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俺の記録庫

2570考える名無しさん:2018/03/31(土) 10:13:53 ID:rlEOoSEQ0
さっき、昨日の散歩道へカメラ持って撮りに行ってきたなかから芸術的な一枚。 pic.twitter.com/hMcqen9y8a

2571考える名無しさん:2018/03/31(土) 10:37:56 ID:rlEOoSEQ0
これは「共感性高め」(一般受けする画)に狙いを絞った一枚。
これは大幅クロップ・露光量調整・レンズフィルター(青色)付加してある。 pic.twitter.com/lHuIDkve0D

2572考える名無しさん:2018/03/31(土) 10:54:13 ID:rlEOoSEQ0
キャノンのコンデジ(G7X Mk2)とソニーの一眼レフ(シグマのズームレンズ)を持って撮りに行ったのだが、
コンデジは使い物にならないな。
結局、殆ど一眼でマニュアル操作でマニュアルフォーカスで撮った。
それでも、日差しが強い中では液晶モニタでの写真写りの確認はできないに等しい。

桜の木の下ならば、いくらでも時間が使えてじっくり撮れるのではないのか?
と自分でも思った。

しかし、
アブだか何か羽虫が縄張りを主張していて一カ所に留まっていられなかった。
写真は常に時間勝負だな。
短時間でマニュアル操作で光量とピントを合わすアクションゲーム。

アブをマニュアル操作で撮影してやろうと思ったのだが、うまくいかなかった。
オートフォーカスだとまず無理だろう。

ホバリングしているアブらしき虫にカメラを向けると、移動しやがる。そして威嚇してくる。

2573考える名無しさん:2018/03/31(土) 11:05:45 ID:rlEOoSEQ0
今回は構図的に豊作だったのでもう一枚。これは無加工。RAWで撮らずにJPGで撮る設定にしてたのが勿体ない。 pic.twitter.com/5Pqo74h1S9

2574考える名無しさん:2018/03/31(土) 14:28:56 ID:rlEOoSEQ0
RTについて。
TL上からRT。

>美術界という共同体(社会性)
>業界誌や業界で話題の理論、あるいは話題のアーティストなどへの知識

俺はそっち方面への興味がゼロで、人自体に好かれようとかまず考えないから、そっち方面の人は異星人の様に感じてる。けれどそっちの人の方が多数派だし生きやすい。

2575考える名無しさん:2018/03/31(土) 14:39:01 ID:rlEOoSEQ0
「社会性の人達」の価値観と感性を(現象学的還元して)想像して考えてみると、

人(知り合い)がいるとする。自分(社会性の人達)がいるとする。

この知り合いは凄い。と自分が認めた。

「この知り合いは凄い」と他人に伝える自分が誇らしい。

こんな構造の心理で動いている。

この「社会性の人達」は、どこか「動物」みたいな「限られた知性」の中だけで生きている風に、俺には見える。

その枠内に(知性を)狭めることが窮屈で苦痛なので、俺は、そういう人達と関わることがない。

2576考える名無しさん:2018/04/01(日) 05:10:50 ID:rlEOoSEQ0
この記事だけど、
wired.jp/2018/03/31/bra…
次ツイートで画像引用して注目点を。

俺は至って「惰性」で続けていた「コツコツ努力」批判(公平世界仮説批判)だが、
このような無作為に拾った記事の研究でも論点となる、という「現在の世界の状況」(つまり、個人的な執着による探求衝動ではないということ)については、色々考えさせられる。

画像引用元
wired.jp/2018/03/31/bra…

>ビーティはこの研究で、クリエイティヴィティにまつわる「右脳・左脳」神話を払拭したかったのだという

の部分については

右脳左脳ではなく、
現代社会が右利き用に作られているので左利きが上記の「創造性が高まりやすい」環境に身を置くことが自動的に満たされる、と解釈するのが適当だと思う。

2577考える名無しさん:2018/04/01(日) 05:14:48 ID:rlEOoSEQ0
公平世界仮説信者、パレートの法則(80:20の法則)、不自由な「創造性が高まりやすい環境」

この3つを並べただけで「なぜ努力信者の創造性が低いのか」 を理路整然と示すことができる。

パレートの法則で大多数側に属する公平世界仮説信者は、普段の環境に基本的には恵まれていて不自由していない。

2578考える名無しさん:2018/04/01(日) 05:23:59 ID:rlEOoSEQ0
で、

その研究の脳科学者だかの意見は、
「創造性が高まりやすい環境」自体が、「創造性を伸ばす要因」(自主的な努力ではなく)、ということを言っているわけだが、

この場合、先々日頃に画像引用した教育心理学のMonarchic Theory of Intelligence(知性は環境への順応)路線である、とわかる。

2579考える名無しさん:2018/04/01(日) 05:30:37 ID:rlEOoSEQ0
右利き左利きではなく、異国語圏へ単身留学、なんてのも超絶的に不自由な環境に身を置くので、創造性が伸びるはず。

というか、俺が「知識人を評価」するときに「英語を喋れるか」を見ているのは、「創造性獲得環境を得た経歴があるのかどうか」を、ハッタリで誤魔化せない部分で見分けるためっぽい。

その基準で審査するのは「知識人」に限定している。

誰でも彼でもをそのものさしで白黒分けてはいない。
人の価値ではなく、知識人の価値。

2580考える名無しさん:2018/04/01(日) 05:43:27 ID:rlEOoSEQ0
しかし、英語が喋れても、いわゆるお金持ちの坊ちゃんお嬢ちゃんみたいなのは満たされた環境と共に技能習得できてしまうので、
実のところは
英語が喋れるか、の次に、野生児っぽいか温室育ちっぽいか、というところで更に白黒分ける。

このとき、英語が喋れない野生児のほうが、喋れる温室育ちより上

となると、
審査方法を固めるためには、庶民用ものさし と 貴族用ものさし に分ける必要が出てくる。

庶民なら英語喋れろ、貴族ならヒッピー生活できろ という方向性の差が生まれてくる。

でも、
折角審査した「創造性」の出力が、一般人の人気投票の票数で評価される、っていう現代社会のシステムがあるうちは、「全てが無意味」のままだな。

このシステムへの「不自由」を感じている人達が「伸ばす」「創造性の方向」が、世界の作り直しに必要。
言葉遊びではない。

2581考える名無しさん:2018/04/01(日) 05:48:06 ID:rlEOoSEQ0
「不自由」と聞いたときに、

・法改正を求めて政治的に動く
・法に頼らない

この2つの分かれ道において、創造性が高い方が後者だが、現実問題として前者的な改善がもたらされる必要がある、とする(これは)生存本能(なのだろうな)のほうにより多くの人達の注意と力が注がれている。

2582考える名無しさん:2018/04/02(月) 14:17:28 ID:rlEOoSEQ0
RTについて。
TL上で見かけたものをRT。

RTに関係ないが、オニオン入りサラダを食べて奇妙な体調不良になっている最中で、生タマネギ以外のことは現在頭の中にない。

2583考える名無しさん:2018/04/02(月) 14:35:03 ID:rlEOoSEQ0
オニオンサラダのあの炭酸的なシュワッとした爽やかな食感と味は好きなのに、この低血圧と沈静化されたような体調の中、胸焼けっぽく内臓が重く、節々間際の筋肉の付け根が痛む。
エビとホタテのトマトクリームパスタの方が原因なのだろうか。
全身の筋肉痛の火照りがリセットされ疼きに置き代わった。

2584考える名無しさん:2018/04/02(月) 18:00:37 ID:rlEOoSEQ0
自転車(マウンテンバイク)をエレベーターに乗せるときに前輪側を持ち上げて入れ込んでしまい、ハンドル回転して人差し指の骨を挟んだ。
打撲、内出血気味でまたしても気がかりが増えてしまった。

2585考える名無しさん:2018/04/03(火) 09:48:09 ID:rlEOoSEQ0
RTについて。

ツイッター表示、夜間モードオフで機能。

この「ツイッターの(糞)仕様」を利用した表示方法は、ともすると「クリック表示の義務化」(←ツイッターが正方形にクロップして表示する糞仕様破り)の手立てとしてユーザー側の使用法として標準化するかもしれないな。

