レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
( ^ω^)ひたすら嘘予告をしていくようです
-
映画の予告みたいなのを、ひたすら書きなぐるスレ。
嘘だよ。嘘だからね。投下はされないよ。
でも誰かがネタを拾って書いてくれるかもしれないね。
そうなれば嬉しいね。でもそんなケースは全然ないんだね。
m9( ^ω^)m9 嘘ついちゃいなよYOU
前スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/13029/1357266634/
別掲示板スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/37256/1291284650/
-
これはもっとも長く救世を行った救世者の物語
最後から二番目の男の悲劇で――ハッピーエンド。
「HERO-MRR-667272、起きなさい」
「現救世者643132が救世不能となりました」
「前回の適正テストの結果により、MR……いえ、あなたを次の救世者とします」
「事態は急を要します、急ぎ継承を」
HERO-MRRシリーズ。
それは救世のためだけに作られる改造クローン。
はじまりの救世者「結都モラル」を元にした、使い捨ての救世者。
( ・∀・)ノ゜
( ・∀・)ノ(;,∀・ )
( ・∀・)「あ」(;,∀, )。ぺちゃり
( ・∀・) (;,∀, )
( ・∀・)「イケメンが台無しだね、元救世者」(;,∀, )
( ・∀・)「しかし、ここはどこかな」
.
-
HERO-MRR-667272
救世主の継承を終えた彼は、ひょんなから監視者の目の下から離れてしまう。
( ・∀・)「君、そんなとこに寝てどうしたの」
(゚、゚トソン「……人の勝手でしょ」
都村トソン――彼を嫌う車椅子の少女。
( ・∀・)「世界を救う、そのために作られた」
(゚、゚トソン「厨二は間に合ってます」
( ・∀・)「……意味わからないけど胸がざわついた」
彼女の言葉は人形であった彼に息を吹き込んでいく。
( ・∀・)「名前……救世者と呼ばれる予定だったんだけれど」
(゚、゚トソン「黙れ厨二。……決めました。モララーと呼びます」
彼女を初めとした出会いが彼の――世界の運命を変えた。
.
-
( ・∀・)「お世話になります、で合っているかな?」
@@@
@#_、_@
( ノ`)「ただいまが正解だよ」
流石家――気の良い、楽しい、優しい家族。
@@@
@#_、_@
( ノ`)「アンタの名字は流石だよ。流石モララー。流石家の長男だ」
( ・∀・)「流石、モララー……」
( ´_ゝ`)「くっ、イケメンが言うと似合いすぎてダメージが!」
(´<_` )「流石だな兄者」
l从・∀・ノ!リ人「かっこいい兄者かっこいいのじゃー」
( ´_ゝ`)「かっこいい兄者って俺のことだよね? あ、ごめんなさいそんな目で見ないで何かに目覚める」
彼にとって初めての日常。それはとても暖かく。
出会う人々皆―― 一人を除いて ――彼にとって大切な存在となっていく。
「連絡先は予め教えたはずです」
しかし
「152793。これが貴方が遊んでいる内に消えた命の数です」
( _ゝ )
非日常のために作られた彼に、世界は冷たく
「さぁ、救世に戻りましょう救世者。あなたはそのために産まれたのだから」
( <_ )l从 ∀ ノ!リ人
とても簡単なきっかけだけで
「幸運なことに貴方は沢山の大切な人を作ることが出来たようです」
( ノ ) ( _ゝ )
日常は崩れていくのだ。
.
-
「これはあなたの救世の機会が増えたということです。実に喜ばしい」
( ・∀)
「救世者、理解していますね」
「大切な人たちと引き換えに、世界を救う。それが救世者の役目です」
.
-
(゚、゚トソン「その笑み」
(゚、゚トソン「私、嫌いです。コピペみたいに貼りつけた笑顔」
(゚、゚トソン「意志のない、主体性のない、そんな貴方を表しているみたい」
( ・∀・)「……救世者としては悔しいんだけど、君だけはほんと、イラつくよね」
(゚、゚トソン「厨二ぶって不格好な大人ぶって、ただの子どものくせに」
( ∀ )「……わかったようなことをいうね」
(゚、゚トソン「つらいなら泣けばいいのに、叫べばいいのに。それを成せる身体があるのに何もしない。人形のまま」
( ∀ )「……君を殺すことだけはないだろうな」
彼が惑う中でも時間は残酷に過ぎ
( ∀ ) 「そぉんなに救世がつらいならさぁ」
(・∀ ・) 「交代しよーぜぇ救世者ぁ」
彼の居場所を狭めていく。
( ・∀・) 「君ってさ、あれ、あれだよね。えっと……」
(゚、゚トソン「なんですか」
( ・∀・)「ツンデレ」
(゚、゚トソン「……ばかでしょ」
.
-
大切な人を犠牲にしていく中で、絶対に大切にならない少女との触れあいは彼にとっての救いで、
(゚、゚トソン「手は借りないと言ったはずです。同情は大嫌い」
( ・∀・)「同情じゃありませーん。いやがらせでーす」
(゚、゚トソン「後で覚えてろ」
( ・∀・)「君が元気にならないと張り合いないんだよねー。だから無理はしてほしくないなー」
( 、 トソン「……無理なんか」
( ・∀・)「冗談だよ。……一緒にいたいだけっていったら怒る?」
( 、 トソン「……」
( ・∀・)「いやぁほんとはこのままどこかに放置してやろうといてててて」
けれどもその時は、前触れもなく簡単に訪れて、
(゚、゚トソン「モララー。私、貴方が「やめろ!」
( ;∀;)「やめ……やめて……くれ……やめてくれよ。お願いだから、君は僕を嫌ってくれ。僕に触れないで」
(゚、゚トソン「どうせ、明日のわからぬ身です。私が死んだって、世界は変わらない。価値なんてない」
( 、 トソン「私は」
(゚、゚トソン「私は嬉しいんですよ。私の死に価値が出来て。運命より貴方に殺されたい」
(゚、゚トソン「私の死は君の貴方のためのもの。私の死は「愛されていた証」」
(゚―゚トソン「愛しいヒーロー。私を殺して?」
.
