レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
ユーザーサポート
こちらは、汎用キーバインディング変更ソフト「のどか」サポート掲示板です。公序良俗に反する記載内容や、個人情報が記載された場合、削除することがあります。
>>299
御報告ありがとうございます。
mod ctrl += LAlt # 左の"前面キー"を左Ctrlに変更する
によって、モディファイヤーであるLAltキーに
Ctrlモディファイヤーも設定されているので
このキーを押したときに、C-A-が発生しています。
下記を追加してください。
mod alt -= LAlt
>>301
ありがとうございました。
ご指定の行を追加して、動作するようになりました。
多機能だけに、難しいですね。
あまり難しい事は考えずに、単純な設定で使ってみる事にします。
>>302
御報告ありがとうございます。
今後とも、よろしくお願いいたします。
度々ですみません。
今度は、エクスプローラー上で、先に置き換えた後の Ctrl もしくは Altキーを押しながら、
マウスのクリックでファイルを選択する時に、個別、もしくはまとめて選択できないのに
気づきました。
これは何か対策があるのでしょうか?
よろしくご教授下さい。
>>304
お問合せありがとうございます。
>>299 の設定ファイルに、>>301 の修正を加えてみて
テストしてみました。
左Altキー -> Ctrlキーとして用いる。
英数キー -> Altキーとして用いる。
以下に示すように特に問題はありませんでした。
ログウィンドウの詳細をチェックした状態で、ログをお送り頂けると
何か分かるかも知れません。
それぞれ1秒間ぐらい
左Altキーを押して離す。英数キーを押して離すなどです。
もしログを見ながら、キーを押したのに、すぐにUpが来ているようだと
それはキーボード側の問題となります。
以下、確認内容。
Windows 7のエクスプローラでは、Ctrlキーとマウスのクリックで
ファイルの複数選択が可能でした。
また、Altキー単独では、ファイルメニューが有効となり
マウスクリックでは、ファイル選択とは、無関係なので特に
複数選択にはなりません。
また Shiftキーによる複数ファイル選択は可能でした。
>>305
すみません。
ファイル一括選択では、Shiiftキーを用いるのを勘違いしていました。
変更した Ctrlキーを押した時ですが、
m_currentKeyPressCount:1
* Modifier Key
* true modifier
0x38 D-NL-K0-LeftAlt
m_currentKeyPressCount:1
m_currentKeyPressCount:0
* Modifier Key
* true modifier
0x38 U-NL-K0-LeftAlt
m_currentKeyPressCount:0
* No key is pressed
* Gen Modifiers {
}
Set show to Normal
Ctrlといっしょに何かキーを押すと、ちゃんとキー変換が出来ています。
ご指定のアドレスにファイルを送ります。
よろしくお願いします。
たびたびお世話をかけます。
少しファイルをいじりすぎていたようで、以下の設定でうまく行くようになった様子です。
# 漢字モードに入るには、Shift+ひらがな と指定すること。
def key PageDn = 0x6b # PageDownキー割り当て用(元は"コピー")
def Key Kanji = 0x68 # "漢字"キーのコード
def key Hankaku = 0x77 # "半角"キーのコード
def key conma = E0-0x33 # 10キーの","キーのコード
def key copy = 0X76 # 1キー押しでコピー用
def key paste = 0X6c # 1キー押しで貼り付け用
def key undo = 0X55 # 1キー押しでアンドゥ用
mod ctrl += LAlt # 左の"前面キー"を左Ctrlに変更する
key *LAlt = *LCtrl
mod alt -= LAlt # 作者の方から指示されたおまじない
mod Alt += 英数 # 左の"英数"を左Altに変更する
key *英数 = *LAlt
key ひらがな = 英数 #"ひらがな"を"英数"に変更
key Delete = End # "削除"を"終了"に変更
key Pageup = Insert # "前ページ"を"挿入"に変更
key Insert = Delete # "挿入"を"削除"に変更
key Pagedown = Pageup # "次ページ"を"前ページ"に変更
key PageDn = Pagedown # "コピー"を"次ページ"に変更
key A-Esc = S-ひらがな # $ToggleIMEの代わり
key conma = Comma # 10キーの","キー
key Hankaku = 半角/全角 # "半角/全角"キー定義
key copy = C-C # コピー機能
key paste = C-V # 貼り付け機能
key undo = C-Z # アンドゥ機能
お騒がせした事を心より、お詫び申し上げます。
大変便利に使わせていただいています。
タッチパッドのモディファイアが入りっぱなしになることがあります。
調査ウィンドウで見ると、-T-TS-TL-TLSが残る場合と、-TL-TLSのみが残る場合があるようです。
-TR-TRSは問題なく消えます。
-T-TS-TR-TRSが入力された状態でタッチパッドを離すと、-T-TS-TL-TLSに変わった状態で残ることもあります。
バグでしょうか?
設定はこんな感じです。
-------------------------------
def option sts4nodoka = enable
# Space を中ボタンのクリックに割り当てる。
key D-T-*Space = &VK(MButton)
# クリックがリピートされるのを防ぐ
key D-R-T-*Space = &Ignore
# 音量UP,DOWN
key D-T-*UP = VolumeUp
key D-T-*DOWN = VolumeDown
key D-T-*ESC = VolumeMute
# 戻る、進む
key D-T-*RIGHT = BrowserForward
key D-R-T-*RIGHT = &Ignore
key D-T-*LEFT = BrowserBack
key D-R-T-*LEFT = &Ignore
-------------------------------
それと、-Tと-TSの違いがわからないのですが、同じものでしょうか?
