガチャンドラー！」
ギガザウルス・ギガチャンドラー(ビズネラの命令で現われる)
ボヤッキー「こっちも行くわよん！巨大メカ！メカマリオよ！」
メカマリオ「イズミーーＭＥＫＡＭＡＲＩＯ！！！」
アナゴ「今の俺たち勝てるつもりか！！！」
ギガザウルス・ギガチャンドラー(武器を持って超装光ギンガイオー達に襲いかかる)
カツオ「止めるんだ！」
薫「止めて！」
ギガザウルス(ギガフリーズバズーカで超装光ギンガイオーを攻撃する)
リョウマ「俺たちを思い出せ！真の敵はそいつらメタル帝国なんだ！」
ボヤッキー「無駄だ！死ね！」
メカマリオ「ビッグウン○ミサイル！！！」
メカバイキンマン・メタルユガンデ「シネッギンガマン！ニンゲンドモ！！！」
ズドドドドドドドドドドドドドドドドドドド！！！！！！！！！(メカバイキンマンの腹部から小型ミサイルが無限に発射されメカマリオの尻からウン○ミサイルを放ち小型ミサイルと共に超装光ギンガイオー達を攻撃する)
メタルユガンデ「ストロングストリカーー！！！(剣で三つの属性の技を放って攻撃する)」
アナゴ「落ちろ落ちろ！！！地獄へ落ちろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！！！！！(手から強力なかめはめ波を放つ)」
ギガザウルス・ギガチャンドラー(胸の装甲から強力な破壊光線が放たれる)
ズガガガガガガガガガガガガガガガガーーーーーーーーーーーーーン！！！！！！！！！！！！！！(アナゴ達の強烈な攻撃で街がとてつもない大爆発が起こって超装光ギンガイオー達を炎の中に包む)
カツオ達「ぐわぁぁぁぁぁぁぁーーーうわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーー！！！」
アナゴ「ハハハハハハハ！！！アハハハハハハハハハハハ！！！見るがいい！！ギンガマンとカツオ達が粉々に散り地獄という永遠の底へ落ちるシーンを！！！ブワハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

続く・・・・・・・・・・・・・・・・・！！！！！！！！！？？？？？？？？？

19：タロウ：2009/05/09(土) 22:18:10

第１２話「伝説の星獣　前篇」

爆発と同時に倒れる超装光ギンガイオー達！そしてなおも破壊の限りを尽くし暴れまわるアナゴ達！

アナゴ「ガハハハハハハハハハーーーーーーー！！！」
メタルユガンデ「いよいよメタル帝国の栄光の時が来たのだ！！(メタルクライシス剣からビームを放ち街を破壊しまくる)」
ズガァァァン！！ズガァァァァァァン！！！(街が粉々に破壊されあたりは火の海と化す)
アナゴ「もうそろそろでハイパーギガゲデスターの極限進化の始まりだ！」
北乃きい「そこまでよ！」
一同「！？」
何と北乃きいが葵と柴穂と薫とトランクスを連れて現われたのだ！
アナゴ「何だと！？キサマは俺たちの攻撃で死んだ筈だぞ！」
北乃きい「残念だったね。あの時。トランクス君が瞬間移動であたしを助けその後にハイパーギガゲデスターに囚われの葵さんと柴穂さんを助けにね」
メタルユガンデ「おのれ・・・余計な事を！！！」
メガファイターサザエ・ギガライノス・ギガフェニックス(何とか立ち上がる)
北乃きい「メガファイター。ギガライノス。ギガフェニックス。」
アナゴ「おのれ・・・・！！」
メカバイキンマン「グワァァァァァーーーーーーー！！！(目から破壊光線を放つ)」
メタルユガンデ「トリプルデスライジング！！(メタルクライシス剣からビームを放つ)」
ギガライノス・ギガフェニックス(攻撃を交わす)
カツオ「磯野奥義！！超雷神斬り！！」
ビシャーーーーーーーーーーーン！！！(超雷神斬りがメタルユガンデとアナゴを斬る)
ギガフェニックス(ギガニックショットでメカバイキンマンとメタルユガンデを攻撃する)
ギガライノス(ギガンティスバスターを変形させギガルランスにしてメタルユガンデを攻撃する)
メカバイキンマン「グォッ！！(メガファイターサザエとギガフェニックスの先制攻撃を喰らって怯む)」
メタルユガンデ「ギャアアアーーーーー！！この俺が・・・グッ・・・アナゴ様ーーーー！！！(ギガライノスのギガルランスを喰らって首を貫かれて大爆発して倒れ絶命する)」
北乃きい「やった。後はアナゴさんとメカバイキンマンとメカマリオを倒して、」
すると上から謎の球体が飛来してギガフェニックスとギガライノスとメガファイターサザエに襲い掛かる！
木ノ下山田裕子増刊初号機「グワッバッガアアアーーーーーーーーーーー！！！」
カツオ「またロボットだ！」
葵「なんやあれ！？」
薫「なんでおばちゃんの体に木ノ下大八の顔がついてんの・・・、(呆れる)」
アナゴ「ハイパーギガゲデスターの技術でエヴァ初号機の技術とデストロン軍のメガトロンのパーツと山田裕子の破片と木ノ下大八の厳格性と面影を混ぜ合わせて造られた木ノ下山田裕子増刊だ。ギガフェニックス、ギガライノス、メガファイターサザエを倒せ！(人造人間セル完全体のまま)」
新八「ちょっと！？何マニアだよアンタ！？何であんなわかけのわからんロボット造ってんですか！！」
木ノ下山田裕子増刊「バーカモーーーン！！！(口から声がたまりミサイルを放って攻撃する)」
ギガフェニックス・ギガライノス(声がたまりミサイルをうけてダメージをうける)
ボヤッキー「こっちも行くわよ！ぽちっとな。」
メカマリオ「ヘイ！ファイアボール！！」
メガファイターサザエ・ギガフェニックス・ギガライノス(ファイアボールを喰らう)
ギガザウルス・ギガチャンドラー(武器を持って襲い掛かる)
カツオ「思い出してくれ！君たちは星獣なんだ！」
薫「思い出して、何のために戦っていたのか・・・、」
葵「そうやねん、」
アナゴ「無駄だ！今のこいつらはただの操り人形なのだよ！！」
北乃きい「そんなこと無いよ！」
薫「そうだよ！彼らの心は生きてる、そうでしょう、」
アナゴ「諦めろ！！！ハッ！！(手から電撃を放つ)」
メガファイターサザエ・ギガフェニックス・ギガライノス(電撃をうけて倒れる)
アナゴ「トドメだ！殺れ！ギガザウルス！ギガチャンドラー！」
北乃きい「思い出して！貴方達は心優しき正義の星獣なのよ！星を守る星獣なの！！」
ギガザウルス・ギガチャンドラー「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、」
アナゴ「一気にトドメを刺せ！！！」

次回！ギガザウルスとギガチャンドラーに変化が・・・！？

続く！！！

20：タロウ：2009/05/10(日) 21:15:44

第１３話「伝説の星獣！　後篇」

メカバイキンマン「イッキニキメローーーーーーーーーーー！！！」
ギガザウルス・ギガチャンドラー(突如アナゴ達に武器を向ける)
アナゴ「何！？何が起こったのだ！？」
ビカーーーーーーーーン！！！(ギガザウルスとギガチャンドラーの姿が黄金の光で変化して正義の伝説星獣に変化する)
カツオ「変わった！悪から善に変わった！」
ドラえもん達「うん！」
北乃きい「よかった。」
アナゴ「まさか・・・キサマら・・・、」
ギガザウルス(片手からギガントスブラスターを出して撃ち放つ)
ギガチャンドラー(両手からギガリックダブルブーメランを放つ)
アナゴ・メカバイキンマン「グォォォォーーーーガーガーーーーー！！！」
ボヤッキー「この裏切り者が！片付けてやる！」
ギガライノス・ギガライノス(二体でメカマリオに応戦してダブル拳で殴る)
メカマリオ「オノーー！！！」
ギガフェニックス・ギガチャンドラー(二体同時にジャンプしてメカマリオを蹴る)
メカマリオ「マーマーーーーーーママーーーミーヤーーーーギャギャー！！！()」
ボヤッキー「あいたーーーー！！！」
ドロンジョ「あっちが５体になっちゃ勝ち目ないじゃないか！！」
ボヤッキー「こうなったら奥の手ですよ！ぽちっとな。」
メカマリオ「オオーーーーーーーーーーーーー！！！(体を変形させてメカワリオに変形して７５メートルに巨大化する)」
アナゴ(後ろからギガライノスを抑えつける)
メカワリオ「グワッハッハーーーーーー！！！(強力な顎でギガライノスに噛み付く)」
ギガフェニックス(ギガニックブーメランでメカワリオを斬り付ける)
木ノ下山田裕子増刊「オッペンファイアーーーーー！！！(手から棍棒を振り回してギガフェニックスとギガチャンドラーに襲い掛かる)」
ギガフェニックス・ギガチャンドラー(殴られて倒れる)
ボヤッキー「これでも喰らえ超悪臭葫ガス！ぽちっとな。」
木ノ下山田裕子増刊「カーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！(口から超悪臭ガスを放つ)」
ボヤッキー「あの世の地獄へ逝けーーーーー！！！」
メガファイターサザエ(手からブースターマグナムを出してメカワリオと木ノ下山田裕子増刊を攻撃する)
メカワリオ・木ノ下山田裕子増刊「グウウーーーー！！！ジャマスルナーーーーーーー！！！(メガファイターサザエに攻撃され激怒しメガファイターサザエに襲い掛かる)」
シグナルマン「シグナルフラッシュ！！」
木ノ下山田裕子増刊・メカワリオ「グァァァァァウウウーーーーー！！！(いきなりサイレンダーに攻撃される)」
カツオ「シグナルマン！」
シグナルマン「こらこら！そんな危ない悪臭を撒き散らしてはいかん！異臭物陳列罪で逮捕してやる！」
ドロンジョ「ちょっとあれ、シグナルマンだよねあれ！？」
ボヤッキー「出たなシグナルマン！」
シグナルマン「みんな大丈夫か？」
カツオ「何とかね・・・。」
シグナルマン「ん？その二人は誰だ？(ギガザウルスとギガチャンドラーを見て窺う)」
カツオ「彼らは新たな仲間だよ。」
シグナルマン「君たちも共に戦おう。」
アナゴ「おのれシグナルマン！まとめて片付けてやる！！！」

続く！！！

21：KAZU：2009/05/10(日) 21:52:25
　キャラ提供です。
　菌聖のバクエリオン
ある事情により改心し仲間となったバイキンが開発し彼自らが操縦する巨大ロボ。普段は3機のメカに分離しておりバイキンマンは胴体となるメカを操縦し脚となるメカ、頭部、腕となるメカは遠隔操作で操る。
主な必殺技は腕を伸ばし拳を相手ごと月に叩きつける｢無限菌｣。
　ヒクトリーマース
同じく改心し仲間となったドロンボー一味が開発したビクトリーマーズそっくりのロボ。しかし本物とは違い5機のマシンに分離はせずボディは発布スチロールやダンボール紙にプラスチックの欠片をア○ンアル●ァやア○ビックヤ●トで接着した粗末なものである。主人公達のサポートを目的として開発されたがスペックがあれなので非力でこれといった必殺技も持っておらず殆ど役立たずである(強いていうなら自爆機能を持っている事か!?)。

22：タロウ：2009/05/10(日) 22:02:55

第１４話「新たなる力！新装光メガファイターサザエ！新装光ギガフェニックス！新装光ギガライノス！」

シグナルマン「行くぞ！(それと同時にＢＧＭ絶対勝利だ！ＶＲＶが流れる)」
木ノ下山田裕子増刊・メカワリオ(目からビームを放つ)
ギガライノス(ギガンティスバスターで木ノ下山田裕子とメカワリオの顔面を狙撃する)
木ノ下山田裕子増刊「ピギーーーーーーーーーーーー！！！(角と眼鏡を破壊されて慌てふためく)」
ギガフェニックス(ギガニックソードを装備して木ノ下山田裕子増刊と戦い斬り付ける)
木ノ下山田裕子増刊(頭突きと右足蹴りを繰り出してギガフェニックスを攻撃するも返り討ちにあって倒れる)
ギガチャンドラー(素早い動きでメカワリオを混乱させヒゲのアンテナを斬りとおす)
メカワリオ「グオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！」
メカバイキンマン「クラエーーーーーーーーー！！！(腹部から８００万連装ミサイルを発射させる)」
ギガフェニックス・ギガチャンドラー(背中合わせになって合体技を繰り出して目にも止まらぬ速攻でメカバイキンマンを攻撃する)
メカバイキンマン「ギャアアアアアアアーーーーーーオオオーーーーーーーーーーー！！！(ギガフェニックスとギガチャンドラーの合体技を喰らって内部を破壊されて火花を散らして大ダメージをうける)」
ギガライノス・ギガザウルス(ギガンティスバスターとギガントスブラスターを組み合わせてギガンティスブラスターを誕生させて攻撃する)
木ノ下山田裕子増刊・メカワリオ「グガーーーーーーーーーーーーーーー！！！(ギガンティスブラスターを喰らって大ダメージを受ける)」
ギガチャンドラー・ギガザウルス(伝説星獣の力をギガフェニックスとギガライノスとメガファイターサザエに分け与える)
するとギガフェニックスとギガライノスに黄金の新装光が誕生し新装光ギガフェニックスと新装光ギガライノスと新装光メガファイターサザエなった！
カツオ「あれが・・・、」
薫「伝説の星獣の力・・・、」
アナゴ「ぐぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ！！！」
ギガフェニックス(ギガニックソードをギガニックダブルギガソードに変えてパワーアップさせる)
ギガライノス(ギガンティスバスターをギガンティックブースターにして構える)
メガファイターサザエ(サザエサーベルを新装光させて強化させる)
ギガフェニックス(ギガニックダブルソード斬りを繰り出してメカバイキンマンの喉と木ノ下山田裕子増刊を斬り通す)
ギガライノス(ギガンティックブースターを放って木ノ下山田裕子増刊とメカワリオを撃ち砕く)
カツオ「トドメだ！新超磯野家微塵切り！！！」
メカバイキンマン・木ノ下山田裕子増刊・メカワリオ(トドメの必殺技を喰らって大爆発して肉片を飛び散らして絶命する)
アナゴ「グッグッ、この俺を倒したところであの要塞は止められんぞ・・・、死ぬまで永遠にこの星を喰らい続けるガハハハハハハーーーーーーー！！！(笑い続けながら息絶えて大爆発四散して絶命する)」
カツオ「どうやったらあの星を・・・、」
ギガザウルス・ギガチャンドラー(ハイパーギガゲデスターに飛びつき組み付いたまま宇宙に飛び去る)
薫「どこへ行くきなの・・・？まさか！？」
北乃きい「太陽にぶつけて自爆する気じゃ！？」
カツオ「止めるんだ！そんなことしたら！」
・・・・・・・・・・・ズガガガーーーーーーーーーーン！！！(宇宙の果てまで行ったハイパーギガゲデスターが突如爆発する)
カツオ達「･･････・・・・・・・・・・・・・・、」

カツオ「こうして・・・あの二人はギガライノスとギガフェニックスに力を与えて要塞と共に散っていった・・・しかしメタル帝国の部下の襲撃が留まる事もなく続いていた、そして２年後、心臓病の特効薬が完成した。これを過去にいるサザエに飲ませれば。未来で生き延びていたミニドラに特効薬を持たせてタイムマシンに乗せて過去へ向わせたのであった・・・。」
ビズネラ「ふふふ。そうはさせませんよ・・・。ふふふふ。ははははははは！！」

ナレーション「過去と未来をめぐる第二の物語が今・・・始まった！！！」

続く・・・・・・・・・！！！！！！！！！！！！！！！！！

23：タロウ：2009/05/11(月) 21:19:46
キャラ提供ありがとうございます。
次の提供シーンを出すときは強力かつ残虐な敵やユニークかつ強力な敵メカや改造キャラを出してくださいね。

24：タロウ：2009/05/11(月) 23:07:33

第１４話「時空を超える新たな戦い！」

ナレーション「１０年後の闘いから何年の月日が流れミニドラはタイムマシンで過去へと無事に到着した。そこは過去の２００９年の時代であった！そこではバルバンと闘いから１年後の時代であった！そこでミニドラが見たものとは！？」

ミニドラ「ドララッ！？(あるものを見て驚愕する)」
ズガーン！！(超装光ギンガイオーが生き延びリのマシン獣バラモビル二世と街外れの密林で戦っていた！)
バラモビル二世(ＣＶ渡部猛)「喰らえ！ギンガイオー！(手に装備してる剣で戦う)」
超装光ギンガイオー(超装光銀鎧剣でバラモビル二世の剣を受け止めてぶつかりあってバラモビル二世を攻撃する)
リョウマ「喰らえ！銀河大獣王斬り！」
超装光ギンガイオー(超装光銀鎧剣でトドメの銀河大獣王斬りを繰り出す)
バラモビル二世「ぐぁぁぁぁぁぁーーーーーーーー！！！(銀河大獣王斬りをくらって肉片にされて倒される)」
カツオ「やった。」
リョウマ達とカツオ達が帰ろうとすると謎の者どもがカツオ達に襲いかかった！
リョウマ「バルバン！？」
ゲルライド(ＣＶ内海賢二)「違う。」
ヒカル「じゃあ誰だ？」
デスクター(ＣＶ加藤精三)「ふへへへへへへへ、」
クラヂック(ＣＶ堀之紀)「へーへっ。」
ヒュウガ「誰だお前たちは！」
ゲルライド「俺は宇宙暴走族デスゾックの一人、ゲルライドだ。」
デスクター「俺はデスクターだ、」
クラヂック「そして俺たちは宇宙暴走族を凌ぐ闇の宇宙暴走族デスゾックだ！」
リョウマ「デスゾック！？」
ゲルライド「キサマらチーキュどもが歯向かうつもりか！」
デスクター「その小僧の持ってる球を渡せ。」
リョウマ「貴様らにこの球は渡さない！！」
ゲルライド「ほざけっ！(専用のバイクに乗ってリョウマ達に襲いかかる)」
デスクター・クラヂック「まとめて片付けてやる！！(バイクに乗ってゲルライドと共に襲い掛かる)」
リョウマ「ここは俺にまかせて皆は早く！ガレオパンサー！(ガレオパンサーを出して乗り込みゲルライド達に戦いを挑む)」
ヒュウガ「すまない、」
カツオ「頼んだよ、(ヒュウガ達と共に逃げる)」
ゲルライド「バイク勝負か？単独で俺たちに勝てるつもりなのか？」
デスクター「大人しく球を渡せば痛い目にあわずにすむんたぜ。」
リョウマ「ふん。渡せるものならとってみろ！」
ゲルライド「渡さぬというなら、殺すまでだ！！」
クラヂック「あのよへ逝かせてやるぜ！」

続く！！！

25：タロウ：2009/05/12(火) 00:02:53

キャラ紹介です。

　闇の宇宙暴走族ゲルライド
闇の宇宙暴走族のリーダー格で、バイクに乗り出すと走る力と欲望が止まらなくなるほどの暴走欲と残虐さでいくつかの星を荒らしまわっては占拠し滅ぼしていた、
かつては不良友達であり同じ宇宙暴走族だったヘルメドーとは共に星や宇宙を走り争いをする程の仲でどちらが一番速いかで仲間と共に宇宙中を走り回るほど暴れまわっていた。
数年後。ヘルメドーの死を知って仲間と共に地球へ飛来しカツオ達に襲いかかる、武器は専用バイクにあるバルカン砲とバリアと手に装備するソードナイフと目からのビーム、
名前の由来は「ライド」から、

　闇の宇宙暴走族デスクター
闇の宇宙暴走族ゲルライドの仲間の一人で専用バイクであるスクーター型のバイクで暴れまわる、
武器はスクーターの前部分にある連装ミサイルとメーサー砲、手から装備されている槍剣とマグナムリボルバー、
名前の由来は「スクーター」から、

　闇の宇宙暴走族クラヂック
闇の宇宙暴走族ゲルライドの仲間の中でも最も巨漢で肥満体、気性が激しくやや短気、力ならではの攻撃を繰り出す、
専用バイクは大型のヘビーバイク、武器はヘビーバイクからの機関銃と手から装備している合金型の棍棒と大鉈とバズーカ型のレーザー銃、
名前の由来は「クラチック」から、

26：タロウ：2009/05/14(木) 20:32:45

第１５話「激走＆巨大バトル！！　」

リョウマ「バルバンでなくても敵であるなら容赦はしない！！」
ゲルライド「へっ、単独で勝てるはずはなかろうな・・・。」
リョウマ「行くぞ！」
クラヂック「すぐにスクラップにしてやるぜ！」
ブォォォーーーーーーーーーーーーーーー！！！(ゲルライド達のバイクとガレオパンサーが密林近くの道路を駆け巡る)
そして５時間後、
リョウマ「獅子熱線弾！」
デスクター・クラヂック「ぐぁぁぁぁぁーーーーー！！！」
ゲルライド「死ねっ！(片手でショットガンを構えて射撃する)」
リョウマ「ぐあっ！キバショット！(ゲルライドの攻撃をうけつつキバショットで反撃する)」
クラヂック「へへっ。消えろ！！(バズーカ型ビーム砲を構えて狙撃する)」
リョウマ「くっ、(頭部を傾けてビーム砲を回避する)」
ズドォォォォォーーーーーーーーーン！！！(ビーム砲が山の中へ入って瞬時に消し飛ばす)
リョウマ「あんなのを喰らったら消し飛ばされる・・・ならば、」
ブロローーーーーーーー！！！(ガレオパンサーを傾けてゲルライド達に向けて走らせる)
ゲルライド「手脅しか！」
リョウマ「獅子の装光！！(ガレオパンサーの装甲を閉めて炎のアースの力で炎の弾にして襲い掛かる)」
ズガガガーーーーーーーーーーン！！！
デスクター・クラヂック「ぐぉぉぉぉぉーーーーーー！！！(バイクを壊され吹き飛ぶ)」
ゲルライド「おのれー！一気に轢き殺してやる！！(バイクごと巨大化する)」
デスクター・クラヂック「ぐぁぁぁぁーーーーー！！！(自力で巨大化する)」
リョウマ「バイクごと巨大化！？皆！行くぞ！ギンガレオン！」
ギンガレオン「グォォォォォォーーーーーー！！！」
リョウマ「大転生！銀星獣！」
ギンガレオン・ギンガルコン・ギンガリラ・ギンガベリック・ギンガット(機刃の力で大転生して銀星獣になる)
リョウマ「星獣合体！」
ビカカーーーーーーーーン！！！(５体の銀星獣が合体して銀河の王者ギンガイオーになる)
リョウマ「超装光ギンガイオー！！」
ビカーーーン！！(ギンガの光の力ギンガイオーに超装光パーツが装着され超装光ギンガイオーになり銀鎧剣が超装光銀鎧剣になる)
ゲルライド「ぐぬぬぬぬ！！！」
超装光ギンガイオー(両手でゲルライドの専用バイクを抑えつけ爆走を押さえ込む)
デスクター・クラヂック「そうはさせん！！(二体で超装光ギンガイオーを取り押さえる)」
ゲルライド「喰らえ！！()後ろに曲がって走り再び超装光ギンガイオーに向けて走らせ猛スピードで突進する」
超装光ギンガイオー(ゲルライドの専用バイクに突進され吹っ飛び高層ビルに激突する)
リョウマ「ぐぁっ！」
ゲルライド「これまでだな・・・。(ショットガンを構え超装光ギンガイオーに狙いを定める)」
リョウマ「ギガバイタス！！」
ナレーション「ギガバイタスは、ゲルライドのバイク攻撃とデスクターとクラヂックの連携攻撃に対して二つの攻撃パターンをサポートする。ギガライノスとギガフェニックスを選んだ！」
ギガライノス(５台のギガホイールから一斉発進して獣陸合体してギガライノスとなる)
ギガフェニックス(５機のギガウイングから一斉発進されて獣空合体してギガフェニックスになる)
ゲルライド「！？」
ギガライノス(猛スピードでゲルライドをバイクごと体当たりする)
ゲルライド「ぐぁっ！！(ギガライノスに体当たりされバイクから転倒する)」
ガシャーーーーーーーン！！ズガァァァァン！！(ギガライノスに体当たりされてフラフラして石油タンクとビルに激突して大爆発して破壊される)
デスクター「ゲルライド！」
クラヂック「キサマーーー！！！」
ギガフェニックス(空中からライダーキックを繰り出しデスクターとクラヂックを蹴る)
デスクター・クラヂック「ぐぁぁっ！！(後ろからギガフェニックスに蹴られて転倒する)」
超装光ギンガイオー・ギガライノス・ギガフェニックス(３人揃って構える)
ゲルライド「おのれ・・・・！！！」