-
奴等がいるのに、大切な人がいない、誰もいない。
⌒*リ´;-;リ「たすけて、おにいちゃん」
あぁ、なんて可愛い声。
大切だ大切だ。
この子が大切だ。
だから、まだ戦える。
( ・;∀・)「人殺し、人殺しのヒーロー。悪人殺してヒーローで、善人殺してヒーローだ」
( う∀・)「十じゃ足りない、百じゃ平凡、千でまぁまぁ、万はなかなか。でも足りない、まだまだ足りない」
( ・,∀・)「初めてだって愛そうか、どこかに救世を見いだして、君が大切と刻もうか」
( ・,∀・)「世界まるごと愛してヒーロー、ヒーローだからみんな大切」
( ・,∀・)「世界中のみんな殺しても、世界救えたならそれでいいよね」
( ∀ )「ヒーローは世界を救えばいいのだから」
⌒*リ ρ リ
救世者はありがとうと笑った『大切な』少女の亡骸を跨ぎ、夜の闇へと歩き続けた。
( ・∀・)モララーは選んでいたようです
まずは('A`)が選んだようですを書かないと公開できないから、無理なんだからな!
-
すごく、読みたい……が、ハッピーエンドが想像出来ない…
-
バッドの匂いしかしないが超面白そうだ…
-
すごくおもしろそうなんだが
-
ヤバイヤバイ多少のミスは放っておくつもりだったがその中でも見過ごせないミスがっ
>>46冒頭に
( ^ω^)「ありがとうだお、ドクオ」
というブーンの笑顔が一行入ります
>>50の「救世主」は「主」はいらない必要なのは「救世」だけです
脳内補完よろ
他のミスは見逃してくださいな
-
あと>>56>>57>>58は反応ありがとう
ダイジョブキットバッドエンドナンカジャナイヨ?←ヒント:ここは嘘予告
前スレの>>711もさんくす
嬉しいし申し訳ないしドSM心が満たされるが
正直どれも予告主が一番読みたい
ちなみにどっちが読みたいんだ?
-
嬉しいのは判るから落ち着け
落ち着いた?落ち着いたなら四の五の言わず書け
-
>>61さんくすおちついた。目標レス数貰えるとは思ってなかったからちょっとびっくりしてた
目標数越えたので頑張る方向に向かうよ
多分1年とかかかるだろうし書き終えれるか謎だしなので絶対書くと断言はしない
その間に嘘予告書いても生暖かい目で笑ってやってくれ
-
(;'A`)「はぁっ……はぁっ……! クソッ! クソォッ!」
ようやく逃げ込んだ荒れ果てた資材倉庫の中で、ドクオは誰に向けるでもない怒りを撒き散らしていた。
川lli - ) ヒュー...ヒュー...
その腕の中では彼が命を懸けて愛したはずの女性が意識を失いぐったりと腕を垂らしていた。
彼女の顔色は信じられないほど悪く、吐く息は弱々しげで、その生命の灯火が今にも消えようとしているのは誰の目にも明らかだった。
(#;A;)「ちくしょうっ! くそったれめ。化け物どもめ……。許さねぇ。全員残らずたたっ殺してやる!!」
(;^ω^)「ド、ドクオ……気持ちはわかるけど今はとりあえず落ち着いて……」
そんな親友と姿を見て、ブーンはただありがちな慰めの言葉をかけるしかなかった。
ドクオはその言葉に、ブーンの胸ぐらを掴みあげることで応じた。
(#;A;)「落ち着け!? これで落ち着けって!? クーがやられたんだぞ!! これで落ち着いていろってのか!!」
(#^ω^)「だったら! そのクーに最期に残された時間を怒りのままに終わらせるつもりなのかおっ!!」
襟元を掴んで激高するドクオを、しかしブーンは一喝する。
(#^ω^)「今のクーを見ろお! この期に及んで薄甘い嘘で誤魔化す意味なんてない、だから簡潔に事実を述べるお。
……クーはもう助からないお。ツンと同じように。だったらその最後の数分を、どうしてクーの望むようなドクオでいてあげられないのかお!!」
(#;A;)「…………ッ!」
ブーンの言葉にドクオは黙りこむ。
その怒声が気付け代わりとなったか、倒れこんだクーがゆっくりとまぶたを開けた。
-
川lli -゚)「……う……。そこに、いるのは……ドクオ、と、ブーン……か?」
(;'A`)「クー! 気が付いたのか!?」
川lli -゚)「……私、は……」
(;'A`)「クー! それ以上喋るな! 大丈夫だ、お前は……」
川lli -゚)「ドクオ……いいんだ。自分の体だ……もう、ダメそうなことぐらいは……自分でわかる……」
そう言ってクーは片方の口元を釣り上げて笑った。いや、笑おうとした。
弱り切ったクーの身体は、いつものような表情を形作ることさえも彼女に許さなかった。
川lli -゚)「なあ、ドクオ……お前に頼みがあるんだ……」
(;'A`)「頼み……?」
そう聞き返しながらも、ドクオはおおよそ彼女の『頼み』とやらの見当はついていた。
身体は、心は全力でその解答を認めるのを拒み、少しでもその認識を先送りにするための尋ね返しだった。
しかしクーは、そんなドクオの心情を見透かした上で無視するかのように、笑うことも出来なくなった口から言葉を紡ぐ。
川lli -゚)「お前の手で……私を殺してくれ……」
.