環境はdynabook RX3W, Windows7 32Bit, Synaptics製タッチパッドです。
>>306 , 307
書き込みありがとうございます。
自己解決されたようで何よりです。
今後とも よろしくお願いいたします。
>>308
タッチパッドサポートの御報告大変ありがとうございます。
タッチバッドを有効にして、ログウィンドウの詳細をチェックして
指を置いたり、離したりすると下記のようなログが出力されます。
TouchPad: Z:1 X:3293 Y:3153
TouchPad: Z:0 X:3293 Y:3153
Zが1の時に押された状態を示し、0になったら離したことを示します。
タッチパッド単体押しでは問題無いものの
実際に、T-Spaseなどを何度か押したり離したりしている間に
Z:1のままになることを確認いたしました。
タッチパッドドライバからの1bitの情報を、そのまま使っているだけなのですが
ハンドリングに問題があるのか、正しい情報が来ないことがあるので
ワークアラウンドを入れる必要があるのか、切り分け出来ていませんが
テスト不十分なバグと言えそうです。
不具合があることになり、大変申し訳ありません。
def option CheckModifier = enable 5
で、Ctrlキーなどの押しっ放し検出する仕組みに、タッチパッドも
含めるべきなのか、検討させてください。
バグとしてチケットを登録致しました。
http://sourceforge.jp/ticket/browse.php?group_id=3682&tid=24762
それからT-,TS-の違いですが、ヘルプのモディファイヤの説明では
下記なので、キーを一つだけお使いの場合には、同じとなります。
T- は、タッチパッドに指が触れていることを表します。
TS- は、全てのキーが離されるまでオフにならないことを除けば T- と同じです。
>>309 ,310
タッチパッドドライバからのデータをそのまま反映するようなコードに
直してみたので、お試しください。
http://ux.getuploader.com/applet/download/7/sts4nodoka.zip
なお、ドライバからは、何度もデータがやってくるので、ログの詳細を
チェックすると、たくさんログが出力されます。
>>311
迅速な対応ありがとうございます。
試してみましたが、T-に関しては正常になったように思います。
気づいた点は、キーを押したままの状態で右から左にタッチパッドをスライドさせた後に、
タッチパッドから指を離すと、TR-が残った状態になる場合があるようです。
素人ながらSourceForgeに上がっていたソースコードを見てみたのですが、
ts4nodoka.cppの
114: if (!(packet.FingerState() && SF_FingerTouch)) {
でタッチのLRをUPしたあとで
125: if(pX < m_CenterVal) {
以降でタッチのLR認識に通したらUPしたLRが再度DOWN状態に
なる場合があるのではと思ったのですが問題ないのでしょうか?
全く見当違いでしたら無視してください。
>>312
こちらこそ、お試しいただき大変ありがとうございます。
お使いのユーザが少ない機能であるため、テストが不十分であったことを
お詫びいたします。
またLRに分ける機能により問題が残っているとのことですね。
本来二指以上のup/downを検出できないタッチパッドで実装している関係もあり
精査してみたいと考えます。
>>309
どうもです。
なぜかATOKで変換中に、うまく Deleteキーの入れ替えが機能しなかったので、
key *Delete = *End # "削除"を"終了"に変更
key *Insert = *Delete # "挿入"を"削除"に変更
と、変更してうまくいきました。
タッチパッドからの制御もできるのですね。
使いこなせば、相当便利にカスタマイズできそうですが、わたしには道が遠いです……orZ
>>314
御報告ありがとうございます。
不具合があったところしかチェックしていませんでしたが
IME ONの状態でも、各設定が使えるようにするには
モディファイヤーが付くので
それを無視する設定、すなわち*が左辺と右辺に必要ということになります。
Firefox上の入力フォーム等で選択されたテキストをC-gで解除したいのですが上手くいきません。
何かよい設定方法は無いものでしょうか?
>>316
下記でどうでしょうか。
window Firefox /firefox\.exe/ : EmacsEdit
key *C-G = Left Right
>>317
回答、ありがとうございます
早速やってみましたが選択時において
始点:行頭
終点:次の行の行頭
の時
C-g実行時に一文字分前にカーソルが動いてしまいます…
出来ればメモ帳でEscを押下したときのような動作を期待しているのですが
Firefoxを含むEscで選択解除出来ないものは難しいのでしょうか?
>>318
御報告ありがとうございます。
Firefox側のショートカットキーも調べてみました。とくに選択解除となる
キーバインドが見つかっていません。
Escキーもダメでしたので、カーソル移動案を提示しました。
良いキーバインドが見つかれば、それを定義して使うことができるわけですが
見つからなかったというのが、現状です。
key *C-G = Right Leftの方が良いかも知れません。未確認です。
>>319
回答、ありがとうございます
Right Leftですと一行選択時に行末から一文字分後退してしまいました
こちらでPostMessage等でどうにかならないのかな?とも思いましたが
それっぽいメッセージを飛ばしても解除出来ず
スマートに解除出来ないのであればRight Leftで落ち着くほかないのかな…
いつものどかを便利に使わせていただいております。
Windows7 HomePremium 64bit環境下にてウィンドウ調査をしたところ、
エクスプローラとgvim(Kaoriya版)のクラス名が空白になり、取得できません。
32bit環境下(同じくWin7 Home)においてはクラス名を取得でき、
キーバインドの設定も可能ですが、同じ設定を64bit環境下で設定しても
動作しません。
このような場合、どのように設定をすれば64bitにてキーバインドの設定が
できるようになるのでしょうか?
>>321
お問合せありがとうございます。
のどかのアイコンをマウスの右ボタンでクリックして、バージョン(V)...を
左ボタンでクリックして、バージョンダイアログを表示させてみてください。
そのバージョンダイアログの左上の表示文字列を御確認ください。
もし、のどか 4.17 for x64 であれば、何が起きているか不明ですが
のどか 4.17 for x86 と表示されていれば、32bit版ののどかが動作中です。
スタートアップあるいは、スタートメニューに登録されている のどか の
プロパティを開いてみて、実行ファイル名が nodoka.exeになっているようなら
4.17を再インストールしてみてください。
ちなみに、gvimを実行し、ウィンドウの調査を行った場合、下記のような
クラス名が取得できました。
CLASS: C:\Users\applet\Downloads\vim73-kaoriya-win64\gvim.exe:Vim:VimTextArea
TITLE: C:\Users\applet\Downloads\vim73-kaoriya-win64\gvim.exe:[無名] - GVIM:Vim text area
>>322
ご回答ありがとうございました。
ご説明の通り、32bit版で動作しておりました。
nodoka64.exeを実行することで、gvimなどクラス名の取得が
できるようになりました。
いつも快適に使用させていただいております。
特定のプログラム(gvim.exe)にキーマップ hoge を割り当て、
それ以外のすべてのプログラムにキーマップ piyo を割り当てるべく
以下のような指定をしているのですが指定方法はあっていますでしょうか?