続く！！！

27：タロウ：2009/05/14(木) 22:26:44

第１６話「ビズネラの陰謀！アナゴ！ドクターヒネラ！メガトロン！完全復活！」

リョウマ「一気に勝負を付ける！」
ギガフェニックス(ギガニックブーメランを放ってゲルライドとデスクターとクラヂックを斬り付ける)
ギガライノス(ギガンティスバスターでデスクターとクラヂックを攻撃する)
リョウマ「銀河大獣王斬り！！」
超装光ギンガイオー(トドメの銀河大獣王斬りを繰り出す)
クラヂック「ぐぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーー・・・・！！！(銀河大獣王斬りを喰らって倒れ大爆発して断末魔)」
ゲルライド・デスクター「ぎっ！！！(銀河大獣王斬りを回避して逃走する)」
リョウマ「あっ待てっ！！」
そしてそのころ、大宇宙の世界にある宇宙空間では散らばっていた機械や部品が再び結集して超巨大要塞ビッグゲデスターが復活していたのであった・・・、
ビズネラ「待っていましたよ、復活の時そして・・・新生の時を・・・、(別のタイムマシンで現われビッグゲデスターの内部へもぐりこむ)」
タイムマシンでビッグゲデスターの内部へと潜り込んだビズネラはビッグゲデスターのメインコンピューターをコントロールできるよう改造して下の地下へと潜入する
ビズネラは地下の中央部に隠されていた秘密の部屋に蘇生機を知っていたのだった！
ビズネラ「今甦りしアナゴよ・・・甦るのです！」
ゴゴゴゴゴゴ・・・・フシューーーー！！！(蘇生機の中からアナゴがメタル人造人間メタルセル完全体姿で復活して現われる)
アナゴ「礼を言うぞビズネラ、」
ビズネラ「ええ。お役に立てて光栄です。」
アナゴ「ついでにあいつ等も甦らせるか・・・、邪電王国ネジレジアの科学者にして最高司令官であるドクターヒネラーとアンドロイドヒズミナそして・・・デストロン軍の最高の司令官メガトロンよ！今ここに甦るのだ！！！」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ！！フシューーーーー・・・！！(巨大蘇生機から不完全な姿で復活したドクターヒネラーとメタル化して甦ったメタルヒズミナとデストロン軍のメガトロンが現われる)
ヒネラー「ここは・・・？」
ヒズミナ「この体は・・・？」
メガトロン「むっ！？何だ貴様等は！？」
アナゴ「お前たちはビズネラの蘇生機の力で復活させてやったのだ、」
ヒネラー「何だとぐっ、」
メタルヒズミナ「ヒネラ様・・・、」
メガトロン「復活させてくれたの感謝するぞ、だが目的だけは聞かせてもらう・・・、」
アナゴ「地球への復讐なのだよ・・・あの下等生物の地球人へな・・・、」
メガトロン「なるほど・・・こいつは奇遇だな・・それならば・・・手を組もう。」
ビズネラ「はい・・・、彼を修復させた後でね・・・。」
ビズネラの改造力でドクターヒネラーはサイボーグとなって完全復活しアナゴとビズネラとメタルヒズミナと共にデストロン軍のメガトロンと共謀し地球への侵略を開始したのであった！！！
アナゴ「さぁっ、始めようか・・・これから始まる序曲のショータイムをな。」


続く！！！

28：タロウ：2009/05/16(土) 22:35:37

第１７話「アナゴの逆襲！メタル帝国の来襲の序曲！　前篇」

アナゴとドクターヒネラーは巨大ロボット筋肉マンロボを製造して街を破壊させた！

筋肉マンロボ「キンニクマンーーーーー！！(変な走り方で街を破壊して暴れまわる)」
リョウマ達「そうはさせない！」
超装光ギンガイオー(ガルコンボーガンを放ってメガファイターサザエと共に現われる)
サザエ「これ以上街に手出しはさせない！」
ズガガガン！！
筋肉マンロボ「グワッププププフ！！！？(攻撃され吃驚して逆上する)」
超装光ギンガイオー(超装光銀鎧剣で筋肉マンロボを斬りつける)
リョウマ「新たな敵か！なんとしても好きにはさせない！」
アナゴ「ハハハハハハ！！！(小型の宇宙船に乗って現われる)」
リョウマ「誰だ！」
アナゴ「新生ビッグゲデスターの新幹部アナゴ！」
カツオ「アナゴさん！？」
ヒネラー「そして、ネジレジア最高総司令官である。科学者Ｄｒヒネラーだ！」
リョウマ「ネジレジア！？」
メタルヒズミナ「そうデストロン軍の残党も一緒に手を組んでね。」
ハヤテ「デストロン軍！？」
メガトロン「たまたま地球を漂っていたところをこいつらと偶然出会ってな・・・、」
リョウマ「ネジレジアと貴様らは俺たち、ギンガマンが倒す！！」
ヒネラー「へっ、ならこいつも送り込むか、ゆけっ！」
ビカーーーーン！(ヒネラーの命令と同時にチタノザウルスⅡが現われる)
ヒネラー「ビズネラが火山で眠っていた恐竜を改造強化を施して造った改造恐竜だ！そいつらを倒せ！！」
チタノザウルスⅡ「ギャオオオオーーーーーーー！！！(口から破壊光線を放って暴れ廻り尻尾の疾風で攻撃する)」
超装光ギンガイオー・メガファイターサザエ(破壊光線と疾風を喰らってダメージを受ける)
筋肉マンロボ・チタノザウルスⅡ「ウガウーーーーガァァァーーーーウウウウウーーーーーー！！！(タッグを組んで超装光ギンガイオーとメガファイターサザエに襲い掛かる)」
超装光ギンガイオー(チタノザウルスⅡに掴まれ噛み付かれる)
メガファイターサザエ(筋肉マンロボに拳の連続を喰らう)
リョウマ・カツオ「ぐあっ！！」
チタノザウルス・筋肉マンロボ(強力な破壊熱線を放って攻撃する)
ズガンズガンズガン！！！

続く！！？

29：タロウ：2009/05/17(日) 18:01:46

第１８話「再来襲！ネジレ戦隊ネジレンジャー！　前篇」

チタノザウルスⅡ「ギャオオーーーーーーーーーーーー！！！(口から熱線を放って街を破壊して超装光ギンガイオーとメガファイターサザエを攻撃する)」
ズガガガガーーーーーーーーーーーン！！！(街が爆発し炎上する)
リョウマ「ぐあっ！！ギガバイタス！」
ギガバイタス(格納庫を一斉に開いて開ける)
ギガホイール・ギガウイング(ギガバイタスの格納庫から現われて一斉発進される)
ギガライノス(発射された５つのギガホイールが獣陸合体してギガライノスになる)
カツオ「ギガライノス。」
ヒネラー「何！？」
筋肉マンロボ「グォッ！？ブガヴーーーーーー！！！(横からギガライノスに体当たりされて横転する)」
ギガフェニックス(上から一斉発進された５つのギガウイングが獣空合体してギガフェニックスになる)
サヤ「ギガフェニックス。」
チタノザウルス「ギャアアアオオオオオーーーーーーーー！！！(上からギガフェニックスに蹴られて後ろに下がり怯む)」
ギガライノス(右腕にギガンティスバスターを構えて撃つ)
筋肉マンロボ「ゴワー！？(ギガライノスに攻撃され大ダメージを受ける)」
チタノザウルスⅡ「グウワォォォォォーーーーーーーーー！！！(ギガンティスバスターを頭部に喰らって大ダメージを受ける)」
ギガフェニックス(ギガニックブーメランを放って筋肉マンロボを斬りつけチタノザウルスⅡをも攻撃する)
チタノザウルスⅡ「ギィィヤォォォォォーーーーーー！！！(腹部にギガニックブーメランを喰らってさらにダメージを喰らう)」
リョウマ「トドメだ！銀河微塵切り！」
筋肉マンロボ「ヒデブーーーーーーーー！！！(超装光ギンガイオーにバラバラに切り刻まれて爆発する)」
ズガァァン！ズガアァァァン！！ズガガン！ズガガンズガガン！！(凄まじい攻撃と爆発がチタノザウルスⅡを包む)
チタノザウルスⅡ(大ダメージをさらに喰らって衰弱しつつ地中へ逃走する)
カツオ「逃げられたか・・・。」
サザエ「だけど・・・あいつらは一体何者なの・・・？」
そして退却したアナゴ達は・・・、
ヒネラー「おのれ！！この地球にメガレンジャーだけではなく、ギンガマンとギガライノスとギガフェニックスまで現われおって！！！」
メタルヒズミナ「Ｄｒヒネラー、こちらも新たなサイコネジラーを誕生させ戦力を倍に、」
ビズネラ「心配後無用ですよ。この私がある兵器を復活させさらに強化させて彼らを確実に葬り去られるでしょう、」
アナゴ「なんだその兵器とは・・・？」
ビズネラ「出でよ！邪電戦隊ネジレンジャー！(機械の機動スイッチを入れる)」
ビビビビビビビ！！！(巨大機械から繋がるコードから五つの巨大カプセルが光そこから５人のネジレンジャーが復活する)
ネジレッド・ネジブラック・ネジブルー・ネジイエロー・ネジピンク(復活して起動する)
ヒネラー「よくやったぞ。ビズネラ。礼を言う。」
メタルヒズミナ「こちらもサイコネジラーの誕生は万全です。キャットネジラーシスターズ。」
キャットネジラー×２「はは。」

続く。

30：タロウ：2009/05/18(月) 20:46:33

第１９話「アナゴの新たな陰謀！　前篇」

アナゴ「こいつらがキャットネジラー四姉妹。ヒスタル。ソフィル。ネモル。エミルか。」
ヒスタル(声篠原恵美)「はい。」
ソフィル(声山田美穂)「私達が。」
ネモル(声伊藤美紀)「最高のエネルギーと。」
エミル(声平野綾)「最高の兵器の原料と作戦は私達に。」
ヒスタル・ソフィル・ネモル・エミル「御任せください！(４人同時に空中で華麗に舞い上がり着地して現われる)」
アナゴ「俺とビズネラが下で指揮を執るから付いて来い、」
ヒスタル・ソフィル・ネモル・エミル「はっ、」
そしてサザエ達はいつものように平和に暮らしておりカツオ達は学校だった。
そうとは知らずにアナゴとビズネラはキャットネジラー四姉妹を引き連れて作戦を立てた、
アナゴ「ビズネラとエミルとヒスタルはメタル人造人間を造る原料を探せ、俺とネモルとソフィルは違う場所を捜索してみる、」
ビズネラ「はっ、」
ヒスタル・ソフィル・ネモル・エミル「御任せを、」
ビズネラはヒスタルとエミルを連れてアンパンマン達の住む街へ侵入して原料を捜索した。
ビズネラ「反応が近い、もっと近くですな。」
ヒスタル「あの灯台に反応が、」
エミル「その奥に何かに反応があります。」
ビズネラ達は灯台マンの中へ潜入し中を見てフランケンロボに反応していたことに気付く、
フランケンロボ「ん・・・何？(目を覚ます)」
ビズネラ「この子に触れると電流が流れる・・・そうなる前に少し大人しくしてもらいますよ。(右腕の光線砲でフランケンロボを攻撃する)」
フランケンロボ「ぐぇっ！！(ビズネラに攻撃されて気絶させられメタルカプセルに吸引される)」
灯台マン「どうした！？何が起こった！？(フランケンロボの声を聞いて飛び起きる)」
エミル「灯台が騒ぎを起こす前に・・・、ガソリンをばら撒いて爆弾を仕掛ける)」
・・・・・ズガガガガガガーーーーーーーン！！！(ビズネラ達が小型宇宙船で脱出した直後に灯台マンが爆破され炎上する)
ビズネラ「こちら一つ目の原料採取に成功しました。」
アナゴ「了解、引き続き捜索しろ、こちらも二つ目の原料は採取済みだ、」
ビズネラ「はっ、」
ヒスタルとエミルはメタルクネクネ達を引き連れてまるこの住む町へと捜索し永沢の家へ潜入した、
エミル「今晩はぼうや。」
永沢「ん・・・？何だ君達は・・・？(目を覚ます)」
ヒスタル「うふふふふふふふふふふふふふ。(機械式カプセルで永沢を吸い込み閉じ込める)」
永沢「何をする！？うわっ！！止めろ！！止めろぉぉぉぉ！！！ぎゃあああああぁぁぁぁぁぁぁ・・・・！！！！(機械式のカプセルに吸い込まれて閉じ込められる)」
永沢の母「一体なんのさわ、」
ズドン！(永沢の母がビズネラに射殺され炎上し消滅する)
ビズネラ達(二階の窓を割って逃走する)
ズガガガァァァァァァァァァァン！！！(永沢の家が粉々に爆破される)

続く！！！
31：タロウ：2009/05/22(金) 23:01:12

第２０話「アナゴの新たな陰謀！　後篇」

ナレーション「アナゴは二つ目の原料を採取し徐々に作戦を遂行していった・・・、」

ビズネラは三つ目の原料あたしンちの母を採取してある計画に移しだした、
アナゴ達は一時ビッグゲデスターに戻り地下に向かい巨大な全自動卵割り機を改造した巨大メカ及び人造人間改造製造機を起動させ、捕獲した原料全てを挿入した、
アナゴ「あのギンガマン達を確実に葬り去る為に力を貰うぞ、(機動スイッチを押す)」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ！！！グィィィィィーーーーーーーーーーーーン！！！(巨大巨大メカ及び人造人間改造製造機が動き出し改造製造を始める)
フランケンロボ・永沢・あたしンちの母「ウギャアアアアアアアアーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！(改造製造機の中で改造製造される)」
そして５分後・・・、
ウィン、ボコン、ボコン、ボコン、(１体ずつ巨大ロボットメカが誕生する)
ヒネラー「後はネジレンジャーの出番だけだ。頼んだぞ。」
そして・・・、アナゴとビズネラとネジレンジャーは夕陽が輝く東京に現われ、
ネジレッド「久しぶりの戦場だ！久々に暴れるか。ゆけっ！」
フランケンロボ「イモチョウﾉイモヨウカンフラランケン。グォッゴオウ・・・、オオォォォォォォォーーーーーーーーー・・・！！！(芋長の芋羊羹を食べて巨大化する)」
永沢オニオンロボ・タチバナマンマ(改造され巨大メカと化した永沢とあたしンちの母が空から現われる)
ネジレッド「さぁ。地獄のゲームの始まりだ！」
リョウマ達(駆けつける)
ネジレッド「現われたなギンガマン。黒騎士。」
リョウマ「誰だ！」
ネジレッド「俺はネジレッド！」
ネジブラック「ネジブラック！」
ネジブルー「ネジブルー！」
ネジイエロー「ネジイエロー！」
ネジピンク「ネジピンク！」
アナゴ「こいつらはキサマらを倒すために復活したネジレ戦隊、ネジレンジャーだ！」
ヒュウガ「ネジレンジャー！？」
アナゴ「ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ！！」

続く！！！

32：タロウ：2009/05/23(土) 23:23:28

第２１話「激突！星獣戦隊ギンガマンＶＳネジレ戦隊ネジレンジャー！　前篇」

ネジレッド「行くぞぉぉ！！」
リョウマ・ネジレッド「だぁぁぁーーー！はっ！リョウマが星獣剣を振り下ろしネジレッドを攻撃してネジレッドがネジセイバーを振り下ろして戦う)」
ハヤテ・ネジブラック「おぉぉぅぅぅー！！(素早い動きで激突していがみ合う)」
ゴウキ・ネジブルー(パワーを生かした戦法と武器で激突し戦う)
ヒカル・ネジイエロー「くっ、はっ！たっ！(素早い走りと武器を使って素早い動きと共に攻撃し戦う)」
ネジピンク「死ね！！だぁぁぁーー！！！(武器を持って攻撃する)」
サヤ「もう少し女らしい言葉は無いの！(ネジピンクの攻撃を交わしながらキバショットでネジピンクを攻撃する)」
ヒュウガ「ブルラッ！むっ？(ブルライアットでネジレッドを攻撃しようとした直後に何かの存在に気付く)」
ギンガマンが苦闘する中アナゴとビズネラがコントローラーで巨大改造メカフランケンロボとタチバナマンマを操っていた！
アナゴ「いいぞいいぞ、ビッグゲデスターの寄生させる部分を造り出すのだ！」
ビズネラ「地球とビッグゲデスター完全一体計画も僅か！？(上を見上げて何かに気付く)」
ズダダダダダダダダダダダ！！！(鋼星獣ギガバイタスがスクランブルモードで現われフランケンロボ達を攻撃する)
ギガバイタス「グォォォォォーーーーーォォォォォーーーー！！！(轟音をあげてバイタスキャノンを放ち)」
永沢オニオンロボ・フランケンロボ・タチバナマンマ「グワァァァァァゥゥゥゥゥーーーーーーー！！！(バイタスキャノンを受けて怯む)」
ギガライノス・ギガフェニックス(ギガバイタスから自主的に現われる)
フランケンロボ・タチバナマンマ「ギガーーーーーーーーー！！！(立ちふさがるギガライノスとギガフェニックスと戦い襲い掛かる)」
ヒュウガ「あの二人があの巨大メカを操っていたのか・・・！しかない、ゴウタウラス！(ビルの壁に隠れてアナゴとビズネラの行動を目撃して重星獣ゴウタウラスを呼ぶ)」
ゴウタウラス「グモォォォォォォォーーーーーーーーーーーー！！！(ヒュウガの呼びかけに応えに応じて現われる)」
ヒュウガ「騎獣合身！(ゴウタウラスの力で重騎士ヒュウガになる)」
グウゥゥゥィィィィィーーーン！！(ゴウタラウスが徐々に変形する)
ヒュウガ「ハッ！(変形したゴウタウラスと騎獣合身する)」
ビカーーーン！ブルーン！(重騎士ヒュウガがゴウタウラスと合身してゴウタラウスの頭部が開いて変形して合身獣士ブルタウラスになる)
ヒュウガ「合身獣士！ブルタウラス！」
永沢オニオンロボ「グゥゥゥゥ・・・・！！(ギガライノスとギガフェニックスに襲い掛かろうとしたが現われたブルタラウスに戦いを挑む)」
ヒュウガ(ブルタラウス)「てゃっ！(ツインブルソードで永沢オニオンロボを斬りつけ戦う)」
ギガフェニックス(フランケンロボとタチバナマンマ二体と戦い素早い動きで攻撃して惑わす)
ギガライノス(両腕の強力な連続パンチでフランケンロボを攻撃する)
リョウマ「強い・・・！」
ネジイエロー「諦めて降参しなさい。この後の未来にあなた達の勝利は見えはしないわ。」
ヒカル「そんなことあるもんか！」
ネジブルー「往生際がわるいよ！ハッ！(リョウマ達を攻撃する)」
リョウマ達「うわっ！！」

続く！！！

33：サム：2009/05/24(日) 18:08:19

敵メカと敵キャラ提供シーンです。

マクドナルド星人　ドナルド・マクドナルド
アナゴの作戦でマクドナルド惑星からやってきた行動隊長の一人、
いつものセリフをいってるため言葉が通じないに見えるが本気でキレると怖いらしい、
武器は機関銃の形した無敵のドナルドガンとキレたときに使う大鉈、

シンノスケ星人　ツフールシンノスケ
ドナルドと同じ行動隊長の一人でドナルドと違い冷酷で破壊と殺戮を好む性格で、
サイボーグ化して蘇生したマーズサザエと共にギンガマンとサザエ達に戦いを挑むが真の真相とは・・・？

34：タロウ：2009/05/24(日) 23:20:40

第２２話「激突！星獣戦隊ギンガマンＶＳネジレ戦隊ネジレンジャー！　中篇」

フランケンロボ「グゥゥゥガォォォォォーーーーーーーーーーーー！！！(両手から電撃を放ちギガライノスとギガフェニックスを攻撃する)」
タチバナマンマ「マンマーーー！！(口から爆弾を吐いてばら撒いてフランケンロボと共に攻撃する)」
ギガフェニックス・ギガライノス(二体同時攻撃を受けて倒れる)
ヒュウガ「許さん！野牛鋭断！(ツインブルソードを構えて高速回転して突っ込みフランケンロボとタチバナマンマと永沢オニオンを攻撃する)」
フランケンロボ・タチバナマンマ・永沢オニオンロボ「グァァァウウゥゥゥ！！！(ブルタウラスに攻撃されて転倒する)」
ギガフェニックス・ギガライノス(立ち上がってブルタウラスと結成する)
ブルタウラス・ギガフェニックス・ギガライノス(３体で結成して立ち向かう)
ネジレッド・ネジブラック・ネジブルー・ネジイエロー・ネジピンク「ハァァァッ！！(必殺技を放ってギンガマンを攻撃する)」
リョウマ達「あああぁぁぁぁぁっ！！！」
ヒカル「何だこいつら、俺たちよりも力が強すぎるぜ、」
ネジレッド「もう終わりか・・・？」
？「まだ終わってないわ！」
ネジレッド「誰だ！？」
そこへメガレンジャーに変身した健太達を連れたサザエ達の姿であった！
リョウマ「サザエさん。皆。」
健太「そこまでだぜネジレンジャー！」
ネジレッド「おのれ・・・メガレンジャー！」
カツオ「磯野光線！(手から光線を放ってネジレンジャーを攻撃する)」
ネジレッド・ネジブラック・ネジブルー・ネジイエロー・ネジピンク「がぁぁぁっ！(カツオの磯野光線をうけて怯む)」
カツオ「皆で協力して闘おう！」
リョウマ「うん。」
ネジレッド「こしゃくな、まとめて片付けてやる！」
リョウマ「行くぞ！」
ギンガマンとサザエさん達とネジレンジャーが激闘を繰り広げて３時間。
サザエ「テクノカットカッター！」
ネジレッド「ぐぁっ！」
健太「ドリルスナイパーカスタム！フルパワー！」
ネジブラック・ネジブルー・ネジイエロー・ネジピンク「ぐぉぉぉっ！！」
リョウマ「トドメだ！」
リョウマ・ハヤテ・ゴウキ・ヒカル・サヤ「銀河の閃光！」
ネジレッド・ネジブラック・ネジブルー・ネジイエロー・ネジピンク「ギャアアアアーーーーーーー！！！(トドメの銀河の閃光を受けて吹っ飛び倒れる)」
リョウマ達「ふっ！」
ネジレッド「おのれ・・・！こうなれば！ウォォォォ！！(ネジファントムになって巨大化する)」
ネジブラック「ハァァァッ！(ネジヴァルガーになり巨大化する)」
ネジブルー(ネジビザールになって巨大化する)
ネジイエロー「今度こそ葬り去ってあげるわ！はぁぁぁぁ！(ネジソフィアになって巨大化する)」
ネジピンク「はははははははは！！！(ネジジェラスになって巨大化する)」
リョウマ「あぁぁっ、」
ネジファントム「グォォォォ！！(火炎を吐いてブルタウラス達を攻撃する)」
ブルタウラス・ギガライノス・ギガフェニックス(攻撃されて怯む)
リョウマ「ギンガレオン！」
カツオ「メガファイターサザエ！」