2586考える名無しさん:2018/04/03(火) 09:53:29 ID:rlEOoSEQ0
つまり、
文章も全て「白背景に透明文字(背景透明)でpng保存」することによって、クリックしないと読めないツイートを作れる。

そしてそのツイートは縦長で作っても、必ず全部表示されるようになる。

面倒臭いけど、「ツイッターの設計思想に従いたくない」という思いを通す意味ではスッキリする。

2587考える名無しさん:2018/04/03(火) 10:14:28 ID:rlEOoSEQ0
「設計思想」を「感じ取れてしまう」というのは、対人関係で「人のオーラが見える」みたいな情報であり、
こういうのは見えないほうが健全な関係を築けると思う。たとえ、その関係が一方的に洗脳されるものだとしても。

俺はそういうのが見えてしまうほうなので、あらゆる関係において「乗らない」。

ツイッターを「利用」して「人気」「成功者」になる人たち。

この人達は「乗ってる」わけだ。
乗ったうえで己の利害体系を主軸に、その観点から主観的に外側を見ているわけだ。

その形を俺は「夢に取り込まれている」「初めから終りまで夢の中」と捉えて「進歩がない」と見る。

しかし、人の人生が「他人からの評価」である限り、「進歩がない」形こそが充実している。

人の人生を「己で評価を下す」場合にのみ、「進歩」の価値の軸が発生する。

この軸は「夢の外」にある。

夢とは、小さな子供が「野球選手になりたい」「漫画家になりたい」。これらが「夢」だ。
「夢を叶える人生」は「夢の中」。

夢が叶うために犠牲にする誠実さ。
物事の判断として自己に不誠実になる段階を経ることで夢を実現する。

不誠実が蔓延る部分として、過去には「各種業界」を挙げていたが、
直下の例としては、
コミュニケーションとして特定の設計思想を持つツイッターにより自己の表現を曲げて(己に不誠実になって)実現される「夢」などがある場合、その営みは初めから終りまで夢の中から一歩も外に出ていない。

2588考える名無しさん:2018/04/03(火) 13:30:33 ID:rlEOoSEQ0
今、(脈絡と言えば、とあるTL上から情報を得て)この本の
amazon.co.jp/dp/4903821307/
今すぐ目を通せる英語版のを読み始めていたのだが、
llresearch.org/library/the_la…

アマゾンのレビューにある[distortionの意味]について、別の見解を持った。
distortion=分離
unity=無限 なのだから、これで全部通る。

リンク再掲載では画像でなかったので貼り直すが、

とても偶然として、ここで示された図の状態が「そのまんま」あてはまる。
unitary theoryから細分化されたモデルが「distortion」によってバラバラになってしまった「存在」、という感じ。

話の先の本を画像引用しないのは禁止されてるため。

2589考える名無しさん:2018/04/03(火) 14:42:05 ID:rlEOoSEQ0
結局、一部画像内で引用して、そのRaとかいう存在が主張している「存在の在り方」を視覚化した。

一個の人間は、一個として切り離せないし、一個の中には沢山の「意識」が重なり合って留まっている。
人間は物質的にカウントできる一個の人間を一個と見做すけれど。
というような解釈。

2590考える名無しさん:2018/04/03(火) 15:10:03 ID:rlEOoSEQ0
>To teach/learn is the Law of One in one of its most elementary
distortions.

そこから先のページに、例えば上の様な言葉が出てくるが、「/」で区切られたものがそのまま「distortionにより分離して生まれた存在」、と理解が可能だ。

解釈の説が分かれるほどdistortionが発生している、という風

具体例に応用してみると、

今では釈迦の教えをそのまま伝えている仏教は存在してないに近く、distortionしまくりで分派が沢山できて、どれも真意を歪曲した教えを唱えている。

というようなこと。

2591考える名無しさん:2018/04/03(火) 15:17:15 ID:rlEOoSEQ0
「oneはallだから、oneがoneに対して行ったことはallに対して行ったのと同じ」というような考え方がその後出てくるが、
しかし、
こうなってくると、インド思想、ウパニシャッド哲学のアートマンとブラフマンの関係に近いと考えられる。

2592考える名無しさん:2018/04/03(火) 15:35:54 ID:rlEOoSEQ0
>It has not been so understood by the mind/body/spirit distortions of your culture.
p.78からの引用。

もうdistortionのニュアンスは完全に掴めているが、
我々の人類世界が[mind/body/spirit]に分離された文化である、という見地が窺える。
つまり心体魂の分け方ではない存在が居るということ。

2593考える名無しさん:2018/04/03(火) 16:37:05 ID:rlEOoSEQ0
Raの本の先。

例としてヒーラーの才能。
2種類ある。
1つは、知的にdistortion分離個体になるように突き動かされる者。もうひとつは、その特定方向へのdistortionを持たないがその力へのチャンネルを開いている者。要点は、正しいトレーニングなしでできてしまう人は「居る」ということ。
翻訳引用。

2594考える名無しさん:2018/04/03(火) 16:52:56 ID:rlEOoSEQ0
その続き。
後者はintelligent infinityのエネルギーの吸収に困難を持ち、結果、不調和を生む形にdistortしてしまい、恐らくヒーリング活動を辞める必要があると結論する。
前者のように訓練されようと志願する人達は「ヒーリングの営み」というdistortionを心地よく維持できる。

と書かれている。

コツコツ努力というか、グリットの継続性を支える「才能ないけどしがみついていたいと思う執念」が、そう生きることを手助けする、という風に解釈できそうだ。

しかし俺が個人的に思うに、「一生ヒーラー」とかそういう単位で、ではない感じが。要は無尽蔵のエネルギー源からの吸収が途絶えるまでだ。

ヒーラーの部分は別の職に置き換えても変わらないだろう。
しかし、そうでもないと思えるのは、別の職って、別に才能なくても成り立ってしまうから「力が枯れた」とハッキリとわかることがない。

2595考える名無しさん:2018/04/03(火) 20:08:11 ID:rlEOoSEQ0
>The working exists in and of itself. The healer is only the catalyst, much as this instrument has the
catalysis necessary to provide the channel for our words,

TL文脈から外して奔放に読み進めようとしたが、直前の内容を補正する内容が出てきたので事務的に続行。

どういうことになっているのかというと、このヒーラーという具体事案では、
「ヒーリングという行い自体」が「存在」しており、それを行っているヒーラーは触媒に過ぎない。そのRaの言葉のためにチャンネルを作っているチャネラー(instrument)と同様に。

という辺りが引用した部分の内容。

(ヒーラーから様々な専門分野に想像を広げて推察すると)、それぞれの道の『気』みたいなのが通りやすい「無心状態」になること。
人間(触媒)の我々が意識すべき部分は「そこだけ」っぽい。

>We begin with the mental learn/teaching necessary for contact with intelligent infinity. The prerequisite of mental work is the ability to retain silence of self at a steady state when required by the self. The mind must be opened like a door. The key is silence.

