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劇場版 サザエさんウォーズ 第二部 絶望の未来・メタル帝国襲来編

56タロウ:2009/07/11(土) 21:08:51

第38話「シンノスケ星滅亡の真実!そしてツフールシンノスケの正体!!」

ドラえもん「マーズサザエとサザエ星の者達は何故君の星を滅ぼそうとしたんだ!?」
ツフールシンノスケ「我々の戦闘力と知識はサザエ星よりも遥かに上だった、そしてあの男マーズサザエはサザエ星の女王プリンセスサザが病気で死んだのを他殺として我々に濡れ衣を着せたのだ!」
あむ「酷い・・・、」
銀時「酷すぎる・・・、」
ツフールシンノスケ「そしてマーズサザエが率いるサザエ軍隊が我々の星に攻撃を始めた、我々はなす術もなく滅ぼされた・・・、だが、私は数年間の末、傷を背負いつつも生き延びた・・・、憎しみという傷を・・・、」
カツオ「マーズサザエがお前の仲間達に濡れ衣を着せて星を滅ぼしたなんて・・・、」
ツフールシンノスケ「私は・・・昔からの友人であったマクドナルド星のドナルドとメタル帝国という者と手を組み地球にいるマーズサザエが造った人造人間一号であるサザエを抹殺し復讐を遂げて我々がこの星の支配者になると、」
一同「ええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーー!!!????」
カツオ「姉さんがマーズサザエに造られたって!?」
柴穂「でも何故サザエさんがマーズサザエに造られたってことが分かるの!?」
ツフールシンノスケ「ふっ。私がメタル帝国と手を組む前の話だ、私が改良したスパイロボットがマーズサザエの行動を全て私に送られるよう内蔵されている、」
カツオ「スパイロボットがその姉さんの誕生をすべて調べつくしたってわけ・・・?」
ツフールシンノスケ「そして私は改良したスパイロボットを宇宙の闇商人ビズネラに売りつけそれをさらに改造させ更に採取を高めるようプログラミングさせて完成した大量のスパイロボットを私が再び買って、私は大量のスパイロボットを一個目を宇宙空間内にそして大量の量産型を地球全体に送り込んだのだ、地球にいるサザエや貴様等の存在を知る為にな。」
唯世「でっでも、前に悟空さんから聞いたけど、そのスパイロボットをどうやって!?」
ツフールシンノスケ「ふっ、貴様等が違う場所で戦う前にも私はそのレッドリボン軍の残党であるドクターゲロが造っていた量産型スパイロボット一個を私が造った特殊小型合金ロボに回収させそれをビズネラに売りつけたのだ、」
ドラえもん「ビズネラに売りつけて!?」
ツフールシンノスケ「そしてビズネラがさらに改造し強化を施されたスパイロボットによって貴様らの名や存在や行動は全てお見通しだと、」
ビズネラ「そうですよ、私は地球にいるレッドリボン軍の残党であり人造人間である科学者ドクターゲロのスパイロボット一個をツフールシンノスケ様が私にそれを改造し量産させてそれをツフールシンノスケ様に売ったのですよ。地球にいる君達の存在や行動を知る為にね。」
カツオ「だが、お前の星が完全に滅ぼされたのはいつの話だ!」
ツフールシンノスケ「私の星が滅ぼされたのは量産型のスパイロボット達を地球に送り込んださらに数年後の話だ、麻具郎という男が引き入れた宇宙特殊警備隊が全滅する前の話だ、その者達がマーズサザエの部下にシンノスケ星の者達に星を荒らされたと聞かされ、麻具郎達は星を破壊する装置で我々の星を完全に滅ぼしたそう、貴様等人間どもが!!」
波平「なるほど・・・ワシの父が奴の星を完全に滅ぼしたというわけか・・・、」
そして、人々がカツオ達の所へ集まり心配する中13分後・・・、
ツフールシンノスケ「そしてお前たちは我々の女や子供たちを爆殺したんだ、お前たちは我々の星に強力な核爆弾をばら撒いた、そのお前ら人間達が我々を手荒すと呼ぶ!!!」
波平「遂に本性を現しおったか・・・、(冷静になる)」
ツフールシンノスケ「我々メタル帝国の実力を知り敵うわけが無いと十分わかったはずだ、全ての地球防衛軍や自衛隊を全て撤退させろ!即刻!そして永遠にな!!!」
ジャイアン「アンタの気持ちはわからなくはないが、復讐鬼になってまで地球を支配するのはよせ!!」
ツフールシンノスケ「ふふっ、お前が剛田たけしか・・・、」
ジャイアン「お・・・オレの名前まで・・・、」
薫「じゃあもしかしてあたし達の名前も・・・知ってるの・・・?」
ツフールシンノスケ「フフフフ・・・・・・・・・・・そうだ・・・。」

続く!!!!!!!??


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