続く！！！！！！！

35：タロウ：2009/05/27(水) 23:44:12

第２３話「激突！星獣戦隊ギンガマンＶＳネジレ戦隊ネジレンジャー！　後篇Ⅰ」

リョウマ「ギンガレオン！」
健太「ギャラクシーメガ！」
サザエ「メガファイターサザエ！」
ギンガレオン「グォォォォーーー！！！」
リョウマ「大転生！銀星獣！」
健太「電磁合体！」
カツオ「陽気合体！」
リョウマ「星獣合体！ギンガイオー！」
ギンガイオー(５体の銀星獣が変形して星獣合体して銀河の王者ギンガイオーになる)
健太達「完成！ギャラクシーメガ！」
サザエ「陽気に快調！メガファイターサザエ！」
リョウマ「超装光ギンガイオー！」
ビカーーーン！！(獣装光の力でギンガイオーに超装光パーツが装着され銀鎧剣が超装光銀鎧剣になる)
ズシーン！ズシーンズシーン！(超装光ギンガイオーとギャラクシーメガとメガファイターサザエが飛び降りるように現われる)
ヒュウガ「皆。」
超装光ギンガイオー・ブルタウラス・ギガライノス・ギガフェニックス・ギャラクシーメガ・メガファイターサザエ(武器を構えて集結する)
ネジファントム・ネジヴァルガー・ネジビザール・ネジソフィア・ネジジェラス・フランケンロボ・タチバナマンマ・永沢オニオンロボ(集結し一斉に超装光ギンガイオー達に襲い掛かる)
超装光ギンガイオー・ネジファントム(剣で戦いときに殴りあう)
ブルタウラス・ギガライノス(タッグを組んでネジヴァルガーとフランケンロボに立ち向かい戦う)
ギガフェニックス・ギャラクシーメガ(武器を構えて組んでネジソフィアとネジジェラスとネジビザールとタチバナマンマに立ち向かい戦いに挑む)
メガファイターサザエ(両手の拳で永沢オニオンロボを殴りテクノカットブーメランを放つ)
永沢オニオンロボ「グァァァァーーーーーーーーーー！！！(殴られてテクノカットブーメランをうけて倒れる)」
ギガライノス(ギガンティスバスターを放ってネジヴァルガーとフランケンロボを攻撃する)
ギガフェニックス(単独でネジソフィアとネジジェラスに立ち向かい戦って素早い動きと俊敏さで惑わし攻撃する)
ギャラクシーメガ(ブースターライフルを構えて攻撃する)
ネジソフィア・ネジジェラス「アアアァァァァァーーーーーー！！！」
リョウマ「ガルコンボーガン！」
超装光ギンガイオー(ガルコンボーガンを持って銀河流星弾を放つ)
ネジファントム「グァァァァーーーーーーーー！！！」
ギガフェニックス(ギガニックショットを構えてネジファントムとネジビザールを攻撃する)
ネジファントム・ネジビザール「グォォォォァァァーーーウウゥゥゥーーーー！！」
ボック「やっぱり力を合わせればギンガイオー達は無敵ボック。」

続く！！！

36：タロウ：2009/05/28(木) 20:42:53

第２４話「激突！星獣戦隊ギンガマンＶＳネジレ戦隊ネジレンジャー！　後篇Ⅱ」

勇太「すごい。ネジレジアの敵達と戦うなんて夢のバトルだよ。がんばって皆。(戦いを見て感心してサザエ達を応援する)」
リョウマ「火炎流星弾！」
超装光ギンガイオー(ガルコンボーガンに炎のアースを込めて火炎流星弾を放つ)
ネジジェラス・ネジビザール「グァァァゥゥゥゥーーーー！！(火炎流星弾をうけてダメージをうけ火花を散らす)」
メガファイターサザエ(連続パンチを繰り出してネジヴァルガーを殴る)
ヒュウガ「野牛鋭断！」
ギガフェニックス(必殺技のギガニックブーメランを放つ)
ネジファントム・ネジヴァルガー・ネジビザール・ネジソフィア・ネジジェラス(ブルタウラスとギガフェニックスのダブル攻撃にダメージを受けて火花を散らす)
ギガライノス・ギャラクシーメガ(ギガンティスバスターとブースターライフルを構えてネジファントム達を攻撃する)
永沢オニオンロボ・タチバナマンマ・フランケンロボ(ギガンティスバスターのプラズマ光弾とブースターライフルの弾を同時に受けて大ダメージを受ける)
リョウマ・サザエ「銀河大獣王ダブル斬り！」
超装光ギンガイオー・メガファイターサザエ(剣で同時技を放って攻撃する)
ネジファントム達・フランケンロボ・タチバナマンマ・永沢オニオンロボ「ギャアアアアーーーーーーー！！！(超装光ギンガイオーとメガファイターサザエの技を受けて大破して倒れる)」
アナゴ「おのれ・・・！ネジファントム達よ！ネジレ合体だ！」
ネジファントム・ネジヴァルガー・ネジビザール・ネジソフィア・ネジジェラス「最終極限！ネジレ合体！グオオオオォォォォォォーーーーーーーーー！！！(５体で一斉に合体して背中に巨大な翼を現して４本足になってネジレ超獣ネジレギドラに変貌して１２０メートルに巨大化する)」
フランケンロボ「コッチモガッタイ！アグッ！バグバグ！グァァァーーーーーーーアゥゥゥゥゥーーーーーーー！！！(マンマタチバナと永沢オニオンロボを喰って丸呑みして筋肉がムキムキになりより声が不気味になり二本の角が生えて怪物ロボット獣マッドフランケンに変貌して９０メートルに巨大化する)」
リョウマ「合体してさらに巨大化した！？」
ヒュウガ「ん？あれは？(上を見上げて何かの存在に気付く)」
ビビビーーーーーーー！！(赤い球体が超装光ギンガイオー達を怯ませる)
リョウマ達「うわっ！」
木ノ下大八増刊「ラディッ！！」
ヒネラー「キサマらを倒すために進化したネジレ超獣ネジレギドラとマッドフランケンと木ノ下大八増刊だ、ギンガマンとメガレンジャーとサザエ達を倒せ！」
木ノ下大八増刊「ラギッツ！！(二本の角からビームを放って超装光ギンガイオー達を攻撃する)」
ネジレギドラ「ギャギャーーーグォォォォォーーーーーーーー！！！(五つの首から破壊ガスを放ってマッドフランケンを援護する)」
リョウマ・ヒュウガ・健太・カツオ達「ぐぁぁぁぁっ！」
サザエ達「うわぁぁぁぁ！！」
ネジレギドラ・フランケンロボ(骸骨付き棍棒装備)・木ノ下大八増刊「ウゥゥゥゥーーーーーグォォォォォォーーーーー！！！(三体一斉に超装光ギンガイオー達に襲いかかる)」
ボック・勇太「ああぁぁちょっと・・・あぁ・・・、」
ネジレギドラ(翼の鋭い棘から光状の触手を放って超装光ギンガイオーとブルタウラスとギャラクシーメガとメガファイターサザエを縛り上げ電流を放って苦しめる)
マッドフランケン・木ノ下大八増刊(マッドフランケンがギガライノスとギガフェニックスを抑えつけ木ノ下大八増刊がギガライノスとギガフェニックスに頭突きをするがマッドフランケンと共に振り払われる)
リョウマ・健太・カツオ・ヒュウガ「ぐぁぁぁっ！！」
サザエ・千里・みく・サヤ・ワカメ「くっ、」
ヒカル「こいつらかなり強すぎるぜ！」
健太「速く何とかしないと俺たちがもたないぞ！」
ギガライノス・ギガフェニックス(ギガンティバスターとギガニックショットのプラズマ光弾を放つ)
ネジレギドラ(プラズマ光弾を受けるが電撃で跳ね返し反撃する)
ギガライノス・ギガフェニックス(跳ね返されてダメージを受けて倒れる)
サヤ「ギガライノス！」
ゴウキ「ギガフェニックス！」
勇太「ギガライノス！ギガフェニックス！立って！負けないで！」
健太「立て！立つんだ鋼星獣！ギガライノス！ギガフェニックス！」
ボック「絶体絶命だボックよ！」
？「こらこら！そこの巨漢の二人！君等を俺たちが逮捕する！！」
ヒュウガ「あっ、貴方達は！？」

続く！！！

37：タロウ：2009/05/30(土) 17:40:10

第２５話「スーパー戦隊ロボオールスター勢揃い！奇跡の共演バトル！！　前篇」

ナレーション「ネジファントム達が合体して誕生した超獣ネジレギドラと永沢オニオンロボとタチバナマンマを喰らってさらに凶暴化しより巨大化したマッドフランケンと巨大増刊号付録ロボット木ノ下大八増刊の偉大な力に苦戦するサザエ達！とそこへあの者達が駆けつけた！」

ヒュウガ「貴方達は！？」
ポリスマン「このデスバトルの大勝負には我々をかならず呼んでくれないと。(サイレンダーに乗ってロボットモードにさせてビクトリーマーズと共に現われる)」
ゴーレッド「そうだぞリョウマ。」
恭介「俺たちは激走戦隊！」
恭介・直樹・実・菜摘・洋子「カーーーレンジャー！」
勇太「カーレンジャー？」
ＫＡＺＵ「すげぇ。(どさくさに紛れて現われる)」
ヒカル「彼らも正義の味方なのか？」
菜摘「ボクちゃん。あまりやられてちゃダメだよ。(ヒカルをからかう)」
ヒカル「えっ！？そっその、(赤面になる)」
恭介「Ｖファイアー！」
直樹「Ｖポリス！」
実「Ｖダンプ！」
菜摘「Ｖドーザー！」
洋子「Ｖレスキュー！」
ガシガシガシガシーン！！(５台のＶＲＶマシンが合体してＶＲＶロボになる)
恭介・直樹・実・菜摘・洋子「エンジン絶好調！ＶＲＶロボ！」
カクレッド「俺たちは忍者戦隊！カクレンジャー！」
オーレッド「そして超力戦隊！オーレンジャー！」
カクレッド「出でよ！忍者合体！無敵将軍！」
オーレッド「超力合体！」
カツオ「えーー！？カクレッドとオーレッドって昔出てきた戦隊だよ！」
ヒュウガ「彼らも正義の戦隊なのか？」
カクレッド「無敵将軍！参上！」
オーレッド「オーレンジャーロボ！オーレ！」
ＶＲＶロボ・無敵将軍・オーレンジャーロボ(結成して構える)
のびた「すごい。」
ノリスケ「本物の無敵将軍とオーレンジャーロボですよ。懐かしいですよ。」
シグナルマン「シグナルフラッシュ！」
オーレッド「クラウンファイナルクラッシュ！」
ネジレギドラ「ギャギャーーーギャギャーーーー！！！(攻撃されて怯む)」
カクレッド「将軍花吹雪！」
マッドフランケン・木ノ下大八増刊「グォォォォーーーーーーー！！！(将軍花吹雪を喰らって怯んで後ずさる)」
無敵将軍・オーレンジャーロボ(ギガライノスとギガフェニックスを起こして助け出す)
超装光ギンガイオー・ブルタウラス・ギャラクシーメガ・メガファイターサザエ(ネジレギドラの触手から解放されて倒れ何とか立ち上がる)
オーレッド「君たち大丈夫か？」
リョウマ「はい。ありがとう先輩。」

続く！！！

38：タロウ：2009/05/30(土) 21:59:09

第２６話「スーパー戦隊ロボオールスター勢揃い！奇跡の共演バトル！！　中篇」

リョウマ「皆行くぞ！」
一同「うん！」
マッドフランケン「ガァァァァァ！！！(口からガソリンとコールタールが混じってある火炎放射を放つ)」
サイレンダー(マッドフランケンの火炎放射を盾で防ぐ)
ネジレギドラ(翼の棘から電撃を放つ)
ギガフェニックス(ギガニックブーメランを放って翼を焼き斬り落とす)
ネジレギドラ「ギギーーーー！！！(翼が一枚折れても飛び始める)」
ギガライノス・ＶＲＶロボ・サイレンダー(木ノ下大八増刊と戦いサイレンダーがサイレンダガーで木ノ下大八を攻撃する)
ブルタウラス・無敵将軍・オーレンジャーロボ(三体でマッドフランケンと戦いブルタウラスがツインブルソードとでマッドフランケンを斬りつけてオーレンジャーロボのクラウンファイナルクラッシュと無敵将軍の火炎将軍剣がマッドフランケンを斬り連携攻撃を繰り出す)
マッドフランケン「ギェェェーーーァァァァァァーーーー！！！」
超装光ギンガイオー・ギガフェニックス・ギャラクシーメガ(ネジレギドラと空中戦を繰り広げて戦いに挑む)
ネジレギドラ「グギャーーーーーーーーーー！！！(折れた翼を再生させて五つの首から火炎と引力光線を放つ)」
健太「ブースターライフル！」
ズドーーン！ビビビーーーー！！(ギャラクシーメガが放ったブースターライフルの光弾がネジレギドラに再び難なく弾かれる)
ギガフェニックス(ギガニックショットを構えて冷凍光線弾を放つ)
ネジレギドラ(胴体と右翼を凍結されて身動き取れなくなる)
千里「やるじゃないギガフェニックス。」
リョウマ「超装光銀鎧剣！銀河獣王貫光！」
ネジレギドラ「ギャアアアアーーーーーーー！！！(凍結してる腹部を超装光銀鎧剣で貫かれ苦しみ地上に落下しビルに激突する)」
マッドフランケン「グォォォォ！！(骸骨付きの棍棒を持って着地した超装光ギンガイオーに襲い掛かる)」
超装光ギンガイオー(超装光銀鎧剣で棍棒を弾き微塵切りにしてマッドフランケンを斬り付ける)
マッドフランケン「グアァァッ！アァァァッ！カエゼギザマグボッ！ガァァァァッ！！！(棍棒を斬られて激怒し超装光ギンガイオーに飛び掛るが殴られてさらに逆上し襲い掛かる)」
超装光ギンガイオー(再び襲い掛かるマッドフランケンを両手で掴み投げ飛ばす)
マッドフランケン「グォォォォーーーーーーー！！！(投げ飛ばされて転倒する)」
ヒュウガ「皆、ん？」
すると空から黄金の光がブルタウラスの左手に集まり壊された筈のナイトアックスになったのだ！
ヒュウガ「ナイトアックス！？バカな、アースが持つ者では触れられない筈！？」
カツオ「きっと残っているギガザウルスとギガチャンドラーのアースが壊れたナイトアックスと共鳴してナイトアックスが復活したんだよ。」
リョウマ「アースが入った今のナイトアックスなら。」
ヒュウガ「うん。でゃっ！」
マッドフランケン「！？」
ヒュウガ「野牛鋭烈断！(ツインブルソードとナイトアックスの二つの力を同時に繰り出し新必殺技を繰り出す)」
恭介「ビクトリーツイスター！」
シグナルマン「サイレンバルカン！」
ゴーレッド「ジェットランス！」
マッドフランケン「グギォォォォォーーーーーーーー！！！(四体同時の必殺技を喰らって大ダメージを受ける)」
健太「メガストレートカッター！」
木ノ下大八増刊「バーカカモーーン！！ゴパパパパパパ！！(ギャラクシーメガのメガサーベルで腹部を貫かれそのまま持ち上げられ口から大量の緑色の鮮血を吐き出しもがく)」
リョウマ「銀河大獣王斬り！」
超装光ギンガイオー(必殺技の銀河大獣王斬りを繰り出しネジレギドラとマッドフランケンと木ノ下大八増刊を斬る)
ネジレギドラ・木ノ下大八増刊「グォォォォォーーーーーーーーーーーーー！！！(銀河大獣王斬りを喰らって肉片にされて爆発四散し炎上する)」
マッドフランケン「ウウゥゥゥゥーーーーガガガガガガーーー！！！」


続く！！！

39：タロウ：2009/06/01(月) 22:02:48

第２７話「スーパー戦隊ロボオールスター勢揃い！夢の共演バトル！　後篇Ⅰ」

ナレーション「サザエファミリーとギンガマン達の奇跡の力でネジレギドラと木ノ下大八増刊を倒すことに成功する。しかし、残っていたマッドフランケンは自分が死ぬのを恐れてある禁断の力を解除しようとしたのだった！」

リョウマ「次はお前だ、巨大ロボット！」
健太「フランケンシュタインめ、すぐにスクラップにしてやるぜ。」
ギガフェニックス・ギャラクシーメガ(武器を構えてマッドフランケンに向ける)
マッドフランケン(ＣＶ飯塚昭二)「お前ら・・・悪者・・・、俺・・・許さない！！！ガァァァ！！(口から紅い歯車を吐き出す)」
ギャラクシーメガ・無敵将軍・オーレンジャーロボ・ＶＲＶロボ・サイレンダー(紅い歯車を埋め込まれて眼が赤く光って操られる)
健太「あれっ？」
ギャラクシーメガ(ブースターライフルを持って超装光ギンガイオーとギガフェニックスを攻撃する)
超装光ギンガイオー(ガルコンボーガンを盾にしてブースターライフルの光弾を吸収して受け止める)
ギガフェニックス(ギガニックブーメランで防御する)
ヒカル「ちょっと健太、酷いよ、」
健太「違うんだよ！ギャラクシーメガが言う事聞かなくて、」
ギャラクシーメガ(メガサーベルを持って超装光ギンガイオーに襲い掛かる)
無敵将軍・ＶＲＶロボ(剣を構えてブルタウラスとギガライノスに襲い掛かる)
オーレンジャーロボ・サイレンダー(ギガフェニックスとビクトリーマーズに襲い掛かる)
実「ダメや、コントロールできへん、」
オーレッド「くそっ、こっちもだ、」
ギガフェニックス・ビクトリーマーズ(剣を振り回すオーレンジャーロボの攻撃を回避して両手で掴んでオーレンジャーロボを振り払う)
サイレンダー(後ろからギガフェニックスを攻撃して掴みかかる)
シグナルマン「後ろから攻撃させるとは・・・くぬぬぬ、」
ギガライノス(体当たりをしてサイレンダーを一時攻撃する)
マッドフランケン「変身！ギガーーーーー！！！！(体を変化させて機械怪物フランケンネジラスに変化して背中に長い突起物と角を生やして無限三日月球を放つ)」
サザエ達「うわぁぁぁぁーーーーーーー！！！」
フランケンネジラス「俺を虐めるやつ、皆許さない！！」
ギャラクシーメガ(ギガフェニックスに襲い掛かって戦う)
カツオ「そうか・・・、赤い歯車で操っていたのか、奴のどこかを破壊すれば歯車のコントロールは乱れる、メガミックガン！」

続く！！！

40：タロウ：2009/06/02(火) 21:06:32

第２８話「スーパー戦隊ロボオールスター勢揃い！夢の共演バトル！」

フランケンネジラス「オギャアアアアーーーーーーーーー！！！(燃え散ったネジレギドラと木ノ下大八増刊の僅かの破片を吸収してその副作用で体質を触手を現して超装光ギンガイオーを締め付ける)」
ギガライノス・ギガフェニックス(後ろからフランケンネジラスを掴むもフランケンネジラスに電流攻撃で弾かれる)
フランケンネジラス(背中から触手を出してギガライノスとギガフェニックスを締め付ける)
カツオ「メガミックガン！」
メガファイターサザエ(手から強化型の巨大ハンドガンを持ってフランケンネジラスを射撃する)
フランケンネジラス「オギャーーーーーーー！！！(撃たれて角と頭の部分を破壊される)」
ギャラクシーメガ・ＶＲＶロボ・サイレンダー・オーレンジャーロボ・無敵将軍(支配から逃れて元に戻る)
フランケンネジラス「キサマーーーー！！！」
ギガバイタス・デルタメガ・メガウインガー(同時攻撃を繰り出し一斉射撃を放つ)
フランケンネジラス「オギャアアアーーーーーーーーー！！！(一斉射撃を受けて爆発してダメージを受け触手を全て焼ききられる)」
メガシルバー・裕作「ギンガマン！メガレンジャー！皆今だ！」
ヒュウガ「よし、野牛烈断！」
フランケンネジラス(ブルタウラスのナイトアックスで腹部を攻撃される)
オーレッド「クラウンファイナルクラッシュ！」
カクレッド「火炎将軍剣！」
ゴーレッド「ジェットランス！」
フランケンネジラス(三体同時攻撃を受けて腹部を大破される)
シグナルマン「サイレンバルカン！」
ギガライノス(必殺技のギガンティスバスターを繰り出してフランケンネジラスを射撃する)
フランケンネジラス「オギャアアーーーー！！(サイレンバルカンとギガンティスバスターを同時にうけて腹部を完全に貫かれ破壊される)」
ギガフェニックス(新必殺技ギガニックトリプルブーメランを繰り出しギガニックブーメランを三つに分裂させて放つ)
ズバッ！ズバッズバッ！！(ギガニックトリプルブーメランがフランケンネジラスの首と両腕を斬り落とす)
リョウマ「よしっ！ガルコンボーガン！銀河！ギャラクシーライフル！」
超装光ギンガイオー(ガルコンボーガンを構えてブースターライフルの弾を込めてフランケンネジラスに向けて放つ)
ズガガガガガガガガン！！(フランケンネジラスの胴体がギャラクシーライフルを受けて大爆発しバラバラに砕け散って灰になる)
フランケンロボ「ううぅぅぅっ、(元に戻って中破した状態で倒れる)」
勇太「あっ！(倒れているフランケンロボに気付き駆けつける)」
フランケンロボ「うっ、」
勇太「どうしたの？何があったの？」
ボック「そうだよボック、」
フランケンロボ「ネジレジアが復活した・・・Ｄｒヒネラーという男がボクを・・・、」
勇太「ネジレジア？」
フランケンロボ「うっ・・・・・、(完全に息絶えて機能停止になる)」
勇太「しっかりして！どうしたの！？ねぇっ！」
メタルヒズミナ「何しているの？坊や。」
勇太「あっ！」
メタルヒズミナ「ふふふふふふふふふふふ。」

続く！！！！！！！！！

41：タロウ：2009/06/07(日) 21:45:45

第２９話「復活そして新生ネジレジア！　前篇」

メタルヒズミナ「そこで何しているのかしらぼうや。」
勇太「誰・・・？」
ヒズミナ「私は邪電王国ネジレジア総司令官Ｄｒヒネラー様が御造りになったアンドロイド。ヒズミナよ。よろしくね。」
勇太「ネジ・・・レジア？」
ボック「ネジレジアって何なんだボック！」
ヒズミナ「君等二人は知らないみたいね。私はアナゴ様の力で甦ってヒネラー様も蘇生してもらって、でもそれは教えられないわ。それじゃ。(瞬間移動で逃げ去る)」
勇太「ネジレジア・・・、」
勇太は磯野家に戻りサザエ達やリョウマ達にネジレジアの事を話たのだった、
健太「何だって！？Ｄｒヒネラーが甦ってその幹部って奴がアンパンマンに出てきたフランケンロボ君を改造して奴隷にしてたって！？」
勇太「うん、」
リョウマ「誰なんだ？Ｄｒヒネラーって？」
千里「Ｄｒヒネラーは本当は鮫島博士っていう人なんだけど、ある事件でネジレジアの最高司令官になったの、」
カツオ「どういう意味なの？」
千里「鮫島博士は宇宙開発の為に宇宙やどんな環境にも対抗できるように自分の愛娘を実験台にした結果失敗して愛娘は死んでしまって人々からは避けられてそれでも自分の化学力を証明させる為にネジレ次元に飛び込んだの、」
みく「そして鮫島博士はＤｒヒネラーとなってネジレジアの支配者となったの、」
ハヤテ「それがネジレジアの誕生の前触れだったのか・・・、」
カツオ「でも酷すぎるよ！」
のびた「そうだよ！」
ヒカル「自分の愛娘を実験台にしておいて死なせておくなんて残酷すぎるよ！」
ジャイアン「実験なら動物実験にすればいいじゃないかよ！」
一同「ずこっ！(ずっこけ)」
ナレーション(界王様)「わざわざ動物を実験台にしてどんな結果が出るのだというのだ、」
サザエ「皆で力を合わせてネジレジアとメタル帝国を陰謀阻止すれば勝てるわよ。」
リョウマ「俺達星獣と星のアースの力で一緒にネジレジアとメタル帝国を阻止すれば勝てるさ。」
健太「よっしゃ。」
そのころ。完全新生を遂げてビッグゲデスターはそのまま地球へまで向いつつありヒズミナとビズネラは新たな作戦を立てたのであった！
アナゴ「どうだビズネラ、今回の作戦は順調か・・・？」
ビズネラ「はい、ヴァンパイアネジラーに吸血鬼化ウイルスを多くの若者や子供たちの首筋に咬ませて多くの吸血鬼を生み出して地上は吸血鬼で埋め尽くす作戦でございます。」
ヒネラー「なるほど。地上は若者だけの吸血鬼の鮮血で餓え尽されあたりは地獄の世界・・・おもしろい、」
アナゴ「出て来い、ヴァンパイアネジラー、」
ヴァンパイアネジラー(ＣＶ辻村真人)「ギーギギギギギギギーーーーーー！！！(多くの吸血蝙蝠が集まる形で現われる)」
キャットネジラー×４「私達もヴァンパイアネジラーに強化されてパワーアップ致しましたわ。」
ビズネラ「ごくろう。ヴァンパイアネジラー。キャットネジラー。頼みますよ。」
ヴァンパイアネジラー「ギギ！このヴァンパイアネジラー達にまかせておけギーーギギギーー！！(複数の吸血蝙蝠に分裂して飛び去る)」
そして街の夜に複数の吸血蝙蝠に分裂したヴァンパイアネジラーはアパートやマンションや木に隠れて若者達が来るのをまっていた、
とそこへ高校から帰っていた女子高生達と男子達が現われ・・・、
ヴァンパイアネジラー「さっそく獲物８匹９匹ゲットギギ！」
女子高生×１０「キャーーーーー・・・・！！(複数の吸血蝙蝠に分裂したヴァンパイアネジラーに咬まれて吸血され力尽きる)」
男子高校生×１１「うわぁぁぁぁぁぁ！！！(女子高生達同様ヴァンパイアネジラーに襲われて咬まれて血を吸われて倒れる)」
ヴァンパイアネジラー「ギャーギャギャー！さぁ吸血鬼となって起き上がれギギギギーーーー！！」
女子高生・男子高校生×１１「・・・・はい・・・・、フッ、ふははははは。(起き上がって吸血鬼になって吸血鬼の牙を剥いてニヤリと笑う)」
ヴァンパイアネジラー「もっと吸血鬼を集めてもっと若者の血を集めてやるぜギギギギギギーーーーーーー！！！」