続きだが、

一個前を書いてからその続きを読んだが、「無心状態」に合致するsilenceがそのまま出てきて笑った。(おかしくはない。思った通りであることに呆れている)

多分、俺が元から知っている「何か」と同じなんだろうな。

知恵を無尽蔵に湧かせることができる、というのも、そこに出てくるintelligent infinity(知的無限)っていうのと重なるし、
要は、この「知的無限」に接続できれば何でも開花するということだな。そして俺は初めから繋げ方を知っている。

2596考える名無しさん:2018/04/03(火) 20:18:40 ID:rlEOoSEQ0
うーん。その後に書かれていることは、具体的に(抽象的に)心をどんな風に動かして、どこへもっていくのかということだが、これらは魔術にも通じるし、この手順をそのままラノベとかで魔法を使うときの描写に使える。
しかし、書かれていることの意味がわからない人というのが殆どではないかと思う。

2597考える名無しさん:2018/04/03(火) 20:31:35 ID:rlEOoSEQ0
掻い摘まむと、
「ディベート者になる」=命題に関して賛否の両方を内在化させる。
そして、その完全性を受け入れ「どちらかに偏った自分の意見」みたいなのが無い状態にする。
次に、命題のカテゴリを広げ賛否を内在化。
次に、その完全性を受け入れ。
次に、個や他者や群衆の心の比率・分布の観察。

これ、「禅」だな。

しかし、禅宗は禅を、このようには説明できていない。

2598考える名無しさん:2018/04/03(火) 20:44:54 ID:rlEOoSEQ0
俺は、ヒーリングについて全くといって良いほど興味が無いのに、書かれていることをすんなり理解できる、という自分の心のちぐはぐ具合が嫌で仕方がない。

2599考える名無しさん:2018/04/04(水) 08:47:00 ID:rlEOoSEQ0
ここに示すのはハルヒの長門の「情報統合思念体」についてだが、

先日読んでいたRaという存在(social memory complex)が、大体「統合思念体」という風な把握に落ち着く。

画像引用元
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_de…

ja.uncyclopedia.info/wiki/%E6%83%85…

Raの本のほうは、現在「銀河連合とカウンシル」というあたりが語られていて、
「なんだかいきなり陳腐になったな」、人によっては「人間の書き物っぽくなってきて面白くなってきた」と捉えそうになるが、

超理解度で咀嚼すると、「生命や者」の定義が人類の固定観念から外れていることに気付く。

先日掻い摘まんだ「心の動かし方」で、賛否の意見・立場、そして命題はentityという語で語られているのだが、
銀河連合の参加者達のこともentityとして語られている。
そして、連合やカウンシルの参加者に「名前はない」。

これら以前にthought-form「思考形」というものについて語られる。

thought-formが「存在」(entity)の在り方を決定する。

書かれた具体例では、ギザのピラミッドの石は思考形で作られた。
Ra達は思考形で姿を無に返し、無=One なので、地球付近に無から姿を作り出した。(無を介してテレポートした)

thought-formはそんな感じで自由自在であるようだ。

ピラミッドの石が無から作られた、とは言っても、
岩という生命を存在させ、「生きている岩」に、石設置箇所へ岩をdistort(分離)させて固定化した。

みたいな手順になる。

魔法をイメージする感じだな。

80年代だったら、こんな情報、現実の何の役にも立たないし、精々、ドラッグでトリップしてるニューエイジの人達が熱中する夢物語の糧にしかならないんじゃないか?

と考えられる。
現代では、

最悪、ラノベのシナリオのネタとして「極めて現実的」そして「経済すらまわす」
と「何か」が変化した。

そのピラミッドの石のときもそうであったようだが、一人の力というよりは、集団の意識がその力強いthought-formを作り上げた、と考えられるらしい。

つまり、
現代において、
「魔法みたいなイメージが実際に経済を回し『現実的である』という認識」を

我々の集団意識が作り上げている。

2600考える名無しさん:2018/04/04(水) 08:52:53 ID:rlEOoSEQ0
経済を回すという形で魔法が現実的である、というのは、魔法の本来の在り方からズレているが、
「魔法=現実的」という大衆の思い(先入観)が空気のように充満してしまえば、

「本来の現実的な魔法を在らせる」上での「必要な下地」となる。

と捉えることができるな、と考えた。

2601考える名無しさん:2018/04/04(水) 09:03:00 ID:rlEOoSEQ0
>The Council operates by means of, what you would call, telepathic contact with the oneness or unity of the nine, the distortions blending harmoniously so that the Law of One prevails with ease. (p.106)

カウンシルはテレパシーでLaw of Oneが伝播するのをオペレートするらしい。

2602考える名無しさん:2018/04/04(水) 09:41:44 ID:rlEOoSEQ0
うーん。
情報統合思念体というアイデアについて、ハルヒの作者が影響を受けたと思われるSF小説「ハイペリオン」は、1989年だな。

このRaのチャネリングセッションは1981年だ。

少なくとも、RaのチャネラーがSF小説から「設定」を得た可能性は消える。

2603考える名無しさん:2018/04/05(木) 10:02:18 ID:rlEOoSEQ0
先々日、Raの原書を読み始めてから、魂の調子が悪い。

我々の世界が「全体(One)から『時空間』としてdistort(分離)したillusion(幻想・錯覚・勘違い)である」ことはわかった。
時の流れがない世界は、個人的に想像できる。

だが、なにをどうすれば、この時空間幻想における人生に興味を持てるのか?

Law of Oneからの主要なdistortionのひとつがLaw of Love/Lightというのが、また、わからない。

「/」で区切られるもの、というのはdistortionで分離された・しかし対となって共に存在しているもの、というように文脈から推測できる。mind/body/spiritという表記を具体例に。

そもそもLoveって何なのか?法としてのLoveだ。Law of Oneがいちなるものと訳されているが、

entityとして、
例えば、「私は炎。熱く輝き、焦がし溶かす」みたいな感じで「存在全体を文言化」できるとする。
魔法の呪文の作用の理由な部分。
その定義内容がLawであり「そういうもの」な存在となる。

「そういうもの」としてのLoveって何なんだ?

と問う前に、
事前に別の情報が並べられる。

第三密度次元に人類は居るが、その多くは第二次元の課題をやり続けている。
第二密度次元の動物に顕著なことは、inifinite energyに繋がろうとする上昇志向がないこと。
同時に、原爆などに繋がる技術発展は

とにかく文脈的に(どんな上位生命が何を目的に第二密度次元の猿同然の人類に知恵を与えたのかなど)見た感じ、とても入り組んでいる。

技術云々の情報を、このまな板の上に載せたのは、Love/LightのLightが、何か知的なものではないのか?という予測において、事前に客観視点から先手を打つため。

つまり、科学技術の発達にしても、低密度次元のビジョンから推し進んでいる技術もあり、純粋に知性の高度化の現れとしての技術もある、という洞察。

そして、Law of Loveは、そういった知的なものとは別次元のものだろう、という予測。
人類が「愛」と呼んでいるものは、同調圧力的に付与された意味っぽくて、あまり参考にしたくない。
その「本能的に共感性に訴える考え方」ってのが第二密度次元の動物的な、知的無限への接続を求めない態度っぽい。

2604考える名無しさん:2018/04/05(木) 10:15:36 ID:rlEOoSEQ0
大体、「本能的に子を守るために外的を攻撃する」っていう「原理」など、Law of Loveのプリンシプルとは言えないと思う。

時空間(time/space)としてdistort(分離)された世界(Oneを現実とするから、この世界は幻想)というのを把握すると、この時空間現実上の物事の殆どが陳腐でくだらなく見えてくる、というのが、今、俺が個人的に葛藤している点。

そして、Loveとは「楽しむこと・好きになること」ではないか?と予測。

何かを好きになるのは疲れる。

それは、自然と好きになるのではなく、社会の状況に「合わせて」、(例えば好きになる時期ではないのに、公的機関が年度で区切ってやがるから)他人のペースに合わせて何かを好きになる必要が、我々の生活では生まれてくるからだ。嫌々好きになっている。だから疲れる。

「コツコツ努力」と「楽しんで追求する」の対比を前に行ったが、この「楽しんで」というのがLoveの部分と予測。

しかし、この「楽しんで」、
「楽しんだ成果で社会的地位の向上が欲しいから、今、楽しめたい」みたいな風に「自我」によって用意できない。
それをやると苦行になりコツコツ努力になる。

2605考える名無しさん:2018/04/05(木) 10:36:11 ID:rlEOoSEQ0
それ以前の文脈を絡めると、
「夢の中」であることに開き直って、夢の中で好き放題やることを良しとするのか。この方向だと、いずれは殺し合いみたいなことに繋がる。

さもなければ「夢の中」から脱出することを良しとするのか。

こう俯瞰した時に、状況がセカイ系そのものであることを把握する。

2つの対立する方向をポラリティとして存在させ、(夢の中、夢から脱出の対立)
それを俯瞰して全体として閉じる、(それがセカイ系と把握)
という現在の論述方法は、
先日に掻い摘まんで書いた「intelligent infinityへの繋げ方」の方法と一致する。

