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俺の記録庫
1
:
考える名無しさん
:2015/08/13(木) 14:14:22 ID:QToXdQkM0
魚拓みたいなもの。
4118
:
考える名無しさん
:2018/12/02(日) 16:41:02 ID:U/B5TuwI0
RTについて。TL上でRTされていたのを見て、そのRT元をRT。
こちらの文脈で、先日書いたこの文章を支えるものとなると判断し、RT。
RTにある「機械学習やニューラルネットのやってること」
と
俺の書いた「統計学的手法」は、同様の手段のことを指している、と但し書きしておく。
次も、TL上で見かけたもののRT元をRTしようと思ったけど、こちらの言説如何で場合によってはブロックされて引用が表示されない結末になることを憂慮・推測して、発信者不明の形で画像引用の形でRT。
こちらの文脈は、うっすらと先日の「好みの境界線」の話を継承している。
そこで、数手飛躍して、
「数学オタクにプロジェクトの指揮を任せられない理由が、その辺りにある」
という主張をここで放つ、という形になる。
そして、飛躍した数手分を、これから少し戻って開始する。
「人々、人間が普遍的に持つ、性的魅力を感じるか否かの境界線(人によってその境界線の引かれ方は異なる)をモデル化し、人格を備えた人工知能に実装させよ」
という目標を実現するプロジェクトにおいて、数学オタクが指揮を取る場合、どの様にこのプロジェクトは失敗、またはデスマーチ化するのか。
性質の比較から。
この異様なプロジェクトの性質
・達成目標が未知の概念である
・認識する要素を創造する必要がある
数学オタクの思考回路の性質
・既知部分を省略する結果、既知の延長線上の地点にしか到達できない
・分野外に知識・技術を応用できない
・分析要素が与えられてなければならない
4119
:
考える名無しさん
:2018/12/02(日) 16:43:20 ID:U/B5TuwI0
性質の比較から。
この異様なプロジェクトの性質
・達成目標が未知の概念上にある
・認識する要素を創造する必要がある
数学オタクの思考回路の性質
・既知部分を省略する結果、既知の延長線上の地点にしか到達できない
・分野外に知識・技術を応用できない
・分析要素が与えられてなければならない
4120
:
考える名無しさん
:2018/12/02(日) 17:07:31 ID:U/B5TuwI0
「理系」というのは、まだ"余地"がある。しかし、「オタク」またはその形でしか持続できない「数学専門」となると、"余地"がなくなる。
・既知を当然と見做して省略する
・省略することを必然とする
これは、その数学オタクの性質、の前に「ハイコンテクスト文化」を形成するアルゴリズムだ。
その「省略による加速」は、
俺の母親が高IQなのは前に書いたが、母方の家系自体が高IQな感じで、そこにとある特徴がある。
(家系が高IQである、と言及することは、教育は高水準であるとは限らないを意味する)
その特徴とは、
・無口である
・会話数を最小限に留める
・無駄な会話へは怒りと叱責
実際のところ、無駄な会話へは、怒りと叱責が飛ぶより先に、電話であるならば突如切られる、といった切断による処置が執られる。
その血を半分引き継ぐ俺という存在は、単なる高IQを超越した知性を目指した視点からの「世界の再解釈」を行う、という立場にある。
そういった、少し奇特な視点からの、物事の描写・分析・観察・批判であることを、事前に了承してもらいたい。
と書いておく必要があるかもしれない。
4121
:
考える名無しさん
:2018/12/02(日) 17:19:05 ID:U/B5TuwI0
数学オタク、もとい、単なる高IQの人を扱うときの鉄則として、
「課す問題が取り扱う要素が確定してから、話を通すこと」
などを、創造力やIQの不足した一般的な方々に管理を任せる場合に、厳守事項として言い渡せると思う。
4122
:
考える名無しさん
:2018/12/02(日) 17:22:57 ID:U/B5TuwI0
なぜ
>創造力やIQの不足した一般的な方々に管理を任せる
場合を想定するのか?
というと、
リンク先のユング類型論に基づく性格・タイプ診断において、「管理者」性質を持つ人たちが、いわゆる「一般人」的存在、人口の中では割合が多めの存在であるため。
16personalities.com/ja
4123
:
考える名無しさん
:2018/12/02(日) 17:46:05 ID:U/B5TuwI0
ところで、昨夜というか朝4:30頃電話が鳴り、北米からだったのだが、
最近英語で全然会話してないな、もう話せなくなってるんじゃないかな
と瞬間的に懸念しながら話し始めたところ、
まるで自分が何を喋ったのか文字興しできない位の意識変化で、余裕で喋れているという現実があった。
ただ、普段の会話量が激減していることは事実なので、本来の発音が日本語訛りっぽく平たくなってしまう点は、筋トレと同じく朗読で保たないとな日本という特異な環境ではと感じる。
公用語が英語の都道府県が日本にあれば、そこの企業や人間と関わりを持つことで日常的に使ってられるので便利と思う。
4124
:
考える名無しさん
:2018/12/02(日) 17:50:12 ID:U/B5TuwI0
メタ議題としての、
「学問に従事している人間達が作る社会とその人間らの活動が、学問の進歩を阻害している。なぜなら、時代の天才によって、それらが覆されることを準備することが目的の営みだから」
という問題が、頭に常にある。
4125
:
考える名無しさん
:2018/12/02(日) 17:57:25 ID:U/B5TuwI0
人の欲望が、例えば、学問を追求させたりするわけで、その動機は、社会に貢献したい・人より賢くなりたい・勝負に勝ち続けたい・やりたくないことをやらされたくない・純粋にその分野の取り扱う事象に興味がある だったりするが、
それら個人の欲望が、
天才が俯瞰して認識する
「集団としての人間」が示す「時代の先入観と強迫観念」により形成された「(歪な)形と(到達できる)限界」
である場合、
そのまどろっこしい「餅つきプロセス」に組み込まれたくない、という俺個人の意志が働く。
4126
:
考える名無しさん
:2018/12/02(日) 18:26:55 ID:U/B5TuwI0
さて、(数学を含めた)オタクに見られる「ハイコンテクスト」化、そしてそのハイコンテクスト文化に戻る。
「既知の省略による加速」、その加速されたペース、領域内の人間同士の会話のテンポ
が作り上げるハイコンテクスト空間が、
分野外との隔たりを強める、
いわば、鎖国状態となる傾向がある。
オタクの本質を端的に描写しきった形であるが、
まあ、これがしっかりと理解されるには時間が掛かるだろうから、
描写しきっていない という名目の上で、
その主張の主旨とも言える部分をあえて脇役情報として、視点を少しずらしながら話を進める。
・これからは創造性の時代
・これからはサイエンスライターのような分野間を補う立場・存在が多く必要な時代
これらが具体的に意味すること、示唆すること、我々に指示することは何なのか。
サイエンスライター wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5…
サイエンスライター wikipedia の記述の画像引用部分の日本の代表例のピンポイントさに、なんか全部のつながりが見えてきた感じがはっきりとしてきた。
画像引用元
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5…
画像はwikipediaの日本語ページ・英語ページを貼り合わせたものだが、
ここに書かれているように、
即ち、脱「ハイコンテクスト」能力が求められる。
それは、世界公用語を扱う言語能力とも言えるし、そのまま、多分野を理解する知性の高さとも言える。
4127
:
考える名無しさん
:2018/12/02(日) 18:40:56 ID:U/B5TuwI0
厳密に言うと、「ハイコンテクスト」ではない。とも言える。ハイコンテクストの定義を「表現対象の言い回し」を根拠に作る場合。
画像引用にあるように、ジャーゴンの使用を根拠にする見方もある。
「省略による加速」というアルゴリズムと言うより志向性こそが、そのハイコンテクスト空間を定義している、という持論は崩さない。
ハイコンテクストの一般的な意味は、言い回しの直接・間接さに関わるところとなっているので、そこに対する注意書き。
4128
:
考える名無しさん
:2018/12/02(日) 18:50:24 ID:U/B5TuwI0
一方、芸術、特に日本のアートのシーンに見られる「傾向」には
そのハイコンテクスト化とは別の点が気になる。
どこか、「提出作品の『かたち』が暗黙に決まっていき、その暗黙の脈を読み取った人達が、その『形式的な作品形態』で競技しあう」といった、創造性・独創性を欠いた競技化へ向かう傾向。
これはやはり、日本の受験戦争の空気・熱気を受けての、(その先入観を無意識に吸収しての)こじんまりと、しかし、ドングリの背比べでバチバチしあう日本かアジア特有の着地の形、なのだと思う。
4129
:
考える名無しさん
:2018/12/02(日) 18:53:58 ID:U/B5TuwI0
各分野の学会も、その様に、参加者同士を意識して、無意識に水準を設けて、その水準付近でどんぐりの背比べを始めてしまう、という傾向に囚われている可能性はあると思う。
その停滞感、彼らにとっては永遠の青春の時、が天才の登場によって破壊される。
4130
:
考える名無しさん
:2018/12/02(日) 19:04:35 ID:U/B5TuwI0
さて、「強迫」という日本語を、どれくらいの遅延なしで意味に変換できるだろうか。
俺は難しい。
一端、「強迫性障害」という語に戻り、それを英訳して、「Obsessive–compulsive disorder」
ここで、ようやく強迫の意味が明白になる意識を持つ。
次に英語の辞書からの引用を貼る。
英語の単語の意味は英語による説明で理解しましょう。
外国語以前の論理力を伸ばすうえで必要なことです。
ということで英英辞典の結果だが、
強迫とは
「何かに対してずっと考えたり心配していて、他のことに十分に気を回せない」
「そうあることを制御・停止することができない」
こういう状態。
4131
:
考える名無しさん
:2018/12/02(日) 19:12:12 ID:U/B5TuwI0
そこから応用して、「行動嗜癖」という用語・概念に繋ぐ。
嗜癖も、俺はわからない。英訳してaddiction。即時に理解。
日本語は難しく言わないでいいと思う。理解者を減らしたいのか?デザインの「ダークパターン」だよ、これは。
>オンラインゲーム嗜癖
とある
画像引用元
ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A1%8C…