続く！！！

42：タロウ：2009/06/14(日) 17:09:17

第３０話「復活そして新生ネジレジア！　後篇」

ヴァンパイアネジラー「これで９９９９９９９万人だギギギギギギ！」
吸血鬼女子高生・男子×９９９９９９９(服装に鮮血で汚されながら街中を歩き回る)
モーク「皆！街の人々が吸血鬼みたいに人々の血を吸いまわしてる！」
リョウマ「えっ！？」
カツオ「行ってみよう！」
そして夜の街中は鮮血と血で描かれた爪の痕が残っていた、
若い女性「いやっ！」
ヴァンパイアネジラー「逃がすかギギ！」
リョウマ・健太「まてっ！」
ヴァンパイアネジラー「ギンガマン・・・メガレンジャー、」
ヒュウガ「若い人たちを吸血鬼にしてるのキサマか！」
ヴァンパイアネジラー「オレはヒズミナに造られたサイコネジラー！ヴァンパイアネジラー！」
サザエ「人々を吸血鬼に・・・、」
あむ「許せない！」
薫「皆行くぞ！」
ヴァンパイアネジラー「そうはさせんギギギギ！！喰らえ！(大量の吸血蝙蝠に分裂してリョウマ達とサザエ達に襲いかかる)」
ヒュウガ「ハッ！(分裂して襲い掛かるヴァンパイアネジラーの奇襲を回避する)」
リョウマ達「うわっ！あああぁぁぁぁっ！！！(分裂したヴァンパイアネジラーに咬まれ吸血され倒れる)」
あむ・薫「ううっ、(咬まれて倒れる)」
カツオ「皆大丈夫！？」
勇太「リョウマ！皆！」
千里「遅れてゴメン！」
ヴァンパイアネジラー「ちょうどいい。あいつらを襲え！」
リョウマ・サザエ達「・・・・・ウウウウゥゥゥゥゥーーーーー！！！(吸血鬼化して立ち上がる)」
サヤ・みく・あむ・唯世・薫・やや・りま「フゥゥゥゥゥゥゥーーーーーーーーーーーー・・・・・・！！(吸血鬼になって赤い瞳を光らせて不敵に笑い牙を見せる)」
勇太「皆・・・・？」
カツオ「何か吸血鬼みたいになってるよ・・・、」
ヒュウガ「違う！皆あいつに咬まれて本当の吸血鬼になってるんだ！」
カツオ「なんだって！？」
サヤ・みく「勇太くん・・・・。こっちおいで・・・。(じりじりと勇太に近づく)」
勇太「止めて二人とも！」
ヴァンパイアネジラー「ギギギギギギギ！(再び集合体になって勇太に襲い掛かる)」
千里「皆、ここは一旦逃げるとか無いわよ！」
ヒュウガ「あぁ、ブルライアット！(ブルライアットを構えてヴァンパイアネジラーを射撃してサヤとみくを足止めする)」
ヴァンパイアネジラー「ギギギ、逃がしたギギ、追えギギ！」
リョウマ達「うおおおおおーーーーー！！！(ゾンビのような走りで後を追う)」
カツオ達は何とか逃げ切るが吸血鬼と化した若者達がガンガンと閉じられたバリケードを叩きながら呻いていた！
カツオ「はぁっ・・・はぁっ・・・・、」
ヒュウガ「あのサイコネジラー、」
勇太「うっ、(突然右足を押さえそこから血が出る)」
千里「どうしたの勇ちゃん？」
勇太「さっき逃げる時に咬まれて、」
カツオ「えっ！？」
メタルヒズミナ「ヴァンパイアネジラーの吸血鬼化ウィルスが進行してるのね。(勇太の後ろに現われる)」
勇太「えっ！？うわぁぁぁぁっ！！(後ろからメタルヒズミナに掴まれて掴まる)」
ヒュウガ「勇太！」
千里「勇太君を放しなさい！」
メタルヒズミナ「ほほほほほほほほ。」

続く！！！

43：タロウ：2009/06/20(土) 14:07:41

第３１話「呪いの吸血鬼！ 前篇」

ヒュウガ「貴様は何者だ！」
メタルヒズミナ「あたしはアナゴ様によって復活して造られアンドロイド、ヒズミナよ。」
千里「てことはネジレジアが完全に復活したって言うの！？」
メタルヒズミナ「そういうことよ。あははははははは！」
勇太「助けてー！助けてー！(メタルヒズミナに連れ去られる)」
千里「勇ちゃん！」
ザザッ！
ヴァンパイアネジラー「一歩も通さぬギギーーーーー！！！」
リョウマ達「グワーーーー！(牙を剥いて襲い掛かる)」
千里「皆・・・、」
ヒュウガ「ここはオレが何とかする、早く勇太を、」
千里・カツオ「はい、」
ヒュウガ「騎士転生！(騎士転生して黒騎士ヒュウガに変身する)」
ヴァンパイアネジラー「まず貴様からバラバラにしてやるギギ！」
ヒュウガ「黒の一撃！」
ヴァンパイアネジラー「グワーーー！！！」
千里「待っててね勇太くん、(メタルヒズミナの跡を追う)」
勇太を連れたままメタルヒズミナは見知らぬ廃墟の工場へと向った・・・、
メタルヒズミナ「さぁ。君も血を注ぎだしてビッグゲデスターのエネルギー源にするのよ。」
勇太「えっ？」
子供・若い女性×１００「うううぅぅぅ・・・・・・・・・・、(血を抜き取られて苦しむ)」
勇太「あぁぁっ！(血を抜き取られていく子供や若い女性達を見て驚く)」
メタルヒズミナ「これで君が９９９９９９９９９９９９億人目の生贄よ。」
千里「待ちなさい！」
カツオ「これ以上すきにはさせないぞ！」
メタルヒズミナ「ふん。(にやりと笑って目から光を放って千里を巨大化させる)」
千里「えっ！？ちょっと・・・何で！？(巨大化させられて驚く)」
カツオ「何あれ！？」
勇太「助けてーーーーー助けてーーー！(徐々に吸血鬼になりかける)」
千里「勇ちゃん！」
メタルヒズミナ「出でよ。ノリシロン増刊Ⅱ、」
ノリシロン増刊Ⅱ「ラディッ！(呼びかけと同時に現われる)」
吸血鬼警察官「あの女を撃てっ！」
千里「あっ！」
ズドン！ズドン！ズドン！ズドン！(ノリシロン増刊Ⅱと吸血鬼化警察官達が千里に一斉射撃をする)
千里「あーーーっ！うっ、あっ、ああぁぁぁぁーーーん！」

続く！！！

44：サム：2009/06/20(土) 22:18:05

第３２話「呪いの吸血鬼！　後編」

千里「このままじゃ勇ちゃんや皆が・・・、」
勇太「助けて!」
ギガフェニックス（空中から自主的に現われてノリシロン増刊Ⅱをキック攻撃する）
ノリシロン増刊Ⅱ（ギガフェニックスに蹴られて倒れる）
ギガフェニックス（ギガニックショットを出して廃墟工場の内部の吸血鬼化のコアに抗ウイルス剤弾を撃ち込む）
ブシャーーーーーーー！！！（コアから一斉に抗ウイルス剤が撒かれる）
勇太「あっ。ギガフェニックスだ。（抗ウイルス剤を浴びて元に戻る）」
メタルヒズミナ「おのれ、」
ヴァンパイアネジラー「何だと、ならばネジレエキス、うっうっうっ、オオオオオオーーーー!!!（巨大化して声がやや低くなる）」
千里「皆、」
ヒュウガ「ゴウタウラス!」
ゴウタウラス「グモーーーー!!!」
リョウマ「ギンガレオン!」
健太「ボイジャーマシン!」
ギンガレオン「グオオオーーーーーーー!!!」
リョウマ「星獣合体!ギンガイオー!」
ギンガイオー（５体の銀星獣が合体して銀河の王者ギンガイオーになる）
ヒュウガ（ブルタウラス）「合身獣士ブルタウラス!（ゴウタウラスと騎獣合身してブルタウラスになる）」
メガボイジャー（５体のボイジャーマシンが合体してメガボイジャーになる）
健太・瞬・千里・みく・耕一郎「完成メガボイジャー!」
リョウマ「超装光ギンガイオー!」
ビカーーーーーーン！！！（ギンガの光でギンガイオーが超装光ギンガイオーになる）
ヴァンパイアネジラー「一気に殺してやるーーーーー！！！（空を飛行して襲いかかる）」
ギガフェニックス（ギガニックトリプルブーメランを繰り出す）
ズバズバズバッ！！！（ギガニックトリプルブーメランがヴァンパイアネジラーを切り刻み攻撃する）
リョウマ「ガルコンボーガン・超銀河流星弾！！」
超装光ギンガイオー（ガルコンボーガンを構えて超銀河流星弾を放つ）
ヴァンパイアネジラー「ギャーーーーーーーーーーーー！！！（超銀河流星弾を喰らって大爆発して倒される）」
メタルヒズミナ「あいつらを確実に葬る！！アナゴ様！」
アナゴ「よし、行け！！ビッグスリー！」
すると、５体の巨大メカが超装光ギンガイオーに襲いかかったのだ！
メイスン・ファラ・モンスター「ギャオーーーーーー！！！（メタル武装して復活して現れる）」
メタルヘルサターン・メカニコング「ギガ！」
リョウマ「あれは、」
カツオ「超電子バイオマンに出てきたメイスンとファラとモンスターとキングコングと戦ったメカニコングじゃないか！？」

続く！！！！！！！！！

45：Flash Rave System★：2009/06/24(水) 18:00:49
スレ違いの話ですが、本日公開のＦＯＥ第１７記で、
先日あなたが投稿したキャラが登場する場所が明らかになりました。

46：タロウ：2009/06/24(水) 20:06:08
本当ですか!?
どこなんですか？

47：Flash Rave System★：2009/06/24(水) 20:58:05
とても、汚れた湖。と言っておきます。来週の水曜をお楽しみに。

48：タロウ：2009/06/28(日) 21:32:37

第３３話「ツフールシンノスケの暗謀！」

リョウマ「あいつらは一体・・・？」
ギガライノス・ギガフェニックス（必殺技を放ってメイスン達を攻撃する）
ズガガガガーーーーーーーーーーーン！！！（ギガライノスとギガフェニックスの攻撃を受けたメイスン達が姿を変える）
ガシーン！ガシーン！ガシーン！（爆発して起きた煙の中でメイスン達がそれぞれ合体しあう）
一同「！？？」
ナックルロボ（メイスンとファラが合体して７８メートルの格闘型の巨大ロボットになる）
シンザース「ギャオオオオオーーーーーグワァーーーーォオーーーーー！！！（モンスターとメタルヘルサターン合体して怪物化したしんのすけのメタル姿で６９メートルに巨大になり現れる）」
友蔵増刊（メカニコングが変形して爺型ロボットになる）
ツフールシンノスケ「ひゃーーーっははははははははは！！（叫び笑して現れる）」
リョウマ「誰だ！！」
ツフールシンノスケ「メタル帝国最初の行動隊長でありツフル人の血を受け継ぐツフールシンノスケだ。」
カツオ「ツフル人の血を受け継いでるだって！？」
ツフールシンノスケ「貴様等地球の一般市民は消えてもらう、」
サザエ「じゃあ、その巨大ロボット達も、」
ツフールシンノスケ「貴様等を確実に倒す為に造られたメタル帝国生産の巨大兵達だ、これもおまけだ、行け！！！」
友蔵増刊（角から伸縮性のビームを放って攻撃する）
ギガフェニックス・ギガライノス（友蔵増刊の攻撃を受けて怯む）
ナックルロボ・シンザース・ノリシロン増刊二号・ジャンキラーⅣ（さらに二体追加勢し一斉に襲いかかる）
ドドリア（cv堀之紀）「こちらドドリア、今援護に来た、」
ツフールシンノスケ「データ採取だが手加減なしでやれよ、」
ドドリア「了解。」
凶悪なメタル帝国ロボット達の猛威に苦戦してる最中、
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ！！！
かつお「ん？」
勇太「？」
リョウマ「あれは・・・、」
ツフールシンノスケ「まさか・・・あいつらもこの星に存在してたのか・・・！？？」
ゲキ・ゴウシ・ダン・ボーイ・メイ・ブライ「我らは、恐竜戦隊ジュウレンジャー！！」
勇太「恐竜戦隊・・・？」

続く！！！！！！！！！！！！！！！

49：タロウ：2009/07/01(水) 18:11:33

第３４話「休日と久々の特訓！　前篇」

ジャンキラーⅣ(目からビームと腹部からミサイルを放つ)
ナックルロボ(両手のロケットパンチを放ちジャンキラーⅣと共に超装光ギンガイオーを攻撃する)
超装光ギンガイオー(ナックルロボとジャンキラーⅣの同時攻撃を受けて倒れる)
ギガフェニックス・ギガライノス(シンザースとノリシロン増刊Ⅱを相手に苦戦する)
リョウマ「このままじゃ、」
ツフールシンノスケ「ドハハハ！終わりだな！」
？「そうはさせるか！！」
オーレンジャーロボ(スーパークラウンソードでジャンキラーⅣとナックルロボを斬りつける)
獣戦車ダイノタンカー(獣戦車ストームを放ちノリシロン増刊Ⅱとシンザースを攻撃する)
リョウマ「オーレンジャー？」
ヒュウガ「いや、あれはオーレンジャーじゃない、」
ツフールシンノスケ「まさか！？あいつらもこの星に！？」
ゲキ・ゴウシ・ダン・ボーイ・メイ・ブライ「恐竜戦隊ジュウレンジャー！」
リョウマ「恐竜戦隊？」
カツオ「ジュウレンジャー！」
ゲキ「行くぞ！発動！大獣神！(同時に恐竜戦隊ジュウレンジャーのОＰ曲が流れる)」
大獣神(ダイノタンカーから変形して恐竜剣・ゴッドホーンを構える)
ゲキ「一気に勝負を決める！超伝説雷光斬り！！」
ズバズバ！！(大獣神がナックルロボとジャンキラーⅣを一撃で斬り倒す)
ズガガガガガーーーーーーーーーン！！！
ヒュウガ「でや！野牛鋭烈断！！(ツインブルソードとナイトアックスの同時技を放つ)」
シンザース(野牛鋭烈断を受け大ダメージを受ける)
ギガフェニックス(ギガニックブーメランを放つ)
ギガライノス(ギガンティスバスターを放ちギガフェニックスと共にシンザースとノリシロン増刊Ⅱを攻撃する)
リョウマ「銀河大獣王斬り！！」
オーレッド「クラウンファイナルクラッシュ！！」
超装光ギンガイオー・オーレンジャーロボ(必殺技を同時に放つ)
ドドリア「撤退！(脱出装置を使ってデータを持ち出して脱出ポッドで逃走する)」
ズガンズガンズガンズガンズガン！！！(シンザースとノリシロン増刊Ⅱがオーレンジャーロボと超装光ギンガイオーの必殺技をを受けて肉片にされて大爆発して倒される)


続く！！！！！！

50：Flash Rave System★：2009/07/01(水) 21:15:17
バイオダンガスのエピソードを公開しました。
自分で書いてなかなか強敵だったと思っています。
blog.livedoor.jp/flashravesystem2006/archives/51321424.html
51：タロウ：2009/07/04(土) 21:51:10
タロウ「そうでしたか。やはり強敵的に書いて頂いてうれしいです。こちらも倒れたサザエの為にカツオ達の猛特訓と奮闘を描いて頑張っております。」

第３５話「突如襲う悪魔の病魔！」

カツオ「ありがとうオーレンジャー。」
サザエ「おかげで助かりました。」
吾郎「どうってことないさ。しかし。君たちだけではそのメタル帝国にはなかなか勝てるかどうか分からない、」
カツオ「えっ？」
リョウマ「どういう事です？」
樹里「私達のオーレンジャー基地に来て貴方達を猛特訓させてさらに強くさせるのよ。」
サザエ「そうね。今のあたし達じゃ、メタル帝国を倒せるかどう・・・うっ！(胸を抑える)」
カツオ「どうしたの姉さん！？」
ゴウキ「どうしたんです？」
急に胸を抑えて倒れたサザエを運びながらオーレンジャー基地に向ったカツオ一同達だが、
サザエ「は・・・・はぁ・・・、(ベッドで寝て苦しむ)」
三浦参謀長「君たちがギンガマンと磯野家の家族と友達かね？(カツオ達の前に現われる)」
ヒュウガ「あなたは？」
三浦参謀長「うむ、私はオーレンジャーの戦隊指揮官であり国際空軍の大佐、三浦尚之参謀長だ。よろしく。」
リョウマ「はい。ギンガマンのリーダーのリョウマです。」
ヒュウガ「兄のヒュウガです。」
カツオ「あのサザエの弟のカツオです。」
ドラえもん「ぼくドラえもんです。」
カツオ「しかし、なぜ姉が倒れたのですか？」
三浦参謀長「どうやら君のお姉さんは謎のウイルス性の心臓病に犯されているらしいんだ、」
一同「ウイルス性の心臓病！？」
三浦参謀長「ウイルス性の心臓病は９９９億人の内一人は感染する珍しくも恐るべき病なんだが、直すには特効薬が必要なんだが・・・、」
カツオ「それが無いと直らないという事ですか？」
三浦参謀長「そういうことになるな・・・、」
カツオ「そんな・・・、」
ミニドラ「ドラドラ・・・、(ドラえもんの四次元ポケットから現われ特効薬を出す)」
勇太「あれ？ミニドラ、どうしたのそのカプセル？」
三浦参謀長「ん？ミニドラの持ってるカプセルはもしかして心臓病の特効薬か？」
ミニドラ「ドラドラ。(訳はい。)」
カツオ「よかったー。」
勇太「一時はどうなるかと思ったよ。」
三浦参謀長「君たちも。お姉さんの為に厳しい特訓を受けてみるかね？」
リョウマ達「はい。(敬礼する)」
カツオ「ボクも姉の為に厳しい修行や特訓でも一生懸命がんばります。」
三浦参謀長「良い心がけだ。吾郎達が君たちを最も強い戦士達として強く指導してくれる。君のお姉さんの事は私にまかせなさい。」
カツオ「はい。お願いします。」

ナレーション(八奈見乗児)「突如心臓病に倒れたサザエ、しかし姉の為にカツオは姉の分も強くならなくてはと硬く誓い仲間と共にそして新たにオーレンジャー達の厳しい特訓が今始まるのであった！」


続く！！！

52：タロウ：2009/07/06(月) 21:55:42

第３６話「歴代戦隊メカでの激しい特訓！　前篇」

ナレーション(八奈見乗児)「その頃、アナゴ幹部はビッグゲデスターのスピードを上げて地球に近づけ寄生させ新たなメタル帝国惑星を誕生させる計画を企んだ！」

ツフールシンノスケ「アナゴ幹部、たった今ビッグゲデスターは東５００キロに向かい後５日程で地球に到達します、」
アナゴ「いよいよだな、さっ、始めようか、我々の真の本領を見せるときが来た！直ちに部下を全員集めろ！」
そして厳しい特訓や修行を続けていたカツオ達は忽ち強さのレベルは上昇しつつありサザエはミニドラ達により手術室へと運ばれていた、
三浦参謀長「君たち、厳しい修行や特訓をよくぞ耐え抜いた、次のトレーニングは巨大バトルだ、」
カツオ「巨大バトルというと巨大ロボットでの特訓ですか？」
三浦参謀長「そうだ、君たちは今迄地球で悪と戦って来た歴代戦隊メカと戦い己の強さに磨きとレベルを鍛え上げるのだというものだ、」
リョウマ「ぜひお願いします、」
三浦参謀長「まずは吾郎、恭介、君たちで最初の相手をしてくれたまえ、」
リョウマ「お願いします先輩。」
恭介「よっしゃ。レンジャービークル！」
吾郎「おう。超力モビル！」
リョウマ「ギンガレオン！」
カツオ「メガファイター！」
ギンガレオン・ギンガリラ・ギンガルコン・ギンガベリック・ギンガット「グォォォォーーーーーーーーー！！！」
スカイフェニックス・グランタウラス・ダッシュレオン・ドグランダー・モアローダー(呼びかけに応じて現われる)
リョウマ「大転生！銀星獣！」
ギンガレオン・ギンガリラ・ギンガルコン・ギンガベリック・ギンガット(自在剣・機刃によって大転生して銀星獣になる)
リョウマ「星獣合体！ギンガイオー！」
吾郎「超力合体！」
ギンガイオー(銀星獣と化したギンガレオン達が合体して銀河の王者ギンガイオーになる)
メガファイターサザエ(メガファイターが変形してメガファイターサザエに変形する)
オーレンジャーロボ(スカイフェニックス達が超力合体してオーレンジャーロボになる)
ＲＶロボ(五機のレンジャービークルが激走合体してＲＶロボになる)
ギンガイオー・メガファイター(ギンガイオーとメガファイターサザエがタッグを組んで剣を構える)
三浦参謀長「最初のバトルはタッグバトル、メカ交代と途中の強化もよし、始め！」
リョウマ・カツオ「行くぞ、」
吾郎「スーパークウランソード！」
恭介「ＲＶソード！」
ギンガイオー・オーレンジャーロボ(互いに剣で振り合いぶつかり合って戦う)
メガファイターサザエ(テクノソードを出してＲＶロボに振りかざしＲＶロボと戦う)
ガキン！ガキン！ギギギーーーーーー！！
勇太「すごい、巨大ロボ同士の戦いだ、」
三浦参謀長「うむ、中々だ、互角の勝負になるな。」
そして互角の勝負からおよそ３時間経過して・・・、
オーレンジャーロボ・ＲＶロボ(ギンガイオーとメガファイターサザエに敗れて倒れる)
ギンガイオー・メガファイターサザエ(何とか勝利して剣を翳して勝利を収める)
三浦参謀長「よし。合格。」

続く！！！

53：タロウ：2009/07/06(月) 22:45:31

第３６話「歴代戦隊メカでの激しい特訓！　後篇」

三浦参謀長「次の相手は、」
ズンズンズン！！！
無敵将軍・隠大将軍・ガオキング・バトルフィーバーロボ(実体ホログラムとして現われる)
カツオ「あれは、前にカクレンジャーに出てきた無敵将軍と隠大将軍だよ！？どういこと！？」
勇太「それにあれって昔パパが子供の頃に出てたバトルフィーバーロボだよ！？」
リョウマ「二回戦は一気に決める！超装光ギンガイオー！」
ビカーーーーーーーーン！！(ギンガイオーがギンガの光の力で超装光ギンガイオーになる)
ヒュウガ「ゴウタウラス！」
ゴウタウラス「グモォォォォォォォーーーーーーーー！！」
ヒュウガ「騎獣合身！」
ブルタウラス(重騎士ヒュウガ合身して合身獣士ブルタウラスになる)
超装光ギンガイオー(超装光銀鎧剣を右手に構えてバトルフィーバーロボと無敵将軍に立ち向かう)
バトルフィーバーロボ(剣とバトルシールドを構えて超装光ギンガイオーに立ち向かう)
無敵将軍(火炎将軍剣を構えてバトルフィーバーロボと共に超装光ギンガイオーに立ち向かう)
ブルタウラス(ツインブルソードとナイトアックスを構えてガオキングに立ち向かう)
メガファイターサザエ・隠大将軍(剣や武器でぶつかりあい戦う)
ヒュウガ「一気に勝負を付ける！ハッ！野牛鋭烈断！！」
ブルタウラス(新技の野牛鋭烈断を繰り出しバトルフィーバーロボとガオキングを斬りつける)
カツオ「テクノカットブーメランアタック！」
メガファイターサザエ(新技のテクノカットブーメランアタックでバトルシールドと火炎将軍剣を切り裂き無敵将軍と隠大将軍を斬りつける)
リョウマ「銀河大獣王斬り！！」
超装光ギンガイオー(必殺技の銀河大獣王斬りを繰り出し無敵将軍と隠大将軍とガオキングとバトルフィーバーロボを斬りつける)
無敵将軍・隠大将軍・ガオキング・バトルフィーバーロボ(銀河大獣王斬りを受けて消滅する)
三浦参謀長「この試練を難なく遂行するとは、あの者達はまさしくつよくなっているな・・・。」

続く！！！！！

54：KAZU：2009/07/09(木) 08:05:36
…ん?よく見るとタイムレンジャー以降のスーパー戦隊が出ていない!?
タロウ殿はこれ以降見ていなかったのか…!?