そういう風に俺はもっと多くの理解を自動的に得てしまうのだが、
理解すればするほど、
現実上での人類の行いが陳腐にくだらなく見えてきて、あらゆるものへの興味が薄れる。
この状態に困っている。
何かに興味を持たなければいけない。何かを好きにならなくてはいけない。退化しなくては生存不可能。

2606考える名無しさん:2018/04/05(木) 18:05:09 ID:rlEOoSEQ0
左手首の具合が悪い。手首が鳴る。
腕の筋肉をほぐしたことで、全域のバランスが完全に崩れたな。

2607考える名無しさん:2018/04/05(木) 19:04:15 ID:rlEOoSEQ0
誰も話を掴めないRaの原書の続き。

人を操作し奴隷化しようとするエリート主義のOrionのクルセイダー達が地球に関与している。
この存在はネガティブなものだが、質問者の「彼らの目的は何なんだ?」に対して、
>To serve the self is to serve all.
独善もまた、Law of Oneの受け入れである、と。

いわゆる派閥争いみたいな構図が思い浮かぶが、Raはplanetary gameには関与しない、として人類の思想レベルの衝突は無視している感じだ。

それらをもとに考える。人類には何ができるのか。人間同士で争う意味がない。
個々が個々の方向性に進化(第三から第四密度次元へ)する流れは書かれている。

進化する上で、そのネガティブなOrionのグループになってしまった人類もいる状態。
成りたくて成ったのだから(第四密度ではもはや時間もないのでずっとそういう存在)、
まあ、
そういうdistortion(分離)に違和感を憶える場合は、自分はそれではないdistortionに向かっているということだろう。

2608考える名無しさん:2018/04/05(木) 19:08:27 ID:rlEOoSEQ0
と、進化する方向を書いたが、
前に書いたように、第三密度次元である地球世界の人類の大半は、未だに第二密度次元の課題に取り組んでいるということなので、

あと数万年間生まれ変わりを続けて、進歩のない人類生活をずっと続ける。
その人生観では苦しみや憎しみの存在も肯定される。付きまとうし。

2609考える名無しさん:2018/04/05(木) 19:13:51 ID:rlEOoSEQ0
A「人生は辛いものなんだよ」
B「やはりそうなんですね。人生は辛い」

こんな二者のやりとりを見聞きすると反吐が出そうになるのだが、この二者は「数万年間進歩なしの人生を何度も何度も繰り返す」ことこそが「人としてあるべき姿」と《信じ込んで》(distortして)、「そういう存在」になっている。

2610考える名無しさん:2018/04/05(木) 20:01:05 ID:rlEOoSEQ0
Wanderersと呼ばれる、地球にLightをもたらすためにやってきた第六密度次元からの存在(80年代で6500万人)

この存在達の試練・危険は、
・生まれたときにミッションを忘れてしまう
・カルマ的に地球土着人の因果関係に巻き込まれてしまう
・目的の混乱の渦に放り込まれる

>Wanderers have as a general rule some form of handicap, difficulty, or feeling of alienation which is severe. The most common of these difficulties are alienation, the reaction against the planetary vibration by personality disorders,
>and such as allergies, (p.136)

次訳

Wanderersは、障害や困難や深刻な疎外感を持っているという一般的なルールがある。
最も一般的な困難は疎外感、人格障害による惑星の波長への反発、アレルギーなど(の調整困難。未引用箇所)

多分俺はWandererだな。そして、地球という僻地で目的も何もかも見失っている。土着波長への異物感だけはとても明確に常に感じている。

2611考える名無しさん:2018/04/05(木) 20:15:39 ID:rlEOoSEQ0
やっぱり、ループもの・セカイ系のノベルゲームなどをやってしまう人達は、忘れているミッションの記憶の欠片が刺激されるってのがあるんじゃないかと思う。

リアルで覚醒する必要がある。

けれども、散り散りばらばらというわけでもない。そういうループ系に辿り着きはするのだから。

Wandererがカルマに取り込まれて、一生を終えるとどうなるのか?

多分、また、地球の人類として(カルマとして)生まれてしまう。

これこそが避けるべきバッドエンド。

2612考える名無しさん:2018/04/05(木) 20:23:43 ID:rlEOoSEQ0
Wandererから見たら、他の99%の地球土着人類がNPCに見えてしまう、
こういうことだろうか。

長年の謎が解けてきた。

>An entity which acts in a consciously unloving manner in action with other beings can become karmically involved.

愛のない言動をするWandererは、カルマに取り込まれる。

NPCとか呼んだらいけない。

2613考える名無しさん:2018/04/05(木) 20:35:46 ID:rlEOoSEQ0
言語と墓参り。

俺は、墓参りで強化される「知的無限への接続」はあまり感じないのだが、
英語で読み書き喋りをしていない期間が長く続くと、脳がぼやけて思考力と記憶力が低下したかのような感覚になる。
英語使い始めると、その脳のモヤが晴れていく。

使用言語でチャンネルが開く。

先祖代々の霊への道を通すことで、「そういう」知的無限からのビジョン・アイデア・活力・動機の受け取りをする人類も、沢山いるのだと思う。

でも、力は柵でもあり、それ自体がdistortion(志向性を持つ「全体から分離した」存在)だから、これはカルマの呪縛のほうだよな、と思う。

2614考える名無しさん:2018/04/05(木) 23:04:59 ID:rlEOoSEQ0
Raのやつ。
>Thus, the entry into the vibration of love, sometimes called by your people the vibration of understanding, is not effective with your present societal complex. (p.141)

謎に思っていたLoveの言い換えが出てきたので。
Love=理解
が確定。

2615考える名無しさん:2018/04/05(木) 23:23:35 ID:rlEOoSEQ0
「理解」とは何なのか。

想像力から、より立体的な把握を試みる。

ここでの理解とは「相手の立場を理解する」の理解だろう。
しかしまだ薄っぺらい。

なぜ広大な宇宙の中で地球という未開拓な星に、高度な生命が関与するのか?
「些細な対象」も、理解すれば気にかけるに十分な大きさに感じられる。

理解により、対象の存在感が大きくなる。

この「形」が、Law of Loveなのではないか?と推論する。

2616考える名無しさん:2018/04/06(金) 10:31:15 ID:rlEOoSEQ0
寝起きの時に、仰向けで両腕を伸ばして手首を回そう、としたら肩付近の背骨がパキっと鳴って、それ以来、頭を動かすとその鳴った頸椎・胸椎の切り替わり目付近の1点に痛みを感じる。

絶対安静の後にどうするかに悩む。

2617考える名無しさん:2018/04/06(金) 13:47:27 ID:rlEOoSEQ0
病院探しの沼へ。

やる気無い。がっかりだ。

2618考える名無しさん:2018/04/07(土) 11:10:58 ID:rlEOoSEQ0
背骨@肩の痛みが背骨@みぞおちに広がり、背筋に痛みが分散した後に、肋間全域が範囲である持病の神経激痛の状態になったので、普通の整形外科の受診は見合わせ様子を見ているが、
昨晩、暴風であったという事実が、この奇っ怪な怪我→病状への変化の判断を濁らす要因となっている。

2619考える名無しさん:2018/04/07(土) 11:49:27 ID:rlEOoSEQ0
そのreverb動画の著者のサイトを覗いてみると、
soundhealingcenter.com

なんかヘミシンクみたいな音楽が流れ、New Age、スピリチュアル系を根幹とした組織だった。
音楽を用いたヒーリング・セラピーを行うとのことだ。

今現在、俺は頸椎・胸椎間がパキッと鳴ってからの痛みと、そこから再発した持病の神経激痛に困っているが、

首と胴体が痛い。という状態から、先の行動を取れない。

「治そう」と立ち向かうのに必要な力の種類と量は?というのを考えさせられる。
首を動かすと痛い。

2620考える名無しさん:2018/04/07(土) 11:59:15 ID:rlEOoSEQ0
そのサイトの無料音源のページにこれらのyoutube動画がある。
いずれもLoveをテーマとしたもので、
soundhealingcenter.com/love/free/
youtube.com/watch?v=oCyzTU…