WHOでゲームが病気と認定された、という文脈につながるものだと思う。
ソシャゲの「ランキング上位を保つための勤勉性」なんかは、これに該当すると思う。
ここから、健康被害を与えないゲームデザイン、という新境地を切り開くことができる。
基本的にオンを強いるソシャゲの運営は愛されていない。
4132
:
考える名無しさん
:2018/12/02(日) 19:15:36 ID:U/B5TuwI0
行動嗜癖から、先日のトピック、レイプ犯罪へ繋ぐかどうかを考えている。
俺はもうお腹いっぱいなのだが、語り始めることで新たな何かが見つかるかもしれない、という
即興語り故の「やってみなけりゃわからない感」がある。
レイプ魔も、「やってみなきゃりゃわからない」と思ってるだろうし、そこ
4133
:
考える名無しさん
:2018/12/02(日) 20:02:59 ID:U/B5TuwI0
ついでで、強迫性障害のwikipedia日本語ページを見てみたが、
強迫観念と強迫行為で分けている。
その実は、obsessionとconpulsionの区分けにすぎないのに。
なんか理解の効率が悪いな、と思う。
英語ページも分けてあるが、そもそもの病名が二語複合だから自明
画像引用元
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%B7…
4134
:
考える名無しさん
:2018/12/02(日) 20:05:41 ID:U/B5TuwI0
ちなみに俺は、これらのツイートを、
別のことをやりながら、別のことを考えながら、書いていることに心を寄せずに、半自動でささっと書いて、書くと同時に専ブラを閉じる、という風にツイッターを扱っている。
腰を据えて思考を展開するときは、このやり方ではないが。
4135
:
考える名無しさん
:2018/12/02(日) 22:33:56 ID:U/B5TuwI0
設計に悪意を感じるソシャゲ(ブラウザゲ)の改善希望フォーラムを初めて覗いたら、かなり多くの人が同じ問題に対する改善と不満を書き連ねており、そこで書き込み削除を行ったり一切意見をくみ取らない運営は、これは2ch掲示板の部類の悪質会社だな、と理解せずにはいられない結果となった。
どうやったら「調子に乗りすぎて人がゴミに見えるハイパーカリスマプロデューサー・クリエーター」になれるんだろう。
どういう職場でどういう人間に囲まれて生きているんだろう。
そういう設計に落ち着くという点で、あまり頭は良くない、IQも高くないことはわかるのだが、その生息環境に興味がある。
4136
:
考える名無しさん
:2018/12/02(日) 22:38:08 ID:U/B5TuwI0
ところで、日本全体が恐ろしくハイコンテクスト文化だと思う。
誰、とかではなく1人2人でもなく、俺が目にするRTされたり沢山いいねが付いている長文ツイートの8割方の文章の意味を、俺が理解できることが殆どない。
何が書かれているのか理解できない。
理解できない長文ツイートは、まだ良い。
問題は、そのツイートに沢山のRTやいいねが付いているということ。
付けている人は当然意味を理解しているはずだよな。
それとも、なんとなくの、文章の喉越しでチェックを付けているのかな。
そこら辺が本当によくわからない。
4137
:
考える名無しさん
:2018/12/02(日) 22:39:11 ID:U/B5TuwI0
ツイートでじゃれ合いの会話をしている人達がいいねし合うのは、理解できるから問題ない。
4138
:
考える名無しさん
:2018/12/02(日) 22:52:47 ID:U/B5TuwI0
このコメントには、笑うと同時に、率直に同意できた。
短文の「貫通力」は、興味深い。
興味深いが、その効果があるのは「同意側」であって、「訴状を出されている側」には証拠不十分で無効なところが問題だ。
4139
:
考える名無しさん
:2018/12/02(日) 23:16:09 ID:U/B5TuwI0
このコメントも、文章の破壊力が高くて笑った。
勢いの中に、それなりの理屈を組み込めているところが、この文章の良さなのだろうな。
4140
:
考える名無しさん
:2018/12/02(日) 23:21:16 ID:U/B5TuwI0
課金ゲームの運営がゲームマスターを気取って客をいたぶっている感じが、2ch運営的屑さというものであり、
「俺が世界の神だ!」みたいな妄想(暴走)に、課金消費者として付き合うのが「嫌」であり、
そういう「運営」という「ひとりの人格」を嫌っている。
人として知り合いたくない奴が仕切ってる。
4141
:
考える名無しさん
:2018/12/02(日) 23:37:01 ID:U/B5TuwI0
運営側・経営側が不透明な操作を行い、消費者・顧客を搾取するのが、未だに一般的なのは、日本が倫理的に後進国だからだろうな。
ここをわからせるには、
まず、
大学をターゲットに、
世界大学ランキングで日本の大学のランクが低い理由が「それ」だ!と、まず大きくえぐりを入れるところから。
低俗なネットサービスを運営している企業と、真っ当であることを支えとしている大学では、大学の方が叩いた効果が出やすい。
高い倫理観の普及のための、凝り固まった社会への「亀裂」を入れる箇所はどこからでも良いはず。
4142
:
考える名無しさん
:2018/12/02(日) 23:49:39 ID:U/B5TuwI0
もっと画期的な極論から提案すると、
ガチャを使ったゲームサービスを運営する場合は、ガチャビジネス税というのを国が設けて、毎年のガチャビジネス税率を、各社・納税者にガチャを引いて決定してもらうのが良いと思う。
税率は、例えとして、
排出率 : 税率
1% : 1%
4% : 4%
25% : 20%
70% : 40%
これで、ガチャビジネスの息の根を止めることができると思う。
4143
:
考える名無しさん
:2018/12/03(月) 00:00:03 ID:U/B5TuwI0
不当な扱いとはならないと思う。
課金ゲーム会社は、ガチャで収入を得ているのだから、お金が通過するその「確率箱」の存在性を妥当と自ら肯定しているわけで、同じ形で納税するのは、もはや当然であるはずだ。
ガチャビジネス税の導入により、消費税率を引き下げられることになったりするのならば、国民総出で賛同するだろう。
そういう風に、未来を描き、世界を操作する。
糞課金ゲーム会社の糞運営の持つ小汚いビジョンとはスケールが違う。
4144
:
考える名無しさん
:2018/12/03(月) 00:31:32 ID:U/B5TuwI0
さて、検索でトップに出てきた企業サイトのページからの画像引用だが、
次ツイートに続く
画像引用元
ssl.pan-nations.co.jp/column/226.html
そのサイトで言及されていた理論の大本のほう。
高文脈 ハイコンテクスト
低文脈 ローコンテクスト
画像引用元
ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98…
とりあえず、哲学はローコンテクストの文化の地盤部分にあることがわかる。
思想や哲学の一説を、日本人がファッション感覚で、まるでスカジャンに縫い込むワッペンみたいな用途で使うのは、
本場ドイツやアメリカの論壇から見ると、何を主張しているのかが不明に映ることがある、と把握できる。
4145
:
考える名無しさん
:2018/12/03(月) 00:45:43 ID:U/B5TuwI0
厳密に整合性を保つために、
(数学)オタクが形成する「その特殊な文化」をハイコンテクスト文化と呼ぶことは撤回するが、
だけどまだ、どこか、ハイコンテクストらしさが残ってる気がするんだよな。
そこのところ端的に表現するための要素の発見が、まだできていない。
4146
:
考える名無しさん
:2018/12/03(月) 14:20:06 ID:U/B5TuwI0
その図の出本と背景を把握したので、そこに言及する上で、身近なところから遡ってのRT。
その図を作ってプレゼンした人の学歴の画像引用。
画像引用元
concentinc.jp/corporate/offi…
RTについて。
話題の画像を遡り、その文脈の傍らで見つけた別の図。
俺個人としては、全てに対して平等に懐疑的であるので、
この図に関しても、出本がどうであれ、無条件に正解と受け取るような捉え方はしない。
しっかりと自分の頭を使って考える。
ぱっと見は、何か不十分な感じがする。
黒い図の方はMITの教授だか研究者が出本なので、北米の常識から考えられると推測した上で考えるが、
その場合、まず、Art&Science と比較した場合のArtは芸術ではなくて文系科目のことだ。
しかし、そこをさしおいて芸術のfine artを意味している場合、奇妙な飛躍が盛り込まれていると考える。
文系科目のArtと捉えた場合、
(リンク先の英語ページ全部読めばなんか書いてありそうだとは思うけど、目を通すのが面倒だから「図の解読」だけで済ますが)
scienceとの間にphilosophyがある。
先日話題にした様相論理が数学分野と文系哲学分野に枝分かれするのを具体例に、思い描けはする。
輪っかが意味不明なので、結局リンク先の英文を流し読みしてしまったが、
これは「正解」というより、この研究室の教授達の学説、と言った方が良い感じの、
こういう見方をした上で、この研究室で探求していく"Cybernetics"に関係したデザインというものが主旨である
ということになっていると思う。
さて、最初の白い図に戻ると、
何人かの著名人を含めた美術界の人達に散々叩かれている様子が見られる。
黒い図が「正解」とコメントされていたのは、この白い図の元ネタということなのか、それとも、4項が同じだから元ネタ認定されたという情報なのか、それはわからない。どこにでもある4項なので。
俺は個人的に「正解が存在する時代」を通り越しているので、
「そういう見方をすれば、そう切り取られた世界があるのだろう」
ということで、白い図も黒い図も、「そう思うんならそれで良いんじゃないの?」と思う。
むしろ、そう切り分けることで新たにやれることが生まれるのなら創造的だと思う。
ひとつ言うと、黒い図は「特殊」だ。
その英語ページにも書かれているが、その部署が持つ特徴として anti-disciplinary
interdisciplinary(学際的な)の逆の意味の造語で、両側の融合・協力の下にあるものではなく、どの側にも当てはまらない「隙間」としての空間。
そこからの景色。
そこまでの情報で再解釈すると、
その黒い図の輪っかは、そのantidisciplinaryの「隙間」であるわけで、
その隙間からは、その四方八方全てへアクセスできる。ただ、どの方向へも、厚い壁で隔てられている。
文章前半にlens, fusionと出てくる。
隙間=レンズでこの×印図を見ると、四隅が中央へ寄る
魚眼レンズの要領でdesignとscienceが隙間というレンズの中に映り込む。