55：タロウ：2009/07/11(土) 18:13:59

第３７話「機械の悪魔」

メタル帝国兵「アナゴ司令官、地球に到達しました、」
アナゴ「うむっ、さぁっ、始めようか・・・、」
そして東京のお台場にて・・・、
市民×１「ん？何だあれは？」
市民×２「隕石か・・・？」
アナゴ「んははははははは！！とうとうこの時を・・・待っていたぞ！！」
そして地球に接近する超巨大ビッグゲデスターは地球と融合しようとしていた！
市民×３「逃げろ！！！巨大な機械の隕石が来るぞーーー！！」
逃げ惑う人々たちになす術もなく巨大ビッグゲデスターは地球を寄生するべく変形し地球を包み込み地の底へと喰い込んだ！
メタルユガンデ「アナゴ様、ビッグゲデスターの地球への寄生が完了しました、」
アナゴ「ごくろう、さっそく地上へ降り立ちそく兵士達を送り込んで人間どもを一匹残らず虐殺して始末しておけ、」
メタルユガンデ「了解、」
ナレーション(ＣＶ八奈見乗児)「巨大機械戦闘機に乗り込んだアナゴ達は巨大ロボット８体投下し世界中にメタル帝国兵達をコンテナに入れて投下し地上の人間達の虐殺計画を始めたのであった！」
ズダダダダダダダ！！！(メタル帝国兵達がメタル銃を構えて連射し一匹残さず人間達を射殺しまくる)
メタル帝国兵(強力なメタル手榴弾を大量に投げまくる)
ズガーーーーーーーーーーン！！！！ズガガガーーーーーーーン！！！(大量のメタル手榴弾が人々ごとビル群を粉々に倒壊させる)
自衛隊隊長「おのれー、キサマら侵略者に地球を渡さん！！」
自衛隊×１００(銃を構えてメタル帝国兵達に立ち向かう)
ドドリア「昔の女房のようにキサマラらも始末してやる。(機械式のメタルバズーカを放つ)」
ズドォォォォォォォォン！！！(ドドリアが放つメタルバズーカで自衛隊や軍隊が全滅する)
三浦参謀長「うむっ、メタル帝国が遂に来たか、君たち出動だ！」
カツオ達「了解！」
未だにメタル帝国の猛威は静まらぬ一方だった・・・、
ツフールシンノスケ「この地球に存在するあの者に恨みがある、そいつを可愛がるものは容赦はせんぞ！！！もっと人間どもをぶっ殺せ！！！」
リョウマ「待てっ！」
ツフールシンノスケ「ギンガマン、そしてサザエの弟カツオ、」
カツオ「何でボクの名前を！？」
ツフールシンノスケ「ふっ、貴様の姉の先祖であるマーズサザエが我々の星シンノスケ星を滅ぼしたのだからな！！」
カツオ「何だって！？」
リョウマ「マーズサザエに滅ぼされたってどういうことだ！？」
薫「それいつの話なのさ！」
あむ「ちゃんと説明して！」
ツフールシンノスケ「我々の星の住民達は豊かな美しい自然を守りつつも１００万年間も星を守り続けていたが、数年後我々の星は戦争が活発になったせいで我々の星は滅びつつあったのだ、そこで我々はサザエ星という者達と手を組み、戦争を勝ち抜いたんだ、」
カツオ「手を組んだって・・・！？」


続く！！！

56：タロウ：2009/07/11(土) 21:08:51

第３８話「シンノスケ星滅亡の真実！そしてツフールシンノスケの正体！！」

ドラえもん「マーズサザエとサザエ星の者達は何故君の星を滅ぼそうとしたんだ！？」
ツフールシンノスケ「我々の戦闘力と知識はサザエ星よりも遥かに上だった、そしてあの男マーズサザエはサザエ星の女王プリンセスサザが病気で死んだのを他殺として我々に濡れ衣を着せたのだ！」
あむ「酷い・・・、」
銀時「酷すぎる・・・、」
ツフールシンノスケ「そしてマーズサザエが率いるサザエ軍隊が我々の星に攻撃を始めた、我々はなす術もなく滅ぼされた・・・、だが、私は数年間の末、傷を背負いつつも生き延びた・・・、憎しみという傷を・・・、」
カツオ「マーズサザエがお前の仲間達に濡れ衣を着せて星を滅ぼしたなんて・・・、」
ツフールシンノスケ「私は・・・昔からの友人であったマクドナルド星のドナルドとメタル帝国という者と手を組み地球にいるマーズサザエが造った人造人間一号であるサザエを抹殺し復讐を遂げて我々がこの星の支配者になると、」
一同「ええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーー！！！？？？？」
カツオ「姉さんがマーズサザエに造られたって！？」
柴穂「でも何故サザエさんがマーズサザエに造られたってことが分かるの！？」
ツフールシンノスケ「ふっ。私がメタル帝国と手を組む前の話だ、私が改良したスパイロボットがマーズサザエの行動を全て私に送られるよう内蔵されている、」
カツオ「スパイロボットがその姉さんの誕生をすべて調べつくしたってわけ・・・？」
ツフールシンノスケ「そして私は改良したスパイロボットを宇宙の闇商人ビズネラに売りつけそれをさらに改造させ更に採取を高めるようプログラミングさせて完成した大量のスパイロボットを私が再び買って、私は大量のスパイロボットを一個目を宇宙空間内にそして大量の量産型を地球全体に送り込んだのだ、地球にいるサザエや貴様等の存在を知る為にな。」
唯世「でっでも、前に悟空さんから聞いたけど、そのスパイロボットをどうやって！？」
ツフールシンノスケ「ふっ、貴様等が違う場所で戦う前にも私はそのレッドリボン軍の残党であるドクターゲロが造っていた量産型スパイロボット一個を私が造った特殊小型合金ロボに回収させそれをビズネラに売りつけたのだ、」
ドラえもん「ビズネラに売りつけて！？」
ツフールシンノスケ「そしてビズネラがさらに改造し強化を施されたスパイロボットによって貴様らの名や存在や行動は全てお見通しだと、」
ビズネラ「そうですよ、私は地球にいるレッドリボン軍の残党であり人造人間である科学者ドクターゲロのスパイロボット一個をツフールシンノスケ様が私にそれを改造し量産させてそれをツフールシンノスケ様に売ったのですよ。地球にいる君達の存在や行動を知る為にね。」
カツオ「だが、お前の星が完全に滅ぼされたのはいつの話だ！」
ツフールシンノスケ「私の星が滅ぼされたのは量産型のスパイロボット達を地球に送り込んださらに数年後の話だ、麻具郎という男が引き入れた宇宙特殊警備隊が全滅する前の話だ、その者達がマーズサザエの部下にシンノスケ星の者達に星を荒らされたと聞かされ、麻具郎達は星を破壊する装置で我々の星を完全に滅ぼしたそう、貴様等人間どもが！！」
波平「なるほど・・・ワシの父が奴の星を完全に滅ぼしたというわけか・・・、」
そして、人々がカツオ達の所へ集まり心配する中１３分後・・・、
ツフールシンノスケ「そしてお前たちは我々の女や子供たちを爆殺したんだ、お前たちは我々の星に強力な核爆弾をばら撒いた、そのお前ら人間達が我々を手荒すと呼ぶ！！！」
波平「遂に本性を現しおったか・・・、(冷静になる)」
ツフールシンノスケ「我々メタル帝国の実力を知り敵うわけが無いと十分わかったはずだ、全ての地球防衛軍や自衛隊を全て撤退させろ！即刻！そして永遠にな！！！」
ジャイアン「アンタの気持ちはわからなくはないが、復讐鬼になってまで地球を支配するのはよせ！！」
ツフールシンノスケ「ふふっ、お前が剛田たけしか・・・、」
ジャイアン「お・・・オレの名前まで・・・、」
薫「じゃあもしかしてあたし達の名前も・・・知ってるの・・・？」
ツフールシンノスケ「フフフフ・・・・・・・・・・・そうだ・・・。」

続く！！！！！！！？？

57：タロウ：2009/07/11(土) 22:37:55

第３９話「機械化する悪魔の薬！メタル帝国の侵略宣言！」

ツフールシンノスケ「フフフフ、お前は明石薫、野上葵、そして柴穂、」
葵「何でうち等の名前を！？」
あむ「まさか・・・あたしの名前や唯世君達の名前も知っているの？」
ツフールシンノスケ「貴様は日奈森亜夢だ、そしてお前は辺里唯世、結木やや、真城りま、藤咲なぎひこ、相馬空海、月詠イクトだろうしゅごキャラという小人のよう妖精とキャラなりして戦ってると、そしてそこの青いのは未来のネコ型ロボット、ドラえもん、そしてのびた、しずか、スネオ、ドラミだな、」
ドラえもん「何故未来のネコ型ロボットだってことを・・・！？」
唯世「でも、ボク達がイースターと戦っていた時は怪しい奴なんか一人もいなかった筈だぞ！」
薫「そうだよ！パンドラやブラックファントムとの戦いの時だって怪しい奴は・・・、」
のびた「それにぼく達が街でリョウマさんと共にバルバンとの戦いの時だって人影や怪しいものは誰一人も居なかった筈だ！！」
ツフールシンノスケ「私とビズネラから聞いた筈だ、スパイロボットによって全てお見通しだと・・・、今尚も貴様等の行動を分析している筈だぞ、」
リョウマ「何だと！！？」
ツフールシンノスケ「そしてリョウマ、ハヤテ、ゴウキ、ヒカル、サヤ、ヒュウガ、そして星獣ギンガレオン、ギンガルコン、ギンガリラ、ギンガベリック、ギンガット、さらに銀星獣、重星獣ゴウタウラス、鋼星獣ギガバイタス、ギガライノス、ギガフェニックス、他にもスーパー戦隊はいるというがこれ以上言う必要もあるまい、」
ヒュウガ「何故オレ達の名前や星獣達の名前や存在が・・・！？そうか・・・！？」
ツフールシンノスケ「カツオ達よ、これを見よ、(ポケットから何かの薬を出す)」
カツオ「ん？」
ツフールシンノスケ「これはメタルエキスとバイオ液や様々なウィルスやエキスを合成して作った究極のウィルス兵器、メタルバイオエキスだ！！！これを体内に注入すれば人間はおろかあらゆる生物も鋼のようなメタルの体となり意識や理性も失い怪物化したり巨大化もするのだぞ！！」
カツオ「何だって！！？」
リョウマ「貴様！それを使ってどうするつもりだ！！」
ツフールシンノスケ「ふはははははははははははははははは！！！！！！！！！」


続く！！！！！！！！！！！！！

58：タロウ：2009/07/18(土) 16:55:35

第４０話「悪魔のメタルモンスター！バイオハナミリス！」

唯世「そのエキスを使って人間達をどうするつもりだ！！！」
ツフールシンノスケ「晴らすのだ！殺戮を求む化け物に！アハハハハハハハ！！！！！」
ジャイアン「お前だけは絶対ゆるせねぇ！！」
カツオ「皆行くぞ！」
ツフールシンノスケ「行けっ！！バイオハナミリス！」
バイオハナミリス「ギャアアアアオオオオオオオオーーーーーーーーー！！！！！！(激しい喚き声と同時に長い両腕の先に剣を仕組み怪物化した花沢がカツオ達に襲いかかる)」
リョウマ「皆！連携攻撃だ！」
ゴウキ「激流一双！」
ヒカル「雷一双！」
バイオハナミリス「ウウウゥゥーーーーーグァァァァァーーーーー！！(ゴウキとヒカルの同時攻撃を受けても怯まず爪を剣にして襲い掛かる)」
ヒュウガ「黒の一撃！」
リョウマ「二刀一閃！」
カツオ「カツオ奥義！龍巻き！」
ハナミリス「ギャギギーーーーーーン！！」
ビズネラ「ならば、行きなさい！バイオまる子ちゃん！！」
バイオまる子ちゃん「グルワァァァァァァァァーーーーーーーーーーーーー！！！(全身に触手で覆われ不気味な鱗で覆われ巨大な唇の形した大顎の姿をした化け物姿で現われる)」
バイオミギワリス「ブシャーーーーーーーーーーー！！！(ツインテールのような形でみぎわとアマリリスの上半身が合成された状態で現われる)」
銀時・新八・神楽「えええええぇぇぇぇぇぇぇぇええええーーーーーーーーー！！？」
カツオ達「あれがちびまる子ちゃんーーーーーーーーー！！？(もの凄い形相で驚く)」
ツフールシンノスケ「我々が造り出したメタルバイオエキスの実験体として造られたバイオ兵器だ！」
ビズネラ「巨大化エキス！発射！」
バイオハナミリス「ギャギャーーーーーーン(巨大化エキスを撃ち込まれて巨大化して両腕で街を破壊する)」
バイオミギワリス・バイオまる子ちゃん「ウウゥゥゥ・・・・！！！アアアアァァァァァァーーーーーーーーーーーー！！！(巨大化エキスを撃ち込まれて泣き怒り狂いながら暴れまり街を破壊する)」
リョウマ「ギンガレオン！」
ヒュウガ「ゴウタウラス！」
唯世「僕達も戦うよ！」
カツオ「メガファイターマシン！」
リョウマ「大転生！銀星獣！」
ギンガレオン・ギンガルコン・ギンガリラ・ギンガベリック・ギンガット(星獣が自在剣・機刃により大転生して銀星獣になる)
ゴウタウラス「グモォォォォォォォーーーーーーーー！！！(ヒュウガの呼びかけに応じて現われる)」
ギンガイオー(銀星獣化したギンガレオン達が星獣合体して銀河の王者ギンガイオーになる)
リョウマ「超装光ギンガイオー！！」
ビカーーーーーーーーーーーーーーーーン！！！(ギンガの光でギンガイオーが超装光して超装光ギンガイオーになる)
ヒュウガ「合身獣士ブルタウラス！」
カツオ・唯世達「ファイター合体！」
メガファイターサザエ(メガファイターマシンが変形してメガファイターサザエになる)
超装光ギンガイオー・ブルタウラス・メガファイターサザエ(夜の街にバイオハナミリス達の前に現われて結成する)
ハナミリス・バイオまる子ちゃん・バイオミギワリス「ゴロジデヤルゼーーーーーーーー！！(超装光ギンガイオー達に襲いかかる)」

続く！！！

59：タロウ：2009/07/19(日) 00:32:20

第４１話「始まった戦場バトル！！」

超装光ギンガイオー(超装光銀鎧剣を装備してバイオハナミリスに立ち向かう)
ブルタウラス(ツインブルソードを構えてバイオまる子ちゃんと戦う)
メガファイターサザエ(サザエソードとテクノカットシールドを構えてバイオミギワリスを攻撃する)
アナゴ「そのまま気楽に戦い続けるがいい・・・、」
メタル兵×１０００(大型レーザー銃やマシンガンを構えて次々に人間達を銃殺する)
デデデ大王・エスカルゴン(メタル兵として銃を構えて人間達を射殺する)
スパロー(ノリスケや社長風のメタル兵)「静かな海、こちら一部着いた！(メタル帝国の巨大円盤に乗りながら)」
ツフールシンノスケ「スパロー、こちら静かな海、バイオ兵器を援護せよ、」
巨大メタル帝国円盤(ビームや光弾を放ち超装光ギンガイオー達を攻撃する)
リョウマ「あれは！？」
唯世「メタル帝国の円盤だ、」
スパロー「これからが本番だ。」
メタル帝国円盤(ビームやミサイルを放って超装光ギンガイオー達を攻撃する)
リョウマ・ヒュウガ「ぐあっ！！」
カツオ達「うわーーー！！！」
バイオハナミリス・バイオミギワリス・バイオまる子ちゃん「ウウーーゴオオーーーーーガアアゥゥーーーーー！！」
バイオハナミリス(両腕を伸ばして超装光ギンガイオーとメガファイターサザエを掴んで叩きつける)
バイオミギワリス・バイオまる子ちゃん(２体でブルタウラスを攻撃する)
ヒュウガ「ぐあっ、ギガバイタス！」
ギガホイール・ギガウイング(５台のギガホイールとギガウイングがギガバイタスから一斉発進される)
ギガライノス(ギガホイールが獣陸合体してギガライノスになる)
ギガフェニックス(ギガウイングが獣空合体してギガフェニックスになる)
バイオハナミリス「ギャウ！？」
ギガライノス(バイオハナミリスに体当たりする)
バイオハナミリス(体当たりされて倒れる)
ギガフェニックス(空中からメタル帝国円盤を攻撃してバイオミギワリスとバイオまる子ちゃんに空中キックを繰り出す)
バイオミギワリス「ギャイィーーーン！！！」
バイオまる子ちゃん(顔を蹴られて横転しよろける)
ヒュウガ「野牛鋭断！！」
バイオミギワリス「ギャインギャイン！！(ブルタウラスの野牛鋭断を受けて暴れる)」
ギガフェニックス(ギガニックブーメランを放ちバイオミギワリスとバイオハナミリスとバイオまる子ちゃんを攻撃する)
ギガライノス(ギガンティスバスターを放ってバイオミギワリスとバイオハナミリスを攻撃する)
リョウマ「銀河大獣王斬り！！」
超装光ギンガイオー(必殺技の銀河大獣王斬りを繰り出す)
バイオハナミリス・バイオミギワリス「ゴゴオオオオーーーーーーーーギャーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！(悲鳴のような断末魔をあげて大爆発して炎の肉片になる)」
バイオまる子ちゃん「ウゥゥゥァーーーーー・・・・、(追い詰められてあたふたする)」
カツオ「磯野奥義！雷貫光！」
メガファイターサザエ(サザエソードに電撃を走らせてバイオまる子ちゃんの腹部を刺す)
バイオまる子ちゃん「ギャーーーーーーー！！！」
超装光ギンガイオー・ブルタウラス・ギガライノス・ギガフェニックス(４体でバイオまる子ちゃんを袋叩きにする)
ギガフェニックス(袋叩きにされて逃げようとするバイオまる子ちゃんの両足を掴んで振り回しメタル帝国円盤めがけて投げる)
ヒュイィーーーーーーーーーーーーーーーーン！！！(バイオまる子ちゃんと衝突したメタル帝国円盤が墜落してちびまる子ちゃんの町に墜落する)
スパロー「あｈｈｈｈっはははｈ！！！こんがりローストできあがりだ！！」
ズガアアーーーーーーーーーーーーーーーーン！！！(墜落したメタル帝国円盤が大爆発して炎上する)


続く！！！！！

60：タロウ：2009/07/19(日) 17:48:17

第４２話「カツオ達の反撃！ 前篇」

防衛軍隊長「撃て！」
ズドン！ズドン！(戦車がメタル帝国兵達を攻撃する)
ズガーーーーーーーーーン！！！(戦車の砲弾がメタル帝国兵達を粉々にして蹴散らす)
ドドリア「こちらドドリア、彼女の位置を確認した、」
ツフールシンノスケ「すぐにイクラ大砲の準備に取り掛かれ、他のものは銃撃戦に備え戦車や武器を装備し一斉攻撃して一気に攻め落とせ、」
ズドン！！！ズダダダダダダダダダダダ！！！(メタル帝国兵が円盤戦艦に乗り込みイクラ大砲や武器を用意して攻撃を開始する)
防衛軍隊長「兵を集めろ！」
防衛軍軍曹「小隊集まれ！抵抗する場合は射殺して来い！」
ガチャリ！ズガン！ズガン！ズガン！ガチャリ！ズガガガガガガガガガガダダダダダダダダダダダ！！！(メタル帝国と地球防衛軍の激しい銃撃戦が始まる)
三浦参謀長「こちら、参謀長、サザエに特効薬を飲ませてある、後は、」
ズガガーーーーーーーーーン！！(イクラ大砲のハーイ弾がオーレンジャー基地に直撃する)
カツオ「まずい、姉さんの存在位置が奴等にばれた！」
リョウマ「急がないと！」
カツオ達がオーレンジャー基地に突入した直前！
ズガガーーーーーーーーーーーーン！！！(強力なハーイ弾がオーレンジャー基地に直撃する)
カツオ達「うわぁぁぁぁぁぁァぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！(ハーイ弾の直撃に巻き込まれて爆風に巻き込まれる)」
ドドリア「奴等を仕留めた！」
ツフールシンノスケ「確認したのか？」
ドドリア「影も形もねぇ！あるのは僅かな血の跡だけだ！」
ツフールシンノスケ「爆発に巻き込まれたとは聞いたが、彼女等の死体を見たか？」
ドドリア「いやっ、僅かな血の跡だけだ、だが、」
ドガッ！(ツフールシンノスケがドドリアの頬を殴る)
ドドリア「・・・・・・・・、」
ツフールシンノスケ「・・・・・・・・・・・彼女等の死体を見たかと聞いたんだ・・・、」
ドドリア「見てないが粉々になって死んだ筈だ！」
ツフールシンノスケ「思い込みは重大な危機を招く！・・・・動ける部下を全員使って奴等の行方を全力で捜索しろ！後ろも外だ！」