俺としては、なんというか、先日RaのLaw of Loveについての理解を見せ始めたところから、統合思念体によるスパルタ教育が始まった感じがある。

2621考える名無しさん:2018/04/07(土) 12:12:14 ID:rlEOoSEQ0
ガンダムの連邦軍とジオン軍みたいな感じになっている。

ジオン軍的なOrionはm暗い銀色の光沢で、光のないところでは赤く光る乗り物に乗っているらしい。
同胞達と知識の共有をしておらず、部隊ごとに異なった形状をしているらしい。

連合勢力的Love/Lightの意向を示すと、破滅の運命に導くらしい。

詳細に。
上位次元密度の存在とコンタクトをとろうとする人類が、Love/lightの素地を持ちながら気付かずにOrionの存在に繋げてテレパシーでビジョンを得ると、その人間が破滅するように、世界の形を教え、導くらしい。

初めから破壊と支配を望んだ人類には、それを手助けする知恵を与えるらしい。

2622考える名無しさん:2018/04/07(土) 18:11:21 ID:rlEOoSEQ0
熱が38.2度。通常、持病の神経激痛発症時には37度近辺の不快感・化学反応なので、少し違う。
やはり、胸椎/頸椎パキッが絡んでいるのだろうか。痛すぎて気にしていられないが。

2623考える名無しさん:2018/04/07(土) 21:07:23 ID:rlEOoSEQ0
くそ。頭痛くて熱が熱くて、身体が痛いが、
こういうの、(スピリチュアル系)、やばいんじゃないかね(画像)、と思って調べてみたら、 pic.twitter.com/bmpQQ3byFO

調べたら、いきなりOrionの文字が。

日本やばいね。日本語=親しみやすい だと追従者達の質がまずいね。

というか、
スピリチュアルなんて、それ自体を単体で信用し思い込むべきじゃない。
そういう客観性を保つ上でも、英語などの世界公用語を自由に使える身体・脳にしておくべき。

2624考える名無しさん:2018/04/07(土) 21:25:35 ID:rlEOoSEQ0
凄い刷り込み・吹聴、やばいだろ。

とはいえ、この著者の人は単なるチャネラー(+物理学者)だからそれ程やばくはない。
それらの本にアマゾンでレビューを書いている人にやばいのがいる。 pic.twitter.com/dZR0ca3f18

頭痛と発熱と神経激痛で俺の身体もやばい。

2625考える名無しさん:2018/04/07(土) 21:36:38 ID:rlEOoSEQ0
ペーパータオルでくるんだ保冷剤をバンダナで額に縛り付けた。
冷却の必要性を感じた。

2626考える名無しさん:2018/04/07(土) 21:48:21 ID:rlEOoSEQ0
しかし、「カルト宗教のグル」みたいな論述法・しゃべり方のアマゾンレビューとか見てると吐き気がする。
騙す(取り込む)ための風呂敷の広げ方がキモい。
で、あんまり「論理的」には秀でていなくて、史学的な固有名詞の連結で発言の信憑性を高めようとしている。
説明に固有名詞使う人は駄目。

固有名詞なしの関係性の提示で、「何が何よりどうなのか」を示さない人は、
人間社会に根付く固有名詞(史実・神名等)の並べ替えで、聞き手の想像・世界観を弄っているだけ。
で、「霊視している」などの言葉で自らの言及の信憑性を高めようとする。

そういう人「あなたが霊視しても、動物霊に騙されるだけ」

これって、
インディアン「インディアン嘘つかない」

と同じ。

論理的には矛盾だが、自己の立場を棚に上げている。
そういうことについては、誰もが判別できるようになるべき。

2627考える名無しさん:2018/04/07(土) 22:00:04 ID:rlEOoSEQ0
これらの現実感と比較して、フランス現代思想を根拠に語られる現代美術的哲学の「意味」は、また別問題として懐疑するに値する。
何を根拠に「皆」が同意しているのか。

その同意のレベルは、どの位高い水準の世界の理解なのか。

ポストモダン以前はキリスト教の価値観、というのがあったわけで、
しかし、
ここで史実的に価値の有効性を語ると、そのインチキ「カルト宗教のグル」みたいな論じ方になる。

2628考える名無しさん:2018/04/07(土) 22:13:40 ID:rlEOoSEQ0
「歴史がそうだというのなら、無条件に信じられる」という思考回路が俺には理解できない。

低密度次元の猿的人類がそのような決断回路を持っているとしたら、多数決という形でその意志が総意となる現代。

エリート主義が奴隷化・支配を望む。
Orionは精神の進化の源。

こんな入れ知恵で人類は迷走。

フェイクニュース・ポストトゥルースとしてOrionが自らこそが聖なる存在であると主張してきた感じ。

「他所が言ってるのは嘘。こっちを信じなさい。あなたの元に降りてきているのは私だし、この奇跡は私によるものなのは明白でしょ?」

こんな感じで、神秘現象を真実と捉える人々が信じ込まされる。

ここで「キリストも我々の仲間ですよ」とかそいつが嘘つけば、人類は「ほおー、そいつは凄い。信じるしかない」と、寄っていく。

史実を根拠に事物を判断する思考回路が、俺には本当に理解できない。
「その固有名詞は、聞き手の頭の中だけにしか存在していない」ことを利用されている。

2629考える名無しさん:2018/04/08(日) 18:05:16 ID:rlEOoSEQ0
横っ腹を槍で刺されっぱなしなような持病激痛の中、横になることができない中、姿勢の名称がわからない…、背中を床(ベッド)や壁に寄りかけないで自立させた姿勢のまま、睡眠時間を通過した。

持病時に課せられるこの絶対不可避の腹筋背筋酷使の時間がきつい。

2630考える名無しさん:2018/04/09(月) 00:39:41 ID:rlEOoSEQ0
首が痛い。首が曲がらない。

病気+怪我なのに消費期限に急かされハンバーグを調理
自転車の着脱式ペダルを付けっぱなしペダルに付け替え
ベンジンで服に付いた自転車油汚れを落とす
洗濯

付け替えたペダルの光沢を画像に残しておく。色調は弄ってある。

これらを時間をかけてやった結果、首が痛い。

2631考える名無しさん:2018/04/09(月) 00:42:44 ID:rlEOoSEQ0
もはや標準装備である、持病による胴体の神経激痛に付いての言及は省略してある。

2632考える名無しさん:2018/04/09(月) 13:49:38 ID:rlEOoSEQ0
首が痛い。と言う気になるのは、持病の激痛ほど身体の芯まで浸透した「何かを言おう」とする原動力まで削ぐものではないから、となるだろう。

同様に、この記事のような焦点距離、学問としての興味、社会的現実としての存在認識がどうでも良く思える。Raなんかを読むと。

president.jp/articles/-/248…

その記事には、
>グリット(やり抜く力)を必要とすべき時

などと、コツコツ努力の文脈の肉付けに使える情報があるが、

「地球人としての達成感にどれだけの意味があるのか」
という現在の視点と価値観からは、
【そんな虚ろな疑似達成で、死に際の己を満たせるなんて、なんて虚ろな魂か】
と思う。

4月5月は算命学の辰巳天中殺の天中殺月間(悪運月)なので、
精神世界に進むと不幸になるという辰巳の基本に加えて、
現在の俺の進む方向が更なる不運へ導いているようにも取って付けて説明できるが、

不運とか不幸とか関係なく、興味が向く方向にしか進めないんだよ
というロックな姿勢が更なる根本

やっぱり、図示するしかないかな。少し考える。

2633考える名無しさん:2018/04/09(月) 13:51:26 ID:rlEOoSEQ0
powerpointの使いにくさ。
イラレを使う。

2634考える名無しさん:2018/04/09(月) 14:03:00 ID:rlEOoSEQ0
なんか面倒臭くてやってられない。
病気・怪我で失われるMPが影響する部分がこれだな。