その様子が、anti-disciplinaryとして、本来接続されない2分野を、隙間の中で同時に扱う、ということを示している。
という風に解釈できる。
そのlensは、多分、ブラックボックスの意味なんだろうと思う。関数だ。
仮にこの解釈で大方間違ってないとすると、
白い図のほうとは、全然違うものである、ということがまず確定する。
この黒い図は、4つを、この2軸の図みたいなのではない空間で関連させる図。
白い図は、4つを、分ける図。
でも、まだ、俺は、その黒い図の輪っかとかが、スマートじゃないなあと思えて仕方がない。
どこかに作者による解説がないと正確な理解ができない図であることは確かだから。
仮に、この時点でデザインとして成り立っているのだとしたら、
視界に入る情報だけで理解できなくては設計ミスだ。
例えば、先日、数学オタクのコミュニティは、まずハイコンテクストだと述べた。(その後、ハイコンテクストという語を取り下げた)
既知の省略で対話・記述を進めるから、取り扱っている本人・関係者しか理解できないものになる。
この状態のままだと、デザインであることを満たしていない。
4147
:
考える名無しさん
:2018/12/03(月) 14:29:01 ID:U/B5TuwI0
りかいしやすさ がデザインではない。
ポスターのような図画として形を取ったのならば、その物体に与えられた機能(情報伝達)を果たせなければ、そのデザインの意図が実現していない=設計ミスである
ということになる。
見た者を翻弄する意図で作られたのならば、それは成功したデザインだろう。
この辺りのことを考慮に入れると、そのMITの人も、その図を作ったという別の人(教授)も、デザインの中枢については詳しくないのかもしれない、という印象は受ける。
工業大学だから、実学というか産業に寄っているのかも。
4148
:
考える名無しさん
:2018/12/03(月) 15:26:53 ID:U/B5TuwI0
その白い図の人は、武蔵野美術大学で新しい学部を開設するうえで、ということか。
デジタルハリウッド大学大学院みたいなことをやるわけだな。
画像引用元
bijutsutecho.com/magazine/inter…
そこから引用
>造形構想学部は新設のクリエイティブイノベーション学科と、造形学部から移設される映像学科で構成され、
映像を軸に捉えると、
実用的な武蔵美造形構想
か
???な藝大先端芸術
か
という構図になるか。
ならないと思うがね。
デジタルハリウッド大学大学院と競合するものだろう。
その武蔵美の新学部の記事を読みながら画像引用。
実技なしの学科試験だけの入学審査。
画像引用元
bijutsutecho.com/magazine/inter…
その武蔵美の新学部の特有のカリキュラム内容の画像引用。
画像引用元
bijutsutecho.com/magazine/inter…
うーん。
この学部を卒業して、新卒で即戦力として活かされる様には、日本の社会・企業はできていないと思う。
中途半端に人の仕事に口出しできる新入りを、誰が雇うのか。
起業するほか道がない。
日本の大学だから、大学側が就職先を用意してくれるのか。
日本は楽で良いな。
サービスデザインを院のクリエイティブリーダーシップコースでやると書かれている。
この辺のことをひっくるめて俺は海外美大のデザイン学部でやる羽目になっていたけれども、
そこの部分に特化した人材、と一人の扱う範囲を狭める方向か。
画像引用元
bijutsutecho.com/magazine/inter…
問題を解決する人間、ではなくて問題を作れる人間、というのは先日の俺の議論とも重なる、という具合に、時代の・社会の・世界の先端の"問題"を追っているところは頷くしかない。
しかし、
画像引用元
bijutsutecho.com/magazine/inter…
しかし、そういう「未来の当たり前をこちらに引っ張ってくる」様な人は、そう成りかたを教えて鍛えてくれる学校なんかに通って出来上がるものではない、と思うんだけどな。
そうなる道を自ら主体的に創造できた人でないと、そう成れない。
画像引用元
bijutsutecho.com/magazine/inter…
4149
:
考える名無しさん
:2018/12/03(月) 15:28:54 ID:U/B5TuwI0
その武蔵美の新学部のカリキュラムの参考にしたという具体的な大学名が述べられている。
画像引用元
bijutsutecho.com/magazine/inter…
4150
:
考える名無しさん
:2018/12/03(月) 15:59:07 ID:U/B5TuwI0
話題の白い図を発見。
画像引用元
bijutsutecho.com/magazine/inter…
その武蔵美新学部のページに目を通したところ、
今更これをやるので大丈夫なのか?と俺は個人的に思ってしまったが、それは俺にとって既知である、というだけなことなのかもしれない。
対MBA(経営学修士)としての創造力養成というのは俺の大学が20年以上前からやってたし
ci.musabi.ac.jp
でも、その新学部を修了しても、ビジネスには手が出せても、思想・哲学からは離れ、芸術の文学的側面を放棄し、ノウハウレベルの付け焼き刃の科学知識で理論武装する人間が出来上がるだけなんだろう?と懐疑する余地もなく確信する。
芸術の「役に立たなさ」から「文学的味わい」を切り落としたら、「生きていく自信」を無くしてしまうよ。
そこで躁鬱の躁状態で突っ走るために常にビジネスモードで生きる、という風になってしまう。
そのがっつく姿勢からのイノベーションは、一体何を切り開くのだろうか。
リンクは一転して、白い図の人のプレゼンへのツイートのまとめみたいなやつ。
主にビジネスの界隈の人達と思うが、白い図も含めて絶賛されている。
何がどう、というより、俺は個人的に、ファンや信者の姿勢やまなざしをキモいと思うタチなので、これは周囲がまずいなと思う
twitter.com/i/moments/1069…
4151
:
考える名無しさん
:2018/12/03(月) 16:19:17 ID:U/B5TuwI0
武蔵美の新学部に見られる流れ、流行は、
単に、MBAが飽和して世界設定側(舞台の背景側)に押しやられてきた、ということなのかもしれない。
MBAの他に、コンサルとかがいるはずだな。
テレビ番組にもなってた「スタンフォード白熱教室」の授業科目が近いと思うけど、不十分だったのかね。
まあ、でも、根本は、「美術的視点から空間把握のできない数学オタク・ビジネス石頭では駄目」という部分からのハイブリッド人材生産だから、基本的に先日からの俺の主張からは外れていない、と認めないといけないのか。
でも、なぜ芸術を侵略するのか。
元から芸術をやるような人は、人として、初めから芸術的な眼で世界を見ているから、その「今回新しくやってくる人達」がどういう理由と期待と目論見で、芸術的素養を必要とするべきだ、と感じたのかを、
自分の内面から推測することができない。
実技・ポートフォリオなしで入学しちゃう、ってのが、(技術力競争のためではなく)これから学ぶ者の心構えとして、やばいと思う。
向かない人は、耐えられないと思う。絵描くのとか、物作るのとか、向いてる人でも面倒くさかったり、やるの嫌だったりするのに。
4152
:
考える名無しさん
:2018/12/03(月) 16:37:18 ID:U/B5TuwI0
一点やはり気になるのは、
北米の工業大学を参考にした、ということだが、
北米の大学がその科目に集中できるのは、北米こそがメインの市場であり、当然英語を公用語として用いているからだ。
思考力的機動力を武器にする場合、英語その他の外国語を自在に操れないと、ユニットとして破綻してる。
向こうの美大で、クラス全員に同じ課題、ドイツ語のポスター制作などあったが、同じラテン語の言語として、東京人が大阪弁の文書を扱うみたいな感じでやってたから、必要となる言語力はかなり高い水準にあると思うんだけどな。
そういった「国際性」は、まだ導入できる段階ではない、と考えるべきか。
4153
:
考える名無しさん
:2018/12/03(月) 17:07:53 ID:U/B5TuwI0
リンクのモーメントから画像引用で、
飯(カロリーメイト)を食べながら、悪意無く茶々を入れようかと思うが、
いや、デザインの人は、artとdesignの境目はart & crafts movementまで立ち戻って手工業と一品物、そこに産業革命による大量生産、即ちstandardizationとしての製造工程を念頭におくわけで
そもそもデザインは、authenticityとしては建築に本体を持つ物であり、デザイン史は建築史をなぞる部分もあり、
まあ、そこらを認知的な捉え方としては、他者に物を通じて介入する、という面があると言えはするけれど、
それはデザインの本質というよりは、インスタンスとしてのDesignのactuality。
ああ、俺は、最近思うのだよ。 難しいことを考えないで生きていきたいと。
それか、北米に戻って、研究内容・分野を改めて、学歴制覇して、博士として、
現在のように、言うこと全てに重み付けの引用なりを施す手間のない発言者となりたい。
今は、色々何を書くにも、手間が掛かる。
4154
:
考える名無しさん
:2018/12/03(月) 17:21:14 ID:U/B5TuwI0
「そういう歴史的な定義ではなく、現代においてデザインと一般に認識されているものをどう見るか」
なんて問いを投げてくる人間へは、
今度は哲学的な定義から回答する準備があるわけで、
「そういうのでもなくて、ビジネスと結びついた実際の産業の工程にあるデザインは」
とかなると、もう別物。
例えば、漫画家が単行本の最後のページに、担当さん、デザイナーさん、アシスタントさん、ありがとうございました
みたいなの書いてあるけど、そこにある「デザイナー」は、あくまでその漫画出版工程におけるデザイン的業務を請け負う役割の人間の呼称であるわけで、別にデザイン学とは関わりが無い。
4155
:
考える名無しさん
:2018/12/04(火) 04:51:55 ID:U/B5TuwI0
なんか、本当に、頭悪くなりたい。
イメージとしては、動物並みに頭悪くなれば、(そのレベルの人間のことを指しているが)、何にも悩まずに生きていけると思う。
ゲームのガチャが政府により規制される(日本以外の国のお話)の記事。
automaton-media.com/articles/newsj…
流し読みで要点書くと、
オランダの関心所は、RMTの有無。
ベルギーは、
>運により勝敗が決まる「Game of Chance」に該当する
か否か
オーストラリアは、RMTできるものが賭博になるかどうか
続きで他の国
英国は、RMT可能性が無いのなら賭博とは認めにくいとの判断
デンマーク/フランスは、RMTできるなら賭博法が適用される
次に業界団体の反応が列挙されている。
これは単文で意訳引用せずに塊で画像引用すべきだろう。