-
(;'A`)「…………!! い、嫌だ!!」
川lli -゚)「頼むよ。私は……私であるまま死にたい」
(;'A`)「それだけは……その頼みだけは聞けない……っ!!」
川lli -゚)「あんな化物には……私はなりたくない……。お前の知ってる……『素直クール』として、死にたいんだ……」
(;A;)「でも……でも、それだけはっ……!!」
川lli -゚)「……そうか。確かに、ドクオには酷過ぎるかもな。なら……ブーン。どうか、頼まれてくれないか……」
( ^ω^)「…………把握したお」
(;A;)「!? ブーン!! テメェ、まさかとは思うが……本当にクーを殺すってのか!?」
( ^ω^)「……その通りだお。僕はクーを殺すお」
(;A;)「なっ……ふざけんな!! たとえクーが頼んだことだって、いくら親友とはいえ、それだけは絶対に許さねぇぞブーン!!」
川lli -゚)「いいんだ……ドクオ。ブーン、すまない……ありがとう……」
クーは意思とは関係なく小刻みに痙攣する手をブーンに伸ばそうとしたが、結果はなんとか数本の指を持ち上げられたにすぎなかった。
(;A;)「ダメだ!! なにか……絶対になにか打つ手はあるはずなんだ!!」
川lli -゚)「ブーン、なるべく早くして……もう、意識がほとんどないんだ……。寒い……」
( ^ω^)「ドクオ、そこをどけお」
(;A;)「嫌だ!! どうしてもクーを殺るってんなら、まず俺を殺してからやれ!!」
クーへと向かおうとするブーンと、その前に立ちふさがるドクオ。
もみ合いになる二人にクーがなんとか声をかけようとしたその瞬間。とうとう、『それ』はやってきてしまった。
-
川lli -゚)「ド、く――――……。うっ!?」
(;^ω^)「!」
(;A;)「!!」
川lli; Д )「がはっ! ゲホガハッ!! あっ、がっ、がああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」
全身のあらゆる筋肉をガクガクと激しく痙攣させ、人間の声帯の限界を越えて叫び声を上げるクー。
かつての彼女のメゾソプラノの声からは想像もつかないような、周囲の全てを震わせる絶叫。
それはブーンとドクオ、先ほどまでもみ合いをしていた二人を凍りつかせるのに恐怖を与えるのには充分過ぎるものだった。
その数十秒の叫喚が終わると、自らの筋繊維さえも引きちぎるような痙攣もピタリと止まった。
そして、それはついさっきまで存在していた『素直クール』という人格がこの世界から消失し、かつて彼女だった血と肉の塊だけがこの世に残された瞬間だった。
川 ∀ )「―――――……あ……ああ。―――……ドク、オ……」
そして、その彼女の姿をした血肉の袋がぶつぶつと何かを呟きながらゆっくりと立ち上がる。
(;A;)「あ、あ……クー。…………嘘だ……」
(;^ω^)「…………………」
v川(゜)Q(゜)川v「ドォォォォォォォォクゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥオォォォォォォォォォォォォォォォォォッッッッ!!!!!!!!!11」
(;A;)「嘘だああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっっ!!!!」
新型病原体『ADP-2N』のようです
完全に出オチでなんかもうこれで完結しちゃった感が否めないので公開未定
-
なんだよこれ…
-
(色んな意味で)すごい
-
ADPはアへ顔ダブルピースだとして2Nってなんだろうな
偶数?
-
A(アヘ顔)
D(ダブル)
P(ピース)
2N(ツン)
-
普通にシリアスだと思って読んでたらワロタ
-
カモン カモン カモン カモン ベイビー♪
ウラダッヨ
( ´∀`)´_ゝ`)「裏?」
( ´∀`)裏のようです
-
間違った…
×ウラダッヨ ○ウラダッテヨ
-
( ;^ω^)「壁が迫ってキタァァァァァァァ!」
(;'A`)「命が惜しけりゃ全員逃げろォォォォォォォォォ!」
第一ゲーム『デスレース』
(゚、゚トソン「あの人の成功を祈るだけ…ですか。」
(;'A`)「こんな作業できるか畜生!手が震えてそれどころじゃねぇ!」
第二ゲーム『0回目の共同作業』
(’e’;)「こ、この中から三人死ぬのか?そ、それを俺が決めるのか?」
( ^ω^)「詰んだこれ」
第三ゲーム『断罪人』
o川;*゚ー゚)o「ねぇ、お願い!私を信じてよ!」
( A )「人を信じる綱渡りか…人を疑って殺すか…だな。」
第四ゲーム『命綱のある綱渡り』
(’e’)「…俺が命を賭ける初めての賭けだな。これが最後で無いことを祈るよ。」
( ^ω^)「天才ギャンブラー()頑wwww張wwwwれwwwwよwwwwwwww」
(’e’)「もうちょっと応援してくれね?」
第五ゲーム『人生具現化ゲーム』
リアルはハードなゲームのようです
-
これは面白そうだな
ゲーム内容がめっちゃ気になる
-
He said, "Son when you grow up,
would you be the savior of the broken,
the beaten and the damned?"
He said "Will you defeat them,
your demons, and all the non-believers,
the plans that they have made?"
"Because one day I'll leave you a phantom
to lead you in the summer,
To join The Black Parade."
.
-
俺の親父は、海上自衛隊だった
子供ん時は、あんまり家にいなくて寂しい思いもしたが
それでも、日本の海を守るかっこいい父親として、尊敬していた、憧れていた
いつか俺も、親父のように海を守る男になると、肩を並べて働きたいと、その背中を追った
だが、そこに到達する前に、親父は死んだ
難破した漁船の救助に向かい、行方不明
後の捜索で船の残骸が見つかり、『死亡』と判断された
それから、間も無くして
深海から『奴ら』が現れた―――――
-
原作:『艦隊これくしょん』
.