window Vim /gvim\.exe/ : hoge
window NotVim /(?!gvim\.exe)/ : piyo
>>324
お問合せありがとうございます。
試してみましたが、(?! では、否定する形にならないです。
文字クラス [] の前に ^ を付ければ否定できますが
http://homepage3.nifty.com/kaku-chan/boost/regex/chapter_003.html
試したところ、うまくいかず、Globalになりました。
そこで、下記のような感じで
他のソフトはGlobal指定にして、gvim.exeだけhogeを使うという記述で良いと考えます。
keymap hoge
key a = S-A
key S-A = A
key C-A-D = &DescribeBindings # 現在のキーマップのログ出力
keymap Global
key B = S-B
key S-B = B
key C-A-D = &DescribeBindings # 現在のキーマップのログ出力
window Vim /gvim\.exe/ : hoge
ご回答いただきありがとうございます。
お教えいただいた通り設定したところ、意図したキーマップが
適用されていることを確認しました。
今後とも宜しくお願い致します。
いつもお世話になってます。要望です。
・ゲームパッドアナログスティックの傾きに応じてマウスカーソルを動かしたい。
少し倒せばゆっくり動き、大きく倒せばはやく動く、というものです。
http://www.mistware.net/software/windowhideman.html
window hidemanというソフトの"JoyStick As Mouse"という機能が相当しますが
このソフトは開発が止まっているようで、windows7の64bit版では動きません。
可能であればよろしくお願いいたします。
>>327
ご要望ありがとうございます。
チケットとして登録致しました。
http://sourceforge.jp/ticket/browse.php?group_id=3682&tid=25160
キーボードからの操作でも同様のことは以前にも思っていました。
http://sourceforge.jp/ticket/browse.php?group_id=3682&tid=22080
http://sourceforge.jp/projects/modernguiops/
にも同様の取り組みはあり、これを取り込むことなども
少し考えたこともありますが、プラグインとしては
出来上がっていないので、放置していました。
いずれにせよ、ご要望としては優先順位が高いものと認識しています。
いつもお世話になっております.
次のような症状を改善する方法がありましたら教えていただけますでしょうか.
手元のPCで104on109.nodokaを使用しています. このPCからリモートデスクトップで
別のPCに接続してリモート側のアプリケーションに入力したとき, 次のような
症状があります.
(1) ":" の刻印のあるキーを押したとき, 104on109を使用しているので
"'" がリモート側で入力されるべきですが, "7" が入力される.
(2) "Shift" と "2" のキーを押したとき, 104on109を使用しているので
"@" がリモート側で入力されるべきですが, "`" が入力される.
なお, (1)で":"を押し続けキーリピートを発生させると "7'''''''''''''"
のように, リピート中だけ期待通りに動作します. 104on109では
":" が "Shift" + "7" に展開されるので, "Shift"が送られるタイミングの
問題のように見えます.
また, (2)でも"Shift"キーを押したままにして"2"を連打すると "`@@@@@"
のように2回目以降は期待通りに動作します.
さらに, 設定ファイルに mod ! Shift を入れると, (1)だけ発生し, (2)は
発生しなくなります.
環境は以下のとおりです.
手元のPC: Windows7 nodoka 4.17 for x86 (LLフック使用せず)
リモート側: Windows2003 Server
以上、よろしくお願いします.
>>329
お問合せありがとうございます。
もともと窓使いの憂鬱では、リモートデスクトップ経由でリモート側の
操作をすることは、デバイスドライバでキーを入れ替えた後
リモートデスクトップアプリに送られ、結局
キーが思ったように入れ替わらないので、サポートしていませんでした。
のどか では、yamy等デバイスドライバを使わないキーカスタマイズアプリが
存在することから、リモート側にインストールすることが可能なので
その制限自体は外しましたが、実際に使うには、下記2種類の方法が
考えられます。
1. リモート側にもキーカスタマイズソフトを入れる。
ローカル側では、リモートデスクトップアプリのWindowへの操作では
キー入れ替えが無い状態とし
設定ファイルの文末に下記を入れると、キー入れ替えは一切無効になります。
Window RemoteDesktop /mstsc\.exe/
リモート側に、LL Hookを使うキーカスタマイズソフトを入れて
カスタマイズすることになります。
リモート側に、のどかをインストールして試してみました。
通常、LL Hookを使う場合、デバイスドライバは不要なので
ファイルをコピーしてインストールすることを
想定していますが、下記では、インストールしてから削除しました。
setupを実行後、再起動を要求されますが、それはキャンセルして
regeditを実行し、デバイスドライバの記述を削除し
system32\driversフォルダからのどかのデバイスドライバを削除します。
のどかを実行する前に、プロパティで -kを引数につけます。
そして起動して、104風を選択しました。
ヘルプの起動時引数のところに記載したように
制限事項により右シフトが、うまく効きませんが
一応動いているように見えます。
2. 仮想キーを送ることで対応する。
104on109.nodoka を使わずに
各キー入れ替え方法を、例えば Colonを押したときに
S-_*7 ではなく、仮想キーを送るやり方で実現できるかも知れません。
下記を試してみましたが、タイミングによっては、数字の7が
入力されることもあり、&Waitが必要かも知れません。
Window RemoteDesktop /mstsc\.exe/ : Global
#def subst ~S-*Colon = $APOSTROPHE
#def subst S-*Colon = $QUOTATION_MARK
key D-~S-*Colon = &VK(D-SHIFT) &VK(D-_7)
key U-~S-*Colon = &VK(U-SHIFT) &VK(U-_7)
key D-S-*Colon = &VK(D-SHIFT) &VK(D-_2)
key U-S-*Colon = &VK(U-SHIFT) &VK(U-_2)
>>330
ご回答ありがとうございます。
試してみます。
>>330
アドバイスいただいたとおりにリモート側でのどかを動かして対処できました。
右シフトは私の環境では、
def key RightShift RShift = E0-0x36
def subst *RightShift = *LeftShift
として、左シフトが送られる(?)ようにして対処できました。
ありがとうございました。
>>332
御報告ありがとうございます。
右シフトキーの件も解決策を示しておらず大変申し訳ありません。
本件は、次回ヘルプに反映させることとします。
重ねてどうもありがとうございました。
パソコンがwin7になってからキーボードカスタマイズができなくなり、
入力に手間取っています。コピペを多用するため、
ctrl+Cをinsertキー、ctrl+Vをdeleteキーに割り当てたいのですが
keylayのようなことはできるでしょうか。
どうぞよろしくお願い申し上げます
>>334
お問合せありがとうございます。
#
include "109.nodoka" # 109 キーボード設定
keymap Global
key C-C = Insert
key C-v = Del
こんにちは。
0HKキーボードを使っていてMetaキー(スキャンコード0x7b 0x79)を
通常のAltキーにしたいのですが、
def key LeftMeta = 0x7b
def key RightMeta = 0x79
def mod Alt = LeftMeta RightMeta
とやってもMetaキーをAltキーとして使えません
やり方が間違っているのでしょうか?
>>336
お問合せありがとうございます。
通常109.nodoka において、左右Altキーの定義を抜き出すと下記なので
def key LeftAlt LAlt LMenu = 0x38
def key RightAlt RAlt RMenu = E0-0x38
def mod Alt = LAlt RAlt
お使いのキーボードのMetaキーの設定を下記のようにされても
問題が無い感じはします。
def key LeftMeta = 0x7b
def key RightMeta = 0x79
def mod Alt = LeftMeta RightMeta
しかしながら、うまく行かないとのことなので、ちょっと考えてみました。
該当のMetaキーは、109キーボードでは下記なので
def key 無変換 NonConvert = 0x7b # 無変換
def key 変換 Convert = 0x79 # 変換(次候補) 前候補 全候補
もし、109.nodokaをお使いで、日本語キーボードドライバを入れているならば
下記で、動くのではないかと考えます。
mod alt += NonConvert
mod alt += Convert
key *NonConvert = *LeftAlt
key *Convert = *RightAlt
試してみてください。
>>337
ありがとうございます。
使っているキーボードはHappy Hacking Keyboardで、Windowsでは英語キーボードで使っています。
あの後色々試してみた結果最初に考えていたやり方とは少し違いましたが、
何とか思っていた通りの動作をさせることができました!