HP(体力)じゃない。主に集中力。更に具体的に言うと「意志を視覚化」(絵として描いたり、適切なシンボルを物色したり、という『意図自体への装飾』)全般が、やってられない。
パワポの限られた語彙がましか。

2635考える名無しさん:2018/04/09(月) 16:15:57 ID:rlEOoSEQ0
できた。パワポ適当で汚らしいが、人の「心」の見方。のラフ。
ピントが合う位置が上に行くほど、「無尽蔵な知恵」との接続が高まり、嘗てない世界に心躍り、わくわくする。そして、それ以下がくだらなく、どうでもよく思えてくる。
画像内では、一番上にピントを合わせてある。

2636考える名無しさん:2018/04/09(月) 16:25:06 ID:rlEOoSEQ0
この図の、ひとつの使い方の例としては、

「機関の面接に合格したい」
というとき、

その機関の「最上位の貫通意志の種類」と同じ意志を、屈折なく自ら発することができると一発合格採用。

小賢しい面接対策とか、そういうのに進む意志薄弱人間は、最初から不要。

2637考える名無しさん:2018/04/09(月) 16:34:35 ID:rlEOoSEQ0
しかし日本には「純度の高い光」の組織も機関もあまりない。
経済的には「社畜を飼う牧場」としての土地的価値が際立っている。

そういう意志を志願者が持っていても「ならエリートになって勝ち抜いて支配者側においで」という案内がなされるだけ。

どう攻略するのかを具体的に考えねばならない。

2638考える名無しさん:2018/04/09(月) 16:37:58 ID:rlEOoSEQ0
伝統ある日本の寺や神社はどうなのか?

あれ、全部、血統主義で大衆を差別してるだろ。
部類としてはOrionのエリート主義による人類の奴隷化による支配の「意志」が感じられる。

2639考える名無しさん:2018/04/09(月) 16:42:56 ID:rlEOoSEQ0
日本の「何」を、「母なる大地・安らぎ・支え・勇気の源泉・希望の光」と見做して掴めば良いのか?

無いんだよ。無い。

まるで、アメリカのだだっ広い砂漠地帯で岩山だけが見える風景に、「我を生かしてくれるものを何も感じない」と絶望し恐怖し膝から崩れ落ちるような虚無。

2640考える名無しさん:2018/04/09(月) 16:55:54 ID:rlEOoSEQ0
奪い合いによる廻る「経済」、というものは日本にはある。

しかし、「その廻っているものが何なのか」を、先程の図で、理解されたし、というのがひとつの目的。

現世利益としての、餓鬼が欲を満たすことでの循環。
魂的には何も上昇しない。取り込まれればその低波長の「永遠」に放り込まれる。

「なら、世界に出るのが正解なのか?」

というと、違うのだろうな。

この低波長領域に蟻地獄を敷いている日本に対して、何か働きかけをしようという意志を持った人達と、
まだまだ欲の強奪世界での法悦に浸っていたいという「今世中はオートモード(NPC)で堕落」という人達
の2種類いるだろうな。

2641考える名無しさん:2018/04/09(月) 17:00:49 ID:rlEOoSEQ0
人生を経済ゲームと再定義して、金稼ぎと出世しか頭にない状態で「あれる」人、ってのは、その後者の代表的な姿だろう。

唯物主義というより、初めから、その大いなる意志や波長を感じ取れないアンテナ持ちであるわけで、その人としては誠心誠意、最善を尽くしているのだとは思う。

2642考える名無しさん:2018/04/09(月) 17:03:48 ID:rlEOoSEQ0
例えば、将棋で、相手の駒を取る度に、人体の腕が吹っ飛んで血が噴き出したり、とかそういう描写も情報も受け取らないわけだ。だから、純粋に「ゲーム」として、それだけを全てとしてやってられる。

色々見えちゃわない人のほうが、ひとつのことの計算力に秀でる、みたいなところがある。

2643考える名無しさん:2018/04/09(月) 17:11:37 ID:rlEOoSEQ0
しかし、図に戻ると、
残念ながら、人間は例外なく「駒」であるのだから、自分の腕が吹っ飛ぶわけだ。

それは痛いし看過できない。でも、それでも先へすすというのなら、そこで「貫通する意志」あってこその一歩が行動力として認識される。

自らは人間でありながら他の人間達を駒にしてゲームをしている人達もいる。

この人達が駒になったとき、碌なパフォーマンスをしないだろうが、
この人達は、打ち手になるべく己を滅し人の支配を意図する意志の純粋な媒体となっている、と考えるのが順当だ。
支配の意志(道)を通した形というべきか。

2644考える名無しさん:2018/04/09(月) 17:20:51 ID:rlEOoSEQ0
これらのことに正解も何もない。

ただ俺は、これらのこと「ここまで全体を把握する視野を持ってしまうこと」に、「なんか絶対、理解者いないだろうし、何の意味があるのか」と消化不能状態で蟠る。

結果、俺は、得た知を自己への吸収とし、人の言葉を聞かず、人の魂だけ見て話す、という風になる。

地獄に落ちようが、今世も来世も餓鬼だろうが、それを好んで望んでやってるなら、そう生きれば良いじゃない?
と思う。
ただ、その波長の渦(引力)には、引っ張られないよこちらは、というところは確定している。

ただ現在、その対象がどうやら「日本」であることが、とてつもなく大きな面倒事の予兆

2645考える名無しさん:2018/04/09(月) 20:41:26 ID:rlEOoSEQ0
Raではなくインペレーターの霊訓とその訳者の見解部分の引用だが、

俺が「意志の貫通」と表現した「それ」として、Ra、これ、そしてこのページによるとシルバーバーチが『共通した世界観・世界設定・存在定義』を持っているように思う。

これが宇宙国籍だろうか

画像引用元
www5e.biglobe.ne.jp/~spbook/imp-te…

2646考える名無しさん:2018/04/09(月) 20:51:46 ID:rlEOoSEQ0
一部の人達を、一発で覚醒させることは可能だと思う。

『まどマギ』のまどかみたいに消えて世界になる感じに「あるべき姿」を見る人は、こっち側だ、みたいな。

利己と利他の最終局面の問題なんだな。

利己としての最後は破滅しかない。破滅までにため込んだ力はマクスウェルの悪魔の法則で、消滅後、そいつの外界(世界)の熱力学第二法則に則った形で、拡散(エントロピー増大)していく。

利他としては己を捨てた姿に進化する。己無き存在は他へ働きかける。

2647考える名無しさん:2018/04/09(月) 21:07:40 ID:rlEOoSEQ0
一方、Raの方にはこんなことが書いてある。
>The second density strives towards the third density which is the density of self-consciousness or self-awareness.
>The sphere upon which you dwell is third density in its beingness of mind/body/spirit complexes. (p.141)

次解説

軽訳は、
地球は第三密度でのmind/body/spirit複合体の存在状態にある。
第二密度は、「自意識」と「自己認識」の第三密度へ向かって奮闘する。

このself-consciousness, self-awarenessが利己・利他の葛藤を含むところであり、
実際、一部の人達は第三密度から先へ行っている、とのこと。

2648考える名無しさん:2018/04/09(月) 22:47:03 ID:rlEOoSEQ0
メタルバンド Animal as Leaders のWeightless AlbumよりSithu Ayeの方が良いとかいうamazonのレビューがあったから聞いてみたけど、
全然そんなことなかったな。後者の方が日本人受けするとは思うけど。

俺は、リズムの波打ち方が平べったい(日本語っぽい)のは駄目みたい。音の加速度の問題か。

とにかく、日本人のキュレーター的存在の言うことは全文全言100%聞かないことにする。
多分、身体を作り上げている細胞から何から、違うんだと思う。
同じ日本人だけど。