(俺は今この行為を機械的にやっている。面倒だなと思いながら)
4156
:
考える名無しさん
:2018/12/04(火) 04:52:59 ID:U/B5TuwI0
ルートボックスはガチャのこと
画像引用は米国のビデオゲーム業界団体ESAの見解。
画像引用元
automaton-media.com/articles/newsj…
次の団体の意見
画像の続きは文字引用
>ESRBは今年2月、ルートボックスに関する議論がゲーム内外で活発化していることを受け、販売されるゲームのパッケージに表示するコンテンツラベルに「In-Game Purchases(ゲーム内課金)」を追加すると発表
画像引用元
automaton-media.com/articles/newsj…
次の団体。動き方がなかなか賢いじゃないか。
外部(政府)からの管理・支配が組み込まれると、プライスレスな損失が生まれることを認識している。
画像引用元
automaton-media.com/articles/newsj…
トレンドに並んでいたタグの先に目を通していた。
最近確信してきたけど、
非学問、サブカル?、商業?の絵と音楽は、
「如何に提出先をマウンティングするか」
という形で発生・存在しており、
見る者が勝手に負けたりする現象を通して、勝者にカリスマ性みたいなのが界隈(敗者達)で認識される。
その上で、俺が個人的に「俺が」悲しいと思う部分は、
それらの(今回は)絵を見て、
「誰々の影響を受けてるな」
「何々年代の影響を受けているな」
「普段、何々にマウンティングされて負けっぱなしなんだな」
みたいなのがわかるところはまだ良い。
それらの(今回は)絵を見ることで、
そこから奥の
「で、その絵を描く原動力を与える哲学的思想的支柱は、幼少期に見たであろうテレビ番組止まりか」
「全くメッセージが読み取れない。仕事として描いただけの中身なしか」
「この作業に労力を使えたということは、そこに余程の劣等感を感じていたか」
自分ももっとバカになってマウンティングしあえたら楽なのに、
なんか、「どうだ!」と見せられた絵(や音楽)に、その人の無意識が抱える問題や、内面的な成長レベルが見えてしまい、
エンパス(人の感情などを感じ取ってしまう人)みたいな形になり、ただただ疲れる。
俺も何か描きたいと思う前に。
美大に入った若者が、四六時中美術に勤しんでいるのに、そういったマウンティングし合いの絵や創作商業的音楽から大幅に離れて行ってしまう現状を「いつの時代でもなぜかそうある」と認識し、
絵の表面的な精細の土俵が分野外の人達のものとなり、美術を専門にやってる人を退ける実情に蟠りを憶える。
4157
:
考える名無しさん
:2018/12/04(火) 04:54:19 ID:U/B5TuwI0
分かり易く言うと、
若者「絵描きたい!」
若者「絵頑張る!」
若者「美大入った!」
若者「この哲学の思想が興味深い」
若者「この作品のこの形に示された概念は、」
若者「今制作中。作業内容は、柱となるコンセプトを文章にしているところ」
こうやって、表面的な絵から遠ざかる。
色々なことをわかりたくない。
わからないままで、欲望のままにエネルギーを使い果たして「これで良かった」と満足したい。
早くipad proが店頭に並んで、それを買って、精神的に厳重に引きこもりたい。
きれいに「精神的に引きこもる」には、「このペン使いにくいな」みたいな不満などに邪魔されない環境が必須だ。
「作品の奥」が見えるようになってしまうと、その作り手の心の「澄んでいる状態」などが、作品から受け取られる質・味みたいになり、
その「作品の奥」を作品に込めることを意図して制作する場合、そのマウンティングしあいのイラストとかに見られる表面的な美麗さとかは不要・弊害になることに気づき,
その辺りで、様々な葛藤とジレンマとが、鬩ぎ合う。
だからいつか、サブカルというか表面的なイラストとか音楽の土俵ででも、自分がそれら葛藤を終えることができるだけの「完全に相手をマウンティングする一撃」となる作品を、作っておく必要がある
というのが人生上の計画に予定される。
デュシャンが匿名で便器(泉)を提出したように、
(元から商業活動目指して美大来ている人は除外して)美大などで美術教育を受けている人が寄り集まり、実名を伏せて、「美術歴のない一般人」を騙り装い、商業向けに考案・制作した絵や漫画を商業分野に入り込ませ、その体験を美術的に分析・抽出する
という活動を行いたい。
美大と言っても、結果、業界人になってしまっている人は、美大に入る前から美術学問的な物の見方や考え方をする人ではなかった、ということなので、その辺を上手く見分けて、性質的に学問側になってしまう人達に還元する体験を、匿名活動という暗躍部隊の情報集積により充実させたい。
性質的に学問側だから、将来はアカデミックポストを目指すしか生きていく道がない
っていうのをどうにかしたい。
頭悪くなりたい。
これを言い換えると、
絵をやろうとして美術を始めた場合、
生得的な才能としての「知力の高さ」に恵まれていると、
理解はいつしか表面的な視覚的描写で留まることなく超えていき、
当初夢見た着地点からどんどん離れ、目に見えない概念を扱うようになり、誰にも理解されなくなる。
>MacBookのシェア、大幅低下。人々は冷静になり始めた
いやあ、ちょっともう、「どの流れ」の話なんだがわからない。
スマホ人間が増えただけなんじゃないのか?と。
gizmodo.jp/2018/11/macboo…
改めて記事の内容を読んでみたら、記者が全然冷静になってなかった。
もう、面倒くさいなあ。
文意を意訳すると、
MBPは高くて買えない。高いのに要らない機能が付いてて嫌だ。売り上げ落ちてるデータ出てきたし、ネガキャンしてやる。
4158
:
考える名無しさん
:2018/12/04(火) 05:02:24 ID:U/B5TuwI0
これは狙い目かもな。
gizmodo.jp/2018/11/iphone…
しかし、
引用
>この値下げの理由について、Apple(アップル)やNTTドコモは詳細を明かしていません。しかし、その理由が予想以上の販売不振にあることは間違いないでしょう。
GIZMODO、appleに何か恨みでも持ったのだろうか?
appleの株価を下げるポジショントークである、と捉えるのが妥当か。
それとも、折り曲がるipad pro 2018への失望表明か。
それとも、前世代ipad proを買ってしまった人達による2018版への僻みの当てつけか。
4159
:
考える名無しさん
:2018/12/04(火) 05:18:15 ID:U/B5TuwI0
iPhone XRがappleからの通達で安く売られること、
XRの増産が中止されること、8が増産されること、製造部品契約問題でiphone xが再生産されること
が書かれている。
旧型でいい人には、販売戦略失敗たおかげでうれしい展開となってる感じか。
gizmodo.jp/2018/11/iphone…
XS Max以外要らんな人には無関係
4160
:
考える名無しさん
:2018/12/04(火) 05:22:35 ID:U/B5TuwI0
計画していた、ワンセグなしのハイスペックとして唯一の候補となるHTC U12+の三大キャリアからの発売がなぜかないまま今年が終わろうとしている。
去年みたいにHTC U11が当然のように出ていた流れにならないのが、今年買わずに済んだとも言えるし、計画を狂わされたとも言える。
どちらにせよ今年はipad pro 2018で他のものが買えない流れだろう。
ipad proが店頭に並ばないから他を先に買うタイミングなのかもしれないが、その「他」が出し渋っている。
4161
:
考える名無しさん
:2018/12/04(火) 09:30:37 ID:U/B5TuwI0
ストレスで持病ではない体調悪化になった。
12月。射手座の月間。
射手座の喧嘩っ早さと口論・論破と前のめりな傾向。
これは、身体にストレス・エネルギーが悪い形で溜まるなか、そのエネルギーを即座に体外に放出する挙動がこの時期特徴的に活発になるためだと思う。
12月。射手座の月間。
・ストレスが発生しやすい
・ストレスからのエネルギーが身体に蓄積されようとする勢いが強い
・身体は、体内エネルギーを備蓄することなく即座に放出する流れを活発化させる
・エネルギーの即座の放出は、往々にして、言葉や暴力という形を取る
こういう仕組みだと思う。
4162
:
考える名無しさん
:2018/12/05(水) 00:47:22 ID:U/B5TuwI0
webブラウザのgoogle chromeが、"自動実行するwindows update並に"余計なことを裏で勝手にやり、その最中、処理力も全部持って行くので、原因の実行ファイルを実行できないようにした。
その他に、process lassoで発見し次第停止するリストに入れた。
今回の方法の参考元
support.graphisoft.co.jp/hc/ja/articles…
TLに現れたRTを機械的にRT。
イノベーションを学部化する、っていう流れは、創造性を教育するというより、創造力が必要とされる領域を、自分らの言語で統括し、その未開分野の管理権支配権を占有する、
っていう、イノベーション時代の前の時代の経営学の世界観で計画・発生している流れだと思う。
教育ビジネスというか、資格試験の通信講座の、より権威が保障されている版。
大学全入時代だからこそ、大学院を商売の店を開く場に定める。
クリエーター系専門学校が良い例で、卒業後の就職先を限定数ながらも用意できているビジネスモデルなら、「そこに行かなきゃ就職できない」も現実化する。
えびドリアを食べながら話の続きの構成を頭の中でまとめていたが、
その創造性を「権威の元に規格化する流れ」というのは、後に、今まで美大などで自主的に藻掻きながら創造性を探求していた人達に嫌な思いをさせるものになると思う。
利権占有団体が勝手に作ったその規格に合った力を示せなければ「その力なし」と見做す社会になる。
次にその前例を示す。
前例とは英語であり、TOEICだ。
脳科学者の茂木氏がTOEICをとにかく嫌う理由も「そこ」にあるのではないか、と俺は思う。
TOEICは20年位前に突如有名になってきた試験だ。
この試験は本場の英国や北米で用いられているものではなく、試験の企画は日本人か韓国人によるものだ。
(画像)
一般的な教育の場、就職・転職のための指標としてTOEICが標準となる地位を得るより前の時代、英語力が関門となる道を通過するためには、国内ならば英検、国連英検、留学ならば大学側が指標とするTOEFL、英国系ならばIELTS。それら試験を受けて通過し、更には現地の大学の単位も取っている人間に対し、
「ネイティブ人材なら国外から用意しています。
日本人ならばTOEICのスコアがないと、あなたの英語力がわかりませんね。
残念ですが、お引き取りください。」
今、この場で、英語でプレゼンして、英語で議論して、英語で即興エッセイを書いてやろうか?