続く！

61：タロウ：2009/07/20(月) 00:25:39

第４３話「カツオ達の反撃！ 後篇」

メタル帝国兵(武器を構えて偵察する)
カツオ達(瓦礫に紛れてそっと近づく)
メタル兵たまちゃん
カツオ「・・・・、(後ろから素早くナイフでメタル兵たまちゃんを刺す)」
メタル兵たまちゃん「ぐぁっ、(首筋を刺されて絶命する)」
カツオ(レーザー機関銃を乱射してエスカルゴンとデデデ大王を射殺する)
デデデ大王・エスカルゴン「ぐぅぁぁぁぁぁぁぁ！！！(カツオに射殺され粉々に飛び散り断末魔)」
ズダダダダダダダダダダダ！！！(駅員の姿のメタル兵と雷さんの姿のメタル兵がカツオ目掛けて機関銃で狙撃する)
りま(素早い動きで敵から奪ったメタルブレードで駅員のメタル兵と雷さんのメタル兵を殴る)
雷さんメタル兵「ぐぉっ、(アッパーカットのように殴られて倒れる)」
駅員のメタル兵「ぎぇぇっ！」
ドドリア「こちら異常無し、鼠一匹いません・・・、」
ズガガガガガガーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン！！！(メタルユガンデ率いるメタル小隊が地球防衛軍を全滅させる)
メタルユガンデ「ツフール様、人間を含む防衛軍を全滅いたしました、」
ツフールシンノスケ「ごくろう、そろそろ、機械魔獣を出す頃か・・・・、」
ドドリア「そろそろですかい？」
アナゴ「あいつを犠牲に出すかツフール？」
ツフールシンノスケ「あぁ、」
その頃、特効薬で無事回復したサザエを抱えながらカツオ達は再びツフールシンノスケに再び戦いを挑むのだった！
ツフールシンノスケ「Ｄｒヒネラー様、いよいよこのメタルバイオエキスの力であのネジレ魔獣を凌ぐ機械魔獣が誕生の時が、」
カツオ「機械魔獣・・・？」
すると地中から機械の大蛇のような魔獣幼獣が現われた！
機械魔獣(幼獣)「ギャーーーーーーーーーース！！！」
フイーーーーーーーーーーン！！(するとビズネラが造っていたメタルバイオエキスのプールが現われる)
カツオ「ツフールシンノスケ！止めるんだ！！」
リョウマ「これ以上お前達の好きにはさせない！！」
Ｄｒヒネラー「フハハハハハハハ！！もう遅いわ、」
ツフールシンノスケ「ならこの私が相手をしてやろう・・・、ギァァァァーーーー！！！(杖から破壊ビームを放つ)」
カツオ「ぐぁっ！」
ハヤテ「キバショット！」
りま「ジャグリングパーティ！」
ツフールシンノスケ「くだらん、ハッ！！！(吸収して目からミサイル状のレーザーを放つ)」
ハヤテ「ぐぅっ！！」
ツフールシンノスケ「ハハハハハハ！！！私はビズネラに肉体強化改造させてくれてある為、私は無敵なのだ！！」
リョウマ・ヒュウガ「炎の鬣！！(二人で同時に放つ)」
ツフールシンノスケ「グァァァァァァァァァーーーーーーーーー！！！(炎の鬣を受けて古傷を攻撃される)」
カツオ「磯野光線！！」
ドラえもん「くうき砲！」
ゴウキ・ヒカル「獣撃破！」
ツフールシンノスケ「グォォォーーーーーーーアアアアァァァァァァーーーーーー！！！(皆の連携攻撃を受けてメタルバイオエキスプールに投げ出される)」
ザブーーーーーーーーーーーーン！！！


続く！！！

62：タロウ：2009/07/21(火) 00:03:13

第４４話「凶悪かつ凶暴化のツフールシンノスケのおぞましき変貌！」

ツフールシンノスケ「ギャオオーーーウェェェアアアアーーーーーーーー！！！(カツオ達の連携攻撃を喰らってそのままメタルバイオエキスプールの中に投げ入れられる)」(極限バトル！！三大超サイヤ人の戦闘ＢＧＭが流れる)
ザブーーーーーーーーーン！！！
ビズネラ「ツフール様・・・、」
バシャッ！ズシーーン！！(メタルバイオエキスプールの中からツフールシンノスケが這いずりながら飛び上がって現われる)
ビズネラ「ツフール様！？そのお姿は！？」
ツフールシンノスケ「グォォォォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーー！！！(右腕が鋭い爪となり口が不気味な横顎となり不気味な怪物と化して目を赤く光らせ雄叫びをあげ凶暴化して理性を失う)」
カツオ「あれがメタルバイオエキスの力・・・・、」
りま「あのエキスに触れたら化け物になるっていうわけなの！？」
リョウマ「一気に焼き尽くして灰にするしか方法は無い！行くぞ！」
唯世「ホーリークラウン！」
ツフールシンノスケ「ギャウウウーーーー！！！グァァァゥウウウーーー！！！(爪でホーリークラウンを突き破り機械化の左腕で唯世を掴んでそのまま地面に投げつけ叩き付ける)」
唯世「うわぁぁぁっ！(怪物化したツフールシンノスケに叩きつけられ地面に落ちる)」
あむ「唯世君！」
薫「この化け物！サイキック！」
ツフールシンノスケ「ギッギャオオオオーーーーー！！！(目から破壊光線を放ち腹部からレーザーミサイルを放つ)」
薫「ぐぁぁぁぁぁっ！！」
りま「ジャグリングパーティー！」
ツフールシンノスケ「・・・・グアァァァァァァァァゥウウウゥゥーーーーーーー！！！ (爪でジャグリングパーティーを切り裂き口から火炎を放ち両方の爪から光球を放つ)」
りま「キャアアアアアーーーーーーー！！(ツフールシンノスケの攻撃を受けて大ダメージを受けて吹っ飛ぶ)」
しずか「りまちゃん！」
ジャイアン「こんにゃろめーーー！！！」
ツフールシンノスケ(ニヤリと笑ってジャイアンを持ち上げて投げつけたりして投げ飛ばす)
ジャイアン「どわーーーー！！痛たたたたーーー！(投げ飛ばされて怯む)」
カツオ「でゃっ！でやでやでやでやでやでや！！どりゃあああーーー！！(気の力を全開にしてフルパワーでツフールシンノスケを殴り磯野光線を至近距離で放つ)」
ツフールシンノスケ「グググッ！！グァァァァァァーーーーーーーーゥゥゥゥゥゥーーーーー！！！！！！(フルパワーのカツオに殴られ激怒して永久炉エネルギーをフルパワーにしてカツオに襲い掛かる)」
カツオ・ツフールシンノスケ(激しい殴りや蹴りのぶつかり合いを起こして目に止まらぬ速さでぶつかりあう)
ドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガ！！！
カツオ・ツフールシンノスケ「ぐぁぁぁぁぁ！！！(激突の末相打ちとなって御互い倒れる)」
リョウマ「獣撃棒！！」
ハヤテ・ゴウキ・ヒカル・サヤ(リョウマと共に強化版獣撃棒を構える)
リョウマ「銀河超獣撃破！！！(ハヤテとゴウキとヒカルとサヤと共に一斉発射を繰り出す)」
ツフールシンノスケ「ギォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーー！！！(リョウマ達が放つ銀河超獣撃破を受けるが両腕を伸ばして両腕を不気味に変形させ盾にしてその力で半分防ぎきる)」
ヒュウガ「効かない！？」
Ｄｒヒネラー「奴は怪物並みの力を得ているのか！？」
ビズネラ「Ｄｒヒネラー様、あのメタルバイオエキスの力はツフールをモンスターにして強大な力を与えるだけでなく我々には解読不明な程の力を与える程の力があるようです。」
アナゴ「まさにあのエキスの力は禁断の力を与えるほどだな・・・、」
ツフールシンノスケ「ゲォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーー！！！(爪を掻きながら走りだしカツオ達に襲いかかる)」
ヒュウガ「ブルライアット！！」
唯世「ホーリークラウンスペシャル！！」
ツフールシンノスケ(ホーリークラウンスペシャルに閉じ込められ中でブルライアットの光弾を何度も喰らって大爆発に包まれる)
フシューーーーー・・・、(大爆発に包まれたツフールシンノスケが両腕を失う)
ツフールシンノスケ「ウゥゥゥゥゥーーーー！！！ゲォォォォォォォォーーーーーーー！！！(失った両腕を不気味な力で再生させる)」
唯世「な・・・！？あの化け物は不死身なのか・・・！？」


続く！！！！！！！！！！

63：タロウ：2009/07/21(火) 21:35:07

第４５話「さらなる進化(エヴォ)　前篇」

ツフールシンノスケ「グルァァーーーーーーーーーーーーーァァガァーーーーーー！！！(口から毒針を大量の放ち両腕を伸ばしてカツオとヒュウガ以外の全員を締め付ける)」
リョウマ達「うああーーーーーーー！！(ツフールシンノスケの両腕に締め付けられて苦しむ)」
ツフールシンノスケ「・・・・・・、(にやりと笑って両腕から高圧電流を放つ)」
あむ「あああーーーーーーーーーーーーー！！」
りま「く・・・・苦しい・・・・、」
カツオ「でやっ！！(リョウマが落とした星獣剣を拾ってツフールシンノスケの左腕を攻撃する)」
ヒュウガ「だっ！！(ナイトアックスでツフールシンノスケの頭部を殴る)」
リョウマ「兄さん、よしっ！炎のたてがみ！！」
ツフールシンノスケ「ギャーーーーーーーーーガガァアアーーーーーーーーーーーーーーー！！！(カツオとヒュウガとリョウマの攻撃を受けて左腕を失って倒れる)」
ビズネラ「アナゴ様、」
アナゴ「ふん、ビズネラ、メタルコンピューターエンジンとメタルチップを弾丸にして奴に撃ち込め」
ビズネラ「はい、」
ズダーーーン！！(ビズネラが放った二発の弾丸がツフールシンノスケに直撃して中のコンピューターエンジンとメタルチップがツフールシンノスケの体内に吸収される)
ツフールシンノスケ「ウゥゥーーーーーグァーーーーーーー！！！（二発の弾丸を吸収して知能が上昇してさらに進化を遂げる）」

続く！！！！！！！！！！！！

64：タロウ：2009/07/24(金) 16:08:01

第４４話「さらなる進化(エヴォ)　後編」

ツフールシンノスケ「ギュエエオオォオオーーーーーーーーーーー！！！(姿が機械型の怪人に変化する)」
りま「また変化する気！？」
ツフールシンノスケ「ギャーーーーーーァアーーーーオオォオオーーー！！！(怪人形態マッドシンノスケに変貌して巨大化してさらに不気味な声になる)」
リョウマ「ギンガレオン！！」
ヒュウガ「ゴウタウラス！！」
カツオ「メガファイター！！」
リョウマ「星獣合体！ギンガイオー！！」
ヒュウガ「騎獣合身！！」
カツオ「完成！メガファイターサザエ！」
ヒュウガ「合身獣士！ブルタウラス！！」
リョウマ「超装光ギンガイオー！！」
超装光ギンガイオー・ブルタウラス・メガファイターサザエ(三体結集してマッドシンノスケに戦いを挑む)
マッドシンノスケ「ギャオォオオーーーーーーーーーー！！！(伸縮自在の両腕から光弾を放つ)」
ズガガーーーン！！(マッドシンノスケが放った光弾が超装光ギンガイオー達に直撃する)
カツオ「ホーリーショット！！」
リョウマ「ガルコンボーガン！！」
マッドシンノスケ「ギッ！！(両腕を伸ばして盾に不気味に変形させてホーリーショットとガルコンボーガンを防ぐ)」
ヒュウガ「野牛鋭断！！」
マッドシンノスケ「ギォオオオオーーーーーーーーーーーーー！！！(ブルタウラスの野牛鋭断を受けてバラバラに砕けるも尚自己再生する)」
リョウマ「銀河大獣王斬り！！」
カツオ「磯野家！大雷光斬り！」
マッドシンノスケ「ギャァァァァアアアアーーーーーー！！！(銀河大獣斬りと大雷光斬りを喰らって炎の肉片にされる)」
カツオ「やったか？」
マッドシンノスケ「ギュウゥゥーーーーーアァアアアアアアアアーーーーーーーーー！！！！！！(肉片から再び再生して甦る）」
ヒカル「なんだよこいつ、また再生しやがったぜ！！」
カツオ「下手な攻撃すればまた再生するってこと？」
リョウマ「一気に焼き尽くすしか方法は無い！行くぞ！！」

続く！！！！！！！！！！！！！！

65：タロウ：2009/07/25(土) 20:25:11

第４５話「メタル帝国ビッグゲデスター突入！！」

リョウマ「ガルコンボーガン！」
超装光ギンガイオー(ガルコンボーガンを構えて炎のアースを込める)
リョウマ「銀河火炎弾！！」
ゴォォォォォォォォォォォーーーーーーーーーー！！！(ガルコンボーガンから強力な火炎が放たれマッドシンノスケを火だるまにする)
マッドシンノスケ「ゲォォォォォォォォーーーーーーーーーーー！！！(不気味な声をあげて焼き尽くされていく)」
ヒュウガ「野牛鋭烈断！！(クロス状の光弾を放ちマッドシンノスケを攻撃する)」
カツオ達「スーパーホーリークラウンショット！！(第３の必殺技を放ちブルタウラスと共に同時攻撃を放ちマッドシンノスケにトドメを刺す)」
マッドシンノスケ「ギュゲォオォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！(不気味な悲鳴声をあげて焼き尽くされたままトドメを刺され倒れて大爆発し再生装置コアも焼き尽くされ断末魔)」
カツオ「勝ったよ・・・。」
タマ「ミャン。」
ナレーション(ＣＶ八奈見乗児)「カツオ達はメタル帝国の本拠地である巨大ビッグゲデスターに乗り込み決戦に挑むのであった！しかし、アナゴ達はメタルバイオエキスの開発しており、これで巨大怪人又メタル兵器に製造し改造し最強の怪人兵を製造しようとしていた！」
アナゴ「Ｄｒヒネラー様、これだけのメタルバイオエキスができれば、目的が遂行間違いないはずです、」
Ｄｒヒネラー「後は誰かが実験台になってくれれば、」
カツオ「そうはさせない！」
Ｄｒヒネラー「現われたな、ギンガマン、」
アナゴ「いけっ！キャットネジラー４姉妹！」
ヒスタル・ソフィル・ネモル・エミル「ハッ！」
リョウマ・ハヤテ・ゴウキ・ヒカル・サヤ「銀河転生！」
ヒュウガ「騎士転生！」
アナゴ「次はこいつで行くか、行けっ！バイオユガンデ！バイオキメラ！」
バイオユガンデ「グゥゥゥゥゥゥゥァアアアアァァァァァーーーーーーーー！！！(メタルバイオエキスを投与されてバイオ化したユガンデがメタルバイオエキスプールの中から這いずりながら不気味な姿で現われる)」
バイオキメラ「ギシャーーーーーーーー！！！(サザエやカツオ達などのアニメキャラ達の細胞を融合させた野原みさえがバイオキメラと化してバイオユガンデと共に這いずり上がって現われる)」
リョウマ「ここは俺たちが喰い止める！君たちは奴等の所へ！」
カツオ「わかった！」
カツオ達は密かに逃走したＤｒヒネラー達を追って迷路のような通路を走りつくし最深部の地下に突入するのだが、
薫「あっ、あれは！？」
最深部のドアが開くとそこには超巨大なメタルバイオエキスプールの底の中に入れられた巨大かつ不気味なツフールシンノスケの頭部がそこにあったのだった！
薫「あれってさっき倒したツフールシンノスケだよね・・・？」
カツオ「一体どういうことだ！？」
Ｄｒヒネラー「それが本物のツフールシンノスケだ・・・、」
あむ「ということはこれって本体だってことだったの！？」
アナゴ「そうだ！ツフールシンノスケは巨大脳として生き延びてこのビッグゲデスターの核として生き延びていたのだ！」
カツオ「まだ死んでいなかったのか！？」
Ｄｒヒネラー「君たちもここまで来れたのは実によくやったと褒めてやりたいのもここまでだ、」
ビズネラ「君たちには死んでもらいますよ。」
そのとき、天井から両腕と化したコードがＤｒヒネラーとメタルヒズミナを捕らえて天井裏に引きずり込んだのだった！
Ｄｒヒネラー「ぐわぁぁぁぁぁぁぁ！！！まさか・・・自分の星に殺されるとは・・・これもネジレジアの運命か・・・・、」
メタルヒズミナ「きゃああああ！！離してよ・・・止めて！！ギャアアアアアーーーーーーーーーーー！！！」
ツフールシンノスケ「ぐぅわわわわわははははははははははははははははははははははは！！！」
カツオ「この声って！？」
ドラえもん「ツフール！？」
ツフールシンノスケ「私はこの星と一体化して地球に寄生し我が物にするのだ！！！」
カツオ「だとすると！お前が真の首謀者だったのか！！」
唯世「この星と一体化してどうするつもりだ！」
ツフールシンノスケ(ＣＶ佐藤正治)「この星の人間達に私の造ったバイオエキスを人間に浴びせてメタル人間にしてこのビッグゲデスターを地球に完全移植そして完全に一体化させるのだ！！」
リョウマ「でゃっ！炎一閃！！」
エミル・ソフィル「キャアアアアーーーーーーー！！！(炎一閃を受けて大ダメージを喰らう)」
ゴウキ「激流一双！」
ヒカル「雷一双！」
ヒスタル・ネモル「アアアアアアァァァァァァァーーーーーーー！！！(ゴウキとヒカルの連携攻撃で大ダメージを受ける)」
リョウマ「どうだ！！！」

続く！！！

66：タロウ：2009/07/26(日) 01:09:15

第４６話「最終デスバトル！　Ⅰ」

ツフールシンノスケ「メタル兵達よ巨大化合体してメタル人形獣メタルアーミーとなるのだ！」
メタル兵×１００００「アーーーーミーーーーーーーー！！！(ドドリアに集まってドドリアを取り込んだまま合体してユニークな波平の兵隊人形姿のメタルアーミーになる)」
リョウマ「ネジレジア！お前たちの負けだ！」
ヒスタル「こうなったら、あたし達の力、見せてあげるわ！ソフィル！ネモル！エミル！」
ヒスタル・ソフィル・ネモル・エミル「サイコキャット合体！フュージョン！(合体して１０代後半の猫耳少女姿の女王様クイーンキャットとなり巨大化してキャットソードと鞭を装備して街を破壊する)」
バイオユガンデ「グォォォーーーーーーーー！！！(巨大化してバイオクライシスという剣を構えて一振りして街を叩き壊す)」
バイオキメラ(細胞を全て変異させて花沢さんの面影とメタルバイオ生物兵器の細胞を変異させてバイオハナザワに変異して巨大化し妖怪昆虫怪獣のような姿になる)
リョウマ「しまった！」
カツオ「街が！」
アナゴ「そのまま街を破壊しろ！人間達をぶっ殺せ！ビズネラ！」
ビズネラ「はい！(慌てて地球に仕掛けてあった大量のメタル爆弾の爆破装置のリモコンのボタンを押す)」
ドガーーーーーーーン！！
チュドオオオオオーーーーーーーーーーン！！！！！！！！(仕掛けられた爆弾が爆発し街が一気に炎上し火の海になる)
唯世「なんてことを！」
クイーンキャット(ＣＶ篠原恵美・伊藤美紀・山田美穂・平野綾)「あはははははははははは！！」
バイオハナザワ(凶暴怪獣アーストロンの鳴き声の流用)「ギャオオオオオーーーーーーーン！！(両目から破壊光線を放って街中を焼き尽くす)」
のびた「大変だ！巨大化したツフールの部下達が街を・・・、」
唯世「あっ！」
クイーンキャット「踏み殺してやる！(カツオ達を見つけて踏みつけようと襲い掛かる)」
カツオ「あっ！！」
クイーンキャット「グッ！あああぁぁぁぁぁぁ！！(何かの攻撃をうけて怯む)」
ギガバイタス(スクランブルモードで駆けつけてバイタスキャノンを放ってクイーンキャットとバイオユガンデとバイオハナザワとメタルアーミーを攻撃する)
リョウマ「ギガバイタス。」
勇太「やっぱり来てくれたんだ。」
バイオユガンデ・バイオハナザワ・メタルアーミー(バイタスキャノンをうけて大ダメージをくらう)
ギガホイール×５(ギガバイタスの質の格納庫から一斉発進されて獣陸合体してギガライノスになる)
バイオユガンデ「！？？」
ギガライノス(猛スピードでバイオユガンデに体当たりしてメタルアーミーを殴る)
バイオユガンデ「グギャーーーーーーー！！！(ギガライノスに体当たりされて吹っ飛び倒れこむ)」
メタルアーミー「ギギーーーーーギギーーーー！！(殴られてよろよろしてビルに倒れこむ)」
ギガウイング×５(ギガバイタスの上の格納庫から一斉発進されて獣空合体してギガフェニックスになる)
バイオハナザワ「ギャーーーーーー！！」
ギガフェニックス(空中からのキックを繰り出し踏み潰そうとするクイーンキャットを蹴り飛ばしバイオハナザワの顔面を蹴る)
カツオ「あっ。ギガフェニックス。」
唯世「ギガライノスもだ。」
クイーンキャット「あああぁぁっ！！(空中からギガフェニックスに蹴られて倒れる)」
ギガフェニックス(着地して起き上がるメタルアーミーに立ち向かう)
メタルアーミー(立ち向かうギガフェニックスに戦いを挑んで両腕でギガフェニックスを掴むが投げ飛ばされ倒れて再び投げ飛ばされてビルに激突する)
クイーンキャット「今度はあたしよ！(鞭を振り回してギガフェニックスに襲い掛かる)」
ギガフェニックス(襲い掛かるクイーンキャットの鞭攻撃を防ぎそのまま持ち上げて一回転してバイオハナザワ目掛けて投げ飛ばす)
ズシーーーーーーン！！(投げ飛ばされたクイーンキャットがバイオハナザワにぶつかりそのまま倒れこむ)
薫「いいぞ。ギガフェニックス。やれやれ。」
メタルアーミー(後ろから接近してギガフェニックスに組み付くもギガフェニックスに振り払われ右足蹴りとストレートパンチをくらって首投げをされる)
ギガフェニックス(倒れたメタルアーミーの両脚を掴んでジャイアントスイングを繰り出しそのまま投げ飛ばす)
ズガーーーーン！(投げ飛ばされたメタルアーミーが高層ビルに激突しそのまま埋もれる)
クイーンキャット「こしゃくな！(キャットソードと鞭を装備してバイオハナザワとタッグを組んで再びギガフェニックスと戦う)」

続く！！！！！！！！！！！

67：タロウ：2009/08/01(土) 01:48:59

第４７話「最終デスバトル！　Ⅱ」

クイーンキャット・バイオハナザワ(タッグを組んで同時にギガフェニックスに襲いかかる)
ギガフェニックス(先に襲いかかるバイオハナザワを払いのけて後に襲いかかるクイーンキャットの腹部を蹴り上げて後ろから襲いかかるバイオハナザワを蹴り上げて首投げを繰り出す)
クイーンキャット「おのれ！(鞭を振り上げ剣を振ってギガフェニックスに振り上げる)」
ギガフェニックス(クイーンキャットが振り上げる剣と鞭を両腕で押さえつけて再び蹴り上げてギガニックソードを装備してクイーンキャットを斬りつける)
ギガライノス(両手でメタルアーミーを持ち上げて投げ飛ばす)
唯世「ギガライノスとギガフェニックスが戦っているうちに！」
カツオ「急ごう！」
ナレーション「外では鋼星獣ギガライノスとギガフェニックスが街を破壊するクイーンキャット達を喰い止めカツオ達は逃走したアナゴとビズネラの後を追うのであった！」
カツオ「あれ？」
カツオ達はビッグゲデスターの最深部の奥にある広大なコアの内部に入り込んだのだ！
アナゴ「よく来たな・・・、」
ビズネラ「ここがツフールシンノスケ様自身が巨大コアである中心部ですよ、」
カツオ「ここが・・・、」
ツフールシンノスケ「私はこの超巨大要塞の全ての全能力や全機能を支配しあらゆる生物や無生物をも兵器に改造できるのだ！！」
カツオ「姉さんの代わりにお前たちを僕たちが倒す！！！」
ツフールシンノスケ「ふっ、ここを貴様等の墓場にして一部にして取り込んでやろう・・・、」
ビズネラ「そろそろ彼らの改造も良いはずですよ。」
ツフールシンノスケ「そうだな・・・、ビズネラ、最終チェックと戦闘データのインプットの準備は？」
ビズネラ「全て完了です。」
ツフールシンノスケ(眼を光らせて内部を流れるように光らせる)
カツオ・唯世「あっ！」
ドラえもん「あれは！！」
バイオヒネラー・バイオヒズミナ(大型メタルカプセルからバイオメタル化したＤｒヒネラーとヒズミナが自力で現れる)
アナゴ「ツフールシンノスケのバイオテクノロジーとメタル化の力を合成させ改造強化を施して造ったバイオメタルと化したＤｒヒネラーとヒズミナだ、」
カツオ「アナゴさん・・・あなたといえど、容赦しない・・・、ここで決着を着けてやる！！」
アナゴ「サザエの代わりがか・・・？いいだろう・・・、まずおまえから先に殺してやろう！」
カツオ「ハアッ！！！(超サイヤ人化する)」
アナゴ「この三体からどう生き残れるかな・・・？(超サイヤ人２の状態になり火花を散らす)」
唯世「行くぞ！」
バイオヒネラー「ギャォオオーーーーーーーーーーーー！！！(大剣と化した右腕を上げて襲いかかる)」
バイオヒズミナ「ジャアオオォオオーーーーーーーーー！！！(怪人姿となり大鋏と化した左腕を構えて襲いかかる)」