-
『深海棲艦』と名付けられた怪物は、少女の見た目をしながら
戦艦級の火力を持って自衛隊を初めとした各国軍を制圧して行った
各国首脳はこの未曾有の危機に対し『Operation・Battleship・Girls』、通称『OBG』を発令
鹵獲した深海棲艦の技術を徹底的に解析、調査し、奴らと対抗しえる『艤装』を開発した
だが、その艤装で戦えるのは12〜20歳の『少女』に限られた
実験では、装備した男性が幻覚や幻聴に襲われ、廃人となったからだ
艤装を装備した少女達、『艦娘』は今までに無い成果を上げた
通常兵器では歯が立たなかった深海棲艦の撃退に成功し、人類に希望が見え始めた
一方で、戦闘のダメージによって『撃沈』することもあった
即ち、『死亡』である
年端もいかない少女達を、いつ死ぬかわからない戦場に赴かせる事に人権団体は黙っていなかった
連日、数万人規模のデモが行われ、マスコミからOBGへの批難も殺到した
それらの抗議に、首相及び防衛省大臣はこう応えた
(´・_ゝ・`)「我々はいくら批難されても構わないが、あなた方が行っていることは『志願して艦娘となった』彼女達の愛国心と誇りを傷つけていることを忘れないでいただきたい」
(,,゚Д゚)「彼女達に代わってあのバケモノの前に出て戦う覚悟があると言うのであれば、どうぞ我々にご一報を」
その会見以来、批難はピタリと止んだ
-
しばらくして、艦娘達に『副作用』が現れた
『生理』が来なくなったのである
OBGは指揮官を含み全て女性社会、不祥事など起こりうる可能性は零に近い
身体検査を実施したところ、驚くべき事実が発覚した
『卵巣機能の完全停止』である
これがどういう意味を持つのかは、想像に難くない
『艦娘になった女性は、二度と子供を産めない』のだ
死と隣り合わせの戦場へ向かい、艦娘との責務を果たし、普通の人間に戻っても
『人並の幸せ』を手にすることが出来ない
わが子を、腕に抱くことが出来ない
あまりにも残酷な運命に、少女達は絶望した
中には、自殺を図った者もいた
士気は日に日に低下し、一度は盛り返した勢力図も深海棲艦側へ傾いて行くようになった
『もはやこれまでか』、OBG関係者が諦めかけたその時
一人の『海上自衛官』が、名乗りを上げた
-
「ガキの頃、親父に聞かれたよ。『お前が大きくなったら、傷つき、打ちのめされ、絶望した者達の救世主になってくれるか?』と」
「俺はこう応えた。『なるよ僕。お父さんみたいに、皆を守る自衛隊さんに』」
('A`)「それが、今だ。お偉いさん方よ」
('A`)「俺に艦娘の装備を寄越せ」
.
-
『彼ら』の実験に携わった研究者は、後にこう語っている
『科学や技術が発達しても、計り知れない『モノ』を持つ人がいる』
(-@∀@)「横須賀湾沿岸に深海棲艦多数出現。出番だよ」
提督、『山本アサピー』
『我々の先祖がかつて持っていた、親や恋人を守る『想い』よりも、更に大きく強いモノを』
(´゚ω゚`)「ひゃああああああああああ!!!戦闘じゃああああああああああ!!!!!!俺の主砲が火を噴くぜええええええええ!!!!」
戦艦伊勢、『百世ショボン』
『人はそれを、「大和魂」「侍魂」と呼んだ』
(`・ω・´)「おいおい、張り切りすぎて俺の獲物まで喰っちまうんじゃねえぞ!!こっちも溜まってんだ色々と!!」
戦艦日向、『百世シャキン』
『戦いの無い平和な世界で、人々から徐々に失われていったモノを、彼らは受け継いでいる』
( ^ω^)「遊びじゃねえんだぞてめえら!!嘗めてっとあっちがイく前にお陀仏だ!!」
戦艦扶桑、『内藤ホライゾン』
『不可能を可能にしてしまう、我々科学者からしてみれば『そんなバカな』と狼藉してしまうような代物を』
<ヽ`∀´>「旗艦、出撃号令を」
戦艦山城、『金田ニダー』
-
『そんなモノをもっている彼らは間違いなく、「男の中の男」…』
( A )「第一艦隊…」
『いや、「漢」と呼ぶべきだろう』
('A`)「出撃するぞッ!!」
戦艦長門、『欝田ドクオ』
-
漢体これくしょんのようです
-
(#'A`)「暁の水平線に勝利を刻めェッ!!」
『艦隊これくしょん〜漢これ〜のようです』
.
-
ごめん分かってた
-
下手に女の艦娘が活躍する話より面白いかもしれない
-
これだけで誰か判るって凄いと思うわ
-
尻ass終わったらマジで書いて欲しいレベル
-
ネタにさえ走らなければ普通に面白そうなのがまた
-
(;'A`)「は?俺が数学教師に?俺、国語教師なんですけど。」
( ФωФ)「いやー、つー先生産休になったじゃん?」
('A`)「はぁ。そうですね。」
( ФωФ)「で、なんやかんや手違いがあって産休代理の先生が国語の先生だった訳だ。」
(;'A`)「だからっておかしくないっすか?他に先生いるでしょ?」
( ФωФ)「全員数学苦手なんだよ…」
('A`)「俺も苦手なんすけど。」
( ФωФ)「このままじゃ君の仕事無いからクビという事に…」
(;'A`)「じゃあその産休代理の先生にやって貰えば…」
( ФωФ)「その先生焦るよ?いきなり数学やれと言われたら。」
('A`)「そう言われても嫌です。」
( ФωФ)「ちなみにその先生、綺麗な独身女性(23)だけどね。」
('A`)「…カップは?」
( ФωФ)「D」
('A`)「喜んで引き受けましょう。」
-
('A`)「えー、数学教師になった鬱田ドクオです。一応よろしく。」
ξ;゚⊿゚)ξ「は?ちょっと待って。意味分かんない。」
('A`)「ああ、俺もだ。」
( ^Д^)「じゃあ先生ー!√とか意味分かんないんすけど教えてくださーい!」
('A`)「ああ、いいだろう。」
――10分後――
('A`)「つまり!黒幕のカケル(×)によって引き裂かれた√2×√2は再び出会い2に戻ったんだ!」
ξ;⊿;)ξ「ええ話やぁぁぁ!」
( ; Д ;)「カケルはなんでこの二人を引き裂こうとしたんだぁぁぁぁぁぁぁ!」
('A`)「いや…カケルも所詮、ワル(÷)に操られた犠牲者の一人なんだ…この事件に悪い奴なんていなかったのさ。」
( ; Д ;)「先生!俺、今まで√の気持ちなんて考えた事なんてなかった!こんなバカな俺を移項してくれぇぇぇぇ!」
( ФωФ)「どうなってんのこれ」
('A`)数学教師は物語を創るようです
俺がDカップの美人女教師と出会えたら投下
-
>>92
あぁ…投下無理はないなこれは…(確信)
-
>>93
みす
投下は無理だなこれは…(確信)
-
おい誰かTwitter組から巨乳連れて来て引き合わせてやれ
-
ジリリリリリリッ!