と示そうとしても、相手が英語を理解できない。
その様にして、日本国内では、英語実力者とは別の、TOEIC試験で育てられた量産型の英語能力者が、英語の仕事に就いている。
この話は、イノベーションの学部化による「創造力」の独占が発生する未来を予測する上での、完全一致する前例としての英語力の話だ。
4163
:
考える名無しさん
:2018/12/05(水) 01:01:28 ID:U/B5TuwI0
砕けた論調に戻していくと、
定められたものさしで計られていないと判定できない。判定できないから無能としておく。
こんな社会であるが、その判定不能の英語力は無価値でしかないのか?
その答えとしては、自分が主体の行動であれば、その英語力はどこでも活かせる。そして副次的に自然にモテる。
しかし、その形を客観的に見ると、「裏の人間になる」ということになる。
裏方というよりかは裏。
表の人間の裏で動くという形になる。
そんな世界観を望んで海外出たんじゃないんだけどな、という不本意な陣営分けに困惑しながらも、その側で生きていくしかない。そう社会が隔たりを作ってしまった。
4164
:
考える名無しさん
:2018/12/05(水) 01:18:49 ID:U/B5TuwI0
「TOEIC受ければいいんでしょ?受けて満点とれば今まで通りでしょ」
と考えが進む人は、とても「合理的」な人だと思う。
分り易さのために、茂木氏を人形劇の役として使わせてもらうと、
「TOEIC? 今また英語の試験を受けろと?所属を許可した英国ケンブリッジ大学の判断力を冒涜する気か?」
神。いわゆる神。物事の真偽と可否を定める存在。
TOEICという試験は、神として、日本や韓国に君臨しはじめたわけだ。
既に本場英国や北米の神の元にあった者達に、そのチンケな神を崇めよと?
そこは、通したらいけないところでしょ。完全に「宗教的な理由で」。
という風に俺は解釈している。
「価値のない汝は、神の元にひざまずき、祈りを捧げ、忠誠を誓うことで、人間となる。」
これを、既に別の神の元で人となっている者に対して、「日本の社会」は強要してくるわけだ。
ビジネス・効率だとかは、その概念の中枢の一端の様相に過ぎない。
この本質を無視できる人間が合理的と呼ばれる。
4165
:
考える名無しさん
:2018/12/05(水) 01:30:24 ID:U/B5TuwI0
イノベーション力と創造力が、今の時代でいう英語力の様に、勝手に用意されたものさしで測られる次の時代、
今の時代に、自分の目と耳と頭を使って、他者の英語力を把握できる人がいないのと同じで、
自分の目と耳と頭を使って、他者の創造力を把握できるひとは殆どいないだろう。
そこを今から悩む。
4166
:
考える名無しさん
:2018/12/05(水) 01:44:18 ID:U/B5TuwI0
何が悪いのか。
「一律のものさしで測ろうとすること」
これを思いつくのは、
効率を重視した管理者視点の人間であり、
且つ、
どちらかというと、天才的ではない、平凡な一般人な脳みその持ち主。
世界の全てを包括できない想像力の持ち主が、全体を測ろうという野望を持つために生まれる歪み。
様々なオンラインのゲームの運営が批判されることがよくある。
住みよい世界を作れていないから批判される。愛されない。最悪、殺意さえ持たれる。
ゲームというのは、少ないものさしで、ユーザーを測り優劣を与えるものであり、
そのものさしに独りよがりな方向性がある場合、大きく非難される。
世界を作る立場に就く「格」があるかが常に審査される。
ゲームの運営には。
TOEICというのも、労働社会というゲーム場におけるものさしとして存在している。
そして今後、イノベーション力・創造力が、同様に、力不足のゲーム運営によって測られることになる。
美大生が、商業分野で「画力がある」なんて言葉で価値が共有されているのを見ると、腑に落ちない蟠りを憶えると思う。
商業美術の分野は既にゲーム化されており、そこには「画力」という謎のものさしで人を評価できる環境が出来上がっている。
これも同じ類いの話。同じ根っこ。
4167
:
考える名無しさん
:2018/12/05(水) 01:58:18 ID:U/B5TuwI0
例えば、「美とは」と問う言葉が出てきたとき、
その語の意味から語源から、出てくる文脈からを探って、まずはその語が示す概念を明白にする作業に時間が取られる。
「画力とは」
が解明されたことはない。
しかし、意味がブラックボックスのまま「この作者の絵は画力が高い!」という風に使われる。
前に引用したものを色で強調して再度画像引用するが、
文脈戻って、
その語を使う者が「画力」という謎の語で言いたいのは、
「あの起業家は天才」=「そう言ってる俺も天才」
この無意識的な右辺の表現のレトリックである。
レトリックとは修辞表現。言い回し
画像引用元
huffingtonpost.jp/2018/10/19/jin…
4168
:
考える名無しさん
:2018/12/05(水) 02:14:19 ID:U/B5TuwI0
俺は、自分の文脈で、その「俺も天才」をレトリックでターゲットにぶつけている人達のことを「わしが育てた系の客」と呼んでいるが、
人気ランキングの票の数となる、
いわゆる、
浮動票で結果を左右する手段で場を支配しようとする魂胆を持った人間達だ。
専門家でも実力者でも腕利きでもない人達。
例えば、「画力」という語が盛んに使われる漫画業界では、編集者辺りが、まずはその語を使い始めて空気を作り、そこに読者やファンを絡めて人気をあげて、
社内における編集者の功績を上げる(担当作家の作品の人気を上げる)
という風に使われているのではないか、と仕組みを推測している。
美や創造力を取り戻すために、こういった禍々しい市場戦略の視界と視点を取ったりしなければならない、というところが、
現代の社会が、既に、相当に穢れてしまっている、という証左でもあり、
そうであるならば、その様な面倒な活動も、行わなくてはいけない時代、ということにもなる。
4169
:
考える名無しさん
:2018/12/05(水) 02:22:40 ID:U/B5TuwI0
誰も彼もが対峙しなければならないということではない。
前線の戦火から逃れて、後方で静かに創作活動に勤しむのもありだと思う。
俺は単に個人的にというか気質的に、前線の後衛部分に防衛線を引き、主戦場へは間接的な砲撃で(歩兵部隊ではないということ)進軍経路を確保する様に動くというだけ。
4170
:
考える名無しさん
:2018/12/05(水) 03:23:16 ID:U/B5TuwI0
メーラーのThunderbirdが一切を読み込まなくなった。
徹夜で復旧のための探索から解決までを行う必要がある。
原因不明な上に、作業自体が面倒くさすぎる。
なぜ今まっさらになったのか、そのタイミングの意味もわからなさすぎる。
4171
:
考える名無しさん
:2018/12/05(水) 03:31:27 ID:U/B5TuwI0
復活させた。
不具合原因は、prefs.js。
同ディレクトリに、Invalidprefs.js というものが作成されており、それが今までの設定。
prefs.jsは空の内容しかしファイルサイズは既に大きい、で自動生成された模様。
Invalidprefs.jsの中身をprefs.jsにコピペして復旧完了。
4172
:
考える名無しさん
:2018/12/05(水) 16:05:43 ID:U/B5TuwI0
そういえば、本格的なヤンデレのエロゲってあったっけ?と思って調べてみたが、あんまり無いな。
無いというか、リアルのエグさが非インタラクティブだと伝わらないからかな。
本格的なヤンデレゲームを現代の意識で企画するとすると、
開始時にプレイヤーの個人情報を入力。
開始時に、プレイヤーの非鍵のメインツイッターアカウントを登録。
ゲーム中にヒロインの気を損ねると、個人情報をツイッターでばらまかれる。
自分のアカウントを乗っ取られる。
これ位必要か。
登録した住所に実際に何か送られてくる。
とか、やはり、AR(augumented reality)の部類に入るのかな。
リアルの街を歩いてポケモンをするのと同じ感じで攻めてくる感じ。
カメラを通して映された映像上に何かを付け加える=AR みたいな「ひとつ覚え」って、いつからどこから始まったんだろう。
しかし、精神科医でも患者に同調というか感染するかして、診ている側が精神病になったりしている事例も多いから、「精神病ワールド」を客観的に俯瞰できる人になる、そんな人を探すのがまず難しいか。
詰め込む知識だけでは精神病には勝てない、ということが、病む医者からわかる。
リアルな精神の病みを表現できないから、その「代わり」としてNTRなどが「画面の向こう側だけで成立する病み的刺激」として多用されている、その結果、作り手も客も「病み」ではなくて「NTR」を求めている、と勘違い・思い違いし続けている、という線があるかもしれない。
大体、客を喜ばす「商品」で、嫌気を催させる病みを醸せるはずがない。
そう考えると、「消費者」っていう存在がちっぽけでつまんない、という風になる。
となると、その本物の「病み」の受け渡しを行う土俵は、芸術、と言うことになる。
それも嫌だな。なんかそのまんまな感じがある。
(病み系も)妹ジャンルと感じで、現実のそれに対して感じ取れる灰汁みたいなものを取っ払った形で娯楽化されているから、そういう物の捉え方自体がもう古いのかもしれない。
物語の世界、登場人物全てが病んでいる思考回路、となると終末系やセカイ系になる。村人全員が殺人鬼なんてのもありきたり。
世界が狂っている
な物語に対して、
パートナーだけが信用できる
な物語。
ここで、パートナーが裏切る・異常になる
こういうプロットになると、
なぜか、アンドロイドものとかのSFに近づいていく。
4173
:
考える名無しさん
:2018/12/05(水) 16:25:20 ID:U/B5TuwI0
精神病を抽象化して、その共通点・本質を抽出しようと思考してみると、
「他者を獲物と見る」
という点があると思う。
そこから考えると、「常に恋愛のことばかり考えたり行動している人」は既に精神病の領域に入っているはず。
逆に正常状態である「人を獲物と見ない」見方を明記する必要がある。
4174
:
考える名無しさん
:2018/12/06(木) 00:03:58 ID:U/B5TuwI0
RTについて。TL上でRTされていたRT先をRT。
その「出世に対する勤勉さ」が動機・原動力となって試験で良い成績を積み重ねたりしている人、っていうのが目に浮かぶ。
そういう社会の癌的な秀才が沢山いるから、院ロンダの人達の進学目的もそれっぽく見えるし、苦労せずに一流の学部に入っちゃうような奇天烈な人達に、努力じゃどうにもならない「方向性」において期待する、みたいな「社会・時代・世界の見方」みたいなのが身についてしまう。
イメージとしては仏僧なんだよな、俺の中では。
僧侶志望者が大本山の寺に入り、下っ端から始まり上下関係を叩き込まれて、僧侶の資格を持って寺を出てくるときには、その「権威とそれを支える構造」の宣教師となって出てくる。
教えの宣教師ではなく、支配構造の宣教師になって出てくる。
そういう意味では、企業の新卒採用の、
余所の支配構造に洗脳された兵隊を、傭兵としても使えないし、再教育して洗脳し直すのも手間が掛かるから受け入れたくない
という部分は理解できる。
院生、研究者、と聞くと、「どれだけ洗脳されているのかな」というのをまず最初に見定めるべく観察する。
なんせ、異常なほどに、病的にプライドが高い奴が多いから、学内での序列と同等に学外の人間にも扱われないと壊れ始める奴とかいるから、
人間として、
どのくらい外の社会と互換性を持った自意識を確立できているかは、相手の精神の安定のためにも確認が必要。
本当に立派だったり賢かったりするならば、学外でも問題ないはずなんだけど、地頭力みたいな部分で負けちゃうから、形式として階位が支えられないと精神に異常をきたす。
