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弱そうな奴(奴ら)に嬲られるシチュ Part.3
1
:
名無しさん
:2019/08/22(木) 18:00:53 ID:???
筋骨隆々の腕力野郎でなく
一見弱そうな相手だとか、小さな生き物の群れだとかに
やられちゃう。
そんなシチュを語ろう!
※前スレ
弱そうな奴(奴ら)に嬲られるシチュ Part.2
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/37271/1436310615/
53
:
名無しさん
:2019/10/09(水) 00:18:12 ID:???
皆さんコメントありがとうございます。
明日か明後日には完成にこぎつけそうです。ので、書これからき終えた部分を先に投稿しておきますね。
54
:
名無しさん
:2019/10/09(水) 00:19:20 ID:???
コスプレではなさそうだ。あまりに自然すぎる。
顔だちにもまだあどけなさが残っており、見たところ高校生くらいの年頃だろう。艶々とした繊細に黒髪が背後に揺れていて、黒いハイソックスに包まれた脚は長くて細い。靴はあろうことか、ピカピカのローファーだ。
青春真っ只中といった様子の少女である。
主催者に担がれたのか、何かの冗談なのかと思ってしまう。ただし、少女は尚華に勝るとも劣らないほど美しい。
嫉妬。
久しぶりに思い出した感情だった。
尚華はあるまじき感情を抱いてしまった自分を呪いつつ、仁王立ちする美少女に歩み寄る。すると少女も全く臆せず前に進み出る。そして舞台の中央で二人は睨み合った。
向かい合ってみると、尚華と少女には20㎝以上の身長差があった。スタッフが駆け寄り、二人の間にマイクを差し出すと、喧しい観客が一斉に静まる。
「あなたが私の相手をしてくれるのかしら?」
少女を見下ろす形で尚華が言う。寛大な微笑を伴った、大人の余裕たっぷりの上から目線。少女は微かに鼻を鳴らした。
「ま、相手ってゆーか? 思い上がった女王の息の根を止めに来たって感じ?」
艶やかな果実を思わせる声で、少女は答える。
張りつめた緊張感の内に沈黙していた観衆が、今度は一斉に騒がしさを取り戻す。声援とブーイングが入り乱れ、無数の言葉が溢れかえった。
妖精のような外見に反して、その挑発的な台詞と口調は驚くほど俗っぽく傍若無人だ。百戦錬磨の尚華も不意を突かれて一瞬怯んでしまう。しかしここで取り乱す訳には行かない。
「ふふふ……威勢がいいのねお嬢ちゃん。でもここはレディが命とプライドを賭けて闘う神聖な舞台なの。怖い思いをしたくなかったらおうちに帰りましょうね」
「そっちこそ、もう年なんだからオムツでもしといた方がいいんじゃない?」
観客のどよめきが更に高まる。まるで尚華より少女の方が優勢であるかのような反応だ。尚華は奥歯を噛み締め、足の指に力を込めた。
年齢に関しては彼女自身も気にしていたからだ。今が絶頂期だが、加齢による体力の衰えは不可避。それを10歳は年下であろう美少女に冷笑される悔しさは想像を絶していた。
55
:
名無しさん
:2019/10/09(水) 00:21:06 ID:???
「下品な子ね……躾がなっていませんわね」
苛立ちや焦りが顔に出ないように努力し、可能な限り声のトーンを保ってやり返す。
「そう思うなら今日の試合でアタシに勝って躾けてみたら?」
「勿論そのつもりよ。でも手加減はしてあげるから安心なさい」
「手加減? 何それ、負けた時の予防線?」
「このっ……口だけは達者ね……迷子かしら? どこで道を間違えちゃったの?」
「あ、話逸らしちゃった。もしかして図星だった?」
「あら、手加減されるのが嫌なのかしら? 生意気ね、それ相応の実力をつけてからになさい!」
まさかの劣勢に耐えられず、尚華はつい声を荒げてしまった。いつもクールな自分がムキになるのは無様、しかも子供相手にとは理解していたが、自制が効かなかった。
「別に嫌なんて言ってないけど、ボケてるの? オバサン」
しかし少女は憎らしいほど冷静に、的確に揚げ足を取った。
「いいわ! 思い知らせてあげるっ!」
「ま、どっちでもいーけど? 雑魚が相手じゃ本気も手加減も大して変わらないし」
信じられなかった。口喧嘩においても無敗を誇っていた自分が、年下の女に一方的に煽られるなんて。一体どうしてしまったのだろうか。
いつもならこの程度の挑発は笑って受け流すか、巧みに言い返すかしていたはずだ。この少女の言葉は槍のように鋭く残酷に突き刺さり、逃げ場を与えてくれない。
「本来ならっ! あなたのような出来の悪い小娘相手に本気を出すなんてあり得ないんだから! ありがたく思いなさい!」
尚華は完全に冷静さを失っていた。観客達も彼女が取り出している様子は声だけで十分に読み取れた。ここはアンダーワールド。芝居なんかではあり得ないのだから。
「あーあ、本気宣言しちゃった……これで負けても言い訳出来ないよ?」
悔しさのあまり蹴りを繰り出そうと、僅かに脚が動いてしまったが、なんとか抑えることができた。死合開始の合図以前に攻撃すると反則負けだ。
どんな形であれ、絶対にこの娘にだけは負けたくないという気持ちの方が優った。上手い言い回しを必死に考えたが、憤りで混乱した頭では全く思いつかない。
「っ……! ……心配しないで、お姉さんがおうちまで送り届けてあげるわよ! それとも病院がいいかしらっ?」
少女が口を開きかけたが、スタッフは女王である尚華に配慮したのか、マイクを下げてそれを阻止した。少女は余裕を保って仁王立ちしているのに対し、女王の方は目を見開き歯を食いしばっている。
誰がどう見ても、煽り合いでは少女の圧勝だった。尚華は敗北感に打ち拉がれながら、スタッフの指示に従って距離を置いた。
(許さない! 絶対に許さないわ! 一流エージェントだかなんだか知らないけど調子に乗って! 女王の私が本当の闘いの恐ろしさを教えてあげるから覚悟なさい!)
選りに選って年下の小娘に公衆の面前で言い負かされてしまった不甲斐なさは、尚華からいつもの余裕や貫禄を奪っていた。既に額と手の平、腋や靴の中は嫌な汗で湿っている。
彼女は気付いていなかった。いや、正確には認めたくなかった。これ程までに相手の言葉に傷つくのは、少女の美しさと若さ、輝かしい経歴に嫉妬しているからだと言うことを。
二人は舞台の中央で数メートルの距離を置いて、改めて向かい合った。死合開始前に決まって鳴らされるけたたましい効果音が響き渡り、尚華はその音で気持ちを入れ替えることができた。
これから行われる試合は、殺し合いと言っても過言ではない。ましてや相手は一流エージェントであり、殺しを仄めかした。あの目は本気だった。感情に振り回される者は死ぬ。
(そうよ! 口喧嘩がなんだっていうの? あの子が幼かったから戸惑っただけよ! 実際の闘いならあんな子に負けない! 思い知らせてやる!)
甲高いサイレンの音が炸裂した。死合開始の合図だ。少女の顔にはふてぶてしいまでの余裕が健在。彼女はその表情のまま、尚華へ向かって軽やかに駆け出した。
尚華も迷うことなく少女へ一直線に突進する。二人の距離はあっという間に縮まる。しかし尚華の方が目に見えて速かった。それを本人も自覚して、自信を取り戻す。
(芸はないけど、一撃で終わらせるわ!)
56
:
名無しさん
:2019/10/09(水) 00:26:17 ID:???
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
まだリョナなくてすみません……。これからボッコボコに痛めつけ辱めます。
57
:
名無しさん
:2019/10/09(水) 22:38:44 ID:???
やばいもう抜けそう
58
:
名無しさん
:2019/10/10(木) 11:40:55 ID:???
何でもありルール(着衣の有無は自由、着衣を掴めるか掴めないかで展開が大きく変わりそう)
26歳、身長180センチ超、キックボクシング出身の立技中心の打撃系選手(着衣最低限)
武装組織出身の徒手系の近接格闘術選手(着衣あり)
20cm以上の身長差(手足のリーチ差もかなりありそう)
年齢は10歳は年下
気になったキーワードをあげるとこんな感じか。
文章化の難易度が高そうだけど作者に期待
59
:
名無しさん
:2019/10/10(木) 20:21:03 ID:???