lw´‐ _‐ノv ガチャン
lw´‐ _‐ノv 「……あ〜〜あ〜〜あ〜〜」
コンコン
「シュー、ご飯出来てるぞ」
lw´‐ _‐ノv「んー」
「早くしないとロマネスクが来てしまうぞ」
lw´‐ _‐ノv「わかってるー」
「……なあ、シュー」
lw´‐ _‐ノv「何ー、クー姉」
「……まあいい。もうみんな起きてるからな」
lw´‐ _‐ノv「今行くー」
「……」
-
lw´‐ _‐ノv「……眠っ」トコトコ
ノパ⊿゚)「おはよおおおおおおシューねえええええええ!!!」
lw´‐ _‐ノv「朝からうるせえ……」
ノパ⊿゚)「天気が良いから元気百倍だぞおおおおおおお!!!」
lw´‐ _‐ノv「うるさいっちゅーねん……」
ノハ;゚⊿゚)「……シュー姉?」
lw´‐ _‐ノv「んー……?」
ノハ;゚⊿゚)「……あっ! いやっ、何でもないぞっ!」
lw´‐ _‐ノv「……変なの」
ノハ;゚⊿゚)(……確かにクー姉の言うとおりだっ!)
-
lw´‐ _‐ノv「……ちべてっ」バシャバシャ
o川*゚ー゚)o「あ、おはようシューちゃん」
lw´‐ _‐ノv「……おはようキュー姉」
o川*゚ー゚)o「今日も学校でしょ? ロマネスク君待たせちゃダメだよ?」
lw´‐ _‐ノv「……むこうが勝手に待ってるだけだし」
o川*゚ー゚)o「もー、そんなこと言って! 幼なじみは大切にしなきゃ!」
lw´‐ _‐ノv「……腐れ縁腐れ縁」
o川*゚ー゚)o「……ハァ」
lw´‐ _‐ノv「どしたの?」
o川*゚ー゚)o「ううん、なんでもない」
o川;゚ー゚)o(ホントだ……クー姉も鋭いなぁ……)
-
川 ゚ -゚)「みんなそろったか。それじゃあ」
lw´‐ _‐ノvノハ*゚⊿゚)「「「「いただきまーす」」」」o(゚ー゚*川o(゚-゚ 川
o川*゚ー゚)o「ヒーちゃんお醤油取ってー」
ノパ⊿゚)「はああああああああああく!!」
川 ゚ -゚)「食事中に叫ばない」
lw´‐ _‐ノv「おかわり」
川 ゚ -゚)「オカズ食べてからにしなさい。お腹一杯になるから」
lw´‐ _‐ノv「米さえあればいいもん」
川 ゚ -゚)「太るぞ」
lw´‐ _‐ノv「いいもん」
川 ゚ -゚)「ロマネスクに嫌われるぞ」
lw´‐ _‐ノv「……米の方が大事だし」
o川*゚ー゚)o(嘘ばっかり)
ノハ;゚⊿゚)「……」
-
lw´‐ _‐ノv「こっちみんなヒート」
ノハ;゚⊿゚)「いや、だって……」
lw´‐ _‐ノv「……?」
川 ゚ -゚)「……」
o川*゚ー゚)o「……クー姉」
川 ゚ -゚)「……わかってる」
川 ゚ -゚)「……なあシュー」
lw´‐ _‐ノv「ん?」
川 ゚ -゚)「お前の名前はなんだ」
lw´‐ _‐ノv「……は?」
川 ゚ -゚)「答えろ」
lw´‐ _‐ノv「……素直シュールだけど」
川 ゚ -゚)「そうだ、素直シュールだ」
川 ゚ -゚)「じゃあ聴かせてもらうが」
-
川 ゚ -゚)「今のお前のどこが『シュール』なんだ?」
lw´;‐ _‐ノv「……っ!?」
-
――――――これは
(*゚ー゚)「あれ、素直さん。今日はおにぎりじゃないんだね」
lw´ _ ノvブツブツブツブツ
(;ФωФ)「シュー!? おかかだから! これおかかだから食べるのである!」
――――――己のアイデンティティを取り戻すため
-
o川*゚ー゚)o『シューちゃんは一つ勘違いしてる』
o川*゚ー゚)o『米ネタはシュールの一つであるけど、全てではないの』
ノハ;゚⊿゚)『今のシュー姉、素直ライスって改名した方がいいくらいだぞっ』
――――――己の暗い過去を精算するため
川 ゚∀゚)『滑稽だな』
川 ゚∀゚)『素直』
川 ゚Д゚)『ラ』
川 ゚皿゚)『イ』
川 ゚ o゚)『ス』
川 ゚∀゚)『ちゃん?』
――――――己の捻れた運命を変えるため
-
N| "゚'` {"゚`lリ 阿部さん ( ゚∀゚ ) アヒャ (゜д゜@ あらやだ 彡 l v lミ 鈴木 ( l v l) 宗男
〈::゚−゚〉 ぃし (;TДT) モカー ||‘‐‘||レ カウガール ( ‘∀‘) ガナー i!iiリ゚ ヮ゚ノル 花瓶
イ从゚ ー゚ノi、 狐娘 从´ヮ`从ト 狸娘 リi、゚ー ゚イ`! 狼娘 ( "ゞ) デルタ関ヶ原
リハ´∀`ノゝ モナ子 从リ ゚д゚ノリ ギコ子 li イ ゚ -゚ノl| 雪苺 (ノリ_゚_-゚ノリゝ ギコアイス ヽiリ,,゚ヮ゚ノi スパム
|::━◎┥ 歯車王 (十) 原子王 /▽▽ 電気王 /◎ ) =| ) 蒸気王 [ Д`] エンジン王
爪゚ー゚) じぃ 瓜゚∀゚) づー 爪゚A゚) ぬー l※`木´ノv素直ライス ( ・−・ ) シーン ノリ, ^ー^)li ジャンヌ
( ´W`) シラヒーゲ ( ・∀ ∀・) 奇形モララー (;;・∀・;;) 黒マララー リ´−´ルリル子さん
<(' _'<人ノ 高崎美和さん <゚Д゚=> ギコタイガー (=゚д゚) トラギコ < ゚ _・゚> ギコイヌ