そういうのがうざいから、俺は常々、自分が海外の大学に戻って学歴極めて権威を得て、そいつらが「僕より下の人間なのに・・・」とプライド傷つくケースが発生するのを減らしたい、という願いがある。
俺が偉くなってしまえば、丸く収まるはず。
しかし、俺は基本的に、俺自身を避雷針にして場の戦況を制御するところがあるので、
俺が避雷針として働くには、俺が偉い方が良いのか、偉くない方が良いのか、もう少し考えてみる必要がある。
4175
:
考える名無しさん
:2018/12/06(木) 00:11:50 ID:U/B5TuwI0
上下関係をなぜか鬱陶しく思うのは、海外に出る前からだな。
中高一貫の吹奏楽部の時に既に、先輩後輩の上下関係を取っ払った空間を、金管部隊に発生させていて、そこで既に上下関係有り側と派閥みたいに分かれていた。
生まれ持っての方向性、志向性だから、どうこうできるものじゃない。
4176
:
考える名無しさん
:2018/12/06(木) 00:18:24 ID:U/B5TuwI0
しかし、俺個人が「直属部下や弟子」みたいな上下関係の下側で固定されて動く、というのは何ら問題なくできるし発生する。
この場合、上下関係というより、機能上の役割分担と綺麗に理解・把握できるからだろうと思う。
4177
:
考える名無しさん
:2018/12/06(木) 04:48:00 ID:U/B5TuwI0
この統計のグラフは、俺が非日本圏(多分、北米と欧米)向けに配信しているクラシック演奏の楽曲のひとつの支持層を表したものなのだけれど、
こんなことってあるのかよ、ていう。
17歳までの女性と65歳以上の男性が重なり合う「点」を、俺は提供しているということになる。
未成年女子を大切にし、年配の男性に気を配る、そんな動き方、
どういうものなのか。
校長と教頭の補佐を行う中学高校教師的なポジションか?
先ほどのは支持層のグラフだったが、こちらは、視聴者の層のグラフ。
まず、女性が多い。20代〜50代の視聴者の数が多いが、ファン登録をするような「個人的に曲が感覚的に相手に届いた」「気軽にファン登録をした」という行為に至ったのが、左端のピンクと右端の水色の中からだった。と言う形。
4178
:
考える名無しさん
:2018/12/06(木) 04:54:19 ID:U/B5TuwI0
こちらのグラフは、同じ楽曲の別楽章の支持層のグラフ。男性のみで、未成年と中年層を除いた形となっている。
支持層ではなく視聴者層は、同じく女性が多く、中年層に大きな調査母体の巡回者(色んな曲を聞きまくってる人)がいると推測できる。
4179
:
考える名無しさん
:2018/12/06(木) 14:16:03 ID:U/B5TuwI0
持病の激痛100%という事態は減ってきたが、背中・肩・右腕裏側が痺れる痛み、即ち椎間板ヘルニアの症状みたいなのが代わりに慢性的に発生するようになり、
そこに持病の20%の痛みがトッピングされるような複合型になり、
良くなってるのか悪くなってるのかわからない。
故障中であることは変わりなし。
これだけ長いこと持病で苦しんで、治る兆しもなく、更なる症状が追加されてくる流れを感じることから、
この自分の人生のまとめ方を客観的に描き、更新する必要がある。
この人生の要点は、「理論値通りに身体を使えない」これに尽きるわけで、持ち前の性能を発揮できないまま、どう社会と関わるか。
それ程性能の高くない人間達が社会の丘の上であぐらをかいているのを眺める形で、
身体が痛い、痛みが意識を乱す、澄んだ集中力が得られないから力を結晶化できない、
効率から見て、自分という存在を廃棄処分したほうが循環を促進する。
そういう意味で自分は死ぬべきだと思うことはよくあるが、
同時に、身体を万全な状態で活用できない存在を廃棄処分することを肯定するのならば、
死後の社会は、更に過酷なものとなる。健康な個体以外は存命が許されない社会。
そこで、身体に痛みを抱えながらも何かを成して、故障した身体を持つ人達の権利を向上させる必要があるのではないかという考えも。
国が、原因不明の身体の異常に理解を示さないのならば、その節を明示できる形で犠牲となり、しっかりと無念の死を遂げ、問題点として歴史に刻む必要がある。
自分の命の確保の道筋で、前例も理解も得られない未開の道を開拓する運命にあるのは苦痛と頭痛の種でしかない。
俺個人は、無理解者へ理解させる努力などすることなく離別して絶縁したい人なのだけれど、
今後、俺と同じような境遇として生まれてくる人達が、この無理解な社会で同じように苦しむことを考えると、
その他者のために、今の俺を、無理解な社会や国へ理解させる必要が出てくるか、という辺りを悩む。
4180
:
考える名無しさん
:2018/12/06(木) 14:28:17 ID:U/B5TuwI0
これは「無知」の問題であり、
全員が難病や原因不明の病を患えば、必ず解決する問題であり、
そういう意味では、誰もが癌にかかるのは、悪くない傾向ではある。
ただ、癌になるとすぐ死ぬから、社会を難病者に対応させる、というふうにはならない。
俺からすると、指定難病を患ってる人は、立派なステータスを持っていると思えるよ。
まさか、俺の人生が、これほどまでに、どこまでも、何もかも、名称や肩書きや識別子を持たない形で存在させられるとは、
認識に関することが主題の人生であり、己は認識されない幽霊のように在らせられている。
4181
:
考える名無しさん
:2018/12/07(金) 01:28:40 ID:U/B5TuwI0
先日のプラグインのFabfilter Pro-Q3 upgradeの値段についての文脈。
JRRからのメールに "Ending Saturday"とある。
何が?
upgrade価格は定価50%割引と確定していたのでは?と、困惑させる文言。
本家以外がUPGを販売することがか?と未だ真偽は不明のまま。
Emailの飛び先
jrrshop.com/fabfilter-pro-…
4182
:
考える名無しさん
:2018/12/07(金) 01:29:51 ID:U/B5TuwI0
RTについて。TL上でRTされていたRT元をRT。
そのRT元の文脈を調べ、その「受賞歴持ちの理系の博士の解説者がモデル化するには穴だらけなRT元の煽り画像」が含まれた元のスライドのリンクを下に。
slideshare.net/slideshow/embe…
そのスライドの画像。
The illustrated guide to a ph.D.からの引用であり、その引用元と思われるリンク。
matt.might.net/articles/phd-s…
そのリンク先の冒頭の画像引用。
なぜ冒頭を画像引用したかというと、その数行から、何がどういう角度で語られているのかが明白になるから。
無駄な衝突を未然に防ぐため。
画像引用元
matt.might.net/articles/phd-s…
リンク先のトップページに、その図の著者の情報は載っている。
アラバマ大バーミンガム校の内科学と計算機科学分野の教授。
wikipediaにページが存在したのでそれをリンク。
en.wikipedia.org/wiki/Matt_Might
wikipediaのページを読んで、"どんな人物か"を推測できる(する必要がある)。
最初の最初に戻ると、
まず、理科大の学部→院→博士の人の話は、
画像引用したように、博士進学を推奨する根拠を解説するようなもの。
説得力増加のために、手当たり次第の参考資料を集めてきた中に、例のアラバマ大教授の画像が含まれているという形。
画像引用元
slideshare.net/slideshow/embe…
提示された情報の理解の順序、
と、綺麗な順序で書かなくても良いか。無駄にツイート量が多くなる。
最初の引用された画像を見た時、その図の論理が、例えばビル・ゲイツやスティーブ・ジョブズやザッカーバーグやホリエモンを含めることができていない論理であることに「論者の角度」を感じる。
まず、この図を引用して解説をした人
理科大か。
大学受験時、高校のクラスの成績が中〜下位の人達が滑り止めで受ける用みたいな大学が、
先日TL上で見かけたリケジョのTVキャプチャの画面でも「超名門校」と書かれていたけど、
誰に対してのポーズなのかな、見えている世界が違うのかな、と感じる。
そして、「根拠」を遡り、その画像の作者。
wikipediaページを読んだところで、なんかわかった感じがあった。
あのwikipediaページは本人が書いたんじゃないのかな。
その行為の善し悪しではなく、
かなり自己顕示欲と自己肯定感の強い人だ。
つまり、自分から見える視界から世界を定義する人だ。
つまり、社会全体を知り尽くした上で客観的に意見を述べる、という風ではないスライド解説者に、引用元画像作者である大学教授。
この2人の持つ「独特な傾き」、意訳すると「私のような成功者に続く存在がもっと必要だ、と言いながら、まだどこか何らかの劣等感と戦っているテンション」
そのテンションとは自己愛性パーソナリティー障害のそれ、である感じがするが、
当人達が人格障害を持っていようが、今の話には関係が無い。
関係があるのは、その論調が定義する「事」を普遍的事実や真実として聞き入れて良いのか、という読者側の判断力に関わる彼らの主張の信憑性。
そこで、
「博士であるから正しい」
というカードを彼らが仮に切ってきたとき、
権威主義的な価値観を持つ読者の判断力は、彼らの言葉を無条件に受け入れる。
その構図を事前に読み取り、俺はこれを書いている。
つまり、(金融用語ではない)ポジショントークである点を認識し、判断力を取り戻す。
4183
:
考える名無しさん
:2018/12/07(金) 01:54:09 ID:U/B5TuwI0
そこから先。
米国の一部の院の様に、本当に必要とされる人材であるなら、学費も生活費も支給される。
この条件で迎えられる人と、
自分で学費を払って博士課程に進む人
将来性もリスクも全然違う。
休学に関する制約は?そして、学歴経歴を整え、出入りの度の試験の準備など、
新卒採用と似た感じで、エスカレーターで博士取得まで突破できない場合、社会的・経済的な工面と維持に多大な時間と労力がかかり、「その仕組みに従うこと」自体に「人生」を持って行かれる。
綺麗な経歴を持って、学業だけに打ち込める
こんな状態を保てるのは、
本人の能力ではなくて、経済力による部分が大きい。
偶然恵まれた環境の元に生まれ育ち、順調に進んで博士まで取れた人達
その人達はその人達で、社会貢献すれば良い。貴族のように。
炊事洗濯、家賃や学費の工面のための労働、家族の世話、
こういった学業の「前提部分を保つため必要な行為」を持つ人達に、無条件で推奨できるような道ではない。
所属前は「自分の能力の証明手続きと組織所属に関する手続き」、所属後は「学業と研究活動」に意識と時間が占有される。
「学び」自体は、大学に所属することなくどこでも行える時代になってきた。
という展望を耳にするが、(茂木氏辺りから)
この文言が意味していることは、
大学組織に所属する手間と柔軟性の無さが、人間個人としての生き方に制限をかけている。
という組織批判ではないか、と思える。
簡単な比喩で簡略化すると、
旅をしながら生きる みたいな生き方を否定する枠組みを、新卒採用企業も大学も持っていて、とても窮屈である
ということなのだと思う。
4184
:
考える名無しさん
:2018/12/07(金) 02:03:16 ID:U/B5TuwI0
金がないと学問できない。
これは、いつ金が尽きるか、という点が異なるだけで学生も講師も教授も同じ条件下にあって、
学生ならば、親の金、自分の金。大学教員ならば、大学に研究費の臑を囓っている状態であるわけで、
独立した収入を得たければ執筆活動をするなり
即ち、学問以外で稼ぐ必要がある。
4185
:
考える名無しさん
:2018/12/07(金) 02:56:45 ID:U/B5TuwI0
学問するために必要なお金の問題を解決できるとき、
それは、もう、いち社会人として社会的に完成・成功しているときではないのか?