鍛え上げられた足腰からの瞬発力は凄まじく、更に最先端の技術で作られたパンプスの効果も追加され、そのスピードは相手の意表を突くだろう。そして得意の脚技!
今まで強敵と見た相手は、この先制技で倒してきた。この傲慢な少女も一度の飛び膝蹴りで地に伏すはずだった。しかし、見切りをつけて蹴りを繰り出した瞬間、少女は尚華の視界から煙の如く消えた。
「なっ……!」
驚きの余り情けない声が漏れてしまい、右足は虚しく空を切る。態勢を整え、音や気配を辿りながら万方に視線を走らせると、満面の笑みを浮かべた少女によるハイキックが迫り来るのを視界の端に捉えた。
しかし実戦慣れした尚華は慌てない。この距離、この速度なら回避できる。少女の華奢な脚の軌道を瞬時に予測し、それに合わせて少し身体を動し最小限の運動で躱す。
少女の蹴りも虚しく空を切った。
(早いっ……!)
尚華は胸裏にてそう叫び、少女の懐へ飛び込み再び膝蹴りを試みる。が、少女は上がった左脚を素早く下ろし、尚華の膝を足裏で阻止 。
しかし彼女も動じず、その右脚を使い、返す刀で少女の腹部に狙いを定める。少女は余裕に満ちた表情を崩さず、尚華の脚を止めていた左脚で彼女の右脚と張り合う。
向かい合った美女と美少女による、脚技超絶技巧合戦の始まり。
女王・尚華は半裸で、素足に実戦向けローヒールパンプス。それに対し、挑戦者の少女はとても動きやすそうには見えない冬物の学生服で、まるきり今時の女子高生だ。
体格も対照的。足腰を中心に肉付き豊かで筋肉質な尚華の脚に対して、とても鍛えているようには見えない細長さの挑戦者の脚。
それが今、こうして互角に技を掛け合っている。
観客は高精度拡大スクリーンを通して技の応戦を見て、その美しさに見惚れた。これほど見事な脚技のやり取りは、この大会でも滅多に見ることができないのだから。
勿論、二人はパフォーマンスのために脚技合戦を始めたのではない。少なくとも尚華は、絶対の自信がある足腰と脚技なら負けないと考え、この状況に甘んじていたのだ。
しかし彼女は、一分が経過する頃には、既に焦りを感じ始めた。リーチの点では自分が圧倒的有利にもかかわらず、少女の脚は尚華の蹴りを悉く正確に捌いて決定打を許さない。
脚の長さを生かそうと接近を試みる尚華だが、少女の足はそれさえも阻んでしまう。彼女は自分にとって最適な距離を常に保ち、攻め入る隙を与えなかった。
加えて、脚の動きが疲労で鈍り始めた。最初は澄ました顔を作っていた尚華だが、脚の痛みと鈍化、それによる焦りが彼女の顔から余裕を奪った。
60
:
名無しさん
:2019/10/10(木) 20:22:04 ID:???
尚華は眉間を歪ませ歯を食いしばり、額から脂汗を滴らせ、焦燥と屈辱のため腋からは冷汗が吹き出してスポーツブラにシミを作り、激しく呼吸が乱れた。
しかし、それは少女も同じはず。実際、今のところ出し抜かれる気配はない。
(もう少しよ…! 体型と足の鍛え方からして、あの子の方が先に力尽きるはず……!)
そう自分に言い聞かせ、相手の脚の動きだけを注視した。そしてついに、少女は脚を引いて後方へ飛び退いた。追い打ちをかけるも疲労が蓄積し過ぎた右脚では正確な蹴りにならず、またしても空振りに終わった。
チャンスを逃し続けている悔しさで精神が揺さぶられ、「くっ……!」と噛み締めた歯の奥から苦々しい声が漏れた。
尚華は苛立った目で少女を睨み付ける。そしてその姿に度肝を抜かれ、立ち尽した。
少女は依然として涼しい顔をして微笑み、腕を組んでいたのだ。汗一つかかず、あの劣等感を刺激する傲慢な笑顔を此方に向けている。尚華はその、哀れむような視線に癇癪を起こしそうになる。
(ウソでしょ…? 疲れてないの? あの細い脚で私の動きについてきて、それでも余裕だとでもいうの?)
信じられなかった。限界とまでは言わないが、機動性が低下するほどには苦しさを感じていたのに、相手はまだまだ続けられたかのような余裕をありありと残している。
しかし身を引いたのは相手の方だ。辛さを隠すのが巧いだけなのかもしれない。それに攻撃をしかけてこない。それは相手も疲弊しているからだろう。
そんな楽観的憶測を巡らせても、少女への恐怖は拭えなかった。先手必勝を信じた上の渾身の膝蹴りを回避された時点で、尚華のプライドにはヒビが入っていたのだから。彼女は呼吸を整えてから、辛うじて強がりを言う。
「ふぅ……なっ、なかなか、出来るみたいじゃない……」
言ってから虚しさと無様さで気が狂いそうになった。無駄口の多さは追い詰められている証拠。そう経験上知っていたからだ。が、酷使によって痛んだ脚もだいぶ回復してきた。
「だいぶ息が上がってるわね、オバサン。もう引退する歳なんじゃないの?」
最も恐れていた台詞を投げ付けられるが、今はそれどころではない。もうなりふり構っていられない。方法に拘っていたら殺される。悔しいが、予想を遥かに上回る強敵だと認めざるを得ない。
「ふっ……体力だけはあるみたいじゃない……」
生唾を悟られないようにゆっくり嚥下する。
尚華は毎日過酷なトレーニングを繰り返しているが、体力の衰えを感じたことは一度としてなかった。それどころか、ジムにおける体力測定の成績は年々向上しているのだ。
つまりそれは、この娘と自分の間に年齢や体格の区別なしに、絶対的な体力と技術の差があるということだった。
61
:
名無しさん
:2019/10/10(木) 20:23:46 ID:???
(いま勝てなかったら、二度と勝てない……!)
夥しい汗で蒸れたパンプスのなかで、ヌメヌメと滑る足の指が悔しさにのたうつ。
この時、女王・尚華に芽生えた感情は、恐怖ではなかった。むしろ、たとえ今ここで命を散らしてでもこの少女に勝ちたい、という極めて激しい闘争心だった。
(許さない……! そんな華奢な体で私より強いなんて、この私に無様な姿を強いるなんて……!)
尚華は臍を固め、半身に構えた。
「いいわ、本気でやってあげるッ!」
尚華の声は震えて裏返った。やはりその理由も恐怖ではなく、憤怒と屈辱ゆえである。
「ププッ……なにその声、ダッサ!」
他方の少女は背後手を組み、踊りでも踊るかのように長い黒髪を揺らしてみせた。
もはや問答無用であった。
尚華は下半身に全神経を注ぎ、超人的な瞬発力で一直線に駆ける。憎たらしい笑みを浮かべた少女へ向かって。
少女も臆さず、軽やかに構えて迎え撃つ。
再び始まる熾烈な攻防。両手両足を用いた打撃の応酬。体格がまるで異なる二人の、凄まじい激戦。
しかし、先ほどとは明らかに様子が違う。誰もがすぐに、それに気づいた。
「ぐッ……!」
ギリギリと食いしばった真っ白な歯の間から、苦しげな声を漏らしたのは、尚華。
「キャハッ!」
あどけなさの残る顔を嗜虐的に歪めた笑顔で、楽しげな声を発したのは、少女。
前者は脂汗にまみれつつ長い脚を振りたくるが、その些か大振りな攻撃の隙を縫った少女の軽微な打撃を浴びてはその都度後退を余儀なくされている。
後者はほとんど汗もかかずに尚華の蹴りを紙一重で躱し、弄ぶかのような蹴りや突きを鍛え抜かれた巨女の体に叩き込んで行く。
「んッ! あんッ! このっ……! づあッ!」
筋肉を固めているため、致命傷には至らない。しかし確実にダメージを与え、蓄積させる打撃の雨あられ。何より、その惨めなまでの劣勢が、尚華のプライドを傷つけ、平常心を奪った。
(見切れないわけじゃない……でも捌けない、躱せない……! まさかこの子、私の動きを全て読んでる……?)