ハソ ゚−゚リ なちっ娘 ( ゚¥゚) 偽モナー ( `ー´) ネーノ ( ノAヽ) ノーネ
(゚A゚* ) のーちゃん | l| ゚ー゚ノl 妺(女末) ミ*゚∀゚彡 ふー ¥・∀・¥ マニー
ィ'ト―-イ、
以`゚益゚以 イトーイ増井
――――――少女が奔走する、物語である。
-
……シューよ、いつもお前は我輩を笑わせてくれる。
ならば我輩は、お前が笑顔でいられるために何でもするのである。
約束であるよ。
-
(#´_ゝ`)「てーへんだてーへんだ!」
( ゚∀゚)「どうしたい!」
(#´_ゝ`)「シューちゃんがパン食ってらぁ!」
(;゚Д゚)「マジで!?」
――――――混迷する世界
川 ゚ -゚)「もしもし、モララーか? 頼みたいことがあるんだが」
川 ゚ -゚)「今日、うちの妹を尾行してくれ」
川 ゚ -゚)「……あー、うん。言っとくけどな。お前経理のつーと寝ただろ」
川 ゚ -゚)「キュートが泣いちゃうなー。せっかく付き合って3年目なのになー……そうかやってくれるか」
――――――暗躍する『影』
(#ФωФ)「お前我輩のゼリー食べたであろう!」
lw´‐ _‐ノv「ラムサール人、ウソつかない」
――――――崩れる絆
――――――そして
-
( ^ω^)「ロマ、トーチャンがカーチャンと出会ったのは何歳か知ってるかお?」
( ФωФ)「確か社会人になってからって、前に父上自身が言っていたであろう」
( ^ω^)「そうだお、社会人だお」
( ^ω^)「僕はそれまで、童貞だったんだお」
( ФωФ)「何その聞きたくないカミングアウト」
( ^ω^)「……ロマ、素直さんちのシューちゃんと仲良いのかお?」
(;ФωФ)(……! 寒気が……!?)
( ^ω^)「トーチャンは社会人、息子は高校生」
( ^ω^)「許せる?」
( ^ω^)「NO」
――――――強大すぎる敵
-
(;ФωФ)「走るぞシュー!」
lw´;‐ _‐ノv「コンバインはあかんコンバインはあかん!」
(#゚ω゚)「テメェの股を稲刈りしてやるおおおおおおおおおおおおお!!!」
(#ФωФ)「孫の顔見れなくなんぞコノヤロオオオオオオオオオオオ!!!」
(#゚ω゚)「子が父に勝つなんざあっちゃいけねえんだおおおおおおおお!!」
(#ФωФ)「息子の成長喜ばんかあああああ!!」
(#゚ω゚)「ああん!? 制服デートか!? 野外で青姦かこのクソリア充がああああ!!」
(#ФωФ)「発想が厨房なんだよおおおおおおおおおお!!」
(#゚ω゚)「ざーんねーんでーしたあああああ!! もうツンとは制服野外プレイしましたああああああ
!!! 25歳の制服もオツでしたあああああああああああああ!!!」
(#ФωФ)「やめろおおおおおおおお!! 両親の性事情なんざ聴きたくもないわあああああ!!」
lw´‐ _‐ノv
lw´‐ _‐ノv「あれ、私主人公だよな?」
lw´‐ _‐ノvがシュールを取り戻すようです
-
ガラケー時代に40レスくらい書きためてたけどスマフォに変えてぶっ飛んだ
これだから携帯厨は……
-
謎の壮大さがw
読みたい
-
素直ライスのAAが思いの外秀逸だった
-
素直ライス自然過ぎて本気で見落としたわ
ブーンのワードチョイスわろたwwwwww
-
新感覚RPG『寿命の鎖』。
販売開始1週間にして200万個の売り上げを誇る。
その後も次々と購入者を増やし、現在には世界中で約200億も売り上げていると言われる。
(#'A`)「ハァッ!」
下っ端デーモン「ギャァァァァァ!」
『下っ端デーモンを倒しました』
(;'A`)「くそっ…どうしてこんな事に…」
ある日、世界は反転した。
ゲームの世界と現実の世界が。
(`;ω;´)「なんなんだよこの世界は!死にたくても死ねない!金が減って家に戻ってるだけじゃないか!」
(* ー )「なんで死ねないの?誰か私を殺してよ。あんな怪物にまた私は殺されるの?嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
精神が崩壊する者もいた。
それでも、生きなければいけない。彼らは生きているのだから。
( ^ω^)「ブーンの銃とドクオの剣…どっちが多く敵を狩れるか勝負だお!」
(;'A`)「緊張しないお前が羨ましいよ…」
o川*゚ー゚)o「いでよコットンちゃん!」
( ФωФ)←コットンちゃん
从 #゚∀从「誰がチョロインだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
\(;'A`)/「ゴメンナサァァァァァァァイ!」
('A`)世界は寿命の鎖のようです
没理由
1 ギャグ&シリアス&バトルとか書けるかよ…
2 設定複雑になりそうだからやめた。('A`)/~
3 もぅ、マジ無理。。。
-
1 その試行錯誤が新しい発想と感動に繋がるよね!
2 そんな複雑なもの扱えたら今後なにも怖くないな!
3 え?なんだって?よく聞こえない!