そういう意味で、ほんと日本人、嫌い。

2649考える名無しさん:2018/04/09(月) 22:55:37 ID:rlEOoSEQ0
そういうのを「オタク」っていうのかな。俺の言う「日本人」って。

俺の「あるべき日本人」は、北米などの世界の環境で、英語が標準で、50人居たら、その中に4人位居るか居ないかの少数派で、言語レベル・コミュ力でネイティブに勝てるわけもなく、四六時中圧倒されて萎縮して静かにしてる存在。

日本国の中の日本人は、
書きながら笑ってしまったが、
日本に日本人しかいないから、日本人が威張ってる(笑)んだよな。この在り方・バランスが有り得ない。
環境に甘やかされて、増長してしまっている。
若いのに先輩面しちゃったりとかも、これのバリエーションだと思う。

まあ、他人にどうなれ、と要求はしないから、そういう日本人は俺は嫌い、という形で「状況」を認識しておく。というかたち。

2650考える名無しさん:2018/04/09(月) 23:28:30 ID:rlEOoSEQ0
アマゾンで日本人レビュワーが気に入らなくて文句ばかり書いているアルバムから1曲の公式ストリーミング
youtube.com/watch?v=0bmXGk…

>成り下がった(ただのメタルフュージョン)
などとアマゾンで日本人レビュワーがこき下ろしているAnimals As Leadersのアルバムから一曲。
youtube.com/watch?v=n7vmMu…

2651考える名無しさん:2018/04/09(月) 23:38:23 ID:rlEOoSEQ0
まあ、もうひとつの方のアーティストの方が良いと書いた日本人レビュワーの脳内のことは大体わかる。

単純な4拍子のリズムで、メロディアスなギターソロのテクニックを聞き惚れたい、ってことなんだろう。枠の中での法悦。

これらの曲は、聞き所はギターソロとかではなく「リズム隊」のアンサンブル

「旋律」とか「流れ」じゃなくて「気迫」が聞き所、ってのは、
このギタリストが以前にはmetalcoreをやっていたというところからも推測できて、
metalcoreはヘビメタやメロスピとどう違うんだ?っていう。

metalcoreにギターソロはない。
聞き所はリフというかリズムパターン。歪んだギターでの。

2652考える名無しさん:2018/04/10(火) 02:38:00 ID:rlEOoSEQ0
うーん。
前衛っぽい商業音楽に「爽快感」「解決感」を求めない場合、どうその価値を示せるのだろうか。
先程のアルバムの曲の全て、聞いてみているが、はっきりと快楽として摂取できる感じではない。
そのバンドのCDは、そのアルバムともう一枚を海外から輸入購入して、まだこの1枚しか届いていない。

もう一枚のキレの良いアルバムの曲に混ぜてシャッフルして聞くと良い感じ、という、「カレーの隠し味にヨーグルトを足す」みたいな感じで機能している。

今適当に色んな同系バンドの曲を飛ばし飛ばし聞いているが、

今、「情報的圧力」が衝撃的、と言える曲ってあまりなく、で、その状況からみて「まだいける」と予測できるのは「しっかりとキマった船酔いするレベルの変拍子」なんだろうなと思う。
まだそこまでやってくれるのが無い。

2653考える名無しさん:2018/04/10(火) 16:20:15 ID:rlEOoSEQ0
藝大の授業実況・学内生活実況は面白いと思う。
「日本で、年に数十人しか入れない環境」、即ち「謎の閉鎖空間」の現地ルポは、結構沢山の人達に需要があると思う。
藝大生の日常を描いた小説が売られているようなご時世だし。
気まぐれツイートを後にブログにでもまとめておけば本にして売れそう。

美大生・芸大生って、基本的にナルシストで周りが見えてないから、観察者の視点で「状況と環境を記録・報告する」ということができないと思うんだよね。
なので、自分語りに陥らずに「環境の奥深さを内観を通じて描写する」ことは、インスタレーションを行う姿勢の役にも立つし、

そこに楽しさがあるのなら、「退屈で苦痛なコツコツ努力」ではない「楽しいことをやってるだけで勝手に伸びる」路線に入れる。

ただ「授業実況は特定の人の利益になるから、都合の良いことを言って行いを勧めている」のではない、ということは明記しておきたい。

何をするのも何をしないのも人の自由だし、何をしても何をしなくても本人の決断により本人の負担になる。
それを踏まえて、やりたいことをやるのが一番、という意味

2654考える名無しさん:2018/04/10(火) 21:00:56 ID:rlEOoSEQ0
そばのおかずに刺身で満足いけるのかを審議中。
丁度白米がないので、そばとパスタとフランスパンしかない。
刺身の鮮度を落として明日米と食うか、そばと刺身で今食うか。

勿体ないが、何事も実験だな。

2655考える名無しさん:2018/04/10(火) 21:08:03 ID:rlEOoSEQ0
食べ始めてみたが、全然いけるな。(つけそば)

検索するとジョブズが好んだ食べ方みたいだ。
記事ではおしくないとか後悔させられる味とか書いてあるけど、

昨日からそうだけど、日本人の言うことはマジで参考にならない。
日本人は己らが異常・特殊ということを知るべき。
news.livedoor.com/article/detail…

2656考える名無しさん:2018/04/11(水) 08:47:23 ID:rlEOoSEQ0
病気時 カロリー消費 で検索して調べている。

持病の激痛が復活し、だるさというより耐えがたい不快感の中、通常よりも食べ物を求める感じが気に掛かったので。

ざっと調べたところ、熱でも痛みでもエネルギー消費をするようだな。

2657考える名無しさん:2018/04/11(水) 17:21:22 ID:rlEOoSEQ0
RTについて。
TLから。

素直にわからないと言える人は、扱いやすいだろう。
>「こいつの知能レベルに合わせて喋らないとダメだな」
の部分は、もっと「動物」に理解してもらうための動物語で話す、という感じだろう。
理解されないと仕事が完了しないのだから相手の知能の評価とかしてないだろう。

動物に対して「かわいい」とは思っても「頭悪いな」とは思わないだろう。

今日の持病怪我複合は、かなりきついな。しかし、どうすることもできない。

2658考える名無しさん:2018/04/11(水) 17:48:48 ID:rlEOoSEQ0
最近、アニメを見る度に、アニメブームが終わる根拠を見出してしまって、鑑賞自体が辛い。

アニメーターの技量は置いておき、
絵コンテでシーンの概要を作る段階で、
「如何に動きのないシーンで描写を済ませるか」に焦点があることについて、

このままだと、あらゆる作品が駄作になる。

絵が動かないほうがいいのなら、もうアニメである必要がない。

そしてアニメの、例えば漫画よりアニメの方が臨場感を出すうえで優れている点は、「絵がアニメーションするこ」ではないところにあると思うのだけど、

なんかもう、その業界の人達のことは無視して放っておくのが良いのかな、という気分

ということで、
PCの紙芝居ゲームに、アニメが持つ説得力(アニメーションではない)を持たせて進化させる方向を考えていこうかな、という風に向かっている。

にしても、
「アニメーターの『画力』が美術分野の中で一番高い」みたいに出しゃばって、絵の教科書とか乱発させて社会をアニメーター的絵の描き方で塗り替えようとしている割りには、そいつらの仕事の見せ場である商業アニメの原画が微妙なままであったりする現状は一体どうなってるのかね。

絵の上手い下手、というより、頭の悪い人達が就く職業、みたいな枠組みがまずあるので、
この問題はとても難しい。

「IQ90に最適化された教育と就労方法で業務を成り立たせる」みたいな、特殊な手の付けられ方がされている。

2659考える名無しさん:2018/04/11(水) 18:01:31 ID:rlEOoSEQ0
「アニメーション自体」は、より高めのIQ集団が人員である3DCGアニメーションに、とりあえずは完全に取って代わられて、置き換えられるだろう。