そうであった。少女は類い稀な観察眼と動体視力を以て、尚華のファイトスタイルと行動、諸々を把握し、絶望的な体格差を補い、そしてまんまと凌いだ。
その事実を尚華は、手足を交わす毎に痛感していた。
62
:
名無しさん
:2019/10/10(木) 20:25:08 ID:???
「ううう……! ぐあっ……んんんんんんッ!」
(嘘よ! こんなことあっていいはずない……!)
防戦一方の尚華はとうとう舞台の端にまで追い込まれ、鉄柵の感触を背後に覚えつつ、屈辱と激痛に悶える。
と、彼女が進退窮まったそこから、少女の攻撃は変化を遂げた。
それまで全身を満遍なく、箇所を選ばず殴る蹴るで攻めていた彼女だが、尚華が弱ったのをいいことに、明らかに急所を狙いはじめたのである。
顎、首、こめかみ、水月、そして股間。
尚華は必死のガードにより、直撃こそ免れていたが、一度でも上記のどこかに入れば敗北は間違いなかった。
(なんとかしなきゃ……! はやく反撃、逆転を……でも……)
今やサンドバック状態となった尚華は、小止みない少女の猛撃を前に、豪末の正気も見出せない。相手には全く隙がないのだった。
「あっぐッ……! うあああああああああ!」
急所攻撃を警戒してそこを守れば、筋肉の緩んだ脇腹や太腿に少女の拳と足がめり込んで、尚華は叫んだ。
そして、痛みに屈して動きを鈍らせた瞬間ーー
ブジュッ!
尚華は不気味な音を体で聞いた。
直後、信じがたい激痛が臍を中心に爆発。
「んぎゃあああああああああああッ!」
尚華は絶叫しながらうなだれ、患部を見る。少女の小さな手が、自分の臍に食い込んでいた。
少女の細い人差し指が、その第二関節の深さまで、自分の臍に刺さっていたのだ。
「ん゛ッ……! ああ……あああッ!」
臍を刺した少女の手を両手で握りつつも、尚華は反撃に転じることができない。
未知の激痛に腰が砕け、脚が震えて、体が思うように動かなかった。
「んふふふっ! コレやられたのはじめて? ちょーキくでしょ」
少女は涙をにじませた尚華と顔を至近距離で合わせ、ころころと笑い、ぐりぐりと指をねじ込んでくる。
「ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛ッ……!」
尚華は歯を食いしばり、顔からは汗と涙と唾液を、臍からは鮮血を滴らせた。
「どーするオバサン。『まいりました私の負けです!』って言うならもう許してあげてもいーけど?」
その嘲罵が尚華の闘争心を蘇らせた。
「このおおおおおおッ!」
鉄柵を背に、渾身の前蹴り。
それは尚華の臍に指を入れて油断しきっていた少女の股間を砕くかに見えた。
が、彼女は卓抜した反射神経でこれを認め、靴底で蹴りに用いられた尚華の足首を受け止め、攻撃の勢いを利用して宙返り、素早く飛び退った。
63
:
名無しさん
:2019/10/10(木) 20:28:00 ID:???
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
次回の投稿にて完結予定ですが、もうしばらく続きます。もっとリョナります。
64
:
名無しさん
:2019/10/11(金) 02:04:15 ID:???
「ゔうううッ……!」
尚華は臍と足首、両方を左右の手でおさえて蹲る。
「あれ? もう限界? もうおしまい?」
少女が胸を張って嘲笑う。
尚華は再び、その侮辱に刺激されて闘志を燃やした。
「まだ……まだよッ!」
彼女は遮二無二立ち上がり、構え、相手を睨んで出方をうかがう。
しかし、少女は動かない。尚華の臍を抉って鮮血にまみれた人差し指を突き立て、「ほら、かかって来なよ。次は違う穴イジメてあげるからさ」と挑発。
「言われなくても……!」
じりじりと、尚華はいつでも全力の蹴りを出せるよう、半身に構えて迫る。緩慢に、極めて慎重に。
(落ち着くのよ……まだ、まだ打つ手はあるはず! 肉を切らせて骨を断つ、それくらいの覚悟を決めなきゃ……だって、あんな子供に負けるのは絶対にイヤ!)
少女に近づくその間、壊れた蛇口のように腋から汗が滲んで、幾度も腕を伝って肘から滴り落ちた。
相手は傲然と立ったまま、構えすら取らずに尚華を眺めている。
やがて、尚華は自らの脚が少女に届く位置へと達したことを悟った。
(ここで? いえ、もう少し……相手の動きをよく見て……)
後ろに控えた方の脚が、緊張と逡巡のあまり病的に痙攣している。
「ふーッ……ふっ、ふーッ……」
バクバクと胸が早鐘を打ち、遅緩な移動にもかかわらず激しく呼吸が乱れた。
(恐れているとでもいうの? こんな子供相手に、この私が? 女王の私が!?)
「ほら。待っててあげるから、はやくそのぶっとい脚で蹴ってみなよ。ビビってんの?」
少女は仁王立ちで、容赦なく嘲る。
「ッ……! 調子にっ……!」
尚華は自分が履いているパンプスがミシミシと軋むほど強く、足の指に力を込めた。
「乗らないでッ!」
超高速の中段回し蹴りだった。強靭な足腰と腹筋を生かした、日本刀による斬撃のようなキック。しかも範囲が広い。迂闊な体勢ではひとたまりもない。
流石にこれは当たる、そう思っていた。尚華も、観客も。
65
:
名無しさん
:2019/10/11(金) 02:05:30 ID:???
ところが、である。
おそるべき天才少女は尚華の蹴りを人間離れした跳躍力によるジャンプで紙一重で躱すと、空振りして隙を見せた尚華の尻を蹴り返したのだった。
「ぎゃんッ!」
そんな情けない声を上げた尚華は、蹴りの勢いも相待ってバランスを崩し、フラフラと蹌踉めく。
さしもの尚華も徒らに足腰を酷使して、疲労がピークに達しつつあったのだ。
そんな彼女に、少女は追い討ちをかける。
「そりゃっ!」
可愛らしい掛け声とともに、尚華の腹にローファーの先端を叩き込む。
「ッはっ……!」
それは水月に入り、尚華から呼吸を奪った。
「んッ……! ガッ……くアッ……! はァ……」
患部を押さえて前かがみになり、内股になり、夥しい唾液を真紅の唇から滴らせる尚華。
「にゃっはっはっ! ブッザマーっ!」
その嘲笑を聞いて、尚華は上目遣いに少女を睨みつける。
が、今にも頽れてしまいそうなとてつもない苦しみは、尚華を一歩たりとも前へ進ませはしなかった。
「なにその目ぇ。負けてるくせに生意気っ」
眉を顰めた少女は、ボクシング風の構えをとり、体勢を低めて尚華の懐へ侵入。
依然として腹を抱えて尻を突き出し震えるしかない巨女に、次々と拳を浴びせた。
乳房にアッパー。
「あ゛んッ!」
脇腹にジャブ。
「いあ゛!」
子宮に正拳突き。
「あううううッ!」
レバーにブロー。
「おえッ……」
卵巣に一本拳。
「だめえ……」
抉られた臍に貫手。
「づああああああッ!」
乳房に手刀。
「やめっ……」
脇腹に裏拳。
「もう……」
胃に掌底。
「お゛え゛え゛え゛……」
そうして尚華のシックスパックに割れた美しい腹筋は、瞬く間にグロテスクな痣で占められ行った。
尚華はその猛攻を防ぐことも捌くことも躱すことも、見切ることさえできず、一方的に嬲られるがままであった。
そして少女がピタリと攻撃を止めると同時に、尚華は再び腹を抱えて、その場に頽れ、大量の汚物を吐いた。
「げえええええええっ……!」
彼女はしばし噎せ続け、もう一度、今度は胃液を嘔吐した。
少女はその様子を見下ろして、一切手出ししなかった。
しかしーー
66
:
名無しさん
:2019/10/11(金) 02:07:33 ID:???