-
川 ゚ -゚)「こんばんは。AAニュースの時間です。」
川 ゚ -゚)「まず、最初のニュースです。そのへんの川で、そのぐらいのラッコが、そのまんま見つかりました。」
川 ゚ -゚)「それだけです。」
川 ゚ -゚)「続いて、どこかのとある民家で殺人未遂事件が起きました。」
川 ゚ -゚)「現場にはペニス…失礼しました。ペニサスキャスターが居ます。ペニサスさーん?」
('、`*川『はい、こちら現場のペニサスです。』
('、`*川『被害者は斎藤またんき(26)童貞ワキガヒキニート、そして毛根は呂府に出会ったレベルのヤバさです。』
('、`*川『最近の悩みは格ゲーで死体レイプをほぼ1割の確率でやってしまうこと。』
('、`*川『嫁はさやかちゃん、義妹はユリーカ、義姉は澪、母はララァだそうです。』
('、`*川『現場からは以上です。』
川 ゚ -゚)「はい、ありがとうございます。」
川 ゚ -゚)「えー、斎藤さんが早く社会復帰できるといいですね。」
-
川 ゚ -゚)「ここで恒例のコーナー、『お便り横丁』です」
川 ゚ -゚)「えー、住民名『フライゴミ』さんからのお便り。」
川 > - <)「『そのラッコ家の近くにいるんです!とても癒されるんです!』」
川 ゚ -゚)「あー、とても癒されるんでしょうねー。はい。」
川 ゚ -゚)「つづいて、住民名『フライゴミ』さんから…」
川 ゚ -゚)「失礼しました。見間違えました。」ビリッビリッ
川 ゚ -゚)「住民名『豚まんとかピザまんとか俺のあだ名勝手に使うな』さんからのお便り。」
川 ^ ω^)「さやか()が嫁とかwwwwwwねぇおwwwwwwwやっぱゆまだおwwwwwwwwww」
川 ゚ -゚)「はい。目くそ鼻くそですね。」
川 ゚ -゚)「大人の都合上、どうやらここでお時間のようです。また明日お会いしましょう。さようなら。」
川 ゚ -゚)AAニュースのお時間のようです
ガブリアスよりフライゴンが使われるようになったら投下フリャ
-
从'ー'从「あれれ〜料理が作って無いのにテーブルに出てるよ」
川リ甘ー甘)リ「お姉ちゃんお帰り、今日は私が料理作りましたので」
从;'ー'从「誰ですか貴方は…」
川リ;甘д甘)リ「え…私ですよ、妹のあy」
从;'д'从「何この人怖い、人の妹として金借りる気でしょ!!!」
川リ;甘△甘)リ「何言ってるのお姉ちゃん、同じ血が通った姉妹ですよ」
( ^ω^)「渡辺さん、お邪魔するお…お」
从'д';从「ブーン君、頭がおかしい人が居るの」
川リ;甘ー甘)リ「内藤さん、覚えていますかお祭りの時にあった」
( ^ω^)「あ…渡辺さん2号かお、しさしぶりだおー」
川リT▽T)リ(変なあだ名つけられている〜)
私はみんなから名前も呼んでくれません、不憫です。
『从'ー'从の妹は影が薄いようです』
(*^ω^)「やっぱり、渡辺さんが作った料理は旨いお」
从*'ー'从「え…そうかな」
川リ甘д甘)リ「それ、私の作った料理…」
-
( ^ω^)「…これまで、数々の嘘予告が投下されてきました。」
( ^ω^)「ですが嘘予告はあくまで嘘です。」
( ^ω^)「しかし、嘘予告が本当になったならばどんなに嬉しい事でしょう。」
( ^ω^)「…そこで!」
( ^ω^)………
( ゜ω゜)クワッ
( ゜ω゜)「『( ^ω^)嘘予告実現祭のようです』開催じゃあぁぁぁぁぁ!」
( ゜ω゜)「嘘予告を短編にし、このスレで投下する!」
( ゜ω゜)「好評だったならすぐにスレ立てて書け!」
( ゜ω゜)「明日って今さぁぁぁぁぁぁぁ!」
( ^ω^)嘘予告実現祭のようです
クリスマスまでに俺に彼女が出来たら開催するし俺も書く
-
私男だけど>>118の彼女になってもいいよ…\\\
-
>>118
なんて俺特
Twitter、cacao、アメーバ、好きなの選べよ(笑顔)
-
これ本当にやったらグレーゾーン死ぬんじゃ・・・
-
>クリスマスまでに俺に彼女が出来たら
お前らこれ忘れんな
-
> クリスマスまでに俺に彼女が出来たら
天地が引っくり返っても一生実現しないじゃないか……
-
>>118
書き忘れてたが今年のクリスマスな。あぶねー。
-
(^ω^ ≡ ^ω^)「囚われた屈辱はッ!反撃の嚆矢だッ!」
L( ^ω^ )┘三└( ^ω^ )」「城壁のッ!その彼方ッ!」
(^(^ω(^ω(^ω^ (^ω^ ( ^ω^ ) ^ω^) ^ω^)ω^)ω^)^)「獲物をッ!!屠るッ!!」
┗┏┗┏┗┏┗┏( ^ω^ )┓┛┓┛┓┛┓┛┓┛「イエエエエエエエエ!!!!!」
_| ̄| Σ・∴'、-=≡( ^ω^)「ガアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」
( ^ω^)Linked Horizonのようです
-
>>125
よし、落ち着こうな
まず、ここは嘘予告だ、それを忘れるな?
これは予告じゃない、これ単体でスレとして完成されてるじゃないか
短編だけを投下するスレもあるし、そっちに投下したら良かったんじゃないかな?
まぁとにかく、面白かったよ、勢いが凄かった
また別の形でお前の作品を見せてくれよ
-
冷静に評価してやるなよwww
-
>>125
ダメだ勢いにやられた
こんなので呼吸が出来なくなるとか俺疲れてるのかな
-
ヾツ/
lミ| 呼んだナリだす?
,(・)(・)、
_// ∀ iヽ_
ヽ,,_,,ノ
_/ 〉_
,(・)(・),呼ばれた気がしたようです
-
ヾツ/ 安堂ツンが死ぬことは
lミ| 禁じられてるナリだす!
,(・)(・)、
_// ∀ iヽ_
ヽ,,_,,ノ
_/ 〉_
,(・)(・),安堂シャーミンのようです
-
( ^ω^)「必ず成し遂げるお」
('A`)「お前にゃ無理だ、俺にもな」
ξ゚撿゚)ξ「さっさと死ねば?」
川 ゚ -゚)「近寄らないでくれ」
二人の男が糞な現実に楯突く。
底抜けの阿呆は底抜けのの馬鹿!
近日完成!!!