続く！！！！！！！！！！！！！！

68：タロウ：2009/08/02(日) 22:41:54

第４８話「最終デスバトル！　Ⅲ」

バイオヒネラー「ギョォオオオオォオオーーーーーーーーーーーーー！！！(不気味な声で絶叫して機械化して大鉈と化した右腕と機械化の左腕の鋭い爪を構えて襲いかかる)」
バイオヒズミナ「オギャァアアアアアアアアーーーーーーー！！！(不気味な悲鳴声をあげて剣を構えて襲いかかる)」
あむ・唯世・りま・のびた・ドラえもん・しずか・スネオ・ジャイアン・薫・葵・柴穂(武器を持ってバイオヒネラーとビズネラに立ち向かう)
カツオ(眼にも止まらぬ殴りと蹴りの連続攻撃を繰り出しアナゴとバイオヒズミナと戦う)
アナゴ「ブルァ！！(口から光弾を放つ)」
カツオ「でやあああーーーーーーー！！！(素早い動きでバイオヒズミナにひざ蹴りを繰り出してアナゴにエネルギー弾を放つ)」
アナゴ「どるあ！！！(クレイジーフィンガービームを放ってカツオを攻撃する)」
カツオ「くっ、磯野光線！！！(アナゴが放つクレイジーフィンガービームを防ぎきって両手から磯野光線を放つ)」
アナゴ「ぐっ・・・、(ダメージを受けつつ防ぎきる)」
バイオヒズミナ「ギャァァァァアーーーーーー！！！(磯野光線をくらってダメージをうける)」
カツオ・アナゴ(お互いに激突して打撃と蹴り技のぶつかりあいを起こして互いにダメージを受けながらぶつかりあう)
バイオヒネラー「グオオオーーーーーーー！！！(大鉈から電撃を放ち眼からレーザービームを放つ)」
あむ達「わあああーーーーーーー！！(バイオヒネラーの攻撃をうけ大ダメージをうける)」
りま「くっ・・・、」
柴穂「うっ・・・、」
ビズネラ「でやっ！！(右腕の光線砲から破壊光弾を放つ)」
唯世・やや・りま・ワカメ「ああああーーーー！！(ビズネラが放つ光弾でさらにダメージを受ける)」
バイオハナザワ(眼からリング状の金縛り光線を放ちギガフェニックスを締め付ける)
クイーンキャット「てやぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーー！！(鞭を振りまわしてギガフェニックスの首に巻きつけ絞め付ける)」
ギガフェニックス(首を絞められて苦しむ)
バイオユガンデ「ビュアアアアアアアアーーーーーーーーーーーーー！！！(剣から破壊光線を放ってギガライノスを攻撃する)」
バイオハナザワ(眼から念力光線を放ちギガライノスを持ち上げる)
クイーンキャット(剣で鞭に電流を流させてギガフェニックスをさらに苦しめる)
カツオ達「うわああああーーーーーーーーーーーーーーー！！！(アナゴ達の攻撃を受けて大ダメージを受ける)」
ツフールシンノスケ「死ねーーー！！(大量のコードを放ちカツオ達の首を絞め上げ電流を放つ)」
カツオ達「あああああーーーーーーーーーーーーーー！！！(首を絞められて電流を浴びせられて苦しむ)」
ツフールシンノスケ「ハハハハハハハハハ！！！そのままもがいて死ぬがいいーーーーーーーー！！！」
あむ「くっ・・・・、」
薫「く・・・苦しい・・・、」
ジャイアン「こんなもん・・・むぎぎぎぎ・・・！！(コードを噛みちぎろうと噛みつく)」
唯世「くっ・・・・・かはっ・・・、」
りま「く・・・・けほ・・・・息が苦しい・・・・・・・・、」
ツフールシンノスケ「はははははははは！！！はははははははははははあーーーーははははははは！！！！！！！！見ろ！！虫どもが塵のように力尽きてゆくぞおおお！！！かははははははは！！！」

ナレーション(ＣＶ八奈見乗児)「絶体絶命のカツオ達とギガライノスとギガフェニックス！！地球一体化までもう時間がない！！ギンガマン！黒騎士よ！急げ！カツオ達の命が危ない！！」

次回予告
カツオ「やあっ。僕カツオ、このままだと奴らの思いに！」
ツフールシンノスケ「私の野望を阻止できるものはもう誰もいないに過ぎんのだ！！とっと諦めろ！！」
リョウマ・健太「みんな遅れてすまない！」
ビズネラ「現れましたね。ギンガマン、黒騎士、メガレンジャー、しかし、もうあなた達の勝率はゼロなのですよ、」
カツオ「たとえどんな強大な絶望に襲われても僕たちは・・・負けるわけにはいかないんだ！！」
ナレーション「次回・・・最終デスバトル！Ⅲ・・・、ご期待せよ・・・、」

続く・・・・・・・！！！

69：タロウ：2009/08/02(日) 22:48:01
修正します、

第４８話「最終デスバトル！　Ⅲ」

バイオヒネラー「ギョォオオオオォオオーーーーーーーーーーーーー！！！(不気味な声で絶叫して機械化して大鉈と化した右腕と機械化の左腕の鋭い爪を構えて襲いかかる)」
バイオヒズミナ「オギャァアアアアアアアアーーーーーーー！！！(不気味な悲鳴声をあげて剣を構えて襲いかかる)」
あむ・唯世・りま・のびた・ドラえもん・しずか・スネオ・ジャイアン・薫・葵・柴穂(武器を持ってバイオヒネラーとビズネラに立ち向かう)
カツオ(眼にも止まらぬ殴りと蹴りの連続攻撃を繰り出しアナゴとバイオヒズミナと戦う)
アナゴ「ブルァ！！(口から光弾を放つ)」
カツオ「でやあああーーーーーーー！！！(素早い動きでバイオヒズミナにひざ蹴りを繰り出してアナゴにエネルギー弾を放つ)」
アナゴ「どるあ！！！(クレイジーフィンガービームを放ってカツオを攻撃する)」
カツオ「くっ、磯野光線！！！(アナゴが放つクレイジーフィンガービームを防ぎきって両手から磯野光線を放つ)」
アナゴ「ぐっ・・・、(ダメージを受けつつ防ぎきる)」
バイオヒズミナ「ギャァァァァアーーーーーー！！！(磯野光線をくらってダメージをうける)」
カツオ・アナゴ(お互いに激突して打撃と蹴り技のぶつかりあいを起こして互いにダメージを受けながらぶつかりあう)
バイオヒネラー「グオオオーーーーーーー！！！(大鉈から電撃を放ち眼からレーザービームを放つ)」
あむ達「わあああーーーーーーー！！(バイオヒネラーの攻撃をうけ大ダメージをうける)」
りま「くっ・・・、」
柴穂「うっ・・・、」
ビズネラ「でやっ！！(右腕の光線砲から破壊光弾を放つ)」
唯世・やや・りま・ワカメ「ああああーーーー！！(ビズネラが放つ光弾でさらにダメージを受ける)」
バイオハナザワ(眼からリング状の金縛り光線を放ちギガフェニックスを締め付ける)
クイーンキャット「てやぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーー！！(鞭を振りまわしてギガフェニックスの首に巻きつけ絞め付ける)」
ギガフェニックス(首を絞められて苦しむ)
バイオユガンデ「ビュアアアアアアアアーーーーーーーーーーーーー！！！(剣から破壊光線を放ってギガライノスを攻撃する)」
バイオハナザワ(眼から念力光線を放ちギガライノスを持ち上げる)
クイーンキャット(剣で鞭に電流を流させてギガフェニックスをさらに苦しめる)
カツオ達「うわああああーーーーーーーーーーーーーーー！！！(アナゴ達の攻撃を受けて大ダメージを受ける)」
ツフールシンノスケ「死ねーーー！！(大量のコードを放ちカツオ達の首を絞め上げ電流を放つ)」
カツオ達「あああああーーーーーーーーーーーーーー！！！(首を絞められて電流を浴びせられて苦しむ)」
ツフールシンノスケ「ハハハハハハハハハ！！！そのままもがいて死ぬがいいーーーーーーーー！！！」
あむ「くっ・・・・、」
薫「く・・・苦しい・・・、」
ジャイアン「こんなもん・・・むぎぎぎぎ・・・！！(コードを噛みちぎろうと噛みつく)」
唯世「くっ・・・・・かはっ・・・、」
りま「く・・・・けほ・・・・息が苦しい・・・・・・・・、」
ツフールシンノスケ「はははははははは！！！はははははははははははあーーーーははははははは！！！！！！！！見ろ！！虫どもが塵のように力尽きてゆくぞおおお！！！かははははははは！！！」

ナレーション(ＣＶ八奈見乗児)「絶体絶命のカツオ達とギガライノスとギガフェニックス！！地球一体化までもう時間がない！！ギンガマン！黒騎士よ！急げ！カツオ達の命が危ない！！」

次回予告
カツオ「やあっ。僕カツオ、このままだと奴らの思い通りに！」
ツフールシンノスケ「私の野望を阻止できるものはもう誰もいないに過ぎんのだ！！とっと諦めろ！！」
リョウマ・健太「みんな遅れてすまない！」
ビズネラ「現れましたね。ギンガマン、黒騎士、メガレンジャー、しかし、もうあなた達の勝率はゼロなのですよ、」
カツオ「たとえどんな強大な絶望に襲われても僕たちは・・・負けるわけにはいかないんだ！！」
ツフールシンノスケ「バカめ！！サザエがいない貴様でもこの私には勝てんのだぞ！！」
アナゴ「くたばれぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！」
カツオ「次回！サザエさんウォーズ第二部！最終デスバトル！パートⅢ！」
タマ「ミャン。(訳：ご期待ください)」

続く・・・・・・・！！！

70：タロウ：2009/08/03(月) 23:06:41

第４９話「最終デスバトル！　Ⅳ」

カツオ「このままじゃ・・・、」
亜夢「苦しい・・・、」
ツフールシンノスケ「もうすぐ、この星は完全に私のエネルギーに・・・。ふひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ！！！」
？「そうはさせないぞ！！」
ツフールシンノスケ「！？」
リョウマ・ヒュウガ「炎のたてがみ！！」
ゴアアアアアアーーーーーーーーー！！！(リョウマとヒュウガが放つ火炎がツフールシンノスケコアとアナゴ達に降りかかる)
ツフールシンノスケ「ぎゃあああああああああーーーーーーーーーーーーーー！！！(炎のたてがみをうけて大ダメージをうけカツオ達を絞めつけるコードを焼き切られる)」
アナゴ「ぐおおおおおーーー！！」
バイオヒネラー・バイオヒズミナ「ギョオオォオオーーーーーーーーーー！！(炎のたてがみをうけて大ダメージをくらい火傷を負う)」
ビズネラ「あわわわわわわわ・・・、」
健太「おまえが元凶か！」
ツフールシンノスケ「き・・・・・貴様等・・・！！！」
健太「俺たちは！電磁戦隊メガレンジャー！」
リョウマ「獣撃棒！」
アナゴ「ぐぬぬぬ！！」
健太「ファイナルシュート！(ドリルスナイパーとロッドスナイパーとトマホークスナイパーとスリングスナイパーとキャプチャースナイパーを合体させて合体技を放つ)」
ヒュウガ「ブルライアット！(ショットガンモードにしてアナゴ達を撃つ)」
リョウマ「銀河獣撃弾！！」
ズダダダダダダン！！！(リョウマ達の同時攻撃がアナゴ達に大ダメージを与える)
アナゴ達「ギャアアアアアアアアーーーーーーーーーー！！！」
バイオヒネラー・バイオヒズミナ「グゥゥウゥゥゥ！！芋長ノ芋羊羹！！グッグヌヌヌヌ・・・・・・グオオオオオーーーーーーーーーーーー！！！(芋羊羹を食べて巨大化して声がさらに不気味になる)」
アナゴ「こうなったら最後の手段だ！！グオオオオオォオオオオォオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！(セルのような怪人になり巨大化し声が不気味になる)」
健太「ギャラクシーメガ！」
ヒュウガ「ゴウタウラス！」
リョウマ「ギンガレオン！」
カツオ「メガファイターサザエ！」
ギンガレオン・ゴウタウラス(呼びかけに応じて現れる)
カツオ達「スーパー合体！」
健太「電磁合体！」
メガファイターサザエ(宇宙船型から変形してメガファイターサザエになる)
カツオ達「完成！メガファイターサザエ！」
ギャラクシーメガ(メガシップからメガシャトルが発進されてメガシップが変形しメガシャトルと合体してギャラクシーメガになる)
健太達「完成！ギャラクシーメガ！」
リョウマ「大転生！銀星獣！」
ギンガレオン・ギンガルコン・ギンガリラ・ギンガベリック。ギンガット(大転生して銀星獣になりながら駆け巡る)
ヒュウガ「騎獣合身！(ゴウタウラスの力で重騎士ヒュウガになる)」
ブルタウラス(変形して重騎士ヒュウガと合身して合身獣士ブルタウラスになる)
ヒュウガ「合身獣士ブルタウラス！」
リョウマ「星獣合体！ギンガイオー！」
ギンガイオー(ギンガレオン達が星獣合体してギンガイオーになる)
リョウマ「超装光ギンガイオー！」
ビカーーーン！！(ギンガイオーがギンガの光の力で超装光ギンガイオーになる)
ズン！ズン！ズン！ズン！(超装光ギンガイオー達が苦戦してるギガライノスとギガフェニックスの所へ駆け付ける)
クイーンキャット「何！？」
メガファイターサザエ・超装光ギンガイオー・ブルタウラス・ギガライノス・ギガフェニックス・ギャラクシーメガ(集結してポーズを決めて構える)

続く！！！

71：タロウ：2009/08/05(水) 22:26:26

第５０話「最終デスバトル！　Ⅴ」

アナゴ「グオオオォーーーーーーーーーー！！！(突進して襲いかかる)」
バイオヒネラー・バイオヒズミナ・バイオユガンデ・クイーンキャット・メタルアーミー・バイオハナザワ(アナゴの後に続いて襲いかかる)
超装光ギンガイオー(超装光銀鎧剣を構えてバイオユガンデと戦う)
ブルタウラス(ツインブルソードとナイトアックスを装備してギガライノスとギャラクシーメガと共にバイオヒネラーとバイオヒズミナと戦う)
メガファイターサザエ(スピードを誇るスカイタイプになってギガフェニックスとタッグを組みクイーンキャットとバイオハナザワとメタルアーミーと戦う)
カツオ「磯野奥義！百裂拳！」
メガファイターサザエ(百発の打撃の連打でバイオハナザワを殴りまくる)
唯世「クラウンサザエソード！」
メガファイターサザエ(クラウンサザエソードを装備してバイオハナザワを斬りつける)
ギガフェニックス(ギガニックソードでクイーンキャットと戦い円投げを繰り出してメタルアーミーの右腕を斬り落とす)
クイーンキャット「でやあああーーーーー！！(剣を勢いよく振り上げてギガニックソードの刃を叩き折り剣からリング状の金縛り光線を放ちギガフェニックスとメガファイターサザエの動きを封じる)」
カツオ「しまった！」
クイーンキャット「死ねっ！！(剣を構えて襲いかかる)」
ブルタウラス(ＣＶヒュウガ)「そうはさせるか！(ツインブルソードから光線を放ち金縛りを解く)」
ギガフェニックス(素早い動きで折れたギガニックソードの刃を拾いクイーンキャットの胸に刺し込む)
ドシュ！！(刺されたクイーンキャットの胸と背中から鮮血が噴出され大量に飛び散る)
クイーンキャット「ギャアアアアーーーーー！！！アアア・・・・・ァァァ・・・・・・・・、(口から鮮血を流してうめき声をあげるよろよろする)」
カツオ「喰らえ！磯野奥義！首斬り！」
メガファイターサザエ(クラウンサザエソードでバイオハナザワとメタルアーミーの首を斬り落とす)
バイオハナザワ・メタルアーミー(コミカルに動きふため首から血が流れて爆散する)
カツオ「ギガフェニックス同時攻撃だ！」
ギガフェニックス(ギガニックショットに変形させる)
カツオ「ブリストーバズーカ！」
メガファイターサザエ(ブリストーバズーカを構える)
カツオ達「合体奥義！ギガニックブリスター！！」
メガファイターサザエ・ギガフェニックス(ブリストーバズーカとギガニックショットを合体させて合体技ギガニックブリスターを放つ)
クイーンキャット「うぐ！！はあ・・・・・・あああ・・・・・・ァ・・・・アナ・・・・・・アナゴ様・・・・・、(ギガニックブリスターをうけ腹部を貫かれてよろよろしながら３分耐えて火花を散らして倒れて大爆発して絶命する)」
ヒュウガ「野牛鋭烈断！！」
バイオヒネラー・バイオヒズミナ「ギャーーーーーーーーーーーーーーー！！！」
ギガライノス(ギガンティスバスターからプラズマ光弾を放ちバイオヒネラーとバイオヒズミナを攻撃する)
健太「ブースターライフル！」
バイオヒネラー・バイオヒズミナ(ギガンティスバスターのプラズマ光弾とギャラクシーメガのブースターライフルをくらい大ダメージを受ける)
リョウマ「銀河大獣王斬り！」
超装光ギンガイオー(超装光銀鎧剣から必殺技の銀河大獣王斬りを放つ)
バイオユガンデ・バイオヒネラー・バイオヒズミナ「ギャァアアアアアアーーーーーーーーーーーーーー！！！(銀河大獣王斬りをうけて肉片にされて大爆発して絶命する)」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ！！！！！！！(超巨大ビッグゲデスターが変形して超巨大ロボットメタルユニクロンに変形する)
カツオ達「ええええええええーーーーーーーーーーーーー！！！？？」
亜夢「何あれーーー！！？」


次回・・・ラストデスバトル！！！

72：タロウ：2009/08/06(木) 21:14:33

第５１話「ファイナルデスバトル！　前篇」

メタルユニクロン「ゴオオォオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！(超巨大ビッグゲデスターから変形しアナゴを吸収し地球を完全に取り込んで超巨大なメタルユニクロンになる)」
アナゴ「ブルァァァァァァーーーーーーーーーーー！！！(メタルユニクロンに吸収されて断末魔)」
一同「ええええええええええーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！？？？？？？？？？？？？？？？？？？」
カツオ「何だありゃーーーーーーーーーーーーーーーー！！！？？？」
新八「ちょっとーーーーーーー！！！なんでトランスフォーマーに出てくるユニクロンが地球よりすごくでかいんだーーーーーーー！！！！！！！！！！！！」
薫「いくらなんでもでかすぎだろーーーーー！！！」
銀時「勝ち目無さ過ぎだろ！！！確実に俺らゲームオーバーだよ！！どういう風に戦えってんだよ！！！」
リョウマ「あいつとどうやって戦えば・・・、」
ツフールシンノスケ「ハハハハハハハハハ！！！地球の生命エネルギーを全て吸いつくした！！私は新生ユニクロンとなり全宇宙は我々が納めてやるぞ！！！」
リョウマ「新生だと！？」
唯世「地球と一体化するのはそのためなのか！？」
カツオ「貴様だけは僕が倒す！！」
メガファイターサザエ(サザエライフルを構えてメタルユニクロンに突っ込む)
メタルユニクロン(無限ミサイル爆滅を放ちメガファイターサザエに大ダメージを与える)
カツオ達「ぐあああああーーーーーーーーーーーー！！！」
メガファイターサザエ(爆滅をうけてかなり大破して左腕を失う)
カツオ「メインシステムと左腕が！」
ツフールシンノスケ「くたばれ！！！鮮血の悪魔の鮮血雷散！！」
メタルユニクロン(目からレーザー光弾を乱射しカツオ達を圧倒する)
ズガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ！！！！！！！！！！！！！！！！(無限に放たれるレーザー光弾が超装光ギンガイオー達を圧倒し大破寸前にまで追い込む)
リョウマ達「ぐあああああああああーーーーーーーーーー！！！」
超装光ギンガイオー・ブルタウラス・ギガライノス・ギガフェニックス・ギャラクシーメガ(無限レーザー光弾をうけて大破寸前に追い込まれる)
バーーーン！！(超装光銀鎧剣の先の刃が折れ小惑星に突き刺さる)
新八「全然勝ち目ないじゃないですか・・・、」
亜夢「どうしたらいいの・・・？」
その時！謎の巨大ロボットがメタルユニクロンに大きなダメージを与えた！
ツフールシンノスケ「何だ貴様は！！？」
メカバイキンマン「無限菌！」
バクエリオン(腕を伸ばしてメタルユニクロンを掴んで月に突っ込んでそのまま叩きつける)
メタルユニクロン(右眼を破壊され通路を造られる)
カツオ「誰かはしらないけど中に潜入するよ！」
大破しつつも何とか動かしながらメタルユニクロンの右眼から侵入して潜入に成功した！
カツオ「あれが・・・ツフールの真の姿か・・・！？」
ツフールシンノスケ(ＣＶ田中信夫)「そうだ、私の肉体はマーズサザエとの戦いにより滅びてしまったが、運よく脳は巨大化して生き延び数年後にはビッグゲデスターと一体化し支配したのだ！」
カツオ「だけど、能力は変わらないのか？」
ツフールシンノスケ「私は怨みと憎しみの力はさらに向上しこのユニクロンですら操れるのだ！」
カツオ「姉さんはもういないかもしれない・・・、ならば僕がお前を倒す！！！(超サイヤ人２になってメガファイターサザエとフルシンクロする)」
ビカーーーーン！！(メガファイターサザエからサザエメガゾードに進化してドラゴンボールＺの戦闘ＢＧＭが流れる)
亜夢「カツオ君の戦闘力が上がってくる・・・、」
新八「カツオ君・・・、」
ツフールシンノスケ「私の・・・私の無限大インフィニティパワーを・・・・・・見くびるなーーーー！！！！！！！(両腕のコードを放って強力なエネルギー光弾を放つ)」
サザエメガゾード(片手でエネルギー光弾を弾き飛ばす)
ツフールシンノスケ「グオオオオオーーーーーーーーーーガァアアアアアアアーーーーーーーーーーーーーーー！！！(コアからコードから造られた巨大機械怪人形態に変貌する)」