「ねえねえ、まだぁ? 早く立ちなよ。そのゴッツイ筋肉は飾り? そのデカイ図体は何のためにあるの? こんな細くてかわいい女の子のちっちゃい手に負けちゃうわけ?」
痛烈な嘲罵を少女は浴びせる。
「ぐっ……くぅぅ……!」
尚華は胃液が滴る唇の間から白い歯を見せ、それが削れるほど強く激しく軋り合わせ、全身を震わせ、悔し涙を流した。
もはや尚華の屈辱は彼女自身にも計り知れず、そのマグマの如き憤怒は名も知らぬ少女に、というより、自分の弱さと無知蒙昧に向けられつつあった。
自惚れていた。井の中の蛙だった。26歳を過ぎた今日まで、ずっと世界の広さを知らなかった。
上には上がいる。残酷極まるその真実を、年端もいかぬ少女に、こうして突きつけられたのだ。
(でも……! だからって……! 一撃も返せないまま終わるなんて、絶対にイヤよ!)
ゼイゼイと息を切らして相手を睨みつつ、尚華はそう胸中にて叫ぶ。
せめて一撃、一撃だけでいいからあの憎たらしい少女に浴びせたい。
そのためには選手生命だって惜しくはない。ここで負けを認めるなんて、尚華にとっては死よりも惨い。
「ま、待ってなさい……今度こそっ……くっ……! これからが、本当の勝負よッ! もう、絶対に、手加減しないんだから……!」
ますます惨めになると知りつつ、尚華は意地を張り通す。
どうせ何度やろうと手も足も出ずに負けと知りつつ、尚華は立ち向かう。
だからこそ彼女は、ガクガクと震える脚で立ち上がった。そして構えた。命と引き換えに、矜持を守るために。
が、少女はどこまでも残酷であった。
「えいっ」
やる気のないそんな声を伴って、彼女は素早い蛇行で撹乱しつつ、あっという間に尚華へ肉薄。
すると驚愕に引きつった尚華をよそに、その背後に回り込んで、首に腕を回し、そこを締め上げたのである。
「ぬっ……! ゔうんんんん……!」
尚華は絶望にくれる。
早速の窮地。しかも為す術もなく、失神は寸前だ。みるみるうちに意識が朦朧として、その場に頽れる。
67
:
名無しさん
:2019/10/11(金) 02:08:37 ID:???
「あっあっ……! ゔぅ……あ゛、あ゛、あ゛っ……」
尚華は舌を突き出して濁った声であえぎ、白目をむき、唾液と涙と鼻水を垂れ流して、そしてついには尿まで漏らした。
白い床に黄色い液体がジワジワと広がって行く。それでも少女は技を解かない。
この闘技場において、勝敗を分かつのは敗北宣言と死のみ。この状態で前者は不可能。尚華は薄れ行く意識の中で強烈に死を想い、かつてない恐怖を感じた。
しかし、あと一歩で窒息、というところで少女は技を解いた。
尚華はその場にうつ伏せに倒れ、ピクピクと全身を痙攣させた。
人間の体から出るあらゆる汚い液体にまみれて醜悪といっても過言ではないその姿は、女王という言葉が持つ正のイメージの凡そ対極にあった。
とっくに勝負はついているが、拷問はまだ終わらない。少女に終わらせる気がなかった。
尚華が呼吸と意識を取り戻すのをしばらく待った後、彼女は攻め入る。
尚華の逞しい背中を踏みつけ、そこに跨り、右腕を取ると、電光石火の早業でその関節を破壊した。
「んおおおおおおおおおおッ!」
尚華は激痛により目覚め、双眸を見開き、口を窄めて、獣じみた悲鳴をあげる。
「んオッ! んおおおおっ! んぬうううううううッ! いやああああああっ……!」
「うっさいなあ……でもいい声」
少女は尚華の背中に座り続け、彼女の右腕も抱いたまま、もはや敗北が確定となった元女王を見下ろして、その絶叫に聞き入った。
火照った肉体から立ち上ってくる汗の臭いを嗅ぎ、足腰を振りたくって虚しい抵抗を続ける感触を楽しんだ。
「この仕事ね、だから楽しいんだ」少女は尚華の耳元でそう囁く。「やめらんないよ。どんな人間も暴力で追い詰められたら、ただの動物。
世界のどこへ行っても、老若男女、みーんな同じような反応。あんたみたいなスカした女王様もね」
そう言って少女は、尚華の右腕をはなして、代わりに左腕を抱き抱える。
「いやっ! やめて! もうっ……」
尚華は声を裏返して許しを乞う。
がーー
ゴキィ!
「ひぎぃいいいいいいいいい! うあああああ! ああッ! んおおおおおおおおおおおおおっ……!」
両腕を壊された尚華は、バタバタと足で地を蹴る。しかし、それは何の解決ももたらさない。
少女は巧みな体重配分で、尚華の巨体を制していたのだから。
「ダメっ……もうダメえええ……」
惨めにすすり泣く尚華ではあったが、未だプライドが邪魔して、負けを認める明確な言葉が出てこない。
試合を終わらせるには「参った」や「ギブアップ」と叫ぶ必要があるのだが、尚華は小声で弱音を吐くのみだ。
なので少女も容赦ない。彼女は尚華の首にまたもや腕を回し、ゆっくりと締め上げた。
「ゔあ゛あ゛あ゛あ゛……」
「どう? そろそろ終わっちゃうけど、悔いはない? ないよね。最後まで雑魚なりに意地張ったもんね。えらいえらい」
そうして尚華の意識は徐に閉ざされて行った。愛くるしくも憎たらしい少女の声を聞きながら。
また、輝かしい過去を走馬灯として眺めながら、ほとんど多幸感のうちに、暗黒の世界へと沈んで行くのであった。
68
:
名無しさん
:2019/10/11(金) 02:10:34 ID:???
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
さて、完結です。
皆様、長文駄文にお付き合いくださり、どうもありがとうございました。
69
:
名無しさん
:2019/10/11(金) 19:40:10 ID:KYKA5z.6
>>68
最高でした!
普通に読み物として面白かったし、個人的には相手の女の子も可愛くて好きです。
女王様、「ん"おおおおっ」とか力強く耐えてんのに時々「あんっ!」とか「いやあああっ!」とか女が出るのがエロいw
70
:
名無しさん
:2019/10/11(金) 23:58:32 ID:4V5Y3bdw
非常にゴツいマッシブな人型ロボットを操縦する美しく冷徹な女軍人が、元民間人の美少女パイロットの操縦する可憐な小型ロボットに敗れて戦死するとかどうよ。
71
:
名無しさん
:2019/10/14(月) 20:47:11 ID:???
>>69
遅くなりましたが、ご感想ありがとうございます。
pixivの方にも投稿しましたので、もしよろしければアンケートの投票などもよろしくおねがいします。アンケートの結果次第で書くものが変わるかも?
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11791267
72
:
名無しさん
:2019/11/09(土) 16:18:14 ID:???
A子 3年 女子バレー部 顔普通、長身ちょいムチ
B美 1年 帰宅部 可愛い、小柄、細い
2人は同じC男が好きだったが、C男はA子の好意には気づいてたけど見た目で勝るB美と付き合い始めた。
これ学生時代に俺の周りで起きた話。それを真近でみてたためそんなシチュが俺の好きな妄想の鉄板になってる。後輩に嫉妬しまくってたA子が不憫でたまらんかったけど、怒り狂ったあげくB美に喧嘩売って逆にボコられるA子をよく妄想をしてた。
73
:
名無しさん
:2019/11/22(金) 17:58:08 ID:???
>>72
お話とても興味を持ちました。
今回自分で物語を書いてみようかと考えてまして、いきなり恐縮なのですがこちらのシチュエーションを参考にさせて頂いてもよろしいでしょうか?最初は少し参考程度で進めようかと思っていたのですが、構想を考えてる内に全部欲しいと思ってしまいました。もちろん72様が今後この展開の作品を書く予定があるのでしたらあきらめますので全然おっしゃってください。
74
:
名無しさん
:2019/11/22(金) 20:49:57 ID:???
>>72
ジャス学の夏と桃みたいだなw
75
:
名無しさん
:2019/11/22(金) 21:35:29 ID:???
ジャス学懐かしw よく桃使って夏のみならず
ひなたやティファニー転がしてた
76
:
名無しさん
:2019/11/22(金) 23:30:10 ID:???