かも…
-
/ ,' 3「ふぉっふぉっふぉ」
(‘_L’)「校長先生。随分とゴキゲンですね」
/ ,' 3「フィレンクト教頭ではありませんか。
いやなに、遂に我が校でも『最強の部活動』を決めるバトルが始まるらしいですから」
(‘_L’)「……」
/ ,' 3「楽しみで楽しみで、ふぉっふぉっふぉ」
―――部活同士で殺し合いをすると最強の部活動はどこなのか!?
(‘_L’)「それは、少し違いますね」
/ ,' 3「??」
―――という疑問はさて置き
-
(‘_L’)「部活バトルではなく、委員会バトルです」
/ ,' 3「ふぉ?」
(‘_L’)「決めるのは最強の委員会です」
/ ,' 3「そうなの?」
(‘_L’)「はい」
―――県立VIP第三中学校を舞台として!
―――最強の委員会を決めるバトルが勃発する!!
-
(#゚_゚)「ヒャハハハハハ!死ね死ね死ねぇぇっ!!」
(;^ω^)「ヒッキー!?」
('A`;)「くそっ!放送委員の催眠放送に掛かってやがる!」
―――委員会に帰宅委員会は存在しない!
ξ゚⊿゚)ξ「大変よ!廊下は美化委員が放ったワックスでツルツルよ!」
('A`;)「それじゃ、廊下に出れないだと!?」
(#゚_゚)「死ねぇえっぇ!!」
('A`;)「うわあああ!」
(;^ω^)「ドクオー!?」
―――問答無用で全校生徒が戦場に駆り出される!
-
( ゚∋゚)「貴様が我が体育委員会に逆らう愚か者か?」
(´・ω・`)「体育の授業でも体育祭でもギャアギャア騒いでくれて」
(´・ω・`)「ウザいこと、この上なしだったぜ」
―――戦場にて開放された抑圧
( ゚∋゚)「ふん!クラスの影キャラがいい気になるなよ!
この圧倒的フィジカルで血祭りにあげてくれるわ!」
(´・ω・`)「お前には無理だ」
(;゚∋゚)「……ぐっ!?」
(;゚∋゚) (息が、出来ない……)
―――ネジ曲がった恨み辛みが嵐を呼ぶ
(´・ω・`)「呼吸も、心拍も、音を出す行為は総て禁止だ」
( ∋ )「―――」
(´・ω・`)「『図書館では、お静かに』」
―――逆転するスクールカースト
-
(;゚д゚ )「だ、大丈夫なんですか?ここにも他の委員会の敵が来るんじゃないですかあ?」
( ^Д^)「だいじょーぶだって。俺達は給食委員なんだ。
みんなの胃袋を司ってんだから完全中立だよ」
―――活用される特権
(;゚д゚ )「そ、それもそうです…… ギャァァッ!」
(;^Д^)「こ、後輩ーーー!」
ミ,,゚Д゚彡「ひゃぁっはっは!一匹ゲットだぜ!」
―――覆される予見
ミ,,゚Д゚彡「ひゃぁっはっは!こんなところに隠れてやがったかぁ!」
(;^Д^)「ま、まて!給食委員である俺に手を出したら給食が食えなくなるんだぞ!それでもいいのか!?」
ミ,,゚Д゚彡「関係ねえなあ……」
―――所属する委員会の外に味方は皆無
(;^Д^)「そんな、午後からお腹ペコペコになるぞ!?」
ミ,,゚Д゚彡「俺は ……飼育委員なんだよ!」
(;^Д^) (!?!? 食うのかウサちゃんを!?)
―――委員会バトルと書いて修羅道と読む
-
(;^ω^)「ドクオを見捨てて下駄箱まで逃げてきたっていうのに……」
ξ;゚⊿゚)ξ「園芸委員会が校庭に樹海を発生させていただなんて……」
(;^ω^)「これじゃ逃げられないじゃないかお!」
川д川「クックック、どうやら追い詰めたようだねえ……」
(#。;;-゚)「ヴァァァアアアア……」
(+;:゚д'.)「オオォオオオォォ……」
ξ;゚⊿゚)ξ「ほ、保健委員のゾンビが……」
川д川「捕らえろっ!」
(#。;;-゚)「ヴァラァァッ!!」
ξ;>⊿<)ξ「キャーーー!」
(;^ω^)「ツンーーー!」
-
(;´ω`)「どうすれば、どうすればいいんだお……」
『 戦 え ! 』
(;^ω^)「この声は……?」
『 戦 う ん だ ! 』
―――心の内より、呼びかける声
(;^ω^)「誰なんだお!お前は誰なんだお!」
『 俺 は …… お 前 の 武 器 と な る 存 在 ……』
-
T < さあ!俺を使って戦うんだ!
(;^ω^)「画鋲ぉぉぉおおおっ!!!」
―――精神が、呼び声に、呼応し、
―――今、委員会力が覚醒する
-
(#。;;-゚)「ヴァ……」
(+;:゚д'.)「オォ……」
川; д川「ぞ、ゾンビたちの動きが止まった!?」
ξ;゚⊿゚)ξ「ブーン?」
( ω )「……」
川; д川「お前の仕業か……」
川# д川「一体何をしただぁぁーーーっ!!」
( ω )「貼付したんだお」
川# д川「貼付!? お前が所属する委員会は、まさかっ!!」
( ω )「そうだお……」
-
T
∩
( `ω´)「掲示委員のブーン、見参だお!」
川# д川「小癪なー!!」
T
∩
( `ω´)「お前も貼り付けにしてやるお!!」
ξ*>⊿<)ξ「ブーン素敵っ!」パシャリ
つ[ ◎:]と
(↑広報委員会)
( ^ω^)が委員会バトルに参加するようです
―――『こんな委員会で、いいんかい?』との疑問に答えが出たら書く
-
いいんだよ
-
画鋲ワロタwww
-
いいから書き溜めだ!
-
むちゃくちゃ読みてぇ
-
ほっほ
-
おまい、ぜってー新参作者じゃねーだろ、面白すぎる
-
これはマジで面白そうだわ
つまり例のあのスレは完全に釣りだったと
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板