初心者なのでまだ全然のどかの機能を使いこなせてないですが、
これでようやくNTEmacsを快適に使えそうです!
>>338
御連絡ありがとうございます。英語キーボードでしたか。
充分使いこなされていると考えます。
今後とも、よろしくお願いいたします。
お世話になります。
C-spaceの後、C-Hなどで削除すると、
範囲削除ではなく、カーソル1文字が削除されるのは
仕様でしょうか?
既出の場合には申し訳ありません。
よろしくお願い致します。
(のどか4.17 for x64, Windows7 64bit環境となります)
>>340
お問合せありがとうございます。
emacsedit.nodoka の記述や Emacs上での操作を確認致しました。
仕様となります。
C-space でマークをセットして、カーソル移動後、C-HあるいはBackspaceでは
のどか、Emacsのいずれにおいても、一文字削除となります。
早々のご回答のほど、誠にありがとうございました。
仕様ということで了解いたしました。
それでは、C-Space範囲選択の後、1文字削除でなく
範囲削除をするように変更することは可能でしょうか?
(前回の問い合わせと別となり、大変申し訳ございません)
Windowsと同様に範囲選択→範囲削除を行いたいと思います。
以上、よろしくお願い致します。
>>342
どうもありがとうございます。
emacsedit.nodoka を現在お使いの dot.nodoka と同じフォルダにコピーしてください。
その後、emacsedit.nodoka を編集して
現在 C-H は、keymap EmacsEditで BackSpaceとして定義されています。
また、Mark中の動作は、keymap2 EmacsMarkで定義されており
ここでは、C-Hは定義されていません。
そこで、kaymap2 EmacsMark の中に
key C-H = C-X Left Right &Prefix(EmacsMark)
の記述を追加すれば、BackSpaceではなく、C-Wと同じ動作となります。
C-Wの定義もご覧ください。
残念ながら、BackSpace機能のままではなく、Cutと同じ動きなので
クリップボードに格納されるという副作用があります。
ご指摘の通りの修正にて範囲選択→範囲削除が可能になりました。
xkeymacsと同じ動作となり、大変使いやすくなりました。
早々のご回答のほど誠にありがとうございました。
お世話になります
ウィンドウクラス名とウィンドウタイトル名について質問です
アプリ①
CLASS: C:\MELSEC\Gppw\Gppw.exe:Afx:400000:8:10003:0:1a07a4:#32770:Edit
これまでは、アプリ①のみだったので下記でOKでした
window FPWINEDIT /32770:Edit/ : Global
key A = F5
今回アプリ②でもキーを入れ替えたい
アプリ②
CLASS: C:\Program Files\Panasonic-EW SUNX Control\FPWIN GR 2\FPWIN_GR.exe:Afx:400000:8:10003:0:9f09bf:#32770:Edit
どちらのアプリも、32770:Editですので、ウィンドウクラス名とウィンドウタイトル名を追加して
実行しましたが…次のように上手くいきません
# アプリ①用 #
window FPWINEDIT /32770:Edit/ : Global
key A = F5
# アプリ②用 #
window FPWINEDIT / (FPWIN_GR\.exe && :32770:Edit) : Global
key A = F10
実行しましたが、ログ上にてエラーは発生しませんが、アプリ②で
keyの動作を受け付けません
又、#32770の一つ前の数字(9f09bf)は、アプリを起動する度変化しますので
使えません
恐れ入りますが、アプリ①又は、②の場合で、window をどのように書けば動作しますでしょうか?
ご回答ください
>>345
お問合せありがとうございます。
まず、window文の後ろのキーマップ名が、①②で同じなので、変えてください。
それから、アプリ①の方の記述では、アプリ②もヒットするので、こちらも
実行ファイル名を条件に入れるべきでしょう。
また、アプリ②の方、:32770:Edit では、最初の:がじゃましてヒットしないと考えます。
下記では、いかがでしょうか。
# アプリ①用 #
window FPWINEDIT1 ( /Gppw\.exe/ && /32770:Edit/ ) : Global
key A = F5
# アプリ②用 #
window FPWINEDIT2 ( /FPWIN_GR\.exe/ && /32770:Edit/ ) : Global
key A = F10
>>346
早速のご回答ありがとうございます
結果…とても残念ながらアプリ①及び、②共に動作しません
>まず、window文の後ろのキーマップ名が、①②で同じなので、変えてください。
私の記載ミスでした キーマップ名は、別名で記述していました
>それから、アプリ①の方の記述では、アプリ②もヒットするので、こちらも
>実行ファイル名を条件に入れるべきでしょう。
承知しています
>また、アプリ②の方、:32770:Edit では、最初の:がじゃましてヒットしないと考えます。
了解です
他の設定が邪魔するのを防止するため、現在は教えて頂きました内容のみ記述しています
その他チャレンジする事がありましたら、ご伝授下さい。
>>347
お世話様です
色々やって見まして、何故か下記でOKでした
# アプリ①用 #
window FPWINEDIT1 ( /Gppw\.exe/ || /32770:Edit/ ) : Global
key A = F5
# アプリ②用 #
window FPWINEDIT2 ( /FPWIN_GR\.exe/ || /32770:Edit/ ) : Global
key A = F10
&& … AND条件
|| … OR条件
OR条件ですので、/FPWIN_GR\.exe/ 又は、/32770:Edit/ で動作すると思いますが
アプリ①も②も希望のKEY入力が出来ました
その他の条件もすべて確認しましたが、すべてOKでした
また何か有りましたらご指導下さい
>>348
御連絡大変ありがとうございます。
手もとでは、同じWindow名で、違うバイナリというアプリが見つからず
再現できずに苦労していました。
なぜ ||で良いか、疑問が残りますが
うまくいって何よりです。
key C-A-D = &DescribeBindings # 現在のキーマップのログ出力
の記述をGlobalに入れて、所望のkeymapに切り替わっているか
御確認されると良いと考えます。
>>349
お世話様です
何度もすみません
その後アプリ②のウィンドウ違いで