ジャス学は水無月響子先生が好きだなあ
ああいう大人の色気と余裕たっぷりな先生が生意気な生徒の強さと美しさに嫉妬して喧嘩売られてボコられる、っていう妄想を良くする
77
:
名無しさん
:2019/11/23(土) 11:59:03 ID:uAPDSifo
大人の色気と余裕はリョナに必須だな
78
:
名無しさん
:2019/11/25(月) 10:59:10 ID:???
>>73
ジャス学みたく似てる例もあるわけだ
そこまで畏ることはないのでは?
どうしても気にかかるのであればニュアンス
少し変えてみるとか
79
:
名無しさん
:2019/11/28(木) 12:11:00 ID:???
ポケモンで女主人公使ってて双子ちゃんとか浮き輪ガールとかにんじゃごっかとかちっさい敵トレーナーに出くわすとポケモンバトルでもリアルファイトでも敗北してめのまえまっしろにされたいとか思う
80
:
名無しさん
:2019/11/28(木) 15:49:10 ID:???
>>78
そうですね
私もイメージとしてはジャズ学の2人だったのでそれ風にやってみようと思います。
81
:
名無しさん
:2019/12/25(水) 23:29:50 ID:???
誰かクリスマスプレゼントにコッテリ濃厚な物語でもプレゼントしてくれぃ!妄想は果てしないが文章化できねぇから頼んでるんっす…
82
:
名無しさん
:2020/01/08(水) 18:34:11 ID:???
>>81
クリスマスは終わったけどあけおめプレゼント情報
TandTさんの新作最高だぜ!
83
:
名無しさん
:2020/01/10(金) 00:02:04 ID:???
あれはいいものだ
じつにいいものだ
TandTさんとか土干士工さんとか更科69さんの小説を、誰か漫画にしてくれないかな……
カスメとか数枚のイラストでもいいんだけどなあ
84
:
名無しさん
:2020/01/10(金) 09:21:17 ID:xhZ792GQ
舞華先生やチサトちゃんがイラストや漫画でみれたら最高だよな
85
:
名無しさん
:2020/01/10(金) 13:34:45 ID:???
>>82
ありがとおおおおお!!!!!!
86
:
名無しさん
:2020/01/20(月) 17:50:22 ID:4yL4eFSo
作者の方々、今年も良作お待ちしております!
87
:
名無しさん
:2020/01/21(火) 00:03:50 ID:???
ダメ元で某作者さんにリクエスト送ってきた
図々しいのは百も承知
しかしあの方の筆力であのシチュは是非読みたいのだよ……
88
:
名無しさん
:2020/01/21(火) 08:25:51 ID:???
>>87
何それ
シチュだけでも教えておくれよ
89
:
名無しさん
:2020/01/21(火) 16:20:47 ID:???
>>88
①作者さんが書いてる小説の正義のヒロイン(成人)vs作中の描写をヒントに自分が責め役として思いついた悪のオリキャラ(幼女)
a.母と娘ほど歳の離れた二人が一対一で戦い幼女の才能に圧倒されたヒロインが惨敗。b.急所攻撃てんこ盛りでヒロインのコンプレックスを刺激するような嬲り方。c.失禁脱糞といった尾籠シチュ満載。
②作者さんの旧作のリメイクまたは続編
こちらはシチュも嬲り役も完全お任せ
どちらか一つでもご検討いただけますでしょうか・・・という感じやで
90
:
名無しさん
:2020/01/21(火) 20:11:57 ID:???
>>89
ありがと
作者さんがわからんけど①読んだだけでワクワクするよ
叶うと良いな
91
:
名無しさん
:2020/01/21(火) 21:08:06 ID:???
>>90
以前もリクとか受け付けてない別の作者さん(リョナではなく全年齢の純愛モノ書いてる人)に全力で好きを伝えてお願いしたらサブキャラの短編エピ書いてくれたから案外いけるかも
勿論催促はNGだけど「もし機会があったらお願いします」程度のメッセージや感想を一度くらいなら許してもらえるはず
92
:
名無しさん
:2020/01/22(水) 08:32:35 ID:???
純愛とか描く人がこの手のフェチをどう捉えて表現するのか面白そう
自分じゃ書けないし俺も誰かにリクエストしてみようかな〜
93
:
名無しさん
:2020/01/22(水) 18:37:06 ID:???
面白そうじゃねーよ。畑違いの相手にわざわざ絡みに行くな。なんでわざわざリョナ2板があると思ってるんだ?
94
:
名無しさん
:2020/01/22(水) 19:07:23 ID:???
なんか誤解される書き方だったかもでごめんやけど
純愛系の人にはリョシチュ頼んでないで
ちゃんとその作者さんがいつもかいてるような作風でお願いしたでな
>>92
も興味があるって程度のじゃないん?
95
:
名無しさん
:2020/01/22(水) 20:32:28 ID:???
>>93
書き方悪かったわごめんよ まあそう怒りなさんな 94さんの言うようにどんな風になるかな?的なちょっとした興味だよ
リクエストは俺の好きなリョナ作家さんにお願いしてみようかな?って事だから
まぁあの書き方なら誤解されても仕方ないか…
とりあえず誤解させて悪かったわ
96
:
名無しさん
:2020/02/29(土) 07:12:50 ID:.BoQg7aE
キッズyoutuber(年収500万) vs ベテラン女子プロレスラー(年収300万)
みたいなのを妄想した。
97
:
名無しさん
:2020/02/29(土) 09:31:45 ID:???
>>96
ステータスとか需要の差っていいよな
youtuberだったりアイドルだったり
ランニング中に高級送迎車で横ぎられたり
雑誌を見てため息をつくような値段のものをさらっと身につけてたりして
「こっちは身体張って稼いでるのに!」
みたいな背景があると興奮しちゃう
それで負けるものならばもう…
98
:
名無しさん
:2020/02/29(土) 17:08:06 ID:???
ベテランではないが紫雷イオとか木村花みたいな
ムチムチで気が強そうなレスラーとか良きだな
99
:
名無しさん
:2020/02/29(土) 19:49:56 ID:???
せかつよの豊田美咲さん未だにすこ
ヒロインの師匠ポジでありながら最強キャラではなく、全盛期も過ぎて後は新人に追い抜かれるだけの宿命、って感じが最高にエロい
100
:
名無しさん
:2020/02/29(土) 23:49:02 ID:???
筋肉バリバリについてるお姉さんが色白の細い年下に玩具にされるのはもはや王道
101
:
名無しさん
:2020/03/01(日) 10:42:57 ID:???
自分の必殺技をより高い完成度でしかも屈辱的な名前付けて食らわされるシチュ。
タイガーリリー→恥ずかしドライバー
みたいな。
102
:
名無しさん
:2020/03/01(日) 14:43:43 ID:???
自分の技や武器で嬲られるのは遊ばれてる感じがしてとても良い
103
:
名無しさん
:2020/03/19(木) 02:28:49 ID:???
今更だけどこのスレって、「弱そうな奴(奴ら)に嬲られる」というより
「強そうな女性が嬲られる」というほうがあってる気がする
104
:
名無しさん
:2020/03/19(木) 14:31:43 ID:???
強そう・弱そうは相対的なものなので、ヒロイン側から見て自分より弱そう、という点では同じかと
例えばマッシブ美人な姉さんがヒロインでも相手がゴリゴリマッチョの巨女とか筋肉隆々の巨漢だったら成り立たず
逆に華奢な女子高生がヒロインでも相手がランドセルの似合う幼女や鼻垂れ小僧だったら成り立つ、といった具合に
105
:
名無しさん
:2020/03/19(木) 22:10:22 ID:???
たしかに・・・創作だと関係が逆転して、マッチョなほうがやられ役感あるからそのへんが気になっただけなんだ
106
:
名無しさん
:2020/03/24(火) 23:06:50 ID:vyDMDl8.
アテナが包とかチョイボンゲに負けるとかそういうのをイメージしたる
107
:
名無しさん
:2020/03/25(水) 00:28:12 ID:???
戦隊ヒロインが女型になっただけの雑魚兵にフルボッコにされるとか
プリキュアがモブザコ相手に互角以下の立ち回りをして苦闘するとか
そういうスレ?