手描きアニメの良さとかは、基本工程の置き換えが済んだ後に味として戻ってくると思うが。

何が違うのか。

目標に対するアプローチ法が違うのだろうな。

あえてIQ90という風に書いたが、

「山の頂上に旗を立てろ」という目標に対して、IQ90が、山の下から気合いで駆け足で登ってくる。

この「アプローチ方法」がIQの低さの理由というかアイデンティティになるのだと思うが、
別の集団は、ヘリで上空から山の鳥瞰図を撮影したりしている。

そんなアニメを国益に結びつけようというクールジャパンなど国のの取り組みも、どれだけ本当に賢いのか全くわからない。
人気がある今のうちに旨い汁を吸えるだけ吸って、吸い終わったら捨てる、というずる賢さくらいしか確認できない。

こう見ると、「利己的」な計画=頭が悪い という印象がある。

2660考える名無しさん:2018/04/11(水) 18:03:58 ID:rlEOoSEQ0
RTについて。

現在の持病怪我混合がかなりキツいのは気圧か。
できることは、前調べた、耳を引っ張るマッサージくらいか。

2661考える名無しさん:2018/04/12(木) 02:42:56 ID:rlEOoSEQ0
Raのやつ
>Questioner: Could you define the word density as we have been using it?
>Ra: I am Ra. The term density is a, what you call, mathematical one. The closest analogy is that of music, whereby after seven notes on your western type of scale, (p.165)

体調ずっと悪いまま。熱は37.5度。持病激痛健在。
165ページも読み進めて、そこで初めて「これまで使われてきたdensityの意味」が質問者から問われる。

この質問者、アホすぎるだろ。「とりあえず話し合わせて多くを聞き出そう」みたいな感覚でRaと問答してたのかよ。

しかし、その質問に間髪を入れずに答えていく様が「チャネリング・神おろし」で通信している高知能生命体らしさというもの。この「何にでも対応できるし以前からずっと一貫していて言っていることが破綻していない」というところが、本物のチャネリングセッションの醍醐味。

超絶ミュージシャンのアドリブプレイを見ているかのよう。

さて、densityとは、音楽で言うところの1オクターブを7つの音に分けたような構造、というのが語られている。
その7つのうちの1つを見ると、また7つがある、その中の1を見るとまた7つ、というフラクタル構造である、と。

2662考える名無しさん:2018/04/12(木) 02:58:16 ID:rlEOoSEQ0
ここまでで、Raは第6 densityの存在であることが判明しているのだが、
Wandererと呼ばれる人間として生まれてくることを選んだ高次生命体も第6が主だ。

ということは、Raの言うことをすんなり理解できるかどうかで、聞き手がWandererかどうかが判別できるのだろうか。

なぜ「現実」が一番つまらないのだろう。

現実は、制約だらけで、社会的なロールプレイをする以外には息をすることも許されないレベルの「資源の枯渇状態」にあるからだろう。

希望もなく生き延びることだけを考えている人類。
1日でも多く生き延びた結果として、進歩する点は何も無し。資源不足の地球内に閉じ込められたまま。

ゼロサムゲームという無意味。

石油の取り合いで何がどれだけ優位に立つのか。
所詮、生身の人間が生きている間の安心だけだろ買えるの。

2663考える名無しさん:2018/04/12(木) 05:37:59 ID:rlEOoSEQ0
俺は連続的に持病激痛耐え続け中なので、Raの投下は気まぐれ
>Questioner: Are the many Wanderers who have and are coming to our planet subject to the Orion thoughts?
>Ra: I am Ra. As we have said before, Wanderers become completely the creature of third density in mind/body complex.

Wandererは完全に第3密度の生き物になってしまっているので、その第6密度の力が無い…

しかし、唯一の違いは、
>The only difference occurs in the spirit complex which, if it wishes, has an armor of light, if you will, which enables it to recognize more clearly that which is not as it would appropriately be desired by the mind/body/spirit complex.

>This is not more than bias and cannot be called an understanding. (p.166)

心/身体/魂の魂においてのみ発生し、
し、
こんがらがってるな。it と whichの関係性のパズルを解くまで意味がわからない。

2664考える名無しさん:2018/04/12(木) 06:13:10 ID:rlEOoSEQ0
唯一の違いは、
「《それ》は『心体魂複合体により適切に望まれた』ほどではない」ということを「『より明白に認識させるarmor of light』を持った魂部分」に発生する。これはせいぜいバイアスであり、理解とは呼べない。

一カ所、意図的に《it》のままにして、解読の邪魔になるif条件を省いた形で。

>Furthermore, the Wanderer is, in its own mind/body/spirit, less distorted toward the, shall we say, deviousness of third density positive/negative confusions. Thus, it often does not recognize as easily as a more negative individual the negative nature of thoughts or beings.


続いた上記が、意味不明な前出部分を補う情報となっている。

Wandererは、その自らの心/体/魂において、第3密度のpositive/negative混乱のずる賢さに向けてdistortされていない。故に、よりnegativeな個人よりも「negativeな考えや存在」を容易く認識しない。

ウブってことだ。

次に、従って、Orionのターゲットにされる、と書かれている。

>If the Wanderer entity demonstrated through action a negative orientation towards other-selves it would be as we have said before, caught into the planetary vibration and, when harvested, possibly repeat again the master cycle of third density as a planetary entity.


この部分、前に俺がバッドエンドとして描写した形と一致するな。

>possibly repeat again the master cycle of third density as a planetary entity

また地球の存在として第3密度の生まれ変わりのサイクルを繰り返す

と。
俺の「やまびこ現象」ではなく「共通認識」ぽいな。

2665考える名無しさん:2018/04/12(木) 06:28:40 ID:rlEOoSEQ0
ループもののゲームや物語は、WandererによるWandererのための覚醒を促す魂の叫びである可能性が高い。

もう、こんなのの読解やってるから持病の痛みが激しくなる。左脇胸が、ガラスのコップが割れたかのように痛い。

2666考える名無しさん:2018/04/12(木) 06:38:34 ID:rlEOoSEQ0
明確な目的の下に、Wandererを集結させるには、意識して創作した「ループもの」のゲームか物語を作る必要があるな。

何か日本語変だな。 集結させることを明確な目的として作られたループものの物語・ゲームを出版する必要があるな。単なるSFやマーケティングの末のぶつ切り出来合いゴミ作品としてではなく。

2667考える名無しさん:2018/04/12(木) 06:48:38 ID:rlEOoSEQ0
ループものの中古ゲームが300円とかで売られてしまう理由が、そこら辺にありそうだな。

全くといって良いほど、地球人による共感が得られないのではないか?
結果、需要がなくて叩き売りされる。

現在、宝の原石である「情報」は、そのニッチな市場が、単なる趣味によるものではないということ。

中二病、魔王もの、異世界転生もの、
こんな風に出版社がファッショナブルに流行らせたりするので、

というか、この状況が
>deviousness of third density positive/negative confusions
第3密度のポジ/ネガ混乱0のずる賢い手口

ということになる。
面倒臭い。俗っぽい。芯がない。

2668考える名無しさん:2018/04/12(木) 06:59:44 ID:rlEOoSEQ0
芯がなくなり、俗っぽくなるのは、売上げと人気のために編集者や会社・業界から束縛されるから。
売れて金になるものは、多数の支持を得ている=地球土着人間の趣味 ということになるから、絶対にそこから逸脱した物語は現れない。

大量消費時代の終演が、行動開始の合図か。

大量消費時代中にそれをやると、Orionの目論むエリートによる人類支配、という方向に入り込んでしまう。
少数の高知能な人達が、烏合の衆みたいな大多数をぞんざいに扱って利益を貪るという形に収束するので。

大多数の不理解者に対していじけて心を閉ざしてしまうことも、多数派支配に繋がる。

「多数派とは、わかり合えない」 このことを、どうやって解消するか。
Orion方向のnegativeな形ではなく。

これが、しばらく先までの問題・課題かな。

2669考える名無しさん:2018/04/12(木) 19:50:14 ID:rlEOoSEQ0
マンションの共有部分の壁にヤモリがいてびびった。
持病中はしゃっくりをしても死ねるので困る。

びびったあとに再度近づき、しばらく観察していた。
ヤモリの方が、いつ全速力で逃げようかと緊迫感を高めているのがわかった。
このヤモリ側の緊迫感がこちらへのびっくりとして伝達されるわけだな。


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