次回・・・ラストデスバトル！！！

73：タロウ：2009/08/06(木) 22:04:41

第５２話「ファイナルデスバトル！　後編」

サザエメガゾード・ツフールシンノスケ(凄いスピードでぶつかりあい拳と蹴りの連打でぶつかりあう)
カツオ「でやああああーーーーーーーーーーーー！！！どりやーーー！！！(ツフールシンノスケに突進して顔面を殴る)」
ツフールシンノスケ「ゴンゲォオオーーーーーーーーーーー！！！(両腕でサザエメガゾードを絞めつけ存分に殴りまくる)」
サザエメガゾード(両肩の装甲から貫通式の弾丸を放つ)
ツフールシンノスケ「ギャオオーーーーゲオオォオオーーーーーーーーーーーー！！！(弾丸で右眼を貫かられるが右腕を槍にしてサザエメガゾードの右手を貫通させる)」
カツオ「ぐあああああーーーーーーーー！！」
ツフールシンノスケ「死ねーーーーーーーーーーーーー！！！」
ボヤッキー「そうはさせんぞーーーー！！」
リョウマ「あれは！？」
ヒクトリーマース(ボヤッキーの声と同時に現れる)
カツオ「ビクトリーマーズ・・・？」
ボヤッキー「ツフール！貴様のすきにはさせんぞーーー！！」
ツフールシンノスケ「ギォオオオオォオオーーーーーーーーーー！！！(左腕を触手にしてヒクトリーマースの胴体を貫かせる)」
ドロンジョ「何やってんだい！このままじゃやられるよ！！」
ボヤッキー「まあまあ、ここからですよ・・・。」
ヒクトリーマース(触手を掴んでツフールシンノスケに組みつく)
ボヤッキー「こんかいの究極兵器はこれよ。ぽちっとな、(ハッチを開けてボタンを押す)」
ボシュ！(ヒクトリーマースの頭部からドロンボー一味を乗せた宇宙船が飛び出る)
チュドドドドドドドドオオォオオーーーーーーーーーーーーーーーーン！！！！！！！！！！！！！！！(ヒクトリーマースがとてつもない自爆を起こして機内を大破させる)
メタルユニクロン「グオオオオオォオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！(ヒクトリーマースの自爆をうけて激しく破壊される)」
ツフールシンノスケ「ゴオオォーーーーーーーーーーーー！！！」
サザエメガゾード(超装光ギンガイオー達と合体して超装光サザエメガゾードに進化する)
カツオ「最初で最後だ！銀河ダブルクロアー！！！」
ツフールシンノスケ「グオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！(銀河ダブルクロアーをうけて切り刻まれ完全にコアを破壊され倒され断末魔)」
ズガガガガガガガガガーーーーーーーーーーーン！！！！！(メタルユニクロンが地球との一体化を分断されて完全にコアを破壊されて倒される)
カツオ達は難を逃れて奇跡的に脱出し地球に戻りメタル帝国との死闘を勝ち抜いた・・・！
三浦参謀長「君たち。よく生還した・・・。」
カツオ「はい。参謀長・・・、」
三浦参謀長「君たちこそ。未来を変えられる力を秘めているかもしれん・・・、」
カツオ「それで姉さんは・・・・？」
三浦参謀長「君の姉さんはメタル兵達を戦って自爆を放って死んだ・・・、」
カツオ「姉さんが・・・、三浦参謀長・・・、僕が姉さんの代わりに侵略者から守り抜いて見せます！」
ワカメ「あたしもお兄ちゃんのためにどんなこともするわ！」
三浦参謀長「君たち・・・、うむ、君たち、今回の特訓は厳しくいくぞ！」
カツオ達「はい！」


第三部に続く！！！

74：タロウ：2009/08/07(金) 02:39:58

おまけ作品コーナー　

　キングテレサとズィールのドタバタ騒動！

ナレーション(ＣＶカツオ)「フジテレビの天井裏には二人のオバケが住んでいた、一人はルイージマンションにでてくるキングテレサとザ・ハウス・オブ・ザ・デッドにでてくるズィール、この二人はかなりの悪戯好きでいつも盗み食いを繰り返していたのです。」

キングテレサ・ズィール(将棋をやって冷静にみつめる)
ぎゅるるるるる、
キングテレサ・ズィール「ん？・・・・・・・・、」
二人は夜中にこそこそと野比家に侵入しドラえもんの四次元ポケットとタイムマシンを使って１９９２年にタイムスリップしてひらけ！ポンキッキの世界に入り込み天井裏に張りこむ、
窓花さなえ・スーパーキッズ「塩をまいて、」
キングテレサ「・・・・・・・・・、」
ズィール「しかし、黄金のちゃんこ鍋があるってホントなのか？」
キングテレサ「ああ・・・、噂だと誰も口にしてないって噂だ、」
二人はチャンスが来るのを待ち構え・・・、
サッ、(キングテレサが睡眠煙だまを投げてばら撒く)
ボムッ！！
窓花さなえ「きゃっ！なにこれ！？」
バタリ！(窓花さなえと子供たちが睡睡眠ガスを吸って眠りにつく)
キングテレサ「さっ、いまのうちだ！」
キングテレサとズィールは素早い動きで隠してあった黄金のちゃあんこ鍋をはっけんし慎重に持ち運びするのだが・・・、
ズィール「これで俺達が早い者勝ちだな、ひひひひ。」
ドラえもん・カツオ・両津「コラーーーーーーーーー！！！」
キングテレサ・ズィール「わっ！！！」
ドラえもん「僕のタイムマシンと四次元ポケットを返せ！！」
カツオ「それにそのちゃんこ鍋はみんなが食べるものなんだぞ！！返せ！！」
キングテレサ「ふざけんな！！」
ズィール「誰が渡すか！！」
両津「みんな起きろ！！！侵入者だ！！であえ！であえ！！」
ピーーポーーーピーーーポーーーー！！！
キングテレサ「やっ・・やばい！にっ逃げるぞ！！」
ズィール「おっおう！」

続く！！！

75：タロウ：2009/08/13(木) 21:56:29

キングテレサとズィールのドタドタ騒動！その２

ピーポー！ピーポー！！
キングテレサ・ズィール「へっ！へっ！へっ！(全速力で黄金のちゃんこ鍋を運んで持ち去る)」
両津「待てーーー！！！(全速力でカツオとドラえもんと共にキングテレサとズィールを追いかける)」
キングテレサ「二つのドアの道に分かれてるぞ！」
ズィール「これは俺に任せろ！！ズビズババーーーーーン！！！(二つのドアに呪いをかける)」
両津「あっ！三つのドアがあるぞ！！」
ドラえもん「真ん中が怪しいよ！！」
両津「どりゃーーーーーーーーーーー！！(真ん中の扉を飛び込み蹴りで開ける)」
両津達が開けたドアの向こうは底なしであった・・・、
両津・ドラえもん・カツオ「うわあああーーーーーーーーーーーーーーー！！！(底なしに連絡して真っ逆さまに転落する)」
キングテレサ・ズィール「ぐひひひひひひひひ！！！ああーーーーーーひゃひゃひゃひゃーーー！！！(両津達が罠に引っ掛かり大笑いしバカうけする)」
ふたりはタイムマシンで元の時代に戻り黄金のちゃんこ鍋を口にすることに。
ズィール「げぷっ、」
キングテレサ「こんなにうまいの初めてだぜ、ういーーー、」
そして数日後・・・ひらけ！ポンキッキの中の広大なスタジオで再びドスコイのコーナーをアニメキャラやゲストキャラと一緒にやってもらうがいつものキングテレサとズィールが乱入するが様子がおかしいらしいのだが・・・、
キングテレサ・ズィール(互いに火花を散らして睨み合う)
バチバチバチバチ！！
カツオ「あの二人・・・、」
りま「いつもならとても仲良しなのに・・・、」
北乃きい「どうしたっていうの・・・？」
さなえ達が心配する最中キングテレサとズィールの何故かの大乱闘が始まった！
テレサ「けけっ、(ドラゴンボールＺの戦闘ＢＧＭを流す)」
キングテレサ・ズィール(眼にも止まらぬぶつかり合いを戦いを始める)
キングテレサ「シャドーボール！！(手からシャドーボールを放つ)」
ズィール(シャドーボールを弾き飛ばして口から破壊光線を放つ)
キングテレサ(破壊光線を避けて瞬間移動で惑わす)
ズガーーーーン！！ズガーーーーーーーン！！！(弾き飛ばされたシャドーボールと避けられた破壊光線がスタジオのライトやセットを壊す)
窓花さなえ・スーパーキッズ・亜夢達「きゃああああああーーーーーーーーー！！！」
カツオ「このままじゃスタジオが・・・、」
ジャイアン「止めろーーー！！！スタジオがめちゃくちゃになるだろーーー！！どわ痛てててええーーー！！(止めに行くが逆に弾き飛ばされる)」
北乃きい「誰か助けてーーーーーーーー！！」
アンパンマン「ん！？今女の子の悲鳴声がしたぞ、あのスタジオからだ！(空でパトロールをしているところを北乃きいの悲鳴声を聞いてフジテレビに向かう)」
キングテレサ・ズィール「でりゃ！！だああ！！(手や眼から光弾や火炎弾を放ちながら戦いながら空中戦を繰り広げる)」
子供たち「きゃああああーーーー！！」
りま「二人とも止めてーーーーー！」
北乃きい「スタジオがめちゃめちゃになっちゃうよ！だから止めてーーー！！」
キングテレサ「喰らえ！ジャイアントシャドーボール！！(両手から巨大シャドーボールを放つ)」
ズィール(瞬時にジャイアントシャドーボールを回避する)
ゴオオォーーーーーー！！！(ジャイアントシャドーボールがそのままカツオ達に迫りくる)
カツオ「うわああーーー！！」
北乃きい「きゃあああああーーーーー！！！」
アンパンマン「危なーーーーい！！でや！！(間一髪でジャイアントシャドーボールを受け止めたとたんにアンパンマンマーチが流れる)」
スーパーキッズ「アンパンマンだ。」
北乃きい「アンパンマン、あの二人が大乱闘を起こして大変なの！」
アンパンマン「何だって！？」

続く！！！

76：タロウ：2009/08/14(金) 00:09:12

キングテレサとズィールのドタバタ騒動！その３

キングテレサ「喰らえ！！ジャイアントシャドーボール！！！（口から放つ）」
ズィール「ヂッ！！（ジャイアントシャドーボールを片手で弾き飛ばす）」
カツオ「シャドーボールがこっちに来るよ！！」
スネオ「なんでこっちーーー！！？」
北乃きい「きゃああああああーーーーー！！！」
アンパンマン「危ない！！ぐっ！（間一髪で駆け付けジャイアントシャドーボールを受け止めて殴り消す）（アンパンマンマーチが流れる）」
北乃きい「アンパンマン。」
スネオ「アンパンマンだ。」
アンパンマン「皆怪我は無いかい？」
北乃きい「アンパンマン大変なの！」
スネオ「キングテレサとズィールが暴れだして大変なんだ！」
アンパンマン「何だって！？」
キングテレサ・ズィール「うううぐううういいいいいーーーー！！」
アンパンマン「止めるんだ！！」
キングテレサ・ズィール（飛んでくるアンパンマンにアイビームを仕掛ける）
アンパンマン「くっ、ええーーーい！！！（アイビームを回避してキングテレサを殴ってズィールの左足を掴んで振りまわして投げ飛ばす）」
キングテレサ・ズィール（アンパンマンに攻撃され見つめ合いタッグを組んでアンパンマンに襲いかかる）
アンパンマン「アンキック！！」
キングテレサ・ズィール（体内から放電を放ってアンキックを跳ね返す）
アンパンマン「うわあーーー！アンキックが効かない！？」
ズィール（殴りと蹴りの連打をアンパンマンに浴びせる）
キングテレサ「でりゃ！！（シャドーパンチを繰り出して後ろからアンパンマンを殴る）」
アンパンマン「うわっ！！（殴られるが何とか飛び上がる）」
ズィール（口から冷凍光線を放つ）
アンパンマン「しまった！マントが！（ズィールの冷凍光線でマントを凍らされる）」
キングテレサ（口からハイドロポンプを放ちアンパンマンを攻撃しアイアンテールで叩き落とす）
アンパンマン「ぐあああ！顔が濡れて力が、うわああああーーーーー！！！（ハイドロポンプで顔を濡らされキングテレサのアイアンテールで叩き落とされセットに墜落する）」
ドガッ！！バキッ！！ドガドガ！！（叩き落とされたアンパンマンがキングテレサとズィールに袋叩きにされた揚句ダブル破壊光線をうける）
アンパンマン「今度は顔が歪んで・・・うわああああーーーーー！！！」
北乃きい「ああっ・・・・、」
アンパンマン「うっううっ・・・ううっ・・・、（スタジオの下で倒れ込む）」
カツオ達「アンパンマン！！！」
スネオ「ダメだ・・・勝てる相手じゃないよ・・・・、」
のびた「まったく歯が立たないよ！」
亜夢「ジャイアン何とかしてよ！」
ジャイアン「ええええーーーー！！？俺やだよ！！」
キングテレサ「次で終わりにしてやる、くくく・・・ぎゃーーーーはははははは！！！」

77：タロウ：2009/08/14(金) 00:17:54
修正します。

キングテレサとズィールのドタバタ騒動！その３

キングテレサ「喰らえ！！ジャイアントシャドーボール！！！（口から放つ）」
ズィール「ヂッ！！（ジャイアントシャドーボールを片手で弾き飛ばす）」
カツオ「シャドーボールがこっちに来るよ！！」
スネオ「なんでこっちーーー！！？」
北乃きい「きゃああああああーーーーー！！！」
アンパンマン「危ない！！ぐっ！（間一髪で駆け付けジャイアントシャドーボールを受け止めて殴り消す）（アンパンマンマーチが流れる）」
北乃きい「アンパンマン。」
スネオ「アンパンマンだ。」
アンパンマン「皆怪我は無いかい？」
北乃きい「アンパンマン大変なの！」
スネオ「キングテレサとズィールが暴れだして大変なんだ！」
アンパンマン「何だって！？」
キングテレサ・ズィール「うううぐううういいいいいーーーー！！」
アンパンマン「止めるんだ！！」
キングテレサ・ズィール（飛んでくるアンパンマンにアイビームを仕掛ける）
アンパンマン「くっ、ええーーーい！！！（アイビームを回避してキングテレサを殴ってズィールの左足を掴んで振りまわして投げ飛ばす）」
キングテレサ・ズィール（アンパンマンに攻撃され見つめ合いタッグを組んでアンパンマンに襲いかかる）
アンパンマン「二人とも！もう許さないぞ！！アンキック！！」
キングテレサ・ズィール（体内から放電を放ってアンキックを跳ね返す）
アンパンマン「うわあーーー！アンキックが効かない！？」
ズィール（殴りと蹴りの連打をアンパンマンに浴びせる）
キングテレサ「でりゃ！！（シャドーパンチを繰り出して後ろからアンパンマンを殴る）」
アンパンマン「うわっ！！（殴られるが何とか飛び上がる）」
ズィール（口から冷凍光線を放つ）
アンパンマン「しまった！マントが！（ズィールの冷凍光線でマントを凍らされる）」
キングテレサ（口からハイドロポンプを放ちアンパンマンを攻撃しアイアンテールで叩き落とす）
アンパンマン「ぐあああ！顔が濡れて力が、うわああああーーーーー！！！（ハイドロポンプで顔を濡らされキングテレサのアイアンテールで叩き落とされセットに墜落する）」
ドガッ！！バキッ！！ドガドガ！！（叩き落とされたアンパンマンがキングテレサとズィールに袋叩きにされた揚句キングテレサとズィールのダブル破壊光線をうける）
アンパンマン「今度は顔が歪んで力が・・・うわああああーーーーー！！！」
ズガガガガーーーーーーーン！！！（アンパンマンがダブル破壊光線をうけて激しく吹っ飛び再び倒れ込む）
北乃きい「ああっ・・・・、」
アンパンマン「うっううっ・・・ううっ・・・、（スタジオの下で倒れ込む）」
カツオ達「アンパンマン！！！」
スネオ「ダメだ・・・勝てる相手じゃないよ・・・・、」
のびた「まったく歯が立たないよ！」
亜夢「ジャイアン何とかしてよ！」
ジャイアン「ええええーーーー！！？俺やだよ！！」
キングテレサ「次で終わりにしてやる、くくく・・・ぎゃーーーーはははははは！！！」
カツオ「アンパンマンじゃ太刀打ちできる相手じゃないよ・・・、」
北乃きい「どうしたらいいの・・・？誰か・・・助けて・・・、」


続く！！！

78：NO NAME：2009/08/15(土) 01:07:35

キングテレサとズィールのドタバタ騒動！その４

キングテレサ・ズィール(背中合わせになって高速回転を起こして暗黒の竜巻を起こす)
アンパンマン「な・・・何をするきだ・・・？」
一同「・・・・・・・？」
キングテレサ・ズィール「喰らえ！全力のフルパワーのストリームダークネスだ！！こいつを止めることは誰のも出来ん！！受けざるをえんぞ！！！」
カツオ「何だって！？」
ジャイアン「止しやがれ！冗談じゃねえぞ！！」
キングテレサ・ズィール「ダアアアアァァァァーーーーーーーーー！！！(高速回転しながらアンパンマンに襲いかかる)」
カツオ「もうダメだ・・・、お終いだ・・・、」
スネオ「あいつ等を敵に回したら一巻の終わりだよ・・・、」
北乃きい「どうしたら・・・ん？(何かを見つけて拾う)」
なんと北乃きいが拾ったのはモンスターボールだった！
北乃きい「これなら止められるかも・・・、出てきて！(思い切ってモンスターボールを投げる)」
ポワン！(思いっきり投げたモンスターボールからピカチュウが出てくる)
ピカチュウ(ＣＶ大谷育江)「ピカチュウ。」
北乃きい「ピカチュウ。」
カツオ「サトシのピカチュウだ。」
スネオ「あれなら勝てるよ。」
アンパンマン「ピカチュウ・・・・。」
キングテレサ・ズィール「！！？？？(ピカチュウの出現に驚き高速回転を止める)」
ピカチュウ「ピッカチュウ。・・・・・・・ピッ！？」
キングテレサ・ズィール(現れたピカチュウに対しシャドーボールと悪の波動を溜めながら襲いかかる)
ピカチュウ「ピィィィーーーカァーーー・・・チュウーーーーーーーー！！！(襲いかかるキングテレサとズィールに思い切って１０万ボルトを放つ)」
キングテレサ・ズィール「グヤーーーギャギャギャギャギャギャーーーーーギャギャギャーーーーー！！！(ピカチュウの１０万ボルトを喰らって倒れる)」
ピカチュウ「ピーカーピー♪」
北乃きい「やった。」
スネオ「ピカチュウが勝ったんだよ。」
キングテレサ(気絶してるフリをしてシャドーボールを放つ)
ピカチュウ「ピカーーーー！！！(シャドーボールを受けてダメージを喰らい倒れ込む)」
ズィール(立ち上がって破壊光線を放つ)
ピカチュウ「ピカピーーー！！(激怒してキングテレサとズィールに戦いを挑み迎え撃つ)」
キングテレサ・ズィール(連続シャドーパンチを繰り出してピカチュウに殴りかかる)
ピカチュウ(連続シャドーパンチを避けながら雷パンチを繰り出す)
キングテレサ・ズィール・ピカチュウ(パンチ技のぶつかり合いを起こしながら戦い合う)
　
続く・・・・・・？

79：タロウ：2009/08/16(日) 02:17:16

キングテレサとズィールのドタバタ騒動！その５

キングテレサ「くたばれ！ネズミが！！(シャドーアッパーを繰り出しピカチュウを殴る)」
ズィール「でやああーーーー！！！(口から悪の波動を放つ)」
ピカチュウ「ピッ！！カアーーー！！(ボロボロになりながらも苦戦を強いられながらも全力で戦う)」
しずか「アンパンマン！新しい顔よ！(アンパンマンの新しい顔を投げる)」
バゴッ！！(アンパンマンの顔が新しいのに変えられる)
アンパンマン「元気１００倍！アンパンマン！」
キングテレサ・ズィール(合体技でピカチュウを苦しめる)
アンパンマン「待て！キングテレサ！ズィール！(飛んでキングテレサとズィールをパンチで殴り払う)」
ピカチュウ「ピカチュウ。」
アンパンマン「二人とも！もう許さないぞ！！」
ピカチュウ「ピーカチュウ！！」
キングテレサ・ズィール「グオオオォーーーーーーーー！！！(一斉に襲いかかる)」
アンパンマン・ピカチュウ(タッグを組んでキングテレサとズィールに立ち向かう)
キングテレサ・ピカチュウ(ポケモン技のぶつかり合いで激闘する)
ズィール・アンパンマン(空中戦と格闘技で激突し激闘を繰り広げる)
ジャイアン「すげえ・・・・。」
窓花さなえ「すごい迫力だわ・・・、」
キングテレサ「ゴアアアアァァァァーーーーーーーー！！！(業火な火炎放射を吐きだす)」
ピカチュウ「チューーーーーーー！！(１０万ボルトを放って火炎放射を防ぐ)」
ズィール(突進して蹴りと無限拳を繰り出してアンパンマンに襲いかかる)
アンパンマン「くっ！てやっ！だあっ！アンパンチ！！(ズィールの繰り出す攻撃を受け止めアンパンチで反撃する)」
キングテレサ「ならばっ・・・、(２個のマスターボールを投げる)」
アンパンマン・ピカチュウ「えっ！？(マスターボールに当たってマスターボールにゲットされる)」
キングテレサ・ズィール(アンパンマンとピカチュウを捕らえたマスターボールをイクラ大砲に入れて撃ち込む)

続く！！

80：タロウ：2010/03/11(木) 20:56:43

キングテレサとズィールのドタバタ騒動！その６（完）

ヒューーーーンドスン！！
？「痛い！何なの！？」
ピカチュウ「ピカチュウ・・・・、」
？「え！？キングテレサとズィールが暴れてるって！？」
ピカチュウ「ピカ。」
そして、
キングテレサ「所で俺達何しようとしてたっけ・・？」
ズィール「悪夢のスタジオ何とかで・・・？あれ・・・？」
？「そこまでよ！」
キングテレサ・ズィール「！？」
そこへあのしゅごキャラエッグの４人が現れた！
アカリ「これ以上スタジオを破壊させないわ！」
キングテレサ「え・・・？その・・・？」
ナナミ「行くよ！えい！（剣でキングテレサと戦闘になる）」
キングテレサ「く！てい！（シャドーソードを出して戦闘する）」
ズィール（アカリとイロリと戦闘し攻撃をかわす）
ナナミ「皆！力を合わせてバイモーションバスターよ！」
ミズキ「ＯＫ！」
キングテレサ「ええ！？あの超獣戦隊の！？」
アカリ「許さない！悪の二人さん！せいばいよ！」
ズィール「ちょおま！」
ナナミ達「バイモーションバスター！」
ビビビビズガァアーーーーーーーーーーーーーーーーーン！！！
キングテレサ・ズィール「ぐぎゃああああああ！！！（バイモーションバスターを受けて大ダメージを受け吹っ飛ばされる）」
ナナミ達「やったああ。」
カツオ達「すごおおいよ。」
アンパンマン「皆。唄おう。」（アンパンマンマーチが流れる）
カツオ達・ドラえもん達一同「そうだ♪うれしいんだ生きる喜び♪たとえ胸の傷が痛んでもー♪」
ポッポオオオーーーーー！（間奏にトーマスが現れて汽笛を鳴らしカツオ達を客車のアニーとクララベルに乗せる）
カツオ達一同「何の為に生れて♪何をして生きるのか♪答えられないなんて♪そんなのはいやだ♪」
ナナミ達「今を生きることで熱い心燃える♪だから君は行くんだほほえんでー♪」
カツオ達「そうだ♪嬉しいんだ生きる喜び♪たとえ胸の傷が痛んでも♪ああ♪アンパンマン優しい君は行って皆の夢守る為ー♪」
トーマス（間奏途中でアンパンマンに顔を貰って食べて走って夜空を飛ぶ）
トーマス・アンパンマン・カツオ達一同「何が君の幸せ♪何をして喜ぶ♪」
ナナミ達・カツオ達・しゅごキャラ達「分からないまま終わる♪そんなのはいやだ♪」
カツオ達一同「忘れないで夢を♪こぼさないで涙♪だから君は飛ぶんだどこまでもー♪」
トーマスの列車（途中で下で追いかけて手を振るかぜこんこんやアンコラやゴミラ達と会い夜空に輝く虹を走り後ろに走るアンパンマン号と連結し走る）
カツオ達一同「そうだ♪恐れないで皆の為に♪愛と勇気だけが友達さ♪ああ♪アンパンマン優しい君は♪」
キングテレサ・ズィール達（キングテレサとズィ−ルが超獣の群れやヘルーラをやゾビルやバイキンマンを引き連れてトーマスの列車に襲いかかり追いかける）
カツオ達一同「行け♪皆の夢守る為♪」
ドッゴオオオーーーーーーーーーーーーーン！！！
超装光ギンガイオー・アンパンマン・カレーパンマン・しょくぱんまん（トーマスの列車を襲おうとするキングテレサとズィール達をパンチで追い払う）
ポッポオオオーーーーーー！
トーマス（夜空を舞い上がって汽笛を鳴らしてアンパンマン達と共に飛び立つ）

お終い

81：いひゅ：2024/01/01(月) 21:18:30

コミカルな描写があって楽しいですよね。
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