108
:
名無しさん
:2020/03/25(水) 04:08:46 ID:???
学園異能力バトル系みたいなやつで、最初一般人だった主人公を導いた戦い慣れしてるクール系ヒロインが
主人公と肩を並べて戦うようになった頃、無邪気な子供みたいな敵に主人公の目の前で手も足も出ずボロボロにされる
ていうのが見たことないけど個人的一番ストライク展開
109
:
名無しさん
:2020/03/25(水) 22:12:09 ID:???
>>105
変な話自分がそう感じるかがすべてだから、かませによく使われる頭足りなさそうな巨漢が弱そうでも
対象より華奢でヒョロヒョロした女性が弱そうでもどっちでも成り立つ
110
:
名無しさん
:2020/03/26(木) 14:46:03 ID:???
>>108
わかりみ
そういうのが一番ちんこにくる
111
:
名無しさん
:2020/03/26(木) 16:02:51 ID:???
いいね
そのヒロインと主人公は師弟関係で 主人公はヒロインが出るまでもないと敵の相手をしようとするも
「いいのよ、主人公ちゃんも強くなった事だし私もたまには魅せないとね。ここは下がってなさい」
みたいに余裕綽々な笑みを浮かべて主人公を下がらせる
「ねぇ〜どうでもいいけど結局おねえさんとおばさんどっちが相手してくれるのぉ〜?」
「お仕置きが必要みたいね…」
おばさん呼ばわりした幼女とヒロインが静かに見つめ合う…みたいな妄想した
112
:
名無しさん
:2020/03/26(木) 16:09:56 ID:???
年下の子におばさんってバカにされた後ボコボコにされる展開好き
113
:
名無しさん
:2020/03/27(金) 09:42:52 ID:???
突然のインフレに取り残される展開
入れ替わった新しい敵勢力は雑魚ですら今までの幹部より強いのだ。的な設定で
新敵の脅威を描くためだけにそれまで無敗を誇ったヒロインが戦闘員ポジに苦戦し現場隊長ポジに手も足も出ない
元敵女子も一緒に旧敵勢力のショボさを虚仮にされながら玩具にされてるとなおよし
114
:
名無しさん
:2020/03/27(金) 23:11:54 ID:???
たまたま最近目にしたドストライクなオリキャラ絵だが
こんな感じの余裕たっぷり大人のお姉さんが
年下(幼女からJCぐらいまでがさらに好み)にボコられる展開大好き
ttps://twitter.com/Moginiki/status/1242729584333705218
115
:
名無しさん
:2020/03/28(土) 04:25:06 ID:???
「主人公」って書いて勝手に男を想定してたけど、そうか女主人公の場合もあるんだな
意中の男の前でやられる羞恥心と、自分を頼ってくれる同性の前で無様をさらされる屈辱感、どっちもいいね
116
:
名無しさん
:2020/03/28(土) 10:21:30 ID:EB8SKKZc
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200327-00010008-gkakutogi-fight.view-000
ルックス 体格差 展開もドストライク
練習だし指導してるのは杉山の方だが、ぱんちゃんの無邪気な笑顔が良き。ここは演技でも杉山に苦しそうな顔してほしかった…
117
:
名無しさん
:2020/03/28(土) 15:01:20 ID:???
両方ならどうだろう。
意中の男の前でやられる羞恥心と自分を頼ってくれる同性の前で無様をさらされる屈辱感がどっちもあって
さらにその頼ってくれる同性に意中の男とられそうな危機感もでてくる
118
:
名無しさん
:2020/03/29(日) 01:47:52 ID:???
無意識なら仕方ないをやらかした際に姉のさとりにガチで怒られるこいしもいいな
【東方】追い詰められてるこいしちゃんいいよね…
http://blog.livedoor.jp/coleblog/archives/52145828.html
119
:
名無しさん
:2020/03/29(日) 22:58:07 ID:???
普通に強いやつに敗北したあと弱ったところを雑魚に嬲られるのも好き
120
:
名無しさん
:2020/04/05(日) 21:26:12 ID:v1jHu32.
この板にも投稿してた斗賀忍氏、去年末のインフルエンザ罹患を報告後にpixivもTwitterもピタリと更新が止まってる
まさかとは思うがコロナが猛威をふるう昨今、嫌な予感がしてしまうな……
121
:
名無しさん
:2020/04/06(月) 21:25:14 ID:???
ウソだろ…あの○○(さんちゃん様etc)があんな奴に…!?てのがすこ
122
:
名無しさん
:2020/04/08(水) 09:11:54 ID:BVjPKvsQ
それを自分が弟子や後輩 兄弟の立場でみていたい
123
:
名無しさん
:2020/04/08(水) 12:23:26 ID:???
悪の組織に新加入したロリキャラ。
まずは不平を漏らした年増の女幹部を蹂躙して幹部に昇格。
(この時点で戦闘描写は無し。『こんなガキがなんの役に立つのよ』と言った次のコマで泥まみれでアヘ顔さらしている。)
そして正義のヒロインとの戦闘。通常は強力な怪人を引き連れていくが、ロリ幹部は雑魚怪人を大量に用意。
武器は泥(銃等だとヒロインのオートシールドに弾かれる。オートシールドが反応しないギリギリの重量の泥を使用。)
そして雑魚怪人で隊列を組んでひたすら泥を投げつけ続ける。ダメージはほとんどなく、目潰し程度のダメージしかないがひたすら泥投げを続ける。
前衛の雑魚怪人は普通に使い捨てにしてひたすら泥投げ泥投げ泥投げ。
必死になって雑魚怪人を殲滅していくヒロインだが泥の重みに動きを奪われたが最後、雨のように叩きつけられる泥で生き埋めにされていく……。
124
:
名無しさん
:2020/04/23(木) 18:49:53 ID:???
このスレでよく話題に上がってた斗賀忍さんpixiv垢消しちゃったんだな
ツイッター再開したのを見てみたけど酷いことになってたし…いい作品書いてたのになんか勿体ないわ
125
:
名無しさん
:2020/04/23(木) 19:01:31 ID:???
貴重な作家さんだったから残念だな
126
:
名無しさん
:2020/04/23(木) 19:20:33 ID:???
アレだなって思ったからマトモに追ってなかったけど、雑に言ってあの人SNS向いてないよ、とは
127
:
名無しさん
:2020/04/23(木) 20:06:08 ID:???
ここであまりこういうことを書き込むべきではないと思ってるけど、あの人のツイッターを見るとかなり病的なまでの
思想を持ってたみたいだし、心療内科にも通院してたみたい…絵に描いたようなアレな人だねぇ
そんな人がよくあれほど素晴らしい作品が書けたものだよ
128
:
名無しさん
:2020/04/24(金) 14:49:23 ID:???
まあいい作品を作る人にめんどくさい性格は少なくはないw
129
:
名無しさん
:2020/04/24(金) 17:25:20 ID:???
卵白身さんすこ
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12704554
130
:
名無しさん
:2020/04/24(金) 17:27:39 ID:???
今回のも良かったが彩音ちゃんのが最高だった
131
:
名無しさん
:2020/04/25(土) 04:29:53 ID:???
JS vs. JCは単なる年齢差だけでなく二次性徴の前半と後半の体つきやマインドの差があって特別に感じる
132
:
名無しさん
:2020/04/25(土) 15:18:12 ID:tJoV.HD6
外出できないから過去作品色々読み返してるわ
舞華先生 チサトちゃん 愛弓ちゃん 何度みても良いヒロインだな
133
:
名無しさん
:2020/04/25(土) 16:52:27 ID:???
>>132
この辺の作品いつ読んでもすこれる
夢がいっぱい詰まってる
誰かヴィジュアライズしてクレメンス……
134
:
名無しさん
:2020/04/25(土) 20:42:05 ID:abaAnX0c
>>129
彩音ちゃん昔このスレ(前スレかな)に投稿されてたんだよな
うつ伏せで気絶してロリに尻ぺちぺちされてんのエロかった
135
:
名無しさん
:2020/04/26(日) 00:38:15 ID:???
豊田美咲が福岡萌に宣戦布告をした直後から、各ニュースサイトのスポーツ欄は、”豊田美咲””福岡萌”のワードで溢れた。
”女王・豊田、福岡に怒りの宣戦布告「性根を叩き直す」”
”福岡萌、ベルセルクの女王に反逆のボディブロー!”