と気づく。
それでもまだ、学問をする必要があるのかどうかは、その大金持ちになったあとに、そこから見える景色から改めて判断すべきじゃないのか?と考えられる。
先日書いた「プライドばかり高い研究者」の人生の価値観とは異なる世界の見方となる。
逆に、
お金がないのになぜ学問をやろうとするのか?
その意志には、出世欲とは異なる何らかの動機が含まれている気がする。
神の視点からの書き方をすると、「役に立てる己を、機能する座標へ配置する」という自然な動き、使命感によるものだと思う。しかし、現実的な金やその他が邪魔をする。
唐突に「芸術」を持ち出すが、
理系研究者
芸術研究者
芸術家
この3つをベン図のような輪っかで区分けて、芸術を研究する意味を見つめる。
インパクト・ファクターのない文系研究領域の意義は何なのか。
理系研究者が「研究」という人生観を持つ根拠が、その評価される枠組みだったりするはずだ。
理系研究者は、人生自体が、ソシャゲのランキングで競い合ってる、
その「マラソンしてる最中」自体が人生、という空間に生きている。
神的評価元からの数値評価によって自己の座標を知り、その座標位置を動かすことを、人間として生きる上でやること、と考えて生命活動を行っている。
現実上に展開されたゲーム空間に自己を配置して、そのゲーム空間内のパフォーマンスを、この現実における自己の人生そのもの、と見ている。
外から見た感じは、ソシャゲの廃人とあまり変わらない。
お金が手に入るかどうか、という部分が異なるだけだろう。
知識が役に立つかどうかの普遍性は保留。
研究者という座席の視点からこの世を眺め一喜一憂、"時間"旅行をする
という点を重視しない場合、
さもなければ、教授という立場に就くことを重視しない場合、
これら2つの場合は、必ずしも「真理」や「栄智」に繋がるものではなく、それらを焦点としていないため
その道に進む必要性が懐疑される。
4186
:
考える名無しさん
:2018/12/07(金) 02:59:44 ID:U/B5TuwI0
大学経営は商売である
という一側面が、この問題を、余計に厄介にしてくれている。
学生を必要とする理由が、教員を食わすため、である場合、学びに行く必要が無い。
4187
:
考える名無しさん
:2018/12/07(金) 03:16:14 ID:U/B5TuwI0
「この世の叡智や真理に繋がる営み」
これを、人は、行いたいわけで、
「大学組織で教授になって教育しながら研究活動」
これを、誰もが、求めているわけじゃない。
「就職に有利な」
これを目指して学問してる人は、まだ自己の人生を俯瞰できてない程度に幼い主観視点から世界が見えてる。
4188
:
考える名無しさん
:2018/12/07(金) 03:36:46 ID:U/B5TuwI0
「学問をやらずに人類の叡智と真理に繋がる道を開拓すること」が、今求められていること
と、俺自身の存在意義を含めたうえで、考えついている。
「真理への到達」までの間に立ち塞がる大学組織の「手続き」的な関門は、叡智自体とは無関係の枷ではないか?と認識できる。
何をするにも金が掛かる。
そして、その金を作るにも金が掛かる。
この悪循環的な輪の中で、「破産覚悟で打つ次の一手との格闘」の先が永遠に訪れない
この状況なら、もうこのまま死んでしまった方が、全部すっきりするよ
と、
死をも超越した視点からの「解」は、それはそれで出されている。
4189
:
考える名無しさん
:2018/12/07(金) 04:17:15 ID:U/B5TuwI0
人生が一回きりであるのならば、人の人生についてや、この世について考える必要なんて無い。
今生きている人生は、その視点からの眺めにその価値があり、
その価値は、繰り返される人の人生を改善する目的のうえで発生している。
自己の境遇をどれだけ正確に把握できているか、
が
この問題をどれだけ深く認識しているか、
ということをそのまま示す感じがある。
ノブレス・オブリージュなんていう概念も、この認識の、いちインスタンスでしかない。
この認識の本質は、しかしながら、不遇な者へ課すところが大きい。
この世、この社会の問題点は、不遇な立場からよく見える。
不遇な立場からしか見つからないバグがある。
この世に多くの非成功者が必要な理由としては、そういう面がある。
不遇な者が率先的にバグ報告しなくては、この世は住みにくいまま、成功者だけを優遇していく。
持病かヘルニアか何かで背中と肩と腕が痛い。
もう、澄んだ思考なんてできない身体になってしまったか。
早くこの身体を廃棄したい。
治せない人類文明の前に、存在させている意味がない。
俺という、意識と知を存続させるためにこの身体を存続させるのは、ちょっときつすぎる。
4190
:
考える名無しさん
:2018/12/07(金) 04:42:26 ID:U/B5TuwI0
拳くらいの大きさのハンドクリームのプラ製容器を、背骨と背もたれの間において、呼吸が楽になるポイントを見つけられると、一時的にほっとする。
付近の筋肉を潰すように押し当てると、痛みのラインが刺激されるポイントがあったりして
この病気、物理的になんとかできそうな感じなんだが、とwonder.