windows FPWINEDIT3 ( /FPWIN_GR\.exe/ || /AfxFrameOrView42s/ ) : Global
を追加しましたところ、上手く動いてくれません
どうやら||は、OR条件であり、○○○\.exeが違っている場合は上手く
動いたようです
やはり、&&を使いたいのですが…
>>350
2chの窓使いの憂鬱のスレッドで、ここを見ていて御親切にも教えてくださった方が居て
ヘルプでは、window キーマップ名 ( ウィンドウクラス名 && ウィンドウタイトル名 )
となっているので
下記を試してみてください。
# アプリ①用 #
window FPWINEDIT1 ( /32770:Edit/ && /Gppw\.exe/ ) : Global
key A = F5
# アプリ②用 #
window FPWINEDIT2 ( /32770:Edit/ && /FPWIN_GR\.exe/ ) : Global
key A = F10
# アプリ③用 #
windows FPWINEDIT3 ( /AfxFrameOrView42s/ && /FPWIN_GR\.exe/ ) : Global
key A = F12
>>351
お世話様です
バッチリOKです
すべての内容を、希望通りANDの条件で動いてくれています
管理人様と管理様に、ご連絡頂きました方にお礼申し上げます
質問です。
のどかにて、
特定のキーボード(k0など)の特定のキーのみを
内部モディファイヤ(Mod0など)にすることは可能でしょうか。
(他のキーボードでは、そのキー本来の動作を行う)
>>353
お問合せありがとうございます。
K0-, K1- はモディファイヤーキーなので、そのキーバインドを他の
モディファイヤーにすることは出来ないです。
key C-A-D = &DescribeBindings
def key K1MOD0 = 0x59
def subst K1-A = K1MOD0
mod mod0 = !K1MOD0
mod !mod0
key M0-K1-B = C
上記は失敗し、Keyboad 1のAキーを押すと、K1MOD0というキーにはなりますが
モディファイヤーmod0としては機能せず、Aキーを押しながらBを押しても、Cが出力されません。
しかし、下記のように、Lockを使えば
K1-Aを押すたびに、L0の有効無効を切り替えたり
key K1MOD0 = &Toggle(Lock0)
key L0-B = C
K1-Cを L1というモディファイヤーとして使うことは可能です。
key D-K1-C = &Toggle(Lock1, on)
key U-K1-C = &Toggle(Lock1, off)
key L1-D = F
なるほど!!
こういう使い方ができるんですね。
色々すごすぎて、
キーバインディングソフトというより、
キーボード再構築ツールといった印象を受けます。
なかなか興味深いです。
どうも、ありがとうございました。
PayPalで支払いを先ほど済ましましたが、何時間 何日ほど待てば
メールが届きますか?
キーの殺し方、変更の仕方の一覧表はどこにありますか?
>>356
お問合せありがとうございます。
まず、PayPalでの購入の場合、そのボタンの近くに記載していますが、「後日」と記載しています。
48時間ルールだとお考えください。
また解除の仕方については、シェアウェアなので、個別に御連絡しています。
LenovoE420の英語キーボードです
左CtrlキーをWinキーに変更したいのですが
どのように記述すればよいですか?
Ctrl+W を Win+W で行いたいです
Ctrl+A を Win+A で行いたいです
Ctrl+X を Win+X で行いたいです
Ctrl+C を Win+C で行いたいです
Ctrl+V を Win+V で行いたいです
よろしくお願いします
>>358
お問合せありがとうございます。
左Windowsキーの挙動を左Ctrlキーと同じにしたいということと考えます。
左Ctrlキー自身は、どうされるのか不明ですが、左Windowsキーだけならば
下記となります。
# Ctrl to Win
include "104.nodoka"
keymap Global
mod windows -= LWin
mod control += LWin
key *Lwin = *LCtrl
何度もすみません
dotというファイルに記述しております
# 以下に、ご自身の設定を御書き下さい。
mod alt = !!Lalt !!Ralt
key A-Ralt = &SetImeStatus(on)
key A-Lalt = &SetImeStatus(off)
# Ctrl to Win
include "104.nodoka"
keymap Global
mod windows -= LWin
mod control += LWin
key *Lwin = *LCtrl
最初に、どこかの掲示板に記載してありました上記3行を記述しておりました。
ずっとMacでしたのでどうもトグルには馴染めません
教えて頂いた構文をその下に記述しましたところ、最初の3行の設定がキャンセルされて、
ローマ字入力(ひらがな)と直接入力?(英数)の切り替えが、Winキー+~キーになってしまいました
どの様に記述すれば、下記の事がすべて出来ますか?
右Alt 1クリックでローマ字入力になる
左Alt 1クリックで英数半角入力になる
Ctrl+W を Win+W で行いたいです
Ctrl+A を Win+A で行いたいです
Ctrl+X を Win+X で行いたいです
Ctrl+C を Win+C で行いたいです
Ctrl+V を Win+V で行いたいです
Winキーの元の機能はいりません
Ctrlキーはそのままで
よろしくお願いいたします。
>>360
了解です。
include文や、keymap Globalの行が
上の方にあるはずなので下記で良いでしょう。
# 以下に、ご自身の設定を御書き下さい。
mod alt = !!Lalt !!Ralt
key A-Ralt = &SetImeStatus(on)
key A-Lalt = &SetImeStatus(off)
# Ctrl to Win
mod windows -= LWin
mod control += LWin
key *Lwin = *LCtrl
ありがとうございました!!!!
完璧です
やっと まともなスピードで入力できます
助かりました。
お世話になっております。
のどかをWindows7 64bitで使用しております。
window-selectの「のどか」移植版をインストールしたのですが、
「error: &PlugIn() failed to load "window-select"」となってしまい動作しませんでした。
window-selectはwin7 64bitでは動作しないのでしょうか?