ジャッカル東条の世界進出後、数年にわたり、ベルセルクを先頭で引っ張り続けてきた女王・豊田美咲と新進気鋭の福岡萌がついに激突する。しかも、シャングリラワールドトーナメントへの出場権を賭けたビッグマッチである。だが、勝利予想は美咲に偏っていた。
美咲の不安要素は、ケガからの復帰2戦目という試合勘の鈍り、それだけであった。
豊田美咲 対 福岡萌が発表されたその日の晩。美咲の元に一本の電話がかかってきた。
プルルルルルル・・・・ブルルルルル・・・・
ピッ
「もしもし、豊田です。この番号はさくら、あなたね?」
「はい! お久しぶりです。美咲さん!」
「アメリカでの武者修行はどう? 順調かしら?」
「はい! ショープロレスとしての引き出しの多さとか、パワーとか勉強することばっかりです」
「それはよかったわ。ジャッカルさんに感謝しないといけないわね」
「ジャッカルさんには感謝してもしきれないです!」
「ふふふ、そうね。ところで、電話の理由は? 試合のことかしら?」
「はい、萌ちゃんとの試合。心配です・・。本当はあんな子じゃないって信じているんですけど・・」
「私もそう思いたいわ。ベルセルクに来て、あなたとのデビュー戦の時のあの子の姿を取り戻してほしい。そのためには、私が立ちはだかるしかない」
「美咲さんなら、って信じています。ですが、千夏さんとの試合を見ると、打撃のスピードは私のときよりも上です。」
「ええ、その通りよ。でも、打撃が少し伸びてきたからといって、私は負けないわ。受けて受けて逆転で勝つ。ベルセルクの、私のプロレスで倒してみせるわ。さくら、あなたはあなたのことに集中して!」
「はい!!」
(さくら、シャングリラワールドトーナメントで会いましょう!!)
----一ヵ月後、アテネホール----
「青コーナーより、挑戦者福岡萌選手の入場です!!!」
激しく炊かれたスモークの中から、福岡萌が現れた。
空手道技に身を包んだ萌は、軽い柔軟体操をしながら、リングへと歩を進める。
上がった口角、冷ややかな目元。さくらとのデビュー戦からは考えられない表情であった。
「舞幻流空手の高校生世界チャンピオンから、華麗なる転身!」
「デビューからわずか6戦目にして、女王・豊田美咲への挑戦権を手にした天才少女!」
「福岡萌、不敵にリングイン!!!」
リングに入り、空手道技をリングの外へと脱ぎ捨てる萌、自分のコーナーに寄りかかり、リングロープに腕を絡ませながら、美咲の入場を待つ。
「続きまして、赤コーナーよりシャングリラ世界ランク12位! 言わずも知れたベルセルクのトップレスラー! 豊田美咲選手の入場です!!!」
萌の時と同様、激しく炊かれるスモーク。その中から、悠然とした歩みで豊田美咲が姿を現した。
自身の最新曲にして、入場曲である『Go Fight』を歌いながら、花道を進む。
<<Break the rule. Break the world.>>
<<昨日までの自分を駆け抜けろ! オンリーワンな傷だらけのPRIDE>>
「怪我からの復帰第2戦は、新進気鋭の若手との戦い。女王のPRIDEみせつけろ! 豊田美咲、華麗にリングイーーン!!」
ドォン!
リングロープを飛び越え、リングに降り立つ美咲。
纏っていたスカートやフリルをとると、光沢のあるショッキングピンクのコスチュームが全てあらわとなった。
尻の食い込みを直し、ウェーブのかかったセミロングの黒髪をかきあげる。
アーティストの美咲ではなく、ファイターとしての美咲に変わった。
鋭い視線、その先には福岡萌。
その萌が先に口を開いた。
「美咲さん、そんな怖い顔しないで楽しみましょうよ」
「私が楽しめるかどうかはあなた次第よ」
「あははっ! こわ!」
小馬鹿にした笑いの後も、萌は続ける。
「あんなダサい曲で入場とか、恥ずかしくないんですか?」
「ふふふ、せいぜい吠えておきなさい」
負けじと笑みを浮かべる美咲。
「あ、ダサいとは思ってるんですか?」
「無駄口叩いてないで、さっさとやりましょうよ。遅くとも1時間後結果は出ているわ」
「その済ました顔に絶望を浮かべてあげますよ・・・・」
136
:
名無しさん
:2020/04/26(日) 00:39:24 ID:???
「アテネホールは本日最高潮の盛り上がりを見せています!」
「いかがですか? 特別解説のジャッカルさん!」
「ええ、福岡選手が豊田選手を倒したら、間違いなくベルセルクに激震が走ります。豊田選手は意地でもそれをとめなければならない。福岡選手の勢いと豊田選手のプライドの戦いだと思いますね」
「ジャッカルさんありがとうございます! それではベルセルク本日の最終試合!! 豊田美咲vs.福岡萌の試合、まもなく開始です!!」
この試合は日本中が注目するカードである。全国的なTV放送が組まれている。試合前にCMが入ることになっていた。
その時間を利用し、試合前の入念なストレッチをする。
「んっ・・んっ・・・」
コーナーに手をかけ、足を開き、腰を突き出して、広背筋を伸ばす美咲。
(ついに、この時が来た。ベルセルクのみんな・・千夏、さくら、見ていて! 私がベルセルクを守る!!)
ストレッチを終えて、美咲は視線をジャッカルに向けた。その視線を感じ取ったジャッカルも答える。
(ジャッカルさん・・! 私はここで、ベルセルクで強くなります! 見ていてください!!)
1ヵ月前のジャッカルの美咲に対する不安を払拭させるべく笑顔を見せる美咲。
(今日の美咲、いやここ1ヵ月の美咲は必要以上に虚勢を張っている・・。今の笑顔も自然な笑顔ではない・・。この試合、どうなるかわからなくなってきたわ・・)
カーーーーーン!!!
力いっぱい叩かれたゴング。
CMが明けて試合が始まった。
「はぁっ!!」
開幕早々、美咲が飛び出す。萌の目の前で、背を向けたかと思うと、勢いのままにローリングソバット!
「うわぁっ!!」
萌のお株を奪うかのような華麗な蹴り技が、萌の胸を撃ち抜いた。
たまらず後方によろめく萌。
「さあ、楽しみましょう、萌ッ!!」
「さすがはチャンピオン・・。重い蹴りでしたよ・・」
そこから15分。二人の戦いは拮抗していた。
美咲が掌底で萌の動きを止め、ロープに投げては、お返しと言わんばかりに萌がレッグラリアートで美咲をなぎ倒す。
萌が何発ものジャプを美咲に加えては、美咲が強烈なエルボーで返す。
この日の大トリにふさわしい、クリーンな熱戦が繰り広げられていた。
実況にも力が入る。
「美咲を相手に福岡萌、一歩も引きません! ここまでは本当の互角と言っていいでしょう! これまでの試合展開を見て、どうですかジャッカルさん!」
「そうですね。とてもいい試合です。ただ、美咲・・いえ豊田選手、福岡選手ともに、まだ手の内は隠しているといった印象ですね。豊田選手が後輩に胸を貸している感じがします。
「とすると、美咲選手はまだギアチェンジを残していると」
「はい、ですが福岡選手もまだ得意の舞幻流空手の運足を見せていません。彼女がそれをみせてからが本当の勝負だと思いますね」
「なるほど・・・おっと! ジャッカルさんの予言と言うべきか! 福岡萌のステップが変わったーー!」
構えを維持したままで、縦横無尽にリングを駆け回る萌。
間合いを摑むことができないのか、ぎこちないステップでリングを回る美咲。
「おーーーーっと!! 美咲が福岡の運足についていけていないのかーー!!?」
「ぐふっ!!」
美咲の顔が歪む。萌の鉤突きが美咲の肝臓を捉えた。
「萩原さくら戦でも見せた、鉤突きが美咲に炸裂ーーーっ!! 効いている! 効いているぞぉーー!!」
動きがにぶった美咲に連続のジャブ。上段突きに中段突き。
萌の蹴り技が面白いように美咲に浴びせられていく。
「あぁっ!! はァッ!!! ぎゃっ! くぅぅ・・・ ァッッ!! ぐあああァァァ!!!」
美咲の顔面、のどもと、両脇腹に、へそ周り、太ももにすね。身体の上から下まで、
もれなく、空手仕込みの手加減なき打撃が降り注ぐ。
美咲への打撃による責め苦がしばらく続き、会場は美咲に対する声援と悲鳴に包まれていく。
137
:
名無しさん
:2020/04/26(日) 00:40:28 ID:???