4191
:
考える名無しさん
:2018/12/07(金) 04:58:28 ID:U/B5TuwI0
遺伝的才能よりも裕福度合いのほうが学歴に影響しているという調査結果の記事を前に引用した。
現在の文脈で、
不遇な者が才能に恵まれている必要があると言える。
世界の問題点やバグを見つける立場なのだから。
不遇から抜け出す"才能"は?と考えると、それは「抜け駆け」する力の様な、利己性と関わる性質のような気がする。
そして、その利己性とは、
「利己的になること」ではなく「利己的に行動すると判断を下す時に評価される環境の値のユニークさ」ではないか、と考えている。
4192
:
考える名無しさん
:2018/12/07(金) 06:07:05 ID:U/B5TuwI0
持病、またはヘルニアの症状みたいなのが集中力を奪う形でつらすぎるので、
いつもとは違った解決法探しで検索して見つけたもの。
機器で関節に刺激を与え、うつ伏せ状態で曲げた両足の反応を見て、伝達異常箇所を特定する手法。
整形外科に行く前に、これを試そうかと思う。
4193
:
考える名無しさん
:2018/12/07(金) 06:22:56 ID:U/B5TuwI0
仮に、何らかの方法で病気が治って、身体的に何でもできる状態になったとして、
そこから始まるものが「芸術」であることに、軽くめまいがする。
芸術なんて一番儲からないし、地位からも名誉からも遠い泥沼の底みたいなもの。
身体が丈夫なら、意識は効率を求めて医者を目指すはず。
4194
:
考える名無しさん
:2018/12/07(金) 06:38:25 ID:U/B5TuwI0
もし身体が完全に治ると考えたら、夢が広がる。
肉体労働もし放題。
何時間だって勉強・制作・演奏し続けられる。
この人生の中で、一体どれ程のことが身体の不具合が原因で妨害・抑制させられてきたことか。
人生の8割以上が抑圧されてきたと感じられる。
まだ実力の2割も出してないのに死ぬのは惜敗
4195
:
考える名無しさん
:2018/12/07(金) 06:45:15 ID:U/B5TuwI0
期待を寄せる痛みへのアプローチの解説動画。
この整体院に行くかはわからないが。横浜の近場で探したい。
youtu.be/cmOKUWKUDM8
4196
:
考える名無しさん
:2018/12/07(金) 06:54:58 ID:U/B5TuwI0
動画、最後の数行の文章は、ちょっと楽観的過ぎると思うが、
脳が記憶した慢性疾患のデータを ぶっ壊す ってのは、非常に興味がある。
痛みの記憶は脳に履歴として残る。
履歴を元に脳はAIみたいに自動で反応してしまう。
痛みに関する脳の履歴を消去する。
それを行いたい。
4197
:
考える名無しさん
:2018/12/07(金) 06:59:48 ID:U/B5TuwI0
ここ、横浜の子どもの国近く、体育大がある場所だから、それなりに整体院とかが揃ってて、それは幸運なのかもしれない。
4198
:
考える名無しさん
:2018/12/07(金) 07:31:58 ID:U/B5TuwI0
機械的に、博士文脈に添える記事。
diamond.jp/articles/-/187…
4199
:
考える名無しさん
:2018/12/07(金) 17:20:27 ID:U/B5TuwI0
お金儲けとぶれない自己の形成のために、探求が、学問の範疇にならないように制御する、というのが難しい。
学問を用いてお金儲けを考える場合、
その考えている己は、
学問の専門家にアウトソーシング(外注)または雇って成果を出させる形で目標達成を計画するのが、最も理にかなう。
欲望が学術研究自体にある場合、お金は絶対に入ってこない。お金の流れが研究中の理論の要素に含まれてないわけだし。
自己が個として、お金に困っている以上、お金を求める行動を起こさなきゃ理にかなってない。
学問をやり続ければ、いずれ救われる、と願うのは、意志と論理性の根本でねじれか歪みを発生させている。
そのねじれた意志のままでは、多分、碌な学術的成果も出ないはず。
学問やるなら、心の底から、金に不自由してない純粋な、分野の研究トピックに関する興味に突き動かされてないと。
でないと、時間が無駄になる。
問題は、学問の実学的側面だな。
理系でも文系でも仕業の仕事みたいな感じで、事務的に金になる作業というのがある。これは研究者じゃない。
4200
:
考える名無しさん
:2018/12/07(金) 17:28:31 ID:U/B5TuwI0
学問の魅力は、「真理」と向き合うだけで成果に繋がるところであり、
「人間というバカな存在と向き合うこと」に成果が左右されないところになる。
しかし、もしやろうとしている学問の成果が「人間というバカな存在と向き合うこと」に左右される類いのものだったら、本当にやるのは辞めた方が良い。
「人間というバカな存在と向き合うこと」による成果は「お金」じゃないと、納得できないだろう。
4201
:
考える名無しさん
:2018/12/07(金) 17:32:13 ID:U/B5TuwI0
大学は、「学生というバカな存在と向き合うこと」で「お金」を得ているのだから、理にかなっている。
本質的な搾取の構造に、気づいていくべきなんだろう、と思う。
4202
:
考える名無しさん
:2018/12/07(金) 17:40:15 ID:U/B5TuwI0
ipad proの最上位版 1TBの発売・入荷を待つのは、とてつもないストレスだな。
どうせ、入荷と同時に売り切れて、またはネットからしか買えなくて、店舗に並ぶだけの弾はなく、また1ヶ月2ヶ月待たされるんだろ。
それならRAM6GBを諦めて下位版購入で、早々にこの煩わしさを断ち切るべきか、と悩む。
4203
:
考える名無しさん
:2018/12/07(金) 17:47:03 ID:U/B5TuwI0
ipad proの1TB版だけ量産が追いつかない理由が、ストレージの1TBのチップの生産だとしたら、本当に世界中の消費者から恨まれるだろ。
皆が求めているのは6GBのRAMだけであり、価格増加の理由のためのストレージ容量分の5万円は、6GBのために払うのだから。
4204
:
考える名無しさん
:2018/12/07(金) 17:51:24 ID:U/B5TuwI0
appleは、欲張らずに、ストレージ512GB版に6GBのRAMを載せるべきだったんだよ。
あまりに埒があかない場合、64GBの最下位版ipad proとsurface pro 6の2つ購入という形にする必要も出てくる。
4205
:
考える名無しさん
:2018/12/07(金) 17:56:25 ID:U/B5TuwI0
ipad pro 2018の折り曲げ動画で、ipad proの中身が安っぽいことが判明してしまい、価格分の価値はなさそうである、という点が強くなり、
もうあとは、ペンの描き心地だけしか求めてないわけで、
なんで中途半端に設計をケチったんだろうな、とappleには、とても非常に残念に思う。
4206
:
考える名無しさん
:2018/12/07(金) 18:00:45 ID:U/B5TuwI0
背中肩右腕が絶賛痺れ痛み続行中だが、行くべきカイロプラクティックの選定と、それにかかる予算、そして症状説明のために予め過去30年間の病歴通院歴痛み箇所と移り変わりをレポートにまとめようと考えて、実際に足を運ぶまでがかなり遠い。
飛び込みで簡易的に説明して、問題箇所を見逃されたら大損
4207
:
考える名無しさん
:2018/12/07(金) 19:23:43 ID:U/B5TuwI0
ipad proの購入を躊躇させるもうひとつの大きな要因がこれだろうな。
来年頭にipad用adobe CCが出るとはいえ、作業ファイルが多くなる事態にOS標準の機能が足かせにならないかが不安するぎる。最上位版は21万円するわけだし。
画像引用元
review.kakaku.com/review/J000002…
4208
:
考える名無しさん
:2018/12/07(金) 19:50:49 ID:U/B5TuwI0
ipad proのこういうレビュー、いまいちな点が報告されても、
次世代モデル発売までは改善なし、ということなら、本当にきつい。
その場合は、最安版ipad proで描き心地優先用+surface pro 6が無難かもしれない。
画像引用元
review.kakaku.com/review/J000002…
OSなし液タブ、入力機器としてのipad pro 2018描き心地の製品が求められる。
開発前に、wacomの不満点を全潰しにかからなかったのが残念すぎる。
早くipad proを手に入れて、お金を稼ぐためだけの絵を描きたい。
という思いが、どうやらipad proは駄目っぽい、という評判から崩れ去る。
ipad でもsurface proでもどっちでもいいけど、その環境を入手したら、新しいツイート環境に移行・新構築する必要があるな。
活動が、金稼ぎを促進するような環境であるように、設計する必要がある。
音楽製作用にPCも新調したいが、その予算はipadで何かを作って捻出しなければならない。
俺として、金に意識を寄せるために、学問的な思考を途絶えさせる必要がある。
思考というエネルギーが放出される方向の問題であり、今は、学門方面に「無駄に漏れている」状態と、お金側からは見えるから。
学問を脳内で封鎖することで、出口を失ったエネルギーが生み出すもの、それが金になる。
4209
:
考える名無しさん
:2018/12/07(金) 19:52:03 ID:U/B5TuwI0
根が学問向きで能力も学問向きだから、かなり自己否定に迫る改革となる。
4210
:
考える名無しさん
:2018/12/07(金) 19:57:35 ID:U/B5TuwI0
どうやったらいいんだろう。
思考開始されたと同時に、「あ、こっちの方向に考えても袋小路なんだ」と思えるだけの全体像を見下ろしたビジョンを用意する必要がある。
方法論が学問的で在り続けるのは、「社会的な学問という営み」に見切りを付けるのが目的なので、そこは保ったままで良いだろう。
4211
:
考える名無しさん
:2018/12/07(金) 20:07:49 ID:U/B5TuwI0
別の考え方が良いかな。
「秀才のいる場所じゃなくて、天才のいる場所に行きたい」
これなんか、短い一文で目的を達成できそうな感じがする。
学問という場所が、秀才が天才になろうと藻掻く地獄みたいになってるから、その「幻想」から早々に抜け出す。
イメージとしては、自由自在に空を飛び回ってる機敏さというか蝶のような感じがない場所は、駄目、なんだよな。
岩がある場所とか。
これが多分、学問の幻想を抜け出したあとに見える、エネルギーの光景。そこには金の流れも含まれているはず。
学問の天才も、その個人は蝶のように飛んでるはず。
4212
:
考える名無しさん
:2018/12/07(金) 20:11:19 ID:U/B5TuwI0
学問を成すために「学問をやろう」という姿勢が、既に「人に認めてもらう」という「上位存在に拾い上げてもらうべく自己を綺麗にラッピングして商品棚に並べる行為」だ。
天才は、そういう風にして学問の頂点には上がっていない。
打ち込んだことが、単に学問であっただけ。
4213
:
考える名無しさん
:2018/12/07(金) 20:15:50 ID:U/B5TuwI0
適当にやったほうが味が出て良い結果になる人が、下手に真面目に丁寧に仕上げたりすると面白くないどころか質が落ちたと幻滅される。
このパターンを持っている人間のタイプというのがあるはず。
本当に自分がこのパターンのタイプなのか、それを判断するのもかなり博打だな。
4214
:
考える名無しさん
:2018/12/07(金) 20:26:55 ID:U/B5TuwI0
そもそもの人生の根本に遡り、
小さな頃から自分がどんな人生を歩もうとしていたのかを、現在の言葉で定義し直す。
「つまらない生き方をしない」
ということが決まっていた。
否定の形なのは実現されることは創造されることであるから。
つまらない生き方に該当する道を蹴飛ばして生きてきたはずだ。
4215
:
考える名無しさん
:2018/12/07(金) 20:30:37 ID:U/B5TuwI0
「面白さ」は「堅さ」を溶かして蒸発させてしまうはず。
この辺に、魂の志向性として、忘れかけていた何かがありそうだ。
常に金に困る人生、っていうのも、実は「堅さ」を重んじなければ、逆に金が入ってくる人生なのではないか?と、捉え直す。
4216
:
考える名無しさん
:2018/12/07(金) 20:35:22 ID:U/B5TuwI0
で、「面白さ」というのは、社会的評価みたいな"神"が定めているものではなく、自己が内面から直接、直感的にわかり知れるものであり、
その感覚を忘れてはいけないタイプの人間ってのがいる、ということになるな。
更に一歩迫ると、
面白さの評価は、それもまた自分だけで十分で、他者は無関係。
4217
:
考える名無しさん
:2018/12/07(金) 20:36:54 ID:U/B5TuwI0
天才の感じている面白さが他者と共有されていたなら、その他者も天才の業績を上げていたはず。
こんなに簡単に論理的にその面白さの非共有性は示されてしまう。
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