>>363
お問合せありがとうございます。
64bit対応版は、現在準備しておりません。大変申し訳ありません。
チケットとしては下記となります。優先順位を上げました。
http://sourceforge.jp/ticket/browse.php?group_id=3682&tid=19279
現在評価版で評価中です。
DVORAKのキーマップがうまくいかないのでいろいろテストしています。
そのとき気がついたのですが、コンテンツが何もないファイルを
includeしようとしても、file not foundになるようです。
これは仕様でしょうか。
初めまして、想像以上の機能でここ数日バインディングに頭を悩ませております。
現在、
mod Ctrl += !!英数
key *英数 = *LCtrl
key *英数 = BS
このように英数を OneShotバックスペース Ctrlモディファイヤ として機能させていて、これは想定通りに動いているのですが、
似たような機能をLShiftでも行おうと、
key *LShift = Del # OneShotデリート Shiftモディファイヤ
と、記述したのですが、DelキーがリピートされてしまってOneShot挙動をしてくれません。
解決策をご教授ください。
>>365
御報告ありがとうございます。
現時点では仕様となります。
中身が無いサイズ0のファイルをincludeすると、用語は適切ではありませんが、確かに
file not found.と表示されます。
そのファイル自体が存在しない場合には、no such file or other error.なので
区別は付きます。
チケットととして登録いたしました。
http://sourceforge.jp/ticket/browse.php?group_id=3682&tid=25879
>366
こんにちは。
設定ファイルの中身を下記にした場合に
key A-C-D = &DescribeBindings
mod Ctrl += !!英数
key *英数 = *LCtrl
key *英数 = BS
key *LShift = Del # OneShotデリート Shiftモディファイヤ
実際に &DescribeBindingsを表示させると
下記のように表示されます。
window Global ( /.*/ || /.*/ ) = &OtherWindowClass
mod Shift = LeftShift RightShift
mod Alt = LeftAlt RightAlt
mod Control = LeftControl RightControl !!英数
mod Windows = LeftWindows RightWindows
key A-C-D = &DescribeBindings
key LeftShift = Delete
key 英数 = BackSpace
key *英数 = *LCtrlは、次の行の key*英数 = BSによって
設定が上書きされているので不要です。
続いて、LShiftには、OneShotの設定がされていないように見えます。
そこで
mod Shift += !!LShiftを追加すると、下記のように設定されていることが
分かります。
window Global ( /.*/ || /.*/ ) = &OtherWindowClass
mod Shift = RightShift !!LeftShift
mod Alt = LeftAlt RightAlt
mod Control = LeftControl RightControl !!英数
mod Windows = LeftWindows RightWindows
key A-C-D = &DescribeBindings
key LeftShift = Delete
key 英数 = BackSpace
これで、所望の状態になったのでは考えます。
以上、よろしくお願いいたします。
ありがとうございます、完璧です
よくわかりませんがとてもわかりやすいです
「のどか」の挙動がおかしくなる場面があるので相談させてください。
MacのJISキーボードライクな日本語入力モードの切り替えをWindowsでも行い
たいと思い探していたところ、>>360 さんと同じようなネットの情報を見つけて
右ALTキーでIMEのON、左ALTキーでIMEのOFFという状態をステートレスで行える
ことが分かり大喜びで購入して利用していました。
使用しているのは下記のスクリプトです。
mod alt = !!Lalt !!Ralt
key A-Ralt = &SetImeStatus(on)
key A-Lalt = &SetImeStatus(off)
ところがブラウザの検索語入力の場面で、不具合が起きることがわかりました。
具体的に言うと、IEでグーグルのページ(http://www.google.co.jp/ )に行き、
検索フィールドに入力しようとすると「のどか」が反応せずALTキーによる
IMEのON/OFFが出来ません。
一度メモ帳などでIMEのON/OFFを行ってからIE8に戻ってくると検索フィールド
上でもIMEのON/OFFが出来るようになったりもします。Bingの検索フィールド
でも同様の現象が起きます。
その他の環境としては、
・Windows7 Pro 32bit
・IE8 または IE9
・のどか 4.17
です。
せっかく快適に日本語入力が出来ていたのに非常に悔しいです。
何か対処方法があれば教えてください。
よろしくお願いします。
>>370
御報告ありがとうございます。
チケット #24510と同じ不具合だろうと考えます。
http://sourceforge.jp/ticket/browse.php?group_id=3682&tid=24510
本件、解決する見込みは立ってるので、しばらくお待ちください。
>>370
お世話になっています。昨日公開した「のどか」4.18にて対応致しましたので
御確認下さい。
なお、今回新規に追加した def option UseTSF = false という記述をした方が安定致します。
>>363
お世話になっています。対応が遅くなってしまいましたが
window-select のx64対応版公開いたしました。
http://www.appletkan.com/download/window-select_20110810.zip
よろしく ご査収下さい。
>>371
「のどか」4.18にて、370で報告した内容が修正されていることを確認しました。
迅速な対応ありがとうございました。
>>374
ご報告ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。
過去、窓使いの憂鬱に含まれていた、109キーボード用のDVORAK配列定義
ファイルを作り直しました。寄贈したいのですが、どのようにしたら
よろしいでしょうか。
>>376
ご連絡並びに、お申し出頂き大変ありがとうございます。
それでは、下記にuploadして頂ければ幸いです。
http://ux.getuploader.com/applet/
よろしくお願いいたします。
http://ux.getuploader.com/applet/download/8/dvorak109.nodoka
にアップロードしました。32ビット版Vistaで動作は確認しています。
何かおかしい点がありましたらご連絡ください。
>>378
ダウンロードできました。お手数をおかけしました。
次回のリリース時に同梱させます。ありがとうございました。
マウスのXボタンというのがありますが、
これはLogicoolなどマウスの横にあるボタンのカスタマイズに使えるのでしょうか?