8分後
「美咲さーーん! 動きがノロいですよぉーーー??」
「くっ! まだまだぁ!!」
美咲は起死回生とばかりに渾身の右ストレートを繰り出す。
しかし、いともたやすくそれをかわした萌。
「だからぁ、ノロいって!!」
萌は、勢いのまま前によろけた美咲のサイドを取ると、卍固め!!
「福岡の卍固めが炸裂したァーーーッ!!」
「打撃中心の福岡ですが、とっておきの卍固めが決まった! 福岡の祖父、グレート福岡の必殺技が女王・美咲を締め上げる!!」
ギシ・・・ギシ・・・ミシ・・・ミシ・・・・
「かはっ!! ぐぅおおぉぉ!! ああぁぁ! いぃぃ〜〜〜〜!!!」
「これが、プロレスと空手、二つのバックボーンを持つ福岡萌の真骨頂! サラブレッドが止まらないーー!」
「ここで、30分経過のアナウンス! 美咲反撃の糸口はつかめるのかーーっ!」
「美咲さんどうしたんですかぁ? まだ試合は半分残っているのに、クッサい汗でベトベトですけどぉ?」
ここで、レフェリーが美咲に迫る。
「豊田、ギブアップ??」
「がぁあぁぁぁぁ!!! まだッ! まだァァ!!!」
「往生際が悪いですねっ!」
萌は美咲を卍固めから解放する。
「くはっ・・・・」
全身を締め上げられた痛みから解放された美咲はよろめくが、その勢いのまま、ロープの間近で反転。
ロープの反動を使って萌に迫る。
「はぁぁぁぁああああ!!!!」
右腕を上げ、ラリアットを萌に打ち込もうとしたその瞬間。
萌の姿が美咲の視界から消えた。
次の瞬間----
ドガッ!! ドォォン!!!!
鈍い打撃音の後、美咲の豊満な肉体がリングに崩れ堕ちた。
そのまま、フォールに向かう萌。
レフェリーも慌てて、詰め寄る!
「ワン! ・・・・ツー!!・・・・・」
ガバッッ!!!
美咲の身体が跳ね上がる。
「美咲が2.8で返したぁーー!!」
観客が今日一番の盛り上がりを見せる。
「あははッ!! おとなしく寝とけばよかったのに・・」
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・。残念だったわね、萌」
「そんな息上がっている状態で言われても説得力ないんですけど?」
「もう、あなたの思い通りにはさせないわ!」
美咲が萌に迫る。これまで通り、運足で迎え撃つ萌だったが・・
「福岡の打撃が美咲を捉えられません! 美咲が完全に見切っているうーーー!!」
「ジャッカルさん、これは何が起こっているんでしょうか!?」
「これが、美咲のプロレスなんです。相手の技を受けきる。相手の全力を受けてからの逆転を演出するんです。」
「なんと! では、先ほどまではあえて技を受けていたと?」
「半分はその通りです。しかし、福岡選手の技のキレへの対応に時間がかかっていたことは間違いありません。事実に、今美咲は自分から技を仕掛けていません。体力が消耗しているからです。」
「なるほど! では、ジャッカルさんから見て、今後の展開はどうなると?」
「体力の回復を待って美咲が反撃に移るでしょう。そこからは美咲のペースになるはずです。」
今までどおり、激しい動きでリングを駆け回る萌。
最低限の動きで、萌からのクリーンヒットを許さない美咲。
「くそっ! 当たれえ!」
しびれを切らした萌が再び胴回し回転蹴りを繰り出す!
「もう、見切ってるわよっ!!!」
高く上がった萌の右足を、完璧に捕まえた美咲は、萌を倒しそのままヒールホールド!!
「ぐぅぅぅ!!! あぁぁあ!!」
「さぁ、反撃開始よ!!」
「さぁ、ジャッカルさん! 40分経過して、完全に美咲がペースを掴みましたね!」
「はい、華麗な大技ばかりに目が行く豊田選手ですが、彼女の本当の強さは打たれ強さにあるんです」
「と、いいますと?」
「はい、豊田選手は、萩原さくら選手に抜かれるまで、連敗記録を持っていました。ですが、それが彼女のメンタルを強くしたんです。それに、加えて体操選手ばりの柔軟性も持っています。打撃、関節技、どちらも受けきるその”打たれ強さ”が彼女の本当の武器なんです」
「それが、今遺憾無く発揮されていると!」
「はい、そうですね・・」
(確かに、今は美咲の必勝パターンに入りつつある・・・でもなんなの・・この違和感は・・・??)
138
:
名無しさん
:2020/04/26(日) 00:42:23 ID:???
最近はpixivとかにのせていたんですが
こちらにも載せたいと思います
前編はpixivにありますのでぜひ
139
:
名無しさん
:2020/04/26(日) 01:17:03 ID:???
おかえりなさい!!!!!
140
:
名無しさん
:2020/04/26(日) 23:43:21 ID:???
>>139
ありがとうございます!!
遅々としてますがほそぼそと続けていきます
141
:
名無しさん
:2020/04/27(月) 17:11:09 ID:???
美咲の死相が見える…
ここからどんな無様な敗北が待っているのか… 頑張れ美咲!!
142
:
名無しさん
:2020/04/29(水) 09:15:41 ID:yNJW/5dI
既出かも知れないし2017年の話だけど
DEEP JEWELS 16って大会で
24歳の結構可愛いお姉さんが12歳の女の子に
チョークスリーパーで絞め落とされてる。
最近知って興奮した
143
:
名無しさん
:2020/04/29(水) 09:30:48 ID:A1JRfI4o
>>142
初めて聞いたぞ情報ありがとう
144
:
名無しさん
:2020/04/29(水) 09:37:12 ID:A1JRfI4o
>>142
調べた。知ってる選手だったw
この子かわいいけどいっつも負けてるイメージ
145
:
142
:2020/04/29(水) 12:43:21 ID:yNJW/5dI
知らない人居たのなら書いて良かった。
絞め落としたのはモモって子で
絞め落とされたのが山崎桃子って人だね。
youtubeでもそれらしい単語で調べると
複数動画出てくる。
お互い身長差があったらもっと興奮出来た
146
:
名無しさん
:2020/04/29(水) 13:31:17 ID:???
四つん這いになってお尻を突き上げてもがく度に絡みつかれるところが好き
147
:
名無しさん
:2020/05/13(水) 00:40:32 ID:SOdYNrZk
たけしスポーツ大将でハンデとはいえ、高校生に負けるプロチームに興奮しました。
https://twitter.com/haru9142010/status/1038359280422797312?s=21
148
:
名無しさん
:2020/05/13(水) 03:04:11 ID:qrxGqVgE
個人的に責め役は調子に乗って挑発するとか嘲るみたいなのよりは、
執念なり死力なり怒りなり、全力を尽くして強者に挑み、その上で強者をリョナって欲しい。
149
:
名無しさん
:2020/05/13(水) 14:32:14 ID:B9b2tK3I
森川葵に負ける美人女チャンピオンが見たいな
何年もかけて練習した努力を
天才森川に否定してもらいたい
150
:
名無しさん
:2020/05/19(火) 22:35:02 ID:???
>>132
このスレの作品かな
1スレ目ののぞみが好きだった。
見た目(イメージ)も名前もパンツが白なのも高校時代好きだった女とカブるんだよw
151
:
名無しさん
:2020/05/20(水) 11:32:57 ID:???
>>150
のぞみ懐かしいな
イメージの被る存在が身近にいたのは羨ましい!さぞ妄想も捗っただろうw
152
:
名無しさん
:2020/05/22(金) 14:15:07 ID:???
>>151
運良くパンチラ見えた日は弱そうなガキにその子が嬲られる妄想で日に8回ヌいたw
高校当時とはいえ猿みたいな性欲
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