(Logicoolのマウス用ドライバのかわりにのどかを使うことを考えています)
>>380
お問い合わせありがとうございます。
一般にマウスの第4ボタン、第5ボタンとなるので、使えるはずですが
これはマウス固有の問題になることもあるので、試してみないとわかりません。
試用版でお試しください。
以上、よろしくお願いいたします。
ご返答ありがとうございます。
のどかのライセンスはあって、マウスの方が無い状態です。
だめもとで注文しました。
Powerpoint2010のスライドショーで、CTRLキーとマウス左ボタンを押すと、
画面にレーザポインタ風の表示がされるのですが、
これをマウスのボタン一つだけで出来ないかについてトライしています。
最初、(マウスの右ボタンに割り当て。これをサイドボタンに割り当てられるかどうか判らなかったから前の質問をしました。)
key ~U-D-RButton = C-D-LButton
key R-RButton = C-D-LButton
key U-RButton = C-U-LButton
としたら、たまにうまくいきますが、CTRLキーが無い左クリックと同じ場合が多かったです。
次に、下記としましたらうまくいっているようです。(RCTRLについては念のため)
key ~U-D-RButton = U-LCtrl U-RCtrl D-LCtrl &Wait(10) C-D-LButton
key R-RButton = D-LCtrl C-D-LButton
key U-RButton = U-LButton &Wait(10) U-LCtrl U-RCtrl
本当にこれで良いのか、または、もっと良い設定方法があるのか教えていただけないでしょうか。
>> 383
補足です。
使い方としては、CTRLボタンとマウス左ボタンを押し続けながら、マウスを動かして、
レーザポインタ風の表示を動かすという形となります。
のどかの設定を考えています。
あまりに単純すぎて失笑を買うかもしれませんが
私にすればこの先、windows 7 を使い続けるか廃棄するか
の瀬戸際ですのでよろしくお願いします。
これができれば「のどか」を正規に購入しようと考えています。
1・左Ctrlキー、と、Capslock キーを入れ替える
2・無変換キー、に、Enterキー の役割をあたえる
(無変換キーを押すとエンターキーをおしたことと同じにする)。
3・Ctrl + J = Backspace
4・Ctrl + F = Delete
5・Ctrl + K = ←
6・Ctrl + L = →
7・Ctrl + i = ↑
8・Ctrl + 、(カンマ)= ↓
9・変換キー に IME のオンオフ機能を与える
(1回変換キーを押すとIMEがオン。もう一度変換キーを押すとIMEがオフ)
式を以下に書いてみました。
しかし、この式ではうまく動きません。
どこがいけないのか教えてくださればありがたいです。
よろしくお願いします。
mod control -= LeftControl
key *LeftControl = *英数
keymap Global
key *Enter = *無変換
key C-*J = *BS
key C-*F = *Delete
key C-*K = *Left
key C-*L = *Right
key C-*I = *Up
key C-. = *Down
key *無変換 = $ToggleIME
>>382
マウスがこれから入手なんですね。了解です。
また何かありましたら、よろしくお願いいたします。
>>383
5ボタンマウスではなくて、普通のマウスの話がこちらですね。
最初の行の~UはDが有効なら発生しないの不要です。
2行目のリピートはログを見る限り発生しないようです。
だから下記でよいでしょう。
key D-RButton = U-LCtrl U-RCtrl D-LCtrl &Wait(10) C-D-LButton
key U-RButton = U-LButton &Wait(10) U-LCtrl U-RCtrl
1行目の定義の最後 C-D-LButtonではなく、D-LButtonで充分と当初考えましたが
実際にそうすると U-LCtrlが発生するようです。
>>385
お問い合わせありがとうございます。
添削してみました。
たぶん下記で大丈夫と考えます。
修正点
1. keymap Globalの位置
2. Ctrlを英数キーにするが、英数キーをCtrlにする定義が無い
3. Enterを無変換にする定義になっている。
4. カンマではなく、. を使っている。正確にはComma
5. 変換キーをIMEトグルではなく、無変換キーになっている
Ctrl-Shift-Dキーで、定義がログウィンドウに表示されるようにしたので
ご確認ください。
---
#
include "109.nodoka"
keymap Global
key C-S-D = &DescribeBindings
# Ctrl key -> 英数
mod control -= LeftControl
key *LeftControl = *英数
# 英数-> Ctrl
mod control += 英数
key *英数 = LCtrl
# other key
key *無変換 = *Enter
key C-*J = *BS
key C-*F = *Delete
key C-*K = *Left
key C-*L = *Right
key C-*I = *Up
key C-*Comma = *Down
# 変換 -> IME On/Off Toggle
key *変換 = $ToggleIME
>>387
どうもありがとうございます。
> 5ボタンマウスではなくて、普通のマウスの話がこちらですね。
はい、そうです。
今日中にはマウスが届く予定ですので、
>>389
申し訳ありません。編集途中でエンターキーを押してしまいました。
今日中にはマウスが届く予定ですので、第4ボタンで試してみます。
>>390
遅くなり申し訳ありません。
Logicoolのマウス(5ボタンのもの)で、第4,5ボタンでうまくいきました。
ありがとうございました。
Excelなどで横スクロールをマウスの TiltLeft や、 TiltRightに割り当てることはできるでしょうか?
(通常ホイールを回すと上下にスクロールしますが、その横バージョン)
key TiltLeft = ...
の右項に何を設定すれば良いのか検討がつかないのです。
MicrosoftのIntelliPoint等で出来るのは、これらアプリが特殊なことをしているからでしょうか?
>>392
お問い合わせありがとうございます。
しかしながら、ボタンが多いマウスを持っておらず、不明です。
spy++などを使えば、Excelが受け取っているWindow Messageが分かるので
それを&SendPostMessage()で発行すればよいのではと考えます。
しかしながら、下記では分からないという情報があります。
http://www.atmarkit.co.jp/bbs/phpBB/viewtopic.php?topic=28250&forum=7
http://social.msdn.microsoft.com/Forums/ja-JP/csharpexpressja/thread/115834fe-5e5b-4e17-8668-c55bbc341117/
従って一体Excelでは直接処理している可能性があります。
>>393
ありがとうございます。
Spy++で調べてみたところ、下記messageが飛んでいました。
(LogicoolのSetPointの場合)
<00002> 00530834 P WM_HSCROLL nScrollCode:SB_LINERIGHT hwndScrollBar:000F0D32
<00003> 00530834 P WM_HSCROLL nScrollCode:SB_LINERIGHT hwndScrollBar:000F0D32
<00004> 00530834 P WM_HSCROLL nScrollCode:SB_ENDSCROLL hwndScrollBar:000F0D32
PostMessageでWM_HSCROLLを使用する場合、
lParamにScrollbarのhandleを指定しなくてはいけないのと(Messageを送ったWindowsの子Scrollbarのhandleをのどかで取得する方法が判らない)、
TiltボタンのUP時にSB_ENDSCROLLを送る必要がありそうなので(Tiltright等は、Downと同時にUpが送られるようなので)、
断念します。
>>394
調査結果大変ありがとうございます。
解決策ではありませんが
PostMessageのときに、最前面Windowに送るとか、マウスポインタがさしている
Windowに送るなどの機能があった方がよさそうです。
とはいえ、横スクロールは今のままでは無理ですね。
なにかうまい手段がないか、機会をみて考えることができるよう
とりあえずチケットして登録しました。
http://sourceforge.jp/ticket/browse.php?group_id=3682&tid=26264
のどかでマウスフックを有効にした場合に起こる不具合を報告します。
def option mouse-event = true
によりマウスフックを有効にした状態で、しばらく PC を使用していると
スクロールの反応が遅れだします。
(スクロール開始にずれが生じ、スクロール自体もかくかくします)
どのソフトも一律にスクロールに問題が発生します。
時間の経過と共に症状がひどくなりますが、のどかをタスクトレイから
終了すると症状は無くなります。
また、症状が出ている状態でのどかを終了すると Paper Plane xUI という
ファイラーがよくエラーを出力し強制終了します。
下記は、この強制終了について Paper Plane xUI の作者さんからいただいた
情報です。
> sirius_hook_x64.dll(天狼?)内のトラブルのようです。
> dllが解放されているのにタイマーが有効になっているために落ちるようです。
環境
のどか 4.18 for x64
OS 名: Microsoft Windows 7 Enterprise
OS バージョン: 6.1.7601 Service Pack 1 ビルド 7601
プロセッサ: Intel64 Family 6 Model 15 Stepping 11 GenuineIntel ~1584 Mhz
物理メモリの合計: 8,190 MB
利用できる物理メモリ: 5,429 MB
仮想メモリ: 最大サイズ: 14,188 MB
仮想メモリ: 利用可能: 11,232 MB
仮想メモリ: 使用中: 2,956 MB
Paper Plane xUI ver.1.20+5 x64
お手数ですが、ご確認いただけないでしょうか。
よろしくお願いします。
>>396
御報告大変ありがとうございます。
問題は二つですね。
・マウスフック有効時に他のアプリのスクロールに遅延などが発生する。
・のどか終了時に、dll解放されていてもrius_hook_x64.dllのタイマーが残っていて
Paper Plane xUIというプログラムがアプリケーションエラーを起こす。
それぞれチケットとして登録しました。
http://sourceforge.jp/ticket/browse.php?group_id=3682&tid=26282
http://sourceforge.jp/ticket/browse.php?group_id=3682&tid=26283
どちらも大きな問題ですね。できるだけ早く解決できるよう
まずは再現に努め、解決策を探ると致します。
重ねて、御報告ありがとうございました。
>>397
ご返信、チケットの登録ありがとうございます。
スクロールに遅延が発生する問題は、マウスフックが実装されて以来認識しておりましたが、
どのような状況で発生するのかわからずに現在に至っております。
使用中のマウスフックを利用した設定(この設定を削除しても再現するようです):
mod mod8 += !!XButton1 # MouseX1 + Any で mod8 + Any
key m8-XButton1 = &WindowMinimize &WindowLower # MouseX1 単キーは ウィンドウを最小化
key m8-WheelForward = &Sync &MouseWheel( 360) # 高速 Wheel Up
key m8-WheelBackward = &Sync &MouseWheel(-360) # 高速 Wheel Down
確認していること:
・Logicool の SetPoint や VMWare Workstation などを使用しており、
これらソフトとの競合の可能性を疑っていたが、OS 再インストール
の機会があり、OS インストール直後にビデオドライバ、Firefox、秀丸
をインストールした状態でも再現した。
・起動しているソフトに関係なく再現する。
(例えば Firefox のみ、または秀丸のみを起動中でも)
・Windows 7 の SP1 有り無しに関係なく再現する。
時間経過、または何らかの(スクロール)操作の回数に依存するように見えるが
はっきりとした、関連性が確認できておりません。
以上、曖昧な情報も含みますが追記させていただきました。
何らかのお役に立てれば幸いです。
開発・サポートお疲れさまです。お世話になっています。
さて、あいかわらずAlt or Ctrl or Enter押されっぱなし現象に悩まされております。
ほぼ同一の環境と思われるデスクトップ、ノートで同じ設定で使用していますが、デスクトップだけ、押されっぱなしになります;;
・デスクトップ:DELL Optiplex745 Core2Duo E6700 Windows7 x64SP1 キーボード FILCO Majestouch2 USB マウス Logicool
・ノート:Lenovo Thinkpad X200s Core2Duo SL9600 Windows7 x64SP1
キーボードドライバはどちらもMicrosoft標準です。
添付したログはAltのときのモノですが、Enter、Ctrlでも発生し、発生するとキーボード、マウスを操作してなくても延々と
メッセージが出続けます。#何度か発生したキーを連打すると止まります。
以上よろしくお願いします。
○dot.nodoka
-------------------------------------------
include "104.nodoka"
keymap Global
mod Alt -= RAlt
#mod Win -= RWin
key RAlt = $ToggleIME
mod control += CapsLock
#mod control -= LeftControl
key *CapsLock = *LeftControl
def option CheckModifier = enable 5
key U-*WinDownOver = &HelpMessage("nodoka", "Win") U-LWin U-RWin
key U-*ShiftDownOver = &HelpMessage("nodoka", "Shift") U-LShift U-RShift
key U-*CtrlDownOver = &HelpMessage("nodoka", "Ctrl") U-LCtrl U-RCtrl
key U-*AltDownOver = &HelpMessage("nodoka", "Alt") U-LAlt U-RAlt
key U-*EnterDownOver = &HelpMessage("nodoka", "Enter") U-Enter
-----------------------------------------
○詳細ログ
------------------------------------------------------------
のどか 4.18 for x64
built by applet@airport (Aug 8 2011 17:54:49, Microsoft(R) 32-bit C/C++ Optimizing Compiler Version 14.00)
started at 2011年9月13日 9:19:37
C:\Program Files\nodoka\nodoka64.exe
use Keyboard filter driver.
------------------------------------------------------------
log begins at 2011年9月13日 9:19:37
loading: D:\home\dot.nodoka
loading: C:\Program Files\nodoka\104.nodoka
loading: C:\Program Files\nodoka\add-mouse-gamepad.nodoka
successfully loaded.
M Mouse: 5 key: 28
Set show to Normal (MDI)
Set show to Normal
FocusChanged
HWND: 10204
THREADID:4028
CLASS: C:\Program Files\nodoka\nodoka64.exe:#32770:Button
TITLE: C:\Program Files\nodoka\nodoka64.exe:ログ - のどか:詳細(&D)
m_currentKeyPressCount:0
E1-0x1c U-NL-K0-AltDownOver
> &HelpMessage("nodoka", "Alt")
> &HelpMessage("nodoka", "Alt")
=> (already released) 0x38 U-LeftAlt
=> (already released) E0-0x38 U-RightAlt
m_currentKeyPressCount:0
* No key is pressed
* Gen Modifiers {
}
M Mouse: 5 key: 28
m_currentKeyPressCount:0
E1-0x1c U-NL-K0-AltDownOver
> &HelpMessage("nodoka", "Alt")
> &HelpMessage("nodoka", "Alt")
=> (already released) 0x38 U-LeftAlt
=> (already released) E0-0x38 U-RightAlt
m_currentKeyPressCount:0
* No key is pressed
* Gen Modifiers {
}
M Mouse: 5 key: 28
m_currentKeyPressCount:0
E1-0x1c U-NL-K0-AltDownOver
> &HelpMessage("nodoka", "Alt")
> &HelpMessage("nodoka", "Alt")
=> (already released) 0x38 U-LeftAlt
=> (already released) E0-0x38 U-RightAlt
m_currentKeyPressCount:0
* No key is pressed
#以下略
>>399
ご連絡ありがとうございます。
ログの状態から考えるとCheckModifier機構がAltキーの押しっぱなしを検出して
Messageを送った後でも、検出が解消せず、送り続けているように見えます。
def option CheckModifier = enable 5
をコメントアウトしてCheckModifierを無効にしても
本不具合が発生しますでしょうか?
またログ上、下記2行目と3行目の間は編集で取り除いた部分は
無いと考えてよろしいでしょうか?
loading: C:\Program Files\nodoka\add-mouse-gamepad.nodoka
successfully loaded.
M Mouse: 5 key: 28
Set show to Normal (MDI)
Set show to Normal
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